【2023最新】「access」のおすすめ本!人気ランキング

この記事では、「access」のおすすめ本をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
目次
  1. Access 2019 基礎 (よくわかる)
  2. (無料電話サポート付)できるAccess 2019 Office 2019/Office 365両対応 (できるシリーズ)
  3. (無料動画解説付き)できるAccessパーフェクトブック 困った! &便利ワザ大全 2019/2016/2013&Microsoft 365対応 (できるシリーズ)
  4. よくわかる Microsoft Access 2016 基礎
  5. Accessデータベース 本格作成入門 ~仕事の現場で即使える
  6. Accessのデータベースのツボとコツがゼッタイにわかる本 2019/2016対応
  7. Accessマクロ&VBA 開発工房 Office365/2019/2016/2013対応
  8. 今すぐ使えるかんたん Access 2019 [Office 365/Office 2019対応版] (今すぐ使えるかんたんシリーズ)
  9. 今すぐ使えるかんたん Access 2021[Office 2021/Microsoft 365 両対応]
  10. Excel & Access 連携実践ガイド ~仕事の現場で即使える[増補改訂版]
他54件
No.1
100

Access 2019 基礎 (よくわかる)

富士通エフ・オー・エム株式会社 (FOM出版)
FOM出版(富士通エフ・オー・エム)
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No.3
94

本書はAccessを使った業務に関わるすべての人の疑問を解決するテクニックが満載の1冊です。データベースの基礎知識や、「テーブル」「クエリ」「フォーム」「レポート」の操作、Accessをより便利に使う方法、作業中にトラブルが発生したときの対処法などを丁寧に解説しています。また、マクロや関数など、一歩進んだテクニックも収録しているため、効率的にデータを入力する方法が身に付きます。さらに、今回の改訂では軽減税率の導入に伴う請求書の記載事項の変化にも対応。新たな方式に沿った請求書の作り方が学べます。

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No.4
85

よくわかる Microsoft Access 2016 基礎

富士通エフ・オー・エム株式会社(FOM出版)
富士通オフィス機器
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No.5
84
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No.7
82
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No.9
74
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No.11
71

Microsoft Access 2016 応用

富士通エフ・オー・エム株式会社 (FOM出版)
富士通オフィス機器
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No.12
70

AccesslVBAを仕事で使う際、「あれって、どうやるんだったっけ?」と困った時にサッと使うための逆引きテクニック集です。「コピペ使用に耐えうるサンプル」「スクショ画像を交えての丁寧な説明」「構文についてだけの情報もセットになっている」「関連するテクニックについての情報もすぐに引ける」という4つの条件を満たした、実用性、即効性にこだわった構成で、デスクの片隅に常備したい1冊です。

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No.14
70
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No.17
69

Microsoft Office Specialist Accsess 2016 対策テキスト&問題集 (よくわかるマスター)

富士通ラーニングメディア
富士通ラーニングメディア(FOM出版)

MOS試験の内容を1冊ですべてカバーでき、実戦力を養うことのできる万全のテキストです。「マルチプロジェクト」に対応! MOS Access 2016 試験の出題範囲を完全分析・網羅したテキストです。 MOS試験の内容を1冊ですべてカバーでき、実戦力を養うことができます。 ◆この一冊で万全の試験対策! 本書は、出題範囲を網羅した的確な解説で基礎力を養い、本試験を徹底的に分析した模擬試験で実戦力を養うことができるテキスト&問題集です。テキスト内には解説以外に学習した内容を復習できる確認問題、添付CD-ROMには本番さながらの模擬試験を収録しています。 ※MOS 2016シリーズのほかの対策テキストと異なり、MOS Access 2016の模擬試験は3回分になります。 ◆出題範囲を100%網羅! 出題範囲の機能すべての解説とLesson(実習)を用意しています。解説で概要を学んでLessonに解答するという学習スタイルで出題範囲の機能をひとつずつくまなく確実に学習できます。 ◆本試験さながらの模擬試験を体験! 添付のCD-ROMには、新しいMOS 2016の試験形式「マルチプロジェクト」に対応した模擬試験プログラムを収録しています。模擬試験を繰り返し行うことで、冷静に落ち着いて試験に臨むことができます。 ◆試験中でも各問題を採点できる自動採点プログラム! 模擬試験プログラムを利用すると、試験中に各問題の採点結果を確認することができます。その場で採点結果を確認できるので、間違った問題がすぐにわかります。 ◆ランダム試験の搭載でより多くの試験パターンを体験! 第1~3回までの模擬試験問題からランダムに問題をピックアップして出題するランダム試験機能を搭載しています。ピックアップされてくる問題は、本試験と同等の問題数、出題範囲は全範囲からです。ランダム試験で様々な出題パターンに取り組めます。 ◆ナレーション付きのアニメ―ションで操作方法を確認! 問題の操作方法をナレーション付きのアニメーションでしっかり解説しています。試験結果画面だけでなく試験中でも表示できるので、わからない問題があったら、その場ですぐに操作方法を確認できます。 ◆必見のMOS 2016攻略ポイント! MOS 2016から採用された「マルチプロジェクト」とはどんな試験形式なのか、どんな特長があるのかをわかりやすく解説しています。また、本試験に取り組む際に気を付けたいポイントを確認できます。 【購入者特典】(FOM出版のホームページからダウンロード) ◆特典1:便利な学習ツール ①学習スケジュール表 ②習熟度チェック表 ③出題範囲コマンド一覧表 ◆特典2:MOSの概要 MOS(Microsoft Office Specialist)の試験時間、受験料、試験環境、申し込み方法など、試験の概要をまとめています。 本書をご利用いただく前に 学習の進め方 1 MOS Access 2016の出題範囲 2 受験日までの学習の進め方 3 テキストの見方 4 プリンターの設定 5 ディスプレイの拡大率の設定 6 CD-ROMのインストール 出題範囲1 データベースの作成と管理 1-1 データベースを作成する、変更する 1-2 リレーションシップとキーを管理する 1-3 データベース内を移動する 1-4 データベースを保護する、管理する 1-5 データを印刷する、エクスポートする 確認問題 出題範囲2 テーブルの作成 2-1 テーブルを作成する 2-2 フィールドを作成する、変更する 2-3 テーブルを管理する 2-4 テーブル内のレコードを管理する 確認問題 出題範囲3 クエリの作成 3-1 クエリを作成する 3-2 クエリを変更する 3-3 クエリ内で集計やグループ化を行う 確認問題 出題範囲4 フォームの作成 4-1 フォームを作成する 4-2 フォームにコントロールを設定する 4-3 フォームを書式設定する 確認問題 出題範囲5 レポートの作成 5-1 レポートを作成する 5-2 レポートのコントロールを設定する 5-3 レポートを書式設定する 確認問題 確認問題 標準解答 出題範囲1 データベースの作成と管理 出題範囲2 テーブルの作成 出題範囲3 クエリの作成 出題範囲4 フォームの作成 出題範囲5 レポートの作成 模擬試験プログラムの使い方 1 模擬試験プログラムの起動方法 2 模擬試験プログラムの学習方法 3 模擬試験プログラムの使い方 4 模擬試験プログラムの注意事項 模擬試験 第1回模擬試験 第2回模擬試験 第3回模擬試験 MOS 2016攻略ポイント 1 MOS 2016の試験形式 2 MOS 2016の画面構成と試験環境 3 MOS 2016の攻略ポイント 4 試験当日の心構え 困ったときには 索引

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No.19
64

Access 2019の基本的な機能をサンプルデータを操作しながら学習できます。 Access 2019を使って、データベース作成のための基本操作をひととおり学ぶのに最適なテキストです。Officeスキル講習のテキストとして利用できます。 テーブルの作成などの基本的な操作から、クエリによるデータの抽出、フォームや レポートの作成と編集などを、画面を見ながら手順を追って身に付けることができます。各章末には、その章で学んだ内容を確認するチェック項目と復習問題があります。また、巻末の総合問題で習熟度を確認できます。 ※Office 365をご利用のみなさまへ 本書は2018年10月時点までにOffice 365に追加された機能や変更点に対応しています。Office 365をご利用のかたは本書をご購入ください。 ※実習用データはダウンロードしてご使用ください(CD-ROMは付属しません)。 第1章 Accessの基本操作 データベースとは Accessの特徴 Accessの起動 既存のデータベースを開く Accessの画面構成 Accessを構成するオブジェクト Accessの終了 第2章 データベースとテーブルの作成 データベースの新規作成 テーブルの作成 テーブルのデータシートビュー その他のデータの活用 フィルター 複数テーブル間のリレーションシップの作成 第3章 クエリの作成 クエリとは クエリの作成方法 データの並べ替え データの抽出 パラメータークエリ 複数のテーブルからのクエリの作成 第4章 フォームの作成と編集 フォームの作成 フォームの編集 フォームによるデータの入力 第5章 レポートの作成と編集 レポートの作成 レポートの編集 宛名ラベルの作成 総合問題 索引

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No.20
64
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No.21
62
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No.22
62
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No.23
62

第1章 リレーショナルデータベースことはじめ 第2章 データベースを作ろう 第3章 テーブルの作成 第4章 クエリでデータを検索 第5章 リレーショナルデータベース 第6章 フォームでデータを入力 第7章 レポート

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No.25
61

Access2013を使う前に Accessの基本操作 テーブルを使う データベースを設計する クエリを作成する フォームを作成する レポートを設計する データベースの管理 Accessのカスタマイズ フォームやレポートの詳細設計 アプリケーションを作成する データベーステンプレートの使用 実践:データベース作成の手順 資料

