【2023最新】「dtp」のおすすめ本68選!人気ランキング
- 【Amazon.co.jp 限定】1冊ですべて身につくHTML & CSSとWebデザイン入門講座 (DL特典: CSS Flexbox チートシート)
- 配色アイデア手帖 めくって見つける新しいデザインの本[完全保存版]
- デザイン入門教室[特別講義] 確かな力を身に付けられる ~学び、考え、作る授業~ (Design&IDEA)
- ほんとに、フォント。 フォントを活かしたデザインレイアウトの本
- なるほどデザイン〈目で見て楽しむ新しいデザインの本。〉
- けっきょく、よはく。 余白を活かしたデザインレイアウトの本
- ノンデザイナーズ・デザインブック [第4版]
- 新版 モダリーナのファッションパーツ図鑑
- 誰も教えてくれないデザインの基本
- 誰のためのデザイン? 増補・改訂版 ―認知科学者のデザイン原論
「色」の個性を知り、「色」を上手に使いこなす 待望の改訂版! ●活かせる3色配色1170例 ●色彩データを全面更新 ●RGB、マンセル値を初公開 ●色名情報を充実 ●最新の印刷技術を駆使 〈ベストセラー〉決定版カラーガイド 基本色130色の全色彩データとその具体的なイメージ、活かせる3色配色例を示した、実用色彩ハンドブック
【デザイン力を伸ばす!15個のワーク収録】さぁ、ともに学ぼう。人気クリエイティブ集団を率いる元・任天堂デザイナーが、若きデザイナーへ向けその思考と技術を公開! 本質を見抜いて、そこに遊び心を足してくれるのが、前田さんのデザインだ――佐渡島庸平(編集者/コルク代表) 著者は、F1フェラーリ車体掲載のロゴ制作など第一線で活躍しながら、「ナスの形をした本」「モザイク柄のパンツ」といった、おもしろおかしいプロジェクトを行う人気クリエイティブ集団「前田デザイン室」を率いる、元・任天堂デザイナーです。 「Illustrator時短術」「おすすめフォント3選」などデザイナー必見の技術はもちろん、「ダサいデザインはなぜ生まれるのか?」「プレゼンはラブレター」などデザインを武器にしたいビジネスマン必読の内容が詰まっています。
Photoshopの使い方が本当によくわかる。各ツールや基本機能の詳しい使い方はもちろん、プロだから知っている便利なテクニックや、作業効率を向上させるノウハウも満載。この1冊で基本は完全マスターできます。実践編では、確実に応用力・実践力が身につくように設計された珠玉の13作例を掲載。作例の手順を追うことで、関連機能の組み合わせ方法や、ケースに応じた応用テクニックを体得できます。また充実のダウンロードデータで理解が進みます。 基礎編(Photoshopの概要と基本 画像編集前に確認しておくこと 正しいフォーマットでファイルを保存する 画像の基本操作 グラデーションを使いこなす ほか) 実践編(カラーチャンネルを使用して濃談のあるハイキーな画像を作成する 「チャンネルミキサー」を使用して美しいモノクロ写真を作成する 描画モードを使用して夜空に花火を合成する レイヤーを複製することで立体的な文字グラフィックを制作する 「トーンカーブ」を使用してクロスプロセスを再現する ほか)
3色だけでおしゃれに決まる新発想の配色本。配色が苦手でも、センスに自信がなくても。たった“3色”でおしゃれな配色が完成する配色アイデアを多数収録。おしゃれな色の組み合わせがわからない、たくさんの色があると色選びに悩む、見栄えのよく、バランスよく配色がまとまらない・・・、そんな悩みを解決し、デザインに役立つ配色本です。
「ここは赤色にしよう」 でもその赤に何色を合わせればいい? ◆最初に1色主役の色を選んで、それに合わせる色をチョイスできるカラーデザインブック。 これだけでイメージしている色をオシャレに見せることができます! 仕事や日常で使うデザイン、イラスト、POP、ハンドメイド、プレゼン資料から、SNSやファッションまで幅広く応用できます。 【1】ここでは赤を使いたい、とメインのカラーは決まっている。 ↓ 【2】赤を使うシーンによるイメージ別でそのまま真似できるよう、オススメの配色を4色から、1、2、3配色で紹介。 ↓ 【3】配色を考える時は、基本の1定番色、2補色、3同系色の3パターンを覚えればOK! ↓ 【4】さらにメインカラーのその他オススメ配色を紹介! ◆メインの色とイメージを決めるだけで、オシャレな配色が完成! 【9つのメインカラー】 RED/ORANGE/YELLOW/GREEN/BLUE/PURPLE/PINK/BROWN/BLACK 【6つのイメージ】 POP/NATURAL/GIRLY/STYLISH/BUSINESS/和 ◆同系色、補色、定番色の3つのパターンを解説 色を組み合わせて「配色」をする時に、ナチュラルにまとめたい、色で目立たせたいなど配色の目的によって効果的に使える同系色、補色、定番色の3つのパターンを解説します。 ◆デザイナー視点のオススメが学べる!センスのいい実例も豊富に掲載! ◆オススメ配色のカラー数値がそのまま使える! こんな本がほしかった!イメージしている色をオシャレに見せる! メインの色から始める、 新発想のカラーデザインブック決定版!
