【2023最新】「家計簿」のおすすめ本!人気ランキング
この記事では、「家計簿」のおすすめ本をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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1日10秒書くだけで、どんどんお金が貯まります。8歳から家計簿をつけ続けてきた税理士のすごいメソッド!
1 最強の貯金ツール、1行家計簿とは?(記録するのは1つだけ。だからお金が貯まるんです
1行家計簿の5つのメリット
1週間続ければ、1年間の出費もわかる! ほか)
2 準備編 1行家計簿の使い方(レシートをもらって書くだけ!1行家計簿の基本
スマホメモはダメ!紙に書くべき理由
スタートはいつ?給料日もオススメ! ほか)
3 実践編 1行家計簿でどんどんお金が貯まっていく(お金を貯める超基本「やめる」「減らす」「替える」
さらにお金を貯めるための応用プログラム
1行家計簿をつけるケース3 同僚との晩ごはん代 ほか)
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週1回10分、レシートを貼るだけの家計ノートでおカネの使い方がスマートに!ココロもフトコロもリッチに!5000万も夢じゃない
週1回10分の習慣化、貯金月10万円で実現!
サラリーマンの1年間の平均給与額は420万円。国税庁が公表している民間給与実態統計調査によると、年間給与額500万円以下の人が約7割である。この限られた年収のなかで、貯蓄をすることに不安を感じる人も少なくないはずだが、実は、おカネを貯めることはさほど難しいことではない。
そこで本書では、おカネをいつ・どこで・なんのために使ったのか、記憶に頼らず記録するために有用な「レシートを貼るだけ家計ノート」を提案。この家計ノートは、レシート類をルーズリーフに貼るだけのシンプルなもの。1週間に1回、10分あれば作業は完了。この貼るだけ家計ノートを「週1回10分」習慣化するだけで、おカネの使い方がスマートになり、ココロもフトコロもリッチになる!
第Ⅰ部 基礎編 カンタン家計支出管理法
第1章 5000万円貯蓄するのは夢ではない
第2章 ルーズリーフに貼るだけ、おカネの貯まる家計ノートをつけよう
第3章 家計ノートで全身チェック! 家計美容で家計磨き♪
第Ⅱ部 応用編 ハイブリッド家計資産管理法
第4章 知って良かった! 家計ノート活用術
巻末付録 70歳時貯蓄残高別キャッシュフロー表(A~Hパターン)
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毎年完売、リピート間違いなしの人気家計簿 2022年版をお使いのみなさま、Webアンケートをたくさんいただき、ありがとうございます!この家計ノートの特徴を見事に描写してくださった方の声をお届け。「20歳から就職で一人暮らしとなり、家計簿をつけ始めました。最初の数年はいろんな家計簿を使っていたのですが、どれもいらない枠や文字があり、活用しきれずいました。 本屋で値段がとても安く、必要な枠組みのみの本書を見つけ、これだ!と購入。 そこから15年くらいは毎年購入しこれを使っています! 職場で「家計簿つけるの続かない」と言っている同僚にもこれをオススメし、何人か購入し、皆使いやすいと喜んでいます! これは本当に自由に使えるので、家計簿であり、私の日記のようで、今までの物は全て残しています。 一生使っていきたいのでこれからもよろしくお願いします。 応援しています!!」(30代 女性) 2022.08.132023年版も、書き込みやすいシンプルなレイアウトで使いやすい仕様です。だから、メモ帳にも、日記代わりにも、そして月々の必要経費を一覧できるノートにも。最近の物価高騰を、この家計ノートでチェックしましょう! 【編集担当からのおすすめ情報】 毎年、ちょっとずつリクエストに応えております。今年は、校了間際に愛用者の後輩からのリクエスト。「レシートとか貼ると何月だかわからなくなるので、左ページの端っこに数字を入れて、”今何月”とわかるようにしてほしい」と。確かに、そこをちょっとプラスするだけで、かなり親切かも・・・と納得。急いで入れてみました。愛用者なら「うん、うん」と頷いてくれることでしょう。ご感想はぜひ、Webアンケートで!
安くてカンタン。毎年完売の「家計ノート」の2023年版。シンプルなレイアウトだから「長続きする」と人気です。日記に、月々の必要経費を一覧できるノートに、お財布の管理に、今まで以上にお役にたちます!
