【2023最新】「Git」のおすすめ本!人気ランキング

この記事では、「Git」のおすすめ本をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
  1. 独習Git
  2. GitHub実践入門 ~Pull Requestによる開発の変革 (WEB+DB PRESS plus)
  3. 改訂2版 わかばちゃんと学ぶ Git使い方入門〈GitHub、SourceTree、コマンド操作対応〉
  4. Gitが、おもしろいほどわかる基本の使い方33 改訂新版〈バージョン管理、GUI、Sourcetree、Bitbucket〉
  5. Gitが、おもしろいほどわかる基本の使い方33〈バージョン管理、SourceTree、Bitbucket〉
  6. 動かして学ぶ! Git入門
  7. サルでもわかるGit入門
  8. わかばちゃんと学ぶ Git使い方入門〈GitHub、Bitbucket、SourceTree〉
  9. 図解! Git & GitHubのツボとコツがゼッタイにわかる本
  10. 集中演習 SQL入門 Google BigQueryではじめるビジネスデータ分析 (できるDigital Camp)
他17件
No.1
100

独習Git

リック・ウマリ
翔泳社
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No.5
75
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No.6
74

手を動かしながらGitの基本をマスターできる! エンジニア必見! Gitの基本をマスターしよう! 【Gitについて】 多くのエンジニアの方が利用している高機能で便利なバージョン管理システムです。 【本書の特徴】 Gitの操作方法と仕組みについて、実際に手を動かしながら学べる書籍です。 特に、以下の内容について、丁寧に解説しています。 ・基本的な機能(コミット、チェックアウト、履歴を見るなど) ・ブランチを扱う機能、マージの仕方 ・簡単なタグの使い方 ・リモートリポジトリの使い方 ・共用リポジトリを使った共同開発の基礎 【読者対象】 Gitの操作に慣れていないエンジニア 【本書のゴール】 バージョン管理ができるようになる 【著者プロフィール】 冨永 和人(とみなが・かずと) 1966年生まれ。 1994年東京工業大学理工学研究科情報工学専攻博士課程単位取得退学。 1996年同専攻より博士(工学)の学位を取得。 東京工科大学工学部情報工学科講師、同助教授、米国イリノイ大学アーバナ=シャンペーン校コンピュータサイエンス学科客員研究員、 東京工科大学コンピュータサイエンス学部准教授などを経て、2012年4月に独立。現在、和(かのう)情報網 代表。博士(工学)。 主な著著(共著)に、 『図解コンピュータ概論 ソフトウェア・通信ネットワーク』(オーム社)、 『組込みユーザのための アセンブリ/C言語読本』(オーム社)、 『例解UNIX/Linux プログラミング教室』(オーム社)、 『C言語プログラミング基本例題88+88』(コロナ社)、 がある。 Chapter 1 Gitの基本 01 Gitによるバージョン管理 Chapter 2 基本的な操作 01 Gitを使い始める 02 バージョン管理を始める 03 ファイルやディレクトリを管理下に入れる 04 現在の状態を1つのコミットとしてリポジトリに入れる 05 履歴を見る 06 ファイルをさらに追加する 07 どのファイルを新たにステージしたかを見る 08 自分が何を変えたかを見る 09 履歴の中での違いを見る 10 あるコミットで何をしたかを見る 11 一度ステージした内容を変える 12 ステージの内容を見る 13 ステージしたことをなかったことにする 14 ステージした後の変更をなしにする 15 ファイル名を変える 16 ファイルを管理下から外す 17 昔のファイルをリポジトリから取り出す 18 作業ツリーの内容をHEADの状態にする 19 最近の履歴をなかったものにする 20 直近のコミットをやり直す 21 Gitにファイルを無視させる 22 まとめ Chapter 3 ブランチを使う 01 ブランチとは 02 ブランチを作る 03 ブランチを伸ばす 04 ブランチを切り替える 05 ブランチの状況を見る 06 他のブランチの変更を取り込む 07 コンフリクトを扱う 08 ブランチの先端を移動する 09 ブランチを削除する 10 コミットをリポジトリから取り出す 11 早送りマージ Chapter 4 タグを使う 01 タグとは 02 軽量タグをつける 03 注釈つきタグをつける 04 タグのついたコミットを取り出す 05 タグを削除する 06 タグを引数として使う Chapter 5 リモートリポジトリを使う 01 リモートリポジトリ 02 リポジトリを置くサーバを用意する 03 リモートリポジトリを準備する 04 リモートリポジトリを上流リポジトリとする 05 履歴をリモートに送る 06 リモートリポジトリの状態を知る 07 リモートブランチの状態を知る 08 リモートリポジトリを手元にコピーする 09 リモートの更新を取得する 10 リモートの更新をローカルブランチに反映する 11 リモートの更新でローカルブランチを直接更新する 12 リモートブランチとローカルブランチを対応づける 13 複数人で共同開発をする Chapter6 履歴を操作する 01 差分を適用する 02 以前にコミットした変更を打ち消す 03 履歴をつまみ食いする 04 ブランチの根元を移す 05 共同開発でリベースを使う

