【2023最新】「会計士」のおすすめ本!人気ランキング
- 公認会計士試験 社会人が独学合格する方法
- M&Aを成功に導く 財務デューデリジェンスの実務〈第4版〉
- USCPA(米国公認会計士)になりたいと思ったら読む本
- 24週間で独学合格!公認会計士試験マル秘学習法
- 世界でいちばんやさしいM&A入門ゼミナール
- 小説 会計監査 (幻冬舎文庫)
- 公認会計士試験 短答式試験 過去問題集 2023年度版 [直近3回分の問題を収載](TAC出版)
- 青い蜃気楼 小説エンロン (角川文庫)
- まんがでわかる オーナー社長のM&A
- スッキリわかる 日商簿記3級 第11版 [テキスト&問題集] (スッキリわかるシリーズ)
USCPAに「なるまで」と「なってから」が網羅的にわかる資格&キャリアガイド。 USCPAに「なるまで」と「なってから」がわかる資格&キャリアガイド。試験の難易度は? 仕事に活かせる? 自分の適性は?など気になることを網羅的にまとめました。
本試験の形式を再現! TAC精鋭講師陣による的確な解説でお届けする短答式試験過去問題集! 本書は2022年12月、2023年5月試験対策用です 公認会計士試験合格への第一条件は、短答式試験に合格すること! また、全問題の全選択肢について正誤理由の説明ができるようになれば、論文式試験においても十分に合格できる力が養えます。 合格を確実なものにするため、本書を存分にご活用ください! ◆◇◆ 本書の特徴 ◆◇◆ ●直近3回分の問題を収載! 「公認会計士試験・短答式試験」の直近3回分(令和4年第Ⅱ回・令和4年第Ⅰ回、令和3年)を収載しています。 ●本試験の形式をほぼ再現! 形式を再現したうえで、TAC精鋭講師陣による的確な解説をつけています。 見開きの構成で、見やすさも抜群です。 ●解答速報ダウンロードサービスあり! 詳細は本書のカバーそで部分にてご案内しております。 ◆◇◆ 書籍の活用方法 ◆◇◆ テキスト等 ↓(1)基礎的知識をしっかりと身につける ↓(2)科目においても論点においても不得意な部分をつくらない ↓ 答案練習 ↓(3)問題を正確に読みとる力をつける ↓(4)短時間で正解を導く ↓ 過去問題集 ↓(5)本試験の実戦形式に慣れる ↓(6)正解が容易な問題と時間を費やすことが得策ではない問題とを即座に見抜く ↓ 合格へ!
エネルギー産業「自由化」の功罪を暴く迫真のドキュメント経済小説。 規制緩和の流れに乗ってエネルギー先物取引で急成長を果たしたエンロンは、2001年12月、史上最大の倒産劇を演じた。グローバルスタンダードへの信頼を一気に失墜させた、その粉飾決算と債務隠しの全容!! 規制緩和の流れに乗ってエネルギー先物取引で急成長を果たしたエンロンは、2001年12月、史上最大の倒産劇を演じた。グローバルスタンダードへの信頼を一気に失墜させた、その粉飾決算と債務隠しの全容!!
簿記検定対策書籍売上オールタイムナンバー1。テキスト+問題集1冊本。ストーリー仕立てで初学者でもラクラク短期合格! テキスト+問題集が1冊にまとまっているので、短期で合格レベルへ! ストーリーがあるからイメージしやすい、「テキスト&問題集」です! これなら日商簿記3級が「スッキリ」わかります! わかりやすさ・読みやすさに徹底的にこだわった、大人気シリーズ 「スッキリわかる日商簿記」の3級対策です。 かわいいネコキャラ「ゴエモン」が、簿記の世界をわかりやすく案内してくれます。 人生を変えるかもしれないこの1冊です! 【特徴1】簡潔でわかりやすい説明&イラスト・図表が豊富でサクサク読めます! →やさしい、一般的な言葉を使って、わかりやすく簡潔に説明しています。 また、ストーリーがあるのでイメージしやすく、読み物のようにスラスラ読みながら、全体像が把握できます! 【特徴2】テキスト+問題集一体型なので、読んだ後に すぐ問題を解くことができます! →「覚えたらすぐ解く」ことで、実力アップにつながりやすくなります。 さらに問題は、基本と応用にわけて掲載。 学習のステップに応じて、段階的にチャレンジできます! 【特徴3】総合問題「チェックテスト」1回分付!さらに付録も! →本試験と同様の形式の「チェックテスト」で、本試験対応もキチンと! 本書読者特典として、「チェックテスト」の解き方講義動画を作成しました。本試験タイプの問題を解くには一定のコツがあります。それは動画を見れば一目瞭然。ぜひ、動画を見て、TACの解き方を体感してください! さらに巻末には、「みんなのギモン&ポイント5」をご用意。 つまずきやすいポイントも、これできっちり克服できます! 【第10版からの改訂点】 *消費税
改正収益認識基準や見積り開示基準など、2021年6月1日現在の会計基準・法令等を収録。 2021年6月1日現在の会計基準や法令等を収録。第12版では、時価算定基準や収益認識基準の改正、見積りの開示基準の新設および関連諸法規の改正等に対応。
受験生活が長期間になり、経済的コストもかかる難関資格。受験のヒントや気づきを与える1冊。 なぜ「親子で目指す」なのか。難関資格ゆえに受験が長期間になり、経済的コストもかかるから。サポートする側・される側ともに受験勉強のヒントや気づきを得られる1冊です。
あなたは、公認会計士がどんな仕事をしているかご存知ですか? 資格名は聞いたことはあるけれど、具体的に何をしているのかはよくわからないのではないでしょうか。本書は、これから公認会計士を目指そうと考えている人を対象に、公認会計士に合格のための勉強法、合格後ののキャリアの選び方、公認会計士の実態をありのままにお伝えします。 第1章 公認会計士になるためには?[合格までの道] 第2章 公認会計士に合格したら[ファーストキャリアを選ぶ] 第3章 公認会計士の仕事[とても広い業務フィールド] 第4章 公認会計士が歩む道[実際のキャリアの進み方] 第5章 公認会計士の実態[収入、魅力、可能性の本音]
