【2023最新】「基本情報技術者」のおすすめ本47選!人気ランキング

この記事では、「基本情報技術者」のおすすめ本をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
  1. 令和04年 イメージ&クレバー方式でよくわかる 栢木先生の基本情報技術者教室 (情報処理技術者試験)
  2. 令和05年 イメージ&クレバー方式でよくわかる 栢木先生の基本情報技術者教室 (情報処理技術者試験)
  3. うかる! 基本情報技術者 [午後・アルゴリズム編] 2022年版 福嶋先生の集中ゼミ
  4. キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者 令和05年
  5. 令和04-05年 基本情報技術者 試験によくでる問題集【午後】 (情報処理技術者試験)
  6. キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者 令和04年
  7. かんたん合格 基本情報技術者教科書 スタンダード
  8. (全文PDF・単語帳アプリ付)徹底攻略 基本情報技術者の午後対策 Python編 第2版
  9. (全文電子版付)かんたん合格 基本情報技術者予想問題集 令和5年度
  10. 令和04年【上期】基本情報技術者 パーフェクトラーニング過去問題集 (情報処理技術者試験)
他37件
No.1
100

IT系資格の登竜門となる、基本情報技術者をめざす方のためのやさしいオールインワンタイプの参考書&問題集です。最新の傾向を分析し、出題頻度の高い分野を中心に、イラストや豊富な図解・例え話を駆使して理解しやすく・記憶に残りやすいように説明し、「〇〇とくれば××」方式で重要ポイントを再確認。さらに関連の本試験問題をすぐ解くことで、知識が定着し応用力もつきます。 令和04年版はシラバス7.2に完全対応。試験攻略のためのアドバイス、背景を理解するための参考なども随所に掲載しています。また、全問題に正解率を掲載し、実力養成を後押しします。読者特典として、スマホで読める「厳選英略語100 暗記カード」もダウンロードできます。 無駄なく効率よく短時間で合格レベルに到達することができる、受験者必携の1冊です。 本書の使い方  傾向と対策  CBT試験  試験対策 ■第1章 コンピュータ構成要素 1-01 情報の表現 1-02 コンピュータの構成 1-03 CPU 1-04 CPUの動作原理 1-05 CPUの高速化技術 1-06 半導体メモリ 1-07 補助記憶装置 1-08 入出力装置 1-09 入出力インタフェース ■第2章 ソフトウェアとマルチメディア 2-01 ソフトウェア 2-02 ジョブ管理とタスク管理 2-03 記憶管理 2-04 ファイル管理 2-05 マルチメディア ■第3章 基礎理論 3-01 基数変換 3-02 補数と固定小数点 3-03 浮動小数点 3-04 誤差 3-05 シフト演算 3-06 論理演算 3-07 半加算器と全加算器 3-08 計測と制御 3-09 オートマトン 3-10 AI 3-11 線形代数 3-12 確率・統計 ■第4章 アルゴリズムとプログラミング 4-01 アルゴリズム 4-02 配列 4-03 リスト 4-04 キューとスタック 4-05 木構造 4-06 データの整列 4-07 データの探索 4-08 計算量 4-09 プログラムの属性 4-10 プログラム言語とマークアップ言語 ■第5章 システム構成要素 5-01 システム構成 5-02 クライアントサーバシステム 5-03 RAIDと信頼性設計 5-04 システムの性能評価 5-05 システムの信頼性評価 ■第6章 データベース技術 6-01 データベース 6-02 データベース設計 6-03 データの正規化 6-04 トランザクション処理 6-05 データベースの障害回復 6-06 データ操作とSQL 6-07 SQL(並べ替え・グループ化) 6-08 SQL(副問合せ) 6-09 データベースの応用 ■第7章 ネットワーク技術 7-01 ネットワーク方式 7-02 OSI基本参照モデルとTCP/IP 7-03 ネットワーク接続機器 7-04 IPアドレス 7-05 IPアドレスのクラス 7-06 ネットワーク管理 ■第8章 情報セキュリティ 8-01 情報セキュリティと情報セキュリティ管理 8-02 脅威とマルウェア 8-03 サイバー攻撃 8-04 暗号技術 8-05 ネットワークセキュリティ ■第9章 システム開発技術 9-01 情報システム戦略とシステム企画 9-02 ソフトウェア開発 9-03 業務モデリング 9-04 ヒューマンインタフェース 9-05 モジュール分割 9-06 オブジェクト指向 ■第10章 マネジメント系 10-01 プロジェクトマネジメント 10-02 工程管理 10-03 ITサービスマネジメント 10-04 システム監査 ■第11章 ストラテジ系 11-01 ソリューションビジネスとシステム活用促進 11-02 経営組織と経営・マーケティング戦略 11-03 業績評価と経営管理システム 11-04 技術開発戦略 11-05 ビジネスインダストリ 11-06 品質管理手法 11-07 会計・財務 11-08 知的財産権とセキュリティ関連法規 11-09 労働・取引関連法規と標準化 11-10 オペレーションズリサーチ 索引

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No.2
92

IT系資格の登竜門となる「基本情報技術者」をめざす方のための、やさしいオールインワンタイプの【参考書&問題集】です。 最新の傾向を分析し、広いシラバスの中から出題頻度の高い分野を重点的にまとめました。 イラストや豊富な図解・例え話を駆使して理解しやすく・記憶に残りやすいように説明し,「〇〇とくれば××」方式で重要ポイントを再確認。 さらに節ごとに掲載した関連の本試験問題で、知識が定着し応用力もつきます。 試験攻略のためのアドバイスや、背景を理解するための参考、知っ得情報などの囲み記事も随所に掲載。 また、全問題に正解率を掲載し、実力養成を後押しします。 各節は短めの構成なので,通勤通学などのスキマ時間も活用できます。 PKI,CRMなど,初学者には悩みの種の「英略語」対策の読者特典として、スマホで読める「厳選英略語100 暗記カード」も用意しました。 令和05年版は、新試験制度に完全対応し、「科目B」対策の章を新設しました。 著者Webサイト「実体験から始める情報講座」とも連携。 無駄なく効率よく短時間で合格レベルに到達することができる、受験者必携の1冊です。 本書の使い方  試験の概要  新旧の試験制度の比較  新試験の傾向と対策  試験対策 第1章 コンピュータ構成要素[科目A] 1-01 情報の表現 1-02 コンピュータの構成 1-03 CPU 1-04 CPUの動作原理 1-05 CPUの高速化技術 1-06 半導体メモリ 1-07 補助記憶装置 1-08 入出力装置 1-09 入出力インタフェース 第2章 ソフトウェアとマルチメディア[科目A] 2-01 ソフトウェア 2-02 ジョブ管理とタスク管理 2-03 記憶管理 2-04 ファイル管理 2-05 マルチメディア 第3章 基礎理論[科目A] 3-01 基数変換 3-02 補数と固定小数点 3-03 浮動小数点 3-04 誤差 3-05 シフト演算 3-06 論理演算 3-07 半加算器と全加算器 3-08 計測と制御 3-09 オートマトン 3-10 AI 3-11 線形代数 3-12 確率・統計 第4章 アルゴリズムとプログラミング[科目A・B] 4-01 アルゴリズム 4-02 配列 4-03 リスト 4-04 キューとスタック 4-05 木構造 4-06 データの整列 4-07 データの探索 4-08 アルゴリズムの計算量 4-09 プログラムの属性 4-10 プログラム言語とマークアップ言語 第5章 システム構成要素[科目A] 5-01 システム構成 5-02 クライアントサーバシステム 5-03 RAIDと信頼性設計 5-04 システムの性能評価 5-05 システムの信頼性評価 第6章 データベース技術[科目A] 6-01 データベース 6-02 データベース設計 6-03 データの正規化 6-04 トランザクション処理 6-05 データベースの障害回復 6-06 データ操作とSQL 6-07 SQL(並べ替え・グループ化) 6-08 SQL(副問合せ) 6-09 データベースの応用 第7章 ネットワーク技術[科目A] 7-01 ネットワーク方式 7-02 通信プロトコル 7-03 ネットワーク接続機器 7-04 IPアドレス 7-05 IPアドレスのクラス 7-06 ネットワーク管理とインターネットの応用 第8章 情報セキュリティ[科目A・B] 8-01 情報セキュリティと情報セキュリティ管理 8-02 脅威とマルウェア 8-03 サイバー攻撃 8-04 暗号技術 8-05 認証技術 8-06 利用者認証とネットワークセキュリティ 第9章 システム開発技術[科目A] 9-01 情報システム戦略とシステム企画 9-02 ソフトウェア開発 9-03 オブジェクト指向 9-04 業務モデリング 9-05 ヒューマンインタフェース 9-06 モジュール分割 9-07 テスト手法 第10章 マネジメント系[科目A] 10-01 プロジェクトマネジメント 10-02 工程管理 10-03 ITサービスマネジメント 10-04 システム監査 第11章 ストラテジ系[科目A] 11-01 ソリューションビジネスとシステム活用促進 11-02 経営組織と経営・マーケティング戦略 11-03 業績評価と経営管理システム 11-04 技術開発戦略 11-05 ビジネスインダストリ 11-06 品質管理 11-07 会計・財務 11-08 知的財産権とセキュリティ関連法規 11-09 労働・取引関連法規と標準化 11-10 オペレーションズリサーチ 第12章 科目B対策  科目Bの出題内容  擬似言語攻略のポイント  令和4年サンプル問題解説

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No.3
80

午後問題の中心テーマ「アルゴリズム」対策のテキスト。プログラム未経験でも安心の対話形式。 基本情報技術者試験の【午後試験】で問われる「アルゴリズム分野」は 文系初学者・プログラム未経験者にとってハードルが高いものです。 本書はこの「アルゴリズム分野」を、先生と学生の対話形式でやさしく解説します。 基本情報技術者試験は出題内容の見直しが行われ、 「擬似言語問題」と「プログラム言語問題」の配点が増加しました。 これらの攻略には「アルゴリズム分野」の理解が必須です。 プログラム未経験でも大丈夫! 解説動画+まとめページで安心! ◆こんな方にオススメ! ・文系でプログラムの経験がない ・アルゴリズムってそもそも何? ・スキマ時間で勉強したい ◆身近な例で説明 アルゴリズムって、そもそも何?というところからスタート。イメージしやすい「じゃんけん」や「自動販売機」の例を紹介し、「なぜその結果になるのか」「データがどのように処理されていくか」がわかるよう、丁寧に解説しています。 ◆読みやすい対話形式 文系初学者のキャラクターと先生のやりとりで講義が進みます。 紙の英和辞典で、「school」という単語を簡単に探せるのはどうしてですか? 学生「アルファベット順に単語が並んでいるので、だいたい、どのあたりにあるかがわかるからだと思います」 …ここで重要なのは、辞書は、単語が昇順に並んでいるので、だいたいの位置がわかり、目的の単語がだいたいの位置の前にあるか後ろにあるかもわかる、ということです。 ◆まとめページも充実 第1章から第4章まで、章の終わりに「その章で学んだこと」を用意しました。 特に重要な概念や記述形式、考え方をまとめたページで、復習に最適です。第5章には「疑似言語問題の攻略法はありますか?」「覚えておきたい処理パターン」を掲載しています。 また、巻末には「CBTの受験準備」も収録しました。 ◆スマホで12年分の動画解説! 過去12年・23回分(予定)、擬似言語問題の解説動画を著者Webサイトに用意しました。 著者が実際にプログラムを作り、動作させながら解説しているので「プログラムを動かすとどうなるか」を疑似体験できます。アルゴリズムの学習を始めたばかりの初学者でも理解が進みます。 第1章 アルゴリズム入門 第2章 アルゴリズムの考え方 第3章 基本アルゴリズム 第4章 応用アルゴリズム 第5章 擬似言語問題の演習

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No.4
80
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No.5
77

基本情報技術者試験、午後問題を完全対策! 本書は、基本情報技術者試験のうち、「午後問題」に的を絞ったテーマ別頻出問題集です。 令和2年度から始まったCBT試験もばっちり対策。合格へと着実に近づくことができます! ●本書の特徴 ・近年の出題傾向を踏まえて、よくでる問題を厳選収録 ・頻出問題をテーマ別に掲載。苦手な分野を集中対策できる ・設問ごとのていねいな解説で、解き方がしっかりわかる ・単なる解き方だけでなく、各設問の技術的な背景もわかりやすく解説 ・試験の時間配分を考慮した速読&解答テクニックも掲載 ■■受験ガイダンス ■「基本情報技術者試験」とは ■はじめに目標とする受験日を決めよう! ■午後試験では何が出題される? ■CBT試験の攻略法 ■アルゴリズム問題の解き方 ■アルゴリズム問題を解いてみよう! ■■chapter1 情報セキュリティ ■01 ファイアウォール ■02 リスクアセスメント ■03 VPNとVDIによるセキュリティ対策 ■04 利用者認証 ■05 攻撃と防御 ■06 入退室管理 ■07 SSHを利用した通信 ■08 ログ管理 ■■chapter2 ハードウェア ■01 A/D変換 ■02 命令語とアドレス指定 ■03 論理回路 ■04 A/D変換と割込み ■■chapter3 ソフトウェア ■01 マルチスレッド処理 ■02 仮想記憶方式 ■03 タスク管理 ■04 コンパイラの処理内容 ■■chapter4 データベース ■01 関係データベースの設計と運用1 ■02 関係データベースの設計と運用2 ■03 表の結合を用いたデータの抽出 ■04 SQL-DDLと制約 ■05 正規化と問合せ ■■chapter5 ネットワーク ■01 IPアドレスとNAT ■02 クラウドサービスの種類と仮想化 ■03 セッション管理 ■04 無線LANのデータ送信 ■05 ネットワークの障害対策 ■■chapter6 ソフトウェア設計 ■01 流れ図とテスト技法 ■02 オブジェクト指向設計 ■03 WebAPIの活用 ■04 マスタファイルの参照 ■05 シーケンス図による設計 ■■chapter7 マネジメント系 ■01 テストの進捗と品質評価 ■02 工数による進捗管理 ■03 プロジェクト管理手法 ■04 工数と要員数 ■■chapter8 ストラテジ系 ■01 経営戦略・企業と法務 企業会計の基本と損益分岐点 ■02 システム戦略 システムの統合 ■03 システム戦略 システムの投資評価 ■04 経営戦略・企業と法務 財務管理 ■■chapter9 アルゴリズム ■01 ヒープソート ■02 シフト演算 ■03 グラフの最短距離 ■04 配列と関数の処理 ■05 文字列検索 ■06 ビット操作と論理演算 ■07 文字列圧縮 ■08 構文解析 ■09 クイックソート ■■索引

