【2024年】「情報処理技術者試験」のおすすめ 本 75選!人気ランキング

この記事では、「情報処理技術者試験」のおすすめ 本 をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
記事内に商品プロモーションを含む場合があります
目次
  1. 令和05年 イメージ&クレバー方式でよくわかる 栢木先生の基本情報技術者教室 (情報処理技術者試験)
  2. 令和04年 イメージ&クレバー方式でよくわかる 栢木先生の基本情報技術者教室 (情報処理技術者試験)
  3. キタミ式イラストIT塾 応用情報技術者 令和05年
  4. キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者 令和05年
  5. ニュースペックテキスト 基本情報技術者 2023年度 [科目A 科目B 一冊でしっかり対策!](TAC出版)
  6. うかる! 基本情報技術者 [午後・アルゴリズム編] 2022年版 福嶋先生の集中ゼミ
  7. 基本情報技術者【科目B】ゼロからわかるアルゴリズムと擬似言語 (情報処理技術者試験)
  8. 基本情報技術者【科目B】アルゴリズム×擬似言語 トレーニングブック
  9. 令和04-05年 基本情報技術者 試験によくでる問題集【午後】 (情報処理技術者試験)
  10. 令和06年【春期】【秋期】 応用情報技術者 合格教本
他65件
No.3
88
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.9
78
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.11
77

