【2023最新】「photoshop」のおすすめ本!人気ランキング
この記事では、「photoshop」のおすすめ本をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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紹介文
いちばんやさしい入門書
知識ゼロから、きちんと学べる入門書!
はじめてPhotoshopを触る人を対象とした、超入門書です。
Photoshopの各ツールの基本機能から、実務で使える鉄板の応用技まで、
この1冊でPhotoshopの基本は必ず習得できます!
最新バージョンに完全対応しており、また操作手順を省くことなく、全手順を解説しているので、
初心者でも操作に迷うことはありません!
これからはじめる人に読んでほしい、オススメの1冊です。
Mac & Windows 対応
基本の「き」から1つずつ、
Photoshopの使い方とデジタル画像の基礎知識を解説。
人気講師が教える「手を動かしながら学ぶ授業」です。
■本書の対象読者
・Photoshopをはじめて触る人
・デザインをはじめたい人
・写真の加工やレタッチをはじめたい人
・PhotoshopやIllustratorを使ってデザインワークをする人
Lesson1 Photoshopの基礎知識
Lesson2 はじめてのPhotoshop
Lesson3 色調補正の基本
Lesson4 選択範囲の作り方
Lesson 5 レイヤーの基本操作
Lesson 6 色の設定とペイント機能
Lesson 7 画像修正の基本
Lesson 8 フィルターの活用
Lesson 9 文字、パス、シェイプ
Lesson10 総合演習
Lesson11 便利な機能
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紹介文
9万部突破!
圧倒的な高評価!
9万部突破の人気のPhotoshop解説書が
Photoshopの最新バージョンに完全対応!
これから学ぶ人、すでに使っていてレベルアップしたい人に最適の一冊です!
本書では、「必修の基本テクニック」から「ワンランク上のプロ技」まで完全網羅しています!
すべての手順・考え方を丁寧に解説! だから使える。ずっと役立つ!
この一冊で、Photoshopを使いこなせるようになります!
●本書の特徴
・とことん丁寧な手順解説
・長く使える基礎知識
・自分のアイデアに活かせる実践テクニック
・理解を助けるダウンロードデータ(本書で解説しているサンプルのデータはダウンロードできます。)
・Mac & Windows対応
第1章 基礎知識
第2章 選択範囲・アルファチャンネル
第3章 レイヤー
第4章 レタッチ・色調補正
第5章 画像合成
第6章 アートワーク
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紹介文
楽しくやさしく基本から応用まで学べる入門書。特に大事な「レイヤー/フィルター/ツール」についての解説が充実している。
◆Photoshopの本当に必要な基本を
楽しく独学できる!◆
「Photoshopを始めようと思ったのにソフトを開いたら
何をどうしていいのかわからなくて、適当に操作した」
「なんとか目的の画像は作れたけれど、
何をどうしてそうなったのかわからない」
「勉強したけれど、レイヤーマスクが何か、
クリッピングマスクと何が違うのかわからない」
そんなことはありませんでしたか?
それは「基本がわからない」からです。
Photoshopには数えきれないほど
たくさんの機能があって
そもそもどこが「基本」なのかもあいまいです。
そうなるとドツボに入ってしまいます。
Photoshopには
「レイヤー」「フィルター」「ツール」という
基本の3つの力があります。
この3つの機能を最低限きちんと理解できれば、
ラクに使いこなせるようになります。
◆実践で使える実用的なテクニックも!◆
レイヤー・フィルター・ツールという
Photoshopを使いこなすための3つの力は、
組み合わせて使わなければ効果を発揮しません。
後半の実践編では組み合わせて使う練習として
フォトグラファーが撮った写真を補正加工するときや
デザイナーが写真を組み合わせてデザインをするときに
役立つ実用的なテクニックも盛り込みました。
◆著者はSNSで人気の教育系YouTuber、Mappy Photo えりな&たじ◆
著者はYouTubeチャンネル登録数7万、
再生総回数450万回越え(2022年7月現在)
大人気のPhotoshop教育系YouTuber。
連動した動画もQRコードから
見ることができます。
誌面では著者の分身である
「ちびえりな」「ちびたじ」の2人がナビゲート。
一緒に楽しく学べます。
◆学び直しにも最適◆
何となくPhotoshopを使っているけれども、
応用が難しいとモヤモヤしている方の
学び直しにも最適です。
今度こそ自分の作りたいものを
自由に作れるようになりましょう。
必要な部分をしっかり学び、応用もできるようになる。
これまでなかったPhotoshop入門書です。
STEP1 Photoshopの超基本
STEP2 3つの力を手に入れよう~1つ目の力『レイヤ』~
STEP3 3つの力を手に入れよう~2つ目の力『ツール』~
STEP4 3つの力を手に入れよう~3つ目の力『フィルター』~
STEP5 フォトグラファー向け実践練習
STEP6 デザイナー向け実践練習
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紹介文
Photoshopをこれからはじめたい初心者の方に大好評の「これからはじめるPhotoshopの本」2022年最新版が登場です。補正/トリミング/合成など、 Photoshopを使いこなすためのひととおりの基本操作はもちろんのこと、レタッチにあたっての基礎知識なども収録。付属の練習ファイルで楽しく効率的に学習を進められます。Photoshopをこれから学びたい全ての人にピッタリな1冊です!
Chapter1 Photoshopの基本操作を知ろう
Chapter2 写真を補正しよう
Chapter3 写真を加工しよう
Chapter4 写真の一部を選択して補正しよう
Chapter5 写真を合成しよう
Chapter6 ポストカードを作ろう
Chapter1 Photoshopの基本操作を知ろう
01 Photoshopを起動・終了しよう
02 ファイルを開こう
03 Photoshop のツールを選ぼう
04 パネルを操作しよう
05 画面を拡大・縮小しよう
06 操作を取り消そう
07 ファイルを保存しよう
08 フォントを追加しよう
Chapter2 写真を補正しよう
01 写真の明るさを補正しよう
02 写真の色味を補正しよう
03 写真の彩度を補正しよう
04 写真をモノクロに補正しよう
Chapter3 写真を加工しよう
01 写真の一部を切り抜こう
02 写真の余分な要素を削除しよう
03 写真に写っているものをコピーしよう
04 写真の特定の色をガラリと変えよう
05 写真の空を置き換えよう
Chapter4 写真の一部を選択して補正しよう
01 暗い部分を明るく補正しよう
02 色域を指定して補正しよう
03 人物の肌をなめらかに補正しよう
04 特定のレイヤーを選んで補正しよう
Chapter5 写真を合成しよう
01 合成用の素材を切り抜こう~人物編
02 合成用の素材を切り抜こう~えんぴつ編
03 切り抜いた画像を配置しよう
04 えんぴつをなじませよう
05 人物と背景をなじませよう
Chapter6 ポストカードを作ろう
01 配置素材の準備をしよう
02 ポストカードのベースを作ろう
03 黒板の画像を配置しよう
04 お店のロゴを作ろう
05 ポストカードの見出しを作ろう
06 ポストカードに本文を入力しよう
07 かんたんな地図を作成しよう
08 作ったポストカードを自宅で印刷しよう
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紹介文
本書は画像編集のソフトウェア「Adobe Photoshop」の初心者向け解説書です。自分で撮った写真をより魅力的にしたい、SNSで「いいね」がもらえる映える写真を作りたい、そんな方に向けた画像編集を学ぶための本です。基本操作はもちろん、実践で使えるレタッチテクニックを美しい作例で丁寧に解説しています。初めてだけど、いっぱいやりたい!いいものをつくりたい!そんな気持ちにこたえるため、取り組みやすさと満足度を両立した「できるよくばり入門」シリーズの第2弾!プロが教える画像編集のさまざまなノウハウが1冊で身につきます。
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これからPhotoshop操作を学びたい初心者向けの学習書として好評の「これからはじめるPhotoshopの本」の、2020年最新版が登場です。写真の補正やトリミングはもちろんのこと、写真の合成や加工、ポストカードの作成まで、Photoshopの基本的な操作をひととおり学ぶことができます。サンプルファイルもついているので、実際に試しながら学習を進めることができます。大きくて見やすい誌面も魅力的。Photoshopを始めてみたいと思ったときの、最初の本としておすすめの1冊です!
Visual Index
本書の特徴
本書で作る作例
サンプルファイルの利用~DVDの場合
サンプルファイルの利用~ダウンロードの場合
Photoshopの体験版インストール
●第1章 Photoshopの基本操作を知ろう
Visual Index
01 Photoshopを起動・終了しよう
02 ファイルを開こう
03 Photoshopのツールを選ぼう
04 パネルを操作しよう
05 画面を拡大・縮小しよう
06 操作を取り消そう
07 ファイルを保存しよう
●第2章 写真を補正しよう
Visual Index
01 写真の明るさを補正しよう
02 写真の色味を補正しよう
03 写真の彩度を補正しよう
04 写真をモノクロに補正しよう
●第3章 写真を加工しよう
Visual Index
01 写真の一部を切り抜こう
02 写真の余分な要素を削除しよう
03 写真に写っているものをコピーしよう
04 写真の特定の色をガラリと変えよう
05 写真を油絵のように加工しよう
●第4章 写真の一部を選択して補正しよう
Visual Index
01 暗い部分を明るく補正しよう
02 色域を指定して補正しよう
03 人物の肌をなめらかに補正しよう
04 特定のレイヤーを選んで補正しよう
●第5章 写真を合成しよう
Visual Index
01 合成用の素材を切り抜こう~人物編
02 合成用の素材を切り抜こう~マカロン編
03 切り抜いた画像を配置しよう
04 人物とマカロンを馴染ませよう
05 背景と人物を馴染ませよう
●第6章 ポストカードを作ろう
Visual Index
01 画像素材を用意しよう
02 ポストカードのベースを作ろう
03 黒板の画像を配置しよう
04 カフェのロゴを作ろう
05 ポストカードの見出しを作ろう
06 ポストカードに本文を入力しよう
07 かんたんな地図を作成しよう
08 作ったポストカードを自宅で印刷しよう
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本書はPhotoshopを使って簡単な手順でかっこいいデザインが作れる「ズボラPhotoshop」のアイデアやテクニックを1冊に凝縮したレシピ集。ズボラPhotoshopは「Photoshopやデザインを楽しんでほしい」という想いのもと、主に著者のSNSで発信されている動画のコンテンツです。操作の手順だけでなく、デザインをする上でのポイントや応用方法も多数収録。Photoshopに苦手意識がある、作品を作りたいけれどうまくいかない、デザインのアイデアをもっと増やしたい……などの悩みを解決します。
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紹介文
デザインの仕事をしたい人にとって、必ず使いこなせるようになっておきたいツールがPhotoshopです。はじめて触る人でも、画面の名前やよく使うツールの操作方法といった基本の「き」から始めて、選択範囲、カラー、レイヤー、色調補正、切り抜きなどを順序だてて学習していきます。サンプルファイルをダウンロードして、紙面どおりに操作を実践できます。仕事の基礎となる技術をしっかり身に付けたいという人に、いちばん最初に選ぶ学習書としてぴったりの1冊です。初版より専門学校の教科書として愛用されているテキストの最新2020対応版です。
■Lesson01:Photoshopという道具を知る
1-1 Photoshopの画面構成
1-2 パネルの操作
1-3 デジタル画像のしくみ
1-4 画像解像度、ドキュメントウィンドウのサイズ、カンバスサイズ
1-5 カラーモード
1-6 操作の履歴を管理する
1-7 ファイルの保存形式
Q 練習問題
■Lesson02:選択範囲をマスターする
2-1 選択範囲の基本テクニック
2-2 さまざまな選択の方法
2-3 選択範囲を調整する
Q 練習問題
■Lesson03:色の設定と描画の操作
3-1 色の設定
3-2 塗りつぶし
3-3 描画系ツールの操作
3-4 カラーの情報を読み取る
Q 練習問題
■Lesson04:レイヤーの操作
4-1 レイヤーとはなにか?
4-2 レイヤーの基本操作
4-3 レイヤー操作の実践
4-4 さまざまなレイヤーの機能
Q 練習問題
■Lesson05:文字とパス、シェイプ
5-1 文字の入力と編集
5-2 文字の変形
5-3 パスとシェイプ
5-4 パスの作成と編集
5-5 シェイプツールの使い方
Q 練習問題
■Lesson06:グラデーションとパターン
6-1 グラデーションの描画
6-2 グラデーションの編集と登録
6-3 パターンの描画
6-4 グラデーションで写真を補正する
Q 練習問題
■Lesson07:マスクと切り抜き
7-1 マスクとは
7-2 クイックマスク
7-3 アルファチャンネル
7-4 パスから選択範囲やマスクを作成する
7-5 レイヤーマスクによる切り抜き合成
7-6 グラデーション状のレイヤーマスクを利用する
7-7 調整レイヤーでのレイヤーマスクの利用
Q 練習問題
■Lesson08:フィルター
8-1 フィルターの基本操作
8-2 スマートフィルター
8-3 定番のフィルター
8-4 フィルターの効果
Q 練習問題
■Lesson09:よく使う作画の技法
9-1 レイヤースタイルでつくる表現
9-2 シャドウをつける
9-3 レイヤースタイルの組み合わせ
9-4 ブラシでつくる表現
9-5 ブラシとテクスチャを使った表現
Q 練習問題
■Lesson10:写真の色を補正する
10-1 明るさ・コントラストを調整する
10-2 レベル補正で階調を補う
10-3 トーンカーブで自由に調整する
10-4 シャドウ・ハイライトで階調を調整する
10-5 色相・彩度で色を調整する
10-6 レンズフィルターで色かぶりを補正する
10-7 カラーバランスで階調別に色かぶりを補正する
10-8 白黒でカラー画像をモノクロにする
10-9 Camera Rawフィルターで詳細な調整をする
Q 練習問題
■Lesson11:写真の修正・加工
11-1 ゴミや不要物を消す
11-2 被写体の位置をずらす
11-3 ノイズを軽減する
11-4 パースとレンズ描写の補正
11-5 ぶれの軽減
11-6 モノに反射をつける
Q 練習問題
■Lesson12:画像の合成
12-1 風景写真の空を入れ替える
12-2 被写体の背景をぼかす
12-3 2つの写真を合成する
Q 練習問題
■Lesson13:グラフィックデザインをつくる
13-1 グラフィックデザイン制作のポイント
13-2 写真をマスクする
13-3 ロゴをつくる
13-4 テクスチャを加える
13-5 テキストを入力する
Q 練習問題
■Lesson14:Webデザインをつくる
14-1 Webデザイン制作のポイント
14-2 ガイドレイアウトをつくる
14-3 フレームツールで画像を配置しよう
14-4 テキストをスタイルで管理する
14-5 キービジュアルをつくる
14-6 共通項目をパーツ化する
14-7 画像を書き出す
Q 練習問題
■Lesson15:媒体に合わせて出力する
15-1 色を合わせるために
15-2 カラーマネージメントの基本
15-3 カラーマネージメントの実践
15-4 メディア向けの処理
付録:Photoshop 2020主要ショートカットキー一覧
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紹介文
あらゆるスキルを凝縮。すべて学べる!
レタッチ本のベストセラーが最新のPhotoshopのバージョンに完全対応。
さらに日々生み出されているトレンドの作例や、プロ向けの作例を増やして大改訂!
あらゆるレタッチのスキルを凝縮。この1冊ですべて学べる!
すぐに使えるレタッチの基本から、一瞬で目を奪われるプロレベルの作品まで
レタッチの基本、加工、合成、人物、風景、ロゴ・パーツ、コラージュ、3D、最新表現テクニック
Photoshopのレタッチ・加工に関わるあらゆるスキルを、この1冊で全て習得できる!
