【2023最新】「ロゴデザイン」のおすすめ本!人気ランキング
この記事では、「ロゴデザイン」のおすすめ本をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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紹介文
豊かで安定した生活を支えてくれる企業ロゴと実例が満載!
信頼性や誠実さが求められる企業のロゴを、子どもの成長を助けてくれる教育、健康を守ってくれる医療、豊かな食を支えてくれる農業、住環境を整えてくれる建設などの業種別に紹介します。店舗やツール、商品などへの展開例も掲載。ブランディングの参考にもなる一冊です。
<章立て>教育・研究機関
医療
農業製造・小売
建設・建築施設
サービス
法律・税理士
地域・その他
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紹介文
ロゴデザインとロゴの効果的な使い方がわかる決定版!
商品やブランドに欠かせないロゴ。本書では、ロゴのデザインに加え、商品パッケージやショップツールなどに効果的に展開されている使用例を併せて紹介します。ロゴのサイズや配置、配色バランスなど、ロゴを生かしてどのようにデザインしていくのか、ブランディングや商品開発などに役立つ必携の1冊です。
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紹介文
グラフィックデザインの第一人者が、手掛けたシンボルマークやロゴの制作背景を解説。秀逸なマーク120点をオールカラーで収録。
「ロッテ キシリトールガム」「明治おいしい牛乳」などの商品デザインを手がけ、グラフィックデザインの第一人者として多方面で活躍する著者が、自らが手掛けたシンボルマークやロゴの制作背景にある思考と技術を解説する。
《卓越した技術で細部まで磨き上げられた秀逸なマーク120点を、関連図版とともにオールカラーで収録!》
【収録マーク・ロゴ】
「water」展、国立科学博物館、キッズデザイン賞、ロッテ キシリトールガム、金沢21世紀美術館、アウェアネスシンボルマーク、全国高等学校野球選手権大会、大正製薬 ゼナ、吉本興業、北海道大学、大地の芸術祭、ロッテ クールミントガム、光村図書、山種美術館、美術出版社、こども科学博、京都鳩居堂、島村楽器、グランスタ、ちひろ美術館、神戸コロッケ、BS朝日、京都芸術大学、YRGLM、エリエール、岡本太郎記念館、脳活総研、P.G.C.D. JAPAN、山梨県富士山世界遺産センター、「デザインの松屋」、菊正宗酒造、文化庁メディア芸術祭、平凡社、ジャクエツ、プレステージ・インターナショナル、石坂産業、山川出版社、アスコット、三角屋、ハーモニック、太陽の塔、黒龍酒造、パークコート赤坂檜町ザ タワー、えがお、ザ・ゲートホテル、ゼネテック、ダイヤモンド・リアルティ・マネジメント、ヘネシー・ナジェーナ、マテラ、HAMACHO HOTEL、百黙、SCIP、MISC、PLANE、SORA、コメ展、東京あずきグラッセ、ほしいも学校、トイレのマーク、21_21DESIGN SIGHT、デザインあ展、クリンスイ、東洋紡、NHK エデュケーショナル、ほぼ日、A&F、日本遺産、ZENB、明治おいしい牛乳、トリバコーヒー、ホットヌードル、BAO BAO ISSEY MIYAKE、NHK「にほんごであそぼ」、NSK、アエラホーム、IKKO TANAKA ISSEY MIYAKE、神奈川芸術劇場、東京千鳥屋、積水化学工業、セラミックバレー、SIGMA、やけど注意、ミツカンミュージアム、InaRIS、ブルーノートジャパン、アテント、木の屋石巻水産、ORBIS、ブルーブックスカフェ、JIDA、ジオシステム、NIKKEI DESIGN、SMO、JAPANGLE、ブルーノート東京30周年、尾西食品、兵庫県おみあげ発掘屋、武蔵野美術大学 美術館・図書館、神戸牛のミートパイ、S&B SPICE&HERB シーズニング、Cafe, Dinning & Bar 104.5、GINZA FASHION WEEK、神木隆之介さん25周年、Bunkamura 20周年、ハンドクリーム、石見銀山 群言堂、「骨」展、いちおしキムチ、空の森、アランマーレ、真穴みかん、シルバーライニング、一ノ瀬珈琲、CON TON TON VIVO、クロストーク、日本デザインコミッティー、ザーネクリーム、いちごみるく、虫塚、BUAISOU
【収録マーク・ロゴ】
「water」展、国立科学博物館、キッズデザイン賞、ロッテ キシリトールガム、金沢21世紀美術館、アウェアネスシンボルマーク、全国高等学校野球選手権大会、大正製薬 ゼナ、吉本興業、北海道大学、大地の芸術祭、ロッテ クールミントガム、光村図書、山種美術館、美術出版社、こども科学博、京都鳩居堂、島村楽器、グランスタ、ちひろ美術館、神戸コロッケ、BS朝日、京都芸術大学、YRGLM、エリエール、岡本太郎記念館、脳活総研、P.G.C.D. JAPAN、山梨県富士山世界遺産センター、「デザインの松屋」、菊正宗酒造、文化庁メディア芸術祭、平凡社、ジャクエツ、プレステージ・インターナショナル、石坂産業、山川出版社、アスコット、三角屋、ハーモニック、太陽の塔、黒龍酒造、パークコート赤坂檜町ザ タワー、えがお、ザ・ゲートホテル、ゼネテック、ダイヤモンド・リアルティ・マネジメント、ヘネシー・ナジェーナ、マテラ、HAMACHO HOTEL、百黙、SCIP、MISC、PLANE、SORA、コメ展、東京あずきグラッセ、ほしいも学校、トイレのマーク、21_21DESIGN SIGHT、デザインあ展、クリンスイ、東洋紡、NHK エデュケーショナル、ほぼ日、A&F、日本遺産、ZENB、明治おいしい牛乳、トリバコーヒー、ホットヌードル、BAO BAO ISSEY MIYAKE、NHK「にほんごであそぼ」、NSK、アエラホーム、IKKO TANAKA ISSEY MIYAKE、神奈川芸術劇場、東京千鳥屋、積水化学工業、セラミックバレー、SIGMA、やけど注意、ミツカンミュージアム、InaRIS、ブルーノートジャパン、アテント、木の屋石巻水産、ORBIS、ブルーブックスカフェ、JIDA、ジオシステム、NIKKEI DESIGN、SMO、JAPANGLE、ブルーノート東京30周年、尾西食品、兵庫県おみあげ発掘屋、武蔵野美術大学 美術館・図書館、神戸牛のミートパイ、S&B SPICE&HERB シーズニング、Cafe, Dinning & Bar 104.5、GINZA FASHION WEEK、神木隆之介さん25周年、Bunkamura 20周年、ハンドクリーム、石見銀山 群言堂、「骨」展、いちおしキムチ、空の森、アランマーレ、真穴みかん、シルバーライニング、一ノ瀬珈琲、CON TON TON VIVO、クロストーク、日本デザインコミッティー、ザーネクリーム、いちごみるく、虫塚、BUAISOU
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紹介文
世界中の傑作&現役ロゴ1600点!
ロゴのスタイルを完全に俯瞰できる随一のロゴバイブル、大幅改訂!!