論点整理、セレクト30題、過去問研究で構成。第6版では2018年監査基準改訂もフォロー。 論文試験重点出題領域に関する論点整理、思考力、判断力、応用力、論述力を試すセレクト30題、過去問研究の3部で構成。第6版では2018年監査基準改訂もフォロー。
経理・財務実務のスキルを客観的に測定する検定試験「FASS」を学習しやすくテキストと問題集をまとめ、最新版に改訂した1冊。 「経理・財務スキル検定」(FASS)は、経済産業省の「経理・財務スキル・スタンダード」に完全準拠し、経理・財務実務のスキルを客観的に測定する検定試験です。FASSは 優れた「実用性」「客観性」「信頼性」「利便性」を特徴としており、本書は経理・財務部門の定型的実務に従事されている方やこれから経理・財務部門に従事しようとしている方が学習しやすいようテキストと問題集をまとめました。 今回の改訂では、第3章「税務」の情報更新を中心に、FASSの出題形式を模した練習問題も最新情報に改めています。 第1章 資産(売掛債権管理/買掛債務管理/在庫管理/固定資産管理/ソフトウェア管理) 第2章 決算(月次業績管理/単体決算業務/連結決算業務/外部開示業務) 第3章 税務(税効果計算業務/消費税申告業務/法人税申告業務/連結納税申告業務/税務調査対応) 第4章 資金(現金出納管理/手形管理/有価証券管理/債務保証管理/貸付金管理/借入金管理/社債管理/デリバティブ取引管理/外貨建取引管理/資金管理) ■ 練習問題および解答・解説
電卓の選び方から、各キーの機能、早打ち方法に実践練習まで電卓操作に必要な情報がすべてわかる!簿記・税理士・会計士試験等に関する電卓情報も満載。日数計算や時間計算などもしっかり解説!そのまま試験に使える! 1 電卓の基本操作(置数(数字)キー 小数点置数キー イコールキー ほか) 2 操作の注意事項(電卓のスピードは必要か? 右手か左手か? ペンを持ちながら ほか) 3 電卓の実戦操作(総仕入高等 総平均法による単価計算 移動平均法による単価計算 ほか)
事業再生市場の確立を期して。産業再生機構のプロフェッショナル・スタッフである事業、金融、証券、財務、会計、税務、不動産、法務等の専門家が、機構業務の実務を詳述し、今後のわが国事業再生に必要なノウハウを提示する、実務家座右の書。 第1編 はじめに(産業再生機構設立の背景・経緯とその特徴 機構による事業再生の流れ概観) 第2編 DDと事業再生計画の立案(案件の持込み プレDD DD 事業再生計画策定)
起業から、事業再生、粉飾疑惑まで──。 様々な案件に立ち向かう一人の公認会計士が、 その知恵とスキルで鮮やかに解決する様を ドラマティックにマンガで描く! 会計の実務に役立つ情報も満載! 「どんな知識が必要?」 「どんなスキルがあればいい?」 「どんなこと を勉強すればいい?」など、 知りたかったことが、マンガで読むからすぐわかる!マンガで読むから面白い! 監修:(株)C×C(シー・バイ・シー)パートナーズ代表取締役 松本 翔
決算実務書のロングセラー。時価算定基準や収益認識会計基準の改正案等を盛り込んだ最新版。 主要100社の分析によりスタンダードとなる記載例を厳選収録・解説した決算実務書のロングセラー。第14版では時価算定基準や収益認識会計基準の改正案等をフォロー。
2018~2020年の本試験を収載した、論文式試験「必修科目」の過去問題集 ※目標年度のご確認をお願いいたします。 ※過去問題及び解答解説は出題当時の法令に従っており、現行法令にあわせた修正は行っておりません。 「過去問」を体感し、思考力・判断力・応用力を養う! 2018~2020年の本試験を収載した、論文式試験「必修科目」の過去問題集 論文式試験で求められる知識は何か。答案作成にあたり求められる思考力・ 判断力・応用力はどのようなものか・・・ 学習に先立ち、「過去問」を体感することにより、 必要な「知識と力」の方向性を知っておく必要があります。 本書による学習で、答案作成に求められる思考力・判断力・応用力を確認しましょう! ◆◇◆ 本書の利用法 ◆◇◆ ●現在の「知識と力」により、どこまで対応できるのかを体感! 直近3年分の「過去問」を解くことにより、現在の実力を体感できます。 また、「科目のあらまし」「学習の方法」の記載により、学習の方向性を 見出すことも可能。効果的に学習できます。 ●公認会計士試験の「ゴール」を体感! 「ゴール」=公認会計士試験合格の確認の意味も含めて、「出題傾向分析表」を 記載。効率的に学習しましょう。 ●論文式試験の「答案作成と時間配分」を体感! 実際に答案作成ができるよう、論文式試験と同様の「答案用紙」を綴じ込んで います。各科目の制限時間と解答量とを意識し、自分自身の「答案作成と 時間配分」のパターンを作ることができます。
事業再生市場の確立を期して。産業再生機構のプロフェッショナル・スタッフである事業、金融、証券、財務、会計、税務、不動産、法務等の専門家が、機構業務の実務を詳述し、今後のわが国事業再生に必要なノウハウを提示する、実務家座右の書。 第3編 債権者調整と債権買取手続(債権者調整 債権買取手続)
バイアウトを活用した企業価値向上の全行程を詳細に解説。第一人者が語る価値創造の最前線。 第1章 バイアウト市場 第2章 バイアウト・ファンドのデザイン/設計 第3章 ファンド・レイズ 第4章 案件発掘・ソーシング 第5章 投資取引 第6章 ファイナンス 第7章 バリューアップ行程:インテグレーション 第8章 バリューアップ行程:オペレーション・モニタリング 第9章 エグジット 第10章 バイアウトの未来に向けて
会社の利益が出ていないと気づいたときに「経費を削りましょう」と提案する経理マンは、ダメ経理マン。決算書を見ただけで、何かを感じとることができますか?頼りない経理マンだった私が人気税理士になれた理由。仕事が速く、正確にでき信頼される人になれる方法。 第1章 考え方・姿勢編 第2章 コミュニケーション編 第3章 経理作業/基礎編 第4章 経理作業/テクニック編 第5章 経理力強化編 第6章 時間管理編 第7章 勉強・自己啓発編