「高級感を出したい」「和菓子のパッケージで使いたい」など、いろいろな目的別にフォントを探せる書体見本帳。 イメージ別、機能別、年代別など100項目に目的を分類。1見開き、1項目につき、4書体を取り上げ、そのイメージに合わせた使い方サンプルを掲載しています。 掲載している和文・欧文フォントは約400書体。「こういうイメージのフォントが欲しい」と思った時に、イメージ通りのフォントに素早くアクセスできます。 書体選択とサンプル制作は、文字デザインのウェブサイト「typography-mag.jp」の制作メンバーが担当。手元に置いて辞書のように繰り返し利用できる保存版です。 1章:和文書体・イメージ別[力強い筆文字/かわいい手書き/清潔感のある/和菓子に使えそうな/楽しさを演出する書体など] 2章:和文書体・機能別[見出し向きの/種類がたくさんある/日中韓で組める/漫画の吹き出し書体/極太の/極細の/手づくり感のある書体など] 3章:欧文書体・イメージ別[高級感のある/華麗な筆記体/親しみやすい/信頼感のある書体など] 4章:欧文書体・機能別[多言語に対応できる/種類がたくさんある/ステンシルの/サイン表示で使う/Helveticaに似た書体など] 5章:欧文書体・年代別[金属活字以前/19世紀/1960年代風の/1970年代風/1980年代風の書体など]
タイポグラフィにおける「レタースペーシング(文字間調整)」に焦点を当て、 今まで感覚的に処理されてきたレタースペーシングを論理的に考察し、 図と文章で丁寧に解説した書籍です。 誰もが悩むけれども正解がない、文字と文字の間の詰め具合、空け具合について、 デザイナーである筆者が具体的に解説。 ロゴタイプやタイトルのスペーシングに悩むすべての人にヒントを与えてくれます。 本書は3つのパートで構成されています。 最初に、レタースペーシングとは何か、基礎知識や観察方法を学びます。 次に和文、欧文、和欧混植の場合の具体的なスペーシングを理解します。 最後に、有名なロゴの実例を見ながらスペーシングを分析し、練習問題に挑戦します。 すべて見開き完結なので、どのページからでも読み進められます。 WEBやグラフィックの分野で ロゴタイプやタイトルのデザインをする方に必須の一冊です。 第1章 レタースペースとは何か? 1-1 レタースペーシングのプロセス 1-2 レタースペースの正体 1-3 ワードスペースとの関係 1-4 スペースの種類と関係性 第2章 スペーシングの基礎知識を学ぶ 2-1 スペーシングの始めの一歩 2-2 文字の視覚的な中心を探す 2-3 文字の視覚的な端を探す 2-4 文字のパーソナルスペース 2-5 読み手の感覚差を知る 2-6 3文字スペーシング方法のまとめ 2-7 4文字以上の単語への発展 2-8 客観視のコツ 第3章 スペーシングの観察眼を鍛える 3-1 文字の形状を知る 3-2 文字列を「模様」として考える 3-3 同じ文字並びの扱い方 3-4 文字の上部と下部の違い 3-5 文字の量感・圧迫感を考慮する 3-6 ウェイトの変化による影響 3-7 文字サイズの違いによる影響 3-8 背景色の変化による影響 3-9 文字の周辺のスペースが与える影響 3-10 ゆったりさと窮屈さの特徴と違い 第4章 欧文のスペーシング 4-1 大文字で意識すべきこと 4-2 小文字で意識すべきこと 4-3 文字のスタイルとスペースの関係 4-4 スクリプト体のスペーシング 4-5 いろいろな合字 第5章 和文のスペーシング 5-1 ひらがな活字の特徴 5-2 縦組みと横組みのひらがな 5-3 