【2023最新】「MBA」のおすすめ本!人気ランキング

この記事では、「MBA」のおすすめ本をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。

改訂3版 グロービスMBAクリティカル・シンキング (グロービスMBAシリーズ)

グロービス経営大学院
ダイヤモンド社
おすすめ度
100
紹介文
論理の構造化、演繹法と帰納法、因果関係、仮説と検証…論理思考のベストセラー定番テキスト。演習問題・事例・解説を刷新。 クリティカル・シンキングの要素と考える基本姿勢 第1部 思考をまとめ、メッセージをつくる(大きな論理の構造をつくる 論理展開) 第2部 状況を分析する(現状を把握する 因果関係 仮説と検証) 第3部 ケーススタディ(総合演習)

グロービスMBAマネジメント・ブック【改訂3版】

グロービス経営大学院
ダイヤモンド社
おすすめ度
97
紹介文
経営環境の変化に対応し、加筆・修正。注目のビジネス・トピックスを増補。MBAコースで学ぶ「経営理論」と「ビジネス用語」を体系的に網羅。 第1部 経営戦略 第2部 マーケティング 第3部 アカウンティング 第4部 ファイナンス 第5部 人・組織 第6部 IT 第7部 ゲーム理論・交渉術

グロービスMBAマネジメント・ブックⅡ

グロービス経営大学院
ダイヤモンド社
おすすめ度
92
紹介文
アントレプレナーシップ、サービス、テクノロジー、グローバル、変革・再生、エコノミクス…マネジメントの必須項目として21世紀新たに注目される分野。 第1部 アントレプレナーシップ(アントレプレナーシップ ビジネスアイデアとビジネスモデル ほか) 第2部 サービス・マネジメント(サービス・ビジネス サービス・コンセプトとマーケティング戦略 ほか) 第3部 テクノロジー・マネジメント(テクノロジー・マネジメントとは何か 技術の事業化 ほか) 第4部 グローバル経営(マクロ環境変化とグローバル化 グローバル化戦略 ほか) 第5部 組織変革・事業再生(企業を永続させる経営 再生 ほか) 第6部 エコノミクス(経済学の概要 ミクロ経済編-価格決定と競争のメカニズム ほか)

[新版]グロービスMBA経営戦略

グロービス経営大学院
ダイヤモンド社
おすすめ度
90

【新版】グロービスMBAリーダーシップ

グロービス経営大学院
ダイヤモンド社
おすすめ度
85
紹介文
行動理論、状況適合理論、変革のリーダーシップ、サーバント・リーダーシップなどの理論から経験学習などのリーダーシップ開発まで、リーダーシップ研究の基本を網羅した決定版。模擬授業スタイルで理論を実践に移すコツを伝授。 第1部 理論編(リーダーシップ理論の変遷 リーダーシップと関連する組織行動 リーダーシップ開発) 第2部 実践編(リーダーシップを磨く リーダーシップを発揮する)

グロービスMBA事業戦略

相葉 宏二
ダイヤモンド社
おすすめ度
84
紹介文
ポーター、ブルー・オーシャン、破壊的イノベーション、プラットフォーム、フリー、シェア…主な戦略理論を網羅。混迷の時代の「戦略の教科書」。 第1部 基本編(経営戦略の基本 競争の経済性を理解する) 第2部 理論編(マイケル・ポーターの戦略理論 伝統的な戦略理論 グローバル・ネットワーク時代の経営環境 グローバル・ネットワーク時代の戦略理論)

グロービス MBA組織と人材マネジメント

グロービス経営大学院
ダイヤモンド社
おすすめ度
84
紹介文
組織設計、人材育成、多様性…プロフェッショナル化の時代に対応する「個を活かす」組織と経営。 序章 「組織と人材マネジメント」の目的 第1章 組織の目的 第2章 組織文化 第3章 組織構造 第4章 人事システム 第5章 多様性のマネジメント 第6章 組織と人材を動かす仕組み 第7章 「組織と人材マネジメント」の実践例

グロービスMBAクリティカル・シンキング コミュニケーション編

グロービス経営大学院
ダイヤモンド社
おすすめ度
83
紹介文
説得、交渉、コーチング、会議…最良の成果をだせないのはなぜか?論理思考をベースにしたコミュニケーション・スキルを習得する。 序章 クリティカル・シンキングのエッセンス 第1章 コミュニケーションの原則 第2章 伝達 第3章 説得 第4章 交渉 第5章 コーチング 第6章 会議

MBA定量分析と意思決定

グロービス・マネジメント・インスティテュート
ダイヤモンド社
おすすめ度
83
紹介文
意思決定の質とスピードを高める。現状を正しく認識し、根拠を明確にする。思考や行動にメリハリをつける。パワフルな経営分析ツール。 第1部 基礎編(意思決定と定量データ 数字を扱う) 第2部 指標編(ビジネスを見る指標 外部環境に関する指標 財務的な成果の指標) 第3部 ケーススタディ(定量分析を意思決定に活用する)

[新版]グロービスMBAビジネスプラン

グロービス経営大学院
ダイヤモンド社
おすすめ度
83
紹介文
ロングセラー初の大改訂。グーグル、ネスレ、コカ・コーラ、ホンダ…企業事例も刷新。ビジネスプランニングの勘どころを戦略、財務、組織から考察。 第1章 ビジネスプランのフレームワーク(ビジネスプランの意義 ビジネスプランの構成) 第2章 ビジョンとミッション、経営理念(成功する事業を導くビジョン ミッション、経営理念) 第3章 ビジネスモデルと戦略(標的市場と提供価値 ビジネスモデル ほか) 第4章 ファイナンス(予測財務諸表とプロジェクトの評価 キャッシュフロー・シミュレーション ほか) 第5章 マネジメントチームとリーダーシップ(チームのあり方とリーダーの役割)

グロービスMBA事業開発マネジメント

グロービス経営大学院 編著
ダイヤモンド社
おすすめ度
83

MBAゲーム理論

一功, 鈴木
ダイヤモンド社
おすすめ度
83
紹介文
MBAシリーズ第7弾!勝者の戦略はここから生まれる!新規参入阻止、情報操作、交渉…成功には合理的な裏付けがある。戦略的思考を鍛え、行動に活かせ。 第1部 基礎編(単期間ゲームで基本的な概念を理解する 複数期間ゲームで応用力を磨く) 第2部 応用編(情報の不確実性を織り込む これからのゲーム理論)

MBAオペレーション戦略 (MBAシリーズ)

グロービス
ダイヤモンド社
おすすめ度
83
紹介文
CRM、SCM…組織のケイパビリティを高める競争力強化策。業務連鎖の視点で生産性を向上させる!新たな戦略とオペレーションの関係を説く。 第1部 企業経営とオペレーション(オペレーションで競争優位を築く オペレーショナル・エクセレンスを実現するために) 第2部 オペレーションの5つのモジュール(オペレーションを考える基本的枠組み CRMにおけるオペレーション SCMにおけるオペレーション ほか) 第3部 オペレーション・エクセレンスへの道筋(オペレーション改革への取り組み方 2つのケーススタディ)

ファイナンシャル・マネジメント 改訂3版---企業財務の理論と実践

ロバート・C・ヒギンズ
ダイヤモンド社
おすすめ度
82
紹介文
ハーバード大学、MIT、シカゴ大学をはじめ世界の主要MBAコースで使われている企業ファイナンスの基本テキスト。リーマンショック後の財務環境の変化に対応して大幅改訂! 第1部 企業の財務的な健全性の評価(財務諸表の解釈 財務業績の評価) 第2部 将来の財務業績の計画策定(財務予測 成長の管理) 第3部 事業を運営するための資金調達(金融商品と金融市場 資金調達方法の決定) 第4部 投資機会の評価(DCF法 投資の意思決定におけるリスク分析 事業価値評価と企業のリストラクチャリング)

考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則

バーバラ ミント
ダイヤモンド社
おすすめ度
82
紹介文
マッキンゼーをはじめ、世界の主要コンサルティング会社、さらにペプシコ、オリベッティ、AT&Tシステム、ユニリーバなどでライティングのコースを教えているバーバラ・ミントが、コミュニケーション力を高める文章の書き方を紹介。 第1部 書く技術(なぜピラミッド構造なのか? ピラミッドの内部構造はどうなっているのか? ピラミッド構造はどうやって作るのか? 導入部はどう構成すればよいか 演繹法と帰納法はどう違うのか?) 第2部 考える技術(ロジックの順序に従う グループ内の考えを要約する) 第3部 問題解決の技術(問題を定義する 問題分析を構造化する) 第4部 表現の技術(文書構成にピラミッドを反映させる 文章表現にピラミッドを反映させる) 追補A 構造なき状況下での問題解決 追補B 本書で述べた重要ポイントの一覧

[改訂4版]グロービスMBAマーケティング

グロービス経営大学院
ダイヤモンド社
おすすめ度
81
紹介文
【第1部 基礎編】 第 1 章…マーケティングの意義とプロセス 第 2 章…環境分析と市場機会の発見 第 3 章…セグメンテーションとターゲティング 第 4 章…ポジショニング 第 5 章…製品戦略 第 6 章…価格戦略 第 7 章…流通戦略 第 8 章…コミュニケーション戦略 【第2部 応用編】 第 9 章…ブランド戦略 第 10 章…マーケティングリサーチ 第 11 章…顧客経験価値とカスタマージャーニー 第 12 章…BtoBマーケティング

競争の戦略

M.E. ポーター
ダイヤモンド社
おすすめ度
81
紹介文
企業の再発進は定評あるポーター戦略論から初版刊行後10年、経営戦略論の古典として、本書の地位はますます揺るぎないものとなった。今回の増刷を機に、省略していた原注。参考文献を付し、内容の一層の充実をはかった。 1 競争戦略のための分析技法 2 業界環境のタイプ別競争戦略 3 戦略デシジョンのタイプ

How Will You Measure Your Life?