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No.26
61

ハーネスの使用方法とロープ高所作業に関する新規則について解説。腿ベルトによる静脈閉塞等を加筆。墜落災害防止のための1冊。 ~あらゆる高所作業は重力に逆らう危険な行為です~ 墜落してもハーネスを着用していれば安全だと思っていませんか? 実際はハーネスで20分以上の宙づり状態になると、腿ベルトが大腿静脈を圧迫して血流を止め、脳と心臓に致命的損傷を与える可能性があります。 ハーネスでも救出されるまで延命措置が必要です。 また、ロープ高所作業は高度なロープ操作技術が要求されますが、特別教育の実技時間ではこのような技術の習得は不可能です。 レスキュー計画ができない作業はしてはなりません。 本書は、これらの問題に対するハーネスの具体的な使用方法と2016年1月からのロープ高所作業に関する新規則についてQ&A形式で解説しています。改訂に際し、腿ベルトによる静脈閉塞等を加筆しました。墜落災害防止の一助となる1冊です。 第1部 ハーネスの正しい使い方  第1章 安全帯の規格  第2章 ハーネスの「正しい」装着の仕方  第3章 墜落安全距離について  第4章 セフティブロック・ロリップを使用する場合  第5章 宙づりからの延命措置  第6章 宙づりからの延命措置 ハーネス編  第7章 梁上移動時の二丁掛けの方法・移動時の注意点 第2部 ロープ高所作業の解説  第1章 ロープ高所作業の問題提起  第2章 ロープ高所作業における危険の防止のための規定(平成28年1月1日施行)

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No.27
61

本書はマイクロソフト社のデータベースであるAccessの基本から操作、そして実際にデータベースを制作する流れと手順を詳しく解説したAccessの入門書です。はじめてAccessを操作する読者を対象としているので、テーブルの作成やデザインビューの操作など、基礎となる操作を詳しく解説しています。 第1章 データを入力しよう 1 Accessでデータを入力するには(データの入力) データベースを作成する 2 空のデータベースファイルを作る(データベースファイルの作成) 新しいデータベースファイルを作成する データベースファイルのテーブルを閉じる 3 保存したデータベースファイルを開く(データベースファイルを開く) データベースファイルを開く コンテンツを有効化する 4 テーブルを作る(テーブルの作成) テーブルとデータ型 テーブルを作成する 5 表形式でデータを入力する(データシートビューでのデータの入力) テーブルを開く データを入力する 6 入力欄の幅や高さ、並び順を変更する(フィールドの幅や表示順序の変更) フィールドの幅を変更する フィールドの並び順を変更する 7 データを削除/コピーする(レコードの削除とコピー) レコードを削除する レコードをコピーする 8 小数の値を入力できない場合にデータ型を変更する(データ型のプロパティの変更) データを入力する フィールドのデータ型を変更する 9 入力できるデータの種類や長さを変更する(データ型の変更) フィールドのデータ型を変更する 入力できる文字の長さを設定して入力を必須にする 10 通貨記号や小数の表示桁数を変更する(表示形式の変更) 通貨記号と桁区切りを表示する 小数点以下の表示桁数を増やす 11 住所や電話番号など、よく使うフィールドをかんたんに追加する(クイックスタート) 汎用的なフィールドを追加する 不要なフィールドを削除する 12 フィールドを一時的に隠す(フィールドの非表示/再表示) フィールドを非表示にする 第2章 データの並べ替えや抽出、計算をしよう 13 データの並び替えや集計を行う(並べ替えと集計) データを並べ替える データを抽出する データを集計する 14 データを並べ替える(昇順や降順で並べ替え) 特定のフィールを基準に並べ替える 並べ替えを元に戻す 15 特定のデータが入力されているレコードだけを表示する(フィルター機能) 条件に合致するレコードだけを表示する 特定の範囲内のレコードだけを表示する 16 複数の条件を設定してレコードを絞り込む(フォームフィルター) フォームフィルターを開く 17 データの合計や平均を計算する(集計) 最終行に集計行を追加する データを集計する 18 異なるフィールドのデータを使って計算する(集計フィールド) 集計フィールドを使って計算する 計算式を入力する 19 名字と名前を合わせて「氏名」のフィールドを作る(集計フィールド) 集計フィールドを使って文字をつなげる 20 Excelからデータを取り込む(データのインポート) Excelのデータをインポートする 21 他のテーブルをコピー/流用する(テーブルのコピーとデータベースのインポート) テーブルをコピーする ほかのテーブルのデータを取り込む 問題 解答 第3章 詳細にテーブルを作成しよう 22 デザインビューでテーブルを作成する(デザインビューを使ったテーブルの設計) このセクションで作成するテーブルの設定値 新しいテーブルをデザインビューで作成する 23 日付の書式を変更する(書式の変更) 日付を「○年○月○日」と表示する 和暦で表示する 24 入力例や日付を自動的に入力する(既定値の設定) 既定値を設定する 今日の日付を自動的に表示する 25 選択肢から入力するデータを選択する(コンボボックスの作成) コンボボックスを作成する 26 たくさんの選択肢から入力するデータを選択する(コンボボックスの作成) 都道府県のテーブルを作成する ほかのテーブルのデータを参照する 27 選択肢の並び順を変更する(コンボボックスの編集) 表示順を指定したクエリを作成する 28 電話番号の入力欄に数字以外のデータを入力できなくする(定型入力) 定型入力を設定する 29 入力が正しくないときにエラーメッセージを表示する(入力規則) 入力規則を設定する 30 ふりがなを自動的に入力する(ふりがなウィザード) ふりがなが自動的に入力されるようにする 31 郵便番号から住所を自動的に入力する(住所入力支援ウィザード) 郵便番号から住所を入力する 32 文字色やフォントサイズなどを設定できる入力欄を作る(リッチテキスト形式) 文字の書式を設定できるフィールドを作成する 文字の書式を設定する 33 写真やPDFを添付する(ファイルの添付) 添付ファイル型のフィールドを追加する ファイルを添付する 添付されたフィルを表示する 問題 解答 第4章 フォームを使ってデータを入力しよう 34 テーブルからフォームを作る(フォームの作成) 単票形式のフォームを作る 表形式のフォームを作成する 35 特定のフィールドだけを使ったフォームを作る(フォームウィザードの利用) フォームウィザードでフォームを作成する 36 フォームを使ってデータ入力する(データの入力) 単票形式のフォームでレコードを追加する 単票形式のフォームでデータを入力する 表示するレコードを切り替える レコードを削除する 37 フォーム全体のデザインを変更する(フォームのテーマ) レイアウトビューに切り替える フォームのテーマを変更する 38 フォームにフィールドを追加する(フィールドの追加) テーブルにフィールドを追加する フォームにフィールドを追加する 39 フォームの入力欄の書式や動作を変更する(フォームのプロパティ) プロパティシートを表示する 入力欄のフォントサイズを変更する 入力欄を編集できなくする レコードを削除できなくする 40 フォームの入力欄の大きさや位置を変更する(コントロールの位置の変更) 入力欄の大きさを変更する 入力欄を移動する 部品のグループ化を解除する 入力欄の大きさと位置を個別に変更する 41 生年月日から年齢を表示する表示欄を設置する(計算式の入力) フォームにテキストボックスを配置する 計算式を設定する 42 データを選択できる入力欄を設置する(オプションボタンの設置) オプショングループを追加する 43 レコードを追加するボタンを設置する(コマンドボタンの設置) オプショングループを追加する 44 フォームに検索ボックスを設置する(コンボボックスの設置) 検索ボックスを設置する Q&A 問題 解答 第5章 レポートを作って印刷しよう 45 単票形式のレポートを作る レコードを1件ずつ印刷する(レポートウィザード) 単票形式のレポートを作成する 罫線を設定する 46 レポートを見やすくする(レイアウトビューとデザインビュー) レイアウトビューでレイアウトを変更する デザインビューでレイアウトを変更する 47 表形式のレポートを作る 複数のレコードを一覧する(レポートウィザード) 表形式のレポートを作成する 列幅を自動調節する 48 帳票形式のレポートを作る(レポートウィザード) 表形式のレポートを作成する 入力欄の列幅を変更する 49 レポート全体のデザインや行の色を変更する(レポートのテーマ) レポートのテーマを変更する 行の色を変更する 50 レポートではがきの宛名面を作成する(はがきウィザード) はがきの宛名面のレポートを作成する 51 宛名ラベルを作る(宛名ラベルウィザード) 宛名ラベルのレポートを作成する 52 レポートの用紙サイズや余白などを設定する(印刷設定) 印刷の向きを変更する 用紙サイズと余白を変更する 53 レポートを印刷する/PDFとして保存する(印刷とPDFの作成) レポートを印刷する レポートのPDFを作成する 54 グループ化や並べ替えをして印刷する(グループ化と並べ替え) 関連するデータごとにまとめる レコードを並べ替える 55 特定のデータだけを印刷する(フィルターの実行) 条件と等しいレコードだけを表示する 複数の条件を設定する Q&A 問題 解答 第6章 クエリを使ってデータの集計や抽出をしよう 56 クエリウィザードを使ってデータを取り出すクエリを作る(選択クエリウィザード) クエリウィザードでクエリを作る 57 クエリデザインを使ってデータを並べ替えるクエリを作る(クエリデザイン) クエリデザインでクエリを作る 58 指定した数値以上のデータを取り出す(抽出条件の設定) 条件を指定してデータを抽出する 59 指定した文字に合致するデータを取り出す(抽出条件の設定) 完全に合致するデータを抽出する あいまいな条件でデータを抽出する 60 特定の日付以降のデータを抽出する(抽出条件の設定) 条件を指定してデータを抽出する 抽出条件を解除して元に戻す 61 フィールドのデータを使って計算する(計算式のフィールドの追加) 計算式のフィールドを追加する 62 フィールドの文字列をつなげる/分割する(計算式のフィールドの追加) 文字列をつなげる 文字列を分割する 63 ひらがなをカタカナに変換する(計算式のフィールドの追加) クエリを作成する ひらがなをカタカナに変換する 64 集計クエリを作って合計や平均を計算する(集計クエリ) 集計クエリを作る 65 クエリウィザードを使って集計クエリを作る(クエリウィザード) ウィザードを使って集計クエリを作る 日付の書式を変更する 66 条件に合致するデータを使って計算する(Where条件と抽出条件) 特定のデータを抽出して計算する 67 ほかのクエリの計算結果を使って計算する(サブクエリ) 販売総数を計算する 売上比率を求めるクエリを作る 68 クエリの結果からフォームやレポートを作る(フォーム/レポートの作成) クエリからフォームを作る クエリからレポートを作る 69 重複したレコードを探す(重複クエリ) 重複クエリで重複チェックする 70 縦横に項目を並べてクロス集計する(クロス集計クエリ) クロス集計クエリを作成する Q&A 問題 解答 第7章 複数のテーブルを関連付けてデータを管理しよう 71 テーブルとテーブルを関連付ける(リレーションシップ) Chapter7で設定するしくみ [リレーションシップツール]画面にテーブルを追加する テーブルどうしを関連付ける 72 テーブルからほかのテーブルにデータを入力する(サブデータシートへのデータ入力) サブデータシートで編集する サブデータシート機能を無効にする 73 フォームにほかのフォームを表示する(サブフォーム) サブフォームを作成する メイン/サブフォームのデザインを変更する 74 子から親を参照するフォームを作る(複数のテーブルからのフォームの作成) 複数のテーブルからフォームを作成する フォームにデータを入力する 75 親のデータを一覧から入力する(コンボボックス) 一覧から親テーブルのフィールドを選択する 76 チェックボックスを使って選択する(ルックアップウィザード) 複数のデータを選択できるようにする 77 関連付けられたテーブルにテーブルを追加する(クエリデザイン) リレーションシップにテーブルを追加する 78 関連付けられたテーブルのレポートを作る(レポートウィザード) 親子関係があるレポートを作成する 79 関連付けられたテーブルから特定のフィールドを表示する(クエリデザイン) クエリのもとになるテーブルを選択する クエリを作成する 80 関連付けられたテーブルから表示したフィールドを使って計算する(計算式の入力) デザインビューに切り替える 計算式のフィールドを追加する 81 関連付けられたテーブルから条件に合致するデータを表示する(グループ化) デザインビューに切り替える データを抽出する 82 2つのテーブルを比較して一致しないデータを抽出する(不一致クエリ) 不一致クエリを作成する 83 条件に合致するデータをまとめて更新する(更新クエリ) 更新クエリを作成する 84 条件に合致するデータから新しいテーブルを作る(テーブル作成クエリ) 1月31日以前のデータを抽出する テーブル作成クエリを作成する 85 条件に合致するデータをほかのテーブルにコピーする(追加クエリ) 追加クエリを作成する 86 条件に合致するデータをまとめて削除する(削除クエリ) 削除クエリでデータを削除する Q&A 問題 解答 索引 用語集 ●[別冊]はじめてのデータベース(取り外して使えます) 第8章 Accessについて知っておこう 87 Accessとは(Access2019) Microsoft Accessとは データベースとは データベースの種類 入力例 出力例 88 AccessとExcelはココが違う(Accessの特徴) Excelとの大きな違い 入力方法の違い 出力方法の違い ExcelとAccess、どちらがいいのか 89 Accessの作業の流れとオブジェクト(Accessのオブジェクト) Accessのワークフロー データの構造を整理する 入出力の書式を整理する 仕様をAccessのシステムに落とし込んでいく Accessのオブジェクト 90 Access 2019の画面構成(Accessの画面) Accessの基本的な画面 その他の画面 ナビゲーションウィンドウの表示を切り替える 91 テーブルデザインとは(テーブル/フィールド) 「データの定義」が必要 データの定義はデザインビューで設定する まずは定義したい5項目 データ型 主キー 値要求 インデックス その他の項目 92 フォームとは(フォーム) フォームとは フォームの種類 フォームを作成するには コントロールとは プロパティシートから書式を設定できる フォームを作るときに注意したいこと 複数のテーブルに対応 93 レポートとは(レポート) レポートとは レポートの種類 レポートを作成するには デザインを変更できる プロパティシートから書式を設定できる レポート作成の流れ 複数のテーブルに対応 94 クエリとは(クエリ) クエリとは クエリの種類 選択クエリを使う 選択クエリからレポートを作成する 更新クエリや削除クエリ、追加クエリを使う 95 リレーショナルデータベースとは(複数のテーブルの関連付け) 売上と店舗のデータを組み合わせる テーブルを分ける理由

