【2023最新】「精神医学」のおすすめ本!人気ランキング
- 学校で知っておきたい精神医学ハンドブック -養護教諭,スクールカウンセラー,一般教諭,スクールソーシャルワーカーのための心身医学,精神医学ー
- カプラン臨床精神医学テキスト DSM-5診断基準の臨床への展開 第3版
- マインドフルネスストレス低減法
- 脳疲労が消える 最高の休息法[CDブック]――[脳科学×瞑想]聞くだけマインドフルネス入門
- 現代臨床精神医学
- 専門医をめざす人の精神医学 第3版
- 精神医学ハンドブック 第7版―医学・保健・福祉の基礎知識
- 精神科の薬がわかる本 第4版
- こころの治療薬ハンドブック 第12版
- トラウマセンシティブ・マインドフルネスー安全で変容的な癒しのために
精神医学的問題、心身医学的問題を抱える子どもたちに学校で遭遇したときに支援するために活用したい、子どもの精神医学事典。 精神医学的問題、心身医学的問題を抱える子どもたちに学校で遭遇したときに、どのように支援したらよいか。疾患ごとに、症状や治療法、学校でできること(保健室、教室、相談室、学校全体でできること)、ピットフォール(落とし穴)についてなど、コンパクトに解説した。学校で子どもの様子や行動が気になったときに活用したい、子どもの精神医学事典。 養護教諭、スクールカウンセラー、一般教諭、スクールソーシャルワーカーはもちろん、子どもに関わる全ての方におすすめの一冊。
瞑想などの東洋の伝統を現代科学に融合し、人間のに迫る。現在に意識を集め、自らを受容する。 瞑想を通し感覚・感情を生み出す作用を意識する。過去や未来にとらわれず,「今」という瞬間に注意を傾ける。東洋の伝統に現代科学を融合し人間の持つ包括的な全体性に着目。自らを意識し受容することで自身を守る具体的方法。 認知行動療法の第3の波,マインドフルネス認知療法の源泉となるカバットジンの名手引書の復刊。呼吸への注意,静座瞑想,ボディースキャン,ヨーガ,歩行瞑想を体系的に組み合わせ,“禅思想”に通じた体験を得るためのエクササイズを一般人にわかりやすく紹介。著者の大学メディカルセンターで4000症例をもとに科学的に一般化。 はしがき(ティック・ナート・ハーン) 復刊に寄せての訳者の言葉 すいせんの言葉 日本の読者の皆さんへ プロローグ 第Ⅰ部 「マインドフルネス瞑想法」の実践 1章 “今”という瞬間を,意識的に生きる 2章 「マインドフルネス瞑想法」へのとり組み 3章 呼吸のもつ癒しの力――呼吸法 4章 自分の存在を感じ取る――静座瞑想法 5章 自分の体を感じとる――ボディー・スキャン 6章 心と体をリラックスさせる――ヨーガ瞑想法 7章 日常生活の中で,自分をとり戻す――歩行瞑想法 8章 プログラムをどう組みたてるか ――「マインドフルネス瞑想法」8週間プログラム 第Ⅱ部 瞑想によるストレス対処法 9章 体の声に耳を傾ける 10章 痛みを心でコントロールする 11章 時間の束縛からの解放――時間ストレス 12章 相手との関係を改善する――対人ストレス 13章 仕事をみずからのものにする――仕事ストレス 第Ⅲ部 健康と癒しの新しいパラダイム 14章 “全体性”の体験と癒し 15章 “癒し”ということ 16章 心のもつ癒しの力 ――健康と病気に対する新しい視点 17章 心のもち方と健康 ――思考・感情・性格が体におよぼす影響 18章 “結びつき”と自己治癒力 エピローグ 〔付録〕生活の体験カレンダー 参考文献
