【2023最新】「経理」のおすすめ本!人気ランキング
この記事では、「経理」のおすすめ本をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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【新人経理パーソンにおすすめ!経理入門書の新定番!】
「経理部に配属されたけど、自分が何をしているのかよくわからない…」。
「経理の仕事に興味はあるけど、単純作業の繰り返しで面白くなさそうだから不安…」という若手社会人&学生のみなさん!先入観にとらわれず本質をみれば、経理の仕事はやりがいに満ちていて、とっても面白いということを理解していただけると思います。本書を読めば、経理という仕事が何を目的としているのか、必要なスキル、キャリアの可能性がみえてきて、モヤモヤが晴れて視野が広がります!
【活字が苦手でも大丈夫!】
本書は新人経理パーソンの「会計太郎」君を主人公としたストーリー形式で進んでいきます。各章は短いマンガではじまり、太郎君が「公認会計士YouTuberくろい」にチャット相談する「会話形式」に移り、その後図解とYouTube動画をまじえながら文章で詳しく解説していくので、活字が苦手な人でも安心して読み進められます!
【白井敬祐氏(公認会計士YouTuberくろい)がYouTubeを活用して解説!】
著者は、会計を「楽しく」「わかりやすく」解説することで人気の、「公認会計士YouTuberくろい」こと白井敬祐氏!監査法人や大手事業会社での豊富な監査・経理実務経験に裏打ちされた確かな解説力を本書でも遺憾なく発揮しています!
第1章 経理部に配属されちゃった
1.経理部に配属されちゃった!
経理部って何?/経理部って会社でどんな役割なの?/【コラム】経理になった君たちへ
2.経理部ってどんなスキルが必要なの?
経理部で生き残りたい!/簿記の学習をはじめよう/Excelを使いこなそう/コミュニケーション能力を磨こう/【コラム】経理の隠れたスキル~電卓スキル~
3.え?経理部ってたくさん種類があるの?
会社の形態によって種類が分かれるの?
第2章 非上場会社/会計事務所委託編
1.経理業務を会計事務所へ委託しよう
会計事務所って何ですか?
2.そもそも経理部ってどんな仕事するの?
中小企業の経理部の仕事の全体像を教えてよ!/経理部って1年間どんなスケジュールで過ごすの?
3.会計事務所に何の業務をお願いしよう?
会計事務所に委託する業務はどうする?/会社側で行う業務/【コラム】領収書とレシートの違い
第3章 非上場会社/単体経理編
1.毎月決算しなきゃいけないんですか?
月次決算の目的/月次決算で実施すること
2.従業員の給料を計算しなきゃ!
給与計算の基本を教えて!/残業代を計算しよう/給料から知らぬ間に税金がとられてる?/【コラム】住宅手当と通勤手当の違い
3.年次決算は大忙し!
年次決算って何ですか?/決算書を作らなきゃ!/株主総会を開かなきゃ!/税金を納めなきゃ!
第4章 非上場会社/大会社編
1.大会社になっちゃった!
大会社って何?/資本金が及ぼす会社への影響
2.監査法人がやってきた!
監査って何?/監査対応って大変だなぁ/内部統制って仕事も増えるの……?/Big4ってなんだ?
3.監査役が新設された!
監査役って誰だ⁉/内部監査人って誰だ⁉
第5章 非上場会社/子会社編
1.買収されちゃった!
そもそも上場企業って何ですか?/連結会計って何ですか⁉/上場企業の子会社経理に俺はなる!/【コラム】会社の種類
2.上場企業になると決算書の種類が増えるの?
財務三表って何?/3ヶ月に1回も決算するなんて……!
3.子会社経理って実際何やるの?
親会社に財務データを送付しなきゃ!/親会社からの依頼に対応しなきゃ!/【コラム】「勝手に連結パッケージをいじらないこと」
第6章 上場企業/親会社編
1.親会社に出向になっちゃった!
親会社経理って忙しいの?/親会社VS子会社/連結財務諸表を作って分析する!/【コラム】リモートワークで経理業務は可能
2.経理のお客さんって誰ですか?
関係各部署に連結財務諸表の数値を届けよう/経理のお客さんって誰だろう?/最強の経理パーソンへ
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いつから始めて締め切りはいつ?各業務の詳細な実行スケジュールを掲載。書類の書き方がわからない、書き方のポイントを丁寧に解説。前任者のやり方を続けているけど大丈夫?なぜその作業が必要かがわかる。巻末に「小さな会社のためのよく使う勘定科目リスト」を収録。
1 経理・総務・人事の事務の基礎
2 日常的に行う経理関連の事務(現金の管理
預金に関する基礎知識 ほか)
3 日常的に行う人事関連の事務(給与計算
所得税の納付 ほか)
4 年に1回行う事務(社会保険の定時決定
社会保険の随時改定 ほか)
5 発生のつど対応する事務(社会保険の加入手続き
労働保険の加入手続き ほか)
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仕訳と帳簿つけ。現金・預金の管理。給与計算と年末調整。「頼れる経理」になるために仕事の基本とコツをやさしく解説!
プロローグ 経理の仕事基本のキホン
1 経理の入門知識編 「簿記」と「仕訳」
2 毎日の仕事編 「現金」と「預金」の管理
3 1か月ごとの仕事編(1)「売上」と「仕入」の管理
4 1か月ごとの仕事編(2)「給与計算」と「年末調整」
5 1年ごとの仕事編 「決算」の流れと「決算書」
巻末付録(経理担当者が知っておきたい 税金の基礎知識
経理の仕事・おさらい編)
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シリーズ累計30万部突破 // 決算書は最高にシビれる“謎解き”だ!
Twitterで10万人が熱狂中!クイズ×会話で、数字に隠されたビジネス戦略が見えてくる。2021年一番売れた会計入門書(*TONETS i 調べ)&第12回 啓文堂書店ビジネス書大賞受賞。
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■Chapter 0 introduction;決算書の全体像って?
■Chapter 1 貸借対照表(B/S)ってどんなもの?
■Chapter 2 損益計算書(P/L)ってどんなもの?
