【2024年】「コード理論」のおすすめ 本 75選!人気ランキング
- (ダウンロード音源対応) 実践コード・ワーク 完全版 理論編
- マークレヴィン ザ・ジャズ・セオリー
- コード理論大全
- 曲想が決まる!コード進行本 ~氏家流コードレシピでマンネリ打破!~[CD付]
- 決定版 コード進行スタイル・ブック
- かっこいいコード進行108 転調! テンション! ツーファイブ! (SMFデータダウンロード対応)
- 最新版 ザ・ジャズ・ピアノ・ブック
- よくわかる音楽理論の教科書 【CDつき】 (ゼロからすぐに身につく本)
- クラブ・ミュージックのための今すぐ使えるコード進行+ベース&メロディ (エンハンスドCD付き)
- ジャズ・スタンダード・セオリー ~名曲から学ぶジャズ理論の全て (CD付)
知らなかったコードや組み合わせの引き出しが増える! 曲想を練ることで作曲の表現力が増す! 小説でも料理でも、明確なテーマがないものは何が言いたいのかが伝わりません。作曲も同じ! 名曲には明確なテーマ、つまり「曲想」があるのです。 この本では、コードという材料の組み合わせによる「明るい」「悲しい」「おしゃれ」「刺激的」「ダーク」「不思議」など、作りたい曲のイメージに合う8小節のコード進行のアイデアを、なんと100パターン紹介! キーワードだけではなく、ポップスやロックなどのジャンル別にも紹介しています。最近作曲のアイデアが煮詰まってスランプ気味・・という方にはハッとする気づきや、各ページに紹介された参考アーティストに自分好みのルーツミュージックを見出せるかも。 鍵盤系教材にはほぼ付いていない、ギタリスト向けのダイアグラムまで付属! ギターを使っての作曲に慣れているギタリストには思いつきにくい新鮮なコード進行やボイシングにきっと出会えるはずです。譜面を一切使わず分かりやすい図解を採用することで、作曲初心者の方でもトライしやすい内容にしました。鍵盤、ギターそれぞれに最適なヴォイシングを収録。イメージしにくいコードも、付属のCDやMIDIファイル(鍵盤及びリズムトラック)でコードの響きを確認できます。ギター弾き&鍵盤弾きにも完全対応!
この『ジャジーランドのジャズ理論講座』は、ジャズの演奏やアレンジをするために必要かつ十分な“活きた理論”を体系的に学べる本です。上下巻の2冊で構成されていて、ジャズの経験に関わらず、ジャズ理論をきちんと学びたいすべての方に向けた内容となっています。 とかく”机上”のものとなりがちな理論を生き生きと伝えるために、筆者自筆のイラストや鍵盤図を多く用い、独特のカジュアルな文体で、決してやさしくはないジャズ理論を楽しくかつわかりやすく解説しています。イラストや鍵盤図を多く使っているのは、楽譜が読めない人向けにそうしているというわけではなく、分析能力やクリエイティブな応用力を鍛えるためなんですね。ぜひ、無尽蔵のヒントがザックザクの上下巻2冊から、目から鱗の魅力的要素をたっぷり収穫して下さい! それから、ジャズ以外の音楽にジャズの要素を取り入れたいという方にもおすすめです。ポップス、ロック、クラシック、ポピュラーなどの作曲、アレンジ、演奏へのヒントも得られるでしょう。 この本は、かつてご好評頂いていた『モダンジャズピアノレッスン VOL.1』(2000年7月初版発行)を復刻版として蘇らせたものです。今回の復刻にあたり内容の見直しを行うとともに、索引の作成の他、随所にきめの細かい改訂を加えることで、より使いやすい教本へと生まれ変わりました。 もくじ 【1日目】音楽の基本メジャー・スケール 【2日目】インターバルを覚えよう 【3日目】コードって何だ? 【4日目】コードネームの表し方 【5日目】コード・タイプとそのコード・トーンを覚えよう 【6日目】サウンドに緊張感を与える音!テンション 【7日目】ドミナント7thコードの基本形を覚えよう 【8日目】ドミナント7thコード以外のコード共通の押さえ方 【9日目】ビートとリズムって何だ? 【10日目】さらにテンション感をアップしたボイシングを身に付けよう 【11日目】コードの機能が音楽の波をつくる 【12日目】ドミナント・モーションとツー・ファイブ 【13日目】フラット・ツー・セブン(裏コード)とターン・バック 【14日目】おいしい代理コードとよく使うコード・パターン 【15日目】8分音符を歌おう!
