【2023最新】「フォトショップ」のおすすめ本32選!人気ランキング
- Photoshop しっかり入門 増補改訂版 【CC完全対応】[Mac & Windows対応]
- Photoshop 10年使える逆引き手帖【CC完全対応】[Mac & Windows対応] (ああしたい。こうしたい。)
- 独学Photoshop 楽しく基本が身につくガイドブック
- 改訂2版 知識ゼロからはじめる Photoshopの教科書 CC対応
- (電子版(PDF)・練習用ファイル・解説動画付き)Photoshop よくばり入門 CC対応 (できるよくばり入門)
- 世界一わかりやすいPhotoshop 操作とデザインの教科書 [改訂3版]
- デザインの学校 これからはじめるPhotoshopの本 [2020年最新版]
- デザインの学校 これからはじめる Photoshopの本 [2022年最新版]
- (作例データ・解説動画付き)#ズボラPhotoshop 知識いらずの絶品3分デザイン
- Photoshopおいしいネタ事典
本書は画像編集のソフトウェア「Adobe Photoshop」の初心者向け解説書です。自分で撮った写真をより魅力的にしたい、SNSで「いいね」がもらえる映える写真を作りたい、そんな方に向けた画像編集を学ぶための本です。基本操作はもちろん、実践で使えるレタッチテクニックを美しい作例で丁寧に解説しています。初めてだけど、いっぱいやりたい!いいものをつくりたい!そんな気持ちにこたえるため、取り組みやすさと満足度を両立した「できるよくばり入門」シリーズの第2弾!プロが教える画像編集のさまざまなノウハウが1冊で身につきます。
デザインの仕事をしたい人にとって、必ず使いこなせるようになっておきたいツールがPhotoshopです。はじめて触る人でも、画面の名前やよく使うツールの操作方法といった基本の「き」から始めて、選択範囲、カラー、レイヤー、色調補正、切り抜きなどを順序だてて学習していきます。サンプルファイルをダウンロードして、紙面どおりに操作を実践できます。仕事の基礎となる技術をしっかり身に付けたいという人に、いちばん最初に選ぶ学習書としてぴったりの1冊です。初版より専門学校の教科書として愛用されているテキストの最新2020対応版です。 ■Lesson01:Photoshopという道具を知る 1-1 Photoshopの画面構成 1-2 パネルの操作 1-3 デジタル画像のしくみ 1-4 画像解像度、ドキュメントウィンドウのサイズ、カンバスサイズ 1-5 カラーモード 1-6 操作の履歴を管理する 1-7 ファイルの保存形式 Q 練習問題 ■Lesson02:選択範囲をマスターする 2-1 選択範囲の基本テクニック 2-2 さまざまな選択の方法 2-3 選択範囲を調整する Q 練習問題 ■Lesson03:色の設定と描画の操作 3-1 色の設定 3-2 塗りつぶし 3-3 描画系ツールの操作 3-4 カラーの情報を読み取る Q 練習問題 ■Lesson04:レイヤーの操作 4-1 レイヤーとはなにか? 4-2 レイヤーの基本操作 4-3 レイヤー操作の実践 4-4 さまざまなレイヤーの機能 Q 練習問題 ■Lesson05:文字とパス、シェイプ 5-1 文字の入力と編集 5-2 文字の変形 5-3 パスとシェイプ 5-4 パスの作成と編集 5-5 シェイプツールの使い方 Q 練習問題 ■Lesson06:グラデーションとパターン 6-1 グラデーションの描画 6-2 グラデーションの編集と登録 6-3 パターンの描画 6-4 グラデーションで写真を補正する Q 練習問題 ■Lesson07:マスクと切り抜き 7-1 マスクとは 7-2 クイックマスク 7-3 アルファチャンネル 7-4 パスから選択範囲やマスクを作成する 7-5 レイヤーマスクによる切り抜き合成 7-6 グラデーション状のレイヤーマスクを利用する 7-7 調整レイヤーでのレイヤーマスクの利用 Q 練習問題 ■Lesson08:フィルター 8-1 フィルターの基本操作 8-2 スマートフィルター 8-3 定番のフィルター 8-4 フィルターの効果 Q 練習問題 ■Lesson09:よく使う作画の技法 9-1 レイヤースタイルでつくる表現 9-2 シャドウをつける 9-3 レイヤースタイルの組み合わせ 9-4 ブラシでつくる表現 9-5 ブラシとテクスチャを使った表現 Q 練習問題 ■Lesson10:写真の色を補正する 10-1 明るさ・コントラストを調整する 10-2 レベル補正で階調を補う 10-3 トーンカーブで自由に調整する 10-4 シャドウ・ハイライトで階調を調整する 10-5 色相・彩度で色を調整する 10-6 レンズフィルターで色かぶりを補正する 10-7 カラーバランスで階調別に色かぶりを補正する 10-8 白黒でカラー画像をモノクロにする 10-9 Camera Rawフィルターで詳細な調整をする Q 練習問題 ■Lesson11:写真の修正・加工 11-1 ゴミや不要物を消す 11-2 被写体の位置をずらす 11-3 ノイズを軽減する 11-4 パースとレンズ描写の補正 11-5 ぶれの軽減 11-6 モノに反射をつける Q 練習問題 ■Lesson12:画像の合成 12-1 風景写真の空を入れ替える 12-2 被写体の背景をぼかす 12-3 2つの写真を合成する Q 練習問題 ■Lesson13:グラフィックデザインをつくる 13-1 グラフィックデザイン制作のポイント 13-2 写真をマスクする 13-3 ロゴをつくる 13-4 テクスチャを加える 13-5 テキストを入力する Q 練習問題 ■Lesson14:Webデザインをつくる 14-1 Webデザイン制作のポイント 14-2 ガイドレイアウトをつくる 14-3 フレームツールで画像を配置しよう 14-4 テキストをスタイルで管理する 14-5 キービジュアルをつくる 14-6 共通項目をパーツ化する 14-7 画像を書き出す Q 練習問題 ■Lesson15:媒体に合わせて出力する 15-1 色を合わせるために 15-2 カラーマネージメントの基本 15-3 カラーマネージメントの実践 15-4 メディア向けの処理 付録:Photoshop 2020主要ショートカットキー一覧
