【2024年】「プログラミング」のおすすめ 本 140選!人気ランキング
- 改訂3版 これからはじめるプログラミング 基礎の基礎
- プログラミング入門講座――基本と思考法と重要事項がきちんと学べる授業
- ちゃんと使える力を身につける Webとプログラミングのきほんのきほん
- おうちで学べるプログラミングのきほん: 全く新しいプログラミングの入門書
- スッキリわかるJava入門 第3版 (スッキリわかる入門シリーズ)
- プログラムはこうして作られる プログラマの頭の中をのぞいてみよう
- 1冊ですべて身につくHTML & CSSとWebデザイン入門講座
- 独学プログラマー Python言語の基本から仕事のやり方まで
- 確かな力が身につくJavaScript「超」入門 第2版
- いきなりはじめるPHP~ワクワク・ドキドキの入門教室
小学校で始まったプログラミング教育は論理的思考や国語力が養われると注目されています。本書は小学生なら知っておきたいプログラミングの超きほんがわかる本。マンガやワークがついているので理解しやすい。スクラッチの基本も紹介。小学校中学年 高学年向け。
Winner of the 2011 Jolt Excellence Award! Getting software released to users is often a painful, risky, and time-consuming process. This groundbreaking new book sets out the principles and technical practices that enable rapid, incremental delivery of high quality, valuable new functionality to users. Through automation of the build, deployment, and testing process, and improved collaboration between developers, testers, and operations, delivery teams can get changes released in a matter of hours- sometimes even minutes-no matter what the size of a project or the complexity of its code base. Jez Humble and David Farley begin by presenting the foundations of a rapid, reliable, low-risk delivery process. Next, they introduce the "deployment pipeline," an automated process for managing all changes, from check-in to release. Finally, they discuss the "ecosystem" needed to support continuous delivery, from infrastructure, data and configuration management to governance. The authors introduce state-of-the-art techniques, including automated infrastructure management and data migration, and the use of virtualization. For each, they review key issues, identify best practices, and demonstrate how to mitigate risks. Coverage includes * Automating all facets of building, integrating, testing, and deploying software * Implementing deployment pipelines at team and organizational levels * Improving collaboration between developers, testers, and operations * Developing features incrementally on large and distributed teams * Implementing an effective configuration management strategy * Automating acceptance testing, from analysis to implementation * Testing capacity and other non-functional requirements * Implementing continuous deployment and zero-downtime releases * Managing infrastructure, data, components and dependencies * Navigating risk management, compliance, and auditing Whether you're a developer, systems administrator, tester, or manager, this book will help your organization move from idea to release faster than ever-so you can deliver value to your business rapidly and reliably. Foreword by Martin Fowler Preface Acknowledgements About the Authors Part I Foundations 1 The Problem of Delivering Software 2 Configuration Management 3 Continuous Integration 4 Implementing a Testing Strategy Part II The Deployment Pipeline 5 Anatomy of the Deployment Pipeline 6 Build and deployment scripting 7 Commit Testing Stage 8 Automated Acceptance Testing 9 Testing Non-Functional Requirements 10 Deploying and Releasing Applications Part III The Delivery Ecosystem 11 Managing infrastructure and environments 12 Managing Data 13 Managing components and dependencies 14 Advanced version control 15 Managing Continuous Delivery Bibliography Index
プログラミング言語教育界の巨匠による Java入門書の最高峰!! 2007年8月刊行 18刷のロングセラー 『明解Java 入門編』の改訂版 『新・明解C言語 入門編』の柴田望洋が贈る、最も明解で最も平易なJava解説書。 たくさんの図表と、サンプルプログラムを使って、Javaの基礎から、 オブジェクト指向プログラミングの本質を、わかりやすく解き明かす。 また、今回の改訂要素として、新章「例外処理」が加わります。 著書一流のていねいな解説により、初めてプログラミングを学ぶ人、 他の入門書ではマスターできなかった人、本当にJavaをマスターしたい人など、 すべてのJavaユーザにとって、最良の1冊!