ポール・ランド、ソール・バス、アラン・フレッチャー、アントン・スタンコウスキーといった巨匠たちの今も使用されているビジュアル・アイデンティティと、世界をリードするエキサイティングなスタジオからの最新のロゴを、視覚的特徴で80以上のカテゴリーに分類し、由来や特徴の解説と併せて紹介。アイデンティティ・デザインの歴史、発展が一望できる一冊。
1 ロゴタイプと文字
ワードマークとイニシャル
1.1 文字のみ
1.2 手書き
1.3 つながった文字
1.4 くっついた文字、重なった文字
1.5 組み合わせた文字
1.6 隠された意味があるロゴ
1.7 伝える文字
1.8 分割された文字
1.9 繰り返し
1.10 不完全な文字
1.11 ネガティブスペース
1.12 カットされた文字
1.13 一部が欠けた文字
1.14 裏返しと回転
1.15 シンメトリーとさかさま文字
1.16 積み上げた文字
1.17 上下の動きのある文字
1.18 スペースのあるデザイン
1.19 円を描く文字
1.20 モジュール式
1.21 ステンシル
1.22 ミニマルな文字
1.23 ブルータリスト
1.24 3D
1.25 粒子状
1.26 線が入った文字
1.27 引き伸ばされた文字
1.28 装飾された文字
1.29 レトロ
タイポグラフィックなエレメント
1.30 1文字で表したロゴ A-Z
1.31 数字
1.32 And
1.33 句読点と文字記号
2 シンボル
抽象的
2.1 正方形
2.2 長方形
2.3 三角形と多角形
2.4 円とドット
2.5 楕円と卵形
2.6 放射状
2.7 同心の図形
2.8 回転
2.9 ドットのパターン
2.10 横のバー
2.11 縦のバー
2.12 1点に集まるデザイン
2.13 アーチと躍動感のある弧
2.14 不定形
具象的
2.15 十字
2.16 矢印
2.17 吹き出し(思考とスピーチ)
2.18 波形
2.19 ファイバー
2.20 光と音
2.21 球体
2.22 太陽と星
2.23 葉
2.24 花
2.25 樹木
2.26 風景
2.27 自然の恵み
2.28 水生生物
2.29 翅のある昆虫
2.30 鳥
2.31 野生生物
2.32 馬
2.33 ネコの仲間、イヌの仲間
2.34 神話や伝説
2.35 身体
2.36 手と足
2.37 頭
2.38 目と顔
2.39 スマイル
2.40 ハート
2.41 王冠
2.42 紙と本
2.43 身の回りにあるもの
2.44 建造物とモニュメント
2.45 乗り物
2.46 コルヌコピア(豊穣の角)
2.47 盾と紋章
3 ファミリーとシークエンス
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精鋭クリエイティブディレクター、アートディレクターのロゴデザインを一挙公開。企業やブランドの価値を高める戦略が詰まった1冊。
■ロゴデザイン1,000点を収録した保存版■
メディアが多様化する時代、
企業やブランドの象徴となるロゴデザインは、益々重要な役割を担うようになってきました。
誰でも簡単にロゴが作成できるようなツールも増えていますが、
緻密な戦略に基づき、時間や労力をかけて細部まで設計されたロゴデザインには説得力があります。
クライアントとの対話を通して本質まで踏み込み、
アイデンティティを理解したうえでデザインに落とし込んでいく作業は、
決して一朝一夕にできるものではありません。
伝わりやすいコミュニケーションツールとして、あらゆる媒体で確実に機能していくか?
また、この先何十年、ブランドとともに成長できるデザインなのか。
まさにつくり手の力量が問われる仕事です。
本書では、注目の企業や商品のロゴ&マークを制作している、
日本を代表するクリエイティブディレクター、アートディレクターの、
最新のロゴデザインを一挙公開。
ロゴ&マークや展開例だけでなく、
ロゴの耐久性や機能性など、ロゴデザインの鍵を握る"フォント"にも着目し、
目的に合わせたフォント選びや、オリジナルフォントの設計など、
どのようにしてブランドイメージを視覚化しているのか、
プロセスを交えて紹介しています。
「ロゴデザインのセンスを磨きたい。」
「デザイナー・アートディレクターのテクニックを学びたい。」
「クライアントへのプレゼンにもっと説得力を持たせたい!」
という方に、おすすめの1冊です。
■目次
SPECIAL INTERVIEW 佐藤可士和(SAMURAI)
永井一史(HAKUHODO DESIGN)
廣村正彰(廣村デザイン事務所)
粟辻美早・粟辻麻喜(粟辻デザイン)
水口克夫(Hotchkiss)
居山浩二(iyamadesign inc. )
徳田祐司(canaria inc. )
水野 学(good design company)
柿木原政広(10)
CEMENT PRODUCE DESIGN 金谷 勉
色部義昭(日本デザインセンター色部デザイン研究所)
内田喜基(cosmos)
木住野彰悟(6D)
池田泰幸(株式会社サン・アド)
氏デザイン 前田 豊
福岡南央子(woolen)
Takram
石川竜太(Frame)
カイシトモヤ(room-composite)
ザッツ・オールライト
櫻井優樹(METAMOS™)
小玉 文(BULLET Inc.)
藤井北斗(hokkyok/MIDORIS)
荒川 敬(BRIGHT inc.)
金田遼平(YES Inc.)
赤井佑輔(paragram)
****************
SPECIAL INTERVIEW 佐藤可士和(SAMURAI)
永井一史(HAKUHODO DESIGN)
廣村正彰(廣村デザイン事務所)
粟辻美早・粟辻麻喜(粟辻デザイン)
水口克夫(Hotchkiss)
居山浩二(iyamadesign inc. )
徳田祐司(canaria inc. )
水野 学(good design company)
柿木原政広(10)
CEMENT PRODUCE DESIGN 金谷 勉
色部義昭(日本デザインセンター色部デザイン研究所)
内田喜基(cosmos)
木住野彰悟(6D)
池田泰幸(株式会社サン・アド)
氏デザイン 前田 豊
福岡南央子(woolen)
Takram
石川竜太(Frame)
カイシトモヤ(room-composite)
ザッツ・オールライト
櫻井優樹(METAMOS™)
小玉 文(BULLET Inc.)
藤井北斗(hokkyok/MIDORIS)
荒川 敬(BRIGHT inc.)
金田遼平(YES Inc.)
赤井佑輔(paragram)
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紹介文
このロゴが他のロゴより優れているのはなぜか?うまくいくクライアントとのやり取りの仕方は?つねに必要とされるデザイナーになるには?
本書は前作に加筆・修正をし、事例の追加や差し替えを行いつつ、さらに制作したブランド・アイデンティティが機能した結果、どのような効果をもたらすのか、というロゴづくりの先に得られるものを最終章にまとめた「ロゴデザイン・ラブ!」改訂版です。
ロゴデザインをメインに、ブランドアイデンティティ制作の受注から完成までのプロセスにおいて知っておきべきポイントを、著者自身や著名デザイナーの多くのケーススタディを用いて紐解く本書は、ブランド・アイデンティティ制作における一連のプロセスの中で優れたロゴについてはもちろん、アイデアの出し方からクライアントと一緒に作業するためのヒント、更には消耗しがちな情熱を絶やさない方法なども紹介した、初~中級デザイナーに向けた内容となります。
また、デザイナーがどのように考えているのかを知りたいデザイン発注者にも読みやすい一冊です。
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1 欧文ロゴのテクニック(文字をカットする
文字を伸ばす ほか)
2 文字の形を知ろう(A
B ほか)
3 和文ロゴのテクニック(和文ロゴについて
文字をカットする ほか)
4 メイキングで見るロゴづくり(BS1/BSプレミアム
People Design ほか)
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すぐれたロゴとは一体何を指すのでしょうか?