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No.6
71

きたみりゅうじ氏による情報処理技術者試験本「キタミ式イラストIT塾」の基本情報技術者試験本です。すべての解説をイラストベースで行っているため,とてもわかりやすい解説となっており,出題範囲が広く,また専門的な知識が必要となる基本情報技術者試験にとって,まず大切となる「仕組みや内容を理解しながら,試験の用語や問題、計算に慣れること」ができる書籍となっています。またIT関連の書籍で定評のある金子則彦氏による過去問を抜粋した練習問題と解説も収録しています。 はじめに 目次 本書の使い方 基本情報技術者試験とは? ■Chapter0 コンピュータは電気でものを考える 0-1 ち”びっと”だけど広がる世界 ○たとえばこんな感じで広がる世界 ■Chapter1 「n進数」の扱いに慣れる 1-1 よく使われるn進数 ○2進数であらわす数値を見てみよう ○8進数と16進数だとどうなるか ○基数と桁の重み 1-2 基数変換 ○n進数から10進数への基数変換 ○10進数からn進数への基数変換 (重みを使う方法) ○10進数からn進数への基数変換 (わり算とかけ算を使う方法) ○2進数と8進数・16進数間の基数変換 ■Chapter2 2進数の計算と数値表現 2-1 2進数の足し算と引き算 ○足し算をおさらいしながら引き算のことを考える ○負の数のあらわし方 ○引き算の流れを見てみよう 2-2 シフト演算と、2進数のかけ算わり算 ○論理シフト ○算術シフト ○かけ算とわり算を見てみよう 2-3 小数点を含む数の表し方 ○固定小数点数 ○浮動小数点数 ○浮動小数点数の正規化 ○よく使われる浮動小数点数形式 2-4 誤差 ○けたあふれ誤差 ○情報落ち ○打切り誤差 ○けた落ち ○丸め誤差 ■Chapter3 コンピュータの回路のあらわし方 3-1 論理演算とベン図 ○ベン図は集合をあらわす図なのです ○論理積(AND)は「○○かつ××」の場合 ○論理和(OR)は「○○または××」の場合 ○否定(NOT)は「○○ではない」の場合 3-2 論理回路と基本回路 ○論理積回路(AND回路) ○論理和回路(OR回路) ○否定回路(NOT回路) 3-3 基本回路を組み合わせた論理回路 ○否定論理積回路(NAND回路) ○否定論理和回路(NOR回路) ○排他的論理和回路(EOR回路またはXOR回路) 3-4 半加算器と全加算器 ○半加算器は、どんな理屈で出来ている? ○全加算器は、どんな理屈で出来ている? 3-5 ビット操作とマスクパターン ○ビットを反転させる ○特定のビットを取り出す ■Chapter4 ディジタルデータのあらわし方 4-1 ビットとバイトとその他の単位 ○1バイトであらわせる数の範囲 ○様々な補助単位 4-2 文字の表現方法 ○文字コード表を見てみよう ○文字コードの種類とその特徴 4-3 画像などマルチメディアデータの表現方法 ○画像データは点の情報を集めたもの ○音声データは単位時間ごとに区切りを作る 4-4 アナログデータのコンピュータ制御 ○センサとアクチュエータ ○機器の制御方式 ■Chapter5 CPU (Central Processing Unit) 5-1 CPUとコンピュータの5大装置 ○5大装置とそれぞれの役割 5-2 ノイマン型コンピュータ ○主記憶装置のアドレス 5-3 CPUの命令実行手順とレジスタ ○レジスタの種類とそれぞれの役割 ○命令の実行手順その① 「フェッチ」 ○命令の実行手順その② 「解読」 ○命令の実行手順その③ 「対象データ(オペランド)読み出し」 ○命令の実行手順その④ 「命令実行」 5-4 機械語のアドレス指定方式 ○即値アドレス指定方式 ○直接アドレス指定方式 ○間接アドレス指定方式 ○インデックス(指標)アドレス指定方式 ○ベースアドレス指定方式 ○相対アドレス指定方式 5-5 CPUの性能指標 ○クロック周波数は頭の回転速度 ○1クロックに要する時間 ○CPI (Clock cycles Per Instruction) ○MIPS (Million Instruction Per Second) ○命令ミックス 5-6 CPUの高速化技術 ○パイプライン処理 ○分岐予測と投機実行 ○スーパーパイプラインとスーパースカラ ○CISCとRISC ■Chapter6 メモリ 6-1 メモリの分類 ○RAMの種類いろいろ ○ROMの種類いろいろ 6-2 主記憶装置と高速化手法 ○キャッシュメモリ ○主記憶装置への書き込み方式 ○ヒット率と実効アクセス時間 ○メモリインターリーブ ■Chapter7 ハードディスクとその他の補助記憶装置 7-1 ハードディスクの構造と記録方法 ○セクタとトラック ○ハードディスクの記憶容量 ○ファイルはクラスタ単位で記録する ○データへのアクセスにかかる時間 7-2 フラグメンテーション ○デフラグで再整理 7-3 RAIDはハードディスクの合体技 ○RAIDの種類とその特徴 7-4 ハードディスク以外の補助記憶装置 ○光ディスク ○光磁気ディスク (MO: Magneto Optical Disk) ○磁気テープ ○フラッシュメモリ ○SSD (Solid State Drive) ■Chapter8 その他のハードウェア 8-1 入力装置 ○キーボードとポインティングデバイス ○読み取り装置とバーコード 8-2 ディスプレイ ○解像度と、色のあらわし方 ○VRAMの話 ○ディスプレイの種類と特徴 8-3 プリンタ ○プリンタの種類と特徴 ○プリンタの性能指標 8-4 入出力インタフェース ○パラレル(並列)とシリアル(直列) ○パラレルインタフェース ○シリアルインタフェース ○無線インタフェース ■Chapter9 基本ソフトウェア 9-1 OSの仕事 ○ソフトウェアの分類 ○基本ソフトウェアは3種類のプログラム ○代表的なOS ○OSによる操作性の向上 ○API (Application Program Interface) ○ソフトウェアによる自動化(RPA) 9-2 ジョブ管理 ○ジョブ管理の流れ ○スプーリング 9-3 タスク管理 ○タスクの状態遷移 ○ディスパッチャとタスクスケジューリング ○マルチプログラミング ○割込み処理 9-4 実記憶管理 ○固定区画方式 ○可変区画方式 ○フラグメンテーションとメモリコンパクション ○オーバーレイ方式 ○スワッピング方式 9-5 再配置可能プログラムとプログラムの4つの性質 ○再配置可能 (リロケータブル) ○再使用可能 (リユーザブル) ○再入可能 (リエントラント) ○再帰的 (リカーシブ) 9-6 仮想記憶管理 ○なんで仮想記憶だと自由なの? ○実記憶の容量よりも大きなサイズを提供する仕組み ○ページング方式 ○ページの置き換えアルゴリズム ○ページングとスワッピング ■Chapter10 ファイル管理 10-1 ファイルとは文書のこと ○データの種類と代表的なファイル形式 ○マルチメディアデータの圧縮と伸張 10-2 文書をしまう場所がディレクトリ ○ルートディレクトリとサブディレクトリ ○カレントディレクトリ 10-3 ファイルの場所を示す方法 ○絶対パスの表記方法 ○相対パスの表記方法 10-4 汎用コンピュータにおけるファイル ○ファイルへのアクセス方法 ○順編成ファイル ○直接編成ファイル ○索引編成ファイル ○区分編成ファイル ■Chapter11 データベース 11-1 DBMSと関係データベース ○関係データベースは表、行、列で出来ている ○表を分ける「正規化」という考え方 ○関係演算とビュー表 ○スキーマ 11-2 主キーと外部キー ○主キーは行を特定する鍵のこと ○外部キーは表と表をつなぐ鍵のこと 11-3 正規化 ○非正規形の表は繰り返し部分を持っている ○第1正規形の表は繰り返しを除いたカタチ ○関数従属と部分関数従属 ○第2正規形の表は部分関数従属している列を切り出したカタチ ○第3正規形の表は主キー以外の列に関数従属している列を切り出したカタチ 11-4 SQLでデータベースを操作する ○SELECT文の基本的な書式 ○特定の列を抽出する (射影) ○特定の行を抽出する (選択) ○条件を組み合わせて抽出する ○表と表を結合する (結合) ○データを整列させる ○関数を使って集計を行う ○データをグループ化する ○グループに条件をつけて絞り込む 11-5 トランザクション管理と排他制御 ○トランザクションとは処理のかたまり ○排他制御とはロックする技 ○トランザクションに求められるACID特性 ○ストアドプロシージャ 11-6 データベースの障害管理 ○コミットとロールバック ○分散データベースと2相コミット ○データベースを復旧させるロールフォワード ■Chapter12 ネットワーク 12-1 LANとWAN ○データを運ぶ通信路の方式とWAN通信技術 ○LANの接続形態 (トポロジー) ○現在のLANはイーサネットがスタンダード ○イーサネットはCSMA/CD方式でネットワークを監視する ○トークンリングとトークンパッシング方式 ○線がいらない無線LAN ○クライアントとサーバ 12-2 プロトコルとパケット ○プロトコルとOSI参照モデル ○なんで「パケット」に分けるのか ○ネットワークの伝送速度 12-3 ネットワークを構成する装置 ○LANの装置とOSI基本参照モデルの関係 ○NIC (Network Interface Card) ○リピータ ○ブリッジ ○ハブ ○ルータ ○ゲートウェイ 12-4 データの誤り制御 ○パリティチェック ○水平垂直パリティチェック ○CRC (巡回冗長検査) 12-5 TCP/IPを使ったネットワーク ○TCP/IPの中核プロトコル ○IPアドレスはネットワークの住所なり ○グローバルIPアドレスとプライベートIPアドレス ○IPアドレスは「ネットワーク部」と「ホスト部」で出来ている ○IPアドレスのクラス ○ブロードキャスト ○サブネットマスクでネットワークを分割する ○MACアドレスとIPアドレスは何が違う? ○DHCPは自動設定する仕組み ○NATとIPマスカレード ○ドメイン名とDNS 12-6 ネットワーク上のサービス ○代表的なサービスたち ○サービスはポート番号で識別する 12-7 WWW (World Wide Web) ○Webサーバに、「くれ」と言って表示する ○WebページはHTMLで記述する ○URLはファイルの場所を示すパス ○Webサーバと外部プログラムを連携させる仕組みがCGI 12-8 電子メール ○メールアドレスは、名前@住所なり ○メールの宛先には種類がある ○電子メールを送信するプロトコル (SMTP) ○電子メールを受信するプロトコル (POP) ○電子メールを受信するプロトコル (IMAP) ○MIME ○電子メールは文字化け注意!! 12-9 ビッグデータと人工知能 ○ビッグデータ ○人工知能(AI : Artificial Intelligence) ○機械学習 ■Chapter13 セキュリティ 13-1 ネットワークに潜む脅威 ○セキュリティマネジメントの3要素 ○セキュリティポリシ ○個人情報保護法とプライバシーマーク 13-2 ユーザ認証とアクセス管理 ○ユーザ認証の手法 ○アクセス権の設定 ○ソーシャルエンジニアリングに気をつけて ○様々な不正アクセスの手法 ○rootkit (ルートキット) 13-3 コンピュータウイルスの脅威 ○コンピュータウイルスの種類 ○ウイルス対策ソフトと定義ファイル ○ビヘイビア法 ○ウイルスの予防と感染時の対処 13-4 ネットワークのセキュリティ対策 ○ファイアウォール ○パケットフィルタリング ○アプリケーションゲートウェイ ○ペネトレーションテスト 13-5 暗号化技術とディジタル署名 ○盗聴・改ざん・なりすましの危険 ○暗号化と復号 ○盗聴を防ぐ暗号化(共通鍵暗号方式) ○盗聴を防ぐ暗号化(公開鍵暗号方式) ○改ざんを防ぐディジタル署名 ○なりすましを防ぐ認証局(CA) ■Chapter14 システム開発 14-1 システムを開発する流れ ○システム開発の調達を行う ○開発の大まかな流れと対になる組み合わせ ○基本計画 (要件定義) ○システム設計 ○プログラミング ○テスト 14-2 システムの代表的な開発手法 ○ウォータフォールモデル ○プロタイピングモデル ○スパイラルモデル ○レビュー ○CASEツール 14-3 システムの様々な開発手法 ○RAD (Rapid Application Development) ○アジャイルとXP (eXtreme Programming) ○リバースエンジニアリング ○マッシュアップ 14-4 業務のモデル化 ○DFD ○E-R図 14-5 ユーザインタフェース ○CUIとGUI ○GUIで使われる部品 ○画面設計時の留意点 ○帳票設計時の留意点 14-6 コード設計と入力のチェック ○コード設計のポイント ○チェックディジット ○入力ミスを判定するチェック方法 14-7 モジュールの分割 ○モジュールに分ける利点と留意点 ○モジュールの分割技法 ○モジュールの独立性を測る尺度 14-8 テスト ○テストの流れ ○ブラックボックステストとホワイトボックステスト ○テストデータの決めごと ○ホワイトボックステストの網羅基準 ○トップダウンテストとボトムアップテスト ○リグレッションテスト ○バグ管理図と信頼度成長曲線 ■Chapter15 システム周りの各種マネジメント 15-1 プロジェクトマネジメント ○作業範囲を把握するためのWBS ○開発コストの見積り 15-2 スケジュール管理とアローダイアグラム ○アローダイアグラムの書き方 ○全体の日数はどこで見る? ○最早結合点時刻と最遅結合点時刻 ○クリティカルパス ○スケジュール短縮のために用いる手法 15-3 ITサービスマネジメント ○SLA (Service Level Agreement) ○サービスサポート ○サービスデスクの組織構造 ○サービスデリバリ ○ファシリティマネジメント 15-4 システム監査 ○システム監査人と監査の依頼者、被監査部門の関係 ○システム監査の手順 ○システムの可監査性 ○監査報告とフォローアップ ■Chapter16 プログラムの作り方 16-1 プログラミング言語とは ○代表的な言語とその特徴 ○インタプリタとコンパイラ 16-2 コンパイラ方式でのプログラム実行手順 ○コンパイラの仕事 ○リンカの仕事 ○ローダの仕事 16-3 構造化プログラミング ○制御構造として使う3つのお約束 16-4 変数は入れ物として使う箱 ○たとえばこんな風に使う箱 16-5 アルゴリズムとフローチャート ○フローチャートで使う記号 ○試しに1から10までの合計を求めてみる 16-6 データの持ち方 ○配列 ○リスト ○キュー ○スタック 16-7 木(ツリー)構造 ○2分木というデータ構造 ○完全2分木 ○2分探索木 16-8 データを探索するアルゴリズム ○線形探索法 ○2分探索法 ○ハッシュ法 ○各アルゴリズムにおける探索回数 16-9 データを整列させるアルゴリズム ○基本交換法 (バブルソート) ○基本選択法 (選択ソート) ○基本挿入法 (挿入ソート) ○より高速な整列アルゴリズム 16-10 オーダ記法 ○各アルゴリズムのオーダ 16-11 オブジェクト指向プログラミング ○オブジェクト指向の「カプセル化」とは ○クラスとインスタンス ○クラスには階層構造がある ○汎化と特化 ( is a 関係) ○集約と分解 ( part of 関係) ○多態性 (ポリモーフィズム) 16-12 UML (Unified Modeling Language) ○UMLのダイアグラム(図) ○クラス図 ○ユースケース図 ○アクティビティ図 ○シーケンス図 ■Chapter17 システム構成と故障対策 17-1 コンピュータを働かせるカタチの話 ○シンクライアントとピアツーピア ○3層クライアントサーバシステム ○オンライントランザクション処理とバッチ処理 17-2 システムの性能指標 ○スループットはシステムの仕事量 ○レスポンスタイムとターンアラウンドタイム 17-3 システムを止めない工夫 ○デュアルシステム ○デュプレックスシステム 17-4 システムの信頼性と稼働率 ○RASIS (ラシス) ○平均故障間隔(MTBF) ○平均修理時間(MTTR) ○システムの稼働率を考える ○直列につながっているシステムの稼働率 ○並列につながっているシステムの稼働率 ○「故障しても耐える」という考え方 ○バスタブ曲線 ○システムに必要なお金の話 17-5 転ばぬ先のバックアップ ○バックアップの方法 ■Chapter18 企業活動と関連法規 18-1 企業活動と組織のカタチ ○代表的な組織形態と特徴 ○CIOとCEO 18-2 電子商取引 (EC) ○取引の形態 ○EDI ○カードシステム 18-3 経営戦略と自社のポジショニング ○SWOT分析 ○プロダクトポートフォリオマネジメント ○コアコンピタンスとベンチマーキング 18-4 外部企業による労働力の提供 ○請負と派遣で違う、指揮命令系統 18-5 関連法規いろいろ ○著作権 ○産業財産権 ○法人著作権 ○著作権の帰属先 ○製造物責任法(PL法) ○不正競争防止法 ○労働基準法と労働者派遣法 ○不正アクセス禁止法 ○刑法 ■Chapter19 経営戦略のための業務改善と分析手法 19-1 PDCAサイクルとデータ整理技法 ○ブレーンストーミング ○バズセッション ○KJ法 ○決定表 (デシジョンテーブル) 19-2 グラフ ○レーダチャート ○ポートフォリオ図 19-3 QC七つ道具と呼ばれる品質管理手法たち ○層別 ○パレート図 ○散布図 ○ヒストグラム ○管理図 ○特性要因図 ○チェックシート ■Chapter20 財務会計は忘れちゃいけないお金の話 20-1 費用と利益 ○費用には「固定費」と「変動費」がある ○損益分岐点 ○変動費率と損益分岐点 ○固定資産と減価償却 20-2 在庫の管理 ○先入先出法と後入先出法 20-3 財務諸表は企業のフトコロ具合を示す ○貸借対照表 ○損益計算書 過去問題に挑戦! 索引

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No.7
69
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No.8
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本書は、基本情報技術者試験の選択プログラミング言語「Python」の対策書『徹底攻略 基本情報技術者の午後対策 Python編』の改訂第2版です。Python自体を学習するだけでなく、Pythonを通じて基礎理論やアルゴリズムも合わせて学習できる前版の内容が、さらに充実。予想問題も増量し、5パターンを収録。購入者特典として「全文PDF」と「単語帳アプリ」(収録単語は姉妹書の基本情報技術者教科書と共通)が付いています(特典の利用については無料読者会員システム「CLUB Impress」への登録が必要です。特典提供は発売から3年間)。

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No.9
68
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No.10
68

合計21回分の演習ができる超定番の対策問題集。過去問3回分と、傾向分析をもとに問題を厳選して作成した「令和4年度上期対策問題」を紙面に収録。また、H23春~H30春の過去問と、模擬試験2回分の問題・解説もダウンロードできます。 過去問を解くことで出題傾向を掴み、詳しい解説で得点力がアップ。午前は見開き構成で、目の移動だけで「解く」「解説を読む」「正解チェック」が可能。難易度や頻出問題も一目でわかります。午後は1問1問丁寧に解説。巻頭にはよくでる重要公式集や合格へのアドバイスを掲載しています。 さらに読者特典として、300語以上の「おさえておきたい頻出用語・重要用語」をダウンロードで提供。スマホでいつでもどこでも頻出・重要用語の確認が可能です。また、解答用紙もダウンロードで提供しています。 合格へのアドバイス ~試験の傾向/学習のポイントと対策 よく出る計算問題と重要公式 令和4年度【上期】対策問題 午前(問題,解答・解説) 午後(問題,解答・解説) 令和元年度【秋期】 午前(問題,解答・解説) 午後(問題,解答・解説) 平成31年度【春期】 午前(問題,解答・解説) 午後(問題,解答・解説) 平成30年度【秋期】 午前(問題,解答・解説) 午後(問題,解答・解説)

