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【2025年】「マスタリング」のおすすめ 本 124選!人気ランキング

この記事では、「マスタリング」のおすすめ 本 をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
  1. DAWではじめる自宅マスタリング ミックス段階から「楽曲タイプ」別に徹底解説! (Cubaseプロジェクト&オーディオ・ファイルをダウンロード提供)
  2. マスタリングTCP/IP―入門編―(第6版)
  3. 音圧アップのためのDTMミキシング入門講座! (DVD-ROM付)
  4. 作りながら覚える 3日で作曲入門2.0
  5. (ダウンロード音源対応) DAWミックス/マスタリング基礎大全
  6. ミックス&マスタリング音圧アップの鍵は「EQとコンプ」
  7. [改訂新版] 3分間ネットワーク基礎講座
  8. [試して理解]Linuxのしくみ ~実験と図解で学ぶOSとハードウェアの基礎知識
  9. インフラ/ネットワークエンジニアのためのネットワーク技術&設計入門 第2版
  10. いちばんわかりやすいDTMの教科書 改訂版 (MIDI、AUDIOデータダウンロード対応)
他114件
No.2
93

本書『マスタリングTCP/IP 入門編 第6版』は、TCP/IPに関する解説書の決定版であり、時代の変化に対応した内容を加えて刷新されています。豊富な図版や脚注を用いたわかりやすい解説により、TCP/IPの基本や関連技術を学ぶことができます。目次にはネットワーク基礎、TCP/IPの基礎、ルーティングプロトコル、アプリケーションプロトコル、セキュリティなどが含まれています。著者はネットワンシステムズや大学の教授など、専門家たちです。

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No.4
89

作りながら覚える 3日で作曲入門2.0

monaca:factory
ヤマハミュージックエンタテイメントホールディングス
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No.7
80

この書籍は、TCP/IPの基礎を3分で理解できる内容で、ネットワークの基本知識、信号の伝送、IPアドレッシング、ルーティング、コネクションとポート番号について解説しています。著者の網野衛二は、コンピューター専門学校の講師であり、ネットワークに関する講座や連載を行っています。

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No.9
72

本書は、ネットワーク構築に必要な基礎技術や設計ポイントを400以上の図解を用いて解説した改訂版で、2万4000部を突破したベストセラーです。新たに追加された内容には、高速化設計や最適化設計が含まれ、クラウドとオンプレミスの共存環境に対応しています。著者は、ネットワーク業務に精通したシステムエンジニアで、実務直結の知識を提供しています。

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No.11
70

この書籍は、ディープラーニングをゼロから実装することで学ぶ入門書です。Python 3を用いて、基礎から誤差逆伝播法や畳み込みニューラルネットワークなどの実装を通じて理解を深めます。また、ハイパーパラメータの設定やBatch Normalization、Dropout、Adamなどの最新技術、さらには自動運転や画像生成などの応用例についても触れています。著者は斎藤康毅氏で、コンピュータビジョンや機械学習の研究開発に従事しています。

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ディープラーニングの概要は分かっているし機械学習はある程度理解しているつもりだけど、ディープラーニングの中身はちゃんと理解できていない人にぜひ読んで欲しい書籍。ディープラーニングは一旦これ1冊読んでおけば問題なし。複雑で難しい印象だったディープラーニングがこれを読むだけで一気に身近なものになる。

No.13
70

本書は、理解しやすいコードを書くための方法を紹介しています。具体的には、名前の付け方やコメントの書き方、制御フローや論理式の単純化、コードの再構成、テストの書き方などについて、楽しいイラストを交えて説明しています。著者はボズウェルとフォシェで、須藤功平氏による日本語版解説も収録されています。

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No.16
69

作曲少女~平凡な私が14日間で曲を作れるようになった話~

仰木 日向
ヤマハミュージックエンタテイメントホールディングス
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No.17
69
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No.18
69

コード理論大全

清水 響
リットーミュージック
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No.19
69

この書籍は、Webアプリケーションの脆弱性とその対策を解説した改訂版の必読書です。PHPサンプルを通じて脆弱性の原理と具体的な対処法を学べ、OWASP Top 10 - 2017に対応しています。新たにHTML5やJavaScriptの解説、脆弱性診断の入門章が追加され、実習環境もWindowsとMacに対応しています。著者はWebアプリケーションセキュリティの専門家で、啓蒙活動も行っています。

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No.20
65

作詞少女~詞をなめてた私が知った8つの技術と勇気の話~

仰木 日向
ヤマハミュージックエンタテイメントホールディングス
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No.21
65

本書は、Webサービスの実践的な設計について解説しています。初めに、HTTP、URI、HTMLの仕様とその歴史や設計思想を紹介し、その後、望ましいURIやHTTPメソッドの使い分け、クライアントとサーバの役割分担、設計プロセスなどの設計課題とベストプラクティスを提示しています。目次はWeb概論、URI、HTTP、ハイパーメディアフォーマット、Webサービスの設計、付録で構成されています。

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No.24
65
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No.25
65
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No.26
63
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No.27
63

作曲はじめます! ~マンガで身に付く曲づくりの基本

monaca:factory
ヤマハミュージックエンタテイメントホールディングス
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No.28
63
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No.29
63
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No.30
63

本書は、ブロックチェーンの基本から開発手法、最新動向までを図解で学べる入門書です。ビットコインやイーサリアムを例に、技術的課題や実践的な情報を提供しており、エンジニアやフィンテック業界の就職・転職を目指す人々に向けて、わかりやすく解説しています。目次には基礎知識から最新事例までが含まれています。

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No.31
63

作曲少女2~転調を知って世界が変わる私たちの話~

仰木 日向
ヤマハミュージックエンタテイメントホールディングス
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No.34
62
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No.36
62

実践Firestore

福田 雄貴
インプレスR&D
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No.38
62
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No.39
62
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No.40
62
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No.41
61
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No.42
62

CPUの創りかた

渡波 郁
毎日コミュニケーションズ
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No.46
62
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No.49
61
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No.51
62

作りながら覚える 3日で作曲入門

monaca:factory
ヤマハミュージックエンタテイメントホールディングス
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No.53
64
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No.55
61

