【2024年】「プレゼン」のおすすめ 本 142選!人気ランキング
- 一生使える 見やすい資料のデザイン入門
- 社内プレゼンの資料作成術
- PowerPoint資料作成 プロフェッショナルの大原則
- TED 驚異のプレゼン 人を惹きつけ、心を動かす9つの法則
- プレゼン資料のデザイン図鑑
- いちばんやさしい資料作成&プレゼンの教本 人気講師が教える「人の心をつかむプレゼン」のすべて (「いちばんやさしい教本」シリーズ)
- スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン
- 世界で一番やさしい 資料作りの教科書
- マッキンゼー流 プレゼンテーションの技術
- プレゼンは「目線」で決まる―――No.1プレゼン講師の 人を動かす全77メソッド
人間の選択と行動は「論理」でも「情熱」でもなく「勘違い」で決まる!「潜在意識レベル」で人を動かす科学的な方法71を紹介! ★★★世界絶賛のベストセラー、ついに上陸!★★★世界一ずるい「選択と行動」の科学★★★★★★「潜在意識レベル」で人を動かす科学的な方法71★★★・スーパーが「野菜売り場」からはじまるのは、〇〇をさせるため?・相手に「〇〇」と言われるだけで「お願い」を受け入れやすくなる?・期限までに目標達成したいときは、〇〇のスケジュール帳を使うべき?◎面白くてタメになる「科学的に人を動かす方法71」を、世界各国の事例を通して分かりやすく伝える本。◎教養を身につけるために、名著に進む前に行動経済学の入門書としても読める「武器になる」一冊。◎理論や実験例とともに、世界各国の「実際に認知バイアスが使われているビジネスや政策の事例」を豊富に掲載!◎身近な生活に利用されているバイアスを知ることで驚きや知的好奇心が刺激される。◎行動経済学の名著に掲載されている事例や実験もおさえており、1冊で認知バイアスの概要を把握できる。◎知的読み物、教養本としても面白い!◎オランダの公式ベストセラーリスト「Bestseller 60」にランクインした話題の本がついに日本上陸!
~人生の転機には「伝える力」がモノを言う~ 【人生を勝ち抜くプレゼンの具体策】 ◎「形容詞」は使わず「数字と事実」で伝える ◎最後に「オチ」を言う ◎「ストーリー」しか聞いてくれない ◎短文で話す ◎「など」を絶対に使わない ◎「第三者の意見」を言う ◎「意外なこと!?」を言う ◎「実際の会話」を入れる ◎「自慢話」は言うな。「失敗談」を話せ ◎話す内容の順番を変える ◎急に話すスピードを上げる ◎「接続詞」を入れない ◎「体言止め」「対句」を使う 成功するプレゼンには欠かせない8つのジャンルがある! 「①引き込み力」「②わかりやすさ」「③刺激度」「④リアリティ」「⑤リズム・テンポ」「⑥人間性」「⑦説得力」「⑧無駄の削除」 高校生から大学生・社会人まで、人生を勝ち抜くための最大唯一の武器、それはプレゼン能力! 入試面談、就活面談、企画会議からコンテ・オーディション等々、プレゼン力や自己アピール能力は、あなたの人生を決定づける最重要スキル。 本書は20年間、塾の教壇に立ち続け、話し方の世界的権威「デール・カーネギー・トレーニング」と、大リーガー大谷翔平選手も実践した「原田メソッド」で学んだ著者が、「論理的で感情に訴える」プレゼンテクニックを伝授する。