これからPhotoshop操作を学びたい初心者向けの学習書として好評の「これからはじめるPhotoshopの本」の、2020年最新版が登場です。写真の補正やトリミングはもちろんのこと、写真の合成や加工、ポストカードの作成まで、Photoshopの基本的な操作をひととおり学ぶことができます。サンプルファイルもついているので、実際に試しながら学習を進めることができます。大きくて見やすい誌面も魅力的。Photoshopを始めてみたいと思ったときの、最初の本としておすすめの1冊です! Visual Index 本書の特徴 本書で作る作例 サンプルファイルの利用~DVDの場合 サンプルファイルの利用~ダウンロードの場合 Photoshopの体験版インストール ●第1章 Photoshopの基本操作を知ろう Visual Index 01 Photoshopを起動・終了しよう 02 ファイルを開こう 03 Photoshopのツールを選ぼう 04 パネルを操作しよう 05 画面を拡大・縮小しよう 06 操作を取り消そう 07 ファイルを保存しよう ●第2章 写真を補正しよう Visual Index 01 写真の明るさを補正しよう 02 写真の色味を補正しよう 03 写真の彩度を補正しよう 04 写真をモノクロに補正しよう ●第3章 写真を加工しよう Visual Index 01 写真の一部を切り抜こう 02 写真の余分な要素を削除しよう 03 写真に写っているものをコピーしよう 04 写真の特定の色をガラリと変えよう 05 写真を油絵のように加工しよう ●第4章 写真の一部を選択して補正しよう Visual Index 01 暗い部分を明るく補正しよう 02 色域を指定して補正しよう 03 人物の肌をなめらかに補正しよう 04 特定のレイヤーを選んで補正しよう ●第5章 写真を合成しよう Visual Index 01 合成用の素材を切り抜こう~人物編 02 合成用の素材を切り抜こう~マカロン編 03 切り抜いた画像を配置しよう 04 人物とマカロンを馴染ませよう 05 背景と人物を馴染ませよう ●第6章 ポストカードを作ろう Visual Index 01 画像素材を用意しよう 02 ポストカードのベースを作ろう 03 黒板の画像を配置しよう 04 カフェのロゴを作ろう 05 ポストカードの見出しを作ろう 06 ポストカードに本文を入力しよう 07 かんたんな地図を作成しよう 08 作ったポストカードを自宅で印刷しよう
本書はPhotoshopを使って簡単な手順でかっこいいデザインが作れる「ズボラPhotoshop」のアイデアやテクニックを1冊に凝縮したレシピ集。ズボラPhotoshopは「Photoshopやデザインを楽しんでほしい」という想いのもと、主に著者のSNSで発信されている動画のコンテンツです。操作の手順だけでなく、デザインをする上でのポイントや応用方法も多数収録。Photoshopに苦手意識がある、作品を作りたいけれどうまくいかない、デザインのアイデアをもっと増やしたい……などの悩みを解決します。
Photoshopで作る。変化し続けるデザインシーンでマストな、乗り遅れないための新作デザインネタ。 変化し続けるデザインシーンでマストな、乗り遅れないための新作デザインネタを取りそろえました。街のポスターで見かけたあのデザイン。ウェブで光っていたあんなビジュアル。自分で再現してみませんか。実践的なデザインネタをたっぷり100以上収録。同期には教えたくない、効果抜群の秘密のネタ集です。Photoshopの基本操作はできるけれども、プロみたいなデザインはできない人。デザイン勉強中の方から、仕事でデザインをしている中級レベルの方まで、実務にも役立つ1冊です。自分のデザインの引き出しを充実させたい人に!
あらゆるスキルを凝縮。すべて学べる! レタッチ本のベストセラーが最新のPhotoshopのバージョンに完全対応。 さらに日々生み出されているトレンドの作例や、プロ向けの作例を増やして大改訂! あらゆるレタッチのスキルを凝縮。この1冊ですべて学べる! すぐに使えるレタッチの基本から、一瞬で目を奪われるプロレベルの作品まで レタッチの基本、加工、合成、人物、風景、ロゴ・パーツ、コラージュ、3D、最新表現テクニック Photoshopのレタッチ・加工に関わるあらゆるスキルを、この1冊で全て習得できる! 使えるテクニックが110 Recipes 【全部揃っているから効率的に学習できる!】 素材も、PSDの完成データも「全部」ダウンロードできる Mac & Win、最新のCC対応 ●あらゆるテクニックがそろってる! ・コラージュを使った楽しい作品が作れる! ・トレンドの画像加工が簡単にできる! ・ハイクオリティーな作品が作れる! ・肌を綺麗に見せる定番のレタッチ ・風景を魅力的に見せるテクニック ・魔法のような世界の作り方 ・SFのような未来の都市の作り方 ・図鑑に出てくる立体図の作り方 ●本書の対象読者 ・これからPhotoshopのレタッチ・加工を学びたい人 ・Photoshopのレタッチ・加工の制作に自信がない人 ・1冊であらゆるジャンルのレタッチ・加工のスキルを、一気に学びたい人 ●本書の構成 ----------------------------- Part01 レタッチの基礎 Part02 イメージ通りに仕上げる Part03 作品に仕上げる ----------------------------- Chapter01 基本のレタッチ Chapter02 風景のレタッチ Chapter03 人物のレタッチ Chapter04 かわいいレタッチ Chapter05 カッコいいレタッチ Chapter06 ロゴやパーツのレタッチ Chapter06 コラージュ -----------------------------
これからPhotoshopを始めたいor昔挫折したあなたにピッタリ!動画×本で、7日間毎日作品をつくりながらPhotoshopの基礎(レイヤー・マスク・切り抜き・ブラシ・変形・修復・仕上げ加工etc.)を学ぶ、新感覚の入門書です。本と動画は完全連動!毎日作品が完成する、その楽しさはひとしおです。モチベーションを保ちながら、初心者でも飽きずにPhotoshopの基本を習得できます。著者は、魅力的なグラフィック作品やPhotoshop講座が大人気のPhotoshop系YouTuber・パパ氏。初心者の方に向け、Photoshop学習の要点を厳選して1冊にまとめました。
