【2023最新】「Git」のおすすめ本!人気ランキング
この記事では、「Git」のおすすめ本をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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紹介文
もはや定番?!エンジニアの基礎知識としてのGitを分かりやすく解説した正統派解説書登場!
分散型バージョン管理システム「Git」は、現代のプログラム開発では必須の技術となってきました。現在のソフトウェア開発は多人数のプロジェクトとなり、バグフィックス、バージョンアップ、異なるエディション(Windows版/Macintosh版など)への分岐が生じます。Gitは、プログラムの開発の履歴を管理し、以前のバージョンへ戻したり、改編箇所の衝突を回避したりといったソースコードの管理が可能です。
本書は、いままでGitを使っていなかった方でもしっかりとした知識が身に付くように執筆された入門書です。バージョン管理システムは以前からありましたが、Gitは分散開発への対応が充実しており、「決定版」として普及しています。また、インターネットのGit Hubと組み合わせたオープンなソフトウェア開発も実現可能です。
本書を読むことで、Gitの基礎が身につくのはもちろん、さまざまな使いこなし、プロジェクトへの適用方法、開発支援サービスの利用についての知識が得られます。たんなるGit解説書としてではなく、一から学べる入門書としてお読みいただけます。丁寧かつ充実した内容で、現場で応用可能な技術がしっかりと身に付く一冊です。
第1章 はじめに
第2章 Gitとバージョン管理の概要
第3章 Gitに馴染む
第4章 リポジトリの作り方と使い方
第5章 GUIでGitを使う
第6章 ファイルの追跡と更新
第7章 変更箇所をコミットする
第8章 Gitというタイムマシン
第9章 ブランチ(支線)を辿る
第10章 ブランチをマージ(統合)する
第11章 クローン(複製)を作る
第12章 リモートとの共同作業
第13章 変更をプッシュ(送出)する
第14章 同期を保つ(プル)
第15章 ソフトウェア考古学
第16章 {git rebase}を理解する
第17章 ワークフローとブランチの規約
第18章 GitHubを使う
第19章 サードパーティ製ツールとGit
第20章 Gitを研ぎすませる
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良いコードを迅速に生み出す快適な共同開発。手を動かして身に付ける、実用的なワークフロー。
第1章 GitHubの世界へようこそ
第2章 Gitの導入
第3章 GitHubを利用するための準備
第4章 Gitを操作しながら学ぶ
第5章 GitHubの機能を徹底解説
第6章 はじめてのPull Request
第7章 Pull Requestが送られてきたら
第8章 GitHubと連携するツールとサービス
第9章 GitHubを利用した開発フロー
第10章 会社でGitHubを使おう
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紹介文
マンガと実践で学ぶGitの入門書が最新情報に対応して改訂しました!
Gitの概念はもちろん、GitHubについても丁寧に解説しています。これからGitを使い始める人にオススメの1冊です。
本書ではクリック操作でGitを使えるSourceTreeを中心に解説しているので、初心者でも安心です。
はじめにより抜粋
■せっかく学ぶなら、やっぱり楽しい方がいい
「Gitって難しそう」
「勉強しようとは思っているけど、なかなか一歩が踏み出せない」
そんな方のために、楽しくGitを理解できる本を作りました。
・個性的なキャラクターたちが登場するマンガ
・感覚的にわかる図解
・丁寧な実践パート
上記3つの特長で、Gitを無理なく学べます。
仕事に必要な基本の使い方はもちろん、サンプルデータが使えるので、プルリクエストの練習・GitHub PagesでのWebページ公開もできます!
■こんな人におすすめ
新入社員……Gitが使えて当たり前の会社に就職したので、勉強したい
Webデザイナー・コーダー……エンジニアと一緒に、Gitで共同作業したい
Gitに乗り換えたいエンジニア ……今まで使っていたバージョン管理システムから、Gitに乗り換えたい
小さな会社のWeb担当……そろそろ手動バックアップを卒業したい
企画・営業担当……制作側のことも知っておきたい
・プロローグ/キャラクター紹介/はじめに
●CHAPTER 1 Gitって何?
●CHAPTER 2 個人でGitを使ってみよう
●CHAPTER 3 複数人でGitを使ってみよう
●CHAPTER 4 実用Git ~ こんなときはどうすればいい?
●CHAPTER 5 Gitで広がる世界
・おわり
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紹介文
手を動かしながらGitの基本をマスターできる!
エンジニア必見!
Gitの基本をマスターしよう!
【Gitについて】
多くのエンジニアの方が利用している高機能で便利なバージョン管理システムです。
【本書の特徴】
Gitの操作方法と仕組みについて、実際に手を動かしながら学べる書籍です。
特に、以下の内容について、丁寧に解説しています。
・基本的な機能(コミット、チェックアウト、履歴を見るなど)
・ブランチを扱う機能、マージの仕方
・簡単なタグの使い方
・リモートリポジトリの使い方
・共用リポジトリを使った共同開発の基礎
【読者対象】
Gitの操作に慣れていないエンジニア
【本書のゴール】
バージョン管理ができるようになる
【著者プロフィール】
冨永 和人(とみなが・かずと)
1966年生まれ。
1994年東京工業大学理工学研究科情報工学専攻博士課程単位取得退学。
1996年同専攻より博士(工学)の学位を取得。
東京工科大学工学部情報工学科講師、同助教授、米国イリノイ大学アーバナ=シャンペーン校コンピュータサイエンス学科客員研究員、
東京工科大学コンピュータサイエンス学部准教授などを経て、2012年4月に独立。現在、和(かのう)情報網 代表。博士(工学)。
主な著著(共著)に、
『図解コンピュータ概論 ソフトウェア・通信ネットワーク』(オーム社)、
『組込みユーザのための アセンブリ/C言語読本』(オーム社)、
『例解UNIX/Linux プログラミング教室』(オーム社)、
『C言語プログラミング基本例題88+88』(コロナ社)、
がある。
Chapter 1 Gitの基本
01 Gitによるバージョン管理
Chapter 2 基本的な操作
01 Gitを使い始める
02 バージョン管理を始める
03 ファイルやディレクトリを管理下に入れる
04 現在の状態を1つのコミットとしてリポジトリに入れる
05 履歴を見る
06 ファイルをさらに追加する
07 どのファイルを新たにステージしたかを見る
08 自分が何を変えたかを見る
09 履歴の中での違いを見る
10 あるコミットで何をしたかを見る
11 一度ステージした内容を変える
12 ステージの内容を見る
13 ステージしたことをなかったことにする
14 ステージした後の変更をなしにする
15 ファイル名を変える
16 ファイルを管理下から外す
17 昔のファイルをリポジトリから取り出す
18 作業ツリーの内容をHEADの状態にする
19 最近の履歴をなかったものにする
20 直近のコミットをやり直す
21 Gitにファイルを無視させる
22 まとめ
Chapter 3 ブランチを使う
01 ブランチとは
02 ブランチを作る
03 ブランチを伸ばす
04 ブランチを切り替える
05 ブランチの状況を見る
06 他のブランチの変更を取り込む
07 コンフリクトを扱う
08 ブランチの先端を移動する
09 ブランチを削除する
10 コミットをリポジトリから取り出す
11 早送りマージ
Chapter 4 タグを使う
01 タグとは
02 軽量タグをつける
03 注釈つきタグをつける
04 タグのついたコミットを取り出す
05 タグを削除する
06 タグを引数として使う
Chapter 5 リモートリポジトリを使う
01 リモートリポジトリ
02 リポジトリを置くサーバを用意する
03 リモートリポジトリを準備する
04 リモートリポジトリを上流リポジトリとする
05 履歴をリモートに送る
06 リモートリポジトリの状態を知る
07 リモートブランチの状態を知る
08 リモートリポジトリを手元にコピーする
09 リモートの更新を取得する
10 リモートの更新をローカルブランチに反映する
11 リモートの更新でローカルブランチを直接更新する
12 リモートブランチとローカルブランチを対応づける
13 複数人で共同開発をする
Chapter6 履歴を操作する
01 差分を適用する
02 以前にコミットした変更を打ち消す
03 履歴をつまみ食いする
04 ブランチの根元を移す
05 共同開発でリベースを使う
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マンガ+実践でGitの使い方がよくわかる!ITエンジニアはもちろん、Webデザイナーにも最適な入門書!SourceTree対応。Windows Mac対応!
