【2024年】「論理思考」のおすすめ 本 133選!人気ランキング
- 世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく
- 新版 考える技術・書く技術 問題解決力を伸ばすピラミッド原則
- ロジカル・シンキング (Best solution)
- イシューからはじめよ――知的生産の「シンプルな本質」
- 3分でわかるロジカル・シンキングの基本
- こどもロジカル思考 なぜ論理的に考えることが大切なのかがわかる本
- 仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法
- 1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術 (1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術)
- [練習問題アプリ付き]問題解決のためのロジカルシンキング
- マンガでわかる! マッキンゼー式ロジカルシンキング (宝島社新書)
ビジネスの武器になる論理的思考力を確実に強化するには。必須のスキルを3つに絞り、具体的トレーニング方法とともに指南する。 ビジネスの武器になる論理的思考力を確実に強化するには。必須のスキルを3つに絞り、具体的トレーニング方法とともに指南する。
仕事の成果アップに結実させられるChatGPTビジネス書の決定版! 仕事の成果アップに結実させられるChatGPTビジネス書の決定版! 超高収益を生む「キーエンス思考」をChatGPTで"完コピ"「付加価値」を圧倒的なスピードで創造できる――。仕事の成果アップに結実させられるChatGPTビジネス書の決定版!「成果に最短距離で突き進む仕事術」を理解し、ChatGPT活用で遂行していく。日本屈指の高収益企業・キーエンスが成果を生む秘訣である「付加価値」をつくるためのプロセスを、ChatGPTで"完コピ"するための手法を詰め込みました。例えば、情報収集や分析はChatGPTに「仮説」を立てさせることで、新たな観点が生まれ、今手掛けている仕事をブラッシュアップできる。そして付加価値創造が実現し、成果が上がる――。全編を通して、日々の仕事で成果を上げることを念頭に置いたChatGPTのノウハウ本です。キーエンス出身で、自身も業務にChatGPTを有効活用。コンサルティング業務でも顧客にChatGPT活用を提案し、年10億円の利益改善などを実現している著者が徹底解説します。さて、ビジネスパーソンには、様々な立場の人がいます。本書は、どんな立場にあっても成果アップに直結させられる一冊です。例えば、こんなことが実現します。【一般社員のあなた】経験を積む時間を"チート"してみるみる成長【マネジャー(管理職)のあなた】部下が勝手に育ち、チームの業績もアップ【経営者のあなた】優秀な社員ばかりになり、組織の生産性が2倍に「サボっているわけではないのに、上司や同僚に評価されない」「なかなか部下が育たない」「自社、自部署の業績が上がらない」……。そんな悩めるビジネスパーソンにこそ読んで欲しい、AI時代に成果を上げるためのバイブルです。 第1章 キーエンス人~付加価値創造の考え方~ ●付加価値を生み続ける 「しごでき社員」の3大要素 ●「時間」と「お金」の約束は キーエンスでは誰一人軽視しない ●目的意識と目標意識があれば 自然と問題意識も生まれる ●情報に基づく知識こそ生命線。世界初を生む付加価値の秘密 ●成功プロセスを再現するため 十分な行動力が欠かせない 第2章 キーエンスに学ぶ プロの前提条件と必須条件 ●「しごでき社員」になるための 2つの前提を覚えておく ●成果を上げるために「必須」の 8つの原理原則を理解する ●他部署の人の働き方も お客さまのことも十分把握する ●「キーエンス思考」のプロセスは ChatGPT活用で実行できる 第3章 仕事を時短で楽に終える ChatGPT活用術(基本編) ●ChatGPTは何でもできる!? 