使えるテクニックが110 Recipes
【全部揃っているから効率的に学習できる!】
素材も、PSDの完成データも「全部」ダウンロードできる
Mac & Win、最新のCC対応
●あらゆるテクニックがそろってる!
・コラージュを使った楽しい作品が作れる!
・トレンドの画像加工が簡単にできる!
・ハイクオリティーな作品が作れる!
・肌を綺麗に見せる定番のレタッチ
・風景を魅力的に見せるテクニック
・魔法のような世界の作り方
・SFのような未来の都市の作り方
・図鑑に出てくる立体図の作り方
●本書の対象読者
・これからPhotoshopのレタッチ・加工を学びたい人
・Photoshopのレタッチ・加工の制作に自信がない人
・1冊であらゆるジャンルのレタッチ・加工のスキルを、一気に学びたい人
●本書の構成
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Part01 レタッチの基礎
Part02 イメージ通りに仕上げる
Part03 作品に仕上げる
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Chapter01 基本のレタッチ
Chapter02 風景のレタッチ
Chapter03 人物のレタッチ
Chapter04 かわいいレタッチ
Chapter05 カッコいいレタッチ
Chapter06 ロゴやパーツのレタッチ
Chapter06 コラージュ
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紹介文
1冊でデザイン作成のテクニックがわかる!
どんな分野のデザインも作れる!
リアルな表現、手描き、アナログ加工、光加工、テクスチャ、イラスト、文字と線、様々な表現テクニック
定番の加工から、トレンド技術まで
どんな分野のデザインも、
この1冊でさっと見つかりすぐに作れる!
作品を生み出す89テクニック
購入特典「Photoshopで使えるブラシ・グラデーション」付き
学習用の画像は全てダウンロードできます。
Mac & Win、CC/CS6 対応
カッコいいから可愛いまで
ずっと使えるプロの技術が学べます。
●本書の対象読者
・PhotoshopとIllustratorを今まで以上に上手に使いこなしたい人
・PhotoshopとIllustratorのデザインテクニックに自信がない人
・1冊であらゆるジャンルのデザインテクニックを学びたい人
Chapter01 リアルな質感のデザインテクニック
no.001 火のデザインを作る
no.002 水のデザインを作る
no.003 雪のデザインを作る
no.004 氷のデザインを作る
no.005 雲や煙を描く
no.006 シルバーの光沢を作る
no.007 ゴールドの光沢を作る
no.008 金属のヘアラインを作る
no.009 ガラスの板を作る
no.010 丸みのあるガラスを作る
no.011 金属の指輪を作る
no.012 リアルなスマートフォンを作る
Chapter02 手描き加工のデザインテクニック
no.013 油絵のようなデザインを作る
no.014 墨汁のようなデザインを作る
no.015 水彩のようなデザインを作る
no.016 鉛筆線のデザインを作る
no.017 ペンキのようなデザインを作る
no.018 ペンキが混ざり合うカラフルなデザインを作る
no.019 クレヨンのようなデザインを作る
no.020 手描き感のあるクレヨンのデザインを作る
no.021 インクのようなラインを作る
no.022 背景まで馴染ませたインクのようなラインを作る
no.023 フリーハンドでペンのデザインを作る
no.024 スプレーのようなデザインを作る(Photoshop)
no.025 スプレーのようなデザインを作る(Illustrator)
no.026 効果でスプレーのようなデザインを作る(Illustrator)
Chapter03 アナログ加工のデザインテクニック
no.027 パズル加工を作る
no.028 マスキングテープで文字を作る
no.029 透明なおはじきを作る
no.030 水のような金属を作る
no.031 割れたガラスを作る
no.032 破れた紙を作る
no.033 紙の質感を作る
no.034 ラベルを作る
no.035 ハンコを作る
no.036 スタンプの質感を作る
no.037 型押しスタンプを作る
Chapter04 光加工のデザインテクニック
no.038 キラキラした光を作る
no.039 湯気のような光を作る
no.040 集中する光を作る
no.041 火花のように拡散する光を作る
no.042 ネオン管のデザインを作る
no.043 柔らかな光を作る
no.044 逆光で印象的な街並みを表現する
no.045 昼を夜の風景にする
no.046 マーキーライトを作る
no.047 ゴールドのデザインを作る
no.048 さらにゴールドのデザインを作る
no.049 ダイヤモンドの輝きを作る
Chapter05 テクスチャ作成のデザインテクニック
no.050 ファーのテクスチャを作る
no.051 布のテクスチャを作る
no.052 和紙のようなデザインを作る
no.053 カンバスのテクスチャを作る
no.054 ドットパターンを作る
no.055 スクリーントーンを作る
no.056 グラデーションが重なったようなテクスチャを作る
no.057 レースのテクスチャを作る
Chapter06 イラスト作成のデザインテクニック
no.058 精密なイラストにする
no.059 鉛筆風のイラストを作る
no.060 ペンのイラストを作る
no.061 アメリカンコミックのようなイラストを作る
no.062 コインを作る
no.063 植物のデザインを作る
no.064 花のデザインを作る
no.065 リボンを作る
no.066 切り絵のようなイラストを作る
no.067 画像トレースを使ったリアルなイラストを作る
Chapter07 文字と線の加工のデザインテクニック
no.068 袋文字を作る
no.069 手描きの文字を作る
no.070 色鉛筆のような文字を作る
no.071 雫が垂れるような文字を作る
no.072 流水をイメージする文字を作る
no.073 ジッパーのような文字を作る
no.074 野球ボールのような文字を作る
no.075 こすったような文字を作る
no.076 ケチャップの文字を作る
no.077 3D の文字を作る
no.078 集中線を作る
no.079 風景に文字をからめる
Chapter08 様々な表現のデザインテクニック
no.080 複数の写真を自然に合成する
no.081 コラージュを作る
no.082 アニメの背景風に加工する(昼)
no.083 アニメの背景風に加工する(夕方)
no.084 グリッチエフェクトを作る
no.085 複数の写真を使った多重露光を行う
no.086 アナグリフ風エフェクトを作る
no.087 3Dオブジェクトを作成する
no.088 煙と同化したグラフィックを作る
no.089 紙幣のような線画加工を作る
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紹介文
4万人が学んだベストセラーが、5年ぶりの大改訂!
小さなサイト作りを通してHTMLとCSSの基礎が学べる入門書の決定版!
第2版ではPCだけでなくスマホやタブレットにも対応したサイトが完成します。
ソースコードは現在のトレンドに合わせ、解説もいっそう丁寧にわかりやすくなりました。
これからWeb制作を始める人にも、HTML/CSSを学び直したい人にもおすすめの、充実の内容です!
最新HTML5.2準拠。Windows/Mac対応
chapter01 Webサイト制作を始める前に
01 Webサイトとその構成要素
02 Webブラウザの機能と種類
03 Webサイトを公開するまで
04 制作に使うソフトのインストール
chapter02 HTMLの基礎
01 HTMLはWebページを制作するための言語
02 HTMLの基本的な書式
03 親子、子孫、兄弟 ~HTMLの階層関係
chapter03 制作の準備と基本のHTML
01 Webサイト制作の準備
02 すべてのHTMLで共通するタグ
chapter04 見出し、段落、リスト
01 見出しテキスト
02 テキストの段落
03 ナビゲーションの設置
04 番号なしリスト(非序列リスト)
chapter05 リンクと画像の挿入
01 サイト内リンクと相対パス
02 外部サイトへのリンクと絶対パス
03 画像の表示
04 キーボードで入力しにくい文字の表示
05 ページの部分ごとに要素をまとめる
06 class属性
07 コメント文
chapter06 2ページ目以降を効率的に作成する
01 index.html以外のファイルの作成
02 段落にテキストと画像を含める
03 テキストを太字にする・改行する
04 id属性と特定の場所へのリンク
05 テーブル(表)
06 番号付きリスト(序列リスト)
07 CSS適用を考えた要素のグループ化
chapter07 CSSの基礎
01 HTMLの「見た目」を整えるCSS
02 CSSの基本的な書式
03 主なセレクタと書き方
04 CSSを書く場所
05 CSSファイルを作成する
06 HTMLファイルとCSSファイルを関連付ける
chapter08 CSSでページのスタイルを調整
01 背景色の設定
02 テキスト色、フォントサイズの設定
03 マージン、ボーダー、パディング
04 行間の調整
05 リンクテキスト色の変更
06 コンテンツの行揃え
07 ブロック表示/インライン表示の変更
08 背景画像の指定
09 スタイルを上書きする
10 繰り返さない背景画像
11 ページの最大幅の設定
12 ページに固有のスタイルを適用
chapter09 フロートとテーブルのスタイル
01 テキストの回り込み
02 テーブルの整形
03 フレックスボックスで2コラムレイアウト
04 access.htmlのスタイルを作成しよう
chapter10 フォームの作成
01 フォームの基礎知識
02 お問い合わせページの概要
03 フォーム全体の親要素
04 プルダウンメニュー
05 ラジオボタンとチェックボックス
06 テキストフィールド
07 テキストエリア
08 送信ボタン
09 ラベル
10 フォームのスタイルと属性セレクタ
chapter11 モバイル端末に対応する
01 レスポンシブデザイン
02 ビューポートの設定
03 画像をレスポンシブデザインに対応させる
04 メディアクエリとブレイクポイント
05 ページ全体とナビゲーションのモバイル対応
06 コラムレイアウトの調整
07 フォームの調整
chapter12 Webサイトの公開
01 Webサイト公開までの準備
02 Webサーバーに接続
03 ファイルのアップロード
04 Webサイトの最終確認
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「デザイン=楽しい」を実感できる!デザイナーのあたまの中を豊富なビジュアルでひも解く。
1 編集×デザイン(編集とデザインの関係
デザインしてみよう)
2 デザイナーの7つ道具(ダイジ度天秤-どっちがダイジ?を口癖にしよう。
スポットライト-主役を狙って光を当てる。
擬人化力-いいデザインていいキャラしてます。
連想力-ヒントは世の中にあふれてる。
翻訳機-言葉と絵のバイリンガルになろう。
虫めがね-ふところに隠し持った、最終兵器。
愛-そのデザインを決めるもの。)
3 デザインの素(文字と組み-布地を織り上げるように組む。
言葉と文章-言葉の「らしさ」をつくる。
色-右脳と左脳で考えてみる。
写真-イメージの力に向き合う。
グラフとチャート-ロジカル、ときどきグラフィカル。)
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Web界隈やデザイナーに大人気!
【4年連続、売上第1位!】
【全国の書店員がオススメする本(2019年度 CPU大賞)第1位!】
ずっと、一番売れているHTML本!
大反響! 32刷突破!
読者の圧倒的な支持!シリーズ35万部突破の大ヒット!
全国の書店員がオススメする本(CPU大賞)第1位!
2019-2022年、年間売上 第1位!※
Web制作に必要な知識がすべて身につく!
※日販売上げランキング: HTML関連書籍
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Web界隈やデザイナーに大人気!
Web関連の情報やデザインについて記事が学べる『Webクリエイターボックス』の管理人、
Manaによる渾身のHTML & CSSとWebデザインが学べる本
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今のWebサイトの作り方が一気に学べる!
・知識ゼロから体系的に学べる!HTMLとCSSの基本
・最新の技術に対応!レスポンシブ、Flexbox、CSSグリッド
・手を動かしながら学べる!プロの現場で役立つテクニック
・コードの知識からデザインのことまで1冊ですべて学べる!
WebクリエイターボックスのManaが教える
Webサイト制作の定番&旬のスキル。
この1冊で必要なことがすべて学べる!
コードもデザインも全部学べる!
●本書の対象読者
・これからWebサイトを作り始める初心者
・HTMLとCSSを基本から学びたい人
・美しいデザインのWebサイトを作りたい人
・Webの最新技術を学びたい人
Web界隈やデザイナーに大人気!
CHAPTER 1 最初に知っておこう!Webサイトの基本
1-1 よいWebデザインとは
1-2 様々な種類のWebサイト
1-3 ユーザビリティとは
1-4 Webサイトの仕組み
1-5 デバイスの種類
1-6 ブラウザーの種類
1-7 制作の流れ
1-8 制作をはじめる前に
CHAPTER 2 Webの基本構造を作る!HTMLの基本
2-1 HTMLとは
2-2 HTMLファイルを作ろう
2-3 HTMLファイルの骨組み
2-4 HTMLの基本の書き方を身につけよう
2-5 見出しをつけよう
2-6 文章を表示しよう
2-7 画像を挿入しよう
2-8 リンクをはろう
2-9 リストを表示しよう
2-10 表を作ろう
2-11 フォームを作ろう
2-12 より使いやすいフォームにしよう
2-13 ブロック要素でグループ分けをしよう
2-14 よく使うHTMLタグ一覧
CHAPTER 3 Webのデザインを作る!CSSの基本
3-1 CSSとは
3-2 CSSを適用させる方法
3-3 CSSファイルを作ろう
3-4 CSSの基本の書き方を身につけよう
3-5 文字や文章を装飾しよう
3-6 Webフォントを使おう
3-7 色をつけよう
3-8 背景を彩ろう
3-9 幅と高さを指定しよう
3-10 余白を調整しよう
3-11 線を引こう
3-12 リストを装飾しよう
3-13 クラスとIDを使った指定方法
3-14 レイアウトを組もう
3-15 デフォルトCSSをリセットしよう
3-16 よく使うCSSプロパティ一覧
CHAPTER 4 フルスクリーンのWebサイトを制作する
4-1 フルスクリーンとは
4-2 フルスクリーンページの制作の流れ
4-3 「head」を記述しよう
4-4 「header」部分を作ろう
4-5 コンテンツ部分を作成しよう
4-6 ファビコンを用意しよう
4-7 フルスクリーンページのカスタマイズ例
CHAPTER 5 2カラムのWebサイトを制作する
5-1 2カラムのレイアウトとは
5-2 2カラムページの制作の流れ
5-3 ページ全体の見出しを作成しよう
5-4 フッター部分を作成しよう
5-5 横並びの設定をしよう
5-6 メインエリアを作ろう
5-7 サイドバーを作ろう
5-8 レスポンシブに対応させよう
5-9 カラムページのカスタマイズ例
CHAPTER 6 タイル型のWebサイトを制作する
6-1 タイル型レイアウトとは
6-2 タイル型レイアウトの制作の流れ
6-3 ページ上部の紹介文を作成しよう
6-4 タイル型レイアウトを設定しよう
6-5 レスポンシブに対応させよう
6-6 タイル型レイアウトのカスタマイズ例
CHAPTER 7 外部メディアを利用する
7-1 お問い合わせページの制作の流れ
7-2 フォームを設置しよう
7-3 地図を表示しよう
7-4 Facebookプラグインを挿入しよう
7-5 Twitterプラグインを挿入しよう
7-6 YouTube動画を挿入しよう
7-7 レスポンシブに対応させよう
7-8 OGPの設定をしよう
7-9 外部メディアのカスタマイズ例
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Photoshopで作る。変化し続けるデザインシーンでマストな、乗り遅れないための新作デザインネタ。
変化し続けるデザインシーンでマストな、乗り遅れないための新作デザインネタを取りそろえました。街のポスターで見かけたあのデザイン。ウェブで光っていたあんなビジュアル。自分で再現してみませんか。実践的なデザインネタをたっぷり100以上収録。同期には教えたくない、効果抜群の秘密のネタ集です。Photoshopの基本操作はできるけれども、プロみたいなデザインはできない人。デザイン勉強中の方から、仕事でデザインをしている中級レベルの方まで、実務にも役立つ1冊です。自分のデザインの引き出しを充実させたい人に!