1 Gitって何?(Gitで解決できること
コミュニケーションの場としてのGitHub・Bitbucket)
2 個人でGitを使ってみよう(Gitを簡単に使えるツールをインストールしよう
リポジトリを作ろう ほか)
3 複数人でGitを使ってみよう(GitHubのアカウントを作ろう
練習用のリポジトリをコピーしてこよう ほか)
4 実用Git〜こんなときはどうすればいい?(過去に戻って新規ブランチを作成、作業をやり直したい
過去のコミットを打ち消したい(リバート) ほか)
5 Gitで広がる世界(Github PagesでWebページを公開してみよう
Gitを使うとうれしいこと)
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ソフトウェア開発では欠かすことのできないGit、GitHub。
ソフトウェア開発に限らずWebデザインや文書作成においても利用できます。
これからGit、GitHubを使いたいという入門者の方でも、実際に手を動かしながら使い方を学べます。
これからGit、GitHubを使いたいという入門者の方でも、本書を通して実際に手を動かしながら使い方を学べます。概念を押さえ、使い方を試し、なんとなく使えるからしっかり使えるようになろう。
Chapter01 Git & GitHubのイメージをつかもう
Chapter02 Gitをはじめる準備をしよう
Chapter03 Gitを使ってファイルの変更を管理してみよう
Chapter04 GitHubを利用してプロジェクトを管理してみよう
Chapter05 開発現場でのGit & GitHubの運用を体験してみよう
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昨今では、ノンエンジニアのビジネスパーソンでも、CRMの顧客情報、EC・実店舗の注文ログ、Webサイトの行動ログなどの大量のデータを入手し分析する機会が増えました。その結果、Excelだけでは集計・分析が困難になるケースも生まれています。本書は、データの抽出・整形に用いられる言語「SQL」について、プログラミング未経験でも取り組める入門書です。Googleアカウントがあればすぐに利用でき、実務にもそのまま使える「BigQuery」をSQLの学習・実行環境として解説しています。
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GitLabの導入とアーキテクチャ。チケット駆動開発(TiDD)。GitLab CI/CDによる継続的なビルドとテスト。Pipeline as Codeによるデプロイメントの自動化。システムとビジネスへのフィードバック。GitLabの基礎と典型的なシステム構成を例とし、た、実践的な開発スタイルを解説。
第1章 GitLabが目指す開発スタイル
第2章 GitLabの導入
第3章 GitLabを使ってみよう
第4章 開発ワークフロー
第5章 継続的インテグレーション
第6章 継続的デプロイ
第7章 フィードバック
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実際のワークフローをイメージしながら実践的なGit/GitHubの使い方が身につく「いちばんやさしい」入門書です。前半は、手元のパソコンでファイルを実際にバージョン管理しながら基本的な使い方を解説。後半では、実践的なワークフローに沿ってチームメンバーと一緒に開発を進めるための知識が身につきます。全体を通し、コマンドラインを使った操作が中心であることも大きな特徴です。改訂版では、新しいGitコマンドやGitHubの機能に対応したのに加え、知っておくと実務で役に立つ新しい慣習も紹介しています。
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そろそろ「プルリ」しませんか?しくみを理解して使えば怖くない!リポジトリの作成から複数デザインの提示、「Pull Request」を使った分担作業まで、Webサイト制作を例に実践的なワークフローを身に付ける!
第1章 こんにちはGit、はじめましてGitHub
第2章 これだけはマスターしたいGitHubの基本機能
第3章 実践!リポジトリの作成からcloneまで
第4章 実践!複数デザインの提示から採用まで
第5章 実践!Pull Requestを使った分担作業からマージまで
第6章 快適に共同作業するためのドキュメント作成と進捗管理
第7章 現場で使える!便利なGitHubテクニック
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コンピュータインフラをソフトウェアのように管理!新時代のコンピュータシステムの運用方法を紹介
クラウド時代に適合した
新インフラ管理のベストプラクティス!