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No.11
68

2023年4月からの新試験制度に完全対応! 効率よく基礎力を付けるテキスト+模擬試験=1冊で合格 スマホで頻出問題が解けるWebアプリ付き! 本書は、合格点に到達するための基礎力を効率よく身につけ、最新の本試験問題で到達度を確認できるテキスト&問題集です。 【こんな方へおすすめ!】 ・新試験制度に即した対策をしたい人 ・とにかく合格したい人! ・時間がないので、パパッと効率よく学習したい人! ・他の学習書を難しいと感じた人! 【ここがオススメポイント!】 ●長年、指導をしている講師による書き下ろし →著者が年間100回程度行っている基本情報処理技術者の 試験対策講義のノウハウをベースに、これまで繰り返し 出題されているテーマを中心に解説! ●2023年4月から始まる新試験の対策ガイド付き! →新たに導入される新試験制度についてもしっかり解説! 新旧試験の違いや対策のポイントが丸わかり! ●5回分の過去問題が解ける! →平成29年秋~令和元年秋まで、直近5回分の過去問題&解答解説をWeb提供! 過去問題を解きまくって合格力アップ! ●Webアプリでいつでもどこでも学習できる! →3回分の午前試験の問題&解説をWebアプリで提供。PCはもちろん、スマホやタブレットでいつでも学習できる! ●新試験に対応した「模擬試験」が解ける!→新たに始まる「科目A試験」「科目B試験」の模擬試験&解答・解説付き! 本番前に新しい試験を疑似体験できる! ※シラバスVer.8.0対応 ●目次 巻頭特集  新旧試験制度の違いと学習のポイント 第1章 受験ガイダンス 第2章 2進数 第3章 論理演算 第4章 データベース 第5章 ネットワーク 第6章 セキュリティ 第7章 アルゴリズムとデータ構造 第8章 テクノロジ系の計算問題 第9章 マネジメント系とストラテジ系の要点 第10章 マネジメント系とストラテジ系の計算問題 第11章 科目B試験の対策 第12章 基本情報技術者試験 模擬試験 問題と解答 (ダウンロード提供)過去5年分の過去問題など ※本書の読者特典のダウンロード期限は2023年12月末までとなります。 巻頭特集 新旧試験制度の違いと学習のポイント 01 旧制度と新制度の違い 02 新制度に合わせた学習のポイント 第1章 受験ガイダンス 1-0 なぜ基本情報技術者試験を受けるのか? 1-1 基本情報技術者試験の内容 1-2 情報処理推進機構のWeb ページから入手できる情報 1-3 問題解法テクニック 1-4 学習方法と学習スケジュール 第2章 2進数 2-0 なぜ2進数を学ぶのか? 2-1 1進数と2進数の変換 2-2 2進数と16進数および8進数の変換 2-3 2の補数表現と小数点形式 2-4 シフト演算と符号拡張 2-5 2進数の練習問題 2-6 2進数の練習問題の解答・解説 第3章 論理演算 3-0 なぜ論理演算を学ぶのか? 3-1 論理演算とベン図の関係 3-2 論理演算で条件を結び付ける 3-3 論理演算によるマスク 3-4 論理演算による加算 3-5 論理演算の練習問題 3-6 論理演算の練習問題の解答・解説 第4章 データベース 4-0 なぜデータベースを学ぶのか? 4-1 E-R図 4-2 関係データベースの正規化 4-3 SQL 4-4 トランザクション処理 4-5 データベースの練習問題 4-6 データベースの練習問題の解答・解説 第5章 ネットワーク 5-0 なぜネットワークを学ぶのか? 5-1 ネットワークの構成とプロトコル 5-2 OSI基本参照モデル 5-3 ネットワークの識別番号 5-4 IPアドレス 5-5 ネットワークの練習問題 5-6 ネットワークの練習問題の解答・解説 第6章 セキュリティ 6-0 なぜセキュリティを学ぶのか? 6-1 技術を悪用した攻撃手法 6-2 セキュリティ技術 6-3 セキュリティ対策 6-4 セキュリティ管理 6-5 セキュリティの練習問題 6-6 セキュリティの練習問題の解答・解説 第7章 アルゴリズムとデータ構造 7-0 なぜアルゴリズムとデータ構造を学ぶのか? 7-1 基本的なソートのアルゴリズム 7-2 基本的なサーチのアルゴリズム 7-3 基本的なデータ構造 7-4 アルゴリズムとデータ構造の練習問題 7-5 アルゴリズムとデータ構造の練習問題の解答・解説 第8章 テクノロジ系の計算問題 8-0 なぜテクノロジ系の計算問題が出題されるのか? 8-1 基礎理論の計算問題 8-2 コンピュータシステムの計算問題 8-3 技術要素の計算問題 8-4 開発技術の計算問題 8-5 テクノロジ系の計算問題の練習問題 8-6 テクノロジ系の計算問題の練習問題の解答・解説 第9章 マネジメント系とストラテジ系の要点 9-0 なぜマネジメント系とストラテジ系の要点を学ぶのか? 9-1 マネジメント系の要点 9-2 ストラテジ系の要点 9-3 マネジメント系とストラテジ系の要点の練習問題 9-4 マネジメント系とストラテジ系の要点の練習問題の解答・解説 第10章 マネジメント系とストラテジ系の計算問題 10-0 なぜマネジメント系とストラテジ系の計算問題が出題されるのか? 10-1 マネジメント系の計算問題 10-2 ストラテジ系の計算問題 10-3 マネジメント系とストラテジ系の計算問題の練習問題 10-4 マネジメント系とストラテジ系の計算問題の練習問題の解答・解説 第11章 科目B試験の対策 11-0 なぜ擬似言語の読み方と情報セキュリティのポイントを学ぶのか? 11-1 似言語の読み方 11-2 情報セキュリティのポイント 11-3 擬似言語と情報セキュリティの練習問題 11-4 擬似言語と情報セキュリティの練習問題の解答・解説 第12章 基本情報技術者模擬試験 問題と解答 12-0 なぜ試験問題の全問を解くのか? 12-1 科目A模擬試験の問題 12-2 科目A模擬試験の解答 12-3 科目A模擬試験の解説 12-4 科目B模擬試験の問題 12-5 科目B模擬試験の解答 12-6 科目B模擬試験の解説

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No.12
67

大好評のキタミ式イラストIT塾シリーズに基本情報技術者試験の過去問題[午前]の解説書が登場しました! 基本情報技術者試験の過去問題から厳選された200問について、1問ずつ丁寧にイラストベースで解説します。実際に試験問題を解きながら解説するので、知識としては知っているけどれども解くことができないをなくすことができ試験対策に有効です。問題部は取り外すことができるため、実力の確認にも役立ちます。本書特典として、PC、タブレットで見ることができる、過去3回分の一問一答形式のWebへのアクセスキーも付属します。 はじめに 目次 基本情報技術者試験とは 本書の使い方 1 基礎理論と論理回路 2 各種ハードウェア 3 基本ソフトウェア 4 データベース 5 ネットワーク 6 インターネット 7 セキュリティ 8 システム開発 9 プログラムの作り方 10 システムまわりのマネジメント 11 システム構成と故障対策 12 企業活動と関連法規 13 財務会計 解答一覧 年度別問題収録箇所一覧 索引

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No.13
67

IT パスポートは受かった。さて次は基本情報技術者を受けてみようかと思い、参考書を開いたり、問題集を買ってみたりしたが、あまりのわからなさに悶絶… そんな方のために、基本情報技術者試験のために必要になる、2 進数や論理回路、アルゴリズムなどの基礎知識を、専門学校の講師としての経験を生かし、身近な例や語り掛け口調、うんちくを駆使して親しみやすくまとめ、かみ砕いた説明でわかりやすくする本です。まずはこの1冊でスタートを切りましょう。 ■■■第1章 2進数って、なんだか不気味? ■■1-1 10進数の秘密 【コラム】日本の桁の単位は? ■■1-2 2進数とは? 【コラム】n進数でも同じ原理 ■■1-3 数字の表し方 【コラム】はじめから10進数? ■■1-4 2進数の計算 ■■1-5 2進数の応用 【コラム】曽呂利新左衛門 ■■■第2章 機械はどうやって記憶する? ■■2-1 記憶って、何? 【コラム】1÷3×3の答えは? ■■2-2 機械が記憶する仕組み 【コラム】電気は貯蔵できない? ■■2-3 メモリの種類 【コラム】バグ ■■■第3章 機械はどうやって計算する? ■■3-1 集合 【コラム】スパム ■■3-2 論理演算58 【コラム】階段の照明のON・OFF ■■3-3 足し算の仕組み 【コラム】石とコンピュータ ■■3-4 確率・統計 ■■■第4章 CPUの中身はどうなってる? ■■4-1 CPUの働き 【コラム】インテル ■■4-2 機械語とアセンブリ言語 【コラム】BASICとビルゲイツ ■■4-3 CPUの高機能化 【コラム】ブートストラップ ■■■第5章 ソフトウェアってどんなもの? ■■5-1 ソフトウェア 【コラム】「C」の由来 ■■5-2 C言語を見てみよう 【コラム】forループ ■■■第6章 ネットワークはどうやってつながる? ■■6-1 ネットワーク 【コラム】QWERTY配列 ■■6-2 インターネット 【コラム】IPv6の凄さ

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No.14
66

きたみりゅうじ氏による情報処理技術者試験本「キタミ式イラストIT塾」の基本情報技術者試験本です。すべての解説をイラストベースで行っているため,とてもわかりやすい解説となっており,出題範囲が広く,また専門的な知識が必要となる基本情報技術者試験にとって,まず大切となる「仕組みや内容を理解しながら,試験の用語や問題、計算に慣れること」ができる書籍となっています。またIT関連の書籍で定評のある金子則彦氏による過去問を抜粋した練習問題と解説も収録しています。 はじめに 目次 本書の使い方 基本情報技術者試験とは? ■Chapter0 コンピュータは電気でものを考える 0-1 ち”びっと”だけど広がる世界 ○たとえばこんな感じで広がる世界 ■Chapter1 「n進数」の扱いに慣れる 1-1 よく使われるn進数 ○2進数であらわす数値を見てみよう ○8進数と16進数だとどうなるか ○基数と桁の重み 1-2 基数変換 ○n進数から10進数への基数変換 ○10進数からn進数への基数変換 (重みを使う方法) ○10進数からn進数への基数変換 (わり算とかけ算を使う方法) ○2進数と8進数・16進数間の基数変換 ■Chapter2 2進数の計算と数値表現 2-1 2進数の足し算と引き算 ○足し算をおさらいしながら引き算のことを考える ○負の数のあらわし方 ○引き算の流れを見てみよう 2-2 シフト演算と、2進数のかけ算わり算 ○論理シフト ○算術シフト ○かけ算とわり算を見てみよう 2-3 小数点を含む数の表し方 ○固定小数点数 ○浮動小数点数 ○浮動小数点数の正規化 ○よく使われる浮動小数点数形式 2-4 誤差 ○けたあふれ誤差 ○情報落ち ○打切り誤差 ○けた落ち ○丸め誤差 ■Chapter3 コンピュータの回路のあらわし方 3-1 論理演算とベン図 ○ベン図は集合をあらわす図なのです ○論理積(AND)は「○○かつ××」の場合 ○論理和(OR)は「○○または××」の場合 ○否定(NOT)は「○○ではない」の場合 3-2 論理回路と基本回路 ○論理積回路(AND回路) ○論理和回路(OR回路) ○否定回路(NOT回路) 3-3 基本回路を組み合わせた論理回路 ○否定論理積回路(NAND回路) ○否定論理和回路(NOR回路) ○排他的論理和回路(EOR回路またはXOR回路) 3-4 半加算器と全加算器 ○半加算器は、どんな理屈で出来ている? ○全加算器は、どんな理屈で出来ている? 3-5 ビット操作とマスクパターン ○ビットを反転させる ○特定のビットを取り出す ■Chapter4 ディジタルデータのあらわし方 4-1 ビットとバイトとその他の単位 ○1バイトであらわせる数の範囲 ○様々な補助単位 4-2 文字の表現方法 ○文字コード表を見てみよう ○文字コードの種類とその特徴 4-3 画像などマルチメディアデータの表現方法 ○画像データは点の情報を集めたもの ○音声データは単位時間ごとに区切りを作る 4-4 アナログデータのコンピュータ制御 ○センサとアクチュエータ ○機器の制御方式 ■Chapter5 CPU (Central Processing Unit) 5-1 CPUとコンピュータの5大装置 ○5大装置とそれぞれの役割 5-2 ノイマン型コンピュータ ○主記憶装置のアドレス 5-3 CPUの命令実行手順とレジスタ ○レジスタの種類とそれぞれの役割 ○命令の実行手順その① 「フェッチ」 ○命令の実行手順その② 「解読」 ○命令の実行手順その③ 「対象データ(オペランド)読み出し」 ○命令の実行手順その④ 「命令実行」 5-4 機械語のアドレス指定方式 ○即値アドレス指定方式 ○直接アドレス指定方式 ○間接アドレス指定方式 ○インデックス(指標)アドレス指定方式 ○ベースアドレス指定方式 ○相対アドレス指定方式 5-5 CPUの性能指標 ○クロック周波数は頭の回転速度 ○1クロックに要する時間 ○CPI (Clock cycles Per Instruction) ○MIPS (Million Instruction Per Second) ○命令ミックス 5-6 CPUの高速化技術 ○パイプライン処理 ○分岐予測と投機実行 ○スーパーパイプラインとスーパースカラ ○CISCとRISC ■Chapter6 メモリ 6-1 メモリの分類 ○RAMの種類いろいろ ○ROMの種類いろいろ 6-2 主記憶装置と高速化手法 ○キャッシュメモリ ○主記憶装置への書き込み方式 ○ヒット率と実効アクセス時間 ○メモリインターリーブ ■Chapter7 ハードディスクとその他の補助記憶装置 7-1 ハードディスクの構造と記録方法 ○セクタとトラック ○ハードディスクの記憶容量 ○ファイルはクラスタ単位で記録する ○データへのアクセスにかかる時間 7-2 フラグメンテーション ○デフラグで再整理 7-3 RAIDはハードディスクの合体技 ○RAIDの種類とその特徴 7-4 ハードディスク以外の補助記憶装置 ○光ディスク ○光磁気ディスク (MO: Magneto Optical Disk) ○磁気テープ ○フラッシュメモリ ○SSD (Solid State Drive) ■Chapter8 その他のハードウェア 8-1 入力装置 ○キーボードとポインティングデバイス ○読み取り装置とバーコード 8-2 ディスプレイ ○解像度と、色のあらわし方 ○VRAMの話 ○ディスプレイの種類と特徴 8-3 プリンタ ○プリンタの種類と特徴 ○プリンタの性能指標 8-4 入出力インタフェース ○パラレル(並列)とシリアル(直列) ○パラレルインタフェース ○シリアルインタフェース ○無線インタフェース ■Chapter9 基本ソフトウェア 9-1 OSの仕事 ○ソフトウェアの分類 ○基本ソフトウェアは3種類のプログラム ○代表的なOS ○OSによる操作性の向上 ○API (Application Program Interface) 9-2 ジョブ管理 ○ジョブ管理の流れ ○スプーリング 9-3 タスク管理 ○タスクの状態遷移 ○ディスパッチャとタスクスケジューリング ○マルチプログラミング ○割込み処理 9-4 実記憶管理 ○固定区画方式 ○可変区画方式 ○フラグメンテーションとメモリコンパクション ○オーバーレイ方式 ○スワッピング方式 9-5 再配置可能プログラムとプログラムの4つの性質 ○再配置可能 (リロケータブル) ○再使用可能 (リユーザブル) ○再入可能 (リエントラント) ○再帰的 (リカーシブ) 9-6 仮想記憶管理 ○なんで仮想記憶だと自由なの? ○実記憶の容量よりも大きなサイズを提供する仕組み ○ページング方式 ○ページの置き換えアルゴリズム ○ページングとスワッピング ■Chapter10 ファイル管理 10-1 ファイルとは文書のこと ○データの種類と代表的なファイル形式 ○マルチメディアデータの圧縮と伸張 10-2 文書をしまう場所がディレクトリ ○ルートディレクトリとサブディレクトリ ○カレントディレクトリ 10-3 ファイルの場所を示す方法 ○絶対パスの表記方法 ○相対パスの表記方法 10-4 汎用コンピュータにおけるファイル ○ファイルへのアクセス方法 ○順編成ファイル ○直接編成ファイル ○索引編成ファイル ○区分編成ファイル ■Chapter11 データベース 11-1 DBMSと関係データベース ○関係データベースは表、行、列で出来ている ○表を分ける「正規化」という考え方 ○関係演算とビュー表 ○スキーマ 11-2 主キーと外部キー ○主キーは行を特定する鍵のこと ○外部キーは表と表をつなぐ鍵のこと 11-3 正規化 ○非正規形の表は繰り返し部分を持っている ○第1正規形の表は繰り返しを除いたカタチ ○関数従属と部分関数従属 ○第2正規形の表は部分関数従属している列を切り出したカタチ ○第3正規形の表は主キー以外の列に関数従属している列を切り出したカタチ 11-4 SQLでデータベースを操作する ○SELECT文の基本的な書式 ○特定の列を抽出する (射影) ○特定の行を抽出する (選択) ○条件を組み合わせて抽出する ○表と表を結合する (結合) ○データを整列させる ○関数を使って集計を行う ○データをグループ化する ○グループに条件をつけて絞り込む 11-5 トランザクション管理と排他制御 ○トランザクションとは処理のかたまり ○排他制御とはロックする技 ○トランザクションに求められるACID特性 ○ストアドプロシージャ 11-6 データベースの障害管理 ○コミットとロールバック ○分散データベースと2相コミット ○データベースを復旧させるロールフォワード ■Chapter12 ネットワーク 12-1 LANとWAN ○データを運ぶ通信路の方式とWAN通信技術 ○LANの接続形態 (トポロジー) ○現在のLANはイーサネットがスタンダード ○イーサネットはCSMA/CD方式でネットワークを監視する ○トークンリングとトークンパッシング方式 ○線がいらない無線LAN ○クライアントとサーバ 12-2 プロトコルとパケット ○プロトコルとOSI参照モデル ○なんで「パケット」に分けるのか ○ネットワークの伝送速度 12-3 ネットワークを構成する装置 ○LANの装置とOSI基本参照モデルの関係 ○NIC (Network Interface Card) ○リピータ ○ブリッジ ○ハブ ○ルータ ○ゲートウェイ 12-4 データの誤り制御 ○パリティチェック ○水平垂直パリティチェック ○CRC (巡回冗長検査) 12-5 TCP/IPを使ったネットワーク ○TCP/IPの中核プロトコル ○IPアドレスはネットワークの住所なり ○グローバルIPアドレスとプライベートIPアドレス ○IPアドレスは「ネットワーク部」と「ホスト部」で出来ている ○IPアドレスのクラス ○ブロードキャスト ○サブネットマスクでネットワークを分割する ○MACアドレスとIPアドレスは何が違う? ○DHCPは自動設定する仕組み ○NATとIPマスカレード ○ドメイン名とDNS 12-6 ネットワーク上のサービス ○代表的なサービスたち ○サービスはポート番号で識別する 12-7 WWW (World Wide Web) ○Webサーバに、「くれ」と言って表示する ○WebページはHTMLで記述する ○URLはファイルの場所を示すパス ○Webサーバと外部プログラムを連携させる仕組みがCGI 12-8 電子メール ○メールアドレスは、名前@住所なり ○メールの宛先には種類がある ○電子メールを送信するプロトコル (SMTP) ○電子メールを受信するプロトコル (POP) ○電子メールを受信するプロトコル (IMAP) ○MIME ○電子メールは文字化け注意!! ■Chapter13 セキュリティ 13-1 ネットワークに潜む脅威 ○セキュリティマネジメントの3要素 ○セキュリティポリシ ○個人情報保護法とプライバシーマーク 13-2 ユーザ認証とアクセス管理 ○ユーザ認証の手法 ○アクセス権の設定 ○ソーシャルエンジニアリングに気をつけて ○様々な不正アクセスの手法 ○rootkit (ルートキット) 13-3 コンピュータウイルスの脅威 ○コンピュータウイルスの種類 ○ウイルス対策ソフトと定義ファイル ○ビヘイビア法 ○ウイルスの予防と感染時の対処 13-4 ネットワークのセキュリティ対策 ○ファイアウォール ○パケットフィルタリング ○アプリケーションゲートウェイ ○ペネトレーションテスト 13-5 暗号化技術とディジタル署名 ○盗聴・改ざん・なりすましの危険 ○暗号化と復号 ○盗聴を防ぐ暗号化(共通鍵暗号方式) ○盗聴を防ぐ暗号化(公開鍵暗号方式) ○改ざんを防ぐディジタル署名 ○なりすましを防ぐ認証局(CA) ■Chapter14 システム開発 14-1 システムを開発する流れ ○システム開発の調達を行う ○開発の大まかな流れと対になる組み合わせ ○基本計画 (要件定義) ○システム設計 ○プログラミング ○テスト 14-2 システムの代表的な開発手法 ○ウォータフォールモデル ○プロタイピングモデル ○スパイラルモデル ○レビュー ○CASEツール 14-3 システムの様々な開発手法 ○RAD (Rapid Application Development) ○アジャイルとXP (eXtreme Programming) ○リバースエンジニアリング ○マッシュアップ 14-4 業務のモデル化 ○DFD ○E-R図 14-5 ユーザインタフェース ○CUIとGUI ○GUIで使われる部品 ○画面設計時の留意点 ○帳票設計時の留意点 14-6 コード設計と入力のチェック ○コード設計のポイント ○チェックディジット ○入力ミスを判定するチェック方法 14-7 モジュールの分割 ○モジュールに分ける利点と留意点 ○モジュールの分割技法 ○モジュールの独立性を測る尺度 14-8 テスト ○テストの流れ ○ブラックボックステストとホワイトボックステスト ○テストデータの決めごと ○ホワイトボックステストの網羅基準 ○トップダウンテストとボトムアップテスト ○リグレッションテスト ○バグ管理図と信頼度成長曲線 ■Chapter15 システム周りの各種マネジメント 15-1 プロジェクトマネジメント ○作業範囲を把握するためのWBS ○開発コストの見積り 15-2 スケジュール管理とアローダイアグラム ○アローダイアグラムの書き方 ○全体の日数はどこで見る? ○最早結合点時刻と最遅結合点時刻 ○クリティカルパス ○スケジュール短縮のために用いる手法 15-3 ITサービスマネジメント ○SLA (Service Level Agreement) ○サービスサポート ○サービスデスクの組織構造 ○サービスデリバリ ○ファシリティマネジメント 15-4 システム監査 ○システム監査人と監査の依頼者、被監査部門の関係 ○システム監査の手順 ○システムの可監査性 ○監査報告とフォローアップ ■Chapter16 プログラムの作り方 16-1 プログラミング言語とは ○代表的な言語とその特徴 ○インタプリタとコンパイラ 16-2 コンパイラ方式でのプログラム実行手順 ○コンパイラの仕事 ○リンカの仕事 ○ローダの仕事 16-3 構造化プログラミング ○制御構造として使う3つのお約束 16-4 変数は入れ物として使う箱 ○たとえばこんな風に使う箱 16-5 アルゴリズムとフローチャート ○フローチャートで使う記号 ○試しに1から10までの合計を求めてみる 16-6 データの持ち方 ○配列 ○リスト ○キュー ○スタック 16-7 木(ツリー)構造 ○2分木というデータ構造 ○完全2分木 ○2分探索木 16-8 データを探索するアルゴリズム ○線形探索法 ○2分探索法 ○ハッシュ法 ○各アルゴリズムにおける探索回数 16-9 データを整列させるアルゴリズム ○基本交換法 (バブルソート) ○基本選択法 (選択ソート) ○基本挿入法 (挿入ソート) ○より高速な整列アルゴリズム 16-10 オーダ記法 ○各アルゴリズムのオーダ 16-11 オブジェクト指向プログラミング ○オブジェクト指向の「カプセル化」とは ○クラスとインスタンス ○クラスには階層構造がある ○汎化と特化 ( is a 関係) ○集約と分解 ( part of 関係) ○多態性 (ポリモーフィズム) 16-12 UML (Unified Modeling Language) ○UMLのダイアグラム(図) ○クラス図 ○ユースケース図 ○アクティビティ図 ○シーケンス図 ■Chapter17 システム構成と故障対策 17-1 コンピュータを働かせるカタチの話 ○シンクライアントとピアツーピア ○3層クライアントサーバシステム ○オンライントランザクション処理とバッチ処理 17-2 システムの性能指標 ○スループットはシステムの仕事量 ○レスポンスタイムとターンアラウンドタイム 17-3 システムを止めない工夫 ○デュアルシステム ○デュプレックスシステム 17-4 システムの信頼性と稼働率 ○RASIS (ラシス) ○平均故障間隔(MTBF) ○平均修理時間(MTTR) ○システムの稼働率を考える ○直列につながっているシステムの稼働率 ○並列につながっているシステムの稼働率 ○「故障しても耐える」という考え方 ○バスタブ曲線 ○システムに必要なお金の話 17-5 転ばぬ先のバックアップ ○バックアップの方法 ■Chapter18 企業活動と関連法規 18-1 企業活動と組織のカタチ ○代表的な組織形態と特徴 ○CIOとCEO 18-2 電子商取引 (EC) ○取引の形態 ○EDI ○カードシステム 18-3 経営戦略と自社のポジショニング ○SWOT分析 ○プロダクトポートフォリオマネジメント ○コアコンピタンスとベンチマーキング 18-4 外部企業による労働力の提供 ○請負と派遣で違う、指揮命令系統 18-5 関連法規いろいろ ○著作権 ○産業財産権 ○法人著作権 ○著作権の帰属先 ○製造物責任法(PL法) ○不正競争防止法 ○労働基準法と労働者派遣法 ○不正アクセス禁止法 ○刑法 ■Chapter19 経営戦略のための業務改善と分析手法 19-1 PDCAサイクルとデータ整理技法 ○ブレーンストーミング ○バズセッション ○KJ法 ○決定表 (デシジョンテーブル) 19-2 グラフ ○レーダチャート ○ポートフォリオ図 19-3 QC七つ道具と呼ばれる品質管理手法たち ○層別 ○パレート図 ○散布図 ○ヒストグラム ○管理図 ○特性要因図 ○チェックシート ■Chapter20 財務会計は忘れちゃいけないお金の話 20-1 費用と利益 ○費用には「固定費」と「変動費」がある ○損益分岐点 ○変動費率と損益分岐点 ○固定資産と減価償却 20-2 在庫の管理 ○先入先出法と後入先出法 20-3 財務諸表は企業のフトコロ具合を示す ○貸借対照表 ○損益計算書 過去問題に挑戦! 索引

