【2024年】「cubase」のおすすめ 本 66選!人気ランキング
- 作曲少女2~転調を知って世界が変わる私たちの話~
- 作りながら覚える 3日で作曲入門
- 転調テクニック50 イマジネーションが広がる実践的コード進行集 (オーディオとMIDIデータ収録のエンハンスドCD付)
- ブラス&ストリングス・アレンジ自由自在 完全版 (CD-ROM付)
- DTMオーケストラサウンドの作り方 〜実践的作編曲のテクニック60
- (ダウンロード音源対応) DAWミックス/マスタリング基礎大全
- ピアノスタイル ピアニストのためのコード学習帳(CD付き) (リットーミュージック・ムック)
- 作曲少女~平凡な私が14日間で曲を作れるようになった話~
- はじめてのCubase7: 「定番」音楽制作ソフトを徹底解説! (I/O BOOKS)
- コード理論大全
パソコンで音楽を作成する際に悩みのタネとなりがちなオーケストラサウンドの作り方を実践的に解説。 パソコンで音楽を作成する際に悩みのタネとなりがちなオーケストラサウンドの作り方を実践的に解説。作曲や編曲でどのような点に気をつける必要があるのか、第一線で活躍する著者が実用的に説明する。 パソコンでオーケストラサウンドを作るためのテクニックを網羅した。実際のオーケストラがどのような構成になっているか、本物らしく聞こえるとはどういうことかを追求。さらに、アナログシンセで音色を作り出す方法や専用音源を使うコツも伝授。 アレンジ方法では、打楽器の活用法や弦楽器と他の楽器の重ね方、コードのつなぎ方、ユニゾンの使い方などを解説。メロディを作り出す時の考え方も紹介している。そして、それぞれの楽器を特徴付ける奏法の数々を説明。 最終章では、どうやってメロディを作り出したか、また、それをシーケンサーに入力していくコツを紹介。さらにベロシティやエクスプレッションのかけかたも詳細に説明。そして、ハーモニーの付け方も実践的に解説している。最後は作編曲の注意などが書き込まれた全曲スコアと、全曲シーケンサー画面が掲載されている。 また、本文中には実践に役立つ練習問題が数多く取り入れられている。 第1章 生のオーケストラを考える 第1条 第1ヴァイオリン、第2ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスの5パートを意識して音符を重ねる 第2条 ストリングスの音域を考えよう 第3条 ストリングス5パートの重ね方を考える 第4条 チェロとコントラバスはオクターヴにする 第5条 ステージ上のストリングス配置を考える [パンの設定] 第6条 コントラバスの配置を考える 第7条 ハープの仕組みを考える 第8条 ハープのパン設定を考える パターン1 パターン2 パターン3 第9条 ホルンを考える 第10条 ストリングス、ハープ、ホルン以外の楽器のパン設定は、配置通りに 第11条 楽器の音域表 第12条 リバーブの掛け方 第2章 音色作り 第13条 アナログシンセ音源でストリングスの音を作る (1)オシレーターセクション (2)フィルターセクション (3)アンプセクション (4)抑揚とビブラート (5)エフェクター (6)さらに…… 第14条 複数のストリングス音色を重ねてストリングスの音を作る 第15条 ストリングスとソロヴァイオリンを組み合わせてリアルな音色を作る 第16条 ストリングス高音域のループ感に注意せよ! 第17条 速いフレーズ用のストリングス音色を作る 第18条 オーケストラ専用音源を使う−Vienna Special Edition 第3章 オーケストラアレンジのコツ 第19条 ティンパニを活用せよ 第20条 シンバルを活用せよ 第21条 チューバ、トロンボーンの強烈タンギングを活用せよ 第22条 中低域の優雅なメロディはチェロの十八番 第23条 ストリングスメロディに木管楽器を重ねて、ラインを際立たせる 第24条 チェロにはファゴットを重ねる 第25条 ヴォイシングは跳躍しない 第26条 ヴォイシングは無理のない音域で作る 第27条 ブラス、およびストリングスのヴォイシング−クローズ編 第28条 ブラス、およびストリングスのヴォイシング−オープン編/DROP2 第29条 ブラス、およびストリングスのヴォイシング−オープン編/DROP3 第30条 ブラス、およびストリングスのヴォイシング−オープン編/DROP2&4 第31条 ロー・インターバル・リミテッドに注意! 