本書は、日本からそして世界から選んだ素晴らしいロゴを、その形を10のカテゴリーに分けて紹介する事例集となります。少しずつ修正を加えられながら長く使われ続けられているもの、ぱっと見て目を引くもの、シンプルなもの。こうしたロゴの基本を備えたものを集めるとともに、そのロゴの制作に関する考え方やコンセプトもできる限り掲載しています。そこから、一体どういった変遷をたどってこのロゴの形ができあがったのか、どういった思いでつくられたロゴなのか、などさまざまなことが見えてきます。これらは、新規でロゴをつくらなくてはならない場面において、強いコンセプトや自由な発想という点でとてもよい手本になるでしょう。
01 動物/Animals
02 植物/Plants
03 自然環境/Natural Environment
04 ボディ・ボディパーツ/Body and Body Parts
05 フード/Foods
06 文字・記号(和文)/Typographic Elements(Japanese)
07 文字・記号(欧文)/Typographic Elements(English)
08 図形/Graphics
09 構造物/Constructions
10 日用品・ツール/Everyday Items
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1969~2019年のタイポの名作1000点アーカイブ
1969年創刊の『日本レタリング年鑑』から『日本タイポグラフィ年鑑2019』まで、40冊の掲載作品の中から名作約1000点を紹介します。年代を追って日本のタイポグラフィ50年の変遷や系譜の検証を試みることができる書籍。日本タイポグラフィの歴史を縦覧し、「今」を知ることができるとともにアーカイブとしても永久保存版となる1冊です。
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日常生活で毎日のように目にしているロゴ。
組織やサービスの内容を視覚的に伝えるロゴには、
様々な造形上の工夫が施されており、
その法則をわかりやすく解説したのが本書です。
前半[ロゴの基礎知識]では、ロゴを見る時や使う時に知っておきたい法則80 項目、
後半[ロゴのデザイン]では、ロゴを作る時に知っておきたい法則70 項目を掲載。
1 見開きに1 項目ずつ、ロゴの法則をコンパクトにまとめています。
本書では、ロゴの定義、近年のトレンド、変遷と歴史、文化、
法律(商標など)、制作プロセス、発想方法、造形方法(色と文字)など、
多様な側面からロゴについて解説しています。
そのような知識は、ロゴをデザインする方だけでなく、
ロゴを依頼する方や使う方にとっても役立つことでしょう。
本書はロングセラー『要点で学ぶ、デザインの法則150』の
シリーズ書籍として日本で企画制作されました。
前書では紹介されていないロゴの法則を集中的に学べる決定版です。
[ロゴの基礎知識]
ロゴ制作のプロセス
ロゴの使用マニュアル
ロゴの商標登録
トレードドレス取得による保護
ロゴのトレンド
ロゴジェネレーター
グラフィック・エレメント
ダイナミックアイデンティティ
モーショングラフィックス
ロゴの視認性と可読性
記憶に残るロゴ
図と地の法則
形の錯視調整
コモディティ化のリスク
リブランディング
ロゴの炎上
ロゴの変遷
ロゴの寿命
アイソレーション
禁止事項の事例…ほか
[ロゴのデザイン]
文字からイメージ・シンボルを連想
形・マーク・シンボルからの連想
モノグラム
基調色は色彩心理に基づいて決める
配色の考え方
基調色+ 1、2 色のロゴ
ロゴによく使われる色
ロゴに向かない色
競合の色は避ける
色だけの商標登録
はじめにブラックでデザインする
和文と欧文のバランス
マークと文字の組み合わせ
ロゴタイプと専用フォント
ロゴタイプのローカライズ
和文・欧文ロゴタイプのポイント
和文・欧文の錯視調整
和文・欧文のレタースペーシング
フレンドリーな丸ゴシックのロゴ
手作り感のあるロゴ…ほか
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紹介文
デザイナーの制作領域の多元化はよりいっそう進んでおり、幅広い制作物に対応しつつ、「ブランディングの視点をもってトータルにデザインしていく能力」が求められています。企業やブランドだけでなく、地域、行政、教育、街づくりなどにデザインの力で参加し、貢献していく気鋭デザイナーの制作現場に密着。クライアントへのヒアリング、アイデアスケッチ、ラフ制作、プレゼンテーション、デザインの精緻化、ガイドラインの作成と、すべての工程を詳らかにすることで、デザイナーという職業の実際、そして「デザインの今」に迫ります。
INTRODUCTION ロゴデザインの基礎知識(CI、企業ロゴの考え方の変遷
ブランディングの視点をもつ
ロゴデザインの基礎知識
シンボル+ロゴタイプ型の特徴と実例
ロゴタイプ型の特徴と実例
色が与える印象
書体が与える印象
プレゼンテーションについて
ロゴデザインの評価基準
VIとは)
CASE STUDY ロゴデザインの現場(小野圭介の場合-ロゴデザインを通して多くの人を楽しませたい。
佐藤浩二の場合-企業やブランドの目指す方向性から本質をとらえ、デザインの完成度にこだわり抜いて提案すること。
田中雄一郎の場合-ロゴマークは「自信」と「誇り」を与えるもの。)
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紹介文
優れたロゴが550点以上も詰まっている!
デザイン・ブランディング・商品開発…
ロゴデザインに関わるすべての人に役立つ!
「平凡なロゴ」を「印象に残るロゴ」に変える
知識とヒントがまるごとわかる!
【Special Interview】佐藤可士和氏 ロゴは伝えたい想いを凝縮させたコミュニケーションツール
ロゴ制作の基本から、展開の仕方まで、ずっと役立つ知識が詰まっている!
●本書の対象読者
・これからロゴデザインを学びたい人
・ロゴデザインの制作に自信が持てない人
・クライアントと打ち合わせをする際に方向性となる見本が欲しい人
優れたロゴが550点超!
CONTENTS
INTERVIEW WITH KASHIWA SATO
佐藤可士和氏インタビュー
ロゴは伝えたい想いを凝縮させたコミュニケーションツール
PART 1 ロゴデザインの基本
01 ロゴとは何か?
02 制作フローチャート
03 ロゴデザインの制作の流れ
04 フォントとタイポグラフィ
05 ロゴの分布図とイメージの傾向
COLUMN ブランディングにおけるロゴの役割とは?
PART 2 躍動感があり元気が出るロゴ
01 ダイナミックなロゴ
02 スピード感のあるロゴ
03 ポップで元気なロゴ
04 わくわくさせるロゴ
05 楽しさが 伝わるロゴ
06 シンプルでカッコいいロゴ
COLUMN ロゴの歴史
PART 3 高級感、上質感があるロゴ
01 高級感のあるロゴ
02 クラシックや伝統を感じるロゴ
03 エレガントなロゴ
04 透明感のあるロゴ
05 和モダンなロゴ
06 シンプルで美しいロゴ
COLUMN ロゴにおけるタイポグラフィの役割とは?
PART 4 親しみやすさ、かわいらしさがあるロゴ
01 優しいロゴ
02 親しみのあるロゴ
03 かわいいロゴ
04 ナチュラルなロゴ
05 イラストにしたロゴ
06 すっきりしたロゴ
COLUMN ロゴと配色とは?
