【2023最新】「フリーランス」のおすすめ本59選!人気ランキング
- お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください! (サンクチュアリ出版)
- 世界一やさしい フリーランスの教科書 1年生
- 会社に雇われずにフリーで働く! と決めたら読む本 (アスカビジネス)
- 【マンガ】フリーランスで行こう! 会社に頼らない、新しい「働き方」
- フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。
- フリーランスの教科書 (星海社新書)
- NEWフリーランスの稼ぎ方 (アスカビジネス)
- 経費で落ちるレシート・落ちないレシート
- オールカラー 個人事業の始め方
- 起業家・フリーランスのための「ブログ・SNS集客」のキホン (DOBOOKS)
現役クリエイターの実例だからよくわかる! 節税と確定申告の入門書 本書はクリエイターがお金で困らなくするためのお金と確定申告の入門書です。 フォトグラファー、イラストレーター、デザイナー、アニメーターなど、クリエイティブな仕事をする方のお金にまつわる疑問を、Q&A形式でやさしく解説します。 Questionの内容は、確定申告の基本から節税対策、どうやって収入を安定させるかなど約70テーマ。副業からフリーランスとして独立している人までを対象に、具体的な解決方法を提案します。 先輩クリエイターの実例なのでわかりやすく、逆引きですぐに使える。お金の面から創作活動をサポートします! 【目次】 ▼0章 税金のキホン 0 - 1 税金との正しい付き合い方 0 - 2 日本の税金のしくみ 0 - 3 最重要! ! 所得税のしくみ 0 - 4 遅れてやってくる住民税のしくみ 0 - 5 確定申告しないとどうなるの? ▼1章 駆け出し& 副業時代の税金 1 - 1 副業収入にも税金はかかるの? 1 - 2 副業が赤字だったらどうなるの? 1 - 3 源泉っていったい何なの? 1 - 4 源泉って取られた後はどうなるの? 1 - 5 源泉が引かれているかどうかわからない! 1 - 6 ウェブサイトのコーディングは源泉を引かなくてもいいの? 1 - 7 個人事業主からの報酬も源泉は引かれるの? 1 - 8 給料から源泉が引かれるのはどうして? 1 - 9 報酬を請求するとき消費税はどうする? 1-10 誰も年末調整してくれない。どうしたらいい? ▼2章 個人で独立したときの税金 2 - 1 「副業」と「本業」の境目はどこ? 2 - 2 個人事業主になると今までと何か変わるの? 2 - 3 「給与所得」と「事業所得」ってどう違うの? 2 - 4 「青色申告」って何? 白色もあるそうだけど…… 。 2 - 5 「青色申告」と「白色申告」どちらを選べばいいの? 2 - 6 「青色申告」のメリットを教えて!(その1) 2 - 8 個人事業主として開業する際に税務署に出す書類はある? ほか ▼3章 個人で独立したときの税金 3 - 1 なぜ帳簿を付けなければいけないの? 3 - 2 どうやって帳簿を付けたらいいの? 3 - 3 会計ソフトは何を選べばいい? ほか
夢を現実に変えるノマドワーカーのリアル。月間160万PV突破の驚愕サイト「No Second Life」管理人が初めて明かす「デジタル・セルフマネジメント」のすべて。個人の情報発信力でアナタの人生が変わる。 1 これがフリーブロガーの一日だ!(起床は午前4時30分、おはようのあいさつはiPhoneからTwitterとFacebookへ 家事と仕事を同時にこなす午前中 ほか) 2 ソーシャルとブログによる個人メディアの威力!(スタート直後は一日30アクセスだったブログ 「ブログをきっかけに人生を劇的に変化させたい!」 ほか) 3 社長の座を辞してなった僕の職業は「ブロガー」(社長の座を辞してなった僕の職業は「ブロガー」 フリーになった僕の戦略は「ネットとリアルを混ぜろ」 ほか) 4 フリーブロガーの「デジタル・セルフマネジメント」 ノマド&クラウド徹底活用(僕はどこへ向かっているのか。「夢」と「目標」の管理 年間計画で「夢」を「目標」に変えよう ほか) 5 今日からできる「個人情報発信」のススメ(個人情報発信の要はブログ!その理由は… ブログに自分の言葉を書いてみよう ほか)
