【2023最新】「ブルゴーニュワイン」のおすすめ本20選!人気ランキング
- ブルゴーニュワイン大全
- ブルゴーニュ アペラシオン完全ガイド (Winart Books)
- ワインは楽しい!【増補改訂版】-絵で読むワイン教本-
- 世界のワイン図鑑 第8版
- ブルゴーニュワインがわかる
- ワインの基礎知識
- ブルゴーニュ・ワイン―地図と歩く、黄金丘陵(コート・ドール)
- ブルゴーニュと日本をつないだサムライ
- ボルドーでワインを造ってわかったこと (日本ワインの戦略のために)
- 地図でみるブルゴーニュ・ワイン〔改訂新版〕
第1部 ブルゴーニュの背景(歴史的背景 ブルゴーニュワインの取引 地勢:テロワール、地質、土壌 気候:風、雨、雹、霜、そして日照 白ブドウ 赤ブドウ ブドウ栽培 ほか) 第2部 畑と生産者(コート・ド・ニュイ コート・ド・ボーヌ 大ブルゴーニュ圏)
本書は、15カ国語に翻訳され470万部を売上げ、ワインを地理的な側面から深く本質を考察した本として、最も権威ある指南書とな… 世界最高のワイン執筆者であるヒュー・ジョンソンとジャンシス・ロビンソンが今回も再び力を結集して、ワインの世界における最新情報を満載した本格派のワイン書を生み出した。この本は全てのワイン愛好家の知識欲を満足させ… 1971年に初版された本書は、ワイン産地と最新の傾向を、精密で洗練された地図によって明快かつ正確に表現した画期的な書籍だった。 葡萄畑と畑のある村々、その風景とテロワールなど、本書を開けばこれら全てを目で見て理解し、記憶にとどめることができるようになった。 この半世紀の間、ワインの品質が向上しただけでなく、産地の重要性も増すばかりで、そうした複雑な状況を理解するうえで、本書は非常に多くの情報を提供し続けてきた。これまでに15カ国語に翻訳されて470万部を売り上げ、ワインを地理的な側面から深く本質を考察した本として、最も権威のある指南書となっている。今回の第8版は徹底して最新情報に改められ、本書を初めて手にとる読者をワインの壮大な世界へと導き、旧版からおなじみの読者を新たな境地へと招いてくれることだろう。 前回の第7版が発行された2014年以降、世界のワインシーンは多くの面で大いに変化してきた。気候変動の影響、持続可能なワイン造りへの取り組み、多数の新技術、ワインスタイルの志向とワイン造りの傾向など、本書はいずれも今日のワイン愛好家達の興味を大いにそそる情報全てを網羅している。大幅に刷新された冒頭の章「ワインの基本」は、読者の理解をより深めるのに役立つだろう。 現代のワイン科学は劇的な躍進を遂げ、あらゆる産地に影響を与えている。本書では新たに、各産地の緯度や気象データおよび生産される葡萄品種を表にまとめて紹介している。 これまでも『世界のワイン図鑑』は精緻かつ美しい地図で知られてきたが、第8版では230葉もの地図が収載されている。一部の産地については土壌の分布図もあり、ワインとその出生地との関係を理解するのに役立つ。地図には要注目の生産者やお勧めの施設等の情報についても引き出し線で注釈を付してある。 はじめに─ヒュー・ジョンソン 序論─ジャンシス・ロビンソン ワインの基本/ワインの歴史/ワインとは何か/葡萄という樹/葡萄品種/温度と日照/ワインと水分/気候変動の影響/テロワール/葡萄畑の土壌/害虫と病気/葡萄畑をつくる/葡萄畑の1年/ワインの造り方/オークという選択/ワインの打栓方法/ワインと歳月/原産地呼称統制法/ラベルの読み方/テイスティング方法/ワインの供し方/ワインの価格/世界のワイン事情 世界各地のワイン フランス