【2023最新】「django」のおすすめ本!人気ランキング
- Djangoビギナーズブック
- Python Django3超入門
- 動かして学ぶ! Python Django開発入門
- 実践Django Pythonによる本格Webアプリケーション開発
- 漫画でわかる デジタルマーケティング×データ分析
- Python1年生 第2版 体験してわかる!会話でまなべる!プログラミングのしくみ
- 現場で使える Django の教科書《基礎編》
- よくわかるPython入門
- 動かして学ぶ! Python Django開発入門 第2版
- 例題でわかる Pythonプログラミング入門
大人気Pythonフレームワーク「Django(ジャンゴ)」の入門書の登場! フルスタックエンジニア必携! DjangoでWebアプリを開発しよう! 【本書の概要】 本書は、大人気フレームワーク「Django」によるWebアプリ開発手法を学べる書籍です。 具体的には、DjangoによるWebアプリの設計・作成の基本、動的機能の作成(フォーム作成)の基本、 認証処理の基本、データベースとの連携の基本(日記機能)、クラウドとの連携の基本(デプロイも含む)、 セキュリティの基本など一通り学ぶことができます。フルスタックエンジニア必携の1冊です。 【対象読者】 フルスタックエンジニア 【Djangoの対応バージョン】 Django2.2。 Django2.2はLTS(Long Term Support)という長期間サポート対象のバージョンです。 2022年4月までサポートが予定されており、安心して学習できます。 【Djangoとは(本書より抜粋)】 DjangoはPython用のフルスタックWebアプリフレームワークです。 多くのWebアプリにおいて必要となるメール送信やセキュリティなど、 多くの機能が標準で備わっています。 開発用の機能も充実しています。開発サーバーはDjangoに同梱されているため、 ローカルマシンで開発中のWebアプリをすぐに起動できます。 さらに、データベースのテーブル定義を記述しておけば自分でデータベースを操作するSQLを書くことなく、 コマンドを打つだけでデータベースに反映することもできます。 運用を支援する管理サイトも最初から備わっています。この管理サイトを使えば、 Web上からデータベースのデータを書き換えたり、 ユーザーの管理などを素早く行えます。 【著者】 大高隆(おおたか・りゅう) 京都大学大学院情報学研究科修了後に日本アイ・ビー・エム株式会社に入社。 同社にて10年間エンジニアとして従事し退社。 現在フリーのソフトウェアエンジニア兼投資家。 パッケージソフトやWebアプリなどの開発作業に日夜取り組んでいる。 Chapter 1 Webアプリを開発する前に 01 設計作業は簡素にする 02 既存ライブラリを積極的に活用する 03 できる限り機械化する 04 モチベーションを維持する 05 まとめ Chapter 2 Webアプリを開発するには 01 Webアプリとは 02 Webアプリの処理の流れ 03 Webアプリの構築手順 04 Webアプリの構築手段 05 まとめ Chapter 3 Djangoの概説 01 Djangoとは 02 Djangoの全体像 03 Djangoプロジェクトの構造 04 ルーティング 05 ビュー 06 フォーム 07 モデル 08 テンプレート 09 ユーティリティコマンド 10 まとめ Chapter 4 Webアプリ開発前の準備 01 手書きスケッチでWebアプリをデザインする 02 Pythonをインストールする 03 Python仮想環境を作成する 04 Djangoをインストールする 05 PyCharmをインストールする 06 PostgreSQLをインストールし、データベース環境を構築する 07 バージョン管理システムを導入する 08 まとめ Chapter 5 ページのDjangoアプリケーションを作成する 01 サンプルアプリの開発環境構成 02 Djangoプロジェクトを作成する 03 Djangoアプリケーションを作成する 04 PyCharm上のPython設定を変更する 05 言語とタイムゾーンを日本仕様に変更する 06 Djangoのデータベース設定をPostgreSQLに変更する 07 ロギングを設定する 08 ルーティングを設定する 09 ビューを作成する 10 テンプレートを作成する 11 開発サーバーを動かしてトップページを表示する 12 まとめ Chapter 6 バージョン管理システムを構築する 01 リモートリポジトリを作成する 02 ローカルリポジトリを作成する 03 バージョン管理対象外ファイルを登録する 04 ローカルリポジトリにコミットする 05 Sourcetreeにリモートリポジトリを登録する 06 リモートリポジトリにプッシュする 07 まとめ Chapter 7 トップページを作り込む 01 Bootstrapテンプレートをダウンロードする 02 静的ファイルが配置されている場所を設定する 03 各ページで共通利用するベーステンプレートを作る 04 トップページを作り変える 05 トップページの表示を確認する 06 まとめ Chapter 8 問い合わせページのフォーム画面を作る 01 ルーティングを追加する 02 ビューを追加する 03 フォームのフィールドを定義する 04 テンプレートを編集する 05 独自スタイルを追加する 06 