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No.15
66

本文オールカラー刷りならではの学習機能をわんさか搭載! 新試験予想模試1回分を巻末に収載! 本試験で狙われる論点を、新学習機能によって効率よくマスターすることができる基本テキストです。午後の出題範囲・配点の変更にもシッカリ対応。よりパワーアップしました。 気になる新試験対策法も掲載しています。 ★学習と試験対策の手引き 巻頭の「スタートアップ講座」で、学習の道筋から本試験の攻略法までをガイダンス。情報満載の目次でどこに何が載っているか、ひと目でわかる! 目的意識を持って学習を効率的に進めることができます。 ★インプットしやすい 科目A試験対策と科目B 試験対策で解説方法を分けました。 →科目A試験対策:側注つきレイアウト。実戦知識をすっきり解説。 →科目B試験対策:一段組みレイアウト。“専用ページ”を設けしっかり解説。 ★イメージしやすい                                   見てすぐ理解につながるカラー図解と本試験に直結した色別の側注。 →図解は、考え方のプロセスを覚えやすいよう、彩色しています。 →知っていればよい知識は表組みにまとめました。 →側注でも、頻出論点を、重要度で色分けし、解説しています。 ★アウトプットもできる →科目A試験、科目B試験いずれも豊富に問題を掲載。実践力を磨くことができます。 ★新試験予想模試1回分を巻末に収載 →23年4月から大きく変化する基本情報技術者試験。科目B(旧・午後)試験は、情報セキュリティと擬似言語の二分野を中心にする新たな構成へ。本書では、新試験予想模試1回分をはやくも巻末に収載しており、充実した試験対策書籍となっています。

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No.16
66

きたみりゅうじ氏による情報処理技術者試験本「キタミ式イラストIT塾」の応用情報技術者試験本です。「ITパスポート」、「基本情報技術者試験」同様キタミ式の特徴である,すべての解説をイラストベースで行っており,とてもわかりやすい解説となっているため,試験範囲が広く、かつ深い理解度が必要とされる応用情報技術者試験にとって,まず大切となる「試験範囲の内容をひととおり理解して,試験の内容を理解し対策すること」ができる書籍となっています。過去問の解説は金子則彦氏,監修は放送大学元大学長の岡部洋一先生です。 はじめに 目次 本書の使い方 応用技術者試験とは? Chapter 1 基礎理論(離散数学) 1-1 2進数とn進数 ●2進数と各基数との関係 ●基数と桁の重み ●n進数と10進数間の基数変換 ●2進数と8進数・16進数間の基数変換 1-2 2進数の計算と数値表現 ●2の補数と負の数のあらわし方 ●固定小数点数 ●浮動小数点数 ●よく使われる浮動小数点数 1-3 シフト演算と2進数のかけ算わり算 ●論理シフト ●算術シフト ●あふれ(オーバーフロー) ●シフト演算を用いたかけ算とわり算 1-4 誤差 ●けたあふれ誤差 ●丸め誤差 ●打切り誤差 ●けた落ち ●情報落ち 1-5 集合と論理演算 ●集合とベン図 ●集合演算 ●式の変形とド・モルガンの法則 ●命題と論理演算 ●真理値表 ●カルノー図法 Chapter 2 基礎理論(応用数学) 2-1 思い出しておきたい数値計算たち ●平方根(√) ●対数(log) ●数列の和(Σ) ●階乗(n!) 2-2 確率 ●確率と場合の数 ●順列と組合せ ●確率の基本性質 ●確率変数と期待値 ●確率の加法定理と乗法定理 ●マルコフ過程 2-3 統計 ●正規分布と標準偏差 2-4 グラフ理論 ●ノードとエッジ ●グラフの種類 ●グラフのデータ構造 ●重み付きグラフ Chapter 3 情報に関する理論 3-1 情報量 ●平均情報量(エントロピー) 3-2 符号化とデータ圧縮 ●平均情報量で見るデータ量の理論値 ●ハフマン符号化 ●ランレングス符号化 3-3 オートマトン ●有限オートマトン ●正規表現によるパターン表現 3-4 形式言語 ●文脈自由文法 ●形式言語の定義って、なぜ必要? ●BNF記法(バッカス・ナウア記法) Chapter 4 デジタルデータのあらわし方 4-1 ビットとバイトとその他の単位 ●1バイトであらわせる数の範囲 ●様々な補助単位 4-2 文字の表現方法 ●文字コード表を見てみよう ●文字コードの種類とその特徴 ●UnicodeとUTF-8 4-3 画像など、マルチメディアデータの表現方法 ●画像データは点の情報を集めたもの ●音声データは単位時間ごとに区切りを作る Chapter 5 コンピュータの回路を知る 5-1 論理回路 ●代表的な論理回路 ●フリップフロップ回路 5-2 半加算器と全加算器 ●半加算器は、どんな理屈で出来ている? ●全加算器は、どんな理屈で出来ている? 5-3 ビット操作とマスクパターン ●ビットを反転させる ●特定のビットを取り出す 5-4 論理回路とLSI ●システムLSI ●カスタムICとFPGA 5-5 組込みシステムにおけるコンピュータ制御 ●センサとアクチュエータ ●機器の制御方式 Chapter 6 CPU(Central Processing Unit) 6-1 CPUとコンピュータの5大装置 ●5大装置とそれぞれの役割 6-2 ノイマン型コンピュータ ●主記憶装置のアドレス 6-3 CPUの命令実行手順とレジスタ ●レジスタの種類とそれぞれの役割 ●命令の実行手順その①「命令の取り出し(フェッチ)」 ●命令の実行手順その②「命令の解読」 ●命令の実行手順その③「対象データ(オペランド)読み出し」 ●命令の実行手順その④「命令実行」 6-4 機械語のアドレス指定方式 ●即値アドレス指定方式 ●直接アドレス指定方式 ●間接アドレス指定方式 ●インデックス(指標)アドレス指定方式 ●ベースアドレス指定方式 ●相対アドレス指定方式 ●主記憶装置上のバイトオーダ 6-5 CPUの性能指標 ●クロック周波数は頭の回転速度 ●1クロックに要する時間 ●CPI(Clock cycles Per Instruction) ●MIPS(Million Instructions Per Second) ●命令ミックス 6-6 CPUの高速化技術 ●パイプライン処理 ●分岐予測と投機実行 ●スーパーパイプラインとスーパースカラ ●VLIW(Very Long Instruction Word) ●CISCとRISC 6-7 並列処理(Parallel Processing) ●フリンの分類 ●マルチプロセッサと主記憶装置 ●アムダールの法則 Chapter 7 メモリ 7-1 メモリの分類 ●RAMの種類いろいろ ●ROMの種類いろいろ 7-2 主記憶装置と高速化手法 ●キャッシュメモリ ●プログラムの局所参照性 ●主記憶装置への書き込み方式 ●ヒット率と実効アクセス時間 ●キャッシュメモリの割り当て方式 ●メモリインターリーブ Chapter 8 ハードディスクとその他の補助記憶装置 8-1 ハードディスクの構造と記録方法 ●セクタとトラック ●ハードディスクの記憶容量 ●ファイルはクラスタ単位で記録する ●データへのアクセスにかかる時間 8-2 フラグメンテーション ●デフラグで再整理 8-3 RAIDはハードディスクの合体技 ●RAIDの種類とその特徴 8-4 ハードディスク以外の補助記憶装置 ●光ディスク ●光磁気ディスク(MO: Magneto Optical Disk) ●磁気テープ ●フラッシュメモリ ●SSD(Solid State Drive) Chapter9 バスと入出力デバイス 9-1 バスアーキテクチャ ●パラレル(並列)とシリアル(直列) ●入出力制御方式 9-2 入出力インタフェース ●システムバスのインタフェース ●パラレル方式の外部バスインタフェース ●シリアル方式の外部バスインタフェース ●無線インタフェース 9-3 入出力デバイス ●キーボードとポインティングデバイス ●読み取り装置いろいろ ●バーコードの規格 ●RFID(Radio Frequency IDentification) ●ディスプレイの種類と特徴 ●解像度と、色のあらわし方 ●VRAM(ビデオRAM)の話 ●プリンタの種類と特徴 ●プリンタの性能指標 ●3Dプリンタ Chapter10 オペレーティングシステム 10-1 OSの仕事 ●ソフトウェアの分類 ●基本ソフトウェアは3種類のプログラム ●代表的なOS ●ソフトウェアによる自動化(RPA) 10-2 ジョブ管理 ●ジョブ管理の流れ ●スプーリング 10-3 タスク管理 ●タスクの状態遷移 ●ディスパッチャとタスクスケジューリング ●マルチプログラミング ●割込み処理 ●リアルタイムOS 10-4 タスクの排他/同期制御 ●排他制御が必要な理由 ●セマフォ ●デッドロック ●同期制御とイベントフラグ ●タスク間の通信 10-5 実記憶管理 ●固定区画方式 ●可変区画方式 ●フラグメンテーションとメモリコンパクション ●オーバーレイ方式 ●スワッピング方式 10-6 再配置可能プログラムとプログラムの4つの性質 ●再配置可能(リロケータブル) ●再使用可能(リユーザブル) ●再入可能(リエントラント) ●再帰的(リカーシブ) 10-7 仮想記憶管理 ●なんで仮想記憶だと自由なの? ●実記憶の容量よりも大きなサイズを提供する仕組み ●ページング方式 ●ページの置き換えアルゴリズム ●デマンドページングとプリページング ●ページングとスワッピング 10-8 UNIX系OS ●ファイルシステムの特徴 ●標準ストリーム ●リダイレクションとパイプ Chapter11 プログラムの作り方 11-1 プログラミング言語とは ●代表的な言語とその特徴 11-2 言語プロセッサ ●インタプリタとコンパイラ ●特殊な言語プロセッサ 11-3 コンパイラ方式でのプログラム実行手順 ●コンパイラの仕事 ●コンパイラの最適化手法 ●リンカの仕事 ●ローダの仕事 11-4 構造化プログラミング ●制御構造として使う3つのお約束 11-5 変数は入れ物として使う箱 ●たとえばこんな風に使う箱 ●変数の記憶期間と関数 ●関数の呼び出しと変数の関係 11-6 アルゴリズムとフローチャート ●フローチャートで使う記号 ●試しに1から10までの合計を求めてみる 11-7 データ構造 ●配列 ●リスト ●キュー ●スタック ●スタックと逆ポーランド記法 11-8 木(ツリー)構造 ●2分木というデータ構造 ●完全2分木 ●2分探索木 ●ヒープ ●AVL木 ●2分木の走査順序 11-9 データを探索するアルゴリズム ●線形探索法 ●2分探索法 ●ハッシュ法 ●各アルゴリズムにおける探索回数 11-10 データを整列させるアルゴリズム ●基本交換法(バブルソート) ●基本選択法(選択ソート) ●基本挿入法(挿入ソート) ●より高速な整列アルゴリズム 11-11 オーダ記法 ●各アルゴリズムのオーダ 11-12 再帰法 ●階乗の計算に見る再帰呼び出しの流れ Chapter12 データベース 12-1 DBMSと関係データベース ●関係データベースは表、行、列で出来ている ●表を分ける「正規化」という考え方 ●関係演算とビュー表 ●表の集合演算 ●データベースの設計 ●スキーマ 12-2 主キーと外部キー ●主キーは行を特定する鍵のこと ●外部キーは表と表とをつなぐ鍵のこと ●インデックス 12-3 正規化 ●非正規形の表は繰り返し部分を持っている ●第1正規形の表は繰り返しを除いたカタチ ●関数従属と部分関数従属 ●第2正規形の表は部分関数従属している列を切り出したカタチ ●第3正規形の表は主キー以外の列に関数従属している列を切り出したカタチ 12-4 SQLでデータベースを操作する ●SELECT文の基本的な書式 ●特定の列を抽出する(射影) ●特定の行を抽出する(選択) ●条件を組み合わせて抽出する ●その他の条件指定方法 ●同一データを重複させずに抽出する ●表と表を結合する(結合) ●データを整列させる ●関数を使って集計を行う ●データをグループ化する ●グループに条件をつけて絞り込む 12-5 副問合せ ●INを用いた副問合せ ●EXISTSを用いた副問合せ 12-6 表の定義や行の操作を行うSQL文 ●表の定義 ●行の挿入・更新・削除 ●ビューの定義 ●更新可能なビュー 12-7 トランザクション管理と排他制御 ●トランザクションとは処理のかたまり ●排他制御とはロックする技 ●トランザクションに求められるACID特性 ●ストアドプロシージャ 12-8 データベースの障害管理 ●コミットとロールバック ●データベースを復旧させるロールフォワード ●チェックポイント ●分散データベースと2相コミット ●分散データベースに求められる6つの透過性 Chapter13 ネットワーク 13-1 LANとWAN ●データを運ぶ通信路の方式とWAN通信技術 ●LANの接続形態(トポロジー) ●現在のLANはイーサネットがスタンダード ●イーサネットはCSMA/CD方式でネットワークを監視する ●トークンリングとトークンパッシング方式 ●線がいらない無線LAN ●SSID(Service Set IDentifier)は無線LANにつける名前 ●クライアントとサーバ 13-2 プロトコルとパケット ●プロトコルとOSI基本参照モデル ●なんで「パケット」に分けるのか ●ネットワークの伝送速度 13-3 ネットワークを構成する装置 ●LANの装置とOSI基本参照モデルの関係 ●NIC(Network Interface Card) ●リピータ ●ブリッジ ●ハブ ●ルータ ●ゲートウェイ ●SDN(Software-Defined Network)とOpenFlow 13-4 データの誤り制御 ●パリティチェック ●水平垂直パリティチェック ●チェックサム ●CRC(巡回冗長検査) ●ハミング符号 ●ビット誤り率 13-5 TCP/IPを使ったネットワーク ●TCP/IPの中核プロトコル ●IPアドレスはネットワークの住所なり ●グローバルIPアドレスとプライベートIPアドレス ●IPアドレスは「ネットワーク部」と「ホスト部」で出来ている ●IPアドレスのクラス ●ブロードキャスト ●サブネットマスクでネットワークを分割する ●サブネットマスクとCIDR表記 ●IPv6(Internet Protocol Version 6) ●MACアドレスとIPアドレスは何がちがう? ●TCP/IPとパケットヘッダ ●MACアドレスとIPアドレスの変換 ●DHCPは自動設定する仕組み ●NATとIPマスカレード ●ドメイン名とDNS ●ネットワークを診断するプロトコル ●ネットワークを管理するプロトコル 13-6 ネットワーク上のサービス ●代表的なサービスたち ●サービスはポート番号で識別する ●インターネットで用いられる技術の標準化 13-7 WWW(World Wide Web) ●Webサーバに、「くれ」と言って表示する ●WebページはHTMLで記述する ●URLはファイルの場所を示すパス ●Webサーバと外部プログラムを連携させる仕組みがCGI ●サーチエンジンとSEO(Search Engine Optimization) ●CGM(Consumer Generated Media) 13-8 電子メール ●メールアドレスは、名前@住所なり ●メールの宛先には種類がある ●電子メールを送信するプロトコル(SMTP) ●電子メールを受信するプロトコル(POP) ●電子メールを受信するプロトコル(IMAP) ●電子メールを暗号化して送受信するプロトコル ●MIME(Multipurpose Internet Mail Extensions) ●電子メールのメッセージ形式 ●電子メールは文字化け注意!! 13-9 ビッグデータと人工知能 ●ビッグデータ ●人工知能(AI : Artificial Intelligence) ●機械学習 Chapter14 セキュリティ 14-1 ネットワークに潜む脅威と情報セキュリティ ●情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS:Information Security Management System) ●情報セキュリティの3要素 ●情報セキュリティの7要素 ●セキュリティポリシ(情報セキュリティ方針) ●リスクマネジメント ●リスクマネジメントに含まれる4つのプロセス ●セキュリティリスクへの対応 ●不正のトライアングル ●JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)とインシデント対応チーム(CSIRT) ●個人情報保護法とプライバシーマーク 14-2 ユーザ認証とアクセス管理 ●ユーザ認証の手法 ●アクセス権の設定 ●ソーシャルエンジニアリングに気をつけて ●不正アクセスの手法と対策 ●rootkit(ルートキット) ●ハニーポット ●CAPTCHA 14-3 コンピュータウイルスの脅威 ●コンピュータウイルスの種類 ●C&Cサーバとボット ●ウイルス対策ソフトと定義ファイル ●ビヘイビア法(動的ヒューリスティック法) ●ウイルスの予防と感染時の対処 ●セキュアブート 14-4 ネットワークのセキュリティ対策 ●ファイアウォール ●パケットフィルタリング ●アプリケーションゲートウェイ ●WAF(Web Application Firewall)の設置位置 ●ペネトレーションテスト ●ファジング 14-5 暗号化技術とデジタル署名 ●盗聴・改ざん・なりすましの危険 ●暗号化と復号 ●盗聴を防ぐ暗号化(共通鍵暗号方式) ●盗聴を防ぐ暗号化(公開鍵暗号方式) ●改ざんを防ぐデジタル署名 ●なりすましを防ぐ認証局(CA) ●代表的な暗号アルゴリズム ●SSL(Secure Sockets Layer)は代表的な暗号化プロトコル ●VPN(Virtual Private Network) ●IPsec(Security Architecture for Internet Protocol) Chapter15 システム開発 15-1 ソフトウェアライフサイクルと共通フレーム ●共通フレーム2013のプロセス体系 ●要件定義プロセスの機能要件と非機能要件 ●システム開発のV字モデル ●システム開発の調達を行う ●開発コストの見積り 15-2 システムの代表的な開発手法 ●ウォータフォールモデル ●プロトタイピングモデル ●スパイラルモデル ●開発の大まかな流れと対になる組み合わせ ●基本計画(要件定義) ●設計 ●プログラミング ●テスト ●レビュー ●CASEツール ●プロセス成熟度モデル 15-3 システムの様々な開発手法 ●RAD(Rapid Application Development) ●アジャイルとXP(eXtreme Programming) ●リバースエンジニアリングとフォワードエンジニアリング ●マッシュアップ 15-4 業務のモデル化 ●DFD ●E-R図 15-5 ユーザインタフェース ●CUIとGUI ●GUIで使われる部品 ●画面設計時の留意点 ●帳票設計時の留意点 ●ユニバーサルデザイン ●ユーザビリティの評価手法 15-6 コード設計と入力のチェック ●コード設計のポイント ●チェックディジット ●コードの種類 ●入力ミスを判定するチェック方法 15-7 モジュールの分割 ●モジュールに分ける利点と留意点 ●モジュールの分割技法 ●モジュールの独立性を測る尺度 15-8 オブジェクト指向プログラミング ●オブジェクト指向の「カプセル化」とは ●クラスとインスタンス ●クラスには階層構造がある ●汎化と特化(is a関係) ●集約と分解(part of関係) ●多態性(ポリモーフィズム) 15-9 UML(Unified Modeling Language) ●UMLのダイアグラム(図) ●クラス図 ●ユースケース図 ●アクティビティ図 ●シーケンス図 15-10 テスト ●テストの流れ ●ブラックボックステストとホワイトボックステスト ●テストデータの決めごと ●ホワイトボックステストの網羅基準 ●テスト支援ツール ●トップダウンテストとボトムアップテスト ●リグレッションテスト ●バグ管理図と信頼度成長曲線 Chapter16 システム構成と故障対策 16-1 コンピュータを働かせるカタチの話 ●シンクライアントとピアツーピア ●3層クライアントサーバシステム ●オンライントランザクション処理とバッチ処理 ●クラスタリングシステム ●スケールアップとスケールアウト ●グリッドコンピューティング ●SOA(サービス指向アーキテクチャ:Service Oriented Architecture) 16-2 システムの性能指標 ●スループットはシステムの仕事量 ●レスポンスタイムとターンアラウンドタイム 16-3 システムを止めない工夫 ●デュアルシステム ●デュプレックスシステム 16-4 システムの信頼性と稼働率 ●RASIS(ラシス) ●平均故障間隔(MTBF:Mean Time Between Failure) ●平均修理時間(MTTR:Mean Time To Repair) ●システムの稼働率を考える ●直列につながっているシステムの稼働率 ●並列につながっているシステムの稼働率 ●「 故障しても耐える」という考え方 ●バスタブ曲線 ●システムに必要なお金の話 16-5 転ばぬ先のバックアップ ●バックアップの方法 Chapter17 システム周りの各種マネジメント 17-1 プロジェクトマネジメント ●作業範囲を把握するためのWBS 17-2 スケジュール管理とアローダイアグラム ●アローダイアグラム(PERT図)の書き方 ●全体の日数はどこで見る? ●最早結合点時刻と最遅結合点時刻 ●クリティカルパス ●プレシデンスダイアグラム法(PDM:Precedence Diagram Method) ●スケジュール短縮のために用いる方法 17-3 ITサービスマネジメント ●SLA(Service Level Agreement) ●サービスサポート ●サービスデスクの組織構造 ●サービスデリバリ ●事業継続計画(BCP:Business Continuity Plan) ●ファシリティマネジメント 17-4 システム監査 ●システム監査人と監査の依頼者、被監査部門の関係 ●システム監査の手順 ●システムの可監査性 ●監査報告とフォローアップ Chapter18 業務改善と分析手法 18-1 PDCAサイクルとデータ整理技法 ●ブレーンストーミング ●バズセッション ●KJ法 ●決定表(デシジョンテーブル) 18-2 グラフ ●レーダチャート ●ポートフォリオ図 18-3 QC七つ道具と呼ばれる品質管理手法たち ●層別 ●パレート図 ●散布図 ●ヒストグラム ●管理図 ●特性要因図 ●チェックシート ●連関図法 Chapter19 企業と法務 19-1 企業活動と組織のカタチ ●代表的な組織形態と特徴 ●CEOとCIO ●技術経営とイノベーション ●グリーン購入 ●BI(Business Intelligence) ●エンタープライズアーキテクチャ(EA:Enterprise Architecture) ●BPO(Business Process Outsourcing) 19-2 電子商取引(EC:Electronic Commerce) ●取引の形態 ●EDI(Electronic Data Interchange) ●カードシステム ●耐タンパ性 ●ロングテール 19-3 経営戦略と自社のポジショニング ●SWOT分析 ●プロダクトポートフォリオマネジメント(PPM:Product Portfolio Management) ●コアコンピタンスとベンチマーキング ●コトラーの競争地位戦略 ●CRM(Customer Relationship Management) 19-4 外部企業による労働力の提供 ●請負と派遣で違う、指揮命令系統 19-5 関連法規いろいろ ●著作権 ●産業財産権 ●法人著作権 ●著作権の帰属先 ●製造物責任法(PL法) ●労働基準法と労働者派遣法 ●シュリンクラップ契約 ●不正アクセス禁止法 ●サイバーセキュリティ基本法 ●プロバイダ責任制限法 ●刑法 19-6 費用と利益 ●費用には「固定費」と「変動費」がある ●損益分岐点 ●変動費率と損益分岐点 ●固定資産と減価償却 ●ROI(Return On Investment) 19-7 在庫の管理 ●先入先出法と後入先出法 ●かんばん方式 19-8 財務諸表は企業のフトコロ具合を示す ●貸借対照表 ●損益計算書 ●様々な財務指標 過去問に挑戦! 索引