パソコンで音楽を作成する際に悩みのタネとなりがちなオーケストラサウンドの作り方を実践的に解説。 パソコンで音楽を作成する際に悩みのタネとなりがちなオーケストラサウンドの作り方を実践的に解説。作曲や編曲でどのような点に気をつける必要があるのか、第一線で活躍する著者が実用的に説明する。  パソコンでオーケストラサウンドを作るためのテクニックを網羅した。実際のオーケストラがどのような構成になっているか、本物らしく聞こえるとはどういうことかを追求。さらに、アナログシンセで音色を作り出す方法や専用音源を使うコツも伝授。  アレンジ方法では、打楽器の活用法や弦楽器と他の楽器の重ね方、コードのつなぎ方、ユニゾンの使い方などを解説。メロディを作り出す時の考え方も紹介している。そして、それぞれの楽器を特徴付ける奏法の数々を説明。  最終章では、どうやってメロディを作り出したか、また、それをシーケンサーに入力していくコツを紹介。さらにベロシティやエクスプレッションのかけかたも詳細に説明。そして、ハーモニーの付け方も実践的に解説している。最後は作編曲の注意などが書き込まれた全曲スコアと、全曲シーケンサー画面が掲載されている。  また、本文中には実践に役立つ練習問題が数多く取り入れられている。 第1章 生のオーケストラを考える  第1条 第1ヴァイオリン、第2ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスの5パートを意識して音符を重ねる  第2条 ストリングスの音域を考えよう  第3条 ストリングス5パートの重ね方を考える  第4条 チェロとコントラバスはオクターヴにする  第5条 ステージ上のストリングス配置を考える   [パンの設定]  第6条 コントラバスの配置を考える  第7条 ハープの仕組みを考える  第8条 ハープのパン設定を考える   パターン1   パターン2   パターン3  第9条 ホルンを考える  第10条 ストリングス、ハープ、ホルン以外の楽器のパン設定は、配置通りに  第11条 楽器の音域表  第12条 リバーブの掛け方 第2章 音色作り  第13条 アナログシンセ音源でストリングスの音を作る   (1)オシレーターセクション   (2)フィルターセクション   (3)アンプセクション   (4)抑揚とビブラート   (5)エフェクター   (6)さらに……  第14条 複数のストリングス音色を重ねてストリングスの音を作る  第15条 ストリングスとソロヴァイオリンを組み合わせてリアルな音色を作る  第16条 ストリングス高音域のループ感に注意せよ!  第17条 速いフレーズ用のストリングス音色を作る  第18条 オーケストラ専用音源を使う−Vienna Special Edition 第3章 オーケストラアレンジのコツ  第19条 ティンパニを活用せよ  第20条 シンバルを活用せよ  第21条 チューバ、トロンボーンの強烈タンギングを活用せよ  第22条 中低域の優雅なメロディはチェロの十八番  第23条 ストリングスメロディに木管楽器を重ねて、ラインを際立たせる  第24条 チェロにはファゴットを重ねる  第25条 ヴォイシングは跳躍しない  第26条 ヴォイシングは無理のない音域で作る  第27条 ブラス、およびストリングスのヴォイシング−クローズ編  第28条 ブラス、およびストリングスのヴォイシング−オープン編/DROP2  第29条 ブラス、およびストリングスのヴォイシング−オープン編/DROP3  第30条 ブラス、およびストリングスのヴォイシング−オープン編/DROP2&4  第31条 ロー・インターバル・リミテッドに注意!  第32条 コードとコードをつなぐ  第33条 前後に同じ音がなくてもコードをつなぐ  第34条 さらにコードをつなぐ  第35条 コードのなかにメロディを潜ませる  第36条 ブラスの“キメ”と“メロディ”はオクターヴで  第37条 ストリングス・メロディは1オクターヴで広がり、2オクターヴでドラマティックになる  第38条 メロディをハモらせる  第39条 ここぞというときのユニゾン  第40条 ロマンティックな雰囲気には半音階アプローチコード  第41条 ストリングスとホルンをコードで重ねる  第42条 キラキラ系をメロディに重ねる  第43条 メロディをキャッチボール  第44条 分数コードの活用−ペダルポイント  第45条 分数コードの活用−ベース順次進行の一員として  第46条 オーケストラらしいメロディの動きを考える  第47条 フレーズは休符からはじめる  第48条 連続リズム=メロディ  第49条 スタッカートを使う  第50条 コードチェンジのタイミングを考える  第51条 楽器特有の奏法−木管楽器(特にフルート)のトリル  第52条 楽器特有の奏法−金管楽器のプワ−ッ  第53条 楽器特有の奏法−ホルンには2つの音色がある  第54条 楽器特有の奏法−ヴァイオリン、チェロのポルタメント  第55条 楽器特有の奏法−クラリネット、フルートのアルペジオ  第56条 楽器特有の奏法−ストリングスのマルカート  第57条 楽器特有の奏法−ストリングスのピッチカート  第58条 楽器特有の奏法−ストリングスのトレモロ  第59条 楽器特有の奏法−ソロヴァイオリンの重音  第60条 楽器特有の奏法−上昇パッセージ 第4章 実践編・オーケストラの音はこうやって作る  制作方針  メロディ  メロディ(第1ヴァイオリン)の入力  ベロシティ、ボリューム、エクスプレッションのまとめ   [ベロシティ]   [ボリューム]   [エクスプレッション]   [まとめ]  演奏表現の入力  ボイシング  各パートを歌のように  ほかの楽器を重ねていく  スコアを見ながら  エクササイズの解答例

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No.56
61
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No.57
61
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No.58
61
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No.60
61
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No.64
61

この書籍は、WebブラウザがURLを入力してからWebページが表示されるまでのプロセスを探る内容で、ネットワーク技術に関する基礎解説が大幅に加筆された改訂版です。目次にはブラウザ内部のメッセージ作成、TCP/IPプロトコル、LAN機器(ハブ、スイッチ、ルーター)、アクセス回線とプロバイダ、サーバー側のLAN、Webサーバーへの到達と応答データの戻りなどが含まれています。著者はネットワーク業界での経験を持つ戸根勤氏です。

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No.65
64
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No.67
61
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No.68
64
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No.71
61

イノベーションが起こればモノやサービスの値段は下がる。それが、これからあらゆる分野で加速する。それなのにインフレを目指すの? ●技術革新の波は、AIなどのIT分野だけでなく、3D印刷や太陽光発電等のエネルギー部門など、様々な分野に拡散し始めている。その波は小さく、今はまだモノやサービスの値段を引き下げる力は弱い。しかし、今後指数関数的に進化する技術革新によって爆発的なデフレ圧力が生じれば、金融緩和政策によるインフレは期待できない。それなのにまだ政府は紙幣を刷り続けるのか?  ●確かにこれまでの右肩上がりの社会では、お金より借金してでも資産を保有したほうが、資産価値の上昇によって裕福になれた。しかし、デフレ下では、確実に資産価値は下がる。 ●そんなデフレ社会を、どうすれば生き抜くことができるか?数多くのテック企業を立ち上げた起業家、作家、戦略アドバイザーである著者が、大胆に提言する!

