【2023最新】「アンドロイド」のおすすめ本!人気ランキング

この記事では、「アンドロイド」のおすすめ本をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。

基礎&応用力をしっかり育成! Androidアプリ開発の教科書 第2版 Java対応 なんちゃって開発者にならないための実践ハンズオン

WINGSプロジェクト 齊藤 新三
翔泳社
おすすめ度
100
紹介文
ハンズオン形式で学べるJava対応Androidアプリ開発の入門書が、開発環境を最新化して改訂! ■好評シリーズのJava対応版がリニューアル SDKバージョンが上がっても通用する「Androidアプリ開発の基礎力」を習得! 好評のAndroidアプリ開発の入門書が、開発環境を最新化して改訂! 本書は、Java言語の学習者を対象として、 ハンズオン形式でサンプルプログラムを作りながら、 Androidアプリ開発に必要な基礎知識やSDKの機能、 プログラミングテクニックを学ぶことができる書籍です。 最新の開発環境Android Studio 4を利用し、アプリ開発の基本手順から、 ビュー・アクティビティ、イベント・リスナ、リストビュー・ダイアログ、 画面遷移・Intentクラス、オプション・コンテキストメニュー、フラグメントの使い方など、 SDKのバージョンが上がっても通用する「Androidアプリ開発の基礎力」を 積み上げ・体系的に習得していきます。 また、データベース接続や非同期処理・Web API連携、 メディア再生、バックグラウンド処理・通知機能の利用方法、 地図アプリ(やGPS機能)・カメラアプリとの連携、 マテリアルデザインといった応用的なプログラミング方法もしっかり学習します。 「Androidアプリを作る方法をしっかり学びたい」 「Androidアプリ開発の基礎力・応用力をきちんと身につけたい」 という方におすすめの一冊です。 【本書の特徴】 ○Androidアプリ開発の必須知識&テクニックを積み上げ・体系的にハンズオン形式で学ぶ ○わかりやすいサンプルコードと丁寧な解説 ○SDKのバージョンに左右されにくい基礎力・応用力が身につく 【前提知識】 ○Java言語仕様の基礎的な知識 ※本書は、開発者のための実装系Webマガジン「CodeZine」の人気連載 (Android Studio 2で始めるアプリ開発入門)をまとめ、 加筆・修正・再構成して書籍化したものです。 第1章 Androidアプリ開発環境の作成 1.1 Androidのキソ知識 1.2 Android Studioのインストール 第2章 はじめてのAndroidアプリ作成 2.1 はじめてのAndroidプロジェクト 2.2 AVDの準備 2.3 アプリの起動 2.4 Android Studioの画面構成とプロジェクトのファイル構成 2.5 Androidアプリ開発の基本手順 第3章 ビューとアクティビティ 3.1 ビューの基礎知識 3.2 画面部品をもう1つ追加する 3.3 レイアウトエディタのデザインモード 3.4 デザインモードで部品を追加してみる 3.5 LinearLayoutで部品を整列する 3.6 他のビュー部品──ラジオボタン/選択ボックス/リスト 第4章 イベントとリスナ 4.1 アプリ起動時に実行されるメソッド 4.2 イベントリスナ 4.3 ボタンをもう1つ追加してみる 第5章 リストビューとダイアログ 5.1 リストタップのイベントリスナ 5.2 アクティビティ中でリストデータを生成する 5.3 ダイアログを表示する 第6章 ConstraintLayout 6.1 ConstraintLayout 6.2 制約の設定には制約ハンドルを使う 6.3 ConstraintLayoutにおける3種類のlayout_width/height 6.4 横並びとベースライン 6.5 ガイドラインを利用する 6.6 チェイン機能を使ってみる 第7章 画面遷移とIntentクラス 7.1 2行のリストとSimpleAdapter 7.2 Androidの画面遷移 7.3 アクティビティのライフサイクル 第8章 オプションメニューとコンテキストメニュー 8.1 リストビューのカスタマイズ 8.2 オプションメニュー 8.3 戻るメニュー 8.4 コンテキストメニュー 第9章 フラグメント 9.1 フラグメント 9.2 スマホサイズのメニューリスト画面のフラグメント化 9.3 スマホサイズの注文完了画面のフラグメント化 9.4 タブレットサイズ画面を作成する 9.5 注文完了フラグメントのタブレット対応 第10章 データベースアクセス 10.1 Androidのデータ保存 10.2 Androidのデータベース利用手順 第11章 非同期処理とWeb API連携 11.1 AndroidのWeb連携 11.2 非同期処理 11.3 サンプルアプリの基本部分の作成 11.4 Androidの非同期処理 11.5 HTTP接続 11.6 JSONデータの扱い 第12章 メディア再生 12.1 音声ファイルの再生 12.2 戻る・進むボタン 12.3 リピート再生 第13章 バックグラウンド処理と通知機能 13.1 サービス 13.2 通知 13.3 通知からアクティビティを起動する 第14章 地図アプリとの連携と位置情報機能の利用 14.1 暗黙的インテント 14.2 緯度と経度の指定で地図アプリを起動するURI 14.3 位置情報機能の利用 14.4 位置情報利用の許可設定 第15章 カメラアプリとの連携 15.1 カメラ機能の利用 15.2 ストレージ経由での連携 第16章 マテリアルデザイン 16.1 マテリアルデザイン 16.2 ScrollView 16.3 アクションバーより柔軟なツールバー 16.4 ツールバーのスクロール連動 16.5 CollapsingToolbarLayoutの導入 16.6 CollapsingToolbarLayoutにタイトルを設定する 16.7 FloatingActionButton(FAB) 16.8 Scrolling Activity 第17章 リサイクラービュー 17.1 リストビューの限界 17.2 リサイクラービューの使い方 17.3 区切り線とリスナ設定

Kotlinスタートブック -新しいAndroidプログラミング

長澤 太郎
リックテレコム
おすすめ度
95
紹介文
■第Ⅰ部:初めてのKotlin 第1章 ようこそ!Kotlinの世界へ 第2章 Kotlinを始める 第3章 Kotlinガイドツアー 第4章 基本的な文法 ■第Ⅱ部:Kotlin文法詳解 第5章 関数 第6章 第一級オブジェクトとしての関数 第7章 オブジェクトからクラスへ 第8章 クラスとそのメンバ 第9章 継承と抽象クラス 第10章 インタフェース 第11章 ジェネリクス 第12章 Null安全 第13章 その他の話題 ■第Ⅲ部:サンプルプログラミング 第14章 AndroidアプリをKotlinで作る 第15章 UIを作成する 第16章 WebAPIを利用する 第17章 テストを実施する 第18章 改良する/別のアプローチ ■Appendix 補足 Hint & Tips Kotlinは、まさにJavaの代替言語として登場しました。 静的型付け、オブジェクト指向、ラムダ式や高階関数、 さらに拡張関数やNull安全といった特徴を保持。 最も注目すべきJVM言語として2016年2月、 いよいよ正式版がリリースされました。 本書では日本Kotlinユーザグループ代表を務める著者が Kotlinの文法と機能を幅広く、かつ詳しく解説し Androidアプリの作例を示します。 この1冊で、Androidプログラミングにおける Kotlinの活用術が身につくだけでなく、 Webアプリやツールの開発にも応用できるようになるでしょう。

やさしいKotlin入門

英一, 野崎
カットシステム
おすすめ度
89

TECHNICAL MASTER はじめてのAndroidアプリ開発 Kotlin編 (TECHNICAL MASTER 98)

山田祥寛
秀和システム
おすすめ度
80
紹介文
本書は、Kotlinの初歩学習を終え、次のステップとしてAndoridアプリケーション開発に進みたい人のために、アプリ開発手順を基礎から学べる最短教科書です。開発環境の構築方法、ウィジェットやレイアウトを利用したビュー開発、インテント、SQLiteデータベース、センサー/GPSなどのノウハウ、サービスの開発やアプリの公開まで実践的なアプリ開発のノウハウが学べます。掲載サンプル一式のダウンロードサービス付き。 Android環境でのプログラミングを初めて学ぶ人のための書籍です。「Androidアプリ開発の基礎を学びたい!」という人にぴったりの入門書です。開発手順を基礎からしっかり学ぶことができます。 Chapter 01 イントロダクション 01-01 Android の概要を理解する [Android・ART・バージョン]  ●01-01-01 Androidとは?  ●01-01-02 Androidのアーキテクチャー   ●01-01-03 Androidの開発言語  ●01-01-04 Java仮想マシン  ●01-01-05 Androidのバージョン 01-02 Androidの開発環境を整える [JDK・Andoid Studio・Android SDK・AVD]  ●01-02-01 Androidプログラミングに必要なソフトウェア   ●01-02-02 Android Studioのインストール方法  ●01-02-03 AVDの作成 01-03 Android Studioの画面構成を理解する [ツールウィンドウ]  ●01-03-01 プロジェクトウィンドウ  ●01-03-02 エディター  ●01-03-03 構造(Structure)   ●01-03-04 Logcat  ●01-03-05 Inspection  ●01-03-06 ターミナル  ●01-03-07 TODO Chapter 02 はじめてのAndroidアプリ 02-01 Androidアプリのプロジェクトを理解する [プロジェクトの構造]  ●02-01-01 プロジェクトの作成  ●02-01-02 実機での起動 02-02 サンプルアプリの内容を確認する [アプリの構造]  ●02-02-01 サンプルアプリの基本的な構造   ●02-02-02 アプリの「ウィンドウ」を定義する - Activityクラス  ●02-02-03 補足:Rクラスとは?  ●02-02-04 アプリの見栄えを定義する - レイアウトファイル  ●02-02-05 文字列リソースを管理する - strings.xml   ●02-02-06 アプリの基本情報を定義する - マニフェストファイル 02-03 アプリ開発の基本キーワードを理解する [レイアウト・イベント・ログ・デバッグ]  ●02-03-01 画面をデザインする - レイアウトエディター  ●02-03-02 ボタンクリック時の処理を定義する(1) - イベントハンドラー  ●02-03-03 ボタンクリック時の処理を定義する(2) - イベントリスナー   ●02-03-04 オブジェクト式と簡単化  ●02-03-05 ViewBindingによるビュー操作   ●02-03-06 端末の回転時に画面の状態を維持する  ●02-03-07 文字列をトースト表示する  ●02-03-08 ログを出力する - Logcatビュー   ●02-03-09 アプリをデバッグする Chapter 03 ビュー開発(基本ウィジェット) 03-01 基本的な入力/出力を理解する [TextView・ImageView・EditText]  ●03-01-01 テキストを表示する - TextView  ●03-01-02 画像を表示する - ImageView  ●03-01-03 自由テキストを入力する - EditText 03-02 入力ウィジェットを理解する[CheckBox・ToggleButton・RadioButton・SeekBar・Spinner]  ●03-02-01 オン/オフのボタンを作成する(1) - CheckBox   ●03-02-02 オン/オフのボタンを作成する(2) - ToggleButton  ●03-02-03 単一選択のボタンを作成する - RadioButton   ●03-02-04 シークバーを作成する - SeekBar  ●03-02-05 スピナーを作成する - Spinner 03-03 便利ウィジェットを活用する [RatingBar・WebView]  ●03-03-01 評価を★印で表示/入力する - RatingBar   ●03-03-02 アプリに Web ページを埋め込む - WebView Chapter 04 ビュー開発(ListView/RecyclerView) 04-01 リスト作成の基本を理解する [ListView]  ●04-01-01 配列リソースをリストに整形する  ●04-01-02 Kotlinコードからリストを生成する 04-02 ListViewのイベント処理を理解する[OnItemClickListener・OnScrollListener・OnQueryTextListener]  ●04-02-01 クリック可能なリストを作成する  ●04-02-02 単一選択可能なリストを生成する  ●04-02-03 複数選択可能なリストを生成する  ●04-02-04 専用の選択画面を持ったリストを準備する  ●04-02-05 リストのスクロールを検知する   ●04-02-06 検索機能付きのリストを作成する - SearchView 04-03 リストのレイアウトをカスタマイズする [SimpleAdapter・BaseAdapter]  ●04-03-01 SimpleAdapterでListViewをカスタマイズする   ●04-03-02 自作のアダプターを利用する 04-04 より柔軟性のあるリストを作成する [RecyclerView・CardView]  ●04-04-01 レイアウトファイルを作成する  ●04-04-02 アダプタークラスを作成する   ●04-04-03 アクティビティを準備する Chapter 05 ビュー開発(レイアウト&複合ウィジェット) 05-01 ウィジェットの配置方法を理解する [レイアウト]  ●05-01-01 相対的な位置関係でウィジェットの配置を決める - ConstraintLayout  ●05-01-02 ウィジェットを縦/横一列に配置する - LinearLayout  ●05-01-03 ウィジェットを格子状に配置する - TableLayout 05-02 タブパネルやフリップ可能なビューを作成する[ViewPager2・TabLayout・ScrollView]  ●05-02-01 フリップ可能なパネルを生成する - ViewPager2   ●05-02-02 タブパネルを作成する - TabLayout   ●05-02-03 画面のスクロールを有効にする - ScrollView Chapter 01 ビュー開発(ダイアログ&メニュー) 06-01 さまざまなダイアログを作成する[AlertDialog・DatePickerDialog・TimePickerDialog]  ●06-01-01 シンプルなダイアログを表示する   ●06-01-02 [はい][いいえ][キャンセル]ボタンを表示する  ●06-01-03 アクティビティからダイアログに値を引き渡す   ●06-01-04 リスト選択型のダイアログを作成する(1)  ●06-01-05 リスト選択型のダイアログを作成する(2) - ラジオボタン  ●06-01-06 リスト選択型のダイアログを作成する(3) - チェックボックス   ●06-01-07 日付ダイアログを作成する  ●06-01-08 時刻入力ダイアログを作成する  ●06-01-09 自作のダイアログボックスを作成する 06-02 オプションメニューやコンテキストメニューを作成する [メニュー]  ●06-02-01 オプションメニューを作成する  ●06-02-02 コンテキストメニューを表示する  ●06-02-03 メニューを動的に作成する Chapter 07 ビュー開発(応用) 07-01 ビュー描画の基本をおさえる [View・Canvas・Paint]  ●07-01-01 ビューの正体  ●07-01-02 カスタムビューの基本  ●07-01-03 さまざまな図形を描画する  ●07-01-04 カスタムビューに属性を追加する 07-02 ビュー描画の理解を深める [Path・SurfaceView]  ●07-02-01 ビューの正体 簡易な落書き帳アプリを作成する   ●07-02-02 高速描画に対応したSurfaceViewクラス 07-03 動きを伴うアプリを視覚的に設計する [MotionLayout・MotionScene]  ●07-03-01 モーション付きのレイアウトを表す「MotionLayout」   ●07-03-02 モーションエディターの基本  ●07-03-03 モーションをプログラムから操作する 07-04 アプリのデザインを一元管理する [テーマ・スタイル]  ●07-04-01 スタイルの基本  ●07-04-02 テーマの基本 Chapter 08 インテント 08-01 インテントの基本を理解する [Intent・ライフサイクル]  ●08-01-01 インテントの種類  ●08-01-02 アプリ内でアクティビティを切り替える  ●08-01-03 アクティビティの表示方式とライフサイクル 08-02 画面間でデータを授受する [Intent・startActivityForResult]  ●08-02-01 アクティビティ起動時にデータを引き渡す   ●08-02-02 呼び出し先のアクティビティから結果を受け取る 08-03 「やりたいこと」からアプリを起動する [暗黙的インテント]  ●08-03-01 暗黙的インテントの基本  ●08-03-02 さまざまなアクションの指定方法  ●08-03-03 暗黙的インテントを受け取る 08-04 画面サイズの異なるデバイスに対応する [フラグメント]  ●08-04-01 一覧/詳細画面を持ったアプリを実装する   ●08-04-02 一覧/詳細画面をスマホ環境に対応する 08-05 画面遷移を伴うアプリを視覚的に設計する [ナビゲーションエディター]  ●08-05-01 ナビゲーションエディターの基本  ●08-05-02 デスティネーション間で値を引き渡す  ●08-05-03 Argumentを型安全に操作する「SafeArgs」   ●08-05-04 ページタイトルをツールバーに反映させる Chapter 09 データ管理 09-01 ファイルにデータを保存する [openFileInput・openFileOutput]  ●09-01-01 データをファイルに保存する  ●09-01-02 データをファイルから読み込む  ●09-01-03 ファイル名を指定して保存する  ●09-01-04 指定されたファイルを読み込む 09-02 データベースにデータを保存する [SQLite]  ●09-02-01 データベース概論  ●09-02-02 SQLiteデータベース利用の流れ  ●09-02-03 SQLiteデータベースを開く - SQLiteOpenHelper  ●09-02-04 補足:複数件のデータを効率よく登録する方法   ●09-02-05 SQLiteデータベースに接続&作成する  ●09-02-06 書籍管理アプリを作成する  ●09-02-07 更新処理を実装する 09-03 アプリの設定情報を管理する [Preference]  ●09-03-01 基本的な設定画面を作成する  ●09-03-02 さまざまなPreference Chapter 10 ハードウェアの活用 10-01 位置情報を取得する [Googleマップ・FusedLocationProviderApi]  ●10-01-01 Googleマップを利用するための準備&設定  ●10-01-02 地図表示の基本を理解する  ●10-01-03 表示切替ボタン/ズームボタンを設置する  ●10-01-04 現在位置を監視&表示する 10-02 HTTPでサーバーと通信する [HttpURLConnection・Handler・コルーチン]  ●10-02-01 HTTPの基本  ●10-02-02 ネットワーク通信の基本  ●10-02-03 Handler/Looperによる非同期処理の実装   ●10-02-04 Kotlinコルーチンによる非同期処理の実装  ●10-02-05 HTTP POSTでサーバーにデータを送信する   ●10-02-06 ネットワーク経由で構造化データを取得する 10-03 ハードウェアのその他の機能[Sensor・GesutureDetector・Vibrator・ContentResolver・MediaPlayer]  ●10-03-01 Androidの各種センサーを利用する  ●10-03-02 加速度センサーでシェイクを検出する  ●10-03-03 複雑なタッチイベントを処理する - GestureDetectorクラス  ●10-03-04 バイブレーション動作を実装する  ●10-03-05 カメラ機能を使って静止画を撮影する  ●10-03-06 音声ファイルを再生する  ●10-03-07 音量を調整する Chapter 11 サービス開発&アプリの公開 11-01 サービスを開発する [Service・BroadcastReceiver・Notification]  ●11-01-01 サービスの基本  ●11-01-02 サービスで定期的なタスクを実行する  ●11-01-03 ブロードキャストでアクティビティにデータを引き渡す  ●11-01-04 サービスの状態をステータスバーに通知する 11-02 自作のアプリを公開する [Google Play]  ●11-02-01 Googleアカウント&デベロッパーアカウントの作成  ●11-02-02 公開用ファイルの作成  ●11-02-03 Google Play へのアプリ登録&公開 コラム Android Studioの日本語化 日本語化したAndroid Studioを元に戻すには? プロジェクトを.zipファイル化する Androidをもっと学びたい人のための関連書籍