第32条 コードとコードをつなぐ 第33条 前後に同じ音がなくてもコードをつなぐ 第34条 さらにコードをつなぐ 第35条 コードのなかにメロディを潜ませる 第36条 ブラスの“キメ”と“メロディ”はオクターヴで 第37条 ストリングス・メロディは1オクターヴで広がり、2オクターヴでドラマティックになる 第38条 メロディをハモらせる 第39条 ここぞというときのユニゾン 第40条 ロマンティックな雰囲気には半音階アプローチコード 第41条 ストリングスとホルンをコードで重ねる 第42条 キラキラ系をメロディに重ねる 第43条 メロディをキャッチボール 第44条 分数コードの活用−ペダルポイント 第45条 分数コードの活用−ベース順次進行の一員として 第46条 オーケストラらしいメロディの動きを考える 第47条 フレーズは休符からはじめる 第48条 連続リズム=メロディ 第49条 スタッカートを使う 第50条 コードチェンジのタイミングを考える 第51条 楽器特有の奏法−木管楽器(特にフルート)のトリル 第52条 楽器特有の奏法−金管楽器のプワ−ッ 第53条 楽器特有の奏法−ホルンには2つの音色がある 第54条 楽器特有の奏法−ヴァイオリン、チェロのポルタメント 第55条 楽器特有の奏法−クラリネット、フルートのアルペジオ 第56条 楽器特有の奏法−ストリングスのマルカート 第57条 楽器特有の奏法−ストリングスのピッチカート 第58条 楽器特有の奏法−ストリングスのトレモロ 第59条 楽器特有の奏法−ソロヴァイオリンの重音 第60条 楽器特有の奏法−上昇パッセージ 第4章 実践編・オーケストラの音はこうやって作る 制作方針 メロディ メロディ(第1ヴァイオリン)の入力 ベロシティ、ボリューム、エクスプレッションのまとめ [ベロシティ] [ボリューム] [エクスプレッション] [まとめ] 演奏表現の入力 ボイシング 各パートを歌のように ほかの楽器を重ねていく スコアを見ながら エクササイズの解答例
自宅録音派なら身につけておきたい、目から鱗の知識や知恵がぎっしり。いまいちピシっとこない音の原因が、案外身近なところにあるのかも。この本を読んでおけば、音に問題が起きたときも、原因追及のきっかけとなります。TV番組のテーマ曲や飛行機の中、高速道路、大企業で何気なく耳にしている音楽を作る著者ならではのこだわりがぎっしりつまっています。人気の旧版に追加改訂し、現在の音楽事情に内容の一部を合わせました。今も変わらず、音作りにかかわる人必読の書です。 イントロダクション セット・アップ編 システムはこう作る 真夜中の録音は音がイイ 電気をきれいに 電源プラグを差し替えよう 接点の数を減らせ コードは短く コードにも向きがある 音源とミキサーのレベルマッチング “大きな音を下げる”が基本 オートフェーダーを活用しよう 納得のミキシングは、正しいモニタリングから スピーカー選び(筆者の場合) リスニング・ポイント ヘッド・フォン選び(筆者の場合) MIDIは2系統以上あるといい 音源を買い足すなら違うメーカーのものを 掃除をしよう! 【コラム】同軸型スピーカー 【コラム】ヘッド・フォン 【コラム】危険な掃除法 シーケンサー編 うまいといわれるDATA入力&アレンジ・テクニック ▼ベロシティ ベロシティ値と拍との関係 メロディ入力のテクニック 和音入力のテクニック 同じ型は使わない ▼デュレーション 鳴り終わりのビミョーなタイミングが “ノリ”を出す 休符の前の音符 ▼モジュレーション モジュレーション・ホイールを使おう コピー&ペーストは “悪魔の誘惑” ▼ボリューム&エクスプレッション フレーズのはじめと終わりは特にキメ細かく 最高値を“127”に近づける ▼ギターの入力 