■Chapter 3 キャッシュ・フロー計算書(C/S)ってどんなもの?
■Chapter 4 B/S+P/L複合問題に挑め!
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USCPAに「なるまで」と「なってから」が網羅的にわかる資格&キャリアガイド。
USCPAに「なるまで」と「なってから」がわかる資格&キャリアガイド。試験の難易度は? 仕事に活かせる? 自分の適性は?など気になることを網羅的にまとめました。
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100以上の究極図解で「自分の仕事」が「社会の流れ」といっきにつながる空前絶後の「超」入門!
会計は仕事と深く関わっているはずなのに、難しくてつまらないと思われがちです。本書は、「会計の地図」という図法を用いて、100以上の図解で「売上」から「のれん」まで一気通貫で視覚的に伝えます。「自分の仕事」が「社会の流れ」とつながる、会計ジャンルで空前絶後の「超」入門!
はじめに 自分と社会をつなぐ会計
・会計は「単語の意味」と「つながり」がわかりにくい
・たった1つの図法でぜんぶわかる「会計の地図」
パート1:自分は会社にどう貢献しているか?
・9つの流れでつながる「会社のお金」
・売上=「何人がいくら支払ったのか」を掛けたもの
・費用=売上0でもかかるお金
・利益=「売上」から「費用」を引いたもの
・PL(損益計算書)=「誰に支払い利益がいくら残るか」わかる書類
・資産=「何をつかって価値をうみだすか?」の答え
・負債=うまく活用して会社を成長させるお金
・純資産=たまった利益をどう使うか考える株主のためのお金
・BS(貸借対照表)=歴史が詰まった「会社の性格」がわかる書類
・現金=何にでも姿を変えられる最強の資産
・CF(キャッシュフロー計算書)=現金の使い道が全てわかる書類
・財務3表=利益と現金でつながっている3つの書類
パート2:会社は社会から何を求められているか?
・5つの流れでわかる「会社の価値」
・時価総額=世の中の人々の期待を合わせたもの
・のれん=会社の創意工夫や努力で生まれる価値そのもの
・PBR=のれんをつくりだす力を示す指標
・ROE=「どれだけ稼げるか」を総合的に示す指標
パート3:社会とあなたをつなぐ会計
・会計は社会をみる「レンズ」
・社会性と経済性を両立するための「創造性」
・「無形の価値」がこれからの時代をつくる
・日本は創造性をいかす余剰がある
・創造性の考えるための方法「逆説の構造」 など
おわりに
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【経理初心者でもこの1冊でスラスラわかる! 】 今すぐ経理の知識を身につけたいと切望する、経理未経験者の方に、創業20年来の著者の経理のノウハウを届けたい! 経理のアドバイスから、実務ですぐに使える内容盛り沢山の1冊です! ! 仕訳例や勘定項目の使用例、帳票の記載例も充実です! !
【目次】
第1章 経理を始めるための基礎知識
第2章 仕訳を制する者が簿記を制する
第3章 毎日行う現金と預金の管理を覚える
第4章 日々発生する経費精算は勘定科目がポイント
第5章 何かを買ったり売ったりするたびに記録する
第6章 何年か使うものは何年かに分けて計算する
第7章 月次決算でタイムリーな経営状況がわかる
第8章 給与計算をするのも経理の仕事
第9章 年次決算は経理の腕の見せどころ
第10章 デキる経理になるために!
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「小さな会社の経理担当者」がぶつかる「現場の実務」や「迷いやすい点」を、「1日」「1ヶ月」「1年」の単位にわけて「先輩からの引継ぎノート」をコンセプトにわかりやすく解説。
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本書は、新人の時期、社内の動きが理解できた時期、担当業務ができた時期、役職を目指す時期。それぞれの時期に行う業務のノウハウとポイントをやさしく解説。連結会計やM&A、IFRSなど、近年注目されている会計用語についても解説しているので、辞書代わりに繰り返しご活用いただくこともお勧めです。知識ゼロでも3年後に同期と差がつくこと間違いなし!
第1章 経理の仕事の基礎について学んでおこう!
第2章 日々の業務を身につけよう!
第3章 会計の基礎を理解して決算にチャレンジ!
第4章 専門分野を作っていこう!
第5章 経営管理について学んでいこう!
第6章 経理の仕事を極めよう!
第7章 会計プロフェッショナルの世界を知ろう!
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図解で読み取り、イメージで決算書を理解する。待望の2020年版刊行!
図解で読み取り、イメージで決算書を理解する。待望の2020年版刊行!
トヨタ、大塚家具、スルガ銀行・・・気になるあの会社の決算書がわかる、読める、役に立つ。
わかりやすいだけでなく「ビジネスに使える」「投資に役立つ」と高い評価を得ている定番書籍、待望の新年度版。財務三表の本当に必要な項目、その読み方、考え方を徹底的にやさしく、見開き1項目(全69項目)で簡潔に解説。
話題企業12社の決算書分析や問題集も掲載。知識の定着が図れます。自習教材にも最適。
PART1 なぜ「決算書」はあるのだろう?
PART2 貸借対照表から始めよう
PART3 損益計算書はここがツボ
PART4 キャッシュフロー計算書を読みこなそう
PART5 さあ! 決算書を読んでみよう
PART6 経営分析の基礎を知ろう
PART7 あなたの会社の「収益性」はどうですか?
PART8 「生産性」はこう調べよう
PART9 「安全性」と「資金繰り状態」も決算書でわかる
PART10 成長する会社はこんな会社だ
PART11 「損益分岐点」はここにある
PART12 決算書を読むための心得え
◎プラクティス 実在12社の決算書を読もう
トヨタ/三井不動産/オリエンタルランド/パナソニック/武田薬品/ウエルシアHD
◎同業他社比較
【家具業界】ニトリ vs 大塚家具
─減収減益に歯止めのかからない大塚家具、事実上の身売り?
【外食産業】幸楽苑 vs ゼンショーHD
─ラーメン店をステーキ店に、幸楽苑の業態転換は功を奏したか?