構成自動化ツールや仮想化/クラウドなどの技術が普及し、Infrastructure as Code(コードとしてのインフラ)が現実になりつつあります。インフラの定義をコード化できるようになると、今度はそれらを適切に管理し、最新状態を保持し、確実に本番システムに適用できる手法が求められるようになります。
本書では、こうしたインフラの管理のためにCI(Continuous Integration:継続的インテグレーション)の技術を適応させる方法を紹介します。これにより、システムの変更を継続的に維持できる管理サイクルの実現を目指します。
【本書の特長】
・新しいタイプのシステムインフラと、旧来のインフラ管理の問題点
・インフラ管理にCI手法を応用するメリットと適用のためのポイント
・実際のシステムを前提としたベストプラクティスをサンプルとして紹介
・AnsibleとGitLabをはじめとしたさまざまなOSSを活用
・インフラのための設定の管理と本番システムへの適用までをサイクルとして実現
・システムテストを自動化
・現場のシステムに組み込むためのさまざまなTIPSを紹介
本書では、全体を通じて一貫したサンプルを紹介し、実際にダウンロードして試せることを目指しました。現場のさまざま条件や背景を越え、ツールとして広く使えるような手法の提供を目指しています。
新しいシステムインフラに関わる知識とノウハウを手に入れられる解説書です。
はじめに
第1章 ITインフラの設計/構築/維持の変化
第2章 インフラCIの考え方
第3章 演習環境の概要と構築方法
第4章 演習のシナリオ解説
第5章 環境構築の自動化
第6章 テストの自動化
第7章 CIのパイプライン
第8章 インフラCIを循環させる仕組み
第9章 より品質の高い成果物を作る
第10章 インテグレーションからデリバリーへ
第11章 自動化を超えて継続的改善へ
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これ一冊あればGitはもうこわくない!
Git入門の決定版!バージョン管理システムであるGitとそれを最大限に活用するためのプラットフォームであるGithubの使い方を、ハンズオンで丁寧に解説。SourceTreeを使った視覚的な操作から、コマンドラインを使ったスムーズな利用まですべてを網羅。バージョン管理はもうこわくない!
●Chapter 1 Gitとは●Chapter 2 Gitを使ってみよう●Chapter 3 ブランチを理解しよう●Chapter 4 Githubを使ってみよう●Chapter 5 Gitを使いこなそう●Chapter 6 Githubを使いこなそうほか
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わかった“つもり”では対処できないGitを使うときの強い味方!
もともとLinuxOSの大規模プロジェクトの、ソースコード管理ツールとして生まれたGit(ギット)は、いまや開発者にとどまらず、デジタルコンテンツを操作するプロジェクトなら、デザインやエディトリアルの現場でも導入されるほどポピュラーなものになりました。
とはいえ、開発者目線のツールですから、その考え方や操作方法、テクニカルタームなどはなかなか理解しにくく、難解なイメージを与えます。
とくに、日々の業務で同じようにGitを使用するだけならいいのですが、イレギュラーな操作が必要になったり、いつもどおりやったつもりでミスをしてエラーを吐かれたりすると、一気にお手上げ状態になります。
そこで本書では、そもそもの使い方から、Gitを使っているときに遭遇しがちなエラーの対処法、より有用な設定ファイルの書き方、使い続ける上で留意しておくべきポイントなどを、Q&A形式で詳解します。
「仕事でGitを使っていて、とりあえず使い方はレクチャされたけど、このエラーはどうすればいいの」という、Gitユーザーにおすすめです。
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本書は、システム開発においてプログラムのバージョン管理をおこなう上で必須のシステムであるGit(ギット)の解説本として提供します。Gitの概念/仕組みをしっかり解説し、理解してもらった上で、Gitを使うシチュエーションを想定した80の演習をとおして正しいGitコマンドを習得します。コマンドラインを使って演習を行うので実務レベルでGitが使えるようになります。
GITコマンドラインを演習形式でマスターすることができます。
第1部 Git超入門
第1章 Gitがはじめての人、わからなかった人へ
1.1 Gitが理解できない理由
Gitの学習を阻害する4つの壁
Git学習を阻害する4つの壁を突破しよう
1.2 Gitをうまく使用できない理由
既存のGit書籍や動画教材の5つの課題
既存のGit書籍や動画教材の5つの課題の解決方法
1.3 Gitのメリット
こんなことしてないですか?
Gitはバージョン管理のデファクトスタンダードなのか?
オープンソースソフトウェアへの貢献
1.4 Gitの仕組みを理解しよう①:概念編
ユーザー側が意識すること:2つの場所
ユーザー側が意識すること:分かれ道
ユーザー側が意識すること:道しるべ
1.5 GitとGitHubの違い
1.6 Gitで何を管理するのか?
まとめ
第2章 Gitの基本を学ぼう
2.1 Gitの専門用語をおおよそ理解する
リポジトリ系
ブランチ系
ローカル系
状態系
2.2 Gitの使われ方
チームでの開発
OSS開発
迅速な開発
2.3 Gitの仕組みを理解しよう②:機能編
ユーザー側が意識すること:2つの場所
ユーザー側が意識すること:分かれ道
ユーザー側が意識すること:道しるべ
まとめ
第3章 ブランチの基本解説
3.1 ブランチとは
ブランチとは
ブランチの正体
3.2 ブランチの利用方法について解説
ブランチ作成
フローによる利用方法
3.3 リモートのリポジトリとの関わり
まとめ
第4章 Gitを構成する機能
4.1 Gitの3つの作業場所
3つの作業場所
ステージングとコミット
4.2 Gitオブジェクト
4つのGitオブジェクト
Gitでの作業とGitオブジェクト
4.3 ブランチ
HEADとブランチ
ブランチをマージ
4.4 リポジトリ
リモートリポジトリとローカルリポジトリ
ブランチをマージ
まとめ
第5章 Git初心者の壁「コンフリクトの解消」を学ぶ
5.1 コンフリクトの原因
異なるブランチで同一ファイルを編集
ブランチをマージ
5.2 コンフリクトの解消方法を解説
コンフリクトの状態
コンフリクトの解消法
まとめ
第6章 Gitコマンドの環境を作る
6.1 GitのOSごとのインストール方法
OSごとのインストールの違い
公式ページを確認する
6.2 GitHubに登録する
6.3 Gitの設定
ユーザー登録をする
ユーザー情報の登録先
6.4 SSHでGitHubにアクセスする方法
ネットワークプロトコル
SSH鍵を作成する
GitHubに公開鍵を登録する
まとめ
第2部 Gitコマンドに慣れよう
第7章 基本を学ぼう
7.1 コマンドの基礎を学ぼう
コラム デフォルトブランチ
7.2 履歴に強くなろう①
コラム チェックアウトコマンド
7.3 ブランチの理解を深めよう①
まとめ
第8章 基本を復習しよう
8.1 一連の流れをおさえよう
8.2 コンフリクトを解消しよう
まとめ
第3部 Gitを使いこなそう
第9章 習得しよう
9.1 ブランチの理解を深めよう②
9.2 操作を取り消そう①
コラム コミットメッセージについて考えてみる
9.3 履歴に強くなろう②
9.4 コマンドを組み合わせよう
9.5 便利なコマンドを学ぼう
コラム 空のディレクトリをGitで管理するのはどのようなとき?