この『ジャジーランドのジャズ理論講座』は、ジャズの演奏やアレンジをするために必要かつ十分な“活きた理論”を体系的に学べる本です。上下巻の2冊で構成されていて、ジャズの経験に関わらず、ジャズ理論をきちんと学びたいすべての方に向けた内容となっています。 とかく”机上”のものとなりがちな理論を生き生きと伝えるために、筆者自筆のイラストや鍵盤図を多く用い、独特のカジュアルな文体で、決してやさしくはないジャズ理論を楽しくかつわかりやすく解説しています。イラストや鍵盤図を多く使っているのは、楽譜が読めない人向けにそうしているというわけではなく、分析能力やクリエイティブな応用力を鍛えるためなんですね。ぜひ、無尽蔵のヒントがザックザクの上下巻2冊から、目から鱗の魅力的要素をたっぷり収穫して下さい! それから、ジャズ以外の音楽にジャズの要素を取り入れたいという方にもおすすめです。ポップス、ロック、クラシック、ポピュラーなどの作曲、アレンジ、演奏へのヒントも得られるでしょう。 この本は、かつてご好評頂いていた『モダンジャズピアノレッスン VOL.2』(2003年2月初版発行)を復刻版として蘇らせたものです。今回の復刻にあたり内容の見直しを行うとともに、索引の作成の他、随所にきめの細かい改訂を加えることで、より使いやすい教本へと生まれ変わりました。 もくじ 【16日目】ダイアトニック・スケールでアドリブしよう 【17日目】ビバップ・フレーズを作ろう 【18日目】チャーチ・モードとその応用 【19日目】ディミニッシュ・スケールとマイナー・スケール 【20日目】ドミナント7thコードのスケール 【21日目】両手で弾くオープン・ボイシング 【22日目】リハモニゼーションでジャズアレンジを身に付けよう 【23日目】ブルースとブルーノート 【24日目】ルートも入ったトータルなコード・サウンド!スプレッド 【25日目】4thインターバル・ビルドとノンメカニカル・ボイシング 【26日目】モード奏法に挑戦しよう
あらゆる音楽人のための教養を豊富な譜例と図版でわかりやすく解説した新時代の音楽事典。大好評ロングセラーの新装版。 あらゆる音楽人が身につけるべき教養を豊富な譜例と図版でわかりやすく解説した新時代の音楽事典。。クラシックだけでなくポピュラー・民族・日本音楽までカヴァー。大好評ロングセラーの新装版。 大好評ロングセラー! これ1冊で全部がわかる! 学ぶ人、教える人、聴く人、演奏する人── あらゆる音楽人が身につけるべき教養を豊富な譜例と図版でわかりやすく解説。 楽典、和声、楽式、分析、音楽史などあらゆる分野を1冊に網羅。 クラシック音楽だけでなく、ポピュラー音楽、民族音楽、日本音楽まで全ジャンルをカヴァーし、 音楽学の諸分野や音楽と社会とのかかわりにも目配りした新時代の音楽事典。 ●この本の特色 ・各章は学びやすく整理・分類され、体系的な学習が容易に。 ・さまざまな知識が問われる教員採用試験の参考書として最適。 ・「参照キーワード」へスキップすれば、関連知識も効率よく習得。 ・気になる用語や人名は索引で検索。事典としての使いやすさも追求。 ・第一線で活躍する気鋭の執筆陣が、最新の研究成果をここに結集。 ※本書は『音楽用語の基礎知識』(アルテスパブリッシング、2019)の新装版です。内容に変更はありません。 