Christensen, Clayton M.
Harper Collins USA
おすすめ度
81

[新版]ブルー・オーシャン戦略―――競争のない世界を創造する (Harvard Business Review Press)

W・チャン・キム
ダイヤモンド社
おすすめ度
73
紹介文
ブルー・オーシャン戦略とは、血みどろの戦いが繰り広げられる既存の市場を抜け出し、競争自体を無意味なものにする未開拓の市場を生み出す戦略である。新市場を創造する方策を体系化した本書は、企業、非営利組織、公的セクターなどあらゆる組織や人、さらには国にも寄与するものである。世界350万部43カ国語で出版されたベストセラー。 第1部 ブルー・オーシャン戦略とは(ブルー・オーシャン戦略を生み出す 分析のためのツールとフレームワーク) 第2部 ブルー・オーシャン戦略を策定する(市場の境界を引き直す 細かい数字は忘れ、森を見る 新たな需要を掘り起こす 正しい順序で戦略を考える) 第3部 ブルー・オーシャン戦略を実行する(組織面のハードルを乗り越える 実行を見据えて戦略を立てる 価値、利益、人材についての提案を整合させる ブルー・オーシャン戦略を刷新する レッド・オーシャンの罠を避ける)

The Innovator's Dilemma: The Revolutionary Book That Will Change the Way You Do Business

Christensen, Clayton M.
HarperBusiness
おすすめ度
73

経営戦略の思考法

沼上 幹
日本経済新聞出版
おすすめ度
73
紹介文
リソースベース、ポジショニング等々様々な考え方が入り乱れている経営戦略。経営学の第一人者が切れ味鮮やかに戦略の地図を解説し、組織の暴走、シナジーの崩壊などの問題点も浮き彫りにする待望の経営戦略入門。

イノベーションのジレンマ 増補改訂版 (Harvard Business School Press)

クレイトン・クリステンセン
翔泳社
おすすめ度
71

経営戦略全史 (ディスカヴァー・レボリューションズ)

三谷 宏治
ディスカヴァー・トゥエンティワン
おすすめ度
69
紹介文
コンサルタント、学者、企業家たちは、こうしてビジネスを進化させてきた!ビジネス史を変えた戦略コンセプトを総ざらい。一気読み!経営戦略丸わかり。 第1章 近代マネジメントの3つの源流 第2章 近代マネジメントの創世 第3章 ポジショニング派の大発展 第4章 ケイパビリティ派の群雄割拠 第5章 ポジショニングとケイパビリティの統合と整合 第6章 21世紀の経営環境と戦略諸論 第7章 最後の答え「アダプティブ戦略」 補章 全体俯瞰のためのB3Cフレームワーク

ビジネスモデル全史 (ディスカヴァー・レボリューションズ)

三谷宏治
ディスカヴァー・トゥエンティワン
おすすめ度
68
紹介文
メディチ家、三井越後屋、A&P、フォード・GM、ジレット、ゼロックスから、ペイパル、クアルコム、キックスターター、ズーリリー…。先駆者たちの栄枯盛衰のダイナミクス。 序章 お金にまつわる5つのビジネスモデル革新 第1章 ビジネスモデルとは何か? 第2章 近代ビジネスモデルの創生期(1673〜1969) 第3章 近代ビジネスモデルの変革期(1970〜1990) 第4章 世紀末、スピードとITによる創造期(1991〜2001) 第5章 リアルを巻き込んだ巨人たちの戦い、小チームの勃興(2002〜2014) 第6章 どうビジネスモデル革新を起こすのか? 補章 今、日本から世界に挑戦できること

欧米人を論理的に説得するためのハーバード式ロジカル英語

青野 仲達
秀和システム
おすすめ度
68

コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント 第12版

Philip Kotler
丸善出版
おすすめ度
68
紹介文
本書はマーケティング・マネジャーや経営陣が組織の目標、ケイパビリティ、資源を市場のニーズや機会に一致させようとする際に直面する大きな意思決定に焦点を当てている。マーケティング・マネジメントにおいて再三出てくる問題を分析するための概念ツールとフレームワークを提示している。事例と実例で効果的なマーケティングの原理、戦略、実践を説明している。 1 マーケティング・マネジメントの理解 2 マーケティングのための情報収集 3 顧客との関係構築 4 強いブランドの確立 5 市場提供物の形成 6 価値の提供 7 価値の伝達 8 長期的成長の実現

確率思考の戦略論 USJでも実証された数学マーケティングの力

森岡 毅
KADOKAWA/角川書店
おすすめ度
67
紹介文
世界屈指のマーケター&アナリストがUSJに導入した秘伝の数式を公開。 世界屈指のマーケター&アナリストが、USJに導入した秘伝の数式を公開。 ビジネス戦略の成否は「確率」で決まっている。 その確率はある程度まで操作することができる。 八方塞りに思える状況でも、市場構造や消費者の本質を理解していると、 勝てなさそうに見える局面や相手に対しても勝つチャンスのある戦い方、 つまり勝つ確率の高い戦略を導き出すことができる。 その戦略を導き出すのが「数学マーケティング」である。 「ビジネス戦略とは確率論である」「成功確率はある程度操作できる」「需要予測はそのための有用な道具である」など、企業戦略に役立つ智慧と数式が詰まった上級者向けのマーケティング実践書。 序章  ビジネスの神様はシンプルな顔をしている   第1章 市場構造の本質               第2章 戦略の本質とは何か?              第3章 戦略はどうつくるのか?            第4章 数字に熱を込めろ!           第5章 市場調査の本質と役割    第6章 需要予測の理論と実際            第7章 消費者データの危険性          第8章 マーケティングを機能させる組織              解説1 確率理論の導入とプレファレンスの数学的説明   解説2 市場理解と予測に役立つ数学ツール       終章 2015年10月にUSJがTDLを超えた数学的論拠  

USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門

森岡 毅
KADOKAWA
おすすめ度
67
紹介文
USJはなぜ勝ち続けるのか? ビジネスを劇的に変える勝率97%の思考法 2015年10月には過去最高の月間175万人を集客し、USJの3倍の商圏人口に陣取る東京ディズニーランドをも超えて、単月ではありますがついに集客数日本一のテーマパークになることもできました。<中略>USJはなぜ復活し、大成功をおさめることができたのか? なぜ次から次へと新しいアイデアが出てきて、なぜやることなすこと上手くいくようになったのか? その秘密は、たった1つのことに集約されます。USJは、「マーケティング」を重視する企業になって、劇的に変わったのです。(「プロローグ」より) ★読者が選ぶビジネス書グランプリ2017 マネジメント部門1位 ★第44回ビジネスブックマラソン大賞受賞 ★MONOQLO 最強ビジネス書ランキング3位 今、多くの日本企業が苦境に立たされているのはなぜか? それは技術志向に陥り、マーケティングができていないからだ。日本屈指のマーケターが、ビジネスを劇的に変えるマーケティングの基本をわかりやすく解説

コーポレート・ファイナンス 第10版 上

リチャード・A・ブリーリー
日経BP
おすすめ度
67
紹介文
アメリカのMBA、ロースクールで定番のファイナンスの教科書。翻訳は第6版、第8版ともに上下合計で3万部を超えるロングセラー。 アメリカのMBA、ロースクールで定番のファイナンスの教科書。翻訳は第6版が2002年、第8版が2007年で、ともに上下合計で3万部を超えるロングセラー!第10版は、リーマン・ショックとそれに続いた世界金融危機、ヨーロッパを襲ったソブリン危機後の2011年春に原書が出版されており、金融を取り巻く環境が激変したことを盛り込んでいる。

コーポレート・ファイナンス 第10版 下

リチャード・A・ブリーリー
日経BP
おすすめ度
67
紹介文
アメリカのMBA、ロースクールで定番のファイナンスの教科書。翻訳は第6版、第8版ともに上下合計で3万部を超えるロングセラー。 アメリカのMBA、ロースクールで定番のファイナンスの教科書。翻訳は第6版が2002年、第8版が2007年で、ともに上下合計で3万部を超えるロングセラー!第10版は、リーマン・ショックとそれに続いた世界金融危機、ヨーロッパを襲ったソブリン危機後の2011年春に原書が出版されており、金融を取り巻く環境が激変したことを盛り込んでいる。

道具としてのファイナンス

石野 雄一
日本実業出版社
おすすめ度
67
紹介文
「理論先行」を排し、最適な資金調達やプロジェクト選択など、ビジネス現場(日産自動車)で得た、実務に役立つ知識・方法をわかりやすく解説。 序章 ファイナンスの武者修行 第1章 投資に関する理論 第2章 証券投資に関する理論 第3章 企業価値評価 第4章 企業の最適資本構成と配当政策 第5章 資本市場に関する理論 第6章 デリバティブの理論と実践的知識 第7章 ブラック=ショールズ・モデル

グロービスMBAビジネス・ライティング

グロービス経営大学院
ダイヤモンド社
おすすめ度
67
紹介文
多様化するメディアを武器にする時代、文章で人とビジネスを動かす。考え方、書き方、整理法をビジネスレポートやメルマガなどの豊富な例で解説。 序章 ビジネスにおける良い文章の条件 第1章 読んでもらえる文章を書く 第2章 説得力をもって主張する 第3章 印象を残す 第4章 目的に合った構成、トーンにする 第5章 センテンスをわかりやすく書く 第6章 文章を書くプロセスと心構え 第7章 実践する

最強ヘッジファンドLTCMの興亡

ロジャー ローウェンスタイン
日経BPマーケティング(日本経済新聞出版
おすすめ度
67

日英対訳 金児昭が書いた 英語で読む決算書が面白いほどわかる本

金児 昭
中経出版
おすすめ度
67

稲盛和夫の実学―経営と会計

稲盛 和夫
日本経済新聞出版
おすすめ度
66
紹介文
バブル経済に踊らされ、不良資産の山を築いた経営者は何をしていたのか。儲けとは、値決めとは、お金とは、実は何なのか。身近なたとえ話からキャッシュベース、採算向上、透明な経営など七つの原則を説き明かす。ゼロから経営の原理と会計を学んだ著者の会心作。 まえがき  今こそ求められる「経営のための会計学」 文庫版の発刊にあたって 序章 私の会計学の思想   1 私の会計学はどのようにして生まれたか   2 私の会計学の基本的な考え方〈本質追究の原則)   3 私の会計学と経営 第一部 経営のための会計学―実践的基本原則 第一章  キャッシュベースで経営する(キャッシュベース経営の原則)   1 儲かったお金はどうなっているか   2 資産か、費用か   「バナナの叩き売り」でその違いを見る   3 土俵の真ん中で相撲をとる   4 勘定合って銭足らず 第二章 一対一の対応を貫く(一対一対応の原則)   1 モノ・お金の動きと伝票の対応は   2 アメリカでの経験   売上と仕入れの対応   3 米国現地法人の会計監査   4 売掛金・買掛金の消し込み   5 「一対一の対応」とモラル 第三章 筋肉質の経営に徹する(筋肉質経営の原則)   1 中古品で我慢する   2 健全会計に徹する   「セラミック石ころ論」   3 「固定費」の増加を警戒する   4 投機は行わない   額に汗した利益が貴い   5 予算制度は合理的か   「当座買い」の精神 第四章 完璧主義を貫く(完璧主義の原則)   1 マクロとミクロ   2 100%達成でなければ   3 厳しいチェックでパーフェクトをめざす 第五章 ダブルチェックによって会社と人を守る(ダブルチェックの原則)   1 人に罪をつくらせない   2 ダブルチェックシステムの具体的なあり方 第六章 採算の向上を支える(採算向上の原則)   1 時間当り採算制度とは   2 付加価値を追求するアメーバ経営   3 時間当り採算と会計との関連   4 管理会計報告としての時間当り採算制度   5 売価還元原価法による経営   6 アメーバ経営と売価還元原価法における原価の考え方   7 時間当り採算制度は魂を入れないと生きない 第七章 透明な経営を行う(ガラス張り経営の原則)   1 公明正大な経理   2 社内に対するコミュニケーション   3 フェアなディスクロージャー   4 経営のモラルと会計のあり方   5 公正さを保証するための一対一対応の原則   6 資本主義経済における会計の役割 第二部 経営のための会計学の実践―盛和塾での経営問答から   【経営問答1】先行投資の考え方について   【経営問答2】大手との提携による資金調達について   【経営問答3】拡大による借入金の増加について   【経営問答4】経営目標の決め方について   【経営問答5】「原価管理」の問題点   おわりに