適切に使うための基礎をおさらい ●危機感を煽りたくなるインパクト ~GPTとの衝撃的な出合い~ ●まだ危機感を持っていない人へ ~「しごでき」ではない人の末路~ ●一般常識をほぼ理解した"先生"に 分からないことはまず質問 ●「構成」や「セリフ」を考えさせて プレゼンの準備をすぐ終える 第4章 ロジカルに情報を整理する ChatGPT活用術(応用編) ●教育コンテンツ開発も計画立案も ChatGPTの生かし方は無限 ●欲しい内容に調整していける 質問と回答の連続こそ真骨頂 ●AIを使わない方が危険? ~火やSNSと理論は一緒~ 第5章 AI時代に仕事ができるとは、どういうことなのか? ●「同僚の彼」が評価される理由 ~目的に最短距離で突き進む~ ●AI時代に成果を上げる心構え ~「Why」の連鎖で目的を知る~ ●ChatGPTを活用して 超重要なビジネスモデルを知る ●ChatGPTにはまだ限界もある。AI時代に重宝される3つのスキル 第6章 PDCAを効率的に素早く回す ChatGPT無双術(前編) ●仕事の根幹「3大要素」を満たす 最重要プロンプトを徹底解説 ●経験を積む時間を"チート"して 最短時間で成果を上げる方法 ●情報収集や分析のヒントを ChatGPTから引き出す ●数値化しづらい情報も「明確化」。キーエンス流の分析手法も実現 ●目標が達成できなかったときは 問題の再設定を提案させる ●「付加価値をつくる仕事」で 迷う時間をできるだけ削る 第7章 アイデアや企画を無限に生む ChatGPT無双術(後編) ●ChatGPTをコーチ役にして 強みと課題を掘り下げていく ●AIにない「五感」を磨くべし。浮いた時間は感動体験に当てる ●「凡人」でも下克上できる。人×AIで天才化を目指せる 第8章 圧倒的な付加価値生産性が実現していく未来 ●すべてに"コパイロット"が付く 次の時代も目前に迫っている ●365コパイロット導入後は 結論が出る会議だけになる? ●日常の業務が激変する? "コパイロット"の未来は ●生活を見守り、アシスト? 日常生活も大きく変える ●高度にパーソナライズ化された 新たなサービスが次々生まれる 第9章 あなたが「しごでき社員」になる意義 ●付加価値をつくれる人は 仕事がどんどん好きになる ●「ハーズバークの理論」で知る 働きがいと働きやすさは別物
〈入門編/実践篇〉クリティカルシンキングの理解・体得への王道。思い込みや常識を超える思考の技術を身につける。 現代をよりよく生きるために「よい思考」が必要。大切なのは、よく考えようとする「態度」である。頭の良し悪しでは決まらない。「ものの考え方」自体を系統的に解き明かし、実用的な思考力を身につけるための方法を解説。 「ものの考え方」自体を学ぶ機会がこれまでにあっただろうか。本書は,現代をよりよく生きるために必要な「ものの考え方」,すなわち「クリティカルシンキング」を系統的に学習するためのテキスト。提示された「原則」や,豊富な練習問題を通じ,自ら考えようとする態度や習慣を身につけるためのガイドとして最適である。 1章 クリティカルな思考とは何か、いかに学べばよいのか 1 はじめに 2 クリティカルな思考とは何か? 3 クリティカルな思考を伸ばすための実用的アプローチ 4 本書の構成 5 本書の使い方 2章 ものごとの原因について考える 1 はじめに 2 原因推測ということばを整理しておこう 3 原因の選択 4 因果関係を決定する規準 5 原因─結果について結論をくだす際の落とし穴 6 真の因果関係を決定するための方略 3章 他人の行動を説明する 1 はじめに 2 内的原因か外的原因かの判断──立方体モデル 3 原因の重要性の推論 4 原因を決める際の落とし穴 5 原因帰属を改善する 4章 自分自身を省察する 1 はじめに 2 自己奉仕バイアス 3 自己欺瞞の有用性 4 帰属の正確さを高める 5 認知的不協和 6 他者への印象づけ 7 自分自身について合理的に考える 5章 信念を分析する 1 はじめに 2 信じる? それとも疑う? オカルト信念の強固さ 3 自分自身で体験することの強烈さ 4 確率判断を支える二つのヒューリスティクス 5 偶然と確率を正しく理解する 6 間違った信念は強められてしまう クリティカルシンキングのための原則 【考えてみよう】の解説 推薦図書 事項索引 引用文献
「トロッコ問題」「テセウスの船」など、脳を刺激する33の思考実験とその考え方を紹介します。地頭がよくなる33問! 「トロッコ問題」「テセウスの船」など、脳を刺激する33の思考実験とその考え方を紹介します。地頭がよくなる33問!