問い合わせページの表示を確認する 07 まとめ Chapter 9 フォーム機能を作り上げる──メール送信 01 ビューにフォーム動作時の処理を記述する 02 メール送信処理を記述する 03 プロジェクト設定ファイルを分割する 04 メール処理で使うバックエンドを定義する 05 開発サーバー起動時のPyCharmの設定を変更する 06 メール送信を確認する 07 画面にメッセージが表示されるようにする 08 まとめ Chapter 10 Djangoに認証機能を追加する 01 認証用アプリケーションを作成する 02 カスタムユーザーモデルを定義する 03 カスタムユーザーモデルを管理サイトに登録する 04 マイグレーションを行う 05 django-allauthをインストールする 06 プロジェクト設定ファイルを編集する 07 ルーティングを追加する 08 django-allauthのテンプレートを改変する 09 django-allauthのメール内容を改変する 10 認証ページへのリンクを貼る 11 django-allauth用のマイグレーションを行う 12 まとめ Chapter 11 会員用機能を作る──データベースとの連携 01 メディアファイルを扱えるようにする 02 日記モデルを定義する 03 日記モデルを管理サイトに登録する 04 日記一覧表示機能を作る 05 日記一覧ページへの遷移を記述する 06 マイグレーションを行う 07 管理サイトから日記データを登録する 08 日記一覧ページにページネーションを付ける 09 日記詳細表示機能を作る 10 日記作成機能を作る 11 日記編集機能を作る 12 日記削除機能を作る 13 一般的方法とSeleniumを使ったテストを行う 14 ステータスコード403/404/500用ページを作る 15 データベースをバックアップするバッチを作る 16 まとめ Chapter 12 Djangoとクラウドを連携して本番運用を行う 01 サンプルアプリの本番運用環境構成 02 AWSのアカウントを取得する 03 EC2インスタンスを作成する 04 Elastic IPを取得しインスタンスへ関連付ける 05 EC2インスタンスにSSH接続する 06 Amazon Linux 2の初期設定を行う 07 Python 3をインストールする 08 pip管理モジュールをインストールする 09 PostgreSQLをインストールして初期設定する 10 本番運用環境用Djangoプロジェクト設定ファイルを作成する 11 本番運用環境にDjangoソースコードを配置する 12 ログ配置ディレクトリを作成する 13 Amazon SESを利用可能にする 14 環境変数を設定する 15 静的ファイルを配信ディレクトリに配置する 16 マイグレーションを行う 17 Nginxのインストールと設定を行う 18 NginxとGunicornを起動する 19 バッチの定期実行を設定する 20 まとめ Chapter 13 独自ドメイン化とセキュリティ対策 01 はじめに 02 ドメインプロバイダーでDNS設定を追加する 03 Djangoの「ALLOWED_HOSTS」設定を変更する 04 HTTPS化を行う 05 Django管理サイトのURLを変更する 06 Djangoのセキュリティチェックを行う 07 まとめ
個人の地域密着型アウトドアショップがデジタルマーケティングで業績を飛躍的にアップさせていくストーリーに乗せて、DMの基礎を… 個人の地域密着型アウトドアショップがデジタルマーケティングで業績を飛躍的にアップさせていくストーリーに乗せて、DMの基礎を学ぶ
フルスタックエンジニア必見!Python Django入門書の第2版 登場! Django3.2対応(LTS) DjangoによるWebアプリ開発手法を丁寧に解説! 【本書の概要】 本書は、大人気フレームワーク「Django」によるWebアプリ開発手法を解説した書籍です。 具体的には、DjangoによるWebアプリの設計・作成の基本、動的機能の作成(フォーム作成)の基本、 認証処理の基本、データベースとの連携の基本(日記機能)、クラウドとの連携の基本(デプロイも含む)、 セキュリティの基本など一通り学ぶことができます。 フルスタックエンジニア必携の1冊です。 【対象読者】 Pythonの基礎知識のあるフルスタックエンジニア 【Djangoの対応バージョン】 Django3.2。 Django3.2はLTS(Long Term Support)という長期間サポート対象のバージョン。 2024年4月までセキュリティサポートが予定されており、安心して学習できます。 【Djangoとは(本書より抜粋)】 DjangoはPython用のフルスタックWebアプリフレームワークです。 多くのWebアプリにおいて必要となるメール送信やセキュリティなど、 多くの機能が標準で備わっています。 開発用の機能も充実しています。開発サーバーはDjangoに同梱されているため、 ローカルマシンで開発中のWebアプリをすぐに起動できます。 さらに、データベースのテーブル定義を記述しておけば自分でデータベースを操作するSQLを書くことなく、 コマンドを打つだけでデータベースに反映することもできます。 運用を支援する管理サイトも最初から備わっています。この管理サイトを使えば、 Web上からデータベースのデータを書き換えたり、 ユーザーの管理などを素早く行えます。 【著者】 大高隆(おおたか・りゅう) 京都大学大学院情報学研究科修了後に日本アイ・ビー・エム株式会社に入社。 