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■羽仁もと子案家計簿の特徴
1. 費目ごとの支出が一目瞭然。必要な生活費がわかります。
2. 1年を通して収入と支出の予算を立てるので、月々の変動にあわてません。
3. 予算の残額をいつでも把握できるので、お金の使いすぎが防げます。
4. 収支が赤字のときも対策が見えて、漠然とした不安が解消します。
5. 必要なこと、買いたいものにお金が使えるようになり、貯金もできるようになります。
■多くの方が、長く愛用してくださっている婦人之友社の「家計簿」
今から118年前、日本ではじめて女性の手による家計運営を奨励した羽仁もと子が
予算生活を基礎にした家計簿を創案し、現代に継承しています。
羽仁もと子
1873(明治6)-1957(昭和32)
青森県八戸市生まれ
郷里の小学校教師を経て報知新聞社へ入社
女性として初めての新聞記者の仕事にたずさわる
1903(明治36) 月刊誌「婦人之友」の前身「家庭之友」創刊
1904(明治37) 羽仁もと子案家計簿を出版
■付録:すぐわかる予算生活のガイド
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元メガバンク支店長で、現不動産オーナーの著者が、誰でも実践できる「お金の不安を解消する方法」をこの1冊にまとめました。
"■51万部突破シリーズの最新刊!
■何が起きるかわからない今を生き抜くためのお金ドリル
「一生お金に困らない生活を送りたい」と、
多くの人は思ったことがあるのではないでしょうか。
同時に、「でも、現実的に考えると、
一生お金に困らない生活なんて、私には無理」とあきらめてはいませんか。
自分の資産を増やす方法が、じつはあるのです。
私は、銀行員としてお金を「貸す側」、
不動産賃貸オーナーとしてお金を「借りる側」、
両方の視点を持っています。
本書では、そんな私だからこそわかる、「一生お金に困らない方法」をお教えします。
ぜひ、この本を通して、一人でも多くの方の不安が解消され、
一生つきまとうお金の問題から解放されることを願っています。
(プロローグより)
[本書の構成]
第1章 こんな時代でもお金が貯まる〝最新情報〟は、どっち?
■質問1
税金や公共料金の支払い、
「口座振替」と
「クレジットカード払い」、
お金が貯まるのは、どっち?
■質問2
災害多発時代、必要なのは
「生命保険」と
「火災保険」、どっち?
■質問3
定年後の第二の人生、
「夫の実家に帰る」、
「妻の実家に帰る」、どっち?
■質問4
生きているうちに、子どものためにやっておくなら、
「遺言書」か
「生前贈与」か、どっち?
■質問5
うまい話にだまされやすいのは、
「高収入のエリートサラリーマン」か
「ふつうの会社員」か、どっち?
■質問6
空き家になった実家は、
「売る」、
「売らない」、どっち?
■質問7
副業を始めるなら、
「好きなことから始める」、
「好きなことをしない」、どっち?
第2章 仲よく幸せにお金が貯まる「親子」は、どっち?
■ 質問8
子は親の「資産内容」を
「知っておくべき」か、
「知らなくてよい」か、どっち?
■質問11
遺産は
「面倒を見てくれた子」に手厚くするか、
「全員均等」にするか、どっち?
など
第3章 大きくお金が貯まる「不動産活用法」は、どっち?
■質問15
家は「結婚前に買う」か、
「結婚してから買う」か、どっち?
■質問16
あなたは銀行にとって
「お金を貸したくなる人」か、
「お金を貸したくない人」か、どっち?
など
第4章 見る見るうちに必ずお金が貯まる「お金の基本」は、どっち?
■質問21
口座を開くのは
「メガバンク」か
「信用金庫」か、
お金が貯まるのはどっち?
■質問25
借金が「2000万円」と
「500万円」、
破綻しやすいのは、どっち?
など"
"プロローグ
老後資金が2000万円たりない!
「お金を貸す側と「お金を借りる側」の両方の視点
「バランスシート」を見る――資産に注目し、老後の不安を解消する
親と子どものお金を「連結」させる――かならず道が開けるはず
個人資産の6割は不動産――残りの4割だけで資産運用していないか
第1章 こんな時代でもお金が貯まる〝最新情報〟は、どっち?
■質問1
税金や公共料金の支払い、
「口座振替」と
「クレジットカード払い」、
お金が貯まるのは、どっち?
■質問2
災害多発時代、必要なのは
「生命保険」と
「火災保険」、どっち?
■質問3
定年後の第二の人生、
「夫の実家に帰る」、
「妻の実家に帰る」、どっち?
■質問4
生きているうちに、子どものためにやっておくなら、
「遺言書」か
「生前贈与」か、どっち?
■質問5
うまい話にだまされやすいのは、
「高収入のエリートサラリーマン」か
「ふつうの会社員」か、どっち?
■質問6
空き家になった実家は、
「売る」、
「売らない」、どっち?
