【2024年】「プログラミング」のおすすめ 本 132選!人気ランキング

この記事では、「プログラミング」のおすすめ 本 をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
  1. 改訂3版 これからはじめるプログラミング 基礎の基礎
  2. プログラミング入門講座――基本と思考法と重要事項がきちんと学べる授業
  3. スッキリわかるJava入門 第3版 (スッキリわかる入門シリーズ)
  4. ちゃんと使える力を身につける Webとプログラミングのきほんのきほん
  5. おうちで学べるプログラミングのきほん: 全く新しいプログラミングの入門書
  6. 1冊ですべて身につくHTML & CSSとWebデザイン入門講座
  7. プログラムはこうして作られる プログラマの頭の中をのぞいてみよう
  8. 独学プログラマー Python言語の基本から仕事のやり方まで
  9. 確かな力が身につくJavaScript「超」入門 第2版
  10. アメリカの中学生が学んでいる 14歳からのプログラミング
他122件
No.16
59
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No.19
59
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Pythonを学ぶ初学者が一番最初に手に取る本として最適。ただ書籍だと限界があるのでYoutube動画などで合わせて学ぶのがおすすめ。
No.21
59

3ステップでしっかり学ぶ Ruby入門

WINGSプロジェクト 竹馬 力
技術評論社
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No.29
56
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No.30
56

新しいプログラムを作ることは新しいコンピュータの使い方を発見すること。たかが技術と侮るなかれ。プログラムのかき方を学ぶと…

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No.32
56
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Pythonを学びはじめる際に最初に読む本として最適。非常に分かりやすく基礎の基礎から学べる。
No.33
58
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No.35
56
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No.41
56
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No.46
56
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No.47
56
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No.49
56
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ディープラーニングの概要は分かっているし機械学習はある程度理解しているつもりだけど、ディープラーニングの中身はちゃんと理解できていない人にぜひ読んで欲しい書籍。ディープラーニングは一旦これ1冊読んでおけば問題なし。複雑で難しい印象だったディープラーニングがこれを読むだけで一気に身近なものになる。
No.50
56

小学校で始まったプログラミング教育は論理的思考や国語力が養われると注目されています。本書は小学生なら知っておきたいプログラミングの超きほんがわかる本。マンガやワークがついているので理解しやすい。スクラッチの基本も紹介。小学校中学年 高学年向け。

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No.52
56
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No.60
56
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No.63
55

Winner of the 2011 Jolt Excellence Award! Getting software released to users is often a painful, risky, and time-consuming process. This groundbreaking new book sets out the principles and technical practices that enable rapid, incremental delivery of high quality, valuable new functionality to users. Through automation of the build, deployment, and testing process, and improved collaboration between developers, testers, and operations, delivery teams can get changes released in a matter of hours- sometimes even minutes-no matter what the size of a project or the complexity of its code base. Jez Humble and David Farley begin by presenting the foundations of a rapid, reliable, low-risk delivery process. Next, they introduce the "deployment pipeline," an automated process for managing all changes, from check-in to release. Finally, they discuss the "ecosystem" needed to support continuous delivery, from infrastructure, data and configuration management to governance. The authors introduce state-of-the-art techniques, including automated infrastructure management and data migration, and the use of virtualization. For each, they review key issues, identify best practices, and demonstrate how to mitigate risks. Coverage includes * Automating all facets of building, integrating, testing, and deploying software * Implementing deployment pipelines at team and organizational levels * Improving collaboration between developers, testers, and operations * Developing features incrementally on large and distributed teams * Implementing an effective configuration management strategy * Automating acceptance testing, from analysis to implementation * Testing capacity and other non-functional requirements * Implementing continuous deployment and zero-downtime releases * Managing infrastructure, data, components and dependencies * Navigating risk management, compliance, and auditing Whether you're a developer, systems administrator, tester, or manager, this book will help your organization move from idea to release faster than ever-so you can deliver value to your business rapidly and reliably. Foreword by Martin Fowler Preface Acknowledgements About the Authors Part I Foundations 1 The Problem of Delivering Software 2 Configuration Management 3 Continuous Integration 4 Implementing a Testing Strategy Part II The Deployment Pipeline 5 Anatomy of the Deployment Pipeline 6 Build and deployment scripting 7 Commit Testing Stage 8 Automated Acceptance Testing 9 Testing Non-Functional Requirements 10 Deploying and Releasing Applications Part III The Delivery Ecosystem 11 Managing infrastructure and environments 12 Managing Data 13 Managing components and dependencies 14 Advanced version control 15 Managing Continuous Delivery Bibliography Index