同社にて10年間エンジニアとして従事し退社。 現在フリーのソフトウェアエンジニア兼投資家。 パッケージソフトやWebアプリなどの開発作業に日夜取り組んでいる。 Chapter 1 Webアプリを開発する前に 01 設計作業は簡素にする 02 既存ライブラリを積極的に活用する 03 できる限り機械化する 04 モチベーションを維持する 05 まとめ Chapter 2 Webアプリを開発するには 01 Webアプリとは 02 Webアプリの処理の流れ 03 Webアプリの構築手順 04 Webアプリの構築手段 05 まとめ Chapter 3 Djangoの概説 01 Djangoとは 02 Djangoの全体像 03 Djangoプロジェクトの構造 04 ルーティング 05 ビュー 06 フォーム 07 モデル 08 テンプレート 09 ユーティリティコマンド 10 まとめ Chapter 4 Webアプリ開発前の準備 01 手書きスケッチでWebアプリをデザインする 02 Pythonをインストールする 03 Python仮想環境を作成する 04 Djangoをインストールする 05 PyCharmをインストールする 06 PostgreSQLをインストールし、データベース環境を構築する 07 バージョン管理システムを導入する 08 まとめ Chapter 5 単一ページのDjangoアプリケーションを作成する 01 サンプルアプリの開発環境構成 02 Djangoプロジェクトを作成する 03 Djangoアプリケーションを作成する 04 PyCharm上のPython設定を変更する 05 言語とタイムゾーンを日本仕様に変更する 06 Djangoのデータベース設定をPostgreSQLに変更する 07 ロギングを設定する 08 ルーティングを設定する 09 ビューを作成する 10 テンプレートを作成するi 11 開発サーバーを動かしてトップページを表示する 12 まとめ Chapter 6 バージョン管理システムを構築する 01 リモートリポジトリを作成する 02 ローカルリポジトリを作成する 03 バージョン管理対象外ファイルを登録する 04 ローカルリポジトリにコミットする 05 Sourcetreeにリモートリポジトリを登録する 06 リモートリポジトリにプッシュする 07 まとめ Chapter 7 トップページを作り込む 01 Bootstrapテンプレートをダウンロードする 02 静的ファイルが配置されている場所を設定する 03 各ページで共通利用するベーステンプレートを作る 04 トップページを作り変える 05 トップページの表示を確認する 06 まとめ Chapter 8 問い合わせページのフォーム画面を作る 01 ルーティングを追加する 02 ビューを追加する 03 フォームのフィールドを定義する 04 テンプレートを編集する 05 独自スタイルを追加する 06 問い合わせページの表示を確認する 07 まとめ Chapter 9 フォーム機能を作り上げる──メール送信 01 ビューにフォーム動作時の処理を記述する 02 メール送信処理を記述する 03 プロジェクト設定ファイルを分割する 04 メール処理で使うバックエンドを定義する 05 開発サーバー起動時のPyCharmの設定を変更する 06 メール送信を確認する 07 画面にメッセージが表示されるようにする 08 まとめ Chapter 10 Djangoに認証機能を追加する 01 認証用アプリケーションを作成する 02 カスタムユーザーモデルを定義する 03 カスタムユーザーモデルを管理サイトに登録する 04 マイグレーションを行う 05 django-allauthをインストールする 06 プロジェクト設定ファイルを編集する 07 ルーティングを追加する 08 django-allauthのテンプレートを改変する 09 django-allauthのメール内容を改変する 10 認証ページへのリンクを貼る 11 django-allauth用のマイグレーションを行う 12 まとめ Chapter 11 会員用機能を作る──データベースとの連携 01 メディアファイルを扱えるようにする 02 日記モデルを定義する 03 日記モデルを管理サイトに登録する 04 日記一覧表示機能を作る 05 日記一覧ページへの遷移を記述する 06 マイグレーションを行う 07 管理サイトから日記データを登録する 08 日記一覧ページにページネーションを付ける 09 日記詳細表示機能を作る 10 日記作成機能を作る 11 日記編集機能を作る 12 日記削除機能を作る 13 一般的方法とSeleniumを使ったテストを行う 14 ステータスコード403/404/500用ページを作る 15 データベースをバックアップするバッチを作る 16 まとめ Chapter 12 Djangoとクラウドを連携して本番運用を行う 01 サンプルアプリの本番運用環境構成 02 AWSのアカウントを取得する 03 EC2インスタンスを作成する 04 Elastic IPを取得しインスタンスへ関連付ける 05 EC2インスタンスにSSH接続する 06 Amazon Linux 2の初期設定を行う 07 Python 3をインストールする 08 pip管理モジュールをインストールする 09 PostgreSQLをインストールして初期設定をする 10 本番運用環境用Djangoプロジェクト設定ファイルを作成する 