初の自著! 高田明が語るとなぜ買いたくなるのか? 「伝わるコミュニケーション」のベースとなる「人生哲学」を語り尽くした一冊。 初の自著! 家業のカメラ店の手伝いで観光写真を撮っていた時代から 年商1700億円超の日本一有名な通販会社をつくり、「卒業」するまで。 そして、今伝えたい一番大切なこと。 なぜ高田明が語ると伝わるのか? 私の半生を振り返りつつ、「卒業」までの1年間に考え、 社員に伝えてきたことのエッセンスをまとめたのが、この本です。 伝えたつもりが、ちっとも伝わっていない――。 そんな状況が起きているのは、商品を販売するシーンに限らないでしょう。 ビジネスの世界だけでなく、政治や外交、教育、医療など、世の中のさまざまな場面で、 伝わっていないことで問題が生じたり、対立が起こったりしているのではないでしょうか。 伝わるコミュニケーションの私なりのノウハウは、多少なりとも、世の中で起こっている問題を解決するヒントに なるかもしれないと思って、この本を書きました。(「はじめに」より抜粋) 【主な内容】 第1章 今を生きる 家業のカメラ店を手伝う 観光写真でマーケティングを学ぶ 当日サービス――スピードと品質で勝負 独立――ラジオとの出会い ハンディカム――特約店で九州ナンバー1になる 第2章 どんなこともつながっている 父母が写真館を始める 英語と出会う 海外駐在――英語を武器に世界を見る 今を生きていれば、人生は拓ける 第3章 できる理由を考える ラジオショッピング幕開け 常識にとらわれず、なんでも売ってみる スピードとタイミングが命――ハウスエージェンシー設立 テレビショッピングに挑戦 スタジオ建設――できない理由ではなく、できる理由を考える 猛反対の嵐――生放送へのこだわり 第4章 伝わるコミュニケーション スキルとパッション、そしてミッション ミッション――感動を届ける パッション――伝えることではなく、伝わること 想いの強さ――伝わる原動力 面白く伝える 伝えたいことを絞る――最初の1分間が勝負 伝える相手を意識する 「一調二機三声」――世阿弥に共感 序破急――起承転結の順序は変えてもいい 目で伝える。身体で伝える 見せ方を工夫する 新しい提案をしてみる。ターゲットを変えてみる 「我見」「離見」「離見の見」 第5章 自己更新 問題から逃げない――顧客情報流出事件 自粛ではなく社業で貢献――東日本大震災 原点回帰で過去最高益を達成 猛反対したチャレンジデーが大成功 不易流行――理念を守れば、経営方針は180度変えていい 真の花――何を始めるにも遅すぎることはない はじめに 第1章 今を生きる 家業のカメラ店を手伝う 観光写真でマーケティングを学ぶ 当日サービス――スピードと品質で勝負 訪問販売――ビデオカメラをテレビにつなげば、お子さんがスターに 独立――ラジオとの出会い ハンディカム――特約店で九州ナンバー1になる ボトルネック――本質がわかれば問題は解決できる 第2章 どんなこともつながっている 三丁目の夕日の世界で育つ 父母が写真館を始める 英語と出会う 海外駐在――英語を武器に世界を見る 今を生きていれば、人生は拓ける 第3章 できる理由を考える ラジオショッピング幕開け 常識にとらわれず、なんでも売ってみる 金利・手数料ジャパネット負担! スピードとタイミングが命――ハウスエージェンシー設立 テレビショッピングに挑戦 スタジオ建設――できない理由ではなく、できる理由を考える 猛反対の嵐――生放送へのこだわり 第4章 伝わるコミュニケーション スキルとパッション、そしてミッション ミッション――感動を届ける パッション――伝えることではなく、伝わること 想いの強さ――伝わる原動力 わかりやすく伝える 面白く伝える 何を伝えたいのか 伝えたいことを絞る――最初の1分間が勝負 伝える相手を意識する 「一調二機三声」――世阿弥に共感 序破急――起承転結の順序は変えてもいい 目で伝える。身体で伝える 見せ方を工夫する 新しい提案をしてみる。