【金融業界】スルガ銀行 vs ゆうちょ銀行
─スルガ銀行の不正融資問題、決算書にはどう出るか?
付録Ⅰ 決算書─総まとめ/付録Ⅱ 分析の視点/付録Ⅲ 決算書ドリル
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試験範囲に対応した英文会計の基本がわかる必携の一冊。今すぐ使えるビジネス英単語帳付!
国際会計検定BATICの試験範囲に対応した公式テキスト。「簿記」と「英語」を同時に学ぶ英文会計の基本がわかる必携の一冊。今すぐ使えるビジネス英単語帳付!
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経理担当者のためのExcel活用ガイド。経理歴10年のプロが、現場で役に立つ「業務効率化」のテクニックを解説します。
Excelでデータを整理して経理業務を効率化!
本書は、経理を熟知したプロによる、経理担当のためのExcel活用ガイドです。経理の現場には、さまざまな会計ソフトや社内システムが混在し、近年ではクラウドサービスの導入も進んでいます。そのような多種混交のデータを整理し、各部門から要求される形にするのは時間も手間もかかります。
Excelで各種データを加工することで、データをスムーズに処理することが可能になり、業務効率を一気にアップさせることができます。本書では、データを整理するための関数やピボットテーブルなどの使い方から、データ作成・収集のポイント、時間短縮のためのショートカットキーまで解説しています。経理担当者の業務効率を上げることは、迅速な意思決定にもつながります。また、煩雑な作業をExcelに任せることで、ミスが起こりにくくなります。加えて、データ作成・加工を通じて、経理が会社に求められていることも学べるので、経理として大きくレベルアップできます。
経理歴10年のベテランが身につけてきた「経理のための」活用ワザを厳選しましたので、業務の効率化に直結すること間違いなしです。
第1章 経理の現場でExcelが必要とされている理由
第2章 経理で「これだけは」マスターしてほしいExcel操作
第3章 ピボットテーブルで効率化
第4章 データ作成の効率化
第5章 データ収集の効率化
第6章 パソコン操作を3倍スピードアップさせるテクニック
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実務に必要な総務・労務・経理のポイントを一冊に収録。見開きページごとのビジュアル図解で仕事のコツがズバリわかる。
総務、労務、経理の仕事を、一章ずつ割り振って解説。日々の基本的業務から、月に一度、年に一度といった業務まで、利用頻度の高いものを選んで掲載。
未経験者や仕事を始めたばかりの新入社員でもわかるように解説。
別冊「総務・労務・経理のキーワード68+お役立ち資料集」付き。
実務に必要な総務・労務・経理のポイントを一冊に収録。見開きページごとのビジュアル図解で仕事のコツがズバリわかる。
◆巻頭カラー◆
◇ 総務・労務・経理の第一歩
<特集>
◇ 2023年10月スタート!「インボイス制度」に備える
◇ 「働き方改革」知っておきたい10大ポイント
◇ 進む「業務の電子化」に注目!
● 総務・労務・経理 1年間の仕事スケジュール一覧
【第一章 総務編】 会社の仕事環境をばっちり整えよう
<総務の仕事のまとめ>
● 一般社員の後方支援を行う
● 突然の仕事に対応できるフットワークを身につける
● 人への対応は丁寧に 書類は細心の注意で
<総務の基本と日常業務>
● 文書ごとにフォーマットを準備しておこう
● 文書の作成後は、必ず読み直してチェック
● メールの文面は短くまとめる ほか
<総務の年に一度の仕事>
● 株主総会の成功は周到な準備にあり
● 会社で一番偉いのは社長か株主か?
● 会社の引っ越しには届け出が必要になる ほか
♦ 総務の仕事・達成度チェックリスト
【第二章 労務編】 社員の手続きとルールをソツなく実践しよう
<労務の仕事のまとめ>
● 法令を理解し各種手続きを実行しよう
● 給与計算を軸にスケジュールを組み立てる
● 皆がやる気を出せる職場環境をつくろう
<労務の基本と日常業務>
● 労働基準法は労働者を守るための法律
● 自社の「就業規則」はしっかり読み込もう
● 労働時間は法律で決まっている ほか
<労務の毎月の仕事>
● 1円のミスもNG 手順を整理しておこう
● 40歳以上の社員は介護保険の負担あり
● 労災の保険料は会社負担となる ほか
<労務の年に一度の仕事>
● 社会保険料は年に一度見直しする
● 労働保険の申告・納付は6月1日~7月10日
● 給与は、年に一度見直される ほか
♦ 労務の仕事・達成度チェックリスト
【第三章 経理編】 会社のお金の流れをしっかり把握しよう
<経理の仕事のまとめ>
● 会社の「もうけ」に直結 正確さが欠かせない
● 税金を納める時期をしっかりつかもう
● 会社全体の利益を常に念頭に置いて
<経理の基本と日常業務>
● 毎日のお金の出入りを管理して記録していく
● 経理の第一歩は3つの伝票
● 請求書は締め日ごとに出す ほか
<経理の毎月の仕事>
● 月に一度は業績チェック!精度の高い経営管理を
● 売掛金の回収状況には常に目を光らせる
<経理の年に一度の仕事>
● 年末調整により税金の過不足を調整する
● 社員の申告書提出は期日厳守を周知する
● 1年間の給与をまとめて社員や市区町村へ ほか
♦ 経理の仕事・達成度チェックリスト
【別冊】 総務・労務・経理のキーワード68+お役立ち資料集
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紹介文
