【2023最新】「アーユルヴェーダ」のおすすめ本!人気ランキング
この記事では、「アーユルヴェーダ」のおすすめ本をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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ドリンクやごはん、スキンケアやハンドメイドを楽しみながらアーユルヴェーダを取り入れ、心と体を整える暮らし方を提案
大人気のアーユルヴェーダ講師・ブラフ弥生が、12ヵ月それぞれの時期にぴったりのアーユルヴェーダの知恵をとりいれた、心地いい暮らし方を提案。ドリンクやおやつ、ごはん、スキンケアやボディケア、ちょっとしたハンドメイドを楽しみながら、スパイスやハーブを生活の中で使いこなせるようになるプログラム。心と体のなんとなくの不調がゆるりとラクになり、毎日がご機嫌に。
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健康で幸福に生きる為の日常生活の過ごし方。健康になって長生きすることを教える医学、<人間存在>の医学であるアーユルヴェータ〔インド伝承医学〕。3000年の歴史を背負い、現在なおインドの人々のなかに生き続けているアーユルヴェーダにもとづいた、毎日と季節の過ごしかたを詳細に示す。
第1章 1日の過ごし方(起床時間
朝の排泄
洗顔
手・足洗い
歯みがき ほか)
第2章 季節に応じた過ごし方
第3章 1日の過ごし方 季節に応じた過ごし方要旨
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デトックス&アンチエイジング効果でいま大注目のアーユルヴェーダ。そのマッサージが誰でも自宅で簡単にできる! 毎日続けて体質改善・美肌効果。30歳で始めれば10年後には20歳の肌に!
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大好評を博した前著『アーユルヴェーダ入門』に続き、医師とヨーガマスターの黄金コンビがお届けする第2弾は、アーユルヴェーダ生活の方法がリアルにわかる実践本。おうちでできるヨーガ、食事、マッサージなど、古代インドの知恵が満載です。
1 体質と体調を知る
2 実践!アーユルヴェーダのヨーガ
3 実践!アーユルヴェーダの食事
4 実践!アーユルヴェーダのマッサージ
5 実践!アーユルヴェーダ的生活
付録 完全体質・体調チェック
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カレーはおいしいけど胃にもたれる?タンドゥーリ・チキンがないとインド料理じゃない?それは誤解。ベジタリアンが多いインドでは菜食メニューも豊富だし、そもそも本場のインド料理はシンプルかつヘルシーなのだ。長年研究を重ねてきた著者が、インド料理の基礎知識やスパイスの基本、そして家庭で作れる本格派のレシピを厳選して紹介する。
第1部 導入編-おいしいインド料理を食べていますか(本当のインド料理とはどんなもの?
インド人はこんなものを食べている
まずは基本のレシピを作ってみよう)
第2部 理論編-おいしく作るためのポイント、あれこれ(スパイスの役割とそろえ方
その他の食材について
調理器具をそろえる
基本的な料理手法と調理のコツ)
第3部 実践編-さあ、作りましょう(北インド料理-レストランよりおいしいカレーをわが家で
南インド料理-日本人にもピッタリの菜食パラダイス
インドのサラダ、飲みもの、デザートなど)
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さまざまな健康法の源として注目されるアーユルヴェーダの決定版として定評の旧版を、よりわかりやすく整理した改訂新版。
アーユルヴェーダは、ヨーガ、アロマテラピー、オイルマッサージ、ハーブなどの健康法の源として注目されるだけでなく、自然と人間を貫くエネルギーの生命科学としても関心が高まっている。そのアーユルヴェーダの決定版として定評の旧版を、よりわかりやすく整理して、実践的な身体技法もより豊富に盛り込み、改訂新版として世に問う。日本の四季に合わせた食事法、1日の生活メニュー、薬草一覧なども追加した待望の書。
ヨーガ、アロマテラピー、オイルマッサージ、ハーブなどの健康法の源として注目されるアーユルヴェーダの決定版として定評の旧版を、よりわかりやすく改訂した。日本の四季に合わせた食事法、薬草一覧などを追加。
第1章 自分の体と心を見つめよう
第2章 ドーシャの乱れが病気を起こす
第3章 ドーシャのバランスを整えるために
第4章 アーユルヴェーダの食事療法
第5章 アーユルヴェーダの生活処方箋
第6章 生命とは、真の自己とは何なのか――生命の本質と構造について
付録 アーユルヴェーダの薬草一覧など
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スパイスは心地よく料理を食べるセクシーな魔法。
基本編(まず六種類のスパイスを
六つのスパイス限定で出来る簡単で美味しい料理 ほか)
インドの調理器具
エッセイ/1(辛いカレーが本格的か?