ターゲットを変えてみる 成功体験にとらわれない 「我見」「離見」「離見の見」 「秘すれば花」――期待を超える 伝えなければ、ないのと同じ 第5章 自己更新 問題から逃げない――顧客情報流出事件 自粛ではなく社業で貢献――東日本大震災 苦しいときこそ、前へ――東京オフィス開設 背水の陣――覚悟を示せば、会社は変わる 原点回帰で過去最高益を達成 猛反対したチャレンジデーが大成功 社長退任――後継に長男を指名 不易流行――理念を守れば、経営方針は180度変えていい 事業継承後、自在に変化するジャパネット ギネスの長寿記録にチャレンジ――「A and Live」設立 夢や目標は途中で変えていい――90切り。67歳の挑戦 真の花――何を始めるにも遅すぎることはない おわりに
言葉がなくても伝わるものがある。話し上手になるテクニックや小手先の技術論ではない、「伝達力」を磨き、物心共に豊かな人生を実現する技術。35年以上伝えることを生業としてきたプロのスピーカーが教える伝達力を高める技術。 聞き手の立場に立ったプレゼンテーション 緊張や不安から解放されるには? 熱心なだけでは伝わらない 準備8割、感性2割 信頼の確立技法 プレゼンテーションの下準備 自分を定義しているか? ベストコンディションをキープする 自己愛を高める 人間のモチベーションメカニズム〔ほか〕
今の英語力で最高のパフォーマンスをするための極意を伝授。データや統計といった情報よりも、多くの人の心に響くメッセージの大切さを説く。 第1章 なぜプレゼンテーション力が企業で重要視されるのか? 第2章 パワープレゼンテーション イントロ Chapter1 自己紹介とイントロダクション Chapter2 情報を集める/解決策の展開や革新のための計画 Chapter3 ストーリーを作る/パワポの効果的な使い方 Chapter4 ジェスチャーと声の抑揚 Chapter5 実践プレゼンテーション 英語プレゼンの一日体験セミナーの様子(動画) 巻末 プレゼンテーションフレーズのテンプレート (ドハティ講師による例文付きの画像あり)
ソニー歴代トップをはじめ、数多くのリーダーを指導した著者が感動を与え、聴き手に行動を促すスピーチの秘訣を伝授します ソニー歴代トップをはじめ、数多くのリーダーを指導した著者が 感動を与え、聴き手に行動を促すスピーチの秘訣を伝授します ソニーの盛田昭夫会長、出井伸之社長の側近として数多くのスピーチづくりを担当し、 経営コンサルタントとして独立後は延べ1万人ものビジネスリーダーを指導。 スピーチライティングとプレゼンの第一人者である著者が、思いを伝え、 聴き手の心を動かすスピーチのつくり方と伝え方をやさしく解説します。 ギリシャ時代からスピーチに重要と言われてきた「ロゴス(論理)」、「パトス(情熱)」、「エートス(信頼)」 の3つに加え、著者の経験に基づく「非言語」を加えた4つの大きな柱をスピーチの要諦とし、 それを実際のスピーチづくりに必要な12の要素にかみ砕いて、伝え方を含めて解説します。 それぞれに具体的な例文を盛り込みながら、ビジネスリーダーが必要とする スピーチをどう組み立てていくか。 部下をどう動かしていくか。相手の心を動かす伝え方はどういうものか。 どのような言葉や視線、身振りで伝えるべきかを教えます。 スピーチの専門家としての視点からスティーブ・ジョブズ、ドナルド・トランプなど、 数々の著名なスピーチの構成を分解して解説。 彼らがなぜ、聴き手の心を動かしたのか、秘められたテクニックも合わせて紹介します。 どうやったら、相手の心に届くのか。自分の気持ちが分かってもらえるのか。 コミュニケーションに悩むリーダーに読んでいただきたい、伝え方の教科書です。 <主な内容> 【序章】人を動かすスピーチの秘訣 【第1章】メッセージを明確にする 【第2章】主張には理由を添える 【第3章】構造をシンプルにする 【第4章】ストーリーを織り込む 【第5章】心情と情景をありありと語る 【第6章】自己開示する 【第7章】相手に共感する 【第8章】相手のために尽くす 【第9章】本心を語る 【第10章】言ったことは実行する 【第11章】身体のメッセージを意識する 【第12章】心をポジティブな感情で満たす 【序章】人を動かすスピーチの秘訣 ◆論理 【第1章】メッセージを明確にする 届けたいメッセージは何か 【第2章】主張には理由を添える 感動の源泉は、2つの「なぜ」にある/「なぜ」を自分の経験と結びつけて語る 【第3章】構造をシンプルにする メリハリのある構成を考える/「ポイント提示」か「問題解決」か言葉や ◎コラム: スティーブ・ジョブズ、伝説のスピーチの秘密 ◆感情 【第4章】ストーリーを織り込む 心を揺さぶるストーリー/聴き手の心を開き、記憶に刻み込む/物語と論説を組み合わせる 【第5章】心情と情景をありありと語る 感情を具体的な言葉で表現する/情景を描き、経営ビジョンが持つ本当の力を引き出す 【第6章】自己開示する 人ごとではなく「自分ごと」として語る/一般論ではなく、経験談を語る/失敗談を語ることの意味/ 失敗談が持つ、勇気を与える力/自己開示したスピーチでビジネスを切り拓く/スピーチに自信が持てない方へ ◎コラム: 東京五輪プレゼン、勝利の秘訣 ◆信頼 【第7章】相手に共感する 「場の要請」と「聴衆の期待」を理解する/聴き手をインスパイアする秘訣/脳科学から分かる、心に訴えることの大切さ/ 聴き手の感情変化を設計する/伝わるコミュニケーションの秘訣/心を奮い立たせる「ペップトーク」 【第8章】相手のために尽くす 部下のやる気を引き出す秘訣/部下のやる気を引き出す、アドバイスの伝え方/「ポジティブな言い方」で人を動かす/入社式でのスピーチにあたって ◎コラム: 結婚式のスピーチを頼まれたら 【第9章】本心を語る 人前での話が苦手な人へのアドバイス/心に響く社長メッセージの特徴 【第10章】言ったことは実行する 言葉の重みの大切さ ◎コラム: トランプ大統領の個性的なスピーチ ◆非言語 【第11章】身体のメッセージを意識する 言葉や視線、身ぶりに想いを込める/感情と、身体が発するメッセージ/効果的なアイコンタクトの取り方/「場の空気」をコントロールする/ 発音をクリアにする簡単な練習/声の力/スピーチ原稿は、間を意識して作る/スピーチ場面によって原稿を使い分ける/原稿を見て話すのは悪いスピーチ? 【第12章】心をポジティブな感情で満たす 登壇するときの緊張にどう対処するか/心を最高の状態にする方法
最終プレゼンの知られざる裏側-その緻密な戦略とストーリーづくり。2020年、日本人がグローバルな舞台で成功を収めるための7つの戦略。 プロローグ 二〇二〇年オリンピック・パラリンピック招致最終プレゼンテーション 第1章 最終プレゼンを徹底分析する(佐藤真海「スポーツのパワー」 竹田恆和「東京五輪のビジョン」 ほか) 第2章 ニック式、プレゼンを成功に導く7つの戦略(DO THE MATH まずは数字から-与えられた条件から計算しよう KNOW YOUR AUDIENCE オーディエンスを理解する-相手について、できるだけのことを調べていこう ほか) 第3章 「五輪招致の請負人」の仕事術-東京オリンピックはこうして勝ち取った(インタビューを通して東京を探る 二〇一六年招致はなぜ失敗したのか? ほか) 第4章 世界に日本をプレゼンする-五輪最終プレゼンから日本人が学べること(日本人が克服するべき課題 世界最大のマーケティング・チャンス ほか)