まとめ
第10章 Gitを上手に利用しよう
10.1 Git開発を効率的に進めよう
10.2 Gitの理解を深めよう
コラム HEADの省略
まとめ
第4部 チーム開発をしてみよう
第11章 チーム開発の基本を学ぼう
11.1 ブランチの理解を深めよう③
11.2 GitHubを使いこなそう
11.3 コミットをまとめよう
11.4 OSS活動に取り組もう
まとめ
第12章 チーム開発を効率的に進めよう
12.1 リリースしよう
12.2 テストを作ろう
12.3 アンチパターンを学ぼう
まとめ
第5部 演習で理解を深めよう
第13章 基本問題に取り組もう
13.1 操作に慣れよう
13.2 ブランチの理解を深めよう④
まとめ
第14章 応用問題に取り組もう
14.1 操作を取り消そう②
14.2 ブランチの理解を深めよう⑤
まとめ
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紹介文
Gitでやりたいことをすぐ知りたい人のための解説書です。使い方だけでなく、その先にある悩み解決、トラブル解決までフォローしています。Gitの使い方をハンズオンで学びながら、よく遭遇するトラブルの解決方や使い方ノウハウ、がわかります。
使い方を知りたい人から、チームでの作業で迷惑をかけずに済ませたい、あるいはトラブルの防止方法など知りたい人まで、参考にある情報を集めました。
Chapter 0 はじめに
0-1 この本について
0-2 Gitって何? なんで習得した方がいいの?
0-3 他のバージョン管理システムとの違い
Chapter 1 ダウンロードと設定
1-1 Windowsにインストールしてみよう
1-2 macOSにインストールしてみよう
1-3 Linuxにインストールしてみよう
1-4 GUI(グラフィカルユーザーインターフェイス)とは
Chapter 2 ターミナル/コマンドプロンプト
2-1 ターミナルとよく使うコマンド
2-2 超わかりやすいVim操作の解説
Chapter 3 Gitを使う前の環境設定
3-1 ユーザー設定
3-2 その他便利な設定
Chapter 4 Gitを使ってみよう
4-1 リポジトリ(Repository)の新規作成、追加
4-2 ファイルをGitで管理する
4-3 ワーキングディレクトリ、ステージングエリア、リポジトリ
4-4 ログを確認する
4-5 【どーする?】Gitのファイルを削除や変更するには?
4-6 【どーする?】コミットログを変更したい
4-7 【どーする?】直近のコミットにファイルを追加したい
4-8 【どーする?】ディレクトリを増やすには?
4-9 【どーする?】Gitに置いておきたくないファイルがある……
4-10 【どーする?】特定のファイルのコミットログを閲覧する
4-11 【どーする?】ちょっと待って、このコード誰が書いたの?
4-12 【どーする?】あ! うっかりファイルもしくはディレクトリを消しちゃった……
4-13 【どーする?】今のコミットやらかしたかも、やり直したいな……
4-14 【 どーする?】うっかりhardモードでResetしちゃったコミット、やり直しできる?
4-15 【豆知識】HEADって一体なに?
4-16 【どーする?】ファイル内の特定の部分だけをコミットってできるの?
4-17 【豆知識】あの乱数みたいなSHA-1ハッシュ値ってどうやって算出されてるの?
4-18 【超豆知識】.gitディレクトリには何が入っているの? Part 1
4-19 【超豆知識】.gitディレクトリには何が入っているの? Part 2
Chapter 5 ブランチの使い方
5-1 なんでブランチを使うの?
5-2 ブランチを使ってみよう
5-3 ブランチに対する誤解
5-4 ブランチを合流する(マージする)
5-5 【どーする?】なんで私のブランチには「分岐線」がないの?
5-6 【よくある質問】マージ後のブランチって残しておくべき?
5-7 【どーする?】うっかりマージしてないブランチを消しちゃったんだけど、助かる方法ありますか?
5-8 もう一つの合流方式(rebase)を使ってみよう
5-9 マージしようとしたらコンフリクトが起きちゃった、どうしよう?
5-10 【豆知識】どうしてGitでブランチを切るとコスパがいいって言われてるの?
5-11 【豆知識】Gitはどうして今いる場所がわかるの?
5-12 【どーする?】過去のあるコミットからブランチを切ることってできる?
Chapter 6 ログの更新をしてみる
6-1 【どーする?】コミットメッセージを変更する
6-2 【どーする?】いくつかのコミットを一つのコミットにまとめる
6-3 【どーする?】一つのコミットを複数に分割する
6-4 【どーする?】コミットとコミットの間に新しいコミットを挿入したい
6-5 【どーする?】いくつかのコミットを削除したい又はコミットの順序を調整したい
6-6 Reset、RevertとRebaseコマンドの違いって?
Chapter 7 タグ機能を使ってみよう
7-1 タグを使う
7-2 【豆知識】タグとブランチって何が違うの?
Chapter 8 その他よくある問題
8-1 【どーする?】まだ手元にはやりかけの仕事があるのに、急に別の仕事をふられたら
8-2 【どーする?】うっかりアカウントのパスワードをGitにコミットしてしまった。消したいんだけど……
8-3 【どーする?】あるブランチから幾つかのコミットだけを拾い出したい場合は?
8-4 【豆知識】ファイルを完全にGitから消し去るにはどうしたらいいの?
8-5 【豆知識】Git にもガベージコレクションがあるって知ってた?
8-6 【豆知識】detached HEADってどういうこと?
Chapter 9 GitHubを使ってみよう
9-1 GitHubって何?
9-2 どうやってGitHubにPushするの?
9-3 Pull-ダウンロードして更新する
9-4 【どーする?】時々Pushできないのはどうして……
9-5 サーバーからリポジトリ(Repository)を取得する
9-6 【よくある質問】CloneとPullって何が違うの?
9-7 他の開発者と交流を持つ - Pull Request(PR)を使ってみよう
9-8 【どーする?】forkしたプロジェクトの進度をフォローするには?
9-9 【どーする?】リモートのブランチはどうやって削除するの?
9-10 【どーする?】git push -fコマンドって怖いって聞いたんだけど、どんな状況で使うの?
9-11 GitHub上に無料で個人ページを作ってみよう
9-12 【豆知識】GitHubがないと他の人が更新したファイルは手に入らないの?
Chapter 10 Git flowを使ってみよう
10-1 Git Flowって何? 何のために必要なの?
10-2 Git Flowを使ってみる
Chapter 11 チーム開発
11-1 【どーする?】あ、ブランチを切る前にコミットしちゃった!
