【2025年】「インフラ」のおすすめ 本 158選!人気ランキング
- インフラエンジニアの教科書
- サーバ/インフラエンジニアの基本がこれ1冊でしっかり身につく本
- シスコ技術者認定教科書 CCNA 完全合格テキスト&問題集[対応試験]200-301
- マスタリングTCP/IP―入門編―(第6版)
- インフラ/ネットワークエンジニアのためのネットワーク技術&設計入門 第2版
- [改訂新版] 3分間ネットワーク基礎講座
- 新しいLinuxの教科書
- ネットワークはなぜつながるのか 第2版 知っておきたいTCP/IP、LAN、光ファイバの基礎知識
- リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)
- 【改訂5版】図解でよくわかる ネットワークの重要用語解説
本書は、サーバやインフラの運用・管理に必要な技術や知識を基礎から解説した教科書です。ネットワークやサーバの基本知識に加え、クラウド関連の知識やエンジニアとしての考え方、学習法、スキルアップ、業務知識、職業倫理も取り上げています。これからサーバ/インフラエンジニアを目指す人に適した内容となっています。目次には、エンジニアとしての生き方、ネットワーク、インターネット、サーバ、仮想化、ミドルウェア、Webサービス運用、セキュリティ、クラウド、法律・ライセンスの基礎知識が含まれています。著者は馬場俊彰氏で、豊富な実務経験を持つエンジニアです。
本書は2020年2月に改訂されたCCNA試験(試験番号200-301)に対応したテキストと問題集で、IT専門スクールの講師が執筆しています。基礎力を効率的に身につけることができ、理解度を確認するための問題や模擬試験が収録されています。独学での学習をサポートし、初めてCCNA試験に挑戦する人に最適です。合格に必要なポイントを網羅し、1冊で合格を目指せる内容となっています。
本書『マスタリングTCP/IP 入門編 第6版』は、TCP/IPに関する解説書の決定版であり、時代の変化に対応した内容を加えて刷新されています。豊富な図版や脚注を用いたわかりやすい解説により、TCP/IPの基本や関連技術を学ぶことができます。目次にはネットワーク基礎、TCP/IPの基礎、ルーティングプロトコル、アプリケーションプロトコル、セキュリティなどが含まれています。著者はネットワンシステムズや大学の教授など、専門家たちです。
本書は、ネットワーク構築に必要な基礎技術や設計ポイントを400以上の図解を用いて解説した改訂版で、2万4000部を突破したベストセラーです。新たに追加された内容には、高速化設計や最適化設計が含まれ、クラウドとオンプレミスの共存環境に対応しています。著者は、ネットワーク業務に精通したシステムエンジニアで、実務直結の知識を提供しています。
この書籍は、TCP/IPの基礎を3分で理解できる内容で、ネットワークの基本知識、信号の伝送、IPアドレッシング、ルーティング、コネクションとポート番号について解説しています。著者の網野衛二は、コンピューター専門学校の講師であり、ネットワークに関する講座や連載を行っています。
この書籍は、WebブラウザがURLを入力してからWebページが表示されるまでのプロセスを探る内容で、ネットワーク技術に関する基礎解説が大幅に加筆された改訂版です。目次にはブラウザ内部のメッセージ作成、TCP/IPプロトコル、LAN機器(ハブ、スイッチ、ルーター)、アクセス回線とプロバイダ、サーバー側のLAN、Webサーバーへの到達と応答データの戻りなどが含まれています。著者はネットワーク業界での経験を持つ戸根勤氏です。
本書は、理解しやすいコードを書くための方法を紹介しています。具体的には、名前の付け方やコメントの書き方、制御フローや論理式の単純化、コードの再構成、テストの書き方などについて、楽しいイラストを交えて説明しています。著者はボズウェルとフォシェで、須藤功平氏による日本語版解説も収録されています。
本書は、Webサービスの実践的な設計について解説しています。初めに、HTTP、URI、HTMLの仕様とその歴史や設計思想を紹介し、その後、望ましいURIやHTTPメソッドの使い分け、クライアントとサーバの役割分担、設計プロセスなどの設計課題とベストプラクティスを提示しています。目次はWeb概論、URI、HTTP、ハイパーメディアフォーマット、Webサービスの設計、付録で構成されています。
本書は、企業や個人のセキュリティ対策に役立つ知識を図解で提供する「使える教科書」です。基本的な考え方から具体的な技術、運用方法までを網羅しており、管理者や開発者にとっても有益です。目次には、ネットワーク攻撃やウイルス、暗号技術、法律など多岐にわたるテーマが含まれています。読者は興味のある項目を選んで学ぶことができ、実習項目もあり、自宅で体験することが可能です。セキュリティ対策を強化したい人に特におすすめです。