外食、有償支給、料理教室、建設など、山猫たちの多様なビジネスを通して収益認識会計を学ぶ。 山猫軒は、チェーン展開、有償支給のクッキー製造・販売、料理教室、建設など、儲けるために日々奮闘。そんな山猫たちの多様なビジネスを通して収益認識会計を学びます。
2018年・2019年の監査基準改訂等をフォローした、現在最もくわしいテキスト。 現在最も詳しいテキストの最新版。第5版では、2018年、2019年の監査基準改訂およびそれに伴う監査基準委員会報告書等の改正事項をフォローして、さらに内容を充実。
このまま監査法人にいる?転職する?会計士がキャリアに悩んだらを読むべき1冊。 このまま監査法人にいる?それとも転職する?CFOになるにはどうすればいい? 会計士がキャリアに悩んだら読むべき1冊。インタビューや転職成功事例を豊富に紹介。
「野蛮な来訪者」から、産業界の救世主へ-ブラックストーンをはじめとするKKR、カーライル、アポロ、TPGなどのプライベート・エクイティ各社は、浮き沈みの激しいウォール街でいかにふるまい、その存在感を高めてきたのか。大きな話題となったRJRナビスコの買収以降、彼らが仕掛けた歴史的なビッグ・ディールを紹介しながら、業界の栄枯盛衰を展望する。 デビュー フーデイルの奇跡とリーマンの内紛 ドレクセルの一〇年 どぶ板営業 万事順調 混乱 スティーブ・シュワルツマン・ショー 一時代の終焉、そしてイメージ問題の始まり ニューフェイス 離婚、そして価値観の違い〔ほか〕
本試験問題を肢別に分解・整理し、端的な問いかけに〇×式で答えるスタイルの、会社法短答式試験問題集。 ■□ ×の肢は、「ここ」で切る!○の肢は…そのまま覚える! □■ ■□合格者へのアンケートをもとに刊行された“○×式”問題集!□■ 本書は、合格者から寄せられた「実践的で」「条文を重視した」「簡潔な本」が欲しい という声に応えるべく刊行され、受験生の方から大変好評をいただいています。 本試験問題を肢別に分解・整理し、端的な問いかけに○×式で答えるスタイルで、 短答式試験合格に必要な知識を、テーマごとにほぼ網羅! 短時間の勉強で合理的に合格ラインを越えられるよう、問題を厳選しています。 【本書の特徴】 (1)一問一答式です 左のページの問題文(=肢)が、「正しいか誤りか」を判断することのみに集中し、 リズムよく学習を進めることができます。 (2)×の肢について 「どこがダメなのか」「どうなれば○なのか」を、解説の冒頭に明示してあります。 正しい内容を理解しつつ、はっきりとした根拠をもって「肢を切る」。 この訓練をくりかえすことにより、肢の文中の怪しいところを嗅ぎわける鼻を養ってください。 (3)○の肢について そのまま憶えておけばよいので、原則として解説は付さず、参照条文の摘示にとどめました。 解説欄をシンプルにすることで、一問一答式ならではのリズムをキープすることができます。 (4)各肢の出典について 本試験過去問題や類似問題については、解説の末尾に「年度-番号」を表記してあります。 本試験過去問題そのものにあたりたいときに、ぜひご利用ください。 (5)条文の表記について 条文の表記に(・)が用いられている場合は、準用を意味します。 また、条文の表記に(,)が用いられている場合は複数の根拠条文を意味します。 参照条文の確認もスムーズです。 《 旧版からの改訂ポイント 》 民法改正に伴う企業法の改正(令和2年4月1日施行)を反映 30問程度、新規問題を追加・差し替え 「特別支配株主の株式等売渡請求」の項目の追加
会計を学ぶすべての人のために「会計のルール」をやさしく解説。新たに5つの会計基準を追加。 会計を学ぶすべての人のために、人気ベテラン先生が「会計のルール」をやさしく解説。新たに5つの会計基準を追加。資格試験で、ビジネスシーンで、会計を学ぶならこの1冊!
邦銀に失望し、ウォール街の投資銀行に身を投じた桂木、山一證券出身の天才トレーダー竜神、北海道の開拓者魂にあふれるデリバティブ・セールスマン藤崎-。取引の大型化・グローバル化と金融工学によって急激に変化する80年代の世界市場を背景に、実在の人物や事件を織り交ぜながら、巨額の利益を貪る投資銀行の手の内とそこで働く人々の葛藤を描いた本格経済小説。
大学生に租税法を理解させるためには、を考え抜いた入門的な教科書。読みやすく、わかりやすく、興味を持って読める工夫が満載。 大学生に租税法を理解させるためには、を考え抜いた入門的な教科書。読みやすく、わかりやすく、興味を持って読める工夫が満載。 第1章 導入 Ⅰ 租税法律主義と租税公平主義 Ⅱ 租税手続法 第2章 所得税 Ⅰ 所得概念 Ⅱ 課税単位 Ⅲ 収入金額・必要経費 Ⅳ 所得の年度帰属 Ⅴ 所得の人的帰属 Ⅵ 所得分類1(利子所得・配当所得・不動産所得・山林所得・譲渡所得1) Ⅶ 所得分類2(譲渡所得2) Ⅷ 所得分類3(事業所得・給与所得・退職所得・一時所得・雑所得) Ⅸ 損失、損益通算、純損失の繰戻し・繰越し、所得控除 Ⅹ 所得税と相続税の調整 第3章 法人税 Ⅰ 益金 Ⅱ 損金1 Ⅲ 損金2 Ⅳ 法人税の存在意義(統合)と同族会社 Ⅴ 配当所得と株主法人間取引(出資・分配) Ⅵ 組織再編税制 第4章 消費税(付加価値税) Ⅰ 付加価値税の仕組み Ⅱ 付加価値税の政策論 第5章 相続税・贈与税 Ⅰ 相続税の仕組み Ⅱ 贈与税と相続税との関係 第6章 国際租税法 Ⅰ 居住者・非居住者の区別 Ⅱ 非居住者・外国法人に対する課税 Ⅲ 居住者・内国法人に対する国際的二重課税の排除 Ⅳ 移転価格税制、過少資本税制 Ⅴ タックス・ヘイブン対策税制、BEPS対策 第7章 租税法と私法、租税回避
「M&A冬の時代」に苦戦しながら、新たな時代への種まきをする桂木、金融工学を駆使して日系証券の牙城を切り崩した後、米国債不正入札による危機に立ち向かう竜神、損失先送り商品という「阿片」に代わるエマージング・マーケット開拓に取り組む藤崎-。やがて21世紀の接近とともに世界的金融再編のうねりが3人を呑み込む。バブル崩壊後の日本再生と劇的に絡み合いながら、それぞれが選んだ道とは…?
