【2023最新】「vpn」のおすすめ本!人気ランキング

この記事では、「vpn」のおすすめ本をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
記事内に商品プロモーションを含む場合があります
目次
  1. マスタリングTCP/IP―入門編―(第6版)
  2. ネットワークはなぜつながるのか 第2版 知っておきたいTCP/IP、LAN、光ファイバの基礎知識
  3. リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)
  4. 【改訂5版】図解でよくわかる ネットワークの重要用語解説
  5. インフラ/ネットワークエンジニアのためのネットワーク技術&設計入門 第2版
  6. ゼロトラストネットワーク ―境界防御の限界を超えるためのセキュアなシステム設計
  7. パケットキャプチャ入門 第4版― LANアナライザWireshark活用術―
  8. Cisco WAN 実践ケーススタディ
  9. ネットワーク超入門講座 第5版
  10. 1週間で CCNAの基礎が学べる本 第2版 (徹底攻略)
他38件
No.1
100
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.4
72

ネットワーク用語集の超定番書の「図解でわかる ネットワークの重要用語解説」の改訂5版です。フルカラーとして5年ぶりの大改訂版となります。ネットワークの用語がすべてイラストで解説されているため、かんたんに仕組みからしっかり理解することができます。初級エンジニアや学生の学習用としてはもちろん、現場で活躍するSEやPMの「あんちょこ」としても利用することができると大変好評です。今回の版から、インタネット編は「基礎編」と「技術編」の2つにわかれ、また新たに「セキュリティ編」追加されました。 1章 ネットワーク概論 LANとWAN クライアントとサーバ ネットワークを構成する装置 ネットワーク上のサービス インターネット技術 2章 OSI参照モデルとTCP/IP基礎編 ネットワークプロトコル OSI参照モデル TCP/IP IP (Internet Protocol) TCP (Transmission Control Protocol) UDP (User Datagram Protocol) パケット ノード IPアドレス サブネットマスク ポート番号 ドメイン IPv6 (Internet Protocol Version6) 3章 ローカル・エリア・ネットワーク編 LAN (Local Area Network) ネットワークトポロジー スター型LAN バス型LAN リング型LAN Ethernet Token Ring 無線LAN PLC (Power Line Communications) Bluetooth グローバルIPアドレス プライベートIPアドレス ワークグループネットワーク ドメインネットワーク 4章 ワイド・エリア・ネットワーク編 WAN (Wide Area Network) 専用線 VPN (Virtual Private Network) ISDN (Integrated Services Digital Network) xDSL (x Digital Subscriber Line) ADSL (Asymmetric Digital Subscriber Line) 光ファイバ接続 WiMAX (Worldwide Interoperability for Microwave Access) IP電話 5章 ハードウェア編 NIC (Network Interface Card) LANケーブル リピータ ブリッジ ルータ ハブ スイッチングハブ モデム bps (bits per second) ゲートウェイ コリジョン MACアドレス (Media Access Control Address) QoS (Quality of Service) UPnP (Universal Plug and Play) NAS (Network Attached Storage) 6章 サービス・プロトコル編 DNS (Domain Name System) DHCP (Dynamic Host Configuration Protocol) NetBIOS (Network BIOS) PPP (Point to Point Protocol) PPPoE (Point to Point Protocol Over Ethernet) PPTP (Point to Point Tunneling Protocol) ファイアウォール プロキシサーバ パケットフィルタリング NAT (Network Address Translation) IPマスカレード (NAPT: Network Address Port Translation) 7章 インターネット基礎編 インターネット (the Internet) ISP (Internet Services Provider) JPNIC (JaPan Network Information Center) WWW (World Wide Web) Webサイト WWWブラウザ (Webブラウザ) ホームページ URL (Uniform Resource Locator) 電子メール (e-mail) ネットニュース (Net News) ポータルサイト 検索サイト ブログ (Blog) SNS (Social Networking Site) 8章 インターネット技術編 HTTP (HyperText Transfer Protocol) SMTP (Simple Mail Transfer Protocol) POP (Post Office Protocol) IMAP (Internet Message Access Protocol) NNTP (Network News Trancefer Protocol) FTP (File Transfer Protocol) SSL (Secure Sockets Layer) HTTPS (HyperText Transfer Protocol over SSL) NTP (Network Time Protocol) MIME (Multipurpose Internet Mail Extensions) ICMP (Internet Control Message Protocol) HTML (HyperText Markup Language) CSS (Cascading Style Sheets) JavaScript CMS(Contents Management System) Cookie XML (eXtensible Markup Language) RSS (RDF Site Summary) Dynamic DNS クラウド 9章 モバイルネットワーク編 携帯電話 (Cellular Phone) PHS (Personal Handyphone System) スマートフォン マクロセル方式 マイクロセル方式 ハンドオーバー ローミング パケット通信 テザリング 輻輳 SIMカード 10章 セキュリティ編 コンピュータウイルス 不正アクセス ソーシャルエンジニアリング 秘密鍵暗号方式 公開鍵暗号方式 デジタル署名 CA (Certification Authority)

