【2024年】「米国株」のおすすめ 本 112選!人気ランキング
- バカでも稼げる 「米国株」高配当投資
- 知識ゼロからの米国株投資入門
- 今日から始める! 米国株投資超入門: 松本大がやっぱり勧めるこれだけの理由
- 改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 (単行本)
- 最新版 つみたてNISAはこの9本から選びなさい
- お金が増える 米国株超楽ちん投資術
- いちばんカンタン! 米国株の超入門書
- ウォール街のランダム・ウォーカー<原著第12版> 株式投資の不滅の真理
- 世界一やさしい 米国株の教科書 1年生
- サイコロジー・オブ・マネー 一生お金に困らない「富」のマインドセット
お金の力を正しく知って、思い通りの人生を手に入れよう。変化の時代のサバイバルツールとして世界中で読まれるベスト&ロングセラー オリエンタルラジオ 中田敦彦さん「YouTube大学」で紹介、大絶賛! □最初に読むべき「お金」の基本図書 毎年多くの「お金」に関する本が出版され,書店に並び、そして消えていきます。 そんな状況の中で、「金持ち父さんシリーズ」は刊行から20年経った今でも変わらず多くの支持を得ています。 その第1作目である『金持ち父さん 貧乏父さん』は、時代が変わっても古びない原理原則を示す「お金」の基本図書。 「目からウロコの連続でした! 」という声が絶えず寄せられ、これまで数多の人々の「お金観」を変えてきました。 日本やアメリカのみならず、本書が刊行された2013年時点で51ヶ国語に翻訳され、109ヶ国で読まれています。 教えの書―金持ち父さんの六つの教え 金持ちはお金のためには働かない お金の流れの読み方を学ぶ 自分のビジネスを持つ 会社を作って節税する 金持ちはお金を作り出す お金のためでなく学ぶために働く 実践の書 まず五つの障害を乗り越えよう スタートを切るための十のステップ 具体的な行動を始めるためのヒント
大恐慌、ブラックマンデー、ITバブル崩壊を乗り越え、いま「百年に一度の金融危機」からも立ち直ろうとしている株式市場で、永続的に資産を積み上げるための知識と技術を凝縮。待望の改訂版。 第1部 株式投資の歴史的評価(1802年以後の株式、債券の投資利回り リスク、リターン、資産配分-長期では株式のリスクが債券より小さい理由 ほか) 第2部 価値、スタイル、グローバル市場(株式-市場価値の源泉と基準 経済成長の影響と高齢化 ほか) 第3部 経済環境は株価にどのような影響を与えるか(金、金融政策、インフレ 株式と景気循環 ほか) 第4部 短期的な株価の変動(上場投資信託、株価指数先物、オプションの興隆 市場のボラティリティ ほか) 第5部 株式で富を築く(ファンドのパフォーマンス、インデックス投資、市場に打ち勝つこと 長期成長のためのポートフォリオ構築)
コロナの影響があっても、日経平均は上がり続ける! その根拠は何か。日本と世界の経済環境をどう見るのか。投資家必読の1冊です。 日経平均3万円が見えてきた! ポストコロナに揺れる2021年の相場を、人気ストラテジストが徹底予測 コロナショックをきっかけに、世界各国で金利の引き下げに拍車がかかった。 コロナ以前からマネーの過剰流動性が指摘されてきたが、 ギアが一段上がり、未曾有の「カネ余り」状態となっている。 これが資産インフレをもたらし、ドル以外のすべての資産が値上がりする。 日経平均株価も上昇基調にのり、2021年内に2万4000円から2万8000円に、 そして2021年度内に3万円に到達する、というのが著者の相場シナリオだ。 もちろん、米中関係の悪化やコロナの再流行、 構造改革の失敗などのリスクはあり得る。 本書は、こうした論点をひととおり網羅し、 2021年の相場を読み解くためのヒントを提供する。 著者はマネックス証券の人気ストラテジストで、 わかりやすく的確な分析には定評がある。 これから投資をするなら、読んでおきたい1冊だ。 第1章 2021年相場のメインシナリオ&サブシナリオ 第2章 長期トレンドと株価サイクル 第3章 2021年株式相場展望--メインシナリオの根拠 第4章 為替相場について 第5章 DX、Society5.0、無形資産 第6章 リスクと備え 第7章 危機を乗り切る相場の極意