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No.7
74
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No.8
73

マンガ+実践でGitの使い方がよくわかる!ITエンジニアはもちろん、Webデザイナーにも最適な入門書!SourceTree対応。Windows Mac対応! 1 Gitって何?(Gitで解決できること コミュニケーションの場としてのGitHub・Bitbucket) 2 個人でGitを使ってみよう(Gitを簡単に使えるツールをインストールしよう リポジトリを作ろう ほか) 3 複数人でGitを使ってみよう(GitHubのアカウントを作ろう 練習用のリポジトリをコピーしてこよう ほか) 4 実用Git〜こんなときはどうすればいい?(過去に戻って新規ブランチを作成、作業をやり直したい 過去のコミットを打ち消したい(リバート) ほか) 5 Gitで広がる世界(Github PagesでWebページを公開してみよう Gitを使うとうれしいこと)

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No.9
62

図解! Git & GitHubのツボとコツがゼッタイにわかる本

株式会社ストーンシステム
秀和システム

ソフトウェア開発では欠かすことのできないGit、GitHub。 ソフトウェア開発に限らずWebデザインや文書作成においても利用できます。 これからGit、GitHubを使いたいという入門者の方でも、実際に手を動かしながら使い方を学べます。 これからGit、GitHubを使いたいという入門者の方でも、本書を通して実際に手を動かしながら使い方を学べます。概念を押さえ、使い方を試し、なんとなく使えるからしっかり使えるようになろう。 Chapter01 Git & GitHubのイメージをつかもう Chapter02 Gitをはじめる準備をしよう Chapter03 Gitを使ってファイルの変更を管理してみよう Chapter04 GitHubを利用してプロジェクトを管理してみよう Chapter05 開発現場でのGit & GitHubの運用を体験してみよう

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No.10
62

昨今では、ノンエンジニアのビジネスパーソンでも、CRMの顧客情報、EC・実店舗の注文ログ、Webサイトの行動ログなどの大量のデータを入手し分析する機会が増えました。その結果、Excelだけでは集計・分析が困難になるケースも生まれています。本書は、データの抽出・整形に用いられる言語「SQL」について、プログラミング未経験でも取り組める入門書です。Googleアカウントがあればすぐに利用でき、実務にもそのまま使える「BigQuery」をSQLの学習・実行環境として解説しています。

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No.11
62
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No.13
61

そろそろ「プルリ」しませんか?しくみを理解して使えば怖くない!リポジトリの作成から複数デザインの提示、「Pull Request」を使った分担作業まで、Webサイト制作を例に実践的なワークフローを身に付ける! 第1章 こんにちはGit、はじめましてGitHub 第2章 これだけはマスターしたいGitHubの基本機能 第3章 実践!リポジトリの作成からcloneまで 第4章 実践!複数デザインの提示から採用まで 第5章 実践!Pull Requestを使った分担作業からマージまで 第6章 快適に共同作業するためのドキュメント作成と進捗管理 第7章 現場で使える!便利なGitHubテクニック

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No.14
61

コンピュータインフラをソフトウェアのように管理!新時代のコンピュータシステムの運用方法を紹介 クラウド時代に適合した 新インフラ管理のベストプラクティス! 構成自動化ツールや仮想化/クラウドなどの技術が普及し、Infrastructure as Code(コードとしてのインフラ)が現実になりつつあります。インフラの定義をコード化できるようになると、今度はそれらを適切に管理し、最新状態を保持し、確実に本番システムに適用できる手法が求められるようになります。 本書では、こうしたインフラの管理のためにCI(Continuous Integration:継続的インテグレーション)の技術を適応させる方法を紹介します。これにより、システムの変更を継続的に維持できる管理サイクルの実現を目指します。 【本書の特長】 ・新しいタイプのシステムインフラと、旧来のインフラ管理の問題点 ・インフラ管理にCI手法を応用するメリットと適用のためのポイント ・実際のシステムを前提としたベストプラクティスをサンプルとして紹介 ・AnsibleとGitLabをはじめとしたさまざまなOSSを活用 ・インフラのための設定の管理と本番システムへの適用までをサイクルとして実現 ・システムテストを自動化 ・現場のシステムに組み込むためのさまざまなTIPSを紹介 本書では、全体を通じて一貫したサンプルを紹介し、実際にダウンロードして試せることを目指しました。現場のさまざま条件や背景を越え、ツールとして広く使えるような手法の提供を目指しています。 新しいシステムインフラに関わる知識とノウハウを手に入れられる解説書です。 はじめに 第1章 ITインフラの設計/構築/維持の変化 第2章 インフラCIの考え方 第3章 演習環境の概要と構築方法 第4章 演習のシナリオ解説 第5章 環境構築の自動化 第6章 テストの自動化 第7章 CIのパイプライン 第8章 インフラCIを循環させる仕組み 第9章 より品質の高い成果物を作る 第10章 インテグレーションからデリバリーへ 第11章 自動化を超えて継続的改善へ

