【2024年】「ict教育」のおすすめ 本 36選!人気ランキング
- 逆引き版 ICT活用授業ハンドブック
- ICT主任になったら読む本 実務がうまくいく心構え&仕事術35
- [改訂第4版]基礎からわかる情報リテラシー
- 学校でつかいこなすICT (考えよう! 話しあおう! これからの情報モラル 4)
- 個別最適な学びを実現するICTの使い方
- 学びの質を高める! ICTで変える国語授業3 Google Workspace for Education編
- 基礎からのIT担当者リテラシー
- リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)
- これから教壇に立つあなたに伝えたいこと
- 【図解】コレ1枚でわかる最新ITトレンド[増補改訂4版]
「機器のあつかい方」から「伝わるプレゼン」まで、まんがの例を通して解説。学校の授業で、上手にICTを活用できるようになろう。 「機器のあつかい方」から「伝わるプレゼン」まで、まんがの例を通して解説。学校の授業で、上手にICTを活用できるようになろう。 まんがや実例を通して、情報モラル・メディアリテラシーを考えるシリーズです。スマホやタブレットが身近になった今、子どもたちは情報技術に関して正しい理解と知識を持ち、そのうえで自分で考え判断する力・情報技術を活用する力を養うことが必要です。そのときに欠かせないのが情報モラルです。 この巻では、学校の授業でタブレットなどのICT機器を活用するために、5つのテーマについて知っておくべきことを解説します。 1 機器のあつかい方 2 クラスチャットでのトラブル 3 上手な写真の撮り方 4 伝わるプレゼンの方法 5 インターネットでの情報発信 また、特別編として、 ・インターネットでのトラブルについて相談できる窓口一覧 ・授業でつかえるICT用語辞典 を特集しています。 巻末では「情報学習の最前線」として、実際に行った小学校での授業のようすを紹介します。 1時間目 タブレット、こわしちゃった!/タブレットやノートパソコンをこわさないために 2時間目 授業中のチャットでトラブル?/チャットを気持ちよくつかうために 3時間目 上手に写真を撮りたい!/伝えたいことがわかりやすい写真を撮るために 4時間目 そのプレゼン、伝わる?/伝わるプレゼンにするために 5時間目 インターネットで発信する?/積極的に発信するために 放課後特集1 つらい気持ち……相談したい/いじめにあってしまったら……/相談は、自分の心や命を守る第一歩 放課後特集2 授業でつかえるICT用語辞典 情報学習の最前線 キャッシュレス決済を体験しよう
話題の「まんがで知る教師の学び」に続く新シリーズスタート! 教育書の枠を超え、未来に向かって生きる全ての日本人が少なからず抱く問題意識をあらためて掘り起こし、投げかけます。 いまこの国で行われつつある「教育改革」が目指すものとは何か? 受験と部活動に明け暮れる中学校と時代に取り残される地域社会。 働き方も生き方も新たな局面を迎えたいま、学校と社会全体が向かうべき方向とは――。 教師(元小学校教頭)である著者が実感を込めて描くリアル・ストーリーです。 1分で読める! 水先案内的コラム「未来の社会を考えるビジネス書」では課題解決のための参考図書を紹介。 第1章 部活動と教育課程――教育課程とは何か 第2章 学習指導要領――社会に開かれた教育課程 第3章 新しい時代に求められる資質・能力――学習の基盤となる資質・能力 第4章 社会の変化――学び続ける力 第5章 学ぶ意義の明確化――なぜ学び、どういった力が身に付くのか 第6章 学習者の視点――教える側から学習する側へ 第7章 学習評価の充実――相互評価と自己評価 第8章 問題発見・解決能力――持続可能な社会づくりの担い手を育む
日本のすべての教師に勇気と自信を与えつづける永遠の名著!技術があれば授業がうまくなり、子供たちは学校が好きになる。 第1章 授業の原則(趣意説明の原則 一時一事の原則 ほか) 第2章 教師の技量(子供に好かれる教師 子供が教わりたい教師 ほか) 第3章 授業の腕を上げる法則(根拠をもって実態をつかめ 教師の技量を向上させる常識的方法 ほか) 第4章 新しい教育文化の創造(「授業分析・授業解説」の力を付ける 教師の共通問題への挑戦 ほか)
日本のすべての教師に勇気と自信を与えつづけるスーパー名著!新卒の教師でもすぐに子供を動かせるようになる「法則」。 第1章 子供を動かす原理原則編(子供を動かす法則(群れとして動かす場合)-一つの法則と五つの補則 子供を動かす原則(組織として動かす場合)-三つの原則と九つの技能 新卒教師の教室は、なぜ混乱するか 「いじめ」の構造を、まず破壊せよ! 「プロの目」は、修業によって培われる 存在感が実感できてこそ子供は動く) 第2章 子供を動かす実践編(厳しく「教える」だけが動かす方法ではない 朝会に全校児童を集合させる 応援団の子供たちを動かす 指導方法を工夫して子供を動かす やるべきことを一人一人に示せ-卒業式よびかけの練習)