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No.17
66

ご好評いただいている基本情報技術者試験の定番テキストの改訂版です。最新のシラバスVer.7.2(2021年10月26日発表)を圧倒的に網羅した内容で、試験範囲を体系的にしっかりと理解し合格を目指します。図解を豊富に使ったわかりやすい解説で学習を進め,随所に掲載された過去問からの例題や出題分析、そして章末問題でしっかりと知識を定着させて理解を深めることができます。体系立てた学習ができるため、独習にはもちろん、授業で使用するテキストとしても最適です。これから上位試験受験を目指す方の知識の土台づくりにもばっちりです。 読者特典として、スマホやPCから利用できる「問題演習Webアプリ」を提供。20回分の過去問題を収録し、いつでもどこでも問題演習が行えます。午前問題は間違えた問題のみを出題したり類似問題を出題したりできるため、苦手問題を繰り返し演習できます。自己採点機能により得意/不得意分野がひと目でわかり、苦手克服や直前対策に役立ちます。 ■■第1章 基礎理論 ■基礎理論 01 コンピュータで扱う「数」の工夫 02 2進数によるさまざまな数値の表現 03 シフト演算 04 集合と論理演算 05 確率と統計 06 その他の応用数学 07 情報に関する理論 08 通信に関する理論 09 計測・制御に関する理論 ■アルゴリズムとプログラミング 10 データ構造 11 アルゴリズムと流れ図 12 探索のアルゴリズム 13 整列のアルゴリズム 14 文字列処理のアルゴリズム 15 ファイル処理のアルゴリズム 16 再帰とプログラム構造 17 プログラミング 18 プログラム言語 19 マークアップ言語 【章末まとめ問題】 ■■第2章 コンピュータシステム ■コンピュータ構成要素 01 コンピュータの構成と動作 02 プロセッサの性能と高速化技術 03 メモリの種類と特徴 04 メモリシステムと記憶階層 05 バスと入出力インタフェース 06 入出力装置 07 補助記憶装置 ■システム構成要素 08 システムの処理形態 09 システム構成 10 システムの性能指標 11 システムの信頼性指標 ■ソフトウェア 12 オペレーティングシステムの種類と特徴 13 OSの役割と機能①-ジョブ管理とタスク管理 14 多重プログラミングと割込み 15 OSの役割と機能②-記憶管理 16 OSの役割と機能③-データの管理とファイルシステム 17 開発支援ツール 18 言語処理ツール 19 オープンソースソフトウェア ■ハードウェア 20 ハードウェアと論理回路 【章末まとめ問題】 ■■第3章 技術要素 ■ヒューマンインタフェース 01 ヒューマンインタフェース ■マルチメディア 02 マルチメディア技術 ■データベース 03 データベース方式 04 データベース設計 05 データベースの操作 06 トランザクション処理 07 データベースの応用 【章末まとめ問題】その① ヒューマンインタフェース/マルチメディア/データベース ■ネットワーク 08 ネットワーク方式 09 ネットワークアーキテクチャ 10 通信プロトコル 11 IPアドレスの役割と機能 12 ネットワーク管理 13 電子メールとネットワークサービス 【章末まとめ問題】その② ネットワーク ■セキュリティ 14 情報セキュリティ 15 暗号技術 16 利用者認証 17 情報セキュリティ管理とセキュリティ技術評価 18 情報セキュリティ対策 19 セキュリティの実装技術 【章末まとめ問題】その③ セキュリティ ■■第4章 開発技術 ■システム開発技術 01 システム開発のプロセス 02 業務分析や要件定義に用いられる手法 03 構造化設計に用いられる手法 04 オブジェクト指向設計 05 モジュール設計 06 コーディングとモジュールテスト 07 システム統合テストとソフトウェア統合テスト 08 導入と受入れ支援および保守・廃棄 ■ソフトウェア開発管理技術 09 ソフトウェアの開発手法 10 システム開発に伴うさまざまな管理 【章末まとめ問題】 ■■第5章 プロジェクトマネジメント ■プロジェクトマネジメント 01 プロジェクトマネジメントの全体像 02 プロジェクトのスコープ 03 プロジェクトの時間 04 プロジェクトのコスト 05 プロジェクトの品質 06 多角的に管理するその他の対象群 【章末まとめ問題】 ■■第6章 サービスマネジメント ■サービスマネジメント 01 サービスマネジメント ■システム監査 02 システム監査と内部統制 【章末まとめ問題】 ■■第7章 システム戦略 ■システム戦略 01 情報システム戦略と業務プロセス 02 ソリューションビジネス 03 システム活用促進・評価 ■システム企画 04 システム企画 【章末まとめ問題】 ■■第8章 経営戦略 ■経営戦略マネジメント/技術戦略マネジメント 01 経営戦略 02 経営分析の手法 03 マーケティング 04 ビジネス戦略と技術開発戦略 ■技術戦略マネジメント 05 技術開発戦略 ■ビジネスインダストリ 06 ビジネスシステムとエンジニアリングシステム 07 e-ビジネス 08 民生機器と産業機器 【章末まとめ問題】 ■■第9章 企業と法務 ■企業活動 01 企業活動と組織 02 OR・IEと業務分析 03 品質管理とQC七つ道具 04 企業会計と財務 ■法務 05 企業が関わる法務 06 セキュリティに関する法規とガイドライン 07 企業の責任と標準化 【章末まとめ問題】 ■■付録 ■CBT試験の受験テクニック ■計算問題の実践演習

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No.18
62

IT系資格の登竜門となる,基本情報技術者をめざす方のためのやさしいオールインワンタイプの参考書&問題集です。最新の傾向を分析し,出題頻度の高い分野を中心に,イラストや豊富な図解・例え話を駆使して理解しやすく・記憶に残りやすいように説明し,「〇〇とくれば××」方式で重要ポイントを再確認。さらに関連の本試験問題をすぐ解くことで,知識が定着し応用力もつきます。 令和03年版ではシラバス7.1に対応し,紙面をリニューアルし大幅増ページ。試験攻略のためのアドバイスや,背景を理解するための参考など新コーナーを増やしました。また,全問題に正解率を掲載し,実力養成を後押しします。 収録問題数は,令和の過去問含めたっぷり273問。無駄なく効率よく短時間で合格レベルに到達することができる,受験者必携の1冊です。 ■第1章 コンピュータ構成要素 1-01 情報の表現 1-02 コンピュータの構成 1-03 CPU 1-04 CPUの動作原理 1-05 CPUの高速化技術 1-06 半導体メモリ 1-07 補助記憶装置 1-08 入出力装置 1-09 入出力インタフェース ■第2章 ソフトウェアとマルチメディア 2-01 ソフトウェア 2-02 ジョブ管理とタスク管理 2-03 記憶管理 2-04 ファイル管理 2-05 マルチメディア ■第3章 基礎理論 3-01 基数変換 3-02 補数と固定小数点数 3-03 浮動小数点 3-04 誤差 3-05 シフト演算 3-06 論理演算 3-07 半加算器と全加算器 3-08 計測と制御 3-09 オートマトン 3-10 AI 3-11 線形代数 3-12 確率・統計 ■第4章 アルゴリズムとプログラミング 4-01 アルゴリズム 4-02 配列 4-03 リスト 4-04 キューとスタック 4-05 木構造 4-06 データの整列 4-07 データの探索 4-08 計算量 4-09 プログラムの属性 4-10 プログラム言語とマークアップ言語 ■第5章 システム構成要素 5-01 システム構成 5-02 クライアントサーバシステム 5-03 RAIDと信頼性設計 5-04 システムの性能評価 5-05 システムの信頼性評価 ■第6章 データベース技術 6-01 データベース 6-02 データベース設計 6-03 データの正規化 6-04 トランザクション処理 6-05 データベースの障害回復 6-06 データ操作とSQL 6-07 SQL(並べ替え・グループ化) 6-08 SQL(副問合せ) 6-09 データベースの応用 ■第7章 ネットワーク技術 7-01 ネットワーク方式 7-02 OSI基本参照モデルとTCP/IP 7-03 ネットワーク接続機器 7-04 IPアドレス 7-05 IPアドレスのクラス 7-06 ネットワーク管理 ■第8章 情報セキュリティ 8-01 情報セキュリティと情報セキュリティ管理 8-02 脅威とマルウェア 8-03 サイバー攻撃 8-04 暗号技術 8-05 ネットワークセキュリティ ■第9章 システム開発技術 9-01 情報システム戦略とシステム企画 9-02 ソフトウェア開発 9-03 業務モデリング 9-04 ヒューマンインタフェース 9-05 モジュール分割 9-06 オブジェクト指向 9-07 テスト手法 ■第10章 マネジメント系 10-01 プロジェクトマネジメント 10-02 工程管理 10-03 ITサービスマネジメント 10-04 システム監査 ■第11章 ストラテジ系 11-01 ソリューションビジネスとシステム活用促進 11-02 経営組織と経営・マーケティング戦略 11-03 業績評価と経営管理システム 11-04 技術開発戦略 11-05 ビジネスインダストリ 11-06 品質管理手法 11-07 会計・財務 11-08 知的財産権とセキュリティ関連法規 11-09 労働・取引関連法規と標準化 11-10 オペレーションリサーチ

