【2025年】「ict教育」のおすすめ 本 51選!人気ランキング
- 逆引き版 ICT活用授業ハンドブック
- ICT主任になったら読む本 実務がうまくいく心構え&仕事術35
- [改訂第4版]基礎からわかる情報リテラシー
- 学校でつかいこなすICT (考えよう! 話しあおう! これからの情報モラル 4)
- 個別最適な学びを実現するICTの使い方
- よくわかる教育心理学[第2版] (やわらかアカデミズム・〈わかる〉シリーズ)
- 学びの質を高める! ICTで変える国語授業3 Google Workspace for Education編
- 基礎からのIT担当者リテラシー
- リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)
- これから教壇に立つあなたに伝えたいこと
「機器のあつかい方」から「伝わるプレゼン」まで、まんがの例を通して解説。学校の授業で、上手にICTを活用できるようになろう。 「機器のあつかい方」から「伝わるプレゼン」まで、まんがの例を通して解説。学校の授業で、上手にICTを活用できるようになろう。 まんがや実例を通して、情報モラル・メディアリテラシーを考えるシリーズです。スマホやタブレットが身近になった今、子どもたちは情報技術に関して正しい理解と知識を持ち、そのうえで自分で考え判断する力・情報技術を活用する力を養うことが必要です。そのときに欠かせないのが情報モラルです。 この巻では、学校の授業でタブレットなどのICT機器を活用するために、5つのテーマについて知っておくべきことを解説します。 1 機器のあつかい方 2 クラスチャットでのトラブル 3 上手な写真の撮り方 4 伝わるプレゼンの方法 5 インターネットでの情報発信 また、特別編として、 ・インターネットでのトラブルについて相談できる窓口一覧 ・授業でつかえるICT用語辞典 を特集しています。 巻末では「情報学習の最前線」として、実際に行った小学校での授業のようすを紹介します。 1時間目 タブレット、こわしちゃった!/タブレットやノートパソコンをこわさないために 2時間目 授業中のチャットでトラブル?/チャットを気持ちよくつかうために 3時間目 上手に写真を撮りたい!/伝えたいことがわかりやすい写真を撮るために 4時間目 そのプレゼン、伝わる?/伝わるプレゼンにするために 5時間目 インターネットで発信する?/積極的に発信するために 放課後特集1 つらい気持ち……相談したい/いじめにあってしまったら……/相談は、自分の心や命を守る第一歩 放課後特集2 授業でつかえるICT用語辞典 情報学習の最前線 キャッシュレス決済を体験しよう
本書は、理解しやすいコードを書くための方法を紹介しています。具体的には、名前の付け方やコメントの書き方、制御フローや論理式の単純化、コードの再構成、テストの書き方などについて、楽しいイラストを交えて説明しています。著者はボズウェルとフォシェで、須藤功平氏による日本語版解説も収録されています。
話題の「まんがで知る教師の学び」に続く新シリーズスタート! 教育書の枠を超え、未来に向かって生きる全ての日本人が少なからず抱く問題意識をあらためて掘り起こし、投げかけます。 いまこの国で行われつつある「教育改革」が目指すものとは何か? 受験と部活動に明け暮れる中学校と時代に取り残される地域社会。 働き方も生き方も新たな局面を迎えたいま、学校と社会全体が向かうべき方向とは――。 教師(元小学校教頭)である著者が実感を込めて描くリアル・ストーリーです。 1分で読める! 水先案内的コラム「未来の社会を考えるビジネス書」では課題解決のための参考図書を紹介。 第1章 部活動と教育課程――教育課程とは何か 第2章 学習指導要領――社会に開かれた教育課程 第3章 新しい時代に求められる資質・能力――学習の基盤となる資質・能力 第4章 社会の変化――学び続ける力 第5章 学ぶ意義の明確化――なぜ学び、どういった力が身に付くのか 第6章 学習者の視点――教える側から学習する側へ 第7章 学習評価の充実――相互評価と自己評価 第8章 問題発見・解決能力――持続可能な社会づくりの担い手を育む