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No.15
61

はじめてでもできる GitとGitHubの教科書

たにぐち まこと
SBクリエイティブ
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No.16
61

わかった“つもり”では対処できないGitを使うときの強い味方! もともとLinuxOSの大規模プロジェクトの、ソースコード管理ツールとして生まれたGit(ギット)は、いまや開発者にとどまらず、デジタルコンテンツを操作するプロジェクトなら、デザインやエディトリアルの現場でも導入されるほどポピュラーなものになりました。 とはいえ、開発者目線のツールですから、その考え方や操作方法、テクニカルタームなどはなかなか理解しにくく、難解なイメージを与えます。 とくに、日々の業務で同じようにGitを使用するだけならいいのですが、イレギュラーな操作が必要になったり、いつもどおりやったつもりでミスをしてエラーを吐かれたりすると、一気にお手上げ状態になります。 そこで本書では、そもそもの使い方から、Gitを使っているときに遭遇しがちなエラーの対処法、より有用な設定ファイルの書き方、使い続ける上で留意しておくべきポイントなどを、Q&A形式で詳解します。 「仕事でGitを使っていて、とりあえず使い方はレクチャされたけど、このエラーはどうすればいいの」という、Gitユーザーにおすすめです。

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No.17
61

本書は、システム開発においてプログラムのバージョン管理をおこなう上で必須のシステムであるGit(ギット)の解説本として提供します。Gitの概念/仕組みをしっかり解説し、理解してもらった上で、Gitを使うシチュエーションを想定した80の演習をとおして正しいGitコマンドを習得します。コマンドラインを使って演習を行うので実務レベルでGitが使えるようになります。 GITコマンドラインを演習形式でマスターすることができます。 第1部 Git超入門 第1章 Gitがはじめての人、わからなかった人へ 1.1 Gitが理解できない理由    Gitの学習を阻害する4つの壁    Git学習を阻害する4つの壁を突破しよう 1.2 Gitをうまく使用できない理由    既存のGit書籍や動画教材の5つの課題    既存のGit書籍や動画教材の5つの課題の解決方法 1.3 Gitのメリット    こんなことしてないですか?    Gitはバージョン管理のデファクトスタンダードなのか?    オープンソースソフトウェアへの貢献 1.4 Gitの仕組みを理解しよう①:概念編    ユーザー側が意識すること:2つの場所    ユーザー側が意識すること:分かれ道    ユーザー側が意識すること:道しるべ 1.5 GitとGitHubの違い 1.6 Gitで何を管理するのか?    まとめ 第2章 Gitの基本を学ぼう 2.1 Gitの専門用語をおおよそ理解する    リポジトリ系    ブランチ系    ローカル系    状態系 2.2 Gitの使われ方    チームでの開発    OSS開発    迅速な開発 2.3 Gitの仕組みを理解しよう②:機能編    ユーザー側が意識すること:2つの場所    ユーザー側が意識すること:分かれ道    ユーザー側が意識すること:道しるべ    まとめ 第3章 ブランチの基本解説 3.1 ブランチとは    ブランチとは    ブランチの正体 3.2 ブランチの利用方法について解説    ブランチ作成    フローによる利用方法 3.3 リモートのリポジトリとの関わり    まとめ 第4章 Gitを構成する機能 4.1 Gitの3つの作業場所    3つの作業場所    ステージングとコミット 4.2 Gitオブジェクト    4つのGitオブジェクト    Gitでの作業とGitオブジェクト 4.3 ブランチ    HEADとブランチ    ブランチをマージ 4.4 リポジトリ    リモートリポジトリとローカルリポジトリ    ブランチをマージ    まとめ 第5章 Git初心者の壁「コンフリクトの解消」‌を学ぶ 5.1 コンフリクトの原因    異なるブランチで同一ファイルを編集    ブランチをマージ 5.2 コンフリクトの解消方法を解説    コンフリクトの状態    コンフリクトの解消法    まとめ 第6章 Gitコマンドの環境を作る 6.1 GitのOSごとのインストール方法    OSごとのインストールの違い    公式ページを確認する 6.2 GitHubに登録する 6.3 Gitの設定    ユーザー登録をする    ユーザー情報の登録先 6.4 SSHでGitHubにアクセスする方法    ネットワークプロトコル    SSH鍵を作成する    GitHubに公開鍵を登録する    まとめ 第2部 Gitコマンドに慣れよう 第7章 基本を学ぼう 7.1 コマンドの基礎を学ぼう    コラム  デフォルトブランチ 7.2 履歴に強くなろう①    コラム  チェックアウトコマンド 7.3 ブランチの理解を深めよう①    まとめ 第8章 基本を復習しよう 8.1 一連の流れをおさえよう 8.2 コンフリクトを解消しよう    まとめ 第3部 Gitを使いこなそう 第9章 習得しよう 9.1 ブランチの理解を深めよう② 9.2 操作を取り消そう①    コラム コミットメッセージについて考えてみる 9.3 履歴に強くなろう② 9.4 コマンドを組み合わせよう 9.5 便利なコマンドを学ぼう    コラム 空のディレクトリをGitで管理するのはどのようなとき?    まとめ 第10章 Gitを上手に利用しよう 10.1 Git開発を効率的に進めよう 10.2 Gitの理解を深めよう    コラム HEADの省略    まとめ 第4部 チーム開発をしてみよう 第11章 チーム開発の基本を学ぼう 11.1 ブランチの理解を深めよう③ 11.2 GitHubを使いこなそう 11.3 コミットをまとめよう 11.4 OSS活動に取り組もう    まとめ 第12章 チーム開発を効率的に進めよう 12.1 リリースしよう 12.2 テストを作ろう 12.3 アンチパターンを学ぼう    まとめ 第5部 演習で理解を深めよう 第13章 基本問題に取り組もう 13.1 操作に慣れよう 13.2 ブランチの理解を深めよう④    まとめ 第14章 応用問題に取り組もう 14.1 操作を取り消そう② 14.2 ブランチの理解を深めよう⑤    まとめ