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No.64
55

体験! JavaScriptで はじめてのプログラミング 本書は、プログラミングに初めて触れる方々を対象としています。 一般ビジネスマンやご年配、文系の学生さんなど、普通にパソコンを使える方なら大丈夫ですが、僅かでもプログラミング経験のある方はご遠慮ください。 「非エンジニア」だからこその、必要最小限の知識に絞りました。 でも、読んで理解するのと、実際に手を動かすのでは大違い。 社会人向けITスクール「TechAcademy」で人気の体験型プログラミング講座を、そのまま本にしました。 HTML5とCSSで手取り足取りWebページを作り、JavaScriptを使ってゲーム制作にチャレンジします。 本書を通じ、コンピュータの仕組みが腑に落ち、ITエンジニアやプログラマとの会話も円滑になるでしょう。 準備編 序章 プログラミング体験の前に 1章 コンピュータは難しくありません 体験編 2章 HTMLを自分で書いてみましょう 3章 HTMLタグを使ってみましょう 4章 CSSで見栄えをよくしましょう 5章 JavaScriptで動かしましょう 6章 簡単なアプリ制作を体験しましょう 教養編 7章 プログラミングとビジネスの関わり 8章 もっと深く知りましょう

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No.66
55
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No.69
54
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No.70
54

難解なプログラミングを、文字による解説だけで理解するのは困難。4章では、ブロック図を並べるというプログラミングの疑似体験を通して、「プログラミングの真髄」が視覚的に理解できる。続く5章では、実際にPythonを使って簡単なプログラムを作成しながら具体的な活用も体験し、理解を深める。 第1章 プログラミングとは何か 第2章 プログラミングの大きな流れを知ろう 第3章 どの言語にも共通するプログラミングの真髄を学ぼう 第4章 プログラミングを疑似体験しよう 第5章 Pythonでカンタンなプログラミングを体験しよう 第6章 スキルアップするために知っておきたいプログラミングの仕組み 第7章 最初に学ぶプログラミング言語は何にする? 第8章 これから後のプログラミング学習の進め方

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No.71
54
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超人気のUdemy講師酒井さんの書籍。この書籍さえ一通り読んでおけばPythonは問題ないといっても過言ではないくらい網羅性があって分かりやすい。
No.75
54
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No.76
54
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No.84
54
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No.85
54
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No.86
54
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No.88
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改訂新版 Webエンジニアの教科書

石橋 尚武
シーアンドアール研究所
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No.89
54

プログラミング言語教育界の巨匠による Java入門書の最高峰!! 2007年8月刊行 18刷のロングセラー 『明解Java 入門編』の改訂版 『新・明解C言語 入門編』の柴田望洋が贈る、最も明解で最も平易なJava解説書。 たくさんの図表と、サンプルプログラムを使って、Javaの基礎から、 オブジェクト指向プログラミングの本質を、わかりやすく解き明かす。 また、今回の改訂要素として、新章「例外処理」が加わります。 著書一流のていねいな解説により、初めてプログラミングを学ぶ人、 他の入門書ではマスターできなかった人、本当にJavaをマスターしたい人など、 すべてのJavaユーザにとって、最良の1冊!

