【2025年】「ウェブデザイナー」のおすすめ 本 130選!人気ランキング
- なるほどデザイン〈目で見て楽しむ新しいデザインの本。〉
- ノンデザイナーズ・デザインブック [第4版]
- 1冊ですべて身につくHTML & CSSとWebデザイン入門講座
- Photoshop しっかり入門 増補改訂版 【CC完全対応】[Mac & Windows対応]
- スラスラわかるHTML&CSSのきほん 第2版
- いちばんよくわかるWebデザインの基本きちんと入門[第2版] レイアウト/配色/写真/タイポグラフィ/最新テクニック
- Webデザイン良質見本帳[第2版] 目的別に探せて、すぐに使えるアイデア集
- Webデザイン良質見本帳 目的別に探せて、すぐに使えるアイデア集
- Illustrator しっかり入門 増補改訂 第2版 【CC完全対応】[Mac & Windows 対応]
- 確かな力が身につくJavaScript「超」入門 第2版
この本は「デザイン=楽しい」をテーマに、デザイナーの思考プロセスを豊富なビジュアルで解説します。内容は、編集とデザインの関係、デザイナーの必須ツール、デザインの基本要素(文字、言葉、色、写真、グラフ)などを扱っています。著者は株式会社コンセントのアートディレクター・デザイナーの筒井美希氏です。
デザイン全く分からない自分でもわかりやすく、デザインについて知るきっかけになりました!
デザインの基本的な考え方を視覚的にわかりやすく解説する一冊です。専門的な知識がなくても楽しめる内容で、初心者にも理解しやすく、具体的なデザイン例を豊富に掲載しています。デザインの意図や効果を実際の作品で確認できるため、デザインの背景にある理論を自然に学ぶことができます。視覚的に訴える構成が魅力で、デザイナー以外の読者にもおすすめです。
本書は、デザイナーでない人のためのデザインの基本書で、待望の第4版です。デザインの「4つの基本原則」(近接、整列、反復、コントラスト)を理解することで、誰でも見栄えの良いデザインやプレゼン資料を作成できるようになります。作例を通じて具体的なテクニックを学び、活字デザインや日本語版の特有の原則も解説しています。18年間売れ続けているロングセラーで、デザインの理解を深める手助けをします。
デザインの基本原則をシンプルかつ実践的に解説する一冊です。デザインの経験がない人でもすぐに活用できる具体的なアドバイスが豊富に含まれており、特にレイアウトやフォントの使い方については実用的な例が満載です。デザイン初心者がプロのようなレイアウトを作り出すためのヒントが詰まっており、初心者から中級者まで幅広い層に役立つ内容です。
この書籍は、Webデザインを学びたい初心者や自信がない人向けに、基礎知識から実践的なテクニックまでを網羅した入門ガイドです。内容は、レイアウト、配色、写真と図版、タイポグラフィ、HTML5とCSS3、インタラクション、運用とマーケティングに関する章で構成されており、プロ仕様のWebデザインを作成するための必須知識が得られます。著者はWebデザインの専門家で、実例を交えながら解説しています。
本書は、429点の厳選された良質なWebサイトを集めた見本集であり、全面的に改訂されています。デザインの基礎知識や印象、配色、業種別、レイアウト、素材、トレンドなどを解説しており、具体的なデザインパーツの分析も行っています。アイデアが浮かばない時や制作に困った際に役立つ内容で、デザイン制作に活用できる実例を提供しています。
この書籍は、JavaScriptを初めて学ぶ人や過去に挫折した人向けに、実践的なサンプルを通じて基礎力を身につけることを目的としています。楽しいサンプルを提供し、初学者がつまずくポイントを丁寧に解説することで、挫折を防ぐ内容になっています。第2版では新しいECMA Scriptの機能を取り入れ、情報を最新のものにアップデートしています。特にWeb業界に興味がある人やフロントエンドエンジニアを目指す人におすすめです。著者はUIデザイナーであり、実務経験を活かした内容が特徴です。
本書は、PCおよびモバイルサイトのデザインとHTML・CSSコーディングを同時に学べる入門書です。架空のカフェサイトを作成しながら、基本的なHTML要素とCSSの構造を理解し、5つのレイアウトパターンやレスポンシブデザインの技術を習得します。チュートリアル形式で、実践的なテクニックを体験しながら学べる内容となっており、特典としてレスポンシブデザインやポートフォリオ作成の参考資料も付いています。著者は、ウェブ制作の専門家であり、多様なプロジェクトに関与しています。
