ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく
商品プロモーションを含む場合があります
Amazonで詳しく見る
堀江貴文は、逮捕や失敗を経験した後も希望を持ち続け、「働くこと」の意味を素直に語ります。本書では、仕事との出会いや選択、金銭的な価値観、自立の重要性、そして未来への希望について述べられています。著者は実業家であり、ライブドアの元CEOで、逮捕歴もある人物です。
名無し
2023年9月24日0:37
ホリエモンの本は基本的にとりあえず行動しろよ!恐れるなよ!ということを言っているがこの本もご多分に漏れずそんな内容。ホリエモンの刑務所に居た時の話も語られ一旦全てを失った状態から這い上がってきたホリエモンの凄さに感銘を受けた。読めばモチベーションが上がるが行動しないと意味無し。