もう二度と、手放せなくなる1冊 効果的な頻出テクニックから、ワンランク上のプロの技まで すべての手順・考え方を徹底詳解! だから使える。ずっと役立つ。 大好評・高評価の本書が、遂にIllustrator CC(Creative Cloud)にも対応。 CS5、CS6、CCをお使いの方に最適な内容にブラッシュアップしました! 表現したいことがある人へ。本書にはアイデアを具現化する「方法と手順」がたくさんあります。 さっと引けて、すぐわかる。便利な逆引きが、あなたのデザインワークをお手伝いします。 ◎とことん丁寧な手順解説 ◎機能理解をより深める応用テクニック ◎理解を助ける充実のダウンロードデータ 【DOWNLOAD】本書で解説しているサンプルのデータはダウンロードできます。 ◎本書の対象読者 本書は「Illustratorでやりたいことはあるけど、操作方法がわからない」という方のための書籍です。 汎用的な頻出テクニックから、ワンランク上のプロの技までを、目的別にまとめた逆引き本です。 初心者の方でも確実に操作できるように、全手順を丁寧に解説しています。 ◎本質を理解することが大切 Illustratorを自由自在に使えるようになるためには「どのように操作するか」(HOW)に加えて、 そのノウハウをみなさん自身が応用できるようになることが大切です。 そのため、本書では詳しい手順解説に加えて、各ダイアログの項目説明や、操作理由の解説も行っています。 ◎アレンジしてオリジナルを作る Illustratorの効果的な学習方法の1つに「操作内容をアレンジする」というものがあります。 1回目は本書の手順に沿って操作を進め、2回目以降では設定値や形状をアレンジすることで、 みなさんのオリジナルのアートワークを作成してみてください。そうすうことで飛躍的に理解度が深まります。 ツールパネルの基本操作br> Photoshop形式(psd)でファイルを書き出 ガイドを作成・削除する オブジェクトをガイドに変換する パスの基本構造を理解する [ペン]ツールで思いどおりのパスを描く アンカーポイントを追加・削除する 同心円状のグリッドを描く グラフを作成する [選択]ツールの正しい使い方 編集モードでグループオブジェクトを編集する レイヤーの基本操作 サブレイヤーを作成する スマートガイドを使用してオブジェクトを操作する オブジェクトをぴったりと隙間なく配置する オブジェクトを整列する グローバルカラースウォッチを適用する 調和のとれた色の組み合わせを表示する 線幅や線の形状を設定する さまざまな種類の線を描く 写真からカラーを読み込む オリジナルの[パターンスウォッチ]を登録する 複雑なグラデーションを適用する オブジェクトを半透明にする 徐々に透明になるマスクを適用する [不透明マスク]を編集する アートワークを[シンボル]パネルに登録する 登録したシンボルを編集する 同じアートワークを散りばめて配置する 複数のオブジェクトのカラーをブレンドする 色の相関関係を保ちながら配色を調整する [ライブトレース]機能で写真をイラストに変換する 手書きの画像をパスに変換する オブジェクトの形を変えずにパターンのみ変形する オブジェクトを傾ける 複数のオブジェクトを一括で変形する 複数のオブジェクトをランダムに配置する パスの一部を伸縮する パスを指定の位置で切断する オブジェクトを切り分ける [エンベロープメッシュ]でオブジェクトを変形する 型に合わせてオブジェクトを変形する オブジェクトをマスクとして利用する シルクスクリーン風のイラストを描く 写真やイラストにマンガの集中線を加える 60年代風のポップアートを作成する 光沢感のあるゴールドのロゴを作成する 力強い筆文字を作成する 写り込みを表現してオブジェクトを立体的にする 他多数
最新のCC(Creative Cloud)に対応したPhotoshopの入門書。 パソコンでの操作はもちろん、iPad版Photoshopの操作方法も解説しています。 基本操作から、画像の色調補正・レタッチ、イラストや素材作成から アーティスティックな作品に仕上げる方法やグラフィックデザインの作成方法まで、 趣味に、実務に活用できるPhotoshopの使い方をわかりやすく解説しています。 はじめてPhotoshopを学ぶ方にも、わかりやすいレッスン形式で操作を解説。 紙面で使用しているサンプルデータをダウンロードして、 実際に手を動かしながら学んでいくことで、 1つずつ確実にステップアップしていくことができます。 主にはじめてPhotoshopを学ぶ方を対象に解説していますが、 古いバージョンには搭載されていなかった新機能や便利な機能も紹介していますので、 プロの方にもご活用いただけます。 本書は全14章構成。 基本操作から始めて、応用した使い方、 さらに自身でオリジナル作品を作成する流れまでを 丁寧な解説でサポートします。 01 Photoshopと画像データの基礎知識 02 Creative Cloudを活用する 03 はじめてのPhotoshop 04 写真の色を補正する 05 写真のレタッチ方法 06 レイヤーについて理解する 07 選択範囲の作り方 08 マスクと切り抜きとパスを理解する 09 色の設定とペイント機能 10 文字や図形を描く 11 特殊な効果とデジタル作画 12 実践で使える便利テクニック 13 グラフィック作品を作る 14 iPad版Photoshopの使い方
今すぐ使えるかんたんシリーズの Photoshop の入門書です。Photoshop の基本機能を中心に、初心者でもわかるよう大きな画面で丁寧に解説しています。充実したサンプルと作例をダウンロードで用意しており、 本書を見ながら手順に従って操作するだけで、Photoshopの操作を一通り学ぶことができます。CC 2022 & CC 2023対応です。 Chapter 1 Photoshopの基本操作を身に付けよう 01 Photoshopでできることを知ろう 02 デジタル画像の構造を見てみよう 03 画像解像度を知ろう 04 Photoshopの画面構成 05 ツールパネルを操作しよう 06 パネルを操作しよう 07 ファイルを開こう・閉じよう 08 画面を拡大・縮小、移動しよう 09 ファイルを作成しよう 10 ファイルを保存しよう 11 操作を取り消そう Chapter 2 レイヤーを操作しよう 01 レイヤーを操作しよう 02 レイヤーを移動しよう 03 新規レイヤーを作成しよう 04 複数のレイヤーを1つにまとめよう 05 オブジェクトを操作しよう 06 オブジェクトを整列しよう Chapter 3 色や明るさを調整しよう 01 明るさやコントラストを調整しよう 02 レベル補正で明暗を調整しよう 03 トーンカーブで明暗を調整しよう 04 鮮やかさを調整しよう 05 セピア調にしよう 06 彩度を自然に調整しよう 07 色のバランスを変えて偏りをなくそう 08 白黒でグレースケールにしよう 09 白と黒の2階調にしよう 10 グラデーションに置き換えよう 11 複数の画像の色調を統一しよう Chapter 4 選択範囲を使いこなそう 01 選択範囲の基本操作を確認しよう 02 長方形や楕円形で選択範囲を作成しよう 03 フリーハンドでおおまかな選択範囲を選択しよう 04 