この本は、デザインにおける「余白」の重要性を解説し、カフェ、ビジネス、和もの、化粧品、季節もの、ラグジュアリーなど多様なデザインのレイアウト例を紹介しています。デザインの基礎を学ぶための実用的なガイドです。
余白がもたらすデザインの効果を深く掘り下げた一冊です。余白の取り方一つでデザインの印象が大きく変わることを、多彩な事例を通して解説しています。視覚的なバランスや、情報の整理の仕方に焦点を当てており、シンプルで洗練されたデザインを目指す人にとって必携のガイドブックです。余白の重要性を理解することで、よりプロフェッショナルなデザインが可能になります。
本書は、Adobe XDを使用してWebデザインとUIのプロトタイピングを学ぶためのガイドです。ワイヤーフレーム制作からデザインカンプ、インタラクティブなプロトタイプの作成、コーディングに必要なデザインスペックの共有まで、実践的なスキルを身につけることができます。初心者や経験が浅いデザイナー、グラフィックデザインからWebデザインに転向したい人に最適な内容です。全10章で構成され、具体的な制作手順が示されています。
「これからはじめるPhotoshopの本」2022年最新版は、Photoshopを学びたい初心者向けのガイドです。基本操作や写真の補正、加工、合成、ポストカード作成など、幅広い内容が含まれており、付属の練習ファイルを使って楽しく学べます。著者はデザインと教育に関わる専門家で、短時間で基本をマスターできる構成になっています。
本書は、Webサイト制作を学ぶ初心者向けの入門書で、HTML/CSSとWebデザインの基本を楽しく学べる内容です。4種類のサイトを制作しながら、FlexboxやCSSグリッド、レスポンシブデザイン、CSSアニメーションなどを習得できます。学び方のコツも紹介されており、知識ゼロからでも自ら学習を深められるようになります。特典として、デザインデータ、公開方法のPDF、役立つサイト集、チートシートが提供されます。著者はWeb制作の専門家で、実体験を基にした指導を行っています。
HTML初心者です。勉強してみようかなと思って手に取ったのがこの本です。文章だけだと難しい内容ですが、QRコードで動画解説のあるところなど実際にPC画面が動くところを見ることができるので読みやすいです。
この書籍は、Webサイト制作の決定版としてリニューアルされ、HTMLとCSSの基本から最新技術までを体系的に学べる内容です。著者Manaは、Webデザインの専門家であり、初心者向けに手を動かしながら学べるテクニックを提供しています。モバイルファーストやアニメーションなどのトレンドも取り入れ、5年間の最新情報が追加されています。本書は、Webサイト制作を始めたい人や美しいデザインを学びたい人に最適です。
この本は、Photoshopの基本を楽しく独学できる内容で、特に初心者向けに設計されています。著者は人気の教育系YouTuberで、基本的な機能「レイヤー」「フィルター」「ツール」を理解することで、Photoshopを効果的に使いこなせるようになることを目指しています。実践編では、写真の補正やデザインの際に役立つテクニックも紹介されており、学び直しにも適しています。全体を通じて、楽しく学べる工夫が施されています。
本書は、デザインの基本原則と新しい考え方を学ぶことで、一生使えるプロの技術を身につけることができる内容です。レイアウトの基本ルールとトレンドを組み合わせることで、優れたデザインを作成できるようになります。対象読者は、レイアウトを学び始める人や本気で学びたいデザイナーです。目次には、レイアウトの影響、基本ルール、応用テクニック、実際のデザイン作成方法が含まれています。著者は、デザインや編集に関する豊富な経験を持つ専門家です。
この配色本は、3色の組み合わせに特化しており、配色が苦手な人でも簡単におしゃれなデザインができるアイデアを提供しています。全ての配色例にはデザイン作例と色の面積比が示されており、バランスの良い配分も理解できます。ファッションやイラスト、チラシなど幅広いシーンで活用できる配色が紹介されており、自然体やカラフル、エレガントなどのカテゴリーに分かれています。
