【2023最新】「fire」のおすすめ本!人気ランキング
- 本気でFIREをめざす人のための資産形成入門 30歳でセミリタイアした私の高配当・増配株投資法
- FIRE 最強の早期リタイア術 最速でお金から自由になれる究極メソッド
- めざせFIRE! 知識ゼロから経済的自由を勝ちとる
- 普通の会社員でもできる日本版FIRE超入門
- FIRE 最速で経済的自立を実現する方法
- 選択の自由 (上) (講談社文庫)
- 父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え
- お金か人生か 給料がなくても豊かになれる9ステップ
- 会社はこれからどうなるのか (平凡社ライブラリー)
- 今日からFIRE! おけいどん式 40代でも遅くない退職準備&資産形成術
誰でもできる不労所得200万の作り方・節約術・ライフスタイルについてブログで発信したものを、初心者にわかりやすく解説した本! 誰でもできる不労所得200万の作り方・節約術・ライフスタイルについてブログで発信したものを、初心者にわかりやすく解説した本! はじめに Chapter1 私が早期セミリタイアをめざし 投資手法を確立するまで 入社初日に決意した“豚舎脱出” 収入の8割をせっせと株式買い付けに回す単純作業 Column 経済的自由を達成した先に、夢や希望があるか Chapter2 支出を最適化し、 高配当・連続増配株投資を始めよう 心地よい資産形成には高配当・連続増配株の投資は有力 株価に一喜一憂せず、上がっても下がっても売らない 株価が暴落した際に、思い出すべきこと 資産形成の基礎は、支出の最適化(節約)にあり 年収 500 万円以下でも配当金 200 万円を得ることは可能 高配当株・連続増配株への投資には米国株が有力 Column 節約を続けるコツは、高消費生活と節約生活を両方体験すること Chapter3 お金自動発生マシンを組み立てよう お金自動発生マシンを組み立てよう つみたて NISA や一般 NISA・イデコ活用術 潰れず増配し続けるアメリカの企業に投資する 米国株 ETF を買い続けるのが一番カンタン Column「理論」と「実践」は分けて考えよう Chapter4 お金自動発生マシンを強化する お金自動発生マシンを強化する VIX 指数 以上は買いタイミング検討の目安 私がこれまで投資してきたポートフォリオを公開! 投資銘柄メンテナンスはここをチェック それぞれの人に合った資産形成法を考える ケース1 将来が不安 27歳(女性)・独身・年収 350 万円の場合 ケース2 少しでも生活を豊かにしたい 36歳(男性)・夫婦共働き・年収 500 万円の場合 ケース3 老後資金を少しでも増やしたい 57歳(男性)・妻は専業主婦・年収 700 万円の場合 ケース4 本気で FIRE をめざす 24歳の場合 ケース5 子供にも投資を伝えたい 52歳(女性)・子供2人を育てるシングルマザーの場合 Chapter5 資産形成は目的ではなく手段 資産形成は目的ではなく手段
投資系人気ユーチューバー「ぽんちよ」(チャンネル登録者20万人)の資産形成入門。26歳無職の状態から投資をスタート。「投資」「副業」「節約」を実践することでFIRE=経済的自由を達成間近! 会社と仕事のストレスからの完全なる解放、そのノウハウを一挙公開する。なぜFIREを目指すようになったのか、そもそもFIREとは何か、投資で増やす、節約で貯める、副業で稼ぐ。晴れてFIREしたら、あなたは何をする? ポストコロナの新しい生き方。そのひとつが、お金の不安から解き放たれて自由になること。「28歳、年収350万円の普通の会社員として働いている私が、FIREを目指すあなたの背中を押しましょう。」YouTube動画だけでは伝わらない内容を本で伝える。