直線的な選択範囲を作成しよう 05 オブジェクトを自動的に選択しよう 06 ツールのサイズを調整して自動的に選択しよう 07 似た色の範囲を選択しよう 08 選択範囲を反転しよう 09 被写体を自動的に選択しよう 10 空を自動的に選択しよう 11 パスを選択範囲に変換しよう 12 選択範囲に色を付けよう 13 選択範囲の境界線を調整しよう Chapter 5 レタッチできれいにしよう 01 大ぶりな不要物を消そう 02 細い線を消そう 03 細かいキズを消そう 04 画像の一部を切り抜こう 05 斜めの画像を水平に補正しよう 06 カンバスサイズを大きくしよう 07 サイズが足りない画像を伸ばそう Chpter 6 画像合成で作品に仕上げよう 01 画像の一部を隠して自然に合成しよう 02 2つの画像を透かして合成しよう 03 選択範囲内へ別の画像を差し込もう 04 丸や四角で画像をくり抜こう 05 フレームに画像を差し込もう 06 画像や補正を直下のレイヤーのみに適用しよう 07 塗りつぶしを作成しよう 08 描画モードを活用して重なり合う画像を合成しよう 09 画像を配置しよう Chapter 7 フィルターとレイヤースタイルを上手に使おう 01 スマートフィルターを活用しよう 02 画像をシャープにしよう 03 画像をぼかして柔らかい印象にしよう 04 画像の一部にフィルターをかけよう 05 フィルターギャラリーを活用しよう 06 文字に縁取りをしよう 07 オブジェクトに影を付けよう 08 オブジェクトに光彩を付けよう 09 オブジェクトを立体的にしよう 10 複数のレイヤー効果をまとめて適用しよう Chapter 8 ペイント機能を使いこなそう 01 カラーピッカーでカラーを作成しよう 02 スウォッチパネルからカラーを選択しよう 03 カラーパネルでカラーを作成しよう 04 ブラシツールで描画しよう 05 ブラシをカスタマイズしよう 06 オリジナルのグラデーションを作成しよう 07 似たカラーの範囲を塗りつぶそう 08 不要な箇所を消去しよう Chapter 9 シェイプとパスを使おう 01 シェイプを描こう 02 直線(オープンパス)を描こう 03 直線(クローズパス)を描こう 04 曲線を描こう 05 直線と曲線の連続した線を描こう 06 曲線と曲線の連続した線を描こう 07 アンカーポイントを追加削除しよう 08 アンカーポイントを切り替えよう 09 カスタムシェイプを定義しよう 10 パターンを定義して模様を作ろう 11 Illustratorのパスを活用しよう 12 ブラシを使ってパスの境界線を描こう Chapter 10 文字を編集しよう 01 文字を設定しよう 02 段落を設定しよう 03 文字にワープをかけよう 04 文字を画像にしよう Chapter 11 入稿データを作成しよう 01 ガイドを作成しよう 02 レイヤーを統合しよう 03 カラーモードを知ろう 04 アートボードごとにファイルを書き出そう
100を超えるテクで画像編集を絶対効率化! 100を超えるテクで画像編集を絶対効率化! 【本書の特徴】 ・Adobe Photoshop CC〜2021の最新機能で効率アップ ・逆引きで便利な機能と操作方法がよくわかる ・オールカラーで読みやすい ・サンプル素材データで使い方をマスター Adobe Photoshopには便利な機能が日々追加されていきますが、それらのチュートリアルをイチから学ぶのは、あまりに退屈で、日々デザインや画像編集の納期に追われるクリエイティブ従事者からすると、現実的な選択肢ではありません。 本書は、現場の実作業が効率的に進む便利なテクニックを「時短ワザ」としてまとめたものです。 ソフトの操作に詳しい人に聞くような感覚で、逆引きで使ってもらえれば、効率的に作業を進めることができます。また、本書で紹介する時短ワザは、ベーシックな基礎から新機能まで、実務で使用頻度の高いものに絞っているので、手っ取り早く操作の要点を覚えたい方にもおすすめです。
ベジェ曲線の描画から本格的なデザインまで、すべての操作がわかる!豊富な図解とサンプルで知りたかった機能や操作がきちんとマスターできるユーザー必携の入門書です。 1 知っておきたい描画前の基礎知識 2 オブジェクトを描画する 3 オブジェクトの選択 4 オブジェクトの編集 5 色を設定する 6 オブジェクトの見た目を変えるいろいろな機能 7 オブジェクトの変形 8 文字の入力と組み版 9 「効果」を使いこなす 10 保存/データ書き出し/アクション/プリント 11 環境設定でさらに使いやすく
好評の フォトショ "秘訣本" 第3弾。著名な写真家や映画ポスターの表現を盗む アーティストとして向上するために、フォトグラファー/レタッチャー/講師である Glyn Dewis は、他のアーティストたちの作品を「よく観察して真似る(盗む)」ことを取り入れています。彼ら/彼女らの作品に敬意を払いながら、リバースエンジニアリングを行い、その構造や作業工程を分析して制作に取り入れ、独自の作品をつくり上げましょう。 本書は、アイデアを「よく観察して模倣する(盗む)」プロセスやインスピレーションを得る方法から始まり、写真撮影における使用機材やデジタル制作のワークフロー(レタッチ、ポストプロダクション)などについて解説します。リバースエンジニアリングの章では、写真におけるキャッチライト、影やハイライトの位置、影の硬さ/柔らかさを見ながら、作品の読み取り方を紹介します。これは特定のルックを再現したい場合に学ぶべき重要なスキルです。 また、映画、書籍、歴史や、著名写真家の作品にインスパイアされた いくつかの制作(チュートリアル)によって、初期コンセプトから完成イメージまでの過程をお見せします。具体的に言うと、それらは、撮影方法のリバースエンジニアリング、使用機材の説明、ライティング技法、Photoshop によるポストプロダクションといった内容です。 ※チュートリアルのデータはウェブサイトからダウンロードできます ※本書は『Photograph Like a Thief』の日本語版です 1. テクニックを盗む 2. リバースエンジニアリング 3. 機材について 4. よく使うテクニック 5. フォトグラファー Annie Leibovitz 風ポートレート 6. 動物のレタッチ 7. フォトグラファー Joey Lawrence 風ポートレート 8. 第2次世界大戦 9. アクション映画 10. フォトグラファー Nick Brant 風 動物写真 11. 映画ポスター Part1 12. ブックカバー 13. 映画ポスター Part2 14. 集合写真