驚きが連続 これがFX時代の為替相場だ 驚きの連続! FX時代の為替大相場に突入した! FX時代の為替相場を最もよく知る「ドクターFX」が書いたドラマティックFX 先読みとは過去に学ぶということ、FX時代の為替相場を学ぶ
市場から低く評価されている日本企業。財務、市場分析の第一人者が集結し、見えない資産価値に着目し、企業価値を高める道筋を示す。 なぜ日本企業は不当に低く評価されているのか? 「見えない資産」を活かせ! 上場企業(金融除く)のバランスシートには依然として200兆円近い広義の現金(現金+有価証券)が積み上がり、上場企業の1割以上で広義の現金の方が時価総額より大きい。アベノミクス前後で株価もROEもほぼ倍増したが、企業価値の創造は十分ではない。一方、ESG(環境、社会、統治)ブームの中、ROEを忌み嫌う一部の経営者も非財務情報のアピールには熱心であるが、日本企業のPBR(株価純資産倍率)はほぼ1倍で推移しており、非財務資本の価値が付加価値として市場から認識されていない。 その背景には、日本市場の長期的低迷、「資本の価値」の低評価、企業と投資家の認識ギャップ、低いROEとコーポレートガバナンスの問題等があり、歴史的文化的要因も含めてきわめて根が深い。近年アベノミクスのガバナンス改革、「伊藤レポート」などでROEは向上してきたが、いまだ道半ばであり、その質が問われている。皮相的なROE経営ではなく長期的持続的な価値創造に貢献することが重要である。 わが国企業には資本コストやROEが十分に理解されていないのではないだろうか。あるいは当局のリードに盲目的に追従して皮相的なROE経営や横並びの配当政策に陥っていないだろうか。一部の投資家のショートターミズムも悪影響を及ぼしてはいないだろうか。 そして究極的には、企業価値は非財務資本から財務資本に転換されて生成されると考えられるが、いかにしてそれを具現化して資本市場の理解を得ていくのか。潜在的には非財務資本の価値がきわめて高いはずの日本企業が過小評価される事態に陥っている現状を打破し、コーポレートガバナンスや財務リテラシー、ESGとそのIR(説明責任の履行)を改善することで、大きな企業価値の向上が図れるのではないか。ESGが救世主になる可能性があるのではないだろうか。 こうした思いでわれわれ3人はそれぞれ啓蒙活動をしてきたが、本書は3人の長年の日本企業の企業価値向上への思いを伝える集大成と言って良い。 ――「はじめに」より抜粋 第1章 日本の資本市場の現状と課題 広木 隆 1 低評価に甘んじている日本企業の「資本の価値」 2 なぜ日本企業のROEは低いのか 3 日本企業のガバナンスの問題 4 確実に変わり始めている株式市場 第2章 世界の投資家の日本企業に対する認識――グローバル投資家サーベイ 柳 良平 1 日本企業のコーポレートガバナンスに対する満足度 2 日本企業のROEに対する満足度 3 日本企業の保有する現金・有価証券の水準の妥当性 4 日本企業の保有する現金 ・ 有価証券100円の価値 5 日本株投資に係る株主資本コスト(投資家の最低要求リターン) 6 エクイティ・スプレッド(ROE ― 株主資本コスト)の支持率 7 日本企業のESGとその開示についての投資家意見 8 日本企業のESGを企業価値評価(PBR)に織り込むべきか 第3章 日本企業の現金価値のディスカウントと配当政策 柳 良平 1 積み上がる現金・有価証券 2 ガバナンスディスカウントの定性的証拠 3 ガバナンスディスカウントの定量的証拠 4 最適資本構成に基づく最適配当政策を考える 第4章 日本企業のROEと企業価値の実証結果 井出真吾 1 ROEと資本コスト、企業価値の密接な関係 2 株式市場はROEのどこを評価するのか 第5章 マクロ的な観点からのROE――資本・労働の生産性と分配 広木 隆 1 ROEは生産性を測る指標 2 企業価値創造の鍵 3 