外資系会計コンサルタントで年収1億稼ぐ公認会計士の「プロ」が考案! ベストセラー『80分でマスター![ガチ速]決算書入門』に続く、 「数字アレルギー」を解消する超入門書。 イラストと図解が満載で、[ガチ速]で簿記が学べる。 「簿記」がわかればビジネスチャンスが拡大! 昇進・転職・起業・副業や資格取得に役立つ! “はじめての人”に最適の一冊! ●「簿記」がわかれば「決算書」を作れる ●「簿記」はおこづかい帳の仲間、基本ルールを覚えれば簡単! ●「仕訳」は簿記で取引を記録する方法のこと。 3段階に分けて考えればOK…etc. 偏差値35から2浪して大学入学、在学中に公認会計士試験に合格、 世界一の規模の会計事務所・デロイト・トウシュ・トーマツに入社するも、 独立して起業。さまざまな起業を成功させ、年収1億を稼ぐ著者。 前著『ガチ速[決算書]入門』が好評を博し、本書も「数字アレルギー」を解消できる一冊。 「簿記」でつまずきやすい「仕訳」から決算までの流れを図解とイラストで超効率よく解説。 「経理や簿記は初めて」「簿記検定を受けたい」「これから起業を考えている」など、 ビジネスパーソンに必要な数字力が、「ガチ速」で鍛えられます! 【目次】 Part1 そもそも「簿記」って何? Part2 簿記の基礎を押さえよう! Part3 「仕訳」をやってみよう! Part4 簿記のゴールは決算 Part5 仕訳の練習問題と簿記の用語集
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めまぐるしい変化が起こる現在の事業環境を勝ち抜いていく上で、ほんとうに知っておくべきこと。この1冊で、その全てがわかります。
「戦略総務」という言葉を初めて聞く人も多いと思う。
「総務に戦略?」 「そもそも、総務は何をしているか知らない」 「雑用係じゃないの?」
皆さんが接する総務。日々作業に追われ忙しくされていることだろう。
しかし、考えてみてほしい。その作業が本当に会社のためになっているのだろうか? 確かに、必要だからやっていることは間違いない。対応することで社員から感謝されることもある。
一方で、人口減少、イノベーションの必要性、グローバル化など、企業を取り巻く環境は日々変化し、厳しい競争に巻き込まれている。現場は日々進化し、効率化がなされ、企業価値の向上を目指し奮闘している。
その中で、日本企業の「間接部門」の生産性の低さが指摘され、特に総務は従来通りの仕事のやり方で、言われたことを粛々とこなしている。総務だけ、進化をしなくていいのだろうか?
先の環境変化に対応するには、企業の体質改善が必要であり、企業を内側から変革させることが喫緊の課題となっている。
その課題、誰が対応すべきなのか? 誰が対応できるのか?
「総務が変われば、会社が変わる」という言葉がある。総務が変われば、つまり、総務が主導で仕事をしだすと、会社を変えていくことができる、ということである。
社内活性化、モチベーションの向上、ロイヤリティの向上。どれも総務が携わるべき仕事であり、全社に影響力を発揮できる総務だからこそ、会社を変えるために、厳しい競争に勝ち抜くために、しっかりとした「戦略」を持って、やるべき仕事なのである。まさに、「戦略総務が、会社を変える」である。
現場が売上げを稼ぐと同様に、会社を変えるという仕事は、まさに企業においては"コア"と言える重要な業務であり、そのような認識がされ始めている。実際、総務に優秀な人材を投入、あるいは外部からヘッドハンティングしている企業も出始めている。
企業においてなくてはならない部署として、企業を変える部署として、総務自身が戦略性を持ち、企業のコア業務として存在していくのが「戦略総務」という考え方。その必要性について、本書では詳しく解説する。
第1章 「戦略総務」が会社を強くする
総務の現状と戦略総務/総務を取り巻く環境と総務のテーマ/VUCA時代と総務の役割
第2章 戦略総務のための10か条
第3章 現場をよみがえらせる 戦略総務を社内に定着させる方法論
ワークスタイル戦略/組織・コミュニケーション戦略/オフィス戦略/コスト戦略・業務改善/健康経営・福利厚生戦略/BPO・アウトソーシング・IT戦略
第4章 戦略総務の実践実例
第5章 これからの戦略総務に求められる7つの力
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試験対策の公式問題集。公式テキストに対応。総合練習問題は実際の試験問題を想定して作成。
国際会計検定BATICの試験対策の公式問題集。問題編と解答編で構成されており、公式テキストに対応。総合練習問題は実際の試験問題を想定して作成。
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紹介文
「数字アレルギーを解消します!」
外資系会計コンサルタントで年収1億稼ぐ公認会計士の「プロ」が宣言
イラスト&図解が満載! 難しい解説はなし!
[ガチ速]で「決算書」が読めるようになり、
ビジネスパーソン必須の「数字力」が
往復の通勤時間でマスターできる!
●「決算書」を読める人は仕事ができる
●足し算、引き算、割り算ができれば決算書は読めます
●「損益計算書」は1年間の「成績表」、
「貸借対照表は」は健康状態がわかる「診断書」…etc.
偏差値35から2浪して大学入学、在学中に公認会計士試験に合格、世界一の規模の会計
事務所・デロイト・トウシュ・トーマツに入社するも、独立して起業。さまざまな起業を
成功させ、年収1億を稼ぐ著者。
本書は、そんな「数字のプロ」である著者の会計知識を総動員し、数字アレルギーの人でも
80分の「ガチ速」で決算書が読めるようになることを目的にお届け。
イラストや図解が満載なので、難しいと捉えられがちな決算書も「見る」だけでマスター
できる。自分の会社の“健康状態”がよくわかり、ビジネスパーソン必須の“数字力”が身につく超入門。これまで学ぼうとして挫折した人も、本書ならすらすらわかります!
【目次】
Part1 そもそも「決算書」ってなに? どう役立つの?
Part2 「損益計算書(P/L)」の基礎をマスターしよう!
Part3 「貸借対照表(B/S)」の基礎をマスターしよう!
Part4 「キャッシュフロー計算書(C/S)」の基礎をマスターしよう!
Part5 ズバリ知りたい「決算書」に関する素朴な疑問に答えます!
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紹介文
簿記の誕生。利益の変遷。ファイナンスの進化。15世紀イタリア~21世紀アメリカそして日本まで。会社の数字を巡る700年の物語
数字のウラに隠された、驚くべき人間ドラマ。
誰にも書けなかった
「会計エンタテインメント」爆誕!
【本書の特徴】
その1 ダ・ヴィンチ、レンブラント、スティーブンソン、フォード、
ケネディ、エジソン、マッキンゼー、プレスリー、ビートルズ
……意外な「有名人」たちが続々登場!