和文を読むときの感覚 5-4 和文特有の文字の高さ 5-5 和文独自の黒みのムラ 5-6 難しい和文横組みのスペーシング 5-7 和文がスカスカする原因 5-8 横組みを配慮したフォント 5-9 小書き文字のスペーシング 5-10 センテンスのスペーシング 5-11 縦組みのスペーシング 第6章 和欧混植のスペーシング 6-1 和欧混植とは 6-2 最適な文字サイズとベースライン 6-3 既存フォントの観察 6-4 ワードスペースの影響 6-5 トラッキング時の注意点 6-6 文字の比率調整による効果 第7章 実例から学ぶスペーシング TORAYA、MEVIUS、HIBIKI、キユーピー マヨネーズ、明治おいしい牛乳、ほか 第8章 スペーシングの練習問題集 図形、欧文、和文、和欧混植
3Dアプリケーション「ライノセラス」とプラグイン「グラスホッパー」の機能のなかから建築の実務で役立つものを厳選して指南する。 世界のデザイン事務所で活用されている3Dアプリケーション「ライノセラス」とプラグイン「グラスホッパー」。 数ある機能のなかから、建築の実務ですぐに役立つものを厳選し、それらを使いこなすための知識と手法をギュッと詰め込んだ決定版。 第3版は、グラスホッパーが標準搭載されたライノセラス6.0に対応。 リアルタイムな高画質レンダリング、新たなコマンドやコンポーネントの使い方も付加。 デジタルファブリケーションへの応用、手首を痛めないためのマウスの使い方など、かゆいところに手が届くデザイナー必携の一冊。 次世代の建築デザインを拓く、このパワフルな武器を使いこなせ! [主な目次] ●Chap.1 Rhinoceros モデリングのキホン モデリングの実践 ●Chapter2 Grasshopper グラスホッピングのキホン グラスホッピングのジッセン グラスホッピングのソザイ
一生使えるWebデザインの本気の入門書! 11刷突破のベストセラーが最新情報にアップデート! これからはじめる人、一気に学びたい人へ 一生使えるWebデザインのテクニック集! 絶対に外せない! レイアウト4つの原則とレスポンシブWebデザイン 今日から使える! 配色の基本と、実例デザインの配色見本集 ユーザーの心を動かす! 写真と図版の使い方、タイポグラフィの選び方 フレックスボックス、CSSグリッド、インタラクション、マーケティングの知識まで この一冊でWebデザイナーに必須の基礎知識が網羅できる! <本書の対象読者> ●これからWebデザインを学びたい初心者の方 ●Webサイト制作に自信が持てない方 ●1冊でWebデザイナーの基礎知識を網羅して学びたい方 CONTENTS ----------------------------- Chapter 01 Webデザインの基本 Chapter 02 レイアウト Chapter 03 配色 Chapter 04 写真と図版 Chapter 05 タイポグラフィ Chapter 06 HTML5とCSS3 Chapter 07 インタラクション Chapter 08 運用とマーケティング
ありそうでなかった! バナーデザインの入門書がついに発売。バナーは情報量の多いWeb上に掲載されるので「パッと一目で情報を伝える」必要があります。なので、目に留めてもらう工夫が必須! この本では「パッと見て伝わるバナーデザイン」を作ることを目的とし、8つの基本と6つのカテゴリーに分けた工夫やテクニックをご紹介します。基本も応用もしっかり解説しているので、デザイン初心者の方でもこの本を読めば、伝わるバナーが作れること間違いなしです!