PART 5 信頼感、安定感のあるロゴ
01 信頼感のあるロゴ
02 安定感のあるロゴ
03 シンプルで飽きがこないロゴ
COLUMN ロゴの展開やバリエーションをつくる意味とは?
PART 6 文字からつくるロゴ
01 文字からつくるロゴ
02 文字をアレンジしてつくるロゴ
03 1文字でダイナミックにつくるロゴ
04 筆文字、筆記体のロゴ
05 名前や文章のようなロゴ
Logo Index ロゴ索引
Designer Index デザイナー別索引
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紹介文
服全体はもちろん、服のパーツについてもイラスト付きで詳しく解説。買い物やコーディネイト、イラストやデザインの参考にも役立つ。
欲しい服が頭に浮かんでも名前がわからない!
他の人にイメージを伝えるためにはどう言えばいいの?
服のデザインにはそれぞれ名称があります。スカートやパンツ、トップスなどの服全体はもちろん、襟や首回りの形、カフスなど、1枚の服のそれぞれのパーツにも実は呼び名があるのです。
本書では1135点のパーツそれぞれにイラストと解説が入っていますので、思い描くデザインを、イラストの形を見ながら探すことができます。「これってこういう呼び方をするんだ」という発見とともに、「何が元になって生まれたデザインなのか」また「デザインの特徴はどんなところなのか」など、楽しくファッションパーツが頭に入ってきます。また逆に、索引を使って名称からパーツを探すこともできるのでとても便利!
ショッピングやコーディネイトはもちろん、イラストやデザインの参考としても幅広く役立ちます。
首(ネックライン)
襟(カラー)
袖
カフス・袖口
トップス
インナー
スカート
パンツ
ワンピース
セットアップ
ベスト
アウター
水着
レッグウェア
手袋
シューズ・靴
帽子
ヘアアクセサリー
バッグ
小物
サングラス・眼鏡
部位・パーツ名・装飾
柄・生地
配色
索引
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紹介文
デザイン思考が変えるあなたのくらし・しごと。日本インダストリアルデザイナー協会(JIDA)の編さんによるプロダクトデザインを学ぶ人の基礎知識決定版。プロダクトデザイン検定2級公式テキスト。
第1章 プロダクトデザインの背景
第2章 社会とプロダクトデザイン
第3章 プロダクトデザインとビジネス
第4章 デザインプロセス
第5章 ユーザ調査のための手法
第6章 コンセプト作成のための手法
第7章 視覚化のための手法
第8章 デザイン評価と科学的研究
第9章 マーケティングとデザイン
第10章 技術とデザイン
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紹介文
速読・多読いらない!何を選び・どう読む?!ビジネス書に特化した、まったく新しい読書術。
速読・多読いらない!何を選び・どう読む?!ビジネス書に特化した、まったく新しい読書術。
ビジネス読書の本当の目的とは?
「視点読書」と「法則読書」の2つをマスターすることで、本当にビジネスに役立つアウトプットが生まれる!
外資系コンサルティングファーム✖大手広告代理~ハイブリットキャリアの読み方。
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1941年に米国サンフランシスコで創業し、世界19か国に43拠点を持つブランディング会社、ランドーアソシエイツ。オリンピックのエンブレムや世界的に知られる有名企業の仕事を手がけてきたランドーのブランディングの手法を徹底解説したのが本書です。東京オフィスで手がけた国内企業の事例を中心に、国内外の実例を紹介しています。
クライアントの課題をどう解決してきたのか、実際の事例をもとに詳細なプロセスで解説。ランドーが長年積み重ねてきたブランディングのノウハウをあますところなく伝えています。
はじめに、基礎調査からブランドエンゲージメントまで6つのフェイズでどのようにブランディングを行うのか、ランドーの基本的なメソッドを解説。次に、国内企業7社の事例をもとにブランディングのプロセスを詳細に紹介しています。さらに、今までに手がけた国内外13件のブランディングの事例も掲載。実際の事例を見ながら、成功したブランディングのプロセスを詳しく学ぶことができます。
今まで多くの企業や組織を成功に導いてきた、世界最大級のブランディング会社、ランドー。これまで公開されていなかった、その手法と戦略がぎっしり詰まった本書は、ブランディングを手がけるデザイナーやコンサルタントはもちろん、ブランディングの必要性を感じている企業や組織の担当者に必須の一冊となるでしょう。
1章 ランドーの手法を学ぶ
ブランド開発プロセス
Phase 1 基礎調査
Phase 2 ブランドコンセプト開発
Phase 3 ネーミング開発
Phase 4 VI 開発
Phase 5 ブランドアクティベーション
Phase 6 ブランドエンゲージメント
2章 事例で学ぶ
渋谷スクランブルスクエア:渋谷を象徴する新たなランドマークを構築する
いわて蔵ビール:ローカルからグローバルへ
エネトピア:事業を再創造するブランディング
KM バイオロジクス:グループの一員となり新たな一歩を踏み出す
日経BP:その先の行動に変わるスローガン
日建グループ:グループが一体となるブランド浸透策
スタジアム:企業統合への熱を、力強い新たなスタートへ
3章 国内事例紹介
小田急グループ
ENEOS EneJet
キッコーマン
流山市
日本郵政グループ
プリンスホテル
明治
モルテン
4章 海外事例紹介
アゼルバイジャン
シトロエン
エティハド航空
インジェクトホープ
ボルヴィック
5章 ランドー大航海!
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Web界隈やデザイナーに大人気!
【4年連続、売上第1位!】
【全国の書店員がオススメする本(2019年度 CPU大賞)第1位!】
ずっと、一番売れているHTML本!
大反響! 32刷突破!
読者の圧倒的な支持!シリーズ35万部突破の大ヒット!
全国の書店員がオススメする本(CPU大賞)第1位!
2019-2022年、年間売上 第1位!※
Web制作に必要な知識がすべて身につく!
※日販売上げランキング: HTML関連書籍
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Web界隈やデザイナーに大人気!
Web関連の情報やデザインについて記事が学べる『Webクリエイターボックス』の管理人、
Manaによる渾身のHTML & CSSとWebデザインが学べる本
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今のWebサイトの作り方が一気に学べる!
・知識ゼロから体系的に学べる!HTMLとCSSの基本
・最新の技術に対応!レスポンシブ、Flexbox、CSSグリッド
・手を動かしながら学べる!プロの現場で役立つテクニック
・コードの知識からデザインのことまで1冊ですべて学べる!
WebクリエイターボックスのManaが教える
Webサイト制作の定番&旬のスキル。
この1冊で必要なことがすべて学べる!
コードもデザインも全部学べる!
●本書の対象読者
・これからWebサイトを作り始める初心者
・HTMLとCSSを基本から学びたい人
・美しいデザインのWebサイトを作りたい人
・Webの最新技術を学びたい人
Web界隈やデザイナーに大人気!