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紹介文
これからPhotoshopを始めたいor昔挫折したあなたにピッタリ!動画×本で、7日間毎日作品をつくりながらPhotoshopの基礎(レイヤー・マスク・切り抜き・ブラシ・変形・修復・仕上げ加工etc.)を学ぶ、新感覚の入門書です。本と動画は完全連動!毎日作品が完成する、その楽しさはひとしおです。モチベーションを保ちながら、初心者でも飽きずにPhotoshopの基本を習得できます。著者は、魅力的なグラフィック作品やPhotoshop講座が大人気のPhotoshop系YouTuber・パパ氏。初心者の方に向け、Photoshop学習の要点を厳選して1冊にまとめました。
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紹介文
本書では使ってみたいレタッチ・加工100のアイデアを、わかりやすい工程写真で解説。
写真を撮る方はもとより、デザイン、広告、ちょっとしたセールスや趣味の世界まで、Photoshopを使いこなすと表現の幅はぐっと広がります。本書では使ってみたいレタッチ・加工100のアイデアを、わかりやすい工程写真で解説。素材のダウンロードサービス付きで、すぐに試しながらマスターできます。
Chapter1 基本
Chapter2 色・補正
Chapter3 人物
Chapter4 風景
Chapter5 合成
Chapter6 手描き・アート風
Chapter7 文字入れ・ロゴ
Chapter8 クール
Chapter9 キュート
Chapter10 ファンタジー
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紹介文
累計40万部突破の「逆引きデザイン事典シリーズ」が増補改訂版となって新登場。CCの新機能にも対応!
定番の使い方からプロの便利技・CC新常識まで、
ずっと役立つ、不滅の一冊です。
累計40万部突破の「逆引きデザイン事典シリーズ」が増補改訂版となって新登場です。
Photoshop CC/CS6/CS5/CS4/CS3と全5バージョンに対応し、
旧バージョンを使い続けたいという方から、
月額制のAdobe Creative Cloudに加入したユーザーまで
幅広く活用していただけます。
項目は、Photoshopユーザーのニーズに添うよう厳選したものを掲載。
画像補正の流れや注意点といった基本はもちろん、CCに加わった新機能を網羅し、
「Web」や「効率化」についての解説もより充実しました。
「あれを作りたい」「これどうするんだっけ」から
サッと引けて簡単にやり方がわかります。
作例サンプルファイルはWebからダウンロード可能。
クリエイティブに、ビジネスに、学習に。
ぜひとも長く手元に置いておきたい、定番の1冊です。
■あらゆる「ああしたい」「こうしたい」にお応えします■
・基本操作をおぼえたい
・趣味でイラストを描きたい
・便利な使い方で作業効率を上げたい
・知りたいことだけサクっと調べたい
・CCの最新機能が知りたい…etc.
■目次■
ツールリファレンス
パネルリファレンス
CC新機能リファレンス
第1章 基本操作
第2章 色補正
第3章 レタッチ・マスク
第4章 描画モード・合成
第5章 フィルター加工
第6章 作画・アートワーク
第7章 フォトグラフィ
第8章 印刷・出力
第9章 Web
第10章 カラーマネジメント
第11章 効率化
索引
ツールリファレンス
パネルリファレンス
CC新機能リファレンス
第1章 基本操作
第2章 色補正
第3章 レタッチ・マスク
第4章 描画モード・合成
第5章 フィルター加工
第6章 作画・アートワーク
第7章 フォトグラフィ
第8章 印刷・出力
第9章 Web
第10章 カラーマネジメント
第11章 効率化
索引
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紹介文
初心者向けデザインシリーズ「デザインの学校」に、2020年最新版が登場します。「作例を作りながら学べる」「短期間で基本操作を習得できる」「大きな文字と画面で読みやすい」といった特徴はそのままに、最新のバージョンに対応。一流講師陣を集めた「ロクナナワークショップ」を主催するロクナナが執筆しているので、現場のプロもお墨付きの内容になっています。「わかりやすいIllustratorの本が欲しい」「なるべく早くIllustratorをマスターしたい!」という方に最適な入門書です。
Chapter 01 イラストを描こう
01 準備をしよう
02 四角形を描こう
03 三角形を描こう
04 円と直線を描こう
05 自由な線を描こう
06 手書き風の線を描こう
07 色をつけよう
08 線を設定しよう
09 ドキュメントを保存しよう
Column おすすめショートカットキー
Chapter 02 ロゴをつくろう
01 図形を変形しよう
02 図形を回転・反転しよう
03 グラデーションをつけよう
04 図形を移動・複製しよう
05 文字を入力しよう
06 文字を図形にしよう
07 グループ化しよう
Column 重ね順を学ぼう
Chapter 03 名刺をつくろう
01 名刺の枠をつくろう
02 定規を設定しよう
03 ロゴを別のファイルからコピーしよう
04 ロゴを配置しよう
05 文字を入力しよう
06 整列させよう
07 帯を描こう
Chapter 04 地図をつくろう
01 下絵を配置しよう
02 直線を描こう
03 曲線を描こう
04 折れ線を描こう
05 直線と曲線を組み合わせよう
06 線路を描こう
07 アイコンを配置しよう
08 マップを型抜きしよう
Column PDFファイルを作成しよう
Chapter 05 ポストカードをつくろう
01 別名で保存しよう
02 パターンをつくろう
03 リボン風のタイトルを描こう
04 エリア内に文章を流し込もう
05 写真を図形で型抜きしよう
Column 制作物に合ったカラーモードを設定しよう
Chapter 06 ブログのタイトル画像をつくろう
01 新規ドキュメントを作成しよう
02 背景と模様を描こう
03 文字に影をつけよう
04 模様を描いて複製しよう
05 イラストを描こう
06 オブジェクトの一部の色を変えよう
07 イラストを一括編集しよう
08 Web用に保存しよう
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紹介文
Webサイト制作の初学者に最適の1冊目!作りながら楽しく基本を学べる入門書が登場です。豊富なイラスト・図解で理解を助けます。
Webサイト制作をこれから学ぶ人へ送る
“1冊目”に最適の入門書!【学びをサポートする4大特典つき】
本書は手を動かしてWebサイトを作りながら
HTML/CSSとWebデザインの基本を楽しく学べる入門書です。
初学者が1冊目に読む本としてふさわしい内容を盛り込んでいるため、
これを読めば必要な基礎知識がひととおり身につきます。
制作できるサイトは計4種。
初歩的な内容から少しずつレベルアップしていき、
Flexboxレイアウト・CSSグリッドレイアウト・
レスポンシブデザイン・CSSアニメーションも作れるようになります。
またコーディングの知識だけではなく、
学習を続ける上での学び方のコツやポイントも紹介。
知識ゼロからスタートした人でも、1冊を読み終えるころには
自ら学習を深めていけるようになるでしょう。
■わかりやすい!楽しい!ポイント
・やさしく要点をおさえた解説
・手を動かして作ることを重視した構成
・おしゃれでバリエーション豊かなサンプルサイト
・豊富な図解とイラスト、キャラクターによるガイド
・重要ポイントの理解を助ける補足動画
■こんな方におすすめ!
・Webサイト制作をゼロから学びたい初心者
・1冊目の入門書を探している人
・Web制作の仕事を目指している人
■学習をサポート!嬉しい4大特典つき
(※翔泳社サイトにて無料のID登録とダウンロードの必要があります)
1.サンプルサイトのXDデータ
- 画像の切り出しや色/数値抽出の練習用に
- デザインファイルの作り方の参考に
2.特典PDF:Webサイトの公開方法
- 最後に必要な公開作業の手順も解説!
- レンタルサーバー/ドメインについてやFTPソフトの使い方
3.制作に役立つおすすめサイト集
- 実際のしごとで使っているサイトを厳選!
- Webデザイン編/コーディング編と合計、約50サイトを紹介
4.初学者必携のチートシート
- 横において学習すると学びやすい!
- Flexboxレイアウト/CSSグリッドレイアウト/CSSのショートハンド/キーボード入力サポートの4種
Part1:HTMLを書いてみよう
01章 ウォーミングアップをしよう
02章 HTMLのきほんを学ぼう
Part2:SNSリンク集を作ってみよう
03章 CSSのきほんを学ぼう
04章 SNSリンク集のCSSを書いてみよう
Part3:2カラムページを作ってみよう
05章 ブログサイトのHTMLを書いてみよう
06章 ブログサイトのCSSを書いてみよう
Part4:1カラムページを作ってみよう
07章 Web招待状サイトのHTMLを書いてみよう
08章 Web招待状サイトのCSSを書いてみよう
09章 CSSアニメーションをつけてみよう
10章 レスポンシブウェブデザインに対応させよう
Part5:複数ページのサイトを作ってみよう
11章 制作の流れとWebデザインのきほん
12章 レストランサイトのCSSを書こう(モバイル)
13章 レストランサイトのCSSを書こう(PC)
14章 参考サイトの活用方法を学ぼう
15章 Webサイトを公開する準備をしよう
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デザインが作れない。操作手順がわからない。現場を知らない。センスがない。
デザインが作れない。操作手順がわからない。現場を知らない。センスがない。
手を動かすから身につく
プロの技が一気に学べる!
【効率的に学習】
操作手順、デザインの考え方
画像、テキストといった素材
さらには「ai」「psd」といった完成データまで、
学習する上で役立つ情報が「全部」そろっています!
役立つテクニック92Recipes
基本 レイアウト 写真 配色 タイポグラフィ ロゴ イラスト 実践テクニック
あらゆるデザインが作れるようになる!
Chapter01 デザインの基本
Chapter02 レイアウト
Chapter03 写真
Chapter04 配色
Chapter05 タイポグラフィ
Chapter06 ロゴ、イラスト
Chapter07 デザインの基本
Chapter07 デザインの実践
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紹介文
本書はデザイン手法のひとつとしての手描き風デザインやパーツを作成するためのテクニック集です。具体的にはAdobe IllustratorおよびPhotoshopのテクニックとなりますが、ポスターやチラシ、雑誌記事などの紙媒体だけでなく、Webデザインや映像、スマホアプリなどでもよく見かける、味わいのあるラフな手描き感や質感などを活かすポイントを中心に制作方法を解説していきます。
写真をスキャンして質感のあるイラストにする方法、フォントを手書き風文字にする方法、スケッチ風のWebデザインを作成する方法、などなど、Illustrator & Photoshop でのテクニックが満載です。
解説しているサンプルはダウンロードサービスで入手できるので、実際の完成品がどのような構成になっているのかを読者は確認できます(一部の写真などは収録されていません)。さらに、デザイン作例に使用した素材もそのまま収録し、実際の制作も追体験できます。
なお、 Illustrator および Photoshop はCC2018での解説となっており、収録しているデータもCC対応のみとなっています。
はじめに
本書の読み方
サンプルファイルのダウンロード
PART 01 手描き風デザインのためのIllustrator & Photoshop 基本テク
01 IllustratorとPhotoshopの基本の連携
02 Illustrator の効果で手描き風に演出する
03 Illustratorのブラシで手描き風の線を描く
04 Photoshopのブラシで手描き風の線を描く
05 写真をベースに線画を描いて色を塗る
06 写真をベースに塗り重ねてイラストを描く
07 Photoshopのフィルター効果でアナログの質感を表現する
08 テクスチャ素材を合成する
09 手描きイラスト画像をパス化する
10 手描きイラストと写真を合成する
PART 02 手描きデザインのための素材パーツのつくり方
01 フリーハンドで描いたような文字デザイン
02 落書き風のロゴデザイン
03 墨で描いたようなにじみ文字
04 複数の手描きイラストをランダムにレイアウトする
05 均一な線にニュアンスを加えたイラスト
06 ドット柄のパターンをつくる
07 和紙のちぎり絵を再現する
08 手描きした線画イラストを着色する
09 一文字ずつ加工してつくるタイトルロゴ
PART 03 手描き風デザインのためのアイデア(紙媒体編)
01 手描きブラシで地図を描く
02 温かみのある素材を使った地図デザイン
03 2 色刷りのイベントフライヤー
04 写真を水彩画タッチのイラストに加工する
05 毛筆風ブラシを使った年賀状デザイン
06 チョークアート風のポスター
07 消しゴムはんこ風の背景デザイン
08 クレヨン風に加工した子ども向けチラシ
09 版ズレしたレトロな雰囲気のDM
10 立体的なペンで描いたようなデザイン
PART 04 手描き風デザインのためのアイデア(Web編)
01 鉛筆風の質感を施したWebサイト
02 線画イラスト風の飾りをあしらったバナー
03 色鉛筆風の背景を使ったヘッダーデザイン
04 タイトルにグランジ加工を施し印象を強める
05 コスメパレット風ブラシを使ったWebサイト
06 手づくり感のあるステッチ風Webデザイン
07 アメコミ風デザインに加工する
08 インクがこすれたように加工する
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紹介文
やさしく学べる、入門書の決定版!
3万部突破のベストセラーが充実のアップデート!
JavaScriptをこれから始める人にも、前に挫折したことのある人にも。
手を動かしてサンプルをひとつずつ作っていくことで、知識だけでなく、
現場で活きる、応用・実践につながる基礎力が「この一冊で」身につきます。
ポイント1「サンプルが楽しい。」
よくある“勉強のためのサンプル”を可能な限り排除し、「こういうの見たことある!」「こういうのが作ってみたかった!」というような、実際に仕事に使えそうなサンプルを集めました。なので、最初の「やるぞ!」というモチベーションを維持したまま、最後のページまで読み進めることができます。
ポイント2「つまずきポイントを徹底カバー。」
初学者がつまずきやすい・挫折しやすいポイントを丁寧に拾って「これはどういうこと?」に対処する解説を用意しています。
共感しながら読み進められる文章で「絶対に挫折しない・させない」内容に仕上げました。
【第2版の主な改訂内容】
・ECMA Scriptの新規格に対応。新しい機能・文法のうち、入門者でも取り組みやすく便利なものを紹介
・書籍内の情報を2019年の状況にあわせて全面的にアップデート
・3~6章のサンプルを更新。解説内容をより丁寧にわかりやすくブラッシュアップ
・7章は全面刷新し、より現代的・実践的なテクニックを学べる内容に
【こんな方におすすめ!】
・HTMLとCSSは何となくわかっていて、JavaScriptもやらないと…と思いつつなかなか手がつけられない方
・「フロントエンドエンジニア」という言葉に惹かれる方
・Web業界に入りたい方、または入りたての方
・「他のWebデザイナーに差をつけたい!」というWebデザイナーの方
・「フロントエンドエンジニアやWebデザイナーとまともにコードの話をしたい!」というWebディレクターの方
やさしく学べる、入門書の決定版!
Chapter1 イントロダクション
1-1 これからJavaScriptを始める皆さんへ
1-2 JavaScriptってどういうもの?
1-3 JavaScriptの「プログラミング」と動作の仕組み
1-4 各章の概要
1-5 用意するツール
1-6 サンプルデータのダウンロード
1-7 テンプレートを準備して、いざ出発!
Chapter2 アウトプットの基本
2-1 コンソールにアウトプット ~開発ツールを使ってみよう
2-2 JavaScriptはどこに書く? ~タグとJavaScriptの記述場所
2-3 ダイアログボックスを表示する ~window.alert()
2-4 HTMLを書き換える ~要素を取得する・コンテンツを書き換える
Chapter3 JavaScriptの文法と基本的な機能
3-1 確認ダイアログボックスを表示する ~条件分岐(if)
3-2 入力内容に応じて動作を変更する ~変数、定数
3-3 動作のバリエーションを増やす ~条件分岐(else if)
3-4 数当てゲーム ~比較演算子、データ型
3-5 時間で異なるメッセージを表示する ~論理演算子
3-6 1枚、2枚、3枚…と出力する ~回数が決まっている基本の繰り返し
3-7 コンソールでモンスターを倒せ! ~回数が決まっていない繰り返し
3-8 税込価格を計算する ~ファンクション
3-9 FizzBuzz ~算術演算子
3-10 項目をリスト表示する ~配列
3-11 アイテムの価格と在庫を表示する ~オブジェクト
Chapter4 インプットとデータの加工
4-1 フォームの入力内容を取得する ~入力内容の取得とイベント
4-2 わかりやすく日時を表示する ~Dateオブジェクト
4-3 小数第◯位で切り捨てる ~Mathオブジェクト
Chapter5 一歩進んだテクニック
5-1 カウントダウンタイマー ~時間の計算とタイマー
5-2 プルダウンメニューで指定ページへ ~URLの操作、ブール属性の設定
5-3 プライバシーポリシー承認パネルを作る ~クッキー(cookie)
5-4 イメージの切り替え ~サムネイルのクリックによる画像の切り替え
5-5 スライドショー ~ここまでの知識を総動員
Chapter6 jQuery入門
6-1 開閉するナビゲーションメニュー ~要素の取得とclass属性の追加・削除
6-2 ドロワーを作ってみよう ~CSSと組み合わせてアニメーションを実現
6-3 空き席状況をチェック ~AjaxとJSON
Chapter7 外部データを活用したアプリケーションに挑戦!
