【2024年】「オブジェクト指向」のおすすめ 本 139選!人気ランキング
- オブジェクト指向でなぜつくるのか 第3版 知っておきたいOOP、設計、アジャイル開発の基礎知識
- 改訂3版 これからはじめるプログラミング 基礎の基礎
- オブジェクト指向でなぜつくるのか 第2版
- アジャイルソフトウェア開発の奥義 第2版 オブジェクト指向開発の神髄と匠の技
- Python1年生 第2版 体験してわかる!会話でまなべる!プログラミングのしくみ
- プログラミング入門講座――基本と思考法と重要事項がきちんと学べる授業
- Clean Code アジャイルソフトウェア達人の技
- エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計: ソフトウェアの核心にある複雑さに立ち向かう
- リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)
- 確かな力が身につくJavaScript「超」入門 第2版
Python(パイソン)は初心者が比較的修得しやすく、AI(人工知能)やパターン認識などの先端技術に活用されている優れたプログラミング言語です。 本書では、初心者を対象に、Pythonを使ったプログラミングの勘所をやさしく解説しました。 例題に取り組むことで、プログラミングとはどういうものかを理解し、プログラミング的思考を身につけてもらうことを目的に執筆しました。 読者の皆さんが、楽しみながらPythonの素晴らしさやプログラミングの醍醐味を感じていただけたら、著者として望外の喜びです。
第1章 明日からでも使えるC++(C++というのはこんな言語 組込み開発でC++を使う ほか) 第2章 クラスを使いこなそう(オブジェクト指向プログラミングの概要 クラスの基礎 ほか) 第3章 C++プログラムの裏側(多重定義の裏側 クラスの裏側 ほか) 第4章 C++プログラムの移植性(まず、C++の歴史を振り返ろう Embedded C++と標準C++ ほか) 第5章 C++実用テクニック(ベターCのためのコーディング規約 行間を読もう ほか)
C++の静的な魅力を完全公開!テンプレートの驚異的な能力を原理から応用まで解説。STLとBoostもより深く理解できる。 第1部 基本(関数テンプレート クラステンプレート ノンタイプテンプレートパラメータ 技巧の基本 テンプレートの実践的な使い方 基本的なテンプレートの用語) 第2部 テンプレートの深層(基本法則の深層 テンプレートに含まれる名前 インスタンス化 テンプレート引数の推論 特殊化と多量定義 将来の動向) 第3部 テンプレートと設計(テンプレートが多態する能力 トレイツとポリシークラス テンプレートと継承 メタプログラム 式テンプレート) 第4部 高度な応用(型の分類 スマートポインタ ダブル 関数オブジェクトとコールバック) 付録(One‐Definitionルール 多重定義の解決) 用語
C++の進化に合わせて着実に版を重ね、ついに1000ページを超えるボリュームとなったC++プログラミングの入門書の最新版。 ・1989年に刊行されて以来、C++の進化に合わせて着実に版を重ね、ついに1000ページを超えるボリュームとなったC++プログラミング書の決定版。 ・「プライマー(入門)」とはいうものの、すでにC++でプログラムを書いている中級者以上にの開発者にとっても読み応えは十分です。 ・イチからC++を学びたい人にも、より効果的なプログラミングを行いたい人にも、ちょっとあやふや知識をきっちり補強したい人にも最適です。 ・至高のC++プログラマとして活躍している、あの人もこの人も、本書を通過して育っていったと言える1冊です。 第1章:C++プログラムを書いてみよう 第I部:基礎 第2章:変数と基本的な型 第3章:文字列、ベクター、配列 第4章:式 第5章:文 第6章:関数 第7章:クラス 第II部:C++の標準ライブラリ 第8章:I/Oライブラリ 第9章:逐次コンテナ 第10章:汎用アルゴリズム 第11章:連想コンテナ 第12章:動的なメモリ 第III部:クラスを作成するためのツール 第13章:コピー制御 第14章:オーバーロードされた演算と型変換 第15章:オブジェクト指向プログラミング 第16章:テンプレートとジェネリックプログラミング 第IV部:高度な機能 第17章:標準ライブラリの特別な機能 第18章:大規模なプログラムのためのツール 第19章:特別なツールと手法
プログラミング初体験のあなたでも、1週間でC++がちょっとだけ使えるようになれる!C++でプログラミングを始めてみたいのだけど、どんな本を読んで勉強しても分からない…理解できない…。そんな方にオススメの1冊!本書を読み進めながら、一緒にサンプルプログラミングを入力してみることで、プログラミングの基礎&C++の基礎が分かるようになり、ちょっとだけC++でプログラムが書けるようになります。途中で読むことを挫折しないよう、ゆるいペースでナビゲートします!
本書は、Rubyでのソフトウェア開発経験者を対象に、プログラミングの実践的なテクニックとアイデアを、実際に使われているライブラリやコードを題材に解説する。テキスト処理やファイル管理から、テスト駆動開発、API設計、関数型言語的機能の利用、多言語化やデバッグ、保守に到るまで幅広いトピックを網羅。付録ではRuby1.8と1.9の両対応の手法やワーストプラクティスを取り上げるなど、より優れたコードを書くための力を身につけることができる。Ruby1.9に完全対応。ケーススタディに基づいて学ぶ本書は、より良いコーディングについて学びたいRubyプログラマ必携の一冊である。 1章 テストでコードを駆動する 2章 美しいAPIを設計する 3章 動的な機能を使いこなす 4章 テキスト処理とファイル管理 5章 関数型プログラミングのテクニック 6章 うまくいかないとき 7章 文化の壁を取り払う 8章 上手なプロジェクトメンテナンス 付録A 後方互換性のあるコードを書く 付録B Rubyの標準ライブラリを活用する 付録C Rubyワーストプラクティス
標準テンプレートライブラリ(Standard Template Library:STL)により、プログラムの記述方法が変わろうとしています。この画期的なコンテナ技術を使用すると、かつては200〜300行のコードが必要であった処理を2〜3行で書けるようになります。これは誇張ではなく、事実です。STLを使用すれば、データの格納、読み込み、操作などを、標準化された効率のよい組み込みオブジェクトやアルゴリズムを使って行うことができます。たとえば、データをリストに格納する場合はlistクラスを使用でき、プログラマ自身がリンクリストのコードを記述する必要はありません。最大の利点は、データを統一的に処理できることです。多くのプログラムでは、データの操作が重要な部分を成しています。STLを使用すると、より簡単で正確なプログラミング可能になります。本書では、STLを使いこなし、各自のプログラムに役立てる方法について説明します。 第1章 STLの概要 第2章 STLプログラミングの基礎 第3章 dequeコンテナ 第4章 vectorコンテナ 第5章 listコンテナ 第6章 コンテナアダプタ 第7章 mapとmultimap 第8章 setとmultiset 第9章 アルゴリズムの詳細 第10章 関数オブジェクト、バインダ、否定回路、および関数アダプタ 第11章 反復子 第12章 アロケータ、カスタムコンテナ、およびその他の高度な話題