その2 冒険、成功、対立、陰謀、裏切り、愛情、喜びと悲しみ、
栄光と挫折、芸術、発明、起業と買収
……波乱万丈、たくさんの「知られざる物語」が展開します
その3 簿記、決算書、財務会計、管理会計、ファイナンス、IFRS
……物語を楽しく読み進めるだけで、これらの仕組みが驚くほどよくわかります
その4 イラストと写真、ひと目でわかるイメージ図が満載。
会計の本なのに、細かい数字はいっさい出てきません!
「私はこれまで数々のビジネススクールや企業研修で
会計分野の講師を務めてきました。
会計を『大局的に・楽しく』学んでもらうのはとても難しい作業ですが、
講義で『歴史』をもちいる手法はかなり効果的でした。
会計ルールの誕生エピソードや人物秘話を少々大げさな講談調で語ると、
受講者たちが身を乗り出してきます。
本書はそんな経験をもとにしています。
皆さんにも『好奇心とともに会計を理解する』経験をしてもらえれば
嬉しいです。」
──「旅のはじめに」より
【「9つの革命」で全体像がわかる】
第1部 簿記と会社の誕生
「3枚の絵画」
15世紀イタリアから17世紀オランダへ
銀行革命/簿記革命/会社革命
第2部 財務会計の歴史
「3つの発明」
19世紀イギリスから20世紀アメリカ、21世紀グローバルへ
利益革命/投資家革命/国際革命
第3部 管理会計とファイナンス
「3つの名曲」
19世紀から21世紀・アメリカ
標準革命/管理革命/価値革命
旅のはじめに──「会計の歴史ツアー」ご参加の皆さまへ
第1部 簿記と会社の誕生 3枚の絵画
第1章 15世紀イタリア 銀行革命 『トビアスと天使』
1 絵描きに「トビアスと天使」の注文が殺到した理由
2 地中海で大活躍したリズカーレとそれを助けるバンコ
3 イタリアの黄金期を支えたバンコと簿記
第2章 15世紀イタリア 簿記革命 『最後の晩餐』
1 レオナルドと「簿記の父」の運命的な出会い
2 処刑を逃れたコジモが支えたルネサンス
3 公証人を頼らず、自ら記録を付けはじめた商人たち
4 簿記革命とメディチ銀行の終わり
第3章 17世紀オランダ 会社革命 『夜警』
1 神が中心から人間が中心の時代へ
2 レンブラントとオランダの栄光
3 オランダで誕生した株式会社とストレンジャー株主
4 短命に終わったオランダ黄金時代
第2部 財務会計の歴史 3つの発明
第4章 19世紀イギリス 利益革命 『蒸気機関車』
1「石ころ」の活用から世界トップへ躍り出たイギリス
2 蒸気機関車のはじまりと固定資産
3 画家も株主も興奮した鉄道狂時代
4 19世紀の鉄道会社からはじまった「利益」
第5章 20世紀アメリカ 投資家革命 『蒸気船』
1 西の新大陸へ、海を渡った移民と投資マネー
2 崩壊前夜、ニューヨーク・ラプソディ
3 大悪党ジョー、まさかのSEC初代長官に就任
4 パブリックとプライベートの大きな分かれ目
第6章 21世紀グローバル 国際革命 『自動車』
1 自動車にのめり込んだ機関車運転士の息子
2 海運とITで覇権を握ったイギリスのグローバル戦略
3 金融資本市場のグローバル化と国際会計基準
4 増えるM&Aとキャッシュフロー計算書
第3部 管理会計とファイナンス 3つの名曲
第7章 19世紀アメリカ 標準革命 『ディキシー』
1 南北戦争から大陸横断鉄道へ
2 大量生産する工場の分業と原価計算
3 ライバルを潰しながら巨大化する企業
4 南部から北部へ旅立つコカ・コーラとジャズ
第8章 20世紀アメリカ 管理革命 『聖者の行進』
1 シカゴからはじまったジャズと管理会計の100年史
2 分けることで分かる「管区」由来のセグメント情報
3 フランス系・デュポンの起こした管理会計革命
4 クロスオーバーがはじまった音楽と会計
第9章 21世紀アメリカ 価値革命 『イエスタデイ』
1 マイケル・ジャクソンに学ぶ価値(バリュー)思考
2 企業価値とは何か?
3 投資銀行とファンドの活躍を支えたファイナンス
4 うつろいやすい「価値」を求め、さまよう私たち
エピローグ
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紹介文
[働き方改革完全対応!][マイナンバー完全対応!]
*「最新 小さな会社の総務・経理の仕事がわかる本」の実践版登場! *
驚異の20刷を達成し、今なお支持を受け続ける「総務経理の仕事がわかる本」は総務経理の仕事が理解できるようなつくりになっています。
そこで、今回の「人事・経理・労務の仕事が全部できる本」では、その名のとおり、ひとりで全部できちゃうしくみになっています!
*人事・経理・労務のいずれかの仕事を1人でこなさなければならないというあなた! *
本書と特典PDFで、実務のポイントと必要書類の書き方がわかるからとても安心!
本編も372ページとかなりのボリュームですが、特典PDFも150ページを超えるボリュームなので、とてもお得です。
*「小さな会社の人事・労務・経理」の人だけではありません*
本書は100人未満の会社をターゲットにしていますが、特典PDFには100人以上の会社の「人事・経理・労務」担当者が読んだら役に立つ実務のポイント満載です。
*1年目の新人が任される仕事から3年をすぎてもうワンランクアップしたい仕事まで *
ここも大きなポイントです。
読み替えるなら、まず絶対覚えておかなくてはいけない項目と、ワンランク上を目指すなら絶対に知っておきたいテクニックの両方を身につけたら、無敵の人事マン!経理マン!労務マン!になれます!