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No.90
53
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No.95
53
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No.96
54

最も簡単なC++入門書が待望の新版に、シリーズラインナップもリニューアルで続々刊行! 絵で見てわかるC++の定番書がリニューアル! 翔泳社絵本シリーズの定番ライナップ『C++の絵本』が新しくなりました。 オブジェクト指向を含むC++言語には苦手意識を持つ人も多いものですが、 本書はイラストを多用し、短い単元で内容をまとめて、分かりやすく 解説していきます。 「C++で何か作ってみたい」「本格的言語をマスターしてみたい」という方の 要望にも十分こたえられる一冊です。オブジェクト指向の概念や最新のC++の 機能もフォローし、プロでも通じる本格的プログラミングの世界に一歩を 踏み出していただけます。 【翔泳社の「絵本」シリーズのラインナップをアップデート】 翔泳社の「絵本シリーズ」は名前のとおり、絵本のように豊富なイラストと 要点を押えた簡潔な解説でコンピュータ技術に入門できる初心者向けの シリーズです。すべての単元を2ページ単位で読みやすくまとめ、基礎に 徹した内容で、言語/技術の初心者や手軽に習得したい方のお役に たてるようになっています。 このたび、翔泳社は「絵本シリーズ」を全面的に改訂し、内容を現在の 技術に合わせて見直しました。シリーズラインナップ全体をリニューアルし、 新パッケージでお届けします。 新しい「絵本シリーズ」では、旧来の分かりやすさ、親しみやすさ、基礎に 徹した内容というコンセプトはそのままに、Web/ネットが全盛となった 現在のコンピュータ技術の潮流に合わせた解説を心掛けます。『Cの絵本』 『Javaの絵本』を皮切りにラインナップを順次刷新、さらに新しい仲間を 増やしてラインナップを充実していきます。 C++言語をはじめる前に 第1章 C++の基本 第2章 C++プログラムの書き方 第3章 C++の機能 第4章 参照 第5章 クラスの構築 第6章 クラスの継承 第7章 オブジェクトとメンバ 第8章 C++上級編 付録

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No.100
53
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No.102
54
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No.103
53

ゼロからはじめるプログラミング

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No.104
54

Peter Seibel interviews 15 of the most interesting computer programmers alive today in Coders at Work, offering a companion volume to Apress's highly acclaimed best-seller Founders at Work by Jessica Livingston. As the words "at work" suggest, Peter Seibel focuses on how his interviewees tackle the day-to-day work of programming, while revealing much more, like how they became great programmers, how they recognize programming talent in others, and what kinds of problems they find most interesting. Hundreds of people have suggested names of programmers to interview on the Coders at Work web site: www.codersatwork.com. The complete list was 284 names. Having digested everyone's feedback, we selected 15 folks who've been kind enough to agree to be interviewed: * Frances Allen: Pioneer in optimizing compilers, first woman to win the Turing Award (2006) and first female IBM fellow * Joe Armstrong: Inventor of Erlang * Joshua Bloch: Author of the Java collections framework, now at Google * Bernie Cosell: One of the main software guys behind the original ARPANET IMPs and a master debugger * Douglas Crockford: JSON founder, JavaScript architect at Yahoo! * L. Peter Deutsch: Author of Ghostscript, implementer of Smalltalk-80 at Xerox PARC and Lisp 1.5 on PDP-1 * Brendan Eich: Inventor of JavaScript, CTO of the Mozilla Corporation * Brad Fitzpatrick: Writer of LiveJournal, OpenID, memcached, and Perlbal * Dan Ingalls: Smalltalk implementor and designer * Simon Peyton Jones: Coinventor of Haskell and lead designer of Glasgow Haskell Compiler * Donald Knuth: Author of The Art of Computer Programming and creator of TeX * Peter Norvig: Director of Research at Google and author of the standard text on AI * Guy Steele: Coinventor of Scheme and part of the Common Lisp Gang of Five, currently working on Fortress * Ken Thompson: Inventor of UNIX * Jamie Zawinski: Author of XEmacs and early Netscape/Mozilla hacker What you'll learnHow the best programmers in the world do their jobs! Who this book is for Programmers interested in the point of view of leaders in the field. Programmers looking for approaches that work for some of these outstanding programmers. Table of Contents * Jamie Zawinski * Brad Fitzpatrick * Douglas Crockford * Brendan Eich * Joshua Bloch * Joe Armstrong * Simon Peyton Jones * Peter Norvig * Guy Steele * Dan Ingalls * L Peter Deutsch * Ken Thompson * Fran Allen * Bernie Cosell * Donald Knuth

