【2024年】「ITエンジニア」のおすすめ 本 138選!人気ランキング
- 良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門 ―保守しやすい 成長し続けるコードの書き方
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- プログラマー脳 ~優れたプログラマーになるための認知科学に基づくアプローチ
- マスタリングTCP/IP―入門編―(第6版)
- リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)
- 競技プログラミングの鉄則 ~アルゴリズム力と思考力を高める77の技術~ (Compass Booksシリーズ)
- 体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 第2版 脆弱性が生まれる原理と対策の実践
- チームを動かすIT英語実践マニュアル ~ 現役シニア・エンジニアが教える[音声DL付]
- インフラエンジニアの教科書
- 「技術書」の読書術 達人が教える選び方・読み方・情報発信&共有のコツとテクニック
Symbolブロックチェーンの基礎から実践的アプリの構築まで詳細に解説 ブロックチェーン技術の理論と実践のギャップを埋めるための書籍です。次世代のエンタープライズ向けブロックチェーンプラットフォーム「Symbol」を活用し、実用的なアプリケーション構築のためのガイダンスです。 ブロックチェーン技術が登場してから10年以上が経過し、その影響力はビジネスや社会に広がりを見せています。すでに多数の文献やドキュメントがありますが、理論と概念を説明するだけのものがほとんどで、具体的な実装やアプリケーション開発の手順を示しているものが少ないのが現状です。本書は、そういった理論と実践のギャップを埋めるための書籍です。次世代のエンタープライズ向けブロックチェーンプラットフォーム「Symbol」を活用し、アプリケーションやシステムを構築するための実用的なガイダンスを提供しています。Symbolブロックチェーン(以前は「NEM」と呼ばれていました)は、エンタープライズ向けに開発されているため、ビジネスユースでのシステム構築(暗号通貨による決済システム、スマートコントラクト、ファイルなどの実物性の証明、トレーサビリティの追跡システムなど)に有用な機能を構築しやすくなっています。第1章では、Symbolブロックチェーンを利用するために必要な環境構築について説明し、ツールの導入と確認、SDKの導入、デスクトップウォレットのセットアップ、テストアカウントによる動作確認を行っています。第2章は、本書のハイライトの1つといっても過言ではなく、Symbolブロックチェーンの各機能について、デモアリプリケーションを構築し、実際に動かしてみながら確認していきます。この章をクリアできれば、どんなアプリケーションでも作れるようになります。第3章では、実際にブロックチェーンがどのような領域で使われているかを見ていきます。第4章から第8章では、第3章で確認したそれぞれ領域において、具体的な実装を行いながら学んでいきます。 まえがき 刊行に寄せて 本書について 第1章 Symbolブロックチェーン開発のための環境構築 1-1 ツールの導入と確認 1-1-1 Node.js関連ツールの導入 1-1-2 TypeScriptの導入 1-2 SDKの導入 1-2-1 作業用ディレクトリの作成 1-2-2 package.jsonの作成 1-2-3 symbol-sdkのインストール 1-2-4 サンプルコード 1-3 デスクトップウォレットのセットアップ 1-3-1 ダウンロードページへのアクセス 1-3-2 プロファイルの作成 1-3-3 ニーモニックの生成 1-3-4 ニーモニックフレーズの保存 1-3-5 ニーモニックの認証 1-3-6 完了 1-3-7 アカウントの確認 1-3-8 ウォレットの日本語化 1-4 フォーセットからテストネット用の通貨を準備 