フリーランス、個人事業者必見!税金面でお得な青色申告のノウハウを徹底図解。この一冊でスムーズな青色申告が可能になります。 フリーランス、個人事業者必見! 税金面でお得な青色申告のノウハウを徹底図解。帳簿つけから確定申告まで、順を追って解説。 会計ソフトの活用法、初心者が迷う仕訳と勘定科目、節税のポイントなどもていねいに説明。 この一冊でスムーズな青色申告が可能になります。 最新の法改正に対応。 フリーランス、個人事業者必見!税金面でお得な青色申告のノウハウを徹底図解。この一冊でスムーズな青色申告が可能になります。 o さあ、あなたも青色申告にチャレンジしよう ■ 青色申告 最初のギモンQ&A <青色申告あれこれコラム> 【PART1】 青色申告にすればこんなにトクする7大ポイント ● 青色申告にはメリットがたくさんある ● 10万円または55万円(65万円)を所得から差し引ける ● 赤字になったら翌年以降の税金を軽くできる ● 家族への給与を必要経費にできる ● 「貸倒引当金」で代金の取りはぐれに備えられる ● 30万円未満の備品を一度に経費にできる ● 帳簿をきちんとつけるため信用度が上がる ● 帳簿つけで、事業の状態を正確につかめる <青色申告あれこれコラム> 【PART2】 スタートの手続きと3つのコース ● 届け出書類一覧 ● 所得税の青色申告承認申請書 ● 個人事業の開業・廃業等届出書 ● 青色事業専従者給与に関する届出書 ● 給与支払事務所等の開設届出書など ● 青色申告の3コース ● 「簡易簿記」・・・10万円控除コース ● 「複式簿記」・・・55万円(65万円)控除コース <青色申告あれこれコラム> 【PART3】 青色申告に欠かせない「帳簿つけ」の基本 ● 青色申告の1年間 ● 帳簿とは ● 会計ソフトの活用 ● 帳簿の保管 ● 青色申告のルール ● 預金通帳の扱い ● 取引書類の扱い ● 領収書の整理法 ● 出金伝票の活用 <青色申告あれこれコラム> 【PART4】 5つの基本帳簿を使いこなす ● 会計ソフトによる帳簿つけ ● 複式簿記に必要な帳簿 ● お金の出入りを分類・把握 ● 現金出納帳 ● 預金出納帳 ● 売掛帳 ● 買掛帳 ● 固定資産台帳 ● その他の帳簿 集中講義: 仕訳の基礎知識 複式簿記は習うより慣れろ <青色申告あれこれコラム> 【PART5】 こんなときどうする 帳簿ケーススタディ ● 商品を値引きして売った ● 振込手数料を負担した ● 仕事前に手付金をもらった ● 銀行からお金を借りた ● 外注費を支払う ● クレジットカードで備品を買った ● 仕事用の車を買った ● 取引先が倒産した ● 個人の貯金から事業費用を出した ● 消費税はどうする? ● 消費税の計算 <青色申告あれこれコラム> 【PART6】 必要経費になるもの ならないもの ● 必要経費の範囲 ● 自宅が仕事場の家賃 ● 自宅が仕事場の電気代や電話代 ● 支払った税金 ● 郵便代や荷造代 ● 交通費 ● 事業にかかわる飲食代など ● 事務所などの修繕費用 ● 備品の購入 <青色申告あれこれコラム> 【PART7】 1年間のソントクの総まとめ 決算・確定申告 ● 決算・申告の流れ ● 決算整理・・・年をまたぐお金 ● 決算整理・・・棚卸資産 ● 棚卸資産の計算 ● 決算整理・・・減価償却費 ● 青色申告決算書をつくる ● 確定申告 ● 確定申告書をつくる ● 所得控除の種類 ● e-Tax ● 赤字のときの確定申告 ● 税務調査 ● 次の年の事業に向けて ● 1年間の事業を評価 ◇ 主な固定資産の耐用年数 / 償却率表