きたみりゅうじ氏による情報処理技術者試験本「キタミ式イラストIT塾」の基本情報技術者試験本です。すべての解説をイラストベースで行っているため,とてもわかりやすい解説となっており,出題範囲が広く,また専門的な知識が必要となる基本情報技術者試験にとって,まず大切となる「仕組みや内容を理解しながら,試験の用語や問題、計算に慣れること」ができる書籍となっています。またIT関連の書籍で定評のある金子則彦氏による過去問を抜粋した練習問題と解説も収録しています。 はじめに 目次 本書の使い方 基本情報技術者試験とは? ■Chapter0 コンピュータは電気でものを考える 0-1 ち”びっと”だけど広がる世界 ○たとえばこんな感じで広がる世界 ■Chapter1 「n進数」の扱いに慣れる 1-1 よく使われるn進数 ○2進数であらわす数値を見てみよう ○8進数と16進数だとどうなるか ○基数と桁の重み 1-2 基数変換 ○n進数から10進数への基数変換 ○10進数からn進数への基数変換 (重みを使う方法) ○10進数からn進数への基数変換 (わり算とかけ算を使う方法) ○2進数と8進数・16進数間の基数変換 ■Chapter2 2進数の計算と数値表現 2-1 2進数の足し算と引き算 ○足し算をおさらいしながら引き算のことを考える ○負の数のあらわし方 ○引き算の流れを見てみよう 2-2 シフト演算と、2進数のかけ算わり算 ○論理シフト ○算術シフト ○かけ算とわり算を見てみよう 2-3 小数点を含む数の表し方 ○固定小数点数 ○浮動小数点数 ○浮動小数点数の正規化 ○よく使われる浮動小数点数形式 2-4 誤差 ○けたあふれ誤差 ○情報落ち ○打切り誤差 ○けた落ち ○丸め誤差 ■Chapter3 コンピュータの回路のあらわし方 3-1 論理演算とベン図 ○ベン図は集合をあらわす図なのです ○論理積(AND)は「○○かつ××」の場合 ○論理和(OR)は「○○または××」の場合 ○否定(NOT)は「○○ではない」の場合 3-2 論理回路と基本回路 ○論理積回路(AND回路) ○論理和回路(OR回路) ○否定回路(NOT回路) 3-3 基本回路を組み合わせた論理回路 ○否定論理積回路(NAND回路) ○否定論理和回路(NOR回路) ○排他的論理和回路(EOR回路またはXOR回路) 3-4 半加算器と全加算器 ○半加算器は、どんな理屈で出来ている? ○全加算器は、どんな理屈で出来ている? 3-5 ビット操作とマスクパターン ○ビットを反転させる ○特定のビットを取り出す ■Chapter4 ディジタルデータのあらわし方 4-1 ビットとバイトとその他の単位 ○1バイトであらわせる数の範囲 ○様々な補助単位 4-2 文字の表現方法 ○文字コード表を見てみよう ○文字コードの種類とその特徴 4-3 画像などマルチメディアデータの表現方法 ○画像データは点の情報を集めたもの ○音声データは単位時間ごとに区切りを作る 4-4 アナログデータのコンピュータ制御 ○センサとアクチュエータ ○機器の制御方式 ■Chapter5 CPU (Central Processing Unit) 5-1 CPUとコンピュータの5大装置 ○5大装置とそれぞれの役割 5-2 ノイマン型コンピュータ ○主記憶装置のアドレス 5-3 CPUの命令実行手順とレジスタ ○レジスタの種類とそれぞれの役割 ○命令の実行手順その① 「フェッチ」 ○命令の実行手順その② 「解読」 ○命令の実行手順その③ 「対象データ(オペランド)読み出し」 ○命令の実行手順その④ 「命令実行」 5-4 機械語のアドレス指定方式 ○即値アドレス指定方式 ○直接アドレス指定方式 ○間接アドレス指定方式 ○インデックス(指標)アドレス指定方式 ○ベースアドレス指定方式 ○相対アドレス指定方式 5-5 CPUの性能指標 ○クロック周波数は頭の回転速度 ○1クロックに要する時間 ○CPI (Clock cycles Per Instruction) ○MIPS (Million Instruction Per Second) ○命令ミックス 5-6 CPUの高速化技術 ○パイプライン処理 ○分岐予測と投機実行 ○スーパーパイプラインとスーパースカラ ○CISCとRISC ■Chapter6 メモリ 6-1 メモリの分類 ○RAMの種類いろいろ ○ROMの種類いろいろ 6-2 主記憶装置と高速化手法 ○キャッシュメモリ ○主記憶装置への書き込み方式 ○ヒット率と実効アクセス時間 ○メモリインターリーブ ■Chapter7 ハードディスクとその他の補助記憶装置 7-1 ハードディスクの構造と記録方法 ○セクタとトラック ○ハードディスクの記憶容量 ○ファイルはクラスタ単位で記録する ○データへのアクセスにかかる時間 7-2 フラグメンテーション ○デフラグで再整理 7-3 RAIDはハードディスクの合体技 ○RAIDの種類とその特徴 7-4 ハードディスク以外の補助記憶装置 ○光ディスク ○光磁気ディスク (MO: Magneto Optical Disk) ○磁気テープ ○フラッシュメモリ ○SSD (Solid State Drive) ■Chapter8 その他のハードウェア 8-1 入力装置 ○キーボードとポインティングデバイス ○読み取り装置とバーコード 8-2 ディスプレイ ○解像度と、色のあらわし方 ○VRAMの話 ○ディスプレイの種類と特徴 8-3 プリンタ ○プリンタの種類と特徴 ○プリンタの性能指標 8-4 入出力インタフェース ○パラレル(並列)とシリアル(直列) ○パラレルインタフェース ○シリアルインタフェース ○無線インタフェース ■Chapter9 基本ソフトウェア 9-1 OSの仕事 ○ソフトウェアの分類 ○基本ソフトウェアは3種類のプログラム ○代表的なOS ○OSによる操作性の向上 ○API (Application Program Interface) ○ソフトウェアによる自動化(RPA) 9-2 ジョブ管理 ○ジョブ管理の流れ ○スプーリング 9-3 タスク管理 ○タスクの状態遷移 ○ディスパッチャとタスクスケジューリング ○マルチプログラミング ○割込み処理 9-4 実記憶管理 ○固定区画方式 ○可変区画方式 ○フラグメンテーションとメモリコンパクション ○オーバーレイ方式 ○スワッピング方式 9-5 再配置可能プログラムとプログラムの4つの性質 ○再配置可能 (リロケータブル) ○再使用可能 (リユーザブル) ○再入可能 (リエントラント) ○再帰的 (リカーシブ) 9-6 仮想記憶管理 ○なんで仮想記憶だと自由なの? ○実記憶の容量よりも大きなサイズを提供する仕組み ○ページング方式 ○ページの置き換えアルゴリズム ○ページングとスワッピング ■Chapter10 ファイル管理 10-1 ファイルとは文書のこと ○データの種類と代表的なファイル形式 ○マルチメディアデータの圧縮と伸張 10-2 文書をしまう場所がディレクトリ ○ルートディレクトリとサブディレクトリ ○カレントディレクトリ 10-3 ファイルの場所を示す方法 ○絶対パスの表記方法 ○相対パスの表記方法 10-4 汎用コンピュータにおけるファイル ○ファイルへのアクセス方法 ○順編成ファイル ○直接編成ファイル ○索引編成ファイル ○区分編成ファイル ■Chapter11 データベース 11-1 DBMSと関係データベース ○関係データベースは表、行、列で出来ている ○表を分ける「正規化」という考え方 ○関係演算とビュー表 ○スキーマ 11-2 主キーと外部キー ○主キーは行を特定する鍵のこと ○外部キーは表と表をつなぐ鍵のこと 11-3 正規化 ○非正規形の表は繰り返し部分を持っている ○第1正規形の表は繰り返しを除いたカタチ ○関数従属と部分関数従属 ○第2正規形の表は部分関数従属している列を切り出したカタチ ○第3正規形の表は主キー以外の列に関数従属している列を切り出したカタチ 11-4 SQLでデータベースを操作する ○SELECT文の基本的な書式 ○特定の列を抽出する (射影) ○特定の行を抽出する (選択) ○条件を組み合わせて抽出する ○表と表を結合する (結合) ○データを整列させる ○関数を使って集計を行う ○データをグループ化する ○グループに条件をつけて絞り込む 11-5 トランザクション管理と排他制御 ○トランザクションとは処理のかたまり ○排他制御とはロックする技 ○トランザクションに求められるACID特性 ○ストアドプロシージャ 11-6 データベースの障害管理 ○コミットとロールバック ○分散データベースと2相コミット ○データベースを復旧させるロールフォワード ■Chapter12 ネットワーク 12-1 LANとWAN ○データを運ぶ通信路の方式とWAN通信技術 ○LANの接続形態 (トポロジー) ○現在のLANはイーサネットがスタンダード ○イーサネットはCSMA/CD方式でネットワークを監視する ○トークンリングとトークンパッシング方式 ○線がいらない無線LAN ○クライアントとサーバ 12-2 プロトコルとパケット ○プロトコルとOSI参照モデル ○なんで「パケット」に分けるのか ○ネットワークの伝送速度 12-3 ネットワークを構成する装置 ○LANの装置とOSI基本参照モデルの関係 ○NIC (Network Interface Card) ○リピータ ○ブリッジ ○ハブ ○ルータ ○ゲートウェイ 12-4 データの誤り制御 ○パリティチェック ○水平垂直パリティチェック ○CRC (巡回冗長検査) 12-5 TCP/IPを使ったネットワーク ○TCP/IPの中核プロトコル ○IPアドレスはネットワークの住所なり ○グローバルIPアドレスとプライベートIPアドレス ○IPアドレスは「ネットワーク部」と「ホスト部」で出来ている ○IPアドレスのクラス ○ブロードキャスト ○サブネットマスクでネットワークを分割する ○MACアドレスとIPアドレスは何が違う? ○DHCPは自動設定する仕組み ○NATとIPマスカレード ○ドメイン名とDNS 12-6 ネットワーク上のサービス ○代表的なサービスたち ○サービスはポート番号で識別する 12-7 WWW (World Wide Web) ○Webサーバに、「くれ」と言って表示する ○WebページはHTMLで記述する ○URLはファイルの場所を示すパス ○Webサーバと外部プログラムを連携させる仕組みがCGI 12-8 電子メール ○メールアドレスは、名前@住所なり ○メールの宛先には種類がある ○電子メールを送信するプロトコル (SMTP) ○電子メールを受信するプロトコル (POP) ○電子メールを受信するプロトコル (IMAP) ○MIME ○電子メールは文字化け注意!! 12-9 ビッグデータと人工知能 ○ビッグデータ ○人工知能(AI : Artificial Intelligence) ○機械学習 ■Chapter13 セキュリティ 13-1 ネットワークに潜む脅威 ○セキュリティマネジメントの3要素 ○セキュリティポリシ ○個人情報保護法とプライバシーマーク 13-2 ユーザ認証とアクセス管理 ○ユーザ認証の手法 ○アクセス権の設定 ○ソーシャルエンジニアリングに気をつけて ○様々な不正アクセスの手法 ○rootkit (ルートキット) 13-3 コンピュータウイルスの脅威 ○コンピュータウイルスの種類 ○ウイルス対策ソフトと定義ファイル ○ビヘイビア法 ○ウイルスの予防と感染時の対処 13-4 ネットワークのセキュリティ対策 ○ファイアウォール ○パケットフィルタリング ○アプリケーションゲートウェイ ○ペネトレーションテスト 13-5 暗号化技術とディジタル署名 ○盗聴・改ざん・なりすましの危険 ○暗号化と復号 ○盗聴を防ぐ暗号化(共通鍵暗号方式) ○盗聴を防ぐ暗号化(公開鍵暗号方式) ○改ざんを防ぐディジタル署名 ○なりすましを防ぐ認証局(CA) ■Chapter14 システム開発 14-1 システムを開発する流れ ○システム開発の調達を行う ○開発の大まかな流れと対になる組み合わせ ○基本計画 (要件定義) ○システム設計 ○プログラミング ○テスト 14-2 システムの代表的な開発手法 ○ウォータフォールモデル ○プロタイピングモデル ○スパイラルモデル ○レビュー ○CASEツール 14-3 システムの様々な開発手法 ○RAD (Rapid Application Development) ○アジャイルとXP (eXtreme Programming) ○リバースエンジニアリング ○マッシュアップ 14-4 業務のモデル化 ○DFD ○E-R図 14-5 ユーザインタフェース ○CUIとGUI ○GUIで使われる部品 ○画面設計時の留意点 ○帳票設計時の留意点 14-6 コード設計と入力のチェック ○コード設計のポイント ○チェックディジット ○入力ミスを判定するチェック方法 14-7 モジュールの分割 ○モジュールに分ける利点と留意点 ○モジュールの分割技法 ○モジュールの独立性を測る尺度 14-8 テスト ○テストの流れ ○ブラックボックステストとホワイトボックステスト ○テストデータの決めごと ○ホワイトボックステストの網羅基準 ○トップダウンテストとボトムアップテスト ○リグレッションテスト ○バグ管理図と信頼度成長曲線 ■Chapter15 システム周りの各種マネジメント 15-1 プロジェクトマネジメント ○作業範囲を把握するためのWBS ○開発コストの見積り 15-2 スケジュール管理とアローダイアグラム ○アローダイアグラムの書き方 ○全体の日数はどこで見る? ○最早結合点時刻と最遅結合点時刻 ○クリティカルパス ○スケジュール短縮のために用いる手法 15-3 ITサービスマネジメント ○SLA (Service Level Agreement) ○サービスサポート ○サービスデスクの組織構造 ○サービスデリバリ ○ファシリティマネジメント 15-4 システム監査 ○システム監査人と監査の依頼者、被監査部門の関係 ○システム監査の手順 ○システムの可監査性 ○監査報告とフォローアップ ■Chapter16 プログラムの作り方 16-1 プログラミング言語とは ○代表的な言語とその特徴 ○インタプリタとコンパイラ 16-2 コンパイラ方式でのプログラム実行手順 ○コンパイラの仕事 ○リンカの仕事 ○ローダの仕事 16-3 構造化プログラミング ○制御構造として使う3つのお約束 16-4 変数は入れ物として使う箱 ○たとえばこんな風に使う箱 16-5 アルゴリズムとフローチャート ○フローチャートで使う記号 ○試しに1から10までの合計を求めてみる 16-6 データの持ち方 ○配列 ○リスト ○キュー ○スタック 16-7 木(ツリー)構造 ○2分木というデータ構造 ○完全2分木 ○2分探索木 16-8 データを探索するアルゴリズム ○線形探索法 ○2分探索法 ○ハッシュ法 ○各アルゴリズムにおける探索回数 16-9 データを整列させるアルゴリズム ○基本交換法 (バブルソート) ○基本選択法 (選択ソート) ○基本挿入法 (挿入ソート) ○より高速な整列アルゴリズム 16-10 オーダ記法 ○各アルゴリズムのオーダ 16-11 オブジェクト指向プログラミング ○オブジェクト指向の「カプセル化」とは ○クラスとインスタンス ○クラスには階層構造がある ○汎化と特化 ( is a 関係) ○集約と分解 ( part of 関係) ○多態性 (ポリモーフィズム) 16-12 UML (Unified Modeling Language) ○UMLのダイアグラム(図) ○クラス図 ○ユースケース図 ○アクティビティ図 ○シーケンス図 ■Chapter17 システム構成と故障対策 17-1 コンピュータを働かせるカタチの話 ○シンクライアントとピアツーピア ○3層クライアントサーバシステム ○オンライントランザクション処理とバッチ処理 17-2 システムの性能指標 ○スループットはシステムの仕事量 ○レスポンスタイムとターンアラウンドタイム 17-3 システムを止めない工夫 ○デュアルシステム ○デュプレックスシステム 17-4 システムの信頼性と稼働率 ○RASIS (ラシス) ○平均故障間隔(MTBF) ○平均修理時間(MTTR) ○システムの稼働率を考える ○直列につながっているシステムの稼働率 ○並列につながっているシステムの稼働率 ○「故障しても耐える」という考え方 ○バスタブ曲線 ○システムに必要なお金の話 17-5 転ばぬ先のバックアップ ○バックアップの方法 ■Chapter18 企業活動と関連法規 18-1 企業活動と組織のカタチ ○代表的な組織形態と特徴 ○CIOとCEO 18-2 電子商取引 (EC) ○取引の形態 ○EDI ○カードシステム 18-3 経営戦略と自社のポジショニング ○SWOT分析 ○プロダクトポートフォリオマネジメント ○コアコンピタンスとベンチマーキング 18-4 外部企業による労働力の提供 ○請負と派遣で違う、指揮命令系統 18-5 関連法規いろいろ ○著作権 ○産業財産権 ○法人著作権 ○著作権の帰属先 ○製造物責任法(PL法) ○不正競争防止法 ○労働基準法と労働者派遣法 ○不正アクセス禁止法 ○刑法 ■Chapter19 経営戦略のための業務改善と分析手法 19-1 PDCAサイクルとデータ整理技法 ○ブレーンストーミング ○バズセッション ○KJ法 ○決定表 (デシジョンテーブル) 19-2 グラフ ○レーダチャート ○ポートフォリオ図 19-3 QC七つ道具と呼ばれる品質管理手法たち ○層別 ○パレート図 ○散布図 ○ヒストグラム ○管理図 ○特性要因図 ○チェックシート ■Chapter20 財務会計は忘れちゃいけないお金の話 20-1 費用と利益 ○費用には「固定費」と「変動費」がある ○損益分岐点 ○変動費率と損益分岐点 ○固定資産と減価償却 20-2 在庫の管理 ○先入先出法と後入先出法 20-3 財務諸表は企業のフトコロ具合を示す ○貸借対照表 ○損益計算書 過去問題に挑戦! 索引