*さあ、あなたも「会社の要」である人事経理労務のプロを目指してみませんか! *
第1章 はじめての人事・経理・労務のお仕事
第2章 入社1年目からできる人事のお仕事 給料計算編
第3章 入社1年目からできる人事のお仕事 賞与計算編
第4章 入社1年目からできる経理のお仕事 年末調整編
第5章 入社1年目からできる経理のお仕事 法定調書編
第6章 入社1年目からできる人事のお仕事 採用事務編
第7章 入社1年目からできる人事のお仕事 退職者編
第8章 入社1年目からできる経理のお仕事 お金の管理編
第9章 入社1年目からできる経理のお仕事 日々の会計処理編
第10章 入社1年目からできる経理のお仕事 営業事務編
第11章 入社1年目からできる経理のお仕事 情報・財産管理編
第12章 入社1年目からできる労務のお仕事 労働保険の申告編
第13章 入社1年目からできる労務のお仕事 社会保険の算定編
第14章 入社3年目からの労務のお仕事 就業規則の整備編+36協定の作成編
第15章 入社3年目からの人事のお仕事 雇用契約書の作成編
第16章 入社3年目からの人事のお仕事 休業者対応編+福利厚生編
第17章 入社3年目からの労務のお仕事 労災手続き編
第18章 入社3年目からの経理のお仕事 決算処理編
第19章 入社3年目からの経理のお仕事 申告編
第20章 入社3年目からの経理のお仕事 重要書類の作成編
第21章 入社3年目からの労務のお仕事 調査対応編
第22章 一人でできる、労務のお仕事 労務の緊急事態編
第23章 一人でできる、経理のお仕事 経理の緊急事態編
第24章 一人でできる、人事のお仕事 人事の緊急事態編
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数字とロジックで経営と現場をExitへナビゲートする「プロ社外CFO」のノウハウとは?
数字とロジックで経営と現場をExitへナビゲートする「プロ社外CFO」のノウハウをロジカル&ビジュアルに解説。現CFOのみならず、次展開を考える士業も必読!
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各PARTの簡単なポイントがマンガでわかります。よけいな説明をはぶき、初心者が苦手とする"簿記の用語"と"簿記のルール"を丁寧に解説しています。解きながら覚えられる。
プロローグ 簿記がわかるとなにができる?
1 資産・負債・資本がわかれば、貸借対照表はマスターできる
2 収益・費用がわかれば、損益計算書はマスターできる
3 仕訳のルールを理解しよう
4 実際に仕訳をやってみよう
5 決算は簿記のゴールだ
エピローグ 簿記ができるとこんなに楽しい!
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ロングセラー改訂版。会社法施行以降に行われた法律改正に合わせて内容をアップデート。基本的な説明とともに、IFRSに関する情報・知識も収録した最新版。
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マンガだから楽しく学べる。本当にわかりやすい。財務諸表って?キャッシュフローって?赤字・黒字って?減価償却って?…会社の数字、会社のお金のしくみがよくわかる。
就職が決まった!
銀行から最後通告!あと1年で会社が潰れる!?
財務改善プロジェクトが始動!
なぜ、銀行は最後通告を行うんだろう?
経理業務を合理化せよ
会社が健康になるには?体重計=財務データ!?
本当の数字は現場に行かないとわからない
食材×調理=料理 決算書や試算表は調理できる!?
原価率と在庫を改善せよ
トイレットペーパーの買い方でわかる在庫とキャッシュ
売掛金を回収せよ
売掛金を回収するために自社で取り組むべきこと
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昭和49年より毎年発行のロングセラーの税務ハンドブック!外出先でも概要把握に便利な、税法をまとめた一冊です。
●令和4年度税制改正をまとめた「税制改正の主要なポイント」は、図表も用いてわかりやすく解説!
●巻頭見開き掲載の「各種税率一覧」は、相談・質問を受ける場で大活躍!
表紙を開いてすぐ、法人税率や所得税の速算表、相続・贈与税の速算表のほか、給与所得の速算表、配偶者控除・配偶者特別控除の早見表、生命保険料控除や扶養控除といった各種所得控除もまとめているため、相談や質問を受ける場でも迅速にご確認・ご対応いただけます。
●「社会保険料額表(毎年4月更新時には誌面掲載の二次元バーコードより最新の情報がご確認いただけます)」や「年齢早見表(扶養親族などの適用年齢簡易判定付)」、巻末の「索引シール」など、長年発行を続けているからこそ数多くのご要望を頂戴し、それらを反映した日々の実務にお役立ていただける書籍となっています。
●令和4年4月10日現在の法令に基づく主要税制に対応
「税務ハンドブック」は、昭和49年より毎年発行し、実務上、確認頻度の高い項目を集約しています。
外出先でも概要把握に便利な、税法をまとめた一冊です。
■月別税務日程表
■令和4年度税制改正の主要なポイント
・法人税 ・所得税 ・消費税 ・相続税・贈与税 ・地方税 ・納税環境整備
■税理士への損害賠償の主な事例
<<国税関係>>
【国税の通則等に関する事項 】
■国税通則法による申告・納付、申告期限と附帯税
●延滞税の計算方法
●日数速算表
■更正の請求・更正決定等の期間制限・ 国税の調査・不服申立制度
(参考)電子帳簿保存法
【法人税】
■法人設立の場合の届出等
■法人税の主な申請・届出等
■企業会計の利益と税法上の利益(所得金額)
■受取配当等の益金不算入
■資産の評価益・受贈益・還付金等
■外貨建取引の換算等
■有価証券の譲渡損益の額の計算等
○有価証券の評価損
■棚卸資産
■減価償却資産と償却費の計算
●資本的支出と修繕費の区分判定
■減価償却資産の取得価額
■法定耐用年数の基本的事項
