【2024年】「sier」のおすすめ 本 100選!人気ランキング
- 世界一わかりやすい IT業界のしくみとながれ
- リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)
- Webエンジニアの教科書
- SI企業の進む道 業界歴40年のSEが現役世代に託すバトン
- 改訂版 就活、転職の役に立つ デジタル・IT業界がよくわかる本 (マスナビBOOKS)
- 「プロジェクトマネジメント」実践講座
- フリーエンジニアで成功するためにやるべき54のこと
- システムを作らせる技術 エンジニアではないあなたへ
- SEの教科書 【完全版】 (技評SE選書) (技評SE選書 1)
- 世界一やさしい フリーランスの教科書 1年生
SEの仕事の成否を分けるのは、コミュニケーションとマネジメントだった!業務システム開発の本質は「人」にあるということをいち早く見抜き、20年以上にわたって開発プロジェクトを次々に成功させてきた著者が、その成功の秘密を公開するSE必読の書。2006年の初版発行以来、増刷に増刷を重ね、No.1マニュアルとして全国のSEから絶賛されてきた『SEの教科書』が、続編『SEの教科書2』とあわせて改訂・完全版で登場。 第1部 成功するSEの考え方、仕事の進め方(SEの仕事は「人」が9割 失敗の原因はコミュニケーション不足 マネジメントが成否の鍵 コミュニケーション重視の会議術-準備編 コミュニケーション重視の会議術-実践編 プロジェクト初期段階の仕事術 成果物作成の仕事術 顧客業務分析の仕事術 設計・実装・テストの仕事術 プロジェクト運営の仕事術 業務システム開発は「伝言ゲーム」) 第2部 成功するSEのプロジェクト計画・運営術(名ばかりプロジェクトマネジメント 誤解がプロジェクトを破綻させる 上流工程はすべて計画活動 本当の計画、名ばかりの計画 ネットワーク図による計画作成術(アナログ式) ネットワーク図による計画作成術(デジタル式) ネットワーク図による計画の最適化 IT業界が日本を救う)
仕事における様々な場面ごとに必要な知識を図解解説。官公庁・業界団体の基礎データを書籍とウェブに連動掲載。業界人をモデルにしたキャラが明かす本音の話。 序章 IT(情報サービス)業界の基本 1章 IT(情報サービス)業界の市場 2章 開発会社のしくみ 3章 システムの基本 4章 システムの提案と要件定義 5章 システムの設計と開発 6章 システムの導入と運用管理 7章 開発会社の新しいながれ 終章 IT(情報サービス)業界のこれから
「うっかり忘れ」が減らない…「Gmail式プロジェクト管理術」アイデア出しに時間がかかる…「共同編集型会議」人によって、成果がバラバラ…「詳細なチェックシート」チームでミスが頻発している…「ミス撲滅委員会」etc.「仕組み」をつくれば、今すぐ仕事がうまく回り出す! 序章 なぜ仕事に「仕組み」が必要なのか?(「仕組み化」すると得られる5つのメリット 「仕組み」とは何か 「仕組み化」3つの黄金ルール 私が「仕組み化」を行う理由) 第1章 時間をつくるための「仕組み」(「何」を「どう」仕組み化するか 情報収集・管理で時間を浪費しない「仕組み」 メール処理を素早くこなす10のルール 集中力を上げる8つの「仕組み」) 第2章 ミスをなくすための「仕組み」(マルチタスクをモレなく処理するコツ うっかり忘れを防ぐ「Gmail式プロジェクト管理術」 社内の失敗をストックする「ミス撲滅委員会」) 第3章 人に仕事をまかせるための「仕組み」(自分用の「マニュアル」づくりからはじめる 誰もが同じ成果を出すための「チェックシート」) 第4章 最少の労力で最大の成果を出すための「仕組み」(すでに世の中にあるツールを使う みんなの頭の中を同時編集する「共同編集型会議」 リーダー不要の「仕組み型マネジメント」) 第5章 成長し続けるための「仕組み」(「フロー型」から「ストック型」へ 「ラクする」ことにこだわる 作業系の効率化で空いた時間を「思考系の仕事」に使う 成長している人がやっている「3つの習慣」 続けられる「仕組み」をつくる)
プロダクトマネジメントの考え方と行動について解説!プロダクトマネジメントは理論的には人々に愛されるプロダクトを作ることであり、ビジネスゴールとユーザニーズを計測することとされていますが、実際は、問題に直面しているプロダクトを改良するための粘り強い取り組みであり、ビジネスの「ゴール」が何かを明らかにするために執拗に働きかけることです。プロダクトマネジメントにおけるあいまいさや矛盾、不本意な妥協を紹介し、プロダクトマネージャーに必要な考え方と日々の行動、過ごし方を解説します。