簡単に知識のチェックができる一問一答形式!厳選した問題と詳細な解説により効率的に学習できる!経営学の体系的な知識の理解が深まるので、論文式試験対策に有効! 1 経営管理(組織論総論 人間モデルと組織管理 リーダーシップ論 組織構造論 組織文化論 ほか) 2 財務管理(債券と株式 ポートフォリオ理論 デリバティブとその応用 実物投資の評価方法 コーポレートファイナンス)
IFRSの全体像を解説。7版ではIFRS8・9等の改正やISSB創設等の動向をフォロー。 IFRSの全体像をわかりやすく解説したテキスト。豊富な練習問題により習熟度がアップします。第7版ではIFRS8・9等の改正やISSB創設等の動向をフォロー。
学生から経理・会計実務者まで広く支持されてきたテキストの新訂版。 「国際会計基準」および「国際財務報告基準」のコア・スタンダードを構成する主要な会計基準を、網羅的かつ総合的に解説しており、日本の会計基準との相違点や、処理が難解であると思われる事項に焦点を当て、具体的な設例や仕訳を用い説明している。 旧版第6版から本新訂版への更新に際し、会計基準の新設改廃への対応を中心として、下記のポイントが追加・変更された。 ■国際財務報告基準の新設に対応して、次の4つの章を追加 顧客との契約から生じる収益/リース/保険契約/規制繰延勘定 ■「財務報告に関する概念フレームワーク」の改定(2018年3月)に対応し、第3章を新フレームワークに基づいて解説 ■金融商品に関連する諸基準の改正に対応するため、新しく再編された国際会計基準の体系に従い章立てを見直し
巨額増資・M&Aが加速する時代にどう対応するか?ベンチャーのバイブル『起業のファイナンス』待望の続編!優先株・投資契約の実務を網羅した決定版。 序章 今後の「ベンチャー生態系」の変化を考える 第1章 創業初期から考える資本政策上の注意点 第2章 シード・ラウンドの投資契約 第3章 優先株式を使った投資実務 第4章 優先株式の投資に備える「みなし優先株式」 第5章 経営者の持分を是正する「乙種普通株式」 第6章 スピンオフ、MBOを成功させる 第7章 議決権の異なる株式を用いる「dual class」 第8章 これからの日本のベンチャー投資ストラクチャー 終章 ベンチャーの未来ビジョン
USCPA(米国公認会計士)を日本で受験するためのガイドブック。試験の概要から効率的な学習の方法、合格後の活かし方まで紹介。 USCPA(米国公認会計士)を日本で受験するためのガイドブック。試験の概要から効率的な学習の方法、合格後の活かし方まで紹介。 USCPA(米国公認会計士)を日本で受験するためのガイドブック。試験の概要から効率的な学習の方法、合格後の活かし方まで紹介。 第1章 米国公認会計士(USCPA)ってどんなもの? 1 いま、求められるグローバル人材に必要なスキルとは? 2 世界中で通用するマネジメントスキル、USCPAってどんなもの? 3 日本の公認会計士とどう違うの? 4 ビジネスの三種の神器を網羅する! 5 期待が高まるUSCPAへの求人状況 第2章 米国公認会計士(USCPA)試験の全体像をつかんでおこう 1 USCPA試験制度の仕組みと特徴 2 USCPAの試験科目 3 受験日と受験地 4 ライセンス取得とキャリア形成 第3章 USCPA受験手続き7つのステップ 1 受験までの7つのステップ 2 【Step1・Step2】単位取得状況を確認して出願可能な州を選ぼう 3 【Step3】学歴評価を依頼する 4 【Step4】出願手続き 5 【Step5】受験票(NTS)を受領する 6 【Step6】試験会場を予約する 7 【Step7】試験本番に臨む 第4章 USCPA試験の出題形式と内容を理解しておこう 1 各科目の出題形式 ◆科目1 財務会計(FAR) ◆科目2 ビジネス環境及び諸概念(BEC) ◆科目3 監査及び証明業務(AUD) ◆科目4 法規(REG) 第5章 USCPAを活かして自分の価値を高めよう~USCPA取得者の実際~ 1 USCPA試験合格後に広がる5つの可能性 2 転職でUSCPAを活かす 3 日本企業でUSCPAを活かす 4 外資系企業でUSCPAを活かす 5 海外企業でUSCPAを活かす 6 会計事務所・コンサルティング会社でUSCPAを活かす 第6章 USCPA試験に一発合格するための最適勉強法 1 試験は英語でも内容は日本語で理解しよう 2 1日1時間半1年間勉強すれば合格できる 3 USCPAを学習する上で前提知識は必要ない 4 出題形式に応じた科目別勉強法 5 科目別の学習方法はここがポイント① FAR 6 科目別の学習方法はここがポイント② BEC 7 科目別の学習方法はここがポイント③ AUD 8 科目別の学習方法はここがポイント④ REG
本書は、企業不正発生の徴候から、実際に企業不正が発生した場合の対応に至るまで、「企業不正が発生した場合の対応」という切り口から、現在の最先端の実務を詳解している。現代の企業不正への対応に関してはさまざまな知識や経験が不可欠である。本書ではそれらをできる限り網羅的、実務的に記載するとともに、読者の理解を促進するためのケース(実例)をふんだんに盛り込んだ。 第0章 不正対応の重要性 第1章 不正の実態 第2章 不正の手口 第3章 不正の徴候 第4章 不正発覚後の初動対応 第5章 不正調査の手続 第6章 不正調査の技術 第7章 不正調査のケーススタディ 第8章 不正調査後の対応 第9章 企業不正リスクの最新動向
財務会計の全体像を解説したテキスト。22版では見積り開示基準の新設等の改正をフォロー。 財務会計の全体像を解説した定番テキストの最新版。22版では見積り開示基準の新設等の改正をフォロー。大学等のテキストのみならず、会計士・税理士等の資格試験にも最適。