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No.18
61

Gitでやりたいことをすぐ知りたい人のための解説書です。使い方だけでなく、その先にある悩み解決、トラブル解決までフォローしています。Gitの使い方をハンズオンで学びながら、よく遭遇するトラブルの解決方や使い方ノウハウ、がわかります。 使い方を知りたい人から、チームでの作業で迷惑をかけずに済ませたい、あるいはトラブルの防止方法など知りたい人まで、参考にある情報を集めました。 Chapter 0 はじめに 0-1 この本について 0-2 Gitって何? なんで習得した方がいいの? 0-3 他のバージョン管理システムとの違い Chapter 1 ダウンロードと設定 1-1 Windowsにインストールしてみよう 1-2 macOSにインストールしてみよう 1-3 Linuxにインストールしてみよう 1-4 GUI(グラフィカルユーザーインターフェイス)とは Chapter 2 ターミナル/コマンドプロンプト 2-1 ターミナルとよく使うコマンド 2-2 超わかりやすいVim操作の解説 Chapter 3 Gitを使う前の環境設定 3-1 ユーザー設定 3-2 その他便利な設定 Chapter 4 Gitを使ってみよう 4-1 リポジトリ(Repository)の新規作成、追加 4-2 ファイルをGitで管理する 4-3 ワーキングディレクトリ、ステージングエリア、リポジトリ 4-4 ログを確認する 4-5 【どーする?】Gitのファイルを削除や変更するには? 4-6 【どーする?】コミットログを変更したい 4-7 【どーする?】直近のコミットにファイルを追加したい 4-8 【どーする?】ディレクトリを増やすには? 4-9 【どーする?】Gitに置いておきたくないファイルがある…… 4-10 【どーする?】特定のファイルのコミットログを閲覧する 4-11 【どーする?】ちょっと待って、このコード誰が書いたの? 4-12 【どーする?】あ! うっかりファイルもしくはディレクトリを消しちゃった…… 4-13 【どーする?】今のコミットやらかしたかも、やり直したいな…… 4-14 【 どーする?】うっかりhardモードでResetしちゃったコミット、やり直しできる? 4-15 【豆知識】HEADって一体なに? 4-16 【どーする?】ファイル内の特定の部分だけをコミットってできるの? 4-17 【豆知識】あの乱数みたいなSHA-1ハッシュ値ってどうやって算出されてるの? 4-18 【超豆知識】.gitディレクトリには何が入っているの? Part 1 4-19 【超豆知識】.gitディレクトリには何が入っているの? Part 2 Chapter 5 ブランチの使い方 5-1 なんでブランチを使うの? 5-2 ブランチを使ってみよう 5-3 ブランチに対する誤解 5-4 ブランチを合流する(マージする) 5-5 【どーする?】なんで私のブランチには「分岐線」がないの? 5-6 【よくある質問】マージ後のブランチって残しておくべき? 5-7 【どーする?】うっかりマージしてないブランチを消しちゃったんだけど、助かる方法ありますか? 5-8 もう一つの合流方式(rebase)を使ってみよう 5-9 マージしようとしたらコンフリクトが起きちゃった、どうしよう? 5-10 【豆知識】どうしてGitでブランチを切るとコスパがいいって言われてるの? 5-11 【豆知識】Gitはどうして今いる場所がわかるの? 5-12 【どーする?】過去のあるコミットからブランチを切ることってできる? Chapter 6 ログの更新をしてみる 6-1 【どーする?】コミットメッセージを変更する 6-2 【どーする?】いくつかのコミットを一つのコミットにまとめる 6-3 【どーする?】一つのコミットを複数に分割する 6-4 【どーする?】コミットとコミットの間に新しいコミットを挿入したい 6-5 【どーする?】いくつかのコミットを削除したい又はコミットの順序を調整したい 6-6 Reset、RevertとRebaseコマンドの違いって? Chapter 7 タグ機能を使ってみよう 7-1 タグを使う 7-2 【豆知識】タグとブランチって何が違うの? Chapter 8 その他よくある問題 8-1 【どーする?】まだ手元にはやりかけの仕事があるのに、急に別の仕事をふられたら 8-2 【どーする?】うっかりアカウントのパスワードをGitにコミットしてしまった。消したいんだけど…… 8-3 【どーする?】あるブランチから幾つかのコミットだけを拾い出したい場合は? 8-4 【豆知識】ファイルを完全にGitから消し去るにはどうしたらいいの? 8-5 【豆知識】Git にもガベージコレクションがあるって知ってた? 8-6 【豆知識】detached HEADってどういうこと? Chapter 9 GitHubを使ってみよう 9-1 GitHubって何? 9-2 どうやってGitHubにPushするの? 9-3 Pull-ダウンロードして更新する 9-4 【どーする?】時々Pushできないのはどうして…… 9-5 サーバーからリポジトリ(Repository)を取得する 9-6 【よくある質問】CloneとPullって何が違うの? 9-7 他の開発者と交流を持つ - Pull Request(PR)を使ってみよう 9-8 【どーする?】forkしたプロジェクトの進度をフォローするには? 9-9 【どーする?】リモートのブランチはどうやって削除するの? 9-10 【どーする?】git push -fコマンドって怖いって聞いたんだけど、どんな状況で使うの? 9-11 GitHub上に無料で個人ページを作ってみよう 9-12 【豆知識】GitHubがないと他の人が更新したファイルは手に入らないの? Chapter 10 Git flowを使ってみよう 10-1 Git Flowって何? 何のために必要なの? 10-2 Git Flowを使ってみる Chapter 11 チーム開発 11-1 【どーする?】あ、ブランチを切る前にコミットしちゃった! 11-2 【どーする?】あれ? この不具合っていつから? 11-3 【どーする?】テストにはまだ時間がかかりそう、なのに上司から別のブランチを修正するように言われてしまった…… Chapter 12 豆知識 12-1 【豆知識】.gitディレクトリを手動で初期化するには 12-2 【豆知識】Stashって何? 12-3 【豆知識】~と^の違いって?