7-1 あなたはいまどこ? ~位置情報(navigator.geolocation)
7-2 Web APIを使ってみよう ~OpenWeatherMap APIで天気予報
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紹介文
もう二度と、手放せなくなる1冊
効果的な頻出テクニックから、ワンランク上のプロの技まで
すべての手順・考え方を徹底詳解!
だから使える。ずっと役立つ。
大好評・高評価の本書が、遂にIllustrator CC(Creative Cloud)にも対応。
CS5、CS6、CCをお使いの方に最適な内容にブラッシュアップしました!
表現したいことがある人へ。本書にはアイデアを具現化する「方法と手順」がたくさんあります。
さっと引けて、すぐわかる。便利な逆引きが、あなたのデザインワークをお手伝いします。
◎とことん丁寧な手順解説
◎機能理解をより深める応用テクニック
◎理解を助ける充実のダウンロードデータ
【DOWNLOAD】本書で解説しているサンプルのデータはダウンロードできます。
◎本書の対象読者
本書は「Illustratorでやりたいことはあるけど、操作方法がわからない」という方のための書籍です。
汎用的な頻出テクニックから、ワンランク上のプロの技までを、目的別にまとめた逆引き本です。
初心者の方でも確実に操作できるように、全手順を丁寧に解説しています。
◎本質を理解することが大切
Illustratorを自由自在に使えるようになるためには「どのように操作するか」(HOW)に加えて、
そのノウハウをみなさん自身が応用できるようになることが大切です。
そのため、本書では詳しい手順解説に加えて、各ダイアログの項目説明や、操作理由の解説も行っています。
◎アレンジしてオリジナルを作る
Illustratorの効果的な学習方法の1つに「操作内容をアレンジする」というものがあります。
1回目は本書の手順に沿って操作を進め、2回目以降では設定値や形状をアレンジすることで、
みなさんのオリジナルのアートワークを作成してみてください。そうすうことで飛躍的に理解度が深まります。
ツールパネルの基本操作br> Photoshop形式(psd)でファイルを書き出
ガイドを作成・削除する
オブジェクトをガイドに変換する
パスの基本構造を理解する
[ペン]ツールで思いどおりのパスを描く
アンカーポイントを追加・削除する
同心円状のグリッドを描く
グラフを作成する
[選択]ツールの正しい使い方
編集モードでグループオブジェクトを編集する
レイヤーの基本操作
サブレイヤーを作成する
スマートガイドを使用してオブジェクトを操作する
オブジェクトをぴったりと隙間なく配置する
オブジェクトを整列する
グローバルカラースウォッチを適用する
調和のとれた色の組み合わせを表示する
線幅や線の形状を設定する
さまざまな種類の線を描く
写真からカラーを読み込む
オリジナルの[パターンスウォッチ]を登録する
複雑なグラデーションを適用する
オブジェクトを半透明にする
徐々に透明になるマスクを適用する
[不透明マスク]を編集する
アートワークを[シンボル]パネルに登録する
登録したシンボルを編集する
同じアートワークを散りばめて配置する
複数のオブジェクトのカラーをブレンドする
色の相関関係を保ちながら配色を調整する
[ライブトレース]機能で写真をイラストに変換する
手書きの画像をパスに変換する
オブジェクトの形を変えずにパターンのみ変形する
オブジェクトを傾ける
複数のオブジェクトを一括で変形する
複数のオブジェクトをランダムに配置する
パスの一部を伸縮する
パスを指定の位置で切断する
オブジェクトを切り分ける
[エンベロープメッシュ]でオブジェクトを変形する
型に合わせてオブジェクトを変形する
オブジェクトをマスクとして利用する
シルクスクリーン風のイラストを描く
写真やイラストにマンガの集中線を加える
60年代風のポップアートを作成する
光沢感のあるゴールドのロゴを作成する
力強い筆文字を作成する
写り込みを表現してオブジェクトを立体的にする
他多数
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紹介文
最新のCC(Creative Cloud)に対応したPhotoshopの入門書。
パソコンでの操作はもちろん、iPad版Photoshopの操作方法も解説しています。
基本操作から、画像の色調補正・レタッチ、イラストや素材作成から
アーティスティックな作品に仕上げる方法やグラフィックデザインの作成方法まで、
趣味に、実務に活用できるPhotoshopの使い方をわかりやすく解説しています。
はじめてPhotoshopを学ぶ方にも、わかりやすいレッスン形式で操作を解説。
紙面で使用しているサンプルデータをダウンロードして、
実際に手を動かしながら学んでいくことで、
1つずつ確実にステップアップしていくことができます。
主にはじめてPhotoshopを学ぶ方を対象に解説していますが、
古いバージョンには搭載されていなかった新機能や便利な機能も紹介していますので、
プロの方にもご活用いただけます。
本書は全14章構成。
基本操作から始めて、応用した使い方、
さらに自身でオリジナル作品を作成する流れまでを
丁寧な解説でサポートします。
01 Photoshopと画像データの基礎知識
02 Creative Cloudを活用する
03 はじめてのPhotoshop
04 写真の色を補正する
05 写真のレタッチ方法
06 レイヤーについて理解する
07 選択範囲の作り方
08 マスクと切り抜きとパスを理解する
09 色の設定とペイント機能
10 文字や図形を描く
11 特殊な効果とデジタル作画
12 実践で使える便利テクニック
13 グラフィック作品を作る
14 iPad版Photoshopの使い方
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評価されるデザインには『法則』がある
多くの人に魅力的、センスがある、と評価されるデザインには『法則』『ルール』がある!
センス0からのデザイナー養成講座を主宰する会社が教える、「見るだけでセンスが身につく、世界一簡単で画期的なデザイン入門書」。
デザインはだれにとっても他人事ではありません。仕事や生活のさまざまなシチュエーションで生きる「デザインセンス」が、最短最速で習得できる実用書です。
CHAPTER1:ビジネスパーソンの結果に差がつくデザインセンスとは?
CHAPTER 2:デザインセンスの高め方
CHAPTER 3:デザインセンスだけでも変わる人生
CHAPTER 4:センスいい「レイアウト」のルール
CHAPTER 5:センスいい「配色」のルール
CHAPTER 6:センスいい「フォント」のルール
CHAPTER 7:センスいい「文字組み」のルール
CHAPTER 8:センスいい「写真」のルール
CHAPTER 9:センスいい「イラスト」のルール
CHAPTER 10:センスいい「グラフ」のルール
CHAPTER 11:センスいい「図解」のルール
CHAPTER 12:デザインセンスの磨き方
CHAPTER 13:休日やスキマ時間でもっと磨けるデザインセンス
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知識ゼロから、きちんと学べる入門書!
はじめてPhotoshopを触る人を対象とした、超入門書です。
Photoshopの各ツールの基本機能から、実務で使える鉄板の応用技まで、
この1冊でPhotoshopの基本は必ず習得できます!
これからはじめる人に読んでほしい、オススメの1冊です。
・【対応バージョン】 CC | CS6 | CS5
・【対応OS】 Mac & Windows 対応
基本の「き」から1つずつ、
Photoshopの使い方とデジタル画像の基礎知識を解説。
人気講師が教える「手を動かしながら学ぶ授業」です。
Lesson 1 Photoshopの基礎知識
Lesson 2 はじめてのPhotoshop
Lesson 3 色調補正の基本
Lesson 4 選択範囲の作り方
Lesson 5 レイヤーの基本操作
Lesson 6 色の設定とペイント機能
Lesson 7 画像修正の基本
Lesson 8 フィルターの活用
Lesson 9 文字、パス、シェイプ
Lesson 10 総合演習
Lesson 11 便利な機能
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デザインでない人のための、デザインの定番基本書。待望の第4版!
デザインの「4つの基本原則」。これを知るだけで、あなたのデザインはずっとぐっと、良くなります。
プロではなくても、読みやすいデザイン、伝わるプレゼン資料、わかりやすいレイアウトを作りたい。
そんなあなたのための、デザインの基本書です。
●本書の対象読者
仕事で、学習で、「デザイン」や「レイアウト」をしなければならない場面は、多々あります。
本書は、プロではないし、デザインの学習に割ける時間はあまりないものの、自分の作るページや制作物を見栄え良くする方法を知りたい、という人のための本です。
●本書の特徴
1.デザインの「4つの基本原則」がわかる
近接、整列、反復、コントラスト……デザインの4つの基本原則として知られるこれらを最初に提示したのは本書です。良い例、悪い例を挙げて、具体的に原則を解説していきます。
2.作例を多数解説
基本原則を適用して、名刺、チラシ、パンフレット、広告などをデザインする際のテクニックを解説しています。考え方だけでなく、どのように原則を使っていけば良いかが、よくわかるでしょう。
3.活字を用いたデザインを解説
文字および活字は、デザインにおいて大きな役割を担っています。コミュニケーションを強化するための、タイポグラフィの基本からアレンジまで、解説します。
4.日本語版での追加項目
日本語版での追加項目として、日本語を使ったデザインでの「4つの基本原則」の適用方法を、名刺、フライヤー、ウェブなどの作例を用いて解説しています。
『この本がデザイン学校の4年間の代わりになる、と言うつもりはありません。また、この小さな本を読めば、自動的に優れたデザイナーになれる、と言うつもりもありません。しかし、あなたがページを見る目は確実に変わるでしょう。この本の基本原則に従えば、あなたの作品が、もっとプロらしく、組織化され、一体化され、おもしろくなることを保証します。』(著者「まえがき」より)
第1版発売から18年ずっと売れ続けているロングセラー、待望の【第4版】の登場です。
はじめに ──Is this book for you?
Part1:Design Principles[デザインの原則]
Chapter 1 イントロダクション
ジョシュアツリーの悟り
4つの基本原則
Chapter 2 近接
近接のまとめ
基本目的
実現方法
避けること
Chapter 3 整列
整列のまとめ
基本目的
実現方法
避けること
Chapter 4 反復
反復のまとめ
基本目的
実現方法
避けること
Chapter 5 コントラスト
コントラストのまとめ
基本目的
実現方法
避けること
Chapter 6 4つのデザイン原則の復習
近接
整列
反復
コントラスト
Little Quiz 01 デザインの原則
Little Quiz 02 どこから手を付けますか?
まとめ
Chapter 7 カラーを使ったデザイン
素晴らしいカラー・ホイール
色と色の関係
補色
トライアド
スプリット・コンプリメント・トライアド
類似色
シェードとチント
シェードとチントを自分で作る
単色的な組み合わせ
シェードとチントの組み合わせ
トーンに注意
暖色対寒色
どこから選択を始めるか
CMYK対RGB;印刷対画面
Little Quiz 03 色
Chapter 8 おまけのチップス&トリック
パッケージを作る
名刺
名刺デザインのチップス
レターヘッドと封筒
レターヘッドと封筒のデザインのチップス
チラシ
チラシ・デザインのチップス
ニュースレター
ニュースレター・デザインのチップス
パンフレット
パンフレット・デザインのチップス
ハガキ
ハガキ・デザインのチップス
広告
広告デザインのチップス
履歴書
履歴書デザインのチップス
日本語版補足:日本語によるデザインサンプル(解説:小原 司)
すべての原則が入ったカフェのメニュー
日本語で見る4つの基本原則
名刺
反復について
フライヤー
がんばらないと頭に内容が入ってこない
情報の優先順位がわかる
ウェブ(メニュー)
どこに何があるかイマイチわからない
帯を入れることで引き締まった印象に
ウェブ(申し込みフォーム)
要素の左をそろえて整列させたつもりが……
整然としていてスムーズに入力が進められる
ウェブ(画像と見出しとボタン)
良さそうで読みにくいレイアウト
意識せずともグループが見えてくる
日本語によるデザインサンプルのまとめ
Part2:Designing With Type[活字でデザインする]
Chapter 9 欧文タイポグラフィの基本
句読点の後はスペース1個
クオーテーションマーク
アポストロフィ
Little Quiz 04 アポストロフィ
ダッシュ
ハイフン「-」
Enダッシュ(エンダッシュ)「―」
Emダッシュ(エムダッシュ)「―」
特殊文字
アクセント記号
大文字
下線
カーニング
ウィドーとオーファン
いろいろなこと
Chapter 10 活字(と人生)
協調
衝突
コントラスト
まとめ
Chapter 10 活字のカテゴリー
オールドスタイル(Oldstyle)
モダン(Modern)
スラブセリフ(Slab serif)
サンセリフ(Sans serif)
スクリプト(Script)
デコラティブ(Decorative)
意識的に
Little Quiz 05 活字のカテゴリー
Little Quiz 06 太さの推移
Little Quiz 07 セリフ
まとめ
Chapter 12 活字のコントラスト
サイズ
太さ
構造
Little Quiz
フォーム
方向
色
コントラストを組み合わせる
まとめ
Little Quiz 08 コントラストか衝突か
Little Quiz 09 いいとダメ
コントラストを組み合わせる練習
日本語版補足:和文のための補足(解説:米谷 テツヤ)
文字の幅
和文活字のカテゴリー
和文活字のコントラスト
Part3:Extra
Chapter 13 参考になりましたか?
手順
練習
では、これを再デザインしてください
Chapter 14 解答と回答例
Chapter 15 この本で使った書体
Appendix
ミニ用語解説
参考資料
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紹介文
100を超えるテクで画像編集を絶対効率化!
100を超えるテクで画像編集を絶対効率化!