子どもたちの小さな日常に注目したEPISODEなど,学ぶ意欲を引き出し考えさせる工夫が豊富で理解を深めやすい入門書です 【QUESTION】や【EPISODE】を手がかりに,子どもたちの小さな日常から学びを深める入門書。章末には教師やSCなどがよくであう困難事例/指導場面/判断に迷う場面の【EPISODE】と検討課題が示され,理解確認とさらなる学びを促します。 序章 エピソードに学ぶ──困難な時代の子どもの学びと育ちの豊かさ Ⅰ部 子どもの育ち──発達を理解する 1章 思考の育ち──認知発達 2章 喜怒哀楽の育ち──情動発達 3章「わたし」の育ち──社会化と自己の発達 Ⅱ部 学校で育つ子ども──学びの過程を理解する 4章 学びの基礎──学習,記憶,メタ認知 5章 やる気がでるとき,でないとき──動機づけ 6章 教え方,学び方──学習指導 7章 学びの捉え方──教育評価 Ⅲ部 教室づくり,仲間づくり──学びあう場を支える 8章 仲間との学びあい──協同学習 9章 仲間との関係──適応,社会的学習,ソーシャルスキル 10章 学びと育ちを支える教室──教師─子ども関係,学級風土・学校文化 Ⅳ部 みんなのための学校──個に寄りそい,育ちあう 11章 子どもの困難の理解と支援──学校カウンセリング 12章 個のニーズに応じた学び──特別支援教育
日本のすべての教師に勇気と自信を与えつづける永遠の名著!技術があれば授業がうまくなり、子供たちは学校が好きになる。 第1章 授業の原則(趣意説明の原則 一時一事の原則 ほか) 第2章 教師の技量(子供に好かれる教師 子供が教わりたい教師 ほか) 第3章 授業の腕を上げる法則(根拠をもって実態をつかめ 教師の技量を向上させる常識的方法 ほか) 第4章 新しい教育文化の創造(「授業分析・授業解説」の力を付ける 教師の共通問題への挑戦 ほか)
日本のすべての教師に勇気と自信を与えつづけるスーパー名著!新卒の教師でもすぐに子供を動かせるようになる「法則」。 第1章 子供を動かす原理原則編(子供を動かす法則(群れとして動かす場合)-一つの法則と五つの補則 子供を動かす原則(組織として動かす場合)-三つの原則と九つの技能 新卒教師の教室は、なぜ混乱するか 「いじめ」の構造を、まず破壊せよ! 「プロの目」は、修業によって培われる 存在感が実感できてこそ子供は動く) 第2章 子供を動かす実践編(厳しく「教える」だけが動かす方法ではない 朝会に全校児童を集合させる 応援団の子供たちを動かす 指導方法を工夫して子供を動かす やるべきことを一人一人に示せ-卒業式よびかけの練習)
教育分野における公認心理師の活動のために 基礎から臨床まで心理学を基盤とした支援を学ぶ 教育・学校心理学の入門書 公認心理師は「チーム学校」の担い手として,子ども,教師,保護者と支え合いながら,スクールカウンセリング業務や学校・家庭・地域連携のキーパーソンとしての活動を通して,子どもの心の健康や学校生活の質を維持向上させることが期待される。教育分野で公認心理師として活動するための必須の知識を学ぶ1冊。 2022年の生徒指導提要の改訂を反映させた第3版です。 