【2024年】「就活生」のおすすめ 本 140選!人気ランキング
- さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0
- 受かる! 自己分析シート
- 1週間で面接に自信がつく本
- 受かる! 面接力養成シート
- 就職四季報 総合版 2021年版 (就職シリーズ)
- 1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術 (1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術)
- 先生は教えてくれない就活のトリセツ (ちくまプリマー新書)
- 世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方 人生のモヤモヤから解放される自己理解メソッド
- メモの魔力 The Magic of Memos (NewsPicks Book)
- 採用基準 地頭より論理的思考力より大切なもの
自分の強み・弱みを知れるので一度やってみると面白いと思う。
最近は色々な診断が流行っていますが、こちらも自分の強みを知る良いきっかけになりました。ストレングス・ファインダーの診断結果が具体的で、今後の仕事や生活に活かせそうです。自分を見つめ直したい人におすすめしたい本です。
採用される人には理由がある。会ってみたくなるES、インターンの活用法、面接での振る舞い方など、メソッドを伝授する。 採用される人には理由がある。会ってみたくなるES、インターンの活用法、面接での振る舞い方など、成功するためのメソッドを伝授する。
元々有名ブロガーだった八木仁平氏のやりたいことメソッドをまとめた書籍。非常に分かりやすくやりたいことを探す方法についてまとめられているので、やりたいことがなくて日々鬱屈した人生を歩んでいる人は読んでみるとよいと思う。
この本では、メモが人生においてどれほど重要であるかが語られています。著者は、メモを通じて世界や自分を理解し、アイデアや夢を育む力を強調しています。メモは日常を変え、思考を深め、人生を豊かにする手段として位置づけられています。著者の前田裕二は、メモの魔力を活用することで人生や世界を変えることができると提唱しています。
メモの力で気づきを得る。メモを通じてアイデアや自己発見を深める本です。実践的なメモ術が紹介されていて、自分の考えを整理し、新たな視点を得られました。日常で役立つヒントが詰まっているので、一度試してみる価値ありです。
前田裕二氏の前作に感銘を受けたのでこちらも読んでみたが、個人的には期待外れ(期待値が高すぎたのかも)。前田氏と同じようにメモを取ることがハマる人もいればハマらない人もいると思う。個人的には紙でメモを取るよりも日常ではスマホのメモ機能やNotionにメモしておいて、ざっとアイデアをまとめたり整理したい時に時間をかけて紙に書く方が好きなタイプ。ただ人前でスマホを触ると相手に不快感を与えてしまう可能性があるので紙でメモを取るという姿勢は相手に好印象を与えるという意味で効果ありかもしれない。また、具体的な事象を抽象化して自分の環境に転化していくという思考プロセスは非常に勉強になった。
本書は、自己の「強み」を見つけ、活かすための戦略やアイデアを提供するベストセラーの最新版です。著者は、自己理解の重要性や才能を「武器」として活用する方法を解説し、34の資質に基づく行動アイデアを提示しています。また、クリフトン・ストレングスというウェブテストを通じて、自分の強みを見える化する方法も紹介されています。全世界で3000万人以上が利用しているこのツールを活用し、自分自身や周囲の人々の才能を理解し、成長を促すことが目指されています。
この本は、伝え方の技術が結果に与える影響を探り、効果的なコミュニケーションの方法を学ぶことができる内容です。著者の佐々木圭一は、伝えることが得意でなかった経験を経て、伝え方の技術を発見し、人生が変わったことを語ります。具体的には、相手の反応を変えるための技術や、感動を生む言葉の作り方について述べています。全体を通じて、強い言葉を生み出す力を身につけることがテーマです。
人に何かを伝える方法の勉強にはなるが伝え方が本当に9割なのかは疑問。〇〇が9割シリーズが流行っているので結局シーンによってどこに重点を置くかは変わる。読んで損はない。
誰もが知る名著なので一度は目を通しておくべきだが、内容は冗長で個人的にはあまりはまらなかった。重要度×緊急度のマトリクスの話が一番重要で、そこだけ理解しておけばいい気がする。緊急度は低いが重要度が高いタスクになるべく長期的な視点で取り組めるようになるべき。
「君たちはどう生きるか」は、吉野源三郎の名作をマンガ化した作品で、1937年の出版以来、多くの人に愛されてきました。主人公コペル君と叔父さんの対話を通じて、人間としての生き方や人生のテーマ(勇気、いじめ、貧困など)について考察されます。原作のメッセージを保持しつつ、マンガ形式で新たに届けられたこの作品は、初めて読む人も再読する人も、人生を見つめ直すきっかけを提供します。
バーバラ・ミントが著した本では、コミュニケーション力を向上させるための文章の書き方を解説しています。内容は、ピラミッド構造を用いた書く技術、考える技術、問題解決の技術、表現の技術に分かれており、具体的な構成方法や論理的思考の進め方が紹介されています。また、構造がない状況での問題解決や重要ポイントのまとめも含まれています。
1週間で時事&一般常識をマスター。一問一答形式で気軽に取り組める。グループディスカッションなどにも役立つ「重要論点」も掲載。 【本書の特徴】 ★1日1パート・7つのテーマ(下記参照)から、気軽な一問一答形式で出題! ★問題数は充実の1200問(以上)! 最新時事をはじめ、就活マナーや国語、英語などの基本問題も掲載しています。 ★グループディスカッション・小論文で役立つ、最新キーワードの「重要論点」を掲載。 ★巻頭企画 未来を見通す!ニュースな数字。日本の社会課題や話題を、数字にフォーカスして紹介。 ★解答を隠せる「赤シート」付き(電子版には付属しません)。 【問題テーマ例】 1日目 「就職試験に出る!」最新時事 政治(国内、国際):安倍政権、米国や中国の動向、主要国の指導者... 経済・産業:IT技術のビジネス活用、第4次産業革命... エネルギー・テクノロジー:再生可能エネルギー、5G... 社 会:新型コロナウイルス感染症、食品(フード)ロス、SDGs... 文 化・スポーツ:世界遺産、漫画、東京五輪... 2日目 「就活の一般常識」 就活の言葉遣い/手紙・メールのマナー/電話・会社訪問・面接のマナー /知っておきたいビジネス用語/企業・業界知識/資料の読み取り 3日目 「政治・経済のキホン」 国会・内閣・政党/憲法・法律・裁判/世界と日本/国際機関/ 金融・財政/地方自治・産業 4日目 「社会のキホン」 国民の生活/日本地理/世界地理/日本史/世界史 5日目 「文化・スポーツのキホン」 文学/芸術/思想/芸能/スポーツ/流行 6日目 「国語・英語のキホン」 漢字/四字熟語/慣用句・ことわざ/英語/時事英語 最終日 「数学・理科のキホン」 計算問題/グラフ・図形/物理/化学/生物/地学 ・巻頭企画 未来を見通す!ニュースな数字。 ・先輩たちが就活中に聞かれた「重要ワード」 ・1日目 「就職試験に出る! 最新時事」 ・2日目 「就活の一般常識」 ・3日目 「政治・経済のキホン」 ・4日目 「社会のキホン」 ・5日目 「文化・スポーツのキホン」 ・6日目 「国語・英語のキホン」 ・最終日 「数学・理科のキホン」 ・小論文の攻略ポイント ・巻末資料編 ・重要論点 1.大学生の就職活動 2.5G(第5世代移動通信システム) 3.人工知能(AI) 4.働き方改革 5.脱プラスチック 6.サブスクリプション