第1章 なぜか相手を受け入れてしまう法則(相手の恩に報いたい!-返報性の法則 一度断ると後ろめたい?-ドア・イン・ザ・フェイス・テクニック(譲歩の返報性の法則) ほか) 第2章 なぜか製品やサービスに惹かれてしまう法則(別の商品に惑わされ、思わぬ選択をしてしまう-コントラスト効果の法則 「無料」に魅かれて買い過ぎる!-ゼロコスト(FREE)の法則 ほか) 第3章 なぜか優越感をくすぐられる法則(「自分だけのオリジナル」に魅かれる-「マイ〜」効果の法則 優越感と満足感-美しい心情に訴えかける法則 ほか) 第4章 なぜかブランド物に惹かれる法則(みんなが持っていないブランドがほしい-スノッブ効果の法則 いま流行っているブランド物を買いたい-バンドワゴン効果の法則 ほか) 第5章 なぜか衝動買いしてしまう法則(商品が「磁石」になる!?-マグネット効果の法則 怖いもの見たさ?-カリギュラ効果の法則 ほか)
心理学やAIなども使って伝え方を大幅改善。コロナ禍で難しくなったコミュニケーション回復を目指し今日から使えるテクニックを紹介 相手に伝わるコミュニケーションをするためには、言葉やプレゼンテクだけでは不十分。相手の心理を読み解き、ときには最新のAIにも頼る。「秘伝のたれはなぜ評価されるのか」「おばけ屋敷はなぜ怖いのか」など豊富な事例で、進化した「あざとい」伝え方テクを伝授する。 ●コロナ禍で変わりゆくコミュニケーション オンラインでの情報のやりとりが格段に増える一方で雑談が減り、本来意図するコミュニケーションが難しくなったという声を聞くことが多くなった。企業側は、出社率を低く抑えつつも、人と人が交流できる場所を作ることに躍起だ。 一方で、AIの発展により、コミュニケーションを「計量する」ことも可能になり、ムダな動きを排除したり、コミュニケーションの「質」に集中することも可能になった。また、人の心理を分析した上での「行動経済学」も大いにプレゼンに役立つ。 本書は日経産業新聞での著者の連載「コミュニケーションのつぼ_人と組織の動かし方」より評判のよいものをピックアップし、加筆・修正して構成している。伝え方・コミュニケーションの最新事情を、著者の体験も踏まえた上で語る1冊である。 ●コミュニケーションの「裏側」には何があるのか ミーティングの「質」を目や口や声質などで判断し、スコアリングする会社、得意なことではなく、苦手なことからアイデアを見つけ出そうとする会社、あるところに注意を集中させ、交渉を優位に進めようとする手法(アンカリング)など、様々な知見からコミュニケーション改善のヒントを提供する。これらを知ることで、自分が戦略に「はめられること」を避けることもでき、交渉を優位に進めることも可能となる。 第1章 心理学で相手の心をつかめ 相手にお得感を与えて人を動かす/1杯1万円のコーヒーがなぜ売れるのか/メールでのやりとりの注意点/「無頓着」は大きな武器 ほか 第2章 AIの発達が人間のコミュニケーションを変える? 「エンゲージリング」って何だ?/コミュニケーションの質を評価/サルの進化にコミュニケーションあり/ウェブ会議では主語・述語を明確に ほか 第3章 プレゼン力は五感を交えて 「秘伝のたれ」と「10秒のたれ」/光を使ったプレゼン手法/集中は30分しか続かない/「1/fのゆらぎ」を起こせ ほか 第4章 「仕組み」を変えれば伝える力が倍増!? 座ったら会話、PCは立って操作/「Fアプルーブ」の勧め/コミュニケーションのハラスメント/うまく話せない人への対処法 ほか 第5章 思考のちょっとした変化でこんなにも変わる ちょうど質問しようと思ってたのに! /おばけ屋敷はなぜ怖いのか/ウルトラマン、3分の理由/料理とコミュニケーションの共通点/一歩下がって二歩進む ほか
