【2024年】「asd」のおすすめ 本 72選!人気ランキング

この記事では、「asd」のおすすめ 本 をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
  1. 発達障害者支援法ガイドブック
  2. 成人アスペルガー症候群の認知行動療法
  3. ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に勉強するための本
  4. 通常学級の発達障害児の「学び」を、どう保障するか: 学校・家庭・福祉のトライアングル・プロジェクト
  5. 学校に居場所がないと感じる人のための 未来が変わる勉強法
  6. もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
  7. 発達障害白書 2018年版(CD-ROM付き)
  8. 自閉スペクトラム症の子どものための認知行動療法ワークブック―愛情をしっかり理解し上手に表現しよう!
  9. 自閉スペクトラム症 「発達障害」最新の理解と治療革命 (幻冬舎新書 お 6-12)
  10. 発達凸凹っ子に英才療育?してみた 生後0日からの子育てバトル
他62件
No.1
100

発達障害者支援法ガイドブック

発達障害者支援法ガイドブック編集委員会
河出書房新社
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No.2
100

成人アスペルガー症候群の認知行動療法

ヴァレリー・L・ガウス
星和書店
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No.4
100

発達障害児の学校・家庭・福祉の連携! 本書は、通常学級に通う発達障害のある子どもの就学から、保育所・幼稚園・小学校、中学校、高校、大学、進学先・就職先への移行支援(引継ぎ)などについての、子どものライフステージに沿った形で好事例をたくさん掲載し、どうすれば「学び」の保障ができるかわかる内容です。子どもを支えるたくさんの好事例と法律・ルールを知ることで、家庭・学校・福祉や医療等の関係機関が、共通の土台に立って、連携していける充実の内容になっています。障害のある子どもたちを守るための前提となる法律やルールなどを保護者や学校、そして周囲にいる支援者が知っておくことが大事と述べ、法律やルールが、刻々と変化していることを、具体的に、わかりやすく紹介します。学校・家庭・福祉に携わる方々のコラムも多数紹介しています。著者は、前文部科学省特別支援教育調査官。企業の社会人野球チームに所属という異色の経歴を持ち、その後、知的障害者施設や県立特別支援学校に勤務し、いまは兵庫県教育委員会特別支援教育課に所属する。 【編集担当からのおすすめ情報】 通常学級の発達障害児の「学び」をどう保障するか、法律や制度・考え方などの変遷が、わかる内容になっています。学校現場の教師、教育関係者、必読の書籍です。 発達障害児を持つ保護者に、学校と地域での環境をどうつくるか。障害のある子どもを支える考え方や子どもの学びを支える事例と子どもと一緒に学びをつくる事例など、福祉・医療との連携で子どもの学びを支える。 はじめに 2 本書のコンセプト 8 PART1 幼稚園、小学校、中学校、高等学校、大学における指導・支援と実例 10 1 幼稚園等における支援、小学校への就学相談 10 2 小学校における指導・支援 18 3 中学校における指導・支援 36 4 高等学校における指導・支援 48 5 大学・企業における指導・支援 55 PART2 障害のある子どもを支える制度・考え方 66 1 合理的配慮提供と障害者差別解消法 66 2 就学の手続き・就学時健康診断マニュアルの変更 98 3 学習指導要領における特別支援教育の考え方と学習評価 110 4 ユニバーサルデザインの視点を取り入れた授業づくり 136 5 高等学校入学者選抜試験や大学入学者選抜試験における障害のある 生徒への受験上の注意 146 6 学校の体制づくり 156 7 教育と家庭と福祉の連携「トライアングル・プロジェクト」 166 8 ICTの活用 182 9 学校におけるメンタルヘルスの取り組み 192 あとがき 206

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No.7
88

発達障害白書 2018年版(CD-ROM付き)

