【2023最新】「名言」のおすすめ本100選!人気ランキング
- 嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え
- 自分の小さな「箱」から脱出する方法
- 松下幸之助 成功の金言365
- 道をひらく
- 思考は現実化する―アクション・マニュアル、索引つき
- 人生心得帖 (PHP文庫)
- 反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」
- 幸之助論―「経営の神様」松下幸之助の物語
- チーズはどこへ消えた?
- 夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ。
松下幸之助、スティーブジョブス、ドラッカーなど、名経営者の言葉には、人を育てる力や組織を大きくする意欲が満ち満ちている。 松下幸之助、スティーブジョブス、カーネギー、本田宗一郎、稲盛和夫、ドラッカー、安藤百福など、名経営者の言葉には、人を育てる力や時代を読み解く技術、組織を大きくする意欲が満ち満ちている。革命家の珠玉の名言集。
お金の力を正しく知って、思い通りの人生を手に入れよう。変化の時代のサバイバルツールとして世界中で読まれるベスト&ロングセラー オリエンタルラジオ 中田敦彦さん「YouTube大学」で紹介、大絶賛! □最初に読むべき「お金」の基本図書 毎年多くの「お金」に関する本が出版され,書店に並び、そして消えていきます。 そんな状況の中で、「金持ち父さんシリーズ」は刊行から20年経った今でも変わらず多くの支持を得ています。 その第1作目である『金持ち父さん 貧乏父さん』は、時代が変わっても古びない原理原則を示す「お金」の基本図書。 「目からウロコの連続でした! 」という声が絶えず寄せられ、これまで数多の人々の「お金観」を変えてきました。 日本やアメリカのみならず、本書が刊行された2013年時点で51ヶ国語に翻訳され、109ヶ国で読まれています。 教えの書―金持ち父さんの六つの教え 金持ちはお金のためには働かない お金の流れの読み方を学ぶ 自分のビジネスを持つ 会社を作って節税する 金持ちはお金を作り出す お金のためでなく学ぶために働く 実践の書 まず五つの障害を乗り越えよう スタートを切るための十のステップ 具体的な行動を始めるためのヒント
就職するだけが人生ではない--40歳を過ぎて本屋を開いた 岩手県盛岡市「BOOKNERD」店主が綴る、現在進行… 就職するだけが人生ではない--40歳を過ぎて本屋を開いた 岩手県盛岡市「BOOKNERD」店主が綴る、現在進行中の物語。 書き下ろしのブックレビュー「ぼくの50冊」も所収。 就職するだけが人生ではない--40歳を過ぎて本屋を開いた 岩手県盛岡市「BOOKNERD」店主が綴る、現在進行中の物語。 書き下ろしのブックレビュー「ぼくの50冊」も所収。 (本文より) ぼくは40歳を過ぎてからこの小さな街に小さな本屋を作った。 誰に笑われてもかまわなかった。 それはぼくの人生で、生きることのすべてだったのだから。 これはぼくの、ぼくだけにしか体験し得なかった物語だ。 そしてその物語はいまもなお続いている。 (編集者より) Instagram上で、ぼくは早坂さんと出会いました。当初は名前も年齢も知りません。 ID名・ブローティガンは、2017年の夏の終わりに 「会社を辞めるので、これが会社員としての最後のランチだ」とポストしました。 それからすぐ。彼はニューヨークに本の買い付け旅に出発しました。 書店でのアルバイト経験ゼロ、出版社にも勤務したことがない、 40歳すぎの早坂大輔は、故郷ではない街「盛岡」に独立系の本屋を開業しました。 店名は『BOOKNERD』。そう、彼は“本オタク”だったのです。 それから2年。ぼくは彼に本を出さないか、と持ち掛けてみました。 それは 「なぜ会社をやめて、本屋をはじめたのか?」 「いまはしあわせなのか?」 「地方都市で商売は成立するのか?」といった疑問に回答してほしかったからに他なりません。 本書に書かれている彼のドキュメンタリーは、 いま、生き方や就職活動で悩んでいる人々の参考になるだろう、と思います。 ぜひ、ご覧ください。 ・面白かったのも超えて、心の火を灯された!という感覚の方が強いかもしれない(読書のすすめ 小川さん) ・「本屋本」みたいなカテゴリには収まらずに広く読まれてほしい本(BREWBOOKS 尾崎さん) ・静かに熱をおびた文章はもちろん、ブックレビュー「ぼくの50冊」も魅力的な一冊(toibooks 磯上さん) ・本屋という険しくも楽しい道。その先を行く先輩の姿は、意外にもちょっとかっこ悪くて、かっこいい。 (gururi 渡辺さん) ・日々何かに悩み、自分の生き方を見つめ直したいという方にはヒントとなる一冊に違いない。(本の轍 越智さん) ・こんな本が誰かの肩を押してくれたら嬉しい。(たろう屋 宮崎さん) ●ぼくにはこれしかなかった 人間らしく生きるということは ぼくにはこれしかなかった ただなんとなく生きてきた 習作のような日々 チーズとたましい ぼくの読書遍歴 小さな街で本屋をはじめた ニューヨーク・ニューヨーク ぼくにはこれしかなかった 不ぞろいで、いびつで、間に合わせのような店、 生きのびる方法をさがして いつに間にか本を作っていた ラプソディ・イン・ブルー テンダーロインのやさしさ 出会いと別れ そして、つよい風が吹いていた オンラインと実店舗 ベイエリア、夏、2019 自由に生きるってどんな気分だろう 子どもと疫病 そして夏はまた過ぎゆく ●ぼくの 50冊 あとがき