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No.106
54

好評の『Java逆引きレシピ』が、Java 9以降のバージョンに対応。新規レシピもあり「これからも現場で役立つ」一冊。 開発現場で使える珠玉のレシピ! 好評の『Java逆引きレシピ』が、 従来のJava 6、7、8に加え、Java 9以降のバージョンにも対応し、 第2版として帰ってきました!! 最新の環境でも使えるよう既存のレシピも見直し、 新規レシピもふんだんに。「これからも現場で役立つ」一冊です。 ====目次==== ・第01章 Java開発の準備 ・第02章 Javaの基本 ・第03章 クラス・インターフェース ・第04章 コレクション ・第05章 日付操作 ・第06章 ファイル・入出力 ・第07章 並行プログラミング ・第08章 JDBC ・第09章 JUnit ・第10章 ネットワーク、システム、ユーティリティ ・第11章 これからのJava 第01章 Java開発の準備  1.1 セットアップ  1.2 実行 第02章 Javaの基本  2.1 パッケージとインポート  2.2 変数とデータ型  2.3 コメント  2.4 制御構文  2.5 例外処理  2.6 ラムダ  2.7 文字列操作  2.8 正規表現  2.9 数値処理 第03章 クラス・インターフェース  3.1 クラスとインターフェース  3.2 アクセス修飾子  3.3 列挙型  3.4 ジェネリクス  3.5 アノテーション  3.6 リフレクション  3.7 シリアライズ 第04章 コレクション  4.1 導入  4.2 配列  4.3 List  4.4 Set  4.5 Map  4.6 Stream 第05章 日付操作  5.1 導入  5.2 Date and Time API 第06章 ファイル・入出力  6.1 導入  6.2 ファイル  6.3 パス  6.4 入出力 第07章 並行プログラミング  7.1 導入  7.2 スレッド  7.3 タイマー  7.4 Concurrency Utilities  7.5 Fork/Join Framework 第08章 JDBC  8.1 基本的なデータベース操作  8.2 高度なデータベース操作 第09章 Junit  9.1 導入  9.2 テストケース  9.3 テストスイート 第10章 ネットワーク、システム、ユーティリティ  10.1 ネットワーク  10.2 ユーティリティ  10.3 システム 第11章 これからのJava  11.1 リリースポリシーの変更  11.2 モジュールシステム  11.3 新しい構文  11.4 APIの拡張  11.5 ツール  11.6 その他  

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No.109
53
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No.110
53

基礎 データ構造 整列 探索

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No.115
54
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No.116
53

