【2024年】「工学部」のおすすめ 本 125選!人気ランキング
- 改訂第3版 図解 もの創りのための やさしい機械工学
- 統計学入門 (基礎統計学Ⅰ)
- 線形代数の世界: 抽象数学の入り口 (大学数学の入門 7)
- 理論電磁気学
- 線形代数学[新装版]
- 材料力学の基礎
- 線型代数入門 (基礎数学)
- みんなが欲しかった! 電験三種 理論の教科書&問題集 第2版 (みんなが欲しかった! シリーズ)
- シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成
- 図解入門 よくわかる最新機械工学の基本と仕組み (How-nual図解入門Visual Guide Book)
文科と理科両方の学生のために,統計的なものの考え方の基礎をやさしく解説するとともに,統計学の体系的な知識を与えるように,編集・執筆された.豊富な実際例を用いつつ,図表を多くとり入れ,視覚的にもわかりやすく親しみながら学べるよう配慮した. 第1章 統計学の基礎(中井検裕,縄田和満,松原 望) 第2章 1次元のデータ(中井検裕) 第3章 2次元のデータ(中井研裕,松原 望) 第4章 確率(縄田和満,松原 望) 第5章 確率変数(松原 望) 第6章 確率分布(松原 望) 第7章 多次元の確率分布(松原 望) 第8章 大数の法則と中心極限定理(中井検裕) 第9章 標本分布(縄田和満) 第10章 正規分布からの標本(縄田和満) 第11章 推定(縄田和満) 第12章 仮説検定(縄田和満,松原 望) 第13章 回帰分析(縄田和満) 統計数値表 練習問題の解答
現代数学を支える線形代数.本書は,ジョルダン標準形や,双対空間,商空間,テンソル積などを解説した,さらに進んだ線形代数を学びたい人たちのための教科書である.数学特有の「ことば」や「考え方」についても随所で説明.基本的例・問題も多数. ※本書について斎藤先生が「UP」にエッセイをご執筆されています.こちらのPDFファイルをご覧ください. 第1章 線形空間 体/線形空間の定義/線形空間の例/部分空間/次元/無限次元空間 第2章 線形写像 線形写像の定義/線形写像の例/行列表示/核と像/完全系列と直和分解 第3章 自己準同形 最小多項式/固有値と対角化/一般固有空間と三角化/巾零自己準同形とジョルダン標準形/行列式/固有多項式/応用:漸化式をみたす数列と定数係数線形常微分方程式 第4章 双対空間 双対空間/零化空間、再双対空間/双対写像/線形写像の空間 第5章 双線形形式 双線形形式/対称形式/エルミート形式/交代形式 第6章 群と作用 群/群の作用/部分群 第7章 商空間 well-defined/商空間の定義/商空間と線形写像 第8章 テンソル積と外積 双線形写像/テンソル積/線形写像のテンソル積/外積と行列式
線型代数の最も標準的なテキスト.平面および空間のベクトル,行列,行列式,線型空間,固有値と固有ベクトル等7章の他,附録をつけ線型代数の技術が習熟できる.各章末に演習問題があり,巻末に略解を付す. はじめに まえがき 第1章 平面および空間のベクトル 第2章 行列 第3章 行列式 第4章 線型空間 第5章 固有値と固有ベクトル 第6章 単因子およびジョルダンの標準形 第7章 ベクトルおよび行列の解析的取扱い 附録I 多項式 附録II ユークリッド幾何学の公理 附録III 群および体の公理 あとがき 問題略解
直流機 同期機 変圧器・静止機器 誘導機 パワーエレクトロニクス 照明 電熱・各種応用 電動機応用 電気化学 自動制御 情報伝送・処理 付録1 電気機械入門 付録2 進んだ研究
「彼が京大に入る確率は80%」などというように,「確率」は日常の用語としても広く使われる.しかし,そもそも確率とは何か? 厳密な公理的確率論が確立しているがために,かえってこれまでの教科書では,確率とは何か,をきちんと語っていない.日常の「確率」概念を根底から問い直すところから,読者を数学の世界に誘う.
振動工学の内容において一自由度系の振動に特化して解説。基礎をしっかり理解し、応用力を育てることに力点を置いた。 振動工学の内容において一自由度系の振動に特化して解説。基礎をしっかり理解し、応用力を育てることに力点を置いた。演習問題も豊富に掲載しているため自習書として最適。 振動工学の内容において、一自由度系の振動に特化して解説。基礎をしっかり理解し、応用力を育てることに力点を置いてまとめた。一自由度系の振動における知識を駆使することで多くの振動問題の解決が可能になるとともに、新たな振動制御装置の開発に役立つというコンセプトのもと、基本的な物理現象がいかなるものかを本質的に理解できるようにまとめた。演習問題も豊富に掲載しているため自習書としても最適。
理工系全学科の新入生対象。問題量が豊富で、解説も丁寧なため一人で学習ができ、授業の予習・復習・試験対策に最適。 授業がいまいち理解できない学生向けのテキスト。理工系全学科の新入生対象。実際に学生に教えるうえで好評だったプリント教材をもとに、書き込み式で問題を解いていく演習書。問題量が豊富で、解説も丁寧なため一人で学習ができ、授業の予習・復習・試験対策に最適。 第1章 行列とは 1.1 行列の定義と演算 1.2 行列の積 1.3 正則行列・逆行列 第2章 階数(ランク)と求めよう 2.1 行列の基本変形 2.2 行列の階数 第3章 行列を使って方程式を解こう 3.1 連立一次方程式 3.2 斉次連立一次方程式 3.3 逆行列 第4章 行列式への第一歩 4.1 置換 4.2 行列式の定義 4.3 行列式の性質 4.4 行列式の展開 4.5 余因子を用いた逆行列の求め方 4.6 余因子を利用した連立一次方程式の解法 4.7 積の行列式 章のまとめ問題 例題の解答 練習問題の解答 章のまとめ問題の解答 索引
お金の力を正しく知って、思い通りの人生を手に入れよう。変化の時代のサバイバルツールとして世界中で読まれるベスト&ロングセラー オリエンタルラジオ 中田敦彦さん「YouTube大学」で紹介、大絶賛! □最初に読むべき「お金」の基本図書 毎年多くの「お金」に関する本が出版され,書店に並び、そして消えていきます。 そんな状況の中で、「金持ち父さんシリーズ」は刊行から20年経った今でも変わらず多くの支持を得ています。 その第1作目である『金持ち父さん 貧乏父さん』は、時代が変わっても古びない原理原則を示す「お金」の基本図書。 「目からウロコの連続でした! 」という声が絶えず寄せられ、これまで数多の人々の「お金観」を変えてきました。 日本やアメリカのみならず、本書が刊行された2013年時点で51ヶ国語に翻訳され、109ヶ国で読まれています。 教えの書―金持ち父さんの六つの教え 金持ちはお金のためには働かない お金の流れの読み方を学ぶ 自分のビジネスを持つ 会社を作って節税する 金持ちはお金を作り出す お金のためでなく学ぶために働く 実践の書 まず五つの障害を乗り越えよう スタートを切るための十のステップ 具体的な行動を始めるためのヒント