先を制してライバル企業に勝つためのポイントとは?決算を早期化して利益を稼ぎだすには?業務改革で会社をよみがえらせるには?最高のシステムをつくるための「亀のコウラ」とは?ベンチャーから中堅企業まで50社以上、業務設計・改善から会計監査さらにIPO支援まで20年近いコンサルティング実績を誇る「公認会計士兼システムコンサルタント」という異色の著者だからこそ書ける成功のノウハウが満載! 第1章 「稼げるシステム」と「稼げないシステム」の分かれ道はどこにあるのか? 第2章 先を制してライバル企業に勝つ"経営の視点" 第3章 決算を早期化して利益を稼ぎ出す"会計の視点" 第4章 業務改革で会社をよみがえらせる"業務の視点" 第5章 正しい知識で最高のシステムをつくる"システムの視点" 第6章 プロジェクトを成功に導き、会社を飛躍させよう
仕事に効くエクセルのスキルが上達する「スヌーピーのスキルアップBOOK」。仕事が速くなる便利・スゴワザが満載! コンパクトなのに“大きく見やすい”、知りたいことがすぐ引ける。スヌーピーデザインのキュートなエクセル本。「仕事が速い人」がやっている時短ワザ300収録。すばやく計算&集計、ビジネス文書作成、データ分析ができるテクニックが身につく。
MITタスクフォースの大規模調査が教える「未来の働き方」。テクノロジーの進歩と労働の現状を踏まえて近未来を予測する。 MITタスクフォースの大規模調査が教える「未来の働き方」テクノロジーの進歩と労働の現状を踏まえて近未来を予測するマサチューセッツ工科大学(MIT)の研究者チームによる「未来の仕事」プロジェクトが、テクノロジーと労働の行く末を精査する。AIなどの技術進歩の影響と労働者の環境の問題や改革、イノベーションのための政策を提案する。 序文(ロバート・M・ソロー) 第Ⅰ部 第1章 イントロダクション 第2章 労働市場と経済成長 第3章 テクノロジーとイノベーション 第Ⅱ部 第4章 「よい仕事」のための教育と訓練 第5章 雇用の質をどう改善するか 第6章 イノベーションを生む制度 第7章 結論と政策提言
広範な出題範囲を完全にカバー。午前・午後の出題項目がひと目でわかる。あいまいな部分を残さない丁寧な解説。理解を助ける豊富な図解。頻出項目を確認できる詳細解説付きの章末問題。 第1章 基礎理論 第2章 アルゴリズムとプログラミング 第3章 ハードウェアとコンピュータ構成要素 第4章 システム構成要素 第5章 ソフトウェア 第6章 データベース 第7章 ネットワーク 第8章 セキュリティ 第9章 システム開発技術 第10章 マネジメント 第11章 ストラテジ
独立・起業を成功させるためには、越えなければならない大きな「壁」があります。18のステップからなるパーソナルブランディングを通して、その「壁」を乗り越えましょう。パーソナルブランディングとは、あなたを他者ときちんと差別化し、選ばれる状態をつくりだすための活動なのです。差別化とは「他とはどう違うのかということを、正しく伝える」ことです。それは「伝えるべきことを正しく整理して伝える」という極めて実直なコミュニケーション活動なのです。 第1章 「独立の壁」なぜ独立・起業できないのか(独立すること=経営者になること 独立の恐怖を知る ほか) 第2章 「壁の向こう側」経営者の仕事を知る(メンターを探そう 「お金をいただく」までが仕事 ほか) 第3章 「壁の越えかた」独立・起業のためのパーソナルブランディング(パーソナルブランディングとは何か パーソナルブランディングとは「差別化」である ほか) 第4章 「壁を越えた人」ケーススタディーより学ぶ(創造系不動産、高橋寿太郎さんの場合 建築家への道 ほか) 対談-創造系不動産・高橋寿太郎×エイトブランディングデザイン・西澤明洋
Web制作を「受注」「実作業」「検査」「代金」「著作物」「秘密保持」「契約解消」「契約外」の8フェーズに切り分け、頻度の高い24トラブルを解説。「取りはぐれない」「次につなげる」ための秘策が凝縮! 第1部 Web受託制作でありがちなトラブル(契約成立・作業開始時のトラブル 作業内容変更・業務外作業のトラブル 検査・瑕疵のトラブル 代金のトラブル 著作権のトラブル 秘密保持のトラブル 契約解消のトラブル 契約外のトラブル) 第2部 Web業界従事者必須の契約ポイント
ITエンジニアが独立して、成功するために必要な考え方やノウハウがギュッと詰まった指南書。本書は、「独立して成功する人、失敗する人」「請負う際の料金設定」「業者扱いされない方法」など、フリーでやっていくための「成功の鍵」を解き明かし、会社に雇われず、かつ、従業員を雇わない生き方を提案する。 序章 あなたも2000万円稼げる 1章 スタートアップ編 2章 営業編 3章 チームワーク編 4章 スキルアップ編 5章 プライベート管理編 6章 いかに稼ぐか 終章 ICという選択肢