11 本番運用環境にDjangoソースコードを配置する 12 ログ配置ディレクトリを作成する 13 Amazon SESを利用可能にする 14 環境変数を設定する 15 静的ファイルを配信ディレクトリに配置する 16 マイグレーションを行う 17 Nginxのインストールと設定を行う 18 NginxとGunicornを起動する 19 バッチの定期実行を設定する 20 まとめ Chapter 13 独自ドメイン化とセキュリティ対策 01 はじめに 02 ドメインプロバイダーでDNS設定を追加する 03 Djangoの「ALLOWED_HOSTS」設定を変更する 04 HTTPS化を行う 05 Django管理サイトのURLを変更する 06 Djangoのセキュリティチェックを行う 07 まとめ
Python(パイソン)は初心者が比較的修得しやすく、AI(人工知能)やパターン認識などの先端技術に活用されている優れたプログラミング言語です。 本書では、初心者を対象に、Pythonを使ったプログラミングの勘所をやさしく解説しました。 例題に取り組むことで、プログラミングとはどういうものかを理解し、プログラミング的思考を身につけてもらうことを目的に執筆しました。 読者の皆さんが、楽しみながらPythonの素晴らしさやプログラミングの醍醐味を感じていただけたら、著者として望外の喜びです。
「Djangoに興味があるけど、何から手を付ければ良いかわからない…」 「以前、Djangoの学習に挫折してしまったけど、やっぱり理解したい…」 といった方に、本書ではフレームワーク、Djangoの仕組みを理解でき、アプリ作成を通して理解を深められるよう説明しています。本書で作成するアプリは「ブログアプリケーション」「レビューアプリケーション」。作成したアプリを公開する方法についても解説しています。 第1章 Django(フレームワーク)のイメージを掴もう 第2章 開発環境の構築 第3章 Djangoの基本的な機能を理解しよう! 第4章 ブログアプリケーションを作成しよう! 第5章 レビューアプリケーションを作成しよう! 第6章 パスワード変更とメール送信の実装をしよう! 第7章 サイトを公開しよう!
「Djangoに興味があるけど、何から手を付ければ良いかわからない」「一度、Djangoの学習に挫折してしまった」そんな方におすすめします! 本書は、Pythonフレームワーク「Django」の仕組みや使い方を実際に簡易なアプリケーションを作りながら学ぶ入門書です。難しい解説は排除して実際にアプリを作りながら学ぶので、初心者でも最後まで学べます。アプリ公開についても解説しました。 Django 3.2 LTS対応。 「Djangoに興味があるけど、何から手を付ければよいかわからない」「Djangoの学習に挫折してしまったが、やっぱり理解したい」といった方に、アプリケーションの作成を通して理解が深められるよう説明しています。 第1章 Django(フレームワーク)のイメージを掴もう 1-1 フレームワークって何? フレームワークのイメージとは フレームワークとは、家にシステムキッチンを導入するようなもの Djangoに備わっている機能でフレームワークをイメージする 1-2 Djangoのイメージを掴む Djangoはウェブフレームワークである ウェブサイト(ウェブサーバー)の仕組み イメージでフレームワークを理解する Djangoで作成されたサイトでウェブフレームワークの力を確認しよう 第2章 開発環境の構築 2-1 Macの場合の開発環境構築 Pythonがインストールされているかを確認する Pythonのインストール 2-2 Windowsの場合のPythonのインストール Windows Subsystem for Linuxの有効化 Windows Subsystem for Linuxのインストール 仮想マシンの有効化 Linuxの更新プログラムのダウンロード・インストール WSLの有効化 WSLのバージョンの選択 Linuxディストリビューション(Ubuntu)のインストール Visual Studio Codeのインストール 2-3 仮想環境の構築 仮想環境とは? 仮想環境の作成 2-4 コードフォーマッターのインストール(任意) コードを自動的に整形しよう 第3章 Djangoの基本的な機能を理解しよう! 3-1 本書で作成するもの?成果物の確認 最終的な成果物を確認しよう 3-2 プロジェクトを始める 仮想環境の構築と、Djangoのインストール startprojectコマンドでプロジェクトを開始しよう startprojectコマンドとは? 3-3 startprojectコマンドで作成されたファイルの中身 作成されたファイルの中身を確認する 3-4 manage.pyファイルでDjangoの便利な機能を体感する 1行のコマンドでウェブサーバーを立ち上げよう 3-5 requestを受け取り次の指示を出す(urls.py) urls.pyファイルの中身を理解する urls.pyファイルにurlpatternを追加する 3-6 Djangoでやっていること(オブジェクトの受け渡し) Djangoはobjectを受け渡している 3-7 呼び出す中身の整理をする(views.pyファイル) views.pyファイルの実装をしよう サーバーを立ち上げて確認する 3-8 class-based viewとfunction-based view