●機械及び装置以外の有形減価償却資産の耐用年数表[別表第一](抜粋)
●機械及び装置の耐用年数表[別表第二]
●無形減価償却資産の耐用年数表 [別表第三](抜粋)
●生物の耐用年数表[別表第四]
●公害防止用減価償却資産の耐用年数表 [別表第五]
●開発研究用減価償却資産の耐用年数表 [別表第六](抜粋)
●平成19年3月31日以前に取得された減価償却資産の残存割合表[別表第十一]
■減価償却資産の償却率表 [別表第七・八・九・十]
■主な特別償却制度
■リース取引
■繰延資産の償却額
■役員の給与
〇役員給与の損金算入範囲等
■過大な使用人給与等
■経済的な利益と給与
■租税公課・不正経費等の損金不算入
■租税公課の損金算入時期
■交際費等
■使途秘匿金
■寄附金
■貸倒損失・引当金
1貸倒損失
2貸倒引当金
3返品調整引当金
■返品債権特別勘定
■圧縮記帳
■その他の経費(ゴルフクラブ等の入会金等・ 海外渡航費)
■法人契約の定期保険等に係る保険料
■消費税等に係る会計処理
■グループ法人税制
■繰越欠損金の損金算入
■欠損金の繰戻し還付制度
■適用額明細書の添付が必要となる主な特別措置一覧表(抜粋)
■特定同族会社と留保金課税
■法人の税率表
■税額控除
【所得税】
■所得税の主な申請・届出等
■新規開業等の場合の届出等
■所得の種類と所得金額
■主な非課税所得と免税所得
■所得税の確定申告
■各種所得金額の計算
1利子所得
2配当所得
3不動産所得
4事業所得
●医師の社会保険診療報酬の特例
●事業所得と給与所得の区分
5給与所得
●給与所得者の特定支出
●経済的利益(現物給与)の範囲
●社宅家賃(月額)の計算一覧
6退職所得
○退職金等の受給と課税の関係
7山林所得
8譲渡所得
●株式等に係る譲渡所得等
●株式等の取得価額の計算(原則)
●NISA(少額投資非課税制度)の概略
●国外転出をする場合の譲渡所得等の特例
●低額譲渡の課税関係
●土地・建物等の課税の特例
●土地等譲渡所得チャート
●譲渡所得の主な特例等の添付書類
○居住用財産売却の特例チャート
●補償金の区分と税務上の取扱い
●資産の取得の日
●譲渡損益の相殺順序
●特別控除の適用順位
9一時所得・10雑所得(公的年金等)
●一時所得と雑所得の具体例
■主な年金等の課税関係
■損益の通算
■損失の繰越し、繰戻し
■令和4年分の所得控除一覧表
●医療費に該当するもの・医療費に該当しないもの
●介護保険制度と医療費控除
●ふるさと納税
●令和4年分の扶養控除の態様別適用一覧
■所得税額速算表 (平成27年分以後)
■復興特別所得税
■平均課税
■税額控除一覧表
○住宅借入金等特別控除(居住年に応じた控除率及び控除限度額)
■所得税額の計算関係図 (令和4年分)
■国外財産調書・財産債務調書
■源泉徴収
●居住者に対して支払う所得の源泉徴収
●居住者に対して支払う報酬・料金等の源泉徴収
●内国法人に対して支払う所得の源泉徴収
●非居住者又は外国法人に支払う所得の源泉徴収
■予定納税
【消費税】
■消費税導入後の変遷
■課税の対象
■主な不課税取引
■非課税取引
■輸出免税
■納税義務者と納税義務の免除の特例
○納税義務の判定
■資産の譲渡等の時期
■課税期間・納税地
■課税標準
■課税仕入れに係る消費税額
■仕入税額控除等
1.仕入れに係る控除税額の計算
2.仕入税額の按分計算
(1)個別対応方式
(2)一括比例配分方式
(3)課税売上割合
3.適用要件
4.仕入れに係る対価の返還等を受けた場合
5.棚卸資産に係る消費税額の調整
6.調整対象固定資産の調整
7.転用
■貸倒れに係る消費税額の控除
■売上げに係る対価の返還等をした場合
■簡易課税制度(中小事業者の仕入れに係る税額の控除の特例)
■事業区分のフローチャート
■軽減税率制度
1.税率
2.軽減税率の対象品目
〇軽減税率及びインボイス制度の導入スケジュール
3.区分記載請求書等保存方式
4.中小事業者の税額計算の特例
5.適格請求書等保存方式(インボイス制度)
■申告・納付
○申告期限と納期限一覧
■消費税申告書・届出書等一覧表(抜粋)
【相続税・贈与税・その他の国税】
■相続税
●(参考)民法における相続に関する規定
●親族表
■贈与税
●住宅取得等資金の贈与の特例の非課税限度額
■生命保険金等を受け取った場合の課税関係
■相続時精算課税
■教育資金の一括贈与に係る贈与税の非課税
■結婚・子育て資金の一括贈与に係る贈与税の非課税
■事業承継税制
●非上場株式等についての贈与税の納税猶予制度
●非上場株式等についての相続税の納税猶予制度
●特例事業承継税制
●個人事業者の事業用資産に係る贈与税・相続税の納税猶予制度
■財産評価
○土地評価の補正率表
■取引相場のない株式の評価方式の判定
■印紙税
●印紙税の課税物件表
■登録免許税
1.不動産登記関係
2.会社の商業登記(主なもの)
3.工業所有権の登録
4.個人の商業登記
5.人の資格の登録等
【地方税関係】
■住民税
□住民税の税率表
[1]法人の住民税
●法人市町村民税・道府県民税の税率
[2]個人の住民税
(1)市町村民税・道府県民税均等割(標準税率)
(2)個人住民税(道府県民税・市町村民税) 所得割税速算表
●人的控除額の所得税と個人住民税の差
(3)分離課税等に係る個人住民税の税率割合等
■事業税
[1]個人事業税
[2]法人事業税
●特別法人事業税及び特別法人事業譲与税
■不動産取得税
■固定資産税(償却資産税)・都市計画税
■事業所税
■その他の主な地方税 (地方消費税・ゴルフ場利用税)
■自動車関係税(主なもの)
●付録
・給与所得の源泉徴収税額表(月額表)抜粋(令和4年分)
・賞与に対する源泉徴収税額の算出率の表 抜粋(令和4年分)
・厚生年金保険料額表(令和2年9月分(10月納付分))
・全国健康保険料率表(令和4年3月分(4月納付分)から適用)
・健康保険の標準報酬月額表
・雇用保険料率表(令和4年4月1日以後)
・年齢早見表(適用年齢簡易判定付) [令和4年用]
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紹介文