現代の「具体=わかりやすさ」の弊害と、「抽象=知性」の危機。人の頭脳的活動を「具体」と「抽象」という視点から読み解く。 永遠にかみ合わない議論、罵(ののし)り合う人と人。 その根底にあるのは「具体=わかりやすさ」の弊害と、「抽象=知性」の危機。 動物にはない人間の知性を支える頭脳的活動を「具体」と「抽象」という視点から読み解きます。 具体的言説と抽象的言説のズレを新進気鋭の漫画家・一秒さんの四コマ漫画で表現しています。 序 章 抽象化なくして生きられない 第1章 数と言葉 人間の頭はどこがすごいのか 第2章 デフォルメ すぐれた物まねや似顔絵とは 第3章 精神世界と物理世界 言葉には二つずつ意味がある 第4章 法則とパターン認識 一を聞いて十を知る 第5章 関係性と構造 図解の目的は何か 第6章 往復運動 たとえ話の成否は何で決まるか 第7章 相対的 「おにぎり」は具体か抽象か 第8章 本質 議論がかみ合わないのはなぜか 第9章 自由度 「原作」を読むか「映画」で見るか 第10章 価値観 「上流」と「下流」は世界が違う 第11章 量と質 「分厚い資料」か「一枚の絵」か 第12章 二者択一と二項対立 そういうことを言ってるんじゃない? 第13章 ベクトル 哲学、理念、コンセプトの役割とは 第14章 アナロジー 「パクリ」と「アイデア」の違い 第15章 階層 かいつまんで話せるのはなぜか 第16章 バイアス 「本末転倒」が起こるメカニズム 第17章 理想と現実 実行に必要なのは何か 第18章 マジックミラー 「下」からは「上」は見えない 第19章 一方通行 一度手にしたら放せない 第20章 共通と相違 抽象化を妨げるものは何か 終 章 抽象化だけでは生きにくい
基礎的なアカデミックスキルズを習得しながら,批判的思考の育成,評価,教育や研究における実践での活用方法を学べるテキスト。 アカデミックスキルズと批判的思考を同時に学べるテキスト。前半では,スキルの育成に焦点を当て,論証や情報リテラシー,統計といった思考の土台となる手法やスキルを伸長させる読解・論述方法を解説。後半では自己・他者評価,協同活動や教育実践の場面での応用について扱う。各章「練習問題」と「振り返り課題」を収録。 はじめに 第1章 批判的思考:なぜ大切なのか、そしてそれは何なのか 1.なぜ批判的思考力は大切なのだろうか 2.批判的思考力とは何だろう? 3.批判的思考のプロセス 第2章 批判的なマインドセットを育む:論証を読み解く 1.論証とは 2.論証における主観性,客観性,曖昧さ 3.レトリック 4.問いを出すアプローチ 第3章 情報(デジタル)リテラシー 1.情報リテラシー:定義および批判的思考との関係 2.情報を探す 3.情報の管理と整理 4.剽窃と著作権 第4章 データの分析と結果の解釈 1.異なる種類のデータ情報とその分析 2.データの解釈 3.倫理 第5章 批判的思考スキルを身につける:批判的に読む 1.目的を持って読む 2.関連情報を確認する 第6章 書くことを通して批判的思考を育成する 1.課題の性質が批判的思考スキルを発揮する能力に影響を与える 2.課題のためのライティング 3.課題の計画を立てる 4.オンライン評価と批判的思考 第7章 ライティングを分析する 1.自分が書いたことを振り返る 2.内省 3.文体と文章構造を再検討する 4.レポートの主な内容を構造化する 5.編集とチェックという事務的な仕事 第8章 批判的に評価する 1.批判的に評価する 2.批判性を認識する 3.規準に基づいた評価 4.ブログやWikiの批判的思考を評価する 5.標準化された批判的思考テストの使用 第9章 批判的思考のコミュニティ 1.協働的に活動する 2.学びの共同体 3.協同的な活動において解決すべき問題 4.アクションラーニング 5.オンラインでの協働学習 第10章 教育の現場における批判的思考 1.職業能力育成のための背景文脈の重要性 2.背景文脈の分析のプロセス 3.分析の継続 4.専門的な成長をふりかえる 日本語版推薦図書 索引