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.5
72

2万4000部突破のベストセラーが5年ぶりの改訂!ネットワークにかかわるすべてのエンジニアの実務に耐えうる一冊。 2万4000部突破のベストセラーが5年ぶりの改訂! VLAN設計、アドレス設計、冗長化、仮想化などなど、オンプレミスなサーバサイトのネットワーク構築に必要な基礎技術と設計のポイントを、実際の構成例をもとに400超の図を用いて徹底解説。 第2版では、第1版の内容に加え、昨今のネットワークトラフィックの加速度的な増加によって新たに必要になってきた高速化設計や最適化設計、そしてそれらの現実についても説明していきます。 クラウドとオンプレミスの共存環境が進む中にあっても、ネットワークにかかわるすべてのエンジニアの実務に耐えうる一冊です! <主な改訂内容> ・ネットワークを高速化する技術(2.5G/5GBASE-T、10GBASE、40GBASE、100GBASE) ・サーバ/ネットワーク仮想化を前提とした設計手法 ・解説全体をよりわかりやすくブラッシュアップ ・ネットワーク設計と構築についての新しいノウハウを随所に追加 ・代表的な製品名などの情報を追加 第0章 本書の使い方 0.1 ネットワーク構築の流れ 0.1.1 ネットワーク構築は6フェーズで構成されている 0.1.2 ネットワーク構築は基本設計がポイント 第1章 物理設計 1.1 物理層の技術 1.1.1 物理層は規格がいっぱい 1.1.2 ツイストペアケーブルはカテゴリと距離制限が重要 1.1.3 光ファイバケーブルはガラスでできている 1.2 物理設計 1.2.1 構成パターンは2種類 1.2.2 安定している機器を選ぶ 1.2.3 最も大きい値で機種を決める 1.2.4 仮想アプライアンスをうまく利用する 1.2.5 安定したバージョンを選ぶ 1.2.6 配置と目的に応じてケーブルを選ぶ 1.2.7 意外と重要なポートの物理設計 1.2.8 上手にラックに搭載する 1.2.9 電源は2系統から取る 第2章 論理設計 2.1 データリンク層の技術 2.1.1 データリンク層は物理層を助けている 2.1.2 データリンク層はL2スイッチの動きがポイント 2.1.3 ARPで物理と論理をつなぐ 2.2 ネットワーク層の技術 2.2.1 ネットワーク層はネットワークをつなぎ合わせている 2.2.2 ルータとL3スイッチでネットワークをつなげる 2.2.3 IPアドレスを変換する 2.2.4 DHCPでIPアドレスを自動で設定する 2.2.5 ICMPでトラブルシューティング 2.3 論理設計 2.3.1 必要なVLANを洗い出す 2.3.2 IPアドレスは増減を考えて割り当てる 2.3.3 ルーティングはシンプルに 2.3.4 NATはインバウンドとアウトバウンドで考える 第3章 セキュリティ設計・負荷分散設計 3.1 トランスポート層の技術 3.1.1 アプリケーションを通信制御し、識別する 3.1.2 ファイアウォールでシステムを守る 3.1.3 負荷分散装置でサーバの負荷を分散する 3.2 セッション層からアプリケーション層の技術 3.2.1 HTTP がインターネットを支えている 3.2.2 SSL/TLSでデータを守る 3.2.3 FTPでファイル転送 3.2.4 DNSで名前解決 3.3 セキュリティ設計・負荷分散設計 3.3.1 セキュリティ設計 3.3.2 負荷分散設計 第4章 高可用性設計 4.1 冗長化技術 4.1.1 物理層の冗長化技術 4.1.2 データリンク層の冗長化技術 4.1.3 ネットワーク層の冗長化技術 4.1.4 トランスポート層からアプリケーション層の冗長化技術 4.2 高可用性設計 4.2.1 高可用性設計 4.2.2 通信フローを整理する 第5章 管理設計 5.1 管理技術 5.1.1 NTPで時刻を合わせる 5.1.2 SNMPで障害を検知する 5.1.3 Syslogで障害を検知する 5.1.4 CDP/LLDPで機器情報を伝える 5.2 管理設計 5.2.1 ホスト名を決める 5.2.2 オブジェクト名を決める 5.2.3 ラベルで接続を管理する 5.2.4 パスワードを決める 5.2.5 運用管理ネットワークを定義する 5.2.6 設定情報を管理する

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.7
71

◆パケット解析のやさしい入門書! ◆Wiresharkの日本語化担当者がわかりやすく解説! ◆ダウンロードして使えるサンプルパケット付き オープンソースのLANアナライザソフト「Wireshark」を使って、 パケットを取得する方法を解説した1冊です。 取得したパケットをもとに、ネットワークの仕組みを解き明かし ます。 Wiresharkの新バージョン「2.x」系は、解析できるプロトコルが 増え、図表やレポート機能が大きく強化されています。 本書「第4版」では、Wireshark 2.x系に対応し、操作方法や 追加・変更された機能を解説するとともに、便利なTipsや テクニックをふんだんに紹介しています。 また、毎年開催されているWiresharkの開発者会議「Sharkfest」で 新たに得た情報も盛り込んでいます。 さらに、トラブルシューティングなどを拡充するとともに、従来どおり TCP/IPの入門書としてご利用頂けるようにしています。 第1章 Wiresharkの概要を知ろう 1.1 ネットワークの分析ツール「LANアナライザ」 1.2 Wiresharkについて 第2章 Wiresharkを使ってみよう 2.1 Wiresharkのインストールと起動 2.2 Wiresharkのユーザインタフェース 2.3 Wiresharkのショートカット 第3章 パケットをキャプチャしてみよう 3.1 Wiresharkのハンズオン 3.2 Wiresharkのキャプチャ操作 3.3 Wiresharkのファイル操作 3.4 Wiresharkの高度な機能 第4章 ネットワークの仕組みを知ろう 4.1 パケットのヘッダの確認 4.2 通信のルール 第5章 ダンプ解析をしてみよう 5.1 ダンプ解析とは 5.2 EthernetII 5.3 ARP 5.4 IP 5.5 UDP 5.6 DNS 5.7 TCP 5.8 HTTP 5.9 SIP 第6章 トラブルシューティングをしてみよう 6.1 トラブルシューティングの方法 6.2 pingコマンドの裏側を調べてみよう 6.3 ネットワークがダウンした場合のトラブルシューティング 6.4 ネットワークの通信が遅い場合のトラブルシューティング 6.5 クライアントサーバのトラブルシューティ