TECHNICAL MASTER はじめてのAndroidアプリ開発 Java編 (TECHNICAL MASTER 99)

WINGSプロジェクト 山内直
秀和システム
おすすめ度
79
紹介文
本書は、Javaプログラミングの初歩学習を終え、次のステップとしてAndroidアプリケーション開発に進みたい人のための教科書です。まずは、Androidとはなにかから始め、プログラミングのための環境構築方法を解説し、実際に簡単なアプリを開発しながらAndroidにおける基本的な開発の流れと、アプリケーションの構造を理解します。さらに、ビュー開発、インテントやハードウェアとの連携、サービスの公開までをこの1冊で学べます。 Android環境でのプログラミングを初めて学ぶ人のための書籍です。「Androidアプリ開発の基礎を学びたい!」という人にぴったりの入門書です。開発手順を基礎からしっかり学ぶことができます。 Chapter01 イントロダクション  01-01 Android の概要を理解する [Android・ART・バージョン]   ●01-01-01 Androidとは?   ●01-01-02 Androidのアーキテクチャー   ●01-01-03 Androidの開発言語   ●01-01-04 Java仮想マシン   ●01-01-05 Androidのバージョン  01-02 Androidの開発環境を整える [JDK・Andoid Studio・Android SDK・AVD]   ●01-02-01 Androidプログラミングに必要なソフトウェア   ●01-02-02 Android Studioのインストール方法   ●01-02-03 AVDの作成  01-03 Android Studioの画面構成を理解する [ツールウィンドウ]   ●01-03-01 プロジェクトウィンドウ   ●01-03-02 エディター   ●01-03-03 構造(Structure)   ●01-03-04 Logcat   ●01-03-05 Inspection   ●01-03-06 ターミナル   ●01-03-07 TODO Chapter02 はじめてのAndroidアプリ  02-01 Androidアプリのプロジェクトを理解する [プロジェクトの構造]   ●02-01-01 プロジェクトの作成   ●02-01-02 実機での起動  02-02 サンプルアプリの内容を確認する [アプリの構造]   ●02-02-01 サンプルアプリの基本的な構造   ●02-02-02 アプリの「ウィンドウ」を定義する - Activityクラス   ●02-02-03 補足:Rクラスとは?   ●02-02-04 アプリの見栄えを定義する - レイアウトファイル   ●02-02-05 文字列リソースを管理する - strings.xml   ●02-02-06 アプリの基本情報を定義する - マニフェストファイル  02-03 アプリ開発の基本キーワードを理解する [レイアウト・イベント・ログ・デバッグ]   ●02-03-01 画面をデザインする - レイアウトエディター   ●02-03-02 ボタンクリック時の処理を定義する - イベントハンドラー   ●02-03-03 ボタンクリック時の処理を定義する - イベントリスナー   ●02-03-04 匿名クラスと簡単化   ●02-03-05 ViewBindingによるビュー操作   ●02-03-06 端末の回転時に画面の状態を維持する   ●02-03-07 文字列をトースト表示する   ●02-03-08 ログを出力する - Logcatビュー   ●02-03-09 アプリをデバッグする Chapter03 ビュー開発(基本ウィジェット)  03-01 基本的な入力/出力を理解する [TextView・ImageView・EditText]   ●03-01-01 テキストを表示する - TextView   ●03-01-02 画像を表示する - ImageView   ●03-01-03 自由テキストを入力する - EditText  03-02 入力ウィジェットを理解する [CheckBox・ToggleButton・RadioButton・SeekBar・Spinner]   ●03-02-01 オン/オフのボタンを作成する(1) - CheckBox   ●03-02-02 オン/オフのボタンを作成する(2) - ToggleButton   ●03-02-03 単一選択のボタンを作成する - RadioButton   ●03-02-04 シークバーを作成する - SeekBar   ●03-02-05 スピナーを作成する - Spinner  03-03 便利ウィジェットを活用する [RatingBar・WebView]   ●03-03-01 評価を★印で表示/入力する - RatingBar   ●03-03-02 アプリに Web ページを埋め込む - WebView Chapter04 ビュー開発(ListView/RecyclerView)  04-01 リスト作成の基本を理解する [ListView]   ●04-01-01 配列リソースをリストに整形する   ●04-01-02 Javaコードからリストを生成する  04-02 ListViewのイベント処理を理解する [OnItemClickListener・OnScrollListener・OnQueryTextListener]   ●04-02-01 クリック可能なリストを作成する   ●04-02-02 単一選択可能なリストを生成する   ●04-02-03 複数選択可能なリストを生成する   ●04-02-04 専用の選択画面を持ったリストを準備する   ●04-02-05 リストのスクロールを検知する   ●04-02-06 検索機能付きのリストを作成する - SearchView  04-03 リストのレイアウトをカスタマイズする [SimpleAdapter・BaseAdapter]   ●04-03-01 SimpleAdapterでListViewをカスタマイズする   ●04-03-02 自作のアダプターを利用する  04-04 より柔軟性のあるリストを作成する [RecyclerView・CardView]   ●04-04-01 レイアウトファイルを作成する   ●04-04-02 アダプタークラスを作成する   ●04-04-03 アクティビティを準備する Chapter05 ビュー開発(レイアウト&複合ウィジェット)  05-01 ウィジェットの配置方法を理解する [レイアウト]   ●05-01-01 相対的な位置関係でウィジェットの配置を決める - ConstraintLayout   ●05-01-02 ウィジェットを縦/横一列に配置する - LinearLayout   ●05-01-03 ウィジェットを格子状に配置する - TableLayout  05-02 タブパネルやフリップ可能なビューを作成する [ViewPager2・TabLayout・ScrollView]   ●05-02-01 フリップ可能なパネルを生成する - ViewPager2   ●05-02-02 タブパネルを作成する - TabLayout   ●05-02-03 画面のスクロールを有効にする - ScrollView Chapter06 ビュー開発(ダイアログ&メニュー)  06-01 さまざまなダイアログを作成する [AlertDialog・DatePickerDialog・TimePickerDialog]   ●06-01-01 シンプルなダイアログを表示する   ●06-01-02 [はい][いいえ][キャンセル]ボタンを表示する   ●06-01-03 アクティビティからダイアログに値を引き渡す   ●06-01-04 リスト選択型のダイアログを作成する(1)   ●06-01-05 リスト選択型のダイアログを作成する(2) - ラジオボタン   ●06-01-06 リスト選択型のダイアログを作成する(3) - チェックボックス   ●06-01-07 日付ダイアログを作成する   ●06-01-08 時刻入力ダイアログを作成する   ●06-01-09 自作のダイアログボックスを作成する  06-02 オプションメニューやコンテキストメニューを作成する [メニュー]   ●06-02-01 オプションメニューを作成する   ●06-02-02 コンテキストメニューを表示する   ●06-02-03 メニューを動的に作成する Chapter07 ビュー開発(応用)  07-01 ビュー描画の基本をおさえる [View・Canvas・Paint]   ●07-01-01 ビューの正体   ●07-01-02 カスタムビューの基本   ●07-01-03 さまざまな図形を描画する   ●07-01-04 カスタムビューに属性を追加する  07-02 ビュー描画の理解を深める [Path・SurfaceView]   ●07-02-01 簡易な落書き帳アプリを作成する   ●07-02-02 高速描画に対応したSurfaceViewクラス  07-03 動きを伴うアプリを視覚的に設計する [MotionLayout・MotionScene]   ●07-03-01 モーション付きのレイアウトを表す「MotionLayout」   ●07-03-02 モーションエディターの基本   ●07-03-03 モーションをプログラムから操作する  07-04 アプリのデザインを一元管理する [テーマ・スタイル]   ●07-04-01 スタイルの基本   ●07-04-02 テーマの基本 Chapter08 インテント  08-01 インテントの基本を理解する [Intent・ライフサイクル]   ●08-01-01 インテントの種類   ●08-01-02 アプリ内でアクティビティを切り替える   ●08-01-03 アクティビティの表示方式とライフサイクル  08-02 画面間でデータを授受する [Intent・startActivityForResult]   ●08-02-01 アクティビティ起動時にデータを引き渡す   ●08-02-02 呼び出し先のアクティビティから結果を受け取る  08-03 「やりたいこと」からアプリを起動する [暗黙的インテント]   ●08-03-01 暗黙的インテントの基本   ●08-03-02 さまざまなアクションの指定方法   ●08-03-03 暗黙的インテントを受け取る  08-04 画面サイズの異なるデバイスに対応する [フラグメント]   ●08-04-01 一覧/詳細画面を持ったアプリを実装する   ●08-04-02 一覧/詳細画面をスマホ環境に対応する  08-05 画面遷移を伴うアプリを視覚的に設計する [ナビゲーションエディター]   ●08-05-01 ナビゲーションエディターの基本   ●08-05-02 デスティネーション間で値を引き渡す   ●08-05-03 Argumentを型安全に操作する「SafeArgs」   ●08-05-04 ページタイトルをツールバーに反映させる Chapter09 データ管理  09-01 ファイルにデータを保存する [openFileInput・openFileOutput]   ●09-01-01 データをファイルに保存する   ●09-01-02 データをファイルから読み込む   ●09-01-03 ファイル名を指定して保存する   ●09-01-04 指定されたファイルを読み込む  09-02 データベースにデータを保存する [SQLite]   ●09-02-01 データベース概論   ●09-02-02 SQLiteデータベース利用の流れ   ●09-02-03 SQLiteデータベースを開く - SQLiteOpenHelper   ●09-02-04 補足:複数件のデータを効率よく登録する方法   ●09-02-05 SQLiteデータベースに接続&作成する   ●09-02-06 書籍管理アプリを作成する   ●09-02-07 更新処理を実装する  09-03 アプリの設定情報を管理する [Preference]   ●09-03-01 基本的な設定画面を作成する   ●09-03-02 さまざまなPreference Chapter10 ハードウェアの活用  10-01 位置情報を取得する [Googleマップ・FusedLocationProviderApi]   ●10-01-01 Googleマップを利用するための準備&設定   ●10-01-02 地図表示の基本を理解する   ●10-01-03 表示切替ボタン/ズームボタンを設置する   ●10-01-04 現在位置を監視&表示する  10-02 HTTPでサーバーと通信する [HttpURLConnection・Handler]   ●10-02-01 HTTPの基本   ●10-02-02 ネットワーク通信の基本   ●10-02-03 Handler/Looperによる非同期処理の実装   ●10-02-04 HTTP POSTでサーバーにデータを送信する   ●10-02-05 ネットワーク経由で構造化データを取得する  10-03 ハードウェアのその他の機能 [Sensor・GestureDetector・Vibrator・ContentResolver・MediaPlayer]   ●10-03-01 Androidの各種センサーを利用する   ●10-03-02 加速度センサーでシェイクを検出する   ●10-03-03 複雑なタッチイベントを処理する - GestureDetectorクラス   ●10-03-04 バイブレーション動作を実装する   ●10-03-05 カメラ機能を使って静止画を撮影する   ●10-03-06 音声ファイルを再生する   ●10-03-07 音量を調整する Chapter11 サービス開発&アプリの公開  11-01 サービスを開発する [Service・BroadcastReceiver・Notification]   ●11-01-01 サービスの基本   ●11-01-02 サービスで定期的なタスクを実行する   ●11-01-03 ブロードキャストでアクティビティにデータを引き渡す   ●11-01-04 サービスの状態をステータスバーに通知する  11-02 自作のアプリを公開する [Google Play]   ●11-02-01 Googleアカウント&デベロッパーアカウントの作成   ●11-02-02 公開用ファイルの作成   ●11-02-03 Google Playへのアプリ登録&公開 コラム  Androidアプリ開発言語の別の選択肢「Kotlin」  プロジェクトを.zipファイル化する  Android Studioの日本語化  日本語化したAndroid Studioを元に戻すには?  プロジェクトをクリーンアップする  Androidをもっと学びたい人のための関連書籍

はじめてのAndroidプログラミング 第5版

金田浩明
SBクリエイティブ
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紹介文
Android開発のNo.1入門書が待望の改訂! はじめてAndroidアプリを作成しようとする人が、最短距離を進めるように最大限の配慮をしています。 Android Studioのレイアウトエディタ機能での画面作成を徹底解説し、APIの解説などは最小限にとどめ、アプリ開発全体の流れがしっかりわかるように構成しています。開発言語のKotlinについても、Androidアプリ開発に必要な基本部分に限ってしっかり丁寧に解説しています。 開発環境は、最新バージョンであるAndroid Studioバージョン4.xへの対応を行っています。 また、さまざまなサンプルアプリを作りながら解説しているので、楽しみながら開発の基本が身に付きます。 CHAPTER01 開発環境を準備しよう 01 Androidとは 02 Androidアプリの開発 03 Android Studioのインストール CHAPTER02 Android Studioを使ってみよう 01 Android Studioのプロジェクト 02 エミュレータを準備する 03 実機で実行する CHAPTER03 「ちわ!あんどろいど」で初アプリ作成 01 Androidのプロジェクト 02 画面を作成する 03 アクティビティについて知る 04 画像を追加する 05 アクティビティの詳細 CHAPTER04 Kotlinを使ってみよう 01 なぜKotlinなのか 02 REPLを使う 03 変数と型 04 制御構造 05 Kotlinのコレクション 06 関数とラムダ式 07 クラスとインターフェイス 08 Kotlinのその他の機能 CHAPTER05 最強!? じゃんけんアプリ 01 じゃんけんアプリの構成 02 プレーヤーの手を選択する画面の作成 03 じゃんけんの結果画面を作成しよう 04 ConstraintLayoutの設定方法 05 インテントによる画面遷移 06 共有プリファレンスによるデータの保存 CHAPTER06 体型記録アプリを作ろう 01 体型記録アプリの構成 02 アプリアイコンとベクタ形式画像 03 メイン画面の作成 04 保存処理を実装する CHAPTER07 フラグメントで動物図鑑を作ろう 01 動物図鑑アプリの構成 02 フラグメントの基礎知識 03 タイトル表示用フラグメントの作成 04 タイトル表示フラグメントのアクティビティへの配置 05 サブ画面の作成 06 プログラムでフラグメントを追加する 07 アプリを完成させる CHAPTER08 フラグメントを使ったスライドショーアプリ 01 スライドショーアプリの構成 02 スワイプしてビューを切り替える仕組み 03 画像を表示するフラグメントの作成 04 ViewPager2を使う 05 タイマーを使ってスライドショーを実装する 06 サウンドファイルを再生する 07 スライドショーの動きを変更する CHAPTER09 カウントダウンタイマーを作ろう 01 カウントダウンタイマーの構成 02 画面を作成する 03 タイマー処理の実装 04 サウンドを再生する 05 スピナーを使う 06 シークバーを使う 07 画面を常にオンにする CHAPTER10 カメラアプリを作ろう 01 インテントを利用してカメラ撮影SNS連携アプリを作る 02 ラジオボタンを使う 03 暗黙インテントを使う 04 フルサイズの画像を端末に保存する 05インテントを使って写真をSNSに連携する 06 パーミッションの設定を行い古いAndroid OSにも対応する CHAPTER11 スケジューラアプリを作ろう 01 スケジューラアプリの構成 02 画面レイアウトを作成する 03 データベースとRecyclerViewを連携させる処理を追加する 04 データベースへの登録 05 ダイアログを利用する 06 日付と時刻を選択するダイアログを作る 07 カレンダーを表示する CHAPTER12 アニメーションするツーリスト情報アプリを作ろう 01 ツーリスト情報アプリの構成 02 KotlinでJSONデータを読み込む 03 メインの一覧表示画面を作成する 04 詳細画面を作成する 05 アニメーションを使う 06 モーションエディタでアニメーションを作る APPENDIX 01 Android Studioの便利機能 02 サンプルプロジェクトのインポート