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No.28
61

「開発工房」ならではの切り口で、マクロ&VBAのコツとツボを楽しくマスターできる!2003/2002/2000から最新版へ乗り換えるためのノウハウも掲載。 データベース作成のコツをつかむ Access 2003&2013比較検証 業務日誌を作成する 漢字クイズを作る 納品書を印刷する 顧客別・月別売上一覧を作成する

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No.29
61

ロープレスキュー技術

信夫, 堤
ナカニシヤ出版

救助関係者と登山家の必須の技術を、図解で手順・方法教える。救助・防災関係者、登山家、アウトドア関係者のほか、仕事・スポーツなどでロープを使う、すべての人たちの必携書。 基本の用具 レスキュー活動で使う用具 ロープの結び方 アンカー ハンマードリルとボルト ムンターヒッチ エイト環 引き上げシステム プーリー ロープの移動 ストレッチャー 救助に役立つ知識

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No.30
60

やりたいことが探せる目的別の構成。基本の操作がひと目でわかる重要度表示。幅広い知識が身に付く豊富なコラム。基本から応用まで網羅。アクセス2013を素早く簡単に使いこなすための1冊。 Accessとは Accessを使ってみよう Accessの基本操作 テーブルの作成 テーブルの操作 リレーションシップの設定 基本的なクエリの作成 応用的なクエリの作成 基本的なフォームの作成 応用的なフォームの作成〔ほか〕

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No.31
60

一番知りたい ロープレスキュー (イカロス・ムック)

木下慎次、Jレスキュー編集部
イカロス出版
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No.32
60