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.12
77
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.13
77

本文オールカラー刷りならではの学習機能をわんさか搭載! 科目B予想模試を巻末に収載! 本試験で狙われる論点を、新学習機能によって効率よくマスターすることができる基本テキストです。午後の出題範囲・配点の変更にもシッカリ対応。よりパワーアップしました。気になる科目B対策法も掲載しています。★学習と試験対策の手引き巻頭の「スタートアップ講座」で、学習の道筋から本試験の攻略法までをガイダンス。情報満載の目次でどこに何が載っているか、ひと目でわかる! 目的意識を持って学習を効率的に進めることができます。★インプットしやすい科目A試験対策と科目B 試験対策で解説方法を分けました。→科目A試験対策:側注つきレイアウト。実戦知識をすっきり解説。→科目B試験対策:一段組みレイアウト。“専用ページ”を設けしっかり解説。★イメージしやすい                                   見てすぐ理解につながるカラー図解と本試験に直結した色別の側注。→図解は、考え方のプロセスを覚えやすいよう、彩色しています。→知っていればよい知識は表組みにまとめました。→側注でも、頻出論点を、重要度で色分けし、解説しています。★アウトプットもできる→科目A試験、科目B試験いずれも豊富に問題を掲載。実践力を磨くことができます。★科目B模試1回分を巻末に収載→23年4月から大きく変化した基本情報技術者試験。科目B(旧・午後)試験は、情報セキュリティと擬似言語の二分野を中心にする新たな構成へ。本書では、数多くのサンプル問題を章末確認問題として収載したうえ、科目B予想模試1回分を巻末に収載しており、充実した試験対策書籍となっています。

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.15
75
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.18
71