本書は、HTMLやCSSの基本を学びながら、4つのレイアウトパターンとレスポンシブデザインを実践的に習得できる独習書です。ライブ感のあるチュートリアル形式で、実際のWeb制作現場で役立つテクニックを紹介し、サンプルサイトを作成することで学びを深めます。著者は、Web制作やデザインに関する豊富な経験を持つ服部雄樹氏です。サンプルデータのダウンロードサービスも提供されています。
この本は、フォントの使い分けやデザインの重要性を解説しており、魅力的な文字デザインがどのように効果を生むかを示しています。内容は、カフェやビジネス、カジュアルなど、さまざまなデザインスタイルに焦点を当てています。フォントを選ぶことがデザインの武器になることを伝えています。
フォントの魅力とその活用方法を中心に紹介するデザイン本です。フォント選びの重要性や、それが与える印象の違いを丁寧に解説しており、デザインにおいてフォントがいかに大切な役割を果たすかが実例を通して理解できます。多様なフォントの選び方や使い方を知ることで、デザインの幅を広げたい人にとって非常に有用な参考書です。
本書は、タイポグラフィにおけるレタースペーシング(文字間調整)を論理的に解説したもので、デザイナー向けの実用書です。感覚的に扱われがちなレタースペーシングを、基礎知識から具体的な事例までを通じて学びます。内容は、レタースペーシングの基本、和文・欧文・和欧混植の具体的な調整方法、実例の分析、練習問題などで構成されています。デザインの質を左右する重要な要素を理解し、実践的なスキルを身につけるための一冊です。
本書は、デザイナーやアートディレクター向けにタイポグラフィの基礎知識を解説しています。具体例を交えながら、文字を美しく見せるためのテクニックや、9つの基本レイアウトパターン、10種類の演出スタイルを紹介。目次には、タイポグラフィの素材、基本テクニック、レイアウトスタンダード、書体の選び方、文字の作り方が含まれています。
この本は、Webページデザインを「ボックスを並べること」と捉え、ボックスのレイアウト手法を詳しく解説しています。ブログ・ニュース系サイトとビジネス系サイトの実例を用いて、パーツの組み立て方やスマートフォン対応のテクニックを紹介しています。目次には、段組みやサイト作成の準備、各種ページの具体例が含まれています。
『レイアウト、基本の「き」』は内容を見直し、20ページ以上増補して新たに出版された書籍です。目次にはレイアウトの視覚的要素や全体構成、書体、写真・イラスト、チャート・地図・表・グラフ、色の選び方が含まれています。著者の佐藤直樹は、アートディレクターやデザイン会社の設立者としての経歴を持ち、教育機関での講師も務めています。
本書は、著者が発信してきたWeb制作のTipsをまとめたもので、HTMLやCSSの基礎を学んだ人を対象に、デザインを実装するための具体的な方法を解説しています。70種類のデザインパターンを紹介し、コーディングの最適化や短縮化の方法も学べます。各章では、背景やテキスト装飾、レイアウト、ボタンデザインなどのテーマに沿った情報が提供され、サンプルコードが特典として配布されるため、すぐに実装可能です。
本書は、2万回のA/Bテストから厳選した実例を基に、ユーザーに支持されるUIデザインを解説する内容です。実際のテスト結果をもとに、成功したデザインと失敗したデザインを比較し、ユーザーのニーズを明らかにします。具体的な事例が35件掲載されており、A/Bテストの概要を知りたい読者にも適しています。著者の鬼石真裕は、様々な企業での経験を持つ専門家です。
この書籍は、Webマーケティングの基本を理解できる内容で、人気のWebコンテンツにオリジナルの解説を加えています。目次には、SEO、Webデザイン、ライティング、SWOT分析、コンテンツマーケティング、ソーシャルメディア運用など、多岐にわたるテーマが含まれています。著者はWebライダーの松尾茂起と、イラストレーターの上野高史です。
Webマーケティングといえばこの書籍。ストーリ形式でWebマーケティングについて学べるのでサクサク読めてそれでいてWebマーケティングのエッセンスがギュッと詰まっている。それもそのはず超有名マーケターのWebライダー松尾氏が著者。Webマーケティングを学びはじめた初学者はまず手にとって欲しい書籍。ちなみにWebマーケティングの中でもかなりSEO・オウンドメディア運営にフォーカスしているので広告などについて学びたい人には向かない。