class-based viewとfunction-based viewの違いを理解する イメージでclass-based viewとfunction-based viewを理解する 3-9 class-based viewで実装をする urls.pyの設定 views.pyファイルの実装(継承とtemplate_name) BASE_DIR テンプレートファイル(hello.htmlファイル)の作成とブラウザでの確認 3-10 プロジェクトとアプリについて プロジェクトとアプリの違いをイメージで理解する アプリを作成する アプリ作成後の初期設定 startappコマンドで作成されたファイルの中身 urls.pyファイルの設定 第4章 本棚アプリケーションの作成①(CRUDの理解) 4-1 本棚アプリケーションを作ろう 成果物を確認する 4-2 初期設定 仮想環境の構築と、Djangoのインストール プロジェクトとアプリのベースを作る 4-3 model(データベース)について modelとは 具体例を使ってmodelを理解する makemigrations(データを整理する設計図を作成するコマンド) migrateコマンド 管理画面でユーザーテーブルを確認する 4-4 CRUDについて ウェブフレームワークのイメージを固めよう 4-5 一覧画面(ListView) 本の一覧を作成しよう urls.pyファイルの作成 views.pyファイルの作成 models.pyファイルの作成 Djangoで準備されているフィールド htmlファイル(テンプレート)の作成 Djangoで使われるテンプレートについて 4-6 詳細画面(DetailViewの作成) 本の詳細ページを作成しよう urls.pyファイルとviews.pyファイル エラーを修正する primary keyが設定されている項目を確認する idを確認する方法 カテゴリの表示を確認する 4-7 Bootstrapで見た目を整えよう Bootstrapとは Bootstrapの使い方 レイアウトを調整していく 4-8 base.htmlファイルの作成 同じレイアウトを使いまわす テンプレートの継承のイメージ 4-9 CreateViewでブラウザ上からデータを作成しよう データをブラウザ上で作れるようにしよう CreateViewで必要な設定 fieldsの追加 4-10 DeleteViewを作成してブラウザ上でデータを削除できるようにしよう データを削除するための画面を作成する 4-11 UpdateViewを作成してブラウザ上でデータを編集できるようにしよう データを更新する仕組みを作っていく 4-12 リンクの設定 ブラウザ上でページを遷移させていく 4-13 レイアウト等の調整 見た目を整えていく 第5章 本棚アプリケーションの作成②(Djangoの機能のさらなる理解) 5-1 成果物の確認 最終的な成果物を確認しよう 5-2 トップページの作成 はじめに renderについて ターミナルに表示させる 5-3 index_viewの実装 function-based viewの理解を深めよう 5-4 ログイン機能の追加 ログイン機能の実装 5-5 ログアウト機能の実装 ログアウトの実装 ログアウトのリンクの追加(user.is_autenticated)の実装 renderとredirectの違いを理解する 5-6 会員登録機能の実装 会員登録機能の実装 今までの実装の整理 会員登録の実装 GETとPOST ユーザー登録ができているか確認する 5-7 レビュー機能の追加 完成物のイメージの共有 urlpatternsとviewの作成 異なるモデルからデータを取得する(get_context_data) エラー(IntegrityError)対応をする 5-8 画像の表示 対象の書籍の画像を表示させる 画像ファイルを保存する場所を指定する 画像とURLを結びつける 5-9 CSSの設定 画像の設定と同じようなイメージでCSSを設定する STATIC_ROOTの設定 5-10 ログイン状態の判定をする ログイン状態で操作・表示できる範囲を変更する ログインしていなければデータを見れないようにする実装 5-11 自分で投稿したデータしか編集・削除できないようにする データの編集・削除に制約をかける 5-12 トップページの修正(データを並べ替える) 新着順、ランキング順で並べ替えを行う レビューの平均点順に並べ替える フィルターの適用 5-13 書籍の詳細にレビューを追加する 書籍の個別のページにレビューを追加しよう 5-14 ページネーションの実装 ページネーションを追加する function-based viewにおけるページネーションの実装 class-based viewにおけるページネーションの実装 第6章 サイトを公開しよう! 