CHAPTER 1 最初に知っておこう!Webサイトの基本
1-1 よいWebデザインとは
1-2 様々な種類のWebサイト
1-3 ユーザビリティとは
1-4 Webサイトの仕組み
1-5 デバイスの種類
1-6 ブラウザーの種類
1-7 制作の流れ
1-8 制作をはじめる前に
CHAPTER 2 Webの基本構造を作る!HTMLの基本
2-1 HTMLとは
2-2 HTMLファイルを作ろう
2-3 HTMLファイルの骨組み
2-4 HTMLの基本の書き方を身につけよう
2-5 見出しをつけよう
2-6 文章を表示しよう
2-7 画像を挿入しよう
2-8 リンクをはろう
2-9 リストを表示しよう
2-10 表を作ろう
2-11 フォームを作ろう
2-12 より使いやすいフォームにしよう
2-13 ブロック要素でグループ分けをしよう
2-14 よく使うHTMLタグ一覧
CHAPTER 3 Webのデザインを作る!CSSの基本
3-1 CSSとは
3-2 CSSを適用させる方法
3-3 CSSファイルを作ろう
3-4 CSSの基本の書き方を身につけよう
3-5 文字や文章を装飾しよう
3-6 Webフォントを使おう
3-7 色をつけよう
3-8 背景を彩ろう
3-9 幅と高さを指定しよう
3-10 余白を調整しよう
3-11 線を引こう
3-12 リストを装飾しよう
3-13 クラスとIDを使った指定方法
3-14 レイアウトを組もう
3-15 デフォルトCSSをリセットしよう
3-16 よく使うCSSプロパティ一覧
CHAPTER 4 フルスクリーンのWebサイトを制作する
4-1 フルスクリーンとは
4-2 フルスクリーンページの制作の流れ
4-3 「head」を記述しよう
4-4 「header」部分を作ろう
4-5 コンテンツ部分を作成しよう
4-6 ファビコンを用意しよう
4-7 フルスクリーンページのカスタマイズ例
CHAPTER 5 2カラムのWebサイトを制作する
5-1 2カラムのレイアウトとは
5-2 2カラムページの制作の流れ
5-3 ページ全体の見出しを作成しよう
5-4 フッター部分を作成しよう
5-5 横並びの設定をしよう
5-6 メインエリアを作ろう
5-7 サイドバーを作ろう
5-8 レスポンシブに対応させよう
5-9 カラムページのカスタマイズ例
CHAPTER 6 タイル型のWebサイトを制作する
6-1 タイル型レイアウトとは
6-2 タイル型レイアウトの制作の流れ
6-3 ページ上部の紹介文を作成しよう
6-4 タイル型レイアウトを設定しよう
6-5 レスポンシブに対応させよう
6-6 タイル型レイアウトのカスタマイズ例
CHAPTER 7 外部メディアを利用する
7-1 お問い合わせページの制作の流れ
7-2 フォームを設置しよう
7-3 地図を表示しよう
7-4 Facebookプラグインを挿入しよう
7-5 Twitterプラグインを挿入しよう
7-6 YouTube動画を挿入しよう
7-7 レスポンシブに対応させよう
7-8 OGPの設定をしよう
7-9 外部メディアのカスタマイズ例
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個人の生産性を爆上げ!最小限の力で最大の成果を生み出す57のスイッチ。
いい加減なヤツほど生産性UPの裏技!!
学び、思考、発送、時間、段取り、コミュニケーション、資料作成、会議・・・・
≪最小限の力で最大の成果を生み出す≫8カテゴリ・57のスイッチ!
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近年、自社のアイデンティティをリブランディングする動きが増えています。そしてオリンピックエンプレム問題以降は特に、自分たちの理念や想いをシンプルな形であらわしめることへの意識の高まりが見受けられます。
本書は、そういった「自分たちのアイデンティティ」を形にするうえで大いに参考となるビジュアルディクショナリーです。抽象から具象まで、世界中の企業・団体から1,300以上もの優れたシンボルを収録しています。文字(ロゴタイプ)はあえて省き、形態(form)のみに焦点を当てているところがポイントです。
CI(コーポレート・アイデンティティ)、VI(ヴィジュアル・アイデンティティ)、BI(ブランド・アイデンティティ)のデザインワークに関わる方必携のアイデアリソース大事典。
1 抽象
円/正方形と長方形/三角形/多角形/楕円と卵形/幾何学的な形の組み合わせ/菱形/立方体と3次元形状/ストライプ/プレード、織り、チェックのモチーフ/シェブロン/ダイヤモンド/波状、リボン、ジグザグ/ドット/リングとラウンデル/ループ、結び目、ギローシュ/曲線状、三日月、弧/放射状(円形)/同心円(円形)/回転(円形)/不定形/十字/矢印/吹き出しと句読点
2 具象
水、液体、波/雪の結晶/火と炎/花/植物と葉/木/果物と野菜/動物(愛玩・家畜)/野生動物/鳥/魚と海の生物/昆虫/存在しない神話上の生物/風景/星/太陽/惑星、地球、月/人物/顔/目/手足/建築物/乗り物/道具、機械、器具/日用品/スポーツ/音楽、クラフト、アート、ファッション/食べ物と飲み物/本と紙/ハート/王冠/紋章、盾、旗/錠前と鍵
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外資系コンサルティングファームと大手広告代理店のハイブリッドキャリアが教える 答えなき時代の仮説と成果のつくり方。
外資系コンサルティングファームと大手広告代理店のハイブリッドキャリアが教える 答えなき時代の仮説と成果のつくり方。
帰納法・演繹法・アブダクションの 基礎だけであらゆる問題を解決!
生産性や実現可能性を高めるビジネス 「仮説」。さらに「問題解決力」。それ らに必須の推論の技術を解説します。 難しそうに感じるかもしれませんが、 必要なのは3つの推論の基礎だけ!
「推測力」とは◉仮説を立て、その質を高める能力 ◉ビジネス思考力の要となる能力 ◉分析力の向上に欠かせない能力 ◉コミュニケーションに必須の能力 ◉生産性の向上に役立つ能力 ◉提案力の向上に必要不可欠の能力
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特集:ロゴ&マークのつくり方。
特集:ロゴ&マークのつくり方。
ロゴ&マークが溢れている時代だ。
グラフィックデザインのプロだけでなく、アマチュアやセミプロまでが入り混じりロゴ&マークの世界をカタチづくっている。
現代の風景のどこを切っても、かならずロゴ&マークを見つけることができるだろう。
そんな混沌とした中で、ロゴ&マークに求められるものとは何だろう。
目立つために、ただひたすら大声を上げるだけでいいのだろうか。
上質で知的な印象を醸し出すための必要条件とは。
信頼と安心を感じるポイントは、どこに注目すれば良いのか。
瞬間最大風速で強烈な印象を巻き起こすロゴ&マークに必要な要素は何か。
条件と目標により、ロゴ&マークの制作ポイントは異なってくるだろう。
今回の特集では、アートディレクターやデザイナーに特化した今一番知っておくべきロゴ&マークの考え方に切り込んでいる。
デザインを学んでいる学生だけでなく、プロのデザイナーやクリエイターたちのアイデアの引き出しを確実に増やせる特集である。
■目次
特集:ロゴ&マークのつくり方。
●大黒大悟
●梅原 真 [梅原デザイン事務所]
●木下謙一 [RANA UNITED]
●青木克憲 [バタフライ・ストローク・株式會社]
●秋山具義 [DAIRY FRESH]
●山野英之 [TAKAIYAMA inc.]