世の中に溢れる仕事論は建前だらけだ。もっと大事なことは「怒られないこと」だと喝破する博報堂脱落著者が語る身も蓋もない仕事論。 夢と自己実現の国、ニッポン 現在の日本は「夢」がやたらと優遇されすぎている。だが、夢を追い続けてきた結果、悲惨な目に遭った人々を私は散々見てきた。ミュージシャン、お笑い芸人、作家、司法浪人生、国家公務員試験受験生、学者、アーティスト、芸能人、起業したい人、フリーランスで自由に働きたい人―夢を簡単に煽って欲しくないのである。彼らがどんだけ「夢を持て」といったことばに騙されて悲惨な人生を送っているか! 本書で語るのは、そういったおとぎ話を真っ向から否定する、地に足の着いた仕事論である。さあ諸君、ワーク・ライフ・バランスに悩むのをやめ、「夢を諦める日付」を手帳に書き入れよう。仕事は元来、くだらないものなのだ。 第1章 【夢、死ね】 ネットにはびこる「ポジティブ教」「新時代絶賛教」 夢を語る若者よ、オッサンをなめるなよ 夢を諦める日付を 「能力」よりも重要なもの、それは「感じが良いこと」「常識的であること」 自分に自信を持ちすぎているヤツは痛い スポーツ選手が潔いのは凄すぎるヤツが近くにいるからだ 何もやらないことによって一生幸せな夢を見続けられる 他 第2章 【あまりにトホホな仕事の現場】 人が仕事をする理由は「怒られたくないから」である オッサンの出世のためにあなたの時間を使うのが仕事 怒られるのを恐れすぎた、JTB社員 商品は神様です! 大切に扱いましょう。人間よりもエラいのです! 何を言うか、よりも誰が言うか、が重要 「検討だなぁ」「難しい問題ですね」と言っておけば取りあえずOK とりあえず「ツイッターでなんかやりましょう」こう言っておけばOK 自分の口で何も言いたくない。なぜなら責任取りたくないから 他 第3章 【個人を潰して事なかれ主義に走る、 絶望的な仕事の現場】 「仁義を切る」ことが求められ、「聞いてないよォ!」は怒りの根拠になる 「私はその人のことを知っている」もけっこう重要 組織は個人の名前を潰す、組織は個人が目立つことを許さない 「やってはいけないこと」は、あればあるほど安心 怒られるのイヤ病 客の出世! しつこいけど、これしかない! 芸能人、突然結婚! 離婚! その時事務所は走る、走る!! 時に人はミスをする。それは仕方ないのに、小物は過度に動揺する イケてるサラリーマンは自由であるという真実 他 第4章 【仕事はかくも尊く、人生を左右する】 ワーク・ライフ・バランス、クソ食らえ。仕事を「プレイ」と考えろ 実はフリーランスほどフリーでないという真実 仕事の失敗を他人のせいにする。これはイタ過ぎる ストレスの正体とは「自分の力ではどうにもならないことで自分が怒られること」にある フリーランスが受けるべき仕事 「中川の分は、みんなで割ろう」にキレ、泣いた夜 他
気づけば、いつも雑事に追われてる… 気づけば、いつも時間がない… そんなあなたに贈る「3日で1日分の業務を捉える」 仕事の質も量も上がる時間管理術! 人は「時間がある」と感じると、 「できる」と思えます。 そして、「できる」と思うことで、 達成率は劇的に高まる。 24時間=「1日でやる」と捉えるのと、 72時間=「3日でやる」と捉えるのとでは どちらが「できる」と思えるかは 明らかです。 <概要> ビジネスパーソンには、時間管理・予定管理の問題が常につきまといがち。 仕事もプライベートも充実させたいと願うのは当然のこと。けれど、一つひとつの 仕事や物事をちゃんとやろうと努力すればするほど、自分の時間を犠牲にして 〝期限〟に間に合わせることだけで精一杯になってしまう。 こうした悪循環に、多くの人が陥っているのではないでしょうか。 