1-4-1 フォーセットについて 1-4-2 取得の際の注意点 1-5 トランザクションの作成 1-5-1 テストネットにアカウントを追加作成する 1-5-2 トランザクションを実行する 1-5-3 受け取りアカウントでのトランザクションの確認 1-6 Symbolエクスプローラーでのトランザクションの確認 1-6-1 Symbolエクスプローラーにアクセス 1-6-2 トランザクション内容の可視化 1-6-3 トランザクションの詳細 1-6-4 ハッシュからの検索方法 1-6-5 アドレスからの検索方法 第2章 SymbolブロックチェーンWebアプリケーション実装:基礎 2-1 Symbol SDK 2-1-1 Symbolブロックチェーンを扱うために必要なもの 2-1-2 アカウントの作成 2-1-3 ソースコードと実行結果 2-1-4 デスクトップウォレットでのアカウントのインポート 2-1-5 アカウントの情報を取得する 2-1-6 実行結果 2-1-7 まとめ 2-2 トランザクション 2-2-1 コードの解説 2-2-2 ソースコードと実行結果 2-2-3 Symbol SDKを使用した承認済みトランザクションの検索 2-2-4 ソースコードと実行結果 2-2-5 Symbol SDKを使用したアグリゲートトランザクションの作成とアナウンス 2-2-6 ソースコードと実行結果 2-2-7 トランザクションステータスの取得 2-2-8 ソースコードと実行結果 2-3 モザイクの作成と送信 2-3-1 コードの解説 2-3-2 ソースコードと実行結果 2-3-3 複数のモザイクを送信する 2-3-4 ソースコードと実行結果 2-4 ネームスペースの作成 2-4-1 ルートネームスペースの作成 2-4-2 ソースコードと実行結果 2-4-3 サブネームスペースの作成 2-4-4 ソースコードと実行結果 2-4-5 ネームスペースの有効期限の確認 2-4-6 ソースコードと実行結果 2-4-7 ネームスペースとアドレスを紐付ける 2-4-8 ソースコードと実行結果 2-4-9 ネームスペースをモザイクに紐付ける 2-4-10 ソースコードと実行結果 2-4-11 ネームスペースから情報を取得する 2-4-12 ソースコードと実行結果 2-4-13 ネームスペースを使用したトランザクションの送信 2-4-14 ソースコードと実行結果 2-4-15 ネームスペースを使用したモザイクの送信 2-4-16 ソースコードと実行結果 2-4-17 まとめ 2-5 メタデータ 2-5-1 アドレスにメタデータを付与する 2-5-2 ソースコードと実行結果 2-5-3 他のアドレスにメタデータを付与する 2-5-4 ソースコードと実行結果 2-5-5 モザイクにメタデータを付与する 2-5-6 ソースコードと実行結果 2-5-7 ネームスペースにメタデータを付与する 2-5-8 ソースコードと実行結果 2-5-9 メタデータを取得する 2-6 ロック 2-6-1 トランザクションをアナウンスする 2-6-2 ソースコードと実行結果 2-6-3 シークレットロック 2-6-4 ソースコードと実行結果 2-6-5 まとめ 2-7 マルチシグについて 2-7-1 マルチシグアカウントの作成 2-7-2 ソースコードと実行結果 2-7-3 成功した場合 2-7-4 マルチシグトランザクションを用いた送信 2-7-5 ソースコードと実行結果 2-7-6 まとめ 2-8 監視 2-8-1 リスナーの実行 2-8-2 ソースコード 2-8-3 トランザクションの監視 2-8-4 ソースコードと実行結果 2-8-5 ブロックの監視 2-8-6 ソースコードと実行結果 2-8-7 まとめ 2-9 アカウントの制限 2-9-1 アカウントに対する受信制限 2-9-2 アカウントに対するモザイク受信制限 2-9-3 アカウントに対するトランザクションの制限 2-9-4 モザイクに対する制限 2-9-5 制限モザイクの送信 2-9-6 まとめ 2-10 