プログラミング言語の大全集! 100以上のプログラミング言語や処理系、関連言語を幅広く解説。C、Java、Python、PHP、Ruby、JavaScript...主要言語はもちろんマイナー言語まで収録。初心者にも経験者にも楽しい一冊です。 おすすめプログラミング言語フローチャート プログラミング言語を知る プログラミング言語とは何か どのプログラミング言語を学ぶべきか コンピューターとプログラミング言語の歴史 プログラミング言語の活躍するシーン プログラミング言語を分類して考える プログラミング言語を動かすには プログラミング言語大全 C ー高速・省リソースで現在も活躍する言語 Go ーGoogle発! 高速な現代的言語 アセンブリ ー最も低水準な言語 C++ ーCにオブジェクト指向を載せてパワーアップ FORTRAN ー科学技術計算に特化した最初期の高水準言語 D ーC/C++の影響を受けて書きやすくした言語 Rust ー高速・安全・並行 新世代の言語 Python ー入門から機械学習まで大人気のプログラミング言語 +1 PyPy ―Python の処理系の1 つ +1 Cython ―Python 高速化のための言語 +1 MicroPython ―組み込み向けのPython Ruby ー日本が世界に誇るスクリプト言語 +1 mruby ―組み込み向けのRuby +1 Crystal ―もしもRubyが静的型付けを重視したら? +1 JRuby ―JVM で動くRuby +1 Opal ―Ruby をJavaScript にする +1 Streem ―Matz の新言語 PHP ー最もWebで使われるWebアプリ開発に特化したプログラミング言語 +1 Hack/HHVM ―Facebook 製のPHPライクな言語 Lua ー高速動作と高い移植性を持つ組み込みスクリプト言語 +1 LuaJIT ―JIT でLua を速くする +1 MoonScript ―Luaを書きやすくしたいなら Perl ー強力な文字列処理機能を持つ軽量スクリプト言語 +1 Raku ― 幻のPerl 6 JavaScript ーWebブラウザ/サーバーで活躍する言語 Node.js ーWebサーバーで動作するJavaScript実行エンジン +1 Deno ― 新しい安全志向のJavaScript 実行環境 TypeScript ーJavaScriptのスーパーセットで大規模アプリの開発向け CoffeeScript ー短く手軽に記述できるJavaScript代替 Dart ーJavaScriptの置き換えからモバイルアプリ開発まで幅広く WebAssembly ーWebブラウザ用のアセンブリ言語 Java ースマートフォンやWebなど幅広く利用されるオブジェクト指向言語 +1 Vim script ― Bill Joy のViから生まれたVim Kotlin ー簡潔に書けて汎用的なAndroidの公式開発言語 +1 Xtend ―Javaをより使いやすくするというモチベーション Scala ーオブジェクト指向と関数型言語の特徴を持つJVM言語 +1 Scala.js ― Scala のパワーをJavaScript に Groovy ーJVM上で動作するスクリプト言語 Processing ーデジタルアートとデザインのためのビジュアル表現言語 Swift ーAppleによるiOS/macOS向けプログラミング言語 Objective-C ーmacOS/iPhoneアプリ開発で活躍したCの亜種 +1 Simula ― C++ とJava の先祖? C# ーWindowsの定番言語 UnityやXamarinで人気がさらに加速 F# ー.NETとML系言語の出会い Visual Basic ーWindows開発で定番の初心者向け言語 VBA ー仕事を強力にサポートするExcel/Word等のマクロ言語 +1 Excel 関数 ―プログラミングの入口になる便利な機能 +1 Google Apps Script ― GoogleのVBA Object Pascal/Delphi ーかつてはWindowsアプリケーション開発で人気 近年も地道に改良 +1 ALGOL ― 構造化プログラミングの初期の言語 +1 Pascal ―人気の教育用言語 +1 Ada ― 国防プロジェクトから生まれた安全重視の言語 +1 Eiffel ― Rubyにも影響を与えたオブジェクト指向の一つの姿 +1 Free Pascal ―オープンなPascal 処理系 AWK ー効率的に使えるテキスト処理専用の言語 sed ーテキストファイルを加工するUNIX出身言語 PowerShel ーWindows標準のシェルとスクリプト言語 +1 バッチファイル(コマンドプロンプト/ cmd.exe) ― Windowsの古くからの定番 +1 Windows Script Host(WSH) ― かつてのWindowsの人気スクリプト実行環境 Bash/Shell Script ーLinux標準のシェルBashは一通り言語の機能を持っている +1 Z Shell (zsh) ― Bash と並ぶ人気のシェル +1 C Shell (csh) ― Cの影響を受けたシェル +1 KornShell (ksh) ― 高機能シェルのさきがけ +1 Bourne Shell や互換シェル +1 Friendly Interactive shell(fish) ― ユーザーフレンドリーなシェル AppleScript ーmacOSのスクリプト言語 Haskell ー最も有名な関数型プログラミング言語 +1 Elm ― Web フロントエンド× Haskell OCaml ー関数型にオブジェクト指向の強みをプラス +1 ML― OCaml にも影響大のML 系言語の始祖 +1 Standard ML ― ML 系言語の二大巨頭 +1 Reason ― JavaScript とOCaml が出会ったら Erlang ー高負荷サービスで人気のスケールする並行処理指向の言語 Elixir ー並行処理が得意で耐障害性・高可用性のある言語 Common Lisp ーANSIで標準化されている代表的なLisp +1 Arc/Anarki ― Common Lisp の成功者Paul Graham による新Lisp +1 Clojure/Clojure Script ―JVM とLisp +1 Emacs Lisp ― 強力な設定言語 Scheme ー古くから人気のあるLisp方言の1つ +1 Racket ― Scheme 派生の新言語 Prolog ー歴史ある論理プログラミング言語 Scratch ー楽しく始めるビジュアルプログラミング言語 +1 Viscuit ―日本発のビジュアルプログラミング言語 Smalltalk ーオブジェクト指向プログラミングに多大な影響を与えた言語 BASIC ー初心者からプロまで幅広く人気の言語 +1 F-BASIC ― FM シリーズのBASIC +1 MSX-BASIC ― MSX シリーズのBASIC +1 N88-BASIC ― PC-8800 で有名なBASIC +1 ActiveBasic ― Windows でも動くBASIC COBOL ー1959年に開発された事務処理用の言語 +1 PL/I ―メインフレーム向けのパワフルな言語 なでしこ ー日本語プログラミング言語 HSP(Hot Soup Processor) ー日本発 ゲームやツールが手軽に作れる R ー統計解析向けの言語と実行環境 Julia ー平易さと速度を両立した科学技術計算向け言語 +1 MATLAB ― 数値計算の王道的ソフトウェア +1 Octave(GNU Octave)― MATLAB代替として知られる言語 ActionScript ーFlashのスクリプト言語はJavaScriptの消された足跡 Haxe ーゲーム開発に便利 複数の環境で動かせるユニークな言語 +1 Nim ― Pythonのようなトランスパイル言語 +1 Mint ―ゲーム会社の内製プログラミング言語 Brainfuck ーチューリング完全な極小のコンパイラ +1 Unlambda / Lazy K ― 関数型の難解プログラミング言語 +1 Piet ―プログラミング画像? Whitespace ー目に見えない不思議なプログラミング言語 Appendix プログラミング言語とその周辺の知識をより深める App. A プログラミング言語と関連する言語や記述形式 +α HTML +α CSS +α XML +α JSON +α Markdown +α LaTeX +α SQL +α 正規表現 +α make +α PostScript +α ini +α YAML App. B プログラミング言語と道具 App. C プログラミング言語の作り方