Access VBAを仕事で使う際、「あれって、どうやるんだったっけ?」と困った時にサッと使うための逆引きテクニック集です。 「コピペ使用に耐えうるサンプル」 「画面写真付きの丁寧な説明」 「構文について詳細解説」 「すぐに探せる関連テクニックの情報」 という4つの条件を満たした情報を、ネットで探そうとすると非常に困難。そこで、デスクの片隅に常備したい1冊です。 Access VBAの初~中級者に向け、目的別に網羅して解説した逆引きテクニック集です。構文についての詳細解説はもちろん、コピーペーストしてすぐに使えるサンプルも付属しており、デスクの片隅に常備したい1冊です。 第1章 プログラミングの基本の極意  1-1 プロシージャの利用(プロシージャの呼び出し・引数の指定など)   001 Subプロシージャを使用する   002 Functionプロシージャを使用する   003 Propertyプロシージャを使用する   004 他のプロシージャを呼び出す   005 プロシージャに引数を渡す   006 値渡しと参照渡しの違いとは   007 省略可能な引数を持つプロシージャを作成する   008 プロシージャの引数が省略されたかを確認する   009 プロシージャの引数に配列を使用し、結果を配列で受け取る   010 引数の数が不定なプロシージャを作成する   011 複数の値を返すFunctionプロシージャを作成する  1-2 変数・定数の利用(宣言方法・データ型、列挙型など)   012 変数を宣言する   013 スコープを指定して変数を使用する   014 ユーザー定義のデータ型(構造体)を宣言する   015 オブジェクト変数を使用する   016 静的変数を使用する   017 定数を定義する   018 条件付きコンパイル定数を定義する   019 列挙型の定数を定義する   020 論理演算子を利用して、偶数・奇数の判定を行う  1-3 配列の利用(動的配列、初期化など)   021 配列を宣言する   022 配列の要素数を取得する   023 動的配列で要素数を割り当てる   024 配列を初期化し、初期化されているか確認する  1-4 条件分岐(条件に応じた処理、ショートサーキットなど)   025 複数の条件によって処理を分岐する(1)   026 複数の条件によって処理を分岐する(2)   027 複数の条件によって処理を分岐する(3)   028 ショートサーキットを行う  1-5 繰り返し処理(多重ループやコレクションなど)   029 指定した回数だけ処理を繰り返す   030 条件が真になるまで処理を繰り返す   031 条件が真の間、処理を繰り返す   032 多重ループを使用する   033 すべてのコレクションに対して処理を行う   034 強制的に繰り返し処理を抜け出す  1-6 メッセージの表示(メッセージボックス・インプットボックスなど)   035 メッセージを表示する   036 選択されたボタンによって処理を分ける   037 入力用ダイアログボックスを表示する  1-7 エラー処理(エラー処理の基本、独自のエラーなど)   038 エラー処理を行う   039 エラーが発生しても次の処理を実行する   040 エラーが発生したときの処理を無効にする   041 エラーが発生した箇所に戻って処理を実行する   042 エラーが発生したときに、次の行に戻って処理を実行する   043 エラー番号と内容を表示する   044 エラーの種類によってエラー処理を分岐する   045 エラーを強制的に発生させる  1-8 デバッグ処理(値の出力など)   046 指定した位置でプロパティや変数などの値を出力する   047 条件を指定してプログラムの実行を止める 第2章 関数の極意  2-1 数値処理関数(四捨五入、ランダムな値など)   048 小数を含む値から整数部分のみを求める   049 四捨五入する   050 指定した値を切り上げる   051 文字列の先頭から数値のみ取り出す   052 数値を指定桁数で表示する   053 絶対値を求める/符号を求める   054 10進数と8進数/16進数の変換を行う   055 値が数値かどうか調べる   056 偶数か奇数か調べる   057 ランダムな値を発生させる   058 Null値を他の値として処理する  2-2 文字列処理関数(文字列の比較・変換、置換など)   059 文字列の長さを取得する   060 文字列から指定した文字数分だけ抜き出す   061 指定した文字が文字列内のどこにあるか取得する   062 文字列を比較する   063 文字列のスペースを取り除く   064 文字列に指定した文字があるか調べる   065 文字列を指定した種類に変換する   066 大文字と小文字を変換する   067 スペースを指定した回数分だけ加える   068 指定した文字を指定した回数分だけ表示する   069 文字列の書式を指定する   070 文字列を置換する   071 文字列の並び順を逆にする   072 文字コードを返す   073 文字コードに変換する   074 配列を要素ごとに区切られた文字列に変換する   075 要素ごとに区切られた文字列を配列に変換する   076 文字列を区切って配列に変換する   077 配列から指定した要素の配列を作成する  2-3 日付・時刻関数(日付の取得、日付の計算など)   078 現在の日付・時刻を取得する   079 今日の曜日を取得する   080 指定した年・月・日から日付を返す   081 文字列から日付・時刻を取得する   082 今日の年月日、時・分・秒をそれぞれ取得する   083 日付・時刻に指定した数字を足して表示する   084 指定した2つの日付・時刻間の期間を返す   085 その日の午前0時からの経過時間を返す   086 表示形式を変更する  2-4 定義域集計関数(レコードの合計や最大値・最小値など)   087 レコード数を求める   088 合計値や平均値を求める   089 先頭/最後の値を求める   090 最大値/最小値を求める   091 条件にあったデータを求める  2-5 その他の関数(データの種類を調べる関数など)   092 変数が配列かどうか調べる   093 引数で指定した値が日付かどうか調べる   094 Empty値かどうか調べる   095 エラー値かどうか調べる   096 Null値かどうか調べる   097 データ型を調べて文字列で返す   098 変数のデータ型を調べて数値で返す   099 ユーザーが指定したエラー番号のエラーを返す   100 簡易に条件分岐処理を行う   101 データ型を変換する 第3章 オブジェクト操作の基本の極意  3-1 Accessの操作(Accessの起動・終了、サイズの変更など)   102 Accessを起動する   103 Accessを最大化・最小化する・元のサイズに戻す   104 Accessを終了する  3-2 オブジェクトの表示(ビューの操作など)   105 テーブル/クエリをデザインビューで開く   106 アクションクエリを実行する   107 フォームをフォームビューで開く   108 レポートを印刷プレビューで開く   109 マクロを実行する   110 モジュールを開く   111 オブジェクトを非表示にする   112 オブジェクトを閉じる  3-3 オブジェクト単位の操作(フォームの最大化、フォームを閉じるなど)   113 フォームを最大化/最小化/元に戻す   114 アクティブなフォーム名を取得する   115 指定したオブジェクトを選択する   116 フォームが開いているか確認する   117 フォームをすべて閉じる  3-4 データ操作の基本(レコードの更新・追加・削除など)   118 レコードの更新を確認する   119 レコードの追加を確認する   120 レコードの削除を確認する   121 レコードを新規入力するときに数値型データの最大値を取得する   122 レコードの更新をキャンセルして元に戻す   123 アクションクエリ実行時に既定のメッセージを非表示にする  3-5 その他(リボンの操作など)   124 ナビゲーションウィンドウを表示・非表示にする   125 ステータスバーにメッセージを表示する   126 進行状況を表示する   127 リボンを非表示にする   128 リボンを最小化する 第4章 並べ替え・検索・抽出の極意  4-1 並べ替えの基本(並べ替えの設定・解除など)   129 レコードを並べ替える   130 並べ替えの設定を解除する   131 複数のフィールドでレコードを並べ替える   132 サブフォームのフィールドを並べ替える   133 並び替えを指定してフォームを表示する   134 並び替えを指定してレポートを表示する  4-2 検索の基本(レコードの移動、部分一致による検索など)   135 次/前のレコードへ移動する   136 先頭/最後のレコードへ移動する   137 新規レコードへ移動する   138 指定したレコードへ移動する   139 レコードを検索する   140 文字列の先頭/末尾が一致するレコードを検索する   141 部分一致のレコードを検索する   142 続けて検索する   143 2つの条件で検索する   144 フィールドと文字列を指定して検索する   145 サブフォームのレコードを検索する  4-3 抽出の基本(レコードの抽出や解除、複数条件による抽出など)   146 レコードを抽出する   147 レコードの抽出を解除する   148 フォームを読み込むときにレコードの抽出をする   149 複数の条件のすべてを満たすレコードを抽出する   150 複数の条件のいずれかを満たすレコードを抽出する   151 あいまいな条件のレコードを抽出する   152 サブフォームのレコードを抽出する 第5章 フォーム・コントロール操作の極意  5-1 イベント処理(フォームやコントロールのイベントなど)   153 フォームを開く時に処理を行う   154 コントロールがフォーカスを受け取る時に処理を行う   155 レコードを操作した時に処理を行う   156 キーを押した時に処理を行う   157 マウスをクリックした時に処理を行う  5-2 フォームの操作(フォームのサイズや位置、レコードソースの設定など)   158 フォームのサイズを指定して開く   159 フォームの位置とサイズを変更する   160 フォームを開く際にパスワード入力を求める   161 指定した条件で、開くフォームを切り替える   162 フォームの標題を指定する   163 移動ボタン・レコードセレクタを非表示にする   164 フォームにレコードソースを設定する   165 フォームでレコードを読み取り専用で表示する   166 サブフォームを参照する  5-3 コントロールの共通操作(コントロールのサイズや位置の設定など)   167 コントロールの表示・非表示を切り替える   168 コントロールの大きさを動的に変更する   169 コントロールの位置を指定する   170 指定したコントロールにフォーカスを移動する   171 コントロールの変更内容を更新前に取り消す  5-4 コマンドボタン(標題の設定、使用の可否の設定など)   172 標題を切り替える   173 使用の可否を指定する   174 ボタンに既定のボタン・キャンセルボタンの設定をする   175 イベントプロシージャを繰り返し実行するボタンに設定する  5-5 テキストボックス(文字の取得や編集、書式の設定など)   176 入力された値を取得する   177 編集可否を切り替える   178 文字の配置と余白の設定を行う   179 スクロールバーを設定する   180 テキストボックスに定形入力の設定を行う   181 IMEモードを設定する   182 [Enter]キーでテキストボックス内で改行する   183 テキストボックスに日付の書式を設定する   184 テキストボックスに数値の書式を設定する  5-6 コンボボックス(行数・列数の設定や表示する値の設定など)   185 コンボボックスの列見出しを設定する   186 コンボボックスの行数を取得する   187 コンボボックスの行数・列数を設定する   188 コンボボックスに表示するデータを設定する   189 コンボボックスの連結列を設定する   190 コンボボックスで選択された値を取得する   191 コンボボックスに入力できる値を制限する   192 コンボボックスで列を非表示にする  5-7 リストボックス(行数・列数の設定や表示する項目の設定など)   193 リストボックスの列見出しを設定する   194 リストボックスの行数を取得する   195 リストボックスの列数と列幅を設定する   196 リストボックスに表示するデータを設定する   197 リストボックスの連結列を設定する   198 リストボックスで選択された値を取得する   199 リストボックスで列を非表示にする   200 リストボックスで選択された複数項目を取得する   201 リストボックスで選択項目を解除する   202 リストボックスに項目を追加する   203 リストボックスから項目を削除する  5-8 オプショングループ・チェックボックス(値の取得、初期値の設定など)   204 選択された値を取得する   205 オプションボタンの初期値を設定する   206 チェックボックスの値を取得する   207 チェックボックスの初期値を設定する  5-9 タブコントロール(アクティブページの取得、切替など)   208 アクティブなページを取得する   209 ページを切り替える  5-10 その他(ステータスバーの設定やポップヒントなど)   210 ステータスバーにメッセージを表示する   211 ポップヒントを表示する   212 ズームウィンドウを表示する   213 画像を表示する   214 指定したオブジェクトが開いているか確認する 第6章 レポート/印刷の極意  6-1 レポート・印刷の基本(印刷プレビューや改ページの設定など)   215 レポートを開く時に処理を行う   216 条件によりレポートに表示する内容を変更する   217 ページの先頭と最後のデータを表示する   218 レコードの途中で改ページしないようにする   219 指定した行単位の位置で改ページする   220 連続番号を元に指定した位置で改ページする   221 指定した行ごとに空白行を挿入する   222 重複データを非表示にする  6-2 ヘッダーとフッターの設定(ページ番号の設定や印字位置の指定など)   223 ページフッターにページ番号と総ページ数を表示する   224 奇数ページと偶数ページでフッターに表示する内容を変更する   225 ページごとに小計を求める   226 累計を求める   227 レポートのグラフの種類とタイトルを変更する   228 宛名ラベルの印字開始位置を指定する   229 宛名ラベル印刷時に印刷枚数を指定する  6-3 レポートの装飾(背景色の設定や条件に応じた処理など)   230 レポートの背景色を1行ごとに設定する   231 10件ごとにレポートに罫線を表示する   232 条件に一致するレコードに取り消し線を表示する   233 レポートに枠線を表示する   234 レポートの背景に任意の文字を表示する   235 条件によって表示する文字の色を変更する   236 条件によって表示する文字を円で囲む  6-4 印刷の基本(印刷・印刷するデータの指定方法など)   237 「印刷」ダイアログボックスを表示する   238 アクティブオブジェクトの全レコードを印刷する   239 印刷するアクティブオブジェクトを指定して、全レコードを印刷する   240 選択したレコードのみを印刷する   241 コントロールを非表示にして印刷する   242 条件によりコントロールを非表示にして印刷する   243 データシートビューで表示されたデータのみを印刷する   244 空のレポートを印刷しないようにする   245 レポートのフッターを印刷しないようにする   246 セクションの印刷を指定する   247 既定のプリンタ情報を取得する  6-5 プリンタの設定の基本(用紙サイズや印刷部数の設定など)   248 用紙サイズを指定する   249 印刷部数を指定する   250 カラーモードを指定する   251 ページの余白を指定する 第7章 DAOのテーブル・クエリの極意  7-1 DAOによるテーブルの操作(テーブルの作成・削除など)   252 DAOを利用してデータベースを参照する   253 データベースを作成する   254 テーブルを作成する   255 レコードセットを作成する   256 テーブルを削除する   257 フィールドを追加・削除する   258 オートナンバー型のフィールドを持つテーブルを作成する   259 テーブルにインデックスを作成・削除する   260 主キーを設定する   261 テーブルの作成時に主キーを設定する   262 リレーションシップを作成する   263 リレーションシップを削除する  7-2 DAOによるクエリの操作(クエリの作成、アクションクエリの実行など)   264 選択クエリを作成する   265 クエリを削除する   266 クエリを使用してレコードセットを作成する   267 アクションクエリを実行する  7-3 DAOによる読み込み(レコードセットの取得など)   268 他のデータベースを開く   269 指定したフィールドの値を参照する   270 レコードセットの最初/最後のレコードを取得する   271 カレントレコードを移動する   272 レコードセットのレコード件数を確認する   273 パラメータクエリのレコードセットを開く   274 レコードセットのすべてのレコードを参照する 第8章 DAOによる並べ替え・検索・抽出の極意  8-1 DAOによる並べ替え(並べ替えと並べ替えの解除など)   275 レコードを並べ替える(1)   276 レコードを並べ替える(2)   277 レコードの並べ替えを解除する   278 複数のフィールドでレコードを並べ替える  8-2 DAOによる検索(データ型ごとの検索や複数条件の検索など)   279 レコードを次/前に移動する   280 文字列型のレコードを検索する   281 数値型のレコードを検索する   282 日付型のレコードを検索する   283 期間を決めて検索する   284 範囲を決めて検索する   285 検索したデータをすべて取得する   286 複数の条件を指定してレコードを抽出する   287 曖昧な条件でレコードを抽出する   288 Indexのあるフィールドを検索する  8-3 DAOによる抽出(データ型ごとの抽出や複数条件による抽出など)   289 文字列型のレコードを抽出する   290 数値型のレコードを抽出する   291 日付型のレコードを抽出する   292 曖昧な条件でレコードを抽出する   293 期間を指定してレコードを抽出する   294 数値型データの範囲を指定してレコードを抽出する   295 複数の条件を指定してレコードを抽出する   296 抽出結果をすべて取得する 第9章 DAOによるレコード操作の極意  9-1 DAOによるレコード追加・更新・削除(フォームでの追加・更新・削除など)   297 レコードを追加する   298 フォームでレコードを追加する   299 レコードを更新する   300 フォームでレコードを更新する   301 レコードを削除する   302 フォームでレコードを削除する  9-2 DAOによるデータ操作と設定(連鎖更新・削除の設定削除など)   303 連番を振る   304 分類ごとに連番を振る   305 連鎖更新の設定をする   306 連鎖削除の設定をする   307 連鎖更新・連鎖削除の設定を解除する  9-3 DAOによるトランザクション処理(トランザクション処理とロールバックなど)   308 トランザクション処理を行う   309 ロールバック処理を行う 第10章 DAOによるフォーム操作の極意  10-1 DAOによるフォームの操作(連結フォーム・非連結フォームでの並べ替えなど)   310 連結フォームを開くときレコードを並べ替える   311 非連結フォームを開くときレコードを並べ替える   312 テキストボックスに入力したフィールドで並べ替える   313 複数のコンボボックスで選択したフィールドで並べ替える   314 並べ替えを解除する  10-2 DAOによるフォームの操作(連結フォーム・非連結フォームでの検索など)   315 文字列型のレコードを検索し、非連結フォームに表示する   316 連結フォームで連続検索する   317 非連結フォームで連続検索する   318 連結フォームで部分一致検索をする   319 非連結フォームで部分一致検索をする   320 日付型のレコードを検索する   321 期間を決めて検索する   322 範囲を決めて検索する   323 複数の条件のすべてを満たすレコードを検索する   324 複数の条件の1つでも満たすレコードを検索する  10-3 DAOによるフォームの操作(データ型による抽出やあいまい条件による抽出など)   325 文字列型のレコードを抽出する   326 数値型のレコードを抽出する   327 日付型のレコードを抽出する   328 レコードの抽出を解除する   329 あいまいな条件のレコードを抽出する   330 期間を指定してレコードを抽出する   331 数値型データの範囲を指定してレコードを抽出する   332 複数の条件のすべてを満たすレコードを抽出する   333 複数の条件の1つでも満たすレコードを抽出する   334 ふりがなで抽出する 第11章 ADO・ADOXによるテーブル・クエリの極意  11-1 ADO・ADOXによるテーブルの操作(テーブルの作成・削除など)   335 ADOを利用してカレントデータベースを参照する   336 レコードセットを取得する   337 データベースを作成する   338 テーブルを作成する   339 テーブルを削除する   340 フィールドを追加・削除する   341 オートナンバー型のフィールドを持つテーブルを作成する   342 テーブルにインデックスを作成・削除する   343 主キーを設定する   344 リレーションシップを作成する   345 リレーションシップを削除する  11-2 ADOによるクエリの操作(クエリの作成、アクションクエリの実行など)   346 選択クエリを作成する   347 選択クエリを削除する   348 アクションクエリを作成する   349 アクションクエリを削除する   350 アクションクエリを実行する  11-3 ADOによる読み込み(レコードセットの取得など)   351 他のデータベースを開く   352 指定したフィールドの値を参照する   353 レコードセットの最初/最後のレコードを取得する   354 カレントレコードを移動する   355 レコードセットのレコード件数を確認する   356 パラメータクエリのレコードセットを開く   357 レコードセットのすべてのレコードを参照する 第12章 ADOによる並べ替え・検索・抽出の極意  12-1 ADOによる並べ替え(並べ替えと並べ替えの解除など)   358 レコードを並べ替える   359 レコードの並べ替えを解除する   360 複数のフィールドでレコードを並べ替える  12-2 ADOによる検索(データ型ごとの検索や複数条件の検索など)   361 レコードを次/前に移動する   362 文字列型のレコードを検索する   363 数値型のレコードを検索する   364 日付型のレコードを検索する   365 検索したデータをすべて取得する  12-3 ADOによる抽出(データ型ごとの抽出や複数条件による抽出など)   366 文字列型のレコードを抽出する   367 数値型のレコードを抽出する   368 日付型のレコードを抽出する   369 あいまいな条件のレコードを抽出する   370 期間を指定してレコードを抽出する   371 数値型データの範囲を指定してレコードを抽出する   372 抽出したデータをすべて取得する   373 複数の条件を満たすレコードを抽出する   374 抽出を解除する 第13章 ADOによるレコード操作の極意  13-1 ADOによるレコード追加・更新・削除(フォームでの追加・更新・削除など)   375 レコードを追加する   376 フォームでレコードを追加する   377 レコードを更新する   378 フォームでレコードを更新する   379 レコードを削除する   380 フォームでレコードを削除する  13-2 ADOによるデータ操作と設定(連鎖更新・削除の設定削除など)   381 連番を振る   382 分類ごとに連番を振る   383 連鎖更新の設定をする   384 連鎖削除の設定をする   385 連鎖更新・連鎖削除の設定を解除する  13-3 ADOによるトランザクション処理(トランザクション処理とロールバックなど)   386 トランザクション処理を行う   387 ロールバック処理を行う 第14章 ADOによるフォーム操作の極意  14-1 ADOによるフォームの操作(フォームによる並べ替えなど)   388 フォームにレコードソースを設定する   389 連結フォームを開くときレコードを並べ替える   390 非連結フォームを開くときレコードを並べ替える   391 テキストボックスに入力したフィールドで並べ替える   392 複数のコンボボックスで選択したフィールドで並べ替える   393 並べ替えを解除する  14-2 ADOによるフォームの操作(データ型による検索など)   394 文字列型のレコードを検索し、非連結フォームに表示する   395 連結フォームで連続検索する   396 非連結フォームで連続検索する   397 連結フォームで部分一致検索をする   398 非連結フォームで部分一致検索をする   399 日付型のレコードを検索する  14-3 ADOによるフォームの操作(データ型による抽出など)   400 文字列型のレコードを抽出する   401 数値型のレコードを抽出する   402 日付型のレコードを抽出する   403 レコードの抽出を解除する   404 あいまいな条件のレコードを抽出する   405 期間を指定してレコードを抽出する   406 数値型データの範囲を指定してレコードを抽出する   407 複数の条件のすべてを満たすレコードを抽出する   408 複数の条件の1つでも満たすレコードを抽出する   409 ふりがなで抽出する 第15章 ファイルとフォルダ操作の極意  15-1 FileSystemObjectによるファイルの操作(ファイルのコピー・移動・削除など)   410 ファイルの存在を調べる   411 ファイルをコピーする   412 ファイルを移動する   413 ファイルを削除する   414 ファイルの属性を調べる   415 ファイル名のパスとファイル名を取得する   416 ファイル名と拡張子をそれぞれ取得する  15-2 FileSystemObjectによるフォルダの操作(フォルダのコピー・移動・削除など)   417 フォルダの存在を調べる   418 フォルダを作成する   419 フォルダをコピーする   420 フォルダを移動する   421 フォルダを削除する   422 フォルダの属性を調べる   423 サブフォルダを取得する   424 ドライブの総容量と空き容量を調べて使用容量を計算する  15-3 ファイルの操作(サイズなどの属性の取得やファイル名の取得など)   425 ファイル・フォルダの存在を確認する   426 ファイルサイズを取得する   427 ファイルの属性を取得/設定する   428 ファイルの作成日時を取得する   429 ファイルをコピーする   430 ファイルを移動する   431 ファイルを削除する   432 ファイル名やフォルダ名を変更する   433 フルパスからファイル名を取得する   434 さまざまな条件でファイルを検索する  15-4 フォルダの操作(フォルダの作成やカレントドライブの取得・変更など)   435 新規フォルダを作成する   436 フォルダを削除する   437 カレントドライブを変更する   438 カレントフォルダを取得する   439 カレントフォルダを別のフォルダに変更する 第16章 他のアプリケーションとの連携の極意  16-1 インポート・エクスポート処理(Excelやテキストファイルのインポート・エクスポートなど)   440 Excelのワークシートをインポートする   441 テキストファイルをインポートする   442 他のAccessのオブジェクトをインポートする   443 Excelのワークシートにエクスポートする   444 テキストファイルにエクスポートする   445 Accessオブジェクトをエクスポートする   446 Excelのワークシートをリンクする  16-2 テキストファイルの操作(テキストファイルの読込、出力など)   447 テキストファイルのデータを読み込む   448 テキストファイルを1行ずつ読み込む   449 テーブルの内容をカンマ区切りでテキストファイルに書き込む   450 テーブルのデータを行単位でテキストファイルに書き込む   451 テキストファイルの指定した位置からデータを読み込む   452 ファイルの指定した位置にデータを書き込む   453 一度にテキストファイルを読み込む   454 UTF-8形式でテキストファイルに出力する   455 UTF-8のテキストファイルを読み込む  16-3 PDFファイルの操作(PDFファイルの出力・表示など)   456 テーブルのデータをPDFファイルにする   457 レポートのデータをPDFファイルにする  16-4 他のアプリケーションの操作(ExcelやWordとの連携など)   458 他のアプリケーションを起動する   459 キーボード操作でデータをコピーしてメモ帳に張り付ける   460 他のアプリケーションと通信する   461 DDEチャンネルを使用して、Excelファイルを指定して開く   462 Excelブックを新規作成する   463 Excelファイルを指定して表示する   464 Excelのワークシートでデータを扱う   465 Excelのワークシートにデータを出力する   466 Wordのファイルを指定して表示する   467 Wordのファイルにデータを出力する  16-5 メール送信(メールの送信など)   468 メールを送信する   469 オブジェクトをExcelに変換し、メールに添付して送信する   470 Outlookメールの一覧を取得する  16-6 Webの基本(ブラウザの起動、リンク先の取得など)   471 ブラウザを起動する(1)   472 ブラウザを起動する(2)   473 他のアプリケーションへハイパーリンクを設定する   474 HTMLファイルをインポート・エクスポートする  16-7 XMLの基本(XMLファイルのインポート・エクスポートなど)   475 XMLファイルをインポートする   476 XMLファイルとしてエクスポートする   477 XMLファイルの読み込みを確認する 第17章 SQLの極意  17-1 SQL文の利用方法(SQLの利用方法など)   478 DoCmdオブジェクトでSQL文を利用する(選択クエリ)   479 DoCmdオブジェクトでSQL文を利用する(アクションクエリ)   480 DAOでSQL文を利用する(選択クエリ)   481 DAOでSQL文を利用する(アクションクエリ)   482 ADOでSQL文を利用する(選択クエリ)   483 ADOでSQL文を利用する(アクションクエリ)  17-2 SQL文によるレコードの取得(レコードの取得や条件に応じた取得方法など)   484 テーブルのすべてのレコードを取得する   485 指定したフィールドのレコードを取得する   486 フィールドに別名を付けてレコードを取得する   487 フィールドの演算結果を取得する   488 複数のテーブルから指定したフィールドのレコードを取得する   489 重複を除いたレコードを取得する   490 レコード全体で重複していないレコードを取得する   491 上位3件のレコードを取得する   492 上位10%のレコードを取得する   493 複数テーブルのレコードを結合する  17-3 SQL文による並べ替え(指定したフィールドの並べ替えなど)   494 レコードを並べ替える   495 複数のフィールドを指定して並べ替える   496 任意の順序で並べ替える  17-4 SQL文による抽出(指定した条件でのデータ抽出など)   497 指定したフィールドでレコードを抽出する   498 2つの条件のいずれかに合うレコードを抽出する   499 2つの条件の両方共に合うレコードを抽出する   500 曖昧な条件でレコードを抽出する   501 指定した期間のレコードを抽出する   502 レコードをグループ化する   503 グループ化したレコードから抽出する   504 2つのテーブルの両方に含まれるレコードを抽出する(1)   505 2つのテーブルの両方に含まれるレコードを抽出する(2)   506 2つのテーブルのうち、片方のテーブルのすべてのレコードを抽出する  17-5 SQL文による追加(レコードの追加など)   507 レコードをテーブルに追加する   508 テーブルのレコードを別テーブルに追加する  17-6 SQL文による更新(レコードの更新、条件に合ったレコードの更新など)   509 すべてのレコードを更新する   510 条件に一致するレコードを更新する  17-7 SQL文による削除(レコードの削除、条件に合ったレコードの削除など)   511 テーブルのレコードすべてを削除する   512 条件に一致するレコードを更新する  17-8 SQL文による集計(グループ化、条件に合ったレコードの集計など)   513 グループ化したレコードを集計する   514 グループ化したレコードから条件に合うレコードのみ集計する  17-9 SQL文によるデータベース操作(テーブルの作成・削除など)   515 他のテーブルを元にテーブルを作成する   516 新規にテーブルを作成する   517 主キーを設定してテーブルを作成する   518 テーブルを削除する   519 テーブルを変更する 第18章 データベース作成の極意  18-1 オブジェクトの管理(オブジェクト名の変更、オブジェクトのコピーなど)   520 オブジェクトの数を取得する   521 オブジェクトの名前を変更する   522 オブジェクトをコピーする   523 オブジェクトを削除する   524 オブジェクトの依存情報を取得する  18-2 オブジェクトの解析(各オブジェクトの一覧の取得など)   525 テーブルの一覧を取得する   526 フィールド情報を取得する   527 クエリの一覧を取得する   528 フォームの一覧を取得する   529 レポートの一覧を取得する   530 マクロの一覧を取得する   531 モジュールの一覧を取得する  18-3 共有(データベースの共有やレコードのロックなど)   532 データベースを共有モードで開く   533 データベースを排他モードで開く   534 データベースを読み取り専用モードで開く   535 レコードセットをロックする   536 共有的ページロックを設定する  18-4 その他(参照ダイアログボックスの表示やパスワードの設定など)   537 VBAを使用してVBEを起動する   538 OSに制御を返す   539 バッチ更新を実行する   540 ナビゲーションウィンドウのオブジェクトをロックする   541 フォルダを指定してエクスプローラを表示する   542 「ファイルを開く」ダイアログボックスを表示する   543 フォルダの「参照」ダイアログボックスを表示する   544 ファイルの「参照」ダイアログボックスを表示する   545 「名前を付けて保存」ダイアログボックスを表示する   546 セキュリティモードを設定する   547 ユーザーパスワードを設定する   548 リボンの表示・非表示を切り替える   549 起動時にアプリケーションタイトルを設定する 第19章 VBAを応用する極意  19-1 データ管理の極意(リンクテーブルの管理など)   550 起動時にリンクテーブルを作成する   551 リンクテーブルのリンク元のデータベースファイルを取得する   552 指定した日付が休日(土・日・祝日)か判定する   553 Excelファイルをバイナリ形式でテーブルに保存する   554 バイナリ形式で保存されているExcelファイルを取り出す  19-2 プログラミング(正規表現、連想配列、レジストリなど)   555 正規表現を使用する   556 正規表現を使用して文字列の存在チェックを行う   557 正規表現を使用して文字列を検索する   558 正規表現を使用して文字列を置換する   559 連想配列でデータを管理する   560 連想配列で重複しないデータを取得する   561 連想配列の値を検索する   562 コレクションを使用する   563 コレクションを使用して重複のないリストを作成する   564 コレクションのデータを削除する   565 ショートカットを作成する   566 レジストリの値を取得する   567 レジストリに値を書き込む   568 レジストリのセクションを削除する   569 使用しているユーザー名とコンピュータ名を取得する   570 デスクトップなどの特殊フォルダを取得する  19-3 VBEの高度な操作(コードの入力、置換、モジュールの操作など)   571 VBAを使用してモジュールを追加・削除する   572 VBAを使用してコードの行数を取得する   573 VBAを使用してテキストファイルからコードを入力する   574 VBAを使用してプログラムの行数を取得する   575 VBAを使用してコードを取得する   576 VBAを使用してコードを入力する   577 VBAを使用してコードを置換する   578 VBAを使用してコードを削除する   579 モジュールをエクスポートする   580 モジュールをインポートする   581 参照設定を自動的に行う  19-4 Windows APIとクラスモジュール(APIの利用、ディレクティブの利用など)   582 Windows APIを利用して時間を測定する   583 Windows APIを利用してウィンドウを取得する   584 64bit版のWindows APIを利用する   585 再帰処理を行う   586 OSの種類に応じて処理を分ける   587 参照しているライブラリの一覧を取得する   588 一定時間処理を待つ   589 Accessがランタイムで動作しているか調べる 第20章 開発効率を上げるための極意  20-1 開発効率を上げる設定と機能(コードウィンドウの設定、ショートカットキーなど)   590 コードウィンドウを集中して作業できる「色」にする   591 構文エラー時の余計なメッセージを非表示にする   592 ショートカットキーを利用して作業効率を上げる   593 アクセスキーを利用して作業効率を上げる  20-2 リーダブルなコードのためのテクニック(変数/定数名について、列挙型、構造体の利用など)   594 変数/定数の名前の付け方の基本   595 列挙型を利用して読みやすいコードにする   596 構造体を利用して読みやすいコードにする  20-3 テスト用のコードとエラーの対応(テストプロシージャ、Functionプロシージャの活用)   597 テストプロシージャの利用   598 処理が成功したかどうかを返すFunctionプロシージャ   599 コンパイルエラーの注意点   600 Resumeメソッドの注意点