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.8
70

Cisco WAN 実践ケーススタディ

土屋 師子生
インプレス

本書では、まず各種WAN技術の概要を俯瞰したあと、現在主流となっているMPLS‐VPN(IP‐VPN)や広域イーサネット、インターネットVPNのネットワーク構成例・設定例を解説していきます。さらには、高可用性、運用監視、セキュリティなどのネットワーク構成例・設定例までを示していきます。 1 主要WANサービスの市場・技術・ケーススタディ(イントロダクション-企業に求められるWANサービスとそれを支える技術 MPLS‐VPN 広域イーサネット インターネットVPN) 2 より高度な活用のためのケーススタディ(ハイブリッド型VPNと冗長構成 シスコWAN機器での高付加価値サービス)

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.9
68

ネットワーク超入門講座 第5版

三上 信男
SBクリエイティブ
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.10
68

CCNA合格へのはじめのいーっぽ。まずはネットワークの基礎を身に付けよう! ネットワークの基礎知識 通信のルール 物理層の役割 データリンク層の役割 ネットワーク層のプロトコル IPアドレス ネットワーク層の役割 トランスポート層の役割 TCP/IP通信の流れ ネットワークの実際 ネットワークの設計 コンピュータのネットワーク設定 シスコ機器の概要 シスコ機器の設定

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.11
68

WordPressはCMSツールの定番となり、世界中で多くのユーザを得ています。今後もWordPressを導入する組織や個人ユーザは増えることが予想され、その運用や保守の知識を持つ人材の育成に関心が集まっています。本書では、WordPressを運用しているエンジニアやもっと活用したいと考えている個人ユーザに向けて、Webサイトの運用の現場で役立つ話題をわかりやすくまとめています。 第1章 「現状把握」し「順応」する開発-WordPressの過去・現在・未来 第2章 設計、体制、コンセプト-WordPressサイトの運用 第3章 読者に愛されるWebサイトを作る-SEOの基本 第4章 サイト制作・運用をもっと自由に!-PHPプログラミング超入門 第5章 実サービスに投入できるオートスケーリング!-AWSでスケーラブルWordPress 第6章 高速・軽量なWebサーバのインストールから設定まで-WordPressユーザのためのNginx入門 第7章 安全なWebサイトを運営するために-WordPress×セキュリティ

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.12
64
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.13
64

DNSがよくわかる教科書

株式会社日本レジストリサービス(JPRS) 渡邉結衣、佐藤新太、藤原和典
SBクリエイティブ
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.14
64
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.17
61

ネットワーク超入門講座 第4版

三上 信男
SBクリエイティブ

現場の基本はこれでバッチリ! 【累計7万部突破 !! 】 ネットワーク入門書のベストセラーが最新事情に対応! 2013年8月刊行の第3版からの改訂版です。 スイッチ、ルータ、セキュリティ、IP電話、無線LANまで、現在の企業ネットワークを理解するための重要事項を体系的にやさしく解説。 改訂にあたっては、テキストを全面的に見直すとともに、現状のネットワーク環境に合わせた修正、新たな情報の追加を行っています。 たくさんの図解と写真を通してネットワークが理解できる、初心者必読の一冊です! 第1章 ネットワークの全体像 第2章 LAN超入門 第3章 WAN超入門 第4章 スイッチ超入門 第5章 ルータ超入門 第6章 セキュリティ超入門 第7章 VoIP超入門 第8章 無線LAN超入門