最も売れている基本情報技術者試験の対策本! 圧倒的な高評価! 売り上げ 第1位!絶大な支持を得ている「基本情報技術者試験」対策本の令和6年度(2024年度)最新版です!2024年度の最新傾向に完全対応!多くの図版を用いた、とことん丁寧な解説と、繰り返し何度も出題されている頻出の過去問(384問)を掲載!だから、この一冊で合格できます!**本書は『基本情報技術者試験』試験に、短期間で一発合格するための試験対策本です。「試験に合格すること」のみを目的に企画・構成されています。ITの知識がまったくない、未経験者や学生、新社会人の方々でもスラスラと学習を進めることができるよう、初歩の初歩からとことん丁寧に解説しています。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆本書の4つの特徴◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆(1) とことん丁寧な解説これから学ぶ人でも安心して読み進められるよう、豊富なイラストや具体例を用いて、とにかくやさしく解説しています。(2) 過去問を徹底研究過去問を徹底研究し、繰り返し出題されている頻出の過去問(類似問題)のみを厳選して掲載しています。(3) 効率のよい学習方法を採用本書では、暗記が苦手な人、集中力が続かない人でも安心の「効率のよい学習方法」を採用しています。(4) 万全の読者サポート読者専用サイトで、読者の「わからない! 」をサポート。疑問・質問に回答します。だから挫折することなく合格できます!◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆■本書の対象読者◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆・基本情報技術者試験に一発で合格したい人・試験勉強を効率よく進めたい人・ITの知識がない初心者の方々・できるだけラクに合格したい人 序 章 基本情報技術者試験の概要と効果的な学習方法 第1章 基礎理論① 第2章 基礎理論② 第3章 アルゴリズムとプログラミング 第4章 コンピュータの構成要素 第5章 システムの構成要素 第6章 ソフトウェア 第7章 ハードウェア 第8章 ヒューマンインタフェースとマルチメディア 第9章 データベース 第10章 ネットワーク 第11章 情報セキュリティ 第12章 システム開発 第13章 ソフトウェア開発手法 第14章 プロジェクトマネジメント 第15章 サービスマネジメントとシステム監査 第16章 システム戦略 第17章 システム企画 第18章 経営戦略マネジメント 第19章 ビジネスインダストリ 第20章 企業活動 第21章  法務 第22章 [科目B]完全対策 【付録】 寝る前10分&試験直前の確認リスト

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.20
70

2024 応用情報技術者 午後問題の重点対策

小口達夫、アイテックIT人材教育研究部
アイテック

午後問題を解くために必要な着眼点,問題文の読み方を丁寧に解説!◎問題演習を通して,関連知識を復習!◎絶妙に心地よい解説で,理解力アップ!◎多くの学習者が感じる疑問点をFAQで解決!◎読みやすさを考慮し,解説での問題引用文は全て,枠で抜き出しを行っていますので,問題に立ち返らなくても確認ができます!◎黒太字,緑文字を追っていくだけで,要点がわかる仕掛けになっています!分かりやすく丁寧な解説に定評があり,「AP午後対策といえば重点対策!」と,毎年多くの学習者の方に支持されています。分厚いし難しいのでは…?と思われた方もご安心ください。重要ポイントや解答にたどり着く工程を省きすぎることなく,納得しながら読み進められるように丁寧に書かれている本書だからこそ,合格に必要な力が身に付きます! 第1部 本書の使い方 第1章 応用情報技術者試験の出題範囲 第2章 学習の進め方 第3章 本書の学習方法 第2部 午後記述式問題の対策 第1章 情報セキュリティ 第2章 システムアーキテクチャ(システム構成技術と評価) 第3章 ネットワーク 第4章 データベース 第5章 情報システム開発 第6章 プログラミング(アルゴリズム) 第7章 組込みシステム開発 第8章 マネジメント系の問題 第9章 ストラテジ系の問題 巻末資料

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.22
69
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.23
69
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.24
69

「出るとこだけ!」がリニューアル。ベテラン講師の最短合格テクニックが満載。模試1回分・解説動画・Webアプリ・赤シートつき。 「出るとこだけ!」がリニューアル!ベテラン講師の最短合格テクニックが満載!2023年4月からの新試験制度に完全対応! 2022年12月・2023年7月に公開されたサンプル問題で、問題演習ができます。本当に出るところだけを効率よく学ぶことができるので、1冊で最短合格を狙えます。新試験制度の頻出ポイントを著者がわかりやすく紹介する「オリジナル解説動画」とスマホで頻出問題が解けるWebアプリ付き!【ここがオススメポイント!】●ベテラン講師が「試験に出るとこだけ」を徹底解説!→著者が年間100回程度行っている基本情報処理技術者の試験対策講義のノウハウをベースに、これまで繰り返し出題されているテーマを中心に解説!●フルカラーでさらに見やすく、効率よく学べるようになった!→全ページオールカラーでレイアウトも刷新し、紙面がますます見やすく、パワーアップしました! 羊のイラストといっしょに、試験に「出るとこだけ」効率よく学べます。●オリジナル解説動画付き!→基本情報試験の対策を著者が徹底解説したオリジナル解説動画付き!試験の概要や科目A&科目B分野の対策、科目A免除制度に至るまでわかりやすく解説しています!●模擬試験1回分と過去問題5回分が解ける!→2022年12月に公開されたサンプル問題(模擬試験)と平成29年秋~令和元年秋の過去問題(5回分)の解答解説をWeb提供! 過去問題を解きまくって合格力アップ!●Webアプリでいつでもどこでも学習できる!→過去の午前&科目A試験の問題&解説をWebアプリで提供。PCはもちろん、スマホやタブレットでいつでも学習できる!【こんな方へおすすめ!】・新試験制度に即した対策をしたい人・時間がないので、パパッと効率よく学習したい人・重要なポイントだけをおさえて、最短でサクっと合格したい人・他の学習書が厚すぎると感じた人【目次】第1章 受験ガイダンス第2章 2進数第3章 論理演算第4章 データベース第5章 ネットワーク第6章 セキュリティ第7章 アルゴリズムとデータ構造第8章 テクノロジ系の計算問題第9章 マネジメント系とストラテジ系の要点第10章 マネジメント系とストラテジ系の計算問題第11章 科目Bの対策Appendix 基本情報技術者模擬試験のご案内(ダウンロード提供)模擬試験1回分・過去5回分の過去問題など 第1章 受験ガイダンス 1.0 なぜ基本情報技術者試験を受けるのか? 1.1 基本情報技術者試験の内容 1.2 情報処理推進機構のWeb ページから入手できる情報 1.3 問題解法テクニック 1.4 学習方法と学習スケジュール第2章 2進数 2.0 なぜ2進数を学ぶのか? 2.1 10進数と2進数の変換 2.2 2進数と16進数および8進数の変換 2.3 2の補数表現と小数点形式 2.4 シフト演算と符号拡張 2.5 2進数の練習問題 2.6 2進数の練習問題の解答・解説第3章 論理演算 3.0 なぜ論理演算を学ぶのか? 3.1 論理演算とベン図の関係 3.2 論理演算で条件を結び付ける 3.3 論理演算によるマスク 3.4 論理演算による加算 3.5 論理演算の練習問題 3.6 論理演算の練習問題の解答・解説第4章 データベース 4.0 なぜデータベースを学ぶのか? 4.1 E-R図 4.2 関係データベースの正規化 4.3 SQL 4.4 トランザクション処理 4.5 データベースの練習問題 4.6 データベースの練習問題の解答・解説第5章 ネットワーク 5.0 なぜネットワークを学ぶのか? 5.1 ネットワークの構成とプロトコル 5.2 OSI基本参照モデル 5.3 ネットワークの識別番号 5.4 IPアドレス 5.5 ネットワークの練習問題 5.6 ネットワークの練習問題の解答・解説第6章 セキュリティ 6.0 なぜセキュリティを学ぶのか? 6.1 技術を悪用した攻撃手法 6.2 セキュリティ技術 6.3 セキュリティ対策 6.4 セキュリティ管理 6.5 セキュリティの練習問題 6.6 セキュリティの練習問題の解答・解説第7章 アルゴリズムとデータ構造 7.0 なぜアルゴリズムとデータ構造を学ぶのか? 7.1 基本的なソートのアルゴリズム 7.2 基本的なサーチのアルゴリズム 7.3 基本的なデータ構造 7.4 アルゴリズムとデータ構造の練習問題 7.5 アルゴリズムとデータ構造の練習問題の解答・解説第8章 テクノロジ系の計算問題 8.0 なぜテクノロジ系の計算問題が出題されるのか? 8.1 コンピュータシステムの計算問題 8.2 技術要素の計算問題 8.3 開発技術の計算問題 8.4 テクノロジ系の計算問題の練習問題 8.5 テクノロジ系の計算問題の練習問題の解答・解説第9章 マネジメント系とストラテジ系の要点 9.0 なぜマネジメント系とストラテジ系の要点を学ぶのか? 9.1 マネジメント系の要点 9.2 ストラテジ系の要点 9.3 マネジメント系とストラテジ系の要点の練習問題 9.4 マネジメント系とストラテジ系の要点の練習問題の解答・解説第10章 マネジメント系とストラテジ系の計算問題 10.0 なぜマネジメント系とストラテジ系の計算問題が出題されるのか? 10.1 マネジメント系の計算問題 10.2 ストラテジ系の計算問題 10.3 マネジメント系とストラテジ系の計算問題の練習問題 10.4 マネジメント系とストラテジ系の計算問題の練習問題の解答・解説第11章 科目Bの対策 11.0 なぜ擬似言語の読み方と情報セキュリティのポイントを学ぶのか? 11.1 疑似言語の読み方 11.2 情報セキュリティのポイント 11.3 科目Bの対策の練習問題 11.4 科目Bの対策の練習問題の解答・解説Appendix 基本情報技術者模擬試験のご案内 Appendix 01 なぜ試験問題の全問を解くのか? Appendix 02 模擬試験のダウンロード方法と実施方法