日本発達障害連盟
明石書店

知的・発達障害を巡る法や制度、社会動向の最新情報を網羅。特集では、発生から1年を迎えた津久井やまゆり園殺傷事件を振り返る。セクション1では事件の分析、セクション2では同様の事件を二度と起こさないためにはどうすべきかを考える。  まえがき  『発達障害白書2018年版』における「発達障害」の表記と定義の統一について 第1部 特集 津久井やまゆり園事件を考える Section 1 事件を分析する  Ⅰ 当事者が見た津久井やまゆり園事件  Ⅱ 加害者と精神医学  Ⅲ 日本の優生思想と障害者福祉・教育への影響  Ⅳ 神奈川県検証委員会報告書から Section 2 事件を再び起こさないために  Ⅰ 大規模施設政策の歴史と今後のあり方  Ⅱ 津久井やまゆり園事件とマスコミ報道  Ⅲ 被害者家族を取材して  Ⅳ なくならない障害者への虐待 第2部 各分野における2016年度の動向 第1章 障害概念  Ⅰ 発達障害を取り巻く認識とその変化  Ⅱ 2016年度の発達障害・知的障害研究の動向  Ⅲ 発達障害・知的障害の増加と要因  Ⅳ 発達障害・知的障害の評価と課題  Ⅴ コミュニケーション障害という視点  時の話題 知的障害のある子どもと抗精神病薬  時の話題 自閉スペクトラム症の特徴を持つサル 第2章 医療  Ⅰ 災害弱者としての広汎性発達障害児  Ⅱ 注意欠如・多動症の診断・治療ガイドラインの改訂  Ⅲ 向精神薬の適応外使用と適応拡大  Ⅳ MPSAの保険認可  Ⅴ 2016年度のASDに対するオキシトシン研究から  時の話題 日本DCD学会設立  時の話題 混乱を招きかねない総務省勧告 第3章 子ども・家族支援  Ⅰ 多様化と向き合う子ども・家族支援  Ⅱ 早期発見、早期支援のあり方を考える  Ⅲ わが国におけるペアレント・メンターの発展と課題  Ⅳ 熊本地震における発達障害のある子とその親への支援  Ⅴ 妊娠期からの子育て支援  時の話題 ママたちが非常事態!?  時の話題 発達が「気になる子」の保育を支える、保育園運営企業による取り組み 第4章 教育:特別支援学校の教育  Ⅰ 特別支援教育の新たな動きとよりよい展開に向けて  Ⅱ 特別支援学校学習指導要領の改訂とその概要  Ⅲ 特別支援学校における「アクティブ・ラーニング」の実現  Ⅳ 特別支援学校における外部と連携した芸術・文化活動の意義  Ⅴ 特別支援学校卒業生の生涯学習のあり方  時の話題 特別支援学校での「出前狂言教室」  時の話題 北欧スウェーデンで学んだ“タクティール・タッチ”  時の話題 知的障害・肢体不自由児への視能支援  時の話題 意思決定の基盤を育む 第5章 教育:小・中学校等での特別支援教育  Ⅰ 次期学習指導要領と通常の学校における特別支援教育  Ⅱ 新学習指導要領等における幼稚園、小・中学校等の特別支援教育  Ⅲ 障害者差別解消法とICT機器による支援  Ⅳ 東京都における「特別支援教室」の取り組み  Ⅴ 通常の学級における授業改善 第6章 日中活動  Ⅰ 障害者総合支援法改正と日中活動の多様化  