グラフィックデザイン、Webデザイン、写真作品の仕上げなどPhotoshopの学習をはじめる方に向けた入門となる教科書。 本書は、グラフィックデザイン、Webデザイン、写真作品の仕上げなどクリエイティブな仕事やサムネール作成、SNS投稿などの目的で、Photoshopの学習をはじめる方に向けた入門となる教科書です。 Photoshopは、撮影した写真を好みの色や明るさに変更したり、写真と写真を合成したり、不要な部分を消したり、プリントしたりとデジタル画像にかかわることは何でもできます。 デジタルカメラで撮影した写真を補正、レタッチ、合成したり、写真や文字をデザインするための最も普及しているソフトウェアです。 本書は最新のCC 2022に対応し、Windows、Macのどちらのユーザーも使えるように構成しています。 はじめてPhotoshopにさわる初心者の方からデザイナー、フォトグラファー、アマチュアカメラマン、エンジニア等の方々を対象に、Photoshopの使い方の基礎から、レイヤー、チャンネルの操作、画像処理、レタッチ、フィルター、Webデザイン、書き出しまでをくまなく盛り込み解説しました。 CC 2022へのバージョンアップでは、 ・オブジェクト選択ツール(カーソルを合わせるだけで自動選択) ・ニューラルフィルターの強化(風景ミキサー、調和、カラーの適用など) ・スタイルの適用フィルター ・パターンプレビュー ・Illustratorデータのレイヤー情報を保持したペースト ・コメントの共有 といったところが注目の新機能です。 AI機能を駆使してPhotoshopが画像を学習しつつ画像の内容を判別し、選択したり、画像をさまざまに仕上げることができます。 本書は、このような新機能を踏まえつつ、画像のレタッチ・レイヤー合成・デザイン例をふんだんに使いながらPhotoshopの機能を余すところなく解説し、さらにPhotoshop iPad版、Camera Raw、Lightroomとの連携などについても解説しています。 また、初心者の方にはできるだけわかりやすいように記述しつつ、すでにPhotoshopを使っている方がより操作に習熟できることを目指しています。 本書で使用している画像は、サイトからダウンロードして実際にやりながら覚えてみましょう。 Chapter1 Photoshopの基本知識と基本操作を覚えよう! 1.1 Photoshopで何ができるの? 1.2 Photoshopを起動してみよう 1.3 Photoshopのホーム画面はこうなっている 1.4 Photoshopの作業画面はこうなっている 1.5 ツールパネルを覚えよう 1.6 ツールオプションバーと情報表示バー 1.7 ワークスペースを自分用に設定しよう 1.8 パネルの表示方法を覚えよう 1.9 新しいドキュメントを作ってみよう 1.10 アートボードを作ってみよう 1.11 ファイルを開いてみよう 25 1.12 ファイルを閉じて終了する 1.13 画像を保存してみよう 1.14 行った操作を取り消してみよう Chapter2 画像の表示方法とガイド、グリッド 2.1 画像を拡大・縮小して見やすくしよう 2.2 画面をスクロールして表示位置を変えよう 2.3 スクリーンモードを切り替えてみよう 2.4 定規とガイド線で正確な位置を決めよう 2.5 スマートガイドで正確に配置しよう 2.6 グリッドを表示してみよう 2.7 ものさしツールで計測してみよう 2.8 情報パネルの内容を覚えておこう 2.9 画像上でカウントしてみよう Chapter3 画像のサイズとカラーについて知っておこう 3.1 画像のサイズや解像度を変更してみよう 3.2 カンバスのサイズを変更してみよう 3.3 カラーモードを理解しよう 3.4 CMYKカラーに変換してみよう 3.5 モノクロ画像をダブルトーンで写真集のように 3.6 8bit/16bit/32bit チャンネルって? Chapter4 選択範囲やマスクの作り方を覚えよう 4.1 選択範囲とマスクについて 4.2 長方形や楕円の選択範囲を作ろう 4.3 選択範囲をおおまかに作ってみよう 4.4 ドラッグして自動で選択してみよう 4.5 色の範囲を自動選択する 4.6 選択範囲の移動と画像の移動 4.7 選択範囲を拡張・削除してみよう 4.8 選択範囲を調整してみよう 4.9 特定の色や領域を選択してみよう 4.10 オブジェクトや被写体を自動選択しよう 4.11 選択範囲をマスクにして一発で切り抜こう 4.12 作成した選択範囲を保存して読み込もう 4.13 選択範囲を他の画像に貼り付けよう 4.14 選択範囲をトリミングしよう 4.15 画像を削除して背景を透明にしよう Chapter5 レイヤーを使って画像を合成しよう 5.1 レイヤーはこうなっている 5.2 新しいレイヤーを作ってみよう 5.3 レイヤーを移動・複製・削除しよう 5.4 レイヤーを非表示にしたりロックしよう 5.5 レイヤーをグループで整理しよう 5.6 レイヤー同士を結合しよう 5.7 レイヤーパネルでアートボードを編集しよう 5.8 不透明度で下のレイヤーを透過させよう 5.9 レイヤーの描画モードで画像を合成しよう 5.10 レイヤー効果を設定しよう 5.11 レイヤースタイルを設定しよう 5.12 スタイルパネルを活用しよう 5.13 レイヤーの画像を拡大・縮小してみよう 5.14 レイヤーの画像を回転してみよう 5.15 レイヤーを自由に変形してみよう 5.16 ワープや遠近法で変形してみよう 5.17 変形しても劣化しないスマートオブジェクト 5.18 フレームに画像を配置してみよう 5.19 レイヤーカンプでレイヤー状態を保存しよう 5.20 レイヤー画像を整列してきれいに並べよう 5.21 レイヤーマスクで選択状態をコントロール 5.22 クリッピングマスクを作成しよう Chapter6 テキストレイヤーと塗りつぶしレイヤー 6.1 テキストを入力してみよう 6.2 テキストを移動したり選択しよう 6.3 テキストの書式を設定してみよう 6.4 文字パネルと段落パネルを使いこなそう 6.5 テキストの選択範囲を作ってみよう 6.6 文字をゆがませてみよう 6.7 塗りつぶしレイヤーを作ってみよう Chapter7 カラーの設定とブラシ・レタッチツール 7.1 描画色と背景色の色を設定しよう 7.2 カラーパネルで色を指定しよう 7.3 作った色をスウォッチに登録しよう 7.4 画像上の色を拾って使うには 7.5 画像を塗りつぶす 7.6 ブラシでいろんなタッチで描こう 7.7 ブラシの設定を覚えて新しいブラシを作ろう 7.8 画像のブラシで描画しよう 7.9 面白い効果のブラシを作ってみよう 7.10 