【本書の特徴】
・Adobe Photoshop CC〜2021の最新機能で効率アップ
・逆引きで便利な機能と操作方法がよくわかる
・オールカラーで読みやすい
・サンプル素材データで使い方をマスター
Adobe Photoshopには便利な機能が日々追加されていきますが、それらのチュートリアルをイチから学ぶのは、あまりに退屈で、日々デザインや画像編集の納期に追われるクリエイティブ従事者からすると、現実的な選択肢ではありません。
本書は、現場の実作業が効率的に進む便利なテクニックを「時短ワザ」としてまとめたものです。
ソフトの操作に詳しい人に聞くような感覚で、逆引きで使ってもらえれば、効率的に作業を進めることができます。また、本書で紹介する時短ワザは、ベーシックな基礎から新機能まで、実務で使用頻度の高いものに絞っているので、手っ取り早く操作の要点を覚えたい方にもおすすめです。
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紹介文
初心者向けデザインシリーズ「デザインの学校」から、「これからはじめる Illustratorの本」が2022年の最新版に対応してリニューアルしました。「作例を作りながら学べる」「短期間で基本操作を習得できる」「大きな文字と画面で読みやすい」といった特徴はそのままに,最新バージョンでの操作に対応。現場のプロも利用する機能をわかりやすく学習することができます。「わかりやすいIllustratorの本はないかな?」「なるべく早くIllustratorをマスターしたい!」という皆さんに,最適な入門書です。
■index
Chapter1 イラストを描こう
Chapter2 ロゴをつくろう
Chapter3 名刺をつくろう
Chapter4 地図をつくろう
Chapter5 ポストカードをつくろう
Chapter6 SNSのヘッダー画像をつくろう
■Chapter1 イラストを描こう
01 準備をしよう
02 四角形を描こう
03 円を描こう
04 星を描こう
05 自由な線を描こう
06 手書き風の線を描こう
07 色をつけよう
08 線を設定しよう
09 ドキュメントを保存しよう
■Chapter2 ロゴをつくろう
01 図形を変形しよう
02 図形を回転・反転しよう
03 グラデーションをつけよう
04 移動・複製しよう
05 文字を入力しよう
06 文字を図形にしよう
07 グループ化しよう
■Chapter3 名刺をつくろう
01 名刺の枠をつくろう
02 定規を設定しよう
03 ロゴを別のファイルからコピーしよう
04 ロゴを配置しよう
05 装飾を描こう
06 文字を入力しよう
07 整列させよう
■Chapter4 地図をつくろう
01 下絵を配置しよう
02 直線を描こう
03 曲線を描こう
04 折れ線を描こう
05 直線と曲線を組み合わせよう
06 線路を描こう
07 アイコンを配置しよう
08 マップを型抜きしよう
■Chapter5 ポストカードをつくろう
01 別名で保存しよう
02 パターンをつくろう
03 リボン風のタイトルを描こう
04 エリア内に文章を流し込もう
05 写真を図形で型抜きしよう
■Chapter6 SNSのヘッダー画像をつくろう
01 新規ドキュメントを作成しよう
02 背景を描こう
03 イラストを描こう
04 イラストを複製しよう
05 イラストを一括編集しよう
06 再配色で色を変更してみよう
07 装飾を描こう
08 文字に影をつけよう
09 Web 用に保存しよう
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紹介文
体系的に学ぶHTMLとCSSの仕様と実践
フロントエンドエンジニアはじめ、Web制作に関わっている人のためのHTML5/CSS3ガイドブックです。
HTMLとCSSの最新仕様を整理するとともに、現時点でどのポイントに留意して制作を進めていけばよいか、制作の現場で必要不可欠な情報をまとめました。
簡潔にして詳細な、制作現場に必携の1冊となっています。
Chapter 1 HTML
Chapter 2 Webの作成とメタデータ
Chapter 3 コンテンツのマークアップ
Chapter 4 CSSの適用
Chapter 5 ボックスのレイアウト
Chapter 6 フレキシブルボックスレイアウト
Chapter 7 グリッドレイアウト
Chapter 8 テーブル
Chapter 9 テキスト
Chapter 10 エンベディッド・コンテンツ
Chapter 11 フォーム
Chapter 12 特殊効果
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紹介文
この1冊であらゆるスキルが習得できる!
この1冊でレタッチ・加工のあらゆるスキルが習得できる!
すぐに使えるレタッチの基本から、
目を奪われるようなプロレベルの作品まで、
使えるテクニックがそろっている!
ロゴ/人物/風景/ロゴ/コラージュ/3D/最新表現テクニック
Photoshopのレタッチ・加工に関わるあらゆるスキルを、この1冊で全て習得できる!
アイデアたくさん、104Recipes
学習用の画像は全てダウンロードできます。
Mac & Win、CC/CS6 対応
●あらゆるテクニックがそろってる!
・コラージュを使った楽しい作品が作れる!
・トレンドの画像加工が簡単にできる!
・ハイクオリティーな作品が作れる!
・肌を綺麗に見せる定番のレタッチ
・風景を魅力的に見せるテクニック
・魔法のような世界の作り方
・図鑑に出てくる立体図の作り方
・バラバラに拡散するエフェクトテクニック
●本書の対象読者
・これからPhotoshopのレタッチ・加工を学びたい人
・Photoshopのレタッチ・加工の制作に自信がない人
・1冊であらゆるジャンルのレタッチ・加工のスキルを学び、作品を作りたい人
●本書の構成
-----------------------------
Part01 レタッチの基礎
Part02 イメージ通りに仕上げる
Part03 作品に仕上げる
-----------------------------
Chapter01 基本のレタッチ
Chapter02 風景のレタッチ
Chapter03 人物のレタッチ
Chapter04 かわいいレタッチ
Chapter05 カッコいいレタッチ
Chapter06 ロゴやパーツのレタッチ
Chapter06 コラージュ
-----------------------------
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紹介文
ベジェ曲線の描画から本格的なデザインまで、すべての操作がわかる!豊富な図解とサンプルで知りたかった機能や操作がきちんとマスターできるユーザー必携の入門書です。
1 知っておきたい描画前の基礎知識
2 オブジェクトを描画する
3 オブジェクトの選択
4 オブジェクトの編集
5 色を設定する
6 オブジェクトの見た目を変えるいろいろな機能
7 オブジェクトの変形
8 文字の入力と組み版
9 「効果」を使いこなす
10 保存/データ書き出し/アクション/プリント
11 環境設定でさらに使いやすく
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紹介文
グラフィックデザイン、Webデザイン、写真作品の仕上げなどPhotoshopの学習をはじめる方に向けた入門となる教科書。
本書は、グラフィックデザイン、Webデザイン、写真作品の仕上げなどクリエイティブな仕事やサムネール作成、SNS投稿などの目的で、Photoshopの学習をはじめる方に向けた入門となる教科書です。
Photoshopは、撮影した写真を好みの色や明るさに変更したり、写真と写真を合成したり、不要な部分を消したり、プリントしたりとデジタル画像にかかわることは何でもできます。
デジタルカメラで撮影した写真を補正、レタッチ、合成したり、写真や文字をデザインするための最も普及しているソフトウェアです。
本書は最新のCC 2022に対応し、Windows、Macのどちらのユーザーも使えるように構成しています。
はじめてPhotoshopにさわる初心者の方からデザイナー、フォトグラファー、アマチュアカメラマン、エンジニア等の方々を対象に、Photoshopの使い方の基礎から、レイヤー、チャンネルの操作、画像処理、レタッチ、フィルター、Webデザイン、書き出しまでをくまなく盛り込み解説しました。
CC 2022へのバージョンアップでは、
・オブジェクト選択ツール(カーソルを合わせるだけで自動選択)
・ニューラルフィルターの強化(風景ミキサー、調和、カラーの適用など)
・スタイルの適用フィルター
・パターンプレビュー
・Illustratorデータのレイヤー情報を保持したペースト
・コメントの共有
といったところが注目の新機能です。
AI機能を駆使してPhotoshopが画像を学習しつつ画像の内容を判別し、選択したり、画像をさまざまに仕上げることができます。
本書は、このような新機能を踏まえつつ、画像のレタッチ・レイヤー合成・デザイン例をふんだんに使いながらPhotoshopの機能を余すところなく解説し、さらにPhotoshop iPad版、Camera Raw、Lightroomとの連携などについても解説しています。
また、初心者の方にはできるだけわかりやすいように記述しつつ、すでにPhotoshopを使っている方がより操作に習熟できることを目指しています。
本書で使用している画像は、サイトからダウンロードして実際にやりながら覚えてみましょう。
Chapter1 Photoshopの基本知識と基本操作を覚えよう!
1.1 Photoshopで何ができるの?
1.2 Photoshopを起動してみよう
1.3 Photoshopのホーム画面はこうなっている
1.4 Photoshopの作業画面はこうなっている
1.5 ツールパネルを覚えよう
1.6 ツールオプションバーと情報表示バー
1.7 ワークスペースを自分用に設定しよう
1.8 パネルの表示方法を覚えよう
1.9 新しいドキュメントを作ってみよう
1.10 アートボードを作ってみよう
1.11 ファイルを開いてみよう 25
1.12 ファイルを閉じて終了する
1.13 画像を保存してみよう
1.14 行った操作を取り消してみよう
Chapter2 画像の表示方法とガイド、グリッド
2.1 画像を拡大・縮小して見やすくしよう
2.2 画面をスクロールして表示位置を変えよう
2.3 スクリーンモードを切り替えてみよう
2.4 定規とガイド線で正確な位置を決めよう
2.5 スマートガイドで正確に配置しよう
2.6 グリッドを表示してみよう
2.7 ものさしツールで計測してみよう
2.8 情報パネルの内容を覚えておこう
2.9 画像上でカウントしてみよう
Chapter3 画像のサイズとカラーについて知っておこう
3.1 画像のサイズや解像度を変更してみよう
3.2 カンバスのサイズを変更してみよう
3.3 カラーモードを理解しよう
3.4 CMYKカラーに変換してみよう
3.5 モノクロ画像をダブルトーンで写真集のように
3.6 8bit/16bit/32bit チャンネルって?
Chapter4 選択範囲やマスクの作り方を覚えよう
4.1 選択範囲とマスクについて
4.2 長方形や楕円の選択範囲を作ろう
4.3 選択範囲をおおまかに作ってみよう
4.4 ドラッグして自動で選択してみよう
4.5 色の範囲を自動選択する
4.6 選択範囲の移動と画像の移動
4.7 選択範囲を拡張・削除してみよう
4.8 選択範囲を調整してみよう
4.9 特定の色や領域を選択してみよう
4.10 オブジェクトや被写体を自動選択しよう
4.11 選択範囲をマスクにして一発で切り抜こう
4.12 作成した選択範囲を保存して読み込もう
4.13 選択範囲を他の画像に貼り付けよう
4.14 選択範囲をトリミングしよう
4.15 画像を削除して背景を透明にしよう
Chapter5 レイヤーを使って画像を合成しよう
5.1 レイヤーはこうなっている
5.2 新しいレイヤーを作ってみよう
5.3 レイヤーを移動・複製・削除しよう
5.4 レイヤーを非表示にしたりロックしよう
5.5 レイヤーをグループで整理しよう
5.6 レイヤー同士を結合しよう
5.7 レイヤーパネルでアートボードを編集しよう
5.8 不透明度で下のレイヤーを透過させよう
5.9 レイヤーの描画モードで画像を合成しよう
5.10 レイヤー効果を設定しよう
5.11 レイヤースタイルを設定しよう
5.12 スタイルパネルを活用しよう
5.13 レイヤーの画像を拡大・縮小してみよう
5.14 レイヤーの画像を回転してみよう
5.15 レイヤーを自由に変形してみよう
5.16 ワープや遠近法で変形してみよう
5.17 変形しても劣化しないスマートオブジェクト
5.18 フレームに画像を配置してみよう
5.19 レイヤーカンプでレイヤー状態を保存しよう
5.20 レイヤー画像を整列してきれいに並べよう
5.21 レイヤーマスクで選択状態をコントロール
5.22 クリッピングマスクを作成しよう
Chapter6 テキストレイヤーと塗りつぶしレイヤー
6.1 テキストを入力してみよう
6.2 テキストを移動したり選択しよう
6.3 テキストの書式を設定してみよう
6.4 文字パネルと段落パネルを使いこなそう
6.5 テキストの選択範囲を作ってみよう
6.6 文字をゆがませてみよう
6.7 塗りつぶしレイヤーを作ってみよう
Chapter7 カラーの設定とブラシ・レタッチツール
7.1 描画色と背景色の色を設定しよう
7.2 カラーパネルで色を指定しよう
7.3 作った色をスウォッチに登録しよう
7.4 画像上の色を拾って使うには
7.5 画像を塗りつぶす
7.6 ブラシでいろんなタッチで描こう
7.7 ブラシの設定を覚えて新しいブラシを作ろう
7.8 画像のブラシで描画しよう
7.9 面白い効果のブラシを作ってみよう
7.10 ブラシをツールプリセットに登録しよう
7.11 画像の一部をコピーして描画しよう
7.12 写真の傷やゴミ、不要物を消去しよう
7.13 部分的にレタッチしてみよう
7.14 写真の色や明暗を部分的にレタッチしよう
7.15 グラデーションで塗りつぶそう
7.16 パターンを作って塗りつぶしてみよう
Chapter8 写真の色味や明暗を補正しよう
8.1 調整レイヤーを使って色調を変更しよう
8.2 ヒストグラムの表示と読み方
8.3 レベル補正で画像の明暗を調整しよう
8.4 トーンカーブで明暗を補正しよう
8.5 カラーバランスで色の方向を変えてみよう
8.6 明るさやコントラストを調整しよう
8.7 色相・彩度を調整しよう
8.8 他の画像の色味をもらってこよう
8.9 写真内の特定の色だけを変えてみよう
8.10 特定の色をCMYKで調整してみよう
8.11 特定のチャンネルだけを色調整してみよう
8.12 カメラのレンズフィルター効果を適用しよう
8.13 暗い部分や明るい部分だけを補正しよう
8.14 画像を反転、平均化してみよう
8.15 画像の色数を減らして表現してみよう
8.16 カラー参照テーブルで画像を補正しよう
8.17 露出の異なる画像を合成しよう
Chapter9 パスとシェイプの操作を覚えよう
9.1 パスやシェイプのしくみを覚えよう
9.2 ペンツールの使い方を覚えよう
9.3 描いたパスやシェイプを編集しよう
9.4 シェイプの塗りや線を設定しよう
9.5 パスの選択範囲作成と塗りつぶし
9.6 パスに沿ってブラシの境界線を描こう
9.7 パスからマスクを作成しよう
9.8 PhotoshopのパスをIllustratorと連携しよう
9.9 シェイプを結合、整列、前面・背面にしてみよう
Chapter10 フィルターを使いこなそう
10.1 フィルターを使ってみよう
10.2 スマートフィルターを使いこなそう
10.3 ニューラルフィルターで新しいPhotoshopの世界へ!
10.4 ゆがみフィルターで画像をゆがませよう
10.5 顔を整形してみよう
10.6 遠近感のある画像を合成しよう
10.7 レンズ特性のゆがみを補正してみよう
10.8 さまざまなタッチで描画するフィルター
10.9 画像をくっきりと鮮明にするフィルター
10.10 2色の絵画調にしてみよう
10.11 壁紙やモザイクなどのテクスチャ効果
10.12 ノイズを増やしたり削除してみよう
10.13 モザイクや水晶などピクセル状にしてみよう
10.14 ブラシで描いた画像にしてみよう
10.15 画像をぼかしてみよう
10.16 輪郭を強調して表現しよう
10.17 光の反射で表現してみよう
10.18 波形、波紋、球面などでゆがめてみよう
10.19 ピクセル値をずらした効果を与えてみよう
Chapter11 画像の書き出しとCCライブラリの活用
11.1 「書き出し形式」で保存しよう
11.2 ファイル形式の特徴を覚えよう
11.3 アセットを抽出・生成しよう
11.4 CCライブラリでコンポーネントを共有する
11.5 「Web 用に保存」も覚えておこう
Chapter12 プリントや配信をしてみよう
12.1 作った作品をプリントしてみよう
12.2 目的に応じたプリントの設定をしよう
12.3 ファイルの共有でSNS に配信しよう
Chapter13 アクションとバッチを使って作業を効率化しよう
13.1 アクションパネルの概要を覚えておこう!