体験のデザインって、こういうことか!8ステップではじめるWebのUXデザイン! 体験のデザインって、こういうことか! 8ステップではじめるWebのUXデザイン! 本書は、実際に大手デジタルマーケティング会社でUXデザインを実践してきた執筆陣が、 Web制作者が知っておくべき、UXデザインの「基本」から 「ユーザビリティ評価」「プロトタイピング」「構造化シナリオ」「ユーザー調査」 「カスタマージャーニーマップ」「ユーザーモデリング」「組織導入」までを、 8つの章に分けて解説していきます。 実際に導入するためのテクニックや大小2つのプロジェクトのモデルケースを収録し、 理想論でなくあくまで現実的、実践的な方法を一冊にまとめました。 また、本書は想定読者として「白石由香」というWebデザイナーのペルソナを作り、 彼女に向けて書かれているので、臨場感をもって読み進めることができるはずです。 さらに、テンプレートもダウンロードできるので、理解するだけでなく、 すぐに試すこともできます。まさに、UXデザインの「現場叩き上げ」の教科書です。 ◎読者対象: Webに関わる企画・開発者、ディレクター、プロデューサー、デザイナー、エンジニア ◎特典: テンプレートがダウンロードできる ◎収録内容: 1章 UXデザインとは? 2章 ユーザビリティ評価からはじめる 3章 プロトタイピングで設計を練りあげる 4章 ペルソナから画面までをシナリオで繋ぐ 5章 ユーザー調査を行う 6章 カスタマージャーニーマップで顧客体験を可視化する 7章 共感ペルソナによるユーザーモデリング 8章 UXデザインを組織に導入する 1章 UXデザインとは? 1-1 UXデザインの理想と現実のギャップ 1-2 UX、UXデザインとは? 1-3 UXデザインを仕事で行うときの現実 1-4 そんな中どうUXデザインをやるべく攻めるか? 1-5 UX デザインを学習し、実践していく 2章 ユーザビリティ評価からはじめる ユーザビリティとは? 2-1 Webではユーザビリティ評価のチャンスは多い 2-2 Webの現場でのユーザビリティ評価とは? 2-3 ユーザビリティ評価の方法 2-4 ユーザビリティ評価の実施手順 2-5 ユーザーを呼んでこない「専門家評価」 2-6 便利なユーザビリティ評価手法のいろいろ 仕事として実施するための機会の作り方 3章 プロトタイピングで設計を練りあげる プロトタイピングとは? 3-1 プロトタイピングの種類 3-2 ワイヤーフレームを評価する 3-3 ペーパープロトタイピング 3-4 プロトタイピングを実施する際の注意点 3-5 プロトタイピングツール 仕事として実施するための機会の作り方 4章 ペルソナから画面までをシナリオで繋ぐ 構造化シナリオ法とは? 4-1 ペルソナがユーザー目線を教えてくれる 4-2 当事者の思い込みから逃れるための構造化シナリオ法 4-3 価値のシナリオ 4-4 行動のシナリオ 4-5 操作のシナリオ 4-6 シナリオを考える練習 4-7 構造化シナリオ法のツールキット 4-8 シナリオは誰かに読んでもらい客観性を保つ 仕事として実施するための機会の作り方 5章 ユーザー調査を行う ユーザー調査とは? 5-1 データ収集を行う 5-2 ユーザーに「弟子入り」してインタビューを行う 5-3 データ収集の練習 5-4 データ分析を行う 5-5 親和図法について 5-6 親和図法による分析の練習 5-7 データ分析のツールキット 仕事として実施するための機会の作り方 6章 カスタマージャーニーマップで顧客体験を可視化する カスタマージャーニーマップとは? 6-1 カスタマージャーニーマップが求められるわけ 6-2 カスタマージャーニーのための調査 6-3 カスタマージャーニーを作ってみる 6-4 “現状の姿”を課題解決するカスタマージャーニー 6-5 カスタマージャーニーマップのツールキット 仕事として実施するための機会の作り方 7章 共感ペルソナによるユーザーモデリング 7-1 プロジェクトメンバーの目線を揃える 7-2 ペルソナとは? 7-3 最終段階:ユーザーに共感できるか 8章 UXデザインを組織に導入する 8-1 UX デザインへの組織的な取り組み 8-2 UXデザインステージ 8-3 ステークホルダーマップ 8-4 UXデザイン導入シナリオ
クイズを楽しみながら 資料デザインの知識を増やしましょう! 私たちが仕事を進める上で「資料」の存在は欠かせません。 簡単な打ち合わせから会場を使ったプレゼンまで、いろいろな場面で資料が登場します。 コミュニケーションツールである資料は、きちんと作ればメッセージを効率的に伝えられます。 ビジネス資料の必要条件である「早く・正しく・誤解されずに」を満たしてくれます。 しかし、資料づくりの勉強のために重い腰を上げるのは難しいもの。 できるだけ簡単に覚えたいのが人情です。 本書は、資料作成におけるデザインの基本を学んでいただく本です。 黙々と自習するだけでは疲れますので、○×クイズで楽しく学べるようにしました。 ふわっとクイズに答えるのではなく、○を選んだ理由と×を選んだ理由を述べながら解答してみてください。 正解しても間違っても、自分の頭で根拠を探し出すことが大事です。 