【新版】組織行動のマネジメント―入門から実践へ

スティーブン P.ロビンス
ダイヤモンド社
おすすめ度
66
紹介文
第1部 組織行動学への招待(組織行動学とは何か) 第2部 組織の中の個人(個人の行動の基礎 パーソナリティと感情 動機づけの基本的なコンセプト 動機づけ:コンセプトから応用へ 個人の意思決定) 第3部 組織の中の集団(集団行動の基礎 "チーム"を理解する コミュニケーション リーダーシップと信頼の構築 力(パワー)と政治 コンフリクトと交渉) 第4部 組織のシステム(組織構造の基礎 組織文化 人材管理の考え方と方法 組織変革と組織開発)

【増補改訂】 財務3表一体理解法 (朝日新書)

國貞克則
朝日新聞出版
おすすめ度
66

オニオン・リーダーシップ-ハーバード・ビジネス・スクールの最前線 (単行本)

中谷 英峰
中央公論新社
おすすめ度
66
紹介文
ハーバード・ビジネススクールの最上級コース(AMP)で学んだ筆者が、リーダーシップ論の最前線を分かりやすく解説する。 ハーバード・ビジネススクールの最上級コース(AMP)で学んだ筆者が、リーダーシップ論の最前線を分かりやすく解説する。メンバー一人一人がリーダーシップを発揮するのが最強の組織と説く。 目 次    はじめに     第1章 オニオン・リーダーシップ    第2章 オニオン・リーダーの要素    第3章 オニオン・リーダーシップを発揮する――組織つくり    第4章 オニオン・リーダーシップで見る偉大なリーダーたち     第5章 逆境のオニオン・リーダーシップ――逆境を乗り越える     第6章 小説で学ぶリーダーシップ――鬼尾社長が行く     第7章 マスターへの道――きつね色になるまで炒める まとめ演習:オニオン・リーダーの成分表を作ろう おわりに

MBAの人材戦略

デイビッド ウルリッチ
日本能率協会マネジメントセンター
おすすめ度
66
紹介文
第1章 人材経営-競争力を築くための新しい行動計画 第2章 変化を続ける人材経営-複合的な役割を担う人材経営モデル 第3章 戦略パートナーになる 第4章 管理のエキスパートに 第5章 従業員のチャンピオンになる 第6章 変革推進者になる 第7章 人材経営部門のための人材経営 第8章 人材経営の将来

採用基準 地頭より論理的思考力より大切なもの

伊賀泰代
ダイヤモンド社
おすすめ度
66
紹介文
マッキンゼーの採用マネジャーを12年務めた著者が初めて語る。 マッキンゼーの採用マネジャーを12年務めた著者が初めて語る。

社長失格

板倉 雄一郎
日経BP
おすすめ度
66
紹介文
おれが書かなきゃ、だれが書く。注目のベンチャー企業は、なぜ倒産したのか。迫真の告白ノンフィクション。 プロローグ 1997年12月24日 第1章 創業-1984年2月〜92年9月 第2章 展開-1992年10月〜95年8月 第3章 ハイパーシステム-1995年9月〜97年1月 第4章 転落-1997年2月〜10月 第5章 倒産-1997年11月〜12月 エピローグ 再び、1997年12月24日

[新版]グロービスMBAファイナンス

グロービス経営大学院
ダイヤモンド社
おすすめ度
66
紹介文
第1部 ファイナンスの基本(事業の収益性 キャッシュフロー 現在価値 リスク リスクとリターン 資本コスト バリュエーション) 第2部 ファイナンス概念の応用(企業価値 財務政策 オプション 経営戦略とファイナンス) 付録 資金調達

起業のファイナンス増補改訂版

磯崎 哲也
日本実業出版社
おすすめ度
66

日本でいちばん大切にしたい会社

坂本 光司
あさ出版
おすすめ度
66
紹介文
なぜこの会社には、4000人もの学生が入社を希望するのか?なぜこの会社は、48年間も増収増益を続けられたのか?なぜこの会社の話を聞いて、人は涙を流すのか?6000社のフィールドワークで見出した「日本一」価値ある企業。 第1部 会社は誰のために?(「わかっていない」経営者が増えている! 会社経営とは「五人に対する使命と責任」を果たすための活動 業績ではなく継続する会社をめざして 業績や成長は継続するための手段にすぎない 社員は利益だけを求めているわけではない 「多くの人を満足させる」こと。それが会社の使命 経営がうまくいかない理由は内側にある 中小企業にしかできないことがある 日本で大切にしたい会社を増やそう 続けていくことの大切さ) 第2部 日本でいちばん大切にしたい会社たち(障害者の方々がほめられ、役立ち、必要とされる場をつくりたい-日本理化学工業株式会社 「社員の幸せのための経営」「戦わない経営」を貫き、四八年間増収増益-伊那食品工業株式会社 「人を支える」会社には、日本中から社員が集まり、世界中からお客様が訪ねてくる-中村ブレイス株式会社 地域に生き、人と人、心と心を結ぶ経営を貫いていく-株式会社柳月 「あなたのお客でほんとうによかった」と言われる、光り輝く果物店-杉山フルーツ)

ロジカル・シンキング (Best solution)

華子, 照屋
東洋経済新報社
おすすめ度
66
紹介文
本書の狙いは、体系立った、しかもシンプルで実践的なロジカル・コミュニケーションの技術を習得することにある。あえてこれを「技術」と呼ぶのは、これまでの経験から訓練を積めば誰でも身に付けられると確信するからだ。 第1部 書いたり話したりする前に(相手に「伝える」ということ 説得力のない「答え」に共通する欠陥) 第2部 論理的に思考を整理する技術(重複・漏れ・ずれを防ぐ 話の飛びをなくす) 第3部 論理的に構成する技術(So What?/Why So?とMECEで「論理」を作る 論理パターンをマスターする 論理パターンを使いこなす)

[改訂4版]グロービスMBAアカウンティング

グロービス経営大学院
ダイヤモンド社
おすすめ度
66
紹介文
MBAシリーズの人気タイトル、14年ぶりの大幅改定! 財務会計と管理会計の基礎知識が、この1冊で身に付く シリーズ累計160万部 グロービスMBAシリーズの人気タイトル、14年ぶりの大幅改定! 「経営」の視点で会計を学べるテキストとして、96年の初版から高く評価されてきた本書。改訂4版では、内容を全面的に見直し、企業事例や財務データも一新。 企業の意思決定に不可欠な財務会計と管理会計の基礎知識が、この1冊で身に付きます! 第1部 財務会計  第1章 財務会計と会社を見る目  第2章 財務会計と経営方針 第2部 管理会計  第3章 意思決定の管理会計  第4章 組織管理の管理会計

マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則

ピーター・F・ドラッカー
ダイヤモンド社
おすすめ度
66
紹介文
「変化」のときこそ、「基本」を確認しなければならない!ドラッカー経営学の集大成を一冊に凝縮。自らの指針とすべき役割・責任・行動を示し、新しい目的意識と使命感を与える書。 1 マネジメントの使命(企業の成果 公的機関の成果 仕事と人間 社会的責任) 2 マネジメントの方法(マネジャー マネジメントの技能 マネジメントの組織) 3 マネジメントの戦略(トップマネジメント マネジメントの戦略 マネジメントのパラダイムが変わった)

ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則

ジム・コリンズ
日経BP社
おすすめ度
66
紹介文
時代を超え際立った存在であり続ける企業18社を選び出し、設立以来現在に至る歴史全体を徹底的に調査、ライバル企業と比較検討し、永続の源泉を「基本理念」にあると解き明かす。 第1章 最高のなかの最高 第2章 時を告げるのではなく、時計をつくる 第3章 利益を超えて 第4章 基本理念を維持し、進歩を促す 第5章 社運を賭けた大胆な目標 第6章 カルトのような文化 第7章 大量のものを試して、うまくいったものを残す 第8章 生え抜きの経営陣 第9章 決して満足しない 第10章 はじまりの終わり

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0

トム・ラス
日本経済新聞出版
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紹介文
累計50万部を突破したベストセラーの最新版。あなたの強みを活かすためのアイデアが満載。ウェブテストのアクセスコード付き。 累計100万部突破! 決定さえ、強みになる。 ウェブテストで、あなたの強みを「見える化」しよう。 「才能を隠してはならない。それは、使うためにつくられたものだ。日陰に置かれた日時計にいったい何の意味があるだろう」(ベンジャミン・フランクリン) 「強みの活かし方」が資質ごとにわかる。待望の新版、ついに登場! 皆さんは毎日、自分の強みを使うチャンスがあるだろうか。おそらくないだろう。多くの場合、才能は未開発のままだ。ゆりかごから職場まで、私たちは強みを伸ばすよりも欠点を直すために多くの時間を割いている。 人が才能や強みなど「その人の良いところ」を見出すには、まず、それらについて自分自身やまわりの人たちに説明できるように「言語化」する必要がある。2001年に出版し、人々が持つ「34の資質」を明らかにした『さあ、才能に目覚めよう』は国内で累計50万部のベストセラーとなり、世界中で話題となった。あなたの強みを「見える化」してくれるツール〈ストレングス・ファインダー〉を使って「トップ5の資質」を発見した人の数はいまや数百万人に及ぶ。 新版となる本書では、「その資質をどう使えばあなたの武器になるか」「どうすればその資質を持つ人たちを活かすことができるか」といった「強みの活かし方」にフォーカスする。34の資質ひとつひとつについて、それぞれ10項目の〈行動アイデア〉と3項目の〈人の活かし方〉を解説する。資質や才能はダイヤモンドの原石であり、それを活かしてこそ、光り輝くダイヤモンド、すなわち強みとなる。 進化したウェブテストのアクセスコード付き! さらには〈ストレングス・ファインダー〉も進化した。新しくなったウェブテスト〈ストレングス・ファインダー2.0〉では、結果として提供されるレポート群がよりあなたらしいものにカスタマイズされている。あなたの回答を膨大なデータベースと比較して「何があなたを際立たせているのか」を明らかにしている。本書には〈ストレングス・ファインダー2.0〉を実施するためのアクセスコードが記載されている。 本書は一気に読み進むこともできるが、今後何十年にもわたって、あなたの才能を開花させるための指針となるだろう。本書には、あなたの強みを活かすためのたくさんの戦略やアイデア、ヒントが詰まっている。それらを実践すれば、あなた自身を、そしてあなたのまわりの世界を見る目が永遠に変わるはずだ。

ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則

ジム・コリンズ
日経BP
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『ビジョナリーカンパニー』の著者が7年ぶりに書き下ろす飛躍企業11社の秘密。 第1章 時代を超えた成功の法則-良好は偉大の敵 第2章 野心は会社のために-第五水準のリーダーシップ 第3章 だれをバスに乗せるか-最初に人を選び、その後に目標を選ぶ 第4章 最後にはかならず勝つ-厳しい現実を直視する 第5章 単純明快な戦略-針鼠の概念 第6章 人ではなく、システムを管理する-規律の文化 第7章 新技術にふりまわされない-促進剤としての技術 第8章 劇的な転換はゆっくり進む-弾み車と悪循環 第9章 ビジョナリー・カンパニーへの道

MBAケースブックI

グロービス・マネジメント・インスティテュート
ダイヤモンド社
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紹介文
マネジメントの要諦を現実のケースを基に実践的に学び、習得する。新規事業の創造・育成に必要不可欠な要素を網羅。 序 新規事業における経営課題 1 オイシックス-顧客志向のサービスで自然食品販売に挑む 2 ツタヤオンライン-グループ資産を強化するモバイル・マーケティング 3 ザインエレクトロニクス-世界に挑戦する半導体ベンチャー 4 ゴンゾ・ディジメーション・ホールディング-次の時代を創るアニメ制作会社 5 ワークスアプリケーションズ-成長を加速する資金調達 6 パソナテック-グループ内新事業の成長戦略

世界の経営学者はいま何を考えているのか――知られざるビジネスの知のフロンティア

入山 章栄
英治出版
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紹介文
ドラッカーなんて誰も読まない!?米国ビジネススクールで活躍する日本人の若手経営学者が世界レベルのビジネス研究の最前線をわかりやすく紹介。競争戦略、イノベーション、組織学習、ソーシャル・ネットワーク、M&A、グローバル経営、国際起業、リアル・オプション、ベンチャー投資…ビジネス界の重大な「問い」は、どこまで解明されているのか。知的興奮と実践への示唆に満ちた全17章。 1 これが世界の経営学(経営学についての三つの勘違い 経営学は居酒屋トークと何が違うのか なぜ経営学には教科書がないのか) 2 世界の経営学の知のフロンティア(ポーターの戦略だけでは、もう通用しない 組織の記憶力を高めるにはどうすればよいのか 「見せかけの経営効果」にだまされないためには ほか) 3 経営学に未来はあるか(経営学は本当に役に立つのか それでも経営学は進化しつづける)

世界標準の経営理論

入山 章栄
ダイヤモンド社
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新版 国内MBA受験のための研究計画書の書き方

河合塾KALS
晶文社
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河合塾KALSの人気講師が教える MBAに合格する研究計画書の極意! 2016年発行の旧版が好評につき、この度、全面改訂による新版発行! 国内ビジネススクール受験において合否を大きく左右するのが研究計画書です。本書では河合塾KALSで指導にあたっている著者が、合格できる研究計画書の完成へと導くプロセスを丁寧に解説しています。さらに、一橋大学や早稲田大学などの難関ビジネススクールに合格した方々の研究計画書の実例と合格体験記を収録。実例には合格したポイントや改善点など、ご自身の研究計画書のブラッシュアップにも役立つ著者によるコメントがついています。合格体験記には研究計画書作成までのプロセスはもちろん、小論文や面接などの試験対策から実際の試験体験までが詳しく書かれています。さらにパワーアップした国内ビジネススクール受験のための必携書です。 [3つのポイント] 1.すべてのビジネススクール受験に対応! -研究計画書を「エッセイ型」「研究計画書型」「総合型」の3タイプに分けて解説。 2.最新の研究計画書合格実例を多数掲載! -2019年度、2020年度入試で合格した最新の研究計画書を厳選して収録。 3.合格体験記で小論文、面接などの受験対策が分かる! -合格者たちが受験準備から実際の試験内容までを詳らかに紹介。 はじめに 概要編 MBAとビジネススクール  Ⅰ MBAとは?    MBAの定義/日本版MBAの誕生と発展  Ⅱ ビジネススクールの選び方    ビジネススクールでの学びと研究/修了後のキャリアプラン  Ⅲ ビジネススクールの選び方    国内ビジネススクールの特徴/フルタイム型かパートタイム型か/専門性重視の個性派スクール/試験までのスケジュール/大切な費用の話  Ⅳ MBA入試で求められる能力    試験の基本パターン/試験で求められる力とは  Ⅴ 研究計画書の重要性    入試突破のためのポイント/研究計画書作成プロセスで合否が決まる 理論編 研究計画書の書き方  Ⅰ ビジネススクールにおける研究    研究とは?/勉強と明確に区別する  Ⅱ 研究計画書作成の基本プロセス  Ⅲ 業務(現場)の棚卸    実績リストを作る/3つの視点で実績を整理する  Ⅳ キャリアゴールの設定    キャリアゴールを設定する/志望動機を明らかにする  Ⅴ 研究テーマの設定    研究テーマの構成/文献に触れる―先行研究の調査  Ⅵ 執筆する    研究計画書の3タイプ/研究計画書を書くためのライティングスキル/タイプ別研究計画書の書き方 実践編 タイプ別研究計画書合格実例&合格体験記  タイプ1:エッセイ型    研究計画書合格実例    合格体験記  タイプ2:(狭義の)研究計画書型    研究計画書合格実例    合格体験記  タイプ3:総合型    研究計画書合格実例    合格体験記 Appendix 主要ビジネススクールの概要と特色

国内MBA研究計画書の書き方―大学院別対策と合格実例集

一, 飯野
中央経済社
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新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング (できるビジネス)

唐木 元
インプレス
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ストーリーで学ぶマーケティングの基本―――顧客視点で考える「買ってもらえる仕組み」の作り方 (グロービスの実感するMBA)

グロービス
ダイヤモンド社
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第1章 顧客に愛され、ライバルに負けない「価値」を作り上げる(パンケーキカフェ二号店に足りなかったもの-甘利優里、顧客視点に立った付加価値を考える マーケティングとは何か ほか) 第2章 打つ手を考え、徹底的に練り上げる(レッドオーシャンに参入!茶系飲料を開発せよ-五十嵐成、製品コンセプトを練る 効果的なマーケティングミックスを作る ほか) 第3章 顧客自身も気づいていない深層心理に迫る(縮小している市場に挑戦!売れる「紙の手帳」を作る-有川優斗、潜在的ニーズを掘り起こす 「顧客インサイト」を探る ほか) 第4章 IT時代の新しいマーケティング(ネットを使ったマーケティングのインパクト-吉永智己、「炎上」を乗り越え再チャレンジする ITマーケティングの手法と課題 ほか) 第5章 ビジネスモデルを練り上げ、実行できる組織を作る(eラーニング参入で業績回復を狙え!-長瀬育生、新しいビジネスの仕組みを提案する キャッシュ創出につながるビジネスモデルを作る ほか)

社内を動かす力 (グロービスの実感するMBA)

田久保 善彦
ダイヤモンド社
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法人営業 利益の法則 (グロービスの実感するMBA)

山口 英彦
ダイヤモンド社
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ビジネス仮説力の磨き方 (グロービスの実感するMBAシリーズ)

グロービス
ダイヤモンド社
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ビジネス数字力を鍛える (グロービスの実感するMBA)

グロービス
ダイヤモンド社
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自問力のリーダーシップ (グロービスの実感するMBA)

鎌田 英治
ダイヤモンド社
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グロービスMBA集中講義 [実況]組織マネジメント教室

グロービス
PHP研究所
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マネジメントの目的から説き起こし、「組織の在り方」「人事制度」「部下の動かし方」など誰もが悩み、直面する課題について考える。

グロービスMBA集中講義 [実況]マーケティング教室

グロービス
PHP研究所
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よい商品を作れば売れるのではなく、顧客満足度を高めることで売れる――マーケティングとは買ってもらうための仕組みづくりである。 グロービスMBA集中講義、「実況」シリーズ第5弾。▼▼ビッグデータ、SNS、認知行動科学……。▼時代の流れ、技術の発達とともに進化を続ける「マーケティング」の基礎から応用までを学べる1冊。▼「そもそもマーケティングとは何か?」から解説をはじめ、「マーケティング2.0」、そして「マーケティング3.0」までを扱っているため、通読することでMBAマーケティングの全体像を掴むことができます。▼また、より実践的な書とするため、スターバックスやナイキ、P&Gの試み、ゴディバの商品開発手法、ホンダとハーレーとの違い、トヨタのブランド戦略についても解説。▼さらに、花王ネピアの「鼻セレブ」、エスエス製薬のハイチオールCなどの身近な事例も満載しています。▼▼【シリーズ好評既刊】▼★『[実況]ファイナンス教室』▼★『[実況]ロジカルシンキング教室』▼★『[実況]経営戦略教室』▼★『[実況]アカウンティング教室』

グロービスMBA集中講義 [実況]アカウンティング教室

グロービス
PHP研究所
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紹介文
野球チームで"KPI"を学ぶ、経営環境を「見える化」する、「きちんとやりすぎ病」に注意。数字が苦手でも「管理会計」のコツがわかる。マネジャー、ビジネスパーソンにとって「本当に必要な数字の使い方」を解説。 序章 管理会計とは何をするものか? 第1章 管理会計の基本を押さえる 第2章 KPIを設定・活用する 第3章 コストとコスティング-管理会計を発展させた重要なKPI 第4章 スループット会計 第5章 KPIによるマネジメント集大成-BSCとPDCA 第6章 インセンティブの管理会計