■質問7
副業を始めるなら、
「好きなことをする」、
「好きなことをしない」、どっち?
第2章 仲よく幸せにお金が貯まる「親子」は、どっち?
■ 質問8
子は親の「資産内容」を
「知っておくべき」か、
「知らなくてよい」か、どっち?
■ 質問8
エンディングノートは
「若いうち」に書くか、
「死に際」に書くか、どっち?
■ 質問9
親に「借金の相談をする」か
「相談しない」か、
親から信頼されるのは、どっち?
■ 質問10
遺産は「面倒を見てくれた子」に手厚くするか、
「全員均等」にするか、どっち?
■ 質問11
親と子は「同じ銀行」にするか、
「異なる銀行」にするか、どっち?
■ 質問12
親子の財産、
切り離して「別々に」考えるか、
「連結させて」考えるか、どっち?
第3章 大きくお金が貯まる「不動産活用法」は、どっち?
■ 質問13
「自分のお金」か「他人のお金」か、
活用して資産が増えるのは、どっち?
■ 質問14
「持ち家派」か「賃貸派」か、
お金持ちになるのは、どっち?
■ 質問15
家は「結婚前に買う」か、
「結婚してから買う」か、どっち?
■ 質問16
銀行にとって「お客様は神様」か、
「神様ではない」か、どっち?
■ 質問17
住宅ローンは「ボーナス払い」か、
「一律平均払い」か、
得するのは、どっち?
■ 質問18
「繰り上げ返済する」か、
「手持ち現金を貯める」か、
得するのは、どっち?
第4章 見る見るうちに必ずお金が貯まる「お金の基本」は、どっち?
■ 質問19
クレジットカードを持つときは
「2枚」か「4枚」か、どっち?
■ 質問20
貯金は「天引きする」か、
「お金が余ったらする」か、
お金が貯まるのは、どっち?
■ 質問21
口座を開くのは「メガバンク」か「信用金庫」か、
お金が貯まるのはどっち?
■ 質問22
「普通預金」と「定期預金」、
お金が貯まるのは、どっち?
■ 質問23
お金をおろしたいとき、
「銀行」か「コンビニ」か、どっち?
■ 質問24
お金の話を「よくする人」か「あまりしない人」か、
貯まるのは、どっち?
■ 質問25
借金が「2000万円」と「500万円」、
破綻しやすいのは、どっち?
■ 特別付録① 菅井流お金が貯まるノート
■ 特別付録② 「あなたの資産がわかる!バランスシート」
"
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人気の袋分け封筒つき家計簿です。
1カ月1見開き。封筒と便利なポリチャック、レシート整理ポケット、暮らしのしおり、カレンダー、シールつき。
はじめてでもカンタンに家計管理ができます。
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おこづかい帳感覚でつけられる気軽な家計簿
おこづかい帳感覚で気軽につけられる家計簿。初めて家計簿をつける人にもおすすめ。日付や項目を自由に書き込めるので、自分仕様にアレンジ可能。料理、健康、マネー、家事、手紙文など暮らしに役立つコラムもたっぷり。今年もお求めやすい価格でお届けします。
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「クセになる!だから貯まる!」「これを使ったらもうほかの家計ノートは使えない」という声が続々。リピート率の高さに支えられて16年のロングセラー家計ノートです。今年度版は「QRコード決済」、「消費税」、「オリンピック」ほか2020年のお金トピックスにも対応! 「初めての家計簿で何を選んだらいいかわからない」「使っているつもりはないのに出費がかさむ」、そんな人にぜひおすすめしたい1冊です。忙しくてもズボラでもだいじょうぶ。自分のお金の流れをつかむことができ、夢への貯蓄プランがハッキリと見えてきます。 【『わたしの家計ノート』の特徴】●大好評!カバーにレシート保管ポケットつき ●クレジットカード&電子マネー記入欄が人気 ●自分好みにカスタマイズOK ●旬の食材紹介と、それを使った1行レシピつき ●抽選で当たる読者プレゼント企画もあり。
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インスタフォロワー21万人超えの著者が語る、無理なくお金が貯まるコツ
親の借金を自身で返済後、外食と洋服にお金をかけ、浪費家だったさぶさん。
出産を機に貯金ゼロで住宅を購入。家計を見直し、2人の子どもの教育資金2000万円の貯金をしようと一念発起しました。
さぶさんの前職は、証券ウーマン。彼女はその知識を生かし、貯金できるよう家計を仕組み化します。さらに、楽しく節約するための「ポイ活」「ふるさと納税」「国や自治体の助成金」を利用し、また超低金利だからこそ「ゆる投資」を始めました。
貯金、保険、投資で得た総資産はいまや1000万円超えに!