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No.19
61

本文オールカラー刷りならではの新学習機能をわんさか搭載! 午後試験にもしっかり対応! 本試験で狙われる論点を、新学習機能によって効率よくマスターすることができる基本テキストです。午後の出題範囲・配点の変更にもシッカリ対応。よりパワーアップしました。 気になる「CBT方式」対策法も掲載しています。 ★学習と試験対策の手引き 巻頭の「スタートアップ講座」で、学習の道筋から本試験の攻略法までをガイダンス。情報満載の目次でどこに何が載っているか、ひと目でわかる! 目的意識を持って学習を効率的に進めることができます。 ★インプットしやすい 午前試験対策と午後試験対策で解説方法を分けました。 →午前対策:側注つきレイアウト。実戦知識をすっきり解説。 →午後対策:一段組みレイアウト。“専用ページ”を設けしっかり解説。 ★イメージしやすい                                   見てすぐ理解につながるカラー図解と本試験に直結した色別の側注。 →図解は、考え方のプロセスを覚えやすいよう、彩色しています。 →知っていればよい知識は表組みにまとめました。 →側注でも、頻出論点を、重要度で色分けし、解説しています。 ★アウトプットもできる →章末問題(午前対策)と本文:午後対策頁で取り上げた午後問題を全文掲載。実践力を磨くことができます。 ★午前だけでなく午後試験にもしっかり対応 →午後試験では「各種プログラム言語または表計算」計5問から1問を選択して解答しなくてはなりませんが、類書も含め従来の基本テキストではほとんど解説がなく、基本書として不親切でした。そこで本書ではもっとも解答者が多い「表計算」対策の章を設けてあります。1冊で午前・午後両方の試験に対応しています。

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No.20
60

基本情報技術者試験、午後問題を完全対策! 本書は、基本情報技術者試験のうち、「午後問題」に的を絞ったテーマ別頻出問題集です。 令和02年試験からの出題数/配点変更にともない、より重要となったテーマの問題数をアップ。 手厚く対策でき、合格へと着実に近づくことができます! ●本書の特徴 ・近年の出題傾向を踏まえて、よくでる問題を厳選収録 ・頻出問題をテーマ別に掲載。苦手な分野を集中対策できる ・設問ごとのていねいな解説で、解き方がしっかりわかる ・単なる解き方だけでなく、各設問の技術的な背景もわかりやすく解説 ・試験の時間配分を考慮した速読&解答テクニックも掲載 ■受験ガイダンス 「基本情報技術者」試験とは? 午後試験では何が出題される? 午後問題の速読テクニック アルゴリズム問題の解き方 例題を使い、アルゴリズム問題を解いてみよう! 合格したら、上位試験に挑戦! ■第1章 情報セキュリティ 01 VPNとVDIによるセキュリティ対策 02 利用者認証 03 攻撃と防御 04 パスワード管理 05 SSHを利用した通信 06 情報漏えい対策 07 ネットワークのセキュリティ対策 08 ログ管理 ■第2章 ハードウェア 01 論理回路 02 A/D変換と割込み 03 浮動小数点数 04 機械語命令 ■第3章 ソフトウェア 01 仮想記憶方式 02 タスク管理 03 コンパイラの機能 04 リスト構造 ■第4章 データベース 01 関係データベースの設計と運用 02 データベースのデータ抽出 03 派生表とビュー表 04 SQL-DDLと制約 05 データベースの運用 ■第5章 ネットワーク 01 セッション管理 02 ネットワークの障害対策 03 無線LANのデータ送信 04 イーサネットを介した通信 05 インターネットプロトコル ■第6章 ソフトウェア設計 01 WebAPI 02 マスタファイルの参照 03 コントロールブレイク処理 04 シーケンス図による設計 05 決定表による設計 ■第7章 マネジメント 01 プロジェクトの時間 プロジェクト管理手法 02 プロジェクトの資源 工数と要員数 03 プロジェクトのリスク リスクの特定と評価 04 プロジェクトの時間 進捗管理 ■第8章 ストラテジ 01 システム戦略 システムの統合 02 システム戦略 在庫量の削減 03 経営戦略・企業と法務 財務諸表の分析 04 経営戦略・企業と法務 業務改善の効果 ■第9章 アルゴリズム 01 文字列検索 02 文字列圧縮 03 意味解析処理 04 配列と文字列探索 05 最短経路の探索 06 配列と関数の処理 07 文字列の照合 08 整列アルゴリズム 09 グラフの最短距離

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No.21
60

基本情報「午後」対策のベストセラーの改訂版! 【こんな方のための本です】 ・試験間際で焦っている人 ・学習時間をなかなか取れない人 ・直前対策・要点整理をしたい人 【本書のポイント】 ・「出る順」で「出るところだけ」掲載。短時間で得点力がグンと上がる。 ・合格するためにテーマを16に厳選。これだけやれば大丈夫! ・前提知識+解き方+過去問題を丁寧に解説。 ・新シラバスに完全対応。 ・今回の改訂により配点増となる「擬似言語」「情報セキュリティ」を手厚く解説。 【本書で「午後」試験を学習するとよい理由】 ・午後試験の合格率は午前試験に比べて低く、午後試験は合格・不合格の分かれ目になる。  →午前試験とは異なる「午後に特化した学習」が必要 ・午後試験の過去問は、午前試験と異なり再出題されることはほぼない。  →過去問だけの学習では非効率。  →過去問の「解き方」にこだわった学習をし、類題を解けるようにしている。  →新しく見える問題にも対応できる力がつく。 ・試験範囲が広く、どこまで学習するか迷う。  →非常に長い期間の過去問を分析し、「出るとこだけ」のテーマ・内容に厳選。 基本情報技術者試験とは 学習法 出る順 分野別傾向分析 本書の構成 長文問題の対策 トピックス|なぜ同じテーマを再出題? 出る順1位 SQL1  結合  内部結合  SELECT  こう解く|結合条件式1  こう解く|結合条件式2  左外部結合  右外部結合  集合関数  COUNTとSUMの違い  COUNTの種類  こう解く|集合関数の入れ子  日付  MAXを使った表現  GROU PBY  こう解く|GROUP BY  GROUP BYとDISTINCT  GROUP BYと集計結果  HAVING  GROUP BYとHAVING  こう解く|HAVING  こう解く|HAVINGとWHERE  練習問題 出る順2位 SQL2  副問合せ  IN  ANY  =(副問合せ)と=IN(副問合せ)  ビュー  AND・OR  ORDER BY  ワイルドカード  BETWEEN  練習問題 出る順3位 暗号と認証  公開鍵暗号方式  ハイブリッド暗号  ハッシュ関数  ディジタル署名  ディジタル署名と暗号化  公開鍵基盤  練習問題 出る順4位 文字列処理1  文字列処理  擬似言語  条件式  選択処理  繰返し処理  こう解く|トレース  for  配列  関数  見落としがちな文法  こう解く|問題文・プログラム・表の対応付け  練習問題 出る順5位 文字列処理2  比較演算子  こう解く|条件の変換  こう解く|当てはめ法  こう解く|境界値検査  練習問題 出る順6位 文字列処理3  ありえない選択肢  こう解く|無限ループは不正解  こう解く|連続格納は不正解  練習問題 出る順7位 情報セキュリティ対策  ファイアウォール  DMZ  プロキシサーバ  リバースプロキシ  その他の情報セキュリティ製品  練習問題 出る順8位 データベース設計  データベース設計  列設計  正規化  こう解く|正規化と整合性  こう解く|正規化の決まり文句  練習問題1  練習問題2 出る順9位 ネットワークセキュリティ  プロトコル  電子メールのプロトコル  セキュアプロトコル  その他のプロトコル  送信側の迷惑メール対策  受信側の迷惑メール対策  メールによる被害への対策  練習問題 出る順10位 スケジュール管理  プロジェクトマネジメント  スケジュール管理  こう解く|こせきの式  練習問題1  練習問題2 出る順11位 サイバー攻撃  パスワードクラック  パスワードクラックへの対策  スクリプト攻撃  スクリプト攻撃への対策  標的型攻撃  標的型攻撃への対策  その他のサイバー攻撃  練習問題 出る順12位 浮動小数点数  浮動小数点数  正規化  こう解く|仮数と指数を調整する  こう解く|ビットに格納する  こう解く|ビットから取り出す  練習問題 出る順13位 機械語命令1  機械語  基数変換  機械語命令の構造  図 命令語の形式  表 記号の説明  こう解く|ビット分割  表 実効アドレスの算出方法  こう解く|実効アドレスの算出  表 命令の仕様  こう解く|機械語命令のトレース  練習問題 出る順14位 機械語命令2  機械語命令を実行する手順  機械語命令の種類  練習問題 出る順15位 オブジェクト指向設計  オブジェクト指向  UML  クラス図  集約  多重度  こう解く|クラス図の多重度  汎化  練習問題1  練習問題2 出る順16位 決定表  決定表  条件の省略  練習問題

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No.22
60

基本情報技術者の「科目B」に完全対応! 2023年4月から、基本情報技術者の「午前」「午後」試験はそれぞれ「科目A」「科目B」になり、出題範囲が大幅に変更されます。 本書はこのうち「科目B」の対策書です。 ■本書の特徴 ・新しく改訂された試験体系「科目B」に完全対応! ・「科目B」対策のオリジナル問題を多数収録 ・前提知識+解き方+試験問題を掲載。効率よく学習できる ・前身となる「午後」のベストセラー対策書を大幅リニューアル! ・2022年末に公開された「サンプル問題セット」の解説もダウンロード提供! ■目次 第1部 擬似言語  序章  新試験の変更点/対策  第1章 文法  第2章 一次元配列  第3章 二次元配列  第4章 ありえない選択肢  第5章 オブジェクト指向  第6章 スタック  第7章 キュー  第8章 リスト  第9章 問題演習 第2部  情報セキュリティ  序章  新試験の変更点/対策  第1章 サイバー攻撃  第2章 情報セキュリティ対策  第3章 問題演習 ■基本情報技術者試験(FE)とは ・経済産業省が行う国家試験、「情報処理技術者試験」のうちの1つ。 ・「高度IT人材となるために必要な基本的知識・技能をもち、実践的な活用能力を身に付けた者」を対象とする。 ・CBT(Computer Based Testing)方式で行い、2023年4月からは、試験が通年化される。 ・2023年4月からは、従来「午前」試験「午後」試験だったものが、「科目A」試験「科目B」試験に。 ■[科目B]とは ・令和4年度まで「午後」として行っていた試験の後継 ・出題分野は主に「データ構造及びアルゴリズム(擬似言語)」と「情報セキュリティ」  ※個別のプログラミング言語の問題は廃止 ・試験時間:100分/出題数:20問(全問必須・選択問題なし)  ※試験時間は短く、問題数は多くなる。 第1部 擬似言語  序章  新試験の変更点/対策  第1章 文法  第2章 一次元配列  第3章 二次元配列  第4章 ありえない選択肢  第5章 オブジェクト指向  第6章 スタック  第7章 キュー  第8章 リスト  第9章 問題演習 第2部  情報セキュリティ  序章  新試験の変更点/対策  第1章 サイバー攻撃  第2章 情報セキュリティ対策  第3章 問題演習

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No.23
59

科目B分野(旧午後試験)の中心テーマ「アルゴリズム」対策のテキスト。プログラム未経験でも安心の対話形式。 基本情報技術者試験の【科目B試験】(旧午後試験)の中心テーマ「アルゴリズム」対策のテキストです。 2023年4月以降実施される【科目B試験】は20問100分という出題形式で、仕様変更された擬似言語を用いた出題になることが発表されました。本書はこの新試験制度に対応しています。 文系初学者・プログラム未経験者にとってハードルが高く感じられる「アルゴリズム分野」を、先生と学生の対話形式や失敗例でやさしく解説します。 ◆身近な例で説明 ◆読みやすい対話形式 ◆まとめページも充実 ◆擬似言語問題を多数収録 第1章 アルゴリズム入門 第2章 アルゴリズムの考え方 第3章 基本アルゴリズム 第4章 データ構造と応用 第5章 擬似言語問題の演習

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No.24
59

【新制度試験に対応!】 ご好評いただいている基本情報技術者試験の定番テキストの改訂版です。最新のシラバスVer.8.0(2022年8月4日発表)を圧倒的に網羅した内容で、試験範囲を体系的にしっかりと理解し合格を目指します。05年版では「アルゴリズムと擬似言語」の節を追加。新制度の試験に対応しています。図解を豊富に使ったわかりやすい解説で学習を進め,随所に掲載された過去問からの例題や出題分析、そして章末問題でしっかりと知識を定着させて理解を深めることができます。体系立てた学習ができるため、独習にはもちろん、授業で使用するテキストとしても最適です。これから上位試験受験を目指す方の知識の土台づくりにもばっちりです。 読者特典として、スマホやPCから利用できる「問題演習Webアプリ」を提供。20回分の過去問題を収録し、いつでもどこでも問題演習が行えます。間違えた問題のみを出題したり分野を選択して出題したりできるため、苦手分野を集中的に演習できます。自己採点機能により得意/不得意分野がひと目でわかり、苦手克服や直前対策に役立ちます。 ■■「基本情報技術者」試験 受験ガイダンス ■■CBT試験の攻略法 ■■第1章 基礎理論 ■基礎理論 01 コンピュータで扱う「数」の工夫 02 2進数によるさまざまな数値の表現 03 シフト演算 04 集合と論理演算 05 確率と統計 06 その他の応用数学 07 情報に関する理論 08 通信に関する理論 09 計測・制御に関する理論 ■アルゴリズムとプログラミング 10 データ構造 11 アルゴリズムと擬似言語 12 探索のアルゴリズム 13 整列のアルゴリズム 14 文字列処理のアルゴリズム 15 ファイル処理のアルゴリズム 16 再帰とプログラム構造 17 プログラミング 18 プログラム言語 19 マークアップ言語 【章末まとめ問題】 ■■第2章 コンピュータシステム ■コンピュータ構成要素 01 コンピュータの構成と動作 02 プロセッサの性能と高速化技術 03 メモリの種類と特徴 04 メモリシステムと記憶階層 05 バスと入出力インタフェース 06 入出力装置 07 補助記憶装置 ■システム構成要素 08 システムの処理形態 09 システム構成 10 システムの性能指標 11 システムの信頼性指標 ■ソフトウェア 12 オペレーティングシステムの種類と特徴 13 OSの役割と機能①-ジョブ管理とタスク管理 14 多重プログラミングと割込み 15 OSの役割と機能②-記憶管理 16 OSの役割と機能③-データの管理とファイルシステム 17 開発支援ツール 18 言語処理ツール 19 オープンソースソフトウェア ■ハードウェア 20 ハードウェアと論理回路 【章末まとめ問題】 ■■第3章 技術要素 ■ヒューマンインタフェース 01 ヒューマンインタフェース ■マルチメディア 02 マルチメディア技術 ■データベース 03 データベース方式 04 データベース設計 05 データベースの操作 06 トランザクション処理 07 データベースの応用 【章末まとめ問題】その① ヒューマンインタフェース/マルチメディア/データベース ■ネットワーク 08 ネットワーク方式 09 ネットワークアーキテクチャ 10 通信プロトコル 11 IPアドレスの役割と機能 12 ネットワーク管理 13 電子メールとネットワークサービス 【章末まとめ問題】その② ネットワーク ■セキュリティ 14 情報セキュリティ 15 暗号技術 16 利用者認証 17 情報セキュリティ管理とセキュリティ技術評価 18 情報セキュリティ対策 19 セキュリティの実装技術 【章末まとめ問題】その③ セキュリティ ■■第4章 開発技術 ■システム開発技術 01 システム開発のプロセス 02 業務分析や要件定義に用いられる手法 03 構造化設計に用いられる手法 04 オブジェクト指向設計 05 モジュール設計 06 コーディングとモジュールテスト 07 システム統合テストとソフトウェア統合テスト 08 導入と受入れ支援および保守・廃棄 ■ソフトウェア開発管理技術 09 ソフトウェアの開発手法 10 システム開発に伴うさまざまな管理 【章末まとめ問題】 ■■第5章 プロジェクトマネジメント ■プロジェクトマネジメント 01 プロジェクトマネジメントの全体像 02 プロジェクトのスコープ 03 プロジェクトの時間 04 プロジェクトのコスト 05 プロジェクトの品質 06 多角的に管理するその他の対象群 【章末まとめ問題】 ■■第6章 サービスマネジメント ■サービスマネジメント 01 サービスマネジメント ■システム監査 02 システム監査と内部統制 【章末まとめ問題】 ■■第7章 システム戦略 ■システム戦略 01 情報システム戦略と業務プロセス 02 ソリューションビジネス 03 システム活用促進・評価 ■システム企画 04 システム企画 【章末まとめ問題】 ■■第8章 経営戦略 ■経営戦略マネジメント/技術戦略マネジメント 01 経営戦略 02 経営分析の手法 03 マーケティング 04 ビジネス戦略と技術開発戦略 ■技術戦略マネジメント 05 技術開発戦略 ■ビジネスインダストリ 06 ビジネスシステムとエンジニアリングシステム 07 e-ビジネス 08 民生機器と産業機器 【章末まとめ問題】 ■■第9章 企業と法務 ■企業活動 01 企業活動と組織 02 OR・IEと業務分析 03 品質管理とQC七つ道具 04 企業会計と財務 ■法務 05 企業が関わる法務 06 セキュリティに関する法規とガイドライン 07 企業の責任と標準化 【章末まとめ問題】