簡単ヴォイシング ギター・ベロシティ 音をずらす カッティング ▼ベースの入力 ベロシティ&デュレーション ▼ストリングスの入力 ヴォイシング クローズ・ヴォイシングの方法 オープン・ヴォイシングの方法 ストリングスのヴォイシング ボリューム・チェンジを駆使せよ ▼ピアノ入力の秘技 ▼簡易和声学 非和声音の扱い方 白玉音符(パッド)のつなぎ方 【コラム】休符の演奏 【コラム】和声学 メイク・アップ編 仕上げのポイント 塩コショウをかける〜生っぽさを出すために〜 Panの設定 なくてもいい音がある 中音域に集まりやすい バランスの取り方 フェードアウトの仕方 ラスト・アドヴァイス編 イイ音で録音するために 録音機材は暖めてから メディアを部屋に馴染ませろ マージンは“マイナス2.0〜0.0?”の範囲に テープの最初と最後には1分以上の空きを作る スタートIDは書き換えない テープの保管場所 CD-Rについて エンディング
プロローグ ホンモノの音楽の探し方の話 インプットという病の話 高級音源という厚化粧の話 無駄にならない機材の買い方の話 作曲のプロになる流れの話 1週間以上同じ曲をいじってしまってる時の話 モチベーションがまったく上がらない時の話 "語り継がれる名曲"とは何なのかという話 ピアノが弾けない作曲家の話 "うまい歌"と、歌う声優さんの話 作った曲の変なトコを見つける方法の話 私の曲の存在価値、の話 著作隣接権についての話 はじめての作曲コンペの話 何も続かない私が作曲をしようと思ったきっかけの話 珠美が作曲を始めた日の話または、青鬼音々との一件
ラウドネス基準に対応! ポイントは3つだけ! 右も左もわからない初心者でも、 これだけ… ラウドネス基準に対応! ポイントは3つだけ! 右も左もわからない初心者でも、 これだけ読めばDAWで確実にかっこいい音になります。 ラウドネス基準に対応! ポイントは3つだけ! 右も左もわからない初心者でも、 これだけ読めばDAWで確実にかっこいい音になります。 従来の音圧本や、マスタリング本とは違い、 CDのフォーマットではなく、 ストリーミング、サブスクリプション など 「配信」だけにテーマを絞ることで、 最短の手順で実践できる、効率的&効果的な方法だけを紹介。 せっかくつくった楽曲がネットで聴くとしょぼい… YouTubeでも迫力のある音に。 <目次> 1章 タテのラインで整える 1 配信用にDAWをカスタマイズ 2 はじめてのマスタリング 3 最適なファイル形式でファイナルマスターを作る 4 リミッターはなるべく使わない 初級編まとめ 5 ミキサーの仕組みを知る 6 プロも使用するマスタリングセット 7 トゥルーピークリミッターでエラー回避 8 コンプレッサーの使い方 9 適切なダイナミックレンジをキープする 上級編まとめ Spotify用マスタリング パート1 2章 ヨコのラインで整える 10 配信用マスタリングは「ボーカル」と「コーデック」を意識する 11 5つのプラグインをセットアップ 12 EQの種類と使い方 13 カットしながら低域を整える 前段EQ編 14 アップしながら低域を整える 後段EQ編 15 高域はボーカルの抜け感を意識する 16 配信映えする高域はディエッサーで 17 マルチバンドコンプレッサーは必要なところだけ使う 18 仕上げのローパスフィルター 2章まとめ Spotify用マスタリング パート2 3章 立体的に整える 19 M/S処理で音像を調整する 20 ステレオアジャストとは広がりを制御すること 21 力強いシャープな低域に 22 ボーカルをくっきりとさせるには? 