自分の力量を確認しつつ、続く解説ページでおさらいすれば、テーマへの理解が深まってデザインの知識が増えていくことでしょう。 また、Chapter 5ではやってはいけないNG資料を紹介しています。 何気なくやっていたダメな作り方を見て、「どこを修正すれば、わかりやすい資料になるか」のポイントを確認してください。 1つひとつの確認があなたのデザインセンスを磨いてくれるはずです。 本書には、たくさんのデザイン例を掲載しています。 豊富なデザイン例を見るだけでも、資料づくりのヒントになるのではないでしょうか。 資料作成にさほど慣れていない人にとって、楽しく学べるデザインのトリセツとしてお役に立てれば嬉しく思います。そして、作った資料で良好なコミュニケーションが生まれますように。 (本書「はじめに」より) はじめに CONTENTS プロローグ Chapter 1 しっくりする構図を考えてデザインしよう! Chapter 2 表情が伝わる文字でデザインしよう! Chapter 3 要素の見せ方を考えてデザインしよう! Chapter 4 写真やグラフを入れてデザインしよう! Chapter 5 エヌジー& OKサンプルで改善ポイントをつかもう!本書の使い方 サンプルファイルについて INDEX
好評発売中の初心者向けデザインシリーズ「デザインの学校」が、2021年の最新版に対応してリニューアルしました。「作例を作りながら学べる」「短期間で基本操作を習得できる」「大きな文字と画面で読みやすい」といった特徴はそのままに、最新のバージョンに対応。現場のプロもお墨付き!の内容になっています。「わかりやすいIllustratorとPhotoshopの本はないかな?」「なるべく早くIllustratorとPhotoshopをマスターしたい!」「IllustratorとPhotoshopの連携した使い方を知りたい!」という皆さんに、最適な入門書となっています。 ■Chapter 0 IllustratorとPhotoshopの初期設定と基本操作 01 アプリケーションの起動 02 新規ドキュメントの作成 03 作業環境の初期設定 04 ツールパネルの基本操作 05 パネルの基本操作 06 画面の拡大と縮小 07 操作の取り消しと画面の初期化 08 ファイルの保存 ■Chapter 1 基本図形でかんたんな絵を描こう~Illustrator 01 正円を描こう 02 楕円を描こう 03 描いた図形を拡大/縮小しよう 04 正三角形を描こう 05 図形を回転しよう 06 図形を複製しよう 07 図形の一部だけを消そう 08 図形を合体して不要な部分を消そう 09 図形に色を塗ったり線の太さを変えたりしよう ■Chapter 2 下絵をなぞって線画を描こう~Illustrator 01 下絵の写真を用意しよう 02 下絵に線画を描くためのレイヤーを追加しよう 03 [鉛筆]ツールの設定を変更しよう 04 描く線の太さや角の形を変更しよう 05 下絵をなぞって線画を描こう ■Chapter 3 線画に色を塗ろう~Illustrator 01 利用する配色テーマを準備しよう 02 [ライブペイント]ツールを使って線画に色を塗ろう 03 はみ出した線を削除しよう 04 完成したイラストを[CCライブラリ]に登録しよう ■Chapter 4 ロゴタイプを作ろう~Illustrator 01 文字を入力しよう 02 入力した文字のサイズを変更しよう 03 入力した文字のフォントを変更しよう 04 文字を図形に変換してロゴタイプにしよう ■Chapter 5 ロゴタイプに添えるマークを作ろう~Illustrator 01 2つの図形を整列させよう 02 前の図形で後ろの図形を型抜きしよう 03 すべての図形をグループ化しよう 04 グループ化した図形を変形しよう ■Chapter 6 写真を編集しよう~Photoshop 01 写真の不要な部分を消去しよう 02 写真の色味を修整しよう 03 写真の一部分を選択して保存しよう 04 写真の一部分の明るさを修整しよう ■Chapter 7 写真を加工しよう~Photoshop 01 写真の足りない背景を補おう 02 写真の一部分をコピーしよう 03 写真の一部分を逆向きにしよう 04 写真内の影を消去しよう 05 完成した写真を[CCライブラリ]に登録しよう ■Chapter 8 写真を切り抜いて合成しよう~Photoshop 01 AI(Adobe Sensei)を活用した機能で人物の表情を変えよう 02 切り抜く範囲を自動で細かく選択しよう 03 細かい部分をきれいに切り抜こう 04 切り抜いた画像を別の写真に合成しよう 05 レイヤーを色で塗りつぶそう 06 写真内の特定の部分の色を変えよう ■Chapter 9 制作したパーツをレイアウトしよう~ Illustrator&Photoshop 01 A4サイズのレイアウト枠を作ろう 02 レイアウト枠内にガイドを作成しよう 03 [ブラシ]ツールで模様を描こう 04 模様からパターンを作成しよう 05 作成したパターンで背景を塗りつぶそう 06 メインの写真を配置しよう 07 サブの写真を入れる枠を作成しよう 08 サブの写真を枠内に収まるように配置しよう 09 ロゴマークとイラストを配置しよう 10 テキストを配置しよう 11 完成したメニューを画像ファイルで書き出そう