本書は、Illustratorの操作方法がわからない初心者向けに、頻出テクニックからプロの技までを目的別に解説した逆引き本です。全手順を丁寧に説明し、操作理由やダイアログの項目も詳しく解説。操作をアレンジすることでオリジナルのアートワークを作成し、理解を深めることが推奨されています。目次には基本操作からオブジェクトの描画、編集、カラー設定、効果の使用、文字操作まで多岐にわたる内容が含まれています。著者はグラフィックデザイナーの高野雅弘氏です。
この文章は、特定の書籍の目次と著者情報を紹介しています。目次には、道具の精神病理学や行為の心理学、知識の理解、デザインの重要性、ビジネスにおけるデザイン思考など、さまざまなテーマが含まれています。著者は、工学やデザイン、認知科学などの分野で専門性を持つ学者たちであり、それぞれの経歴や研究関心についても述べられています。
この書籍は、レイアウトデザインの基本とルールを網羅した初心者向けのガイドです。版面率やグリッド、ジャンプ率などの重要な概念を解説し、豊富な実例やイラストを通じて理解を深められます。内容は基本理論から具体的な実例まで幅広くカバーしています。
この書籍は、デザインセンスを身につけたい人のための実用書で、センスがない人でも簡単に理解できるように構成されています。ビジネスや日常生活に役立つデザインの法則やルールを紹介し、レイアウト、配色、フォントなどの基本セオリーをビジュアルでわかりやすく解説しています。著者は株式会社日本デザインの代表、大坪拓摩です。
本書は、Webサイト制作のプロセスを体系的に紹介し、デザインが進化する過程を解説しています。デザイナーがクライアントからのヒアリングを基にワイヤーフレームを設計し、デザインカンプに落とし込むまでの試行錯誤や考え方を示しています。また、より良いWebサイト制作のためのチェックポイントも提供しています。著者はウェブディレクターであり、独自の経験を基にWebデザインに関する知識を発信しています。
このガイドブックは、フロントエンドエンジニアやWeb制作に関わる人々のために、HTML5とCSS3の最新仕様とその実用的な使い方をまとめたものです。内容は、基本設定からボックスモデル、フレキシブルボックスレイアウト、グリッドレイアウト、主要ブラウザの対応状況まで幅広くカバーしており、制作現場で必携の一冊となっています。
この書籍は、Webデザインの基本ノウハウを紹介しており、初心者向けに進化し続けるWebデザインの技術を解説しています。目次には、Webデザインの基礎、制作ツール、サイトのプランニング、CSSによるレイアウト、魅力的なページ作成のためのテクニックなどが含まれています。著者はアートディレクターでありWebデザイナーの加藤才智氏です。
この書籍は、日本インダストリアルデザイナー協会(JIDA)によって編纂されたプロダクトデザインの基礎知識をまとめたもので、デザイン思考が生活や仕事に与える影響を探ります。内容はプロダクトデザインの背景、社会との関係、ビジネスとの関連、デザインプロセス、ユーザ調査、コンセプト作成、視覚化手法、デザイン評価、マーケティング、技術とデザインに関する章で構成されており、プロダクトデザイン検定2級の公式テキストとしても利用されます。
この書籍は、Webエンジニアを目指す人のために、HTML、CSS、JavaScriptの基本スキルを習得するための入門書です。内容は、Web開発環境の整備から始まり、基本的なHTMLとCSSの学習、スマートフォン対応、CSSフレームワーク(Bootstrap)、JavaScript、イベントドリブンの概念、そしてAjax通信についても触れています。
この書籍は、JavaScriptを用いたWeb開発のためのレシピ集で、基本的な文法からプロ向けのテクニックまで幅広くカバーしています。内容は目的別に整理されており、初心者から中級者まで利用でき、ECMAScript 2018に準拠しています。著者は池田泰延と鹿野壮で、両者はWeb制作やアプリ開発に関する豊富な経験を持っています。
SNSで大人気! 上司のいないデザイナーのためのオンライン上司・上司ニシグチが 新米デザイナーの作品を赤ペン添削します。 クライアントの意図を読み解くアドバイスやデザイン的な改善ポイントを、 上司と部下の会話でわかりやすく解説。 頼りになる上司がいれば、 あなたのデザイン力もぐんぐん伸びること、間違いなしです!