作ればわかる! Androidプログラミング Kotlin対応 10の実践サンプルで学ぶAndroidアプリ開発入門

金宏 和實
翔泳社
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紹介文
Android StudioとKotlin言語で10のアプリを作りながら学ぶAndroidアプリ開発入門。 「習うより慣れろ」でAndroidアプリを作ることからはじめよう! 作って学ぶAndroidアプリ開発入門の決定版がKotlin言語に対応 本書は、Android SDKとAndroid Studioを利用して、実際にアプリを作りながら、Androidアプリ開発の基礎知識や実践的なプログラミング方法を学ぶ書籍です。第4版までの「習うより慣れろ」「作って楽しい」というコンセプトはそのままに、Kotlin言語でAndroidアプリを作成します。 ハイ&ローゲームや名刺代わりに使えるアプリ、加速度センサーを使った和室専用侵入者検知アプリ、MediaPlayerによる音声再生を活用した盗難防止アラーム、方位センサーを使ったゲーム、血圧を記録するアプリ、地図を活用したメモアプリなど、特徴的で楽しい10のサンプルプログラムを作ります。 これらを作ることで、アクティビティやインテント、イベントリスナー、ConstraintLayout、UI部品(TextView/Button/ImageViewなど)の使い方といったAndroidアプリ開発で必要な基礎知識から、SurfaceViewによる描画、プリファレンスによる情報の記録、センサーやRealmデータベースの活用といった実践的なプログラミング方法まで習得できます。 「とにかくなにか作りたい」「アプリを作りたいけどなにからはじめればいいのかよくわからない」「アプリを作りながらプログラミングのコツをおぼえたい」という方におすすめの一冊です。 第1章 アプリを作るための準備  1.1 Androidってなんだろう?  1.2 Android Studioの動作環境  1.3 Android Studioのインストール — Windowsの場合  1.4 Android Studioのインストール — Macの場合 第2章 はじめてのアプリ作成  2.1 プロジェクトを作成してみよう  2.2 レイアウトエディタを使ってみよう  2.3 作るアプリ  2.4 エミュレータでアプリを実行しよう 第3章 Kotlin入門  3.1 Kotlinの特徴  3.2 Kotlinの学習環境  3.3 変数と基本データ型  3.4 配列とコレクション  3.5 制御構造  3.6 関数  3.7 クラス  3.8 SAM変換  3.9 スコープ関数 第4章 ハイ&ローゲーム  4.1 作るアプリ  4.2 レイアウトエディタで画面を作る  4.3 プログラムを作成する  4.4 アクティビティとライフサイクル 第5章 名刺切らしてまして  5.1 作るアプリ  5.2 画面の向きを固定する  5.3 いろいろなEditText —— 編集画面を作る  5.4 共有プリファレンスによるデータ保存  5.5 オプションメニューとインテント —— 名刺画面を作る  5.6 実機で実行しよう 第6章 ご飯なんにする?  6.1 作るアプリ  6.2 さまざまな画像を利用する  6.3 オプションメニューの階層化  6.4 コンテキストメニューと暗黙のインテント 第7章 和室に入ったのだ~れ?  7.1 作るアプリ  7.2 Android端末に搭載されているセンサーを調べる  7.3 加速度センサーを使う  7.4 スマホが倒れたら、カメラのLEDを点灯させる  7.5 サービス化する 第8章 盗難防止アラーム  8.1 作るアプリ  8.2 ボイスレコーダーなどで録音した音声を使う  8.3 振動したら、音声を再生するサービスを作る 第9章 ブラックホールを避けろ!  9.1 作るアプリ  9.2 加速度と地磁気を使う方位センサー  9.3 方位センサーをゲームに活用する 第10章 若くても血圧は記録せよ  10.1 作るアプリ  10.2 RecyclerViewを配置する  10.3 Realmを使う  10.4 RecyclerViewで一覧表示する 第11章 メモメモタイム  11.1 作るアプリ  11.2 Googleマップの表示  11.3 GPSから位置情報を取得する  11.4 メモメモタイムを作る  11.5 Realmデータベースに記録する 第12章 わたしはウクレレ  12.1 作るアプリ  12.2 SurfaceViewにウクレレのフレットと弦を描画する  12.3 タッチイベントで音を鳴らす

イラストでよくわかるAndroidアプリのつくり方 Android Studio対応版

羽山 博
インプレス
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基礎&応用力をしっかり育成! Androidアプリ開発の教科書 第2版 Kotlin対応 なんちゃって開発者にならないための実践ハンズオン

WINGSプロジェクト 齊藤 新三
翔泳社
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紹介文
ハンズオン形式で学べるKotlin対応Androidアプリ開発の入門書が、開発環境を最新化して改訂! ■好評シリーズのKotlin対応版がリニューアル SDKバージョンが上がっても通用する「Androidアプリ開発の基礎力」を習得! 好評のAndroidアプリ開発の入門書が、開発環境を最新化して改訂! 本書は、Kotlin言語の学習者を対象として、 ハンズオン形式でサンプルプログラムを作りながら、 Androidアプリ開発に必要な基礎知識やSDKの機能、 プログラミングテクニックを学ぶことができる書籍です。 最新の開発環境Android Studio 4を利用し、アプリ開発の基本手順から、 ビュー・アクティビティ、イベント・リスナ、リストビュー・ダイアログ、 画面遷移・Intentクラス、オプション・コンテキストメニュー、フラグメントの使い方など、 SDKのバージョンが上がっても通用する「Androidアプリ開発の基礎力」を 積み上げ・体系的に習得していきます。 また、データベース接続や非同期処理・Web API連携、 メディア再生、バックグラウンド処理・通知機能の利用方法、 地図アプリ(やGPS機能)・カメラアプリとの連携、 マテリアルデザインといった応用的なプログラミング方法もしっかり学習します。 「Androidアプリを作る方法をしっかり学びたい」 「Androidアプリ開発の基礎力・応用力をきちんと身につけたい」 という方におすすめの一冊です。 好評の同シリーズ、 『基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書 第2版 Java対応』の アプリ開発言語はJavaですが、 本書は同じ構成のまま、Kotlinに対応させているため、 KotlinとJavaを読み比べながら学んでいくことも可能です。 【本書の特徴】 ○Androidアプリ開発の必須知識&テクニックを積み上げ・体系的にハンズオン形式で学ぶ ○わかりやすいサンプルコードと丁寧な解説 ○SDKのバージョンに左右されにくい基礎力・応用力が身につく ○既刊のJava版と同じ構成のため、比較しながら読み進めることで理解が深まる 【前提知識】 ○Kotlin言語仕様の基礎的な知識 第1章 Androidアプリ開発環境の作成 1.1 Androidのキソ知識 1.2 Android Studioのインストール 第2章 はじめてのAndroidアプリ作成 2.1 はじめてのAndroidプロジェクト 2.2 AVDの準備 2.3 アプリの起動 2.4 Android Studioの画面構成とプロジェクトのファイル構成 2.5 Androidアプリ開発の基本手順 第3章 ビューとアクティビティ 3.1 ビューの基礎知識 3.2 画面部品をもう1つ追加する 3.3 レイアウトエディタのデザインモード 3.4 デザインモードで部品を追加してみる 3.5 LinearLayoutで部品を整列する 3.6 他のビュー部品―ラジオボタン/選択ボックス/リスト 第4章 イベントとリスナ 4.1 アプリ起動時に実行されるメソッド 4.2 イベントリスナ 4.3 ボタンをもう1つ追加してみる 第5章 リストビューとダイアログ 5.1 リストタップのイベントリスナ 5.2 アクティビティ中でリストデータを生成する 5.3 ダイアログを表示する 第6章 ConstraintLayout 6.1 ConstraintLayout 6.2 制約の設定には制約ハンドルを使う 6.3 ConstraintLayoutにおける3種類のlayout_width/height 6.4 横並びとベースライン 6.5 ガイドラインを利用する 6.6 チェイン機能を使ってみる 第7章 画面遷移とIntentクラス 7.1 2行のリストとSimpleAdapter 7.2 Androidの画面遷移 7.3 アクティビティのライフサイクル 第8章 オプションメニューとコンテキストメニュー 8.1 リストビューのカスタマイズ 8.2 オプションメニュー 8.3 戻るメニュー 8.4 コンテキストメニュー 第9章 フラグメント 9.1 フラグメント 9.2 スマホサイズのメニューリスト画面のフラグメント化 9.3 スマホサイズの注文完了画面のフラグメント化 9.4 タブレットサイズ画面を作成する 9.5 注文完了フラグメントのタブレット対応 第10章 データベースアクセス 10.1 Androidのデータ保存 10.2 Androidのデータベース利用手順 第11章 非同期処理とWeb API連携 11.1 AndroidのWeb連携 11.2 非同期処理 11.3 サンプルアプリの基本部分の作成 11.4 Androidの非同期処理 11.5 HTTP接続 11.6 JSONデータの扱い 11.7 Kotlinコルーチンによる非同期処理 第12章 メディア再生 12.1 音声ファイルの再生 12.2 戻る・進むボタン 12.3 リピート再生 第13章 バックグラウンド処理と通知機能 13.1 サービス 13.2 通知 13.3 通知からアクティビティを起動する 第14章 地図アプリとの連携と位置情報機能の利用 14.1 暗黙的インテント 14.2 緯度と経度の指定で地図アプリを起動するURI 14.3 位置情報機能の利用 14.4 位置情報利用の許可設定 第15章 カメラアプリとの連携 15.1 カメラ機能の利用 15.2 ストレージ経由での連携 第16章 マテリアルデザイン 16.1 マテリアルデザイン 16.2 ScrollView 16.3 アクションバーより柔軟なツールバー 16.4 ツールバーのスクロール連動 16.5 CollapsingToolbarLayoutの導入 16.6 CollapsingToolbarLayoutにタイトルを設定する 16.7 FloatingActionButton(FAB) 16.8 Scrolling Activity 第17章 リサイクラービュー 17.1 リストビューの限界 17.2 リサイクラービューの使い方 17.3 区切り線とリスナ設定

Android アプリ サンプルプログラム大全

スプーキーズ
ソシム
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紹介文
バラエティに富んだ本格的なサンプルプログラムを30本収録。 エンターテイメント ゲーム ツール ライフ ウィジェット ライブラリ&デモ

Webアプリエンジニア養成読本[しくみ、開発、環境構築・運用…全体像を最新知識で最初から! ] (Software Design plus)

和田 裕介
技術評論社
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紹介文
第1章 Webの裏側のしくみから開発準備まで全体を眺めてみよう-Web技術オーバービュー(一歩ずつ始めるWebアプリ-はじめに いかにしてWebは成り立っているのでしょう-Webの裏側のしくみ ほか) 第2章 手を動かしてわかるモダンPHP/Rubyによる速習プラン-Webアプリケーション実践入門(PHPっていったいどんなもの?-PHPの学習を始める前に 誰でも簡単インストール!-PHPの開発環境を用意する ほか) 第3章 Webアプリ公開に向けて必要な階段の登り方-サーバ環境の作り方(ITインフラの構築の準備をしよう-構築を始める前に 公開するためのサーバの構築方法を学ぼう-ITインフラの構築を始めよう ほか) 第4章 自信を持ってユーザにサービスを提供するために-サービス運用の基礎知識(サービスの健康状態を測れるようにしよう-監視とモニタリング 調査の糸口となるログを正しく記録しよう-ロギング ほか)