23 楽曲スタイルによるボーカルのポイント 24 高域に奥行きをつけ、立体感のある楽曲に仕上げる 25 配信の規定値に注意してコンプレッサーで締める 3章まとめ Spotify用マスタリング パート3 あとがき 音楽はファーマットにつれ コラム ・ダイナミックレンジと、ダイナミックレンジを整えるエフェクト ・スタートとエンドのちょっとした工夫 ・ラウドネスってなに? ・配信サービス別のラウドネス値とコーデック ・ラウドネスメーター、まずはこの5つ ・もっておいて損はしないPultec EQのユニークな使い方 ・各メーターの数値で注目すべきポイント <目次> 1章 タテのラインで整える 1 配信用にDAWをカスタマイズ 2 はじめてのマスタリング 3 最適なファイル形式でファイナルマスターを作る 4 リミッターはなるべく使わない 初級編まとめ 5 ミキサーの仕組みを知る 6 プロも使用するマスタリングセット 7 トゥルーピークリミッターでエラー回避 8 コンプレッサーの使い方 9 適切なダイナミックレンジをキープする 上級編まとめ Spotify用マスタリング パート1 2章 ヨコのラインで整える 10 配信用マスタリングは「ボーカル」と「コーデック」を意識する 11 5つのプラグインをセットアップ 12 EQの種類と使い方 13 カットしながら低域を整える 前段EQ編 14 アップしながら低域を整える 後段EQ編 15 高域はボーカルの抜け感を意識する 16 配信映えする高域はディエッサーで 17 マルチバンドコンプレッサーは必要なところだけ使う 18 仕上げのローパスフィルター 2章まとめ Spotify用マスタリング パート2 3章 立体的に整える 19 M/S処理で音像を調整する 20 ステレオアジャストとは広がりを制御すること 21 力強いシャープな低域に 22 ボーカルをくっきりとさせるには? 23 楽曲スタイルによるボーカルのポイント 24 高域に奥行きをつけ、立体感のある楽曲に仕上げる 25 配信の規定値に注意してコンプレッサーで締める 3章まとめ Spotify用マスタリング パート3 あとがき 音楽はファーマットにつれ コラム ・ダイナミックレンジと、ダイナミックレンジを整えるエフェクト ・スタートとエンドのちょっとした工夫 ・ラウドネスってなに? ・配信サービス別のラウドネス値とコーデック ・ラウドネスメーター、まずはこの5つ ・もっておいて損はしないPultec EQのユニークな使い方 ・各メーターの数値で注目すべきポイント
人気音楽制作ソフトCubase AI13/LE13の解説書。接続方法からドラッグ&ドロップで伴奏を作る方法等活用方をガイド。 人気音楽制作ソフトCubaseAI13/LE13の解説書。接続方法から設定の仕方、基本的な入力方法、ドラッグ&ドロップで伴奏を作る方法まで、活用方をガイド。同じ操作方法のCubase上位グレードにも活用できる。 DAWソフト(DTMソフト)の代表格とも言われるCubase(キューベース)。その中でも特別なグレードなのがCubase AIとLE。様々な音楽制作機器を購入すると付属してくるグレードで、多くの人がすでに持っているだろう。その最新版、Cubase AI 13とLE 13の使い方をわかりやすく、特にMIDI入力やオーディオ録音等、初心者がわかりやすいように解説した。器機の接続方法から、「コードトラック」や「ループブラウザー」を使ってドラッグ&ドロップだけで簡単に伴奏を作る方法、AIを取り入れバージョンアップしたボーカロイド6との連携、Cubaseを活用する方法を丁寧に解説した。また、DAWソフトの中でも一番の人気を誇るCubaseシリーズは、どのグレードも操作の基本は同じ。上位グレード(Cubase Pro 13、Artist 13、Elements 13)ユーザーも、本書でCubaseシリーズの基本操作を習得することができる。多くのCubaseユーザーに役立つガイドブック。 