「もう、時間に振り回されたくない」「自分の時間を取り戻したい」 もし、あなたがそう思うのなら、最も効果的なのが、時間に対する概念と時間の 扱い方を根本から変えてしまうことです。この本では、それを可能にするための 手帳を活用したトレーニング法をお教えしていきます。 はじめに 自分の時間を取り戻す 序章 「時間オンチ」は「時間のトリック」にはまっている 第1章 1日24時間のフレームを外す 第2章 72時間手帳術の書き方1:週間スケジュールであなたの時間を取り戻す 第3章 72時間手帳術の書き方2:月間スケジュールであなたの未来を創り出す 第4章 72時間手帳術で書き込んだ予定とのつきあい方:8つの極意 第5章 自分の時間が見えれば、他人の時間も見えてくる おわりに あなたの72時間を手帳で管理すれば、人生は劇的に変わる
Instagram×Twitter×YouTube×LINEフォロワーがみるみる増えるテクニックが1冊に。 SNSで人を集められるのは、人気インフルエンサーや有名大企業だけだと思っていませんか? 本書は、誰でも簡単にフォロワーを増やして売上をアップする方法をまとめた、新しいSNSマーケティングの指南書です。本書で紹介する方法は、特別なセンスやスキルも、たくさんの時間や費用も必要ありません。"インスタ映え"をしなくても、SNSで結果を出す秘訣があるのです。 主要なSNS(Instagram、Twitter、YouTube、LINE)を活用して、成果を出すためのテクニックを1冊にまとめました。本書を読めば、誰でもすぐにSNSマーケティングを始められます! 第1章 SNSマーケテイングを始めよう 第2章 コンセプトを作ろう 第3章 Instagramでファンを増やそう 第4章 Twitterでコミュニケーションしよう 第5章 YouTubeで動画を投稿しよう 第6章 LINE公式アカウントで信頼関係を築こう 第7章 さらなる集客・売上に繋げよう
ベンチャーと大企業の双方を経験、起業&エグジットを成功させた著者が伝授する、凡人のための起業に特化した方法論! 今の日本は個人のエンパワーメントがしやすい時代であり、起業するリスクは一般に考えられているより格段に低い。 意識が高い人に限らず普通に仕事をしてきた人なら誰でも起業はできるのだ。 ただし、問題はロールモデルがないこと。 本書では、スタートアップと大企業の双方を経験、起業&エグジットを成功させた著者が、自らをロールモデルに「凡人のための起業のやり方」について、マインドとスキル両面から説明する。 仕事ができる人材でありながら起業など考えもせず、「消化試合」をしてしまっているもったいないサラリーマンに「起業」の視点を注入することで、「起業を民主化」し、ひいては日本全体の生産性を上げ、日本の未来を明るくする。 はじめに 第1章 なぜ、凡人が起業できたのか 〈凡人起業ドリブン・マインド編〉 スキルより時代の波に乗ることを考える 時代を先取りすると「お客様案内窓口」からでも売り込める お金がかからない業界を選ぶ 負けない場所で先行者をめざす 起業することを事前に就職先の社長に伝える 自分の経験が生かせるタイミングを計る 会社を辞める前から起業の準備を整えておく 失敗のリスクを下げるために自分を縛る 「コツコツやる」が楽しくなる仕組みをつくる 自分の力を発揮できる場所を見つける 大企業のグループ会社に入ってわかったこと コツコツやることの方向性を見極める 会社がなくても生きていけるようにしておく まずは好きなことより負けなさそうなことをやる 凡人らしい戦い方を見つけて動く 第2章 凡人が起業しやすくなってきた!