はじめに──音楽の「学びほぐし」のために(久保田慶一) [01]音楽の基礎を学ぶ 音 音律 諸民族の音楽の音律 平均律 [02]世界の音楽を知る ワールド・ミュージック 民族音楽 朝鮮の音楽 中国の音楽 東南アジアの音楽 インドの音楽 アフリカの音楽 中近東の音楽 ヨーロッパの民俗音楽 [03]ポピュラー音楽を知る ポピュラー音楽 アフリカ系アメリカ音楽 ジャズ ロック音楽 [04]音楽を記録する 記譜法の歴史 諸民族の音楽の記譜法 記譜法(現代) 省略記法 発想記号 [05]楽器を奏でる 楽器分類法 弦楽器 木管楽器 金管楽器 打楽器 鍵盤楽器 自動楽器 電子楽器 [06]音楽のしくみを知る 音程 音階 協和・不協和 旋法 和音 調・調性 和声法 非和声音 旋律 対位法 リズム 拍・拍節・拍子 韻律 通奏低音 近代和声 無調(性) 十二音技法 多調性 日本音楽の理論 [07]音楽をかたちづくる 2部形式・3部形式 ソナタ形式 ロンド形式 カノン フーガ 変奏曲 循環形式 [08]音楽を分析する 音楽と理論 音楽分析 和声分析 様式分析 シェンカー分析 実態分析と機能分析 修辞学的分析 [09]音楽を分類する ミサ曲 オペラ バレエ音楽 カンタータ,オラトリオ,受難曲 歌曲 協奏曲 交響曲 舞曲・組曲 ソナタ [10]音楽を伝える オーケストラ 室内楽 鍵盤音楽 合唱 吹奏楽 電子音楽 [11]音楽の歴史を知る 音楽と歴史 ギリシア時代の音楽 ヨーロッパ中世の音楽 ルネサンス音楽 バロック音楽 前古典派の音楽 古典派の音楽 19世紀の音楽 20世紀前半の音楽 20世紀後半の音楽 日本の洋楽 日本の現代音楽 [12]日本の音楽を知る 雅楽 声明 能楽 浄瑠璃 歌舞伎 箏曲 尺八 三味線 現代邦楽 日本の民俗芸能 事項・人名索引 執筆者一覧
ビバップからフリー・ジャズまで、誰もが知る名演を題材にジャズの奥義を学ぶ! 名演の構造がわかる分析的ジャズ入門。 「ジャズがわかる」って、こういうことだったのか!──クラシックの音楽学者が知性派ジャズ・ピアニストに弟子入りし、誰もが知る名演を題材にジャズの奥義を学ぶ。名演の構造がわかる分析的ジャズ入門。 日本を代表する音楽学者・音楽評論家の岡田暁生がついにジャズ界に殴り込み!? 「録音や人間関係にまつわるエピソード」ではなく、あくまでも音楽そのものに即して、モダン・ジャズの巨人たちの「すごさ」を分析する。 指南役は岡田の師でもあるジャズ・ピアニストのフィリップ・ストレンジ。 キース・ジャレットについての論文で博士号を得、シェーンベルクやストラヴィンスキーなど20世紀音楽全般に通ずる「知性派ジャズ・ピアニスト」は、“あの”名演の魅力をどう解明するのか──。 アート・テイタム、チャーリー・パーカー、マイルズ・デイヴィス、オーネット・コールマン、ジョン・コルトレーン、ビル・エヴァンズ── 6人のジャズ・ジャイアントが何を考えてプレイしていたのかが、いま明らかになる! 読者のみなさんへ──[フィリップ・ストレンジ] はじめに──[岡田暁生] 1 アート・テイタム “ザ・モダン・ミュージシャン” 2 チャーリー・パーカー モダン・ジャズの“父” 3 マイルズ・デイヴィス モティーフ的思考 4 オーネット・コールマン 自由 5 ジョン・コルトレーン 自由とプロセスとしての音楽 6 ビル・エヴァンズ スコット・ラファロとの異次元のアンサンブル 終章 ジャズにはいつもopen spaceがある あとがき──[岡田暁生]
ラウドネス基準に対応! ポイントは3つだけ! 右も左もわからない初心者でも、 これだけ… ラウドネス基準に対応! ポイントは3つだけ! 右も左もわからない初心者でも、 これだけ読めばDAWで確実にかっこいい音になります。 ラウドネス基準に対応! ポイントは3つだけ! 右も左もわからない初心者でも、 これだけ読めばDAWで確実にかっこいい音になります。 従来の音圧本や、マスタリング本とは違い、 CDのフォーマットではなく、 ストリーミング、サブスクリプション など 「配信」だけにテーマを絞ることで、 最短の手順で実践できる、効率的&効果的な方法だけを紹介。 せっかくつくった楽曲がネットで聴くとしょぼい… YouTubeでも迫力のある音に。 <目次> 1章 タテのラインで整える 1 配信用にDAWをカスタマイズ 2 はじめてのマスタリング 3 最適なファイル形式でファイナルマスターを作る 4 リミッターはなるべく使わない 初級編まとめ 5 ミキサーの仕組みを知る 6 プロも使用するマスタリングセット 7 トゥルーピークリミッターでエラー回避 8 コンプレッサーの使い方 9 適切なダイナミックレンジをキープする 上級編まとめ Spotify用マスタリング パート1 2章 ヨコのラインで整える 10 配信用マスタリングは「ボーカル」と「コーデック」を意識する 11 5つのプラグインをセットアップ 12 EQの種類と使い方 13 カットしながら低域を整える 前段EQ編 14 アップしながら低域を整える 後段EQ編 15 高域はボーカルの抜け感を意識する 16 配信映えする高域はディエッサーで 17 マルチバンドコンプレッサーは必要なところだけ使う 18 仕上げのローパスフィルター 2章まとめ Spotify用マスタリング パート2 3章 立体的に整える 19 M/S処理で音像を調整する 20 ステレオアジャストとは広がりを制御すること 21 力強いシャープな低域に 22 ボーカルをくっきりとさせるには? 23 楽曲スタイルによるボーカルのポイント 24 高域に奥行きをつけ、立体感のある楽曲に仕上げる 25 配信の規定値に注意してコンプレッサーで締める 3章まとめ Spotify用マスタリング パート3 あとがき 音楽はファーマットにつれ コラム ・ダイナミックレンジと、ダイナミックレンジを整えるエフェクト ・スタートとエンドのちょっとした工夫 ・ラウドネスってなに? ・配信サービス別のラウドネス値とコーデック ・ラウドネスメーター、まずはこの5つ ・もっておいて損はしないPultec EQのユニークな使い方 ・各メーターの数値で注目すべきポイント <目次> 1章 タテのラインで整える 1 配信用にDAWをカスタマイズ 2 はじめてのマスタリング 3 最適なファイル形式でファイナルマスターを作る 4 リミッターはなるべく使わない 初級編まとめ 5 ミキサーの仕組みを知る 6 プロも使用するマスタリングセット 7 トゥルーピークリミッターでエラー回避 8 コンプレッサーの使い方 9 適切なダイナミックレンジをキープする 上級編まとめ Spotify用マスタリング パート1 2章 ヨコのラインで整える 10 配信用マスタリングは「ボーカル」と「コーデック」を意識する 11 5つのプラグインをセットアップ 12 EQの種類と使い方 13 カットしながら低域を整える 前段EQ編 14 アップしながら低域を整える 後段EQ編 15 高域はボーカルの抜け感を意識する 16 配信映えする高域はディエッサーで 17 マルチバンドコンプレッサーは必要なところだけ使う 18 仕上げのローパスフィルター 2章まとめ Spotify用マスタリング パート2 3章 立体的に整える 19 M/S処理で音像を調整する 20 ステレオアジャストとは広がりを制御すること 21 力強いシャープな低域に 22 ボーカルをくっきりとさせるには? 23 楽曲スタイルによるボーカルのポイント 24 高域に奥行きをつけ、立体感のある楽曲に仕上げる 25 配信の規定値に注意してコンプレッサーで締める 3章まとめ Spotify用マスタリング パート3 あとがき 音楽はファーマットにつれ コラム ・ダイナミックレンジと、ダイナミックレンジを整えるエフェクト ・スタートとエンドのちょっとした工夫 ・ラウドネスってなに? ・配信サービス別のラウドネス値とコーデック ・ラウドネスメーター、まずはこの5つ ・もっておいて損はしないPultec EQのユニークな使い方 ・各メーターの数値で注目すべきポイント