【2024年】「ビール」のおすすめ 本 44選!人気ランキング
- 恋するクラフトビール 知識ゼロから好みの一杯に出会える (enterbrain)
- ビールは楽しい!
- 違いがわかる酒クズのクラフトビール超批評 47都道府県コンプリート版
- 図説 ビール (ふくろうの本)
- 世界に通用するビールのつくりかた大事典
- ビール語辞典: ビールにまつわる言葉をイラストと豆知識でごくっと読み解く
- うまいビールが飲みたい! 最高の一杯を見つけるためのメソッド
- アンソロジー ビール
- 知って広がるビールの世界 日本ビール検定公式テキスト(2024年4月改訂版)
- 手づくりビール読本
生ビールへの道 妻に似ている とりあえずビール 炎天のビール ピルゼン 駅前食堂のビール 列車でビール 長旅には酒器を連れて もうしわけない味 九月の焼きそビール 気がつけば枝豆 ビールのおつまみ 仕事して疲れたときのビールが最高! 涙を流した夜 天才バカボン お酒のにおいをよこすのだ! タンタルス. 上 あの日に帰りたいビール腹おじさん 生のモンダイ ビールの味と味わい ビール雑話 ビールが人を殺した話 「泡はビールなりや否や」事件 ビール 不味いビール 独逸と麦酒 地ビール ビールの話 ピルゼンのピルゼン ビールへのこだわり 倫敦のパブ ビールの泡 ネパールのビール 私の酒歴書 スプーン一杯のビール ストリップとビヤホール ビールの追憶 酒徒交伝〈抄〉 ビールを、もっとビールを 酒少々の私のたのしみ ビールと女 しずかなる決闘 生ビール ビールは小瓶で
クラフトビールファン必携、ビール好きによるビール好きのための教科書。 クラフトビールファン必携、ビール好きによるビール好きのための教科書『Craft Beer for the People』の、待望の日本語版! ビールファン必携、ビール好きによるビール好きのための教科書『Craft Beer for the People』の、待望の日本語版! パンクなビジネス書として世界の話題を呼んだ『Business for Punks(ビジネスフォーパンクス)』を書いたスコットランドのクラフトブルワリーで、21世紀のクラフトビール革命の旗手「ブリュードッグ」による最新刊。今回の執筆はブリュードッグ創業者のジェームズ・ワットとマーティン・ディッキーに加え、2013年にBritish Guild of Beer Writers' website of the yearを受賞しているリチャード・テイラーも加わり、刺激、瀟洒、機知、信念、そして愛情(もちろんビールのだ)にあふれた筆致で綴られている。 主な内容は以下の通り。 ・クラフトビールとは何か、そしてその味わい方 ・ビールはどのようにつくられるか ・自分でビールをつくる(日本では、アルコール度数1%以上となる場合は酒類製造免許が必要) ・ブリュードッグやミッケラー、ストーンなどによる、みんなの憧れの銘柄のレシピ20本を一挙掲載 ・ビールと料理の組み合わせ方、ビールを使った料理のレシピ ・ブリュードッグバー「監視」ノート
ビールとビール醸造に関するあらゆる知識を凝縮した必読の書!クラフトビールのギーク(はかせ)になるための高度な情報が目白押し。 ビアスタイルの探求から、自宅での完璧なビール醸造まで、ビールをより深く理解したい人のための次のステップを完全に網羅。ビールに興味を持ち始めた人にも、既に好奇心を持って飲み進めている人にも、必携の一冊。 ビールとビール醸造に関するあらゆる知識を凝縮した必読の書! ビアスタイルの探求から、自宅での完璧なビール醸造まで、ビールをより深く理解したい人のための次のステップを完全に網羅。ビールに興味を持ち始めた人にも、既に好奇心を持って飲み進めている人にも、必携の一冊。 クラフトビールを知り尽くしたビールはかせになろう! ギーク(geek)は、特定のことについて「卓越した知識がある人」「凝り性な人」といった意味。「おたく」と訳されることもあるが、おたくには「社交的でない」ことが意味に含まれることがあるため、本書では単に音写して「ギーク」とした。