グロービスMBA集中講義 [実況]経営戦略教室

グロービス
PHP研究所
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未知の市場を創り出す方法、アイデアが出てくる環境作り、クリエイティブな組織のマネジメント。ブルーオーシャン戦略は進化する。戦って、ライバルに勝つか、戦わず、市場を席巻するか。MBAスクールの大人気講座、最新テキストを紙上初公開。 経営戦略とは何か 「戦略的に考える」とは(規模化戦略 差別化戦略) 価値と市場を創出する 新市場創出のための戦略的アプローチ クリエイティブな組織を作る全社戦略

グロービスMBA集中講義 [実況]ロジカルシンキング教室

グロービス
PHP研究所
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人気ビジネススクールの講座を書籍で体験できる! 「理詰めで考える」ことでクリエイティブな発想や問題解決力が身につく一冊。 ロジカルシンキングに対して「小難しい」という苦手意識を持ち、敬遠している人は多い。しかし、これからのビジネス競争を生き抜くためには、「逃げ」は許されない。▼グローバル化による、文化や社会的背景の異なる人と仕事をする機会の増加。ビジネススピードの加速により、求められる素早い意識決定。競合他社にマネをされないような、ユニークなアイデア創出の必要性。▼今や、ロジカルシンキングはすべてのビジネスパーソンにとって必須のスキルである。▼本書は人気ビジネススクールの履修率No.1講座を書籍化!▼「結論はYES/NOを明確にする」「『なぜなら』『だから』で考える」「事実か意見かを見極める」「局所でなく、全体を見て『モレ』をなくす」など、「理詰めで考える」ことでクリエイティブな発想や問題解決力、説得力が身につく1冊。

[実況]ファイナンス教室 (グロービスMBA集中講義)

グロービス
PHP研究所
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日本No.1ビジネススクールの人気講座を紙上初公開!経済ニュースが格段におもしろくなる。ビジネスの意思決定に欠かせない損得が判断できる。「自分の仕事」の値段がわかる。短時間でエッセンスが身につく一冊。 第1章 モノゴトの価値を決めるモノサシ 第2章 割引率はリスクで決まる 第3章 リスク水準が事業価値を決める 第4章 変化するビジネス価値とどうつきあうか 第5章 「効率的経営」をどう計るか 第6章 ファイナンスから見た企業価値の本質

「人的ネットワーク」づくりの教科書

グロービス経営大学院
東洋経済新報社
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人脈づくりを体系化・形式知化した初の教科書。人的ネットワークの5つのレベルとレベルアップの方法を詳説。 「志」「能力開発」「人的ネットワーク」で成長を加速 ビジネスパーソン800人超の調査結果から得た知見から 人脈のつくり方、ビジネスへの活かし方を体系化 ネットワーキングの5つのレベルを上げていく方法が学べる。 [ネットワーキングの5つのレベル] レベル1 ネットワーキングの活動を開始する レベル2 ネットワーキングの活性化に寄与する レベル3 自分の価値観に沿ったネットワークをつくる レベル4 ネットワークをビジネスや活動に活かす レベル5 ネットワーク同士をつなげ、発展させる 【主要目次】 PART1 人的ネットワークを構築する 「1」人的ネットワークの意味、価値を知る  なぜ今、ネットワークの重要性が増しているのか  「人的ネットワーク」構築のために大切な「志」、「能力開発」  「自己実現のサイクル」の3要素  人的ネットワークがもたらす5つの恩恵 「2」人的ネットワーク構築の要所を知る  5つのネットワーキング・レベル   一歩ずつネットワーキング・レベルを上げる  つながりの種類と効果的なネットワーキング  誘われる力  応援される力 「3」自分を知る  自分の志を知る  自分の能力を知る  自分のネットワーキング・レベルを知る 「4」行動する  人的ネットワーク構築の具体的な方法を知る  ネットワーク構築の効果的な行動、効果的でない行動を知る  人的ネットワーク構築で「行動できない理由」  具体的な行動を考え宣言する PART2 7人の事例に学ぶ 人的ネットワークのつくり方 「事例1」人的ネットワーク0の状態からレベルを上げていく    株式会社ゼロワンブースター コミュニティ・ディレクター ブランスクム文葉 「事例2」出会いと研鑽で起業家としての志を実現する    ファンズ株式会社 代表取締役 藤田雄一郎  「事例3」仕事、専門性、趣味・・・・・・すべてがつながり、相乗効果を生んでいく    株式会社bacterico代表 菅沼名津季 「事例4」勉強会を主催、巻き込み力で得られた「5つの恩恵」    株式会社トリプルバリュー 代表取締役 山本龍太 「事例5」広報のプロとして認められ、複業でも人的ネットワークを拡げる    人材サービス業 広報マネージャー 森 真紀 「事例6」キャリア支援で相手に貢献し、「応援される力」を高めていく    株式会社サポーターズ 代表取締役 楓 博光 「事例7」「頼る力」と「誘われる力」で拡大させた人的ネットワーク     愛宕倉庫株式会社 江原 潤 PART1 人的ネットワークを構築する 「1」人的ネットワークの意味、価値を知る  なぜ今、ネットワークの重要性が増しているのか  「人的ネットワーク」構築のために大切な「志」、「能力開発」  「自己実現のサイクル」の3要素  人的ネットワークがもたらす5つの恩恵   「2」人的ネットワーク構築の要所を知る  5つのネットワーキング・レベル   一歩ずつネットワーキング・レベルを上げる  コラム:コミュニティの真ん中に入り”踊る阿呆”になろう  つながりの種類と効果的なネットワーキング  誘われる力  応援される力  コラム:頼る力 「3」自分を知る  自分の志を知る  自分の能力を知る  自分のネットワーキング・レベルを知る 「4」行動する  人的ネットワーク構築の具体的な方法を知る  コラム:レベルアップの際に躓きやすい事例とそれを乗り越えた方法  ネットワーク構築の効果的な行動、効果的でない行動を知る  人的ネットワーク構築で「行動できない理由」  具体的な行動を考え宣言する PART2 7人の事例に学ぶ 人的ネットワークのつくり方 「事例1」人的ネットワーク0の状態からレベルを上げていく    株式会社ゼロワンブースター コミュニティ・ディレクター ブランスクム文葉 「事例2」出会いと研鑽で起業家としての志を実現する    ファンズ株式会社 代表取締役 藤田雄一郎   「事例3」仕事、専門性、趣味・・・・・・すべてがつながり、相乗効果を生んでいく    株式会社bacterico代表 菅沼名津季 「事例4」勉強会を主催、巻き込み力で得られた「5つの恩恵」    株式会社トリプルバリュー 代表取締役 山本龍太 「事例5」広報のプロとして認められ、複業でも人的ネットワークを拡げる    人材サービス業 広報マネージャー 森 真紀 「事例6」キャリア支援で相手に貢献し、「応援される力」を高めていく    株式会社サポーターズ 代表取締役 楓 博光 「事例7」「頼る力」と「誘われる力」で拡大させた人的ネットワーク     愛宕倉庫株式会社 江原 潤

海外で結果を出す人は、「異文化」を言い訳にしない

グロービス
英治出版
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「もっと早くこの本に出会っていたかった」海外駐在員、絶賛! 2万人が学んだ実践的フレームワークと、自己成長への道標。 「もっと早くこの本に出会っていたかった」 海外駐在員、絶賛! 2万人が学んだ実践的フレームワークと、自己成長への道標。 「この国では○○だから」 つい陥ってしまうその思考が、真の問題からあなたを遠ざける―。 海外勤務で誰もがぶつかる「4つの壁」を提示し、それを乗り越えるための技術とリーダーシップを説いた、これからの海外赴任者の新定番書。 【海外勤務 4つの壁】 ①発展段階の違いによる壁  ②ビジネス領域の違いによる壁  ③組織での役割の違いによる壁  ④文化の違いによる壁 【目次】 1章 最大の難所は、異文化ではなく自分のバイアス 2章 「異文化だから」で、隠されてしまう4つの壁 3章 世界で活躍する人ほど、「自己理解」を大切にしている 4章 本質を見極めるために、これだけは押さえておきたいビジネススキル 5章 違いを乗り越えて、成果を生み出すリーダーシップ 6章 異国の地でどんな自分でいるのか 7章 本社とあなたへのメッセージ 「もっと早くこの本に出会っていたかった」海外駐在員、絶賛! 2万人が学んだ実践的フレームワークと、自己成長への道標。 1章 最大の難所は、異文化ではなく自分のバイアス 2章 「異文化だから」で、隠されてしまう4つの壁 3章 世界で活躍する人ほど、「自己理解」を大切にしている 4章 本質を見極めるために、これだけは押さえておきたいビジネススキル 5章 違いを乗り越えて、成果を生み出すリーダーシップ 6章 異国の地でどんな自分でいるのか 7章 本社とあなたへのメッセージ

創造と変革の技法―イノベーションを生み続ける5つの原則

堀 義人
東洋経済新報社
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66
紹介文
日本最大級のビジネススクール創設者が、次世代を担う起業家のために、デジタルネイティブ時代の創造と変革の方法論を解説する。 成長を続ける人や組織は何をしているのか? グロービスのトップが考え抜き、たどり着いた 100年後も通用する不変の方法論! 第1部では、組織や企業に於いて、創造に挑み変革を導くための「5つの原則」について解説。 第2部では、その技法を使って「日本を良くする」「地域を良くする」「文化・スポーツを良くする」実践例を紹介。 第1部 創造に挑み変革を導く5つの技法 第1章 可能性を信じ、志を立てる 第2章 人を巻き込み、組織をつくる 第3章 勝ち続ける戦略を構築し、実行する 第4章 変化に適応し、自ら変革し続ける 第5章 トップの器を大きくし続ける 第2部 5つの技法で社会を良くする 第6章 日本を良くする  ――G1とKIBOWの挑戦 第7章 地域を良くする  ――水戸再生プロジェクトと地方創生 第8章 文化・スポーツを良くする ――茨城ロボッツ、日本一を目指す!