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.25
69
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.26
69

「応用情報技術者試験」は,出題範囲が広範囲にわたりますが,過去問題からの出題や類題が多い試験です。だからこそ,出題傾向を把握すること,頻出問題の解法を押さえることが合格の決め手となります。この過去問題集は,直近4回分の本試験問題・解説を収録し,さらに,平成22年度春期~令和3年秋期の問題・解説のダウンロード特典がついています。この過去問題集を解いて,最短で出題傾向を理解し,合格力を高めましょう。 令和5年秋期の出題傾向と令和6年春期の対策ポイント 応用情報技術者試験 午後問題のキーワード 受験のてびき ①令和5年度【秋期】 午前(問題,解答・解説) 午後(問題,解答・解説) ②令和5年度【春期】 午前(問題,解答・解説) 午後(問題,解答・解説) ③令和4年度【秋期】 午前(問題,解答・解説) 午後(問題,解答・解説) ④令和4年度【春期】 午前(問題,解答・解説) 午後(問題,解答・解説) 索引 付録 解答一覧,答案用紙

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.28
68

誌面で計4セットの演習ができる、基本情報技術者試験の問題集です。2023年4月から開始された新制度試験に完全対応しており、科目A・科目Bの両方について万全の対策ができます。■科目A試験:圧倒的量・質の問題・解説で、過去問をしっかりオサエル!「科目A試験」の出題範囲は、従来の「午前試験」から変わっていません。したがって、対策の「王道」はこれまでと同じで、過去問題に数多くあたることです。そこで、出題分析をもとに「基本問題」「頻出問題」「新傾向問題」等を厳選して掲載しました。さらに、読者特典として、22回分の「午前試験」の過去(対策)問題と解説をダウンロード可能。過去にさかのぼって問題を解いておけば、万全の状態で試験を迎えることができるはずです!■科目B試験:「アルゴリズムとプログラミング」を確実にトル!新制度では、「午後試験」は「科目B試験」と名前を変え、「アルゴリズムとプログラミング」の出題が、全体の8割を占めることになりました。そこで本書では、アルゴリズムの「トレースの仕方」を、一つひとつ丁寧に説明。擬似言語に苦手意識がある方も、解説の流れを追っていくことで、合格レベルの力がついていきます。また、「情報セキュリティ」分野は、キーワードをおさえた「問題の読み解き方」を、わかりやすい図解を豊富に交えて解説します。さらに読者特典として、300語以上の「おさえておきたい頻出用語・重要用語」をダウンロードで提供。スマホでいつでもどこでも頻出・重要用語の確認が可能です! 合格へのアドバイス 科目Bのポイント集 よく出る計算問題と重要公式 ■令和5年度 科目A(問題,解答・解説) 科目B(問題,解答・解説) ■サンプル問題 科目A(問題,解答・解説) 科目B(問題,解答・解説) ■対策問題(1) 科目A(問題,解答・解説) 科目B(問題,解答・解説) ■対策問題(2) 科目A(問題,解答・解説) 科目B(問題,解答・解説) 索引 読者特典

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.31
66

午前試験も午後試験もこれ一冊でOK!のオールカラー基本テキスト&問題演習一体型基本対策書 午前試験も午後試験もこれ一冊でOK!のオールカラー基本テキスト★オールカラー図解本書の特長である「図解」の効果を最大限に引き出すオールカラー印刷です。→図を色づけすることによって、考え方のプロセスまでひと目でわかるよう工夫しました。★スタートアップ講座とリファレンス性の高い目次各試験科目(章)の関連性や得意/不得意に応じた学習のメリハリなど、「学習map」等ではじめての学習を強力にサポートします。また、情報満載の目次でどこに何が載っているか、ビジュアルにひと目でわかるようにし、目的意識を持って学習を効率的に進めることができるようにしました。★インプットしやすい午前試験対策と午後試験対策で解説方法を分けています。→午前対策頁:頻出項目を、図表を用いてわかりやすく、スピーディにマスターできる量にまとめています。→午後対策頁:記述試験対策用に知識レベルを掘り下げ、解答プロセス中心に解説しています。★本試験に直結する側注頻出用語、重要ポイントなどを本試験より切り出した色別の側注をふんだんに用いています。→側注は、アイテムごと、重要度ごとに色分け。側注だけで、目的、時期に応じた学習が可能です。★アウトプットもできる                                →各章末に過去問による「確認問題」と巻末に「令和5年度春期試験問題」を載せています。もちろん解答解説付きで、アウトプット力も着実に磨くことができます。