Ⅱ 重度障害者等包括支援の現在地  Ⅲ 医療的ケア児にも短期入所を  Ⅳ 支援者に求められる怒りのコントロール  Ⅴ 発達障害者支援法改正に寄せて  時の話題 重度の障害を持った子どもたちの地域生活白書  時の話題 障害者のための投票支援DVDを作成 第7章 住まい  Ⅰ 住まいの視点からみた地域共生社会の実現  Ⅱ 「ごちゃまぜ」共生社会が創る日本の未来  Ⅲ 建設反対運動なぜ“成就”  Ⅳ 知的障害者の高齢化と認知症  Ⅴ 社会的養護の課題  時の話題 小規模グループホームにおけるスプリンクラー設置の動向  時の話題 障害者の8割が貧困  時の話題 社会的弱者の賃貸入居を支援 第8章 地域生活支援  Ⅰ 障害者総合支援法改正と地域生活支援の展開  Ⅱ 栃木市版・地域生活支援拠点「栃木市くらしだいじネット」の整備  Ⅲ 障害者の意思決定支援ガイドライン  Ⅳ 福岡市における「強度行動障がい者集中支援モデル事業」  Ⅴ 「親なきあと相談室」の開設  時の話題 東大生が見た障害者のリアル  時の話題 警察にも知的・発達障害の理解を  時の話題 障害児を対象に動物園を開放 第9章 職業  Ⅰ 障害者法定雇用率の引き上げと職業生活の質の向上  Ⅱ 差別解消・合理的配慮提供の枠組みと企業の対応  Ⅲ 2018年度からの精神障害者の雇用義務化に向けて  Ⅳ 就業・生活支援センターの展望  Ⅴ 就労継続支援A型事業の運用の見直し  時の話題 民間企業の雇用障害者数と実雇用率、ともに過去最高を更新  時の話題 分け隔てない共生社会の実現  時の話題 発達障害に特化した就労支援の展開  時の話題 就労支援事業所の工賃向上と商品・サービスの実態調査 第10章 権利擁護/本人活動  Ⅰ 誰も排除しない社会の構築に向けて  Ⅱ 成年後見制度利用促進法をめぐる動き  Ⅲ 障害者差別解消法施行後の取り組みと合理的配慮に基づく疑似体験の課題  Ⅳ 本人の体験活動支援プログラム「チャレンジド」  時の話題 合理的配慮理解キャラバン隊フェスティバル  時の話題 重度知的障害者のシェアハウスでの自立生活 第11章 文化・社会活動  Ⅰ 障害者の文化芸術活動・生涯学習の促進の動き  Ⅱ 福祉防災コミュニティ協会の創設  Ⅲ 東京オリンピック・パラリンピックに向けた障害者の文化芸術活動の展開  時の話題 仏・ナント市で障害者の国際文化交流事業が開催決定  時の話題 Road to 武道館 第12章 国際動向  Ⅰ 国際的基準の確認と開発途上国支援からの考察  Ⅱ 国連における障害と持続可能な開発目標(SDGs)  Ⅲ 2016年度JICA「地域活動としての知的障害者支援」コース  Ⅳ JICAによる障害のある子どもの教育支援  Ⅴ 国際交流基金「障害×パフォーミングアーツ特集」の取り組み  時の話題 リオ2016パラリンピック競技大会、知的障害選手の活躍 第3部 資料  1 年表  2 統計  3 日本発達障害連盟と構成団体名簿  津久井やまゆり園での事件について(声明)  あとがき  執筆者一覧

