【2023最新】「ラグビー」のおすすめ本!人気ランキング
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- ラグビー知的観戦のすすめ (角川新書)
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- コーチ
- 日本ラグビー世界への始動
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- ラグビー入門 1世界のラグビーの魅力
- ラグビー・エクスプレス イングランド経由日本行き
- 負けるぐらいなら、嫌われる~ラグビー日本代表、小さきサムライの覚悟
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2019年ラグビーワールドカップを100倍楽しむ! 「ルールが複雑」というイメージのあるラグビー。試合観戦の際、勝負のポイントを見極めるにはどうすればよいのか。ポジションの特徴や、競技に通底する道徳や歴史とは? 日本初開催となるW杯をとことん楽しむために元日本代表主将が説く観戦術の決定版! <目次> 第1章 ラグビーをやっているのは、こんな人たちだ ~各ポジションのキャラクターがわかればラグビー理解がグンと深くなる~ 第2章 ラグビーはこう見ると、よくわかる! なぜパスを放るのか なぜキックを蹴るのか なぜ1対1はビッグチャンスにつながるのか タックルのあと、グラウンドでは何が起こっているのか ボール争奪の原則 密集戦の反則はどういうときに起こるのか ブレイクダウンのもうひとつの見方 中世からの伝統を受け継ぐ「セットプレー」 スクラムとラインアウトのどちらがアタックを仕掛けやすいか 第3章 「世紀の祭典」ワールドカップと、世界ラグビーの勢力図 ラグビーを生んだフットボール カップ戦の誕生 アマチュアリズムとプロフェッショナリズム 加速度的に成長したラグビー・ワールドカップ ラグビーの代表選手資格(エリジビリティ)はなぜ国籍だけではないのか 南半球がワールドカップで強い理由 地元開催のワールドカップで、日本代表に期待するもの ジャパンのライバルたち(アイルランド、スコットランド、ロシア、サモア) ほか 第4章 僕がラグビーを大好きな理由 ラグビー最大の魅力は「多様性」 ラグビーが教えてくれた「議論する」文化 代表チームのキャプテンであることの重圧と喜びを越えて 僕にとってのラグビーは「多面体」である みんなで「アンセム(国歌)」を歌ってワールドカップを盛り上げよう! ほか 付録 アンセムを歌おう! 歌詞カード 2019年、日本で、アジア初のラグビーワールドカップが開催される。前回大会直前まで日本代表の主将をつとめ、南アフリカ戦の勝利にも貢献した元日本代表の司令塔が、ラグビーの楽しみ方を徹底解説する。
2012年から全日本、国内、海外チームに所属、"世界を知る"選手だからこそ言えるラグビー界、そして自分を変える提言。 第1章 念願の勝利 第2章 決断 第3章 信は力なり 第4章 コミュニケーション力 第5章 ラグビーをブームから文化に 対談 妻への感謝
自分より圧倒的に強い相手や逆境に打ち勝つためには何が必要なのか。全米有数の人気コラムニストが分析する、驚きの法則とは? まったく無名の女子高校バスケットボールチームが州大会で優勝したのはなぜか? 二流大学の優秀な学生が、一流大学のそこその学生よりも優れているのはなぜか? 弱い立場の者が絶対的強者に勝つ方法とは? 小よく大を制す、その科学的方法論とは? 『ティッピング・ポイント』(邦題『急に売れ始めるにはワケがある』『アウトライアーズ』(邦題『天才!』)のグラッドウェルが、3年に及ぶ研究から徹底的に分析する! まったく無名の女子高校バスケットボールチームが州大会で優勝したのはなぜか? 二流大学の優秀な学生が、一流大学のそこその学生よりも 優れているのはなぜか? 弱い立場の者が絶対的強者に勝つ方法とは? 小よく大を制す、その科学的方法論とは? 弱小チームでも、貧しくても、二流大学卒でも、「勝利の方程式」は必ず存在する! 『ティッピング・ポイント』(邦題『急に売れ始めるにはワケがある』、『アウトライアーズ』(邦題『天才!』)のグラッドウェルが、3年に及ぶ研究から徹底的に分析する! ふつうの人間が巨人と戦うにはどうすればいいか――それが本書のテーマだ。「巨人」とは圧倒的に強い敵のこと。軍隊や戦士だけでなく、障害・不運・抑圧といったことも含まれる。この本では一章でひとりの人物を取りあげる。