ブルゴーニュ/コート・ドール/コート・ド・ボーヌ南部/コート・ド・ボーヌ中央部/コート・ド・ボーヌ北部/コート・ド・ニュイ南部/コート・ド・ニュイ北部/コート・シャロネーズ/マコネ/プイィ・フュイッセ/ボジョレ/クリュ・ボジョレ/シャブリ/シャブリの中心部/シャンパーニュ/シャンパーニュの中心部/ボルドー/ボルドー:品質と価格/メドック北部/サンテステフ/ポイヤック/サンジュリアン/メドック中央部/マルゴーとメドック南部/グラーヴとアントル・ドゥ・メール/ペサック・レオニャン/ソーテルヌとバルサック/右岸/ポムロール/サンテミリオン/南西地方のワイン/ロワール川流域/アンジュー/ ソミュール/シノンとブルグイユ/ヴーヴレとモンルイ/サンセールとプイィ/アルザス/アルザスの中心部/北部ローヌ川流域/コート・ロティとコンドリウ/エルミタージュ/南部ローヌ川流域/南部ローヌ川流域の中心部/シャトーヌフ・デュ・パプ/ラングドック西部/ラングドック東部/ルーシヨン/プロヴァンス/ バンドール/コルシカ島(コルス島/)ジュラ、サヴォワ、ビュジェイ イタリア イタリア北西部 ピエモンテ/バルバレスコ/バローロ/イタリア北東部/トレンティーノとアルト・アディジェ/ヴェローナ/フリウリ イタリア中央部 マレンマ/キアンティ・クラシコ/モンタルチーノ/モンテプルチャーノ/ウンブリア イタリア南部 シチリア島/サルデーニャ島 スペイン スペイン北西部 リアス・バイシャス/リベラ・デル・ドゥエロ/トロとルエダ/ナバラ/リオハ/カタルーニャ/プリオラート/アンダルシア-シェリーの産地 ポルトガル ヴィーニョ・ヴェルデ/ドウロ渓谷/ポートのロッジ/リスボンとセトゥバル半島/バイラーダとダン/アレンテージョ/マデイラ ドイツ アール/モーゼル/ザール/モーゼル中流:ピースポート/モーゼル中流:ベルンカステル/ナーエ/ラインガウ/ラインヘッセン/ファルツ/バーデンとヴュルテンベルク/フランケン その他のヨーロッパ諸国 イングランドとウェールズ/スイス/ヴァレー、ヴォー、ジュネーヴ/オーストリア/ヴァッハウ/クレムスタールとカンプタール/ブルゲンラント/ハンガリー/トカイ/チェコ共和国とスロバキア共和国/バルカン半島西部の諸国/スロヴェニア/クロアチア/ルーマニア/ブルガリア/黒海沿岸とコーカサス地方の諸国/ジョージア/ギリシャ/ペロポネソス半島/キプロス/トルコ/レバノン/イスラエル/ 北アメリカ カナダ/ブリティッシュ・コロンビア州/オンタリオ州/太平洋岸の北西部/ウィラメット・ヴァレー/ワシントン州/カリフォルニア州/メンドシーノとレイク/ソノマ北部/ソノマ南部とカーネロス/ナパ・ヴァレー/セント・ヘレナ/ラザフォードとオークヴィル/スタッグス・リープ/サンフランシスコ湾南部/ シエラ・フットヒルズ、ローダイ、デルタ区域 /セントラル・コースト/ヴァージニア州/ニューヨーク州/南西部の州/ メキシコ 南アメリカ ブラジル/ウルグアイ/チリ/アルゼンチン オーストラリアとニュージーランド オーストラリア 西オーストラリア州 マーガレット・リヴァー 南オーストラリア州 バロッサ・ヴァレー/エデン・ヴァレー/クレア・ヴァレー/マクラーレン・ヴェールとその近郊/アデレード・ヒルズ/クナワラ/ヴィクトリア州/モーニントン半島/ヤラ・ヴァレー/ニュー・サウス・ウェールズ州/タスマニア州/ ニュージーランド ホークス・ベイ/ワイララパ/カンタベリー/マールボロ/セントラル・オタゴ/ 南アフリカ共和国 ケープタウン/スワートランド/ステレンボッシュ/ケープ・サウス・コースト アジア 日本/中国/ 総合索引 地名索引
1 ワインを知る(ワインのおいしさ ワインの名前 ほか) 2 ワインを醸す(ワインができるまで 赤ワインができるまで ほか) 3 ワインを飲む(ワインの購入 ワインの選択法 ほか) 4 ワインを味わう(ワインの成分 テイスティングの方法 ほか) 5 世界のワイン(ワイン王国フランス AOCからAOPへ ほか)
世界に名だたるブルーゴーニュ・ワインの産地、歴史、ぶどう品種、醸造法、アペラシオン、法的規制を網羅的に解説! 豊富な地図・写真を収録した、プロ・アマ必携のガイドブック。待望の最新版!