デザイン書のベストセラーシリーズ第4弾が登場。内容は、効果的な配色の重要性に焦点を当てており、色の選び方がデザインの印象を大きく左右することを解説しています。具体的には、9つのカラーカテゴリー(POP、NUANCE、COOL、GIRLY、AGE、EVENT、SALES、BUSINESS、LUXURY)と7つの配色技法を紹介し、感覚ではなく知識に基づいた配色のコツを提供しています。
この書籍は、ユーザーに選ばれるWEBサイトを作るための「UI/UXデザイン」の基礎から応用までを解説しています。著者は200社以上のCVR向上に貢献したスペシャリストで、使い勝手や見た目だけでなく、訪問者の満足感を重視しています。初心者向けに、ユーザー心理や行動を理解し、それをデザインに反映させる方法を示し、効果的な改善手法やプロセスを提案しています。全体を通じて、ユーザーに魅力的なサービスを提供するための原則と法則を紹介しています。
「逆引きデザイン事典シリーズ」の増補改訂版が登場しました。この本はPhotoshopの基本操作からプロのテクニック、CCの新機能まで幅広くカバーしており、全5バージョンに対応しています。ユーザーのニーズに応じた内容で、画像補正やレタッチ、Web関連の情報も充実しています。作例はWebからダウンロード可能で、クリエイティブやビジネス、学習に役立つ定番の一冊です。著者には実験写真家やデザイナーが名を連ねています。
この書籍は、最新のWebサイト制作技術を学べる内容で、手描きやグラデーション、JavaScriptライブラリを使ったアニメーションなど、自由な表現方法を紹介しています。目次には、レスポンシブデザインや装飾、フォーム作成、動画の使い方など、さまざまなWebサイトの制作方法が含まれています。著者は、グラフィックデザイナーとしての経験を持ち、現在はWeb制作のインストラクターとして活動しています。
「逆引きデザイン事典シリーズ」の増補改訂版が登場。Illustratorの全5バージョンに対応し、基本操作から最新機能まで幅広く解説。作業効率を上げる便利技や、具体的な作例も紹介。クリエイティブやビジネス、学習に役立つ一冊で、知りたいことをすぐに調べられるスタイルが特徴。サンプルファイルはWebからダウンロード可能。
学生やWebデザイナー向けのjQuery入門書。難度順の全30レッスンで、さまざまな動作サンプルを作りながら学べる構成。 作って身につく・仕組みがわかる30レッスン! 本書は、HTMLとCSSの知識はあってもJavaScriptやjQueryには触れたことがない初心者を対象にした、Web制作向けのjQuery学習書です。全30LESSONを通して、jQueryの基礎知識と基本文法の学習から始めて、実際に動作サンプルを作りながら、jQueryのしくみと使い方を学んでいきます。 各LESSONは、考え方や設計を説明する「講義」と、実際にコードを書いて作っていく「実習」で構成。メニューやナビゲーション、UIパーツなど、Webサイトでよく使われているサンプル作例を自分で作りながら、「使える」知識がきちんと身につきます。 サンプル作例は小さなパーツから始めて、少しずつ複合的なパーツを作っていく難度順なので、プログラミングになじみのない初心者でも挫折せずに進められます。Web制作者を目指す人や、スキルアップしたいWebデザイナーのためのjQuery教科書としておすすめの1冊です! Introduction レッスンを始める前に Chapter01 jQueryの基礎知識 LESSON01 jQueryの概要 LESSON02 jQueryの導入 Chapter 02 jQueryの文法 LESSON03 jQueryの文法 LESSON04 JavaScriptの基本 Chapter 03 jQueryのサンプル制作:Level 1 LESSON05 トグルメニュー LESSON06 アラートボックス LESSON07 ビューアー LESSON08 タブ Chapter 04 jQueryのサンプル制作:Level 2 LESSON09 ドロップダウンメニュー LESSON10 フローティングメニュー LESSON11 lightBox風モーダルウインドウ LESSON12 画像のキャプション表示 LESSON13 ツールチップ Chapter 05 jQueryのサンプル制作:Level 3 LESSON14 ボックスの高さを合わせる LESSON15 文字サイズの変更 LESSON16 パララックス効果 LESSON17 フィルタリング LESSON18 