これからのマネジャーの教科書

グロービス経営大学院
東洋経済新報社
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しがらみを乗り越え、成果を挙げるミドルの思考プロセスとは?                                 変化が激しく先行きが見えない時代に、なぜ、あの人は成果を上げ続けることができるのか? キリンビール、パナソニック他、第一線で活躍するマネジャーには共通点と法則性があった。 10万人のビジネスパーソンが学んだグロービスの調査結果を初公開。 組織で成果を出す力[スキル] 仕事に対する想いの力[ウェイ] 周囲の考えとの違いを乗り越える力[ギャップ] 3つの力を獲得、強化し、自分自身を変えることで、「期待を超えるマネジャー」になれる!   上に合わせても下からは慕われない。下ばかり大事にしても横から足を引っ張られる。 しかし、そうしたしがらみにとらわれながらもジレンマと戦い、上司、同僚、部下を味方につけて 「周囲からの期待以上の成果を上げるミドルマネジャー」もまた存在する。 こうしたミドルマネジャーからは何ごとも前向きに捉え、いかなる困難も成長の糧として、 常に変化、進化、成長していこうという前向きなパワーを感じる。 さらには、自らの志を持ち、働くことを楽しんでいるように見える人もいる。 「常にイキイキと仕事に取り組み、周囲からの期待を超える活躍をしているミドルマネジャーと そうでないミドルマネジャーの違いはどこから生まれるのか?」 本書は、この疑問への答えを探るために、期待を超える成果を上げている40名以上のマネジャーに インタビューを行い、その結果をまとめたものである。  彼らは、それぞれ自分の価値観をベースに、自分なりの方法で、必要な能力を獲得し、未知を切り開いていた。 しかし、そのような中でも、彼らから共通して学びうる大切なポイントがたくさんある。 はじめに 第1章 ミドルマネジャーとは何か ・マネジメントという仕事 ・ミドルマネジャーとは誰を指すのか ・自己変革力を求められるミドルマネジャー 第2章 期待を超えるミドルマネジャーを生むメカニズムと3つの力 ・期待を超えるミドルマネジャーとは何か ・スキル(組織で成果を出す力) ・ウェイ(仕事に対する想いの力) ・ギャップ(周囲との考えの違いを乗り越える力) 第3章 期待を超えるミドルマネジャーの自己変革力 ・期待を超えるミドルマネジャーになる ・期待を超えるミドルマネジャーはどのように自己変革するのか ・自己解釈レンズ ワークシート 第4章 期待を超えるミドルマネジャーであり続けるために ・期待を超えるミドルマネジャーにも紆余曲折がある ・紆余曲折をいかに潜り抜けるか―3つのパターン ・維持、回復、強化のための具体的な行動・思考 第5章 7人の事例に学ぶ ミドルマネジャーの自己変革力 事例1:「やりきる」ことで次のチャンスが巡ってくる――キリンビールマーケティング 早坂めぐみ 事例2: 繰り返し取り組んで自らの軸を太くしていく――国内大手機械部品メーカー 牧 浩一(仮名)  事例3: 「読者に喜んでもらいたい」という想いを形にする――女性誌編集長 鈴木裕子(仮名)  事例4: ロジカルスキルとコミュニケーションスキルを強みに、自分の提供価値を最大化――スリーエム ジャパン 井手伸一郎  事例5:「これだけはあいつに聞け」と言われる強みをつくる――外資系医療関連会社 山本健一(仮名) 事例6:「人のためになることをしたい」という想いを軸として生きる――日本財団 青柳光昌  事例7: 想い(ウェイ)の強さで社内外を巻き込んで大企業を活性化―パナソニック 有志の会 OnePanasonic発起人・代表 濱松 誠  おわりに 参考文献 執筆者紹介

日本を動かす「100の行動」

堀 義人
PHP研究所
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紹介文
緊急提言! 閉塞感を打破し、日本を良くするためにやるべきことは何か。各省庁別に取るべき具体的な行動を明らかにする!

27歳からのMBA グロービス流リーダー基礎力10

グロービス経営大学院
東洋経済新報社
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結果を出すリーダーは必ず持っている、10の武器。必要なスキルをバランスよく身につけ、チームで最高の結果が出せる人材を目指す 【10年後も使える戦闘力を磨け!】 個人プレーで結果を残せば認められるのは、せいぜい入社5年目まで。個人で結果を出した次にもとめられるのは、チームで最高の力を発揮し、結果をつかみとること。本書は、個人としてだけでなくチームとしての成果が求められるリーダーにむけて、最低限必要な10のスキルを提示。 基礎を鍛えることで、どんな組織にも通用する、どんな難問にも困難にも立ち向かえる、強いリーダーになる武器を授ける。 01 取り巻く環境を理解する力 02 会計から企業を理解する力  03 組織の文化・クセを理解する力 04 目標設定力 05 プランニング力 06 段取り・仕組み化力 07 伝達する力 08 セルフマネジメント力 09 習慣づける力 10 メンバーを育てる力 01 取り巻く環境を理解する力 02 会計から企業を理解する力  03 組織の文化・クセを理解する力 04 目標設定力 05 プランニング力 06 段取り・仕組み化力 07 伝達する力 08 セルフマネジメント力 09 習慣づける力 10 メンバーを育てる力

27歳からのMBA グロービス流ビジネス勉強力

グロービス経営大学院
東洋経済新報社
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学び方にはコツがある。8万人のビジネスパーソンと向き合ってわかった、いま成果を出し、10年後にも通用する学び方の技術 × 仕事をしているから勉強する時間がない ○ 勉強していないから仕事の時間が長くなる 8万人のビジネスパーソンと向き合ってわかった 結果を出す人の「学びのコツ」57 □本の種類(ビジネス書、小説等)により読み方を変えている □経験から学ぶ方法を自分なりに確立している □感情とファクトを切り離して考えられる □5年後、自分はどこで働いているか明確なイメージがある □状況に応じて、フィードバックを求める人を使い分けている 以上のチェックが少ない方は伸びしろがあります! 「何を学ぶか」<「どう学ぶか」。 “学びのプロ”がおくる「仕事で使えるスキル」を磨く教科書! Learn how to Learn! CHAPTER1 「学びのサイクル」の全体像 CHAPTER2 インプットする CHAPTER3 次のために振り返る CHAPTER4 アウトプットする CHAPTER5 フィードバックを受ける

27歳からのMBA グロービス流ビジネス基礎力10

グロービス経営大学院
東洋経済新報社
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どこでも通用するビジネス・プロフェッショナルになれる基礎的スキルを論理思考、仮説構築、プレゼンなど10のスキルに絞って解説! グロービスの現場での7万人を超えるビジネスパーソンとの対話でわかった 「どこに行っても通用する」ベーシックスキル10! 【本書の前提にある問題意識】 ・最後に頼れるのは自分の実力だけと思うが、どの能力が欠けているかわからない ・自分の会社が存在する業界、会社、キャリアに漠然とした不安がある ・数年後には転職も考えたいが、他でどの程度通用するか自信がない・・・ 本書では、「どのような分野の、どのような能力を高めていくべきかはっきりしない」という漠然とした不安に対して、 30代前半までに身につけてきただきたいと思う基本的なビジネススキルを10に分けて「俯瞰」します。 【本書で取り上げる10のビジネス基礎力】 01 論理思考力  02 コミュニケーション力 03 仮説構築力   04 情報収集力   05 データ・情報分析力   06 次の打ち手を考える力 07 プレゼンテーション力   08 周囲を巻き込む力   09 チームを作る力   10 志を育てる力 能力開発を加速するために必要なのは、まず基本。 常に「Back to basic」! 現状のスキルを俯瞰して、自分だけの地図をもって旅に出よう! CHECK TEST:ビジネス基礎力チェックテスト CONCEPT MAP:グロービス流 10のビジネス基礎力 CHAPTER1 論理思考力 CHAPTER2 コミュニケーション力 CHAPTER3 仮説構築力 CHAPTER4 情報収集力 CHAPTER5 データ・情報分析力 CHAPTER6 次の打ち手を考える力 CHAPTER7 プレゼンテーション力 CHAPTER8 周囲を巻き込む力 CHAPTER9 チームを作る力 CHAPTER10 志を育てる力

東北発10人の新リーダー―復興にかける志 (河北選書)

グロービス経営大学院
河北アド・センター
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新装版 人生の座標軸: 「起業家」の成功方程式

堀 義人
東洋経済新報社
おすすめ度
66
紹介文
人生を豊かにし成功に結びつけるには6つの座標軸が必要だ。グロービス代表でカリスマ起業家が語る生き方、考え方、働き方。 「自分」という人間が果たすべき役割とは何か。 人が充実した人生を送るためには、個人、会社、家庭などそれぞれの座標軸を意識し、自らの役割を定義して人生設計をした上でチェレンジすべきだと、著者は言う。 その座標軸とは ①個人 ②家庭人 ③組織人 ④日本人 ⑤アジア人 ⑥地球人 の6つである。 社会人経営大学院として急成長のグロービス経営大学院学長、グロービスグループ創始者の人生哲学を解き明かしたもの。 仕事だけでなく、家族の一員として、また日本人として、また人類の一員としてどのような座標軸を持って生きていくかを解き明かした人生指針の書である。 本書は講談社より刊行された『人生の座標軸』(2004年刊)を加筆修正したものである。 第1章 人生の座標軸   6つの座標軸/人生のプライオリティ 他 第2章 個人   まずは「心」が重要/心を鍛える 第2章 家族人  ある起業家のスピーチ/ファミリー理念の作成 他 第3章 組織人  何のために働くのか/勝つ組織の方程式 他 第4章 日本人  国家から企業へ、そして個人へ/考える視点をどこに置くか 他  第5章 アジア人・地球人 アジア人・地球人としての生き方/地球人として生きる 他

グロービス流 キャリアをつくる技術と戦略

グロービス経営大学院
東洋経済新報社
おすすめ度
66
紹介文
会社に経営戦略があるように、個人にもキャリア戦略が必要だ。若手ビジネスマンのためにキャリア構築の実践方法を解説。 ▼10年後に後悔しないために 社会やビジネスの変化が早く激しい昨今、、「自分は将来この環境で生き残っていけるのか?」「自分はいったいどう生きればいいのか」・・・そんな不安を感じている20代、30代前半のビジネスパーソンは多い。 5年後、10年後に自分自身の道を歩むためになにをすればいいのだろうか。どのようにキャリアを積めばよいのか。 ▼戦略的かつ現実的に行動し手に入れる 意欲があるがどうすればよいかのがわからず、手探り状態のビジネスパーソンに贈るのが本書だ。 「○○力向上」といったスキル本や自己啓発本は多いが、キャリアの方向性を考え、行動していくための示唆を説いた本は少ない。 本書では経営を考えるときのフレームワーク(3C分析、針鼠など)を使いながら、キャリア戦略の考え方を解説。 自らの立ち位置を確認し、タイミングを逃さず、ポジションやキャリアを自ら戦略的に手に入れるために、ワークシートを交えながら各ステップとその方法論を解き明かす。 10年後に後悔しないために絶対読んでおくべき1冊である。  序章 10年後、あるいは40歳になった時に「しまった」と思わないために 【分析編】キャリアとは何か? 自分にとっての仕事の位置づけは?  第一章 自分自身の人生について「真剣に」考えていますか  第二章 今の自分にどのくらい満足していますか 【戦略立案編】 自己実現のためのキャリア戦略を立てる  第三章 未来の自分をイメージし、そこから逆算する  第四章 決め打ちせず、様々な可能性と実現方法を考える  第五章 やるべきことに向けて動き出そう 【事例編】四人のキャリア事例に学ぶ

