【2023最新】「スマホ」のおすすめ本!人気ランキング

この記事では、「スマホ」のおすすめ本をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
  1. たった1日で基本が身に付く! Androidアプリ開発超入門 [改訂2版]
  2. 基礎&応用力をしっかり育成! Androidアプリ開発の教科書 第2版 Java対応 なんちゃって開発者にならないための実践ハンズオン
  3. TECHNICAL MASTER はじめてのAndroidアプリ開発 Kotlin編 (TECHNICAL MASTER 98)
  4. TECHNICAL MASTER はじめてのAndroidアプリ開発 Java編 (TECHNICAL MASTER 99)
  5. はじめてのAndroidプログラミング 第5版
  6. いちばんやさしい 60代からのAndroidスマホ
  7. スマホの便利技150 (TJMOOK)
  8. 世界一やさしいLINE改訂4版 (世界一やさしいシリーズ)
  9. 初めてでもすぐわかるiPhone11 Pro / 11 Pro Max / 11パーフェクトマスター (メディアックスMOOK)
  10. .NET MAUIによるマルチプラットフォームアプリ開発 iOS、Android、Windows、macOS対応アプリをC#で開発
他35件
No.1
100

Androidアプリ開発の入門書。スマホアプリを作りながらAndroid Studioを用いたアプリ開発の基礎の基礎が学べます。プログラミング、開発の基本を一から学ぶためのやさしい入門書シリーズの1冊です。最新のAndroid Studioに対応します。Windows 10とmacOSに対応しています。 CHAPTER 01 Androidアプリ開発を始めよう 01 Androidアプリ開発の基本を知ろう 02 Androidアプリ開発に必要なものを揃えよう 03 Android Studioを日本語化しよう CHAPTER 02 基本のアプリを作成しよう 01 どんなアプリを作るかを考えよう 02 最初のプロジェクトを作成しよう 03 アプリを起動しよう CHAPTER 03 アプリの見た目を変更しよう 01 アプリのレイアウトの仕組みを知ろう 02 アプリの文字や装飾を変更しよう 03 アプリに追加の要素をレイアウトしよう CHAPTER 04 Javaプログラムを編集しよう 01 AndroidのJavaプログラムの基本 02 レイアウトに配置したビューを呼び出そう 03 Viewを操作しよう 04 入力したデータを扱おう 05 処理を分岐・繰り返しさせよう CHAPTER 05 ビンゴアプリを作成しよう 01 アプリ作成のための準備をしよう 02 出目の最大値を入力しよう 03 ランダムな数字を表示しよう 04 すでに出た数字が出ないようにしよう 05 出目の履歴を表示しよう 06 アプリをリリースするために

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No.2
97

ハンズオン形式で学べるJava対応Androidアプリ開発の入門書が、開発環境を最新化して改訂! ■好評シリーズのJava対応版がリニューアル SDKバージョンが上がっても通用する「Androidアプリ開発の基礎力」を習得! 好評のAndroidアプリ開発の入門書が、開発環境を最新化して改訂! 本書は、Java言語の学習者を対象として、 ハンズオン形式でサンプルプログラムを作りながら、 Androidアプリ開発に必要な基礎知識やSDKの機能、 プログラミングテクニックを学ぶことができる書籍です。 最新の開発環境Android Studio 4を利用し、アプリ開発の基本手順から、 ビュー・アクティビティ、イベント・リスナ、リストビュー・ダイアログ、 画面遷移・Intentクラス、オプション・コンテキストメニュー、フラグメントの使い方など、 SDKのバージョンが上がっても通用する「Androidアプリ開発の基礎力」を 積み上げ・体系的に習得していきます。 また、データベース接続や非同期処理・Web API連携、 メディア再生、バックグラウンド処理・通知機能の利用方法、 地図アプリ(やGPS機能)・カメラアプリとの連携、 マテリアルデザインといった応用的なプログラミング方法もしっかり学習します。 「Androidアプリを作る方法をしっかり学びたい」 「Androidアプリ開発の基礎力・応用力をきちんと身につけたい」 という方におすすめの一冊です。 【本書の特徴】 ○Androidアプリ開発の必須知識&テクニックを積み上げ・体系的にハンズオン形式で学ぶ ○わかりやすいサンプルコードと丁寧な解説 ○SDKのバージョンに左右されにくい基礎力・応用力が身につく 【前提知識】 ○Java言語仕様の基礎的な知識 ※本書は、開発者のための実装系Webマガジン「CodeZine」の人気連載 (Android Studio 2で始めるアプリ開発入門)をまとめ、 加筆・修正・再構成して書籍化したものです。 第1章 Androidアプリ開発環境の作成 1.1 Androidのキソ知識 1.2 Android Studioのインストール 第2章 はじめてのAndroidアプリ作成 2.1 はじめてのAndroidプロジェクト 2.2 AVDの準備 2.3 アプリの起動 2.4 Android Studioの画面構成とプロジェクトのファイル構成 2.5 Androidアプリ開発の基本手順 第3章 ビューとアクティビティ 3.1 ビューの基礎知識 3.2 画面部品をもう1つ追加する 3.3 レイアウトエディタのデザインモード 3.4 デザインモードで部品を追加してみる 3.5 LinearLayoutで部品を整列する 3.6 他のビュー部品──ラジオボタン/選択ボックス/リスト 第4章 イベントとリスナ 4.1 アプリ起動時に実行されるメソッド 4.2 イベントリスナ 4.3 ボタンをもう1つ追加してみる 第5章 リストビューとダイアログ 5.1 リストタップのイベントリスナ 5.2 アクティビティ中でリストデータを生成する 5.3 ダイアログを表示する 第6章 ConstraintLayout 6.1 ConstraintLayout 6.2 制約の設定には制約ハンドルを使う 6.3 ConstraintLayoutにおける3種類のlayout_width/height 6.4 横並びとベースライン 6.5 ガイドラインを利用する 6.6 チェイン機能を使ってみる 第7章 画面遷移とIntentクラス 7.1 2行のリストとSimpleAdapter 7.2 Androidの画面遷移 7.3 アクティビティのライフサイクル 第8章 オプションメニューとコンテキストメニュー 8.1 リストビューのカスタマイズ 8.2 オプションメニュー 8.3 戻るメニュー 8.4 コンテキストメニュー 第9章 フラグメント 9.1 フラグメント 9.2 スマホサイズのメニューリスト画面のフラグメント化 9.3 スマホサイズの注文完了画面のフラグメント化 9.4 タブレットサイズ画面を作成する 9.5 注文完了フラグメントのタブレット対応 第10章 データベースアクセス 10.1 Androidのデータ保存 10.2 Androidのデータベース利用手順 第11章 非同期処理とWeb API連携 11.1 AndroidのWeb連携 11.2 非同期処理 11.3 サンプルアプリの基本部分の作成 11.4 Androidの非同期処理 11.5 HTTP接続 11.6 JSONデータの扱い 第12章 メディア再生 12.1 音声ファイルの再生 12.2 戻る・進むボタン 12.3 リピート再生 第13章 バックグラウンド処理と通知機能 13.1 サービス 13.2 通知 13.3 通知からアクティビティを起動する 第14章 地図アプリとの連携と位置情報機能の利用 14.1 暗黙的インテント 14.2 緯度と経度の指定で地図アプリを起動するURI 14.3 位置情報機能の利用 14.4 位置情報利用の許可設定 第15章 カメラアプリとの連携 15.1 カメラ機能の利用 15.2 ストレージ経由での連携 第16章 マテリアルデザイン 16.1 マテリアルデザイン 16.2 ScrollView 16.3 アクションバーより柔軟なツールバー 16.4 ツールバーのスクロール連動 16.5 CollapsingToolbarLayoutの導入 16.6 CollapsingToolbarLayoutにタイトルを設定する 16.7 FloatingActionButton(FAB) 16.8 Scrolling Activity 第17章 リサイクラービュー 17.1 リストビューの限界 17.2 リサイクラービューの使い方 17.3 区切り線とリスナ設定

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No.3
96

本書は、Kotlinの初歩学習を終え、次のステップとしてAndoridアプリケーション開発に進みたい人のために、アプリ開発手順を基礎から学べる最短教科書です。開発環境の構築方法、ウィジェットやレイアウトを利用したビュー開発、インテント、SQLiteデータベース、センサー/GPSなどのノウハウ、サービスの開発やアプリの公開まで実践的なアプリ開発のノウハウが学べます。掲載サンプル一式のダウンロードサービス付き。 Android環境でのプログラミングを初めて学ぶ人のための書籍です。「Androidアプリ開発の基礎を学びたい!」という人にぴったりの入門書です。開発手順を基礎からしっかり学ぶことができます。 Chapter 01 イントロダクション 01-01 Android の概要を理解する [Android・ART・バージョン]  ●01-01-01 Androidとは?  ●01-01-02 Androidのアーキテクチャー   ●01-01-03 Androidの開発言語  ●01-01-04 Java仮想マシン  ●01-01-05 Androidのバージョン 01-02 Androidの開発環境を整える [JDK・Andoid Studio・Android SDK・AVD]  ●01-02-01 Androidプログラミングに必要なソフトウェア   ●01-02-02 Android Studioのインストール方法  ●01-02-03 AVDの作成 01-03 Android Studioの画面構成を理解する [ツールウィンドウ]  ●01-03-01 プロジェクトウィンドウ  ●01-03-02 エディター  ●01-03-03 構造(Structure)   ●01-03-04 Logcat  ●01-03-05 Inspection  ●01-03-06 ターミナル  ●01-03-07 TODO Chapter 02 はじめてのAndroidアプリ 02-01 Androidアプリのプロジェクトを理解する [プロジェクトの構造]  ●02-01-01 プロジェクトの作成  ●02-01-02 実機での起動 02-02 サンプルアプリの内容を確認する [アプリの構造]  ●02-02-01 サンプルアプリの基本的な構造   ●02-02-02 アプリの「ウィンドウ」を定義する - Activityクラス  ●02-02-03 補足:Rクラスとは?  ●02-02-04 アプリの見栄えを定義する - レイアウトファイル  ●02-02-05 文字列リソースを管理する - strings.xml   ●02-02-06 アプリの基本情報を定義する - マニフェストファイル 02-03 アプリ開発の基本キーワードを理解する [レイアウト・イベント・ログ・デバッグ]  ●02-03-01 画面をデザインする - レイアウトエディター  ●02-03-02 ボタンクリック時の処理を定義する(1) - イベントハンドラー  ●02-03-03 ボタンクリック時の処理を定義する(2) - イベントリスナー   ●02-03-04 オブジェクト式と簡単化  ●02-03-05 ViewBindingによるビュー操作   ●02-03-06 端末の回転時に画面の状態を維持する  ●02-03-07 文字列をトースト表示する  ●02-03-08 ログを出力する - Logcatビュー   ●02-03-09 アプリをデバッグする Chapter 03 ビュー開発(基本ウィジェット) 03-01 基本的な入力/出力を理解する [TextView・ImageView・EditText]  ●03-01-01 テキストを表示する - TextView  ●03-01-02 画像を表示する - ImageView  ●03-01-03 自由テキストを入力する - EditText 03-02 入力ウィジェットを理解する[CheckBox・ToggleButton・RadioButton・SeekBar・Spinner]  ●03-02-01 オン/オフのボタンを作成する(1) - CheckBox   ●03-02-02 オン/オフのボタンを作成する(2) - ToggleButton  ●03-02-03 単一選択のボタンを作成する - RadioButton   ●03-02-04 シークバーを作成する - SeekBar  ●03-02-05 スピナーを作成する - Spinner 03-03 便利ウィジェットを活用する [RatingBar・WebView]  ●03-03-01 評価を★印で表示/入力する - RatingBar   ●03-03-02 アプリに Web ページを埋め込む - WebView Chapter 04 ビュー開発(ListView/RecyclerView) 04-01 リスト作成の基本を理解する [ListView]  ●04-01-01 配列リソースをリストに整形する  ●04-01-02 Kotlinコードからリストを生成する 04-02 ListViewのイベント処理を理解する[OnItemClickListener・OnScrollListener・OnQueryTextListener]  ●04-02-01 クリック可能なリストを作成する  ●04-02-02 単一選択可能なリストを生成する  ●04-02-03 複数選択可能なリストを生成する  ●04-02-04 専用の選択画面を持ったリストを準備する  ●04-02-05 リストのスクロールを検知する   ●04-02-06 検索機能付きのリストを作成する - SearchView 04-03 リストのレイアウトをカスタマイズする [SimpleAdapter・BaseAdapter]  ●04-03-01 SimpleAdapterでListViewをカスタマイズする   ●04-03-02 自作のアダプターを利用する 04-04 より柔軟性のあるリストを作成する [RecyclerView・CardView]  ●04-04-01 レイアウトファイルを作成する  ●04-04-02 アダプタークラスを作成する   ●04-04-03 アクティビティを準備する Chapter 05 ビュー開発(レイアウト&複合ウィジェット) 05-01 ウィジェットの配置方法を理解する [レイアウト]  ●05-01-01 相対的な位置関係でウィジェットの配置を決める - ConstraintLayout  ●05-01-02 ウィジェットを縦/横一列に配置する - LinearLayout  ●05-01-03 ウィジェットを格子状に配置する - TableLayout 05-02 タブパネルやフリップ可能なビューを作成する[ViewPager2・TabLayout・ScrollView]  ●05-02-01 フリップ可能なパネルを生成する - ViewPager2   ●05-02-02 タブパネルを作成する - TabLayout   ●05-02-03 画面のスクロールを有効にする - ScrollView Chapter 01 ビュー開発(ダイアログ&メニュー) 06-01 さまざまなダイアログを作成する[AlertDialog・DatePickerDialog・TimePickerDialog]  ●06-01-01 シンプルなダイアログを表示する   ●06-01-02 [はい][いいえ][キャンセル]ボタンを表示する  ●06-01-03 アクティビティからダイアログに値を引き渡す   ●06-01-04 リスト選択型のダイアログを作成する(1)  ●06-01-05 リスト選択型のダイアログを作成する(2) - ラジオボタン  ●06-01-06 リスト選択型のダイアログを作成する(3) - チェックボックス   ●06-01-07 日付ダイアログを作成する  ●06-01-08 時刻入力ダイアログを作成する  ●06-01-09 自作のダイアログボックスを作成する 06-02 オプションメニューやコンテキストメニューを作成する [メニュー]  ●06-02-01 オプションメニューを作成する  ●06-02-02 コンテキストメニューを表示する  ●06-02-03 メニューを動的に作成する Chapter 07 ビュー開発(応用) 07-01 ビュー描画の基本をおさえる [View・Canvas・Paint]  ●07-01-01 ビューの正体  ●07-01-02 カスタムビューの基本  ●07-01-03 さまざまな図形を描画する  ●07-01-04 カスタムビューに属性を追加する 07-02 ビュー描画の理解を深める [Path・SurfaceView]  ●07-02-01 ビューの正体 簡易な落書き帳アプリを作成する   ●07-02-02 高速描画に対応したSurfaceViewクラス 07-03 動きを伴うアプリを視覚的に設計する [MotionLayout・MotionScene]  ●07-03-01 モーション付きのレイアウトを表す「MotionLayout」   ●07-03-02 モーションエディターの基本  ●07-03-03 モーションをプログラムから操作する 07-04 アプリのデザインを一元管理する [テーマ・スタイル]  ●07-04-01 スタイルの基本  ●07-04-02 テーマの基本 Chapter 08 インテント 08-01 インテントの基本を理解する [Intent・ライフサイクル]  ●08-01-01 インテントの種類  ●08-01-02 アプリ内でアクティビティを切り替える  ●08-01-03 アクティビティの表示方式とライフサイクル 08-02 画面間でデータを授受する [Intent・startActivityForResult]  ●08-02-01 アクティビティ起動時にデータを引き渡す   ●08-02-02 呼び出し先のアクティビティから結果を受け取る 08-03 「やりたいこと」からアプリを起動する [暗黙的インテント]  ●08-03-01 暗黙的インテントの基本  ●08-03-02 さまざまなアクションの指定方法  ●08-03-03 暗黙的インテントを受け取る 08-04 画面サイズの異なるデバイスに対応する [フラグメント]  ●08-04-01 一覧/詳細画面を持ったアプリを実装する   ●08-04-02 一覧/詳細画面をスマホ環境に対応する 08-05 画面遷移を伴うアプリを視覚的に設計する [ナビゲーションエディター]  ●08-05-01 ナビゲーションエディターの基本  ●08-05-02 デスティネーション間で値を引き渡す  ●08-05-03 Argumentを型安全に操作する「SafeArgs」   ●08-05-04 ページタイトルをツールバーに反映させる Chapter 09 データ管理 09-01 ファイルにデータを保存する [openFileInput・openFileOutput]  ●09-01-01 データをファイルに保存する  ●09-01-02 データをファイルから読み込む  ●09-01-03 ファイル名を指定して保存する  ●09-01-04 指定されたファイルを読み込む 09-02 データベースにデータを保存する [SQLite]  ●09-02-01 データベース概論  ●09-02-02 SQLiteデータベース利用の流れ  ●09-02-03 SQLiteデータベースを開く - SQLiteOpenHelper  ●09-02-04 補足:複数件のデータを効率よく登録する方法   ●09-02-05 SQLiteデータベースに接続&作成する  ●09-02-06 書籍管理アプリを作成する  ●09-02-07 更新処理を実装する 09-03 アプリの設定情報を管理する [Preference]  ●09-03-01 基本的な設定画面を作成する  ●09-03-02 さまざまなPreference Chapter 10 ハードウェアの活用 10-01 位置情報を取得する [Googleマップ・FusedLocationProviderApi]  ●10-01-01 Googleマップを利用するための準備&設定  ●10-01-02 地図表示の基本を理解する  ●10-01-03 表示切替ボタン/ズームボタンを設置する  ●10-01-04 現在位置を監視&表示する 10-02 HTTPでサーバーと通信する [HttpURLConnection・Handler・コルーチン]  ●10-02-01 HTTPの基本  ●10-02-02 ネットワーク通信の基本  ●10-02-03 Handler/Looperによる非同期処理の実装   ●10-02-04 Kotlinコルーチンによる非同期処理の実装  ●10-02-05 HTTP POSTでサーバーにデータを送信する   ●10-02-06 ネットワーク経由で構造化データを取得する 10-03 ハードウェアのその他の機能[Sensor・GesutureDetector・Vibrator・ContentResolver・MediaPlayer]  ●10-03-01 Androidの各種センサーを利用する  ●10-03-02 加速度センサーでシェイクを検出する  ●10-03-03 複雑なタッチイベントを処理する - GestureDetectorクラス  ●10-03-04 バイブレーション動作を実装する  ●10-03-05 カメラ機能を使って静止画を撮影する  ●10-03-06 音声ファイルを再生する  ●10-03-07 音量を調整する Chapter 11 サービス開発&アプリの公開 11-01 サービスを開発する [Service・BroadcastReceiver・Notification]  ●11-01-01 サービスの基本  ●11-01-02 サービスで定期的なタスクを実行する  ●11-01-03 ブロードキャストでアクティビティにデータを引き渡す  ●11-01-04 サービスの状態をステータスバーに通知する 11-02 自作のアプリを公開する [Google Play]  ●11-02-01 Googleアカウント&デベロッパーアカウントの作成  ●11-02-02 公開用ファイルの作成  ●11-02-03 Google Play へのアプリ登録&公開 コラム Android Studioの日本語化 日本語化したAndroid Studioを元に戻すには? プロジェクトを.zipファイル化する Androidをもっと学びたい人のための関連書籍