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No.34
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No.36
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あらゆる産業の安全指導に従事した著者による、高所作業における災害予防のための一冊。 長年あらゆる産業の安全指導に従事した著者が、高所作業に関わる「べからず・するべし(そしてどうする)」を解説。イラストと文章をリンクさせた理解しやすい内容で、高所作業の災害予防に役立つ一冊です。 第1章 高所作業の共通知識 1.高所作業と墜落・転落の定義など 2.「墜落・転落」の災害 3.「墜落・転落災害」の主な原因 4.「1mと5m」の違い 5.作業者の「頭頂がどの高さ」にあるか 6.「安全と安心、危険と注意」の違い 7.安全色と安全マーキング 8.「手すりと柵の違い」について 9.高齢者の心身の機能低下 10.安全帯の種類と着用の必要性 11.各種安全帯の落下衝撃荷重波形と衝撃荷量 12.安全帯の不適正な使い方 13.「墜落阻止装置」の種類 14.リング状繊維ベルト等の適正な結び方など 15.作業台の種類 16.移動はしごの種類 17.移動式足場と昇降式移動足場 18.足場の種類〔「17」は別〕 19.高所作業車の種類 20.昇降設備について 21.災害発生のメカニズム〔No.1~No.4〕 22.高所作業に関係する安衛法と安衛則 第2章 はしご・踏台・作業台・脚立 23.はしごの危険性を軽視するべからず 24.移動はしごから身を乗り出して作業するべからず 25.固定はしごは無防備等で昇降するべからず 26.踏だなのある固定はしごは無防備で昇降するべからず 27.移動はしごは無防備で設置するべからず 28.屋外灯などに移動はしごを無防備で設置するべからず 29.3連はしごは安易に使用するべからず 30.移動はしごは傾斜路に安易に設置するべからず 31.階段はしごを背にして降りるべからず 32.ピットの路肩近くに移動はしごを設置するべからず 33.移動式足場の上に踏台を載せて作業するべからず 34.可搬式作業台の上に踏台を載せて作業するべからず 35.階段の踊り場で作業台を使用するべからず 36.昇降用の作業台を階段と思うべからず 37.組立式作業台を固定せずに昇降するべからず 38.可搬式作業台の作業床を傾斜状態に設置するべからず 39.補助手すり付き可搬式作業台を過信するべからず 40.防護せずに階段用作業台を使用するべからず 41.可搬式作業台をピットの路肩に設置するべからず 42.脚立の天板に座って作業するべからず 43.兼用脚立の天板に乗って作業するべからず 44.兼用脚立の天板で樹木の枝落としをするべからず 45.無防備で主枝に乗って枝落としをするべからず 46.積載形トラッククレーンで剪定するべからず 47.専用脚立は安易に使用するべからず 48.階段の踊場に専用脚立を設置するべからず 49.脚立に足場板1枚を安易に1スパンで設置するべからず 第3章 足場・水平親綱 50.鳥居型建わくに車輪を付ければ移動式足場と思うべからず 51.はしごわくの移動式足場を過信するべからず 52.昇降式移動足場は控わくを使わずに使用するべからず 53.鳥居型建わくの水平補鋼材等を昇降するべからず 54.作業床上で墜落防止対策をせずに作業するべからず 55.ポケット型くさび緊結式足場をブロック化で解体するべからず 56.支柱式足場は壁つなぎをせずに設置するべからず 57.水平親綱ロープは、最大垂下量を考慮せずに設置するべからず 58.水平親綱ロープを不適正に設置するべからず 59.水平親綱ワイヤーを不適正に設置するべからず 60.屋上のパラペットに無防護で座るべからず 61.トタン屋根上は無防護で昇降などをするべからず 62.スレート波板上は無防護で歩行などをするべからず 63.荷揚げ機に乗って屋根上への昇降するべからず 64.無防護の天井裏に無防備で立ち入るべからず 65.強い地震での停電を想定せずに作業するべからず 66.無防備で屋根上の雪下ろしをするべからず 第4章 受水槽(タンク)・開口部・安全帯 67.大型受水槽は無防備で点検するべからず 68.角形高架水槽は無防護・無防備で点検するべからず 69.円筒形高架水槽は無防護・無防備で点検するべからず 70.球形の高架水槽は無防護・無防備で点検するべからず 71.タンク内の清掃を無防備でするべからず 72.開口部の手すりから身を乗り出すべからず 73.リーチのパレットに乗って荷受けをするべからず 74.テルハの荷受けは無防護で作業するべからず 75.吹き抜け開口部は無防護で作業するべからず 76.通路内の点検口は開放状態で放置するべからず 77.タンク車のタンク上は無防備で作業するべからず 78.ホイール式高所作業車は砂利面に設置するべからず 79.バケットから身を乗り出して作業するべからず 80.無防護のガーダー上などは歩くべからず 81.損傷したりつり下げワイヤのゴンドラで作業するべからず 82.突りょうの設置方法不良でゴンドラ作業をするべからず 83.ブランコ作業は不安全な状態と行動で作業をするべからず 索 引