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.18
61

図解入門TCP/IP 仕組み・動作が見てわかる

みやた ひろし
SBクリエイティブ

ネットワーク技術入門書の決定版! コンピューターネットワークにかかわるすべての人のための、TCP/IPがしっかり学べる入門書。 ネットワークの基礎からプロトコルの詳細まで、400点以上の図を用いて徹底的にわかりやすく解説。 オールカラーで読みやすく充実した、実務で役立つ決定版! <本書の特徴> ● オールカラーで図解が満載! ネットワークの仕組み・動作は図を見て理解するのが一番です。 本書では400点以上の図を用いてTCP/IPプロトコルを丁寧に解説します。 ● 最新のネットワークに対応 IPやTCP、UDPのみならず、光ファイバー、無線LAN、IPv6、IPsec、HTTP、SSLなど、 今のネットワークに欠かせない各種のプロトコルについても詳しく解説しています。 第1章 ネットワークの基礎 1.1 ネットワークとは 1.1.1 ネットワークの歴史 1.1.2 回線交換方式とパケット交換方式 1.2 通信するときのルールがプロトコル 1.2.1 プロトコルで決まっていること 1.2.2 プロトコルは階層で整理する 1.2.3 ふたつの階層構造モデル 1.2.4 標準化団体がプロトコルを決める 1.2.5 各階層が連携して動作する仕組み 1.3 ネットワークを構成する機器 1.3.1 物理層で動作する機器 1.3.2 データリンク層で動作する機器 1.3.3 ネットワーク層で動作する機器 1.3.4 トランスポート層で動作する機器 1.3.5 アプリケーション層で動作する機器 1.3.6 つなげてみると 1.4 いろいろなネットワーク機器のカタチ 1.4.1 物理アプライアンス 1.4.2 仮想アプライアンス 1.5 ネットワークのカタチ 1.5.1 LAN 1.5.2 WAN 1.5.3 DMZ 1.6 新しいネットワークのカタチ 1.6.1 SDN 1.6.2 CDN 1.6.3 IoT 1.6.4 IaaS 第2章 物理層 2.1 有線LAN(IEEE802.3) 2.1.1 ツイストペアケーブル 2.1.2 光ファイバーケーブル 2.1.3 ふたつの通信方式 2.2 無線LAN(IEEE802.11) 2.2.1 周波数帯域 2.2.2 変調方式 2.2.3 無線LANの通信方式 2.2.4 高速化技術 2.2.5 その他の無線規格 第3章 データリンク層 3.1 有線LAN(IEEE802.3) 3.1.1 イーサネットのフレームフォーマット 3.1.2 MACアドレス 3.1.3 L2スイッチ 3.2 無線LAN(IEEE802.11) 3.2.1 IEEE802.11フレームのフレームフォーマット 3.2.2 無線LAN端末がつながるまで 3.2.3 無線LANのカタチ 3.2.4 無線LANに関するいろいろな機能 3.3 ARP 3.3.1 ARPのフレームフォーマット 3.3.2 ARPによるアドレス解決の流れ 3.3.3 ARPのキャッシュ機能 3.3.4 GARPを利用した機能 3.4 その他のL2プロトコル 3.4.1 PPP 3.4.2 PPPoE 3.4.3 IPoE 3.4.4 PPTP 3.4.5 L2TP 第4章 ネットワーク層 4.1 IPv4 4.1.1 IPv4のパケットフォーマット 4.1.2 IPv4アドレスとサブネットマスク 4.1.3 いろいろなIPv4アドレス 4.2 IPv6 4.2.1 IPv6のパケットフォーマット 4.2.2 IPv6アドレスとプレフィックス 4.2.3 いろいろなIPv6アドレス 4.3 IPルーティング 4.3.1 ルーティングとは 4.3.2 ルーティングテーブル 4.3.3 ルーティングプロトコル 4.3.4 再配送 4.3.5 ルーティングテーブルのルール 4.3.6 VRF 4.3.7 ポリシーベースルーティング 4.4 IPアドレスの割り当て方法 4.4.1 動的割り当て 4.4.2 静的割り当て 4.4.3 DHCPリレーエージェント 4.5 NAT 4.5.1 静的NAT 4.5.2 NAPT 4.5.3 CGNAT 4.5.4 NATトラバーサル(NAT越え) 4.6 IPv4とIPv6の共存技術 4.6.1 デュアルスタック 4.6.2 DNS64/NAT64 4.6.3 トンネリング 4.7 ICMPv4 4.7.1 ICMPv4のパケットフォーマット 4.7.2 代表的なICMPv4の動作 4.8 ICMPv6 4.8.1 ICMPv6のパケットフォーマット 4.8.2 代表的なICMPv6の動作 4.9 IPsec 4.9.1 拠点間VPNとリモートアクセスVPN 4.9.2 IPsecプロトコルが持っている機能 第5章 トランスポート層 5.1 UDP 5.1.1 UDPのパケットフォーマット 5.1.2 ポート番号 5.1.3 ファイアウォールの動作(UDP編) 5.2 TCP 5.2.1 TCPのパケットフォーマット 5.2.2 TCPにおける接続遷移 5.2.3 いろいろなオプション機能 5.2.4 ファイアウォールの動き(TCP編) 第6章 アプリケーション層 6.1 HTTP 6.1.1 HTTPのバージョン 6.1.2 HTTP/1.1のメッセージフォーマット 6.1.3 いろいろなHTTPヘッダー 6.1.4 HTTP/2のメッセージフォーマット 6.1.5 負荷分散装置の動き 6.2 SSL/TLS 6.2.1 SSLで使用している技術 6.2.2 SSLのバージョン 6.2.3 SSLのレコードフォーマット 6.2.4 SSLで接続から切断までの流れ 6.2.5 クライアント認証 6.2.6 SSLオフロード機能 6.3 DNS 6.3.1 ドメイン名 6.3.2 名前解決とゾーン転送 6.3.3 DNSのメッセージフォーマット 6.3.4 DNSを利用した機能 6.4 メール系プロトコル 6.4.1 メール送信プロトコル 6.4.2 メール受信プロトコル 6.4.3 Webメール 6.5 管理アクセスプロトコル 6.5.1 Telnet 6.5.2 SSH 6.6 運用管理プロトコル 6.6.1 NTP 6.6.2 SNMP 6.6.3 Syslog 6.6.4 隣接機器発見プロトコル 6.7 冗長化プロトコル 6.7.1 物理層の冗長化技術 6.7.2 データリンク層の冗長化技術 6.7.3 ネットワーク層の冗長化技術 6.8 ALGプロトコル 6.8.1 FTP 6.8.2 TFTP 6.8.3 SIP