本書は、AWSを利用してネットワークやサーバーの構築を学ぶことを目的とした教材です。初心者やアプリ開発者に向けて、実際の物理機器を使わずにインフラ技術を学べる内容となっています。改訂4版では、最新のUIや操作方法、Amazon Linux 2023への対応、TLS/SSLやHTTP/2への配慮がなされ、実践的な学習が可能です。目次には、システム構築、ネットワークやサーバーの構築、Webサーバーのインストール、TCP/IPの理解などが含まれています。著者は、AWSやインフラに関する豊富な経験を持つ専門家です。
『絵で見てわかるITインフラの仕組み』の新装版は、ITインフラの基盤技術を理解するためのガイドです。著者の経験を基に、アーキテクチャ、ネットワーク、サーバーなどの要素をマクロからミクロの視点で解説し、共通する原理を本質的に理解できるようにしています。図が豊富で、実務経験が浅い方にも分かりやすく、インフラ担当者やアプリ開発者、DB管理者におすすめです。
本書は、業務レベルでのLinuxサーバ運用に必要な基本知識をまとめた教科書で、コマンドの実行例を多数掲載しています。学習者は実際にコマンドを実行しながら、Linuxの基礎を学ぶことができます。目次には、Linuxの導入からネットワーク管理、セキュリティ対策まで幅広いテーマが含まれています。著者は、LinuxやUNIXの専門家であり、長年の経験を持っています。
本書は、LPICのレベル1試験がVersion4.0から5.0にアップデートされたことに対応した学習書です。内容はLPI-incの認定テキストに基づき、101試験と102試験に対応しています。章ごとに練習問題や模擬試験を収録し、Linux実習環境も提供されています。LPIC試験の対策やLinux学習に役立つ一冊です。
この書籍は、データベース設計やアプリケーション開発におけるアンチパターンを紹介し、失敗を避けるための改善策を提案しています。内容はデータベース論理設計、物理設計、クエリ、アプリケーション開発の4つのカテゴリに分かれており、複数の値を持つ属性や再帰的なツリー構造、小数値の丸め、SQLインジェクションなどの実践的な問題を扱っています。著者はソフトウェアエンジニアやデータモデリングの専門家で構成されています。
本書はテスト駆動開発(TDD)の実践方法を解説した日本語版で、原著者Kent Beckによる内容を和田卓人が翻訳しています。TDDは単なるテスト自動化ではなく、ユニットテストとリファクタリングを組み合わせた手法で、設計の進化を促進します。書籍は多国通貨オブジェクトやxUnitの例題を通じてTDDの原理とパターンを学ぶ構成になっています。
この本は、iOSプログラミング初心者向けの詳細な入門書であり、プログラミング経験がゼロでも理解できるように丁寧に解説されています。Swiftとアプリ開発の基本を習得できる内容で、Xcode 11やiOS 13.5、SwiftUIに対応しています。アプリ開発は副業にも最適で、リスクなく始められ、収益を上げる方法も紹介されています。著者はiPhoneアプリ開発の経験が豊富で、数々の成功作を持っています。
本書『JavaScript』は、最も広く使用されているプログラミング言語であるJavaScriptを包括的に解説したもので、第6版から大幅に加筆・更新されています。基本的な構文や機能、標準ライブラリ、クライアントサイドおよびサーバサイドのJavaScriptについて詳しく説明し、非同期プログラミングやクラスの定義方法、モジュールの使い方なども紹介しています。開発者にとって必携の一冊です。著者はJavaScriptの専門家であり、プログラミングの基礎から応用まで幅広くカバーしています。
『プリンシプル オブ プログラミング』は、プログラマーが3年目までに身につけるべき101の原理原則を紹介するガイドブックです。KISSやブルックスの法則など、古今東西の知恵を集約し、質の高いプログラミングを実現するための基本的な考え方や手法をわかりやすく解説しています。初心者から脱却したいプログラマーに最適な一冊です。著者は上田勲で、キヤノンITソリューションズでの豊富な経験を持っています。
本書は、UNIX入門書のリニューアル版で、シェルスクリプトの基本をわかりやすく解説しています。内容は、シェルの基本、変数、関数、ファイル操作、コマンド解析、フィルタの使用法、デバッグ手法など多岐にわたります。著者のブルース・ブリンは、Hewlett-Packardでの経験を活かし、シェルプログラミングの専門知識を持っています。
本書『Linuxのしくみ』は、Linux OSの動作や構造を視覚的に理解するための解説書です。プロセス管理、メモリ管理、ファイルシステム、仮想化、コンテナなどのテーマを扱い、豊富なグラフや図解を用いて分かりやすく説明しています。改訂版ではフルカラー化され、ソースコードがC言語からGo言語とPythonに更新され、最新の技術に対応しています。エンジニアにとって必須のLinuxの理解を深めるための一冊です。