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No.37
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No.38
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No.39
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改訂第7版は2019年2月施行の安全帯の規格改正に対応し、「墜落制止用器具のガイドライン」についても簡潔にまとめました。 現場での安全衛生確保は労働安全衛生法令をキチンと守ることが基本です。本書は、元請、専門工事業者、各作業の有資格者、作業員等、それぞれの役割に応じて守らなければならない法令をアイコンにより区分し、指示系統を矢印で示すことで分かりやすく編集しています。また各項のタイトル及び主要用語を索引にまとめており、「足場」などの用語から法律の内容を調べることができます。 改訂第7版では、2019年2月施行の安全帯の規格改正に対応し「墜落制止用器具のガイドライン」についても簡潔にまとめました。文字もイラストも大きく見易く、現場での確認や社員教育のテキストとして最適です。 第1章 安衛法と安全管理のしくみ 第2章 機械の安全対策 第3章 通路と足場、構台 第4章 墜落・飛来落下災害の防止 第5章 型枠支保工 第6章 掘削と土止め支保工 第7章 解体作業 第8章 ガス・アーク溶接、ガス導管 第9章 火気・危険物・火薬 第10章 ずい道等 第11章 潜函・潜水作業 第12章 橋梁架設 第13章 職業性疾病予防と公害防止 第14章 保護具 第15章 その他 資料編