コンサルティングのノウハウを1冊に凝縮。コンサルティングの仕事の流れ・各ファームの特徴・コンサルティングの基礎知識・各ファームの統廃合の変遷・進化した新形態のファーム・具体的な採用試験対策+すぐに使える用語集。 第1章 コンサルティング業界の基礎知識(そもそもコンサルティングとは?-コンサルティング=経営コンサルティング≠コンサルティング営業 コンサルティングファームの8大機能・付加価値-クライアントの要請に応じて多岐にわたる ほか) 第2章 各コンサルティングファーム・領域の解説(垣根がなくなりつつあるコンサルティング領域-各コンサルティングファームは領域を広げ、分類しにくくなっている コンサルティングテーマ(領域)を俯瞰する-全社戦略から個別のテーマまで多岐にわたる ほか) 第3章 戦略/業務&ITコンサルティングプロジェクト(プロジェクトの受注から終了までの仕事の流れ-コンサルティング内容は多岐にわたるがフローは決まっている 全社戦略:「選択と集中」を支援するグループマネジメント-多くの事業を展開している企業においてグループマネジメントは重要 ほか) 第4章 組織人事/内部統制/M&A/その他コンサルティングプロジェクト(組織人事プロジェクト:人事コンサルティングの新潮流SHRM-組織と人に最大限のパフォーマンスを発揮させる 組織人事プロジェクト:社員の力を最大限に引き出す組織開発-組織開発は新しい時代のコンサルティングテーマ ほか) 第5章 コンサルティング業界へ就職・転職するノウハウ("War for Talent"なコンサルティング業界-各コンサルティングファームは精力的に採用活動を行なっている コンサルタントに求められる資質-論理的なだけではコンサルタントにはなれない ほか)
第1章 ITコンサルティングとは何か 第2章 ITコンサルティングのテーマ 第3章 ITコンサルティングのツール 第4章 ITコンサルタントのスキル 第5章 ITコンサルタントのキャリア 第6章 ITコンサルタントになるための就職・転職ノウハウ
2019年8月1日現在の会計基準、法令等を収録。第11版では時価算定会計基準等を収録。 2019年8月1日現在の会計基準、法令等を収録。第11版では時価算定会計基準の公表や、在外子会社に関する当面の取扱いの改正、および関連諸法規の改正等に対応。
実践的、条文重視、そして簡潔!本試験問題を肢別に分解・整理し、端的な問いかけに〇×式で答える、会社法短答式試験問題集! すらすら進む○×式の一問一答をこなせば、 「会計基準」の基礎をバッチリつかめる! 「会計規準」を勉強するなら、論文試験にも活かせるように効率よく学習をしたい! そこで本書は、論文試験で「法令基準等」として配布される「会計規準」に的を絞り、 試験に絶対必要な「審議会の会計基準本文」と「基準委員会の会計基準本文」に 照準をあてました。 受験にアドバンテージとなる会計基準の把握を、○×形式で効率よく行いましょう! *??? 本書の特徴 ???* ・リズムよく学習を進めることのできる一問一答式! ・「どこが×だったのか」を下線にて解説。正しい内容を理解しつつ、 はっきりとした根拠をもって、肢の文中の怪しいところを嗅ぎ分ける「鼻」が養える! ・そのまま頭にいれてしまえばよい○の肢は参照条文のみにし、 一問一答式ならではのリズムをキープ! ・問題は全て本書のために作成したオリジナル問題! ※本書は、平成30年4月1日に適用される「会計基準」に準拠しています。 【第2版刊行にあたって】 本書は、『財務会計論 会計基準 早まくり条文別問題集』につき、「税効果会計に係る会計基準の一部改正」に基づく改訂を行ったものです。
現在最も詳しいテキストの最新版。今版は見積り開示基準の新設その他の改正をフォロー。 現在最も詳しいテキストの最新版。第14版では、見積り開示基準の新設や会計方針開示基準の改正、その他の制度改正をフォロー。会計士・税理士試験の基本書にも最適。
IFRS時代の到来を、なぜ50年も前に見抜くことができたのか-欧米主導の巨大会計事務所の世界に、日本人の名を刻んだ男の物語。 はじめに 孤独を怖れぬ男 第1章 インティグリティー-日本初の本格的監査法人の設立 第2章 海軍魂-海軍経理学校で培われたノブレス・オブリージ 第3章 転身-起業と留学 第4章 トーマツ創業-「国際的会計事務所」への茨の道 第5章 玉冠の宝石-欧米支配の世界に日本の名を刻んだ日 第6章 怒り-天下りに抗し、粉飾決算と闘う 第7章 世界と闘い続ける男-「日本の会計・監査の品質は4等国」 あとがき 10年後、日本には「魅力あるリーダー」がいなくなる
第1部 管理会計の基礎(管理会計総説) 第2部 問題発見のための会計(財務諸表分析) 第3部 業績管理会計(短期利益計画のためのCVP分析 企業予算総説 予算編成と予算統制 事業部の業績測定) 第4部 経営意思決定会計(経営意思決定のための会計) 第5部 経営戦略と管理会計(経営戦略の策定と遂行のための会計)
管理会計論・総合問題対策問題集の「管理会計編」。 効率的な解法による総合問題の解き方が身につきます! 公認会計士試験受験生のための 「管理会計論」問題集! 効率的な解法による総合問題の解き方が身につきます! 計算能力の向上と、それに関する重要な基本論点の理解が できるように執筆・編集した 短答・論文式対策のトレーニング問題集です。 理論に裏付けされた知識が計算能力を高め、 理論的背景を考えながらおこなう計算演習が 知識をより確固たるものにします! 【本書の特長】 1.基礎力を身につけ、論文式対策に本格的に取り込もうという 方のために、論点複合問題を数多く収録しています! 2.解答だけでなく、的確な解説付きです! 3.解説中の計算式には、すべての数値にその意味を表す 用語を付しています! 4.解答欄は余白を十分に取っているので、 メモや計算用紙としても使用可能です! 5.計算技術を高めるだけでなく、その理論的背景も 理解できるように作問しています! 【第5版からの変更点】 本試験の出題傾向を分析し、問題の改題や解説の修正を行い、1割程度変更した。