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.32
66

ご好評いただいている基本情報技術者試験の定番テキストの改訂版です。最新のシラバスVer.7.2(2021年10月26日発表)を圧倒的に網羅した内容で、試験範囲を体系的にしっかりと理解し合格を目指します。図解を豊富に使ったわかりやすい解説で学習を進め,随所に掲載された過去問からの例題や出題分析、そして章末問題でしっかりと知識を定着させて理解を深めることができます。体系立てた学習ができるため、独習にはもちろん、授業で使用するテキストとしても最適です。これから上位試験受験を目指す方の知識の土台づくりにもばっちりです。 読者特典として、スマホやPCから利用できる「問題演習Webアプリ」を提供。20回分の過去問題を収録し、いつでもどこでも問題演習が行えます。午前問題は間違えた問題のみを出題したり類似問題を出題したりできるため、苦手問題を繰り返し演習できます。自己採点機能により得意/不得意分野がひと目でわかり、苦手克服や直前対策に役立ちます。 ■■第1章 基礎理論 ■基礎理論 01 コンピュータで扱う「数」の工夫 02 2進数によるさまざまな数値の表現 03 シフト演算 04 集合と論理演算 05 確率と統計 06 その他の応用数学 07 情報に関する理論 08 通信に関する理論 09 計測・制御に関する理論 ■アルゴリズムとプログラミング 10 データ構造 11 アルゴリズムと流れ図 12 探索のアルゴリズム 13 整列のアルゴリズム 14 文字列処理のアルゴリズム 15 ファイル処理のアルゴリズム 16 再帰とプログラム構造 17 プログラミング 18 プログラム言語 19 マークアップ言語 【章末まとめ問題】 ■■第2章 コンピュータシステム ■コンピュータ構成要素 01 コンピュータの構成と動作 02 プロセッサの性能と高速化技術 03 メモリの種類と特徴 04 メモリシステムと記憶階層 05 バスと入出力インタフェース 06 入出力装置 07 補助記憶装置 ■システム構成要素 08 システムの処理形態 09 システム構成 10 システムの性能指標 11 システムの信頼性指標 ■ソフトウェア 12 オペレーティングシステムの種類と特徴 13 OSの役割と機能①-ジョブ管理とタスク管理 14 多重プログラミングと割込み 15 OSの役割と機能②-記憶管理 16 OSの役割と機能③-データの管理とファイルシステム 17 開発支援ツール 18 言語処理ツール 19 オープンソースソフトウェア ■ハードウェア 20 ハードウェアと論理回路 【章末まとめ問題】 ■■第3章 技術要素 ■ヒューマンインタフェース 01 ヒューマンインタフェース ■マルチメディア 02 マルチメディア技術 ■データベース 03 データベース方式 04 データベース設計 05 データベースの操作 06 トランザクション処理 07 データベースの応用 【章末まとめ問題】その① ヒューマンインタフェース/マルチメディア/データベース ■ネットワーク 08 ネットワーク方式 09 ネットワークアーキテクチャ 10 通信プロトコル 11 IPアドレスの役割と機能 12 ネットワーク管理 13 電子メールとネットワークサービス 【章末まとめ問題】その② ネットワーク ■セキュリティ 14 情報セキュリティ 15 暗号技術 16 利用者認証 17 情報セキュリティ管理とセキュリティ技術評価 18 情報セキュリティ対策 19 セキュリティの実装技術 【章末まとめ問題】その③ セキュリティ ■■第4章 開発技術 ■システム開発技術 01 システム開発のプロセス 02 業務分析や要件定義に用いられる手法 03 構造化設計に用いられる手法 04 オブジェクト指向設計 05 モジュール設計 06 コーディングとモジュールテスト 07 システム統合テストとソフトウェア統合テスト 08 導入と受入れ支援および保守・廃棄 ■ソフトウェア開発管理技術 09 ソフトウェアの開発手法 10 システム開発に伴うさまざまな管理 【章末まとめ問題】 ■■第5章 プロジェクトマネジメント ■プロジェクトマネジメント 01 プロジェクトマネジメントの全体像 02 プロジェクトのスコープ 03 プロジェクトの時間 04 プロジェクトのコスト 05 プロジェクトの品質 06 多角的に管理するその他の対象群 【章末まとめ問題】 ■■第6章 サービスマネジメント ■サービスマネジメント 01 サービスマネジメント ■システム監査 02 システム監査と内部統制 【章末まとめ問題】 ■■第7章 システム戦略 ■システム戦略 01 情報システム戦略と業務プロセス 02 ソリューションビジネス 03 システム活用促進・評価 ■システム企画 04 システム企画 【章末まとめ問題】 ■■第8章 経営戦略 ■経営戦略マネジメント/技術戦略マネジメント 01 経営戦略 02 経営分析の手法 03 マーケティング 04 ビジネス戦略と技術開発戦略 ■技術戦略マネジメント 05 技術開発戦略 ■ビジネスインダストリ 06 ビジネスシステムとエンジニアリングシステム 07 e-ビジネス 08 民生機器と産業機器 【章末まとめ問題】 ■■第9章 企業と法務 ■企業活動 01 企業活動と組織 02 OR・IEと業務分析 03 品質管理とQC七つ道具 04 企業会計と財務 ■法務 05 企業が関わる法務 06 セキュリティに関する法規とガイドライン 07 企業の責任と標準化 【章末まとめ問題】 ■■付録 ■CBT試験の受験テクニック ■計算問題の実践演習

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.35
61
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.36
61