精神科の診断と治療・支援のあり方、国際診断基準の特徴と利点・注意点について詳解し、うつ病を中心に気分障害の項目を大幅改訂。 精神科の診断と治療・支援のあり方、国際診断基準の特徴と利点・注意点について詳解し、うつ病を中心に気分障害の項目を大幅改訂。 0はじめに 原因と症状と診断・治療・支援 [付記]国際診断基準 1主に心因によるもの 1-1 心身症―心理的影響による身体的変化 (1).定義と問題のありか (2).心身症のおきかた (3).臨床場面でみられるもの (4).心身医学的配慮と医療のありかた 1-2 神経症・ストレス関連障害 (1).定義と問題のありか (2).症状:さまざまな病型 第1群:不安状態、抑うつ状態 第2群:恐怖状態 第3群:強迫状態、解離・転換状態 第4群:環境反応 第5群:妄想状態 1-3睡眠・摂食・性関連障害 (1).睡眠障害 (2).摂食障害 (3).性関連障害 1-4治療と援助 (1).心理的な治療と援助 (2).薬物療法 2 主に内因によるもの 2-1気分(感情)障害 (1).うつ病 a.症状 b.抑うつ症状の国際診断基準 c.病型・成因・経過・治療指針 (2).躁うつ病(双極性感情障害) (3).治療と援助 a.心理的な支援 b.薬物療法 2-2統合失調症 (1).症状 a.妄想・幻覚 b.感情と意欲の障害 c.思考と認知の障害 d.その他の諸症状 e.統合失調症の国際診断基準 (2).病型・経過・症状のおきかた a.病型 b.経過 c.症状のおきかた (3).治療と援助 a.心理・社会面の治療と援助 b.薬物療法 3 主に器質因によるもの 3-1脳の急性障害 (1).意識と意識障害 (2).意識障害を生ずる病気・薬物 3-2脳の慢性障害 (1).共通の諸症状 a.全体症状(認知症) b.部分症状(失語・失行・失認などの脳巣症状) c.てんかん発作 d.その他の精神症状 (2).主な病気・損傷 a.アルツハイマー病型認知症 b.血管性認知症 c.その他の認知症をきたす疾患 d.てんかん e.一般的身体疾患および生理的変化 3-3 アルコール・薬物関連障害 (1).アルコール関連障害 a.急性中毒 b.有害な使用 c.依存症候群 d.離脱状態 e.せん妄をともなう離脱状態 f.精神病性障害 g.健忘症候群 h.残遺性および遅発性の精神病性障害 (2).覚醒剤関連障害 (3).モルヒネ関連障害 (4).その他の薬物関連障害 3-4治療と援助 (1).脳の急性障害への対応 (2).脳の慢性障害の治療と援助 a.認知症の介護と援助 b.失語・失行・失認への対応 c.てんかんの治療と援助 d.その他の諸症状への対応 (3).アルコール・薬物関連障害の治療と援助 a.アルコール対策 b.その他の薬物関連障害の対策 4 児童・青年期精神医学 4-1情緒と行動の障害 (1).神経症圏の諸問題 a.分離不安 b.選択性かん黙 c.チック d.その他の諸問題 (2).社会的行動の諸問題 a.不登校 b.暴力行為・非行 c.ひきこもり d.自傷行為 (3).注意欠陥・多動性障害 a.症状 b.経過 4-2発達障害 (1).言葉のおくれ (2).学習障害 (3).広汎性発達障害 a.小児自閉症 b.その他の障害 4-3精神遅滞(知的障害) (1).知能と知能検査 (2).精神遅滞の症状と程度 a.軽度精神遅滞 b.中等度および重度精神遅滞 c.最重度精神遅滞 (3).精神遅滞の原因 a.生理的要因 b.病理的要因 4-4治療と援助 (1).子供の心理的成長 (2).心理療法 a.子供の自己表現 b.人とのコミュニケーション c.心理的な成長と発達 (3).治療教育 5 性格のかたより (1).定義と問題のありか (2).性格のつくられかた (3).性格のかたよりの類型 (4).性格のとらえかたと対応 6 精神保健福祉法 (1).精神医学と医療・福祉の流れ (2).精神保健福祉法ができるまで (3).精神保健福祉法抜粋 7 司法精神医学 (1).精神鑑定 (2).心神喪失者等医療観察法抜粋 付表1 国際疾患分類第10回改訂版(ICD-10)の概要 付表2 向精神薬の一覧表
好評定番書の内容改訂&オールカラー化!「精神科の薬を取り巻く環境の変化や新薬を、著者の臨床実践を基に追加」というコンセプトはそのままに、よりわかりやすく見やすく紙面を刷新。社会背景とともに変わっていく薬の評価や役割。氾濫する情報にまどわされないためにも、医療職だけでなく精神科の薬にかかわるすべての人が手元に置いておきたい1冊。