この書籍は、実践的なGit/GitHubの使い方を学ぶための初心者向け入門書です。前半では基本的な操作を解説し、後半ではチーム開発のための知識を身につける内容となっています。コマンドライン操作が中心で、新しいGitコマンドやGitHubの機能、実務で役立つ慣習も紹介されています。著者はエンジニア経験を持つ専門家で、ワークショップ感覚で学べる構成になっています。
『これからはじめるプログラミング 基礎の基礎』の改訂第3版は、プログラミング入門者向けに書かれた定評ある書籍です。内容は現代の読者に合わせて見直され、プログラミング環境や言語もアップデートされています。目指すゴールは旧版と同じで、プログラミングの基本知識や実践的なステップを学ぶことができます。この本は、プログラミングを始める人にとっての「最初に読むべき入門書」とされています。
著者による日本で最も売れているJavaScriptの本が、7年ぶりに大幅改訂され、ECMAScript 2022に対応した内容で200ページ増となりました。基本文法から応用トピックまで幅広く解説し、特にオブジェクトの扱いやオブジェクト指向構文に重点を置いています。JavaやC言語などの他のプログラミング言語の経験がある方や、JavaScriptを学びたい方におすすめです。目次には、基本的な書き方、演算子、制御構文、組み込みオブジェクト、関数、オブジェクト指向、DOM操作などが含まれています。
好評『AWSではじめるデータレイク』の関連書登場! 「クラウドのセキュリティ」を題材にユーザー目線で基礎から解説 本書は、AWSを題材にセキュリティの基本を学びます。クラウドユーザーが抱きがちな疑問に答え、具体的な機能やサービスのガイドも交えながら、セキュリティと上手く付き合っていくための指針が得られる1冊です。 本書はAWSを題材に、セキュリティの基本を学ぶことのできる本です。「セキュリティを考えたいが何から始めるべきか知りたい」、「クラウドにおける特徴やポイントを知りたい」など、ユーザーの方が抱きがちな疑問に答え、セキュリティと上手く付き合っていくための指針を得ることができます。 本書はセキュリティの概念からその業務、セキュリティ資産の把握や対応策の策定、実装の方法などを説明します。大きく3つのパートに分かれ、まず基礎編の第1部では、セキュリティの基本やその業務、AWSなどのクラウドに特徴的な責任共有モデルの考え方などについて解説していきます。中盤の第2部では、セキュリティの設計/実装の流れや仕組み作りについて解説します。AWSの利用を開始するにあたって対応しておきたい初期設定から、「識別」「防御」「検知」「対応・復旧」というセキュリティ業務の解説を行い、組織的なセキュリティ活動を具体的にガイドしていきます。第3部はセキュリティの実践編として、代表的なAWSのセキュリティサービスを活用した防御と検知、対応をハンズオン形式で演習できるように構成されています。 本書はセキュリティに特別な知識のないユーザーの方でも読めることを前提に、組織としてセキュリティに取り組むための具体的な活動内容を説明しています。「防御」や「検知」などのセキュリティ業務の概念だけではなく、実際に活用できるAWSの機能やサービスを交えて解説していることが特徴です。本書を読むことで、業務としてとらえたセキュリティ対応の全体を俯瞰できます。 第1部 クラウドとセキュリティの基本 第1章 セキュリティって何だろう、クラウドって何だろう 第2章 セキュリティと責任共有モデル 第3章 ガバナンスとセキュリティの要件 第4章 セキュリティポリシーを作る 第2部 AWSでセキュリティを実装する 第5章 AWSの利用を開始する際のセキュリティ 第6章 リスクの特定とセキュリティ管理策の決定 第7章 セキュリティ管理策の要となる防御 第8章 セキュリティ検知の仕組み作り 第9章 AWSで対応/復旧を始める 第3部 AWSのセキュリティを試す 第10章 代表的なセキュリティサービスの操作 第11章 セキュリティ対応環境の構築、脅威検知/対応
本書は、TypeScriptの基礎から応用までを学べる一冊です。TypeScriptはJavaScriptに静的型付けを加えた言語で、独自の高い型システムを持ちます。内容は、基本的な文法や型、オブジェクト、関数、クラス、高度な型、モジュールシステム、非同期処理、コンパイラオプションなど多岐にわたり、各章に力試し問題が用意されています。TypeScriptの初学者やJavaScriptの知識がない人に特におすすめです。著者はLINE株式会社のフロントエンドエンジニアで、TypeScriptとReactに精通しています。
この入門書は、初学者や非プログラマー向けにプログラムの動作原理を「実習」と「講義」を通じて解説しています。内容はプログラミングの基本、コンピュータやOSの役割、プログラミング言語の基礎、JavaScriptやC言語の学習、オブジェクト指向モデリングなど多岐にわたります。著者は河村進氏で、実業界や研究機関での豊富な開発経験を持つ専門家です。