男性が先に食べるのは封建的か? ほか)
応用編-いろいろなスパイスを使ってバラエティー豊かな料理を作ってみましょう(かぼちゃのサブジ
インゲンのゴマ味サブジ ほか)
エッセイ/2(インドとの強烈な出会い
料理修行)
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インド伝承医学、アーユルヴェーダ食事法の決定版! すべての不調を整える食事法を詳しく解説。アーユルヴェーダ・レシピも満載。
インド伝承医学、アーユルヴェーダ食事法の決定版。きれいも若さも食事がつくる!すべての不調を整える食事法を詳しく解説。アーユルヴェーダ・レシピも満載。体質チェックから自分に合う食べ方まで、これ一冊ですべて分かる!
●ブッダも治療を受けている!
アーユルヴェーダとは、少なくとも2500年以上の歴史をもち、
チベット医学や古代ギリシア医学等にも大きな影響を与えたとされるインド伝統医学のことです。
●食べるアーユルヴェーダ
アーユルヴェーダでは健康を保つうえでも、治療をするときでも、
食事のコントロールが成否の鍵を握っています。本書は、この食事法にスポットライトをあてました。
●アーユルヴェーダを基礎から正しく
これ一冊で、食事法だけでなくアーユルヴェーダを基礎から正しく、しかも、わかりやすく学べます。
さらに、自分の体質に合った食材・食べ方がわかるので、不調が続く方や病気の方はもちろん、
若く美しく健康でいたい方にもぴったりです!
●まず、美味しい! そして、体にやさしい。
インド・スパイス料理研究家、香取薫の絶品アーユルヴェーダ・レシピを多数掲載しました!
スパイス使いのコツもしっかりマスターできて、編集部もハマる美味しさ!! ぜひ味わってみてください。
理論からレシピまで、読み応えのある本になりました。
ぜひ、アーユルヴェーダで本物の健康を手に入れてください。
はじめに 心も体も食べ物でできている
●1 アーユルヴェーダとはなにか?
幸せになるための「生命科学」……アーユルヴェーダの目的
ブッダの医学……アーユルヴェーダの歴史
みんな違ってみんないい……すべての個性を尊重する体質論
[コラム]正倉院に残るアーユルヴェーダ
●2 自分の体の特徴を知ろう───ドーシャでとらえる私たちの体
(1)自然を支配する3つのドーシャ
▼ヴァータ・ドーシャ……風に象徴される生命エネルギー:風+空
ヴァータと五大元素
ヴァータは動かす力
ヴァータの性質(乾燥性、軽性、冷性、粗性、微細性、変動性)
体の中のヴァータの働きと症状
ヴァータを増やすもの──冷えと乾燥と動きすぎ
ヴァータを減らすもの──オイルマッサージ
[コラム]インドの産後ケアにみるヴァータの対処法
▼ピッタ・ドーシャ……火に象徴される生命エネルギー:火(+水)
ピッタと五大元素
ピッタは変換する力
ピッタの性質(少し油性、鋭性、温性、軽性、生臭さ、流動性、液体性)
体の中のピッタの働きと症状
ピッタを増やすもの──熱と怒り
ピッタを減らすもの──ギーと芳香
▼カパ・ドーシャ……水に象徴される生命エネルギー:水+土
カパと五大元素
カパは抱きしめる力
カパの性質(油性、冷性、
性、緩慢性、滑性、粘着性、停滞性)
体の中のカパの働きと症状/カパを増やすもの──運動不足と甘い物
カパを減らすもの──運動、蜂蜜、ドライマッサージ
(2)ドーシャの足し算・引き算のコツ
ご飯の炊き方とドーシャのバランス
ドーシャの減らし方
ドーシャを増やしてバランスをとってはいけない
(3)生まれつき変わらない体質「プラクリティ」
(4)自分の体質を知る───セルフ・チェックシート
[コラム]蜂蜜の威力──甘いのに痩せる! 加熱すると毒に?
●3 消化のしくみを知ろう───正しい食べ方とはなにか?