ご好評いただいている基本情報技術者試験の定番テキストの改訂版です。最新のシラバスVer.8.1(2023年8月1日発表)を圧倒的に網羅した内容で、試験範囲を体系的にしっかりと理解し合格を目指します。図解を豊富に使ったわかりやすい解説で学習を進め,随所に掲載された過去問からの例題や出題分析、そして章末問題でしっかりと知識を定着させて理解を深めることができます。体系立てた学習ができるため、独習にはもちろん、授業で使用するテキストとしても最適です。これから上位試験受験を目指す方の知識の土台づくりにもばっちりです。今年度版では、付録として科目B対策となる擬似言語の攻略もまとめてあります。また、読者特典として、スマホやPCから利用できる「問題演習Webアプリ」を提供。平成22年春期~令和元年秋期までの20回分の午前過去問題(科目A問題に該当)および、科目A・科目Bの公開サンプル問題を収録し、いつでもどこでも問題演習が行えます。間違えた問題のみを出題したり分野を選択して出題したりできるため、苦手分野を集中的に演習できます。自己採点機能により得意/不得意分野がひと目でわかり、苦手克服や直前対策に役立ちます。 ■■「基本情報技術者」試験 受験ガイダンス ■■CBT試験の攻略法 ■■第1章 基礎理論 ■基礎理論 01 コンピュータで扱う「数」の工夫 02 2進数によるさまざまな数値の表現 03 シフト演算 04 集合と論理演算 05 確率と統計 06 その他の応用数学 07 情報に関する理論 08 通信に関する理論 09 計測・制御に関する理論 ■アルゴリズムとプログラミング 10 データ構造 11 アルゴリズムと擬似言語 12 探索のアルゴリズム 13 整列のアルゴリズム 14 文字列処理のアルゴリズム 15 ファイル処理のアルゴリズム 16 再帰とプログラム構造 17 プログラミング 18 プログラム言語 19 マークアップ言語 【章末まとめ問題】 ■■第2章 コンピュータシステム ■コンピュータ構成要素 01 コンピュータの構成と動作 02 プロセッサの性能と高速化技術 03 メモリの種類と特徴 04 メモリシステムと記憶階層 05 バスと入出力インタフェース 06 入出力装置 07 補助記憶装置 ■システム構成要素 08 システムの処理形態 09 システム構成 10 システムの性能指標 11 システムの信頼性指標 ■ソフトウェア 12 オペレーティングシステムの種類と特徴 13 OSの役割と機能①-ジョブ管理とタスク管理 14 多重プログラミングと割込み 15 OSの役割と機能②-記憶管理 16 OSの役割と機能③-データの管理とファイルシステム 17 開発支援ツール 18 言語処理ツール 19 オープンソースソフトウェア ■ハードウェア 20 ハードウェアと論理回路 【章末まとめ問題】 ■■第3章 技術要素 ■ヒューマンインタフェース 01 ヒューマンインタフェース ■マルチメディア 02 マルチメディア技術 ■データベース 03 データベース方式 04 データベース設計 05 データベースの操作 06 トランザクション処理 07 データベースの応用 【章末まとめ問題】その① ヒューマンインタフェース/マルチメディア/データベース ■ネットワーク 08 ネットワーク方式とデータ制御 09 ネットワークアーキテクチャ 10 通信プロトコル 11 IPアドレスの役割と機能 12 ネットワーク管理 13 電子メールとネットワークサービス 【章末まとめ問題】その② ネットワーク ■セキュリティ 14 情報セキュリティ 15 暗号技術 16 利用者認証 17 情報セキュリティ管理とセキュリティ技術評価 18 情報セキュリティ対策 19 セキュリティの実装技術 【章末まとめ問題】その③ セキュリティ ■■第4章 開発技術 ■システム開発技術 01 システム開発のプロセス 02 業務分析や要件定義に用いられる手法 03 構造化設計に用いられる手法 04 オブジェクト指向設計 05 モジュール設計 06 コーディングとモジュールテスト 07 システム統合テストとソフトウェア統合テスト 08 導入と受入れ支援および保守・廃棄 ■ソフトウェア開発管理技術 09 ソフトウェアの開発手法 10 システム開発に伴うさまざまな管理 【章末まとめ問題】 ■■第5章 プロジェクトマネジメント ■プロジェクトマネジメント 01 プロジェクトマネジメントの全体像 02 プロジェクトのスコープ 03 プロジェクトの時間 04 プロジェクトのコスト 05 プロジェクトの品質 06 多角的に管理するその他の対象群 【章末まとめ問題】 ■■第6章 サービスマネジメント ■サービスマネジメント 01 サービスマネジメント ■システム監査 02 システム監査と内部統制 【章末まとめ問題】 ■■第7章 システム戦略 ■システム戦略 01 情報システム戦略と業務プロセス 02 ソリューションビジネス 03 システム活用促進・評価 ■システム企画 04 システム企画 【章末まとめ問題】 ■■第8章 経営戦略 ■経営戦略マネジメント/技術戦略マネジメント 01 経営戦略 02 経営分析の手法 03 マーケティング 04 ビジネス戦略と技術開発戦略 ■技術戦略マネジメント 05 技術開発戦略 ■ビジネスインダストリ 06 ビジネスシステムとエンジニアリングシステム 07 e-ビジネス 08 民生機器と産業機器 【章末まとめ問題】 ■■第9章 企業と法務 ■企業活動 01 企業活動と組織 02 OR・IEと業務分析 03 品質管理とQC七つ道具 04 企業会計と財務 ■法務 05 企業が関わる法務 06 セキュリティに関する法規とガイドライン 07 企業の責任と標準化 【章末まとめ問題】 ■■巻末付録 擬似言語の攻略> ■■

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.37
59
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.39
60

シラバスVer.6.3に対応!広い出題範囲をこの一冊に凝縮■本書の概要情報処理技術者試験「応用情報技術者(AP)」の令和6年度春期・秋期試験の対策書です。システム監査基準、システム管理基準の改訂に伴うシラバス変更(Ver6.3)に対応しています。試験を知り尽くしたベテラン講師が、よく出るポイントを丁寧に解説します。■対象読者基本的には、基本情報技術者(FE)試験の合格者またはそれと同等の知識をもつ方を想定していますが、近年、FE試験を受験することなく、AP試験を受験する方が増えていることに配慮し、数学系の基礎理論も解説しています。■本書の特長◎午前・午後の両試験に対応◎知識解説と過去問演習で幅広い出題範囲を網羅◎基本情報を受験せずに応用情報を受験する場合に配慮して、基数変換、シフト演算などの基礎理論も解説◎技術者に馴染みの薄いストラテジ分野を手厚く解説◎令和5年度春期試験の解説を掲載◎特典PDFをWebダウンロードで提供(1)過去問解説19回分(平成25年度春期試験~令和4年度秋期試験)(2)スマホでも読める「よく出題される重要ポイント100」※ダウンロード期限は2024年12月31日までです。■本書の構成・第1章~第12章  分野別の解説:解説+問題で幅広い出題範囲を網羅  節末問題:午前試験の過去問から頻出テーマを厳選  章末問題:午後試験の過去問を収録・第13章・第14章  令和5年度春期試験の午前問題(第13章)・午後問題(第14章)を丁寧に解説・付録A 応用情報技術者になるには  試験の概要、出題傾向、学習方法、受験の手引きなど■目次第1章 基礎理論第2章 コンピュータ構成要素第3章 システム構成要素第4章 ソフトウェアとハードウェア第5章 ヒューマンインタフェースとマルチメディア第6章 データベース第7章 ネットワーク第8章 セキュリティ第9章 システム開発技術第10章 ソフトウェア開発管理技術第11章 マネジメント第12章 ストラテジ第13章 令和5年度春期試験 午前第14章 令和5年度春期試験 午後付録A 応用情報技術者になるには 第1章 基礎理論 1.1 計算の基礎理論 1.2 情報の基礎理論 1.3 数理応用 1.4 プログラム言語 1.5 問題向きデータ構造 1.6 アルゴリズム第2章 コンピュータ構成要素 2.1 プロセッサ 2.2 メモリアーキテクチャ 2.3 入出力装置と入出力デバイス第3章 システム構成要素 3.1 システム構成技術 3.2 システムの性能・信頼性第4章 ソフトウェアとハードウェア 4.1 OSの基本機能 4.2 記憶管理と同期・排他制御 4.3 ハードウェア第5章 ヒューマンインタフェースとマルチメディア 5.1 ヒューマンインタフェース 5.2 マルチメディア第6章 データベース 6.1 データベース方式と設計 6.2 関係代数とデータベース言語 6.3 トランザクション処理 6.4 データベース応用第7章 ネットワーク 7.1 通信プロトコル 7.2 符号化と伝送 7.3 ネットワーク 7.4 ネットワーク応用第8章 セキュリティ 8.1 情報セキュリティ 8.2 情報セキュリティ管理第9章 システム開発技術 9.1 開発環境と開発手法 9.2 要求分析・設計技法 9.3 テスト・レビューの方法第10章 ソフトウェア開発管理技術 10.1 アプリケーションシステムの構築 10.2 システム構築の関連知識 10.3 システム運用・保守第11章 マネジメント 11.1 プロジェクトマネジメント 11.2 サービスマネジメント第12章 ストラテジ 12.1 情報システム戦略とシステム企画 12.2 経営戦略マネジメント 12.3 技術戦略マネジメント 12.4 ビジネスインダストリ 12.5 企業活動 12.6 法務 12.7 標準化第13章 令和5年度春期試験 午前 13.1 問題 13.2 解答・解説第14章 令和5年度春期試験 午後 14.1 問題 14.2 解答・解説付録A 応用情報技術者になるには A.1 応用情報技術者試験とは A.2 試験の攻略ガイド A.3 受験の手引き