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No.119
53

シューティングゲーム プログラミング

松浦 健一郎
ソフトバンククリエイティブ

サンプルゲームとソースコードで学ぶシューティングゲームの作り方。 シューティングゲームを作るには ゲームライブラリ タスクシステム 自機 弾 敵 ゲームの外枠 ステージ ボス アイテムとパワーアップ 特殊攻撃 オリジナルゲーム制作ガイド

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No.121
53
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No.124
54

Fundamental Algorithms

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No.125
53

よくわかる Scratch 3.0ではじめるプログラミング

富士通エフ・オー・エム株式会社 (FOM出版)
FOM出版(富士通エフ・オー・エム)
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No.127
54

最新の開発言語SwiftUI+Swiftを使って、iPhoneアプリ開発を始めよう! Xcode 12/iOS 14対応! ●本書が対象とする方 ・プログラムを書いたことはないけれど、iPhoneアプリを作ってみたい方 ・iPhoneアプリをよく利用していて、自分でも作ってみたいと思った方 ・中高生、大学生でiPhoneアプリ開発を学んでみたい方 ・シルバー世代や中高年の方で再学習を実施したい方 ・企業で入社前研修や企業導入研修での教材を検討している方 そんなiPhoneアプリを作ってみたい、すべての初心者が対象です。 アプリを作ることを「開発」するともいいます。開発といっても「難しいことをする!」と身構える必要はありません。プログラミングを楽しみながら、リラックスして読み進めてください。 ●本書でできるようになること 初心者の方もサンプルアプリを作ることにより、動く体験と基本の知識が身につくようになります。 この書籍を終えるころには、他の入門書やプログラミング文法書を読む力もついていると思います。そして、作りたいアプリや学習したい分野も見えてくると思いますので、ぜひ、次の書籍を購入してステップアップを目指してください。 ●本書の特徴 とにかく「体験」すること、そしてあとから「理解」することに重点を置いています。 本書では、プログラミングの文法説明は最小限にして、iPhoneアプリを作って動かしていくことを目的として構成しています。 プログラミング文法書のように文法を理解して覚えるのではなく、どんどんアプリを作って体験していくことに比重を置いています。プログラミングがはじめての人でも楽しみながらiPhoneアプリが作れるという体験ができるように工夫しました。 学習が進めやすいように、学校の授業のように時限制(レッスン)で区切っています。各レッスンごとに独立したサンプルアプリが作れるように配慮していますので、制作したいサンプルアプリがあれば、途中からでも学習できます。 まったくの初心者の方は、読み飛ばさずに最初からじっくりと取り組んでみてください。少しでも経験のある方は、作りたいサンプルアプリのレッスンからはじめるのもよいでしょう。 「iPhoneアプリを作ってみたい!」と思っている初心者のための開発ガイド。厳選されたサンプルアプリの制作を通して、SwiftUIを使ったiPhoneアプリ開発の手順を一通りマスターできます。 はじめに この本の読み方と使い方 ご利用の前に必ずお読みください Day 1 Lesson 1 はじめてのアプリを開発する前に知っておこう 1-1 プログラミングを体験から学んでいこう 1-2 あらかじめ挫折しそうなポイントを押さえておこう 1-3 アプリ開発をするなら知っておこう!~WWDC、手数料、課金方法~ 1-4 Swift(スウィフト)を知ろう 1-5 SwiftUI(スウィフトユーアイ)を知ろう Lesson 2 アプリ開発の環境を整えて、Xcodeの使い方を学ぼう 2-1 開発をするために必要な準備をしよう 2-2 Apple IDを取得しよう 2-3 Xcodeをインストールしよう 2-4 Xcodeを起動して、プロジェクトを作成しよう 2-5 Xcodeをより使いやすくするための設定をしよう 2-6 ボタンをタップして「Hello, World!」から「Hi, Swift!」に切り替えてみよう 2-7 アプリの動きを確認する方法を学ぼう Lesson 3 じゃんけんアプリを作ろう―Swift の基本を学ぶ― 3-1 完成をイメージしよう 3-2 プロジェクトを作成しよう 3-3 画面に部品を配置しよう 3-4 じゃんけん画像を切り替えよう 3-5 アイコンを設定しよう Lesson 4 楽器アプリを作ろう―音の扱い方を学ぶ― 4-1 完成をイメージしよう 4-2 シンバルとギターを配置しよう 4-3 タップで音を鳴らそう 4-4 ステップアップリファクタリングで見通しを改善しよう Lesson 5 マップ検索アプリを作ろう―MapKitとクロージャを学ぶ― 5-1 完成をイメージしよう 5-2 マップパーツを作成しよう 5-3 マップ検索アプリの動作をプログラミングしよう 5-4 ステップアップマップの種類(航空写真など)を切り替えできるようにしよう Day 2 Lesson 1 タイマーアプリを作ろう―画面遷移とデータの永続化― 1-1 完成をイメージしよう 1-2 タイマー画面と秒数設定画面を作ろう 1-3 タイマー処理と設定した秒数を保存しよう 1-4 ステップアップタイマー終了後にアラートを表示しよう Lesson 2 カメラアプリを作ろう[前半]―カメラとSNS投稿― 2-1 完成をイメージしよう 2-2 撮影画面を作成しよう 2-3 最初の選択画面を作成してカメラを起動しよう 2-4 シェア画面を追加してアプリを完成させよう 2-5 ステップアップフォトライブラリーから写真を取り込めるようにしよう Lesson 3 カメラアプリを作ろう[後半]―エフェクト機能の追加― 3-1 完成をイメージしよう 3-2 エフェクト編集画面を作成しよう 3-3 選択画面をカスタマイズし、エフェクト機能を追加しよう 3-4 ステップアップエフェクト編集画面でフィルタの種類を増やそう Lesson 4 お菓子検索アプリを作ろう―Web APIとJSONの使い方を学ぶ― 4-1 完成をイメージしよう 4-2 Web APIとJSONについて学ぼう 4-3 データ取得用のカスタムクラスを作成しよう 4-4 キーワードを入力してお菓子データを取得しよう 4-5 取得したお菓子データを、Listで一覧表示しよう 4-6 ステップアップお菓子の一覧をタップして、Webページを表示してみよう 索引 Swiftビギナーズ倶楽部について 謝辞 執筆陣プロフィール