最も簡単なC++入門書が待望の新版に、シリーズラインナップもリニューアルで続々刊行! 絵で見てわかるC++の定番書がリニューアル! 翔泳社絵本シリーズの定番ライナップ『C++の絵本』が新しくなりました。 オブジェクト指向を含むC++言語には苦手意識を持つ人も多いものですが、 本書はイラストを多用し、短い単元で内容をまとめて、分かりやすく 解説していきます。 「C++で何か作ってみたい」「本格的言語をマスターしてみたい」という方の 要望にも十分こたえられる一冊です。オブジェクト指向の概念や最新のC++の 機能もフォローし、プロでも通じる本格的プログラミングの世界に一歩を 踏み出していただけます。 【翔泳社の「絵本」シリーズのラインナップをアップデート】 翔泳社の「絵本シリーズ」は名前のとおり、絵本のように豊富なイラストと 要点を押えた簡潔な解説でコンピュータ技術に入門できる初心者向けの シリーズです。すべての単元を2ページ単位で読みやすくまとめ、基礎に 徹した内容で、言語/技術の初心者や手軽に習得したい方のお役に たてるようになっています。 このたび、翔泳社は「絵本シリーズ」を全面的に改訂し、内容を現在の 技術に合わせて見直しました。シリーズラインナップ全体をリニューアルし、 新パッケージでお届けします。 新しい「絵本シリーズ」では、旧来の分かりやすさ、親しみやすさ、基礎に 徹した内容というコンセプトはそのままに、Web/ネットが全盛となった 現在のコンピュータ技術の潮流に合わせた解説を心掛けます。『Cの絵本』 『Javaの絵本』を皮切りにラインナップを順次刷新、さらに新しい仲間を 増やしてラインナップを充実していきます。 C++言語をはじめる前に 第1章 C++の基本 第2章 C++プログラムの書き方 第3章 C++の機能 第4章 参照 第5章 クラスの構築 第6章 クラスの継承 第7章 オブジェクトとメンバ 第8章 C++上級編 付録
Peter Seibel interviews 15 of the most interesting computer programmers alive today in Coders at Work, offering a companion volume to Apress's highly acclaimed best-seller Founders at Work by Jessica Livingston. As the words "at work" suggest, Peter Seibel focuses on how his interviewees tackle the day-to-day work of programming, while revealing much more, like how they became great programmers, how they recognize programming talent in others, and what kinds of problems they find most interesting. Hundreds of people have suggested names of programmers to interview on the Coders at Work web site: www.codersatwork.com. The complete list was 284 names. Having digested everyone's feedback, we selected 15 folks who've been kind enough to agree to be interviewed: * Frances Allen: Pioneer in optimizing compilers, first woman to win the Turing Award (2006) and first female IBM fellow * Joe Armstrong: Inventor of Erlang * Joshua Bloch: Author of the Java collections framework, now at Google * Bernie Cosell: One of the main software guys behind the original ARPANET IMPs and a master debugger * Douglas Crockford: JSON founder, JavaScript architect at Yahoo! * L. Peter Deutsch: Author of Ghostscript, implementer of Smalltalk-80 at Xerox PARC and Lisp 1.5 on PDP-1 * Brendan Eich: Inventor of JavaScript, CTO of the Mozilla Corporation * Brad Fitzpatrick: Writer of LiveJournal, OpenID, memcached, and Perlbal * Dan Ingalls: Smalltalk implementor and designer * Simon Peyton Jones: Coinventor of Haskell and lead designer of Glasgow Haskell Compiler * Donald Knuth: Author of The Art of Computer Programming and creator of TeX * Peter Norvig: Director of Research at Google and author of the standard text on AI * Guy Steele: Coinventor of Scheme and part of the Common Lisp Gang of Five, currently working on Fortress * Ken Thompson: Inventor of UNIX * Jamie Zawinski: Author of XEmacs and early Netscape/Mozilla hacker What you'll learnHow the best programmers in the world do their jobs! Who this book is for Programmers interested in the point of view of leaders in the field. Programmers looking for approaches that work for some of these outstanding programmers. Table of Contents * Jamie Zawinski * Brad Fitzpatrick * Douglas Crockford * Brendan Eich * Joshua Bloch * Joe Armstrong * Simon Peyton Jones * Peter Norvig * Guy Steele * Dan Ingalls * L Peter Deutsch * Ken Thompson * Fran Allen * Bernie Cosell * Donald Knuth
好評の『Java逆引きレシピ』が、Java 9以降のバージョンに対応。新規レシピもあり「これからも現場で役立つ」一冊。 開発現場で使える珠玉のレシピ! 好評の『Java逆引きレシピ』が、 従来のJava 6、7、8に加え、Java 9以降のバージョンにも対応し、 第2版として帰ってきました!! 最新の環境でも使えるよう既存のレシピも見直し、 新規レシピもふんだんに。「これからも現場で役立つ」一冊です。 ====目次==== ・第01章 Java開発の準備 ・第02章 Javaの基本 ・第03章 クラス・インターフェース ・第04章 コレクション ・第05章 日付操作 ・第06章 ファイル・入出力 ・第07章 並行プログラミング ・第08章 JDBC ・第09章 JUnit ・第10章 ネットワーク、システム、ユーティリティ ・第11章 これからのJava 第01章 Java開発の準備 1.1 セットアップ 1.2 実行 第02章 Javaの基本 2.1 パッケージとインポート 2.2 変数とデータ型 2.3 コメント 2.4 制御構文 2.5 例外処理 2.6 ラムダ 2.7 文字列操作 2.8 正規表現 2.9 数値処理 第03章 クラス・インターフェース 3.1 クラスとインターフェース 3.2 アクセス修飾子 3.3 列挙型 3.4 ジェネリクス 3.5 アノテーション 3.6 リフレクション 3.7 シリアライズ 第04章 コレクション 4.1 導入 4.2 配列 4.3 List 4.4 Set 4.5 Map 4.6 Stream 第05章 日付操作 5.1 導入 5.2 Date and Time API 第06章 ファイル・入出力 6.1 導入 6.2 ファイル 6.3 パス 6.4 入出力 第07章 並行プログラミング 7.1 導入 7.2 スレッド 7.3 タイマー 7.4 Concurrency Utilities 7.5 Fork/Join Framework 第08章 JDBC 8.1 基本的なデータベース操作 8.2 高度なデータベース操作 第09章 Junit 9.1 導入 9.2 テストケース 9.3 テストスイート 第10章 ネットワーク、システム、ユーティリティ 10.1 ネットワーク 10.2 ユーティリティ 10.3 システム 第11章 これからのJava 11.1 リリースポリシーの変更 11.2 モジュールシステム 11.3 新しい構文 11.4 APIの拡張 11.5 ツール 11.6 その他
サンプルゲームとソースコードで学ぶシューティングゲームの作り方。 シューティングゲームを作るには ゲームライブラリ タスクシステム 自機 弾 敵 ゲームの外枠 ステージ ボス アイテムとパワーアップ 特殊攻撃 オリジナルゲーム制作ガイド