図解 コレがCubase AI/LE 13だ! ・演奏や情報を記録したり機能を割り当てたりする「トラック」 ・演奏(MIDI)データやオーディオデータを収納する「イベント」 ・ソフトウェア音源 ・幅広いジャンルに対応する「VSTインストゥルメント」 ・入力から編集までをサポートする「MIDIエディター」 ・微調整から、綿密な編集までをこなす「オーディオ編集機能」 ・プログレードの「ミキサー」 ・音作りに欠かせない「オーディオエフェクト」 ・すばやいトラック制作を可能にする「MediaBay」「Loop/Soundブラウザー」 ・幅広いメディアに対応する「読み込み/書き出し」機能 ・メロディーと歌詞を打ち込むだけで歌ってくれる「ボーカロイド」との連携 はじめに 本書について Chapter 1:Cubaseを使うための設定 〜起動とプロジェクト/デバイス設定 ・パソコンと各機器の接続 ・Cubaseの起動とプロジェクトの作成 ・プロジェクトの設定 ・オーディオデバイスの設定 ・MIDIポートの設定 ・オーディオコネクション設定 ・音を鳴らしてみよう Chapter 2:Cubaseをマスターするために 〜Cubaseのウィンドウ構成と基本操作 ・Cubaseのプロジェクトウィンドウの構造 ・ツールの選択 ・イベントを適正な位置に作成または移動するスナップ設定 ・新規トラックの作成 ・新規イベントの作成 ・複数のデータ/イベントの選択 ・プロジェクト/エディター内の拡大と縮小 ・ウィンドウのスクロール ・コピー&ペースト(コピペ) ・複製 ・選択した音色を確認する方法 ・再生などトランスポートの操作 ・MIDIエディターの表示 ・サンプルエディターの表示 ・クオンタイズプリセット ・クオンタイズ ・MediaBay/Loopブラウザー/Soundブラウザーの表示 ・サイクル再生 ・メトロノームとテンポの設定 ・元に戻す(アンドゥ)/再実行(リドゥ) ・プロジェクトの保存 ・プロジェクトを閉じる ・プロジェクトを開く Chapter 3:コードトラックを使って簡単! 伴奏作り ・コードトラックの準備 ・コードを入力する ・コードの音を鳴らす ・コードトラックをエレピのパートに変換する ・エレピのパートからベース・パートを作成する ・ギター・パートの作成 ・トラックの名前をパート名に変更する ・保存 ・〔応用〕コードパッドを曲作りに活用しよう! Chapter 4:付属のループファイルでドラム・パートを作成しよう ・ドラム・パートをループで作成する ・〔応用〕ドラムエディターで思いどおりのドラムパターンを作成する ・〔コラム〕あれ? プロジェクトを開いたら、いつもと画面が違う……? Chapter 5:メロディを入力しよう(1) 〜リアルタイム入力編 ・メロディの入力をはじめる前に ・入力前の準備 ・リアルタイム入力の実践 ・入力したMIDIデータの編集方法 Chapter 6:メロディを入力しよう(2) 〜ステップ入力編 ・ステップ入力の準備 ・ステップ入力の実践 ・〔応用〕入力したメロディをボーカロイドに歌わせる方法 ・〔コラム〕あれ? さっきまで作っていたプロジェクトが反応しない? Chapter 7:メロディを入力しよう(3) 〜オーディオ録音編 ・エレキギター録音編 ・ボーカル録音編 ・〔応用〕シンセサイザーなどのライン楽器をステレオで録音する方法 Chapter 8:オーディオデータの編集 ・オーディオデータのタイミングを修正する ・イベントの状態でオーディオデータを編集する ・オーディオデータのテンポを変更する ・サンプルエディターを開いてオーディオデータを編集する Chapter 9:ミックスでカッコいいサウンドに仕上げる 〜ミックスから書き出しまで ・ミキサーを理解する ・ミックスの準備 ・ミックスの実践その1・パン ・ミックスの実践その2・ボリューム ・ミックスの実践その3・エフェクト ・ミックスの実践その4・仕上げ ・書き出し ・すばやい書き出し範囲の設定方法 ・〔コラム〕非録音時のMIDI入力データ記録 Chapter 10:制作のヒント ・独自のキーボードショーカットをアサインして快適に操作しよう! ・トラックが多くなったらグループチャンネルトラックでまとめよう! ・動きが重い! 止まってしまう! そんなときにはフリーズトラックを ・移調してキーをあわせよう! ・オートメーションを使って躍動的なミックスを! Chapter 11:《参考》Cubase Pro/Artist、Melodyneユーザー向け・ボーカルのピッチを修正しよう ピッチ修正はどうしたらできるのか? ・Cubase ProのVari Audio ・CelemonyのMelodyne5 索引