ブラシをツールプリセットに登録しよう 7.11 画像の一部をコピーして描画しよう 7.12 写真の傷やゴミ、不要物を消去しよう 7.13 部分的にレタッチしてみよう 7.14 写真の色や明暗を部分的にレタッチしよう 7.15 グラデーションで塗りつぶそう 7.16 パターンを作って塗りつぶしてみよう Chapter8 写真の色味や明暗を補正しよう 8.1 調整レイヤーを使って色調を変更しよう 8.2 ヒストグラムの表示と読み方 8.3 レベル補正で画像の明暗を調整しよう 8.4 トーンカーブで明暗を補正しよう 8.5 カラーバランスで色の方向を変えてみよう 8.6 明るさやコントラストを調整しよう 8.7 色相・彩度を調整しよう 8.8 他の画像の色味をもらってこよう 8.9 写真内の特定の色だけを変えてみよう 8.10 特定の色をCMYKで調整してみよう 8.11 特定のチャンネルだけを色調整してみよう 8.12 カメラのレンズフィルター効果を適用しよう 8.13 暗い部分や明るい部分だけを補正しよう 8.14 画像を反転、平均化してみよう 8.15 画像の色数を減らして表現してみよう 8.16 カラー参照テーブルで画像を補正しよう 8.17 露出の異なる画像を合成しよう Chapter9 パスとシェイプの操作を覚えよう 9.1 パスやシェイプのしくみを覚えよう 9.2 ペンツールの使い方を覚えよう 9.3 描いたパスやシェイプを編集しよう 9.4 シェイプの塗りや線を設定しよう 9.5 パスの選択範囲作成と塗りつぶし 9.6 パスに沿ってブラシの境界線を描こう 9.7 パスからマスクを作成しよう 9.8 PhotoshopのパスをIllustratorと連携しよう 9.9 シェイプを結合、整列、前面・背面にしてみよう Chapter10 フィルターを使いこなそう 10.1 フィルターを使ってみよう 10.2 スマートフィルターを使いこなそう 10.3 ニューラルフィルターで新しいPhotoshopの世界へ! 10.4 ゆがみフィルターで画像をゆがませよう 10.5 顔を整形してみよう 10.6 遠近感のある画像を合成しよう 10.7 レンズ特性のゆがみを補正してみよう 10.8 さまざまなタッチで描画するフィルター 10.9 画像をくっきりと鮮明にするフィルター 10.10 2色の絵画調にしてみよう 10.11 壁紙やモザイクなどのテクスチャ効果 10.12 ノイズを増やしたり削除してみよう 10.13 モザイクや水晶などピクセル状にしてみよう 10.14 ブラシで描いた画像にしてみよう 10.15 画像をぼかしてみよう 10.16 輪郭を強調して表現しよう 10.17 光の反射で表現してみよう 10.18 波形、波紋、球面などでゆがめてみよう 10.19 ピクセル値をずらした効果を与えてみよう Chapter11 画像の書き出しとCCライブラリの活用 11.1 「書き出し形式」で保存しよう 11.2 ファイル形式の特徴を覚えよう 11.3 アセットを抽出・生成しよう 11.4 CCライブラリでコンポーネントを共有する 11.5 「Web 用に保存」も覚えておこう Chapter12 プリントや配信をしてみよう 12.1 作った作品をプリントしてみよう 12.2 目的に応じたプリントの設定をしよう 12.3 ファイルの共有でSNS に配信しよう Chapter13 アクションとバッチを使って作業を効率化しよう 13.1 アクションパネルの概要を覚えておこう! 13.2 アクションを記録して修正してみよう 13.3 バッチでファイルを一括処理しよう Chapter14 Camera Raw現像、Photoshop iPad版、Lightroomとの連携 14.1 Camera Raw の全体を把握しよう 14.2 Camera Rawで現像してみよう 14.3 Lightroomと連携してみよう 14.4 Photoshop iPad 版を使ってみよう Chapter15 環境設定・カラー設定で便利な使用環境に 15.1 Photoshop の使用環境を設定しておこう 15.2 キーボード、メニュー、ツールをカスタマイズしてみよう 15.3 Photoshop の正しいカラー設定を行なおう
ツール・操作の基本から本格的な補正・修正まで、すべての操作がわかる!豊富な図解とサンプルで知りたかった機能や操作がきちんとマスターできるユーザー必携の入門書です。 Photoshopの基本知識と基本操作 ウィンドウとパネルの操作 画像ファイルについて知っておきたいこと Adobe BridgeとCamera Raw現像 選択範囲の作成と操作 レイヤーの操作 テキスト・塗りつぶし・3Dレイヤー カラーの設定と描画・レタッチツール 色調を補正する ヒストリーとスナップショット パスとシェイプの操作 アクションとバッチの活用 フィルター プリント Web画像・アセット・ライブラリ 環境設定・カラー設定
1 神技マスター1週間目「基本操作を習得しよう!」 2 神技マスター2週間目「テキストを自在に操ろう!」 3 神技マスター3週間目「ヴィンテージ風に加工しよう!」 4 神技マスター4週間目「切り抜きに挑戦しよう!」 5 神技マスター5週間目「画像を合成しよう!」 6 神技マスター6週間目「パスに挑戦しよう!」 7 神技マスター7週間目「イラスト風に加工しよう!」 8 神技マスター8週間目「作品づくりに挑戦しよう!」
この1冊あればなんでも作れる! 簡単に作れる見栄えのいい作例から、 リアルな質感、手描き加工、アナログ加工、光加工、 テクスチャ作成、イラスト作成、文字と線のアレンジ、操作テクニックなど この1冊あればなんでも作れる! ビジュアルデザインのテクニックを完全網羅! 可愛いからカッコいいまで 手を動かしながらプロの技が学べます。 作品を生み出す100個のテクニック! Mac & Win Photoshop CC & Illustrator CC対応 【超豪華なダウンロード4大特典!】 ・学習用の素材データ(全作例) … 準備時間を取られずに学習に集中することができる! ・レイヤー付きのpsdデータ … データの中の作り方がわかる。秘伝のテクニックの塊が見られる! ・商用利用可のカスタムブラシ … 著者が作ったブラシが読み込め、そのまま使える。読者の今後の作品に利用可能 ・商用利用可のカスタムブラシ … 著者が作ったグラデーションが読み込め、そのまま使える。読者の今後の作品に利用可能 本書の対象読者 ・よく見かけるビジュアルの作り方を知りたい人 ・あらゆるジャンルのデザインテクニックを学びたい人 ・PhotoshopとIllustratorを今まで以上に上手に使いこなしたい人 Chapter 01 新機能やアイデアで作る Chapter 02 リアルな質感を表現する Chapter 03 手描きに見える加工をする Chapter 04 アナログの加工をする Chapter 05 光の加工を施す Chapter 06 テクスチャを作る Chapter 07 イラストを作る Chapter 08 文字と線に加工をする Chapter 09 様々な表現を作る Chapter 10 操作テクニック