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No.4
94

本書は、Javaプログラミングの初歩学習を終え、次のステップとしてAndroidアプリケーション開発に進みたい人のための教科書です。まずは、Androidとはなにかから始め、プログラミングのための環境構築方法を解説し、実際に簡単なアプリを開発しながらAndroidにおける基本的な開発の流れと、アプリケーションの構造を理解します。さらに、ビュー開発、インテントやハードウェアとの連携、サービスの公開までをこの1冊で学べます。 Android環境でのプログラミングを初めて学ぶ人のための書籍です。「Androidアプリ開発の基礎を学びたい!」という人にぴったりの入門書です。開発手順を基礎からしっかり学ぶことができます。 Chapter01 イントロダクション  01-01 Android の概要を理解する [Android・ART・バージョン]   ●01-01-01 Androidとは?   ●01-01-02 Androidのアーキテクチャー   ●01-01-03 Androidの開発言語   ●01-01-04 Java仮想マシン   ●01-01-05 Androidのバージョン  01-02 Androidの開発環境を整える [JDK・Andoid Studio・Android SDK・AVD]   ●01-02-01 Androidプログラミングに必要なソフトウェア   ●01-02-02 Android Studioのインストール方法   ●01-02-03 AVDの作成  01-03 Android Studioの画面構成を理解する [ツールウィンドウ]   ●01-03-01 プロジェクトウィンドウ   ●01-03-02 エディター   ●01-03-03 構造(Structure)   ●01-03-04 Logcat   ●01-03-05 Inspection   ●01-03-06 ターミナル   ●01-03-07 TODO Chapter02 はじめてのAndroidアプリ  02-01 Androidアプリのプロジェクトを理解する [プロジェクトの構造]   ●02-01-01 プロジェクトの作成   ●02-01-02 実機での起動  02-02 サンプルアプリの内容を確認する [アプリの構造]   ●02-02-01 サンプルアプリの基本的な構造   ●02-02-02 アプリの「ウィンドウ」を定義する - Activityクラス   ●02-02-03 補足:Rクラスとは?   ●02-02-04 アプリの見栄えを定義する - レイアウトファイル   ●02-02-05 文字列リソースを管理する - strings.xml   ●02-02-06 アプリの基本情報を定義する - マニフェストファイル  02-03 アプリ開発の基本キーワードを理解する [レイアウト・イベント・ログ・デバッグ]   ●02-03-01 画面をデザインする - レイアウトエディター   ●02-03-02 ボタンクリック時の処理を定義する - イベントハンドラー   ●02-03-03 ボタンクリック時の処理を定義する - イベントリスナー   ●02-03-04 匿名クラスと簡単化   ●02-03-05 ViewBindingによるビュー操作   ●02-03-06 端末の回転時に画面の状態を維持する   ●02-03-07 文字列をトースト表示する   ●02-03-08 ログを出力する - Logcatビュー   ●02-03-09 アプリをデバッグする Chapter03 ビュー開発(基本ウィジェット)  03-01 基本的な入力/出力を理解する [TextView・ImageView・EditText]   ●03-01-01 テキストを表示する - TextView   ●03-01-02 画像を表示する - ImageView   ●03-01-03 自由テキストを入力する - EditText  03-02 入力ウィジェットを理解する [CheckBox・ToggleButton・RadioButton・SeekBar・Spinner]   ●03-02-01 オン/オフのボタンを作成する(1) - CheckBox   ●03-02-02 オン/オフのボタンを作成する(2) - ToggleButton   ●03-02-03 単一選択のボタンを作成する - RadioButton   ●03-02-04 シークバーを作成する - SeekBar   ●03-02-05 スピナーを作成する - Spinner  03-03 便利ウィジェットを活用する [RatingBar・WebView]   ●03-03-01 評価を★印で表示/入力する - RatingBar   ●03-03-02 アプリに Web ページを埋め込む - WebView Chapter04 ビュー開発(ListView/RecyclerView)  04-01 リスト作成の基本を理解する [ListView]   ●04-01-01 配列リソースをリストに整形する   ●04-01-02 Javaコードからリストを生成する  04-02 ListViewのイベント処理を理解する [OnItemClickListener・OnScrollListener・OnQueryTextListener]   ●04-02-01 クリック可能なリストを作成する   ●04-02-02 単一選択可能なリストを生成する   ●04-02-03 複数選択可能なリストを生成する   ●04-02-04 専用の選択画面を持ったリストを準備する   ●04-02-05 リストのスクロールを検知する   ●04-02-06 検索機能付きのリストを作成する - SearchView  04-03 リストのレイアウトをカスタマイズする [SimpleAdapter・BaseAdapter]   ●04-03-01 SimpleAdapterでListViewをカスタマイズする   ●04-03-02 自作のアダプターを利用する  04-04 より柔軟性のあるリストを作成する [RecyclerView・CardView]   ●04-04-01 レイアウトファイルを作成する   ●04-04-02 アダプタークラスを作成する   ●04-04-03 アクティビティを準備する Chapter05 ビュー開発(レイアウト&複合ウィジェット)  05-01 ウィジェットの配置方法を理解する [レイアウト]   ●05-01-01 相対的な位置関係でウィジェットの配置を決める - ConstraintLayout   ●05-01-02 ウィジェットを縦/横一列に配置する - LinearLayout   ●05-01-03 ウィジェットを格子状に配置する - TableLayout  05-02 タブパネルやフリップ可能なビューを作成する [ViewPager2・TabLayout・ScrollView]   ●05-02-01 フリップ可能なパネルを生成する - ViewPager2   ●05-02-02 タブパネルを作成する - TabLayout   ●05-02-03 画面のスクロールを有効にする - ScrollView Chapter06 ビュー開発(ダイアログ&メニュー)  06-01 さまざまなダイアログを作成する [AlertDialog・DatePickerDialog・TimePickerDialog]   ●06-01-01 シンプルなダイアログを表示する   ●06-01-02 [はい][いいえ][キャンセル]ボタンを表示する   ●06-01-03 アクティビティからダイアログに値を引き渡す   ●06-01-04 リスト選択型のダイアログを作成する(1)   ●06-01-05 リスト選択型のダイアログを作成する(2) - ラジオボタン   ●06-01-06 リスト選択型のダイアログを作成する(3) - チェックボックス   ●06-01-07 日付ダイアログを作成する   ●06-01-08 時刻入力ダイアログを作成する   ●06-01-09 自作のダイアログボックスを作成する  06-02 オプションメニューやコンテキストメニューを作成する [メニュー]   ●06-02-01 オプションメニューを作成する   ●06-02-02 コンテキストメニューを表示する   ●06-02-03 メニューを動的に作成する Chapter07 ビュー開発(応用)  07-01 ビュー描画の基本をおさえる [View・Canvas・Paint]   ●07-01-01 ビューの正体   ●07-01-02 カスタムビューの基本   ●07-01-03 さまざまな図形を描画する   ●07-01-04 カスタムビューに属性を追加する  07-02 ビュー描画の理解を深める [Path・SurfaceView]   ●07-02-01 簡易な落書き帳アプリを作成する   ●07-02-02 高速描画に対応したSurfaceViewクラス  07-03 動きを伴うアプリを視覚的に設計する [MotionLayout・MotionScene]   ●07-03-01 モーション付きのレイアウトを表す「MotionLayout」   ●07-03-02 モーションエディターの基本   ●07-03-03 モーションをプログラムから操作する  07-04 アプリのデザインを一元管理する [テーマ・スタイル]   ●07-04-01 スタイルの基本   ●07-04-02 テーマの基本 Chapter08 インテント  08-01 インテントの基本を理解する [Intent・ライフサイクル]   ●08-01-01 インテントの種類   ●08-01-02 アプリ内でアクティビティを切り替える   ●08-01-03 アクティビティの表示方式とライフサイクル  08-02 画面間でデータを授受する [Intent・startActivityForResult]   ●08-02-01 アクティビティ起動時にデータを引き渡す   ●08-02-02 呼び出し先のアクティビティから結果を受け取る  08-03 「やりたいこと」からアプリを起動する [暗黙的インテント]   ●08-03-01 暗黙的インテントの基本   ●08-03-02 さまざまなアクションの指定方法   ●08-03-03 暗黙的インテントを受け取る  08-04 画面サイズの異なるデバイスに対応する [フラグメント]   ●08-04-01 一覧/詳細画面を持ったアプリを実装する   ●08-04-02 一覧/詳細画面をスマホ環境に対応する  08-05 画面遷移を伴うアプリを視覚的に設計する [ナビゲーションエディター]   ●08-05-01 ナビゲーションエディターの基本   ●08-05-02 デスティネーション間で値を引き渡す   ●08-05-03 Argumentを型安全に操作する「SafeArgs」   ●08-05-04 ページタイトルをツールバーに反映させる Chapter09 データ管理  09-01 ファイルにデータを保存する [openFileInput・openFileOutput]   ●09-01-01 データをファイルに保存する   ●09-01-02 データをファイルから読み込む   ●09-01-03 ファイル名を指定して保存する   ●09-01-04 指定されたファイルを読み込む  09-02 データベースにデータを保存する [SQLite]   ●09-02-01 データベース概論   ●09-02-02 SQLiteデータベース利用の流れ   ●09-02-03 SQLiteデータベースを開く - SQLiteOpenHelper   ●09-02-04 補足:複数件のデータを効率よく登録する方法   ●09-02-05 SQLiteデータベースに接続&作成する   ●09-02-06 書籍管理アプリを作成する   ●09-02-07 更新処理を実装する  09-03 アプリの設定情報を管理する [Preference]   ●09-03-01 基本的な設定画面を作成する   ●09-03-02 さまざまなPreference Chapter10 ハードウェアの活用  10-01 位置情報を取得する [Googleマップ・FusedLocationProviderApi]   ●10-01-01 Googleマップを利用するための準備&設定   ●10-01-02 地図表示の基本を理解する   ●10-01-03 表示切替ボタン/ズームボタンを設置する   ●10-01-04 現在位置を監視&表示する  10-02 HTTPでサーバーと通信する [HttpURLConnection・Handler]   ●10-02-01 HTTPの基本   ●10-02-02 ネットワーク通信の基本   ●10-02-03 Handler/Looperによる非同期処理の実装   ●10-02-04 HTTP POSTでサーバーにデータを送信する   ●10-02-05 ネットワーク経由で構造化データを取得する  10-03 ハードウェアのその他の機能 [Sensor・GestureDetector・Vibrator・ContentResolver・MediaPlayer]   ●10-03-01 Androidの各種センサーを利用する   ●10-03-02 加速度センサーでシェイクを検出する   ●10-03-03 複雑なタッチイベントを処理する - GestureDetectorクラス   ●10-03-04 バイブレーション動作を実装する   ●10-03-05 カメラ機能を使って静止画を撮影する   ●10-03-06 音声ファイルを再生する   ●10-03-07 音量を調整する Chapter11 サービス開発&アプリの公開  11-01 サービスを開発する [Service・BroadcastReceiver・Notification]   ●11-01-01 サービスの基本   ●11-01-02 サービスで定期的なタスクを実行する   ●11-01-03 ブロードキャストでアクティビティにデータを引き渡す   ●11-01-04 サービスの状態をステータスバーに通知する  11-02 自作のアプリを公開する [Google Play]   ●11-02-01 Googleアカウント&デベロッパーアカウントの作成   ●11-02-02 公開用ファイルの作成   ●11-02-03 Google Playへのアプリ登録&公開 コラム  Androidアプリ開発言語の別の選択肢「Kotlin」  プロジェクトを.zipファイル化する  Android Studioの日本語化  日本語化したAndroid Studioを元に戻すには?  プロジェクトをクリーンアップする  Androidをもっと学びたい人のための関連書籍