分配のベスト・バランスが課題 第6章 ESG投資の意義と効果 井出真吾 1 ESG投資は効果を生むか 2 ESG評価と株式リターンの実際 第7章 非財務資本とエクイティ・スプレッドの同期化による価値創造 柳 良平 1 非財務資本を包含する市場付加価値の欠如 2 エクイティ・スプレッドの意義 3 ROE経営を超えて――「非財務資本との同期化」の提言 4 結論 終章 鼎談――日本企業の価値創造の処方箋 柳 良平・広木 隆・井出真吾 ROEの向上に満足してはいけない 日本企業の現金が低く評価される根本的原因 日本企業のガバナンスはどこが問題なのか 横並びの配当性向30%がはらむ大きな問題 ESGに取り組む本当の意味 索引
銘柄選びの方法は?高ROE(自己資本利益率)の落とし穴とは?基本から実践まで、人気ストラテジストがやさしく解説。 序章 20年振りにやってきたROEの時代 第1章 そもそもROEとは何か?-いちから学ぶROEの基本 第2章 ROE投資術 実践編1-高ROE銘柄を、買ってはいけない 第3章 ROE投資術 実践編2-原データに触れ、手を動かす 第4章 ROE革命の死角1-配当・自社株買いとROEの関係再考 第5章 ROE革命の死角2-コーポレートガバナンスと21世紀の資本論 最終章 やっぱり前を向く-結びにかえて投資の極意
円安の今米国株にチャンス到来!200年最高値更新の株で資産を殖やす方法を教えます!口座開設の仕方から銘柄選びまで一から解説 米国経済はリーマンショックの清算を終えて、いよいよ本格的な好景気に入っていこうとしています。今後、長期的にみても、米国は世界最強の経済力を有することになるのに加えて、ドル高・円安が進むとなれば、米国株に投資するのが最もよいというのは明らかです。 とくに、これから資産を築いていく若い人たちに対して、本書は米国株への投資を勧めています。 それでは、具体的に米国株投資で成功したい人はどうすればいいのか? そのサワリの一部をご紹介すると、 1、外貨建て資産のポートフォリオとして、円に替えることなく長期で運用する。 2、米国ゼロクーポン国債との組み合わせで米国株式に投資する。 3、自分が働きたい会社、子供や孫に働かせたい会社に投資する。 もちろん米国株式への投資にはリスクがつきものですが、上記3点に配慮したリスクコントロールを行えば、 まず大きな失敗に終わることはないはずです。 本書の主な内容 プロローグ 風向きは変わった!円安のいまこそ資産形成をはじめよう 第1章 スターバックスは日本株ではなく米国株に注目! 第2章 松本大流「投資の作法」 第3章 自分年金の「ポートフォリオ」はこうつくろう 第4章 米国株に投資する際の参考ポートフォリオとアセットクラス 第5章 米国株投資にあたっての基礎知識 第6章 はじめての米国株投資 第7章 米国株投資お役立ちツール 第8章 米国株投資の税金とNISA
マーケットで正しい振る舞い方をするには、正しく考えることが必要だ。適切な投資行動は適切な思考回路に裏付けされる。マーケットの暗闇の中で、一歩先に踏み出すためには足元を照らす一筋の光明が必要だ。証券界の第一人者、気鋭のストラテジストが贈る値千金の提言書。 第1章 ボン・ボヤージュ新たなるサイクルへ-80年代バブル以来の大転換 第2章 「相場を読む」とはどういうことか 第3章 入門書では教えてくれないプロの技 第4章 相場を読むPART2-なぜ日経平均が8000円台のときに半年後の1万2000円を予想できたのか? 第5章 何を買うか-13年後半から14年の投資戦略 第6章 リスク要因への視座 第7章 リスク・シナリオを超えて-上昇の第2ステージ 最終章 今を生きろ明日を望め
10億円の報酬を捨て、新しいお金の流れを目指した経営者による、仕事と人生の常識から解き放たれるための57のメッセージ。 第1章 仕事から経験を積み、経験を知恵に変える。 第2章 有限な時間を有効に活用する。 第3章 日々の中で小さな改革を。 第4章 個人として経済に参加する。 第5章 忘れないと新しいものは覚えられない。 第6章 世界の中で個人として生きる。