11-2 【どーする?】あれ? この不具合っていつから?
11-3 【どーする?】テストにはまだ時間がかかりそう、なのに上司から別のブランチを修正するように言われてしまった……
Chapter 12 豆知識
12-1 【豆知識】.gitディレクトリを手動で初期化するには
12-2 【豆知識】Stashって何?
12-3 【豆知識】~と^の違いって?
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紹介文
Gitの基本的な使い方から、チーム開発で使うための機能「ブランチ」、そして高度なGitコマンドまでを解説した入門書です。
Gitは、ソフトウェアの開発現場でバージョン管理ソフトとして使われています。しかし、「おまじない」のようにGitのコマンドを使っているだけの人が少なくありません。本書は、Gitの基本的な使い方から、チーム開発で使うための機能「ブランチ」、そして高度なGitコマンドまでを解説した入門書です。さらにGitのブランチモデルである「Git flow」と「GitHub-flow」の二つも紹介。チーム開発の基本スキルが身につきます!
第1章 はじめてのバージョン管理
1 バージョン管理システムとは
2 なぜ開発必須ツールなのか(その背景)
最新バージョンがどれかわからない問題
過去の状態に戻すことができない問題
同時に更新することができない問題
作業を共有できない問題
3 集中型バージョン管理と分散型バージョン管理
単独型バージョン管理
集中型バージョン管理(クライアントサーバー型)
分散型バージョン管理
代表的なバージョン管理ソフトウェア
第2章 Gitの概要と仕組み
1 Gitの概要
Gitの基本的な構造
2 Gitの仕組み
データ構造
独立したローカルリポジトリ
まとめると
3 コマンドライン(CUI)とグラフィカルツール(GUI)
第3章 Gitの導入
1 環境説明
2 インストール作業(Windows/macOSインストール)
WindowsへGitをインストール
インストール手順
セットアップウィザードの補足説明
macOSへGitをインストール
Xcodeのインストール
XcodeなしでCommand Line Toolsをインストール
Gitの初期設定
WindowsへTortoiseGitをインストール
TortoiseGitのダウンロードしたファイル
第4章 Gitの基本
1 Gitの基本
Gitの仕組み
2 Gitの3つの状態
変更がない状態
変更済み
ステージ済み状態
3 リポジトリをクローンする/リポジトリを作成する
リポジトリの作成
ファイルを追加する
ファイルの追加と編集
ファイルの削除
ファイルの移動と名前変更
バージョン管理から対象外にする
コミットログ(履歴)を確認する
変更作業のやり直し
4 TortoiseGit
リポジトリをクローンする/リポジトリを作成する
新しいファイルを作成・追加
新しいディレクトリを作成・追加
ファイルを更新
ファイルを移動
ファイル名を変更
ファイルを削除
コミットログ(履歴)を確認する
第5章 よくわかるチーム開発
1 チーム環境を整備する
GitHubの特徴
tracpathの特徴
GitHubのアカウント作成
tracpathのアカウント作成
2 中央リポジトリをクローン
ローカルリポジトリにデータを登録して初回コミット
ローカルリポジトリから中央リポジトリにプッシュ
3 プルの使い方
中央リポジトリの情報を知る
プッシュの使い方
コンフリクトの発生を知る
ブランチとは
ブランチの作成からマージまで操作する
機能追加やバグ修正のコミット
4 タグの使い方
タグとは
タグの作成、確認、削除
第6章 Gitによる高度な開発
1 チェックアウトとリセット(作業を過去の状態に戻す)
過去の状態に戻り、作業をやり直す
リセットにより強制的にブランチの状態を戻す
2 直前のコミットを変更する
直前のコミットをやり直す
3 リバート(過去のコミットを打ち消し)
過去のコミットをなかったことにする
4 リベース(開発履歴をまとめる)
リベースとは
リベースとマージの違い
5 スカッシュ(複数のコミットを1つにまとめる)
6 スタッシュ(作業中の変更を待避する)
作業中の変更を待避する
7 クリーン(作業ディレクトリをきれいにする)
バージョン管理外のファイルを削除する
8 チェリーピック(特定のコミットを取り込む)
特定のコミットを取り込む
チェリーピックによるコンフリクトの発生と解消
9 フェッチ(最新の状態にする)
10 コミットツリーを理解する
11 コミットログとコミットの分割
コミットログを整理する/コミットの分割方法
直前のコミットを複数のコミットに分割
過去に遡ってコミットを分割する方法
第7章 Git flowによる開発
1 Git flow
Git flowとは
ブランチ管理方法「ブランチモデル」
Git flowで定義されているブランチ
2 Git flowをインストールする
WindowsへGit flowをインストールする
macOSへGit flowをインストールする
第8章 Git flowを実践する
1 作成するプログラムの仕様
2 Gitリポジトリの作成
featureブランチを切ってアプリケーションのベースを作成する
再びfeatureブランチを切ってアプリケーションの機能を実装する
3 リリースしてみよう
4 リリースしたプログラムに重大なバグが発覚
5 コマンドで理解したらGUIで使ってみる
第9章 GitHub Flow
1 Git flowとGitHub Flowの違い
GitHub Flow
ブランチの種類
リリースの扱い
コミュニケーションに対する姿勢
GitHub Flowの6つのルール
2 GitHub Flowを使った開発のチュートリアル
作成するTODOリストアプリの仕様
3 Git Large Storage(Git LFS)
Git LFSの特徴
Git LFSの課題
第10章 効率的なチーム開発のノウハウ
1 チーム開発で発生する課題と対処方法
バージョン管理システムの活用ができていない
間違ったブランチの使い方と管理をしている
他のメンバーが修正した内容を上書きして消してしまう
ブランチ・タグを活用できない
課題の共有ができず、ソースコードの変更を追跡できない
2 チーム開発に必要なこと
共同開発を混乱なくスムーズに進めるために必要なこと
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PHPプログラミングの標準教科書『独習PHP』が、最新のPHP8に対応して登場!
5年ぶりのメジャーバージョンアップに合わせて大幅改訂!