本書では使ってみたいレタッチ・加工100のアイデアを、わかりやすい工程写真で解説。 写真を撮る方はもとより、デザイン、広告、ちょっとしたセールスや趣味の世界まで、Photoshopを使いこなすと表現の幅はぐっと広がります。本書では使ってみたいレタッチ・加工100のアイデアを、わかりやすい工程写真で解説。素材のダウンロードサービス付きで、すぐに試しながらマスターできます。 Chapter1 基本 Chapter2 色・補正 Chapter3 人物 Chapter4 風景 Chapter5 合成 Chapter6 手描き・アート風 Chapter7 文字入れ・ロゴ Chapter8 クール Chapter9 キュート Chapter10 ファンタジー
本書は、「Photoshop Elements」のいちばんやさしい解説書です。Elements Organizerによる写真整理から、基本的な写真補正、ガイドを使った写真加工、印刷やSNS公開などの写真活用まで、Photoshop Elementsによる写真の補正・加工のすべてをていねいに解説します。これ一冊で、ありふれた普通の写真をプロ並み作品に仕上げることができます! ●Chapter 1 Photoshop Elementsをはじめよう Section 01 Photoshop Elementsとは Section 02 Photoshop Elementsをインストールしよう Section 03 Photoshop Elementsを起動/終了しよう Section 04 Photoshop Elementsの画面を切り替えよう ●Chapter 2 写真を取り込んで整理しよう Section 05 Elements Organizerとは Section 06 Elements Organizerの画面構成を知ろう Section 07 パソコンの写真を一括で取り込もう Section 08 ファイルやフォルダーを指定して取り込もう Section 09 デジタルカメラの写真を取り込もう Section 10 写真を閲覧しよう Section 11 写真をフォルダーごとに表示しよう Section 12 写真を画面全体に表示しよう Section 13 似ている写真をまとめよう Section 14 撮影年や月ごとに写真を整理しよう Section 15 人物ごとに写真を分類しよう Section 16 アルバムを作成しよう Section 17 イベントごとに写真をまとめよう Section 18 タグで写真を分類しよう Section 19 写真に重要度を設定しよう Section 20 ベストショットをえり抜こう Section 21 さまざまな情報から写真を検索しよう ●Chapter 3 写真加工の基本を学ぼう Section 22 Elements Editorの画面構成を知ろう Section 23 ツールボックスの操作方法を知ろう Section 24 パネルの操作方法を知ろう Section 25 編集する写真を表示しよう Section 26 写真の表示方法を変更しよう Section 27 おまかせで自動的に補正しよう Section 28 操作の取り消しとやり直しを知ろう Section 29 補正した写真を保存しよう ●Chapter 4 色やぶれを補正して自然な写真にしよう Section 30 ぼけた写真をはっきりさせよう Section 31 くすんだ色の写真を鮮やかにしよう Section 32 逆光で撮影した写真を明るくしよう Section 33 自然な明るさに補正しよう Section 34 手ぶれを補正しよう Section 35 かすみを除去しよう Section 36 肌をいきいきとした色にしよう Section 37 花の色だけ鮮やかにしよう Section 38 明暗差を調整してメリハリを付けよう Section 39 影の暗い部分を明るくし、明るい部分を暗くしよう ●Chapter 5 写真を加工してイメージを変えよう Section 40 写真の雰囲気をワンタッチで変化させよう Section 41 写真をモノクロにしよう Section 42 色を一部置き換えよう Section 43 コミック風の効果を付けよう Section 44 光の反射を加えよう Section 45 撮影時の天候をイメージ通りに変えてみよう Section 46 印象派の絵画風に加工しよう Section 47 被写体の周囲をきれいにぼかそう Section 48 写真に模様を付けよう Section 49 写真に動きを付けよう Section 50 写真から必要な部分を切り抜こう Section 51 傷や不要な被写体を消去しよう Section 52 写真の幅を自然に縮めよう Section 53 写真を型抜きしよう ●Chapter 6 複数の写真を組み合わせよう Section 54 写真の合成とは Section 55 レイヤーのしくみを知ろう Section 56 合成に必要な部分を切り取ろう Section 57 切り取った部分を別の写真に貼り付けよう Section 58 レイヤーの組み合わせで雰囲気を変えよう ●Chapter 7 ガイドモードで印象的な写真を作ろう Section 59 ガイドモードとは Section 60 傾いてしまった写真をまっすぐにしよう Section 61 一部分だけ色を残した写真に加工しよう Section 62 写真に明るさ効果を付けよう Section 63 写真をスケッチ風に変えてみよう Section 64 キャンバスに描いたように変えてみよう Section 65 トイカメラ風の写真にしよう Section 66 のぞき見のような写真に変えてみよう Section 67 注目したい部分だけにピントを合わせよう Section 68 古い写真をきれいにしよう Section 69 写真を昔風に見せよう Section 70 写真を2色にしてみよう Section 71 被写体を勢いよく見せよう Section 72 写真のフレームから飛び出させよう Section 73 背景をほかの写真に置き換えよう