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No.5
93

Android開発のNo.1入門書が待望の改訂! はじめてAndroidアプリを作成しようとする人が、最短距離を進めるように最大限の配慮をしています。 Android Studioのレイアウトエディタ機能での画面作成を徹底解説し、APIの解説などは最小限にとどめ、アプリ開発全体の流れがしっかりわかるように構成しています。開発言語のKotlinについても、Androidアプリ開発に必要な基本部分に限ってしっかり丁寧に解説しています。 開発環境は、最新バージョンであるAndroid Studioバージョン4.xへの対応を行っています。 また、さまざまなサンプルアプリを作りながら解説しているので、楽しみながら開発の基本が身に付きます。 CHAPTER01 開発環境を準備しよう 01 Androidとは 02 Androidアプリの開発 03 Android Studioのインストール CHAPTER02 Android Studioを使ってみよう 01 Android Studioのプロジェクト 02 エミュレータを準備する 03 実機で実行する CHAPTER03 「ちわ!あんどろいど」で初アプリ作成 01 Androidのプロジェクト 02 画面を作成する 03 アクティビティについて知る 04 画像を追加する 05 アクティビティの詳細 CHAPTER04 Kotlinを使ってみよう 01 なぜKotlinなのか 02 REPLを使う 03 変数と型 04 制御構造 05 Kotlinのコレクション 06 関数とラムダ式 07 クラスとインターフェイス 08 Kotlinのその他の機能 CHAPTER05 最強!? じゃんけんアプリ 01 じゃんけんアプリの構成 02 プレーヤーの手を選択する画面の作成 03 じゃんけんの結果画面を作成しよう 04 ConstraintLayoutの設定方法 05 インテントによる画面遷移 06 共有プリファレンスによるデータの保存 CHAPTER06 体型記録アプリを作ろう 01 体型記録アプリの構成 02 アプリアイコンとベクタ形式画像 03 メイン画面の作成 04 保存処理を実装する CHAPTER07 フラグメントで動物図鑑を作ろう 01 動物図鑑アプリの構成 02 フラグメントの基礎知識 03 タイトル表示用フラグメントの作成 04 タイトル表示フラグメントのアクティビティへの配置 05 サブ画面の作成 06 プログラムでフラグメントを追加する 07 アプリを完成させる CHAPTER08 フラグメントを使ったスライドショーアプリ 01 スライドショーアプリの構成 02 スワイプしてビューを切り替える仕組み 03 画像を表示するフラグメントの作成 04 ViewPager2を使う 05 タイマーを使ってスライドショーを実装する 06 サウンドファイルを再生する 07 スライドショーの動きを変更する CHAPTER09 カウントダウンタイマーを作ろう 01 カウントダウンタイマーの構成 02 画面を作成する 03 タイマー処理の実装 04 サウンドを再生する 05 スピナーを使う 06 シークバーを使う 07 画面を常にオンにする CHAPTER10 カメラアプリを作ろう 01 インテントを利用してカメラ撮影SNS連携アプリを作る 02 ラジオボタンを使う 03 暗黙インテントを使う 04 フルサイズの画像を端末に保存する 05インテントを使って写真をSNSに連携する 06 パーミッションの設定を行い古いAndroid OSにも対応する CHAPTER11 スケジューラアプリを作ろう 01 スケジューラアプリの構成 02 画面レイアウトを作成する 03 データベースとRecyclerViewを連携させる処理を追加する 04 データベースへの登録 05 ダイアログを利用する 06 日付と時刻を選択するダイアログを作る 07 カレンダーを表示する CHAPTER12 アニメーションするツーリスト情報アプリを作ろう 01 ツーリスト情報アプリの構成 02 KotlinでJSONデータを読み込む 03 メインの一覧表示画面を作成する 04 詳細画面を作成する 05 アニメーションを使う 06 モーションエディタでアニメーションを作る APPENDIX 01 Android Studioの便利機能 02 サンプルプロジェクトのインポート

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No.6
89

Androidスマートフォンの基本的な使い方をわかりやすく、丁寧に説明したシニアのための入門書です 本書は、Androidスマートフォンの基本的な使い方を大きな文字と豊富な画面を使ってわかりやすく、丁寧に説明したシニアのための入門書です。 全8章で、Androidスマートフォンの操作の基礎から文字/音声の入力方法、電話の使い方、インターネット上での情報の探し方、メールやメッセーの送受信、写真や動画の撮り方、メモ・連絡先・カレンダーの利用方法、アプリの追加/購入の方法などを学ぶことができます。また、本書ではインターネット(Google Chrome)やメール(Gmail)などのほとんどのアプリはGoogleのものを利用して解説しているため、さまざまなGoogleアプリの使い方やGoogleアカウントの取得方法なども学ぶことができます。 Androidスマートフォンの基本的な機能や操作方法がわからない方はもちろん、これからAndroidスマートフォンの購入を検討している方にも最適な書籍です。 ※本書はAndroid 8.0.0、機種はXperia XZ Premiumを使用して検証しました。

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No.7
89

知っているのと知らないのでは大違い! スマホはちょっとした操作や設定変更をするだけで、驚くほど便利で快適になります。本誌では、基本操作はもちろん、変更するだけで使い勝手が大幅によくなる「設定」をはじめ、「電話」「メール」「カメラ」「LINE」などの基本アプリを中心に、目からウロコの便利テクニックをたっぷり150紹介します! 【iPhone&Android対応】

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No.8
80
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No.10
80

iOS/Androidの共通アプリの作り方から、モバイルアプリに必要なデータベースやファイル操作などを想定した開発までを解説  .NET 6から使用可能になった .NET MAUI(Multi-platform App UI)は、従来のXamarin.Formsの後継となるマルチプラットフォームアプリを開発するためのフレームワークで、Android/iOS/Windows/macOS対応のアプリをC#を使って開発できます。 従来のXamarin.Formsでは、 .NET Standardという機能限定版のクラスライブラリしか使用できませんでしが、 .NET MAUIでは、 .NET 6で使用可能な完全なクラスライブラリが使用できるようになりました。 さらに、これまでは開発できなかったmacOSのアプリも開発できるようになりました。  本書の前半では、 .NET MAUIを利用した、 iOS/Androidなどのマルチプラットフォーム対応の共通アプリケーションの作り方を解説します。 6章では、従来のXamarin.FormsではサポートされていなかったMVU(Model-View-Update)モデルという新たな開発パターンについても言及します。 後半では、プラットフォーム特有の操作(データベースやファイル操作など)を利用したアプリの開発を解説します。 11章では、加速センサー、GPS、カメラ、QRコードの利用方法を説明します。 MAUI自体はユーザーインターフェイスの機能しか持たないのですが、モバイルアプリを作成するときにWeb APIの利用や内部でのデータベース(SQLite)の利用が必須となるため、周辺技術も含めて解説しています。 はじめに 第1章 .NET MAUIの仕組み 1.1 マルチプラットフォーム 1.2 共通のユーザーインターフェイス 1.3 .NETランタイムとクラスライブラリ 1.4 個別処理 第2章 .NET MAUIの開発環境 2.1 Visual Studio 2022の準備 2.1.1 Visual Studioのインストール 2.1.2 インストール機能の選択 2.1.3 新しいプロジェクトの作成 2.1.4 ターゲットフレームワークを選択 2.1.5 プロジェクトテンプレートを開く 2.2 Visual Studio for Macの準備 2.2.1 macOS 上でのXamarin開発環境 2.2.2 プロジェクトテンプレート 2.3 dotnetコマンド 2.3.1 .NET MAUI プロジェクトの作成 2.3.2 プロジェクトのビルド 2.4 iOS 開発環境の準備 2.4.1 Apple Deverloper の登録 2.4.2 バンドル識別子の設定 2.5 iPhoneの準備 2.5.1 シミュレーターの準備 2.5.2 実機の準備 2.6 Android の準備 2.6.1 Androidエミュレーターの準備 2.6.2 実機の準備 2.7 UWP アプリの動作 2.7.1 アプリケーションのデバッグ実行 2.7.2 アプリケーションの実行 第3章 最初の.NET MAUIアプリケーション 3.1 .NET MAUIプロジェクトの作成 3.2 .NET MAUIプロジェクトのビルド 3.3 iOS アプリの実行 3.3.1 iOSシミュレーターで動作確認 3.3.2 iPhone 実機での動作確認 3.4 Androidアプリの実行 3.4.1 Androidエミュレーターでの動作確認 3.4.2 Android実機での動作確認 3.5 Windowsアプリの動作確認 3.6 修正してホットリロード 第4章 画面の部品 4.1 XAMLとは 4.2 ラベルの配置 4.2.1 XAMLで配置 4.2.2 ラベルの属性 4.2.3 サンプルの実行 4.3 ボタンの配置 4.3.1 XAMLで配置 4.3.2 ボタンの属性 4.3.3 サンプルの実行 4.4 入力テキスト 4.4.1 XAMLで配置 4.4.2 入力テキストの属性 4.4.3 サンプルの実行 4.5 アニメーション 4.5.1 XAMLで配置 4.5.2 アニメーションのメソッド 4.5.3 サンプルの実行 4.6 ブラシや画像の表示 4.6.1 Imageタグで配置 4.6.2 画像の属性 4.6.3 サンプルで画像を表示 4.6.4 ブラシの利用 4.6.5 ブラシの種類 4.6.6 ブラシでグラデーションを利用 4.7 レイアウト 4.7.1 スタックレイアウト 4.7.2 スタックレイアウトの属性 4.7.3 スタックレイアウトのサンプル 4.7.4 グリッドレイアウト 4.7.5 グリッドレイアウトの属性 4.7.6 Flexレイアウト 4.7.7 Flexレイアウトの属性 4.7.8 Flexレイアウトのサンプル 4.8 ナビゲーション 4.8.1 ナビゲーションの準備 4.8.2 ナビゲーションの種類 4.8.3 サンプルの実行 4.9 ポップアップ 4.9.1 ポップアップの種類 4.9.2 サンプルの実行 4.10 グラフィック表示 4.10.1 GraphicsViewコントロール 4.10.2 ICanvasの属性とメソッド 4.10.3 サンプルの実行 4.11 テーマの切り替え 4.11.1 テーマの動的設定 4.11.2 サンプルの実行 4.12 リスト表示 4.12.1 ListViewコントロールの利用 4.12.2 ListViewコントロールの属性 4.12.3 ListViewサンプルの実行 4.12.4 CollectionViewコントロールの利用 4.12.5 CollectionViewコントロールの属性 4.12.6 CollectionViewサンプルの実行 4.13 ピッカー 4.13.1 XAMLで配置 4.13.2 Pickerコントロールの属性 4.13.3 サンプルの実行 4.14 スイッチ 4.14.1 XAMLで配置 4.14.2 スイッチの属性 4.14.3 サンプルの実行 4.15 日付選択 4.15.1 XAML で配置 4.15.2 日付コントロールの属性 4.15.3 サンプルの実行 第5章 データバインド 5.1 MVVMパターンとは 5.1.1 MVVM パターンの実装 5.1.2 Prism.Coreの利用 5.2 ラベルのバインディング 5.2.1 XAMLでバインディング 5.2.2 コードでデータ更新 5.2.3 サンプルの実行 5.3 入力テキストのバインディング 5.3.1 XAMLでバインディング 5.3.2 コードでデータ更新 5.3.3 サンプルの実行 5.4 ボタンのバインディング 5.4.1 XAMLでバインディング 5.4.2 コードでイベントを受ける 5.4.3 サンプルの実行 5.5 リストのバインディング 5.5.1 XAMLでバインディング 5.5.2 ViewModelクラスの記述 5.5.3 サンプルの実行 5.6 ページ単位のViewModelクラス 5.6.1 シェルでのページ遷移 5.6.2 サンプルの実行 5.7 リアクティブの利用 5.7.1 ReactivePropertyライブラリの活用 5.7.2 NuGetパッケージ 5.7.3 ViewModelクラスの作成 5.7.4 サンプルの実行 5.8 入力テキストにリアクティブ 5.8.1 XAMLでバインド 5.8.2 サンプルの実行 5.9 ボタンにリアクティブ 5.9.1 XAMLの記述 5.9.2 ViewModelクラスの記述 5.10 リストにリアクティブ 5.10.1 XAMLの記述 5.10.2 ViewModelクラスの記述 第6章 コードでUI作成 6.1 コードのみで記述 6.1.1 ラベルの記述 6.1.2 ボタンの記述 6.1.3 入力テキストの記述 6.1.4 リストビューの記述 6.1.5 MVUパターン 6.2 Cometの利用 6.2.1 Cometのインストール 6.2.2 Textの配置 6.2.3 Buttonの配置 6.2.4 TextFieldの配置 6.2.5 ListViewの配置 第7章 画面の遷移 7.1 ナビゲーションの利用 7.1.1 NavigationPageとShellContent 7.1.2 NavigationPage の初期化 7.1.3 MainPage.xaml の書き換え 7.1.4 子画面のコンストラクターでデータ渡し 7.1.5 子画面とViewModelの共有 7.2 シェルの利用 7.2.1 ShellContentを使った画面遷移 7.2.2 ルーティングによる画面遷移 7.2.3 ViewModelクラスの共有 7.3 モーダルで遷移 7.3.1 モーダル画面の呼び出し 7.3.2 モーダル画面から戻る 7.4 リストから詳細画面へ 7.4.1 一覧画面から遷移 7.4.2 詳細画面の表示 7.5 設定ページの表示 7.5.1 TableViewの利用 7.5.2 設定画面のViewModelクラス 第8章 Web APIの利用 8.1 WebViewの利用 8.1.1 WebViewコントロール 8.1.2 URLの指定 8.2 Web APIの呼び出し 8.2.1 インターネットへのアクセス制限 8.2.2 Web API呼び出しページの作成 8.3 GET メソッドで呼び出し 8.3.1 既存のWeb API を呼び出す 8.3.2 GET メソッド 8.3.3 サンプルの実行 8.4 POSTメソッドの利用 8.4.1 チケットを新規作成するWeb API 8.4.2 チケットのクラスを作成 8.4.3 新規作成する 8.5 JSON形式のデータを扱う 8.5.1 JSON フォーマットの確認 8.5.2 対応クラスの作成 8.6 JSONデータを受信する 8.6.1 単一のプロジェクト情報を受信 8.6.2 受信したJSONをProjectクラスに変換 8.7 JSONとリスト表示の連携 8.7.1 プロジェクト内のチケットを受信 8.7.2 JSONデータ内の配列を変換 8.8 JSONデータを送信する 8.8.1 指定IDのチケットを更新 8.8.2 連続でWeb APIを呼び出す 第9章 データベースの利用 9.1 SQLiteパッケージ 9.1.1 NuGet パッケージの利用 9.1.2 モデルクラスの作成 9.1.3 データコンテキストの作成 9.1.4 データベースファイルのコピー 9.2 データベースから読み込み 9.2.1 CollectionViewコントロールへ表示 9.2.2 データの読み込み 9.3 データベースとリストの連携 9.3.1 CollectionViewコントロールへ表示 9.3.2 LINQの利用 9.4 データベースの書き込み 9.4.1 データの新規作成と更新 9.4.2 データベースへ更新 9.5 テーブルの作成 9.5.1 ExecuteSqlRawメソッドの利用 9.6 データをバックアップする 9.6.1 バックアップ先の違い 9.6.2 AndroidとiPhoneで動作確認 9.7 MySQLと接続 9.7.1 NuGetパッケージの設定 9.7.2 モデルクラスの生成 9.7.3 アプリから接続確認 9.8 MySQLの読み書き 9.8.1 データの読み込み 第10章 ファイルの操作 10.1 ファイルの作成 10.1.1 ファイルアクセスクラス 10.1.2 ドキュメントフォルダーの取得 10.1.3 ファイルの新規作成 10.2 ファイルの読み込み 10.2.1 ファイルの読み込みメソッド 10.2.2 サンプルの実行 10.3 ログデータの出力 10.3.1 出力先をファイルに変更 10.3.2 サンプルの実行 10.4 モバイルアプリの出力先 10.4.1 Androidで共有フォルダーを開く 10.4.2 iPhoneで共有フォルダーを開く 第11章 加速度やGPSの利用 11.1 Xamarin.Essentialsから移行 11.1.1 センサーライブラリ 11.1.2 Xamarin.Essentialsから.NET MAUIへ 11.2 加速度センサー 11.2.1 Accelerometerクラス 11.2.2 サンプルの実行 11.3 GPS の利用 11.3.1 位置情報の利用権限 11.3.2 GeolocationRequestクラス 11.3.3 サンプルの実行 11.4 カメラ機能 11.4.1 カメラの利用権限 11.4.2 MediaPickerクラス 11.4.3 サンプルの実行 11.5 QR コード読み取り 11.5.1 ZXing.Net.Mauiパッケージ 11.5.2 CameraBarcodeReaderView コントロール 11.5.3 サンプルの実行 第12章 ロジック分割とテスト 12.1 ロジックを別プロジェクトに 12.1.1 プロジェクト分割の利点 12.1.2 クラスライブラリの作成 12.1.3 クラスライブラリの参照 12.1.4 サンプルの実行 12.2 テストプロジェクトを使う 12.2.1 xUnitテストプロジェクトの作成 12.2.2 テスト対象プロジェクトの設定 12.3 個別処理の記述 12.3.1 Platformsフォルダーの利用 12.3.2 #ifディレクティブの利用 付録A 他のフレームワークとの比較 A.1 Flutterで開発 A.2 React Nativeで開発 A.3 .NET MAUIとの比較 付録B Xamarin.Formsから.NET MAUIへの移行 B.1 移行ツールの利用 B.2 プロジェクトファイルの変更(*.csporj) B.3 名前空間の変更 B.4 初期コードの修正 B.5 リソースファイルの削除 索引