〈凡人起業ドリブン・戦略編〉 日本の経済力が落ちてきている 新しいビジネスで新たなパイをつくる これから求められる“ビジネスをつくれる人材” ベンチャーキャピタルは投資したがっている 「起業したほうが将来明るい」と考える東大生が増えてきた しやすくなった資金調達での注意点 ベンチャーキャピタルから投資を得るときに注意すること 最初の3年で勝負する仕組みとしてVCから出資を受けるのはアリ 大きく投下すれば大きく伸びるのがITビジネス 大企業との業務提携をめざす起業もアリ 自分がしてきたことを見直せば武器は見つかる 第3章 起業したい人はコレをやろう 〈凡人起業ドリブン・スキル編〉 凡人には「やりきる仕組み」が必要 フェイスブックを「仕事場」ととらえる 業界の問題と解決策を提案して起業する スキル00 今いる会社の社長に起業の相談をする スキル01 競争を避ける スキル02 毎日継続できる、レベルの低いことをする スキル03 毎日継続せざるを得ない養成ギプスをはめる スキル04 無料セミナーをし、資料をつくらざるを得ないよう追い込む スキル05 自分を信用していないからヒアリングを大切にする スキル06 誰も否定できないことを整理して先駆者感を出す スキル07 お金がないから広報に取り上げられる工夫をする スキル08 自分にはチャンスが少ないことを認識し、真剣に提案する スキル09 お金の使い道が見えてから資金調達する スキル10 社員に名前を売ってもらう。売れば売るほど営業が不要になる スキル11 ニッチでもナンバー1と言える領域を徹底的につくる。 そこが伸びるとトップシェアの自分たちが最も伸びる 凡人起業ドリブンを通じて会社はどのように成長したのか 起業中の失敗 どんな業界でも応用可能な「凡人起業ドリブン」 第4章 凡人起業の仲間たち 四人四様の“凡人だからこその戦い方” Case1 事業を決めるより先に会社を登記した 渡雄太さん(株式会社wib 代表取締役) 「今の仲間を裏切らないこと、発信すること、そしてよいパートナーと出会うこと」 商社からベンチャー、そして起業へ 円満退社が次に結びつく SNSをフル活用して発信する 起業を考えている人は腹をくくる 人に助けてもらうのが起業家 ◎小原から Case2 人材派遣とロボットによる業務自動化を融合させる 藤澤専之介さん(Peaceful Morning 株式会社代表取締役) 「凡人起業は“勝者のメソッド”ではなく“弱者のメソッド”です」 大手メーカーから極小ベンチャーを経て大手派遣会社へ 会社で起業家と話しているうちに起業したくなった 最初は、できることをやりたいことに近づけていく 凡人起業ドリブンの効果に驚く 起業に興味のある人は“弱者のメソッド”で一歩踏み出す ◎小原から Case3 派遣の受付業務から受付システムサービスで起業した 橋本真里子さん(ディライテッド株式会社代表取締役社長 CEO) 「投資家は事業のアイデアや採算性ではなく“人”に投資するんです」 思い入れのあるキャリアを活かす 「誰もやらないなら私がやるしかない」という使命感 起業家の話を聞くことで納得感が出る 退職時の人間関係を大事にする 起業は特別な人がするものではない 起業後に問われる“器” 女性・男性問わず、ステップアップの手伝いをしたい ◎小原から Case4 カード会社勤務から新たな保証ビジネスで起業した 小山裕さん(Gardia株式会社代表取締役社長 CEO) 「少しでも頑張る気持ちがあるのなら、とりあえず動いてみましょう」 不正カード決済での店舗の負担を助けたい 「凡人起業家」との出会い 自分でできることを武器に会社を立ち上げる 「ドタキャン」で困っている会社や店の「リスクのお守り」になる 自分の経験を社会のニーズと組み合わせる 凡人でも失敗を糧とし、まわりへの感謝を忘れなければなんとかなる 起業に興味があったら、とりあえず動く ◎小原から 第5章 もしあなたが起業するなら 起業家になった姿を想像してみよう 失敗しない起業ができるスマホIT時代 「スマホ×何か」がビジネスのヒントになる スティーブ・ジョブズでさえも過去から未来が生まれると信じていた 起業シート あとがき