全米の若者を動かした名著がついに日本上陸。どうすれば経済的に自立して早期リタイアができるのか、その秘訣が明らかになる。 FIREはこの本から生まれた! 1日のほとんどを仕事に費やし、稼いだお金で散財する アメリカ人の価値観を転換させた大ベストセラーがついに登場 スマートな質素倹約×クールな仕事選び×クレバーな投資で 本当の富を手に入れる! 本書はアメリカの若者にFIREムーブメントを引き起こした話題の1冊です。 ほとんどの時間を仕事に費やし、稼いだお金を散財する。 そんな日々に疑問を感じ、生活を変えたいと思っている人にお勧めです。 経済的自立を達成することを最終的な目標とし、 そこに至るためのプロセスを9つのステップに分けて詳しく解説します。 〈主な目次〉 イントロダクション 第1章 お金という罠――時代遅れのロードマップ ステップ1 過去に折り合いをつける 第2章 お金の概念は変わった ステップ2 現状把握――生命エネルギーの使い道を調べる 第3章 いったい何に使っているの? ステップ3 毎月の支出表 第4章 いくら使えば十分? 幸福を追い求める ステップ4 あなたの人生を根本から変える3つの質問 第5章 目に触れられるようにする ステップ5 生命エネルギーを可視化する 第6章 少額の資本でアメリカンドリームを ステップ6 生命エネルギーを大切にする――支出の最小化 第7章 好きだから? お金が欲しいから?――生命エネルギーを大切にする ステップ7 生命エネルギーを大切にする――収入の最大化 第8章 着火――収入と支出のクロスオーバーポイント ステップ8 資本とクロスオーバー・ポイント 第9章 どこにお金を投資する? ステップ9 経済的自立に到達した後の投資 イントロダクション 第1章 お金という罠――時代遅れのロードマップ お金:甘い罠? 新たなロードマップの始まり ステップ1 過去に折り合いをつける 貸借対照表をつくる理由 ステップ1のまとめ 第2章 お金の概念は変わった 経済的自立とは ステップ2 現状把握――生命エネルギーの使い道を調べる (A)生命エネルギーをいくらと交換しているのか? (B)収入と支出を1セント単位で把握する ステップ2の要約 第3章 いったい何に使っているの? 予算は必要か? ステップ3 毎月の支出表 カテゴリーを決める 実質時給に換算する 百聞は一見にしかず ステップ3の要約 第4章 いくら使えば十分? 幸福を追い求める ステップ4 あなたの人生を根本から変える3つの質問 3つの質問を算定する ステップ4の要約 第5章 目に触れられるようにする ステップ5 生命エネルギーを可視化する ウォールチャートをつくる 支出はまず減り、それからまた増える 3つの質問がもたらす効果 普段とは違う特別な月は? 自分の経済状況を公にする 副産物としての経済的自立 グラフでこれだけの効果? ステップ5の要約 第6章 少額の資本でアメリカンドリームを ステップ6 生命エネルギーを大切にする――支出の最小化 お金を確実に貯められる方法 お金を確実に節約できる10の方法 基礎的消費で節約 節約し、地球も救う? 節約する1001の確実な方法 ステップ6の要約 第7章 好きだから? お金が欲しいから?――生命エネルギーを大切にする それぞれの時代における仕事 産業革命は勝ち取ったものなのか? 仕事の目的とは? 仕事と賃金とのつながりを断つ つながりを断つことが与える驚くべき影響 ステップ7 生命エネルギーを大切にする――収入の最大化 雇われ仕事の新たな選択肢 ステップ7の要約 第8章 着火――収入と支出のクロスオーバー・ポイント ステップ8 資本とクロスオーバー・ポイント どこに資金を投じるのか? 期限を視覚化する効果 自然の豊かさと経済的自立 ステップ8の要約 第9章 どこにお金を投資する? ステップ9 経済的自立に到達した後の投資 力をつける 手数料の安いインデックスファンド:FIRE実践者のプラン 不動産 私の選択:社会的責任を果たす収入源を複数持つ ステップ9の要約