●山﨑晴太郎 [株式会社セイタロウデザイン]
●小杉幸一 [onehappy]
●木住野彰悟 [6D]
●川上恵莉子
連載:佐藤可士和の視点とデザイン
村上 要(WWD JAPAN.com編集長) × 佐藤可士和
夏の美術学校特集2020
TOPICS
大黒大悟 VISUALIZE COVID19
SPECIAL INTERVIEW
苦境を好機に変えるには? ポストコロナのデザインを考える
水野 学 [good design company]
*********************************
特集:ロゴ&マークのつくり方。
●大黒大悟
●梅原 真 [梅原デザイン事務所]
●木下謙一 [RANA UNITED]
●青木克憲 [バタフライ・ストローク・株式會社]
●秋山具義 [DAIRY FRESH]
●山野英之 [TAKAIYAMA inc.]
●山﨑晴太郎 [株式会社セイタロウデザイン]
●小杉幸一 [onehappy]
●木住野彰悟 [6D]
●川上恵莉子
連載:佐藤可士和の視点とデザイン
村上 要(WWD JAPAN.com編集長) × 佐藤可士和
夏の美術学校特集2020
TOPICS
大黒大悟 VISUALIZE COVID19
SPECIAL INTERVIEW
苦境を好機に変えるには? ポストコロナのデザインを考える
水野 学 [good design company]
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紹介文
コンセプチャルかつチャーミングな甲谷一のロゴ制作の思考のプロセスを実際の仕事例から解説する。
アートディレクター甲谷のロゴデザインの本質は、見た目の良いものを追求はするが、ロゴを機能させること。
それは企業や団体、店舗などが持つメッセージを突き詰めビジュアライズし、しっかり伝わるアイコンとなるものに仕上げることです。
このポリシーを貫き、今まで手がけたロゴデザインの数は優に100を越える。
言葉にすると硬いイメージがあるが、表現はとてもチャーミング。
抜けが良く爽やかな風が吹き抜けるとでも言いたくなるデザインが特徴。
ただ、甲谷の仕事はそれに反して、ロゴデザインに込める熱量は高く、仕上げまでのきめ細かいブラッシュアップには、
濃密な時間が使われる。
同書では、甲谷の20年近いデザイン活動の中で培われた、ロゴデザインの夥しい思考や熟練されたテクニックの数々を、
作業プロセスを追いかけながら、ふんだんなビジュアルによって解説します。
■目次
1 WORKS
2 Making
3 Kabutoya ryu(甲谷流)
4 Client Voice
5 Making
6 Conversation
***********************************************************
1 WORKS
NHK BS1
NHK BSプレミアム
ANDO MUSEUM
TAU
Japanet
NAGASE
アール・ビー工装株式会社
JAPAN PRIZE( NHK 日本賞)
クローズアップ現代
海外ネットワーク
印象派
E-Creative
かわいぐみ
people design
Aqua Creation
ユカイハンズ
学習個別相談会
CateProtect
PED
ETHOS
Creative Connection
Si SIa
YC
PEARL SPA
PLATINUM COLLECTION
デザインノート
ノートブック
イラストノート
ノート展
N響コンサート
未解決事件
未解決事件 追跡プロジェクト
日本語のロゴ
魅せる日本語タイトル
魅せる日本語のレイアウト
日本語のロゴ・メイキング
和のデザイン
ロゴと展開
感動と価値を売る、ストーリーのあるブランドのつくり方
強さを引き出すブランディング
デザインで地域を元気にする、プロジェクトと仕掛人たち
自由な発想とデザインコレクション
タイポグラフィーメイキング
新聞広告キャッチコピー大百科2
新聞広告キャッチコピー大百科3
カタログ・チラシ キャッチコピー大百科
街で目立つ小型パンフレット
地方色豊かなローカルグラフィックス
NEW TYPOGRAPHICS
DESIGN NOTE BOOK
よくばりデザインアイデア帖
たのしいロゴづくり
2 Making
TAU
ANDO MUSEUM
JAPAN PRIZE(NHK 日本賞)
3 Kabutoya ryu(甲谷流)
アイデアソース
師匠は髙橋稔さん
誰に対しても誠実に
自分の好みは二の次
会って話そう
チャンスがなければ自主制作
あらゆる仕事が、明日の糧に
全力投球があたりまえ
デザインだけでは、一人前のデザイナーにはなれない
小さな成功で満足するべからず
自分らしさ
やってみたい仕事
4 Client Voice
栗原隆人(博報堂コンサルティング)
5 Making
デザインノート
Japanet
NHK BS
縁起のよいデザイン
6 Conversation
三嶋康次郎×甲谷一
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紹介文
仕事や趣味にすぐ使える。
ずっとずっと、売れている配色本の決定版!
シリーズ3冊累計390,000部突破!
アジア、ヨーロッパ、アメリカ…世界のあらゆる場所で支持されている!
配色本として圧倒的な売上NO.1※
※2018~2020年
・日販売上ランキング:配色関連書籍 売上第1位
・TSUTAYA:芸術・デザインジャンル 売上第1位
・丸善ジュンク堂書店:芸術・デザイン・色彩ジャンル 売上第1位
仕事や趣味にすぐ使える。
イメージを形にできる新しい配色の教科書。
欲しい配色がすぐに見つかる!
印象別/年代別/国別/色相別
さまざまな配色見本が全部で3175選!
デザイン/イラスト/写真/ビジネス/プレゼンテーション/ハンドメイド/インテリア/塗り絵/趣味など
色を扱うすべての人が使える!
●この本のポイント
・全127項目のテーマと合計3175選の配色数。 配色見本がたっぷり詰まった完全保存版!
・全テーマ見開き完結で読みやすく、本のサイズがコンパクトだから作業の邪魔にならない!
・文章・写真・デザイン・パターン・イラストからイメージが膨らむ。アイデアがひらめく!
・デザインからビジネス、趣味、実用とあらゆる利用シーンですぐに役立つ!
・雑誌を眺めるような感覚で配色が楽しめる。 色が大好きな人のための本!
Part 01 カジュアル・アクティブ・ポップ (陽気な・楽しい・活動的なイメージの配色)
Part 02 ロマンティック (かわいい・優しいイメージの配色)
Part 03 ナチュラル (安らぎの・リラックスした・自然なイメージの配色)
Part 04 フレッシュ・クリア (新鮮な・透明感のある・清々しいイメージの配色)
Part 05 エレガント (洗練された・気品のある・上品なイメージの配色)
Part 06 ゴージャス・ラグジュアリー (豊かな・華やかなイメージの配色)
Part 07 ダイナミック・エスニック (大胆な・民族的なイメージの配色)
Part 08 クラシック・シック (伝統的な・信頼のおける・渋いイメージの配色)
Part 09 ミステリアス (神秘的な・空想的なイメージの配色)
Part 10 シャープ・モダン (カッコいい・近未来的なイメージの配色)
Part 11 カラフルワールド (日本の色・世界の色)
Part 12 カラフルヒストリー (歴史と流行色・絵画の色)
Part 13 レインボー・カラーパレット (色相別の配色)
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紹介文
ずっと使える普遍のルール。
デザインの基本原則から、今すぐ役立つ新しい考え方まで
一生使えるプロの技術がきちんと身につく!
誰でも・どんな分野でも
ルールを学べばデザインが作れる!
レイアウトの基本ルール + レイアウトのトレンド = 優れたデザインが作れるようになる!