「お金に悩んでいたのがウソみたい。いまは、気がつけばお金がどんどん貯まっていきます」と言うさぶさんの、無理なくお金を貯めていく方法とコツを余すところなく紹介します。
節約、ポイ活、ゆる投資を駆使して、無理なく貯蓄できるよう体質改善した著者が、そのコツを伝授。元証券ウーマンならではの知恵を1冊にギュッと詰め込みました。わかりやすい図解つきです。
Part1.自分のお金を把握する「体質改善の準備」
:収入、資産、現在の支出の把握、固定費の見直し
Part2.目的と手段を決める「貯め体質への仕組み化」
:銀行口座、クレジットカードの整理、家計アプリの導入
Part3.楽しく賢く節約する「お得制度とポイントの利用」
:国や自治体の助成金、ふるさと納税、ポイント活動
Part4.ローリスクで運用する「ゆる投資のススメ」
:確定拠出年金(iDeCo)、つみたてNISA、日本株、米国株
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買い物のレシートを貼って、家計を管理します。
1ヵ月を1週間単位に分けて予算を決め買い物のレシートを貼って残高を出します。
残高が一目瞭然で、初心者でもらくちん家計管理!
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マンガでもっとよくわかる!人生をきりひらく「貯金術」。
著書累計198万部突破の人気家計再生コンサルタントがテコ入れ!
主人公は、3人の女性たち。20代のOL、30代のDINKSキャリアウーマン、40代の専業主婦。それぞれのステイタスでお金になやむリアルな姿を描き、その悩みの原因と解決法をコミックでわかりやすく解説します。
プロローグ 「節約しないと!」では貯金はできない。
第1章 支出から見える!自分のお金のクセを知ろう
第2章 大丈夫!?クレジットカードとの付き合い方
第3章 それは無駄遣い?投資?「消・浪・投」の割合を探ろう
第4章 貯まる体質をめざす!90日のテコ入れにトライ
第5章 人生が変わる、ずっと続く「貯まる習慣」
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コツコツ節約してもお金って貯まらないものですよね。でも、だいじょうです。挫折ゼロリバウンドゼロで勝手にお金が貯まる方法はあります!無理な節約をせずに無駄をなくすそんな方法が満載です。
第1章 お金が「自動的に」貯まる仕組みをつくる
第2章 面倒なことはしない、ガマンはしない
第3章 お金が貯まる人は「捨て上手」
第4章 実は結構ある!あなたの「過払い金」を見つける
第5章 お金を使わせたい側の本音を知る
第6章 お金が貯まる人になると人生が変わる
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日本一売れている「1番やさしい家計簿!」
経済、教育、投資などのカリスマ講師による家計簿の最新版!
家計を節約する方向へ自然と導く細野式計算法や、
書き込みスペースが潤沢でゆったりしたページレイアウトが好評で、
「3日坊主の私でも続いた!」「手書きの習慣がつき、認知症予防にもなっている」などの声が続出。2010年版の初版以降、昨年まで10年連続で完売記録更新中です。
また、このノートによって
1年間で平均15万1087円もの節約に成功しております
(2019年版を使用した愛読者へのアンケート結果より)。
2020年版には、すっかりおなじみとなった3大付録
「3つ折引き出し 年間収支一覧表」「レシートポケット」
「週ごとしおり」が付いています。
また、大好評読み物「『節約力』を磨く金額コラム50」は
最新情報にリニューアルしつつ、新情報も追加しました。
さらに書き下ろしの「知識ゼロからでもわかる」特別講義では、
「『老後2000万円が必要になる』って本当?」と題したわかりやすい
経済解説を掲載。
家計の黒字を増やしてゆく力=「節約力」が自然と身につきます!
【編集担当からのおすすめ情報】
「レシート1枚につき1行」が『家計ノート』の合言葉。その日のレシートが1枚なら1行、5枚なら5行書いたらおしまいです。そんな、1日わずか3分の習慣だけでお金の流れが見えてきます。
シンプルだからこそ、1週間後には、自分や家計の動きが驚くほどよくわかる。それは、家計ノートを見るだけで一瞬にして“見える化"ができてしまうからなのです!