働き方改革もコロナ対応もこの1冊で乗り切れる!労務トラブルに振り回される現場責任者のために。
労務トラブルに振り回される現場責任者のために書きました。
リアルな悩みから生まれた80の課題を、一つひとつ解決していきます。
◎試用期間中に辞めさせることはできますか
◎残業手当の計算がおかしいと言われて困っています
◎テレワークと通信手当はセットが常識でしょうか
働き方改革の時代にコロナ禍が直撃し、会社と社員の双方に戸惑いが広がっています。テレワークで自宅が職場になった社員も大変ですが、会社にとっても社員の管理は難しくなる一方です。
ここ数年、労務トラブルは増える傾向にありました。繁忙期でも残業を嫌がる若手社員や、SNSへの不用意な投稿で炎上するアルバイトがあとを絶ちません。退職代行会社を使って引継ぎをせず辞めていく者、休職制度を悪用して何年も会社に居座る者など、驚くような事例も増えています。
働く人たちの権利意識が高まってきたタイミングで新型コロナウイルスが直撃し、人事・総務部門の担当者はもちろん、支店や営業所のトップ、部下を抱える管理職など、現場責任者の悩みは深くなる一方です。
本書はこうしたリーダーたちのお役に立てるように、人事・労務の課題を「ひとまとめ」にしました。
全体は、採用から退職という流れに沿ってオーソドックスに構成しました。就業規則、賃金、賞与、有給休暇、退職金などに関する基礎知識を、しっかり解説していきます。加えて、テレワークや裁量労働制、休職制度、再雇用・勤務延長、外国人雇用といった新しいテーマも網羅しました。同一労働・同一賃金や時間外労働の上限規制など、改正されたばかりのトピックも盛り込んでいます。
トラブル解決の武器として気になる項目から読んでもよし、日常の中で頼れる辞書として使ってもよし。人事・労務をイチから学ぶために、最初から読んでもよし。
みなさまの用途に合わせた「相棒」として、ご活用ください。
はじめに
本書のトリセツ(使い方)
第1章 募集から採用、労働条件の決め方について
●募集・採用●試用期間●労働契約●労働条件●労働契約期間
第2章 会社で働くためのルールについて
●就業規則●労働時間・休憩・休日●変形労働時間制●裁量労働制
第3章 賃金、賞与、退職金について
●賃金●同一労働・同一賃金●賞与と退職金
第4章 休暇と休職・復職について
●有給休暇●休職・復職
第5章 服務規程、社員とのあつれき、ハラスメントについて
●服務規程●社員とのあつれき●ハラスメント
第6章 社員の退職、解雇、契約終了について
●退職●解雇●労働契約の終了
第7章 多様化する雇用への対応について
●雇用形態●派遣●高齢者雇用●外国人雇用●障がい者雇用
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紹介文
社長&総務部長必携。会社の雰囲気を明るく変えていこう!
第1章 いろんな働き方を選べるルール・規定
第2章 社員同士の絆を深めるルール・規定
第3章 仕事・商品への誇りを高めるルール・規定
第4章 会社と社員が一緒に成長できるルール・規定
第5章 地域社会とのつながりを強めるルール・規定
第6章 社員のこころとからだを守るルール・規定
第7章 ソーシャルメディアを活用するためのルール・規定
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紹介文
総務ビギナーの方でも、いざ現場に入ったとき、スムーズに仕事を進めることができるように、基本知識や担当する分野のベーシックな仕事を中心に「総務の仕事の大きな流れ」が本当にわかる本をつくりました。総務の日常から仕事の進め方まで実務経験に基づいたアドバイス満載。
1章 総務の基本編-総務の仕事の全体像をつかむ
2章 オフィス管理編-快適で生産性の高いオフィス環境を整える
3章 広報・渉外編-会社のブランド価値向上を意識する
4章 社内規程編-作成方法と運用のポイントを知る
5章 法務編-コンプライアンス重視の経営をサポートする
6章 システム管理編-管理のポイントをおさえる
7章 リスクマネジメント編-万一のときにも安心な環境をつくる
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紹介文
お金が残る資金繰り術を伝授
利益はでているものの、
毎回綱渡りのように資金のやり繰りを行い、
税理士に頼みたくても頼めない銀行などの金融機関への提出物の作成
さらには節税しているはずなのにお金が貯まりづらいなどなど
中小企業ほどお金のやり繰りに苦労します。
経理は経営者自身が行う、もしくはその家族に任せている。
この本はそんな中小企業や一人親方などの個人事業主のために
会計知識の必要なく、
資金繰りをやりやすくするソフトを付属CD-ROMに収録し、
経営者自信の力で会社にお金を残す資金繰りを行う
キャッシュフロー経営の方法を教える本です。
会社をうまく回したい!でも資金繰りが…
毎月の支払いが心配、
利益をあげているにお金が残らない、
赤字をなくしたい、
銀行からお金を借りたい、
などなど
小さい会社で専任の経理に頼めず、
経営者本人が資金繰りを行う、または家族に経理をお願いするなどで
これまでなんとかやり繰りしてきたけど、
やっぱり会計の知識がないと節税やら融資はうまくいかないのか…。
資金繰りで不安な想いをするのはもうたくさんなのに…!
そんな日々悩む、中小企業の経営者や個人事業主にお伝えしたいこと、
それは会計の知識がなくても自分たちの力で資金繰りはできるということです!
会社のお金の動きがわかり、お金が残る!
個人事業主、中小企業で実現できる実力キャッシュフロー経営にする方法を知れば
資金繰りの不安からサヨナラです!
第1章 小さな会社のお金の管理に会計の知識はいらない
第2章 日次資金繰り表(日繰り表)の教科書
第3章 目的別預金口座で資金繰りを良くする技術
第4章 月次資金繰り予定表(月繰り表)の教科書
第5章 資金繰り表を活かす実力キャッシュフロー経営
第6章 税金と借入金とうまく付き合う方法