(1)神話に隠された不老不死の秘訣……オージャス
(2)食事から作られる毒素……万病のもとアーマ
(3)消化力とはお腹の中の焚き火……アグニ
(4)親玉アグニと13種類のアグニの関係……消化と代謝
(5)癌も肌トラブルも消化力から
(6)消化のしくみ……アグニとドーシャ
(7)アーマ(未消化による毒素)の排毒法
[コラム]食事の前後にすること
[コラム]白湯の効用
●4 なにを食べればよいのか?───避けるべき食べ物を知る
(1)消化に重すぎるものを避ける……重性と軽性の見わけ方
(2)体組織の質を落とすものを避ける……干物や乾物を常食しない
(3)心を汚す食べ物を避ける……心の3つの性質を知る
(4)食べあわせの悪いものを避ける
(5)ドーシャを激しく乱すものを避ける
(6)味がもつ性質(効力)を知る
古典書によるスパイスの効果と使い方一覧
[コラム]1000通りの使い方がある万能薬「ギー」
●5 インド・スパイス料理研究家 香取薫のアーユルヴェーダレシピ
▼スパイス
ヒーング
唐辛子
チャートマサラ
カレーリーフ
マスタードシード
コリアンダー
ターメリック
クミン
生姜
ミント
ブラックペッパー
アジョワンシード
フェヌグリークシード
カルダモン
タマリンド
ベイリーフ、テージパッタ
▼その他の食材
ウラド豆
ムーング豆
イヌホオズキ
チウラ
スージ粉
ココナッツファイン
ココナッツミルク
▼主食
キチュリー
炒ってから炊く白米
炒ってから煮る粥
チウラ
プットゥー
ウプマ
ミント粥
タピオカキチュリー
ソフトチャパーティー
ホットサンド
ギーを塗ったトースト
フレンチトースト
ギーの作り方
▼おかず
カリフラワーのサブジ
じゃがいものしっとりサブジ
キャベツを使って基本のポリヤル
ニガウリで作るココナッツポリヤル
人参のトーレン
イヌホオズキのパリヤ
ビーツメラクピラティー
ほうれん草のクートゥー
芽もやしのクスンブリ
芽もやしの作り方
大根で作るムーリーキリ
冬瓜オーレン
ムーング豆のダール
カブカレーカシミール風
梅干しを使うジャパニーズアミラー
▼スープ
トマトスープ
レモン味の豆カレー・ムーングダルラッサム
ビーツで作るルビースープ
キャベツのポタージュ
玄米とごぼうのポタージュ
大根と人参のポタージュ
コリアンダー好きにはたまらないタンブリ
▼薬味ペーストなど
トマトチャトニー
絶品!!ズッキーニチャトニー
ビーツチャトニー
和製ポディー
▼シンプル野菜料理
茹で野菜
茹で汁アレンジ
アレンジつけだれ
▼シンプル和食
鶏がら野菜スープ
鯛のあらスープ
シンプルなキャベツうどん
▼ドリンク
バターミルク
クミン茶
焦がしクミン茶
アジョワン茶
コリアンダー茶
トゥルシー茶
ミント茶
ブラーフミー茶
●6 食べ方のルール───10か条
(1)食事時間を決める
(2)消化される分だけ適量を食べる
(3)温かいもの・作りたてのものを食べる
(4)食べる速度は速すぎず遅すぎず
(5)怒りながら食べない
(6)心をこめて調理されたものを食べる
(7)好きなものを食べる……満足感が大切
(8)慣れたもの、自分の体質・年齢・症状・仕事量・土地柄などにあったものを食べる
(9)食べあわせの悪いもの、複雑すぎる調理法のものを避ける
(10)6つの味と少し油性があるものを食べる
▼補足 季節の変化にあわせて食べる……旬のものを選ぶ
●7 古典書にみる食品の性質
肉・卵・魚類
乳製品
穀物
調味料
野菜類
果物類
スパイス類
●8 体調が悪いときのキッチンファーマシー───症状別対処法
キッチンファーマシー(台所薬局)の使い方
軽い風邪や体調不良のとき
頭痛
下痢
便秘
咳
発熱
貧血──秘伝のドライフルーツ・ミルクドリンク
アトピー性皮膚炎
リューマチ性関節炎
生理痛・更年期障害──花も薬にかえられる〈薔薇の花のグルカンド〉
あとがき
お店紹介
出典リスト
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元気が足りない時は、南インドカレーを食すべし。野菜豊富で油控えめ。クセになる味わいが、体と心をじんわり幸せにしてくれる。動脈硬化、高血圧、痛風の予防。アトピー対策、便秘解消、ストレス撃退からダイエットまで。医食同源の智恵とレシピを詰め込んだ「体のごちそう」百科。
プロローグ すべてはまかないからはじまった
1 南インド流薬膳カレーとは?(医食同源の智恵は南にあり
体を軽くするには
日常食としての楽しみ)
2 体がよろこぶカレーのレシピ(病退治篇
体力増進篇
女性の味方篇)
エピローグ 旅はまだ終わらない
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紹介文
インドの生命科学・アーユルヴェーダには、身近な食材で体の不調を整える知恵がいっぱい。スパイス&ハーブ、野菜、果物を使っていますぐ始められる、おいしいレシピをそろえました。
1 アーユルヴェーダのカフェレシピ スパイス&ハーブ編(トリカトゥ/トリカトゥの佃煮風
ガラムマサラ/ガラムマサラドレッシング
ターメリット/ターメリックミルク ほか)
2 アーユルヴェーダのカフェレシピ 野菜編(にんにく/ラッサム風ガーリックスープ
唐辛子/赤唐辛子のピリッとスープ
玉ねぎ/玉ねぎのジュース ほか)
3 アーユルヴェーダのカフェレシピ 果物編(オレンジ/スパイスオレンジジュース
すいか/すいかのゼリー
バナナ/焼きバナナ ほか)
飲んで、貼って、大活躍!アーユルヴェーダの薬用油を使いましょう