豊富なインフォグラフィックと分かりやすい解説で、ワインの基礎知識とテイスティングが学べる。 本書では、カラフルなイラストレーションやインフォグラフィックスを通して、専門家がそれぞれのワインを専門的に評価する際の、実践的な考え方がひとめでわかるようになっています。 色や香り、産地や製造方法から、ラベルの読み方まで、豊富なイラストレーションで詳しく紹介し、実際のテイスティングにもとづいたステップアップの方法をお伝えします。 ワインにまつわる文化や歴史、食べ物とのマッチング、ショップで購入する際やレストランでの注意点まで、ワインの入門者からプロを目指す方まで、また、ワインを愛するすべての方におすすめの一冊です。
誰でもワインの香りを表現できることを目指した本。日本のワインアロマホイール、ワインの重要な香りが嗅げるアロマカード付き。 ワインの香りは、レモンやリンゴ、カシスやスミレなど、いろいろな果物や花の香りで表現されます。でも香りを言葉で表現したことがないと、ワインを嗅いでも、いわゆる「ワイン」の香りしかしないもの。どうしたら、ワインから果物や花の香りが探せるの? そもそも、なぜブドウから造ったワインに、別の果物や花の香りがするの? そんな疑問がすっきり解ける、そして誰でもワインの香りが表現できることを目指したワインの「香り」の本です。 香りの不思議を楽しく読み進められるように、本文には香りにまつわるクイズを多数出題。そしてワインの香りを日本人の感性で表現できる、香りの共通言語「日本のワインアロマホイール」を掲載。さらにワインの重要な香り27種類が嗅げる「アロマカード」12枚の付録付きです。クイズを解いたり、アロマカードの香りを嗅いだり、アロマホイールでワインの香りを探したりと、本書で遊びながら、ワインの香りを一緒に楽しみませんか? ★東京大学の嗅覚の科学者、フランス国家認定醸造士の資格を持つ醸造家、多数のメディアで活躍中のワインジャーナリストとワインテイスターによる特別な共著。 ★5人の著者に加え、日本ワインの造り手55人の協力を得て作成した「日本のワインアロマホイール」付き。効率的に香りが探せるように「日本のワインアロマホイール付きテイスティングシート」を掲載。 ★カードを組み合わせて嗅ぐと香りが変わる! ラズベリーやスミレなど、ワインに感じる重要な27種類の香りを体験できる特製アロマカード12枚付き(カードの内容:シトロネロール、リナロール、3MH、エチルヘキサノエイト、エチルシンナメイト、フラネオール、β-イオノン、β-ダマセノン、2-イソブチル-3-メトキシピラジン、オイゲノール、グアイアコール、オークラクトン) ★日本の主要9品種の香りの個性が分かる! 甲州、デラウエア、ソーヴィニヨンブラン、シャルドネ、ピノ・ノワール、ボルドー系、ヤマブドウ系、ツヴァイゲルト、マスカット・ベーリーAのそれぞれのワインから主に感じられる10種類の香りを選んだ「フレーバープロファイル」を掲載。 はじめに この本の使い方 第1章 ワインはなぜ香る?(出題と解説:東原和成) 第2章 ワインの香りができるまで (出題と解説:佐々木佳津子、渡辺直樹) 【アロマカードで体験】 ブドウ由来のにおい物質を嗅いでみよう 発酵で生まれるにおい物質を嗅いでみよう 樽熟成で生まれるにおい物質を嗅いでみよう 第3章 香りの言葉を覚えよう(文:東原和成、鹿取みゆき、大越基裕、渡辺直樹、佐々木佳津子) 日本のワインアロマホイールとは? 日本のワインアロマホイール図解 写真で見る香りの言葉 日本の主要9品種の香りを覚えよう 「オフフレーバー」とは何だろう? 