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No.40
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ライン管理・監督者向けに安衛法令をわかりやすく簡潔に解説 現業部門の管理者や監督者に知って欲しい労働安全衛生法令の要旨とそれを踏まえた現場での対応について解説した書籍です。 法令の要旨は法律用語を避け平易な表現で具体的に、かつ短くまとめています。さらにどの法令の要旨かわかるよう根拠となる法令条文等も付記。イラストも多用し、より見やすく工夫しました。 各事業場で教材としてぜひご活用ください。 ●整理・整頓をして通路を確保しよう 1.職場はいつも整理・整頓を 2.安全通路・作業通路を確保する ●保護具を正しく着用しよう 1.サッパリとした安全服装で 2.作業に適した保護帽を 3.足先のケガ防止に安全靴を 4.作業に応じた保護メガネを 5.騒音職場では耳栓を 6.防じんマスクや防毒マスクも 7.手袋の使用禁止作業もある ●無資格で作業しない・させない 1.無資格の違反には厳しい罰則 2.作業に必要な資格などの種類 3.資格者の管理を適切に 4.指揮者や誘導者などの配置も ●安全衛生教育や健康診断を充実しよう 1.雇入れ時などの教育を 2.職場の責任者には職長教育を 3.安全衛生推進者などにも教育を 4.定期健康診断は全員が対象 ●墜落・転落災害を防ごう 1.墜落災害は重災害になりやすい 2.高所には作業床と柵が基本 3.フルハーネス型の使用が義務化 4.フルハーネスを取り付ける設備も 5.安全な昇降設備を設ける 6.移動ハシゴは正しく使おう 7.ハシゴ道にはバスケットを 8.脚立は開き止めを使用して 9.ウマ足場は正しく組んで ●転倒災害を防ごう 1.災害統計より 2.転倒災害を防ぐために ●飛来・落下・崩壊災害を防ごう 1.意外にこわい飛来・落下 2.崩壊災害を防ぐために ●巻き込まれ・挟まれ災害を防ごう 1.多い巻き込まれや挟まれ災害 2.回転体の突起をなくす 3.回転体には安全カバーを 4.回転体に手を出すな 5.玉掛作業はノータッチで 6.プレス等の安全対策を万全に 7.危険箇所に防護措置を 8.動力源には操作禁止札を ●取扱・運搬災害を防ごう 1.合理的に運搬するための着眼点 2.人力運搬は腰をいたわって 3.抱えたときは足元・前方要注意 4.2人での運搬は声を掛け合って 5.台車上の積荷は安定させて 6.機器の運搬にも工夫を 7.高所への上げ卸しも要注意 ●特殊車両による災害を防ごう 1.特殊車両は大災害を招く 2.機械に応じた安全対策を 3.クレーン作業を安全に 4.高所作業車にも油断禁物 ●電動機器具による感電災害を防ごう 1.電動機器具による感電の原因 2.人体に流れる電流と感電 3.配線や電灯の保護を 4.検電して安全確認を 5.配線の損傷防止対策を ●溶接・溶断作業の災害を防ごう 1.火災の防止対策を 2.火傷などの防止対策を 3.ガス溶接・溶断作業を安全に 4.アーク溶接機も点検整備を 5.容器内部の付着油は洗浄して 6.火気厳禁も具体的に表示を 7.火気の使用箇所にも気配りを ●安全用語の基礎知識 1.労働災害の用語 2.災害統計の用語 3.安全活動用語 4.安全対策用語 ●職場に安全文化を定着させよう 1.安全管理を進める基本 2.安全活動の基本 3.職場に安全文化の定着を

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No.41
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No.42
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建設現場の安全点検とそのポイント

建設労務安全研究会
労働新聞社

災害要因を素早く発見し未然に事故を防止するために必要な安全点検について集約。日々の安全衛生活動の手順書としてご活用ください。 有効で適切な安全点検を行うためには、まず点検のポイントがどこにあるのか、不安全状態と不安全行動がどんなものであるかを十分に認識しなければなりません。 本書は日常の安全点検を実施するために必要なポイントと、安全の基本的事項を集約したものです。また、労働基準監督署の臨検監督に伴う指導事項等も掲載しており、監督官の現場指導のポイントについても理解ができるようにしました。 安全点検の実施、点検表の作成のみならず、安全衛生教育のテキストとしても十分に対応ができるように編集しましたので、日々の安全衛生活動の手順書としてご活用ください。 第1章 一般 第2章 墜落防止 第3章 飛来・落下物防止 第4章 崩壊・倒壊防止 第5章 感電防止 第6章 機械・器具 第7章 クレーン等 第8章 くい打・くい抜機、ボーリングマシン、ジャッキ式つり上げ機械 第9章 車両系建設機械 第10章 車両系荷役運搬機械等 第11章 公衆災害の防止 第12章 防火 第13章 健康障害防止 資料Ⅰ 臨検監督に伴う指摘事項集計表 資料Ⅱ 安全衛生関連早見表 資料Ⅲ 別表各種

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No.43
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建設現場のヒヤリ・ハット事例集