PHP8の基本構文から、クラス、DB連携、セキュリティ対策まで、しっかり習得。
PHPプログラミングの標準教科書『独習PHP』が、最新のPHP8に対応。
PHPでWebページ/アプリケーションを開発する際に必要な基礎的な知識、
PHPの基本構文から、クラス、データベース連携、セキュリティまで、
詳細かつ丁寧に解説します。
解説→例題→練習問題(理解度チェック)という3つのステップで、
PHPによるWebアプリ開発の基礎・基本テクニックをしっかり習得できます。
実際にサンプルコードを入力し、動作を確かめながら学習することで、
いっそう理解が深まります。
「PHPを一から学びたい・しっかり基礎固めをしたい」
「PHPでWebアプリを作りたい」という方におすすめの1冊です。
第1章 イントロダクション
第2章 PHPの基本
第3章 演算子
第4章 制御構文
第5章 組み込み関数
第6章 ユーザー定義関数
第7章 標準クラスライブラリ
第8章 リクエスト情報
第9章 データベース連携
第10章 オブジェクト指向構文
第11章 高度なプログラミング
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紹介文
2017年刊行後大好評の『PHPフレームワークLaravel入門』が2019年9月リリースのバージョン6に対応した改訂版!
PHPフレームワークのロングセラー定番解説書が、新バージョン対応で改訂! 本書は、Laravelのインストールから、フレームワークの中心になるModel-View-Controller(MVC)の使い方、開発に役立つ各種機能をわかりやすく解説した入門書です。新しいディレクティブ(@csrf/@error)、バリデーションルール(増補解説+自作)、Bootstrapによるぺジネーションリンク、Auth(Laravel/uiパッケージ)の使い方などの項目を追加しました!
Chapter 1 Laravelを準備する
1-1 PHPフレームワークとLaravel
PHP開発の問題点
フレームワークの導入
Laravelの特徴
Laravelのサイト
Composerについて
Laravelをインストールする
Laravelのバージョンについて
1-2 Laravelを使ってみる
Laravel開発の手順
プロジェクトの作成
アプリケーションを実行する
XAMPPにデプロイする
指定のアドレスで公開する
Chapter 2 ルーティングとコントローラ
2-1 ルーティング
アプリケーションの構成
「app」フォルダについて
ルーティングと「routes」フォルダ
ルート情報の記述
トップページのルート情報
ルート情報を追加する
HTMLを出力する
ヒアドキュメントを使う
ルートパラメータの利用
必須パラメータと任意パラメータ
2-2 コントローラの利用
MVCとコントローラ
コントローラの作成
HelloController.phpをチェックする
アクションを追加する
ルートパラメータの利用
複数アクションの利用
シングルアクションコントローラ
リクエストとレスポンス
RequestおよびResponse
Chapter 3 ビューとテンプレート
3-1 PHPテンプレートの利用
ビューについて
PHPテンプレートを作る
ルートの設定でテンプレートを表示する
コントローラでテンプレートを使う
値をテンプレートに渡す
ルートパラメータをテンプレートに渡す
クエリー文字列の利用
3-2 Bladeテンプレートを使う
Bladeを使う
フォームを利用する
CSRF対策について
アクションの用意
POSTのルート設定
3-3 Bladeの構文
値の表示
@ifディレクティブ
特殊なディレクティブ
繰り返しのディレクティブ
@break と @continue
$loopによるループ変数
@phpディレクティブについて
3-4 レイアウトの作成
レイアウトの定義と継承
@sectionと@yield
ベースレイアウトを作成する
継承レイアウトの作成
コンポーネントについて
コンポーネントを作成する
サブビューについて
@eachによるコレクションビュー
3-5 サービスとビューコンポーザ
ビューコンポーザとは?
サービスとサービスプロバイダ
HelloServiceProviderを作成する
クロージャでコンポーザ処理を作る
サービスプロバイダの登録
ビューコンポーザを利用する
ビューコンポーザクラスの作成
Chapter 4 リクエスト・レスポンスを補完する
4-1 ミドルウェアの利用
ミドルウェアとは?
ミドルウェアを作成する
HelloMiddlewareクラス
HelloMiddlewareを修正する
ミドルウェアの実行
ビューとコントローラの修正
リクエストとレスポンスの流れ
レスポンスを操作する
グローバルミドルウェア
ミドルウェアのグループ登録
4-2 バリデーション
ユーザー入力時の問題
バリデーションを利用する
バリデーションの基本処理
エラーメッセージと値の保持
フィールドごとにエラーを表示
@errorディレクティブを使う
バリデーションの検証ルール
4-3 バリデーションをカスタマイズする
フォームリクエストについて
フォームリクエストの作成
HelloRequestクラスの基本コード
メッセージのカスタマイズ
バリデータを作成する
クエリー文字列にバリデータを適用する
エラーメッセージのカスタマイズ
条件に応じてルールを追加する
オリジナルバリデータの作成
HelloValidatorを作成する
HelloValidatorのルールを使用する
Validator::extendを利用する
バリデーションルールを作る
Myruleを使ってみる
4-4 その他のリクエスト・レスポンス処理
CSRF対策とVerifyCsrfToken
クッキーを読み書きする
リダイレクトについて
Chapter 5 データベースの利用
5-1 データベースを準備する
モデルとデータベース
Laravelのアプローチ
SQLiteデータベースを準備する
DB Browser for SQLiteの導入
DB Browserのインストール
DB Browserを起動する
データベースファイルを作る
テーブルを作成する
SQL利用の場合
ダミーのレコードを追加する
DB利用のための手続き
SQLiteの設定
MySQL/PostgreSQLの設定
.envの環境変数について
5-2 DBクラスの利用
DBクラスとは?
パラメータ結合の利用
DB::insertによるレコード作成
DB::updateによる更新
DB::deleteによる削除
SQLクエリがすべて?
5-3 クエリビルダ
クエリビルダとは?
DB::tableとget
指定したIDのレコードを得る
演算記号を指定した検索
whereとorWhere
whereRawによる条件検索
並び順を指定する「orderBy」
offsetとlimit
insertによるレコード追加
updateによるレコード更新
deleteによるレコード削除
5-4 マイグレーションとシーディング
マイグレーションとは?
マイグレーションファイルの生成
マイグレーション処理について
テーブル生成の処理
テーブルの削除処理
マイグレーションを試す
シーディングについて
シーダーファイルの作成
シーディング処理について
シーダーファイルの登録
シーディングを実行する
Chapter 6 Eloquent ORM
6-1 Eloquentの基本
ORMとは?