有名人もいれば無名の人もいるし、凡人もいれば才人もいるが、共通するのは手に余る挑戦に直面し、それを乗りきらなくてはならなかったこと。(中略) 巨人の実像は、私たちが思っているようなものではない。彼らはその強大な力ゆえに、致命的な弱点も持っている。(中略)新しい扉が開いてチャンスが訪れ、学びと悟りを得ることができる。ふつうならぜったいありえないことが実現可能になる。だとすれば、巨人に立ち向かうための良質な指南書がぜひともほしい。(本書 プロローグより) プロローグ ダビデとゴリアテ 羊飼いの少年はなぜ屈強な大男を倒せたか 第1部 不利は有利で、有利は不利 第1章 弱小チームが勝つには 相手と同じ土俵で戦うな 第2章 貧しい家の子が勝つには 裕福な家の子にハングリー精神は宿るか 第3章 二流大学が勝つには 「そこそこの大学の優等生」と「一流大のそこそこの学生」はどちらが有望か 第2部 望ましい苦労 第4章 識字障害者が勝つには 逆境を逆手にとる戦略 第5章 親に先立たれた子が勝つには 不幸な体験がリモートミスに変わるとき 第6章 マイノリティが勝つには 公民権運動とトリックスターの関係 第3部 力の限界 第7章 精鋭の治安部隊に勝つには 正統なき統治が失敗する理由 第8章 突然の悲劇に勝つには 「アメリカ史上最も壮大な刑法運用実験」の盲点 第9章 自分の運命に勝つには ナチスに抵抗をつづけたある牧師の生涯
観て楽しみたい人もやって楽しみたい人も最初に開くべき本。ラグビーの基本的ルールなど、見やすくわかりやすく解説。 ラグビーのすべてがわかるガイドブック、イギリスから上陸。 本書は、ラグビー競技発祥の地、イギリスのDK社が威信をかけて編集。 ラグビーの基本的ルールからラグビーワールドカップ2019日本大会の情報まで、あらゆるラグビーの情報が満載。 500以上の写真・イラスト・図説で見やすくわかりやすく解説。 また、シックス・ネーションズなどの国際大会の情報や、 タグラグビー、タッチラグビーやスノーラグビーなど、様々な種類のラグビーを紹介。 重要な知識や興味深いデータ、有名選手を取り上げ、 さらに新旧の伝説的プレーヤーを通して、誕生から現在にいたるラグビー歴史を知ることができる、 子どもはもちろん大人でも見て読んで楽しめるビジュアル入門書です。
ヒットを作るには、膨大な予算が必要-というわけではありません。小さな変化が大きな結果を生むのです。本書は流行現象を口コミによる感染ととらえ、そのメカニズムを説き明かします。「少数者の法則」「粘りの要素」「背景の力」は、マーケティングに興味を持つ人には、必須の知識。先見性あふれる『ティッピング・ポイント』、待望の文庫化。 はじめに ティッピング・ポイントとは何か? 第1章 爆発的感染、その3原則-ティッピング・ポイントへ至る指針 第2章 「80対20の法則」から「少数者の法則」へ・原則1-感染をスタートさせる特別な人々 第3章 粘りの要素・原則2-情報を記憶に残すための、単純かつ決定的な工夫 第4章 背景の力・原則3-人の性格に感染する背景 第5章 「150の法則」という背景-人の行動に感染する効果的な集団の規模 第6章 商品はどのようにして感染するのか?・Case study1-エアウォーク社の販売戦略から学ぶこと 第7章 自殺と禁煙・Case study2-ティーンエイジャーの感染的行動の謎を探る 第8章 ティッピング・ポイントを押せば世界は傾く-焦点をしぼること、実験すること、そして信念を持つこと
7人制のルールから、試合の見方、戦術まで…ラグビーの魅力を知る一冊! ポケットサイズで観戦にも便利! ポケットサイズでどこにでも持ち運べる、試合観戦に便利なラグビーのルールブックです。 ルールを正しく理解し、覚えることで、ラグビーの楽しさがさらに深まります。プレーヤーであればもちろん、ルールを知ることでプレーが上達します。 しかし、実際には、他のスポーツより少し複雑で分かりづらいと言われるのがラグビーのルールです。 本書では、競技や得点の方法といったルールから、競技のポイントまでを整理して、ラグビーに興味を持ったばかりの人や、初心者プレーヤーでも分かりやすいように解説します。 また、観戦時に役立つレフリーのシグナルなども写真で紹介。さらに、ゲーム展開を読み解くヒントとして、戦術面についてのコラムも掲載します。