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No.10
88

福田萌さん推薦! 古都さんの奮闘記を通して、 子どもの特性を伸ばして生かす 「療育」の考え方を教わりました。 鳥居みゆきさん推薦! 「普通」という名のカンナで フラットにしようと凸凹の部分を 削ぎ取るんじゃなく 溝を少しずつ埋めていけばいい。 ふらっと気軽に読んでみて! 激闘子育て!生後0日からの困り感!? 映えません! 泣く余裕もありません! 2か月でInstagramフォロワー7万人爆増 発達子育てインフルエンサーによる 初めての「超早期療育レポ」マンガ! 母親の私と目を合わせてくれないのはなぜ? この子は私を必要としていない? 母親として絶望しかない状況からスタートした、 発達障害を持つ娘との日々。 0歳からの療育園探しなど、 さまざまな育児に明け暮れた先に・・・? 娘とのエピソードをつづるたび、 共感の声が殺到! 教育に携わって来た著者が考える、 発達凸凹っ子への「英才療育」とは? Instagramでは読めない内容を 作画協力を得て 大幅に描き下ろし!

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No.11
83

発達障害

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No.12
83

いくつもの事業を起こした著者が自身の経験をふまえ、金持ち父さんに学んだ起業家の心構えを説く。よく学び、充分に準備してから始…

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No.16
81
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No.17
81
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No.22
80
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No.25
79
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No.26
79
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No.27
79
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No.31
78
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No.33
78
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No.34
78

アスペルガー子育て200のヒント

ブレンダ ボイド
東京書籍
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No.36
77

アスペルガー症候群とパニックへの対処法

ブレンダ・スミス・マイルズ
東京書籍
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No.37
77
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No.39
77

マイソーシャルストーリーブック

キャロル・グレイ
スペクトラム出版社
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No.40
77
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史上最年少25歳での上場を果たしたリブセンス創業者の村上氏がなぜ起業を志し、どうやってものすごいスピードで事業をスケールさせていったのかが語られた書籍。起業を志す人にぜひ読んで欲しい書籍になっています。村上氏は高校生の頃から起業を志していたそう。しかし、強烈に辛い過去や特別なバックグラウンドがあったわけではなく、きっかけは高校生の頃に人はなぜ生まれてきたのだろうという純粋な疑問を持ったことだったそうです。生まれてきたからには意味のあることをやろう!社会にインパクトを与えることをやろうと決め起業を志すことになるのです。この原体験は社名であるリブセンスにつながっています。リブセンスはそのままLive Senseで生きる意味なのです。彼は大学受験をせずに早稲田大学に入れる早稲田大学高等学院という高校に在籍していたため、高校の頃から起業に集中することができました。仲間を集めて大学1年生の時に起業を果たします。なんと大学1年生ながらビジネスコンテストに出て優勝し1年間のオフィス無料利用の権利を勝ち取るのです。さて、肝心のビジネスはというと、村上氏自体が高校生の頃にアルバイトを探した時に気付いた課題を元に立ち上げたサービス。アルバイトを探す人と求める人をマッチングするプラットフォーム。以前から同じようなプラットフォームはあったのですが、どれも広告を掲載するだけでお金を取るというモデルでした。しかし、そうなると1人も採用できなかったとしても広告費を払わなくてはいけないため、アルバイトを募集するお店側は人が欲しくてもなかなか費用が捻出できずプラットフォームに掲載できていない状況でした。そこで村上氏らが採用したのが、採用が成功した時にはじめて費用が発生する成果報酬型のモデルです。これにより多くの企業がプラットフォームに掲載してくれることになります。アルバイトを探す側は応募情報があればあるほど嬉しいので自ずと彼らのプラットフォームに集まるようになりました。さらに彼らは採用が決まった応募者に対して採用お祝い金という名のもとで数万円のお金を渡す制度を導入したのです。これにより応募者はよりたくさん集まることになりました。このシステムは応募者がより幸せになるビジネスにしたいという気持ちと、採用が成功したかどうかを確実にプラットフォーム側が把握するという目的がありました。彼らのビジネスモデルでは採用が成功してはじめて報酬が発生するので採用成功を把握することが大事なのです。その点応募者側に採用報告のメリットを与えておけば企業側に採用成功をごまかされることがないのです。このような従来のビジネスモデルをぶち壊す革新的なビジネスモデルで事業を大きくしてきた村上氏は資金調達することなく25歳にて見事上場を果たすのです。最年少上場というと華々しいキラキラした生活を想像するかもしれませんが、彼らは起業してからいくら会社が成長しても贅沢をせず、上場しても代表の村上氏は狭いアパートに住んでいたそうです。とにかく社会に価値あるもの届けて生きる意味を見出すために!こんな起業家が増えてくると日本も良くなるかもしれません。リブセンスが上場したのはもう10年以上前の話ですが、今読んでも学ぶことは多いです。ぜひ起業に興味のある方は読んでみて下さい!
No.41
77
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連続起業家「家入一真氏」がどのような幼少期を過ごして起業にいたり、ここまでの成功をおさめたのかが記されている伝記。正直、この本を読むまでは家入氏は小さい頃から天才で周りを巻き込む起業家タイプであると思っていたが、全く逆で驚いた。起業家には強烈なコンプレックスが大事と言われるがそれをまさに体現している家入氏。周りと合わなくて孤独を感じていたり人生に不安を感じている若者こそこの本を読んで勇気を出して欲しい。その中から絶対家入氏のような起業家が生まれてくるはず。
No.44
77
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サイバーエージェント藤田氏の苦悩と成功を描いた自伝。将来起業を考えている学生や起業しながら色んな葛藤と戦っている人にはめちゃくちゃ刺さると思う。とにかくモチベーションが上がる。
No.47
76
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起業家・起業したい人全員に読んで欲しい起業家のためのバイブル。成功者の光の部分に焦点を当てた書籍は数しれずあるが、逆に闇の部分に焦点を当てているのがこの本。超有名マーケターの神田昌典氏が成功をおさめてから起きた様々な闇の部分について赤裸々に語られている。涙なしには読めないし、この本を読むことで自分にもあてはめて同じ轍を踏まないように意識することができる。
No.48
76
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No.51
76
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No.53
76
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起業というとどうしてもリスクを背負って大きな挑戦をするイメージがあるが、そのイメージに疑問をなげかけるのが本書。キャッシュエンジンとは手堅い事業をまず作りそのキャッシュを元手に挑戦をしてスケールしていく経営手法。地味なイメージがあるがインターネットバブル期を代表するサイバーエージェントやライブドアも最初は広告代理店業や受託事業で手堅くキャッシュを稼いでそこから派手な挑戦をするに至っている。つまりこのキャッシュエンジン経営こそ起業を成功させ安定軌道に乗せるのに重要な手法なのだ。起業家必見の書籍。
No.54
76

