【2024年】「ツボ」のおすすめ 本 19選!人気ランキング
- 一目でわかる! 必ず見つかる! ホントのツボがちゃんと押せる本
- 超初心者用・鍼灸院治療マニュアルー即効性のあるテクニックー
- ツボ押しリング付き ホントによく効くリンパとツボの本 ([バラエティ])
- 疲れ、コリ、痛みにすぐ効く77のツボ
- 7日間でカラダを浄化する!リセット・ヨガ―「いらないもの」を捨てて、キレイな私に生まれ変わる! (王様文庫)
- こころと体がラクになるツボ押し養生
- サイエンス・オブ・ヨガ
- ひと目でわかるホントによく効くリンパとツボ: 正しい位置が押せる!しっかりマッサ-ジ!! (日文実用PLUS 19)
- 整体入門 (ちくま文庫)
- 身体から革命を起こす (新潮文庫)
本書は著者の経験に基づいた36種の疾患別治療法を中心に、その勉強方法、開業を維持していくポイント等をわかりやすく紹介してい… 本書は、著者のこれまでに経験してきたエピソードや実体験に基づいて修得した36種の疾患別治療法を中心に、その勉強方法、開業を維持していくためのポイント等、北京堂式テクニックの全てを具体的にわかりやすく紹介してい… 北京堂の鍼治療理論に始まり、治療に関するテクニックを余すところなく紹介している。そして、36種の疾患別治療法である。いずれも即効性のある北京堂式テクニックである。最後には、テクニックをマスターした後の、開業を維持していくポイントや更にスキルアップしていくための勉強方法など、著者の実体験を元にわかりやすく書かれている。 目次 前書き 一 北京堂の鍼治療理論 二 治療理論の根拠 三 鍼の刺入ポイント 四 刺入感覚 五 治療効果に関するほかの要因 六 注意すべき患者 七 北京堂の治療方法 八 各種疾患 1. ギックリ腰 2. 寝違いの治療 3. 膝痛 4. 腰痛 5. 坐骨神経痛と大腿神経痛 6. 生理痛 7. 肩背痛 8. 頸椎症 9. 頭痛 10. 不眠症 11. 顎関節症 12. 喉の痛み 13. 五十肩 14. 手の腱鞘炎 15. テニス肘と野球肘 16. 腓腹筋痙攣 17. 足底腱膜炎 18. シンスプリント 19. 股関節痛 20. ハムストリングの痛み 21. 坐骨の痛み 22. 肩甲間部の痛み 23. 鼠径部の痛み 24. アキレス腱の痛み 25. 踵骨の痛み 26. 脊柱管狭窄症 27. クローン病 28. 口内炎 29. 眼精疲労 30. 花粉症 31. 鬱病 32. バネ指(弾撥指) 33. 更年期障害 34. 冷え性 35. 嚥下障害 36. パーキンソン症候群 九 見学者が犯しやすい間違い 十 免許を取ってからの方針 十一 どうやって鍼治療師になるか? 十二 鍼灸師として開業することの意義 十三 勉強方法 十四 患者さんを師とする 十五 鍼の選定 十六 成功させる開業 十七 どうやったら治療方法が習得できるのか? あとがき
「リンパマッサージ」と「ツボ押し」は手軽にできるハンドケアです。リンパとツボの位置をわかりやすく示したこの本で、きちんと押して、しっかりマッサージ!効果が実感できます。 ひと目でわかるリンパ&ツボMAP 1 おさえておきたい!リンパ&ツボの効果 2 基本のテクニック 3 疲れ・不調をすっきり! 4 痛みをやわらげる 5 心を整える 6 女性の悩みを解決! 7 美容とダイエットに効く
あまたある整体法の真髄がこの1冊に凝縮!自然の治癒力を高める 野口整体の神髄 日本の東洋医学を代表する著者による初心者向け野口整体のポイント。体の偏りを正す基本の「活元運動」から目的別の運動まで。 解説: 伊藤桂一 著者・野口晴哉は、今行われているほとんどの整体の始祖的存在といって過言ではないでしょう。1968年に初版が刊行され、2002年に文庫版になって以降も永く多くの人に読み継がれています。 体の自発的な運動を誘導して体の偏りを正す「活元運動」や個々人の体癖(たいへき・身体運動の特異性の習性的現象)を見極めその修正を行う「整体体操」、体の本能的な力を使った「愉気法」など、野口整体の基礎ポイントをコンパクトかつ明快に説いています。 腕の疲れをとる、目の疲れをとる、頭の疲れをとる、乗り物酔いの予防、梅雨時の体の使い方、秋の健康法、月経痛、けいれん、日射病、のみすぎ、たべすぎ、腰椎ヘルニア、水虫などなど。自分の力で自分の症状を癒す、数ある整体法の中でもっともベーシックでシンプルな操法と原理が、この1冊にまるごと収められました! まったくの整体初心者でも、読んで納得し、使っていただけるでしょう。 【目次】 第1章 「気」による体力発揮 第2章 愉気及び愉気法 第3章 外路系の訓練 第4章 体癖さまざま 第5章 整体体操と体癖修正 第6章 体癖と生活 【読者の声】 「身体の変化が怖くなくなる! 」(66歳・主婦・女性) 「自分の体に対する信頼、感謝が湧いてきます! 」(47歳・会社員・男性) 第1章 「気」による体力発揮 第2章 愉気及び愉気法 第3章 外路系の訓練 第4章 体癖さまざま 第5章 整体体操と体癖修正 第6章 体癖と生活
「捻らない、タメない、うねらない」これまでの常識を覆すその身体技法は、まさに革命である。武術家・甲野善紀が、武術、スポーツのみならず、音楽演奏や介護にまで変革をもたらしたのは何故か?古武術の探求をはじめとする甲野の現在とは?「ナンバ」に代表される日本人古来の身体の使い方など、西洋的身体観では説明できないその術理は、もはや我々の思考方法にまで転換を迫る。 第1章 ナンバ的身体の衝撃 第2章 武術的な動きとは、どのようなものか 第3章 スポーツと工学 第4章 日本人はどのように歩いていたのか 第5章 異分野からの挑戦者たち 対談 動くことと考えること(養老孟司・甲野善紀)