モデルを作成する
モデルクラスのソースコード
PersonControllerを作成する
index.blade.phpを作成する
Personモデルで全レコードを得る
Personクラスにメソッドを追加する
IDによる検索
6-2 検索とスコープ
whereによる検索
スコープの利用
ローカルスコープについて
nameをスコープにする
スコープを組み合わせる
グローバルスコープについて
グローバルスコープを作成する
Scopeクラスを作成する
ScopePersonクラスを作る
6-3 モデルの保存・更新・削除
モデルの新規保存
モデルを修正する
add.blade.phpを作成する
addおよびcreateアクションを追記する
保存処理の流れ
モデルを更新する
editおよびupdateアクションを追記する
モデルの削除
モデルとDBクラスの共通性
6-4 モデルのリレーション
モデルのリレーションとは?
boardsテーブルを利用する
マイグレーションの作成
モデルの作成
BoardControllerの作成
テンプレートの作成
2つのテーブルの関係について
has One結合
has Many結合
belongs To結合
関連レコードの有無
withによるEagerローディング
Chapter 7 RESTfulサービス/セッション/ペジネーション/認証/テスト
7-1 リソースコントローラとRESTful
RESTfulとは?
マイグレーションの作成
モデルの作成
シードの作成
シードの実行
RESTコントローラの作成
リソースコントローラについて
indexおよびshowを作成する
レコードの追加
フォームを/hello/restに埋め込む
RESTfulサービスにするために
7-2 セッション
セッションについて
セッションを利用する
セッション利用アクションを作る
データベースをセッションで使う
セッションの保存先をデータベースに変更する
セッション用マイグレーションの作成
7-3 ペジネーション
ペジネーションとは?
DBクラスとsimplePaginate
ページの表示を作成する
DBクラスとモデル
ソート順を変更する
paginateメソッドの利用
リンクのテンプレートを用意する
Bootstrapの利用について
7-4 ユーザー認証
認証機能とAuth
Authをセットアップする
Userモデルクラスについて
/helloでログインをチェックする
Authの認証関係ページ
特定ページの保護
ログイン処理の実装
7-5 ユニットテスト
ユニットテストとPHPUnit
テスト用データベースの準備
ダミーレコードの用意
ユニットテストのスクリプト作成
一般的な値のテスト
指定アドレスにアクセスする
データベースをテストする
ユニットテスト以外のテスト
7-6 今後の学習
フロントエンドとの連携
サービス関連
キューとジョブおよびタスク
Artisanコマンドの開発
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これから始めて、JavaScriptもVue.jsもTypeScriptも理解しよう!
「JavaScriptを学ぼう」
そんなふうに思っても、「JavaScript」は現在では、非常に関連技術の多い言語になっています。JavaScript関連のキーワードを上げてみると、「ECMAScript / TypeScript / Vue.js / Nuxt.js / React / Angular / jQuery」など、上げていったらキリがありません。
これらは「JSライブラリー」とか「JSフレームワーク」などと呼ばれているJSの周辺技術で、現在のウェブサイト制作や、ウェブアプリ開発では、これらの周辺技術の理解が必須になっています。
本書は、こういった事情に合わせて、今JavaScriptを学ぶなら、この周辺技術は必須だと筆者が考える以下の内容について解説しています。
JavaScript/ECMAScript/Vue.js/TypeScript
ぜひ本書を通じて、JavaScriptの魅力と現在のJavaScript開発のトレンドを抑えて頂けると幸いです。これからのウェブ開発にお役に立つことを願っています。
(「はじめに」より一部修正)
「Chapter1 JavaScriptを学ぶための準備をしよう」では、JavaScriptを学ぶための環境構築を行います。といっても、Google Chrome(ウェブブラウザー)と、Visual Studio Code(エディター)をインストールするだけの簡単な準備です。
「Chapter2 JavaScriptの基本を学ぼう」では、JavaScriptを基本からみっちり学びます。四則演算、制御構造、変数、配列、関数といった基本的なところから、イベントリスナーの使い方、クラスの定義、モジュール、非同期通信、Cookieの使い方など、JavaScriptを実務で使う際には必須となるような実践的な内容まで学びます。EcmaScript2015の文法で学びますが、必要に応じて古い文法についても説明しています。
「Chapter3 TypeScriptの基本を学ぼう」では、TypeScriptについて知っておきたいことを一通り学びます。TypeScriptの基本的な使い方から、関数、さまざまな型、クラス宣言、インターフェイスの使い方などまで解説します。
「Chapter4 Vue.jsの基本を学ぼう」では、現在制作の現場でよく使われているライブラリであるVue.jsについて学びます。基本的なディレクティブの使い方を学んだあと、メソッドやコンポーネント、ミックスインの定義方法を学び、実用的なプログラムを作ります。
「Chapter5 Vue CLIでアプリを作ろう」では、Vue CLIを使って、簡単なメモ管理のアプリケーションを作成します。プロジェクトの作成から始まり、ルーティングを設定し、新規追加・一覧・編集・削除の機能を作っていきます。Vuexを使って、データの保存も行い、コンポーネントを作って共通のパーツを追加するところまで行います。
Chapter 1 JavaScriptを学ぶための準備をしよう
Chapter 1-1 JavaScriptの基本的な開発環境を整えよう
Chapter 1-2 ECMAScriptとJavaScript
Chapter 1-3 「犬」で学ぶオブジェクト指向
Chapter 2 JavaScript の基本を学ぼう
Chapter 2-1 テンプレートをつくろう
Chapter 2-2 画面に文章を表示しよう - document.write
Chapter 2-3 警告ウィンドウで注意をひこう - alert
Chapter 2-4 1年が何秒間かを計算しよう - 四則演算
Chapter 2-5 秒数を知りたい日数をユーザーが入力できるようにしよう - 変数
Chapter 2-6 現在の秒数を表示しよう - Date
Chapter 2-7 今日の日付を表示する - テンプレート文字列
Chapter 2-8 HTMLの中に文章を表示しよう - プロパティ(1)
Chapter 2-9 タイトルを書き換えよう - プロパティ(2)
Chapter 2-10 ユーザーの入力をチェックして警告を表示しよう - if
Chapter 2-11 1から365までの数字を表示しよう - while、for
Chapter 2-12 曜日を日本語で表示しよう - 配列
Chapter 2-13 英単語と日本語の対応表を作ろう - ハッシュ(連想配列)
Chapter 2-14 文字列の中からキーワードを検索しよう - indexOf
Chapter 2-15 数字かどうかを判定しよう - isFinite
Chapter 2-16 消費税を四捨五入して求めよう - Math.round
Chapter 2-17 足し算ゲームを作ろう - Math.random
Chapter 2-18 偶数か奇数かを判断しよう - 剰余算