.NET MAUIによるマルチプラットフォームアプリ開発 iOS、Android、Windows、macOS対応アプリをC#で開発

増田 智明
日経BP
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紹介文
iOS/Androidの共通アプリの作り方から、モバイルアプリに必要なデータベースやファイル操作などを想定した開発までを解説  .NET 6から使用可能になった .NET MAUI(Multi-platform App UI)は、従来のXamarin.Formsの後継となるマルチプラットフォームアプリを開発するためのフレームワークで、Android/iOS/Windows/macOS対応のアプリをC#を使って開発できます。 従来のXamarin.Formsでは、 .NET Standardという機能限定版のクラスライブラリしか使用できませんでしが、 .NET MAUIでは、 .NET 6で使用可能な完全なクラスライブラリが使用できるようになりました。 さらに、これまでは開発できなかったmacOSのアプリも開発できるようになりました。  本書の前半では、 .NET MAUIを利用した、 iOS/Androidなどのマルチプラットフォーム対応の共通アプリケーションの作り方を解説します。 6章では、従来のXamarin.FormsではサポートされていなかったMVU(Model-View-Update)モデルという新たな開発パターンについても言及します。 後半では、プラットフォーム特有の操作(データベースやファイル操作など)を利用したアプリの開発を解説します。 11章では、加速センサー、GPS、カメラ、QRコードの利用方法を説明します。 MAUI自体はユーザーインターフェイスの機能しか持たないのですが、モバイルアプリを作成するときにWeb APIの利用や内部でのデータベース(SQLite)の利用が必須となるため、周辺技術も含めて解説しています。 はじめに 第1章 .NET MAUIの仕組み 1.1 マルチプラットフォーム 1.2 共通のユーザーインターフェイス 1.3 .NETランタイムとクラスライブラリ 1.4 個別処理 第2章 .NET MAUIの開発環境 2.1 Visual Studio 2022の準備 2.1.1 Visual Studioのインストール 2.1.2 インストール機能の選択 2.1.3 新しいプロジェクトの作成 2.1.4 ターゲットフレームワークを選択 2.1.5 プロジェクトテンプレートを開く 2.2 Visual Studio for Macの準備 2.2.1 macOS 上でのXamarin開発環境 2.2.2 プロジェクトテンプレート 2.3 dotnetコマンド 2.3.1 .NET MAUI プロジェクトの作成 2.3.2 プロジェクトのビルド 2.4 iOS 開発環境の準備 2.4.1 Apple Deverloper の登録 2.4.2 バンドル識別子の設定 2.5 iPhoneの準備 2.5.1 シミュレーターの準備 2.5.2 実機の準備 2.6 Android の準備 2.6.1 Androidエミュレーターの準備 2.6.2 実機の準備 2.7 UWP アプリの動作 2.7.1 アプリケーションのデバッグ実行 2.7.2 アプリケーションの実行 第3章 最初の.NET MAUIアプリケーション 3.1 .NET MAUIプロジェクトの作成 3.2 .NET MAUIプロジェクトのビルド 3.3 iOS アプリの実行 3.3.1 iOSシミュレーターで動作確認 3.3.2 iPhone 実機での動作確認 3.4 Androidアプリの実行 3.4.1 Androidエミュレーターでの動作確認 3.4.2 Android実機での動作確認 3.5 Windowsアプリの動作確認 3.6 修正してホットリロード 第4章 画面の部品 4.1 XAMLとは 4.2 ラベルの配置 4.2.1 XAMLで配置 4.2.2 ラベルの属性 4.2.3 サンプルの実行 4.3 ボタンの配置 4.3.1 XAMLで配置 4.3.2 ボタンの属性 4.3.3 サンプルの実行 4.4 入力テキスト 4.4.1 XAMLで配置 4.4.2 入力テキストの属性 4.4.3 サンプルの実行 4.5 アニメーション 4.5.1 XAMLで配置 4.5.2 アニメーションのメソッド 4.5.3 サンプルの実行 4.6 ブラシや画像の表示 4.6.1 Imageタグで配置 4.6.2 画像の属性 4.6.3 サンプルで画像を表示 4.6.4 ブラシの利用 4.6.5 ブラシの種類 4.6.6 ブラシでグラデーションを利用 4.7 レイアウト 4.7.1 スタックレイアウト 4.7.2 スタックレイアウトの属性 4.7.3 スタックレイアウトのサンプル 4.7.4 グリッドレイアウト 4.7.5 グリッドレイアウトの属性 4.7.6 Flexレイアウト 4.7.7 Flexレイアウトの属性 4.7.8 Flexレイアウトのサンプル 4.8 ナビゲーション 4.8.1 ナビゲーションの準備 4.8.2 ナビゲーションの種類 4.8.3 サンプルの実行 4.9 ポップアップ 4.9.1 ポップアップの種類 4.9.2 サンプルの実行 4.10 グラフィック表示 4.10.1 GraphicsViewコントロール 4.10.2 ICanvasの属性とメソッド 4.10.3 サンプルの実行 4.11 テーマの切り替え 4.11.1 テーマの動的設定 4.11.2 サンプルの実行 4.12 リスト表示 4.12.1 ListViewコントロールの利用 4.12.2 ListViewコントロールの属性 4.12.3 ListViewサンプルの実行 4.12.4 CollectionViewコントロールの利用 4.12.5 CollectionViewコントロールの属性 4.12.6 CollectionViewサンプルの実行 4.13 ピッカー 4.13.1 XAMLで配置 4.13.2 Pickerコントロールの属性 4.13.3 サンプルの実行 4.14 スイッチ 4.14.1 XAMLで配置 4.14.2 スイッチの属性 4.14.3 サンプルの実行 4.15 日付選択 4.15.1 XAML で配置 4.15.2 日付コントロールの属性 4.15.3 サンプルの実行 第5章 データバインド 5.1 MVVMパターンとは 5.1.1 MVVM パターンの実装 5.1.2 Prism.Coreの利用 5.2 ラベルのバインディング 5.2.1 XAMLでバインディング 5.2.2 コードでデータ更新 5.2.3 サンプルの実行 5.3 入力テキストのバインディング 5.3.1 XAMLでバインディング 5.3.2 コードでデータ更新 5.3.3 サンプルの実行 5.4 ボタンのバインディング 5.4.1 XAMLでバインディング 5.4.2 コードでイベントを受ける 5.4.3 サンプルの実行 5.5 リストのバインディング 5.5.1 XAMLでバインディング 5.5.2 ViewModelクラスの記述 5.5.3 サンプルの実行 5.6 ページ単位のViewModelクラス 5.6.1 シェルでのページ遷移 5.6.2 サンプルの実行 5.7 リアクティブの利用 5.7.1 ReactivePropertyライブラリの活用 5.7.2 NuGetパッケージ 5.7.3 ViewModelクラスの作成 5.7.4 サンプルの実行 5.8 入力テキストにリアクティブ 5.8.1 XAMLでバインド 5.8.2 サンプルの実行 5.9 ボタンにリアクティブ 5.9.1 XAMLの記述 5.9.2 ViewModelクラスの記述 5.10 リストにリアクティブ 5.10.1 XAMLの記述 5.10.2 ViewModelクラスの記述 第6章 コードでUI作成 6.1 コードのみで記述 6.1.1 ラベルの記述 6.1.2 ボタンの記述 6.1.3 入力テキストの記述 6.1.4 リストビューの記述 6.1.5 MVUパターン 6.2 Cometの利用 6.2.1 Cometのインストール 6.2.2 Textの配置 6.2.3 Buttonの配置 6.2.4 TextFieldの配置 6.2.5 ListViewの配置 第7章 画面の遷移 7.1 ナビゲーションの利用 7.1.1 NavigationPageとShellContent 7.1.2 NavigationPage の初期化 7.1.3 MainPage.xaml の書き換え 7.1.4 子画面のコンストラクターでデータ渡し 7.1.5 子画面とViewModelの共有 7.2 シェルの利用 7.2.1 ShellContentを使った画面遷移 7.2.2 ルーティングによる画面遷移 7.2.3 ViewModelクラスの共有 7.3 モーダルで遷移 7.3.1 モーダル画面の呼び出し 7.3.2 モーダル画面から戻る 7.4 リストから詳細画面へ 7.4.1 一覧画面から遷移 7.4.2 詳細画面の表示 7.5 設定ページの表示 7.5.1 TableViewの利用 7.5.2 設定画面のViewModelクラス 第8章 Web APIの利用 8.1 WebViewの利用 8.1.1 WebViewコントロール 8.1.2 URLの指定 8.2 Web APIの呼び出し 8.2.1 インターネットへのアクセス制限 8.2.2 Web API呼び出しページの作成 8.3 GET メソッドで呼び出し 8.3.1 既存のWeb API を呼び出す 8.3.2 GET メソッド 8.3.3 サンプルの実行 8.4 POSTメソッドの利用 8.4.1 チケットを新規作成するWeb API 8.4.2 チケットのクラスを作成 8.4.3 新規作成する 8.5 JSON形式のデータを扱う 8.5.1 JSON フォーマットの確認 8.5.2 対応クラスの作成 8.6 JSONデータを受信する 8.6.1 単一のプロジェクト情報を受信 8.6.2 受信したJSONをProjectクラスに変換 8.7 JSONとリスト表示の連携 8.7.1 プロジェクト内のチケットを受信 8.7.2 JSONデータ内の配列を変換 8.8 JSONデータを送信する 8.8.1 指定IDのチケットを更新 8.8.2 連続でWeb APIを呼び出す 第9章 データベースの利用 9.1 SQLiteパッケージ 9.1.1 NuGet パッケージの利用 9.1.2 モデルクラスの作成 9.1.3 データコンテキストの作成 9.1.4 データベースファイルのコピー 9.2 データベースから読み込み 9.2.1 CollectionViewコントロールへ表示 9.2.2 データの読み込み 9.3 データベースとリストの連携 9.3.1 CollectionViewコントロールへ表示 9.3.2 LINQの利用 9.4 データベースの書き込み 9.4.1 データの新規作成と更新 9.4.2 データベースへ更新 9.5 テーブルの作成 9.5.1 ExecuteSqlRawメソッドの利用 9.6 データをバックアップする 9.6.1 バックアップ先の違い 9.6.2 AndroidとiPhoneで動作確認 9.7 MySQLと接続 9.7.1 NuGetパッケージの設定 9.7.2 モデルクラスの生成 9.7.3 アプリから接続確認 9.8 MySQLの読み書き 9.8.1 データの読み込み 第10章 ファイルの操作 10.1 ファイルの作成 10.1.1 ファイルアクセスクラス 10.1.2 ドキュメントフォルダーの取得 10.1.3 ファイルの新規作成 10.2 ファイルの読み込み 10.2.1 ファイルの読み込みメソッド 10.2.2 サンプルの実行 10.3 ログデータの出力 10.3.1 出力先をファイルに変更 10.3.2 サンプルの実行 10.4 モバイルアプリの出力先 10.4.1 Androidで共有フォルダーを開く 10.4.2 iPhoneで共有フォルダーを開く 第11章 加速度やGPSの利用 11.1 Xamarin.Essentialsから移行 11.1.1 センサーライブラリ 11.1.2 Xamarin.Essentialsから.NET MAUIへ 11.2 加速度センサー 11.2.1 Accelerometerクラス 11.2.2 サンプルの実行 11.3 GPS の利用 11.3.1 位置情報の利用権限 11.3.2 GeolocationRequestクラス 11.3.3 サンプルの実行 11.4 カメラ機能 11.4.1 カメラの利用権限 11.4.2 MediaPickerクラス 11.4.3 サンプルの実行 11.5 QR コード読み取り 11.5.1 ZXing.Net.Mauiパッケージ 11.5.2 CameraBarcodeReaderView コントロール 11.5.3 サンプルの実行 第12章 ロジック分割とテスト 12.1 ロジックを別プロジェクトに 12.1.1 プロジェクト分割の利点 12.1.2 クラスライブラリの作成 12.1.3 クラスライブラリの参照 12.1.4 サンプルの実行 12.2 テストプロジェクトを使う 12.2.1 xUnitテストプロジェクトの作成 12.2.2 テスト対象プロジェクトの設定 12.3 個別処理の記述 12.3.1 Platformsフォルダーの利用 12.3.2 #ifディレクティブの利用 付録A 他のフレームワークとの比較 A.1 Flutterで開発 A.2 React Nativeで開発 A.3 .NET MAUIとの比較 付録B Xamarin.Formsから.NET MAUIへの移行 B.1 移行ツールの利用 B.2 プロジェクトファイルの変更(*.csporj) B.3 名前空間の変更 B.4 初期コードの修正 B.5 リソースファイルの削除 索引

たった1日で基本が身に付く! Androidアプリ開発超入門 [改訂2版]

中川 幸哉
技術評論社
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紹介文
Androidアプリ開発の入門書。スマホアプリを作りながらAndroid Studioを用いたアプリ開発の基礎の基礎が学べます。プログラミング、開発の基本を一から学ぶためのやさしい入門書シリーズの1冊です。最新のAndroid Studioに対応します。Windows 10とmacOSに対応しています。 CHAPTER 01 Androidアプリ開発を始めよう 01 Androidアプリ開発の基本を知ろう 02 Androidアプリ開発に必要なものを揃えよう 03 Android Studioを日本語化しよう CHAPTER 02 基本のアプリを作成しよう 01 どんなアプリを作るかを考えよう 02 最初のプロジェクトを作成しよう 03 アプリを起動しよう CHAPTER 03 アプリの見た目を変更しよう 01 アプリのレイアウトの仕組みを知ろう 02 アプリの文字や装飾を変更しよう 03 アプリに追加の要素をレイアウトしよう CHAPTER 04 Javaプログラムを編集しよう 01 AndroidのJavaプログラムの基本 02 レイアウトに配置したビューを呼び出そう 03 Viewを操作しよう 04 入力したデータを扱おう 05 処理を分岐・繰り返しさせよう CHAPTER 05 ビンゴアプリを作成しよう 01 アプリ作成のための準備をしよう 02 出目の最大値を入力しよう 03 ランダムな数字を表示しよう 04 すでに出た数字が出ないようにしよう 05 出目の履歴を表示しよう 06 アプリをリリースするために

「プロになるためのWeb技術入門」 ――なぜ、あなたはWebシステムを開発できないのか

小森 裕介
技術評論社
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紹介文
Webアプリケーション開発の「基礎の基礎」をしっかり学べる入門書。通信技術とソフトウェア開発技術の両面から、Webシステムのしくみをひとつひとつ確実に解説。 0 プロローグ 1 「Webアプリケーション」とは何か 2 Webはどのように発展したか 3 HTTPを知る 4 CGIからWebアプリケーションへ 5 Webアプリケーションの構成要素 6 Webアプリケーションを効率よく開発するための仕組み 7 セキュリティを確保するための仕組み 8 おわりに 9 付録

スマートにプログラミング Android入門編 第3版 SDK4.x対応

堀切 堤
リックテレコム
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紹介文
◎『スマートにプログラミング Android入門編 第2版』を改訂し、SDK 4.x系に特化して対応させました。徹底的に「やさしく、ていねいに」解説しています。 <br><br>本書のサンプルアプリを一つ一つ作り込んでいけば、<br>プログラミングの仕方や作法が無理なくわかります。 <br>「Javaの基本は知ってるけど、Androidは初めて」という人に最適です。 <br><br>◎まずは、アプリ開発の“基礎の基礎”に重点を置き、<br>初心者でも確実に学べるよう解説しました。<br><br>その一方で、 実践的な基礎力はしっかり身に付くよう、演習問題も盛り込んでいます。<br>さらに、Eclipseのフリーズ対策や、Google Playへの登録方法等々 <br>開発の現場で即役立つ有用情報も満載です。 <br><br><br>■本書の読者専用の開発支援サイトを開設。 <br>サンプルソースをダウンロードできるほか、「ソードコードの文字規格」、 <br>「よくあるご質問(FAQ)」等の情報を適宜掲載しています。<br><br>■著者が所属するTech Fun社のサイトには、プログラミング環境の構築等をアドバイスしてくれるコーナーがあります。参照してみてください。 第0章 本書を読む前に<br>   0-1 はじめに<br><br>第1章 Androidの概要<br>   1-1 Androidとは<br>   1-2 Androidの特徴<br>   1-3 Androidのアーキテクチャ<br>   1-4 Androidの今後<br><br>第2章 Android開発環境の構築<br>   2-1 JDKのインストール<br>   2-2 Android SDKとEclipseのインストール<br>   2-3 SDKコンポーネントの追加<br>   2-4 Android仮想デバイス(AVD)の設定<br>   2-5 Eclipseの日本語化<br><br>第3章 Androidの基本<br>   3-1 アプリケーションの開発手順<br>   3-2 最初のアプリケーション<br>   3-3 Androidプロジェクトの構成<br>   3-4 Androidエミュレータの基本操作<br>   3-5 デバッグとログ解析<br>   演習1<br>   演習2<br><br>第4章 レイアウトとビュー<br>   4-1 レイアウトとビューとは<br>   4-2 代表的なビュー<br>   4-3 代表的なレイアウト<br>   演習3<br>   演習4<br><br>第5章 アクティビティ<br>   5-1 アクティビティとは<br>   5-2 画面初期表示のイベントハンドラ<br>   5-3 ボタンクリックのイベントハンドラ<br>   5-4 リスト選択のイベントハンドラ<br>   演習5<br>   演習6<br><br>第6章 インテント<br>   6-1 インテントとは<br>   6-2 明示的インテント<br>   6-3 暗黙的インテント<br>   演習7<br>   演習8<br>   演習9<br><br>第7章 サービス<br>   7-1 サービスとは<br>   7-2 バインドを使用しないサービス<br>   7-3 バインドを使用したサービス<br>   演習10<br>   演習11<br><br>第8章 データ保存<br>   8-1 Androidのデータ保存<br>   8-2 プリファレンス<br>   8-3 ファイル<br>   8-4 データベース<br>   8-5 データ管理ツール<br>   演習12<br>   演習13<br>   演習14<br><br>第9章 コンテントプロバイダ<br>   9-1 コンテントプロバイダとは<br>   9-2 コンテントプロバイダの基本<br>   9-3 標準アプリのコンテントプロバイダ<br>   演習15<br>   演習16<br><br>第10章 ダイアログ、メニュー、タブ<br>   10-1 ダイアログ<br>   10-2 メニュー<br>   10-3 タブ<br>   演習17<br>   演習18<br><br>Appendix<br>   Appendix-1 実機へのインストール<br>   Appendix-2 Google Playへの登録

Webエンジニアの教科書

佐々木 達也
シーアンドアール研究所
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67
紹介文
NoSQLデータベースやフロントエンド、可視化、ログの取り扱い、環境構築の自動化など、Webエンジニアとして知っておくべき技術を、実際に試せるように、わかりやすく解説!2〜3年目までのエンジニア、最新の技術動向を知っておきたいシステム関係者など必読の1冊! 01 Webエンジニアについて 02 Ruby on Railsでの開発 03 PHPでの開発 04 NoSQLデータベース 05 フロントエンドの実装 06 ログについて 07 データの可視化 08 環境構築の自動化 09 便利な外部サービス

作ればわかる! Androidプログラミング 第2版 -SDK4対応- (Smart Mobile Developer)

金宏 和實
翔泳社
おすすめ度
67
紹介文
本書は、Android SDKで実際にサンプルプログラムを作りながら、Androidアプリ開発の基礎知識と実践的なプログラミング方法を学ぶことができる書籍です。第2版では、「作って楽しい」というコンセプトはそのままに、Android SDK 4に対応し、作るアプリや解説も大幅に刷新しています。何秒で答えられるかを競う計算クイズや音声認識・合成機能を使った英会話お助けアプリ、NFC(近距離無線通信)によるじゃんけんアプリ、GoogleマップとGPSを使って今いる場所をデータベースに記録するアプリなど、10のサンプルプログラムを作りながら、Androidアプリ開発の基礎とプログラミングのコツを身につけましょう。 アプリケーションを作るための準備 Androidプログラミングの基礎知識 いそいで計算ゲーム らくらくフォンモドキ&らくらくメール 翻訳しない君 Androidビームじゃんけん ピアニストへの長い道 落とさないで進め くらいとひかーる ジェスチャーでマインドストームを動かせ ここを記録せよ! お料理の友