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No.11
76

京大総長で、ゴリラ研究者の著者による「未知の時代」のつながり方、真に人間らしい生き方を問う。 京大総長でゴリラ研究者の著者による「未知の時代」の人とのつながり方。 先が見えない時代、人間にとってもっとも大切なことと何か。 自然の脅威、テクノロジーの進化をどう受け入れ、どう豊かに生きるか。 講演会で、多くの高校生がスマホを手にしながら、「スマホを捨てたい」と言った。彼らはなぜ、スマホで人とつながることに漠然とした不安を感じているのか。およそ200万年前の人類の歴史とゴリラ研究の見地から、これからの「未知の時代」を生きる、生物としての人間らしさを考える。先が見えない時代、自然やテクノロジーと共生していくために。 第1章 スマホだけでつながるという不安――ゴリラ学者が感じる人間社会の変化  第2章 僕はこうしてゴリラになった――生物としての人間を知るために  第3章 言葉は人間に何をもたらしたのか――ゴリラから見た人間世界  第4章 人間らしさって何?――皆で食べ、育て、踊る人間の不思議  第5章 生物としての自覚を取り戻せ――AIに支配されないために  第6章 未来の社会の生き方――生活をデザインするユートピアへ 山極寿一(やまぎわ・じゅいち) 1952年、東京都生まれ。霊長類学・人類学者。京都大学総長。京都大学理学部卒、京大大学院理学研究科博士後期課程単位取得退学、理学博士。ゴリラ研究の世界的権威。ルワンダ・カリソケ研究センター客員研究員、日本モンキーセンターのリサーチフェロー、京大霊長類研究所助手、京大大学院理学研究科助教授を経て同教授。2014年10月から京大総長、2017年6月から2019年6月まで国立大学協会会長、2017年10月から日本学術会議会長を兼任。『「サル化」する人間社会』(集英社インターナショナル)、『京大式おもろい勉強法』(朝日新聞出版)、『ゴリラからの警告「人間社会、ここがおかしい」』(毎日新聞出版)など多数。

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No.12
76

SNS、メール、写真、カード番号……スマホの中には大事な情報がぎっしり! ところがスマホは、実は初期設定のまま使っているととても危険です。本誌では、スマホの情報がどのように漏れるのか、さまざまな事例とともに対処法を詳しく解説します。また、スマホを使ううえで欠かせないパスワード。覚えやすくバレにくいパスワードの設定方法から、パスワードが増えすぎて管理できない! という人のために最強の管理法も紹介します!

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No.14
75

iPhone 8/8 Plus/Xの基本的な使い方をわかりやすく、丁寧に説明したシニアのための入門書です 本書は、iPhone 8/8 Plusの基本的な使い方と新たに追加された機能を大きな文字と豊富な画面を使ってわかりやすく、丁寧に説明したシニアのための入門書です。 全8章で、iPhoneの操作の基礎から文字/音声の入力方法、電話の使い方、インターネット上での情報の探し方、メールやメッセーの送受信、写真や動画の撮り方、メモ・連絡先・カレンダーの利用方法、アプリの追加/購入の方法などを学ぶことができます。iPhoneを使うために必要な初期設定やApple IDの取得方法についても詳細な手順とともに説明しています。 また、本書はiPhone Xにも対応しており、ホームボタンを使用しない操作方法や、新たに追加された顔認証機能、アニ文字などについても説明しています。 iPhoneの操作方法がわからない方はもちろん、これからiPhoneの購入を検討している方にも最適な書籍です。 本書の使い方 第1章 iPhoneの基本 レッスン1 iPhoneは小さなコンピューター 1 iPhoneでできること 2 iPhoneの各部の名称 3 iPhoneの充電 4 iPhoneの基本ソフトウェア「iOS」について 5 iOSのアップデート レッスン2 画面が暗くなった時の操作 1 スリープ/スリープ解除 2 電源を切る/入れる(再起動) レッスン3 指で操作する感覚に慣れる 1 タップ(選ぶ) 2 ピンチアウト、ピンチイン(拡大・縮小) 3 ドラッグ、フリック、スワイプ レッスン4 ホーム画面の使い方 1 ホーム画面の説明 2 コントロールセンター 3 見やすい画面の設定(画面拡大・太字) 4 通知センター 5 自動ロックの時間設定 レッスン5 Apple IDの作成 1 Apple IDの作成手順 2 電話番号での認証 第2章 電話の使い方 レッスン1 電話をかける 1 キーパッドの番号を押して電話をかける 2 発着信履歴から電話をかける 3 連絡先から電話をかける レッスン2 電話を受ける 1 かかってきた電話を受ける 2 通話中の画面 3 マナーモードとバイブレーション 4 フラッシュによる着信通知 レッスン3 連絡先の使い方 1 [よく使う項目]への登録 2 連絡先でできること 3 連絡先の新規追加  4 連絡先の編集 5 履歴から連絡先への追加 6 写真を利用した連絡先の作成 7 連絡先の削除 レッスン4 ビデオ通話の使い方 1 FaceTimeの設定 2 ビデオ通話をかける、受ける 第3章 インターネットで情報検索 レッスン1 文字の入力方法 1 キーボードの種類 2 声での入力 3 [日本語かな]キーボードを使った文字の入力 4 フリック入力を使った文字の入力 5 変換候補を使った入力 6 [日本語ローマ字]キーボードを使った文字の入力 レッスン2 Webページで情報検索 1 Webページの検索 2 Webページの見方 3 URLを入力したWebページの表示 レッスン3 Safariの便利な機能 1 お気に入りへ追加 2 追加したWebページの削除 3 表示したWebページの履歴の利用 4 ホーム画面へのWebページの追加と削除 5 タブを利用した複数のWebページの表示 第4章 カメラの使い方 レッスン1 写真を撮る 1 iPhoneの構え方 2 顔認識を使用したピント合わせ 3 自分で調整したピント合わせ 4 露出の調整 5 ズーム 6 カメラの切り替え 7 グリッド線と構図 レッスン2 カメラのメニューと機能 1 連写撮影(バーストモード) 2 フラッシュの切り替え 3 セルフタイマー機能 4 HDR撮影 5 ライブフォト 6 メニューの切り替え方法 7 スクエア 8 ポートレート 9 パノラマ撮影 レッスン3 動画の撮影 1 動画の撮影方法 2 タイムラプス、スローモーション レッスン4 撮影した写真や動画を見る 1 写真の分類(アルバム) 2 写真の分類(モーメント、コレクション、年別) 3 人物ごとの写真の分類 4 写真の撮影場所の表示 5 スライドショーの自動作成と編集 6 カメラの素早い起動方法 レッスン5 写真や動画の選別や編集 1 写真の編集 2 写真や動画の削除と復元 3 お気に入りにまとめる 4 アルバムの作成と削除 5 ホーム画面の壁紙として写真を設定 第5章 メールやメッセージを送る レッスン1 メールとメッセージ 1 メールとメッセージの違いについて 2 [メール]へのメールアドレスの設定 レッスン2 メールの送受信 1 メールの画面の確認 2 メールを送る 3 書きかけのメールについて 4 メールを受け取る 5 メールの返信 6 写真付きメールを送る 7 受け取ったメールに添付された写真の保存 8 メールの転送 9 メールからカレンダーの予定として追加 10 動画付きメール送受信 レッスン3 メールの便利な機能 1 署名の編集 2 メールのフラグ付け、メールの削除  レッスン4 メッセージの送受信 1 メッセージを送る 2 メッセージを受け取る 3 写真付きメッセージを送る 4 iMessageで手書きのメッセージを送る 5 メッセージ送信時の効果の設定 6 アニ文字(iPhone Xのみ) 第6章 地図の使い方 レッスン1 地図の利用 1 地図を見る 2 地図の切り替え レッスン2 地図を使った検索 1 周辺にあるスポットの検索 2 交通機関の経路検索 3 車や徒歩による経路検索 レッスン3 地図の詳細情報の利用 1 詳細情報からの電話やWebサイトの利用 2 [よく使う項目]への登録と削除 3 FlyOver(フライオーバー)を楽しむ 第7章 iPhoneの便利な機能 レッスン1 メモの使い方 1 チェックリストの作成 2 箇条書きや番号付きのメモの作成 3 手書きメモの作成 4 手書きの紙や書類のスキャン 5 メモの検索 レッスン2 カレンダーの使い方 1 カレンダーの切り替え方 2 繰り返す予定の入力 3 開始と終了の決まった予定の入力 4 予定の編集 5 予定の削除 レッスン3 天気の調べ方や時計の使い方 1 天気を調べる都市の追加 2 時計の便利な機能 3 世界時計 4 アラーム 5 ストップウォッチ 6 タイマー 7 ベッドタイム レッスン4 Siriの使い方 1 Siriの設定と位置情報 2 Siriに尋ねる レッスン5 AirDropを使った写真交換 1 AirDropで写真を送る 2 その他のAirDropの利用シーン レッスン6 カメラでのQRコードの読み取り 1 QRコードを読み取る(Webページ) 2 QRコードを読み取る(地図やメール) レッスン7 スクリーンショットの撮影 1 スクリーンショットの撮影方法 2 スクリーンショットの利用シーン レッスン8 iPhoneのセキュリティ設定 1 パスコードの設定 2 指紋の登録(iPhone 8/8 Plus) 3 顔の登録(iPhone X) レッスン9 Apple Pay 1 WalletへのクレジットカードやSuicaの追加 2 Apple Payの利用シーン レッスン10  Wi-Fiとは 1 Wi-Fiを使うメリット 2 Wi-Fiの設定 第8章 アプリの追加と各種設定 レッスン1 アプリの追加 1 アプリの追加とは 2 アプリの追加のための事前設定 レッスン2 アプリのインストール 1 アプリの見つけ方 2 Touch ID/Face IDの使い方 3 電車の経路を調べる(Yahoo!乗換案内) 4 動画を見る(YouTube) 5 iTunesカードの利用 6 音楽の購入 7 本の購入 8 映画のレンタル レッスン3 アプリの終了、削除、アップデート 1 スタンバイ状態のアプリの終了 2 アプリの削除 3 アプリのアップデート レッスン4 バックアップとアップデート 1 iCloudへのデータのバックアップ 2 iCloudの空き領域の変更  シニア世代の方にこそ使ってほしいスマートフォン

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No.15
75

朝日の「困った」人気シリーズ(累計277万部)スマホのトラブルを解決する『スマホで困った』の2022-2023年版今回の特集は定番の3本。特集1「LINEで困った」特集2「スマホ全体の設定で困った」そして昨年版でも支持の高かった特集3「アプリの追加と削除で困った」。そのほか「スマホの基本」「Wi-Fi&ネット接続」「カメラ&写真」「地図&道順」「メッセージ&メール」など、スマホ全般の疑問に幅広く答えます。巻末には「デジタル用語集1378語」を付録。スマホやパソコンの「難解なカタカナ語/IT用語」をわかりやすく解説しています。本書はNTTドコモ、au、ソフトバンク、格安スマホのAndroidスマホ&iPhoneに対応するため、家族みんなで活用でき、機種変更しても安心です。(主な内容)◎スマホの基本で困った……「さまざまな設定はどこで変更する?」……「画面内のボタンやマークは何を表している?」……「”ギガ”の意味がわかるようでわからない」など◎【特集1】LINEで困った……「友人を「友だち」に登録する方法は?」……「勝手に「友だち」が増える」……「不正使用されないために気を付けることは?」など◎【特集2】スマホ全体の設定で困った……「スマホの設定の基本がわからない」……「バッテリーの減りが早い」……「データのバックアップってどうするの?」など◎【特集3】アプリの追加と削除で困った……「使わないアプリを削除するには?」……「アプリが有料か無料かわからない」……「許可を求める確認画面がいろいろ出る」など◎スマホはここからスタート! 基本画面◎アカウント登録とセキュリティで困った◎Wi-Fi&ネット接続で困った◎カメラ&写真で困った◎地図・道順・乗り換えで困った◎スマホ決済で困った◎メッセージ&メールで困った◎SNSで困った◎文字入力で困った◎ネットの閲覧で困った◎電話で困った◎とにかく困った◎【巻末付録】デジタル用語集1378語