●本書の対象読者
・これからレイアウト・デザインを学び始める人
・レイアウトを本気で学びたいデザイナー
・この1冊であらゆるレイアウトを学び作品を生み出したい人
Chapter 1 レイアウトで何が変わるのか
1-01 良いレイアウトと悪いレイアウト
COLUMN ロゴにはレイアウトの基本が詰まっている
1-02 レイアウトによるわかりやすさ
COLUMN わかりづらいレイアウトができてしまう理由
1-03 誰に何を伝えるか
1-04 レイアウトが変われば伝わり方が変わる
COLUMN 優れたデザイナーはデザインのコレクター
Chapter 2 レイアウトの基本ルール
2-01 整列
2-02 近接
2-03 反復
2-04 対比
COLUMN 文字のカーニングを使った調整
2-05 優先順位
2-06 目線誘導
2-07 余白
2-08 分割
COLUMN Web やスマートフォンでの分割
2-09 黄金比・白銀比
2-10 グリッドシステム
2-11 グリッドシステムの作り方
2-12 2カラムグリッドのラフスケッチとサンプル例
2-13 3カラムグリッドのラフスケッチとサンプル例
2-14 4カラムグリッドのラフスケッチとサンプル例
2-15 シンメトリーとアシンメトリー
2-16 中軸
COLUMN 成り行きを活かす
2-17 放射・円形
2-18 ランダム
2-19 モジュール
COLUMN ルールを知る
2-20 判型、版面、マージン
2-21 ページネーション
COLUMN 読者が作るページネーション
2-22 ユニバーサルデザイン
COLUMN UDフォント
COLUMN デザインの収集方法
Chapter 3 レイアウトの応用テクニック
3-01 三角形の構図
3-02 モチーフを活用する
COLUMN 似た雰囲気のデザインが生み出される理由
3-03 色や要素による反復
3-04 ピクトグラムを使ってわかりやすく伝える
3-05 基本色と多色の使い分け
3-06 インフォグラフィックを使ってわかりやすく伝える
3-07 グラフ・図表を使ってわかりやすく伝える
3-08 罫線を使い区切りを付ける
3-09 曲線を使い柔らかさを出す
3-10 吹き出しで誘導する
3-11 数字を使い導線をつける
3-12 立体感のあるオブジェクトを使う
3-13 塗りを使い情報を区分けする
3-14 パターン模様を使う
3-15 文字の横組・縦組を組み合わせる
COLUMN レイアウトはデザインの重要な要素の1 つ
3-16 方向性を作り視線を誘導する
3-17 リズムを作り軽やかにする
3-18 幾何学を取り入れて美しくする
3-19 文字のコントラストではっきりさせる
3-20 色のコントラストを付ける
3-21 アクセントを取り入れる
COLUMN 見るだけではないUX デザイン
3-22 タイポグラフィで印象付ける
3-23 写真とキャッチコピーを組み合わせる
3-24 写真の効果、角版と裁ち落としの使い分け
3-25 切り抜き写真を並べる
COLUMN 見切れている分割
3-26 余白を多く使う
3-27 自由に配置する
COLUMN デザインの歴史を知る
Chapter 4 レイアウトの作り方
4-01 実際にデザインを作る
4-02 ターゲットを決める
4-03 コンセプトを決める
COLUMN 5W1H で注意すること
4-04 要素を洗い出す
4-05 レイアウトのパターンを出す
4-06 書体のパターン出し
4-07 配色のパターン出し
4-08 装飾のパターン出し
4-09 最後の微調整
4 10 完成
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紹介文
豊富な図版で基本を押さえた教科書。実務につながるコメントや、初学者の興味を引く作品例も充実。資格試験の基礎学習にも最適!
計画やエレメントからパースの基本まで、豊富な図版でインテリアデザインの幅広い内容を押さえた教科書。基礎知識はもちろん、将来の実務につながるプロ目線の「ひとことコメント」や学習内容に関連する作品例を充実させ、初学者が興味を持ちやすい構成とした。インテリアコーディネーター等、資格試験の基礎学習にも最適!
第1章 実践例から見るインテリアデザインの発想とその手法
1・1 インテリアデザインとは
1・2 配置の工夫
1・3 素材の工夫
1・4 リサーチの工夫
1・5 差別化の工夫
1・6 防犯の工夫
1・7 不利な条件を克服する工夫
1・8 伝統技術の新たな工夫
1・9 機能を重ね合わせる工夫
第2章 インテリアデザインの業務
2・1 インテリアデザインに求められるもの
2・2 インテリアデザイナーの分類
2・3 インテリアデザインの仕事
2・4 インテリアデザイナーのコンサルティング業務
第3章 インテリアデザインの計画
3・1 人間工学
3・2 尺度と心理
3・3 インテリア空間の性能と安全性
3・4 住空間の計画
3・5 公共空間の計画
第4章 室内環境と設備
4・1 熱環境
4・2 室内環境
4・3 音環境
4・4 給排水
4・5 換気
4・6 冷暖房
4・7 電気設備
4・8 水回り設備
第5章 人にやさしいインテリア
5・1 バリアフリーとユニバーサルデザイン
5・2 住宅のデザイン
5・3 公共施設のデザイン
5・4 家具・設備・プロダクトのデザイン
5・5 カラーユニバーサルデザイン
第6章 色彩理論とインテリアデザインへの活用
6・1 色彩心理
6・2 色彩の表記
6・3 色彩調和と色彩計画
6・4 色とは何か
6・5 色と質感
第7章 内装・造作・開口部
7・1 建築の概要
7・2 造作・内装の概要と要点
7・3 内装
7・4 造作
7・5 開口部
第8章 エレメント・装備
8・1 照明器具
8・2 移動家具
8・3 ウィンドウトリートメント
8・4 ファブリックス(布・織物製品)
8・5 オーナメント
8・6 サインとインフォメーション
第9章 マテリアル
9・1 材料とは
9・2 木材とその生成品
9・3 テキスタイル
9・4 樹脂系材料
9・5 塗料
9・6 コンクリート、モルタル、石こう、土
9・7 タイルとレンガ
9・8 石材とその加工品
9・9 ガラス
9・10 金属
9・11 機能性材料
第10章 インテリアの歴史(世界編)
10・1 古代から近世の西洋インテリアデザイン
10・2 古代
10・3 中世
10・4 近世
10・5 近代
10・6 現代
第11章 インテリアの歴史(日本編)
11・1 原始:縄文~弥生~古墳
11・2 古代:飛鳥・奈良
11・3 古代:平安
11・4 中世:鎌倉~室町
11・5 近世:安土桃山~江戸
11・6 江戸の民家、庶民の建築・インテリア
11・7 近代:明治・大正・昭和初期
11・8 現代
第12章 パース(透視図)
12・1 パースとは
12・2 パースの種類
12・3 手描きパース
12・4 デジタルパース
第13章 インテリアデザイン実践の進め方
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紹介文
海外でも評価の高いタイポグラフィ・デザインの記録誌
日本タイポグラフィ協会13名の審査委員によって選び抜かれた作品を400点以上掲載。作品は海外からも一般公募で受け付け、年々作品の掲載点数を増やし、特に充実した誌面のロゴタイプのカテゴリーは見応えあり。タイプフェイス、ロゴタイプ・シンボルマーク、VI、グラフィック、エディトリアル、研究・実験など10のカテゴリーを設け、タイポグラフィの最新トレンドが俯瞰できます。
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紹介文
細分化されるニーズを確実に掴む、ブランディングの最前線!