オフライン署名について 2-10-1 アグリゲートトランザクションのオフライン署名 2-10-2 補足 2-10-3 ソースコードと実行結果 2-11 検証について 2-11-1 アカウントの検証 2-11-2 ソースコードと実行結果 2-11-3 まとめ 第3章 ブロックチェーンを使った実践的なサービスのロジックを学ぶ 3-1 スマートコントラクトとは 3-1-1 スマートコントラクトを考える上でのポイント 3-1-2 スマートコントラクトのアーキテクチャで注意するポイント 3-1-3 スマートコントラクトでのチケット交換のアーキテクチャ 3-2 NFT 3-2-1 NFTとは 3-2-2 現在のNFTの種類 3-2-3 FTとNFTの違い 3-2-4 NFTのアーキテクチャ 3-3 アポスティーユ 3-3-1 アポスティーユとは 3-3-2 アポスティーユを考える上でのポイント 3-3-3 アポスティーユのユースケース 3-3-4 アポスティーユのアーキテクチャ 3-4 検証 3-4-1 検証とは 3-4-2 検証することによる効果 3-4-3 検証する上で重要なこと 3-4-4 検証のアーキテクチャ 3-5 トレーサビリティ 3-5-1 トレーサビリティとは 3-5-2 トレーサビリティのユースケース 3-5-3 トレーサビリティ導入に当たって気を付けるべきこと 3-5-4 トレーサビリティのアーキテクチャ 第4章 「スマートコントラクト」のWebアプリケーション開発 4-1 デモアプリの概要 4-2 アプリの動作イメージ 4-3 環境構築 4-3-1 管理者アカウントの作成 4-3-2 ローカル環境での確認 4-4 コード解説 4-4-1 運営側アカウント作成のためのユーティリティツール 4-4-2 SSS Extensionの利用 4-4-3 ブロックチェーン接続のための共通設定や関数 4-4-4 バックエンド側の関数 4-4-5 フロントエンド側の関数 4-4-6 UI部分 4-5 本章のまとめ 4-5-1 ハンズオンの動画のURL 4-5-2 デスクトップウォレットで署名する際の設定 第5章 「NFT」のWebアプリケーション開発 5-1 デモアプリの概要 5-1-1 NFTの発行 5-1-2 モザイクIDからのNFTの確認 5-1-3 アドレスからのNFTの確認 5-2 環境構築 5-2-1 ローカル環境での確認 5-3 コード解説 5-3-1 createnft 5-3-2 checkNFT 5-3-3 checkaddressnft 5-4 本章のまとめ 第6章 「アポスティーユ」のWebアプリケーション開発 6-1 デモアプリの概要 6-1-1 オーナーオプションとマルチシグアカウント 6-2 アプリ動作イメージ 6-3 環境構築 6-3-1 ローカル環境での確認 6-4 コード解説 6-4-1 アポスティーユの作成 6-4-2 UI部分 6-5 本章のまとめ 第7章 「検証」のWebアプリケーション開発 7-1 デモアプリの概要 7-2 アプリの動作イメージ 7-3 コード解説 7-3-1 アポスティーユの監査 7-3-2 UI部分(Apostilleの監査) 7-3-3 UI部分(マイページ) 7-4 本章のまとめ 第8章 「トレーサビリティ」のWebアプリケーション開発 8-1 デモアプリの概要 8-2 アプリの動作イメージ 8-3 環境構築 8-3-1 管理者アカウントの作成 8-3-2 ローカル環境での確認 8-4 コード解説 8-4-1 ユーザーアカウントの作成やチェック 8-4-2 商品アカウントの作成 8-4-3 トレース情報の記録 8-4-4 履歴の表示 8-4-5 UI部分 8-5 本章のまとめ Appendix より深く学ぶために A-1 デプロイ A-1-1 Vercelによるデプロイ A-1-2 チェックポイント A-2 開発ツール A-2-1 SDKについて A-2-2 今後のバージョンアップ A-3 多言語開発 A-3-1 tsunagi-functions A-4 リソース A-4-1 コミュニティ A-4-2 YouTube あとがき