精神科で用いられる主要薬剤全てを1つずつ見開きページで解説。患者・家族、コメディカルにも役立つ情報が満載の2019年最新版。 見て読んですぐに役立つ向精神薬ハンドブックのスタンダード、2019年最新版。精神科の主要薬剤のすべてを1つずつ見開きページでわかりやすく解説。実際に使用したときのエピソード、服用や処方のポイントなど役立つ情報が満載。巻頭に主要薬剤のPTP包装写真、巻末には識別コードを後発品も含め全薬掲載しており、処方する医師、服用する患者、薬剤の管理に携わる医療スタッフ、家族など多くの方々に利用していただける必携書。
ICD‐10「精神および行動の障害」の分類における特定項目のための注釈 診断カテゴリーのリスト(症状性を含む器質性精神障害 精神作用物質使用による精神および行動の障害 統合失調症、統合失調型障害および妄想性障害 気分(感情)障害 神経症性障害、ストレス関連障害および身体表現性障害 生理的障害および身体的要因に関連した行動症候群 成人のパーソナリティおよび行動の障害 精神遅滞(知的障害) 心理的発達の障害 小児期および青年期に通常発症する行動および情緒の障害 ほか) 臨床記述と診断ガイドライン 付録 精神および行動の障害にしばしば随伴するICD‐10の他の章の項目リスト
きれいごと一切ナシ! 口は悪いが役に立つ! 同じ精神科の最前線で働く者だけが知る共感力を全開にした「超実践的アドバイス」集は、いよいよ第3版へ。クレーマー対策、援助者としてのアイデンティティの保ち方、当事者・家族に対峙する時のちょっとしたコツなど、「こんなこと、誰も教えてくれなかった」度はますますアップ! はじめて精神科に足を踏み入れたなら誰もが感じる「不安」が、優しく解きほぐされます。
臨機応変な対人関係が苦手で、自分の関心・やり方・ペースの維持が最優先-あなたの身の回りにそんな人はいませんか?あるいは、あなた自身そういう自覚がありませんか?自閉症とアスペルガー症候群の垣根を取り払い、連続した1つの状態と捉えることで、障害の概念を根本から覆す「自閉症スペクトラム」の考え方が注目されています。10人に1人が潜在的に抱える「生きづらさ」の原因を解明するとともに、早期発見や療育、支援の方法まで、多角的に解説します。 第1章 あなたも「自閉症スペクトラム」かもしれない!?(「自閉症スペクトラム」を知っていますか? 「広汎性発達障害」から「自閉症スペクトラム」へ ほか) 第2章 特徴から理解する自閉症スペクトラム(共通する特徴1:臨機応変な対人関係が苦手 共通する特徴2:「こだわり」が強い ほか) 第3章 線引きが難しい自閉症スペクトラムの境界線(障害か?それとも個性か? 自閉症スペクトラムは、どのくらいいるのか?) 第4章 自閉症スペクトラムの人をいかに支えるか(特有の発達スタイルに応じた支援 思春期より前の支援 ほか) 第5章 自分が自閉症スペクトラムかもしれないと思ったら…(しておくべきこと 自閉症スペクトラム障害の場合 ほか)
マインドフルネスで日々の一瞬一瞬を大切に生きよう ついつい頑張りすぎて、忙しい毎日に流されるように生きていませんか。 ハーバードやスタンフォードでも大人気の心のトレーニング、マインドフルネスを生活にとり入れて、 自分を大切に暮らす方法。 「歩く」「食べる」「家事をする」など、日常の動作にマインドフルネスの習慣を組み込むコツ64。 マインドフルネスとは、「今、この瞬間に集中している」心の状態のこと。 まとまった休む時間がなくても、マインドフルな瞬間を増やすだけで心が軽く、楽になります。 パート1 【心身不調】からだの感覚に敏感になる パート2 【滅茶苦茶】きちんとした暮らしを整える パート3 【日々苛々】せかせかした心を柔らかくする習慣 パート4 【休息所望】今日は自分を休ませる!と決める パート5 【付合下手】ほどよい距離感で人間関係を良くする パート6 【情緒不安定】ざわざわした心を穏やかにする パート7 【人生迷子?】自分をもっと好きになって未来にワクワクする