13.2 アクションを記録して修正してみよう
13.3 バッチでファイルを一括処理しよう
Chapter14 Camera Raw現像、Photoshop iPad版、Lightroomとの連携
14.1 Camera Raw の全体を把握しよう
14.2 Camera Rawで現像してみよう
14.3 Lightroomと連携してみよう
14.4 Photoshop iPad 版を使ってみよう
Chapter15 環境設定・カラー設定で便利な使用環境に
15.1 Photoshop の使用環境を設定しておこう
15.2 キーボード、メニュー、ツールをカスタマイズしてみよう
15.3 Photoshop の正しいカラー設定を行なおう
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紹介文
好評の フォトショ "秘訣本" 第3弾。著名な写真家や映画ポスターの表現を盗む
アーティストとして向上するために、フォトグラファー/レタッチャー/講師である Glyn Dewis は、他のアーティストたちの作品を「よく観察して真似る(盗む)」ことを取り入れています。彼ら/彼女らの作品に敬意を払いながら、リバースエンジニアリングを行い、その構造や作業工程を分析して制作に取り入れ、独自の作品をつくり上げましょう。
本書は、アイデアを「よく観察して模倣する(盗む)」プロセスやインスピレーションを得る方法から始まり、写真撮影における使用機材やデジタル制作のワークフロー(レタッチ、ポストプロダクション)などについて解説します。リバースエンジニアリングの章では、写真におけるキャッチライト、影やハイライトの位置、影の硬さ/柔らかさを見ながら、作品の読み取り方を紹介します。これは特定のルックを再現したい場合に学ぶべき重要なスキルです。
また、映画、書籍、歴史や、著名写真家の作品にインスパイアされた いくつかの制作(チュートリアル)によって、初期コンセプトから完成イメージまでの過程をお見せします。具体的に言うと、それらは、撮影方法のリバースエンジニアリング、使用機材の説明、ライティング技法、Photoshop によるポストプロダクションといった内容です。
※チュートリアルのデータはウェブサイトからダウンロードできます
※本書は『Photograph Like a Thief』の日本語版です
1. テクニックを盗む
2. リバースエンジニアリング
3. 機材について
4. よく使うテクニック
5. フォトグラファー Annie Leibovitz 風ポートレート
6. 動物のレタッチ
7. フォトグラファー Joey Lawrence 風ポートレート
8. 第2次世界大戦
9. アクション映画
10. フォトグラファー Nick Brant 風 動物写真
11. 映画ポスター Part1
12. ブックカバー
13. 映画ポスター Part2
14. 集合写真
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紹介文
『世界一わかりやすいIllustrator 操作とデザインの教科書』は、Illustratorをマスターする教科書としては個人だけでなく、PCスクールや専門学校、大学の教科書としても数多く採用されており、おかげさまで定番の一冊となりました。本書は、最新のIllustrator 2020に対応して内容を更新した改訂3版です。対応バージョンはIllustrator 2020。本書では、アプリケーションの基本をきちんとマスターできるように、覚えておかないといけない機能、使い方を飽きさせないように短いセンテンスで解説していき、全部で15のレッスンを用意してます。全ページをマスターしたらアプリケーションに関しての基本的な操作は理解できるようになります。基本操作を覚えておけば、プロの現場に出ても、さまざまな要求に応えることができます。学習に必要なサンプルファイルはダウンロードサービスで入手できます。
はじめに
本書の使い方
レッスンファイルのダウンロード
Lesson 01 Illustratorの基本 011
1-1 Illustratorの基礎知識
1-2 ファイルの作成・保存
1-3 Illustratorの基本操作
Lesson 02 図形を描く
2-1 四角を描く
2-2 円を描く
2-3 多角形を描く
2-4 星形を描く
練習問題
Lesson 03 線を描く
3-1 直線を描く
3-2 曲線を描く
練習問題
Lesson 04 フリーハンドで描く
4-1 フリーハンド系ツールの概要
4-2 鉛筆ツールで描く
4-3 ブラシで描く
4-4 塗りブラシツールと消しゴムツール
4-5 パスの単純化
練習問題
Lesson 05 オブジェクトの変形
5-1 オブジェクトの選択
5-2 オブジェクトの変形
5-3 アンカーポイントとハンドルの操作
練習問題
Lesson 06 オブジェクトの編集
6-1 レイヤーを使う
6-2 オブジェクトの複製
6-3 きれいに整列させる
6-4 複数オブジェクトの扱い
練習問題
Lesson 07 オブジェクトの合成
7-1 パスファインダーパネルによる合成
7-2 シェイプ形成ツールによる合成
7-3 複合パスで穴を開ける
7-4 クリッピングマスク
練習問題
Lesson 08 色の設定
8-1 色を設定する
8-2 グラデーションを使う
8-3 パターンを使う
8-4 アピアランスパネル
8-5 オブジェクトを再配色
練習問題
Lesson 09 線の設定
9-1 線を設定する
9-2 線幅ツールを使う
9-3 ブラシの適用
9-4 線を変形する便利な機能
練習問題
Lesson 10 文字を扱う
10-1 文字を入力する
10-2 文字を編集する
10-3 文字のレイアウト
10-4 段落スタイル
練習問題
Lesson 11 透明の設定
11-1 オブジェクトの不透明度
11-2 フェードアウト
11-3 描画モード
練習問題
Lesson 12 リアルなデザインのための機能
12-1 3D効果で立体感を出す
12-2 グラデーションメッシュ
12-3 画像トレース
12-4 遠近グリッド
12-5 シンボル
練習問題
Lesson 13 表やグラフを描く
13-1 表を描く
13-2 グラフを描く
13-3 特殊なグラフを描く
練習問題
Lesson 14 高度な変形
14-1 効果メニューによる変形
14-2 エンベロープ
14-3 ブレンド
14-4 類似オブジェクトの一括選択とグローバル編集
練習問題
Lesson 15 出力データの作成
15-1 画像の配置
15-2 印刷用データの作成
15-3 Web素材データの作成
索引
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紹介文
SNSで大人気!
上司のいないデザイナーのためのオンライン上司・上司ニシグチが
新米デザイナーの作品を赤ペン添削します。
クライアントの意図を読み解くアドバイスやデザイン的な改善ポイントを、
上司と部下の会話でわかりやすく解説。
頼りになる上司がいれば、
あなたのデザイン力もぐんぐん伸びること、間違いなしです!
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紹介文
目的別にデザインが探せて、すぐに使える!
\\40,000部突破したベストセラーが4年半ぶりの大改訂!//
Webデザインに関わる全ての人へ
想像力を高める最新の良質サイト429選!
優れた実例を見ることは新しい作品を生み出す力になる!!
・これからはじめる人に!
・打ち合わせのお供に!
・困った時のアイデア出しに!
オススメ!
見るだけでWebデザインのトレンドが自然とわかる!
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デザインは見て学ぶ
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本書は429点の厳選した良質なWebサイトを集めた見本集です。第2版ではほぼすべてのデザインを見直し全面的な改訂を行っています。今後も長く使える最新のデザインを取り揃えました。
レイアウト、配色、フォント、素材、動き、プログラムなど、ページを構成しているデザインパーツまで分解しているので、Webサイトを見るだけではわからなかった「デザインの魅力の理由」がわかり、サイトの制作にもすぐに活用できます。
「アイデアが見つからない」「イメージはあるけど、何が必要で、どう作ればいいかわからない」といった時に必見の価値あり。パラパラめくって好きなページを見つけ出し、デザイン制作に役立ててください。
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本書の対象読者
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・デザインのアイデアが見つからない方
・デザインの制作に自信が持てない方
・クライアントと打ち合わせする際に方向性となる見本が欲しい方
・ Webデザインの最新トレンドを知りたい方
PART 0 Webデザインの基礎知識
PART 1 印象から考えるデザイン
PART 2 配色から考えるデザイン
PART 3 業種・ジャンル別から考えるデザイン
PART 4 レイアウトや構図から考えるデザイン
PART 5 素材・フォント・プログラムを使ったデザイン
PART 6 トレンドのデザイン
PART 7 パーツ別デザイン
PART 0 Webデザインの基礎知識
PART 1 印象から考えるデザイン
PART 2 配色から考えるデザイン
PART 3 業種・ジャンル別から考えるデザイン
PART 4 レイアウトや構図から考えるデザイン
PART 5 素材・フォント・プログラムを使ったデザイン
PART 6 トレンドのデザイン
PART 7 パーツ別デザイン
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紹介文
ツール・操作の基本から本格的な補正・修正まで、すべての操作がわかる!豊富な図解とサンプルで知りたかった機能や操作がきちんとマスターできるユーザー必携の入門書です。
Photoshopの基本知識と基本操作
ウィンドウとパネルの操作
画像ファイルについて知っておきたいこと
Adobe BridgeとCamera Raw現像
選択範囲の作成と操作
レイヤーの操作
テキスト・塗りつぶし・3Dレイヤー
カラーの設定と描画・レタッチツール
色調を補正する
ヒストリーとスナップショット
パスとシェイプの操作
アクションとバッチの活用
フィルター
プリント
Web画像・アセット・ライブラリ
環境設定・カラー設定
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紹介文
1 神技マスター1週間目「基本操作を習得しよう!」
2 神技マスター2週間目「テキストを自在に操ろう!」
3 神技マスター3週間目「ヴィンテージ風に加工しよう!」
4 神技マスター4週間目「切り抜きに挑戦しよう!」
5 神技マスター5週間目「画像を合成しよう!」
6 神技マスター6週間目「パスに挑戦しよう!」
7 神技マスター7週間目「イラスト風に加工しよう!」
8 神技マスター8週間目「作品づくりに挑戦しよう!」
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紹介文
この1冊あればなんでも作れる!
簡単に作れる見栄えのいい作例から、
リアルな質感、手描き加工、アナログ加工、光加工、
テクスチャ作成、イラスト作成、文字と線のアレンジ、操作テクニックなど
この1冊あればなんでも作れる!
ビジュアルデザインのテクニックを完全網羅!
可愛いからカッコいいまで
手を動かしながらプロの技が学べます。
作品を生み出す100個のテクニック!
Mac & Win Photoshop CC & Illustrator CC対応
【超豪華なダウンロード4大特典!】
・学習用の素材データ(全作例) … 準備時間を取られずに学習に集中することができる!
・レイヤー付きのpsdデータ … データの中の作り方がわかる。秘伝のテクニックの塊が見られる!
・商用利用可のカスタムブラシ … 著者が作ったブラシが読み込め、そのまま使える。読者の今後の作品に利用可能
・商用利用可のカスタムブラシ … 著者が作ったグラデーションが読み込め、そのまま使える。読者の今後の作品に利用可能
本書の対象読者
・よく見かけるビジュアルの作り方を知りたい人
・あらゆるジャンルのデザインテクニックを学びたい人
・PhotoshopとIllustratorを今まで以上に上手に使いこなしたい人
Chapter 01 新機能やアイデアで作る
Chapter 02 リアルな質感を表現する
Chapter 03 手描きに見える加工をする
Chapter 04 アナログの加工をする
Chapter 05 光の加工を施す
Chapter 06 テクスチャを作る
Chapter 07 イラストを作る
Chapter 08 文字と線に加工をする
Chapter 09 様々な表現を作る
Chapter 10 操作テクニック
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紹介文
入門書のベストセラーが最新トレンドに対応
累計10万部のベストセラーが、現代のトレンドに対応して大改訂!
1つのストーリーに沿ってWebサイト作りとHTML&CSSの基本がスラスラ学べる、入門書の決定版!
第3版では現代のトレンドにあわせて制作するサイトを一新。PC・モバイル端末に対応したサイト作りの全手順を、図入りでとことん丁寧に解説しています。
これからWeb制作を始める人にも、HTML・CSSを学び直したい人にもおすすめの、充実の内容です!
最新のHTML Living Standardに準拠。Windows/Mac対応。
Chapter01 Webサイト制作を始める前に
01 Webサイトとその構成要素
02 Webブラウザの機能と種類
03 Webサイトを公開するまで
04 制作に使うアプリのインストール
Chapter02 HTMLの基礎
01 HTMLはWebページを制作するための言語
02 HTMLの基本的な書式
03 親子、子孫、兄弟 ~HTMLの階層関係
Chapter03 制作の準備と基本のHTML
01 Webサイト制作の準備
02 すべてのページに共通するHTMLタグ
Chapter04 テキストの表示
01 見出し
02 段落
03 番号なしリスト(非序列リスト)
04 要素のグループ化
05 コメント文
06 ヘッダーにナビゲーションを設置
07 キーボードで入力しにくい文字の表示
08 テーブル(表)
Chapter05 リンクと画像の挿入
01 サイト内リンクと相対パス
02 外部サイトへのリンクと絶対パス
03 ページ内リンク
04 画像の挿入
05 画像+リンク
Chapter06 CSSの基礎
01 HTMLの「見た目」を整えるCSS
02 CSSの基本的な書式
03 主なセレクタと書き方
04 CSSを書く場所
05 CSSファイルの作成とHTMLとの関連付け
Chapter07 テキストのスタイル、背景色、ボックスモデル
01 CSSのコメント
02 ページ全体のフォントやテキストの設定
03 個別のテキストのスタイル変更
04 リンクテキストのスタイル
05 テキストと画像の行揃え
06 背景色の設定
07 ボックスモデル① マージンとパディング
08 ボックスモデル② ボーダー
09 メインコンテンツを中央揃えに
10 画像の伸縮
Chapter08 スタイルの上書き、フレックスボックス、テーブルの整形
01 スタイルの上書き
02 繰り返す背景画像
03 デフォルトCSSの調整 ~リストの「・」をなくす
04 ナビゲーションを横に並べる
05 繰り返さない背景画像
06 背景画像の表示方法を調整
07 テーブルの整形
Chapter09 2ページ目以降のHTMLとグリッドレイアウト
01 ホームページ以外のファイルを作成
02 各ページにヒーロー画像を表示する
03 番号付きリスト ~アクセスページのHTMLを編集
04 メニューページのHTMLを編集
05 メニューページのスタイルを設定
Chapter10 フォームを使うページの作成
01 フォームの基礎知識
02 お問い合わせページの概要
03 フォーム全体の親要素
04 セレクトリスト
05 ラジオボタンとチェックボックス
06 テキストフィールド
07 テキストエリア
08 送信ボタン
09 ラベル
10 フォームのスタイル
11 送信ボタンのスタイル
Chapter11 モバイル端末に対応する
01 レスポンシブデザイン
02 ビューポートの設定
03 メディアクエリとブレイクポイント
04 ナビゲーションを調整
05 メインコンテンツの左右にスペースを作る
06 ホームページのヒーロー画像のサイズを調整
07 メニューページの列数を変更
Chapter12 Webサイトを公開する
01 Webサイト公開までの準備
02 Webサーバーに接続
03 ファイルのアップロード
04 Webサイトの最終確認
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紹介文
Webデザインの作業フェーズ・業務シーンごとに、
「Adobe Photoshop」と「Adobe Illustrator」の
便利な使いこなし方やノウハウを解説する本です。
Webにまつわるビジュアルをより魅力的なものにするために、
あるいはWeb制作を効率的に行うために必要となるテクニックを
目的に沿って作例を用いながら解説します。
Webデザイン初心者、Webデザインに活動範囲を
広げたいと考えているグラフィックデザイナーはもちろん、
簡単な素材の制作や写真加工を行う必要があるプログラマーや
コーダーにとっても有益な内容です。
Adobe Creative Cloud 2020/2019対応。
※教材データはインターネットからダウンロードする必要があります。
【CONTENTS】
●CHAPTER 1 Webデザイン+Photoshop+Illustratorの基礎知識
印刷物のデザインとは違ったセオリーやルールなど、
Webデザインの基礎知識について解説!
●CHAPTER 2 ワイヤーフレーム制作で使えるテクニック
Webページに要素をどう配置するのかを表した大枠(ラフレイアウト)である
「ワイヤーフレーム」制作の際に役立つテクニックについて解説!
●CHAPTER 3 画像処理に使えるテクニック
印刷物のデザイン時にも活用できる基本的な画像の補正や加工から、
Webの機能を盛り込んだ表現まで幅広く解説!
●CHAPTER 4 パーツ制作で使えるテクニック
アイコンやロゴ、囲み罫、背景パターン、バナーといった
Webページを構成するパーツを効率よく制作する方法を解説!
●CHAPTER 5 カンプ制作で使えるテクニック
補正や加工を施した画像や、作成したパーツを組み合わせて
デザインカンプとして仕上げる際に必要なテクニックを解説!