【コラム】 花の香りを植物園に嗅ぎに行こう 日本ワインの造り手55人が答えた品種に感じる香り この香りはオフ? それともオフじゃない? 第4章 ワインの香りを見つけよう(文:東原和成、大越基裕、鹿取みゆき、佐々木佳津子) テイスティングシートを使って香りを見つけよう 日本のワインアロマホイール付きテイスティングシート いろいろなワインから香りを見つけよう ワインの香りとの付き合い方 【コラム】 香りの嗅ぎ方レッスン1 鼻から嗅ぐ 香りの嗅ぎ方レッスン2 のど越しから嗅ぐ 日本ワインの造り手55人がよく使うと答えた言葉ベスト50は? 第5章 ワインの香りから推理しよう(出題と解説:鹿取みゆき、渡辺直樹、佐々木佳津子) ワインの香りクイズ・問題 ワインの香りクイズ・答え
ナチュラルワインの人気を定着させた「FESTIVIN」が、13カ国119人の注目のワインと醸造家を、現地取材を交えて紹介。 ワインを飲むのにウンチクは不要。 映画や読書を楽しむように、好きなワインを好きなように楽しめばいい。 そんなカジュアルなワインの楽しみ方を提案し、ナチュラルワインをいち早く日本に紹介した、 六本木の老舗ワインバー「祥瑞(しょんずい)」のオーナー勝山晋作。 彼を中心にインポーター、クリエイターが集まって立ち上げたのが「FESTIVIN(フェスティヴァン」である。 年に一度、世界各国のナチュラルワインが一堂に揃うイベントを実行し、年々のその愛好家は増えている。 ナチュラルワインとは、なるべく自然に近い形で作られたワインのこと。 土、ぶどう作りから醸造まで、工場生産ではなく、手づくりに近い形で生産される。 ぶどうを育てるときに農薬をなるべく使わない、ワインの酸化防止剤 SO2(二酸化硫黄)を無使用、 または最低限にとどめるなどの、生産者のこだわりが強いワインが多い。 気候やさまざまな要素に左右される(というより、その自然に寄り添って生産される)ので、味わいは毎年異なる。 また、ボトルの中で発酵を続けているので、コルクを開けてから飲み続けるうちにさまざまな味の変化を楽しめる。 まさに「生きたワイン」である。 そんなワインが生まれるのは、大工場ではなく、ほとんどが小さな醸造所である。 自分たちで土から作り、ぶどうを育て、醸造、瓶詰めまで行う。 そんな生産者たちはみな極めて個性的。 本書はいま、日本で買える、飲めるナチュラルワインと、その生産者の横顔を紹介する一冊である。 ワインの背景にあるストーリーを知ることで、よりナチュラルワインが味わい深くなる。 フランスはもとより、オーストリア、イタリア、チェコ、スロベニア、スペイン、ドイツなど広くヨーロッパを取材し、 アメリカ、オーストラリアのほか注目の日本の生産者も紹介。 「大量生産ではない、自然のリズムで作られる職人のワイン」の魅力をあますことなく伝える。 いま知っておきたい旬の生産者を網羅し、現地写真多数。 日本全国150店以上の「ナチュラルワインが飲める店、買える店」のリストを掲載。 ※本書は、2013年12月に誠文堂新光社刊行の『ヴァン・ナチュール 自然なワインがおいしい理由』に、 80ページの追加取材を行い、増補改訂した書籍です。 ■目次抜粋 ナチュラルワインって何? 定義はあるの? オーガニックワイン、ビオワインとの違い ほか ナチュラルワインの生産者を訪ねて Part 1 フランス ナチュラルワインの生産者を訪ねて Part 2 オーストリア、イタリア、チェコ、スロヴェニア、スペイン、ドイツ、クロアチア ナチュラルワインの生産者を訪ねて Part 3 日本、オーストラリア、アメリカ、メキシコ、南アフリカ ナチュラルワインが買える店・飲める店 ほか **************************************************** ナチュラルワインって何? 