作例で覚えるAndroidプログラミング入門

吉井 博史
ソーテック社
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スマホで困ったときに開く本 2022-2023 (アサヒオリジナル)

朝日新聞出版
朝日新聞出版
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66
紹介文
朝日の「困った」人気シリーズ(累計277万部)スマホのトラブルを解決する『スマホで困った』の2022-2023年版今回の特集は定番の3本。特集1「LINEで困った」特集2「スマホ全体の設定で困った」そして昨年版でも支持の高かった特集3「アプリの追加と削除で困った」。そのほか「スマホの基本」「Wi-Fi&ネット接続」「カメラ&写真」「地図&道順」「メッセージ&メール」など、スマホ全般の疑問に幅広く答えます。巻末には「デジタル用語集1378語」を付録。スマホやパソコンの「難解なカタカナ語/IT用語」をわかりやすく解説しています。本書はNTTドコモ、au、ソフトバンク、格安スマホのAndroidスマホ&iPhoneに対応するため、家族みんなで活用でき、機種変更しても安心です。(主な内容)◎スマホの基本で困った……「さまざまな設定はどこで変更する?」……「画面内のボタンやマークは何を表している?」……「”ギガ”の意味がわかるようでわからない」など◎【特集1】LINEで困った……「友人を「友だち」に登録する方法は?」……「勝手に「友だち」が増える」……「不正使用されないために気を付けることは?」など◎【特集2】スマホ全体の設定で困った……「スマホの設定の基本がわからない」……「バッテリーの減りが早い」……「データのバックアップってどうするの?」など◎【特集3】アプリの追加と削除で困った……「使わないアプリを削除するには?」……「アプリが有料か無料かわからない」……「許可を求める確認画面がいろいろ出る」など◎スマホはここからスタート! 基本画面◎アカウント登録とセキュリティで困った◎Wi-Fi&ネット接続で困った◎カメラ&写真で困った◎地図・道順・乗り換えで困った◎スマホ決済で困った◎メッセージ&メールで困った◎SNSで困った◎文字入力で困った◎ネットの閲覧で困った◎電話で困った◎とにかく困った◎【巻末付録】デジタル用語集1378語

Webサービス開発徹底攻略 (WEB+DB PRESS plus)

勝間 亮
技術評論社
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66
紹介文
巻頭企画 速習リーンスタートアップ-価値あるサービスをいかに早く生み出すか 特集1 ぜんぶ見せます!サービスの調理場 クックパッド-知られざるユーザ主導のサイト構築 特集2 ぜんぶ見せます!進化の秘訣とウラ側の極意 ニコニコ動画-サービスイン激動の逆転劇 特集3 思わぬ大ブレイク、さあどうする? pixiv-「実録」段階的サービス拡張 特集4 わが社の手の内、ぜんぶ見せます! ライブドア-大規模でも安定稼働するシステム構築ノウハウ 特別企画 ぜんぶ見せます!コード設計とUIの改善 Yahoo!メール-HTML&Flashの使いこなし挑戦史 一般記事 2ちゃんねる転送量削減記

AndroidエンジニアのためのモダンJava

山田 祥寛
技術評論社
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65
紹介文
Android開発者の底力を高める、Java言語の基礎を徹底解説! 第1章 イントロダクション 第2章 Javaの基本 第3章 演算子 第4章 制御命令 第5章 オブジェクト指向構文(クラスの基本) 第6章 オブジェクト指向構文(カプセル化/継承/ポリモーフィズム) 第7章 オブジェクト指向構文(パッケージ/例外処理/その他) 第8章 コレクション 第9章 ストリーム 第10章 スレッド

基礎からわかる Kotlin

富田 健二
シーアンドアール研究所
おすすめ度
65
紹介文
Kotlinの基本がわかる1冊! 本書ではKotlinの概要、文法、機能を丁寧に解説しています。後半の章ではフレームワークのKtorについても詳しく解説しています。  CHAPTER 01 Kotlinの概要 CHAPTER 02 Kotlinの文法 CHAPTER 03 Kotlinの特徴的な機能 CHAPTER 04 Ktorとは CHAPTER 05 Ktorによるアプリケーションの作成

演習で学ぶWebサイト・Webアプリケーション制作入門

楠神 沙緒里
共立出版
おすすめ度
65
紹介文
 インターネットが普及し,必要とする情報の多くがWorld Wide Web (WWW) を通して得られるようになりました。スマートフォンやタブレットデバイスの登場により,今後は情報を単に提示するだけのWebサイトではなく,さまざまなスクリーンサイズに適応し,動きや対話的要素をもつWebサイトが一層重要になってきます。  本書は,本格的なWebサイト制作の前段階として基礎を学ぶための教科書です。多様なスクリーンサイズで動作するWebサイトやWebアプリケーション制作に必要な技術を取り上げました。サイトマップやデザインカンプ作成などのワークフロー,Webサイトを構成するパーツ,HTML,HTML5,CSS,JavaScript,jQuery,Ajaxといった要素技術,さらには簡単なサーバー通信を実装するPHP やCookie などについて,基本的な部分のみを厳選し,コンパクトにまとめました。  豊富な例題から学ぶ演習形式で,実際に講義を受けているような感覚で自然と知識や技術が身に付くような構成となっています。各章に章末問題を設け,効率的に学習内容を復習できるようにしました。 Chapter 1 Web サイト・Web アプリケーション概論 1.1 WWW の構成要素と動作 1.2 Web ページの集合体としてのWeb サイト 1.3 動的なWeb ページ 1.4 Web アプリケーション 1.5 モバイルデバイスとアプリケーション配信 Chapter 2 Web サイト制作の基礎 2.1 Web サイトに必要なもの 2.2 Web ページのレイアウト 2.3 サイトマップ・ワイヤーフレーム・デザインカンプ 2.4 HTML/CSS/JavaScript Chapter 3 GIMP による写真補整 3.1 画像の基本 3.2 GIMP の基本 3.3 傾き補正とトリミング 3.4 色調補正 Chapter 4 Web 用パーツの制作 4.1 Web 用のボタンとは 4.2 PowerPoint によるボタンの作成 4.3 状態ごとのボタン作成 Chapter 5 HTML の基礎 5.1 HTML の記述方法 5.2 HTML 要素 5.3 リンクと画像の埋め込み Chapter 6 CSS の基礎 6.1 CSS とは 6.2 セレクタ 6.3 CSS によるレイアウト 6.4 CSS によるレイアウト設定 6.5 CSS3 の記述 Chapter 7 JavaScript の導入 7.1 JavaScript とは 7.2 マウスクリックに伴うイベント処理 7.3 機能の追加 Chapter 8 jQuery による機能の追加 8.1 jQuery とは 8.2 jQuery の実装 8.3 jQuery プラグインの利用 Chapter 9 Web サイト制作 9.1 Web サイト制作の前に 9.2 HTML ファイルの作成とコーディング 9.3 CSS ファイルの作成と適用 9.4 ページの複製と編集 9.5 jQuery による機能の追加 Chapter 10 JavaScript の基礎 10.1 JavaScript の文法 10.2 ドラッグ&ドロップ Chapter 11 HTML5 の基礎 11.1 従来のHTML との比較 11.2 アウトライン構造 11.3 HTML5 の要素 Chapter 12 サーバーとのデータ交換 12.1 HTTP プロトコル入門 12.2 フォームデータ送信とPHP によるサーバー処理 12.3 JavaScript を用いた動的データ受信 12.4 Cookie によるページ間連携 索引

基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書 第3版 Java対応 なんちゃって開発者にならないための実践ハンズオン

WINGSプロジェクト 齊藤 新三
翔泳社
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紹介文
ハンズオン形式で学習するJava対応Androidアプリ開発の入門書が、開発環境を最新化してリニューアル! 人気シリーズのJava対応版が最新環境に対応してリニューアル! SDKバージョンに左右されない「Androidアプリ開発の基礎力」を習得しよう 好評のAndroidアプリ開発の入門書が、「Android Studio 202x.~」に対応して改訂! 本書は、Java言語の学習者を対象として、ハンズオン形式でサンプルプログラムを作りながら、Androidアプリ開発に必要な基礎知識やSDKの機能、プログラミングテクニックを学ぶことができる書籍です。 最新の開発環境Android Studio Dolphin(2021.3.1)を利用し、アプリ開発の基本手順から、ビュー・アクティビティ、イベント・リスナ、リストビュー・ダイアログ、画面遷移・Intentクラス、オプション・コンテキストメニュー、フラグメントの使い方など、SDKのバージョンが上がっても通用する「Androidアプリ開発の基礎力」を積み上げ・体系的に習得していきます。 また、データベース接続や非同期処理・Web API連携、メディア再生、バックグラウンド処理・通知機能の利用方法、地図アプリ(やGPS機能)・カメラアプリとの連携、マテリアルデザインといった応用的なプログラミング方法もしっかり学習。「Androidアプリを作る方法をしっかり学びたい」「Androidアプリ開発の基礎力・応用力をきちんと身につけたい」という方におすすめの一冊です。 ■本書の特徴 ○Androidアプリ開発の必須知識&テクニックを積み上げ・体系的にハンズオン形式で学ぶ ○わかりやすいサンプルコードと丁寧な解説 ○SDKのバージョンに左右されにくい基礎力・応用力が身につく ○Kotlin版と同じ構成のため、比較しながら読み進めることで理解が深まる ■前提知識 ○Java言語仕様の基礎的な知識 ■目次 第1章 Androidアプリ開発環境の作成 第2章 はじめてのAndroidアプリ作成 第3章 ビューとアクティビティ 第4章 イベントとリスナ 第5章 リストビューとダイアログ 第6章 ConstraintLayout 第7章 画面遷移とIntentクラス 第8章 オプションメニューとコンテキストメニュー 第9章 フラグメント 第10章 データベースアクセス 第11章 非同期処理とWeb API連携 第12章 メディア再生 第13章 バックグラウンド処理と通知機能 第14章 地図アプリとの連携と位置情報機能の利用 第15章 カメラアプリとの連携 第16章 マテリアルデザイン 第17章 リサイクラービュー 第1章 Androidアプリ開発環境の作成 1.1 Androidのキソ知識 1.2 Android Studioのインストール 第2章 はじめてのAndroidアプリ作成 2.1 はじめてのAndroidプロジェクト 2.2 AVDの準備 2.3 アプリの起動 2.4 Android Studioの画面構成とプロジェクトのファイル構成 2.5 Androidアプリ開発の基本手順 第3章 ビューとアクティビティ 3.1 ビューの基礎知識 3.2 画面部品をもう1つ追加する 3.3 レイアウトエディタのデザインモード 3.4 デザインモードで部品を追加してみる 3.5 LinearLayoutで部品を整列する 3.6 他のビュー部品──ラジオボタン/選択ボックス/リスト 第4章 イベントとリスナ 4.1 アプリ起動時に実行されるメソッド 4.2 イベントリスナ 4.3 ボタンをもう1つ追加してみる 第5章 リストビューとダイアログ 5.1 リストタップのイベントリスナ 5.2 アクティビティ中でリストデータを生成する 5.3 ダイアログを表示する 第6章 ConstraintLayout 6.1 ConstraintLayout 6.2 制約の設定には制約ハンドルを使う 6.3 ConstraintLayoutにおける3種類のlayout_width/height 6.4 横並びとベースライン 6.5 ガイドラインを利用する 6.6 チェイン機能を使ってみる 第7章 画面遷移とIntentクラス 7.1 2行のリストとSimpleAdapter 7.2 Androidの画面遷移 7.3 アクティビティのライフサイクル 第8章 オプションメニューとコンテキストメニュー 8.1 リストビューのカスタマイズ 8.2 オプションメニュー 8.3 戻るメニュー 8.4 コンテキストメニュー 第9章 フラグメント 9.1 フラグメント 9.2 スマホサイズのメニューリスト画面のフラグメント化 9.3 スマホサイズの注文完了画面のフラグメント化 9.4 タブレットサイズ画面を作成する 9.5 注文完了フラグメントのタブレット対応 第10章 データベースアクセス 10.1 Androidのデータ保存 10.2 Androidのデータベース利用手順 第11章 非同期処理とWeb API連携 11.1 AndroidのWeb連携 11.2 非同期処理 11.3 サンプルアプリの基本部分の作成 11.4 Androidの非同期処理 11.5 HTTP接続 11.6 JSONデータの扱い 第12章 メディア再生 12.1 音声ファイルの再生 12.2 戻る・進むボタン 12.3 リピート再生 第13章 バックグラウンド処理と通知機能 13.1 サービス 13.2 通知 13.3 通知からアクティビティを起動する 第14章 地図アプリとの連携と位置情報機能の利用 14.1 暗黙的インテント 14.2 緯度と経度の指定で地図アプリを起動するURI 14.3 位置情報機能の利用 14.4 位置情報利用の許可設定 第15章 カメラアプリとの連携 15.1 カメラ機能の利用 15.2 ストレージ経由での連携 第16章 マテリアルデザイン 16.1 マテリアルデザイン 16.2 ScrollView 16.3 アクションバーより柔軟なツールバー 16.4 ツールバーのスクロール連動 16.5 CollapsingToolbarLayoutの導入 16.6 CollapsingToolbarLayoutにタイトルを設定する 16.7 FloatingActionButton(FAB) 16.8 Scrolling Activity 第17章 リサイクラービュー 17.1 リストビューの限界 17.2 リサイクラービューの使い方 17.3 区切り線とリスナ設定

本気ではじめるiPhoneアプリ作り Xcode 10.x対応 (Informatics&IDEA)

西 磨翁
SBクリエイティブ
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65
紹介文
現場のプロがアプリ開発に大切な基本を解説 圧倒的に多数のユーザーが利用するヤフーのアプリ開発をリードするエンジニアが、ユーザーにとって使いやすいアプリを作るための基本を丁寧に解説していきます。 ユーザーに使い続けてもらえるアプリにするには、ユーザーインタフェースやデータ保存、通信など、アプリの基本的な機能をしっかりと作っておく必要があります。本書では多くの機能の実装方法だけを解説するのではなく、実際にユーザーに使ってもらえるアプリ開発を続けている著者が、日々の活動で得られた、本当に使いやすいアプリを作る考え方と基本テクニックを、サンプルアプリを通してしっかり解説しています。 Swiftの基本的な文法と、iOS 12に対応したXcode 10の導入から開発手順まで、アプリ作りの流れがすべてわかります。 これからアプリ開発の現場に入っていく人や、はじめてだけど本気でアプリ作りをしたい人に向けて、開発現場のノウハウを本気で公開した書籍です。 Chapter1 アプリ開発の準備 1-1 iOSアプリを取り巻く現状 1-2 アプリを作りはじめるには 1-3 Xcodeのセットアップ 1-4 Xcodeの概要 1-5 シミュレータの使い方 1-6 実機を接続してテストする Chapter2 Swiftプログラミングの基本 2-1 SwiftとPlaygroundについて 2-2 Swiftコードの書き方:型と関数 2-3 Swiftコードの書き方:クラスと構造体 2-4 Swiftコードの書き方:各種構文 2-5 Xcodeでプログラムの入力をしてみる Chapter3 iOSにはどんな部品があるか 3-1 iOSアプリの画面の構成 3-2 iOSの部品の種類 Chapter4 アプリの基本をマスターしよう 4-1 アプリの仕様と部品の配置 4-2 処理を実装する 4-3 計算結果画面のレイアウトと実装 4-4 画面遷移の関連付けとパラメータの受け渡し 4-5 Auto Layoutを使う Chapter5 永続的なデータを扱う 5-1 データ保存と永続性 5-2 シンプルな値の保存処理 5-3 独自クラスの値を保存できる処理 5-4 ToDoリストアプリの基本動作を作る 5-5 データの保存機能やチェック機能を追加する Chapter6 サウンドとアニメーションの処理 6-1 サウンドとバイブレーションを扱う 6-2 アニメーションを再生する 6-3 クイズアプリのUIを作る 6-4 クイズアプリのプログラムの実装 Chapter7 通信できるアプリを作ろう 7-1 通信できるアプリを作るには 7-2 Web APIの準備 7-3 商品検索アプリのレイアウトを行う 7-4 商品検索アプリのプログラムの実装 Chapter8 アプリの公開に向けて 8-1 アプリアイコンの作成方法 8-2 アプリを世界中の人に届ける