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No.20
61

よくわかる入門Git

正俊, 昌子
秀和システム

Gitの基本的な使い方から、チーム開発で使うための機能「ブランチ」、そして高度なGitコマンドまでを解説した入門書です。 Gitは、ソフトウェアの開発現場でバージョン管理ソフトとして使われています。しかし、「おまじない」のようにGitのコマンドを使っているだけの人が少なくありません。本書は、Gitの基本的な使い方から、チーム開発で使うための機能「ブランチ」、そして高度なGitコマンドまでを解説した入門書です。さらにGitのブランチモデルである「Git flow」と「GitHub-flow」の二つも紹介。チーム開発の基本スキルが身につきます! 第1章 はじめてのバージョン管理  1 バージョン管理システムとは  2 なぜ開発必須ツールなのか(その背景)   最新バージョンがどれかわからない問題   過去の状態に戻すことができない問題   同時に更新することができない問題   作業を共有できない問題  3 集中型バージョン管理と分散型バージョン管理   単独型バージョン管理   集中型バージョン管理(クライアントサーバー型)   分散型バージョン管理   代表的なバージョン管理ソフトウェア 第2章 Gitの概要と仕組み  1 Gitの概要   Gitの基本的な構造  2 Gitの仕組み   データ構造   独立したローカルリポジトリ   まとめると  3 コマンドライン(CUI)とグラフィカルツール(GUI) 第3章 Gitの導入  1 環境説明  2 インストール作業(Windows/macOSインストール)   WindowsへGitをインストール   インストール手順   セットアップウィザードの補足説明   macOSへGitをインストール   Xcodeのインストール   XcodeなしでCommand Line Toolsをインストール   Gitの初期設定   WindowsへTortoiseGitをインストール   TortoiseGitのダウンロードしたファイル 第4章 Gitの基本  1 Gitの基本   Gitの仕組み  2 Gitの3つの状態   変更がない状態   変更済み   ステージ済み状態  3 リポジトリをクローンする/リポジトリを作成する   リポジトリの作成   ファイルを追加する   ファイルの追加と編集   ファイルの削除   ファイルの移動と名前変更   バージョン管理から対象外にする   コミットログ(履歴)を確認する   変更作業のやり直し  4 TortoiseGit   リポジトリをクローンする/リポジトリを作成する   新しいファイルを作成・追加   新しいディレクトリを作成・追加   ファイルを更新   ファイルを移動   ファイル名を変更   ファイルを削除   コミットログ(履歴)を確認する 第5章 よくわかるチーム開発  1 チーム環境を整備する   GitHubの特徴   tracpathの特徴   GitHubのアカウント作成   tracpathのアカウント作成  2 中央リポジトリをクローン   ローカルリポジトリにデータを登録して初回コミット   ローカルリポジトリから中央リポジトリにプッシュ  3 プルの使い方   中央リポジトリの情報を知る   プッシュの使い方   コンフリクトの発生を知る   ブランチとは   ブランチの作成からマージまで操作する   機能追加やバグ修正のコミット  4 タグの使い方   タグとは   タグの作成、確認、削除 第6章 Gitによる高度な開発  1 チェックアウトとリセット(作業を過去の状態に戻す)   過去の状態に戻り、作業をやり直す   リセットにより強制的にブランチの状態を戻す  2 直前のコミットを変更する   直前のコミットをやり直す  3 リバート(過去のコミットを打ち消し)   過去のコミットをなかったことにする  4 リベース(開発履歴をまとめる)   リベースとは   リベースとマージの違い  5 スカッシュ(複数のコミットを1つにまとめる)  6 スタッシュ(作業中の変更を待避する)   作業中の変更を待避する  7 クリーン(作業ディレクトリをきれいにする)   バージョン管理外のファイルを削除する  8 チェリーピック(特定のコミットを取り込む)   特定のコミットを取り込む   チェリーピックによるコンフリクトの発生と解消  9 フェッチ(最新の状態にする)  10 コミットツリーを理解する  11 コミットログとコミットの分割   コミットログを整理する/コミットの分割方法   直前のコミットを複数のコミットに分割   過去に遡ってコミットを分割する方法 第7章 Git flowによる開発  1 Git flow   Git flowとは   ブランチ管理方法「ブランチモデル」   Git flowで定義されているブランチ  2 Git flowをインストールする   WindowsへGit flowをインストールする   macOSへGit flowをインストールする 第8章 Git flowを実践する  1 作成するプログラムの仕様  2 Gitリポジトリの作成   featureブランチを切ってアプリケーションのベースを作成する   再びfeatureブランチを切ってアプリケーションの機能を実装する  3 リリースしてみよう  4 リリースしたプログラムに重大なバグが発覚  5 コマンドで理解したらGUIで使ってみる 第9章 GitHub Flow  1 Git flowとGitHub Flowの違い   GitHub Flow   ブランチの種類   リリースの扱い   コミュニケーションに対する姿勢   GitHub Flowの6つのルール  2 GitHub Flowを使った開発のチュートリアル   作成するTODOリストアプリの仕様  3 Git Large Storage(Git LFS)   Git LFSの特徴   Git LFSの課題 第10章 効率的なチーム開発のノウハウ  1 チーム開発で発生する課題と対処方法   バージョン管理システムの活用ができていない   間違ったブランチの使い方と管理をしている   他のメンバーが修正した内容を上書きして消してしまう   ブランチ・タグを活用できない   課題の共有ができず、ソースコードの変更を追跡できない  2 チーム開発に必要なこと   共同開発を混乱なくスムーズに進めるために必要なこと