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謙虚に向き合い、果敢に挑む!世界に通用するプロの仕事力はこうして培われた。キャリアプランはいらない。ただ目の前の仕事に打ち込めばいい。10人の外資系トップが自らの仕事観とキャリア観を語る。 天羽稔-デュポン(株)代表取締役社長 井上隆久-ボシュロム・ジャパン(株)代表取締役社長 黒坂登志明-ポルシェ・ジャパン(株)代表取締役社長 土居健人-リーバイ・ストラウスジャパン(株)代表取締役社長 樋口泰行-マイクロソフト(株)代表執行役社長 御立尚資-ボストンコンサルティンググループ日本代表 三谷宏幸-ノバルティスファーマ(株)代表取締役社長 横山隆美-アメリカンホーム保険会社日本における代表者 鷲津雅広-ジョンソン(株)代表取締役社長 ジャスパー・チャン-アマゾンジャパン(株)代表取締役社長
英語:左頁、日本語:右頁の構成で、ラクラク英語で会計の基礎を学習できるテキスト。 会計を初めて学ぶネイティブと、会計の知識のあるなしを問わずノンネイティブの双方の読者を対象とし、なるべく分かりやすい平易な英語で会計の概略を説明するテキスト。
出題可能性の高い問題を厳選収載! ポイントを絞った解説で完全理解!合格に必要なすべてを集約した、短答式対策の決定版! 監査上の主要な検討事項(KAM)を導入する 平成30年改訂監査基準に対応! 出題可能性の高い問題を厳選収載! ポイントを絞った解説で完全理解! 合格に必要なすべてを集約した、短答式試験対策の決定版! 合格実績抜群のTACが示す、ベーシックレベル問題のみを厳選収録! 入門レベルの学習を終えた方が、合格に向けて一段階ステップアップするための問題集です! ■□■ 基礎的な問題を落とさないために!■□■ 公認会計士試験合格の最も重要なポイントは 「誰もが得点できる基礎的な出題を落とさない」ということです。 本書は入門レベルの学習を終えた方が、合格に向けてしっかり基礎レベルを マスターし、一段階ステップアップすることを目的として編まれた問題集です。 各分野の重要性・出題可能性を吟味し、良問を厳選収録しています。 ■□■ 本書はこんな方に最適です! ■□■ (1)短答式試験対策を本格的に始めた方 (2)苦手論点を克服したい方 (3)着実に得点を重ねたい試験直前期の方 ※本書の内容は、平成31年4月1日現在有効な法令等を前提としています。 【第11版からの改正点】 50問中4問を新規問題に差替え。 その他、選択肢の修正多数。
令和4年公認会計士試験の受験者の参考とするため、論文式試験で配布される法令基準等と同様の法令等を収録し、同様の判型・体裁で製作。掲載法令は令和4年1月1日現在施行のもの及び令和4年1月1日現在公布されているもので令和4年4月1日までに施行予定のもの。 第一部 会社法、金融商品取引法関係 ○会社法(抄)(平成十七年法律第八十六号) 第一編 (略) 第二編 株式会社 第一章〜第四章 (略) 第五章 計算等 第一節 会計の原則(第四百三十一条) 第二節 会計帳簿等 第一款 会計帳簿(第四百三十二条─第四百三十四条) 第二款 計算書類等(第四百三十五条─第四百四十三条) 第三款 連結計算書類(第四百四十四条) 第三節 資本金の額等 第一款 総則(第四百四十五条・第四百四十六条) 第二款 資本金の額の減少等 第一目 資本金の額の減少等(第四百四十七条─第四百四十九条) 第二目 資本金の額の増加等(第四百五十条・第四百五十一条) 第三目 剰余金についてのその他の処分(第四百五十二条) 第四節 剰余金の配当(第四百五十三条─第四百五十八条) 第五節 剰余金の配当等を決定する機関の特則(第四百五十九条・第四百六十条) 第六節 剰余金の配当等に関する責任(第四百六十一条─第四百六十五条) 第六章〜第九章 (略) 第三編〜第八編 (略) ○会社計算規則(平成十八年法務省令第十三号) 第一編 総則(第一条─第三条) 第二編 会計帳簿 第一章 総則(第四条) 第二章 資産及び負債 第一節 資産及び負債の評価 第一款 通則(第五条・第六条) 第二款 組織変更等の際の資産及び負債の評価(第七条─第十条) 第二節 のれん(第十一条) 第三節 株式及び持分に係る特別勘定(第十二条) 第三章 純資産 第一節 株式会社の株主資本 第一款 株式の交付等(第十三条─第二十一条) 第二款 剰余金の配当(第二十二条・第二十三条) 第三款 自己株式(第二十四条) 第四款 株式会社の資本金等の額の増減(第二十五条─第二十九条) 第二節 持分会社の社員資本(第三十条─第三十二条) 第三節 組織変更に際しての株主資本及び社員資本(第三十三条・第三十四条) 第四節 吸収合併、吸収分割、株式交換及び株式交付に際しての株主資本及び社員資本 第一款 吸収合併(第三十五条・第三十六条) 第二款 吸収分割(第三十七条・第三十八条) 第三款 株式交換(第三十九条) 第四款 株式交付(第三十九条の二) 第五節 吸収分割会社等の自己株式の処分(第四十条─第四十二条 第五節の二 取締役等の報酬等として株式を交付する場合の株主資本(第四十二条の二・第四十二条の三) 第六節 設立時の株主資本及び社員資本 第一款 通常の設立(第四十三条・第四十四条) 第二款 新設合併(第四十五条─第四十八条) 第三款 新設分割(第四十九条─第五十一条) 第四款 株式移転(第五十二条) 第七節 評価・換算差額等又はその他の包括利益累計額(第五十三条・第五十四条) 第七節の二 