毎年、全国から何百通もの愛読者ハガキで生の声が寄せられますが「無駄を減らせた」「節約が身についた」といったお金に関する感想だけでなく、「毎日つけるのが楽しかった」「日記もここにつけて、もう手放せません」といった、家計簿の役割を超えた「毎日が楽しくなる」というポジティブな意見が最も多く届いています。これこそが『家計ノート』と他の家計簿との違いで、「お隣の家計簿」が覗き見できるような経済コラムが充実していたり、予定を書き込めるカレンダーやMemo欄といったフリースペースも用意していたりと、自分仕様にカスタマイズできる点もご好評いただいております。
家計簿歴1年生から40年超のベテランまで、幅広く圧倒的な支持をいただいているほか、60代から始められるかたも増えており、70代、80代、90代といったご年配のかたにも多くご愛用いただいています。書き込みやすく、くっきり見やすいワクや、大きな文字も他にはない特徴のひとつ。そして簡単なざっくり記入。それなのに節約効果は絶大です! ぜひお手に取って実感していただきたいと思います。
昨年も11万部を完売。2020年度版では、今年10月に予定されている消費税10%への増税、2020年に見込まれる年金制度改革などについて、細野氏が概要と家計対策を徹底解説いたします。
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「普通の家計簿は三日坊主」
「贅沢しているつもりはないのに、なぜかお金が貯まらない」
「いつもお金の悩みや不安を抱えている」
そんな方に朗報!
一文字も書かなくていい、
超簡単な家計簿が登場しました!
クリアブックに生活費を入れ、
管理するだけという
超シンプルな方法なので、
男女問わず、元手もほとんどかからず、
すぐに始められます。
この家計簿を実践すれば、
ケチケチ節約しなくても、
年間50万円貯めることも可能です。
実践した方からは、
「生活費がこれまでの半分になった!」
「一年で100万円貯められた!」
「毎月10万円赤字だったのに、
貯金できるようになった!」
「毎月4万円貯金できるようになった」
と、喜びの声が寄せられています。
意識するだけで、
自然と貯められる人になる
「お金が貯まる習慣」も紹介しています。
お金に振り回される生活から、
お金をコントロールする生活に変わるので、
将来への不安も解消。
人生が今よりもっと楽しく、
豊かになります。
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「クリアファイル家計簿」、
今すぐ始めてみませんか?
【CONTENTS】
Prologue あなたを貯金上手に変える「クリアファイル家計簿」
Part1 クリアファイル家計簿って何?
Part2 クリアファイル家計簿を始めましょう
Part3 クリアファイル家計簿でお金を貯めるコツ
Part4 お金が貯まる習慣 貯まらない習慣
Part5 クリアファイル家計簿でお金の悩みや不安を解消する
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日本一売れている「1番やさしい家計簿!」 経済、教育、投資などのカリスマ講師による家計簿の最新版!家計を節約する方向へ自然と導く細野式計算法や、書き込みスペースが潤沢でゆったりしたページレイアウトが好評で、「3日坊主の私でも続いた!」「手書きの習慣がつき、認知症予防にもなっている」などの声が続出。2010年版の初版以降、昨年まで13年連続で完売記録更新中です。また、このノートによって1年間で平均17万2184円もの節約に成功しております(2022年版を使用した愛読者へのアンケート結果より)。2023年は、すっかりおなじみとなった3大付録「3つ折引き出し 年間収支一覧表」「レシートポケット」「週ごとしおり」が付いています。また、大好評読み物「『節約力』を磨く金額コラム50」は最新情報にリニューアルしつつ、新情報も追加しました。さらに書き下ろしの「知識ゼロからでもわかる」特別講義では、「超「円安時代」の最新・家計防衛術」と題したわかりやすい経済解説を掲載。家計の黒字を増やしてゆく力=「節約力」が自然と身につきます! 【編集担当からのおすすめ情報】 「レシート1枚につき1行」が『家計ノート』の合言葉。その日のレシートが1枚なら1行、5枚なら5行書いたらおしまいです。そんな、1日わずか3分の習慣だけでお金の流れが見えてきます。シンプルだからこそ、1週間後には、自分や家計の動きが驚くほどよくわかる。それは、家計ノートを見るだけで一瞬にして「見える化」ができてしまうからなのです!毎年、全国から何百通もの愛読者ハガキで生の声が寄せられますが「無駄を減らせた」「節約が身についた」といったお金に関する感想だけでなく、「毎日つけるのが楽しかった」「日記もここにつけて、もう手放せません」といった、家計簿の役割を超えた「毎日が楽しくなる」というポジティブな意見が最も多く届いています。これこそが『家計ノート』と他の家計簿との違いで、「お隣の家計簿」が覗き見できるような経済コラムが充実していたり、予定を書き込めるカレンダーやMemo欄といったフリースペースも用意していたりと、自分仕様にカスタマイズできる点もご好評いただいております。家計簿歴1年生から40年超のベテランまで、幅広く圧倒的な支持をいただいているほか、60代から始められるかたも増えており、70代、80代、90代といったご年配のかたにも多くご愛用いただいています。書き込みやすく、くっきり見やすいワクや、大きな文字も他にはない特徴のひとつ。そして簡単なざっくり記入。それなのに節約効果は絶大です!ぜひお手に取って実感していただきたいと思います。
2023年度版では、ポストコロナ時代を不安なく乗り切り、「家計管理の新基準」について、細野氏が概要と具体策を徹底解説いたします。
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人気の袋分け封筒つき家計簿です。1カ月1見開き。封筒と便利なポリチャック、レシート整理ポケット、便利帳、シールつき。
1カ月1見開き記入の、袋分け封筒つき家計簿。
いつからでもはじめられ、初めてでもカンタン!