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No.22
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 2017年刊行後大好評の『PHPフレームワークLaravel入門』が2019年9月リリースのバージョン6に対応した改訂版! PHPフレームワークのロングセラー定番解説書が、新バージョン対応で改訂! 本書は、Laravelのインストールから、フレームワークの中心になるModel-View-Controller(MVC)の使い方、開発に役立つ各種機能をわかりやすく解説した入門書です。新しいディレクティブ(@csrf/@error)、バリデーションルール(増補解説+自作)、Bootstrapによるぺジネーションリンク、Auth(Laravel/uiパッケージ)の使い方などの項目を追加しました! Chapter 1 Laravelを準備する  1-1 PHPフレームワークとLaravel   PHP開発の問題点   フレームワークの導入   Laravelの特徴   Laravelのサイト   Composerについて   Laravelをインストールする   Laravelのバージョンについて  1-2 Laravelを使ってみる   Laravel開発の手順   プロジェクトの作成   アプリケーションを実行する   XAMPPにデプロイする   指定のアドレスで公開する Chapter 2 ルーティングとコントローラ  2-1 ルーティング   アプリケーションの構成   「app」フォルダについて   ルーティングと「routes」フォルダ   ルート情報の記述   トップページのルート情報   ルート情報を追加する   HTMLを出力する   ヒアドキュメントを使う   ルートパラメータの利用   必須パラメータと任意パラメータ  2-2 コントローラの利用   MVCとコントローラ   コントローラの作成   HelloController.phpをチェックする   アクションを追加する   ルートパラメータの利用   複数アクションの利用   シングルアクションコントローラ   リクエストとレスポンス   RequestおよびResponse Chapter 3 ビューとテンプレート  3-1 PHPテンプレートの利用   ビューについて   PHPテンプレートを作る   ルートの設定でテンプレートを表示する   コントローラでテンプレートを使う   値をテンプレートに渡す   ルートパラメータをテンプレートに渡す   クエリー文字列の利用  3-2 Bladeテンプレートを使う   Bladeを使う   フォームを利用する   CSRF対策について   アクションの用意   POSTのルート設定  3-3 Bladeの構文   値の表示   @ifディレクティブ   特殊なディレクティブ   繰り返しのディレクティブ   @break と @continue   $loopによるループ変数   @phpディレクティブについて  3-4 レイアウトの作成   レイアウトの定義と継承   @sectionと@yield   ベースレイアウトを作成する   継承レイアウトの作成   コンポーネントについて   コンポーネントを作成する   サブビューについて   @eachによるコレクションビュー  3-5 サービスとビューコンポーザ   ビューコンポーザとは?   サービスとサービスプロバイダ   HelloServiceProviderを作成する   クロージャでコンポーザ処理を作る   サービスプロバイダの登録   ビューコンポーザを利用する   ビューコンポーザクラスの作成 Chapter 4 リクエスト・レスポンスを補完する  4-1 ミドルウェアの利用   ミドルウェアとは?   ミドルウェアを作成する   HelloMiddlewareクラス   HelloMiddlewareを修正する   ミドルウェアの実行   ビューとコントローラの修正   リクエストとレスポンスの流れ   レスポンスを操作する   グローバルミドルウェア   ミドルウェアのグループ登録  4-2 バリデーション   ユーザー入力時の問題   バリデーションを利用する   バリデーションの基本処理   エラーメッセージと値の保持   フィールドごとにエラーを表示   @errorディレクティブを使う   バリデーションの検証ルール  4-3 バリデーションをカスタマイズする   フォームリクエストについて   フォームリクエストの作成   HelloRequestクラスの基本コード   メッセージのカスタマイズ   バリデータを作成する   クエリー文字列にバリデータを適用する   エラーメッセージのカスタマイズ   条件に応じてルールを追加する   オリジナルバリデータの作成   HelloValidatorを作成する   HelloValidatorのルールを使用する   Validator::extendを利用する   バリデーションルールを作る   Myruleを使ってみる  4-4 その他のリクエスト・レスポンス処理   CSRF対策とVerifyCsrfToken   クッキーを読み書きする   リダイレクトについて Chapter 5 データベースの利用  5-1 データベースを準備する   モデルとデータベース   Laravelのアプローチ   SQLiteデータベースを準備する   DB Browser for SQLiteの導入   DB Browserのインストール   DB Browserを起動する   データベースファイルを作る   テーブルを作成する   SQL利用の場合   ダミーのレコードを追加する   DB利用のための手続き   SQLiteの設定   MySQL/PostgreSQLの設定   .envの環境変数について  5-2 DBクラスの利用   DBクラスとは?   