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No.16
74

LINEの基本的な使い方をわかりやすく、丁寧に説明したシニアのための入門書です 本書は、LINEの基本的な使い方はもちろん、日常でシニアの方々が利用すると便利な機能を厳選して大きな文字と豊富な画面を使ってわかりやすく、丁寧に説明した入門書です。 全7章で、LINEのインストールや登録方法、友だち追加、メッセージやスタンプのやり取り、写真/動画などの送信、グループの作り方、スタンプの購入方法、LINE Cameraの使い方などを学ぶことができます。友だちや家族でのメッセージやスタンプを使ったやり取りや、いざというときの連絡手段としての活用方法など、日常生活に密着した利用方法がわかります。iPhone(iOS)とAndroidの両方の機種に対応しています。

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No.17
73

もっと! : 愛と創造、支配と進歩をもたらすドーパミンの最新脳科学

ダニエル・Z・リーバーマン
インターシフト (合同出版)

私たちを熱愛・冒険・戦略・成功に駆り立て、人類の運命をも握るドーパミンとは!? ★Forbes誌「年間ベストブック」受賞! ■私たちを熱愛・冒険・創造・成功に駆り立て、 人類の運命をも握るドーパミンとは? ■ ドーパミンは、よく言われる「快楽物質」ではない。 脳の2つの回路 ーー「欲求ドーパミン」によって〈期待〉を駆り立て、 「制御ドーパミン」によって〈達成への力〉をもたらすのだ。 ・創造力の源 ・先を見越した戦略 ・恋愛が長続きしないわけ ・依存症・精神病のリスク ・飽きっぽさ、充足感の欠乏 ・支配と服従の関係 ・変化に適応できる柔軟さ ・保守・リベラルの気質 ・人類の大いなる進歩と破滅  ・・・ すべて「もっと!」を求めてやまないドーパミンが鍵を握る。 そして、未来志向のドーパミンと「いまここ」志向のH&Nとの バランスこそ、脳の潜在能力をもっとも解き放つ。 ★Forbes誌「年間ベストブック」受賞! ★激賞! V.S.ラマチャンドラン + ダニエル・ピンク + デイヴィッド・イーグルマン ◎ 新たな洞察にあふれている ーー V.S.ラマチャンドラン ◎ 驚嘆すべき偉業だ ーー ダニエル・ピンク ◎ 読み始めたら止まらない ーー デイヴィッド・イーグルマン ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ::著者:: ダニエル・Z・リーバーマン ジョージワシントン大学の精神医学・行動科学部教授および クリニカル・アフェアーズ副議長。アメリカ精神医学会の特別研究員。 マイケル・E・ロング ライター、スピーチライター、脚本家。ジョージタウン大学でライティングを教える。 プロフェッショナル・スピーチライターズ協会の常任コーチ。 ::訳者:: 梅田智世 翻訳家。訳書は、リアム・ドリュー『わたしは哺乳類です』、 ダレン・ナッシュ『ビジュアル 恐竜大図鑑』など。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ::目次:: はじめに: 上と下 第1章: 愛 ーー 恋愛から友愛へ 第2章: 依存症 ーー「欲求ドーパミン」の駆動力 第3章: 支配 ーー「制御ドーパミン」の達成力 第4章: 創造と狂気 ーーすごい発想が生まれる源 第5章: 政治 ーー 保守とリベラルの脳の違い 第6章: 進歩 ーー 新しさを求め冒険する気質 第7章: 調和 ーー ドーパミンとH&Nのバランスをとる ●はじめに: 上と下 ●第1章: 愛 ーー 恋愛から友愛へ ドーパミンは快楽物質ではない/報酬予測誤差/身体の近く・遠く/ 友愛を司るH&N/ドーパミン停止がオーガズムをもたらす  ●第2章: 依存症 ーー「欲求ドーパミン」の駆動力 あなたの脳は誰が支配している?/人はなぜ幻影の世界に生きるのか/ 抑制できなくなる/幸福が逃げ去るわけ/欲求ドーパミンに対抗する ●第3章: 支配 ーー「制御ドーパミン」の達成力 先を見越した戦略/自己効力感/「代理的」関係、「親和的」関係/服従による支配/ けっして満足できない人/ドーパミンに良心はない/熱い暴力・冷たい暴力/ 感情を抑制し、危機を脱する/遠くから殺すほうが簡単だ/意志力訓練マシン ●第4章: 創造と狂気 ーー すごい発想が生まれる源 幻覚と妄想/サリエンシー/精神障害のショート回路/潜在抑制低下と芸術/ メンタルタイムトラベル/脳を刺激して創造力を高める/ 創造と狂気が交わる場所/夢の培養テクニック/喜びの代償 ●第5章: 政治 ーー 保守とリベラルの脳の違い 政治的傾向と性格/変化に対応できる力/遺伝子による分断/政策か、慈善か/ セックスを楽しめるのはどちら?/ なぜリスク管理を誤るのか/人を保守にするには?/ 道徳的判断を変える薬/人をリベラルにするには?/脳と権力 ●第6章: 進歩 ーー 新しさを求め冒険する気質 人類の大いなる移動/冒険好きと7Rアレル/ドーパミンと移動距離/ 新しい生活様式に順応できるタイプ/双極性障害/移民の多い国の遺伝子/ 発明家、起業家、ノーベル賞受賞者/人間の本質/ドーパミンが人類を滅ぼす? ●第7章: 調和 ーー ドーパミンとH&Nのバランスをとる 生産性の高い不幸、幸福な怠惰/熟練の技/五感からのデータ/花とコンクリート/ 倍増するミス/マインドワンダリング/脳と手/幸せにはどちらも必要

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No.19
73

スマホのカメラで撮影するコツから、アプリを使った編集や合成、効果的なビジュアル演出の方法まで、映像制作のプロによるiPhone(iMovie)で魅力的な動画を作るノウハウを一挙公開! Chapter 1 【基礎編】自己紹介動画を作ろう! Section 1-1 iPhoneでできること Section 1-2 【カメラ】アプリの使い方 Section 1-3 撮影機材について Section 1-4 自己紹介動画を撮影しよう! Section 1-5 iMovieの基本 Section 1-6 30分で分かる動画編集の流れ Section 1-7 プロジェクトのバックアップ Chapter 2 【初級編】ビデオブログを作ろう! Section 2-1 撮影の準備をしよう! Section 2-2 動画を編集しよう! Chapter 3 【上級編】ショートフィルムを作ろう! Section 3-1 撮影の準備をしよう! Section 3-2 動画を編集しよう! Section 2-3 音を編集しよう! Chapter 4 【応用編】さまざまな演出効果 Section 4-1 アプリ解説動画の作り方 Section 4-2 主観縦動画の作り方 Section 4-3 料理動画の作り方 Section 4-4 ストップモーション動画の作り方 Section 4-5 トリック動画の作り方 Section 4-6 スライドショーの作り方 Chapter 5 【活用編】動画をSNSに公開しよう! Section 5-1 【iMovie】アプリからSNSに投稿しよう! Section 5-2 書き出した動画をYouTubeやTwitterに投稿しよう!

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No.20
72

ハンズオン形式で学習できるKotlin対応Androidアプリ開発の入門書が、開発環境を最新化してリニューアル! 人気シリーズのKotlin対応版が最新環境に対応してリニューアル! SDKバージョンに左右されない「Androidアプリ開発の基礎力」を習得しよう 好評のAndroidアプリ開発の入門書が、「Android Studio 202x.~」に対応して改訂! 本書は、Kotlin言語の学習者を対象として、ハンズオン形式でサンプルプログラムを作りながら、Androidアプリ開発に必要な基礎知識やSDKの機能、プログラミングテクニックを学ぶことができる書籍です。 最新の開発環境Android Studio Dolphin(2021.3.1)を利用し、アプリ開発の基本手順から、ビュー・アクティビティ、イベント・リスナ、リストビュー・ダイアログ、画面遷移・Intentクラス、オプション・コンテキストメニュー、フラグメントの使い方など、SDKのバージョンが上がっても通用する「Androidアプリ開発の基礎力」を積み上げ・体系的に習得していきます。 また、データベース接続や非同期処理・Web API連携、メディア再生、バックグラウンド処理・通知機能の利用方法、地図アプリ(やGPS機能)・カメラアプリとの連携、マテリアルデザインといった応用的なプログラミング方法もしっかり学習。「Androidアプリを作る方法をしっかり学びたい」「Androidアプリ開発の基礎力・応用力をきちんと身につけたい」という方におすすめの一冊です。 ■本書の特徴 ○Androidアプリ開発の必須知識&テクニックを積み上げ・体系的にハンズオン形式で学ぶ ○わかりやすいサンプルコードと丁寧な解説 ○SDKのバージョンに左右されにくい基礎力・応用力が身につく ○Java版と同じ構成のため、比較しながら読み進めることで理解が深まる ■前提知識 ○Kotlin言語仕様の基礎的な知識 ■目次 第1章 Androidアプリ開発環境の作成 第2章 はじめてのAndroidアプリ作成 第3章 ビューとアクティビティ 第4章 イベントとリスナ 第5章 リストビューとダイアログ 第6章 ConstraintLayout 第7章 画面遷移とIntentクラス 第8章 オプションメニューとコンテキストメニュー 第9章 フラグメント 第10章 データベースアクセス 第11章 非同期処理とWeb API連携 第12章 メディア再生 第13章 バックグラウンド処理と通知機能 第14章 地図アプリとの連携と位置情報機能の利用 第15章 カメラアプリとの連携 第16章 マテリアルデザイン 第17章 リサイクラービュー 第1章 Androidアプリ開発環境の作成 1.1 Androidのキソ知識 1.2 Android Studioのインストール 第2章 はじめてのAndroidアプリ作成 2.1 はじめてのAndroidプロジェクト 2.2 AVDの準備 2.3 アプリの起動 2.4 Android Studioの画面構成とプロジェクトのファイル構成 2.5 Androidアプリ開発の基本手順 第3章 ビューとアクティビティ 3.1 ビューの基礎知識 3.2 画面部品をもう1つ追加する 3.3 レイアウトエディタのデザインモード 3.4 デザインモードで部品を追加してみる 3.5 LinearLayoutで部品を整列する 3.6 他のビュー部品―ラジオボタン/選択ボックス/リスト 第4章 イベントとリスナ 4.1 アプリ起動時に実行されるメソッド 4.2 イベントリスナ 4.3 ボタンをもう1つ追加してみる 第5章 リストビューとダイアログ 5.1 リストタップのイベントリスナ 5.2 アクティビティ中でリストデータを生成する 5.3 ダイアログを表示する 第6章 ConstraintLayout 6.1 ConstraintLayout 6.2 制約の設定には制約ハンドルを使う 6.3 ConstraintLayoutにおける3種類のlayout_width/height 6.4 横並びとベースライン 6.5 ガイドラインを利用する 6.6 チェイン機能を使ってみる 第7章 画面遷移とIntentクラス 7.1 2行のリストとSimpleAdapter 7.2 Androidの画面遷移 7.3 アクティビティのライフサイクル 第8章 オプションメニューとコンテキストメニュー 8.1 リストビューのカスタマイズ 8.2 オプションメニュー 8.3 戻るメニュー 8.4 コンテキストメニュー 第9章 フラグメント 9.1 フラグメント 9.2 スマホサイズのメニューリスト画面のフラグメント化 9.3 スマホサイズの注文完了画面のフラグメント化 9.4 タブレットサイズ画面を作成する 9.5 注文完了フラグメントのタブレット対応 第10章 データベースアクセス 10.1 Androidのデータ保存 10.2 Androidのデータベース利用手順 第11章 非同期処理とWeb API連携 11.1 AndroidのWeb連携 11.2 非同期処理 11.3 サンプルアプリの基本部分の作成 11.4 Androidの非同期処理 11.5 HTTP接続 11.6 JSONデータの扱い 11.7 Kotlinコルーチンによる非同期処理 第12章 メディア再生 12.1 音声ファイルの再生 12.2 戻る・進むボタン 12.3 リピート再生 第13章 バックグラウンド処理と通知機能 13.1 サービス 13.2 通知 13.3 通知からアクティビティを起動する 第14章 地図アプリとの連携と位置情報機能の利用 14.1 暗黙的インテント 14.2 緯度と経度の指定で地図アプリを起動するURI 14.3 位置情報機能の利用 14.4 位置情報利用の許可設定 第15章 カメラアプリとの連携 15.1 カメラ機能の利用 15.2 ストレージ経由での連携 第16章 マテリアルデザイン 16.1 マテリアルデザイン 16.2 ScrollView 16.3 アクションバーより柔軟なツールバー 16.4 ツールバーのスクロール連動 16.5 CollapsingToolbarLayoutの導入 16.6 CollapsingToolbarLayoutにタイトルを設定する 16.7 FloatingActionButton(FAB) 16.8 Scrolling Activity 第17章 リサイクラービュー 17.1 リストビューの限界 17.2 リサイクラービューの使い方 17.3 区切り線とリスナ設定

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No.22
72

従来の携帯電話からAndroidスマートフォンに 乗り換えたばかりの人たちにとても役立つ情報が満載! 「初期設定がわからない! 」 「ガラケーから電話帳を移動したい! 」 「文字入力方法がわからない! 」 「セキュリティ設定はどうすればいい?」 「Wi-Fiの設定はどうやってやる?」 「パソコンのメールをスマホで受信するには?」 「スマホで買い物がしたい!」 「アプリのインストール/アンインストールの方法」 など Androidスマホ初心者が知りたいこと必要なことを わかりやすい図解やイラスト・大きな画面写真や大きめの文字で 実際の操作手順をくわしく解説しています。

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No.23
72
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No.25
71

世界一やさしい iPhone 6s&6s Plus

デジタルプラス編集部
インプレス
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No.26
71
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No.28
71
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No.29
71

本物のAndroidアプリを作るための最初の一歩。Android SDKとかJavaがわからなくても大丈夫。最新Android SDK(ADT r20)に対応。 1 プログラミングの基本とセットアップ(プログラミングって何だろう プログラミングの基本を知ろう 開発の準備をしよう) 2 アプリを作ってみよう(エミュレータを用意しよう はじめてのアプリ制作 もうちょっと電卓らしくしよう) 3 もっとカッコよくしよう(デザインを変更しよう 遊び心をプラスしよう 効果音を入れてみよう お気に入りの写真を背景にしよう) 4 もっと使いやすくしよう(計算履歴の画面を作ろう 履歴が残るようにしよう 履歴を使ってみよう 小数点を使えるようにしよう) 5 完成度を高めよう(設定画面を作ろう Android 4.0で動かしてみよう アプリのアイコンを設定しよう 本編の最後にあたって) 6 もう少し知っておきたいこと(デバッグについて 機能の調べ方 最後に)