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No.72
64
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No.73
61

PCでオーケストラサウンドを作るためのテクニックを網羅。オーケストラ音源のさまざまな機能を駆使することを目的とした本。 PCでオーケストラサウンドを作るためのテクニックを網羅。本物らしく聞こえるとはどういうことかを追求し、オーケストラ音源のさまざまな機能を駆使することを目的とした本。本書書き下ろしの楽曲で実践解説している。 パソコンでオーケストラサウンドを作るためのテクニックを網羅した。実際のオーケストラがどのような構成になっているか、本物らしく聞こえるとはどういうことかを追求し、オーケストラ音源のさまざまな機能を駆使することを目的とした本。本書書き下ろしの楽曲で実践解説している。高機能化したオーケストラ音源を使いこなすために、金管楽器にフォーカスした場合の楽器の組み合わせ方、弦楽器にフォーカスした場合の楽器の組み合わせ方、木管楽器にフォーカスした場合の楽器の組み合わせ方、それぞれの楽器群をブレンドした楽器の組み合わせ方などを本書書き下ろし楽曲を使って詳細に解説。アレンジ方法では、打楽器の活用法や弦楽器と他の楽器の重ね方、コードのつなぎ方、ユニゾンの使い方などを解説。メロディを作り出す時の考え方も紹介している。そして、それぞれの楽器を特徴付ける奏法の数々を説明。最終章では、どうやってメロディを作り出したか、また、それをシーケンサーに入力していくコツを紹介。さらにベロシティやエクスプレッションのかけかたも詳細に説明。そして、ハーモニーの付け方も実践的に解説している。最後は作編曲の注意などが書き込まれた全曲スコアと、全曲シーケンサー画面が掲載されている。また、本文中には実践に役立つ練習問題が数多く取り入れられている。 第1章 生のオーケストラを考える  第1条 第1ヴァイオリン、第2ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスの5パートを意識して音符を重ねる  第2条 ストリングスの音域を考えよう  第3条 ストリングス5パートの重ね方を考える  第4条 チェロとコントラバスはオクターヴにする  第5条 ステージ上のストリングス配置を考える   [パンの設定]  第6条 コントラバスの配置を考える  第7条 ハープの仕組みを考える  第8条 ハープのパン設定を考える   パターン1   パターン2   パターン3  第9条 ホルンを考える  第10条 ストリングス、ハープ、ホルン以外の楽器のパン設定は、配置通りに  第11条 楽器の音域表  第12条 リバーブの掛け方 第2章 音色作り  第13条 アナログシンセ音源でストリングスの音を作る   (1)オシレーターセクション   (2)フィルターセクション   (3)アンプセクション   (4)抑揚とビブラート   (5)エフェクター   (6)さらに……  第14条 複数のストリングス音色を重ねてストリングスの音を作る  第15条 ストリングスとソロヴァイオリンを組み合わせてリアルな音色を作る  第16条 ストリングス高音域のループ感に注意せよ!  第17条 速いフレーズ用のストリングス音色を作る  第18条 オーケストラ専用音源を使う−Vienna Special Edition 第3章 オーケストラアレンジのコツ  第19条 ティンパニを活用せよ  第20条 シンバルを活用せよ  第21条 チューバ、トロンボーンの強烈タンギングを活用せよ  第22条 中低域の優雅なメロディはチェロの十八番  第23条 ストリングスメロディに木管楽器を重ねて、ラインを際立たせる  第24条 チェロにはファゴットを重ねる  第25条 ヴォイシングは跳躍しない  第26条 ヴォイシングは無理のない音域で作る  第27条 ブラス、およびストリングスのヴォイシング−クローズ編  第28条 ブラス、およびストリングスのヴォイシング−オープン編/DROP2  第29条 ブラス、およびストリングスのヴォイシング−オープン編/DROP3  第30条 ブラス、およびストリングスのヴォイシング−オープン編/DROP2&4  第31条 ロー・インターバル・リミテッドに注意!  第32条 コードとコードをつなぐ  第33条 前後に同じ音がなくてもコードをつなぐ  第34条 さらにコードをつなぐ  第35条 コードのなかにメロディを潜ませる  第36条 ブラスの“キメ”と“メロディ”はオクターヴで  第37条 ストリングス・メロディは1オクターヴで広がり、2オクターヴでドラマティックになる  第38条 メロディをハモらせる  第39条 ここぞというときのユニゾン  第40条 ロマンティックな雰囲気には半音階アプローチコード  第41条 ストリングスとホルンをコードで重ねる  第42条 キラキラ系をメロディに重ねる  第43条 メロディをキャッチボール  第44条 分数コードの活用−ペダルポイント  第45条 分数コードの活用−ベース順次進行の一員として  第46条 オーケストラらしいメロディの動きを考える  第47条 フレーズは休符からはじめる  第48条 連続リズム=メロディ  第49条 スタッカートを使う  第50条 コードチェンジのタイミングを考える  第51条 楽器特有の奏法−木管楽器(特にフルート)のトリル  第52条 楽器特有の奏法−金管楽器のプワ−ッ  第53条 楽器特有の奏法−ホルンには2つの音色がある  第54条 楽器特有の奏法−ヴァイオリン、チェロのポルタメント  第55条 楽器特有の奏法−クラリネット、フルートのアルペジオ  第56条 楽器特有の奏法−ストリングスのマルカート  第57条 楽器特有の奏法−ストリングスのピッチカート  第58条 楽器特有の奏法−ストリングスのトレモロ  第59条 楽器特有の奏法−ソロヴァイオリンの重音  第60条 楽器特有の奏法−上昇パッセージ  第61条 盛り上がりっているときのキラキラ連打  第62条 複数のパートでハーモニーを形成  第63条 ティンパニのピッチはコントラバスと同じとは限らない  第64条 楽器群ごとに曲を構築するようにアレンジする  第65条 対位法的アプローチ 第4章 実践編・オーケストラの音はこうやって作る  制作方針  メロディ  メロディ(第1ヴァイオリン)の入力  ベロシティ、ボリューム、エクスプレッションのまとめ   [ベロシティ]   [ボリューム]   [エクスプレッション]   [まとめ]  演奏表現の入力  ボイシング  各パートを歌のように  ほかの楽器を重ねていく  スコアを見ながら 第5章 実践編-2・デモ曲の解説  ご自身のパソコンでも再現可能  1 全体を把握しよう  2 音源の設定を見てみよう   木管楽器群   弦楽器群   金管楽器群   コーラス   オルガン   鍵盤打楽器群   打楽器群  3 ミキサーの設定を解説   インサートエフェクターの設定を解説   センドエフェクターの設定を解説   オートメーションについて  4 MIDIデータ全トラックの解説   木管楽器群   弦楽器群   金管楽器群   コーラス   オルガン   鍵盤打楽器群   打楽器群 エクササイズの解答例