●CHAPTER 6 コーディン向けに使えるテクニック
編集・作成した画像、パーツ、デザインカンプなどをWebページに適した形式や、
コーディングに適した状態で書き出す際のテクニックについて解説!
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紹介文
コーディングに適したプロトタイプが作れる!
本書はAdobe XDを使った
WebデザインとUIのプロトタイピングを、
高品質なサイトを作りながら、
現場のワークフローに沿って学んでいく本です。
ワイヤーフレームの作り方から、
デザインカンプ制作、コンポ―ネントの管理、
画面遷移の設計、インタラクティブなプロトタイプ制作と共有、
コーディングに必要なデザインスペックの共有、
さらに動きのあるUI設計やプラグイン活用まで、
現場レベルで求められるスキルを、
より実践的な学び方で習得できます。
初学者から、現場経験が浅い新人デザイナー、
さらにグラフィックデザインからWebへキャリアを広げたい方まで、
しっかりWebデザインを学びたい、あらゆる方のための一冊です。
*本書は、Adobe XDのバージョン28.6.12.3をベースに書かれています。
*Adobe XDをインストールして使用するには、macOS 10.12以降、
またはWindows 10 Creators Update(64ビット)(v1703[ビルド 10.0.15063]以降)が必要です。
Chapter 1 Adobe XDの基本と制作準備
01|Adobe XDが必要になった背景
02|Adobe XDの特徴
03|インストールと環境設定
04|フォント環境を整える
Chapter 2 ワイヤーフレームの制作
01|制作の準備をする
02|トップページのワイヤーフレームを作成する
03|コンポーネントについて理解する
04|トップページのワイヤーフレームを完成させる
05|下層ページのワイヤーフレームを完成させる
Chapter 3 スマートフォン版デザインカンプの制作(1)トップページ
01|共通パーツを作成する
02|トップページデザインの作成
Chapter 4 スマートフォン版デザインカンプの制作(2)下層ページ
01|下層ページ共通デザインの作成
02|コンセプトページの作成
03|製品一覧ページの作成
04|敏感肌用化粧水ページの作成
05|よくあるご質問ページの作成
06|店舗情報ページの作成
07|「オンラインショップ」セクションの作成
08|メニューページの作成
Chapter 5 インタラクティブ・プロトタイプの制作
01|プロトタイプモードに切り替えて作業する
02|リンクを設定する
03|共通部分のリンクの設定
04|メニューページのプロトタイプ
Chapter 6 プロトタイプとデザインスペックの共有
01|プロトタイプを共有する
02|デザインスペックを共有する
Chapter 7 デスクトップ版デザインカンプの制作
01|デスクトップ版を作成する準備
02|デスクトップ版トップページを作成する
03|下層ページの共通部分を作成する
04|下層ページを作成する
Chapter 8 コーディングの準備と画像の書き出し
01|コーディングの準備
02|差し替え作業をする
Chapter 9 動きのあるUIの制作
01|自動アニメーションの基本
02|スクロールダウンアイコン
03|開閉式のアコーディオンメニュー
04|ボタンホバー時のアニメーション
05|アンカーリンク
Chapter 10 プラグインの活用
01|プラグインの使い方
02|プラグインの紹介
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紹介文
デザイナー必携! これ1冊でレイアウトデザインのすべてがわかる
版面率って? グリッドって? ジャンプ率って? レイアウトデザインをこれからはじめる人も、今さら聞けない人も、これだけは知っておきたいルールと基本を1冊にギュッとまとめました。豊富な作例と実例、親しみやすいイラストで、レイアウトデザインがわかりやすく学べます。
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紹介文
魅力あふれる、すぐれた構図の1枚デザインを大特集!!
チラシ、ポスター、フライヤーなど1枚デザインの構図特集です。1枚の写真を大きく使う、2枚の写真を対比させる、写真の重要度によって強弱をつける……素材に合わせた構図の魅力的な作品を300ページ以上の大ボリュームでご紹介。スタッフクレジット付きで、発注する立場の方にも役立ちます。
1 カクハン図版の構図とレイアウト
2 キリヌキ図版の構図とレイアウト
3 情報満載の構図とレイアウト
4 文字・イラストの構図とレイアウト
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紹介文
文字を重ねたり、回り込ませたり、囲んだり……。文字のレイアウト次第で、デザインに多様なバリエーションを生み出すことができます。タイトルや見出し・コピーといった文字を効果的にレイアウトし、ターゲットの目を引く作品をアプローチ別に紹介します。
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紹介文
シリーズ累計35万部突破!
デザイン書史上、空前絶後のベストセラー!
「デザイナーのバイブル」「デザイナーがすすめるデザイン本」など、
SNSでも話題沸騰の「よはく」「フォント」「あしらい」に続く
シリーズ第4弾が登場です!!!
パッと一目で内容が伝わるデザインのポイントは何でしょう?
洗練されたレイアウト? 美しい写真やイラスト?
もちろんそれらも大事です。
でもイメージを一目で伝えるには
意図に合った色選びが必須!
配色は感覚やセンスではなく知識です。
色の知識をプラスすれば、
あなたのデザインがさらに素敵になること間違いなしです。
1 POP COLOR
2 NUANCE COLOR
3 COOL COLOR
4 GIRLY COLOR
5 AGE COLOR
6 EVENT COLOR
7 SALES COLOR
8 BUSINESS COLOR
9 LUXURY COLOR
覚えておきたい配色技法7
他にもいろいろ配色技法8
色の持つイメージ
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紹介文
すぐに使えて、ずっと役立つ基本のルール
グラフィックワークから企画書、プレゼン資料まで。
デザイン基礎力は、一生役立つ武器になる!
これからはじめる人に読んでほしい、
とことん丁寧な本格入門書、遂に発刊!
現場のプロが教える真剣教室、開講です!
【センス、経験、一切不要!】
――――――
デザインは、すべての人が必ず上達できます。
デザインが苦手な人の話を聞くと「私にはセンスがないから」といわれることがあります。しかし、読み手に伝わるデザイン、心に残るデザイン、読みやすいデザインを制作するのにもっとも大切なものはセンスではありません。大切なのは・・・
―――本文より
●本書の対象読者
・自分自身で何らかの紙面や資料などを制作する機会がある人
・紙面や資料で他人に何かを伝える機会がある人
・これからデザインを勉強しようとしている人
・デザイナー1年生
Chapter 1 - デザインをはじめる前に ~ はじめに知っておくべき最重要ポイント ~
Chapter 2 - レイアウトの基本ルール ~ 紙面イメージを決定する配置設計の基礎知識 ~
Chapter 3 - 写真と画像 ~ 目的別で学ぶ、写真の選び方と使い方 ~
Chapter 4 - 配色の基本 ~ 色には人の心を動かす力がある ~
Chapter 5 - 文字と書体 ~ 読みやすく、人を惹きつける文字と書体の使い方 ~
Chapter 6 - 文章のデザイン ~ 読みやすい文章制作の基礎知識 ~
Chapter 7 - インフォグラフィック ~ 情報の図式化と、グラフ・表の作り方 ~
Chapter 8 - 実践演習 ~ 頭の中のイメージを具体化するデザイン実技 ~
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紹介文
ずっと使える普遍のルール。
デザインの基本原則から、今すぐ役立つ新しい考え方まで
一生使えるプロの技術がきちんと身につく!
誰でも・どんな分野でも
ルールを学べばデザインが作れる!
レイアウトの基本ルール + レイアウトのトレンド = 優れたデザインが作れるようになる!
●本書の対象読者
・これからレイアウト・デザインを学び始める人
・レイアウトを本気で学びたいデザイナー
・この1冊であらゆるレイアウトを学び作品を生み出したい人
Chapter 1 レイアウトで何が変わるのか
1-01 良いレイアウトと悪いレイアウト
COLUMN ロゴにはレイアウトの基本が詰まっている
1-02 レイアウトによるわかりやすさ
COLUMN わかりづらいレイアウトができてしまう理由
1-03 誰に何を伝えるか
1-04 レイアウトが変われば伝わり方が変わる
COLUMN 優れたデザイナーはデザインのコレクター
Chapter 2 レイアウトの基本ルール
2-01 整列
2-02 近接
2-03 反復
2-04 対比
COLUMN 文字のカーニングを使った調整
2-05 優先順位
2-06 目線誘導
2-07 余白
2-08 分割
COLUMN Web やスマートフォンでの分割
2-09 黄金比・白銀比
2-10 グリッドシステム
2-11 グリッドシステムの作り方
2-12 2カラムグリッドのラフスケッチとサンプル例
2-13 3カラムグリッドのラフスケッチとサンプル例
2-14 4カラムグリッドのラフスケッチとサンプル例
2-15 シンメトリーとアシンメトリー
2-16 中軸
COLUMN 成り行きを活かす
2-17 放射・円形
2-18 ランダム
2-19 モジュール
COLUMN ルールを知る
2-20 判型、版面、マージン
2-21 ページネーション
COLUMN 読者が作るページネーション
2-22 ユニバーサルデザイン
COLUMN UDフォント
COLUMN デザインの収集方法
Chapter 3 レイアウトの応用テクニック
3-01 三角形の構図
3-02 モチーフを活用する
COLUMN 似た雰囲気のデザインが生み出される理由
3-03 色や要素による反復
3-04 ピクトグラムを使ってわかりやすく伝える
3-05 基本色と多色の使い分け
3-06 インフォグラフィックを使ってわかりやすく伝える
3-07 グラフ・図表を使ってわかりやすく伝える
3-08 罫線を使い区切りを付ける
3-09 曲線を使い柔らかさを出す
3-10 吹き出しで誘導する
3-11 数字を使い導線をつける
3-12 立体感のあるオブジェクトを使う
3-13 塗りを使い情報を区分けする
3-14 パターン模様を使う
3-15 文字の横組・縦組を組み合わせる
COLUMN レイアウトはデザインの重要な要素の1 つ
3-16 方向性を作り視線を誘導する
3-17 リズムを作り軽やかにする
3-18 幾何学を取り入れて美しくする
3-19 文字のコントラストではっきりさせる
3-20 色のコントラストを付ける
3-21 アクセントを取り入れる
COLUMN 見るだけではないUX デザイン
3-22 タイポグラフィで印象付ける
3-23 写真とキャッチコピーを組み合わせる
3-24 写真の効果、角版と裁ち落としの使い分け
3-25 切り抜き写真を並べる
COLUMN 見切れている分割
3-26 余白を多く使う
3-27 自由に配置する
COLUMN デザインの歴史を知る
Chapter 4 レイアウトの作り方
4-01 実際にデザインを作る
4-02 ターゲットを決める
4-03 コンセプトを決める
COLUMN 5W1H で注意すること
4-04 要素を洗い出す
4-05 レイアウトのパターンを出す
4-06 書体のパターン出し
4-07 配色のパターン出し
4-08 装飾のパターン出し
4-09 最後の微調整
4 10 完成
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紹介文
【7日間で配色の基礎テクニックを手に入れよう】
「配色って難しい」と思っていても「これは美しい色だなぁ」と感じたことは誰にでもあるはずです。こんな経験のある人ならば、美しい配色はつくれます。実はセンスが眠っているだけ。この本に導かれて、7日間で自分の中のセンスを呼び覚ましましょう。
【第1日目はオリエンテーション】
美しいと感じること自体とても大切ですが、もう少し踏み込んで周りの色を見てください。印象に残る配色にはある共通点があるんです。何気なく見ていても気づかなかったこれらの共通点とは、配色のパターンやルールです。それを無意識に読み取って「美しい」と感じていたのです。美しい配色を作れる種は自分の中にあるんです。
第1日目は、美しい配色をつくる伝統的なルールを要約して解説しています。この本全体でどんなことが待っているのかな、というオリエンテーションです。
【第2日目は配色に必要なツールと使い方】
色の基礎知識の中でも配色する時に絶対覚えておいたほうがいいことだけに絞って解説しています。とはいえ、これを理解することがどんな色の知識よりも大切です。
もうひとつは「5役色」「主役色」「脇役色(引き立て色)」「支配色(背景色)」「融合色(なじませ色)」「アクセント色」です。小説や映画に主役や脇役があるように配色にも役割があります。そのシーンで役割を果たすためには、そのほかの小道具や背景などの協力が絶対必要です。
【第3〜5日目で配色の実践をレクチャー】
2日目で学習したツールを使って様々な配色をつくっていきます。どの配色にも必ず良い例とうまくいっていない例を比較しているので、その日の課題がひと目で理解できるはずです。各日の課題のラストページは復習問題が付いていて、きちんと理解できたかをチェックします。
【第6、7日目はステップアップへの道】
ここまでやってきて配色に自信が持てたと思います。しかしどんなに美しい配色であっても表現したいテーマのイメージと合っていなければ見る人に伝わらないのです。
ある「モノ」をどう伝えたいのか、というイメージづくりは配色する時の最初に考えることです。
イメージは個人のもので千差万別ですが、実は共通項も多くあります。最終日は、イメージとキーワードと配色を結びつけた「イメージマップ」で、自分が目指す配色の方向とイメージが合っているかを確認します。
実践的で至れり尽くせりな配色基礎講座。配色は苦手と思っていた人も、7日間でぜひあなたの中に眠っている配色の種を開花させてください。
誰にでも美しい配色はつくれます。実はセンスが眠っているだけ。この本に導かれて、7日間で自分の中のセンスを呼び覚ましましょう。
第1部 配色の準備
1日目 配色する前に
2日目 配色のツール<三属性・五役色>
第2部 配色の実践
3日目 引き立てる型1
4日目 引き立てる型2
5日目 なじませる型
6日目 イメージづくり
7日目 イメージマップ
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紹介文
目的別にデザインが探せて、すぐに使える!
目的別にデザインが探せるデザイン見本帳
1冊あれば今日のWebデザインのアイデアがすぐ見つかる!