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.19
61

通信ネットワークシステムの基本からセキュリティ技術までがわかる教科書。 通信ネットワークシステムの基本からセキュリティ技術までがわかる教科書 本書は、情報系の大学学科の専門科目である「情報セキュリティ」「ネットワークセキュリティ」の教科書です。インターネットをはじめとした各種通信ネットワーク・システムの基本的なしくみをあらかじめ解説したうえで、さまざまな脅威とそれに対する暗号技術や認証管理などのセキュリティ技術についてわかりやすく解説するものです。 1章 情報システムとサイバー攻撃 2章 ファイアウォール 3章 マルウェア 4章 共通鍵暗号 5章 公開鍵暗号 6章 認証技術 7章 PKIとSSL/TLS 8章 メールセキュリティ 9章 Webセキュリティ 10章 コンテンツ保護とFintech 11章 プライバシー保護技術

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.21
61
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.22
61
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.23
61

ネットワーク基礎 イーサネット TCP/IP IPv4アドレスとサブネット Cisco IOSソフトウェアの操作 Catalystスイッチの導入 Ciscoルータの導入 ルーティング基礎 VLANとVLAN間ルーティング IPv4アクセスリスト インターネット接続 RIPv2 ネットワークデバイスのセキュリティ ネットワークデバイスの管理 IPv6の導入 総仕上げ問題 シムレット/シミュレーション問題

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.24
61

ゼロトラストは、これまでの情報セキュリティにおける外部と内部の境界を防御するという概念ではなく、「接続されるモノには完全に信頼できるものはない」ということを前提としており、何かのツールやサービスを導入して実現するものではありません。リモートワークのように外部から企業内ネットワークに接続するような状況が多くなった昨今、さらに注目を集めています。 本書は、セキュリティエンジニアのみならず、CTO、システム部門長、アーキテクト、インフラエンジニアといったシステム環境全体の構想検討や、実際に製品を選定/導入/展開を担当するすべての方々を対象に、企業におけるシステム環境全体のセキュリティアーキテクチャと、ゼロトラストの導入/展開に重点を置いて解説しています。 ■第1章:ゼロトラストが求められる理由  1-1:創造性や生産性を高める柔軟な働き方の実現   分散が加速する社会   デジタルを活用した働く環境の高度化   分散する情報資産をいかに守るかが重要となる  1-2:企業間の共創による価値創造   社会課題解決のための企業間共創   企業の競争優位を継続するための企業間共創   共創を支える協業環境   ユーザの広がりにいかに対応するかが重要となる  1-3:デジタル化により増大するセキュリティの脅威   ワークプレイスの移行でセキュリティリスクが顕在化する   サイバー攻撃に狙われるデジタルワークプレイス   デジタルワークプレイスで起きているセキュリティインシデントの事例  1-4:境界防御からゼロトラストセキュリティへ   データセンターをハブとした従来型アーキテクチャの限界   デジタルワークプレイスはゼロトラストセキュリティで守る   ゼロトラストモデルは経営資源を最適化する  Column:企業システムの全体像とゼロトラストの関係 ■第2章:ゼロトラストの生い立ちと背景にある脅威を紐解く  2-1:ゼロトラストの生い立ち   ゼロトラストの胎動   Forrester社による「ゼロトラスト」の提唱   Googleによるゼロトラスト大規模実装例   Forrester社によるゼロトラストの具体化   Gartner社によるゼロトラストの解釈   NISTによるZTAのグローバル標準化   CIS ControlsのZTA対応   米国連邦政府におけるZTA移行命令  2-2:これまでの脅威の変遷   インターネットからイントラネットへ侵入する脅威   スタンドアロンネットワークへ侵入する脅威   イントラネットに大規模に広がる脅威   コロナ禍のテレワークの広がりで猛威を振るう脅威   内部者によってもたらされる脅威   クラウドサービスの利用によってもたらされる脅威  2-3:これからより高まるであろう脅威   クラウドへ広がり侵害される組織ネットワーク   委託先への暗黙的な信頼によるビジネスモデルへのリスク   サプライチェーンへの攻撃   フィジカル空間とサイバー空間のつながりによる人命へのリスク   プライバシー保護に求められるセキュリティ  Column:国外企業を委託先とする場合の留意事項  Column:Excecutive Order on Improving the Nation's Cybersecurity ■第3章:ゼロトラストのアーキテクチャ  3-1:コントロールプレーンとデータプレーンを分離した分散型アーキテクチャ   境界防御モデルとゼロトラストモデル   コントロールプレーンとデータプレーン分離   ゼロトラストモデルの主要コンポーネントとアクセス制御プロセス  3-2:PEPの配置によるアーキテクチャの変化   ゼロトラストモデルにおけるデプロイメントのポイントはPEPの配置  3-3:アクセス制御を実現するトラストアルゴリズム   ゼロトラストアーキテクチャにおける思考プロセス   トラストアルゴリズムの評価パターン  Column:分散型アーキテクチャの発展 ■第4章:ゼロトラストを構成する技術要素  4-1:4つの主要な技術要素   内向きのデジタル化による変化と対策   4つの主要な技術要素  Column:認証と認可の違い  4-2 認証・認可とデータセキュリティ   ユーザ認証・認可の動向   ゼロトラストにおけるユーザ認証   ゼロトラストにおけるアクセス制御(認可)   トラスト情報   動的アクセスポリシー   製品/サービス選定・導入の考え方(クラウドIAMサービス)   運用上の留意点  4-3:ネットワークセキュリティ   ネットワークアクセスの動向   社外からのプライベートシステムへのアクセス   クラウドサービスへのインターネットアクセス   一般Webサイトへのインターネットアクセス   ネットワークセキュリティ全体のサービス設計  4-4:エンドポイントセキュリティ   エンドポイントセキュリティの全体像  Column:クラウドワークロードのセキュリティ対策   資産管理(端末資産を漏れなく把握して管理)   管理端末の最適化(組織のポリシーに従い、管理端末の状態を最適化)   ウィルス対策   脅威の発見と調査・対応   データ漏えい防止(エンドポイント型DLP)  4-5:ログの収集と監視   ログの収集   ログの監視・分析   セキュリティインシデントの調査と対処  Column:データ・ライフサイクル管理 ■第5章:ゼロトラストを導入する流れ  5-1:ゼロトラスト導入はジャーニー   何を得るための旅なのかを考える   ゼロトラストは手段であり、導入がゴールではない  5-2:ゼロトラスト導入の明確化   ゼロトラスト導入の明確化には3つの観点での整理が必要   ゼロトラストがもたらす、「守り」と「攻め」の側面を考える   ゼロトラスト導入の効果を上流から意識する   立場が異なる目線での目的整合を考える  5-3:導入検討のアプローチ概要   【Step1】ありたい姿、将来のユースケースの策定   【Step2】現状の構成・ユースケースの把握と課題分析   【Step3】システム構成パターンの把握   【Step4】インフラ構成のToBe像とロードマップ作成  5-4:【Step1】ありたい姿、将来のユースケースの策定   導入目的から業務実態の変化と適合を考える   変化の適応範囲を定める   肯定的な効果を洗い出す   導入優先度と変化指標を定める  5-5:【Step2】現状の構成・課題分析   現状を把握する   付随的な変化範囲を定める   否定的な影響を洗い出す   対応策の検討  5-6:ゼロトラストの構成パターン   ゼロトラストの目的   利便性の向上とセキュリティ強化に対するアプローチ   ゼロトラストの構成パターン   企業が目指す姿   レベル0:スタート地点としてのセキュリティ   レベル1:認証とエンドポイントセキュリティの強化   レベル2: ワーククラウドシフトとセキュアなローカルブレイクアウトの実現   レベル3:組織ネットワークの廃止とリアルタイムゼロトラストの実現  5-7:インフラ構成のToBe像とロードマップ策定   将来ありたい姿整理の準備   ロードマップの策定   ロードマップの策定(ロードマップ例)  5-8:ゼロトラストのアンチパターン   アンチパターン①:組織方針の連携不足   アンチパターン②:コスト削減目的のゼロトラスト   アンチパターン③:従来のセキュリティ施策への誤った固執  Column:レガシーとどう向き合うか ■第6章:ゼロトラストのサービス選定と展開の検討  6-1:サービスの選定   エコシステムを構成するサービス間連携   将来の変化に対応できる、機能とボリュームの拡張性   サービス導入後の運用性  6-2:ゼロトラストの展開は   対象組織×対象業務・システムの2軸で段階的に   特区で対象組織を絞る   展開計画の策定   社外とのコラボレーション  6-3:ロードマップの進捗管理・見直し  6-4:ゼロトラスト導入後の運用管理  Column:システムアーキテクチャ方針の策定とガバナンス ■Appendix:ゼロトラストモデルに活用される主要サービスの一覧