6-1 アプリケーションを公開する前に デプロイの前提 6-2 GitHubのアカウント作成 作成したコードを、外部サーバーで扱えるようにする GitHubでアカウントを作成する Gitのダウンロード 6-3 Herokuアカウントの作成 デプロイを簡単に行うため、Herokuを使って実装を進めよう アプリの作成 6-4 デプロイのための設定 環境変数の設定 Python-dotenvのインストール staticファイルの扱い アプリケーションサーバーのインストール Procfileの作成 requirements.txtファイルの作成 DEBUGとALLOWED_HOSTSの設定 デプロイをする 資料 最終版のソースコード プロジェクト全体に関するコード アカウント(ログイン等)に関するコード bookアプリケーションに関するコード コラム目次 Djangoの設計思想 MVCの考え方について WSLにはバージョン1とバージョン2がある Pythonを実行する際のコマンド、pythonとpython3について シングルクォーテーションとダブルクォーテーションについて ターミナル上でのコマンド実行について サーバーとIPアドレス views.pyファイルとview 関数とメソッドについて アプリケーションという言葉の解釈について アプリごとのmakemigrationsコマンドの実行 object_listを違う名前に変更する方法 renderってそもそもどんな意味? デプロイ時の画像の取扱いについて
Webアプリ開発用フレームワークDjango(ジャンゴ)でアプリを開発するための書籍です。基礎から実践まで一人で学べます。 本書はWebアプリ開発用フレームワークDjango(ジャンゴ)でWebアプリを開発するための書籍です。ブログアプリと会員制写真投稿アプリの作成を通じで、Djangoの基礎から実践まで一人で学べる内容となっています。 PythonでWebアプリを開発する際に必須な機能を備えたDjangoを身に付けることで、データベースや通信に関する知識がなくても、高機能なサイトを作ることが可能です。 Djangoライブラリを使ってWebアプリ開発を学びます。Pythonでサーバー上で動作するWebアプリの作成をすることに興味がある人を対象とした、基本から実践的なテクニックを身に付けるための解説書です。 第1章 Djangoの使い方を知っておこう 1.1 Djangoは何のためのものなのか知っておこう Webアプリってそもそも何? アプリケーションサーバーにはどんなソフトウェアが搭載される? ところでDjangoの中身って何? 1.2 Djangoの使い方を知っておこう MTVのモデル、テンプレート、ビュー ルーティング ビュー モデル テンプレート 第2章 Djangoで開発するための準備をしよう 2.1 Djangoで開発するための準備をしよう Anacondaとは? Anacondaをインストールしよう Anaconda Navigatorを起動して仮想環境を作ろう 2.2 開発ツールSpyderをインストールしよう Spyderを仮想環境にインストールする 2.3 「Django」をインストールしよう 「CONDA-FORGE」がチャネルに登録されているとSpyderのインストール画面が表示されない場合がある 2.4 Pythonプログラミングのポイント 「シーケンス」というデータ 要素の値を変更できないタプル キーと値のペアでデータを管理する辞書(dict) 関数 処理結果を返す関数 クラス Djangoのバージョンの確認方法 第3章 プロジェクトを作成してWebアプリのトップページを表示しよう 3.1 Djangoで開発するためのプロジェクトを作成する Webアプリを開発するための「プロジェクト」を作成しよう(startprojectコマンド) 3.2 プロジェクトに作成されたファイルの中身を見てみよう プロジェクトに作成されたモジュールを見ていこう 3.3 プロジェクトに作成されたmanage.pyで実行されるコマンド manage.pyのコマンドの実行方法 makemigrationsコマンド createsuperuserコマンド 3.4 Webサーバーを立ち上げてデフォルトページを表示してみよう runserverコマンドを実行してWebサーバーを起動しよう Djangoのデフォルトページを表示してみよう ローカルマシンのIPアドレス「127.0.0.1」 ポート番号の「8000」 ドメインネームとIPアドレス 第4章 Bootstrapでスタイリッシュなトップページを作ろう 4.1 Webアプリのひな形を作成して初期設定を行う(モジュールの作成) Webアプリの基盤を作成する(startappコマンド) 初期設定をしよう 4.2 トップページが表示されるようにしよう(ルーティングの設定) Djangoがリクエストを処理する方法 プロジェクトのURLconfにURLパターンを追加しよう アプリケーションの名前空間とインスタンスの名前空間 blogappのURLパターンを設定しよう(blogappのURLconf) 開発用サーバーを起動して状態を確認してみよう 4.3 ビューを作成してトップページを表示してみよう トップページを表示する司令塔を作ろう(IndexViewクラス) 開発用サーバーを起動して状態を確認してみよう トップページのテンプレートを作ろう(HTMLドキュメントの作成) 開発用サーバーを起動してトップページを表示してみよう 関数ベースビューを使う 4.4 Bootstrapでスタイリッシュなデザインのトップページを作ろう Bootstrapはどうやって使うの? Start Bootstrapから「Clean Blog」をダウンロードしよう 「Clean Blog」のindex.htmlを既存のindex.htmlと入れ替えよう クラスベースビューと関数ベースビュー 「Clean Blog」のCSS、JavaScript、イメージをblogアプリに移植しよう ページのタイトルやリンク先などを独自のものに設定しよう トップページがどうなったか確認してみよう 第5章 データベースと連携しよう(モデルについて) 