日本型「無私」の経営力 震災復興に挑む七つの現場 (光文社新書)

グロービス経営大学院
光文社
おすすめ度
66
紹介文
緊急事態に自主性を発揮した現場には経営のヒントが溢れている。3.11後、自発的に復興支援を行った企業の"現場力"から学ぶ。 第1章 徹底した現場主義とトップの決断力-ヤマトホールディングス株式会社 第2章 津波を被った写真を洗う-「思い出」を救うプロジェクト-富士フイルム株式会社 第3章 NPOとの連携に見えた企業の可能性-富士通株式会社 第4章 全ては地域、お客様のために-地域経済を支える「信頼」-株式会社東邦銀行 第5章 希望の灯となった地域の「足」と集いの「場」-株式会社みちのりホールディングス 第6章 雇用を守り、地域を想う-若きリーダーの信念-株式会社八木澤商店 第7章 希望のかけ橋となる「場」を創る-一般財団法人KIBOW

信念に生きる――ネルソン・マンデラの行動哲学

リチャード・ステンゲル
英治出版
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紹介文
何に人生を賭すか。大統領就任の歴史的瞬間に立ち会い、人生と勇気について語り合い、寝食を共にした3年間。書き綴った2万語の日記から生まれた、タイム誌編集長によるマンデラ珠玉の人生論。 多面的な人物 勇敢に見える行動をとれ 常に冷静沈着であれ 先陣を切れ 背後から指揮をとれ 役になりきれ 原理原則と戦術を区別せよ 相手の良い面を見出せ 己の敵を知れ 敵から目を離すな しかるべきときにしかるべく「ノー」と言え 長期的な視野を持て 愛ですべてを包め 「負けて勝つ」勇気を持て すべての角度からものを見よ 自分だけの畑を耕せ

志を育てる

グロービス経営大学院
東洋経済新報社
おすすめ度
66
紹介文
「どう生きるべきか」「何のために働くのか」「大志はいかに生まれるのか」自らの心と向き合い「小志」を積み重ねることで、その答えが出てくる。事をなす人のための本格的な解説書。 第1章 「志」とは何か(「志」という言葉が意味するもの なぜ志を抱いて生きることが重要なのか 本書のベースとなった研究の概略) 第2章 志醸成のサイクル(志の醸成サイクル概観 五つのフェーズの詳細) 第3章 志のサイクルに影響を与える要素(場所の変化 情報の入手、事件との遭遇 人とのかかわり 一定期間の経験 哲学や思想・宗教との出合い、教育機関での知識・スキルの習得) 第4章 志の成長の方向性(自律性の定義 社会性の定義) 第5章 事例編(知識賢治氏(株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ代表取締役社長) 秋山をね氏(株式会社インテグレックス代表取締役社長) ほか)

創造と変革の志士たちへ

堀 義人
PHP研究所
おすすめ度
66
紹介文
世の中を創造し、変革するために必要な「能力開発」「人的ネットワーク構築」「志の醸成」について、グロービスのトップが熱く語る! 「日本にハーバードのようなビジネススクールを!」▼という熱い思いの元、ゼロからグロービスを立ち上げ、日本でもトップクラスのビジネススクールにまで成長させた著者。▼本書はそのグロービス経営大学院学長が、ハーバードでの学び、ゼロからの起業、豊富な教育体験から得た勉強法&実践術を説く、待望の書き下ろし書籍である。▼「創造と変革の志士」、つまり次世代を切り開くビジネスリーダーに必要な要素は何なのか――本書ではそれを「能力」「人的ネットワーク」「志」の三つに分けて解説していく。▼どんな能力をどうやって身につければいいのか、人的ネットワークはどうやって構築していけばいいのか、そして、逆境にも負けない志は、どうやって醸成していくべきなのか……これらの具体的方法を、実体験に基づいて説いていく。▼今より上を目指したいビジネスパーソンすべてに必ず役立つ一冊。

新版 吾人の任務―MBAに学び、MBAを創る

堀 義人
東洋経済新報社
おすすめ度
66
紹介文
ハーバード・ビジネス・スクール留学からグロービス創業、ビジネススクール、ベンチャー・キャピタル事業への挑戦まで。自らの使命を探し求めた人間が綴る、現在進行形のケーススタディー。 第1章 ハーバード・ビジネス・スクール(HBS)への留学 第2章 吾人の任務 第3章 創業と歴史 第4章 グロービス・ウェイ 第5章 MBAを創る 付録 コラム集

人生の座標軸―「起業家」の成功方程式

堀 義人
講談社
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紹介文
すべては、アパート1室と、無謀な「夢」からはじまった!30歳で大企業を飛び出し、民間No.1のビジネススクール、ベンチャーキャピタル事業の成功、そして日本から世界へ-。ときに迷い、戸惑いながらも、走り続ける男の挑戦。 第1章 個人-起業家のフレームワーク1(六つの座標軸 人生のプライオリティ ほか) 第2章 家族人-起業家のフレームワーク2(ある起業家のスピーチ ファミリー理念の作成 ほか) 第3章 組織人-起業家のフレームワーク3(なんのために働くのか? 「成功するキャリア・デザイン」の限界 ほか) 第4章 日本人-起業家のフレームワーク4(「日本」というコミュニティとどう向き合うか 国家から企業、そして個人へ ほか) 第5章 アジア人、そして地球人-起業家のフレームワーク5・6(アジア人である意味 地球を歩く ほか)

ビジネスリーダーへの キャリアを考える技術・つくる技術

グロービス・マネジメント・インスティテュート
東洋経済新報社
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紹介文
キャリア構築における典型的な落とし穴を指摘しつつ、本当になすべきこと、そしてその手法をわかりやすく解説。次世代を担うビジネス・リーダー候補に贈るキャリア構築のステップ・バイ・ステップ・ガイド。 第1章 キャリアの落とし穴(10年後、どのようになりたいですか? ケーススタディ:松田さんの場合 キャリア・マネジメントのステップ ほか) 第2章 現状分析(ビジネス・リーダー(候補)人材の市場(顧客ニーズ、競合)を知る 実力チェックシート-市場における自分の位置をつかむ(競争の視点) 経営という仕事 ほか) 第3章 キャリア戦略とその実行(基本戦略 目標を定める キャリア・ステップを考える ほか)

MBAのExcel: 即戦力になる!

鷲巣 大輔
東洋経済新報社
おすすめ度
66
紹介文
モダンEXCEL対応! 経営学とEXCELが同時に学べる。数字に基づいたマネジメント、ビジネスはこの1冊から。 エクセルは道具。 しかも、高度な機能が装備され、進化を続けている道具です。 道具なので、知識よりも活用法を習得してください。 実際のビジネスシーンで直面する課題に対して、エクセルをどのように活用して定量分析すれば、経営判断につながるような意義のある示唆を生み出すことができるか」、これが本書の趣旨となります。 料理にたとえるなら、包丁や調味料といった「道具」の説明を中心に据えるのではなく、アウトプットである「おいしい料理」を仕上げるために、「道具」をどのように活用したらいいのか、を念頭に置いて書きました。 Introduction 分析の基本の「キ」 Chapter1 定量データからの顧客理解 Case Study 新任マーケティング担当者による顧客理解 【まとめ】アンケートのクロス集計分析でも顧客像の感触はつかめる Chapter2 RFM分析を用いた顧客セグメンテーション Case Study 顧客創造のための顧客セグメンテーションをどのように行うか? Chapter3 回帰分析に基づいた「因果関係」の仮説検証 Case Study 社員採用試験は測定効果が本当にあるのか 【まとめ】時系列でクラスターの推移を押さえて、望ましい変化・望ましくない変化をとらえる Chapter4 DCF法を用いたプロジェクトの投資判断 Case Studyレモンスキンケアの新規導入 【まとめ】感度分析を通じて事業モデルの押さえるべきキモがわかる Chapter5 会社に何が起こっているのかを可視化する「予算・実績ギャップ分析」 Case Study 新たに予算・実績ギャップ分析を行うことになった老舗企業 【まとめ】数値分析でわかるのはWhatとWhere、原因分析には定性の調査が必要 資料 知っておくべき基本的なエクセル操作法 ■よく使うショートカット ■計算の際によく使う関数

[ポケットMBA]正しい意思決定のための「分析」の基礎技術 (PHPビジネス新書)

グロービス
PHP研究所
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日々降りかかる問題・課題を、ポイントを押さえスマートに解決! 人気ビジネススクールの分析メソッドが手軽に学べるハンディーな一冊。

ビジネススクールで教えている武器としてのITスキル

グロービス経営大学院
東洋経済新報社
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66
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ビジネスパーソンの新・必修教養が5時間ですっきりわかる。統計学、プログラミングなどITを道具として使いこなす19のポイント こんな時代をサバイブするためには何が必要になるのか? 「ITスキルは最強の戦闘力になる」 アルゴリズム、統計学、プラットフォーム型ビジネス、プログラミング・・・・・・道具として使いこなすための19のポイント ビジネスパーソンの新・必修教養が5時間ですっきりわかる 【本書のポイント】 ①最先端の技術については、その原理まで知る必要はない ②どのような影響があり、活用分野があるかに意識を向けることがビジネスパーソンには有効 【こんなことを学べます】 SKILL02 簡単なプログラムを書く SKILL05 最強の学問、統計学の基本を知る SKILL08 業務の生産性をあげる SKILL10 プラットフォーム型ビジネスを作る SKILL13 身近なところからマーケティングに使う 序章:ITで世界はどう変わったか。10年後、どう変わるか 1章:【コンピュータ+データ】の基本スキル 1 アルゴリズムとは何か 2 簡単なプログラミングを書く 3 データを効率的に扱う 4 段取り力を高める 5 最強の学問、統計学の基本を知る 6 AIの大前提、ビッグデータの基本を知る 7 新しいテクノロジーの基本を知る ◆新スキルの勉強法 2章:戦略・マーケティングの基本スキル 8 業務の生産性をあげる 9 ネットワークの経済性を理解する 10 プラットフォーム型ビジネスをつくる 11 テクノロジーが与える影響を予測する 12 テクノロジーのマーケティングへの影響を理解する 13 身近なところからマーケティングやセールスに活用する ◆新スキルの勉強法 3章:リーダーシップ・組織の基本スキル 14 ビジョンを理解し、課題を設定する 15 新しい変化をつくり出す 16 よきフォロワーとなり、人やデータに学ぶ 17 社外の人とコラボレーションする 18 信頼を積み重ねる 19 グロース・マインドセット ◆新スキルの勉強法