最新の開発言語SwiftUI+Swiftを使って、iPhoneアプリ開発を始めよう! Xcode 12/iOS 14対応! ●本書が対象とする方 ・プログラムを書いたことはないけれど、iPhoneアプリを作ってみたい方 ・iPhoneアプリをよく利用していて、自分でも作ってみたいと思った方 ・中高生、大学生でiPhoneアプリ開発を学んでみたい方 ・シルバー世代や中高年の方で再学習を実施したい方 ・企業で入社前研修や企業導入研修での教材を検討している方 そんなiPhoneアプリを作ってみたい、すべての初心者が対象です。 アプリを作ることを「開発」するともいいます。開発といっても「難しいことをする!」と身構える必要はありません。プログラミングを楽しみながら、リラックスして読み進めてください。 ●本書でできるようになること 初心者の方もサンプルアプリを作ることにより、動く体験と基本の知識が身につくようになります。 この書籍を終えるころには、他の入門書やプログラミング文法書を読む力もついていると思います。そして、作りたいアプリや学習したい分野も見えてくると思いますので、ぜひ、次の書籍を購入してステップアップを目指してください。 ●本書の特徴 とにかく「体験」すること、そしてあとから「理解」することに重点を置いています。 本書では、プログラミングの文法説明は最小限にして、iPhoneアプリを作って動かしていくことを目的として構成しています。 プログラミング文法書のように文法を理解して覚えるのではなく、どんどんアプリを作って体験していくことに比重を置いています。プログラミングがはじめての人でも楽しみながらiPhoneアプリが作れるという体験ができるように工夫しました。 学習が進めやすいように、学校の授業のように時限制(レッスン)で区切っています。各レッスンごとに独立したサンプルアプリが作れるように配慮していますので、制作したいサンプルアプリがあれば、途中からでも学習できます。 まったくの初心者の方は、読み飛ばさずに最初からじっくりと取り組んでみてください。少しでも経験のある方は、作りたいサンプルアプリのレッスンからはじめるのもよいでしょう。 「iPhoneアプリを作ってみたい!」と思っている初心者のための開発ガイド。厳選されたサンプルアプリの制作を通して、SwiftUIを使ったiPhoneアプリ開発の手順を一通りマスターできます。 はじめに この本の読み方と使い方 ご利用の前に必ずお読みください Day 1 Lesson 1 はじめてのアプリを開発する前に知っておこう 1-1 プログラミングを体験から学んでいこう 1-2 あらかじめ挫折しそうなポイントを押さえておこう 1-3 アプリ開発をするなら知っておこう!~WWDC、手数料、課金方法~ 1-4 Swift(スウィフト)を知ろう 1-5 SwiftUI(スウィフトユーアイ)を知ろう Lesson 2 アプリ開発の環境を整えて、Xcodeの使い方を学ぼう 2-1 開発をするために必要な準備をしよう 2-2 Apple IDを取得しよう 2-3 Xcodeをインストールしよう 2-4 Xcodeを起動して、プロジェクトを作成しよう 2-5 Xcodeをより使いやすくするための設定をしよう 2-6 ボタンをタップして「Hello, World!」から「Hi, Swift!」に切り替えてみよう 2-7 アプリの動きを確認する方法を学ぼう Lesson 3 じゃんけんアプリを作ろう―Swift の基本を学ぶ― 3-1 完成をイメージしよう 3-2 プロジェクトを作成しよう 3-3 画面に部品を配置しよう 3-4 じゃんけん画像を切り替えよう 3-5 アイコンを設定しよう Lesson 4 楽器アプリを作ろう―音の扱い方を学ぶ― 4-1 完成をイメージしよう 4-2 シンバルとギターを配置しよう 4-3 タップで音を鳴らそう 4-4 ステップアップリファクタリングで見通しを改善しよう Lesson 5 マップ検索アプリを作ろう―MapKitとクロージャを学ぶ― 5-1 完成をイメージしよう 5-2 マップパーツを作成しよう 5-3 マップ検索アプリの動作をプログラミングしよう 5-4 ステップアップマップの種類(航空写真など)を切り替えできるようにしよう Day 2 Lesson 1 タイマーアプリを作ろう―画面遷移とデータの永続化― 1-1 完成をイメージしよう 1-2 タイマー画面と秒数設定画面を作ろう 1-3 タイマー処理と設定した秒数を保存しよう 1-4 ステップアップタイマー終了後にアラートを表示しよう Lesson 2 カメラアプリを作ろう[前半]―カメラとSNS投稿― 2-1 完成をイメージしよう 2-2 撮影画面を作成しよう 2-3 最初の選択画面を作成してカメラを起動しよう 2-4 シェア画面を追加してアプリを完成させよう 2-5 ステップアップフォトライブラリーから写真を取り込めるようにしよう Lesson 3 カメラアプリを作ろう[後半]―エフェクト機能の追加― 3-1 完成をイメージしよう 3-2 エフェクト編集画面を作成しよう 3-3 選択画面をカスタマイズし、エフェクト機能を追加しよう 3-4 ステップアップエフェクト編集画面でフィルタの種類を増やそう Lesson 4 お菓子検索アプリを作ろう―Web APIとJSONの使い方を学ぶ― 4-1 完成をイメージしよう 4-2 Web APIとJSONについて学ぼう 4-3 データ取得用のカスタムクラスを作成しよう 4-4 キーワードを入力してお菓子データを取得しよう 4-5 取得したお菓子データを、Listで一覧表示しよう 4-6 ステップアップお菓子の一覧をタップして、Webページを表示してみよう 索引 Swiftビギナーズ倶楽部について 謝辞 執筆陣プロフィール