Kotlin Webアプリケーション 新しいサーバサイドプログラミング

長澤 太郎
リックテレコム
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65
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◆◆Android開発にとどまらないJVM言語の威力◆◆ 日本Kotlinユーザグループ代表の著者による、書き下ろし第2弾です。 KotlinはGoogleの公式サポート以来、俄然注目されています。 しかし、何もAndroid開発にとどまる理由はありません。 Javaのライブラリやフレームワーク、開発資産を活用できますから、 サーバサイド開発にまで、一気通貫でKotlinを適用しようではありませんか! それでこそJava代替言語の真価が、いよいよ発揮されることでしょう。 ◆◆「Javaより簡単で高機能」→ なら、サーバーサイドにも!◆◆ ■3部で構成 本書はSpark FrameworkやSpringといった、Javaの世界で有名な Webアプリケーション・フレームワークを活用します。 第Ⅰ部では、プログラミング言語としての機能や文法をしっかり解説します。 第Ⅱ部はSpark Frameworkを使用した簡単なWeb APIの作成を通じて、 Kotlinでのサーバサイド開発に入門します。 第Ⅲ部はSpring BootとKotlinで、データベースと接続する Webアプリケーションの開発を体験します。 ■対象読者 本書はプログラミングの初歩的な話題や、コンピュータの操作等には触れません。 したがって、プログラミング自体に不慣れな方には、ハードルが高いでしょう。 しかし、Webアプリケーション開発の経験は問いません。 必要な知識は都度解説しますし、本書で作るサンプルアプリは、ごく小さなものです。 一方、KotlinやSpring frameworkを日常的に使いこなしている方は、 個別に他の資料を当たった方が、問題解決に役立つかもしれません。 ◆第Ⅰ部Kotlin入門 1 ようこそ! Kotlinの世界へ 2 開発環境構築と最初のプログラム 3 基本文法 4 関数 5 クラスとインタフェース、そのメンバ 6 その他の機能・文法 7 Javaとの相互運用性 8 Kotlin 1.1の新機能 ◆第Ⅱ部 簡単なWeb アプリ 9 Webアプリの基本知識 10 Webアプリ開発体験 11 TODOリスト(タスク管理アプリ)を作る ◆第Ⅲ部 少し本格的なWebアプリ 12 KotlinでSpring Boot 13 TODOリストを作る~Spring編 14 データベースを導入する 15 テスト 16 Herokuでアプリを公開 ◆参考資料

改訂版 No.1スクール講師陣による 世界一受けたいiPhoneアプリ開発の授業 [iOS 9&Xcode 7&Swift 2対応]

桑村 治良
技術評論社
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他にはないサンプルアプリを使って学習!アプリ開発専門スクールのノウハウ満載! 1 iPhoneアプリ開発のための環境を構築する 2 Xcodeを使ってみよう! 3 新しいプログラミング言語Swift 4 シンプルで簡単な知育アプリを作ろう! 5 楽器アプリでサウンドの扱い方を学ぶ 6 「シンプル電卓」でカッツリコーディング 7 四択検定アプリで画面遷移を理解する 8 Webから情報を取得する「ニュースリーダー」アプリ 9 スマホならではのスタンプカメラを作ろう 10 アプリをリリースする準備をしよう

Kotlinイン・アクション

Dmitry Jemerov
マイナビ出版
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Kotlinの基本からJVMやAndroidデバイス上で動作するアプリケーションの構築まで、言語の開発者が解説!  Kotlin(コトリン)は、IntelliJ IDEAなどのIDEで有名なJetBrainsが開発したプログラミング言語です。Kotlinは、JVM上で動作する、いわゆる「JVM言語」であり、Javaとの高い親和性を備えています。2017年5月に、GoogleがAndroidの開発言語として公式サポートすると発表したため、注目されました。  Kotlinは、Javaと相互運用することを念頭において開発されており、JVMが動作する環境ならどこでも動きます。JavaのコードをKotlinにコンバートすることも、両者が混じり合ったコードすらコンパイルすることすらできるなど、Javaの知識を活かしつつ移行することが可能です。それだけではなく、JavaScriptやネイティブコードへのコンパイルもサポートされつつあり、今後の活用の場が広がることは確定的です。  Kotlinは、後発の言語であるからこそ、既存の言語の長所を取り込み、短所を回避しているので、あらゆる開発の優れた選択肢になり得ます。  本書の著者は、JetBrainsのメンバーで、Kotlinの開発当初から関わっており、言語とその内部を知り尽くした人物です。したがって、単にKotlinの機能や文法を解説するだけではなく、その背景にある考え方や動機、内部的な仕組みについても深く説明しており、Kotlinのやり方や思想も同時に学べます。  さらに、翻訳を手掛けた4名は、正式リリースより前からKotlinを使いこなし、大のKotlin好きを自負する現役エンジニアです。言語の開発者が書き、そんな彼らが翻訳を手掛けた本書は、まさにバイブルといってもよいでしょう。  実際にKotlinで開発を手がけている人から、Kotlinという言語に興味を持った人まで、とにかく手元に置いて参照してください。Have a nice Kotlin!  前書き(Andrey Breslav)  序文  謝辞  監訳者前書き  本書について  著者について/表紙のイラストについて 第1部 Kotlinを知る  第1章 Kotlinとは何か? なぜ使うのか?   1.1 Kotlinの味見   1.2 Kotlinの重要な特徴   1.3 Kotlinのアプリケーション   1.4 Kotlinの哲学   1.5 Kotlin のツールを使う   1.6 まとめ  第2章 Kotlinの基本   2.1 基本要素:関数と変数   2.2 クラスとプロパティ   2.3 選択肢を表現し、処理する:enumとwhen   2.4 繰り返しの処理:whileとforのループ   2.5 Kotlinにおける例外処理   2.6 まとめ  第3章 関数の定義と呼び出し   3.1 Kotlinにおけるコレクションの生成   3.2 関数呼び出しを簡単にする   3.3 他人のクラスにメソッドを追加する:拡張関数と拡張プロパティ   3.4 コレクションを扱う:可変長引数、中置呼び出し、ライブラリのサポート   3.5 文字列と正規表現を扱う   3.6 コードを整理する:ローカル関数と拡張   3.7 まとめ  第4章 クラス、オブジェクト、インターフェイス   4.1 クラス階層の定義   4.2 非自明なコンストラクタやプロパティを持つクラスの宣言   4.3 コンパイラに生成されるメソッド:データクラスとクラス委譲   4.4 objectキーワード:クラスの宣言とインスタンスの生成の組み合わせ   4.5 まとめ  第5章 ラムダを使ったプログラミング   5.1 ラムダ式とメンバ参照   5.2 コレクション操作のための関数型API   5.3 遅延コレクション操作:シーケンス   5.4 Javaの関数型インターフェイスの使用   5.5 レシーバ付きラムダ:withとapply   5.6 まとめ  第6章 Kotlinの型システム   6.1 null許容性の区別   6.2 プリミティブ型と基本的な型   6.3 コレクションと配列   6.4 まとめ 第2部 Kotlinを愛でる  第7章 演算子オーバーロードとその他の変換の規約   7.1 算術演算子のオーバーロード   7.2 比較演算子のオーバーロード   7.3 コレクションやレンジに使われる規約   7.4 分解宣言とcomponent関数   7.5 アクセサロジックの再利用:委譲プロパティ   7.6 まとめ  第8章 高階関数:引数と戻り値としてのラムダ   8.1 高階関数の宣言   8.2 インライン関数:ラムダのオーバーヘッドを取り除く   8.3 高階関数における制御フロー   8.4 まとめ  第9章 ジェネリクス   9.1 ジェネリック型パラメータ   9.2 実行時のジェネリクス:型消去と具象型パラメータ   9.3 変位:ジェネリクスとサブタイプ   9.4 まとめ  第10章 アノテーションとリフレクション   10.1 アノテーションの適用と定義   10.2 リフレクション:実行時にKotlinオブジェクトのプロパティ情報を取得する   10.3 まとめ  第11章 DSLの作成  11.1 APIからDSLへ  11.2 構造化されたAPIを構築する:DSLにおけるレシーバ付きラムダ  11.3 invoke規約による柔軟なブロックのネスト  11.4 実際のKotlin DSL  11.5 まとめ Appendix  付録A Kotlinプロジェクトのビルド   A.1 Gradleを使ってKotlinコードをビルドする   A.2 Mavenを使ってKotlinプロジェクトをビルドする   A.3 Antを使ってKotlinコードをビルドする  付録B Kotlinコードをドキュメント化する   B.1 Kotlinのドキュメンテーションコメントを書く   B.2 APIドキュメントの生成  付録C Kotlin のエコシステム   C.1 テスト   C.2 依存性の注入   C.3 JSONによるシリアライズ   C.4 HTTPクライアント   C.5 Webアプリケーション   C.6 データベース接続   C.7 ユーティリティやデータ構造   C.8 デスクトッププログラミング  監訳者プロフィール

Effective Android

TechBooster
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デザインガイドや先進的なユーザーインターフェイスの作り方。apt対応やEclipse設定ファイル、AndroidManifest、Gradle。アトミック操作やWALなどデータベースやNFC、アプリ連携およびテスト手法。プッシュ通知や位置情報、OpenCV、通信ライブラリをつかった設計。SurfaceView、ネイティブサウンドAPI、セキュリティ機構やNDKの最新情報。Git、Java8、Google Drive APIなど周辺技術をピックアップ。第一線で活躍するAndroidのエンジニア&デザイナのノウハウを一冊に集約。最新バージョンAndroid 4.4(KitKat)にもしっかり対応。 第1部 User Interface 第2部 Environment 第3部 Effective Application 第4部 Use the Library 第5部 Android Platform 第6部 Effective(not)Android

改訂2版 中学生でもわかる Androidアプリ開発講座

蒲生睦男
シーアンドアール研究所
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アプリ開発のツボを徹底的にかみ砕いてわかりやすく解説!各機能を会話形式で解説し、イラストを豊富に使い初心者目線で図解しています! 第1講座 そもそもAndroidアプリって何? 第2講座 道具を揃えよう 第3講座 どんなアプリを作るか考えてみよう 第4講座 画面を作ってみよう 第5講座 プレイヤーキャラや背景を表示しよう 第6講座 タップでプレイヤーキャラを上下させよう 第7講座 始まりと終わりを作ろう 第8講座 効果音とBGMを付けてみよう 第9講座 ハイスコアを保存しよう 第10講座 作成したアプリをアップロードしてみよう 付録 Javaの基礎知識

Ionicで作る モバイルアプリ制作入門[Angular版]<Web/iPhone/Android対応>

榊原 昌彦
シーアンドアール研究所
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Web技術でつくることができるプロダクトの選択肢は大きく増えました。今では、Webアプリを「App Store」(iPhone/iPad)や「Google Play」(Android)で配信して成功している多くのモバイルアプリが存在しています。 本書で紹介するIonicとCapacitorは、Web技術を用いてアプリを最短距離でつくるためのフレームワークです。筆者のまわりでは、jQueryを多少さわれるWebデザイナーがIonicを利用してアプリをリリースした事例もあり、決して高すぎるハードルではありません。ぜひ本書を手にとったことが、Web技術でのアプリ開発のきっかけになりましたら幸いです。 ■ 対応バージョン @ionic/angular 5.x @angular/core 9.x

Androidアプリ開発の極意 ~プロ品質を実現するための現場の知恵とテクニック

木田 学
技術評論社
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良いAndroidアプリを作るために気をつけるべきこととは?130のポイントを徹底解説。 第1章 開発を円滑に進めるためのコツ 第2章 意図しない動作を回避する 第3章 強制終了しないアプリを作る 第4章 ユーザーにストレスを感じさせないアプリを作る 第5章 マルチスレッドを使いこなす 第6章 不必要な処理を切り分ける 第7章 重要なデータを守る 第8章 機種依存を考慮した設計と実装 第9章 品質向上のための開発とテスト 第10章 Google Playでアプリを安全にリリースする

Androidを支える技術〈I〉──60fpsを達成するモダンなGUIシステム (WEB+DB PRESS plus)

有野 和真
技術評論社
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心地良い操作感をつくるプラットフォームの総力戦。オープンな巨大ソフトウェアを探究し、トップレベルの製品開発を追体験。 第1章 AndroidとGUIシステムの基礎知識-モバイルプラットフォームの今と基本を知るために 第2章 タッチとマルチタッチ-スマホがスマホであるために 第3章 UIスレッドとHandler-LooperとHandlerが見えてくる 第4章 Viewのツリーとレイアウト-GUIシステムの根幹 第5章 OpenGL ESを用いたグラフィックスシステム-DisplayListとハードウェアアクセラレーション 第6章 OpenGL ES呼び出しが画面に描かれるまで-ViewRootlmplとSurfaceFlinger 第7章 バイトコード実行環境-DalvikとART

Androidを支える技術〈II〉──真のマルチタスクに挑んだモバイルOSの心臓部 (WEB+DB PRESS plus)

有野 和真
技術評論社
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第1章 AndroidとActivityの基礎知識-最重要は「Activity」 第2章 詳説 アプリのインストールとその情報-PackageManagerServiceとpackages.xml 第3章 カーネル側から見たメモリ不足-lmkdとLow Memory Killerという存在 第4章 徹底攻略1 スタックから見た!Activityのライフサイクル-ActivityStackとActivityManagerServiceが形づくるAndroidらしさ 第5章 徹底攻略2 アプリのプロセスから見る!Activityの生成と再生成-ZygoteとActivity Thread 第6章 Androidの始まり-ブートローダーとinitプロセス Appendix ActivityとViewツリーの狭間で-第2巻と第1巻の関係が見えるViewツリーの状態の保存

Androidのなかみ InsideAndroid

Tae Yeon Kim
パーソナルメディア
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Androidのソースコードの分析を通しその内部構造を詳しく解説。内部構造を理解すれば最適化されたシステム開発が可能になる。 これまでAndroidプログラミングの本は多種あったが、Androidの内部について書かれた本は無く、本書が初となる。

Android Security  安全なアプリケーションを作成するために

タオソフトウェア株式会社
インプレス
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アンドロイドアプリ開発者が知っておくべきセキュリティ対策の実践ノウハウが満載。システムの脆弱性を突くスパイウェアの手法を学び、ユーザの個人情報や企業データを情報漏洩のリスクから守る。セキュリティ対策チェックシートや用語集も収録。 第1章 ケーススタディ 第2章 セキュリティ要件 第3章 アンドロイドのセキュリティ 第4章 アプリケーションファイル(APKファイル) 第5章 ファイルのアクセス許可 第6章 パーミッション 第7章 コンテントプロバイダ 第8章 インテント 第9章 アプリケーションの保護 第10章 暗号化手法 第11章 セキュリティに関連する機能 付録

基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書 第3版 Kotlin対応 なんちゃって開発者にならないための実践ハンズオン