日本は産業資本主義からポスト産業資本主義への大転換期にさしかかっている。ところが、今の日本の「会社」は、それにうまく対応できていない。日本が21世紀を生き抜くためには、個々の「会社」の仕組みを洗い直し、新しい資本主義にふさわしい形にしていかなければならない。 第1章 なぜいま、日本の会社はリストラをするのか 第2章 会社という不思議な存在 第3章 会社の仕組み 第4章 法人論争と日本型資本主義 第5章 日本型資本主義とサラリーマン 第6章 日本型資本主義の起源 第7章 資本主義とは何か 第8章 デ・ファクト・スタンダードとコア・コンピタンス 第9章 ポスト産業資本主義における会社のあり方 第10章 会社で働くということ
備さえきちんとすれば、誰でもいつでもセミリタイアできる! 実際にセミリタイアから本格リタイアまで、石橋を叩きながら計画的に準備を進め、ついに2020年10月31日に40代で退職した、超慎重派会社員の人気ブロガーが、いいことも悪いこともリアルに綴った、日本一役に立つアーリーリタイア指南本です。できれば定年まで働きたくないと思っているが、何をどうしたらよいのかわからない人向けに、リタイアの心構え、年金、貯金の仕方、資産運用法などについて、図版を交えわかりやすく説いていきます。 【桶井道(おけいどん)よりメッセージ】 こんにちは。僕はブログ『おけいどんの適温生活と投資日記(アーリーリタイア、世界高配当・増配株投資)』を運営するおけいどん(アルファベット表記はokeydon、漢字は桶井道、ちなみにツイッターは@okeydon)と申します。 このたび、僕のアーリーリタイア完了までの道のりと、そのための投資についてお伝えする機会をいただきました。 2020年10月、僕は約25年間のサラリーマン生活を卒業し、それまでの貯金と投資で築き上げた資産約1億円とともに、晴れて「FIRE」を達成しました。 世の中では「FIRE」というライフスタイルに注目が集まっています。 FIREとは、「Financial Independence(経済的自立)」と「Retire Early(早期退職)」の頭文字をとった言葉です。 僕なりにFIREの意味を説明すると、「まずはお金を貯めて、貯めたお金を投資に回し、お金にお金を稼いでもらう仕組み(=経済的自立)を作る」。そして、日々の支出を投資の運用益でまかなうメドがついたら「会社を辞めて(=早期退職)、投資で得られるお金を中心に自由&快適に生きていく」。これを実現した人が「FIRE達成しました!」などと宣言するわけです。 別の言い方としては「会社でこき使われるのは嫌だ」「自分の好きなことだけやって生きていけたらいいのに」「自由気ままに働かないで暮らせたら最高」といった思いを叶えてくれるかもしれないのが「FIRE」です。 本書では、僕自身がFIRE達成までの道のりで得た経験、知識、情報すべてを、ちょうどいい温度でこの本に注ぎ込みました。 その「適温情報」を参考に、どうかお金に一切困ることのない、快適で自由で幸せな人生を手に入れてください! ※『今日からFIRE! おけいどん式 40代でも遅くない退職準備&資産形成術』の「はじめに」より抜粋
誰でも始められるセミリタイア生活への資産運用 大ベストセラー『お金が増える 米国株超楽ちん投資術』に続く、資産運用術の決定版! 丁寧な投資アドバイスで大人気の米国株ブロガー・たぱぞう。40代で1億円以上の資産を築き、2019年春に「セミリタイア」という生き方を選んだ彼が、どういう投資を行って夢の「セミリタイア生活」をかなえたか、自身の経験や知識を公開し、誰にも役立つ資産運用術を懇切丁寧にガイドします。若者もシニアも、まとまった資産がない人でも大丈夫。時間と仕事から解放されて充実した人生を送るためのノウハウは読んでおけば役立つこと間違いなし。