5.1 「モデル」を作成してデータベースを操作しよう データベースの設定を確認しよう モデルを作成しよう マイグレーションを行う 5.2 ブログの記事をデータベースに登録しよう Django管理サイトにモデルBlogPostを登録しよう(admin.pyの編集) Django管理サイトを使用するユーザーを登録しよう (createsuperuserコマンド) Django管理サイトにログインしよう Django管理サイトの画面はこうなっている! (ログイン直後のDjango管理サイト) ブログの投稿記事をデータベースに登録しよう(レコードの追加) 5.3 トップページにブログ記事を一覧表示できるようにしよう トップページのビューをリスト表示対応に変更しよう(ListView) querysetとget_queryset()メソッド Contextについて トップページのビューを関数ベースビューにする トップページに投稿記事の一覧を表示しよう トップページを表示してみよう 5.4 詳細ページのルーティングを設定してビューを作成しよう 詳細ページを表示する仕組みを知っておこう 詳細ページのURLパターンを作成しよう(blogappのURLconf) 詳細ページのビューを作成しよう (DetailViewを継承したBlogDetailクラス) レコードの主キー 関数ベースビューを用いる場合の詳細ページの URLパターンとビューの作成 5.5 1件の投稿記事を表示するページを作ろう (詳細ページの作成) 詳細ページのテンプレートを用意しよう(post.html) 詳細ページに投稿記事が表示されるようにしよう 詳細ページへのリンクを設定しよう トップページの投稿記事一覧から詳細ページを表示してみよう 5.6 テンプレートで共通利用する基底テンプレートを作成しよう (ベーステンプレート) ベーステンプレートって何? ベーステンプレートを作成しよう(base.html) トップページにベーステンプレートを適用しよう 詳細ページにベーステンプレートを適用しよう ベーステンプレート適用後のトップページと詳細ページを見てみよう 5.7 ページネーション機能を付けよう 1ページに表示する投稿記事の件数を設定しよう(IndexView) ページネーション機能を組み込んだテンプレートを作成しよう トップページにページネーションを組み込もう (テンプレートタグinclude) トップページのページネーションを確認してみよう 関数ベースビューによる実装方法 5.8 カテゴリごとの一覧表示ページを作ろう カテゴリの一覧ページを作ろう(作業の①) カテゴリの一覧ページのURLパターンを作ろう(作業の②) カテゴリの一覧ページのビューを作ろう(作業の③) ベーステンプレートにカテゴリ一覧のリンクを設定しよう(作業の④) カテゴリごとの一覧ページを表示してみよう 関数ベースビューでカテゴリごとの一覧ページを作る方法 第6章 メール送信用のページを作ろう 6.1 問い合わせページを作ろう 問い合わせページのURLパターンを作ろう(blogapp/urls.pyの編集) 問い合わせページのビューを作ろう(ContactViewの作成) フォームのフィールドを定義しよう(フォームモジュールの作成) 問い合わせページのテンプレートを作ろう ContactViewがレンダリングするときに参照されるContextの内容 <form>のmethod属性はデータの送信方法を指定する ベーステンプレートに問い合わせページのリンクを設定しよう メール送信のテストをしよう 関数ベースビューを用いる場合 6.2 送信メールサーバーを登録してメール送信を実現しよう メール送信の流れ Gmailのアカウントを作成して2段階認証を登録しよう 環境変数にメールサーバーの接続情報を登録しよう フォームを送信してメールを受け取ってみよう 6.3 blogアプリの全体像 blogアプリのページ 第7章 「会員制フォトギャラリー」アプリの開発 7.1 photoアプリを作ろう プロジェクトを作成し、「photo」アプリを構築しよう photoアプリをプロジェクトに登録しよう (環境変数INSTALLED_APPS) 使用言語とタイムゾーンを日本仕様に設定する ベーステンプレートとトップページのテンプレートの外観 Bootstrapのサンプルをダウンロードしよう 各ページで共通利用するテンプレート、トップページのテンプレートを作ろう ベーステンプレートを編集しよう(base.html) タイトル用のテンプレートを編集しよう(photos_title.html) 投稿一覧テンプレートを編集しよう(photos_list.html) トップページのテンプレートを編集しよう(index.html) プロジェクトとアプリのURLconfを編集しよう トップページのビューを作ろう(IndexViewの作成) 開発用サーバーを起動してトップページにアクセスしてみよう 7.2 認証用のaccountsアプリを作ろう 「accounts」アプリを構築して初期設定しよう カスタムUserモデルを作ろう マイグレーションを行う(makemigrationsとmigrate) CustomUserモデルをDjango管理サイトに登録しよう (accounts/admin.py) accountsアプリの管理サイトのスーパーユーザーを登録しよう サインアップの仕組みを作ろう ログインページを作成しよう is_authenticatedプロパティでログイン状態を確認する仕組み