プロダクトマネジメントの考え方と行動について解説!プロダクトマネジメントは理論的には人々に愛されるプロダクトを作ることであり、ビジネスゴールとユーザニーズを計測することとされていますが、実際は、問題に直面しているプロダクトを改良するための粘り強い取り組みであり、ビジネスの「ゴール」が何かを明らかにするために執拗に働きかけることです。プロダクトマネジメントにおけるあいまいさや矛盾、不本意な妥協を紹介し、プロダクトマネージャーに必要な考え方と日々の行動、過ごし方を解説します。
「手を動かす前に理解に時間をかける」「準備も持ち帰りもやめる」「脳を酷使しない」……圧倒的な生産性を生む最前線のスキルとは? 頭が先、手は後。一流の仕事のカギは順序にある。――楠木建(経営学者)知的生産へのリスペクトがイノベーションの源泉だ。――落合陽一(メディアアーティスト)「怠惰であれ!」「早く失敗せよ」――米マイクロソフトの現役ソフトウェアエンジニアの著者が、超巨大クラウドの開発の最前線で学んだ思考法とは?“三流プログラマ”でもできた〈生産性爆上がり〉の技術!・試行錯誤は「悪」。“基礎の理解”に時間をかける・より少ない時間で価値を最大化する考え方とは?・「準備」と「持ち帰り」をやめて、その場で解決する・マルチタスクは生産性が最低なのでやらない・“脳の負荷を減らす”コミュニケーションの極意・コントリビュート文化で「感謝」の好循環を生む……etc.仕事と人生を「自分の手でコントロールする」最高のスキルがここに!
SEの仕事の成否を分けるのは、コミュニケーションとマネジメントだった!業務システム開発の本質は「人」にあるということをいち早く見抜き、20年以上にわたって開発プロジェクトを次々に成功させてきた著者が、その成功の秘密を公開するSE必読の書。2006年の初版発行以来、増刷に増刷を重ね、No.1マニュアルとして全国のSEから絶賛されてきた『SEの教科書』が、続編『SEの教科書2』とあわせて改訂・完全版で登場。 第1部 成功するSEの考え方、仕事の進め方(SEの仕事は「人」が9割 失敗の原因はコミュニケーション不足 マネジメントが成否の鍵 コミュニケーション重視の会議術-準備編 コミュニケーション重視の会議術-実践編 プロジェクト初期段階の仕事術 成果物作成の仕事術 顧客業務分析の仕事術 設計・実装・テストの仕事術 プロジェクト運営の仕事術 業務システム開発は「伝言ゲーム」) 第2部 成功するSEのプロジェクト計画・運営術(名ばかりプロジェクトマネジメント 誤解がプロジェクトを破綻させる 上流工程はすべて計画活動 本当の計画、名ばかりの計画 ネットワーク図による計画作成術(アナログ式) ネットワーク図による計画作成術(デジタル式) ネットワーク図による計画の最適化 IT業界が日本を救う)
お金の力を正しく知って、思い通りの人生を手に入れよう。変化の時代のサバイバルツールとして世界中で読まれるベスト&ロングセラー オリエンタルラジオ 中田敦彦さん「YouTube大学」で紹介、大絶賛! □最初に読むべき「お金」の基本図書 毎年多くの「お金」に関する本が出版され,書店に並び、そして消えていきます。 そんな状況の中で、「金持ち父さんシリーズ」は刊行から20年経った今でも変わらず多くの支持を得ています。 その第1作目である『金持ち父さん 貧乏父さん』は、時代が変わっても古びない原理原則を示す「お金」の基本図書。 「目からウロコの連続でした! 」という声が絶えず寄せられ、これまで数多の人々の「お金観」を変えてきました。 日本やアメリカのみならず、本書が刊行された2013年時点で51ヶ国語に翻訳され、109ヶ国で読まれています。 教えの書―金持ち父さんの六つの教え 金持ちはお金のためには働かない お金の流れの読み方を学ぶ 自分のビジネスを持つ 会社を作って節税する 金持ちはお金を作り出す お金のためでなく学ぶために働く 実践の書 まず五つの障害を乗り越えよう スタートを切るための十のステップ 具体的な行動を始めるためのヒント