お金が貯まると評判の家計簿です。
貯蓄ぬりえ、年間決算表、365日の1日ひと言メモなど、他ページも充実。
封筒10枚と、便利なポリチャック、レシート整理ポケットつきビニールカバー、便利帳、シールなどの付録つき。
累計100万部を超えるロングセラー家計簿です。
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書く必要なし! 超ズボラでもOK!
今まで家計簿に失敗した人ほど貯まる!!
昨年10月の発売以降、
版を重ね、いまだ売れている
『書かずに貯まる!クリアファイル家計簿』
の実録コミック版。
クリアファイルにお金を入れるだけで
今より50万円も余分に貯まる
超簡単な家計簿を、
コミックでさらに簡単に解説。
月10万円貯まるようになった元ズボラ主婦も!
普通の家計簿から面倒な要素を
一切省いているから、
数字や家計管理が苦手な人ほど貯まる!
クリアファイル家計簿のやり方はもちろん、
実際に『クリアファイル家計簿』を
試した人たちの体験談をマンガで解説。
【CONTENTS】
●クリアファイル家計簿で人生が変わった3人の実録マンガ
・月10万円貯金できるようになった万年赤字主婦
・コンビニちょこちょこ買いが収まって部屋までキレイになった元汚部屋OL
・子供まで浪費が収まった元浪費家主婦
●マンガで解説【クリアファイル家計簿のやり方】
●漫画家・まきりえこがクリアファイル家計簿を試したら、
月5万円以上生活費が浮くように!
●老後の不安も解消する
【24時間時計とクリアファイル家計簿活用法】etc.
お金が貯まるだけではなく、
「節約のストレスから解放された」
「お金の不安がない人生が手に入った」
「子供にお金に対する意識が芽生えた」
「ストレスで浪費して後悔し、
そのストレスでまた浪費の
ループから抜け出せた」
など喜びの声が多数のメソッドが、
マンガを読むだけで身につきます。
フジテレビ系『ノンストップ!』
「CHANTO」主婦と生活社
「ESSE」扶桑社
「オレンジページ」オレンジページ
「夕刊フジ」
「くらしラク~る」PHP研究所
「からだにいいこと」 祥伝社
「女子SPA」「ESSEオンライン」「日刊住まい」
で紹介された「クリアファイル家計簿」コミック版が
熱い要望にお応えして登場!!
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つけやすく、家計管理に役立つと人気のロングセラー家計簿。シンプルで自由度の高い記入欄が無理せずつけ続けられると大好評です。
家計費を費目別に袋分けし、現金で管理するための、超カンタンやりくりノート。常に残高を確認しながら管理ができるので、引き締め効果は抜群で、うれしい貯金うみだし効果も高い! 今回で17年目の、ロングセラー家計簿です。かわいいイラストがついた10種類の封筒と、家計簿つけを楽しくする便利シールの2大付録つき。
《内容》
・袋分けカンタン家計ノートの使い方
・毎月の記入ページ
・今年のまとめ
・ボーナス、臨時収入の控え
・特別支出の記録
・クレジットカードの使用控え
・貯金、保険の控え
・おつきあいの控え
・医療費の控え
・費目別チェックグラフ
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シリーズ30万部突破!専門用語なし!
マイナス金利にも対応!
とにかくわかりやすいお金の増やし方
シリーズ30万部突破!
あの話題書がよりわかりやすくなって新しくなって帰ってきた
専門用語なし!
マイナス金利、北朝鮮問題にも対応!
とにかくわかりやすいお金を増やし方
●覚える金融商品は3つだけ!
●「年金360万の法則」老後の不安が解消
●素人が手を出してもいいハイリスク・ハイリターンの投資とは?
●がん保険は入る必要なし!