パスワードリセットの仕組みを作ろう 7.3 データベースを用意しよう Pillowを仮想環境にインストールしよう データベースを操作する「モデル」を作成しよう 画像の保存先を設定しよう(MEDIA_URL) マイグレーションしよう(makemigrationsとmigrate) Django管理サイトにPhotoPostとCategoryを登録しよう(admin.pyの編集) CategorysテーブルとPhoto postsテーブルにデータを 追加しよう shellコマンドを使ってイメージのURLとパスを確認する レコードを削除したときのイメージの取り扱い django-cleanup 7.4 写真投稿ページを作ろう フォームクラスを作成しよう(forms.PhotoPostFormクラス) 写真投稿ページのビューを作成してルーティングを設定しよう 写真投稿ページと投稿完了ページのテンプレートを作成しよう 投稿完了ページのビューを作成してルーティングを設定しよう ナビゲーションボタンに写真投稿ページのリンクを追加しよう 写真投稿ページから投稿してみよう 7.5 トップページに投稿写真を一覧表示しよう トップページのビューで投稿写真の全データを取得しよう(IndexView) トップページのテンプレートの編集 ページネーションのテンプレートを作成してトップページに組み込もう 「media」フォルダーのURLパターンを設定しよう ファビコンの設定 7.6 カテゴリページを用意しよう 投稿写真のボタンにカテゴリ一覧ページのリンクを埋め込む カテゴリ一覧ページのURLパターンを作成しよう カテゴリ一覧のビューCategoryViewを作成しよう 7.7 ユーザーの投稿一覧ページを用意しよう 投稿写真のユーザー名に、ユーザーの投稿一覧ページの リンクを埋め込む ユーザーの投稿一覧ページのURLパターンを作成しよう ユーザーの投稿一覧のビューUserViewを作成しよう 7.8 投稿写真の詳細ページを用意しよう 投稿写真の一覧に表示される[View]ボタンに詳細ページのリンクを埋め込む 詳細ページのURLパターンを作成しよう 詳細ページのビューDetailViewを作成しよう 詳細ページのテンプレートを作成しよう 7.9 ログイン中のユーザーのための「マイページ」を用意しよう ナビゲーションメニューにマイページのリンクを埋め込む マイページのURLパターンを作成しよう マイページのビューMypageViewを作成しよう マイページのテンプレートを作成しよう 7.10 投稿写真の削除機能を用意しよう ログイン中のユーザーの詳細ページに[削除する]ボタンを表示しよう 削除ページのURLパターンを作成しよう 削除ページのビューPhotoDeleteViewを作成しよう 削除ページのテンプレートを作成しよう 7.11 完成した会員制フォトギャラリーアプリ 会員制フォトギャラリーアプリの基本画面 第8章 Webアプリを公開しよう 8.1 Gitのインストール GitHubのアカウントを作成する リポジトリの作成 Gitのインストール 8.2 会員制フォトギャラリーアプリをGitHubにアップロードしよう Gitの初期設定を行う GitHubにアップロードする 8.3 PythonAnywhereのアカウントを取得してプロジェクトを作成しよう PythonAnywhereのアカウントを取得しよう Djangoを利用するプロジェクトを作成しよう 8.4 PythonAnywhereで「会員制フォトギャラリーアプリ」を公開しよう GitHubの個人アクセストークンを作成する PythonAnywhereのプロジェクトにGitHubの リポジトリのクローンを作成 「settings.py」の内容を修正してWebで公開しよう PythonAnywhereにおける静的ファイルの設定 Django 4.0リリースノート
Webアプリ開発用フレームワーク「Django(ジャンゴ)」を使ってPythonにより開発をするための本です。Djangoの基礎から実践的なものまで一人で学べます。ブログアプリと会員制写真投稿アプリの作成を通じて、Djangoによる開発テクニックを習得できます。 PythonライブラリであるDjangoが内部でなにをしているかわかるように、コード1行ずつに解説をつけ、全体的な処理の流れを確認しながらプログラムを進めることができます。 第1章 Djangoの使い方を知っておこう 第2章 Djangoで開発するための準備をしよう 第3章 プロジェクトを作成してWebアプリのトップページを表示しよう 第4章 Bootstrapでスタイリッシュなトップページを作ろう 第5章 データベースと連携しよう(モデルについて) 第6章 メール送信用のページを作ろう 第7章 会員制写真投稿サイトの開発 第8章 Webアプリを公開しよう PythonのライブラリであるDjangoの活用書です。Pythonを使ってWebアプリを開発するためのプログラマーが基礎から実践的なテクニックを習得できるようになっています。 第1章 Djangoの使い方を知っておこう 第2章 Djangoで開発するための準備をしよう 第3章 プロジェクトを作成してWebアプリのトップページを表示しよう 第4章 Bootstrapでスタイリッシュなトップページを作ろう 第5章 データベースと連携しよう(モデルについて) 第6章 メール送信用のページを作ろう 第7章 会員制写真投稿サイトの開発 第8章 Webアプリを公開しよう