こうすればうまくいくADHDをもつ子の学校生活

リンダ・J. フィフナー
中央法規出版
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No.55
76
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No.56
76
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No.58
76
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No.61
76

UCLA精神神経医学研究所の研究と臨床実践から生み出されたペアレントトレーニングの技法をわかりやすく解説。ADHDの子どもをもつ親はもちろんのこと,子どもの問題行動に悩むすべての親に,子どもとの向き合い方を段階的に教えてくれる。 日本語版へのまえがき 謝辞 はじめに ステップ1 はじめましょう 01 この本の使い方 02 行動を変えよう—注目こそ力である 03 行動を分類しよう—変化への第1ステップ ステップ2 あなたがしてほしい行動をふやしましょう 04 どのようにほめるか—基本をつかむ 05 いつほめるか 06 ほめることを習慣にする 07 大変な仕事をやりやすくする 08 さらにほめることをみつける ステップ3 あなたがしてほしくない行動を減らしましょう 09 無視のしかた—大切なポイントをおさえよう 10 いつ無視するか 11 無視することがむずかしく思えるとき 12 無視を習慣として身につけるには 13 子ども同士の力を利用して協力をうながそう ステップ4 力をひきだしましょう 14 選択させること 15 予告 16 したら/してよいという取り引き 17 よりよい行動のためのチャート(BBC) ステップ5 制限を設けるには 18 知っている道具を使うこと 19 指示 20 ブロークンレコード・テクニック 21 警告と結果としての罰 22 タイムアウト 23 家族会議で問題を解決する 24 公共の場で制限を設けること これまでのまとめ  トラブルシューティングガイド  バトルプラン  へりくつを並べること  悪いことばをつかうこと  かみつくこと  車の中でのトラブル  不満  ぐずぐずしていること  けんか  電話や会話のじゃまをすること  うそをつくこと  爪かみ  悪口・からかい  行儀の悪さ  だらしないこと  つばはき  すねること  口答え  かんしゃく  公共の場でのかんしゃく  告げ口  泣き声で訴えること 訳者あとがき 索引 

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No.63
76
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No.64
76

感覚統合とその実践

Bundy,Anita C.
協同医書出版社
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No.65
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No.69
76

行動分析学入門

杉山 尚子
産業図書
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No.71
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No.72
76
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