Section 74 背景を広々と見せよう Section 75 ペット写真を加工しよう Section 76 肌をきれいに見せよう Section 77 写真を文字で切り抜こう Section 78 文字の中に写真を入れよう Section 79 写真をジグソーパズルに変えよう Section 80 2枚の写真を1つにまとめよう Section 81 2枚の写真を重ね合わせよう ●Chapter 8 RAW現像を楽しもう Section 82 RAW現像とは Section 83 Camera Rawの基本操作を知ろう Section 84 露光量を調整しよう Section 85 彩度を調整しよう Section 86 ホワイトバランスを調整しよう Section 87 輪郭を調整しよう Section 88 ノイズを目立たなくしよう Section 89 DNG形式で保存しよう ●Chapter 9 写真を印刷しよう Section 90 印刷に必要なものを揃えよう Section 91 お気に入りの1枚を印刷しよう Section 92 複数の写真をまとめて印刷しよう Section 93 写真のカタログを作ろう Section 94 日付やファイル名を付けて印刷しよう Section 95 印刷のサイズを自由に調整しよう Section 96 写真を活用したはがきを作ろう Section 97 はがきサイズの画像を作成しよう Section 98 フレームを選んで写真を挿入しよう Section 99 はがきに文字を書き加えよう Section 100 はがきにイラストを追加しよう Section 101 はがきを印刷しよう ●Chapter 10 大切な写真を保存・公開しよう Section 102 写真のサイズを変更しよう Section 103 Webページ用に写真を保存しよう Section 104 フォトコラージュを作成しよう Section 105 スライドショーを作成しよう Section 106 USBメモリーやDVDに写真を保存しよう Section 107 写真のバックアップを作成しよう Appendix 01 写真を共有しよう Appendix 02 Photoshop Elements体験版のインストール Appendix 03 Photoshop Elementsのアンインストール
デザインが作れない。操作手順がわからない。現場を知らない。センスがない。 デザインが作れない。操作手順がわからない。現場を知らない。センスがない。 手を動かすから身につく プロの技が一気に学べる! 【効率的に学習】 操作手順、デザインの考え方 画像、テキストといった素材 さらには「ai」「psd」といった完成データまで、 学習する上で役立つ情報が「全部」そろっています! 役立つテクニック92Recipes 基本 レイアウト 写真 配色 タイポグラフィ ロゴ イラスト 実践テクニック あらゆるデザインが作れるようになる! Chapter01 デザインの基本 Chapter02 レイアウト Chapter03 写真 Chapter04 配色 Chapter05 タイポグラフィ Chapter06 ロゴ、イラスト Chapter07 デザインの基本 Chapter07 デザインの実践
本書はデザイン手法のひとつとしての手描き風デザインやパーツを作成するためのテクニック集です。具体的にはAdobe IllustratorおよびPhotoshopのテクニックとなりますが、ポスターやチラシ、雑誌記事などの紙媒体だけでなく、Webデザインや映像、スマホアプリなどでもよく見かける、味わいのあるラフな手描き感や質感などを活かすポイントを中心に制作方法を解説していきます。 写真をスキャンして質感のあるイラストにする方法、フォントを手書き風文字にする方法、スケッチ風のWebデザインを作成する方法、などなど、Illustrator & Photoshop でのテクニックが満載です。 解説しているサンプルはダウンロードサービスで入手できるので、実際の完成品がどのような構成になっているのかを読者は確認できます(一部の写真などは収録されていません)。さらに、デザイン作例に使用した素材もそのまま収録し、実際の制作も追体験できます。 なお、 Illustrator および Photoshop はCC2018での解説となっており、収録しているデータもCC対応のみとなっています。 はじめに 本書の読み方 サンプルファイルのダウンロード PART 01 手描き風デザインのためのIllustrator & Photoshop 基本テク 01 IllustratorとPhotoshopの基本の連携 02 Illustrator の効果で手描き風に演出する 03 Illustratorのブラシで手描き風の線を描く 04 Photoshopのブラシで手描き風の線を描く 05 写真をベースに線画を描いて色を塗る 06 写真をベースに塗り重ねてイラストを描く 07 Photoshopのフィルター効果でアナログの質感を表現する 08 テクスチャ素材を合成する 09 手描きイラスト画像をパス化する 10 手描きイラストと写真を合成する PART 02 手描きデザインのための素材パーツのつくり方 01 フリーハンドで描いたような文字デザイン 02 落書き風のロゴデザイン 03 墨で描いたようなにじみ文字 04 複数の手描きイラストをランダムにレイアウトする 05 均一な線にニュアンスを加えたイラスト 06 ドット柄のパターンをつくる 07 和紙のちぎり絵を再現する 08 手描きした線画イラストを着色する 09 一文字ずつ加工してつくるタイトルロゴ PART 03 手描き風デザインのためのアイデア(紙媒体編) 01 手描きブラシで地図を描く 02 温かみのある素材を使った地図デザイン 03 2 色刷りのイベントフライヤー 04 写真を水彩画タッチのイラストに加工する 05 毛筆風ブラシを使った年賀状デザイン 06 チョークアート風のポスター 07 消しゴムはんこ風の背景デザイン 08 クレヨン風に加工した子ども向けチラシ 09 版ズレしたレトロな雰囲気のDM 10 立体的なペンで描いたようなデザイン PART 04 手描き風デザインのためのアイデア(Web編) 01 鉛筆風の質感を施したWebサイト 02 線画イラスト風の飾りをあしらったバナー 03 色鉛筆風の背景を使ったヘッダーデザイン 04 タイトルにグランジ加工を施し印象を強める 05 コスメパレット風ブラシを使ったWebサイト 06 手づくり感のあるステッチ風Webデザイン 07 アメコミ風デザインに加工する 08 インクがこすれたように加工する