【2024年】「スマホ」のおすすめ 本 73選!人気ランキング
- スマホを捨てたい子どもたち: 野生に学ぶ「未知の時代」の生き方 (ポプラ新書 や 8-1)
- たった1日で基本が身に付く! Androidアプリ開発超入門 [改訂2版]
- 基礎&応用力をしっかり育成! Androidアプリ開発の教科書 第2版 Java対応 なんちゃって開発者にならないための実践ハンズオン
- もっと! : 愛と創造、支配と進歩をもたらすドーパミンの最新脳科学
- TECHNICAL MASTER はじめてのAndroidアプリ開発 Kotlin編 (TECHNICAL MASTER 98)
- TECHNICAL MASTER はじめてのAndroidアプリ開発 Java編 (TECHNICAL MASTER 99)
- はじめてのAndroidプログラミング 第5版
- 作ればわかる! Androidプログラミング Kotlin対応 10の実践サンプルで学ぶAndroidアプリ開発入門
- イラストでよくわかるAndroidアプリのつくり方 Android Studio対応版
- たのしくできる スマホでかわいい写真
ゲームやスマホに依存しないため、また依存状態から回復するために、現在わかっているさまざまな研究結果から解決策を考えていく 今や生活に欠かせないツールとなったスマホもメリットが多くある反面デメリットもある。依存もその一つで、長時間使用により心身の健康に影響が出たり、学業や就労、社会生活に支障を来してしまうこともある。 とくにゲームは依存性が高く、2018年には世界保健機関(WHO)の国際疾病分類の最新版(ICD-11)では正式に「ゲーム障害」が病名として登録された。 ゲーム機やスマホの使用を子ども任せにしていると依存に至ってしまうリスクが高い。また個人差が大きいため、同じように使用していても依存に陥ってしまう子どもと、そうならない子どもがいるため、また「こうすれば大丈夫」という正解があるわけでもないため個別に対策を講じていく必要がある。 また依存では、依存対象を遠ざけることが治療の第一歩となるが、ゲームやスマホの場合は生活から排除することがとても難しい面がある。 依存は進行するほど回復が難しくなり、またその影響も大きくなっていくため、対処は早いほうがよい。 子どもを依存から守るため、またすでに依存に陥っているケースでは回復を支援するため、また便利な機器類と今後も上手につきあって生きていくための方法や子どもにその力を身につけさせるためのヒントとなる考え方を、最新の研究や、診療の現場に寄せられた声などから探っていく。
ユーザーが使い続けるアプリ開発の基本! 圧倒的な多数のユーザーが使っているヤフーのアプリ。その制作の最前線にいる黒帯エンジニアが、ユーザーが使いやすいアプリの大切な基本をしっかりと解説します。 ユーザーが使い続けてくれるアプリを作るには、UIレイアウト、フラグメント、データの永続化、ファイル操作、通信とバックブランド処理、通知方法など、アプリの動作を支える基本を深く理解しておく必要があります。日々の開発・更新作業で得られた、アプリ開発に本当に大切なノウハウを、よりわかりやすいサンプルに全面的に見直して、身につけてもらえるように公開しています。 また、Android Studio 3から正式にサポートされたKotlinの基本と特徴も解説しています。Javaの基本を知っているエンジニアなら、すぐにKotlinでのアプリ開発が可能になるようにサポートしています。 ●本書の対象読者 ・JavaやXMLの基礎知識はあるが、まだAndroid向けのアプリを作ったことがない人や、これからKotlinでアプリを作ってみたい人。 ・一度はアプリ作りをはじめてみたけど、うまく続かず、もう一度チャレンジしたい人。 ・これからアプリ開発を仕事としてはじめたい人。 Chapter1 アプリ開発の準備 1-1 Androidアプリの現在 1-2 アプリ開発の流れ 1-3 アプリ開発環境の準備 1-4 Android Studioの概要 1-5 エミュレータでの実行とAVDの設定 1-6 実機の接続と設定 Chapter2 Kotlinプログラミングの基本 2-1 KotlinとREPL 2-2 Kotlinの基本 2-3 関数 2-4 クラス 2-5 その他のトピック Chapter3 Androidアプリを構成する要素 3-1 Androidアプリのコンポーネント 3-2 コンポーネントのライフサイクル 3-3 静的リソースと単位 3-4 セキュリティデザインとパーミッション Chapter4 はじめてのアプリ 4-1 アプリ開発の概要とプロジェクトの作成 4-2 入力画面のレイアウト作成 4-3 さまざまな端末に対応する 4-4 入力画面の実装 4-5 計算結果画面の実装 4-6 アプリの動作確認とデバッグ 4-7 さまざまなユーザー環境に対応する Chapter5 データの永続化とリスト表示 5-1 データの永続化とSharedPreferences 5-2 リストビューでリスト表示を行う 5-3 世界時計アプリの作成 Chapter6 通信とバックグラウンド処理 6-1 非同期処理とローダー 6-2 リサイクラービューを使う 6-3 RSSリーダーアプリのレイアウト 6-4 RSSリーダーアプリの通信とデータ表示 6-5 アプリにWebページを表示する 6-6 定期ジョブ機能の追加 Chapter7 ファイル入出力とフラグメントの利用 7-1 ファイルの入出力とストレージ 7-2 アクティビティとフラグメント 7-3 メモ帳アプリの作成 7-4 アップバーとナビゲーションドロワー Chapter8 ユーザーの位置と行動の記録 8-1 Google Maps Android APIについて 8-2 データベースを使用する 8-3 行動記録アプリの作成 8-4 行動記録アプリを完成させる Chapter9 アプリの公開 9-1 デジタル署名されたapkファイルを作成する 9-2 Google Playでの公開