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No.30
71

Android Studio向け新・高機能ライブラリ群Jetpackの中級者向けハンズオン解説書  Androidアプリの開発環境「Android Studio 4.0」以上向けの新・高機能ライブラリ群「Jetpack」(ジェットパック)の中級開発者向けハンズオン解説書がついに登場!  Androidアプリは、Kotlin言語を活かすJetpackライブラリを加えたAndroid Studio 4.0以上で開発するのが、これからの基本スタイル!  Jetpackの採用で、新しい開発様式がわかりやすくなりました。 ・JavaからKotlinへ ・コンポーネント指向 ・グレースフルデグラデーション(旧バージョンでも最新機能に対応) ・アーキテクチャーコンポーネントの採用 ・基本UIの刷新  本書は、Jetpackのポイントになる機能をピックアップし、ハンズオン形式で例題のミニプログラムを次々に作って学びます。  巻末には「追補 Kotlin基礎文法入門」を収録しているので、kotlinに不慣れな方でも大丈夫です! ■第1章 Jetpack開発の基本 1-1 Android Studioの準備 1-2 プロジェクトの作成 1-3 アクティビティの基本 1-4 スタイルとテーマ ■第2章 Composeによる開発 2-1 Composeの基本 2-2 ComposeのUIをマスターする 2-3 Canvasによるグラフィックの描画 ■第3章 データ管理 3-1 ビューモデルの活用 3-2 データバインディング 3-3 データの監視と更新 3-4 バインディングとカスタムダイアログ ■第4章 フラグメントとナビゲーション 4-1 フラグメント 4-2 フラグメントのデータ管理 4-3 ナビゲーション 4-4 ナビゲーションを活用する ■第5章 Roomによるデータベースアクセス 5-1 Roomによるデータベースアクセス 5-2 Roomを使いこなす 5-3 ビューモデルの連携とFlowable 5-4 エンティティのリレーション ■第6章 Retrofit、Slice、CameraX 6-1 Retrofitによるネットワークアクセス 6-2 スライス(Slice)の利用 6-3 CameraXによるカメラの利用 ■追補 Kotlin基礎文法入門 A-1 Kotlinの基礎文法 A-2 関数からクラスへ

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No.32
71

ハンズオン形式で学習するJava対応Androidアプリ開発の入門書が、開発環境を最新化してリニューアル! 人気シリーズのJava対応版が最新環境に対応してリニューアル! SDKバージョンに左右されない「Androidアプリ開発の基礎力」を習得しよう 好評のAndroidアプリ開発の入門書が、「Android Studio 202x.~」に対応して改訂! 本書は、Java言語の学習者を対象として、ハンズオン形式でサンプルプログラムを作りながら、Androidアプリ開発に必要な基礎知識やSDKの機能、プログラミングテクニックを学ぶことができる書籍です。 最新の開発環境Android Studio Dolphin(2021.3.1)を利用し、アプリ開発の基本手順から、ビュー・アクティビティ、イベント・リスナ、リストビュー・ダイアログ、画面遷移・Intentクラス、オプション・コンテキストメニュー、フラグメントの使い方など、SDKのバージョンが上がっても通用する「Androidアプリ開発の基礎力」を積み上げ・体系的に習得していきます。 また、データベース接続や非同期処理・Web API連携、メディア再生、バックグラウンド処理・通知機能の利用方法、地図アプリ(やGPS機能)・カメラアプリとの連携、マテリアルデザインといった応用的なプログラミング方法もしっかり学習。「Androidアプリを作る方法をしっかり学びたい」「Androidアプリ開発の基礎力・応用力をきちんと身につけたい」という方におすすめの一冊です。 ■本書の特徴 ○Androidアプリ開発の必須知識&テクニックを積み上げ・体系的にハンズオン形式で学ぶ ○わかりやすいサンプルコードと丁寧な解説 ○SDKのバージョンに左右されにくい基礎力・応用力が身につく ○Kotlin版と同じ構成のため、比較しながら読み進めることで理解が深まる ■前提知識 ○Java言語仕様の基礎的な知識 ■目次 第1章 Androidアプリ開発環境の作成 第2章 はじめてのAndroidアプリ作成 第3章 ビューとアクティビティ 第4章 イベントとリスナ 第5章 リストビューとダイアログ 第6章 ConstraintLayout 第7章 画面遷移とIntentクラス 第8章 オプションメニューとコンテキストメニュー 第9章 フラグメント 第10章 データベースアクセス 第11章 非同期処理とWeb API連携 第12章 メディア再生 第13章 バックグラウンド処理と通知機能 第14章 地図アプリとの連携と位置情報機能の利用 第15章 カメラアプリとの連携 第16章 マテリアルデザイン 第17章 リサイクラービュー 第1章 Androidアプリ開発環境の作成 1.1 Androidのキソ知識 1.2 Android Studioのインストール 第2章 はじめてのAndroidアプリ作成 2.1 はじめてのAndroidプロジェクト 2.2 AVDの準備 2.3 アプリの起動 2.4 Android Studioの画面構成とプロジェクトのファイル構成 2.5 Androidアプリ開発の基本手順 第3章 ビューとアクティビティ 3.1 ビューの基礎知識 3.2 画面部品をもう1つ追加する 3.3 レイアウトエディタのデザインモード 3.4 デザインモードで部品を追加してみる 3.5 LinearLayoutで部品を整列する 3.6 他のビュー部品──ラジオボタン/選択ボックス/リスト 第4章 イベントとリスナ 4.1 アプリ起動時に実行されるメソッド 4.2 イベントリスナ 4.3 ボタンをもう1つ追加してみる 第5章 リストビューとダイアログ 5.1 リストタップのイベントリスナ 5.2 アクティビティ中でリストデータを生成する 5.3 ダイアログを表示する 第6章 ConstraintLayout 6.1 ConstraintLayout 6.2 制約の設定には制約ハンドルを使う 6.3 ConstraintLayoutにおける3種類のlayout_width/height 6.4 横並びとベースライン 6.5 ガイドラインを利用する 6.6 チェイン機能を使ってみる 第7章 画面遷移とIntentクラス 7.1 2行のリストとSimpleAdapter 7.2 Androidの画面遷移 7.3 アクティビティのライフサイクル 第8章 オプションメニューとコンテキストメニュー 8.1 リストビューのカスタマイズ 8.2 オプションメニュー 8.3 戻るメニュー 8.4 コンテキストメニュー 第9章 フラグメント 9.1 フラグメント 9.2 スマホサイズのメニューリスト画面のフラグメント化 9.3 スマホサイズの注文完了画面のフラグメント化 9.4 タブレットサイズ画面を作成する 9.5 注文完了フラグメントのタブレット対応 第10章 データベースアクセス 10.1 Androidのデータ保存 10.2 Androidのデータベース利用手順 第11章 非同期処理とWeb API連携 11.1 AndroidのWeb連携 11.2 非同期処理 11.3 サンプルアプリの基本部分の作成 11.4 Androidの非同期処理 11.5 HTTP接続 11.6 JSONデータの扱い 第12章 メディア再生 12.1 音声ファイルの再生 12.2 戻る・進むボタン 12.3 リピート再生 第13章 バックグラウンド処理と通知機能 13.1 サービス 13.2 通知 13.3 通知からアクティビティを起動する 第14章 地図アプリとの連携と位置情報機能の利用 14.1 暗黙的インテント 14.2 緯度と経度の指定で地図アプリを起動するURI 14.3 位置情報機能の利用 14.4 位置情報利用の許可設定 第15章 カメラアプリとの連携 15.1 カメラ機能の利用 15.2 ストレージ経由での連携 第16章 マテリアルデザイン 16.1 マテリアルデザイン 16.2 ScrollView 16.3 アクションバーより柔軟なツールバー 16.4 ツールバーのスクロール連動 16.5 CollapsingToolbarLayoutの導入 16.6 CollapsingToolbarLayoutにタイトルを設定する 16.7 FloatingActionButton(FAB) 16.8 Scrolling Activity 第17章 リサイクラービュー 17.1 リストビューの限界 17.2 リサイクラービューの使い方 17.3 区切り線とリスナ設定

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No.33
70

Android StudioとKotlin言語で10のアプリを作りながら学ぶAndroidアプリ開発入門。 「習うより慣れろ」でAndroidアプリを作ることからはじめよう! 作って学ぶAndroidアプリ開発入門の決定版がKotlin言語に対応 本書は、Android SDKとAndroid Studioを利用して、実際にアプリを作りながら、Androidアプリ開発の基礎知識や実践的なプログラミング方法を学ぶ書籍です。第4版までの「習うより慣れろ」「作って楽しい」というコンセプトはそのままに、Kotlin言語でAndroidアプリを作成します。 ハイ&ローゲームや名刺代わりに使えるアプリ、加速度センサーを使った和室専用侵入者検知アプリ、MediaPlayerによる音声再生を活用した盗難防止アラーム、方位センサーを使ったゲーム、血圧を記録するアプリ、地図を活用したメモアプリなど、特徴的で楽しい10のサンプルプログラムを作ります。 これらを作ることで、アクティビティやインテント、イベントリスナー、ConstraintLayout、UI部品(TextView/Button/ImageViewなど)の使い方といったAndroidアプリ開発で必要な基礎知識から、SurfaceViewによる描画、プリファレンスによる情報の記録、センサーやRealmデータベースの活用といった実践的なプログラミング方法まで習得できます。 「とにかくなにか作りたい」「アプリを作りたいけどなにからはじめればいいのかよくわからない」「アプリを作りながらプログラミングのコツをおぼえたい」という方におすすめの一冊です。 第1章 アプリを作るための準備  1.1 Androidってなんだろう?  1.2 Android Studioの動作環境  1.3 Android Studioのインストール — Windowsの場合  1.4 Android Studioのインストール — Macの場合 第2章 はじめてのアプリ作成  2.1 プロジェクトを作成してみよう  2.2 レイアウトエディタを使ってみよう  2.3 作るアプリ  2.4 エミュレータでアプリを実行しよう 第3章 Kotlin入門  3.1 Kotlinの特徴  3.2 Kotlinの学習環境  3.3 変数と基本データ型  3.4 配列とコレクション  3.5 制御構造  3.6 関数  3.7 クラス  3.8 SAM変換  3.9 スコープ関数 第4章 ハイ&ローゲーム  4.1 作るアプリ  4.2 レイアウトエディタで画面を作る  4.3 プログラムを作成する  4.4 アクティビティとライフサイクル 第5章 名刺切らしてまして  5.1 作るアプリ  5.2 画面の向きを固定する  5.3 いろいろなEditText —— 編集画面を作る  5.4 共有プリファレンスによるデータ保存  5.5 オプションメニューとインテント —— 名刺画面を作る  5.6 実機で実行しよう 第6章 ご飯なんにする?  6.1 作るアプリ  6.2 さまざまな画像を利用する  6.3 オプションメニューの階層化  6.4 コンテキストメニューと暗黙のインテント 第7章 和室に入ったのだ~れ?  7.1 作るアプリ  7.2 Android端末に搭載されているセンサーを調べる  7.3 加速度センサーを使う  7.4 スマホが倒れたら、カメラのLEDを点灯させる  7.5 サービス化する 第8章 盗難防止アラーム  8.1 作るアプリ  8.2 ボイスレコーダーなどで録音した音声を使う  8.3 振動したら、音声を再生するサービスを作る 第9章 ブラックホールを避けろ!  9.1 作るアプリ  9.2 加速度と地磁気を使う方位センサー  9.3 方位センサーをゲームに活用する 第10章 若くても血圧は記録せよ  10.1 作るアプリ  10.2 RecyclerViewを配置する  10.3 Realmを使う  10.4 RecyclerViewで一覧表示する 第11章 メモメモタイム  11.1 作るアプリ  11.2 Googleマップの表示  11.3 GPSから位置情報を取得する  11.4 メモメモタイムを作る  11.5 Realmデータベースに記録する 第12章 わたしはウクレレ  12.1 作るアプリ  12.2 SurfaceViewにウクレレのフレットと弦を描画する  12.3 タッチイベントで音を鳴らす

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No.34
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No.35
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ユーザーが使い続けるアプリ開発の基本! 圧倒的な多数のユーザーが使っているヤフーのアプリ。その制作の最前線にいる黒帯エンジニアが、ユーザーが使いやすいアプリの大切な基本をしっかりと解説します。 ユーザーが使い続けてくれるアプリを作るには、UIレイアウト、フラグメント、データの永続化、ファイル操作、通信とバックブランド処理、通知方法など、アプリの動作を支える基本を深く理解しておく必要があります。日々の開発・更新作業で得られた、アプリ開発に本当に大切なノウハウを、よりわかりやすいサンプルに全面的に見直して、身につけてもらえるように公開しています。 また、Android Studio 3から正式にサポートされたKotlinの基本と特徴も解説しています。Javaの基本を知っているエンジニアなら、すぐにKotlinでのアプリ開発が可能になるようにサポートしています。 ●本書の対象読者 ・JavaやXMLの基礎知識はあるが、まだAndroid向けのアプリを作ったことがない人や、これからKotlinでアプリを作ってみたい人。 ・一度はアプリ作りをはじめてみたけど、うまく続かず、もう一度チャレンジしたい人。 ・これからアプリ開発を仕事としてはじめたい人。 Chapter1 アプリ開発の準備 1-1 Androidアプリの現在 1-2 アプリ開発の流れ 1-3 アプリ開発環境の準備 1-4 Android Studioの概要 1-5 エミュレータでの実行とAVDの設定 1-6 実機の接続と設定 Chapter2 Kotlinプログラミングの基本 2-1 KotlinとREPL 2-2 Kotlinの基本 2-3 関数 2-4 クラス 2-5 その他のトピック Chapter3 Androidアプリを構成する要素 3-1 Androidアプリのコンポーネント 3-2 コンポーネントのライフサイクル 3-3 静的リソースと単位 3-4 セキュリティデザインとパーミッション Chapter4 はじめてのアプリ 4-1 アプリ開発の概要とプロジェクトの作成 4-2 入力画面のレイアウト作成 4-3 さまざまな端末に対応する 4-4 入力画面の実装 4-5 計算結果画面の実装 4-6 アプリの動作確認とデバッグ 4-7 さまざまなユーザー環境に対応する Chapter5 データの永続化とリスト表示 5-1 データの永続化とSharedPreferences 5-2 リストビューでリスト表示を行う 5-3 世界時計アプリの作成 Chapter6 通信とバックグラウンド処理 6-1 非同期処理とローダー 6-2 リサイクラービューを使う 6-3 RSSリーダーアプリのレイアウト 6-4 RSSリーダーアプリの通信とデータ表示 6-5 アプリにWebページを表示する 6-6 定期ジョブ機能の追加 Chapter7 ファイル入出力とフラグメントの利用 7-1 ファイルの入出力とストレージ 7-2 アクティビティとフラグメント 7-3 メモ帳アプリの作成 7-4 アップバーとナビゲーションドロワー Chapter8 ユーザーの位置と行動の記録 8-1 Google Maps Android APIについて 8-2 データベースを使用する 8-3 行動記録アプリの作成 8-4 行動記録アプリを完成させる Chapter9 アプリの公開 9-1 デジタル署名されたapkファイルを作成する 9-2 Google Playでの公開