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No.25
59

◎どうしても午後問題が苦手で……とお悩みの方に,手にしていただきたい1冊です。 ◎ますます比重が高くなった必須問題の「情報セキュリティ」と「アルゴリズム」を詳細解説! ◎「情報セキュリティ」を丁寧に解説しています。2022年版では演習問題を増やしました! ◎「アルゴリズム」と聞いただけで諦めたくなっている方も,階段を一段一段上がるような感覚で理解できるようになります。 ◎テクノロジ系の選択問題,マネジメント系・ストラテジ系の選択問題についても,テーマごとの解説と演習問題を掲載しました。 ◎本書で重要ポイント,テクニックを身に付ければ本番でも動じない実力を養うことができ,合格がグッと近づきます。 必須問題の「情報セキュリティ」の演習問題の数を増やしました。 必須問題の「データ構造とアルゴリズム」も頁を割いて丁寧に解説しています。 この二つの分野は,合格のためには避けて通れません。 (プログラム言語のPythonには対応しておりません) 第1部 試験制度の解説 第1章 基本情報技術者試験の概要 第2章 基本情報技術者試験の出題範囲 第3章 午後問題の対策 第2部 情報セキュリティ(必須問題) 第1章 情報セキュリティ問題への取組み方 第2章 情報セキュリティ 第3部 知識の応用(テクノロジ系の選択問題) 第1章 ハードウェア 第2章 ソフトウェア 第3章 データベース 第4章 ネットワーク 第5章 ソフトウェア設計 第4部 知識の応用(マネジメント系・ストラテジ系の選択問題) 第1章 マネジメント系 第2章 ストラテジ系 第5部 データ構造とアルゴリズム(必須問題) 第1章 アルゴリズム問題への取組み方 第2章 擬似言語によるアルゴリズムの表記 第3章 基本アルゴリズム(整列・探索) 第4章 配列処理,文字列処理 第5章 アルゴリズムの解法力 第6部 演習問題 解答・解説

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No.26
59

2023年4月からの新制度に完全対応! 計4セット(科目A+B)の模擬試験を掲載した、基本情報技術者試験の問題集です。 ■科目A試験:圧倒的量・質の問題・解説で、過去問をしっかりオサエル! 「科目A試験」の出題範囲は、従来の「午前試験」から変わっていません。 したがって対策の王道は、これまでと同じで、過去問に数多くあたることです。 そこで科目Aは、出題分析をもとに厳選した問題を掲載し、詳細に解説しました。 さらに、読者特典として、計22回分の過去問題と解説をダウンロード可能。 過去にさかのぼって問題を解いておけば、万全の状態で試験を迎えることができるはずです! ■科目B試験:「アルゴリズムとプログラミング」で確実に点をトル! 新制度では、「午後試験」は「科目B試験」と名前を変え、 「アルゴリズムとプログラミング」の出題が、全体の8割を占めることになりました。 そこで本書では、アルゴリズムの「トレースの仕方」を、一つひとつ丁寧に説明。 擬似言語に苦手意識がある方も、解説の流れを追っていくことで、合格レベルの力がついていきます。 また、「情報セキュリティ」分野は、キーワードをおさえた「問題の読み解き方」を、 わかりやすい図解を豊富に交えて解説します。 さらに読者特典として、300語以上の「重要・頻出用語集」をダウンロードで提供。 スマホでいつでもどこでも確認が可能です! 合格へのアドバイス 科目Bのポイント集 よく出る計算問題と重要公式 ■対策問題①  科目A(問題,解答・解説)  科目B(問題,解答・解説) ■対策問題②  科目A(問題,解答・解説)  科目B(問題,解答・解説) ■対策問題③  科目A(問題,解答・解説)  科目B(問題,解答・解説) ■対策問題④  科目A(問題,解答・解説)  科目B(問題,解答・解説) 索引 読者特典

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No.27
59

基本情報技術者試験、午前問題を完全対策! 本書は、基本情報技術者試験のうち、「午前問題」に的を絞ったテーマ別頻出問題集です。 長年のノウハウで、よくでる問題を厳選。苦手克服&実戦力アップに最適な一冊です! ●本書の特徴 ・近年の出題傾向を踏まえて、よくでる問題を厳選収録 ・頻出問題をテーマ別に掲載。苦手な分野を集中対策できる ・重要な知識+ていねいな解説で問題の解き方がよくわかる ・章ごとに「この章の攻略法」を設け、核となる知識を詳しく解説 ■第1章 テクノロジ系 基礎理論 この章の攻略法 01 基数と基数変換 02 シフト演算 03 固定小数点数 04 浮動小数点数 05 算術演算と誤差 06 集合と論理演算 07 確率と統計 08 応用数学 09 情報に関する理論 10 通信に関する理論 11 計測・制御に関する理論 12 スタックとキュー 13 リスト構造 14 木構造 15 アルゴリズムと流れ図 16 探索アルゴリズム 17 整列アルゴリズム 18 再帰と関数 19 プログラミング 20 プログラム言語とマークアップ言語 ■第2章 テクノロジ系 コンピュータシステム この章の攻略法 01 プロセッサの構造 02 命令とアドレッシング 03 割込み処理 04 プロセッサの性能 05 プロセッサの性能評価指標 06 プロセッサの高速化技術 07 メモリの種類と特徴 08 キャッシュメモリ 09 メモリの高速化と誤り制御 10 入出力インタフェース 11 入出力装置 12 補助記憶装置 13 システムの処理形態 14 システム構成 15 RAID 16 システムの信頼性設計 17 システムの性能指標 18 キャパシティプランニング 19 システムの稼働率 20 複合システムの稼働率 21 オペレーティングシステムの役割と機能 22 ジョブ管理 23 タスク管理 24 多重プログラミング 25 実記憶管理 26 仮想記憶管理 27 ファイル編成 28 ディレクトリ管理 29 障害管理とバックアップ 30 開発支援ツール 31 言語プロセッサ 32 オープンソースソフトウェア 33 ハードウェア 34 論理回路 ■第3章 テクノロジ系 技術要素 この章の攻略法 01 ヒューマンインタフェース 02 コード設計と入力データチェック 03 マルチメディア 04 データベースとスキーマ 05 関係モデルと論理設計 06 データベース管理システム 07 図式手法によるデータベース設計 08 データの正規化 09 SQLによるデータ定義 10 関係データベースのデータ操作 11 トランザクション処理 12 データベースの障害対策 13 データベースの応用 14 データ伝送時間の計算 15 メディアアクセス制御 16 OSI基本参照モデルとLAN間接続装置 17 インターネット技術 18 IPアドレスの割当て 19 通信プロトコル 20 ネットワーク管理 21 ネットワーク応用 22 情報セキュリティと脅威 23 マルウェアと不正プログラム 24 攻撃手法 25 暗号技術 26 デジタル署名と公開鍵基盤 27 アクセス管理と利用者認証技術 28 情報セキュリティ管理 29 情報セキュリティ対策 30 セキュアプロトコルと認証プロトコル 31 ネットワークセキュリティ 32 アプリケーションセキュリティ対策 ■第4章 テクノロジ系 開発技術 この章の攻略法 01 システム開発のプロセス 02 開発の図式手法 03 オブジェクト指向設計 04 モジュール分割 05 ホワイトボックステスト 06 ブラックボックステスト 07 ユニットテストとレビュー 08 ソフトウェア統合テスト 09 システム統合・検証テスト 10 ソフトウェアの保守 11 ソフトウェアの開発手法 12 ソフトウェアの再利用 13 ソフトウェアの著作権と開発・構成管理 ■第5章 マネジメント系 プロジェクトマネジメント/サービスマネジメント この章の攻略法 01 プロジェクトマネジメント 02 プロジェクトの「時間」 03 プロジェクトの「コスト」 04 サービスマネジメント 05 サービスの設計と移行 06 サービスの運用とファシリティマネジメント 07 システム監査と内部統制 ■第6章 ストラテジ系 システム戦略/経営戦略/企業と法務 この章の攻略法 01 情報システム戦略とシステム企画 02 情報システム投資計画 03 業務プロセスの改善 04 ソリューションビジネス 05 システムの活用促進 06 調達計画と実施 07 経営戦略と事業戦略 08 マーケティング 09 ビジネス戦略と経営管理システム 10 技術開発戦略 11 ビジネスシステムと公共・行政システム 12 エンジニアリングシステム 13 e-ビジネス 14 民生機器と産業機器 15 企業経営と組織 16 OR・IEと業務分析 17 QC七つ道具 18 企業会計 19 知的財産権の保護 20 労働関連法規 21 セキュリティ関連とその他の法規

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No.28
59

初心者にも扱いやすいプログラミング言語「Python」を使用して、アルゴリズムの基礎・考え方を学ぶ入門書 時代が変わっても 変わらないアルゴリズムから考え方を学ぼう 本書は、初心者にも扱いやすいプログラミング言語「Python」を使用して、 アルゴリズムの基礎・考え方を学ぶ入門書です。Pythonがはじめてという方の ために、第1章ではPythonの基本とデータ構造について解説しています。 本書では、プログラミング入門者が最低限知っておきたいアルゴリズムの 基礎と考え方に加えて、アルゴリズムの定石とその計算量について、具体的 なサンプルコードと動作イメージを交えて丁寧に解説していきます。 【こんな方におすすめ】 ・アルゴリズムをゼロから学びたい ・Pythonでプログラミングを学んでいるけれど何から手をつけていいのかわからない ・過去にアルゴリズムを学ぼうと思ったけれどPythonの資料が少なかった ・基本情報技術者試験でPythonが取り入れられるので勉強したい 【本書の特徴】 ・Pythonの基本とアルゴリズムの基礎を一冊で学べる ・具体的なサンプルコードと動作イメージ(フローチャート)を交えて解説 ・自分で書いて実行して動作を試しながら学習できる ・アルゴリズムの使い方や考え方だけでなく、アルゴリズムの計算量について の理解も深まる 【扱うアルゴリズム】 FizzBuzz|フィボナッチ数列|線形探索|二分探索|幅優先探索| 深さ優先探索|番兵|8クイーン問題|n-クイーン問題|ハノイの塔| ミニマックス法|選択ソート|挿入ソート|バブルソート|ヒープソート| マージソート|クイックソート|最短経路問題|ベルマン・フォード法| ダイクストラ法|A*アルゴリズム|文字列探索の力任せ法|Boyer-Moore法| 逆ポーランド記法|ユークリッドの互除法 【章構成】 ■第1章 Pythonの基本とデータ構造を知る ■第2章 基本的なプログラムを作ってみる ■第3章 計算量について学ぶ ■第4章 いろいろな探索方法を学ぶ ■第5章 データの並べ替えにかかる時間を比べる ■第6章 実務に役立つアルゴリズムを知る ■Appendix Pythonのインストール 第1章 Pythonの基本とデータ構造を知る 1.1 プログラミング言語の選択 1.2 プログラミング言語Pythonの概要 1.3 四則演算と優先順位 1.4 変数と代入、リスト、タプル 1.5 文字と文字列 1.6 条件分岐と繰り返し 1.7 リスト内包表記 1.8 関数とクラス 第2章 基本的なプログラムを作ってみる 2.1 フローチャートを描く 2.2 FizzBuzzを実装する 2.3 自動販売機でお釣りを計算する 2.4 基数を変換する 2.5 素数を判定する 2.6 フィボナッチ数列を作る 第3章 計算量について学ぶ 3.1 計算コストと実行時間、時間計算量 3.2 データ構造による計算量の違い 3.3 アルゴリズムの計算量と問題の計算量 第4章 いろいろな探索方法を学ぶ 4.1 線形探索 4.2 二分探索 4.3 木構造での探索 4.4 さまざまな例を実装する 第5章 データの並べ替えにかかる時間を比べる 5.1 身近な場面でも使われる「並べ替え」とは? 5.2 選択ソート 5.3 挿入ソート 5.4 バブルソート 5.5 ヒープソート 5.6 マージソート 5.7 クイックソート 5.8 処理速度を比較する 第6章 実務に役立つアルゴリズムを知る 6.1 最短経路問題とは? 6.2 ベルマン・フォード法 6.3 ダイクストラ法 6.4 A*アルゴリズム 6.5 文字列探索の力任せ法 6.6 Boyer-Moore法 6.7 逆ポーランド記法 6.8 ユークリッドの互除法 付録 Pythonのインストール A.1 Pythonの処理系を知る A.2 AnacondaでPythonをインストールする A.3 複数のバージョンのPythonを切り替える A.4 パッケージのインストールと削除 A.5 インストールがエラーになった場合

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No.29
59

大人気シリーズの最新刊! 令和4年(2022年)最新版! 本書は『基本情報技術者』試験に、短期間で一発合格するための試験対策本です。 「試験に合格すること」のみを目的に企画・構成されています。 ITの知識がまったくない、未経験者や学生、新社会人の方々でもスラスラと学習を進めることができるよう、 初歩の初歩からとことん丁寧に解説しています。 「最短で」「確実に合格」するためのノウハウを完全解説! とことん丁寧な解説 & 頻出の過去問を徹底研究。 だから、この一冊で合格できます! ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 本書の4つの特徴 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ (1) とことん丁寧な解説 これから学ぶ人でも安心して読み進められるよう、豊富なイラストや具体例を用いて、とにかくやさしく解説しています。 (2) 過去問を徹底研究 過去問を徹底研究し、繰り返し出題されている頻出の過去問(類似問題)のみを厳選して掲載しています。 (3) 効率のよい学習方法を採用 本書では、暗記が苦手な人、集中力が続かない人でも安心の「効率のよい学習方法」を採用しています。 (4) 万全の読者サポート 読者専用サイトで、読者の「わからない! 」をサポート。疑問・質問に回答します。だから挫折することなく合格できます! ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ■本書の対象読者 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ・基本情報技術者試験に一発で合格したい人 ・試験勉強を効率よく進めたい人 ・ITの知識がない初心者の方々 ・できるだけラクに合格したい人 序章 基本情報技術者試験の概要と効果的な学習方法 第1章 基礎理論① 第2章 基礎理論② 第3章 アルゴリズムとプログラミング 第4章 コンピュータの構成要素 第5章 システムの構成要素 第6章 ソフトウェア 第7章 ハードウェア 第8章 ヒューマンインタフェースとマルチメディア 第9章 データベース 第10章 ネットワーク 第11章 情報セキュリティ 第12章 システム開発 第13章 ソフトウェア開発手法 第14章 プロジェクトマネジメント 第15章 サービスマネジメントとシステム監査 第16章 システム戦略 第17章 システム企画 第18章 経営戦略マネジメント 第19章 ビジネスインダストリ 第20章 企業活動 第21章 法務 第22章 [午後試験]完全対策 【付録】 寝る前10分&試験直前の確認リスト

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No.30
59

◆ポイントを押さえて,ていねいに説明。短期間で効率よく学習できる! ◆マクロの問題も詳しく解説! 本書は,基本情報技術者試験 午後問題「表計算」の対策書です。 全章を通して,ワークシートの図を豊富に掲載するとともに, 【ポイント】【補足】【注意】といったアイコンを用いて説明を 補っています。これにより,「表計算は初めて」という方も 関数やマクロをスムーズに学習することができます。 また,学習した内容をより深く理解して頂くために,過去問に もとづいた問題やオリジナル問題を多数収録しているのも, 本書の特徴です。 「表計算」問題を攻略するためには,関数の理解が必要不可欠です。 本書では,比較的わかりやすい基本的な関数から,応用的な関数 (試験に頻出の関数),その他の関数まで,一つ一つ順を追って, ていねいに説明しています。 また,苦手意識を持たれている方が多いマクロについて,擬似言語の 読み方から問題の解き方まで,練習問題を織り交ぜながらくわしく 解説しています。 さらに総仕上げとして,本書の最終章に過去問を精選し掲載しています。 過去問を解くことで,これまで学習した内容が理解できているかどうか, 確かな実力が身についているかどうかを確認することができます。 第1章 表計算ソフトの仕様 第2章 基本的な関数 第3章 応用的な関数 第4章 その他の関数 第5章 マクロ 第6章 実戦問題

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No.31
59

科目A、科目Bを一気に攻略! 本書は、「本文解説→例題」、さらに「章末問題」と、過去問題をベースにした実践問題を、連続で展開するスモールステップ方式の構成で、効率的に合格力が身につくテキスト問題集です。購入者特典「スマホで学べるWeb単語帳」と「本書全文の電子版(PDF)」も用意。さまざまな角度から合格力アップをサポート(特典の利用についてはインプレスの無料読者会員システム「CLUB Impress」への登録が必要になります。特典提供予定期間は発売から1年間となります。全文PDFは印刷できません)

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No.32
59

累計60万部を突破した「スッキリわかる入門シリーズ」の新世代C言語入門書に、待望の進化改訂版が登場! この第2版では、クラウド学習環境「dokoC」に対応し、初学者がつまづきがちな開発環境導入の手間を省いて、すぐに学習を開始できるようになりました。本書は、通常の解説文の中に、適度な間隔で、学び手役の新人と指導役の先輩の対話を織り交ぜる展開と、豊富な図解で、わきあがる疑問を置き去りにせず、じっくり楽しく正確に、難所ポインタですらスッキリ理解できる、他の入門書では見られない、唯一無二の構成となっています。

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No.33
59
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No.34
59
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No.35
59

基本情報技術者試験の午後の必須問題に役立つ!出題が予想されるアルゴリズムを網羅し、詳解!単なる試験対策で終わらないスキルが身につく! 第1章 アルゴリズムの基礎 第2章 擬似言語と構造化プログラミング 第3章 変数とデータ構造 第4章 簡単なアルゴリズム 第5章 番人を使ったアルゴリズム 第6章 ソートのアルゴリズム 第7章 探索アルゴリズム 第8章 再帰を利用したアルゴリズム 第9章 その他のアルゴリズム 第10章 アルゴリズムの評価

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No.36
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基本情報技術者試験の受験テキスト。合格するためには何が必要かを徹底的に追求し編集、受験生が確実に学習を進められるよう構成。 基本情報技術者試験対策の正統派テキスト! 本書は年度版として、毎年、学校・企業等で安心して採用できる正統派テキストとして好評を得ている、基本情報技術者のための受験テキスト。基本情報技術者試験に合格するためには何が必要かを徹底的に追求し、編集、また、受験生の方々が一歩一歩自信をつけながら確実に学習を進められるよう構成しています。 2023年版では、2023年4月から実施されるCBTによる通年化試験及び試験実施方法、出題形式の変更等に対応した内容にて発刊します。 基本情報技術者試験の受験テキスト。合格するためには何が必要かを徹底的に追求し編集、受験生が確実に学習を進められるよう構成。 Chapter00 試験の概要と学習の進め方 Chapter01 基礎理論 Chapter02 アルゴリズムとプログラミング Chapter03 コンピュータ構成要素 Chapter04 システム構成要素 Chapter05 ソフトウェア Chapter06 データベース Chapter07 ネットワーク Chapter08 セキュリティ Chapter09 システム開発技術 Chapter10 プロジェクト・サービスマネジメント(26P) Chapter11 経営戦略・システム戦略 Chapter12 企業と法務 練習問題の解答と解説