問題解決力や創造性の出発点ともなる「クリティカル・シンキング」をやさしく学ぶ、学生だけでなく社会人にも役に立つ入門書!! 問題解決力や創造性の出発点ともなる「クリティカル・シンキング」をやさしく学ぶ、高校生や大学生、あるいは一般の社会人にも役に立つ入門書!! 論理的な議論や意見表明に必須の要素「根拠」「論拠」「裏付け」「反駁」「限定」「主張」を系統的に統合(システム化)する「トゥールミン・モデル」(今、ベストセラーとなっている『独学大全』(ダイヤモンド社)でも取り上げられている、イギリスの分析哲学者スティーブン・トゥールミンが提唱した議論レイアウト)を使ったクリティカル・シンキングの実践的な練習を紹介!! 《本書の構成》 第一部でクリティカル・シンキングには論理的思考のために考えられたトゥールミン・モデルが有効であるということを解説し、第二部でトゥールミン・モデルを使ったクリティカル・シンキングの実践的な練習。そして、本書の巻末付録(サプルメント)としてトゥールミン・モデルを使ったクリティカル・シンキングを英語でドリルできるようになっています。 《クリティカル・シンキング(Critical Thinking)とは?》 「クリティカル・シンキング」は、日本では、「批判的思考」と訳されることもあり、「批判的」というと、他人の揚げ足を取ったり、相手を誹謗中傷したりすることかのように誤解されがちだが、「クリティカル・シンキング」はそういう考え方ではない。「他人」だけでなく「自分自身」にも目を向け、自分以外の人達の多様な意見や考え方に耳を傾けながら、自分や他人の考えていることを精査することで、自他の考えの論理性を高めていく思考方法のことである。 はじめに 第一部 クリティカル・シンキングの基本を知ろう 第1章 今なぜクリティカル・シンキングなのか――「ポスト真実」に対抗して 第2章 クリティカル・シンキングとは 1.クリティカル・シンキングをする人・しない人 2.クリティカル・シンキングの定義 3.クリティカル・シンキングに必要な要素 第3章 クリティカル・シンキングにトゥールミン・モデルを活かそう 1.トゥールミン・モデルとは 2.トゥールミン・モデルの適用 第4章 トゥールミン・モデルとコンテクスト 第5章 さまざまなトピックをトゥールミン・モデルで考えてみよう 第6章 フェイク・ニュースを撃退しよう 第二部 クリティカル・シンキングを実践しよう 第1章 「根拠」に関するクリティカルな眼 第2章 「論拠」に関するクリティカルな眼 第3章 「裏付け」に関するクリティカルな眼 第4章 「反駁」に関するクリティカルな眼 第5章 「限定」と「主張」に関するクリティカルな眼 おわりに あとがき 引用および参考文献 【巻末付録】Critical Thinking using the Toulmin Model