WINGSプロジェクト 齊藤 新三
翔泳社
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ハンズオン形式で学習できるKotlin対応Androidアプリ開発の入門書が、開発環境を最新化してリニューアル! 人気シリーズのKotlin対応版が最新環境に対応してリニューアル! SDKバージョンに左右されない「Androidアプリ開発の基礎力」を習得しよう 好評のAndroidアプリ開発の入門書が、「Android Studio 202x.~」に対応して改訂! 本書は、Kotlin言語の学習者を対象として、ハンズオン形式でサンプルプログラムを作りながら、Androidアプリ開発に必要な基礎知識やSDKの機能、プログラミングテクニックを学ぶことができる書籍です。 最新の開発環境Android Studio Dolphin(2021.3.1)を利用し、アプリ開発の基本手順から、ビュー・アクティビティ、イベント・リスナ、リストビュー・ダイアログ、画面遷移・Intentクラス、オプション・コンテキストメニュー、フラグメントの使い方など、SDKのバージョンが上がっても通用する「Androidアプリ開発の基礎力」を積み上げ・体系的に習得していきます。 また、データベース接続や非同期処理・Web API連携、メディア再生、バックグラウンド処理・通知機能の利用方法、地図アプリ(やGPS機能)・カメラアプリとの連携、マテリアルデザインといった応用的なプログラミング方法もしっかり学習。「Androidアプリを作る方法をしっかり学びたい」「Androidアプリ開発の基礎力・応用力をきちんと身につけたい」という方におすすめの一冊です。 ■本書の特徴 ○Androidアプリ開発の必須知識&テクニックを積み上げ・体系的にハンズオン形式で学ぶ ○わかりやすいサンプルコードと丁寧な解説 ○SDKのバージョンに左右されにくい基礎力・応用力が身につく ○Java版と同じ構成のため、比較しながら読み進めることで理解が深まる ■前提知識 ○Kotlin言語仕様の基礎的な知識 ■目次 第1章 Androidアプリ開発環境の作成 第2章 はじめてのAndroidアプリ作成 第3章 ビューとアクティビティ 第4章 イベントとリスナ 第5章 リストビューとダイアログ 第6章 ConstraintLayout 第7章 画面遷移とIntentクラス 第8章 オプションメニューとコンテキストメニュー 第9章 フラグメント 第10章 データベースアクセス 第11章 非同期処理とWeb API連携 第12章 メディア再生 第13章 バックグラウンド処理と通知機能 第14章 地図アプリとの連携と位置情報機能の利用 第15章 カメラアプリとの連携 第16章 マテリアルデザイン 第17章 リサイクラービュー 第1章 Androidアプリ開発環境の作成 1.1 Androidのキソ知識 1.2 Android Studioのインストール 第2章 はじめてのAndroidアプリ作成 2.1 はじめてのAndroidプロジェクト 2.2 AVDの準備 2.3 アプリの起動 2.4 Android Studioの画面構成とプロジェクトのファイル構成 2.5 Androidアプリ開発の基本手順 第3章 ビューとアクティビティ 3.1 ビューの基礎知識 3.2 画面部品をもう1つ追加する 3.3 レイアウトエディタのデザインモード 3.4 デザインモードで部品を追加してみる 3.5 LinearLayoutで部品を整列する 3.6 他のビュー部品―ラジオボタン/選択ボックス/リスト 第4章 イベントとリスナ 4.1 アプリ起動時に実行されるメソッド 4.2 イベントリスナ 4.3 ボタンをもう1つ追加してみる 第5章 リストビューとダイアログ 5.1 リストタップのイベントリスナ 5.2 アクティビティ中でリストデータを生成する 5.3 ダイアログを表示する 第6章 ConstraintLayout 6.1 ConstraintLayout 6.2 制約の設定には制約ハンドルを使う 6.3 ConstraintLayoutにおける3種類のlayout_width/height 6.4 横並びとベースライン 6.5 ガイドラインを利用する 6.6 チェイン機能を使ってみる 第7章 画面遷移とIntentクラス 7.1 2行のリストとSimpleAdapter 7.2 Androidの画面遷移 7.3 アクティビティのライフサイクル 第8章 オプションメニューとコンテキストメニュー 8.1 リストビューのカスタマイズ 8.2 オプションメニュー 8.3 戻るメニュー 8.4 コンテキストメニュー 第9章 フラグメント 9.1 フラグメント 9.2 スマホサイズのメニューリスト画面のフラグメント化 9.3 スマホサイズの注文完了画面のフラグメント化 9.4 タブレットサイズ画面を作成する 9.5 注文完了フラグメントのタブレット対応 第10章 データベースアクセス 10.1 Androidのデータ保存 10.2 Androidのデータベース利用手順 第11章 非同期処理とWeb API連携 11.1 AndroidのWeb連携 11.2 非同期処理 11.3 サンプルアプリの基本部分の作成 11.4 Androidの非同期処理 11.5 HTTP接続 11.6 JSONデータの扱い 11.7 Kotlinコルーチンによる非同期処理 第12章 メディア再生 12.1 音声ファイルの再生 12.2 戻る・進むボタン 12.3 リピート再生 第13章 バックグラウンド処理と通知機能 13.1 サービス 13.2 通知 13.3 通知からアクティビティを起動する 第14章 地図アプリとの連携と位置情報機能の利用 14.1 暗黙的インテント 14.2 緯度と経度の指定で地図アプリを起動するURI 14.3 位置情報機能の利用 14.4 位置情報利用の許可設定 第15章 カメラアプリとの連携 15.1 カメラ機能の利用 15.2 ストレージ経由での連携 第16章 マテリアルデザイン 16.1 マテリアルデザイン 16.2 ScrollView 16.3 アクションバーより柔軟なツールバー 16.4 ツールバーのスクロール連動 16.5 CollapsingToolbarLayoutの導入 16.6 CollapsingToolbarLayoutにタイトルを設定する 16.7 FloatingActionButton(FAB) 16.8 Scrolling Activity 第17章 リサイクラービュー 17.1 リストビューの限界 17.2 リサイクラービューの使い方 17.3 区切り線とリスナ設定

モバイルアプリ開発エキスパート養成読本 (Software Design plus)

山戸 茂樹
技術評論社
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Google Android入門 ~携帯電話開発の新技術

嶋 是一
技術評論社
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紹介文
第1章 Google AndroidとOHA(Androidとは Androidの正体 ほか) 第2章 Google Androidを使ってみよう(Android SDKでできること 実行環境と開発環境 ほか) 第3章 Androidの開発環境構築(開発言語について 総合開発環境Eclipse ほか) 第4章 Androidの仕組み(Androidアプリケーション Activity ほか) 第5章 アプリケーション開発手順(はじめてのアプリケーション(初級) 画面を作ろう!(中級) ほか)

チームのスキルアップに役立つ Android開発テクニック

亮太, 坂口
秀和システム
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Androidプログラミング技術がステップアップできる。現場で開発を実践するための知識を学べる書籍です。 ■■プロのAndroid開発を支えるツールや技術を理解し効率的に!■■ ■チームのスキルはプロの使っている■ ■開発テクニックや支援ツール■ ■をマスターしてアップできる■ ■Kotlin Null安全 / 拡張関数・拡張プロパティ / data class / Enum / Sealed Class / Object / スコープ関数 / Delegated Property / Coroutine / Gradle Kotlin DSL ■Jetpack Android KTX / Data Binding / Activity-KTX / Fragment-KTXとの連携 / Emoji Compat / LiveData / Lifecycle / ViewModel / Navigation / Security ■Tools & Tips Android Lint / テスト駆動開発 / CI/CD / Firebase / Crashlytics / App Distribution / Analytics / RemoteConfig / ペアプロ / モブプロ / ラバーダッキング / コードレビュー / KPT / 技術的負債 / モノリシック構造 ===目次=== ■Part1 技術のステップアップ ●Chapter 1 プログラミングのステップアップ 1 一般的なベストプラクティスに則ること 2 シンプルかつ効率的であること 3 オブジェクト指向であること 4 実装と意図が合っていること 5 変更が容易なこと ●Chapter2 Kotlinプログラミングテクニック 1 Null安全 2 拡張関数・拡張プロパティ 3 Data class 4 Enum 5 Sealed Class 6 Object 7 スコープ関数 8 Delegated Property 9 Coroutine 10 Gradle Kotlin DSL ●Chapter3 Jetpackプログラミングテクニック 1 Android KTX 2 Data Binding 3 Activity-KTX / Fragment-KTXとの連携 4 Emoji Compat 5 LiveData / Lifecycle / ViewModel 6 Security ■Part2 アプリのステップアップ ●Chapter4 アプリのステップアップ 1 Androidらしさ 2 テスト駆動開発 3 Android Lint 4 CI/CD 5 Firebase ■Part3 チームのステップアップ ●Chapter5 チームのステップアップ 1 誰かとプログラミングする 2 コードレビュー 3 KPT 4 技術選定 5 情報収集・共有・発信 ■Part 1 技術のステップアップ ●Chapter 1 プログラミングのステップアップ 1-1 一般的なベストプラクティスに則ること 1-2 シンプルかつ効率的であること 1-3 オブジェクト指向であること 1-4 実装と意図が合っていること 1-5 変更が容易なこと 技術的負債 モノシリック構造 ●Chapter 2 Kotlinプログラミングテクニック 2-1 Null安全 2-2 拡張関数・拡張プロパティ 2-3 Data class 2-4 Enum 2-5 Sealed Class 2-6 Object Object Declarations Object Class Companion Object 2-7 スコープ関数 2-8 Delegated Property 2-9 Coroutine HTTP通信 ライフサイクル コールバック 2-10 Gradle Kotlin DSL バージョン定義をKotlinで一元管理する Kotlin1.4の更新 ●Chapter 3 Jetpackプログラミングテクニック 3-1 Android KTX Activity-KTX / Fragment-KTX 3-2 Data Binding 3-3 Activity-KTX / Fragment-KTXとの連携 3-4 Emoji Compat 3-5 LiveData / Lifecycle / ViewModel LiveData Lifecycle ViewModel 3-6 Security マイグレーション WorkManager オブジェクト指向のおさらい ■Part 2 アプリのステップアップ ●Chapter 4 アプリのステップアップ 4-1 Androidらしさ マテリアルデザイン Backキー Android App Bundle 4-2 テスト駆動開発 4-3 Android Lint 4-4 CI/CD 4-5 Firebase クラッシュレポート (Firebase Crashlytics) チーム内テストリリース (Firebase App Distribution) アナリティクス (Google Analytics/Firebase Analytics) ABテスト/カナリアリリース (Firebase RemoteConfig) ■Part 3 チームのステップアップ ●Chapter 5 チームのステップアップ 5-1 誰かとプログラミングする ペアプロ モブプロ ラバーダッキング 5-2 コードレビュー レビューケース プロジェクトのコーディングガイドライン 5-3 KPT 5-4 技術選定 5-5 情報収集・共有・発信

Android Jetpackプログラミング Android Studio 4 + Kotlin対応

津耶乃, 掌田
秀和システム
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Android Studio向け新・高機能ライブラリ群Jetpackの中級者向けハンズオン解説書  Androidアプリの開発環境「Android Studio 4.0」以上向けの新・高機能ライブラリ群「Jetpack」(ジェットパック)の中級開発者向けハンズオン解説書がついに登場!  Androidアプリは、Kotlin言語を活かすJetpackライブラリを加えたAndroid Studio 4.0以上で開発するのが、これからの基本スタイル!  Jetpackの採用で、新しい開発様式がわかりやすくなりました。 ・JavaからKotlinへ ・コンポーネント指向 ・グレースフルデグラデーション(旧バージョンでも最新機能に対応) ・アーキテクチャーコンポーネントの採用 ・基本UIの刷新  本書は、Jetpackのポイントになる機能をピックアップし、ハンズオン形式で例題のミニプログラムを次々に作って学びます。  巻末には「追補 Kotlin基礎文法入門」を収録しているので、kotlinに不慣れな方でも大丈夫です! ■第1章 Jetpack開発の基本 1-1 Android Studioの準備 1-2 プロジェクトの作成 1-3 アクティビティの基本 1-4 スタイルとテーマ ■第2章 Composeによる開発 2-1 Composeの基本 2-2 ComposeのUIをマスターする 2-3 Canvasによるグラフィックの描画 ■第3章 データ管理 3-1 ビューモデルの活用 3-2 データバインディング 3-3 データの監視と更新 3-4 バインディングとカスタムダイアログ ■第4章 フラグメントとナビゲーション 4-1 フラグメント 4-2 フラグメントのデータ管理 4-3 ナビゲーション 4-4 ナビゲーションを活用する ■第5章 Roomによるデータベースアクセス 5-1 Roomによるデータベースアクセス 5-2 Roomを使いこなす 5-3 ビューモデルの連携とFlowable 5-4 エンティティのリレーション ■第6章 Retrofit、Slice、CameraX 6-1 Retrofitによるネットワークアクセス 6-2 スライス(Slice)の利用 6-3 CameraXによるカメラの利用 ■追補 Kotlin基礎文法入門 A-1 Kotlinの基礎文法 A-2 関数からクラスへ

JavaからはじめようAndroidプログラミング―Android Studio対応版

大津 真
インプレス
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楽しみながら作ってみよう! はじめてのAndroidアプリプログラミング

塚田 翔也
マイナビ
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本物のAndroidアプリを作るための最初の一歩。Android SDKとかJavaがわからなくても大丈夫。最新Android SDK(ADT r20)に対応。 1 プログラミングの基本とセットアップ(プログラミングって何だろう プログラミングの基本を知ろう 開発の準備をしよう) 2 アプリを作ってみよう(エミュレータを用意しよう はじめてのアプリ制作 もうちょっと電卓らしくしよう) 3 もっとカッコよくしよう(デザインを変更しよう 遊び心をプラスしよう 効果音を入れてみよう お気に入りの写真を背景にしよう) 4 もっと使いやすくしよう(計算履歴の画面を作ろう 履歴が残るようにしよう 履歴を使ってみよう 小数点を使えるようにしよう) 5 完成度を高めよう(設定画面を作ろう Android 4.0で動かしてみよう アプリのアイコンを設定しよう 本編の最後にあたって) 6 もう少し知っておきたいこと(デバッグについて 機能の調べ方 最後に)

Androidアプリ開発逆引きレシピ (PROGRAMMER’S RECiPE)

株式会社Re:Kayo-System
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本書は、現場で活躍するAndroidアプリ開発者または脱初心者を目指す開発者の方に向けて、Androidアプリ開発で躓きがちな内容や知っているとスムーズに開発を進めることができる内容を中心にまとめた「厳選TIPS集」です。すでに開発経験がある方、または脱初心者を目指す開発者の方を対象としていますので、よく入門書にある開発環境の設定などについては割愛しています。その分、現場で活躍する開発者の方が満足できるようなTIPSを章ごとに分けて解説しています。 ユーザーインターフェース コンポーネント レイアウト アプリ 画面操作 描画処理 マルチメディア処理 インターネット利用 SNSサービス 地図 デバイス バックグラウンド動作 通知 連携処理 データ処理 データベース 公開 デバッグ ライブラリの利用

Android/iOSクロス開発フレームワーク Flutter入門

掌田津耶乃
秀和システム
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AndroidとiOSのアプリを同時に開発できるグーグル製フレームワーク「Flutter」(フラッター)の初の日本語解説書! AndroidアプリとiOSアプリを同時に開発するツールやフレームワークには種々ありますが、最近注目されているのが、グーグル製のFlutter(フラッター)です。Widget(ウィジェット)と呼ばれる豊富なUI(ユーザーインタフェース)ライブラリや、プログラムの修正が即座にアプリに反映されるホットリロードなどで、海外では高評価。今後、日本でも普及が進むと見られるFlutterのわかりやすい入門書です。 Chapter 1 Flutter とスマートフォン開発 1.1 Flutter 開発を準備する 1.2 プロジェクトを作成する Chapter 2 プログラムの基本を理解する 2.1 プロジェクトの基本構成 2.2 State クラスの利用 2.3 ユニットテスト・スクリプト Chapter 3 レイアウトの基本ウィジェット9 3.1 ウィジェットの基本レイアウト 3.2 複数ウィジェットの配置 3.3 配置を調整する Chapter 4 マテリアルUI の基本 4.1 ボタンウィジェット 4.2 入力のためのUI 4.3 アラートとダイアログ Chapter 5 複雑な構造のウィジェット 5.1 AppBar とその要素 5.2 複雑な構造のウィジェット 5.3 新しいUI ウィジェット 5.4 クパティーノUI Chapter 6 グラフィックの描画 6.1 グラフィック描画の基本 6.2 イメージの描画 6.3 パスと座標変換 6.4 クリッピングとブレンドモード 6.5 CustomPaint とCustomPainter Chapter 7 ナビゲーション/ ファイルアクセス/ 設定情報/ データベースアクセス 7.1 ナビゲーション 7.2 ファイルアクセス 7.3 設定情報の利用 7.4 データベースアクセス Chapter 8 アプリ作成の実際 8.1 RSS チェッカー 8.2 簡単お絵かきカメラ