定義はあるの? オーガニックワイン、ビオワインとの違い ほか ナチュラルワインの生産者を訪ねて Part 1 フランス ナチュラルワインの生産者を訪ねて Part 2 オーストリア、イタリア、チェコ、スロヴェニア、スペイン、ドイツ、クロアチア ナチュラルワインの生産者を訪ねて Part 3 日本、オーストラリア、アメリカ、メキシコ、南アフリカ ナチュラルワインが買える店・飲める店 ほか
専門的な内容でありながら、一般消費者の方、流通に従事されている方にもわかりやすく読みやすい構成を心がけた待望の一冊。 ワインの科学、ワイン原料用のブドウ、ワインの醸造工程、ワインの貯酒・熟成・製品化、ワインの唎酒の5つの章から成る本書は、幅広くワインを知りたい読者にとって価値ある一冊となっている。 特に醸造工程の章は大幅に改訂され、現在使用されている製造機械も多く掲載されている。 製造機械の発展によって、ワイン造りも以前とは違うものになってきている様子も、本書から読み取れる。 1998年に発刊された『ワイン学』から20年を経て、ワインにまつわるさまざまな角度から、現代の傾向と進化を反映させた、本物の『新ワイン学』として登場。 専門的な内容でありながら、一般消費者の方、流通に従事されている方にもわかりやすく読みやすい構成を心がけた待望の一冊。 1章 ワインの科学 1. ワインの成分 2. 微生物 2章 ワイン原料用ブドウの栽培 1. ブドウ栽培条件 2. ブドウ生育サイクル 3. 栽培管理・病虫害とその防除 4. ブドウの収穫 5. ブドウ品種 6. DNA解析によって明らかになった類縁関係 3章 ワインの醸造工程 1. 総 論 2. ワイナリーの設備 3. 赤ワインの醸造 4. 白ワインの醸造 5. ロゼワインの醸造 6. 発泡性ワインの醸造 7. その他のタイプのワインの醸造 4章 ワインの貯酒・熟成・製品化 1. ワインの貯酒・熟成 2. 瓶詰・製品化 3. ワインの品質劣化 5章 ワインのきき酒(試飲) 1. 総 論 2. テイスティング
厳選した100本のワインの特徴とワインを楽しく味わう基礎知識 近年、注目を集めている「日本ワイン」。 現在日本には、300軒を超えるワイナリーがあり、 そのなかから厳選した100軒と100本のワインを紹介! ワインの基礎知識はもちろん、日本ワインの歴史や 正しいテイスティングやマナーなどを はじめての方にもわかりやすく紹介しています! はじめに 1章 日本ワインとは 世界が認める「日本ワイン」をもっと知ろう 日本人とワインの歴史は古い? 日本ワインを知って好きなワインを見つけよう ブドウを知ればワインがわかる! 日本のブドウとワインの四大産地はここ! 日本ワインをつくるブドウ品種 ワインの種類ごとの製造工程を知ろう Column 日本ワインを選ぶときの指標となる日本ワインコンクール 2章 日本ワインを知ろう 日本ワイン スパークリング 日本ワイン 白 日本ワイン ロゼ 日本ワイン 赤 Column 日本のワインに革命をもたらした男 麻井宇介 3章 日本ワインを楽しもう 日本ワインを楽しむ! PART1 日本ワインを外で飲む PART2 日本ワインを家で飲む 素敵なワイングラスで目でも楽しむ あると便利なワイングッズ 料理×日本ワイン、珠玉のマリアージュ ワイナリーに行こう! 日本ワインを楽しむための用語集 日本ワイン名別索引