beer geekのように複合名詞として用いる場合は、「ビールはかせ」のように「はかせ」がしっくりくるだろう。 本書は、クラフトビールの概念を分解し、読者が自分のギーク性を発見する(または楽しむ)ことができるよう導いてくれる構成となっている。 本書の主な内容 ・品質と新鮮さがなぜ重要なのかを詳しく解説。「ビールの4要素」についても深く掘り下げ、水、麦芽、ホップ、酵母に関しては、クラフトビールがどのようにルールを変えてきたのかを見ていく。 ・クラフトビールとクラフトまがいビールの最大の違いである、ビールを醸造して楽しむ人々の文化に焦点を定め、クラフトビール業界で活躍した先駆者たちを紹介することで議論する。 ・クラフトブルワーたちが自身の魅力を発揮してきたことで、ビアスタイルがどのように変化してきたのかを示す。実験と、ビアスタイルの境界線を越える取り組みが、多くの素晴らしいビールを生み出し、ビアスタイルそのものを変えていく中で、クラフトビール運動を起こしてきた十数の例に触れ解説。 ・ビールと料理の相性に特化し、その背景にある科学に迫りつつ、それを楽しむ食事の時間の尊さを再確認する。家庭でも再現できる18のレシピを、六つのテーマ別の組み合わせで紹介。 前著『クラフトビールフォアザピープル』に続いて、自家醸造のレベルを上げる章も設けた。ブリュードッグの銘柄や他のブルワリーの銘柄のレシピなど、これまでに公開されたことのないものも多く含んでいる。さらに、自宅で完璧なビールをつくるための技術面も取り上げている。オフフレーバー(好ましくない香りや味)や発酵不良を避ける方法、そして自家醸造者が武器にできる高度な技術を堪能してほしい。 はじめに ここが違うぜクラフトビール 品質は家で始まり家に終わる/ビールづくり四天王2.0 /自発的であること/味わいの科学/品質と鮮度 気まぐれで完璧なカルチャークラブ クラフト文化/いかさま師たち/開拓者たち ビアスタイル公会議 時代の変化/今すぐ飲むべき銘柄、次に飲むべき銘柄 美味しくて犬まっしぐら2.0 ビールと料理の組み合わせ 日曜犬工 ビールの完成度は自宅でも高められる/好ましくない味わい/自家醸造の方法 自家醸造のためのさらなる手引き 用語集 索引 謝辞、写真クレジット
ドイツのあるモルト工場で発見された古い手記は、13世紀のあるビール醸造家が書き残したものだった。貧しい農民の子ニクラスは、修道院では食べ物に困らないと聞き、修道士となりビール造りに励む。以来、ビール醸造技術の発展、材料の薬草研究に情熱を注ぎ、教皇も一目置く「ビールの魔術師(ビア・マーグス)」と呼ばれるまでになる。だが、そんな彼に敵意を燃やし、執拗に命を狙う者が……。ビール造りに一生を捧げた男の波乱に満ちた人生とビールの歴史物語。 本国ドイツでも話題沸騰! 醸造マイスターの著者がすべてのビール好きに贈る、芳醇な物語。
荒廃した街とコミュニティが元気になった! 小さな醸造所をNYナンバー1クラフトブルワリーに成長さ… 荒廃した街とコミュニティが元気になった! 小さな醸造所をNYナンバー1クラフトブルワリーに成長させた 著者だからこそ伝えられること。 <本書のお… 荒廃した街とコミュニティが元気になった! 小さな醸造所をNYナンバー1クラフトブルワリーに成長させた 著者だからこそ伝えられること。 <本書のおもな内容> ・クラフトビールでヒップな街づくり? ・戦場ジャーナリストからビールづくりへ転身!? ・自家製ビールから伝説のレシピの発見。 ・I♥NYで知られるトップデザイナー、ミルトン・グレイザーがデザインしてくれたわけ ・かつてビールの街として栄えていたブルックリンに、ふたたび活気を! ・スタートして、すぐに次から次へと取材が舞い込んだ理由 ・カルチャーの底上げなくして、売上なし <目次> はじめに 荒廃した街が起業で復興した 1章 みんなホームブルーイングからはじまった 2章 流通はマーケティングである 3章 ビールをワイン好きのニューヨーカーに広めるには? 