パラメータ結合の利用   DB::insertによるレコード作成   DB::updateによる更新   DB::deleteによる削除   SQLクエリがすべて?  5-3 クエリビルダ   クエリビルダとは?   DB::tableとget   指定したIDのレコードを得る   演算記号を指定した検索   whereとorWhere   whereRawによる条件検索   並び順を指定する「orderBy」   offsetとlimit   insertによるレコード追加   updateによるレコード更新   deleteによるレコード削除  5-4 マイグレーションとシーディング   マイグレーションとは?   マイグレーションファイルの生成   マイグレーション処理について   テーブル生成の処理   テーブルの削除処理   マイグレーションを試す   シーディングについて   シーダーファイルの作成   シーディング処理について   シーダーファイルの登録   シーディングを実行する Chapter 6 Eloquent ORM  6-1 Eloquentの基本   ORMとは?   モデルを作成する   モデルクラスのソースコード   PersonControllerを作成する   index.blade.phpを作成する   Personモデルで全レコードを得る   Personクラスにメソッドを追加する   IDによる検索  6-2 検索とスコープ   whereによる検索   スコープの利用   ローカルスコープについて   nameをスコープにする   スコープを組み合わせる   グローバルスコープについて   グローバルスコープを作成する   Scopeクラスを作成する   ScopePersonクラスを作る  6-3 モデルの保存・更新・削除   モデルの新規保存   モデルを修正する   add.blade.phpを作成する   addおよびcreateアクションを追記する   保存処理の流れ   モデルを更新する   editおよびupdateアクションを追記する   モデルの削除   モデルとDBクラスの共通性  6-4 モデルのリレーション   モデルのリレーションとは?   boardsテーブルを利用する   マイグレーションの作成   モデルの作成   BoardControllerの作成   テンプレートの作成   2つのテーブルの関係について   has One結合   has Many結合   belongs To結合   関連レコードの有無   withによるEagerローディング Chapter 7 RESTfulサービス/セッション/ペジネーション/認証/テスト  7-1 リソースコントローラとRESTful   RESTfulとは?   マイグレーションの作成   モデルの作成   シードの作成   シードの実行   RESTコントローラの作成   リソースコントローラについて   indexおよびshowを作成する   レコードの追加   フォームを/hello/restに埋め込む   RESTfulサービスにするために  7-2 セッション   セッションについて   セッションを利用する   セッション利用アクションを作る   データベースをセッションで使う   セッションの保存先をデータベースに変更する   セッション用マイグレーションの作成  7-3 ペジネーション   ペジネーションとは?   DBクラスとsimplePaginate   ページの表示を作成する   DBクラスとモデル   ソート順を変更する   paginateメソッドの利用   リンクのテンプレートを用意する   Bootstrapの利用について  7-4 ユーザー認証   認証機能とAuth   Authをセットアップする   Userモデルクラスについて   /helloでログインをチェックする   Authの認証関係ページ   特定ページの保護   ログイン処理の実装  7-5 ユニットテスト   ユニットテストとPHPUnit   テスト用データベースの準備   ダミーレコードの用意   ユニットテストのスクリプト作成   一般的な値のテスト   指定アドレスにアクセスする   データベースをテストする   ユニットテスト以外のテスト  7-6 今後の学習   フロントエンドとの連携   サービス関連   キューとジョブおよびタスク   Artisanコマンドの開発