なぜあなたの企画は採用されないのか?飽きさせない話し方、知るだけで役立つ心理テク、簡単かつ効果的な見せ方、明日から使える必須知識、「決める」ための、新しい入門書。 01 成功するプレゼンターは、こう話す(プレゼンは、はじめが8割 成功するプレゼンは、成功をイメージさせる ほか) 02 プレゼン上手は、「話す」だけでなく「見て」いる(話すだけでは成功できない? プレゼンのための"ジェスチャー"入門 ほか) 03 プレゼンとは心理戦である(なぜあの人の企画は、普通なのに採用されるのか プレゼン上手はみんな知ってる、7つの心理術 ほか) 04 よいプレゼンは、よい企画書でつくられる(知っておきたい企画書の3パターン 理解を徹底させたいときのために-文章型企画書 ほか) 05 プレゼンをひきたてる企画書、ダメにする企画書(1ページ目で決めるプレゼンは成功する ストーリー仕立てにせよ ほか)
プレゼンテーションに向けた姿勢を問いなおす!プレゼンの専門家による、よりよいプレゼンのための“引き算”の指南書。 プレゼンテーションに向けた姿勢を問いなおす! よりよいプレゼンのための“引き算”の指南書 自分の経験やスタイルにこだわって、 聞き手に寄り添っていないプレゼンしていませんか? 「自身のスタイル」や「経験」にこだわると、時として致命的な失敗や、自分自身の成長を阻害する要因となってしまうことも。「自己流」とは、自分自身が最も安心できる心地よいスタイルのことでもあるわけで…。個性的、ユニークなどというと、あたかも前向きな評価を得たように思えますが、残念ながら、それはあなたのプレゼンテーションが「聞き手に寄り沿っていない」ことの裏返しなのです。自分を見つめ直し、余計なものをはぎ落としてよりよいプレゼンターへ!! プレゼンの心構えから話し方のコツまで、つい考えてしまう間違った40の状況(Case)に対して、あわせて意識改革のための考え方(法則)を掲載。聞き手にストレスを与えていないか、心地よく聞いてもらえるか、満足感を提供しているか…少しだけ立ち止まって考えてみましょう。 はじめに ・プレゼンあるある 勘と経験と我流を斬る40の法則 Case①プレゼンテーションの目的はあえて確認する必要はない/Case②企画書や報告書の内容は細大漏らさず説明しよう/Case③発表内容の時間配分はあまり気にすることはない/Case④持ち時間を有効に使うために、すぐに本題にはいろう/Case⑤最後の「まとめ」は、もし発表の時間が許せば組み込む/Case⑥相手のことを知らないほうが先入観なしに話せる/Case⑦初めての会場でも気後れするな。不慣れな環境でも惑わされるな。要は度胸だ/Case⑧失敗せぬよう発表原稿はできるだけ細かく書きこむ。そして暗記する努力を怠るな。/Case⑨リハーサルは必ずしもやる必要はない。「きっと何とかなる」と信じよ /Case⑩喋りのうまい人は迷わずプレゼンターに指名する/Case⑪プレゼンテーションの本番でトラブルが起きる確率はほとんどゼロにちかい/Case⑫企画書や報告書にこだわり、目次を順守して説明をしよう/Case⑬プレゼンターは見かけで判断されることはない。服装は自分のスタイルを貫こう/Case⑭本当にいい企画なら、プレゼンターは誰でもかまわない/Case⑮曖昧な指示でも的確に仕事をこなせるアシスタントを選べ/~コラム1 指示棒のはなし~/Case⑯聞き手を前にしたパソコンの立ち上げは不可欠な時間。落ち着いてやろう/Case⑰スライドの文字が小さいと思ったら、前のほうに座ってもらおう/Case⑱重要でないスライドは早送りでリズムを出す/Case⑲1枚のスライドにはなるべく多くの情報を入れて充実させよう/Case⑳あなたはプロだ。