MBA 2030年の基礎知識100

グロービス
PHP研究所
おすすめ度
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2030年のビジネスシーンでは常識となっている知識を1冊に凝縮!「その時」が来てからでは遅い!ビジネスリスクに備える参考書。 2030年のビジネスシーンでは常識となっている知識を、1冊に凝縮! 「その時」が来てからでは遅い! ビジネスリスクに備える参考書。

ビジネスで使える数学の基本が1冊でざっくりわかる本

グロービス
東洋経済新報社
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高校までのごくわずかな数学で、MBAで学ぶ95%をカバー。知っているだけで仕事がレベルアップする超基本 高校までのごくわずかな数学で、MBAで学ぶ95%以上をカバー! 学び直し・文系にも最適な数学の基本が1冊でわかる 本書は、日本最大のビジネススクール、グロービスで前身も含めて25年以上教鞭を執って きた著者が、「数学的な発想ができずに損をしているビジネスパーソンがあまりにも多い 」と感じていたことから、そうした人に数学についてあらためて基礎を学び直してほしい という思いで書いた1冊です。 ビジネスで数学を使えるメリット: 1 良い意思決定ができる 2 未来予測がしやすくなる 3 人にだまされにくくなる ビジネススクールの先生だから書けた「本当に使える」数学の基本。 つまずきやすいポイントをていねいに解説します。 Chapter1:商 Chapter2:一次関数 Chapter3:指数関数 Chapter4:平均 Chapter5:確率 Chapter6:標準偏差 Chapter7:集合  Chapter8:微分 補遺:背理法

KPI大全: 重要経営指標100の読み方&使い方

毅, 嶋田
東洋経済新報社
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超定番のKPI(重要業績指標)100の使い方&注意点を解説! 日本最大級のビジネススクールが書いた「使えるKPI事典」。 「限界利益率」「固定費」などの会計のKPIから 「CPA」「コンバージョン率」などのウェブマーケティングのKPIまで、 データ&デジタル時代に必須の経営リテラシーが、これ1冊で全部わかる! 厳選100のKPIの、読み方&使い方を丁寧に解説。 日本最大級のビジネススクールが書いた「使えるKPI事典」! PART1 KPIの概要 CHAPTER1 KPIとは何か? CHAPTER2 KPIの実例ストーリー PART2 基本KPI100 CHAPTER3マーケティング・セールス CHAPTER4 オペレーション・イノベーション CHAPTER5 組織 CHAPTER6 会計・ファイナンス

入社1年目から差がつく ロジカル・シンキング練習帳

グロービス
東洋経済新報社
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問題を解くことで社会人の基礎となるロジカルシンキングが身につく。言いたいことが伝わらない人、考えがまとまらない人、必携の書。 グロービス「思考領域トップ」が教える 一番わかりやすいロジカル・シンキングの入門書が登場! 趙実践ドリルで身につく すぐに使えて一生役立つ20の技術を徹底解説!! 徐々に難易度が上がる問題を解くことで 自然とビジネスマンとしての必須教養が身につく! [こんな人におすすめです!] ・思考が進まずどうどう巡りに陥りがち ・伝えたいことがうまく伝わらない ・根拠のある数字を提示するのが苦手 ・相手が求めていることとズレてしまう CHAPTER1 まず「根拠」から考える CHAPTER2 「何が起こっているか」正しく認識する CHAPTER3 「数字」に仕事をさせる CHAPTER4 上手く「伝え」、上手く「聞く」 CHAPTER5 コンピュータを見方にする

MBA 心理戦術101 なぜ「できる人」の言うことを聞いてしまうのか

グロービス
文藝春秋
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66
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職場から日常生活まであらゆる場面に潜む「思考の罠」。認知心理学や行動経済学の知見から、合理的に考えるための心理戦術を一冊に。 賢い人ほど、ダマされる。〈会話〉〈交渉〉〈データ分析〉〈プレゼン〉〈マーケティング〉――すべての合理的意思決定のための「心理バイアス」大全経営学、認知心理学、行動経済学など経営大学院(MBA)で教えられる「認知バイアス」「感情バイアス」を101項目厳選して紹介・解説。優れたビジネスパーソンは、感情に流されない。【イケア効果】なぜ人は論理的に判断ができないのか【生存バイアス】なぜ「デキる人」の言うことを聞いてしまうのか【返報性】人はお返しをせずにはいられない【アンカリング】数字は先入観にこびりつく【ハロー効果】錯覚が人を動かす【リンダ問題】確率は直感に反する【ジャムの法則】情報は、多すぎると逆に選べない【授かり効果】人は失うことを過剰に嫌う【少数の法則】なぜ実績のある人は時代の変化についていけないのか【ギャンブラーの誤謬】なぜ人は根拠のない勘で判断をしてしまうのか【直線本能】人は「明日も昨日と同じ」と信じてしまう【ベイズ確率】平均的な確率ではうまくいかないこともある【正規分布バイアス】「平均値」と「中央値」は違う【計画バイアス】とにかく人は楽観的に考えてしまう客観的な判断を行うための、すべてのビジネスパーソンの必読書。

ダークサイドオブMBAコンセプト

グロービス
東洋経済新報社
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66
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より正しい企業経営を行う上で知っておきたい、MBAで学ぶべき重要な「裏技」コンセプトを紹介する。 裏側(ダークサイド)を知らずに、 現場(リアル)では勝てない! フレームワークや思考法に潜む「落とし穴」「副作用」「裏技」を グロービスの人気講師が解説。 MBAを使いこなす55の超実践的ヒント! Chapter1 論理思考のダークサイド Chapter2 戦略・マーケティングのダークサイド Chapter3 アカウンティング・ファイナンスのダークサイド Chapter4 組織・リーダーシップのダークサイド Chapter5 創造・変革のダークサイド

テクノベートMBA 基本キーワード70

グロービス
PHP研究所
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AI時代に知るべきITキーワードが、2時間でスッキリわかる! 日本有数のビジネススクールが教える、「テクノベート」の入門書。 ビッグデータ、ブロックチェーン、 サブスクリプション 、RPA、MaaS…… 人気ビジネススクールで学べる 「AI時代の必修教養」が、この1冊ですっきりわかる テクノベート(Technovate)とは、 テクノロジー(Technology)とイノベーション(Innovation)を 組み合わせた言葉で、主にITに代表されるテクノロジーによって 進化、あるいは変化していく新しい経営の在り方を指す言葉です。 テクノロジーがビジネスの在り方を変える時代に、 それと深く関連する重要キーワード70個を厳選し、 図版も交えてコンパクトに解説したのが本書になります。 読めば、最先端の技術を ビジネスの現場で使いこなすための 知識とスキルが、すぐに身につく! 【本書の内容】 Chapter1 データ/AI の基本 Chapter2 新技術 Chapter3 経営戦略 Chapter4 マーケティング Chapter5 ヒト/働き方 Chapter6 創造と変革 Chapter7 コンピュータ/インターネットの基本

MBA 問題解決100の基本

グロービス
東洋経済新報社
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66
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ビジネススクールの2年間で学ぶ武器としてのスキルセットが「1フレーズ」でわかる。ビジネス&日常の問題を解決する仕事の便利帖 『MBA100の基本』『MBA生産性をあげる100の基本』に続き、本書では問題解決の技術について、ベストプラクティスが「1フレーズ」ですっきりわかります。 ◆ビジネスは問題解決の連続 「クレーム」や「人間関係」、さらには「売上を伸ばす」「プロセス改善」など、ビジネスでは様々な問題に直面します。 それらを解決することで、自身にも会社にも大きな利益をもたらすことができますし、さらなる大きな問題解決に挑戦する機会も生まれます。 ◆問題解決は能力より技術 ビジネスパーソンが直面する問題解決は8割以上が「技術」で説明できます。本書では、その「技術」について本質を捉えたフレーズを紹介。悩みや課題に応じて様々なヒントを与えてくれます。 ◆基礎編と個別テーマ・発展編 基礎編では「見きわめる」や「視点を変える」といった基本的な技術を。個別テーマ・発展編では「顧客」「品質」「人間関係」といったテーマ別に問題解決のヒントを提供します。さらに高度な問題解決の技法や新潮流についても紹介しています。 本書で紹介する「100の基本」は、ビジネスのみならず、家庭やプライベートにも応用できる非常に汎用性の高いものです。 基礎編 Chapter1  問題解決の基礎技術 Chapter2  見きわめる技術 Chapter3  行動する技術 Chapter4  視点を変える技術 Chapter5  失敗に学ぶ技術 Chapter6  課題設定の技術 個別テーマ・発展編 Chapter7  顧客の問題を解決する技術 Chapter8  品質の問題を解決する技術 Chapter9  人間関係の問題を解決する技術 Chapter10  モチベーションの問題を解決する技術 Chapter11  高度な問題解決の技術

一流ビジネススクールで教える デジタル・シフト戦略 テクノロジーを武器にするために必要な変革

ジョージ・ウェスターマン
ダイヤモンド社
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[ポケットMBA]財務諸表分析 ゼロからわかる読み方・活かし方 (PHPビジネス新書)

グロービス
PHP研究所
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数字は苦手……という人でも、財務諸表が読めるようになる! 人気ビジネススクールの会計メソッドが手軽に学べるハンディーな一冊。

MBA生産性をあげる100の基本

グロービス
東洋経済新報社
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ビジネススクールの2年間で学ぶ、武器としてのスキルセットが「1フレーズ」ですっきりわかる。日々の生産性をあげる、仕事の便利帖 ビジネススクールの2年間で学ぶ 武器としてのスキルセットが「1フレーズ」ですっきりわかる。 日々の仕事の生産性をあげるMBAのエッセンス。 01マインドセット  02情報収集・データ分析  03意思決定  04伝える 05PDCAを回す  06やり抜く 07仕組み化  08人に任せる  09アイデアを生み、ビジネスをつくる  10学び続ける 答えのない世界を生き抜く「武器」になる。 PART1  土台スキル chapter1 マインドセット chapter2 情報収集・・データ分析 chapter3 意思決定 chapter4 伝える PART2  実行スキル chapter5 PDCAを回す chapter6 やり抜く PART3  成長スキル chapter7 仕組み化 chapter8 人に任せる chapter9 アイデアを生み、ビジネスをつくる chapter10 学び続ける
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