●家のローン返済は最強の投資
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■羽仁もと子案家計簿の特徴
1. 費目ごとの支出が一目瞭然。必要な生活費がわかります。
2. 1年を通して収入と支出の予算を立てるので、月々の変動にあわてません。
3. 予算の残額をいつでも把握できるので、お金の使いすぎが防げます。
4. 収支が赤字のときも対策が見えて、漠然とした不安が解消します。
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今から119年前、日本ではじめて女性の手による家計運営を奨励した羽仁もと子が
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1873(明治6)-1957(昭和32)
青森県八戸市生まれ
郷里の小学校教師を経て報知新聞社へ入社
女性として初めての新聞記者の仕事にたずさわる
1903(明治36) 月刊誌「婦人之友」の前身「家庭之友」創刊
1904(明治37) 羽仁もと子案家計簿を出版
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日本一売れている「1番やさしい家計簿!」
経済、教育、投資などのカリスマ講師による家計簿の最新版!
家計を節約する方向へ自然と導く細野式計算法や、書き込みスペースが潤沢でゆったりしたページレイアウトが好評で、「3日坊主の私でも続いた!」「手書きの習慣がつき、認知症予防にもなっている」などの声が続出。2010年版の初版以降、昨年まで7年連続で完売記録更新中です。
また、このノートをつけたかたは、1年間で平均14万7456円もの節約に成功しています(2016年版を使用した愛読者へのアンケート結果より)。
2017年版は、すっかりおなじみとなった2大付録「3つ折引き出し 年間収支一覧表」「レシートポケット」に加え、
毎月使える、カラフルな「週ごとしおり」も付いています。
また、大好評読み物「『節約力』を磨く金額コラム50」は最新情報にリニューアルしつつ、新規ネタも大幅追加しました。
さらに、書き下ろしの「知識ゼロからでもわかる」特別講義では、「景気や給料や物価は、本当はどういう状況なの?」と題したわかりやすい経済解説を掲載。
家計の黒字を増やしていく力「節約力」が自然と身につきます!
【編集担当からのおすすめ情報】
家計簿と無縁だと思っていた私(50代男性)ですが、この1冊を担当するにあたり、『家計ノート』をここ数か月つけてみて、気づくことがたくさんありました。
・金曜夜にコンビニで1500円以上使っていた (しかも、この夏は、その半分がアイス代だった)
・毎月第3土曜日に、1万円超飲んでいた
・洋服(シャツや下着など)を買うサイクルは3か月に1回だった
・ほぼ2か月に1回の割合で冠婚葬祭の出費があった
・6月に支払った車検代約20万円が(計算に入れていなかったので)結構イタかった
挙げればもっとありますが、『家計ノート』をつけることによって私は、自分の買い物グセや生活の流れ、大きな出費を要する時期などを知ることができました。自分のことなのでわかっていたつもりですが、ノートを見返してみるたびに、新たな”気づき”があるのが不思議でした。
そして、その中から要・不要を選り分けて、無駄な出費を削ることができるようになりました。
たとえば、「アイスクリームの買い込みすぎ」は無駄(食べきらないのに、また買い足していることが多かった)、
「第3土曜日の飲み代1万円超」は必要(そのサイクルで旧友と会って、いい気分転換になっているから)、と判断しました。
とかく、お金は貯めるもの、出費を控え節約するものという考えや価値観が蔓延しているように思いますが、この『家計ノート』はひと味違います。
お金は使うためにあるもので、使うことによって日々の暮らしや人生を豊かにするためのもの。
「〇〇するために〇〇円を貯める」と目標をたてて節約するのは有効だけど、目的もなくただただお金を貯めるのはむなしい。
人生をより楽しく有意義なものにするためにお金はある。そのお金を適切に管理するために家計簿はある。『家計ノート』はそんなことを教えてくれます。
私はまだビギナーですが、『家計ノート』愛読者はがきにご自分の体験や感想を書いて送り返してくださったかたの中には、見習いたいかたがたくさんいらっしゃいました。
「無駄なお金を節約し、計画的に貯められるようになった」
「先が見通せるようになり、不安が解消できました」
「年金生活を機につけ始めたが、新しい生活の収支や傾向がわかった」
「大げさかもしれませんが、人生が変わった」
「書く内容が細かくなく、ザックリしているので、3日坊主の私でも続きました」
「5年間つけ続けています。夜寝る前、ちょっと時間があるときに、数年前のを見返すと、そのときの思い出に浸れ、とても楽しいです。
『家計ノート』は”わが家の歴史書”です」
「歳をとって目が悪くなりました。この本は書く欄が細かくないので、やさしいです」
「手で何かを書くことが減っているなか、この家計簿を毎日つけることで、
字を書いたり、計算することができます。認知症予防になっています」
数々のご意見やご感想は、示唆に富んだ、実に内容の濃いものでした。
(全589通、細野先生や関係スタッフでじっくり読ませていただきました。誠にありがとうございました!)