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No.75
61

DTMでクラシック〜名曲で学ぶ表情豊かな打ち込みテクニック〜

小谷野 謙一
ヤマハミュージックエンタテイメントホールディングス
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No.77
64
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No.79
64

人気音楽制作ソフトCubase AI13/LE13の解説書。接続方法からドラッグ&ドロップで伴奏を作る方法等活用方をガイド。 人気音楽制作ソフトCubaseAI13/LE13の解説書。接続方法から設定の仕方、基本的な入力方法、ドラッグ&ドロップで伴奏を作る方法まで、活用方をガイド。同じ操作方法のCubase上位グレードにも活用できる。 DAWソフト(DTMソフト)の代表格とも言われるCubase(キューベース)。その中でも特別なグレードなのがCubase AIとLE。様々な音楽制作機器を購入すると付属してくるグレードで、多くの人がすでに持っているだろう。その最新版、Cubase AI 13とLE 13の使い方をわかりやすく、特にMIDI入力やオーディオ録音等、初心者がわかりやすいように解説した。器機の接続方法から、「コードトラック」や「ループブラウザー」を使ってドラッグ&ドロップだけで簡単に伴奏を作る方法、AIを取り入れバージョンアップしたボーカロイド6との連携、Cubaseを活用する方法を丁寧に解説した。また、DAWソフトの中でも一番の人気を誇るCubaseシリーズは、どのグレードも操作の基本は同じ。上位グレード(Cubase Pro 13、Artist 13、Elements 13)ユーザーも、本書でCubaseシリーズの基本操作を習得することができる。多くのCubaseユーザーに役立つガイドブック。 図解 コレがCubase AI/LE 13だ! ・演奏や情報を記録したり機能を割り当てたりする「トラック」 ・演奏(MIDI)データやオーディオデータを収納する「イベント」 ・ソフトウェア音源 ・幅広いジャンルに対応する「VSTインストゥルメント」 ・入力から編集までをサポートする「MIDIエディター」 ・微調整から、綿密な編集までをこなす「オーディオ編集機能」 ・プログレードの「ミキサー」 ・音作りに欠かせない「オーディオエフェクト」 ・すばやいトラック制作を可能にする「MediaBay」「Loop/Soundブラウザー」 ・幅広いメディアに対応する「読み込み/書き出し」機能 ・メロディーと歌詞を打ち込むだけで歌ってくれる「ボーカロイド」との連携 はじめに 本書について Chapter 1:Cubaseを使うための設定 〜起動とプロジェクト/デバイス設定 ・パソコンと各機器の接続 ・Cubaseの起動とプロジェクトの作成 ・プロジェクトの設定 ・オーディオデバイスの設定 ・MIDIポートの設定 ・オーディオコネクション設定 ・音を鳴らしてみよう Chapter 2:Cubaseをマスターするために 〜Cubaseのウィンドウ構成と基本操作 ・Cubaseのプロジェクトウィンドウの構造 ・ツールの選択 ・イベントを適正な位置に作成または移動するスナップ設定 ・新規トラックの作成 ・新規イベントの作成 ・複数のデータ/イベントの選択 ・プロジェクト/エディター内の拡大と縮小 ・ウィンドウのスクロール ・コピー&ペースト(コピペ) ・複製 ・選択した音色を確認する方法 ・再生などトランスポートの操作 ・MIDIエディターの表示 ・サンプルエディターの表示 ・クオンタイズプリセット ・クオンタイズ ・MediaBay/Loopブラウザー/Soundブラウザーの表示 ・サイクル再生 ・メトロノームとテンポの設定 ・元に戻す(アンドゥ)/再実行(リドゥ) ・プロジェクトの保存 ・プロジェクトを閉じる ・プロジェクトを開く Chapter 3:コードトラックを使って簡単! 伴奏作り ・コードトラックの準備 ・コードを入力する ・コードの音を鳴らす ・コードトラックをエレピのパートに変換する ・エレピのパートからベース・パートを作成する ・ギター・パートの作成 ・トラックの名前をパート名に変更する ・保存 ・〔応用〕コードパッドを曲作りに活用しよう! Chapter 4:付属のループファイルでドラム・パートを作成しよう ・ドラム・パートをループで作成する ・〔応用〕ドラムエディターで思いどおりのドラムパターンを作成する ・〔コラム〕あれ? プロジェクトを開いたら、いつもと画面が違う……? Chapter 5:メロディを入力しよう(1) 〜リアルタイム入力編 ・メロディの入力をはじめる前に ・入力前の準備 ・リアルタイム入力の実践 ・入力したMIDIデータの編集方法 Chapter 6:メロディを入力しよう(2) 〜ステップ入力編 ・ステップ入力の準備 ・ステップ入力の実践 ・〔応用〕入力したメロディをボーカロイドに歌わせる方法 ・〔コラム〕あれ? さっきまで作っていたプロジェクトが反応しない? Chapter 7:メロディを入力しよう(3) 〜オーディオ録音編 ・エレキギター録音編 ・ボーカル録音編 ・〔応用〕シンセサイザーなどのライン楽器をステレオで録音する方法 Chapter 8:オーディオデータの編集 ・オーディオデータのタイミングを修正する ・イベントの状態でオーディオデータを編集する ・オーディオデータのテンポを変更する ・サンプルエディターを開いてオーディオデータを編集する Chapter 9:ミックスでカッコいいサウンドに仕上げる 〜ミックスから書き出しまで ・ミキサーを理解する ・ミックスの準備 ・ミックスの実践その1・パン ・ミックスの実践その2・ボリューム ・ミックスの実践その3・エフェクト ・ミックスの実践その4・仕上げ ・書き出し ・すばやい書き出し範囲の設定方法 ・〔コラム〕非録音時のMIDI入力データ記録 Chapter 10:制作のヒント ・独自のキーボードショーカットをアサインして快適に操作しよう! ・トラックが多くなったらグループチャンネルトラックでまとめよう! ・動きが重い! 止まってしまう! そんなときにはフリーズトラックを ・移調してキーをあわせよう! ・オートメーションを使って躍動的なミックスを! Chapter 11:《参考》Cubase Pro/Artist、Melodyneユーザー向け・ボーカルのピッチを修正しよう ピッチ修正はどうしたらできるのか? ・Cubase ProのVari Audio ・CelemonyのMelodyne5 索引