〈入門編/実践篇〉とをキーワードに、適切な根拠に基いた論理的で、偏りのない思考へ導く。 信じるにたるとするものを見極め,自分の進むべき方向を決断し,問題を解決する生産的思考がクリティカル思考だ。メタ認知とマインドフルな態度を軸に学習,問題解決,議論の際の<クリシン>思考を身につける本。 好評の<入門篇>に続く<実践編>。たんに懐疑や批判のための思考ではなく,信じるにたるとするものを見極め,自分の進むべき方向を決断し,問題を解決する生産的な思考がクリティカル思考である。メタ認知とマインドフルな態度を支柱に,学習,問題解決,意志決定,議論の際の<クリシン>思考を身につける本。 6章 自分は何を知っているかを知る 1 はじめに 2 メタ認知 3 何を学ぶべきかについて考える 4 なぜ「わかったつもり」になってしまうのか 5 十分勉強したかどうかを知る 7章 問題を解決する 1 はじめに 2 「問題」とは何か 3 効果的な問題解決へのアプローチ 8章 意思決定をする 1 はじめに 2 システマティックな意思決定モデル 3 意思決定が間違っていたことがわかったとき 9章 良い議論と悪い議論 1 はじめに 2 「議論」の定義 3 二つの議論の形式を概観する 4 演繹的議論を評価する規準 5 帰納的議論を評価する規準 6 誤った論法 10章 エピローグ 1 省察的思考としてのクリティカル思考 2 アクティブな思考としてのクリティカル思考 3 問題解決の中でのクリティカル思考 クリティカルシンキングのための原則 【考えてみよう】の解説 推薦図書 事項索引 引用文献
論理的思考力を鍛えるための一つのツールとして、近年注目を集めているのが本書のテーマであるクリティカルシンキングです。 論理的思考力を鍛えるための一つのツールとして、近年注目を集めているのが本書のテーマであるクリティカルシンキングです。
偏った認識や歪んだ思考を生み出す過程を多角的に分析。実用的なクリシン知識と技術を提供。 不思議現象の主要トピックを概観しつつ,人が偏った認識や歪んだ思考を生み出す過程を多角的に分析。非クリティカルな考え方に警鐘をならし,実用的なクリシンの知識と技術を提供。擬似科学問題の基本知識が身につけられる。 不思議現象(超自然現象:weird things)の主要トピックを概観しつつ,人が偏った認識や歪んだ思考を生み出す過程を多角的に分析。典型的に見られる非クリティカルな考え方に警鐘をならし,実用的なクリシンの知識と技術を提供。認知心理学,科学哲学,論理学の知見を提供。擬似科学問題を考える基本知識が身につけられる。
「論理的な思考力」は、推論の型を「構造図」としてとらえる訓練を積むことで身につけられる。練習問題多数収録の実用的入門書。 「論理的な思考力」は、推論の型を「構造図」としてとらえる訓練を積むことで身につけられる能力である。新しく、実用的なクリティカル・シンキング入門。 「論理的な思考力」は、推論の型を「構造図」としてとらえる訓練を積むことで身につけられる能力である。新しく、実用的なクリティカル・シンキング入門。 構造図で明晰な思考へ! 正しい推論/正しくない推論を見分けるための「思考力」は生まれ持ったセンスでは決まらない。推論の型を「構造図」としてとらえる訓練を積むことで身につく能力なのだ。新しく、実用的なクリティカル・シンキング入門。 === 第1章 「推論」としての「考える」こと 1・1 「推論」の基礎を知る 「論理的に考える」とは/推論の確実さ/理由表示語と結論表示語/「認識根拠」と「存在根拠」 1・2 「推論」の理解をもう一歩進める 推論と条件文/少し複雑な推論/理由からの推論と、仮定からの推論 第2章 推論の構造 2・1 推論の基本構造 構造図/文と主張/基本理由、中間結論、最終結論 2・2 構造把握のレベルアップ 複雑な推論の構造図/2種類の推論の混在/推論の主張化 2・3 推論の周辺 暗黙の前提/コメント 第3章 いくつかの気を付けるべきポイント 3・1 必要条件と十分条件 3・2 因果関係と相関関係 3・3 「割合」を考える 3・4 多義性 3・5 否定詞「……ない」の使い方 第4章 推論を評価する 4・1 存在根拠を与える推論の評価 4・2 認識根拠を与える推論の評価 練習問題解答・解説