熊谷組安全衛生協力会
労働新聞社

作業者であれば誰もが「あるあるそのヒヤリ!」とうなずけるヒヤリ・ハット体験188事例を27職種に分類し、その対策を掲載しています。 また、事例ごとにイラストを使用しているため、朝礼などでも利用しやすく安全教育に役立つ1冊となっています。 ヒヤリ・ハット体験の分類 1 とび工 2 型枠大工 3 鉄筋工 4 杭・地盤改良・山止め工 5 鉄骨工 6 解体・はつり工 7 左官工 8 塗装工 9 造園工 10 法面工 11 タイル・石・ブロック工 12 内装工 13 ガラス工 14 屋根・板金工 15 防水工 16 鋼製建具工 17 設備機械工 18 電工 19 設備工 20 コンクリート・舗装工 21 土工 22 重機・クレーン運転手 23 車両運転手 24 トンネル・シールド工 25 プラント運転管理 26 鍛冶工 27 その他 作業者の誰もがうなずけるヒヤリ・ハット体験188事例を27職種に分類、イラストなど対策を掲載。朝礼や安全教育に役立ちます。

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No.44
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今すぐ使えるかんたんmini Access 2016 基本技

技術評論社編集部+AYURA
技術評論社
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No.45
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建設業における危険要因を把握するため、自由に考え、話し合ってもらるよう、4コママンガで災害の発生状況や原因を描いています。そのうえ、より具体的な災害防止のポイントや対策を見つけ出していくために、それぞれの事例に詳しい解説を掲載しています。 第1部 墜落による災害 第2部 重機等による災害 第3部 落下による災害 第4部 崩壊による災害 第5部 倒壊、下敷きによる災害 第6部 巻き込まれ等による災害 第7部 爆発による災害 第8部 感電による災害 復習テスト

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No.46
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Accessの知識がなくてもOK! 基礎からオリジナル販売管理システムを構築してみよう あなたの会社ではちゃんとした販売管理システムがありますか? Excelファイルと紙ベースの台帳が複雑に組み合わさって、 データの一元管理や相互活用などができていない状態ではありませんか? とはいえ、外注に出したり、高価なパッケージソフトを購入するには予算がない…。 本書があれば、会社にぴったりの販売管理システムを、かんたんに構築できます。 Accessを使ったことがなくても大丈夫! Accessの基本操作から解説しています。 まずは「Access基礎編」として、顧客管理のテーブル1つのシンプルなデータベースで Accessの基本操作を学びます。 次に、「データベース構築編」として販売管理システムを作成し、商品管理や受注伝票などの 帳票作成も行っていきます。 最後に、販売データを分析し、これからの販売戦略に役立てます。 本書を使って、コストを抑えた販売管理システムを導入し、売上管理や帳票作成などに 活用しましょう! Access 2016/2013/2010対応。 【本書の構成】 Chapter 1 【Access基礎編】Accessの基礎知識 Chapter 2 【Access基礎編】商品管理システムを作ろう Chapter 3 【Access基礎編】顧客管理システムを作ろう Chapter 4 【データベース構築編】販売管理システムを設計しよう Chapter 5 【データベース構築編】受注管理用のフォームを作成しよう Chapter 6 【データベース構築編】納品書発行の仕組みを作成しよう Chapter 7 【データベース構築編】販売管理システムを仕上げよう Chapter 8 【データ分析編】販売データを分析しよう

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No.50
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初心者でもわかるAccessデータベース開発の解説書です。データベースについての基礎知識から、Accessの基本操作、テーブル・クエリ・レポート・フォームの構築や操作の手順を解説し、最終的にリレーショナルデータベースを構築します。最新版のAccess 2019のほか、旧バージョンのAccess 2016/2013に加えて、Office 365のAccessにも対応します。本書があればAccessはバッチリです。 ■第1章 Accessデータベースについて知ろう 01 データベースのしくみを知ろう 02 Accessはどんなソフトウェアなのかを知ろう 03 データベースを作成する手順を確認しよう 04 Accessを起動・終了しよう 05 データベースを作成しよう 06 Accessの画面構成を確認しよう 07 データベースの閉じ方・開き方を確認しよう ■第2章 データの管理~テーブルを作成しよう 08 テーブルのしくみを知ろう 09 テーブルを作成しよう 10 テーブルにデータを入力しよう 11 フィールドの幅を広げよう 12 テーブルを編集する画面に切り替えよう 13 テーブルにフィールドを追加しよう 14 ふりがなが自動で入力されるようにしよう 15 日本語入力のモードが自動で切り替わるようにしよう 16 決まった形式でデータが入力されるようにしよう 17 郵便番号で住所が入力されるようにしよう 18 今日の日付が自動で入力されるようにしよう 19 日付の表示形式を変更しよう 20 既定で入力される文字を設定しよう 21 データを入力してテーブルの設定を確認しよう 22 左側のフィールドがスクロールしないように固定しよう 23 テーブルでデータを検索・置換しよう ■第3章 データの抽出~クエリを作成しよう 24 クエリのしくみを知ろう 25 クエリを作成しよう 26 データを数字やフリガナの順で並べよう 27 条件が一致するデータを抽出しよう 28 2つの条件が一致するデータを抽出しよう 29 「~ではじまる」という条件でデータを抽出しよう 30 「○○以上」「○○以下」のデータを抽出しよう 31 同じ日付けのデータを抽出しよう 32 ある期間の日付のデータを抽出しよう 33 未入力の空欄があるデータを抽出しよう 34 データの抽出時に条件を指定できるようにしよう 35 データをグループ分けして集計しよう 36 同じ条件のデータを集めてテーブルを作ろう 37 データをまとめて更新しよう 38 不要なデータをまとめて削除しよう 39 クエリでデータを検索・更新しよう ■第4章 データの印刷~レポートを作成しよう 40 レポートのしくみを知ろう 41 レポートを作成しよう 42 レポートを編集する画面を表示しよう 43 レポートのタイトルやラベル名を変更しよう 44 ラベルやテキストボックスを編集しよう 45 ラベルや罫線を追加しよう 46 ラベルやテキストボックスの書式を変更しよう 47 レポートを印刷しよう 48 レポートをPDFファイルにしよう 49 はがきや封筒に貼る宛名ラベルを作成しよう ■第5章 オリジナルの入力画面~フォームを作成しよう 50 フォームのしくみを知ろう 51 フォームを作成しよう 52 フォームからデータを入力しよう 53 フォームを編集する画面を表示しよう 54 ラベルとテキストボックスのグループ化を解除しよう 55 テキストボックスのサイズを変更しよう 56 ラベルやテキストボックスを移動しよう 57 ラベルとテキストボックスの間隔やサイズを揃えよう 58 レポートを印刷するボタンを配置しよう 59 サブフォームにクエリのデータを表示させよう 60 サブフォームのレイアウトを調整しよう ■第6章 テーブルの関連付け~リレーショナルデータベースを作成しよう 61 リレーショナルデータベースのしくみを知ろう 62 リレーションシップについて知ろう 63 リレーショナルデータベースの構成を考えよう 64 複数のテーブルを作成しよう 65 テーブル間にリレーションシップを設定しよう 66 複数のテーブルからクエリでデータを抽出しよう 67 クエリで抽出したデータを使って計算しよう 68 複数のテーブルからフォームを作成しよう 69 リストから選んでデータを入力できるようにしよう

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MOS Access 365&2019 Expert 対策テキスト&問題集 (よくわかるマスター)

富士通ラーニングメディア
FOM出版(富士通ラーニングメディア)

MOS Access 365&2019 Expertの出題範囲を完全分析・網羅したテキストを提供します。 MOS 365&2019シリーズ6冊目として、MOS Access 365&2019 Expertの出題範囲を完全分析・網羅したテキストを提供します。 MOS試験の内容を1冊ですべてカバーでき、実戦力を養うことのできる万全のテキストです。出題範囲の機能の操作方法や押さえておきたいポイントを丁寧に解説しています。 また、模擬試験を繰り返し解くことによって、着実に実力を身に付け、MOS試験合格を目指すことができます。 <テキスト本編は、次のように構成されています。> はじめに 本書を使った学習の進め方 目次 本書をご利用いただく前に MOS Access 365&2019 Expertに求められるスキル 1 MOS Access 365&2019 Expertの出題範囲 2 Access Expertスキルチェックシート 出題範囲1 データベースの管理 1-1 データベースの構造を変更する 1-2 テーブルのリレーションシップとキーを管理する 1-3 データ印刷する、エクスポートする 確認問題 出題範囲2 テーブルの作成と変更 2-1 テーブルを作成する 2-2 テーブルを管理する 2-3 テーブルのレコードを管理する 2-4 フィールドを作成する、変更する 確認問題 出題範囲3 クエリの作成と変更 3-1 クエリを作成して実行する 3-2 クエリを変更する 確認問題 出題範囲4 レイアウトビューを使ったフォームの変更 4-1 フォームにコントロールを設定する 4-2 フォームを書式設定する 確認問題 出題範囲5 レイアウトビューを使ったレポートの変更 5-1 レポートのコントロールを設定する 5-2 レポートを書式設定する 確認問題 確認問題 標準解答 出題範囲1 データベースの管理 出題範囲2 テーブルの作成と変更 出題範囲3 クエリの作成と変更 出題範囲4 レイアウトビューを使ったフォームの変更 出題範囲5 レイアウトビューを使ったレポートの変更 模擬試験プログラムの使い方 1 模擬試験プログラムの起動方法 2 模擬試験プログラムの学習方法 3 模擬試験プログラムの使い方 4 模擬試験プログラムの注意事項 模擬試験 第1回模擬試験 第2回模擬試験 第3回模擬試験 MOS 365&2019攻略ポイント 1 MOS 365&2019の試験形式 2 MOS 365&2019の画面構成と試験環境 3 MOS 365&2019の攻略ポイント 4 試験当日の心構え 困ったときには 索引

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Access 2019 応用 (よくわかる)

富士通エフ・オー・エム株式会社 (FOM出版)
FOM出版(富士通エフ・オー・エム)
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改訂3版 Access VBA逆引きハンドブック

睦男, 蒲生
シーアンドアール研究所
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