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.25
60
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.26
60
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.27
60
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.28
60

実績NO.1問題集の最新版!模擬試験問題2回分付きで合格力がしっかり身に付く。「最重要ポイント」がひと目でわかる。v2.0対応。 第1章 キャンパスネットワーク設計 第2章 キャンパスネットワークアーキテクチャ 第3章 STPの実装 第4章 VLAN間ルーティング 第5章 ハイアベイラビリティネットワーク 第6章 冗長プロトコル(FHRP)の実装 第7章 キャンパスネットワークセキュリティ 第8章 シミュレーション問題 第9章 総仕上げ問題1 第10章 総仕上げ問題2

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.30
60

徹底攻略Cisco CCNP Routing & Switching ROUTE教科書[300-101J]対応

株式会社ソキウス・ジャパン
インプレス

ブランチオフィスとモバイルワーカーをサポートする、高セキュリティルーティングソリューションの設定、およびLAN、WAN、IPv6に接続された拡張性とセキュリティに優れたCiscoルータの実装に必要な、高度なIPアドレッシングとルーティングに関する知識・スキルが問われる。 第1章 EIGRP 第2章 OSPF 第3章 ルート再配布とルート制御 第4章 BGP 第5章 IPv6 第6章 インターネット接続 第7章 ネットワーク管理 用語集

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.31
60

徹底攻略Cisco CCNP Routing & Switching ROUTE問題集[300-101J]対応

株式会社ソキウス・ジャパン
インプレス
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.33
60
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.34
60
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.36
60

現役エンジニア×エース講師が執筆!1冊で最短、最速、一発クリアを目指せるテキスト&問題集 CCNP Routing and Switching SWITCHの新試験にいち早く対応! 現役エンジニア×IT技術専門スクールのエース講師が執筆、1冊で最短、最速、一発クリアを目指せるテキスト&問題集 本書はさらに上を目指すネットワークエンジニア必携の資格、シスコ技術者認定の中級資格の1つである「CCNP Routing and Switching 300-115J SWITCH」試験用の学習書です。2015年1月末より始まった新試験に完全対応し、豊富な図表と出力例を用いて狙われやすいテーマを体系的かつていねいに解説しています。 【本書の特長】 1)試験に出やすいポイントをわかりやすく解説! 2)模擬試験付きなので、この1冊で合格までOK! 3)試験を熟知した現役人気講師による書下ろし! 第1章 スイッチの管理 第2章 VLANの設定と確認 第3章 STPの設定と確認 第4章 EtherChannelの設定と確認 第5章 セキュリティの設定と確認 第6章 スイッチでの可用性の実現 第7章 模擬試験1 第8章 模擬試験2