株式引受権(第五十四条の二) 第八節 新株予約権(第五十五条) 第四章 更生計画に基づく行為に係る計算に関する特則(第五十六条) 第三編 計算関係書類 第一章 総則 第一節 表示の原則(第五十七条) 第二節 株式会社の計算書類(第五十八条─第六十条) 第三節 株式会社の連結計算書類(第六十一条─第六十九条) 第四節 持分会社の計算書類(第七十条・第七十一条) 第二章 貸借対照表等(第七十二条─第八十六条) 第三章 損益計算書等(第八十七条─第九十五条) 第四章 株主資本等変動計算書等(第九十六条) 第五章 注記表(第九十七条─第百十六条) 第六章 附属明細書(第百十七条) 第七章 雑則(第百十八条─第百二十条の三) 第四編 計算関係書類の監査 第一章 通則(第百二十一条) 第二章 会計監査人設置会社以外の株式会社における監査(第百二十二条─第百二十四条) 第三章 会計監査人設置会社における監査(第百二十五条─第百三十二条) 第五編 計算書類の株主への提供及び承認の特則に関する要件 第一章 計算書類等の株主への提供(第百三十三条─第百三十四条) 第二章 計算書類等の承認の特則に関する要件(第百三十五条) 第六編 計算書類の公告等 第一章 計算書類の公告(第百三十六条) 第二章 計算書類の要旨の公告 第一節 総則(第百三十七条) 第二節 貸借対照表の要旨(第百三十八条─第百四十二条) 第三節 損益計算書の要旨(第百四十三条) 第四節 雑則(第百四十四条─第百四十六条) 第三章 雑則(第百四十七条・第百四十八条) 第七編 株式会社の計算に係る計数等に関する事項 第一章 株式会社の剰余金の額(第百四十九条・第百五十条) 第二章 資本金等の額の減少(第百五十一条・第百五十二条) 第三章 剰余金の処分(第百五十三条) 第四章 剰余金の配当に際しての金銭分配請求権(第百五十四条) 第五章 剰余金の分配を決定する機関の特則に関する要件(第百五十五条) 第六章 分配可能額(第百五十六条─第百六十一条) 第八編 持分会社の計算に係る計数等に関する事項(第百六十二条─第百六十六条) ○金融商品取引法(抄)(昭和二十三年法律第二十五号) 第一章 総則(第一条─第二条の二) 第二章 企業内容等の開示(第二条の三─第二十七条) 第二章の二〜第九章 (略) ○財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則 (昭和三十八年大蔵省令第五十九号) 第一章 総則(第一条─第十条の三) 第二章 貸借対照表 第一節 総則(第十一条─第十三条) 第二節 資産 第一目 総則(第十四条) 第二目 流動資産(第十五条─第二十一条) 第三目 固定資産(第二十二条─第三十五条) 第四目 繰延資産(第三十六条─第三十八条) 第五目 雑則(第三十九条─第四十四条) 第三節 負債 第一目 総則(第四十五条・第四十六条) 第二目 流動負債(第四十七条─第五十条) 第三目 固定負債(第五十一条─第五十三条) 第四目 雑則(第五十四条─第五十八条) 第四節 純資産 第一目 総則(第五十九条) 第二目 株主資本(第六十条─第六十六条の二) 第三目 評価・換算差額等(第六十七条) 第四目 新株予約権(第六十八条) 第五目 雑則(第六十八条の二─第六十八条の四) 第三章 損益計算書 第一節 総則(第六十九条─第七十一条) 第二節 売上高及び売上原価(第七十二条─第八十三条) 第三節 販売費及び一般管理費(第八十四条─第八十九条) 第四節 営業外収益及び営業外費用(第九十条─第九十五条) 第五節 特別利益及び特別損失(第九十五条の二─第九十五条の四) 第六節 当期純利益又は当期純損失(第九十五条の五─第九十五条の五の三) 第七節 雑則(第九十六条─第九十八条の二) 第四章 株主資本等変動計算書 第一節 総則(第九十九条・第百条) 第二節 株主資本(第百一条・第百二条) 第三節 評価・換算差額等(第百三条・第百四条) 第三節の二 株式引受権(第百四条の二) 第四節 新株予約権(第百五条) 第五節 注記事項(第百六条─第百九条) 第六節 雑則(第百九条の二) 第五章 キャッシュ・フロー計算書 第一節 総則(第百十条─第百十二条) 第二節 キャッシュ・フロー計算書の記載方法(第百十三条─第百十六条) 第三節 雑則(第百十七条─第百十九条) 第六章 附属明細表(第百二十条─第百二十六条) 第七章 特例財務諸表提出会社の財務諸表(第百二十七条・第百二十八条) 第八章 指定国際会計基準特定会社の財務諸表(第百二十九条・第百三十条) 第九章 外国会社の財務書類(第百三十一条─第百三十五条) ○連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則 (昭和五十一年大蔵省令第二十八号) 第一章 総則(第一条─第十六条の二) 第二章 連結貸借対照表 第一節 総則(第十七条─第二十条) 第二節 資産(第二十一条─第三十四条の三) 第三節 負債(第三十五条─第四十一条の二) 第四節 純資産(第四十二条─第四十四条の二) 第五節 雑則(第四十五条─第四十七条) 第三章 連結損益計算書 第一節 総則(第四十八条─第五十条) 第二節 売上高及び売上原価(第五十一条─第五十四条) 第三節 販売費及び一般管理費(第五十五条─第五十六条) 第四節 営業外収益及び営業外費用(第五十七条─第六十一条) 第五節 特別利益及び特別損失(第六十二条─第六十四条) 第六節 当期純利益又は当期純損失(第六十五条─第六十五条の三) 第七節 雑則(第六十六条─第六十九条) 第三章の二 連結包括利益計算書 第一節 総則(第六十九条の二─第六十九条の四) 第二節 その他の包括利益(第六十九条の五・第六十九条の六) 第三節 包括利益(第六十九条の七) 第四章 連結株主資本等変動計算書 第一節 総則(第七十条・第七十一条) 