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No.36
70

ハンズオン形式で、Androidアプリ開発に必要な基礎知識やSDKの機能、プログラミングテクニックを学べる入門書 好評既刊のKotlin対応版。SDKバージョンが上がっても通用する「Androidアプリ開発の基礎力」を習得! 本書は、Kotlin言語の学習者を対象として、ハンズオン形式でサンプルプログラムを作りながら、Androidアプリ開発に必要な基礎知識やSDKの機能、プログラミングテクニックを学ぶことができる書籍です。 Android Studioを利用して、アプリ開発の基本手順から、ビュー/アクティビティ、イベント/リスナ、リストビュー/ダイアログ、画面遷移/Intentクラス、オプション/コンテキストメニュー、フラグメントの使い方など、SDKのバージョンが上がっても通用する「Android開発の基礎力」を積み上げ・体系的に習得していきます。 また、データベース接続や非同期処理/Web API連携、メディア再生、バックグラウンド処理/通知機能の利用方法、地図アプリ(やGPS機能)/カメラアプリとの連携、マテリアルデザインといった応用的なプログラミング方法もしっかり学習します。 「Androidアプリを作る方法をしっかり学びたい」「Androidアプリ開発の基礎力/応用力をきちんと身につけたい」という方におすすめの一冊です。 好評既刊『基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書』ではJavaでしたが、本書は、既刊と同じ構成のまま、Kotlinに対応させているので、JavaとKotlinを読み比べながら学んでいくことも可能です。 【本書の特徴】 ○Androidアプリ開発の必須知識&テクニックを積み上げ・体系的にハンズオン形式で学ぶ ○Androidアプリ開発に必要なKotlinの基礎知識やAPI解説など、Androidアプリ開発にあたって最低限あるいは必須の事柄をきちんと説明 ○SDKのバージョンに左右されにくい基礎力・応用力が身につく ○既刊のJava版と全く同じ構成のため、比較しながら読み進めることで理解が深まる 【前提知識】 ○Kotlin言語仕様の基礎的な知識 ※本書は、Javaを使っていた既刊『基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書』をKotlinに対応させ、さらに最新の環境(Android Studio 3.4, Android OS 9.0 pie)に対応させて書籍化したものです。 第1章 Androidアプリ開発環境の作成  1.1 Androidのキソ知識  1.2 Android Studioのインストール 第2章 はじめてのAndroidアプリ作成  2.1 はじめてのAndroidプロジェクト  2.2 AVDの準備  2.3 アプリの起動  2.4 Android Studioの画面構成とプロジェクトのファイル構成  2.5 Androidアプリ開発の基本手順 第3章 ビューとアクティビティ  3.1 ビューの基礎知識  3.2 画面部品をもう1つ追加する  3.3 レイアウトエディタのデザインモード  3.4 デザインモードで部品を追加してみる  3.5 LinearLayoutで部品を整列する  3.6 他のビュー部品─ラジオボタン/選択ボックス/リスト 第4章 イベントとリスナ  4.1 アプリ起動時に実行されるメソッド  4.2 イベントリスナ  4.3 ボタンをもう1つ追加してみる 第5章 リストビューとダイアログ  5.1 リストタップのイベントリスナ  5.2 アクティビティ中でリストデータを生成する  5.3 ダイアログを表示する 第6章 ConstraintLayout  6.1 ConstraintLayout  6.2 制約の設定には制約ハンドルを使う  6.3 ConstraintLayoutにおける3種類のlayout_width/height  6.4 横並びとベースライン  6.5 ガイドラインを利用する  6.6 チェイン機能を使ってみる 第7章 画面遷移とIntentクラス  7.1 2行のリストとSimpleAdapter  7.2 Androidの画面遷移  7.3 アクティビティのライフサイクル 第8章 オプションメニューとコンテキストメニュー  8.1 リストビューのカスタマイズ  8.2 オプションメニュー  8.3 戻るメニュー  8.4 コンテキストメニュー 第9章 フラグメント  9.1 フラグメント  9.2 スマホサイズのメニューリスト画面のフラグメント化  9.3 スマホサイズの注文完了画面のフラグメント化  9.4 タブレットサイズ画面を作成する  9.5 注文完了フラグメントのタブレット対応 第10章 データベースアクセス  10.1 Androidのデータ保存  10.2 Androidのデータベース利用手順 第11章 非同期処理とWeb API連携  11.1 AndroidのWeb連携  11.2 非同期処理  11.3 AsyncTask  11.4 HTTP接続 第12章 メディア再生  12.1 音声ファイルの再生  12.2 戻る・進むボタン  12.3 リピート再生 第13章 バックグラウンド処理と通知機能  13.1 サービス  13.2 通知  13.3 通知からアクティビティを起動する 第14章 地図アプリとの連携とGPS機能の利用  14.1 暗黙的インテント  14.2 緯度と経度指定で地図アプリを起動するURI  14.3 GPS機能の利用  14.4 GPS利用の許可設定 第15章 カメラアプリとの連携  15.1 カメラ機能の利用  15.2 ストレージ経由での連携 第16章 マテリアルデザイン  16.1 マテリアルデザイン  16.2 ScrollView  16.3 アクションバーより柔軟なツールバー  16.4 ツールバーのスクロール連動  16.5 CollapsingToolbarLayoutの導入  16.6 CollapsingToolbarLayoutにタイトルを設定する  16.7 FloatingActionButton(FAB)  16.8 Scrolling Activity 第17章 リサイクラービュー  17.1 リストビューの限界  17.2 リサイクラービューの使い方  17.3 区切り線とリスナ設定

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No.37
70

Androidアプリを作る楽しさがこの本だけで体験できます。アプリの素材や完成例をダウンロードできます。 はじめてでも大丈夫! アプリを作る楽しさがこの1冊だけで体験できます  本書はプログラミングがまったく初めての人でも、簡単なサンプルを作りながら、Androidアプリの作成を楽しく体験できる入門書です。全9章を順番に進めることで、Androidアプリの基礎知識、画面のデザイン、コードの書き方などが理解できます。章ごとに短いトピックで区切られているので、自分のペースで学べます。PCスクールなどの教材としても適しています。  本書は2019年発行の『作って楽しむプログラミング Androidアプリ超入門』を、執筆時の最新情報に合わせて大幅に改訂したものです。今回の改訂ではAndroid Studio 2020.3.1とKotlin 1.5に対応しました。 ●本書で作るサンプルアプリ  本書では、「おみくじアプリ」というAndroidアプリを作成します。このアプリは、神社などのおみくじと同様に、おみくじ箱を表示したスマートフォンやタブレットを振って、くじを選択し、吉凶を表示するシンプルなものです。  おみくじアプリを作りながら、Androidアプリがどんなプログラム構造になっているか、またAndroidが搭載されたスマートフォンやタブレットの機能を利用するには、どうすればよいのかを学習します。 ●本書の特長 ・必要な手順をもれなく、ていねいに説明! ・手順どおりに進めるだけでアプリが完成! ・学習用ファイルがダウンロードできます! ●目次 第1章 Androidとアプリについて知ろう 第2章 アプリを作る準備をしよう 第3章 Android Studioでアプリ作成を始めよう 第4章 アプリでKotlinの基本を学ぼう 第5章 アプリに画像を組み込もう 第6章 アプリを完成させよう 第7章 アプリから画面を呼び出そう 第8章 アプリをAndroid端末で動かそう 第9章 アプリを公開しよう 第1章 Androidとアプリについて知ろう 1.1 Android を学ぼう 1.2 Android アプリを学ぼう 1.3 Android アプリ作成の流れ 1.4 本書で学ぶこと 第2章 アプリを作る準備をしよう 2.1 必要なソフトウェアをインストールしよう 2.2 Android Studio を設定しよう 2.3 Android エミュレーターを使ってみよう コラム AVD(Android 仮想デバイス)マネージャー 第3章 Android Studioでアプリ作成を始めよう この章で学ぶこと 3.1 プロジェクトを作成してみよう 3.2 プロジェクトを確認してアプリを実行しよう 3.3 ファイルを操作してみよう コラム 本書で使用したバージョンのAndroid Studioをダウンロードするには 第4章 アプリでKotlinの基本を学ぼう この章で学ぶこと 4.1 変数を使ってみよう 4.2 クラスを使ってみよう 4.3 値を判定してみよう 4.4 配列を使ってみよう 4.5 かんたんなクラスを作ってみよう コラム クラスのリファレンスを調べるには 第5章 アプリに画像を組み込もう この章で学ぶこと 5.1 アプリの画面をレイアウトしよう 5.2 アプリにレイアウトを反映させよう 5.3 ボタンが押されたときに画像を変更しよう 5.4 画像をアニメーションさせてみよう 5.5 アニメーションを合成してみよう コラム Android アプリのアイコン コラム サンプルプロジェクトの読み込み方 第6章 アプリを完成させよう この章で学ぶこと 6.1 おみくじ箱のクラスを作ろう 6.2 アプリのイベントを学ぼう 6.3 おみくじの内容を表示しよう 6.4 おみくじ棚を準備しよう 6.5 画面のタッチを処理しよう コラム Android Studio のバージョン番号体系 第7章 アプリから画面を呼び出そう この章で学ぶこと 7.1 メニューをつけてみよう 7.2 設定画面をつけてみよう 7.3 アプリの情報を表示するAbout 画面をつけてみよう 第8章 アプリをAndroid端末で動かそう この章で学ぶこと 8.1 実際のAndroid 端末で実行してみよう 8.2 センサーを試してみよう 8.3 シェイクを検知してみよう 8.4 MotionLayout でおみくじ箱を動かそう 第9章 アプリを公開しよう この章で学ぶこと 9.1 アプリを公開する準備をしよう 9.2 Google Playにアプリを登録しよう

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No.38
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No.39
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ハンズオン形式で、Androidアプリ開発に必要な基礎知識やSDKの機能、プログラミングテクニックを学べる入門書 SDKバージョンが上がっても通用する「Androidアプリ開発の基礎力」を習得! 本書は、Java言語の学習者を対象として、ハンズオン形式でサンプルプログラムを作りながら、Androidアプリ開発に必要な基礎知識やSDKの機能、プログラミングテクニックを学ぶことができる書籍です。 Android Studioを利用して、アプリ開発の基本手順から、ビュー・アクティビティ、イベント・リスナ、リストビュー・ダイアログ、画面遷移・Intentクラス、オプション・コンテキストメニュー、フラグメントの使い方など、SDKのバージョンが上がっても通用する「Androidアプリ開発の基礎力」を積み上げ・体系的に習得していきます。 また、データベース接続や非同期処理・Web API連携、メディア再生、バックグラウンド処理・通知機能の利用方法、地図アプリ(やGPS機能)・カメラアプリとの連携、マテリアルデザインといった応用的なプログラミング方法もしっかり学習します。 「Androidアプリを作る方法をしっかり学びたい」「Androidアプリ開発の基礎力・応用力をきちんと身につけたい」という方におすすめの一冊です。 【本書の特徴】 ○Androidアプリ開発の必須知識&テクニックを積み上げ・体系的にハンズオン形式で学ぶ ○わかりやすいサンプルコードと丁寧な解説 ○SDKのバージョンに左右されにくい基礎力・応用力が身につく 【前提知識】 ○Java言語仕様の基礎的な知識 ※本書は、開発者のための実装系Webマガジン「CodeZine」の人気連載(Android Studio 2で始めるアプリ開発入門)をまとめ、加筆・修正・再構成して書籍化したものです。 第1章 Androidアプリ開発環境の作成  1.1 Androidのキソ知識  1.2 Android Studioのインストール 第2章 はじめてのAndroidアプリ作成  2.1 はじめてのAndroidプロジェクト  2.2 AVDの準備  2.3 アプリの起動  2.4 Android Studioの画面構成とプロジェクトのファイル構成  2.5 Androidアプリ開発の基本手順 第3章 ビューとアクティビティ  3.1 ビューの基礎知識  3.2 画面部品をもう1つ追加する  3.3 レイアウトエディタのデザインモード  3.4 デザインモードで部品を追加してみる  3.5 LinearLayoutで部品を整列する  3.6 他のビュー部品─ラジオボタン/選択ボックス/リスト 第4章 イベントとリスナ  4.1 アプリ起動時に実行されるメソッド  4.2 イベントリスナ  4.3 ボタンをもう1つ追加してみる 第5章 リストビューとダイアログ  5.1 リストタップのイベントリスナ  5.2 アクティビティ中でリストデータを生成する  5.3 ダイアログを表示する 第6章 ConstraintLayout  6.1 ConstraintLayout  6.2 制約の設定には制約ハンドルを使う  6.3 ConstraintLayoutにおける3種類のlayout_width/height  6.4 横並びとベースライン  6.5 ガイドラインを利用する  6.6 チェイン機能を使ってみる 第7章 画面遷移とIntentクラス  7.1 2行のリストとSimpleAdapter  7.2 Androidの画面遷移  7.3 アクティビティのライフサイクル 第8章 オプションメニューとコンテキストメニュー  8.1 リストビューのカスタマイズ  8.2 オプションメニュー  8.3 戻るメニュー  8.4 コンテキストメニュー 第9章 フラグメント  9.1 フラグメント  9.2 スマホサイズのメニューリスト画面のフラグメント化  9.3 スマホサイズの注文完了画面のフラグメント化  9.4 タブレットサイズ画面を作成する  9.5 注文完了フラグメントのタブレット対応 第10章 データベースアクセス  10.1 Androidのデータ保存  10.2 Androidのデータベース利用手順 第11章 非同期処理とWeb API連携  11.1 AndroidのWeb連携  11.2 非同期処理  11.3 AsyncTask  11.4 HTTP接続 第12章 メディア再生  12.1 音声ファイルの再生  12.2 戻る・進むボタン  12.3 リピート再生 第13章 バックグラウンド処理と通知機能  13.1 サービス  13.2 通知  13.3 通知からアクティビティを起動する 第14章 地図アプリとの連携とGPS機能の利用  14.1 暗黙的インテント  14.2 緯度と経度指定で地図アプリを起動するURI  14.3 GPS機能の利用  14.4 GPS利用の許可設定 第15章 カメラアプリとの連携  15.1 カメラ機能の利用  15.2 ストレージ経由での連携 第16章 マテリアルデザイン  16.1 マテリアルデザイン  16.2 ScrollView  16.3 アクションバーより柔軟なツールバー  16.4 ツールバーのスクロール連動  16.5 CollapsingToolbarLayoutの導入  16.6 CollapsingToolbarLayoutにタイトルを設定する  16.7 FloatingActionButton(FAB)  16.8 Scrolling.Activity 第17章 リサイクラービュー  17.1 リストビューの限界  17.2 リサイクラービューの使い方  17.3 区切り線とリスナ設定

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No.40
70

Web技術でつくることができるプロダクトの選択肢は大きく増えました。今では、Webアプリを「App Store」(iPhone/iPad)や「Google Play」(Android)で配信して成功している多くのモバイルアプリが存在しています。 本書で紹介するIonicとCapacitorは、Web技術を用いてアプリを最短距離でつくるためのフレームワークです。筆者のまわりでは、jQueryを多少さわれるWebデザイナーがIonicを利用してアプリをリリースした事例もあり、決して高すぎるハードルではありません。ぜひ本書を手にとったことが、Web技術でのアプリ開発のきっかけになりましたら幸いです。 ■ 対応バージョン @ionic/angular 5.x @angular/core 9.x