この本を通読すれば、"pythonがちゃんと書ける人"になれます。機械学習エンジニアやデータサイエンティストであれば、この本の知識があればその後pythonプログラミングで困ることはなくなります。むしろ、組織のpythonコード品質を上げる側のエンジニアになれます。 あえて残念な点を挙げるとすれば、デザインパターンへの言及が少ない点です。一部のデザインパターンに対してpythonicに改変する作業を通して学んでいくスタイルですが、欲を言えば全てのデザインパターンに言及があれば良かったです。 かなり分厚く重量のある書籍なので、電子書籍を利用することをおすすめします。
本書は、Dockerを初めて触る新人エンジニアや非エンジニア向けに、Dockerの仕組みと使い方を分かりやすく解説しています。初心者が理解できるようにイラストを多用し、単にコマンドを使えるようになるのではなく、Dockerの基本的な動作原理を理解することを重視しています。内容はDocker Desktopを中心に構成されており、他の環境へのインストール方法も紹介されています。Dockerを長く使うための基礎力を身につけたい方に適した一冊です。
本書では、医療、航空、企業、スポーツなど多様な業界における失敗の構造を探求し、失敗から学ぶ重要性を説いています。著者は、失敗を避けるのではなく、そこから積極的に学ぶことが「究極のパフォーマンス」につながると主張。各章では、失敗のマネジメント、判断のバイアス、問題解決の方法、そして人類の進化における失敗の役割について解説しています。著者はオックスフォード大学を首席で卒業したジャーナリスト、マシュー・サイドです。
本書は、React/Next.jsとTypeScriptを用いたWebアプリケーション開発の入門書で、Next.jsの特徴やTypeScriptの活用法を解説しています。基礎から実践的なスキルを身につけることができ、最新のフロントエンド開発方法を学べる内容となっています。著者は、Web開発の経験が豊富な専門家たちです。
本書は、初心者向けにLinuxの基礎知識を丁寧に解説し、LPI Linux Essentials、LPIC-1、LinuC-レベル1の試験範囲をカバーしています。学習環境の構築やコマンドの実行を通じて、実践的に学べる内容になっています。各章では、Linuxの基本概念からユーザー管理、ファイルシステム、ネットワーク基礎まで幅広く扱っています。著者は企業研修や教育に携わる赤星リナです。
本書は、JavaScriptフレームワーク「Vue.js」の基本から応用までを網羅した入門書です。豊富なサンプルコードを通じて、Vue.jsのコンポーネントやディレクティブ、アプリ開発に必要な要素を解説します。学習コストが低く、既存のアプリに容易に導入できる点が特徴です。著者はフリーライターの山田祥寛で、実践的な内容が盛り込まれています。
本書は、メタバースの可能性や影響を探るルポルタージュで、特にソーシャルVRに焦点を当てています。著者は仮想現実の住人として、メタバースが人間の文化やアイデンティティ、コミュニケーション、経済に与える影響を考察します。前半ではソーシャルVRサービスや関連技術を解説し、後半ではユーザーの経験や調査結果を基に、メタバースがもたらす変化を論じます。メタバースは新たな人間社会の形成を促進し、物理的制約から解放される可能性を示唆しています。
本書は、新人エンジニアやクラウドベースのシステムに取り組むエンジニア向けに、Amazon Web Services、Google Cloud Platform、Microsoft Azureなどの主要クラウドサービスの全体像や実例を紹介しています。クラウドの構築と運用に関するノウハウを学び、さまざまな企業の事例を通じて実践的な知識を得ることができます。内容には、クラウドの未来、主要プラットフォームの研究、クラウド構築・運用の極意が含まれています。
この書籍では、言語設計の背景や文法の成り立ち、プログラミング言語の効率的な学習方法について解説しています。目次には、処理の流れ、関数、エラー処理、名前とスコープ、型、並行処理、オブジェクトとクラスなどのテーマが含まれています。著者は西尾泰和で、博士号を持ち、サイボウズ・ラボで研究を行っています。
この書籍は、ITインフラの基礎知識を包括的に解説しており、サーバー、OS、ネットワーク、ストレージ、仮想化、クラウド、データセンター、セキュリティ、運用などの最新情報が含まれています。新入社員やインフラエンジニアを目指す人に推奨される入門書です。著者は富士通やLINEでの豊富な経験を持つ佐野裕氏です。
『独習PHP』は、最新のPHP8に対応したプログラミング教科書で、PHPの基本構文、クラス、データベース連携、セキュリティ対策などを詳細に解説しています。学習は解説、例題、練習問題の3ステップで進められ、実際にサンプルコードを入力しながら理解を深めることができます。全11章構成で、特定の話題に関する補足情報も含まれています。PHPを一から学びたい人やWebアプリを作りたい人に最適です。著者は山田祥寛です。