400点以上の良質見本から学べるWebデザインの基礎原則
■この本のポイント
・良質なWebサイトの見本のみ厳選して紹介している。
・デザインの理由や方向性を解説することで、デザインの作り方の理論が学べる。
・詳しい解説とやさしい図版で、見本サイトを見るだけではわからないデザインのポイントがわかる。
・デザインの切り口をつかむアイデアネタ帳としても使える。
■本書の対象読者
・Webデザインをこれから学びたい人、デザイナー初心者
・Webデザインを学習する上で、まずは絵を見て感じ取りたい人
・Webの見本サイトを見ただけでは、どのようにすればデザインが作れるのかわからない人
・たくさんの最新のWebデザインを手元に置いてすぐに活用したい人
第0章 Webデザインの基礎知識
Webデザインの基礎知識
Webページの構成とワークフロー
Webページに入るデザインパーツ
WEBサイトで扱う画像
Webデザインとタイポグラフィー
色彩の基礎知識
配色の基礎知識
第1章 ユーザーに伝わる印象から考えるデザイン
キュートで可愛いデザイン
ポップで元気あふれるデザイン
エレガントで気品に満ちたデザイン
ナチュラルで優しいデザイン
クールで先進的なデザイン
ヴィンテージで憧れるデザイン
ノスタルジックで郷愁感じるデザイン
クラシックで格調高いデザイン
和を感じるデザイン
透明感のあるデザイン
子供向けのデザイン
女性らしいデザイン
男性らしいデザイン
高級感があるデザイン
信頼感があるデザイン
食べ物が美味しそうに見えるデザイン
春夏秋冬、季節を感じるデザイン
第2章 ロゴやカラーから考える配色デザイン
ロゴやブランドカラーから考える配色
黄をメインカラーにした配色
橙をメインカラーにした配色
赤をメインカラーにした配色
ピンクをメインカラーにした配色
緑をメインカラーにした配色
青をメインカラーにした配色
紫をメインカラーにした配色
茶をメインカラーにした配色
白、グレーをメインベースカラーにした配色
黒をベースカラーにした配色
トーンを合わせた配色
第3章 サイトの業種・ジャンル別から考えるデザイン
レストラン・カフェサイト
医療・病院サイト
ファッションサイト
美容・エステサイト
アートフェス・イベントサイト
音楽サイト
ウェディングサイト
アニメ・ゲームサイト
士業サイト
学校・幼稚園サイト
ポートフォリオサイト
ニュース・ポータルサイト
ネットショップ
コーポレートサイト
スポーツ・フィットネスサイト
第4章 レイアウトや構図から考えるデザイン
安定感を持たせるグリッドレイアウト
遊び心を持たせるフリーレイアウト
シンプルにすっきり見せる1カラムレイアウト
複数のマルチカラムレイアウト
ビジュアルを沢山見せるタイル・カード型のレイアウト
対比させたい時に使うシンメトリーなレイアウト
ビジュアルを印象付けるフルスクリーンレイアウト
線を効果的に使ったレイアウト
構図を意識したレイアウト
第5章 素材や書体、プログラムを効果的に使ったデザイン
1 写真をメインに使ったデザイン
2 たくさんの切り抜き写真を使ったデザイン
3 テクスチャを使ったデザイン
4 飾りパーツを使ったデザイン
5 イラストを使った親しみやすいデザイン
6 タイポグラフィを使ったデザイン
7 手書き文字を使ったあたたかみのあるデザイン
8 動画を効果的に使ったデザイン
9 動きを持たせたデザイン
10 インフォグラフィックスを用いて情報をわかりやすく伝えるデザイン
第6章 Webデザイントレンド
1 レスポンシブWebデザイン
2 Webフォントを使ったサイト
3 スプリットスクリーン
4 フラットデザインとマテリアルデザイン
5 マイクロ・インタラクション
6 大きなイメージや動画を使ったヒーローヘッダー
7 パララックスで見せる動きのあるサイト
8 カード型レイアウトとグリッドをあえて外したレイアウト
9 より鮮やかな配色
第7章 パーツ別デザイン
ヘッダー
グローバルナビゲーション
見出し
ボタン・ページトップナビ
テーブル
フォーム
ファビコン・アップルタッチアイコン
フッター
まとめサイトの紹介
サンプルサイト索引
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紹介文
学生やWebデザイナー向けのjQuery入門書。難度順の全30レッスンで、さまざまな動作サンプルを作りながら学べる構成。
作って身につく・仕組みがわかる30レッスン!
本書は、HTMLとCSSの知識はあってもJavaScriptやjQueryには触れたことがない初心者を対象にした、Web制作向けのjQuery学習書です。全30LESSONを通して、jQueryの基礎知識と基本文法の学習から始めて、実際に動作サンプルを作りながら、jQueryのしくみと使い方を学んでいきます。
各LESSONは、考え方や設計を説明する「講義」と、実際にコードを書いて作っていく「実習」で構成。メニューやナビゲーション、UIパーツなど、Webサイトでよく使われているサンプル作例を自分で作りながら、「使える」知識がきちんと身につきます。
サンプル作例は小さなパーツから始めて、少しずつ複合的なパーツを作っていく難度順なので、プログラミングになじみのない初心者でも挫折せずに進められます。Web制作者を目指す人や、スキルアップしたいWebデザイナーのためのjQuery教科書としておすすめの1冊です!
Introduction レッスンを始める前に
Chapter01 jQueryの基礎知識
LESSON01 jQueryの概要
LESSON02 jQueryの導入
Chapter 02 jQueryの文法
LESSON03 jQueryの文法
LESSON04 JavaScriptの基本
Chapter 03 jQueryのサンプル制作:Level 1
LESSON05 トグルメニュー
LESSON06 アラートボックス
LESSON07 ビューアー
LESSON08 タブ
Chapter 04 jQueryのサンプル制作:Level 2
LESSON09 ドロップダウンメニュー
LESSON10 フローティングメニュー
LESSON11 lightBox風モーダルウインドウ
LESSON12 画像のキャプション表示
LESSON13 ツールチップ
Chapter 05 jQueryのサンプル制作:Level 3
LESSON14 ボックスの高さを合わせる
LESSON15 文字サイズの変更
LESSON16 パララックス効果
LESSON17 フィルタリング
LESSON18 テーブルセルのハイライト
LESSON19 アコーディオンパネル
LESSON20 スムーススクロール
Chapter 06 jQueryのサンプル制作:Level 4
LESSON21 バナーのランダム表示
LESSON22 フォームのバリデーション
LESSON23 スライドメニュー
LESSON24 スクロールによるヘッダーのリサイズ
LESSON25 ブラウザ上部に固定されるヘッダー
LESSON26 メニューのハイライト
Chapter 07 jQueryのサンプル制作:Level 5
LESSON27 スライドショー(横スクロール)
LESSON28 スライドショー(フェードイン/アウト)
LESSON29 画像のズーム
LESSON30 カウントアップゲーム
[補講] プラグインの利用
索引
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紹介文
<コンセプト>PC&モバイルサイトデザインの基礎力とHTML・CSSコーディングの知識が1冊で同時に身につく!
ウェブ制作を仕事にするならHTMLとCSSを学ぶことから始めますが、本書は体系立てた文法学習よりも、まずは「コーディングとはどのような作業なのか」を理解できる初学者向け入門書です。架空のカフェのショップ紹介&ネットショップサイトをチュートリアル形式で作成しながら、基本的なHTML要素/CSSの基本構造(セレクタ、プロパティ、値)を学ぶことができ、レイアウトのテクニックやデザイン(Webデザイン&レスポンシブデザイン)の基本も身につきます。
<本書のポイント>
・チュートリアル学習では、PC版だけでなくウェブ制作の現場でニーズの高いモバイルサイトのデザインがしっかり学べます
・定番となったflexbox、displayを使ったレイアウト手法の基礎から実践まで丁寧に解説します
・「フルスクリーン」「フレックスボックス」「シングルカラム」「2カラム」「グリッド」の5種類のレイアウトパターンを学習できます
・横スクロールするレイアウト、アニメーションで拡大するボタンなど動きのあるサイトづくりも体験できます
・「動画コンテンツページ」「ネットショップページ」も制作します
<綴じ込み特典つき>
付録①デザインのバリエーションが学べる!「レスポンシブデザインのネタ帖」
付録②インターン、就転職に役立つ!「ポートフォリオ用アレンジのネタ帖」
Chapter 1 知っておきたいサイトとデザインのきほん知識
1-1 ウェブサイトのしくみについて知ろう
1-2 サイト制作のフローとウェブデザイン
1-3 コーディングについて知っておくべきこと
1-4 ウェブページのパーツやレイアウトについて知ろう
1-5 ウェブデザインで知っておくべきこと
Chapter 2 サイト制作の前に準備しておくこと
2-1 制作環境を整えよう
2-2 Google Chromeのインストールと使い方
2-3 Visual Studio Codeのインストールと使い方
2-4 入力したコードをブラウザで確認する方法
2-5 実習用サンプルサイトを見てみよう
Chapter 3 知っておきたいHTMLのきほんと書き方
3-1 HTMLのきほん知識
3-2 サンプルサイト共通のHTMLを書いてみよう
3-3 見やすいコードとコメントの書き方
Chapter 4 知っておきたいCSSのきほんと書き方
4-1 CSSのきほん知識
4-2 CSSを書いてみよう<ページの基本設定を記述する>
4-3 CSSを書いてみよう
4-4 ウェブフォントを指定してみよう
Chapter 5 知っておきたいレスポンシブデザインのきほんと書き方
5-1 レスポンシブデザインのきほん知識
5-2 モバイルサイト用のCSSを書いてみよう
5-3 ハンバーガーメニューを作成しよう
5-4 モバイル用フッターのレイアウトを調整しよう
Chapter 6 フルスクリーンレイアウトを制作する
6-1 フルスクリーンレイアウト制作で学ぶこと
6-2 フルスクリーンレイアウトのHTMLを書いてみよう
6-3 フルスクリーンレイアウトのCSSを書いてみよう
6-4 フルスクリーンレイアウトのモバイル用CSSを書いてみよう
Chapter 7 フレックスボックスレイアウトを制作す
7-1 フレックスボックスレイアウト制作で学ぶこと
7-2 フレックスボックスレイアウトのHTMLを書いてみよう
7-3 フレックスボックスレイアウトのCSSを書いてみよう
7-4 フレックスボックスレイアウトのモバイル用CSSを書いてみよう
Chapter 8 シングルカラムで動画コンテンツページを制作する
8-1 シングルカラムレイアウト制作で学で学ぶこと
8-2 シングルカラムレイアウトのHTMLを書いてみよう
8-3 シングルカラムレイアウトのCSSを書いてみよう
8-4 シングルカラムレイアウトのモバイル用CSSを書いてみよう
Chapter 9 グリッドで格子状レイアウトを制作する
9-1 グリッドレイアウト制作で学ぶこと
9-2 グリッドレイアウトのHTMLを書いてみよう
9-3 グリッドレイアウトのCSSを書いてみよう
9-4 グリッドレイアウトのモバイル用CSSを書いてみよう
Chapter 10 2カラムでショップページを制作する
10-1 2カラムレイアウト制作で学ぶこと
10-2 2カラムレイアウトのHTMLを書いてみよう
10-3 ECサイトへリンクするページのHTMLを書いてみよう
10-4 2カラムレイアウトのCSSを書いてみよう
10-5 2カラムレイアウトのモバイル用CSSを書いてみよう
Chapter 11 Googleマップ付きの問い合わせページを制作する
11-1 問い合わせページ制作で学ぶこと
11-2 問い合わせページのHTMLを書いてみよう
11-3 問い合わせページのCSSを書いてみよう
11-4 問い合わせページのモバイル用CSSを書いてみよう
Appendix オリジナルのポートフォリオサイトに改変してみよう
デザインのバリエーションが学べる!「レスポンシブデザインのネタ帖」
インターン、就転職に役立つ!「ポートフォリオ用アレンジのネタ帖」
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紹介文
累計40万部突破の「逆引きデザイン事典シリーズ」が増補改訂版となって新登場。CCの新機能にも対応!
定番の使い方からプロの便利技・CC新常識まで、
ずっと役立つ、不滅の一冊です。
累計40万部突破の「逆引きデザイン事典シリーズ」が増補改訂版となって新登場です。
Illustrator CC/CS6/CS5/CS4/CS3と全5バージョンに対応し、
旧バージョンを使い続けたいという方から、
月額制のAdobe Creative Cloudに加入したユーザーまで
幅広く活用していただけます。
知りたいことからすぐ引けるスタイルは従来のまま、
「クイック書き出し」「Shaperツール」「Adobe Stockとの連携強化」など
注目の新機能もしっかり解説。
「あれを作りたい」「これどうするんだっけ」から
サッと引けて簡単にやり方がわかります。
作例サンプルファイルはWebからダウンロード可能。
クリエイティブに、ビジネスに、学習に。
ぜひとも長く手元に置いておきたい定番の1冊です。
■あらゆる「ああしたい」「こうしたい」にお応えします■
・基本操作をおぼえたい
・趣味でイラストを描きたい
・便利な使い方で作業効率を上げたい
・知りたいことだけサクっと調べたい
・CCの最新機能が知りたい…etc.
■目次■
ツールリファレンス
ワークスペースリファレンス
パネルリファレンス
CC新機能リファレンス
第1章 作業環境と操作
第2章 オブジェクトの作成
第3章 オブジェクトの編集
第4章 塗り・線・カラーの設定
第5章 画像の配置と編集
第6章 フィルター効果
第7章 文字の操作
第8章 日本語組版
第9章 グラフの作成
第10章 Webグラフィックの作成
第11章 高度な機能
第12章 印刷と入稿
プロセスカラーチャート
罫線の作図法早見表
索引
ツールリファレンス
ワークスペースリファレンス
パネルリファレンス
CC新機能リファレンス
第1章 作業環境と操作
第2章 オブジェクトの作成
第3章 オブジェクトの編集
第4章 塗り・線・カラーの設定
第5章 画像の配置と編集
第6章 フィルター効果
第7章 文字の操作
第8章 日本語組版
第9章 グラフの作成
第10章 Webグラフィックの作成
第11章 高度な機能
第12章 印刷と入稿
プロセスカラーチャート
罫線の作図法早見表
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紹介文
知識ゼロから、きちんと学べる入門書! 2年ぶりの改訂!
はじめてIllustratorを触る人を対象とした、超入門書です。Illustratorの各ツールの基本機能から、実務で使える鉄板の応用技まで、この1冊でIllustratorの基本は必ず習得できます!
今回は最新のCC(Creative Croud)に完全対応しました。これからはじめる人に読んでほしい、オススメの1冊です。
[目次]
Lesson 1 Illustratorの基礎知識
Lesson 2 はじめてのIllustrator
Lesson 3 基本図形の描き方と変形操作
Lesson 4 パスの描画と編集
Lesson 5 オブジェクトの編集とレイヤーの基本
Lesson 6 色とグラデーションの設定
Lesson 7 変形・合成・特殊効果
Lesson 8 画像の配置と編集
Lesson 9 文字操作と段落設定
Lesson 10 総合演習
Lesson 11 環境設定とデータ出力
Lesson 1 Illustratorの基礎知識
Lesson 2 はじめてのIllustrator
Lesson 3 基本図形の描き方と変形操作
Lesson 4 パスの描画と編集
Lesson 5 オブジェクトの編集とレイヤーの基本
Lesson 6 色とグラデーションの設定
Lesson 7 変形・合成・特殊効果
Lesson 8 画像の配置と編集
Lesson 9 文字操作と段落設定
Lesson 10 総合演習
Lesson 11 環境設定とデータ出力
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紹介文
Webサイトを改善する次の一手を打ち続けるために
本書は、Webサイトのデザインを改善するために役立つ実際の改善事例やTipsなど、絶えずWebサイトを改善し続けるためのヒントを詰め込みました。
多くのウェブサイトを改善してきた著者たちが、実際のデザイン事例 Before&After、汎用的に使える改善Tipsやコンバージョンに貢献しやすい施策を解説しています。サイトの種類が異なっても再現できるようにポイントを解説するだけでなく、次の一手のアイデア集として長く活用していだけるように、汎用的な内容を数多く紹介しています。
最後の章ではプロが現場で行う改善のプロセスを解説し、次の一手を打ち続けていくために必要な考え方についてまとめてあります。
目次:
Chapter1 デザイン事例集
Chapter2 改善Tips
Chapter3 コンバージョンを上げるための改善を実行しよう
Chapter4 コンバージョンを上げるためのサイト改善のプロセス
はじめに
目次
本書の使い方
著者紹介
用語説明
Chapter1 デザイン事例集
1-1 掲載事例一覧
1-2 バニラエア
1-3 三井住友カード
1-4 UTグループ
1-5 マネックス証券
1-6 ロクシタンジャポン
1-7 トーセキ
1-8 車検の速太郎 足立店
1-9 ハルメクベンチャーズ
1-10 へノブファクトリー
1-11 シバ製靴
1-12 レザーハウス
1-13 御茶ノ水ソラシティカンファレンス
Chapter2 改善Tips
2-1 改善Tips一覧
2-2 改善Tips
Chapter3 コンバージョンを上げるための改善を実行しよう
3-1 初級編 〜まずは気になる箇所を変えて評価してみよう〜
3-2 中級編 〜ボトルネックになっているところから改善してみよう〜
3-3 上級編 〜確実に成果につなげるためのWebテストのススメ〜
3-4 チェックリスト 〜改善前に押さえておきたいWebサイト制作の基本〜
Chapter4 コンバージョンを上げるためのサイト改善のプロセス
4-1 コンバージョンを上げるために必要なこと
索引