今年の『2017』版は、そうしたご意見をできる限り反映して、作成いたしました。『家計ノート』をお手にとっていただきましたすべての皆様にとりまして、この1冊がお役に立てますよう、心よりお祈り申し上げます。
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「しっかりした家計簿だといつも挫折する」「手帳、家計簿を分けて持つと管理が大変」「アプリだといちいち起動するのが面倒で…」そんなあなたでも、手軽に楽しく書き続けやすい手帳の2021年版です。シンプルなマンスリースケジュールと、予定と一緒に「食費+2費目」を記録することができるウィークリースケジュールを採用。予定管理の「ついで」に気軽につけられるので、かんたんに続けやすいのが特徴です。また、予定とお金が紐づくので、日々の支出傾向を把握しやすいというメリットも。「貯金・節約のヒント」コラムなど読んで楽しいお役立ち情報で、節約&貯金へのやる気がアップ! お金と楽しく向き合って、ハッピーな一年を過ごしましょう!
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続かない&お金が貯まらない、一般的な家計簿の問題点 ほか)
2 hana式袋分けファイル家計簿をはじめよう!-やり方編(袋分けファイル家計簿に必要な4アイテムとは?
自分の資産の現状を把握しよう! ほか)
3 こんなときどうする?hana式袋分けファイル家計簿のQ&A-疑問編(予算が余ったら?小銭はどうする?
特別費口座はどのくらい入れておけばいい? ほか)
4 hana式貯金テクニック-工夫編(人生が整う「お金ファイル」を作ろう
銀行口座の使い分けをしよう ほか)
5 自分だけの袋分けファイル家計簿を作ろう-実践編(マイ・マネー・ストーリーを作っていこう!
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累計発行部数約150万部! 超ロングセラーの「おかず家計簿」は、その名の通り、毎日のごはん作りに役立つレシピと、家計が把握できて家計ノートが1冊になった便利アイテム。愛読者に大人気のプロの人気料理家によるレシピを約250品掲載。毎日おいしい食事をいただきながら、教育資金も老後資金もしっかり準備していきましょう。 【掲載料理】今年は、コロナ禍で関心が高まる3大要素「健康、お金、ダイエット」をテーマに、人気料理家のレシピを掲載。旅行や外出がままならい中、おうち時間を楽しめる料理をラインナップしました。 *巻頭特集:上田淳子さんの「技ありたんぱく質食材レシピ」 *毎週のおかず:毎週1献立3品ずつ、人気料理家4人が季節のレシピを提案。テーマは「節約しながら糖質オフ!健康おかず」。 *料理:ヤミーさんの「おうちで世界一周レシピ」。 *別冊付録(カレンダー):沼津りえさんの「55分で焼きたてパン」。
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「レシート1枚につき1行」が『家計ノート』の合言葉。その日のレシートが1枚なら1行、5枚なら5行書いたらおしまいです。そんな、1日わずか3分の習慣だけでお金の流れが見えてきます。
シンプルだからこそ、1週間後には、自分や家計の動きが驚くほどよく見えてくるのです。家計ノートを見るだけで一瞬にして“見える化"ができてしまっているからなのです!
毎年、全国から何百通もの愛読者ハガキで生の声が寄せられますが「無駄を減らせた」「節約が身についた」といったお金に関する感想から、「毎日つけるのが楽しかった」「日記もここにつけて、もう手放せません」といった家計簿らしからぬ(?)「毎日が楽しくなる」というポジティブな意見が最も多く寄せられます。これこそが『家計ノート』と他の家計簿との違いで、この『家計ノート』は、「お隣の家計簿」が覗き見できる経済コラムが充実していたり、予定を書き込めるカレンダーやMemo欄といったフリースペースも充実していたり、自分仕様にカスタマイズできる点もご好評いただいております。
家計簿1年生から家計簿40年超のベテランも含め、幅広く圧倒的な支持をいただいているだけでなく、60代から始められるかたも増えていて70代、80代、90代といった年配のかたにも多くご愛用いただいているため、書き込みやすく、くっきり見やすいワクや、大きな文字も他にはない特徴のひとつ。そして簡単なざっくり記入。なのに節約効果は絶大です! ぜひ手に取って実感していただけたらと思います。