第1部 基礎編:教育・学校心理学の理論を学ぶ 第1章 教育・学校心理学の意義 石隈利紀 第2章 子どもの発達課題への取り組みの理解と援助 松本真理子 第3章 子どもの教育課題への取り組みの援助 増田健太郎 第4章 スクールカウンセリングの枠組み――何を援助するか 大河原美以 第5章 子どもの多様な援助者によるチーム援助 田村節子 第6章 3段階の心理教育的援助サービス――すべての子ども,苦戦している子ども,特別な援助ニーズを要する子ども 水野治久 第2部 実践編:子どもと学校を援助する 第7章 発達障害の理解と援助 小野純平 第8章 不登校の理解と援助 本間友巳 第9章 いじめの理解と援助 濱口佳和 第10章 非行の理解と非行をする子どもの援助 押切久遠 第11章 学校における危機対応 窪田由紀 第12章 学級づくりの援助――スクールカウンセラーの役割を中心に 伊藤亜矢子 第13章 学校づくりの援助 家近早苗 第14章 地域ネットワークづくりの援助 石川悦子 第15章 教育・学校心理学と公認心理師の実践 石隈利紀
対話によって人は学び,知識が構成される。学びの仕組みと具体的な教育方法を示し,ICTを活用した個別最適・協働的な学びを追求。 対話によって人は学び,知識が構成される。学びのメカニズムをふまえながら,いかに適切な教育方法を採用して授業設計するかについて解説。ICTを活用した個別最適な学び・協働的な学びへの道筋を探求する。 対話によって人は学び,知識が構成される。学びのメカニズムをふまえながら,いかに適切な教育方法を採用して授業設計するかについて解説。ICTを活用した個別最適な学び・協働的な学びへの道筋を探求する。教職課程コアカリキュラム「教育の方法及び技術」と「情報通信技術を活用した教育の理論及び方法」に対応。 【主な目次】 ●第Ⅰ部 「学び」の諸原理 第1章 教育方法・技術論を学ぶ意義を考える [岩﨑千晶] 第2章 学びの形成における経験と知識の問題を考える [田中俊也] 第3章 学びの諸形態と学びの目標について考える [山田嘉徳] 第4章 動機づけと自己調整学習について考える [中谷素之] 第5章 批判的思考と学びの態度について考える [平山るみ] ●第Ⅱ部 さまざまな教育方法と技術 第6章 授業設計を考える [岩﨑千晶] 第7章 学習指導案の作成と学習指導の技術を考える [木村明憲] 第8章 インストラクショナルデザインを活用した指導案を作成する [根本淳子] 第9章 協働的な学びを考える [渡辺雄貴] 第10章 教育番組,映像コンテンツの活用を考える [宇治橋祐之] 第11章 タブレット端末の活用方法を考える [黒上晴夫] 第12章 デジタル教科書の活用を考える [中川一史] 第13章 遠隔・オンライン授業,教材作成を考える [今野貴之] 第14章 プログラミングを視座とする思考力の育成を考える [林 向達] 第15章 特別な支援を必要とする学習者へのICT活用を考える [植田詩織・岸磨貴子] 第16章 学習評価の原理・方法と技術を考える [山田剛史] 第17章 学習環境を考える [遠海友紀・久保田賢一] 第18章 授業研究を考える [小柳和喜雄] はじめに 第Ⅰ部 「学び」の諸原理 第1章 教育方法・技術論を学ぶ意義を考える [岩﨑千晶] 1 なぜ教育方法を学ぶ必要があるのか 2 社会の変容と求められる能力 3 学習指導要領とその改訂 4 個別最適な学び・協働的な学びの場づくり 第2章 学びの形成における経験と知識の問題を考える [田中俊也] 1 さまざまな経験と学び 2 経験の内的な変化:知の構成過程 3 知識の形成と学び 4 ICT活用と深い知識の獲得 第3章 学びの諸形態と学びの目標について考える [山田嘉徳] 1 学びの基本的構造 2 学びをとらえる社会・文化的視点 3 教育目標に向かう学びとその実現 第4章 動機づけと自己調整学習について考える [中谷素之] 1 学びと動機づけ 2 自分の学びを振り返る:メタ認知 3 自己調整学習:主体的学びの基本的原理 4 学習の共調整・社会的に共有された調整:学びの主体性を育む他者の役割 第5章 批判的思考と学びの態度について考える [平山るみ] 1 批判的思考 2 