【2024年】「デザイナー」のおすすめ 本 137選!人気ランキング
- なるほどデザイン〈目で見て楽しむ新しいデザインの本。〉
- ノンデザイナーズ・デザインブック [第4版]
- ほんとに、フォント。 フォントを活かしたデザインレイアウトの本
- けっきょく、よはく。 余白を活かしたデザインレイアウトの本
- 誰のためのデザイン? 増補・改訂版 ―認知科学者のデザイン原論
- タイポグラフィの基本ルール -プロに学ぶ、一生枯れない永久不滅テクニック-[デザインラボ]
- 配色デザイン見本帳 配色の基礎と考え方が学べるガイドブック
- あるあるデザイン〈言葉で覚えて誰でもできるレイアウトフレーズ集〉
- 配色アイデア手帖 めくって見つける新しいデザインの本[完全保存版]
- 1冊ですべて身につくHTML & CSSとWebデザイン入門講座
欧文書体デザインの第一人者、小林章氏が、欧文書体をデザインする際に覚えておきたいポイントについて解説したテクニック集。 欧文書体をデザインする際に覚えておきたいポイントや考え方について、欧文書体デザインの第一人者、小林章氏が解説したテクニック集。欧文フォントやロゴタイプをつくるときに必要な知識が詰まった決定版。 (Amazonから購入できない場合は、出版元Book&Designの直販サイトから https://bookdesign.theshop.jp/ 定価で購入できます。Amazon Pay、クレジットカード対応) 欧文書体デザインの第一人者、小林章氏が、欧文書体をデザインする際に覚えておきたいポイントについて解説した本。 大文字、小文字、数字のほか、サンセリフ体やスクリプト体など異なるスタイル、美しく読みやすい書体にするための錯視の補正やカーブの調整について、欧文フォントやロゴタイプをつくるときに必要な知識が詰まった決定版です。美しい文字をつくるときに必要な考え方を大きな図版とわかりやすい文章で説明しています。 プロの書体デザイナーのテクニックが学べる本書は、「自分でフォントやロゴタイプをつくりたい」「欧文書体について学びたい」と思っている方々に、ぜひ読んでいただきたい一冊です。 [目次] 巻頭解説:錯視を知る 1.欧文書体のつくり方[大文字、小文字、イタリック、数字、記号、スペーシング] 2.欧文書体のスタイル[サンセリフ、セリフ、スクリプト] 3. 書体デザインの裏ワザ[視覚調整、カーブ、イタリック、コンデンス] 4. 欧文ロゴのポイント[字形のアレンジ、大文字小文字、スペーシング、行の揃え方] 5. 書体デザインの実例[著者制作の書体の解説]、巻末解説、制作書体一覧、参考文献 [目次] 巻頭解説:錯視を知る 1.欧文書体のつくり方[大文字、小文字、イタリック、数字、記号、スペーシング] 2.欧文書体のスタイル[サンセリフ、セリフ、スクリプト] 3. 書体デザインの裏ワザ[視覚調整、カーブ、イタリック、コンデンス] 4. 欧文ロゴのポイント[字形のアレンジ、大文字小文字、スペーシング、行の揃え方] 5. 書体デザインの実例[著者制作の書体の解説]、巻末解説、制作書体一覧、参考文献
時代はNoUI(ノー・ユーアイ)ヘ。 目的を達成するための手段であるはずなのに、 いつのまにか、手段を設計することが目的になってはいないか? 何にでもとりあえず画面をくっつけて、 その長方形の中をどう設計するかということにばかり考えを巡らせて、 本当に人のためになるシステムを創るということが疎かになってはいないか? 本書では、「ベストなインタフェースはノー・インタフェース」をコンセプトに、余計な操作を強いる「画面」をこの際とっぱらって、人々の暮らしに自然と溶け込む製品やサービスを創り出そうじゃないかと主張しています。 IoT時代におけるテクノロジーの未来についての新たな視点と、画面に頼らず、「いつもの手順」でシンプルに問題を解決するためのアイディアを軽妙な語り口でたっぷりと盛り込んだ、UI/UXデザイナーが今読むべき1冊です! ーーー NoUIを実現するためのルール その1: 画面なんかに頼らず、解決したい問題につきものの「いつもの手順」をしっかり理解しよう その2: テクノロジーを活用し、ぼくらをこき使うシステムじゃなく、ぼくらに使いこなされるシステムを創り出そう その3: ひとりひとりに合わせる 日本語版への序文 —及川卓也 推薦のことば —エリス・ハンバーガー ●本書の概要 第1章 はじめに 第2章「まず画面」の思考法 ●実情と問題 第3章 インタフェースをくっつけろ! 第4章 UX ≠ UI 第5章 中毒というUX 第6章 注意散漫 第7章 バックライトの光で不眠に?! 第8章 スクリーンレス・オフィス ●NoUIを実現するためのルール その1 (画面なんかに頼らず、解決したい問題につきものの「いつもの手順」をしっかり理解しよう) 第9章 スマホはケツポケットにしまっとけ 第10章 怠け者の長方形 ●NoUIを実現するためのルール その2 (科学技術を活用し、ぼくらをこき使うシステムじゃなく、ぼくらに使いこなされるシステムを創り出そう) 第11章 コンピュータはまるで駄々っ子 第12章「ユーザーインプット」じゃなく「マシーンインプット」を 第13章 アナログ仕事とデジタル仕事 ●NoUIを実現するためのルール その3 (ひとりひとりに合わせる) 第14章 ひとりひとりに焦点を当てた情報処理 第15章 事前対処型コンピューティング ●今後の課題 第16章 変化 第17章 プライバシーの問題 第18章 自動化 第19章 不具合 第20章 例外 ●むすび 第21章 こんな日が来るといい 後注 索引 訳者あとがき