第二節 株主資本(第七十二条) 第三節 その他の包括利益累計額(第七十三条・第七十四条) 第三節の二 株式引受権(第七十四条の二) 第四節 新株予約権(第七十五条) 第五節 非支配株主持分(第七十六条) 第六節 注記事項(第七十七条─第八十条) 第七節 雑則(第八十一条) 第五章 連結キャッシュ・フロー計算書 第一節 総則(第八十二条・第八十三条) 第二節 連結キャッシュ・フロー計算書の記載方法(第八十四条─第八十七条) 第三節 雑則(第八十八条─第九十条) 第六章 連結附属明細表(第九十一条─第九十二条の二) 第七章 企業会計の基準の特例 第一節 指定国際会計基準(第九十三条・第九十三条の二) 第二節 修正国際基準(第九十四条・第九十四条の二) 第八章 雑則(第九十五条─第九十八条) ○四半期財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則 (平成十九年内閣府令第六十三号) 第一章 総則(第一条─第二十四条) 第二章 四半期貸借対照表 第一節 総則(第二十五条─第二十七条) 第二節 資産(第二十八条─第四十一条) 第三節 負債(第四十二条─第四十七条) 第四節 純資産(第四十八条─第五十二条) 第五節 雑則(第五十三条─第五十五条) 第三章 四半期損益計算書 第一節 総則(第五十六条・第五十七条) 第二節 売上高及び売上原価(第五十八条─第六十条) 第三節 販売費及び一般管理費(第六十一条・第六十二条) 第四節 営業外収益及び営業外費用(第六十三条─第六十五条) 第五節 特別利益及び特別損失(第六十六条─第六十八条) 第六節 四半期純利益又は四半期純損失(第六十九条─第七十条の二) 第七節 雑則(第七十一条─第七十三条) 第四章 四半期キャッシュ・フロー計算書 第一節 総則(第七十四条・第七十五条) 第二節 四半期キャッシュ・フロー計算書の記載方法(第七十六条・第七十七条) 第五章 株主資本等に関する注記(第七十八条─第八十二条) 第六章 指定国際会計基準特定会社の四半期財務諸表(第八十三条・第八十四条) 第七章 外国会社の四半期財務書類(第八十五条─第八十九条) ○四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則 (平成十九年内閣府令第六十四号) 第一章 総則(第一条─第二十九条) 第二章 四半期連結貸借対照表 第一節 総則(第三十条─第三十二条) 第二節 資産(第三十三条─第四十六条) 第三節 負債(第四十七条─第五十三条) 第四節 純資産(第五十四条─第五十九条) 第五節 雑則(第六十条─第六十三条) 第三章 四半期連結損益計算書 第一節 総則(第六十四条・第六十五条) 第二節 売上高及び売上原価(第六十六条─第六十八条) 第三節 販売費及び一般管理費(第六十九条・第七十条) 第四節 営業外収益及び営業外費用(第七十一条─第七十三条) 第五節 特別利益及び特別損失(第七十四条─第七十六条) 第六節 四半期純利益又は四半期純損失(第七十七条─第七十八条の二) 第七節 雑則(第七十九条─第八十三条) 第三章の二 四半期連結包括利益計算書 第一節 総則(第八十三条の二─第八十三条の四) 第二節 その他の包括利益(第八十三条の五) 第三節 四半期包括利益(第八十三条の六) 第四章 四半期連結キャッシュ・フロー計算書 第一節 総則(第八十四条・第八十五条) 第二節 四半期連結キャッシュ・フロー計算書の記載方法(第八十六条・第八十七条) 第五章 株主資本等に関する注記(第八十八条─第九十二条) 第六章 企業会計の基準の特例 第一節 指定国際会計基準(第九十三条・第九十三条の二) 第二節 修正国際基準(第九十四条・第九十四条の二) 第七章 雑則(第九十五条) 第二部 会計基準関係 ○企業会計審議会による会計基準 企業会計原則 外貨建取引等会計処理基準 連結キャッシュ・フロー計算書等の作成基準 研究開発費等に係る会計基準 税効果会計に係る会計基準 固定資産の減損に係る会計基準 ○企業会計基準委員会による会計基準 第1号「自己株式及び準備金の額の減少等に関する会計基準」 第2号「1株当たり当期純利益に関する会計基準」 第4号「役員賞与に関する会計基準」 第5号「貸借対照表の純資産の部の表示に関する会計基準」 第6号「株主資本等変動計算書に関する会計基準」 第7号「事業分離等に関する会計基準」 第8号「ストック・オプション等に関する会計基準」 第9号「棚卸資産の評価に関する会計基準」 第10号「金融商品に関する会計基準」 第11号「関連当事者の開示に関する会計基準」 第12号「四半期財務諸表に関する会計基準」 第13号「リース取引に関する会計基準」 第15号「工事契約に関する会計基準」 第16号「持分法に関する会計基準」 第17号「セグメント情報等の開示に関する会計基準」 第18号「資産除去債務に関する会計基準」 第20号「賃貸等不動産の時価等の開示に関する会計基準」 第21号「企業結合に関する会計基準」 第22号「連結財務諸表に関する会計基準」 第23号「『研究開発費等に係る会計基準』の一部改正」 第24号「会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準」 第25号「包括利益の表示に関する会計基準」 第26号「退職給付に関する会計基準」 第27号「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」 第28号「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」 第29号「収益認識に関する会計基準」 第30号「時価の算定に関する会計基準」 第31号「会計上の見積りの開示に関する会計基準」