さまざまな思考のなかでの批判的思考 3 批判的思考と教育 4 メディアリテラシー 5 情報活用と情報モラル 第Ⅱ部 さまざまな教育方法と技術 第6章 授業設計を考える [岩﨑千晶] 1 授業設計 2 授業目標の設定 3 教育内容・方法のデザイン 4 評価方法のデザイン 第7章 学習指導案の作成と学習指導の技術を考える [木村明憲] 1 学習指導案とは 2 学校現場における学習指導の技術を高めるには 3 学習指導案と学習指導の技術 4 まとめ 第8章 インストラクショナルデザインを活用した指導案を作成する [根本淳子] 1 目標に向かった授業づくり 2 9教授事象を使ってデザインする 3 学習活動への動機づけ 4 よりよい授業をつくるための視点づくり 第9章 協働的な学びを考える [渡辺雄貴] 1 時代背景と学習指導要領での位置づけ 2 個別最適な学びと協働的な学び 3 協働学習の学術的・心理学的な位置づけと意味合い 4 協働学習の技法 5 協働学習の授業方略 6 ICTを活用した協働学習 第10章 教育番組,映像コンテンツの活用を考える [宇治橋祐之] 1 教育番組,映像コンテンツ活用の背景 2 教育番組,映像コンテンツの特性 3 教育番組,映像コンテンツを活用した授業設計 4 教育番組,映像コンテンツを活用した授業実践例や配慮すべき点 第11章 タブレット端末の活用方法を考える [黒上晴夫] 1 コンピュータ導入に関する小史 2 コンピュータの整備 3 1人1台端末の活用 4 まとめ 第12章 デジタル教科書の活用を考える [中川一史] 1 児童生徒1人1台端末時代への突入 2 デジタル教科書の学習効果 3 デジタル教科書の7つのアクセスのしやすさ 4 子ども主体の学びとデジタル教科書 5 デジタル教科書の課題 第13章 遠隔・オンライン授業,教材作成を考える [今野貴之] 1 遠隔・オンライン授業の形式と特徴 2 教材作成と留意点 3 個別最適な学びと協働的な学びとの関連 第14章 プログラミングを視座とする思考力の育成を考える [林 向達] 1 コンピュータとプログラミング 2 プログラミングを視座とする思考の育成 3 プログラミングの学習 4 学習指導要領とプログラミング 第15章 特別な支援を必要とする学習者へのICT活用を考える [植田詩織・岸磨貴子] 1 特別支援学校(肢体不自由)の実態とICT活用 2 特別支援学校(肢体不自由)におけるICT活用の事例 3 学習者に応じた道具の選択,活用,工夫 4 特別支援学校における個別最適化した学びの事例 5 特別支援教育における表現活動の広がりとICT 6 特別支援学校におけるICT活用を考える理論的枠組み 7 特別支援学校におけるICT活用と展望 第16章 学習評価の原理・方法と技術を考える [山田剛史] 1 学習評価の基本 2 学習評価の構成要素 3 学習評価の方法 4 ICTを活用した教学マネジメント 第17章 学習環境を考える [遠海友紀・久保田賢一] 1 学習環境とは 2 教室における学習環境 3 教室におけるICT整備 4 図書館,ラーニング・コモンズにおける学習環境 5 外部人材活用の背景 6 外部人材とは 7 ICT支援員との協働 8 大学や専門家との連携 9 チームとしての学校 第18章 授業研究を考える [小柳和喜雄] 1 授業研究とは 2 授業研究におけるICTの活用の意義 3 ICTを効果的に活用した学習指導に向けた授業研究 4 ICTを効果的に活用した公務の推進に向けての授業研究 あとがき 参考文献
ホリエモンの本は基本的にとりあえず行動しろよ!恐れるなよ!ということを言っているがこの本もご多分に漏れずそんな内容。ホリエモンの刑務所に居た時の話も語られ一旦全てを失った状態から這い上がってきたホリエモンの凄さに感銘を受けた。読めばモチベーションが上がるが行動しないと意味無し。