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No.81
61

エッセンシャル・ディクショナリー 楽器の音域・音質・奏法

トム・ゲルー
ヤマハミュージックエンタテイメントホールディングス
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No.82
61
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No.85
61

肩をすくめるアトラス 第一部

アイン・ランド
アトランティス
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No.87
61

シンセサイザーの歴史、仕組み、使い方、応用まで扱った総合的な解説書。初心者にもわかりやすい用語解説や写真も豊富に記載した。 シンセサイザーの歴史、音を作る仕組み、使い方、さらに独自の音を作る方法も解説する総合的なシンセサイザー解説書。初心者にもわかりやすいように、専門用語や固有名詞には解説を付した。貴重な写真等も収載。 電気的に音を作り出すシンセサイザー(シンセ)。その歴史から、音を作る仕組み、使い方、そして、独自の音を作る方法も解説する。シンセサイザーというと、減算方式、倍音加算方式、FM方式、PCM方式など様々な種類があり、難しい用語も数々出てくるが、本書はできるだけわかりやすく、またそれらの基礎知識が無い人でも読めるように用語解説を数多く含めて書かれている。シンセサイザーの基礎知識がこの1冊ですべてわかると同時に、サンプル音から音を選んでいるだけの使い方から、自らオリジナルの音を作り出す方法までもが書かれている。シンセサイザーの総合解説書といえる1冊。 著者による本書オフィシャルサイトはこちら(http://synthebook.syn-phonic5.com/) はじめに 序章 シンセサイザーの前に  −予備知識と周辺機器 1 楽器の種類−生と電気と電子 2 アナログとデジタル−アナログとデジタルは何が違う? 3 MIDI−MIDI規格とは? 4 CV/GATE−MIDI以前の方式 5 シーケンサー−自動演奏装置 6 MIDIファイル−SMFとは 7 GM音源−みんな同じ音! 8 RP−MIDIの追加規定とは? 9 DTM−コンピュータ・ミュージック 10 オーディオ信号−音の信号 11 オーディオファイル−録音された音声データ 12 DAW−DAWって何? 13 MTR−1台のシンセサイザーでも大編成に! 14 同期−機材をシンクロ! 15 ミキサー−スピーカーはパート数分必要か? 16 エフェクター−効果をつけてさらに音作り 17 プラグイン形式−ソフト音源が使えない? 18 ソフト音源−ハードとソフト 19 インターフェース−インターフェースは通訳さん 20 ドライバ−コンピュータで楽器を制御 21 ノート・ナンバー−音名を示す 第1章 音について  −音を知ろう! 1 音とは?−見えない音 2 音を電気信号へ−マイクロフォンの仕組み 3 マイクの信号とは?−音を波形で見る 4 波形と音色−波形で音色は変わる? 5 音の3要素−音を分けて考えよう 6 同じ音圧レベルの音なのに?−等ラウドネス曲線 7 波形を分解−サイン波とは? 8 倍音を合成してみよう  【実験1】倍音の仕組みをMIDIで実験しよう 9 音程という言葉−紛らわしい音程  第2章 シンセサイザーまでの歴史  −過去〜現在まで 1 テルハーモニウム−水力発電で電話配信−!? 2 テルミン−手を触れない不思議な楽器 3 オンド・マルトノ−フランス近現代の作曲家が求めた音 4 トラウトニウム−ドイツの電子楽器 5 ハモンド・オルガン−倍音加算で音色作り 6 RCAミュージックシンセサイザー−部屋ごと楽器? 7 メロトロン−アナログ時代のサンプラー 8 モーグ・シンセサイザーの誕生−自由の国が生んだ自由な楽器 9 ハラルト・ボーデ−シンセサイザーの構想を考えた人 10 シンセサイザーの進化−アナログからソフトウェアまで 第3章 音源の分類と共通機能  −音源方式とコントローラについて 1 シンセサイザーの分類−アナログとデジタルだけじゃないの? 2 共通コントローラ−電子音にも演奏表現を! 第4章 減算方式  −アナログ・シンセサイザーでおなじみ! 1 不安定な電圧−アナログ=減算の理由 2 減算方式とは?−減算方式の考え方 3 減算方式の構成−それぞれのモジュールの役割 4 オシレータ(VCO)−発振器が音の源です 5 ノイズ・ジェネレータ−あの砂嵐が!− 6 外部入力−マイクやオーディオがオシレータ? 7 フィルタ(VCF)−音色加工所 8 ノイズでフィルタチェック!  【実験2】スペクトラム・アナライザで見る 9 キー・フォロー−音域で変わるもの 10 アンプとEG−音量をあげる増幅器 11 EG(1)−アンプに音量変化を! 12 EG(2)−【実験3】ADSRをアンプで実感しよう! 13 アンプのパラメータ−EGのおかげで地味なパラメータ 14 EG(3)−オシレータ/フィルタ編 15 キーボード・スケーリング−音域でパラメータを変化させる 16 ベロシティー−強弱でパラメータを変化? 17 LFO−音を揺らす 18 LFOのパラメータ−揺らすための要素は? 19 サンプル&ホールド−効果音の必需品 20 リング・モジュレータ−複雑な倍音作り 21 アンプリチュード・モジュレーション−RMと何が違う? 22 フリーケンシー・シフター−RMの片方だけ欲しいときに 23 クロス・モジュレーション−VC0をVCOで変調する? 24 アナログ・シーケンサー−ツマミの位置で自動演奏? 25 鍵盤からの信号−アナログとMIDIの制御は? 第5章 倍音加算方式  −サイン波で音作り? 1 倍音加算とは−フーリエ解析? サイン波合成? 2 倍音加算楽器の基本(1)−パイプオルガンの仕組みを知ろう 3 倍音加算楽器の基本(2)−ハモンド・オルガンのドローバーを知ろう! 4 倍音の分析−3DによるFFT 5 倍音加算の音作り−音作りの方法 6 2つの倍音加算−純正と応用 7 純正!倍音加算の実用化−K5のパラメータに学ぶ 8 倍音加算のまとめ−倍音加算のパラメータ 9 現在の倍音加算音源−ソフト音源では…… 10 倍音加算の落とし穴−非整数倍音がでない? 