4章 ローカルとグローバルは矛盾しない コラム 街の歴史に根ざしたレシピ ビール業界に起きた革命 クラフト革命には政治とロビー活動が必要だ! ブルックリン・ブルワリー事業計画の概要 折り込み特典 THE Beer Book FOR READERS~ビールの自由さと多様性を伝えるためのミニミニブック <著者略歴> スティーブ・ヒンディ(Steve Hindy) 元ジャーナリストで、ブルックリン・ブルワリー共同創業者。 AP通信時代の中東特派員を経て、86年、ブルックリン・ブルワリーを創業。 今日の米クラフトビール市場をリードするクラフト・ブルワリーが誕生した。 ワイン好きのニューヨーカーにさまざまな種類のクラフトビールの愉しみ方を広め、 ブルックリン・ブルワリーは現在、ニューヨークの観光名所となり、 醸造所のあるブルックリン(ウィリアムズバーグ)界隈も活気を取り戻した。 Twitter and Instagram @SteveKHindy 和田侑子(ferment books) わだ・ゆうこ 翻訳家。マイクロ出版社/編集ユニットferment booksを運営。 『クラフトビール革命』『マリメッコのすべて』(DU BOOKS)、『サンダー・キャッツの発酵教室』(ferment books)、『おいしいセルビー』『バンクシー ビジュアルアーカイブ』(グラフィック社)、『Web料理通信』などの翻訳を担当。ferment booksとしての編著書に『発酵はおいしい!』(パイ インターナショナル)がある。 Twitter and Instagram @fermentbooks <目次> はじめに 荒廃した街が起業で復興した 1章 みんなホームブルーイングからはじまった 2章 流通はマーケティングである 3章 ビールをワイン好きのニューヨーカーに広めるには? 4章 ローカルとグローバルは矛盾しない コラム 街の歴史に根ざしたレシピ ビール業界に起きた革命 クラフト革命には政治とロビー活動が必要だ! ブルックリン・ブルワリー事業計画の概要 折り込み特典 THE Beer Book FOR READERS~ビールの自由さと多様性を伝えるためのミニミニブック
伝統スタイルから実験精神あふれる斬新なタイプ、さらに多種多様なビールまで、ラガー以降の世界のビアスタイルを徹底的に解説。 ビール新時代に対応した改訂版! 北欧の民俗色豊かなビールから南アフリカのリアル・エール、ベトナムのハノイで味わえる本格派のチェコ・ラガーからベルギーならではのフルーツ風味のランビックまで、世界中で起こっているビール復興の現状をあますところなく網羅した新時代のビール図鑑の決定版。 詳細な地図には世界各地の傑出したビール醸造所が詳しく紹介されているほか、世界の最新ビール傾向がひとめでわかる数値を明示。 伝統スタイルから実験精神あふれる斬新なタイプ、さらに多種多様なビールまで、世界でも指折りの著名な2人のビール・ライターが、ラガー以降の世界のビアスタイルを隅々まで徹底的に解説した至高のビール・バイブル。 日本は現在、クラフトビールのブームにあると言われている。本書は、最も有意義な情報をできる限り読みやすいかたちで提供することを旨としている。 こんにち世界中で起きているビール醸造の驚異的な変化のペースについていける本は1冊もなかった。本書は、世界各国・地域のビールづくりの現状が地図とともに示された、他に類のない大作である。
伝統的なビールから、新潮流の”クラフト・ビール”まで。歴史、ビアスタイル、醸造法から、化学、テイスティング法、食べ物との組合せ方まで。 多様なビールの世界をまるごと網羅。 ありきたりの情報ではない、深い知識が身につく定番書。 世界的に有名なビア・ライターによる本格入門書、待望の邦訳! 第1章 ビールの物語 第2章 五感による吟味 第3章 ビール醸造法と、その風味を表す語彙 第4章 ビールの品質 第5章 テイスティング、品評、査定 第6章 ビールのプレゼンテーション 第7章 ビールと食べ物 第8章 スタイルの分析 第9章 英国のエール 第10章 ラガーのグループ 第11章 大陸部のエール、ヴァイスビール、エールとラガーのハイブリッド 第12章 ベルギーのビール 第13章 アメリカほかのクラフト・ビール 第14章 もう一杯 用語集/補足解説/索引・訳注