【2024年】「配色」のおすすめ 本 73選!人気ランキング
- 配色アイデア手帖 めくって見つける新しいデザインの本[完全保存版]
- 配色スタイル ハンドブック
- かわいい色の本 デザインと言葉の配色ブック
- 見てわかる、迷わず決まる配色アイデア 3色だけでセンスのいい色
- 配色デザイン見本帳 配色の基礎と考え方が学べるガイドブック
- COLOR DESIGN カラー別配色デザインブック
- 配色の教科書-歴史上の学者・アーティストに学ぶ「美しい配色」のしくみ-
- 「悩まない」配色の基本 好きな色から考える
- きれいな色の本 デザインと言葉の配色ブック
- デザイナーズハンドブック レイアウト編
プロデザイナーが現場で使っている配色のメソッド。感覚に頼らず、オリジナリティある配色が自信をもってできるようになる。 好きな色、使いたい色から組み立てる。プロがつくった実践的な配色ブック◎配色への苦手意識がなくなる素敵な配色サンプルは巷にたくさんありますが、自分で自由に配色できるようになったらもっと楽しい。本書はぼんやりしたイメージや感覚に頼らない、本当に「使える」配色の本です。◎13色のメインカラーを使いこなせる実際に配色を考えるときはメインカラーを指定されたり、使いたい色から決めていくことも多いものです。そこで本書では汎用性の高い13色のメインカラーをピックアップ。それぞれメインで使う場合の展開を紹介していく実践的な事典となっています。◎色の世界観とストーリーを理解できる13色にはひとつひとつ歴史や文化、心理的影響などストーリーと世界観があります。それを理解できる実例とバリエーションを、イラストを交えてわかりやすく掲載。さらにその色の背景まで知ることができます。バリエーションは主に、デザイン・印刷業界で「特色」として使われている「DIC見本帳」の代表的な色名からセレクトしているのも特徴です。◎2色と3色の配色パターンをロジックで作れる2色と3色の配色を作る際、感覚ではなく「やわらかい色を合わせる」「強い色をぶつける」「無彩色を合わせる」「アースカラーを合わせる」「同系色でまとめる」などのそれぞれ5パターンで作成しています。このロジックにより、どんな色にも応用ができます。真似だけでなく自分のアレンジができるようになり、オリジナリティのある配色が可能です。【著者プロフィール】細山田デザイン事務所(ホソヤマダデザインジムショ)東京・渋谷区富ヶ谷にあるデザイン事務所。料理やライフスタイルの本、児童書から専門書まで、様々な書籍や雑誌を中心にデザインしている。2023年現在デザインを手がけている雑誌は、『dancyu』『GOETHE』『明日の友』『こどもちゃれんじ』ほか多数。著書に『誰も教えてくれないデザインの基本 最新版』(エクスナレッジ)、『一生役立つ「伝わる」デザインの考え方』(ナツメ社)、『細山田デザインのまかない帖~おいしい本をつくる場所』(セブン&アイ出版)がある。同所にて活版とリソグラフの製作スタジオLetterpressLettersを主宰している。 この本の目的 はじめに 指定色は1色でも配色 選択色2色/ 3色の時の考え方 さらに色数を増やす時の考え方 色の世界の広げ方 黒色と白色のはなし STUDY_01 黄色系 STUDY_02 オレンジ色系 STUDY_03 赤色系 STUDY_04 茶色系 STUDY_05 ピンク色系 STUDY_06 紫色系 STUDY_07 青色系 STUDY_08 水色系 STUDY_09 青緑色系 STUDY_10 緑色系 STUDY_11 黄緑色系 STUDY_12 グレー系 STUDY_13 金色系 ―これだけは知っておきたい色の基礎知識― 色を表現するための3属性 トーン別の色展開 RGBとCMYK 色見本帳を使いましょう- 1 色見本帳を使いましょう- 2 文字の色と面の色では感じ方が違う ―COLUMN― 色を見るには環境を揃える 色で分類するということ 「フランスの伝統色」の秘密 色数の多い用紙は何? パーティで配色を活用 海外のペイントショップ 街(環境)の中の色のルール 2色印刷のこと 色焼けのこと PPフィルムの話 プラスチック製品等の色の決め方 活版やリソグラフの色について パリの人たちの配色
プロになるための最初の一歩。OK・NGの事例で学ぶ、見やすくきれいなレイアウト×使い勝手のよいナビゲーション。これだけ覚えれば、デザインがよくなる! 1 デザインの基礎 2 文字を扱う 3 カラーを扱う 4 写真画像を扱う 5 ナビゲーションを扱う 6 レイアウトする 7 タッチを表現する