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.38
60

わかりやすいと大評判!現役エンジニア×エース講師が執筆!1冊で最短、最速、一発クリアを目指せるテキスト&問題集 CCNP Routing and Switching ROUTE新試験にいち早く対応! 現役エンジニア×IT技術専門スクールのエース講師が執筆、1冊で最短、最速、一発クリアを目指せるテキスト&問題集 本書はさらに上を目指すネットワークエンジニア必携の資格、シスコ技術者認定の中級資格の1つである「CCNP Routing and Switching 300-101J ROUTE」試験用の学習書です。2015年1月末より始まった新試験に完全対応し、豊富な図表と出力例を用いて狙われやすいテーマを体系的かつていねいに解説しています。 【本書の特長】 1)試験に出やすいポイントをわかりやすく解説! 2)模擬試験付きなので、この1冊で合格までOK! 3)試験を熟知した現役人気講師による書下ろし! 4)もっと解きたい人に読者特典ダウロード問題アリ! 第1章 ネットワークの基本事項 第2章 ルーティング 第3章 OSPF 第4章 EIGRP 第5章 再配送 第6章 ルート制御 第7章 BGP 第8章 IPv6 第9章 VPN 第10章 ネットワークの管理 第11章 模擬試験1 第12章 模擬試験2

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.39
60

新試験に対応!わかりやすいと大評判!現役エンジニア×エース講師が執筆!1冊で最短、最速、一発クリアを目指せるテキスト&問題集 CCNP Routing and Switching TSHOOT新試験にいち早く対応! 現役エンジニア×IT技術専門スクールのエース講師が執筆、1冊で最短、最速、一発クリアを目指せるテキスト&問題集! 本書はさらに上を目指すネットワークエンジニア必携の資格、シスコ技術者認定の中級資格の1つである「CCNP Routing and Switching 300-135J TSHOOT」試験用の学習書です。2015年1月末より始まった新試験に完全対応し、豊富な図表と出力例を用いて狙われやすいテーマを体系的かつていねいに解説しています。 【本書の特長】 1)トラブルシューティングの実機実演動画配信中! 2)試験に出やすいポイントをわかりやすく解説! 3)模擬試験付きなので、この1冊で合格までOK! 4)試験を熟知した現役人気講師による書下ろし! 第1章 トラブルシューティングの手法 第2章 スイッチのトラブルシューティング 第3章 ルーティングのトラブルシューティング 第4章 再配送とルートフィルタリングに関するトラブルシューティング 第5章 IPv6に関するトラブルシューティング 第6章 セキュリティに関するトラブルシューティング 第7章 インフラストラクチャーサービスに関するトラブルシューティング 第8章 VPNに関するトラブルシューティング 第11章 模擬試験1 第12章 模擬試験2

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.40
60

Kafka

Neha Narkhede
オライリージャパン
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.41
60

Hadoop 第3版

Tom White
オライリージャパン
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.42
60
みんなのレビュー
ディープラーニングの概要は分かっているし機械学習はある程度理解しているつもりだけど、ディープラーニングの中身はちゃんと理解できていない人にぜひ読んで欲しい書籍。ディープラーニングは一旦これ1冊読んでおけば問題なし。複雑で難しい印象だったディープラーニングがこれを読むだけで一気に身近なものになる。
No.43
60

現場で役立つ知識と技術が満載!IT業界用語/運用の心得/トラブル対応…新人エンジニアのための基礎講座。 1 入門編(新人エンジニアのための基礎講座 自習用Myサーバ構築入門 サーバ/ネットワーク管理入門 サーバエンジニアに求められる開発力) 2 クラウド/仮想化編(「事例」大規模サービスのAWS移行・運用 仮想化技術のセキュリティ) 3 スキルアップ編(達人管理者になるためのOpenSSH活用術 体で覚えるストレージ入門 運用管理マニュアルの作り方)

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.44
60

[第3版] Cisco LANスイッチ教科書

シスコシステムズ合同会社 基盤技術グループ
インプレス

本書は、イーサネットやIPの基礎から、IOS/IOS‐XE/NX‐OSの機能や設定、高信頼化機能、ケーススタディまでを解説し、主要なCatalystとNexusに対応。シスコ社のベテラン技術者が数年の歳月をかけて執筆・検証に奮闘し、第2版の内容を書き直しました。Cisco LANスイッチについて他の書籍には見られない、読みごたえのある内容です。ネットワークの設計・構築・運用に携わるエンジニアはもちろん、コンサルティングや営業担当者も必読の書。 1 LANスイッチ入門 2 IOS・IOS‐XEの機能と使い方、NX‐OS設定の基本 3 LANスイッチを構成する要素技術 4 機種別アーキテクチャ 5 Catalystの高信頼化(HA)技術 6 NexusとNX‐OSの高信頼化技術 7 制御プロトコルの高信頼化 8 LAN構築のケーススタディ 付録

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.45
60

Ciscoネットワーク構築教科書[設定編]