経験豊富な経営陣、完全無欠な事業計画、他の企業には望むべくもない一流の投資家、ことさら慎重なベンチャーキャピタルも列をなして投資を申し込み、オフィスも決まらないうちに有能なエンジニアが履歴書を送ってくる。そのベンチャー企業の将来は薔薇色に見えた…しかし2年後、業績不振のため、取締役会で37歳のCEOは解任され150名の社員の頂点には古くさいブルーカラー企業出身の女性(57歳)がやってきた。取締役会はこぞって彼女の就任に反対したが彼女をヘッドハントした会長には確信があった。競争における究極の武器はチームワークそして、彼女はチーム作りの天才だったのだ。会社を変革する「プロセス」と「ノウハウ」が200頁の物語でわかる。
ラグビー元日本代表ヘッドコーチのエディー・ジョーンズ氏が、チームを勝利に導くための方法論を自らの言葉で語った1冊。 今回のエディー流「ハードワーク」のキーワードは「ジャパン・ウェイ」。日本人の長所を最大限に活かし、短所を長所に変えることで、実力以上の力を発揮させる、エディー流の必勝法だ。「マイナス思考を捨てれば、誰でも成功できる」「向上心のない努力は無意味」「“完璧”にとらわれるな」「戦いに興奮はいらない」など、彼のメッセージはビジネスにも役に立つものばかり。 W杯で日本に歴史的な勝利をもたらし、日本中を熱狂させたラグビー元日本代表ヘッドコーチのエディー・ジョーンズ氏が、チームを勝利に導くための方法論を自らの言葉で語った1冊。「ハードワーク」のキーワードは「ジャパン・ウェイ」。日本人の長所を最大限に活かし、短所を長所に変えることで、実力以上の力を発揮させる、エディー流の必勝法だ。「マイナス思考を捨てれば、誰でも成功できる」「向上心のない努力は無意味」「“完璧”にとらわれるな」「戦いに興奮はいらない」など、彼のメッセージはビジネスにも役に立つものばかり。これを読めば、エディー流の「勝つための」マインドセッティング(心構え)が必ず身に付く! はじめに――マイナス思考を捨てれば、誰でも成功できる 第一章 日本人独自のやり方で勝つ 目標は不可能そうなほど大きなものがよい/スケジュールを固定するな/短所は長所にもなりえる/「完璧」にとらわれすぎる日本人 他 第二章 どう戦略を立てるか 「繰り返し」の効果/言葉を現実にする方法/部下を公平に扱うことの大事さ/目先の勝敗は気にしなくてよい/リスクを負わないと、進歩はない/明確なビジョンを持つ 他 第三章 何が勝敗を分けるか 戦いに興奮はいらない/国歌を歌えないチームが弱い理由/コーチはセールスマンに似ている/「やってみなはれ」の素晴らしさ/状況判断が苦手な日本人/成功の後に、落とし穴がある 他 第四章 成功は準備がすべて 教わる立場で考える/怒る時は必ず演技で/感情で人を評価するな/勇気とは慣れた自分を捨てること/自分を追い込むための訓練/言い訳が成功を阻んでいる/決断するから進歩が生まれる/明日のために準備せよ 他 あとがき――部下がリーダーを超える時
リーダーがすべきことは何か。真のリーダーシップとは何か―― 高校、大学、社会人、そして日本代表のキャプテンを務めてきた著者が明かすリーダーシップ論。チームの心をひとつにするには、「なんのために勝つのか」という大義を見つけることが大切だと著者は言います。 エディ・ジョーンズHCが絶賛したキャプテンシーの源、エディジャパンの4年間、さらにはW杯での躍進の裏側まで、すべてを書いた一冊。ラグビーだけではなく、あらゆるスポーツ、ビジネスでも応用できる内容であり、すべての人を勇気づける本となっています。 第1章 勝つチームには大義がある 勝つチームには大義がある/ 大義の下に続く三つの要素/ チームを好きになってもらう:距離を近くする:「場」をもうける :一人ひとりに居場所を用意する/ 自信を積み上げていく 第2章 進化を楽しむ 考え続ける/ 自分の「強み」を突き詰める/ 自分なりのスタイルを見つける/ 覚悟をもつ/逃げたら、同じ壁/ 相手を尊重する/ 「知らない」を知る/ 失敗から学ぶ/ 感謝と謙虚/ 準備の大切さ/ 進化を楽しむ/ 超一流から学ぶ/ 人生で大切にしていること/ 日々心がけていること 第3章 成長の道のり―幼少~社会人― ラグビーを通じて成長する/ 苦しかった高校日本代表のキャプテン/ 文武両道を目指す/ 大学時代の失敗から得たこと/ 家族から受けた影響/ ラグビーで勝負する/ 社会人の自分に立ちはだかった壁/ 乗り越える―東芝キャプテン時代―/ 最高の瞬間を分かち合うために/ 未来への引き継ぎ 第4章 日本代表で学んだこと―エディジャパンの4年間― 日本代表の主将になる/ 充実したキャプテン時代―2012年―/ ウェールズに勝つ―2013年―/ 試練の3年目―2014年―/ そして、ワールドカップへ―2015年― 第5章 未来を創る 憧れの存在へ/ 憧れの存在であり続けるために/ エディーさんへの想い/ 障害者のスポーツをもっと広めたい/ 武蔵野東ラグビー部のこと/ 旅は続く/ なんのために勝つのか ◇◇著者紹介◇◇ 廣瀬 俊朗(ひろせ としあき) 1981年10月17日、大阪生まれ。