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No.131
54
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No.132
53

ウェブページ・ホームページを1歩ずつ作っていくから 正しい使い方と意味を基礎からしっかり学べます。 「はじめて」でも「よくわかる」 5つのポイント ・制作環境の準備から書いてあるから心配せずにはじめられる。 ・ゆっくり 1つずつ学んでいくからHTMLタグの意味もよくわかる。 ・一緒にCSSスタイルシートを学ぶから正しい使いかたが身に付く。 ・最新のHTML5とCSS3で解説しているから、ずっと役に立つ。 ・スマホ・タブレット・PCなど最近の閲覧環境に対応。 ---  本書は、実際にウェブサイトをひとつ作り上げながら、HTMLとCSSをステップ・バイ・ステップで学んでいくタイプの本です。構成は大きく二段階になっており、はじめにごく簡単なサンプルをいくつか作ってみておおまかな感触をつかみ、そのあとに実践的なウェブサイトの制作へと進んでいく流れとなっています。  ウェブサイトの制作ではまず最初に、スマートフォン向けのシンプルなレイアウトを作成しながら基礎的な事項を学習していきます(いわゆるモバイルファーストです)。解説内容は、できることを何から何まで列挙するのではなく、実践において必要となるであろう重要項目に絞り込んでありますので、まったくの初心者でも無理なく進められます。スマートフォン向けのレイアウトが完成し、基礎技術が身についたところで、さらにタブレット用のレイアウト、PC用のレイアウトと、より高度な技術へとステップアップしていきます(この過程においてメディアクエリ、レスポンシブイメージ、レスポンシブウェブデザインなどのテクニックも習得します)。  本書に掲載されているウェブサイトのデータはすべてダウンロードできます。サンプル・ファイルは各章ごとに作業前のファイルと完成形がそれぞれ用意されていますので、読者のレベルや都合に合わせて途中からはじめることも可能です(そのため実習を伴う講義・セミナー用のテキストとしても最適です)。はじめてのHTML+CSSの習得に、本書をご活用いただけましたら幸いです。 ■Part 1 はじめる前の準備編 01 ホームページは何でできているのか? 02 ウェブサイト制作のための準備をしよう ■Part 2 やさしい入門編 03 HTMLってどんなもの? 04 HTMLでマークアップしてみよう 05 画像を表示させてみよう 06 CSSで表示を変えてみよう 07 HTMLとCSSを分ける理由 ■Part 3 レイアウトの基本編 08 HTMLとCSSの基礎知識 09 サンプルサイト作成の準備 10 ページ全体の構造をマークアップする 11 「ホーム」以外のページも作ろう 12 リンクさせてみよう 13 CSSのボックスについて 14 「ホーム」のページを仕上げよう 15 「会社概要」のページを仕上げよう 16 「事業内容」のページを仕上げよう 17 「アクセス」のページを仕上げよう 18 「お問い合わせ」のページを仕上げよう ■Part 4 スマートフォン対応編 19 ウェブページを原寸大で表示させる 20 高画素密度ディスプレイにも対応させよう ■Part 5 さらにステップアップ編 21 表を作ってみよう 22 画面サイズに合わせてCSSを切り替える方法 23 タブレット専用のCSSを指定してみよう 24 PC専用のCSSを指定してみよう 25 PC向けのレイアウトを完成させよう ■Part 6 ウェブサイトの公開編 26 公開に必要となるサーバーについて 27 ファイルをサーバーに転送して公開しよう

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