React Native ~JavaScriptによるiOS/Androidアプリ開発の実践

髙木 健介
技術評論社
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紹介文
「iOS/Androidの2つのアプリをもっと効率良く開発したい」 「ハイブリッドアプリだと、速度やUIがネイティブより劣ってしまいがち」  こんな課題は、React Nativeを使えば解決できます。  React Nativeは、iOS/Androidの両方のアプリをたった1つのスキルセットで開発できるJavaScriptライブラリです。本書は、ReactやReact Nativeが生まれた背景を見直しながら、React Nativeの基本はもちろん、ReactやTypeScript、アプリ設計・開発、テスト、リリースまで、React Nativeによるアプリ開発のすべてを解説。日本でまだ無名だった頃からReact Nativeを追い続けた著者陣が、現場実践をふまえて開発手法を伝授します。  フロントエンドの方はもちろん、アプリ開発の技術選択を広げたいすべてのエンジニアにおすすめの1冊です。 ●はじめに ■■■第1章 React / React Nativeの概要とその背景 ■■1-1 Reactとは ■特徴1. Declarative ■特徴2. Component-Based ■コラム コンポーネントベースを採用しているその他の標準化仕様・フレームワーク ■特徴3. Learn Once, Write Anywhere ■■1-2 Reactが必要とされた背景 ■React isn't an MVC framework ■React doesn't use templates ■Reactive updates are dead simple ■コラム 表示速度と仮想DOM ■■1-3 React Nativeが必要とされた背景 ■1.Native Experience ■コラム ネイティブUIとブリッジ ■2.Learn Once, Write Anywhere ■3.Keeping Development Velocity ■■■第2章 TypeScriptとECMAScript 2015の基本を押さえる ■■2-1 TypeScriptとは ■型があることによる2つのメリット ■■2-2 TypeScriptの構文 ■明示的な型付け ■暗黙的な型付け ■基礎的な型 ■新たな型を作成する ■noUnusedParametersオプションとアンダーバー ■Optional Chaining ■Assertion Functions ■コラム 効率的な型付け ■■2-3 ECMAScript 2015の新記法 ■letとconstによる変数定義 ■Arrow Functions ■Default Parameter Values ■Template Literals ■Property Shorthand ■Computed Property Names ■Destructuring ■SpreadOperator ■classキーワード ■非同期処理 ■ES Modules ■■■第3章 開発環境の構築 ■■3-1 IDEの導入 ■コード編集ツールが満たすべき機能 ■■3-2 Visual Studio Codeのインストールと設定 ■Visual Studio Codeをインストールする ■TypeScriptの設定 ■コラム Visual Studio Codeの設定とその対象 ■■3-3 React Nativeプロジェクトのセットアップ ■HomeBrewのセットアップ ■Node.jsのセットアップ ■yarnのインストール ■watchmanのインストール ■Xcodeのインストール ■CocoaPodsのインストール ■Java8のインストール ■Android Studioのインストール ■古いコマンドラインツールのアンインストール ■React Nativeプロジェクトの生成 ■環境診断 ■Android用の設定 ■■3-4 開発効率を向上させるプロジェクト設定 ■依存パッケージのバージョンを固定する ■コラム セマンティックバージョニングとpackage.json ■Prettierの設定 ■ESLintの設定 ■EditorConfigの設定 ■■3-5 GitHubのセットアップ ■GitHubを用いた開発の流れ ■レビューを推奨する設定 ■■■第4章 React Nativeの基本 ■■4-1 React Nativeを使った開発 ■React Nativeを起動する ■TypeScriptファイルを1つにまとめるMetro Bundler ■RedBox/YellowBox ■■4-2 React Nativeのデバッグメニュー ■Reload ■Debug ■Show Inspector ■■4-3 コンポーネントでUIを作成する ■JSX文法で開発する ■コンポーネントを定義する ■式の評価 ■コラム truthy/falsyとショートサーキット評価 ■フラグメント ■style propsによる装飾 ■Flexbox ■props ■state ■コラム propsとstateの設計 ■副作用を持つコンポーネント ■Context ■ref ■■4-4 React Native標準コンポーネント ■Viewコンポーネント ■Textコンポーネント ■Imageコンポーネント ■sourceプロパティによる表示画像の指定 ■resizeMode propsによる拡大縮小時の挙動指定 ■背景画像を指定する ■ScrollView ■FlatList/SectionList ■Touchable系コンポーネント ■Buttonコンポーネント ■TextInputコンポーネント ■コラム React HooksとCustom Hooks ■StatusBarコンポーネント ■ActivityIndicatorコンポーネント ■Switchコンポーネント ■■4-5 React Native標準ユーティリティー ■Alert ■AppState ■BackHandler ■Clipboard ■Dimensions ■Linking ■PermissionsAndroid ■Share ■Vibration ■■4-6 コミュニティから提供されているコンポーネント ■AsyncStorageモジュール ■SafeAreaViewコンポーネント ■ProgressView/ProgressBarAndroidコンポーネント ■■4-7 コンポーネントを作成する際の注意点 ■モバイルアプリの制限 ■propsとstateの更新頻度を抑える ■プラットフォームに沿ったコンポーネント作成 ■コラム バンドルされたJSの取得方法 ■■4-8 コンポーネントにアニメーションをつける ■アニメーションの考え方 ■React Nativeにおけるアニメーション実装 ■効果的なアニメーション ■■■第5章 作成するアプリケーションの仕様策定 ■■5-1 リーンキャンバス ■■5-2 ユースケース ■■5-3 画面遷移を考える ■仕様書のラフ画 ■Initial ■ChooseLogin ■SignIn ■SignUp ■Home画面 ■Statics ■Detail ■UserInfo ■Loading ■アプリを実装する手順 ■■■第6章 テストによる設計の質の向上 ■■6-1 React Nativeのテストの2つの目的 ■要求や仕様を満たしていることを確かめるテスト ■設計改善のためのテスト ■■6-2 Jestによるユニットテスト ■コラム テストで用いるパッケージの選択 ■最初のテスト実行 ■テストの書き方 ■テストを書く ■テストを書かない対象を見極める ■■6-3 CIを取り入れ安定した開発をする ■CircleCIのセットアップ ■■■第7章 Navigationの概要と実装 ■■7-1 画面遷移の基本 ■Webアプリケーションの画面遷移 ■モバイルアプリケーションのルーティング ■Navigationとは ■react-navigationの導入 ■学習環境を準備する ■構成を変更する ■■7-2 Stackを実装する ■Stackの実装 ■ライブラリの読み込み ■スタイルの定義 ■画面の作成 ■ルーティングの実装 ■NavigationContainerを使用する ■■7-3 Tabを実装する ■Tabの実装方法 ■Tabの種類 ■■7-4 Drawerを実装する ■■7-5 Optionsを定義する ■Optionsを定義する2つの方法 ■navigationOptionsを動的に変化させる ■options、screenOptionsで受け取れる引数 ■■7-6 headerModeとmode ■mode ■headerMode ■■7-7 サンプルを作りながら、ページ遷移を実装してみよう ■プロジェクトの準備 ■アプリケーションの起動 ■事前準備 ■作るべき画面を整理する ■画面パスを管理するためのファイル作成 ■定数化する理由 ■画面作成の事前の準備 ■各画面の作成 ■画面の接続 ■ルーティングの確認 ■Tabを組み合わせる ■TabNavigatorとStackNavigatorを組み合わせる ■DrawerNavigatorとStackNavigatorを組み合わせる ■ドロワー遷移する遷移先でタブが表示されないようにする ■Modalを組み込む ■複数のStackNavigatorを使う ■■■第8章 Atomic Designとコンポーネントの実装 ■■8-1 コンポーネント設計のメリット ■1.コンポーネントの再利用によって開発効率が向上する ■2.保守面のメリット ■3.関心の分離を実現できる ■4.テスト面におけるメリット ■■8-2 ユニットテストを実装する ■ライブラリを用意する ■スナップショットテスト ■動作のテスト ■■8-3 Atomic Designを理解する ■ボタンをAtomsとして分離する ■■8-4 アプリケーションのレイアウトを整える ■アプリケーションのテーマ設定 ■各画面に色を入れ込む ■StackNavigatorにテーマを適用する ■DrawerNavigatorへのデザイン適用 ■TabNavigatorにデザインを適用する ■■8-5 アプリケーションの画面を作り込む ■react-native-paperをインストールする ■CHOOSE_LOGINの実装 ■ChooseLoginの作成 ■Signupの作成 ■Signinの作成 ■Initialの実装 ■Homeの作成 ■Todoを作成する ■Inputの作成 ■Detailの作成 ■UserInfoの作成 ■Statisticsの作成 ■■■第9章 データフローの設計および実装 ■■9-1 Reduxとは ■特徴1. Single source of truth ■特徴2. State is read-only ■特徴3. Changes are made with pure functions ■どのような場合にReduxを使うのが有効か ■React Stateの限界 ■■9-2 Reduxの基本 ■Reducerのベース作成と初期状態の設計 ■Actionの設計 ■Storeの作成 ■Reduxの世界とReactの世界をつなぐ ■コラム useSelector、useDispatchとconnectの比較 ■Reduxにおけるディレクトリー構造 ■Ducks ■■9-3 Reduxにおける非同期処理 ■ネットワーク通信の結果をActionに載せdispatchする ■Redux middleware ■middlewareを実装する ■コラム 便利なmiddleware ■ReduxにおけるStore設計 ■表示用データの生成 ■アプリケーションが動作する環境や状況の文脈データ ■ディレクトリー構成を整理する ■■9-4 アプリのデータフローの実装 ■必要パッケージのインストール ■ドメイン層の実装 ■todo管理モデル ■Ducks Moduleの定義 ■Storeの実装 ■Selectorの実装 ■Container Componentの実装 ■ルートコンポーネントの実装 ■その他、画面制御に必要なデータ ■■■第10章 Firebaseを使ったバックエンド連携 ■■10-1 Firebaseとは ■Firebase Authentication ■Firebase Cloud Firestore ■Firebase Analytics ■■10-2 Firebaseをアプリへ組み込む ■インストール ■認証を実装する ■データ同期を実装する ■ユーザートラッキングを実装する ■■■第11章 E2Eを実装する ■■11-1 E2Eテストとは ■E2Eテストの範囲 ■E2Eテストの対象基準 ■React NativeにおけるE2Eテストパッケージ ■■11-2 Detoxによる検証 ■依存パッケージのインストール ■プロジェクトへDetoxのインストール ■Detoxでの検証方法 ■Debug/Releaseビルド ■API ■■11-3 Detoxテストを実装する ■今回作成するテストケース ■Detoxでテストを実装する ■ChooseLoginまでのテストケース ■テスト:~Home ■画面遷移テスト:SignUpページ ■画面遷移テスト:SignInページ ■アカウント登録 ■サインアウト ■サインイン ■テスト:Todo追加 ■Todo完了 ■Todo更新 ■Todo削除 ■■11-4 CIでE2Eテストをおこなう ■Bitriseの利点と欠点 ■Bitriseのセットアップ ■Detoxビルドの追加 ■Bitrise Workflow ■■■第12章 アプリストアへの公開 ■■12-1 リリースビルド ■Firebaseの本番環境を作成する ■iOSのビルド設定 ■Androidのビルド設定 ■コラム 開発用とリリース用を共存させる ■■12-2 アプリをApp Storeに提出する ■アイコン設定 ■App IDの登録 ■アプリの登録 ■アプリの送信 ■アプリの登録の続き ■リリース ■■12-3 アプリをGoogle Play Consoleに提出する ■アプリの作成 ■ストアの掲載情報 ■アプリのリリース ■コンテンツのレーティング ■アプリのコンテンツ ■価格と配布 ■公開 ●さくいん

Android/iOSクロス開発フレームワーク React Native入門

掌田津耶乃
秀和システム
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63
紹介文
UIライブラリ「React」のモバイル版React Native(リアクト・ネイティブ)のやさしい入門書です。  AndroidアプリとiOSアプリを同時に開発するツールやフレームワークには種々ありますが、最近注目されているのが、Facebook製のReact Native(リアクト・ネイティブ)です。元々Facebookが開発したUIライブラリ「React」の思想を受け継ぎ、JavaScriptで簡単に開発できる点が人気の理由。今後、日本でも普及が進むと見られるReact Nativeのやさしい入門書です。  本書は、非推奨になったListViewを代替するFlatListやSectionListも解説! 最新情報に対応しています。また、サンプルアプリをExpo Snackで公開しているので、 React Nativeの開発を今すぐ体験できます! Chapter 1 インストールとセットアップ Chapter 2 React Nativeの基本をマスターする Chapter 3 UIコンポーネント Chapter 4 レイアウトを考える Chapter 5 プラットフォーム固有の機能 Chapter 6 グラフィックの描画 Chapter 7 タイマー、アニメーション、データアクセス Chapter 8 サンプルアプリの開発

スッキリわかるJava入門 第3版 (スッキリわかる入門シリーズ)

中山清喬
インプレス
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63

徹底攻略Java SE 11 Silver問題集[1Z0-815]対応

志賀 澄人
インプレス
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63

徹底攻略Java SE Bronze問題集[1Z0-818]対応

志賀澄⼈
インプレス
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63
紹介文
Java資格対策書で人気の徹底攻略シリーズから、2020年開始のJava Bronze SE[1Z0-818]試験に対応した問題集が登場。解き進めるだけで自然と体系的な知識が身に付くよう問題を構成しています。教科書を超えるやさしく丁寧な解説で、初心者でもつまずくことなくJavaの基本、オブジェクト指向がよくわかります。巻末には実際の試験を体験できる模擬試験1回分を収録しているほか、さらにもう1回分をダウンロード提供。本書一冊で、一発合格に必要な「知識」と「問題を解く力」がしっかりと身に付きます。

オラクル認定資格教科書 Javaプログラマ Silver SE11(試験番号1Z0-815)

山本 道子
翔泳社
おすすめ度
63
紹介文
実績ある「テキスト&問題集」で完全攻略! 日本オラクルが主催する「Javaプログラマ試験」の中で一番人気の 「Silver」の最新バージョン「SE11」に対応したテキスト&問題集。 大人気講師によるわかりやすい解説と、豊富な練習問題(模擬試験2回分含む)が 収録された決定版! ●本書の特長 【Java試験対策の第一人者による書き下ろし】 数多くのJava試験本を執筆し、絶大な支持を得ている著者による詳しい解説。 【豊富な練習問題】 各章末に分野ごとの練習問題+巻末に「本番形式の模擬試験」(2回分!)を収録。 【初学者でもわかりやすい丁寧な解説】 Java初心者でもわかりやすいよう、プログラミングやオブジェクト指向の基礎から解説 【読みやすい2色刷り】 見やすくポイントがわかりやすい2色刷り。 【手を動かしながら学習できる】 本書で出てくるサンプルコードはすべて提供。動作を確認しながら学習を進められる。 【要点をまとめたチェックシート】 試験直前まで確認できる要点チェックシート付! ●Javaプログラマ試験とは オラクル社が主催・認定する、Javaの知識とスキルを測る試験です。 Javaプログラマ試験には、下記の3つのレベルがあります。 ・Bronze(言語を初めて学ぶプログラマ向け) ・Silver(初級プログラマ向け) ・Gold(中上級プログラマ向け) 試験はJavaのバージョンに合わせていくつかあり、 「Java SE 11 」は2019年から始まった新しい試験です (SE 11より前はSE8で、SE9、SE10は存在しません)。 ●Silver試験(Oracle Certified Java Programmer, Silver SE 11)について 「Javaアプリケーション開発に必要とされる基本的なプログラミング知識を有し、 上級者の指導のもとで開発作業を行うことができる開発初心者向け資格」です。 Silver以上は世界共通資格となっており、Java関連資格の中で一番の人気になっています。 試験の詳細については、日本オラクルの資格のページを参照してください。 Chapter 1 Javaプログラミング基礎  Javaテクノロジーの概要  Java環境のセットアップ  Javaプログラムのコンパイルと実行  パッケージ宣言とインポート  練習問題  解答・解説 Chapter 2 変数と配列  リテラル  変数や定数の宣言と初期化  変数のスコープ(有効範囲)  ローカル変数の型推論  1次元配列  多次元配列  コマンドライン引数の利用  練習問題  解答・解説 Chapter 3 演算子と分岐文  演算子と演算子の優先順位  文字列の扱い(StringクラスとStringBuilderクラス)  データの比較  基本データ型の型変換  if文・if-else文  switch文  練習問題  解答・解説 Chapter 4 繰り返し文と繰り返し制御文  while文  do-while文  for文と拡張for文  制御文のネスト  繰り返し制御文  練習問題  解答・解説 Chapter 5 クラス定義とオブジェクトの生成・使用  クラスとオブジェクト  コンストラクタ  オーバーロード  可変長引数  static変数とstaticメソッド  アクセス修飾子とカプセル化  値コピーと参照情報コピー  ガベージコレクタ  練習問題  解答・解説 Chapter 6 継承とポリモフィズム  継承  オーバーライド  thisとsuperの利用  抽象クラス  インタフェース  参照型の型変換  ポリモフィズム  コレクション  ジェネリックス  オブジェクトの順序づけ  配列とリストのソートと検索  コレクションとラムダ式の基本  練習問題  解答・解説 Chapter 7 例外処理  例外と例外処理  例外クラス  try-catch-finally  throwsとthrow  オーバーライドの注意点  練習問題  解答・解説 Chapter 8 モジュール・システム  モジュール・システムの概要  モジュール定義ファイル  モジュール化されたプログラムのコンパイル、実行  モジュール・グラフ  練習問題  解答・解説 模擬試験1 模擬試験2
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