第6章 FM方式  −音を揺らして音色作り 1 FMとは?−考え方の基本はLFO 2 FM音源の誕生−アナログからデジタルへ 3 FM音源の一般化−世界中がDXブームに 4 FMの音作り−サイン波2つで音作り 5 FMを簡単に−FMを例えると 6 周波数の比率−予測しにくい理由 7 エンベロープの効果−音色変化はEGによって作られる 8 FMの実用化−DX7のパラメータに学ぶ 9 ノイズ・ジェネレータ−FMにはノイズがない? 10 FMの応用−SYシリーズからソフトまで 11 サイン波テーブル−サイン波読み出しの方法 第7章 そのほかの変調方式  −PD音源とウェーブシェーピング 1 PD音源−波形を歪めて音作り  1 カシオ計算機−デジタル技術の達人がシンセサイザー業界へ  2 PD音源−波形を歪ませる  3 パラメータの構成−シンプルなデジタル!  4 カシオの功績−国産初の16−ビットサンプラー  5 PD音源のその後−iPD音源へ 2 ウェーブシェーピング−簡単な操作で複雑な音?  1 ウェーブシェーピング−誕生からの流れ  2 ウェーブシェーピングを例えると−W・Sのイメージは?  3 W・Sの仕組み−シェーパーに映すとどうなる?  4 強弱演奏−シェーパーの利用例  5 最近のウェーブシェーピング−ソフトに多いW・S機能 第8章 サンプラーとグラニュラーシンセシス  −マイクで録ればすべて楽器? 1 サンプリングの発想−古典派から現代音楽まで 2 サンプラーのルーツ−光学録音とメロトロンの功績 3 フェアライトCMI−夢のサンプラー 4 一般化されたサンプラー−サンプラーが自分のものに! 5 サンプラーの使い方−さまざまなアイデア 6 サンプラーの仕組み−波形をデジタル化する 7 1つのサンプル音−ワンショットとループ 8 フォルマントとは?−サンプリングらしい声 9 生楽器のように−リアルさを求めて 10 フレーズサンプラー−楽器音からフレーズへ 11 サンプル音の編集−音ネタの編集 12 バリフレーズ−驚異のサンプラー 13 さらに進化したサンプラー−グラニュラー・シンセシス 14 音ネタを自分で録る−本来のサンプラーの楽しさを! 第9章 PCM方式  −この際、生音もらいます! 1 PCMのはじまり−PCMが一般化されるまで 2 PCMシンセサイザーの登場−大胆なD−50の発想 3 PCMとは?−CDからサンプリングまで 4 サンプラーとPCMシンセサイザー−似てるけどココが違う 5 PCM独自のシンセサイズ−減算以外のPCMシンセサイザー 第10章 モデリング・シンセサイザー  −物理からアナログまで 1 モデリング・シンセサイザーとは−楽器を作って音作り 2 物理モデリング音源−音を解明した産物 3 ウェーブガイドとは?−楽器の振動現象を再現 4 生楽器について−生楽器の仕組みを知ろう 5 ヤマハVL1−いきなり現れた音源方式 6 物理モデリング音源の構成−VLのパラメータに習う 7 Prophecyの登場−予言者の再来? 8 物理モデリング音源の現在−ハードからソフトまで 9 バーチャル・アナログ−突然現れた赤いシンセサイザー 10 ソフト音源−名器も再現 11 エミュレーション、シミュレーション、バーチャル  −ものまね? 実験? 仮想? 第11章 ボコーダーと合成音声  −機械のような声? 人のような声? 1 リアルタイムに声を再現する方法  1 ボコーダーの歴史−開発から一般化まで  2 声の仕組み−人間の声のメカニズム  3 ボコーダーの仕組み−信号の流れは?  4 ボコーダーの音作り−ボコーダーのパラメータ  5 ボコーダーの行方−その後のボコーダー  6 トーキング・モジュレータとは?  −ローテクでも味のあるサウンド 2 プログラムにより声を合成する方法  1 名前を整理−音声合成と合成音声?  2 機械の声−合成音声を振り返る  3 フォルマントとは?−フォルマントって1つじゃないの?  4 フォルマント・フィルタ−シンセサイザーで合成音声  5 FM+フォルマント−FMの可能性を最大限に活かす  6 ボーカロイドとは?−打ち込みによるバーチャル・シンガー  7 ボーカロイドの流れ−さまざまなボーカロイド  8 隠れたボーカルシンセサイザー−カンター2 第12章 ドラムマシンとシンセサイザー・ドラム  −打楽器専用シンセサイザー 1 リズムマシンの歴史−リズミコンからドラムマシンまで 2 打楽器の電子楽器  −シンセサイザー・ドラム、シモンズドラム、電子ドラム 第13章 そのほかのシンセサイザー  −ギターシンセやウインドシンセなど 1 ギター・シンセサイザー−ギターでシンセサイザーを鳴らす 2 ウインド・シンセサイザー  −息づかいでシンセサイザーを鳴らす 3 ベース・シンセサイザー−ベース専用シンセサイザー  第14章 これからの電子楽器  −未来へ向けた電子楽器とトイ・シンセ V-Synth GT−これにしか出せない音がある! Miburi(ミブリ)−体を使ってコントロール TENORI-ON(テノリオン)−音と光を演奏する KARMA(カーマ)−MIDIデータ生成技術 KAOSSILATOR(カオシレーター)−小さなパフォーマー nano KONTROL−コンパクトなコントローラ! コルグDS-10−ゲーム機がシンセサイザーに? UPIC(ユーピック)−初の絵と音のインターフェース CIRCLE−円が魅せるパラメータ Meta Synth(メタシンセ)−アナライザで絵? Drawdio(ドローディオ)−鉛筆で描いて音? Thingamagoop(シンガマグープ)−お茶目なトイ・シンセ 携帯電話−着メロ音源で演奏を? iPhone/iPod touch/iPad  −電話? パソコン? 楽器? Audio Cubes(オーディオキューブ)−光と音のオブジェ スタイロフォン−手のひらにのる電子楽器のルーツ ケロミン−可愛いらしい電子楽器 おたまトーン−おたまじゃくしはカエルの子 IBVA(イーバ)−脳波でMIDIコントロール Eigenharp(アイゲンハープ)−新たなコントローラ アナログ復活モデル−現代に甦る名器たち ハンドメイド・シンセサイザー−自分だけのオリジナルシンセ 付録 シンセサイザー奏者として知っていたほうがいいこと あとがき 索引