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図解で学ぶ、AWSの入門書 最もわかりやすく、もっとも充実した、最高のAWS入門書! AWSの基本から、主要サービスの概要、特徴などを、わかりやすい図解とともに、1つひとつ丁寧に解説! これからAWSを学ぶ人や、すでに利用している人にとって最適な教科書です。 序章 本書の目的と構成 第1部 入門編 Chapter 01 クラウドの基礎知識 Chapter 02 AWSの基本と全体像 第2部 基礎編 Chapter 03 ネットワーク関連のサービス Chapter 04 コンピューティング関連のサービス Chapter 05 ストレージ関連のサービス Chapter 06 データベース関連のサービス Chapter 07 アプリケーション統合関連のサービス Chapter 08 監視関連のサービス Chapter 09 アイデンティティ関連のサービス 第3部 実践編 Chapter 10 静的Webサイト関連のサービス Chapter 11 エンタープライズシステム関連のサービス Chapter 12 コンテナ関連のサービス Chapter 13 サーバーレス関連のサービス Chapter 14 DevOps関連のサービス Chapter 15 データアナリティクス関連のサービス Chapter 16 機械学習関連のサービス Chapter 17 IoT関連のサービス Chapter 18 基盤自動化関連のサービス Chapter 19 システム管理関連のサービス Chapter 20 セキュリティ関連のサービス

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