気持ちが沈んだり、ちょっと不安になったり、人間関係に悩んだり、自分を変えたいと思ったり…このノートはそんなあなたのやさしい味方です。毎日すこしずつ読んですこしずつ書き込んでいくうちにあなたのものの見かたや考えかたが変わり、憂うつな気分や不安がしだいにほぐれていきます。 1 認知療法を理解しよう 2 あなたの問題に取り組んでみよう(ストレスに気づこう 問題をはっきりさせよう バランスのよい考え方をしよう 問題を解決しよう 人間関係を改善しよう スキーマに挑戦しよう)
日本初!大人のアスペルガー症候群の人のためのコミュニケーション力を高める実践的教科書。「人とうまく話せない」「コミュニケーションが苦手」「人づきあいするのが気が重い」「人に誤解されやすい」など、人づきあいが苦手でじょうずに話せないあなたの不安を解消し、会話力を身につけるためのシーン別メソッドを数多く紹介します。《本書の内容》PART1・アスペルガーの人が誤解されやすい日常会話シーン/PART2〈基本編〉コミュニケーション力を高める日常会話基本の「き」(「ありがとう」の魔法/「ごめんなさい」「すみません」/あいさつをする/「よろしくお願いします」「お世話になります」と言おう/敬語を使おう/うなずく、相槌を打つ/ストレートにいいすぎない/思ったことはすぐに口に出さない/電話で気をつけたいこと/メールでのコミュニケースオンで気をつけるべきこと/etc)/PART3〈実践編〉シーン別アスペルガー会話メソッド(勤務先編/近所づきあいとママ友編/男女関係編/夫と妻編/子どもの学校編/子どもとの会話編)
子どもは必ず動き出す。成長を信じて待つための一冊。不登校の子ども・親と関わってきた現役の教師・医師たちが、原因、心構え、対応策などをまとめた一問一答のハンドブック。親が言ってはいけない言葉、お勧めの対応法がわかる!全100項目。 1 不登校Q&A(不登校の概要 不登校の原因 家庭生活 遊び・長期休暇 家族 学校生活 担任 進学・新年度・新学期 居場所 医療) 2 義務教育後の進路を考える
「しかる・ほめる・慣れさせる」という方法では効果は期待できません。親も子も先生も楽になる気になる子の育て方。どう接したらいいか、そのヒントが詰まった一冊。 1章 ちょっと気になる子どもたち(発達障害について知っておきたいこと 発達障害の子と接するときのポイント その子の事情に合ったサポートを考える 早期トレーニングではなく早期理解を) 2章 幼稚園・保育園でのサポート実例(小学校より園のほうが刺激が多い) 3章 学校生活でのサポート実例(障害のある子も、ない子も伸びるクラスに) 4章 家庭生活でのサポート実例(親が味方になることで子どもは成長する) 5章 学校と家庭が連携して支援する(学校と協力関係をつくる なくてはならない保護者支援 パニックを起こしたときはこのように対処する)
金馬宗昭氏が2年の歳月をかけて書き上げた青年期、成人期の「不登校 ひきこもり」のお子さん、その保護者に贈る実践的アドバイス。 3度泣ける教育書『不登校、ひきこもり-こころの解説書』を発表後、 金馬宗昭さんが2年の歳月をかけて書き上げた青年期、成人期の「不登校 ひきこもり」のお子さんと、 その保護者に贈る実践的アドバイス。 不登校やひきこもりになり、行動する力を失ってしまった人には、その時々に応じた対応が必要です。 段階に応じ、信じて待つ時もあれば、待っていても仕方が無いときもあるのです。 不登校やひきこもりの段階を「青信号」「黄信号」「赤信号」に分け、わかりやすくシンプルに解説していきます。 金馬宗昭さんは、20代の頃、非常勤の教員をしながら教員試験にチャレンジする若者でした。 しかし全力を尽くした教員採用試験に不合格、共に学んだ友人たちの合格を目の当たりにしたことを 機に数年のひきこもり生活を経験することになります。 