5歳のときにラグビーを始め、北野高校を経て慶應大学に進学。99年度U19日本代表、高校日本代表に選出される。2004年、東芝入社。2年目からレギュラーとして活躍。07年主将就任(07-11年度)。08-09、09-10シーズンではトップリーグプレーオフ優勝を果たす。09年のプレーオフはMVPも獲得。07年日本代表入り。12年にはキャプテンとして再び選出される。15年ラグビーW杯では、日本代表史上初となる同一大会3勝に貢献。通算キャップ28。ポディションはSO、WTB。
君が見たことや感じたことを、すべて本に書いてかまわない。しかしシーズン中は、チーム内で見たことは-一切口外しないこと。この約束をした上で、シーズンを通してバイエルン・ミュンヘンに帯同して記したジョゼップ・グアルディオラ本人公認の書。 第1章 時間、忍耐、情熱 第2章 最初の戴冠 第3章 奇跡的な年 第4章 3月のリーグ 第5章 負けて立ち上がる
社会学者ならではの斬新な切り口。"データ革命"であなたのサッカーの見方が変わる! 1 ゲームの前に-数字が示すサッカーの真実(運に身を任す ゴール、美しく貴重な宝石 価値あるゴールとは) 2 ピッチの上で-サッカーの"知性"と引き算の発想(光と闇、攻撃と守備 ボールを支配すること ロングボールは時代遅れか ゲリラサッカー) 3 ピッチの外で-数字を味方にクラブを運営する(サッカーチームがスペースシャトルに似ている理由 不運なディフェンダーをどう解決すべきか 監督の持つ数字 機能する監督とは) 4 終了の笛の後に-"データサッカー"で未来は変わる?(サッカー分析の未来、10の予測)
第1章 テニスのメンタル面の考察 第2章 2人の自分の発見 第3章 セルフ1を静かにさせる 第4章 セルフ2を信頼する 第5章 テクニックの発見 第6章 習慣を変える 第7章 集中方法を学ぶ 第8章 コート上の人間ゲーム 第9章 競技の意味 第10章 コート外のインナー・ゲーム
池井戸潤最新作! 2019年7月放映の同名ドラマ(TBS日曜劇場)の原作 池井戸潤最新作! 2019年7月放映、ドラマ「ノーサイド・ゲーム」(TBS日曜劇場)の原作。経営戦略室から左遷された男が挑む――。低迷ラグビー部を“経済的に”立て直せ! 第一部 ファースト・ハーフ 第二部 ハーフタイム 第三部 セカンド・ハーフ
前人未到9連覇の常勝ノウハウをビジネスリーダーに初公開 2018年1月、帝京大学は全国大学ラグビー選手権で9連覇を達成しました。大学スポーツは選手の入れ替わりのサイクルが短く、連覇が非常に難しいとされている中、帝京大学は前人未到の記録を更新し続けています。 勝ち続ける秘訣は、岩出雅之監督の「メンバーのモチベーションを最高レベルに引き上げ、どんな状況においても実力を最大限発揮させる」心理学的マネジメントにあります。トップの指示命令がなくても、メンバー自らが学び、成長し続ける自律型組織を創り上げ、練習の苦しさを「楽しさ」に変える組織風土をつくり上げました。 岩出監督も就任当初は、学生ラグビー界の伝統校である早稲田大学、明治大学、慶應義塾大学にまったく勝てませんでした。試行錯誤の末、自身の成功体験を捨て、「脱・体育会」など従来の常識を覆す数々と組織改革と科学をベースとしたモチベーション・マネジメントを導入して、単にラグビーの能力を上げるのではなく、創造力と人間力にあふれ自律的に動く人材が育つ組織風土・文化をつくりあげました。その結果、帝京大学ラグビー部は常勝集団に変貌を遂げました。 岩出監督のマネジメント手法は、ビジネスの現場でも大いに役立ちます。本書では、ビジネスリーダーの方々に向けて、常勝集団になるための「岩出メソッド」を初めて公開します。 第1章 業界の常識は、たいてい非常識 第2章 平成生まれによく効くモチベーション・マネジメント 第3章 「無意識の蓄積」で人間的成長を促す─外的環境づくり 第4章 逆境に負けないメンタルを育成する─内的環境づくり 第5章 幸せ(フロー)になる技術─自分の実力を100%発揮する方法 第6章 最強のコアコンピタンス 組織文化のつくり方 第7章 常勝集団を築くためのリーダーの心構え 岩出教授の「勝利を引き寄せる」心理学講座 (「X理論とY理論」「フロー」「成長マインドセット」「自己決定理論」など12講義)