いま注目の米国株個別株やETF、投資信託の銘柄ガイドや、安定運用にお奨めの不動産投資、太陽光発電投資の極意、さらに資産管理法人を設立してトクするためのハウツーも満載です。 米国株投資のカリスマが、まとまった資産がなくてもできる、セミリタイアライフへのハウツーを公開。注目の米国株・ETF、投資信託の銘柄や、不動産投資のハウツーも満載。お金を増やす資産運用術の決定版! 第1章 人生の選択肢を増やし”セミリタイア”を目指す投資 第2章 私のセミリタイアへの道 第3章 たぱぞう流 ペーパーアセット投資の新常識 第4章 たぱぞう流 ハードアセット投資の新常識 第5章 資産別運用プラン
幸せを掴む秘訣―人生を一変させるFIRE(Financial Independence, Retire Early)とは? 「これだけは言える。 FIREにより僕の人生は向上した。 たくさんの人々が同じ喜びを味わうことを願って、 これまでの経験を分かち合いたいと思う。」――スコット・リーケンズ[著者] お金では買えない。シンプルで、幸せな生活。 幸せを掴む秘訣――人生を一変させる〝FIRE(Financial Independence, Retire Early)〟とは? 〝経済的に独立し早期退職する人生〟――その実践方法とは? ある夫婦が〝FIRE〟に挑んだ軌跡を追った、最も身近に役立つ技術を全公開 全米ベストセラー! 中国、韓国、ドイツほかで出版決定。 より幸せな人生を得るのは、ほんの少さな簡単な選択だとしたら? いまの仕事は好きじゃないって?――そう思っているのはきみだけではない。 だが、おそらくきみは、「どんなにいやでも辞められない」と思っているだろう(僕はそう感じていた)。 だが、給料がなくても暮らしていけるとしたら? その場合は、どんな選択をする? FIREを達成すれば、その選択ができる自由を掴めるのだ。 いい考えだろう? では、その自由な人生を手に入れるにはどうすればいいのか。 その全てが本書にある。 これから僕が話す出来事は、過度の浪費を続けていた僕たち一家が収入の半分を貯金するようになるまで、また海辺の贅沢な暮らしから一転、国中を周り、新しい(より安価な)生活の場を探すようになるまでの旅路である。執筆に当たって、僕はできるだけ率直に語ろうと努めた。成功だけでなく、失敗や悪戦苦闘した経験や実際の金額も、ありのままに記し、節目ごとに妻のテイラーの視点も加えた。FIREを目指す一家の軌跡をリアルに記録した本書が、きみたちの望む自由を手に入れるきっかけとなることを願う。 ◉FIRE ムーブメント(Financial Independence, Retire Early movement) 経済的独立と早期退職を目標とするライフスタイルを啓蒙するムーブメント。この生活モデルは、ブログ、ポッドキャスト、およびオンラインフォーラムなどで共有されている情報を通じて、2010年代から大きな注目を集め、特にミレニアル世代などに人気が高まった。
「自由」とは何か。国家の、企業の奴隷として生き永らえることがあなたの人生か。売春婦、シャブ中、恐喝者、悪徳警察官、闇金融…彼らこそわれわれのヒーロー(?)だ。ニッポンの閉塞を打ち破る奇想天外リバタリアン・ワールド!全米に大論争を巻き起こした超ロングセラー。人気作家初の「超訳」でついに日本上陸。 売春婦 ポン引き 女性差別主義者 麻薬密売人 シャブ中 恐喝者 2ちゃんねらー 学問の自由を否定する者 満員の映画館で「火事だ!」と叫ぶ奴 ダフ屋〔ほか〕
自己所有権とは何か?「自由と国家」を問い直す注目の思想! 裁判は民営化できる、国債は廃止、課税は最小限に、婚姻制度には法は不要――国家の存在意義を問い直し、真に自由な社会を構想する 第1章 リバタリアニズムとは何か? 第2章 リバタリアンな権利 第3章 権利の救済と裁判 第4章 政府と社会と経済 第5章 家族と親子 第6章 財政政策、あるいはその不存在 第7章 自生的秩序と計画 第8章 批判と疑問