その後、社会復帰し、通信制高校の教頭先生になって不登校の子どもたちのサポートに打ち込みます。 やがて「不登校・ひきこもりの若年層のためにより心血を注ぎたい」との思いで独立し、 書き上げたのがこの一冊です。 【著者の言葉】 子どもたちが「自分で考え行動」することによって 前よりもたくましくなり、数年後に「幸せ」を感じられるような 「道案内」をすることがこの本の目的だと思っております。 (「はじめに」より引用) 出版社からのコメント [増刷にあたり] 本書の著者、金馬宗昭先生は2016年11月26日、くも膜下出血のため47歳で逝去されました。 生前、教員、カウンセラーとして、不登校や学校生活で苦戦する子どもたち、 家族を支え続けられました。 それらの経験をまとめた本書は、さらに多くの読者を救い、親しまれ、 この度、重版の運びとなりました。 自身のひきこもり体験も含め、人生をかけて書き上げられた本書が、 いつまでも読み継がれることを願っております。 目次 はじめに 図について 第1章 「青信号」にいたけれど、ちょっとしたきっかけで… 第2章 自信がない、がんばれない「黄信号ゾーン」 第3章 孤立する「赤信号ゾーン」 第4章 「赤信号ゾーン」脱出はポイントを押さえて 第5章 もう一度「黄信号ゾーン」へ 第6章 成人期の同志たちへ~ひきこもりだった僕が伝えたいこと~ 第7章 「黄信号」で止まってしまわないための環境 第8章 失敗しても前に進む「青信号」へ 終わりに
精神医学の必要最小限の知識を、イラストを用いながら、ひとめでわかるように解説した精神医学の入門書 精神医学の必要最小限の知識を、イラストを用いながら、ひとめでわかるように解説した精神医学の入門書。 いろんな人とうまくかかわることが出来るようになるための 精神症状と疾患がわかるようになる1冊。 精神医学の必要最小限の知識を、イラストを用いながら、ひとめでわかるように解説した精神医学の入門書。いろんな人とうまくかかわることが出来るようになるための 精神症状と疾患がわかるようになる1冊。 第1章 ナースめぐみさんのある1日 第2章 精神症状 第3章 精神疾患 第4章 代表的な治療
マンダラに色をぬることで、心と身体と魂をリラックスさせ、ストレスを発散し、あなた自身に秘められた創造性をさぐることができる。 33の色鮮やかなマンダラとそのぬりえが収められている。さらに気づきをもたらす名言やマインドフルネスの実践テクニックがマンダラに添えられている。マインドフルネスを日々実践することで、心と魂をリラックスさせよう。 マンダラは古来、瞑想に用いられてきた図形で、同心円や左右対称の形が、疲れた心をいやし、見る人の心に深く根ざす想像力や表現力を解き放つはたらきをしている。 本書は、33の色鮮やかなマンダラとそのぬりえが収められている。さらに気づきをもたらす名言やマインドフルネスの実践テクニックがマンダラに添えられていて、心身をリラックスして、心おだやかにマンダラに色をぬりながら、「いま、ここ」に完全に意識を集中できるようになる。 はじめに マインドフルネスとはなにか 魂の平和/夜明け/蝶の舞/天の光/月の女神/銅の円/開拓者/魂に実るもの/海の虹/インディアンカラー/チベットの太陽/シャルトル大聖堂のホログラム/海のなかの太陽/自然の台所/黒い王冠/古代の未来/狼を駆りたてる力/スリヤントラ/赤蛇の夢/蓮の眼/永遠の命ある炎/インドの花/燃えさかる愛/羽根マンダラ/虹のアナンダ/アフリカの黒い花/迷路のなかの男/丸い虹/手ばなす/チャクラの車輪/高鳴るハート/魂の幸福/内なる平和 本書の名言を残した人物 著者プロフィール
パートナーとの関係改善に役立つマインドフルな心理療法ACTを学ぼう。あなたに必要なのは自分の心の動きに対処する方法だ。 パートナーとの関係を改善するためにマインドフルな心理療法ACTを学ぼう。あなたに必要なのは、自分の心の動きを理解しその対処方法を身に付けることだ。