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No.37
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圧倒的な高評価! 売り上げ 第1位! 絶大な支持を得ている「基本情報技術者試験」対策本の令和5年度(2023年度)最新版です! 多くの図版を用いた、とことん丁寧な解説と、 繰り返し何度も出題されている頻出の過去問(382問)を掲載! だから、この一冊で合格できます! ** 本書は『基本情報技術者試験』試験に、短期間で一発合格するための試験対策本です。 「試験に合格すること」のみを目的に企画・構成されています。 ITの知識がまったくない、未経験者や学生、新社会人の方々でもスラスラと学習を進めることができるよう、 初歩の初歩からとことん丁寧に解説しています。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 本書の4つの特徴 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ (1) とことん丁寧な解説 これから学ぶ人でも安心して読み進められるよう、豊富なイラストや具体例を用いて、とにかくやさしく解説しています。 (2) 過去問を徹底研究 過去問を徹底研究し、繰り返し出題されている頻出の過去問(類似問題)のみを厳選して掲載しています。 (3) 効率のよい学習方法を採用 本書では、暗記が苦手な人、集中力が続かない人でも安心の「効率のよい学習方法」を採用しています。 (4) 万全の読者サポート 読者専用サイトで、読者の「わからない! 」をサポート。疑問・質問に回答します。だから挫折することなく合格できます! ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ■本書の対象読者 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ・基本情報技術者試験に一発で合格したい人 ・試験勉強を効率よく進めたい人 ・ITの知識がない初心者の方々 ・できるだけラクに合格したい人 序 章 基本情報技術者試験の概要と効果的な学習方法 第1章 基礎理論① 第2章 基礎理論② 第3章 アルゴリズムとプログラミング 第4章 コンピュータの構成要素 第5章 システムの構成要素 第6章 ソフトウェア 第7章 ハードウェア 第8章 ヒューマンインタフェースとマルチメディア 第9章 データベース 第10章 ネットワーク 第11章 情報セキュリティ 第12章 システム開発 第13章 ソフトウェア開発手法 第14章 プロジェクトマネジメント 第15章 サービスマネジメントとシステム監査 第16章 システム戦略 第17章 システム企画 第18章 経営戦略マネジメント 第19章 ビジネスインダストリ 第20章 企業活動 第21章  法務 第22章 [科目B]完全対策 【付録】 寝る前10分&試験直前の確認リスト

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No.38
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出題傾向を徹底分析し、合格に必要な知識をコンパクトにまとめたFE午前過去問演習本。重要事項を効率的に学びとることができる良問を厳選、知識が体系的かつ強固に身につく「イモヅル式」の様態に執筆・編集。重要用語が消える赤シートと、本書掲載問題と補充問題にスマホで取り組めるWEBアプリが付いた、スキマ時間学習にも最適な1冊(電子書籍版は赤シート非対応で、赤シートは付属しません/特典WEBアプリの利用には、インプレスの無料読者会員システムへの登録が必要になります。提供予定期間は、発売から5年間となっています)。

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No.39
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イメージ&クレバー方式でおなじみの「栢木先生の基本情報技術者教室」に完全準拠したサブノート&ドリルです。「手を動かしながら理解する」をコンセプトにしており、「基本情報技術者教室」を読みながら重要ポイントを書き込んでまとめたり、過去問題を解く前のウォーミングアップになるプチ問題を解いたりすることで基礎力を養成します。基本情報技術者のエッセンスをぎゅっと凝縮したドリルです。 第1章 コンピュータ構成要素[科目A] 1-01 情報の表現 1-02 コンピュータの構成 1-03 CPU 1-04 CPUの動作原理 1-05 CPUの高速化技術 1-06 半導体メモリ 1-07 補助記憶装置 1-08 入出力装置 1-09 入出力インタフェース 第2章 ソフトウェアとマルチメディア[科目A] 2-01 ソフトウェア 2-02 ジョブ管理とタスク管理 2-03 記憶管理 2-04 ファイル管理 2-05 マルチメディア 第3章 基礎理論[科目A] 3-01 基数変換 3-02 補数と固定小数点 3-03 浮動小数点 3-04 誤差 3-05 シフト演算 3-06 論理演算 3-07 半加算器と全加算器 3-08 計測と制御 3-09 オートマトン 3-10 AI 3-11 線形代数 3-12 確率・統計 第4章 アルゴリズムとプログラミング[科目A・B] 4-01 アルゴリズム 4-02 配列 4-03 リスト 4-04 キューとスタック 4-05 木構造 4-06 データの整列 4-07 データの探索 4-08 アルゴリズムの計算量 4-09 プログラムの属性 4-10 プログラム言語とマークアップ言語 第5章 システム構成要素[科目A] 5-01 システム構成 5-02 クライアントサーバシステム 5-03 RAIDと信頼性設計 5-04 システムの性能評価 5-05 システムの信頼性評価 第6章 データベース技術[科目A] 6-01 データベース 6-02 データベース設計 6-03 データの正規化 6-04 トランザクション処理 6-05 データベースの障害回復 6-06 データ操作とSQL 6-07 SQL(並べ替え・グループ化) 6-08 SQL(副問合せ) 6-09 データベースの応用 第7章 ネットワーク技術[科目A] 7-01 ネットワーク方式 7-02 通信プロトコル 7-03 ネットワーク接続機器 7-04 IPアドレス 7-05 IPアドレスのクラス 7-06 ネットワーク管理とインターネットの応用 第8章 情報セキュリティ[科目A・B] 8-01 情報セキュリティと情報セキュリティ管理 8-02 脅威とマルウェア 8-03 サイバー攻撃 8-04 暗号技術 8-05 認証技術 8-06 利用者認証とネットワークセキュリティ 第9章 システム開発技術[科目A] 9-01 情報システム戦略とシステム企画 9-02 ソフトウェア開発 9-03 オブジェクト指向 9-04 業務モデリング 9-05 ヒューマンインタフェース 9-06 モジュール分割 9-07 テスト手法 第10章 マネジメント系[科目A] 10-01 プロジェクトマネジメント 10-02 工程管理 10-03 ITサービスマネジメント 10-04 システム監査 第11章 ストラテジ系[科目A] 11-01 ソリューションビジネスとシステム活用促進 11-02 経営組織と経営・マーケティング戦略 11-03 業績評価と経営管理システム 11-04 技術開発戦略 11-05 ビジネスインダストリ 11-06 品質管理 11-07 会計・財務 11-08 知的財産権とセキュリティ関連法規 11-09 労働・取引関連法規と標準化 11-10 オペレーションズリサーチ 第12章 科目B対策

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No.41
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合計22回分の演習ができる超定番の対策問題集。過去問3回分と、傾向分析をもとに問題を厳選して作成した「令和4年度下期対策問題」を紙面に収録。また、H23春~H30春の過去問と、模擬試験3回分の問題・解説もダウンロードできます。 過去問を解くことで出題傾向を掴み、詳しい解説で得点力がアップ。午前は見開き構成で、目の移動だけで「解く」「解説を読む」「正解チェック」が可能。難易度や頻出問題も一目でわかります。午後は1問1問丁寧に解説。巻頭には「よく出る計算問題と重要公式」や「合格へのアドバイス」を掲載しています。 さらに読者特典として、300語以上の「おさえておきたい頻出用語・重要用語」をダウンロードで提供。スマホでいつでもどこでも頻出・重要用語の確認が可能です。また、解答用紙もダウンロードで提供しています。 合格へのアドバイス ~試験の傾向/学習のポイントと対策 よく出る計算問題と重要公式 令和4年度【下期】対策問題 午前(問題,解答・解説) 午後(問題,解答・解説) 令和元年度【秋期】 午前(問題,解答・解説) 午後(問題,解答・解説) 平成31年度【春期】 午前(問題,解答・解説) 午後(問題,解答・解説) 平成30年度【秋期】 午前(問題,解答・解説) 午後(問題,解答・解説)

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No.42
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No.43
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本書は,受験者の方が短期間で効率良く試験対策できるように構成されています。 ◎「学習前診断テスト」で,苦手分野を確認してから効率的に学習を進める構成です。 ◎「学習のポイント」と「ポイントの解説」では,午前問題の知識について, 重要なテーマの頻出ポイントを解説しています。 ◎「理解度チェック」で各章のポイントを穴埋め形式で確認。何度も解いて知識を定着させましょう。 ◎「問題で学ぼう」では, 厳選された学習効果が高い問題を例題として掲載。基礎概念をより深く理解できるよう,オリジナルに書き下ろした詳細な例題解説でしっかり学習しましょう。 また演習問題を,最近の試験傾向に合わせて差し替えました。 特に,出題数が増えた応用数学,セキュリティなどは,よく出る内容を含めています。 強化学習,GPGPU,PCIe,エッジコンピューティング,VUI,WCAG,UXデザイン,DBMS,デッドロック,データレイク,MIMO,5G,SEOポイズニング,SIEM,利用者管理,WPA3,アクティビティ図,サービス要求管理,ワークフローシステム,RPA,超スマート社会,SDGs,オフバランスなども取り入れました。 新Webコンテンツ「IT用語スペルチェック」で,用語を覚えたかを確認できます。 さらに分かりやすく解説した動画も,アイテック公式YouTubeチャンネルにあります。ご覧ください。 第1部 本書の学習方法と試験のポイント  第1章 本書の学習方法  第2章 基本情報技術者 午前試験のポイント 第2部 午前試験の出題ポイント  第1章 基礎理論  第2章 コンピュータ構成要素  第3章 システム構成要素  第4章 ソフトウェアとハードウェア  第5章 ヒューマンインタフェースとマルチメディア  第6章 データベース  第7章 ネットワーク  第8章 セキュリティ  第9章 開発技術  第10章 ITマネジメント  第11章 ITストラテジ

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No.44
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◎試験対策のプロが過去の本試験を徹底的に分析! ◎午前問題は,「分野」,「出題年度」,「頻出度」など多角的な分析の結果,選び抜かれた問題を掲載! →試験対策に最適な問題で,効果的な演習ができる! ◎午後問題はテーマ別に出題傾向を分析 →重点テーマの学習ポイントを確認! →「MYカルテ」を使って繰返しの復習もばっちり! 1.合格へのアプローチ 2.午前問題の対策   第1部 基礎理論   第2部 コンピュータシステム   第3部 技術要素   第4部 開発技術   第5部 プロジェクトマネジメント  第6部 サービスマネジメント  第7部 システム戦略  第8部 経営戦略   第9部 企業と法務  3.午後問題の対策   第1部 必須問題(情報セキュリティ)  第2部 選択問題(コンピュータシステム,ソフトウェア設計,マネジメント,ストラテジ)   第3部 必須問題(データ構造及びアルゴリズム)  第4部 選択問題(ソフトウェア開発) 4.巻末資料

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No.45
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初学者が苦手な関数が「どういう動きをするか」「どこで間違えやすいか」動画でわかる! 基本情報技術者試験の【午後試験】で求められる「表計算分野」のテキストです。 【午後試験】では、C、Java、Python、アセンブラ言語(CASLII)、表計算ソフトの 5種類から1つを選んで解答する問題が出題されます。 試験で出題される表計算ソフトはMS Excelに近い仕様で、 関数やマクロを読み解く問題が出題されます。 本書は、文系初学者・プログラム未経験者にとって難しく感じられる 「関数」「マクロ」を中心に、「頻出問題パターン」や「過去問」まで、対話形式でやさしく解説しています。 「消去法で表計算」で問題なし! さくっと得点テクニック満載! ◆こんな方にオススメ! ・文系でプログラムの経験がない ・プログラミングをがっつり勉強するのはまだ早いかも ・「無理せず合格点よりちょっと上」くらいを狙いたい ◆安心の対話形式 [午前編][午後・アルゴリズム編]同様、文系初学者のキャラクターと先生のやりとりで講義が進みます。 学生「マクロってプログラムと関係あるんですか?」 "やりたいこと"を"手順化して記憶"しておくわけですから、マクロはプログラムそのものです。 ◆親しみやすい例題と充実の過去問 "最も武力値が高い戦国武将を探す" "家系インスタントラーメンのゆで時間を計算する"など 関数を説明する際に、飽きない、親しみやすい例を盛り込んでいます。 過去問は5年分収録。こちらの解説も対話形式です。 ◆試験前に読みたい鉄則 「難しく感じる要因は、ほぼ条件分岐と繰返しだけ」 「試験のシナリオは”さえないシステムがあるから,それを改善する”」 「わからなかったり見落としたりしても正解を導くことは可能」など、初学者も安心の鉄則を数多く掲載しています。 ◆主要13関数の解説動画 本書第2章で解説している基本的な関数のうち、特に初学者を悩ませる主要13関数を動画で解説。「この関数にどのような引数を与えると、どのように評価されるのか」がわかります。※丁寧に解説するために、前編・後編に分かれている動画もあります。 第1章 表計算ソフトとは 第2章 基本的な関数 第3章 マクロと擬似言語 第4章 頻出問題パターン 第5章 過去問に挑戦

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No.46
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基本情報技術者試験の合格を目指している方に、試験範囲の幅広い分野をカバーしたおすすめの書籍です。 基本情報技術者試験の合格を目指している方に、試験範囲の幅広い分野をカバーしたおすすめの書籍です。シラバスに沿った目次構成になっており、必要な知識を体系的に学べるので、教科書として採用される学校も数多くあります。 セールスポイント ●最新のシラバス「Ver.8.0」に対応! IPA(試験主催元)から2022年8月に改訂されたシラバスVer.8.0(知識・技能の細目)に対応しています。シラバスVer.8.0の網羅率の高さは、試験対策書籍の中でも圧倒的です。 ※シラバスVer.8.0は2023年4月の試験から適用されます。 ●「科目A試験」と「科目B試験」の試験範囲に対応! 2023年4月開始の「科目A試験(従来の午前試験)」と「科目B試験(従来の午後試験)」の両方の試験範囲に対応しています。 ●シラバスに沿った目次構成で体系的に学習できる! シラバスは出題範囲を詳細化し、求められる知識・技能の幅と深さを体系的に整理・明確化したものです。本書はそのシラバスに沿った目次構成にしているので、体系的に学習するのに最適な内容となっています。 ●圧倒的な約4,700語の用語解説を収録! 最新のシラバスVer.8.0は約110ページもの内容になっており、幅広い分野にわたって多くの用語が記載されています。これら記載されている用語例を解説しているので、必要な知識を習得できます。(約4,700語をカバー) ●章末に過去問題と予想問題を計114問収録(詳細解説付き)! 各章の章末には、過去問題や予想問題を合計114問収録しています。また、すべての問題に詳細な解説(不正解内容も解説あり)を用意し、別冊として収録しています。章末問題を通して、試験対策に役立てることができます。 ●学習に役立つ購入特典「Web試験」が利用できる! 購入特典として、本書収録の章末問題「全114問」をスマホ等で学習できる「Web試験」を用意しています。CBT試験(オンライン実施の試験)の練習に利用でき、全問題に詳細な解説も付いています。 ※ご購入者特典のWeb試験は、FOM出版のホームページから利用いただけます。 本書をご利用いただく前に 試験の概要と受験申し込み 出題範囲 テクノロジ系 第1章 基礎理論 1-1 基礎理論 1-2 アルゴリズムとプログラミング 1-3 章末問題 第2章 コンピュータシステム 2-1 コンピュータ構成要素 2-2 システム構成要素 2-3 ソフトウェア 2-4 章末問題 第3章 技術要素 3-1 ヒューマンインタフェース 3-2 マルチメディア 3-3 データベース 3-4 ネットワーク 3-5 セキュリティ 3-6 章末問題 第4章 開発技術 4-1 システム開発技術 4-2 要件定義 4-3 設計 4-4 実装・構築 4-5 テスト 4-6 導入・受入れ支援 4-7 運用・保守 4-8 ソフトウェア開発管理技術 4-9 章末問題 マネジメント系 第5章 プロジェクトマネジメント 5-1 プロジェクトマネジメント 5-2 章末問題 第6章 サービスマネジメント 6-1 サービスマネジメント 6-2 システム監査 6-3 章末問題 ストラテジ系 第7章 システム戦略 7-1 システム戦略 7-2 システム企画 7-3 章末問題 第8章 経営戦略 8-1 経営戦略マネジメント 8-2 技術戦略マネジメント 8-3 ビジネスインダストリ 8-4 章末問題 第9章 企業と法務 9-1 企業活動 9-2 法務 9-3 章末問題 索引 別冊 章末問題 解答と解説

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No.47
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午前試験の要点に絞った、対話形式のテキスト。著者Webサイトで17回分(全1360問)の過去問解説動画を配信。 基本情報技術者試験の【午前試験】で出題される内容を対話形式で解説したテキストです。 解説動画で解き方がわかる! 対話形式だから初学者も安心! ◆こんな方にオススメ! ・文系でプログラムの経験がない ・自分のペースで勉強したい ・丸暗記でなく、ちゃんと理解したい ◆読みやすい対話形式 文系初学者のキャラクターと先生のやりとりで講義が進みます。 学生「フローチャートの分岐って、ゲームなんかで、Aルート、Bルートに分かれるアレですか?」 先生「正解。行き先が分かれることです」 ◆動画連携で解き方がわかる! [動画]アイコンの付いた問題は、解説動画を著者Webサイトにアップしています。 動画の視聴方法は、本書の14ページを参照してください。 ※動画を視聴できるのは、2022年11月30日までです。 ◆1単元4ページのきっちり構成 短期間でざっと学びたい。 少しずつじっくり学びたい。 それぞれの学習スケジュールにあわせて使いやすい構成です。 章ごとに「演習問題」と「問題文で覚える」を収録。 ◆スマホで見られる1,360問! 17回分(全1,360問)の過去問解説動画を著者Webサイトに用意しました。 問題文に登場する設定や数式を動かしているので、解き方や間違えやすい点がわかり、理解が深まります。 第1章 情報技術の基礎 第2章 データ構造とアルゴリズム 第3章 ハードウェア 第4章 ソフトウェア 第5章 ネットワーク 第6章 セキュリティ 第7章 データベース 第8章 ソフトウェア開発 第9章 マネジメント 第10章 ストラテジ 特別補講 数学対策

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