Chapter 2-19 よく使う処理をまとめる - 関数
Chapter 2-20 クラスを定義しよう
Chapter 2-21 JSONデータを読み込もう
Chapter 2-22 ボタンのクリックに反応して、重複クリックを防ごう - addEventListener
Chapter 2-23 テキストフィールドに値が入力されていなかったらエラーにしよう - blur
Chapter 2-24 チェックボックスがチェックされているかを確認しよう - change
Chapter 2-25 郵便番号の形式をチェックしよう - 正規表現
Chapter 2-26 別のページに移動しよう - location.href
Chapter 2-27 タイマーを作ろう - setnterval
Chapter 2-28 JavaScriptを外部ファイルにしよう
Chapter 2-29 JavaScriptで読み込んで使えるファイルを作ろう - モジュール
Chapter 2-30 非同期通信でデータを読み込もう
Chapter 2-31 ブラウザーに情報を保存しよう
Chapter 3 TypeScript の基本を学ぼう
Chapter 3-1 ES2015を古いウェブブラウザーでも使おう
Chapter 3-2 トランスコンパイラーの種類とTypeScript
Chapter 3-3 TypeScriptを使ってみよう
Chapter 3-4 TypeScriptで関数を使ってみよう
Chapter 3-5 TypeScriptをもっと柔軟に使ってみよう
Chapter 4 Vue.jsの基本を学ぼう
Chapter 4-1 Vue.jsとは
Chapter 4-2 Vue.jsをインストールする
Chapter 4-3 Vue.jsで画面に文章を表示する
Chapter 4-4 クラスを付加して、装飾しよう - v-bind
Chapter 4-5 フェードインしながら表示させよう
Chapter 4-6 フォームの値をVue.jsと接続しよう - v-model
Chapter 4-7 営業時間外の場合に警告を表示しよう - v-if
Chapter 4-8 Vue.jsで1から365までの数字を表示しよう - v-for
Chapter 4-9 Vue.jsで曜日を日本語で表示しよう - 配列
Chapter 4-10 ボタンのクリックに反応して、重複クリックを防ごう - v-on
Chapter 4-11 コンポーネントを作ろう
Chapter 4-12 時計コンポーネントを作ろう
Chapter 4-13 ミックスインでよく使う処理をまとめよう
Chapter 4-14 足し算計算機をつくろう
Chapter 5 Vue CLIでアプリを作ろう
Chapter 5-1 この章の概要
Chapter 5-2 Vue CLIとは
Chapter 5-3 新しいプロジェクトを作成しよう
Chapter 5-4 ファイル構成を確認しよう
Chapter 5-5 Vue Routerを利用してルーティング処理を入れよう
Chapter 5-6 メモの追加画面を作成しよう
Chapter 5-7 メモの追加画面を動作させよう
Chapter 5-8 Vuexを使ってデータを保管しよう
Chapter 5-9 一覧画面を作ろう
Chapter 5-10 編集画面を作成しよう
Chapter 5-11 保存ボタンがクリックされるまで、ストアが変更されないようにしよう
Chapter 5-12 メモを削除しよう
Chapter 5-13 共通パーツをコンポーネントで作ろう
Chapter 5-14 ストアの内容を保存しよう
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AWS(Amazon Web Services)を活用・構築する知識を持っていることを証明するのがAWS認定です。「AWS認定 クラウドプラクティショナー」は、エンジニアだけでなくマネージャーや営業職など、さまざまなポジションを対象とした新しい試験で、AWSクラウドの知識とスキルを身に付け、全体的な理解を効果的に説明できるようになることが求められます。
本書はその「AWS認定 クラウドプラクティショナー」向けの試験対策教科書です。AWSを利用していくのに必要となる「クラウドの概念」「セキュリティ」「テクノロジー」「請求と料金」といったカテゴリを、しっかり丁寧に解説しています。
実際に豊富な構築経験と深い知識を持った著者が、試験の合格のポイントになる知識と解答の考え方が理解できるように構成しています。さらに、練習問題で知識を解答につなげる力がしっかりと身につきます。
第1章 AWS認定資格
1-1 AWS認定資格とは
1-2 クラウドプラクティショナーについて
1-3 学習方法
第2章 AWSクラウドの概念
2-1 クラウドとは
2-2 AWSの長所と利点
2-3 クラウドアーキテクチャの設計原理
2-4 AWS Well-Architectedフレームワーク
第3章 AWSのセキュリティ
3-1 AWSの責任共有モデル
3-2 AWSクラウドのセキュリティ
3-3 IAM
3-4 セキュリティグループ
3-5 AWS ShieldとWAF
3-6 Inspector
第4章 AWSのテクノロジー
4-1 AWSのサービス
4-2 グローバルインフラストラクチャ
第5章 コンピューティングサービス
5-1 EC2
5-2 ELB
5-3 Auto Scaling
5-4 Lambda
5-5 その他のコンピューティングサービス
第6章 ストレージサービス
6-1 EBS
6-2 S3
6-3 その他のストレージサービス
第7章 ネットワークサービス
7-1 VPC
7-2 CloudFront
7-3 Route 53
第8章 データベースサービス
8-1 RDS
8-2 DynamoDB
8-3 その他のデータベースサービス
第9章 管理サービス
9-1 CloudWatch
9-2 Trusted Advisor
9-3 その他の管理ツール
第10章 請求と料金
10-1 AWS料金モデル
10-2 請求ダッシュボード
10-3 マルチアカウントの運用
10-4 AWSのサポートプラン
10-5 その他の請求サポートツール
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紹介文
図解で学ぶ、AWSの入門書
最もわかりやすく、もっとも充実した、最高のAWS入門書!
AWSの基本から、主要サービスの概要、特徴などを、わかりやすい図解とともに、1つひとつ丁寧に解説!
これからAWSを学ぶ人や、すでに利用している人にとって最適な教科書です。
序章 本書の目的と構成
第1部 入門編
Chapter 01 クラウドの基礎知識
Chapter 02 AWSの基本と全体像
第2部 基礎編
Chapter 03 ネットワーク関連のサービス
Chapter 04 コンピューティング関連のサービス
Chapter 05 ストレージ関連のサービス
Chapter 06 データベース関連のサービス
Chapter 07 アプリケーション統合関連のサービス
Chapter 08 監視関連のサービス
Chapter 09 アイデンティティ関連のサービス
第3部 実践編
Chapter 10 静的Webサイト関連のサービス
Chapter 11 エンタープライズシステム関連のサービス
Chapter 12 コンテナ関連のサービス
Chapter 13 サーバーレス関連のサービス
Chapter 14 DevOps関連のサービス
Chapter 15 データアナリティクス関連のサービス
Chapter 16 機械学習関連のサービス
Chapter 17 IoT関連のサービス
Chapter 18 基盤自動化関連のサービス
Chapter 19 システム管理関連のサービス
Chapter 20 セキュリティ関連のサービス