慣れない機材も使いこなすくらいの余裕がほしい/Case㉑相手を説得せしめる「強さ」をもとう。すべての聞き手は「敵」だと思え/Case㉒言い訳や愚痴はうまく使えば非常に有効。次に生かそう不平不満/Case㉓質問者が戸惑ったり、恥をかいたとしても気にしてはいけない。あなたは折れることなく終始堂々と/Case㉔質問者には真正面から対応すべし。周囲を気にすると質問者に失礼だ/Case㉕プレゼンは闘いの場だ。相手が疲れるくらいに押しまくろう/Case㉖映像を使えば、楽をしながら最高のプレゼンが実現できる/Case㉗仲間のトラブルには手を貸すな。これが本人の成長の糧になる/Case㉘トラブルは素直にあわててよい。聞き手の同情をかうのも便法だ/Case㉙他人のプレゼンは参考にしない。ブレることなく独自のスタイルにこだわれ/Case㉚発表の技術を磨け。テクニック不足は情熱でカバーしろ!/~コラム2 話すスピード~/Case㉛スタッフにはできるだけ登場の機会をあたえる/Case㉜ミステリーツアーのような魅力的なプレゼンをめざせ!海図なしに出航だ!/Case㉝配布資料の拡大投影こそ、プロジェクターの本来の役割だ/Case㉞スライドは大判の台本だ。話す内容を詳しく書けば忘れる心配はない/Case㉟視覚資料はプレゼンの華。最初から最後まで展示しておこう/Case㊱質問は補足説明のきっかけに利用しよう。情報量を増やす絶好の機会だ/Case㊲最初に聞き手の期待値を下げておくと、自身の緊張も緩和してプレゼンが楽になる/Case㊳専門用語はできるだけ使おう。その道のスペシャリストだと思われるから/Case㊴資料を作り変えるのは時間の無駄。効率的に資料を使いまわそう/Case㊵自分が感じる達成感こそ大事。事の成否は自身の気持ち次第だ 付録:オンラインプレゼンテーションで忘れがちな10項目 1.ノートパソコンの高さ:いつも使っている机の上に置いている 2.アイコンタクト:画面上の聞き手の目を見て話すのは簡単だ 3.照明:私の部屋は比較的明るいので問題ない 4.キャッチライト:瞳の中の白い点…何それ?照明ムラ? 5.あなたの顔のサイズ:ノートパソコンの前に座ればそれでスタンバイOKだ 6.カメラ:もともとパソコンに付いているので心配無用 7.マイク:どこがマイクかわからないけれど、相手には確実に声は届いているはず 8.資料の提示方法:パワポを画面上で「共有」すればそれで問題ない 9.緊張状態:オンライン講座は対面の時と同じペースで進行する 10.背景:部屋を片付けたので後方が映り込んでも気にしない プレゼンテーションの応用 話す技術:メッセージを補強する周辺言語(パラランゲージ) おわりに 参考文献・資料
スライドプレゼンテーションの改善法に関する本。 イントロダクション(今日のプレゼンテーション) 準備(創造性と制約 アナログ式に計画を練ろう ストーリーを作り上げる) デザイン(シンプルであることの大切さ プレゼンテーションのデザイン:原則とテクニック サンプルスライド:画像とテキスト) 実施(完全にその場に集中すること 聴衆と心を通い合わせる) 次のステップ(長い旅が始まる)
公共事業のプロポーザルは年間900件近くにのぼる。本書ではプレゼンを想定したレイアウトの手法をビジュアルに紹介。著名な入選案の分析とデザイナーによるデモンストレーションを通じて、コンペに勝つためのオペレーションを説く。 第1部 事例分析篇 4つのカテゴリーから建築プレゼンを読む 第2部 実践篇 デザイナーによるデモンストレーション グラフィックデザインを知るブックガイド