テーブルセルのハイライト LESSON19 アコーディオンパネル LESSON20 スムーススクロール Chapter 06 jQueryのサンプル制作:Level 4 LESSON21 バナーのランダム表示 LESSON22 フォームのバリデーション LESSON23 スライドメニュー LESSON24 スクロールによるヘッダーのリサイズ LESSON25 ブラウザ上部に固定されるヘッダー LESSON26 メニューのハイライト Chapter 07 jQueryのサンプル制作:Level 5 LESSON27 スライドショー(横スクロール) LESSON28 スライドショー(フェードイン/アウト) LESSON29 画像のズーム LESSON30 カウントアップゲーム [補講] プラグインの利用 索引
この書籍は、累計10万部のベストセラーを改訂したもので、Webサイト制作とHTML・CSSの基本を学ぶ入門書です。架空のカフェ「KUZIRA CAFE」のサイトを作成しながら、最新のHTMLとCSSの技術を身につけることができます。PCとモバイル対応のサイト制作手順を図解で詳しく解説しており、初心者や再学習者に最適です。著者はUIデザイナーの狩野祐東です。
Webデザインの作業フェーズ・業務シーンごとに、 「Adobe Photoshop」と「Adobe Illustrator」の 便利な使いこなし方やノウハウを解説する本です。 Webにまつわるビジュアルをより魅力的なものにするために、 あるいはWeb制作を効率的に行うために必要となるテクニックを 目的に沿って作例を用いながら解説します。 Webデザイン初心者、Webデザインに活動範囲を 広げたいと考えているグラフィックデザイナーはもちろん、 簡単な素材の制作や写真加工を行う必要があるプログラマーや コーダーにとっても有益な内容です。 Adobe Creative Cloud 2020/2019対応。 ※教材データはインターネットからダウンロードする必要があります。 【CONTENTS】 ●CHAPTER 1 Webデザイン+Photoshop+Illustratorの基礎知識 印刷物のデザインとは違ったセオリーやルールなど、 Webデザインの基礎知識について解説! ●CHAPTER 2 ワイヤーフレーム制作で使えるテクニック Webページに要素をどう配置するのかを表した大枠(ラフレイアウト)である 「ワイヤーフレーム」制作の際に役立つテクニックについて解説! ●CHAPTER 3 画像処理に使えるテクニック 印刷物のデザイン時にも活用できる基本的な画像の補正や加工から、 Webの機能を盛り込んだ表現まで幅広く解説! ●CHAPTER 4 パーツ制作で使えるテクニック アイコンやロゴ、囲み罫、背景パターン、バナーといった Webページを構成するパーツを効率よく制作する方法を解説! ●CHAPTER 5 カンプ制作で使えるテクニック 補正や加工を施した画像や、作成したパーツを組み合わせて デザインカンプとして仕上げる際に必要なテクニックを解説! ●CHAPTER 6 コーディン向けに使えるテクニック 編集・作成した画像、パーツ、デザインカンプなどをWebページに適した形式や、 コーディングに適した状態で書き出す際のテクニックについて解説!
このガイドは、新人デザイナーや社内デザイン担当者向けに、PhotoshopやIllustratorの使い方をQA形式で解説しています。ポスターやWebバナー制作を例に、ソフトの操作やデータ作成、印刷入稿方法などを具体的に説明。忙しい職場や在宅での学習をサポートし、習得チェックテストやダウンロード可能な練習素材も提供。MacとWindows両方に対応しており、デザイン業務を一通りこなせるスキルを身につけることができます。
ロゴ&マークのつくり方。 : 大黒大悟/梅原真/木下謙一/青木克憲/秋山具義/山野英之/山﨑晴太郎/小杉幸一/木住野彰悟/川上恵莉子/水野学/村上要×佐藤可士和ほか
本書は、MFI(モバイルファーストインデックス)時代におけるSEOの知識と技術を網羅したガイドです。SEO施策の背景、考え方、実装方法を解説し、マーケティング担当者やエンジニアに役立つ内容となっています。構成は、SEOの基本から始まり、マイナス評価の回避、サイト構造、Googlebotの制御、セマンティックマークアップ、サイトの高速化、モバイル対応、コンテンツSEO、リンクビルディング、モニタリング・保守まで多岐にわたります。著者はSEOやデータ解析に精通した専門家で、実践的な施策を具体的に紹介しています。