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No.89
60

『ゼロから作るDeep Learning』の続編である本書は、自然言語処理や時系列データ処理に焦点を当て、ディープラーニングの技術を実装レベルで学ぶことができます。具体的には、word2vec、RNN、LSTM、GRU、seq2seq、Attentionなどの最新技術を取り上げ、分かりやすく解説しています。著者は、人工知能の研究開発に従事する斎藤康毅氏です。

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ゼロから分かるディープラーニングシリーズはどれも非常に分かりやすい。こちらの自然言語処理編は前作を読みディープラーニングの基本を理解してより高度なアーキテクチャを学びたいと思った時にオススメ。レベルは少々上がっているがそれでも分かりやすく学べる。RNNやLSTMなどが学べる

No.90
61

ネットワークAPI:ソケットとXTI

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No.91
60
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No.93
61
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No.95
60

強化学習

Richard S.Sutton
森北出版
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No.96
61

15秒作曲入門

野口 義修
ヤマハミュージックエンタテイメントホールディングス
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No.97
60
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強化学習の①理論②実装③応用が三拍子揃ってってバランスよく書かれた良書です。強化学習は理論部分の難易度が高く、最初に読む本を間違える(理論をちゃんと勉強してから実装や応用に進もうとする)と挫折してしまうリスクが高い分野ですが、本書を最初に読んでおけば間違いありません。書籍内で示されているサンプルコードも品質が高く、実務でもそのままプロダクション環境で使えるレベルです(※適用先ドメイン固有の例外処理などは追加実装する前提)。

No.98
60

この入門書は、パターン認識について基礎からわかりやすく解説しており、特にRを用いた実行例が含まれているため、実際の応用にも役立ちます。内容は識別規則や学習法、ベイズの識別規則、k最近傍法、サポートベクトルマシンなど多岐にわたり、最後には識別器の性能強化についても触れています。著者は筑波大学の名誉教授、平井有三氏です。

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「はじめての」とついているが入門書ではなく結構難しい。ただ、機械学習の様々な手法が数式から学べるため中級者〜上級者には良いと思う。他の入門書で機械学習の概要を掴んだ後に読むべき本。

No.99
61

PCで音楽を作る際に必須のプラグインを使いこなせるようになる本。プロのようにトリセツなしでも活用できるようになる本。 PCで音楽を作る際に必須のプラグインを使いこなせるようになる本。プロのようにトリセツなしでも活用できるようになる本。「信号の流れ」「音や楽器の特性」「エフェクターの働き」を理解してプラグインを有効活用できる。 DTM用プラグインは、音楽ソフトにドラムやギターなどの音源やエフェクターを追加し、機能を強化するプログラム。無料で利用できるものもあれば、数千円から数万円の有料のものもある。多くのユーザーは既にさまざまなプラグインを導入しているが、プラグインが増えると、その操作方法を知るために取扱説明書(トリセツ)を読むのが大変になってくる。そのため、プリセットを利用するだけで、プラグインの本来のパフォーマンスを十分に引き出せていないケースも多い。一方で、プロの音楽制作者はトリセツをほとんど読まずにプラグインを操作できてしまう。その理由は「信号の流れ」「音や楽器の特性」「エフェクターの働き」を理解しているからだ。本書では、これらの基本的な概念を解説し、プラグインを効果的に活用するための知識を知ることができる。ソフトウェア音源を適切に操作するための基礎を解説し、エフェクターを適切な箇所に効果的に使用するための知識を丁寧に説明。主要なDAWソフトでの具体的な扱い方についても解説した。新しいタイプの音源やエフェクターにも対応できるようになるだろう。 第1章:信号の流れ 1|MIDIトラックから送出される信号 2|MIDIトラックからソフトウェア音源への接続 3|ソフトウェア音源内のエフェクター 4|ソフトウェア音源の3つのセクション 5|MIDI信号はフレキシブルに捉える 6|ソフトウェア音源からミキサーへの接続 7|ミキサー内の信号の流れ 8|EF(エフェクター) 9|センド接続 10|バス(BUS)を攻略 11|パンー2つのモードとPanLaw 12|ハース効果(左右40ms以内の時間差) 13|音量 14|ステレオとモノラル 15|ステレオかモノラルかを判断する 16|トラック内の音量 17|マスタートラック 18|マスタートラックのエフェクター 19|ファイルの書き出し 20|6dBの差 第2章:音の特性、楽器の特性 1|周波数アナライザー 2|アタック音と後続音 3|音の三要素+時間的変化 4|音の高さについて考える 5|音色について考える 6|音量について考える 7|機械的な音とは 8|短い音の機械的な不自然さを取り除くには 9|MIDIコントロールチェンジをマスター 10|シンセサイザーの操作 11|ドラムの特性 12|ベースの特性 13|ギターの特性 14|管楽器、弦楽器の特性 15|ピアノの特性 第3章:エフェクター 1|ディレイ 2|リバーブ 3|イコライザー 4|コンプレッサー 5|エフェクターのまとめ 索引

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No.100
60

『デザインパターン』の23個のパターンをオブジェクト指向初心者向けに解説した書籍で、Javaのサンプルプログラムを掲載。新たに「デザインパターンQ&A」も追加されている。目次はデザインパターンの基本から、サブクラスの利用、インスタンス作成、構造管理など多岐にわたる。

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No.101
60

『新版暗号技術入門』の改訂版は、2008年の刊行以来セキュリティ関連で人気を保ち続けている書籍です。暗号技術の基本を図解と易しい文章で解説し、対称暗号や公開鍵暗号、デジタル署名などを取り上げています。第3版では、現代の暗号技術に関する最新情報や、SHA-3、SSL/TLSへの攻撃、ビットコインとの関係などが加筆されています。全ての人にとって必読の内容で、暗号の歴史から応用技術まで幅広くカバーしています。