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.41
60

 本書は,受験者の方が短期間で効率良く試験対策できるように構成されています。◎「学習前診断テスト」で,苦手分野を確認してから効率的に学習を進める構成です。◎「学習のポイント」と「ポイントの解説」では,午前問題のレベル3の知識について, 重要なテーマの頻出ポイントを解説しています。◎「理解度チェック」で各章のポイントを穴埋め形式で確認。何度も解いて知識を定着させましょう。◎「問題で学ぼう」では, 厳選された学習効果が高い問題を例題として掲載。基礎概念をより深く理解できるよう,オリジナルに書き下ろした詳細な例題解説でしっかり学習しましょう。 第1部 本書の学習方法と試験のポイント 第1章 本書の学習方法 第2章 高度・応用情報 午前(Ⅰ)試験のポイント 第2部 午前試験の出題ポイント 第1章 基礎理論 第2章 コンピュータ構成要素 第3章 システム構成要素 第4章 ソフトウェア 第5章 ヒューマンインタフェースとマルチメディア 第6章 データベース 第7章 ネットワーク 第8章 セキュリティ 第9 章 開発技術 第10章 ITマネジメント 第11章 ITストラテジ 巻末資料 出題範囲 索引

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.42
60

売上1位!基本情報技術者【科目B】対策の定番書!■本書の特徴・新試験体系【科目B】の新傾向に完全対応!・「擬似言語」「情報セキュリティ」の両分野とも掲載。・プログラム経験ゼロでも大丈夫。やさしく丁寧に解説。・前提知識+解き方+試験問題を掲載。効率よく学習できる。・付録として,計45問の解説PDFファイルをダウンロード提供。■目次第1部 擬似言語 第1章 文法 第2章 一次元配列 第3章 二次元配列 第4章 ありえない選択肢 第5章 再帰 第6章 木構造 第7章 オブジェクト指向 第8章 リスト 第9章 スタック・キュー 第10章 ビット列 第11章 問題演習第2部  情報セキュリティ 第1章 虎の巻 第2章 問題演習付録 解説PDFファイル サンプル問題・模擬問題など、計45問以上■基本情報技術者試験(FE)とは・経済産業省が行う国家試験「情報処理技術者試験」等(13試験)の中の1試験。・試験会場でコンピュータに向かって行うCBT方式で行われ,ほぼ毎日受験可能。・不合格でも1か月後に再受験可能。毎月約1万人が応募。合格率は40%台。・2023年から従来の「午前問題」は「科目A」に,「午後問題」は「科目B」に改定された。■[科目B]とは・擬似言語分野から16問(8割),情報セキュリティ分野から4問(2割)出題される。・100分間で20問出題される試験のため,1問あたりの解答時間はわずか5分。・科目Bの方が,科目Aよりも合格点に達しにくく難しい。科目Bが合否を分ける。・科目Bの擬似言語は,トレース力を問う試験問題が大半を占める。■傾向と対策は・擬似言語は,再帰・オブジェクト指向・ビット列など,プログラム経験者でも未経験の出題内容が多い。 →本書では,科目Bの新傾向にあわせて「トレース」という解法を徹底解説。・情報セキュリティは,従来の出題内容から大幅に改定。過去問題とは全くの別物。 →本書では,新傾向の出題内容をまとめた「虎の巻」でポイントを詳しく解説。 ■目次 第1部 擬似言語 第1章 文法 第2章 一次元配列 第3章 二次元配列 第4章 ありえない選択肢 第5章 再帰 第6章 木構造 第7章 オブジェクト指向 第8章 リスト 第9章 スタック・キュー 第10章 ビット列 第11章 問題演習第2部  情報セキュリティ 第1章 虎の巻 第2章 問題演習付録 解説PDFファイル サンプル問題・模擬問題など、計45問

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.45
60
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.53
59

科目B分野(旧午後試験)の「セキュリティ」分野に対応した対話形式のテキスト。 基本情報技術者試験の【科目B試験】(旧午後試験)の出題の軸は「情報セキュリティ」と「データ構造及びアルゴリズム(疑似言語)」になりました。本書は「情報セキュリティ」対策のテキストです。2023年4月以降の新試験【科目B試験】では、この情報セキュリティ分野から4問が出題されます。本書は「低空飛行型合格対策書籍」です。最小の努力で合格水準をクリアすることを目指し、基礎知識から実装技術まで幅広い試験内容を、シラバスに沿って解説しています。 第0章 セキュリティとは何か? 第1章 セキュリティの基本 第2章 セキュリティ管理 第3章 セキュリティ技術評価 第4章 セキュリティ対策 第5章 セキュリティ実装技術 第6章 サンプル問題・過去問に挑戦! 第7章 補講

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.54
59

◆ポイントを押さえて,ていねいに説明。短期間で効率よく学習できる! ◆マクロの問題も詳しく解説! 本書は,基本情報技術者試験 午後問題「表計算」の対策書です。 全章を通して,ワークシートの図を豊富に掲載するとともに, 【ポイント】【補足】【注意】といったアイコンを用いて説明を 補っています。これにより,「表計算は初めて」という方も 関数やマクロをスムーズに学習することができます。 また,学習した内容をより深く理解して頂くために,過去問に もとづいた問題やオリジナル問題を多数収録しているのも, 本書の特徴です。 「表計算」問題を攻略するためには,関数の理解が必要不可欠です。 本書では,比較的わかりやすい基本的な関数から,応用的な関数 (試験に頻出の関数),その他の関数まで,一つ一つ順を追って, ていねいに説明しています。 また,苦手意識を持たれている方が多いマクロについて,擬似言語の 読み方から問題の解き方まで,練習問題を織り交ぜながらくわしく 解説しています。 さらに総仕上げとして,本書の最終章に過去問を精選し掲載しています。 過去問を解くことで,これまで学習した内容が理解できているかどうか, 確かな実力が身についているかどうかを確認することができます。 第1章 表計算ソフトの仕様 第2章 基本的な関数 第3章 応用的な関数 第4章 その他の関数 第5章 マクロ 第6章 実戦問題

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.55
59
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.56
59
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.57
59

科目B分野(旧午後試験)の中心テーマ「アルゴリズム」対策のテキスト。プログラム未経験でも安心の対話形式。 基本情報技術者試験の【科目B試験】(旧午後試験)の中心テーマ「アルゴリズム」対策のテキストです。2023年4月以降の新試験では、20問100分という出題形式に加え、擬似言語の仕様変更が発表されました。本書はこの新試験制度に対応しています。文系初学者・プログラム未経験者にとってハードルが高く感じられる「アルゴリズム分野」を、先生と学生の対話形式や失敗例でやさしく解説します。◆身近な例で説明◆読みやすい対話形式◆まとめページも充実◆擬似言語問題を多数収録 第1章 アルゴリズム入門 第2章 アルゴリズムの考え方 第3章 基本アルゴリズム 第4章 データ構造と応用 第5章 擬似言語問題の演習

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.58
59
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.59
59
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.61
59

基本情報技術者試験の午後の必須問題に役立つ!出題が予想されるアルゴリズムを網羅し、詳解!単なる試験対策で終わらないスキルが身につく! 第1章 アルゴリズムの基礎 第2章 擬似言語と構造化プログラミング 第3章 変数とデータ構造 第4章 簡単なアルゴリズム 第5章 番人を使ったアルゴリズム 第6章 ソートのアルゴリズム 第7章 探索アルゴリズム 第8章 再帰を利用したアルゴリズム 第9章 その他のアルゴリズム 第10章 アルゴリズムの評価

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.64
59
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.67
59
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.73
58
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.75
58
みんなのレビュー
まだレビューはありません
search