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No.41
70

「iOS/Androidの2つのアプリをもっと効率良く開発したい」 「ハイブリッドアプリだと、速度やUIがネイティブより劣ってしまいがち」  こんな課題は、React Nativeを使えば解決できます。  React Nativeは、iOS/Androidの両方のアプリをたった1つのスキルセットで開発できるJavaScriptライブラリです。本書は、ReactやReact Nativeが生まれた背景を見直しながら、React Nativeの基本はもちろん、ReactやTypeScript、アプリ設計・開発、テスト、リリースまで、React Nativeによるアプリ開発のすべてを解説。日本でまだ無名だった頃からReact Nativeを追い続けた著者陣が、現場実践をふまえて開発手法を伝授します。  フロントエンドの方はもちろん、アプリ開発の技術選択を広げたいすべてのエンジニアにおすすめの1冊です。 ●はじめに ■■■第1章 React / React Nativeの概要とその背景 ■■1-1 Reactとは ■特徴1. Declarative ■特徴2. Component-Based ■コラム コンポーネントベースを採用しているその他の標準化仕様・フレームワーク ■特徴3. Learn Once, Write Anywhere ■■1-2 Reactが必要とされた背景 ■React isn't an MVC framework ■React doesn't use templates ■Reactive updates are dead simple ■コラム 表示速度と仮想DOM ■■1-3 React Nativeが必要とされた背景 ■1.Native Experience ■コラム ネイティブUIとブリッジ ■2.Learn Once, Write Anywhere ■3.Keeping Development Velocity ■■■第2章 TypeScriptとECMAScript 2015の基本を押さえる ■■2-1 TypeScriptとは ■型があることによる2つのメリット ■■2-2 TypeScriptの構文 ■明示的な型付け ■暗黙的な型付け ■基礎的な型 ■新たな型を作成する ■noUnusedParametersオプションとアンダーバー ■Optional Chaining ■Assertion Functions ■コラム 効率的な型付け ■■2-3 ECMAScript 2015の新記法 ■letとconstによる変数定義 ■Arrow Functions ■Default Parameter Values ■Template Literals ■Property Shorthand ■Computed Property Names ■Destructuring ■SpreadOperator ■classキーワード ■非同期処理 ■ES Modules ■■■第3章 開発環境の構築 ■■3-1 IDEの導入 ■コード編集ツールが満たすべき機能 ■■3-2 Visual Studio Codeのインストールと設定 ■Visual Studio Codeをインストールする ■TypeScriptの設定 ■コラム Visual Studio Codeの設定とその対象 ■■3-3 React Nativeプロジェクトのセットアップ ■HomeBrewのセットアップ ■Node.jsのセットアップ ■yarnのインストール ■watchmanのインストール ■Xcodeのインストール ■CocoaPodsのインストール ■Java8のインストール ■Android Studioのインストール ■古いコマンドラインツールのアンインストール ■React Nativeプロジェクトの生成 ■環境診断 ■Android用の設定 ■■3-4 開発効率を向上させるプロジェクト設定 ■依存パッケージのバージョンを固定する ■コラム セマンティックバージョニングとpackage.json ■Prettierの設定 ■ESLintの設定 ■EditorConfigの設定 ■■3-5 GitHubのセットアップ ■GitHubを用いた開発の流れ ■レビューを推奨する設定 ■■■第4章 React Nativeの基本 ■■4-1 React Nativeを使った開発 ■React Nativeを起動する ■TypeScriptファイルを1つにまとめるMetro Bundler ■RedBox/YellowBox ■■4-2 React Nativeのデバッグメニュー ■Reload ■Debug ■Show Inspector ■■4-3 コンポーネントでUIを作成する ■JSX文法で開発する ■コンポーネントを定義する ■式の評価 ■コラム truthy/falsyとショートサーキット評価 ■フラグメント ■style propsによる装飾 ■Flexbox ■props ■state ■コラム propsとstateの設計 ■副作用を持つコンポーネント ■Context ■ref ■■4-4 React Native標準コンポーネント ■Viewコンポーネント ■Textコンポーネント ■Imageコンポーネント ■sourceプロパティによる表示画像の指定 ■resizeMode propsによる拡大縮小時の挙動指定 ■背景画像を指定する ■ScrollView ■FlatList/SectionList ■Touchable系コンポーネント ■Buttonコンポーネント ■TextInputコンポーネント ■コラム React HooksとCustom Hooks ■StatusBarコンポーネント ■ActivityIndicatorコンポーネント ■Switchコンポーネント ■■4-5 React Native標準ユーティリティー ■Alert ■AppState ■BackHandler ■Clipboard ■Dimensions ■Linking ■PermissionsAndroid ■Share ■Vibration ■■4-6 コミュニティから提供されているコンポーネント ■AsyncStorageモジュール ■SafeAreaViewコンポーネント ■ProgressView/ProgressBarAndroidコンポーネント ■■4-7 コンポーネントを作成する際の注意点 ■モバイルアプリの制限 ■propsとstateの更新頻度を抑える ■プラットフォームに沿ったコンポーネント作成 ■コラム バンドルされたJSの取得方法 ■■4-8 コンポーネントにアニメーションをつける ■アニメーションの考え方 ■React Nativeにおけるアニメーション実装 ■効果的なアニメーション ■■■第5章 作成するアプリケーションの仕様策定 ■■5-1 リーンキャンバス ■■5-2 ユースケース ■■5-3 画面遷移を考える ■仕様書のラフ画 ■Initial ■ChooseLogin ■SignIn ■SignUp ■Home画面 ■Statics ■Detail ■UserInfo ■Loading ■アプリを実装する手順 ■■■第6章 テストによる設計の質の向上 ■■6-1 React Nativeのテストの2つの目的 ■要求や仕様を満たしていることを確かめるテスト ■設計改善のためのテスト ■■6-2 Jestによるユニットテスト ■コラム テストで用いるパッケージの選択 ■最初のテスト実行 ■テストの書き方 ■テストを書く ■テストを書かない対象を見極める ■■6-3 CIを取り入れ安定した開発をする ■CircleCIのセットアップ ■■■第7章 Navigationの概要と実装 ■■7-1 画面遷移の基本 ■Webアプリケーションの画面遷移 ■モバイルアプリケーションのルーティング ■Navigationとは ■react-navigationの導入 ■学習環境を準備する ■構成を変更する ■■7-2 Stackを実装する ■Stackの実装 ■ライブラリの読み込み ■スタイルの定義 ■画面の作成 ■ルーティングの実装 ■NavigationContainerを使用する ■■7-3 Tabを実装する ■Tabの実装方法 ■Tabの種類 ■■7-4 Drawerを実装する ■■7-5 Optionsを定義する ■Optionsを定義する2つの方法 ■navigationOptionsを動的に変化させる ■options、screenOptionsで受け取れる引数 ■■7-6 headerModeとmode ■mode ■headerMode ■■7-7 サンプルを作りながら、ページ遷移を実装してみよう ■プロジェクトの準備 ■アプリケーションの起動 ■事前準備 ■作るべき画面を整理する ■画面パスを管理するためのファイル作成 ■定数化する理由 ■画面作成の事前の準備 ■各画面の作成 ■画面の接続 ■ルーティングの確認 ■Tabを組み合わせる ■TabNavigatorとStackNavigatorを組み合わせる ■DrawerNavigatorとStackNavigatorを組み合わせる ■ドロワー遷移する遷移先でタブが表示されないようにする ■Modalを組み込む ■複数のStackNavigatorを使う ■■■第8章 Atomic Designとコンポーネントの実装 ■■8-1 コンポーネント設計のメリット ■1.コンポーネントの再利用によって開発効率が向上する ■2.保守面のメリット ■3.関心の分離を実現できる ■4.テスト面におけるメリット ■■8-2 ユニットテストを実装する ■ライブラリを用意する ■スナップショットテスト ■動作のテスト ■■8-3 Atomic Designを理解する ■ボタンをAtomsとして分離する ■■8-4 アプリケーションのレイアウトを整える ■アプリケーションのテーマ設定 ■各画面に色を入れ込む ■StackNavigatorにテーマを適用する ■DrawerNavigatorへのデザイン適用 ■TabNavigatorにデザインを適用する ■■8-5 アプリケーションの画面を作り込む ■react-native-paperをインストールする ■CHOOSE_LOGINの実装 ■ChooseLoginの作成 ■Signupの作成 ■Signinの作成 ■Initialの実装 ■Homeの作成 ■Todoを作成する ■Inputの作成 ■Detailの作成 ■UserInfoの作成 ■Statisticsの作成 ■■■第9章 データフローの設計および実装 ■■9-1 Reduxとは ■特徴1. Single source of truth ■特徴2. State is read-only ■特徴3. Changes are made with pure functions ■どのような場合にReduxを使うのが有効か ■React Stateの限界 ■■9-2 Reduxの基本 ■Reducerのベース作成と初期状態の設計 ■Actionの設計 ■Storeの作成 ■Reduxの世界とReactの世界をつなぐ ■コラム useSelector、useDispatchとconnectの比較 ■Reduxにおけるディレクトリー構造 ■Ducks ■■9-3 Reduxにおける非同期処理 ■ネットワーク通信の結果をActionに載せdispatchする ■Redux middleware ■middlewareを実装する ■コラム 便利なmiddleware ■ReduxにおけるStore設計 ■表示用データの生成 ■アプリケーションが動作する環境や状況の文脈データ ■ディレクトリー構成を整理する ■■9-4 アプリのデータフローの実装 ■必要パッケージのインストール ■ドメイン層の実装 ■todo管理モデル ■Ducks Moduleの定義 ■Storeの実装 ■Selectorの実装 ■Container Componentの実装 ■ルートコンポーネントの実装 ■その他、画面制御に必要なデータ ■■■第10章 Firebaseを使ったバックエンド連携 ■■10-1 Firebaseとは ■Firebase Authentication ■Firebase Cloud Firestore ■Firebase Analytics ■■10-2 Firebaseをアプリへ組み込む ■インストール ■認証を実装する ■データ同期を実装する ■ユーザートラッキングを実装する ■■■第11章 E2Eを実装する ■■11-1 E2Eテストとは ■E2Eテストの範囲 ■E2Eテストの対象基準 ■React NativeにおけるE2Eテストパッケージ ■■11-2 Detoxによる検証 ■依存パッケージのインストール ■プロジェクトへDetoxのインストール ■Detoxでの検証方法 ■Debug/Releaseビルド ■API ■■11-3 Detoxテストを実装する ■今回作成するテストケース ■Detoxでテストを実装する ■ChooseLoginまでのテストケース ■テスト:~Home ■画面遷移テスト:SignUpページ ■画面遷移テスト:SignInページ ■アカウント登録 ■サインアウト ■サインイン ■テスト:Todo追加 ■Todo完了 ■Todo更新 ■Todo削除 ■■11-4 CIでE2Eテストをおこなう ■Bitriseの利点と欠点 ■Bitriseのセットアップ ■Detoxビルドの追加 ■Bitrise Workflow ■■■第12章 アプリストアへの公開 ■■12-1 リリースビルド ■Firebaseの本番環境を作成する ■iOSのビルド設定 ■Androidのビルド設定 ■コラム 開発用とリリース用を共存させる ■■12-2 アプリをApp Storeに提出する ■アイコン設定 ■App IDの登録 ■アプリの登録 ■アプリの送信 ■アプリの登録の続き ■リリース ■■12-3 アプリをGoogle Play Consoleに提出する ■アプリの作成 ■ストアの掲載情報 ■アプリのリリース ■コンテンツのレーティング ■アプリのコンテンツ ■価格と配布 ■公開 ●さくいん

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No.42
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UIライブラリ「React」のモバイル版React Native(リアクト・ネイティブ)のやさしい入門書です。  AndroidアプリとiOSアプリを同時に開発するツールやフレームワークには種々ありますが、最近注目されているのが、Facebook製のReact Native(リアクト・ネイティブ)です。元々Facebookが開発したUIライブラリ「React」の思想を受け継ぎ、JavaScriptで簡単に開発できる点が人気の理由。今後、日本でも普及が進むと見られるReact Nativeのやさしい入門書です。  本書は、非推奨になったListViewを代替するFlatListやSectionListも解説! 最新情報に対応しています。また、サンプルアプリをExpo Snackで公開しているので、 React Nativeの開発を今すぐ体験できます! Chapter 1 インストールとセットアップ Chapter 2 React Nativeの基本をマスターする Chapter 3 UIコンポーネント Chapter 4 レイアウトを考える Chapter 5 プラットフォーム固有の機能 Chapter 6 グラフィックの描画 Chapter 7 タイマー、アニメーション、データアクセス Chapter 8 サンプルアプリの開発

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No.45
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実績ある「テキスト&問題集」で完全攻略! 日本オラクルが主催する「Javaプログラマ試験」の中で一番人気の 「Silver」の最新バージョン「SE11」に対応したテキスト&問題集。 大人気講師によるわかりやすい解説と、豊富な練習問題(模擬試験2回分含む)が 収録された決定版! ●本書の特長 【Java試験対策の第一人者による書き下ろし】 数多くのJava試験本を執筆し、絶大な支持を得ている著者による詳しい解説。 【豊富な練習問題】 各章末に分野ごとの練習問題+巻末に「本番形式の模擬試験」(2回分!)を収録。 【初学者でもわかりやすい丁寧な解説】 Java初心者でもわかりやすいよう、プログラミングやオブジェクト指向の基礎から解説 【読みやすい2色刷り】 見やすくポイントがわかりやすい2色刷り。 【手を動かしながら学習できる】 本書で出てくるサンプルコードはすべて提供。動作を確認しながら学習を進められる。 【要点をまとめたチェックシート】 試験直前まで確認できる要点チェックシート付! ●Javaプログラマ試験とは オラクル社が主催・認定する、Javaの知識とスキルを測る試験です。 Javaプログラマ試験には、下記の3つのレベルがあります。 ・Bronze(言語を初めて学ぶプログラマ向け) ・Silver(初級プログラマ向け) ・Gold(中上級プログラマ向け) 試験はJavaのバージョンに合わせていくつかあり、 「Java SE 11 」は2019年から始まった新しい試験です (SE 11より前はSE8で、SE9、SE10は存在しません)。 ●Silver試験(Oracle Certified Java Programmer, Silver SE 11)について 「Javaアプリケーション開発に必要とされる基本的なプログラミング知識を有し、 上級者の指導のもとで開発作業を行うことができる開発初心者向け資格」です。 Silver以上は世界共通資格となっており、Java関連資格の中で一番の人気になっています。 試験の詳細については、日本オラクルの資格のページを参照してください。 Chapter 1 Javaプログラミング基礎  Javaテクノロジーの概要  Java環境のセットアップ  Javaプログラムのコンパイルと実行  パッケージ宣言とインポート  練習問題  解答・解説 Chapter 2 変数と配列  リテラル  変数や定数の宣言と初期化  変数のスコープ(有効範囲)  ローカル変数の型推論  1次元配列  多次元配列  コマンドライン引数の利用  練習問題  解答・解説 Chapter 3 演算子と分岐文  演算子と演算子の優先順位  文字列の扱い(StringクラスとStringBuilderクラス)  データの比較  基本データ型の型変換  if文・if-else文  switch文  練習問題  解答・解説 Chapter 4 繰り返し文と繰り返し制御文  while文  do-while文  for文と拡張for文  制御文のネスト  繰り返し制御文  練習問題  解答・解説 Chapter 5 クラス定義とオブジェクトの生成・使用  クラスとオブジェクト  コンストラクタ  オーバーロード  可変長引数  static変数とstaticメソッド  アクセス修飾子とカプセル化  値コピーと参照情報コピー  ガベージコレクタ  練習問題  解答・解説 Chapter 6 継承とポリモフィズム  継承  オーバーライド  thisとsuperの利用  抽象クラス  インタフェース  参照型の型変換  ポリモフィズム  コレクション  ジェネリックス  オブジェクトの順序づけ  配列とリストのソートと検索  コレクションとラムダ式の基本  練習問題  解答・解説 Chapter 7 例外処理  例外と例外処理  例外クラス  try-catch-finally  throwsとthrow  オーバーライドの注意点  練習問題  解答・解説 Chapter 8 モジュール・システム  モジュール・システムの概要  モジュール定義ファイル  モジュール化されたプログラムのコンパイル、実行  モジュール・グラフ  練習問題  解答・解説 模擬試験1 模擬試験2

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