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No.102
60

ラウドネス基準に対応! ポイントは3つだけ! 右も左もわからない初心者でも、 これだけ… ラウドネス基準に対応! ポイントは3つだけ! 右も左もわからない初心者でも、 これだけ読めばDAWで確実にかっこいい音になります。 ラウドネス基準に対応! ポイントは3つだけ! 右も左もわからない初心者でも、 これだけ読めばDAWで確実にかっこいい音になります。 従来の音圧本や、マスタリング本とは違い、 CDのフォーマットではなく、 ストリーミング、サブスクリプション など 「配信」だけにテーマを絞ることで、 最短の手順で実践できる、効率的&効果的な方法だけを紹介。 せっかくつくった楽曲がネットで聴くとしょぼい… YouTubeでも迫力のある音に。 <目次> 1章 タテのラインで整える 1 配信用にDAWをカスタマイズ 2 はじめてのマスタリング 3 最適なファイル形式でファイナルマスターを作る 4 リミッターはなるべく使わない  初級編まとめ 5 ミキサーの仕組みを知る 6 プロも使用するマスタリングセット 7 トゥルーピークリミッターでエラー回避 8 コンプレッサーの使い方 9 適切なダイナミックレンジをキープする  上級編まとめ Spotify用マスタリング パート1 2章 ヨコのラインで整える 10 配信用マスタリングは「ボーカル」と「コーデック」を意識する 11 5つのプラグインをセットアップ 12 EQの種類と使い方 13 カットしながら低域を整える 前段EQ編 14 アップしながら低域を整える 後段EQ編 15 高域はボーカルの抜け感を意識する 16 配信映えする高域はディエッサーで 17 マルチバンドコンプレッサーは必要なところだけ使う 18 仕上げのローパスフィルター  2章まとめ Spotify用マスタリング パート2 3章  立体的に整える 19 M/S処理で音像を調整する 20 ステレオアジャストとは広がりを制御すること 21 力強いシャープな低域に 22 ボーカルをくっきりとさせるには? 23 楽曲スタイルによるボーカルのポイント 24 高域に奥行きをつけ、立体感のある楽曲に仕上げる 25 配信の規定値に注意してコンプレッサーで締める 3章まとめ Spotify用マスタリング パート3 あとがき 音楽はファーマットにつれ コラム ・ダイナミックレンジと、ダイナミックレンジを整えるエフェクト ・スタートとエンドのちょっとした工夫 ・ラウドネスってなに? ・配信サービス別のラウドネス値とコーデック ・ラウドネスメーター、まずはこの5つ ・もっておいて損はしないPultec EQのユニークな使い方 ・各メーターの数値で注目すべきポイント <目次> 1章 タテのラインで整える 1 配信用にDAWをカスタマイズ 2 はじめてのマスタリング 3 最適なファイル形式でファイナルマスターを作る 4 リミッターはなるべく使わない  初級編まとめ 5 ミキサーの仕組みを知る 6 プロも使用するマスタリングセット 7 トゥルーピークリミッターでエラー回避 8 コンプレッサーの使い方 9 適切なダイナミックレンジをキープする  上級編まとめ Spotify用マスタリング パート1 2章 ヨコのラインで整える 10 配信用マスタリングは「ボーカル」と「コーデック」を意識する 11 5つのプラグインをセットアップ 12 EQの種類と使い方 13 カットしながら低域を整える 前段EQ編 14 アップしながら低域を整える 後段EQ編 15 高域はボーカルの抜け感を意識する 16 配信映えする高域はディエッサーで 17 マルチバンドコンプレッサーは必要なところだけ使う 18 仕上げのローパスフィルター  2章まとめ Spotify用マスタリング パート2 3章  立体的に整える 19 M/S処理で音像を調整する 20 ステレオアジャストとは広がりを制御すること 21 力強いシャープな低域に 22 ボーカルをくっきりとさせるには? 23 楽曲スタイルによるボーカルのポイント 24 高域に奥行きをつけ、立体感のある楽曲に仕上げる 25 配信の規定値に注意してコンプレッサーで締める 3章まとめ Spotify用マスタリング パート3 あとがき 音楽はファーマットにつれ コラム ・ダイナミックレンジと、ダイナミックレンジを整えるエフェクト ・スタートとエンドのちょっとした工夫 ・ラウドネスってなに? ・配信サービス別のラウドネス値とコーデック ・ラウドネスメーター、まずはこの5つ ・もっておいて損はしないPultec EQのユニークな使い方 ・各メーターの数値で注目すべきポイント

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No.103
60
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No.104
60
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No.108
60
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No.109
60
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No.110
60

この文章は、書籍の目次と著者情報を紹介しています。書籍は三部構成で、第一部ではアルゴリズムやプログラムの構造について、第二部ではパフォーマンスやアルゴリズムデザインのテクニックについて、第三部では具体的な問題解決の作品を扱っています。著者の小林健一郎は東京大学で物理学を学び、情報科学を専門とする教授です。

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No.111
60

ガチなドラム・トラックが作れる!困ったときのドラム・フレーズ集としても便利

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No.112
60

本書は、機械学習を実践的に学ぶための教材で、scikit-learn、TensorFlow、Kerasを用いて、基礎から応用までの手法を体系的に解説しています。内容には、データ処理、モデル学習、深層学習、強化学習、コンピュータビジョン、自然言語処理などが含まれ、サンプルコードはすべてGitHubで公開され、Jupyter Notebookで試すことができます。第2版では新たに畳み込みニューラルネットワークやGANによる画像生成の説明も追加されています。機械学習を学びたいエンジニアにとって必携の一冊です。

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No.113
60

絶対フォント感を身につける。 : 総合編・明朝体編にゴシック体編を追加した決定版!

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No.116
60

色彩検定 公式テキスト 3級編 (2020年改訂版)

内閣府認定 公益社団法人 色彩検定協会
公益社団法人 色彩検定協会
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No.117
60
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No.119
60
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No.122
60

本書は、Go言語の並行処理に関する包括的な手引書であり、設計哲学や言語機能、プログラミングテクニック、ベストプラクティス、内部構造を解説しています。Go言語のシンプルな仕様と強力な並行処理機能を活かし、サーバーサイドやコンテナツールなど多様な分野での活用を促進します。特に並行処理を学びたいプログラマにとって有用な内容です。著者はコンピュータ科学者であり、Goコミュニティへの貢献も行っています。

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No.123
60

本書は、データサイエンスにおけるコンペティション、特にKaggleに焦点を当て、実践的なデータ分析手法やテクニックを紹介しています。分析コンペに参加することで得られるスキルは、実務でも役立つため、特徴量の作成やモデルの評価、チューニングなどの具体的な内容が含まれています。著者たちは、データサイエンスの専門家であり、実績を持つKaggleの競技者です。この本は、コンペに挑戦したい人や実務でのモデル精度向上を目指す人にとって有益な情報源となるでしょう。

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データ分析コンペKaggleに挑戦するならこれをまず読んでおけば大丈夫!Kaggleに参加しないにしてもデータ分析の本質やテクニックがギュッと詰まっているので実務に活かせる。高度な内容も登場するが分かりやすく解説してくれるので初心者でも読みやすい。それでいてベテランの人も多くの学びがある書籍。著者はKaggleの最上位グランドマスターの方々であり説得力がある。過去のコンペの事例も取り上げてくれるのでそんなアプローチあったのかぁと学びが深い。文句なしの星5つ!

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