ダイワボウ情報システム株式会社
インプレス

基本から実践まで、設定の基本をすべて網羅。設定例を学び、実践力を強化する。 0 Cisco製品設定の基本と準備 1 ルータ-Cisco ISRシリーズ 2 スイッチ-Cisco Catalystシリーズ 3 ワイヤレス-Cisco Aironetシリーズ 4 セキュリティ-Cisco ASAシリーズ 5 ネットワーク構築・管理の応用

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.46
60
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.47
60

ネットワークの定番構成パターンを徹底解説 長年の実務経験でしか得られないネットワークの物理設計・論理設計・運用管理のポイントがこの1冊で手に入る――。 本書では、現代のネットワークを社内LAN、インターネット接続、サーバLAN、拠点間接続の4つに分け、それぞれの構成の最適解を提示しています。 それぞれの最適解については、機器構成設計、物理構成設計、VLAN設計、IPアドレス設計、ルーティング設計、STP設計、FHRP設計、スタック構成設計、リンク冗長化設計、帯域拡張設計、経路冗長化設計などなど、詳細まで踏み込んで解説。 ネットワークを設計する方、情報システムの提案書/提案依頼書を描く方から、ネットワークの技術力を向上したい方まで、ネットワークにかかわるすべてのエンジニアの実務に耐えうる一冊です! <主な対象読者> ●知識をどう使えばよいかわからないネットワークエンジニア 資格試験やテキストなどを通じてネットワークの基礎知識をマスターしたネットワークエンジニアが最初にぶち当たる壁、それが現場のネットワークとのギャップです。実際に現場に出て、ネットワークを構築してみると、「あんなに勉強したはずなのに…」「おかしいな…」とギャップに苦しむことも多々あるでしょう。本書は現場で目にすることが多いネットワーク構成を、基礎知識レベルで解説していきます。そのギャップを埋める助けになることでしょう。 ●ネットワークを知る必要が出てきたサーバエンジニア 仮想化技術やストレージネットワーキング技術など、今やシステムに欠かせないものとなった技術の多くはネットワークをベースとしたアーキテクチャを採用しています。今やサーバはネットワークとともにあり、サーバエンジニアもそれ相応にネットワークの知識を求められることになるでしょう。本書は「サーバは得意なんだけど、ネットワークは苦手なの…」という、そんな少し偏食気味なサーバエンジニアにもネットワークを好きになってもらえるように、図を多用して説明しています。 ●社内ネットワークを運用管理するエンジニア 長く社内ネットワークを運用管理していると、サーバのサービスが壊れたり、ネットワーク機器が壊れたりと、いろいろなトラブルに見舞われます。トラブルシューティングをするときに最も役に立つ情報が「過去事例」です。本書は、過去に実際に起きたトラブル事例やその原因、運用管理に役立つTipsなどを詳しく説明しています。 Chapter0 本書の使い方 0.1 ネットワークデザインパターンの役立て方 0.2 本書の流れ Chapter1 Trustゾーンのネットワークデザインパターン 1.1 コアエッジ構成 1.2 有線+無線構成 1.3 2層STP+FHRP構成 1.4 2層スタック構成 1.5 3層フルルーテッド構成 1.6 3層フルスタック構成 Chapter2 Untrustゾーンのネットワークデザインパターン 2.1 シングルUTM構成 2.2 シングルUTM+デュアル回線構成 2.3 FHRP冗長化構成 2.4 Untrustワンアーム構成 2.5 シングルISPマルチホーミング構成 2.6 デュアルISPマルチホーミング構成 Chapter3 DMZゾーンのネットワークデザインパターン 3.1 ミニマム冗長化構成 3.2 サーバ仮想化構成 3.3 負荷分散インライン構成 3.4 負荷分散ワンアーム構成 3.5 ブレードサーバインライン構成 3.6 ブレードサーバワンアーム構成 Chapter4 WANゾーンのネットワークデザインパターン 4.1 IPsec VPN接続構成 4.2 マルチサイトIPsec VPN接続構成 4.3 デュアルWAN回線+シングルWANルータ構成 4.4 ハブアンドスポーク型IPsec VPN接続構成 4.5 EIGRP/BGP冗長化構成 4.6 OSPF冗長化構成 Chapter5 総合構成のネットワークデザインパターン 5.1 ゾーンとゾーンの接続パターン 5.2 小規模クラス総合構成 5.3 中規模クラス総合構成 5.4 大規模クラス総合構成

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.48
60

ネットワークの設計、構築、管理に必要な知識とテクニックを網羅した一冊です。トラブルに強く優れたネットワークの設計・構築から、効率的な管理方法、トラブルシューティングまで、ネットワーク全般の幅広いトピックを扱います。さらに、仕事をスムーズに遂行するための秘策、トラブルに見舞われた際にどう振舞うべきかなど、ネットワーク管理者のための処世術も紹介。超一流のネットワーク技術者である著者が、長い技術者人生の中で身に付けた知識と、実際に経験した数々のトラブルから得た教訓を惜しげもなく披露します。安全で管理しやすく、トラブルに強いネットワーク構築のために欠かせない、ネットワーク管理者のバイブルと呼ぶべき一冊です。 1部 ハブ、スイッチ、スイッチング 2部 ルータとルーティング 3部 マルチレイヤスイッチ 4部 通信業界 5部 セキュリティとファイアウォール 4部 サーバロードバランシング 7部 QoS 8部 ネットワークの設計

みんなのレビュー
まだレビューはありません
search