【2023最新】「キャリアデザイン」のおすすめ本!人気ランキング
- このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法
- LIFE SHIFT(ライフ・シフト)
- 未来をつくるキャリアの授業: 最短距離で希望の人生を手に入れる!
- キャリアロジック 誰でも年収1000万円を超えるための28のルール
- さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0
- どこでも誰とでも働ける――12の会社で学んだ“これから"の仕事と転職のルール
- 「いつでも転職できる」を武器にする 市場価値に左右されない「自分軸」の作り方
- 投資としての読書
- 絶対内定2024 自己分析とキャリアデザインの描き方
- 世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方 人生のモヤモヤから解放される自己理解メソッド
入社、昇進、転職等、誰にでも訪れる節目をどう主体的に意味づけるか。それが長期的な仕事生活を左右する。働くみんなに役立つ一冊。 就職後の現実に失望する若者、疲れたミドルと元気なミドルの二極分化……。たった一度の仕事生活を納得して送るにはどうすればいいのか。▼入社、昇進、転職……人生の節目には自分を見つめ直し将来の方向性をじっくり考える――これが本書のおすすめする「キャリア・デザイン」。これさえすれば、後は偶然に流される生き方も長期的にはプラスに作用する、と著者は言う。▼心理学にも精通する著者は、経営学の中でも人間の問題に深く関わるトピックを主に研究している。本書では、自分らしく成長していくためのヒントを、代表的なキャリア研究、発達心理学の概念を通して紹介。▼<主な内容>◎キャリアは働くみんなの問題 ◎揺れ動くキャリア観―なぜ移行期、節目に注目するのか ◎キャリアをデザインするという発想―ただ流されるのとどう違うのか ◎最初の大きな節目―就職時と入社直後の適応 ◎節目ごとの生涯キャリア発達課題 ◎「賢い働き方」をモノにしよう▼働く自分の問題として、世代を超えて役立つ一冊。 ●第1章 キャリアは働くみんなの問題 ●第2章 揺れ動くキャリア観――なぜ移行期、節目に注目するのか ●第3章 キャリアをデザインするという発想――ただ流されるのとどう違うのか ●第4章 最初の大きな節目――就職時と入社直後の適応 ●第5章 節目ごとの生涯キャリア発達課題 ●第6章 元気よくキャリアを歩むために
今の生き方、いつまで続けますか?日本在住17年の著者による、ゼロから1を創り出す方法。 第1章 2020年代の「成功者」とは? 第2章 つねに学び、自分をアップデートする 第3章 決断は直感で。早く動いて結果を出す 第4章 会議・チーム作りはアウトプットから逆算する 第5章 スプリントのリズムで体調を管理する 第6章 人材をめいっぱい活かす企業のやり方