消費者の価値観が多様化する現代、みんなと同じものよりも、自分のライフスタイルや好みに合う商品が求められるようになっています。本書では、ターゲットのニーズを掴み、ブランドのコンセプトやイメージ作りに成功しているブランディングを紹介します。ロゴやパッケージ、ショップツールや店舗デザイン、そしてHPまでトータルでイメージを作り上げる、最新のブランディングデザインを収録しています。
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紹介文
すぐに使えて、ずっと役立つ基本のルール
グラフィックワークから企画書、プレゼン資料まで。
デザイン基礎力は、一生役立つ武器になる!
これからはじめる人に読んでほしい、
とことん丁寧な本格入門書、遂に発刊!
現場のプロが教える真剣教室、開講です!
【センス、経験、一切不要!】
――――――
デザインは、すべての人が必ず上達できます。
デザインが苦手な人の話を聞くと「私にはセンスがないから」といわれることがあります。しかし、読み手に伝わるデザイン、心に残るデザイン、読みやすいデザインを制作するのにもっとも大切なものはセンスではありません。大切なのは・・・
―――本文より
●本書の対象読者
・自分自身で何らかの紙面や資料などを制作する機会がある人
・紙面や資料で他人に何かを伝える機会がある人
・これからデザインを勉強しようとしている人
・デザイナー1年生
Chapter 1 - デザインをはじめる前に ~ はじめに知っておくべき最重要ポイント ~
Chapter 2 - レイアウトの基本ルール ~ 紙面イメージを決定する配置設計の基礎知識 ~
Chapter 3 - 写真と画像 ~ 目的別で学ぶ、写真の選び方と使い方 ~
Chapter 4 - 配色の基本 ~ 色には人の心を動かす力がある ~
Chapter 5 - 文字と書体 ~ 読みやすく、人を惹きつける文字と書体の使い方 ~
Chapter 6 - 文章のデザイン ~ 読みやすい文章制作の基礎知識 ~
Chapter 7 - インフォグラフィック ~ 情報の図式化と、グラフ・表の作り方 ~
Chapter 8 - 実践演習 ~ 頭の中のイメージを具体化するデザイン実技 ~
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紹介文
1000を超える優れたロゴを、9のスタイルに分けて紹介。デザインスタイル別にカテゴリ分けされたバリエーション豊かなロゴ作品の数々。
エディトリアルノート
なごみスタイル
ナチュラルスタイル
モダンスタイル
ポップスタイル
スウィートスタイル
ジャパニーズスタイル
レトロスタイル
スタンダードスタイル
アクティブスタイル
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紹介文
どんなにセンスが良くても基本を知らなければ、現場では通用しません!
書体・色・用紙・校正・組版ルール・印刷・製本 etc.の基礎知識から、ページ物・各種広告物・ハガキ・名刺などのメディア別規格物のサイズと制作のポイントまで、印刷物をデザインする際に最低限おさえておくべき事柄をこの1冊に網羅しました。その上、全編イラストが満載でとっても親しみやすい! グラフィックデザインの仕事をこれからはじめる人も、復習したい人も、持っていれば安心!の1冊です。
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紹介文
国内最新ロゴ資料集
本書は、全国様々な業種から、ロゴとそのツール展開の事例を多数収録した資料集です。商品・企業・ショップ・施設などのロゴマークと、イベントやプロジェクトなどのプロモーションのためのタイトルロゴを、その展開例と共に紹介します。
和文・英文、シンボルマーク、様々なロゴを活かして、どのようにデザイン展開がされているのか。どのような世界観を目指しているのか。近年では、老舗企業やショップの若返りとしてのリブランディングやリニューアルも盛んです。そうしたデザイン事例が、一望できる一冊です。
ブランドのターゲット設定やコンセプト、ロゴの造形に込められた想いについての解説などをテキストとして掲載。様々な業種のデザインコンセプトやアプローチを知りたい時や、ロゴマークだけでなくツール展開を提案したい時など、みなさまのデザイン制作にご活用いただけましたら幸いです。
ロゴメイキング / ショップ / 商品・ブランド / 施設 / 企業・団体 / イベント・プロジェクト
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紹介文
イメージで探せて、すぐに使える!
イメージで探せて、すぐに使える!
配色デザインのアイデア集
配色デザインに関わる全ての人へ
「直感」×「理論」で学べる! 最新良質見本が満載!
優れた実例を見ることはイメージを作る糧(かて)になる!
[配色の基本/色のイメージ/色相・トーン/制作のヒント]
・これからはじめる人に!
・打ち合わせのお供に!
・困った時のアイデア出しに!
オススメ!
●配色デザインは見て学ぶ
本書は合計300点以上の厳選した良質なグラフィックデザイン、Webデザイン、プロダクトデザイン、写真を集めたプロのデザイナーが使える配色見本集です。
色相、明度、彩度、トーン、色数値、面積比など、配色を構成しているパーツまで分解して解説しているので、デザインを見るだけではわからなかった「配色の魅力の理由」がわかり、デザインの制作にもすぐに活用できます。
「アイデアが見つからない」「イメージはあるけど、何が必要でどう配色をつくればいいかわからない」といった時に必見の価値あり。パラパラめくって好きなページを見つけ出し、デザイン制作に役立ててください。
●本書の対象読者
・デザインのイメージが見つからない方
・色の使い方に自信が持てない方
・クライアントと打ち合わせする際に色の方向性を共有できる見本が欲しい方
・配色の最新トレンドが知りたい方
イメージで探せて、すぐに使える!
配色デザインのアイデア集
配色デザインに関わる全ての人へ
「直感」×「理論」で学べる! 最新良質見本が満載!
Part1 配色の基本
Part2 イメージから見つける配色
Part3 色相・トーンから見つける配色
Part4 配色に悩んだ時のヒント
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紹介文
デザイナー必携! これ1冊でレイアウトデザインのすべてがわかる
版面率って? グリッドって? ジャンプ率って? レイアウトデザインをこれからはじめる人も、今さら聞けない人も、これだけは知っておきたいルールと基本を1冊にギュッとまとめました。豊富な作例と実例、親しみやすいイラストで、レイアウトデザインがわかりやすく学べます。
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紹介文
プロはもちろん、デザインスキルを身につけたいノンデザイナーも必見!
ポスター、チラシから企画書、プレゼン資料まで
どんな仕事にも必ず役に立つデザインの教科書。
学校教育には「美術」の科目はあるものの、
「デザイン」を学ぶ機会はほとんどありません。
しかし、社会に出ればデザインスキルを求められるシーンはたくさんあります。
たとえば企画書やプレゼン資料、ポスターやチラシなど、
どうすれば見やすく目に留まる内容にできるかは、
まさにデザインの素養次第と言えるでしょう。
本書ではそうしたデザインの知識やテクニックを、
文字(書体)の選び方からレイアウト方法、写真やイラストの使い方、
印刷物に使う紙の選び方といった基本項目を通じて丁寧に解説しています。
プロのデザイナーはもちろん、デザインスキルを身につけたいすべての人に必ず役立つ入門書です。
【目次】
Introduction デザインをもっと身近に
Chapter1 文字と書体の基本
Chapter2 文字組みの基本
Chapter3 色の使い方
Chapter4 写真とのつき合い方
Chapter5 イラストの使い方
Chapter6 ダイアグラム、インフォグラフィック
Chapter7 紙と印刷の基礎知識
appendix これだけは覚えておきたい用語解説