【2024年】「android」のおすすめ 本 88選!人気ランキング
- やさしいKotlin入門
- 作って楽しむプログラミング Androidアプリ超入門
- 基礎&応用力をしっかり育成! Androidアプリ開発の教科書 第2版 Java対応 なんちゃって開発者にならないための実践ハンズオン
- Kotlinスタートブック -新しいAndroidプログラミング
- いきなりプログラミング Androidアプリ開発
- イラストでよくわかるAndroidアプリのつくり方 Android Studio対応版
- 基礎&応用力をしっかり育成! Androidアプリ開発の教科書 なんちゃって開発者にならないための実践ハンズオン
- TECHNICAL MASTER はじめてのAndroidアプリ開発 Kotlin編 (TECHNICAL MASTER 98)
- 基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書 第3版 Java対応 なんちゃって開発者にならないための実践ハンズオン
- 作って学ぶAndroidアプリ開発[Kotlin対応]
読み始めてすぐにAndroidアプリが作れる!コツコツ学習が苦手な人でも楽しく学べる、とにかく作って覚える入門書が登場! コツコツ学習が苦手なあなたへ贈るスマホアプリ完成まで「最短」の入門書!本書は、プログラミング学習の「基本知識を1つずつ学ぶ」「文法をきちんと覚える」といった地道な下準備をあえてスキップし、いきなり自分のアプリを作り始められる、Androidアプリ開発の入門書です。計6つのユニークなアプリを手っ取り早く作りながら、楽しく学習をすることができます。●スマホで植物を育てられるアプリ「フラワーシミュレーター」●感動的な画像が作れるアプリ「エモーショナル写真集」●早口言葉を練習できるアプリ「早口言葉の達人」●読み方が難しい漢字のクイズアプリ「いつでもどこでも難読漢字」●自分の「推し」を友達に紹介できるアプリ「マイ推し図鑑」●ボタンを押すだけで簡単に日記が書けるアプリ「ぜったい挫折しない日記帳」1章ごとに1つのアプリを取り上げ、完成までの流れを丁寧にフォロー。書籍の中盤からは、あらかじめ下準備を済ませたアプリのプログラムをダウンロードできるので、初心者でも必要なプログラムを書き足していくだけでアプリをサクサク完成させることができます。【こんな人におすすめ!】●とにかく楽しく学習をはじめたい初心者●堅くて真面目な参考書では学習が続かない人●ありきたりなサンプルアプリの作成はつまらない人 ●第0章 さあ、開発をはじめよう!パソコン画面にスマホを表示しよう! 0-1 Android Studioの準備をしよう 0-2 はじめてのプロジェクトを作成しよう 0-3 パソコン上でスマホを動かしてみよう 0-4 アプリ開発をはじめる最終準備をしよう●第1章 スマホで植物を育てよう!「フラワーシミュレータ―」 1-1 プロジェクトを準備しよう 1-2 アプリの見た目を作ろう 1-3 「水をあげる」ボタンを作ろう 1-4 植物が育っていく様子を再現しよう 1-5 ボタンの表示と非表示を切り替えよう 1-6 リセットボタンを作ろう●第2章 感動的な画像が作れる!?「エモーショナル写真集」 2-1 プロジェクトを準備しよう 2-2 アプリの見た目を作ろう 2-3 スライダー機能を作ろう 2-4 画像をセピア加工しよう●第3章 高速「寿限無」言えるかな?「早口言葉の達人」 3-1 プロジェクトを準備しよう 3-2 アプリの見た目を作ろう 3-3 早口言葉を再生しよう●第4章 「膃肭臍」は何と読む?「いつでもどこでも難読漢字」 4-1 プロジェクトを準備しよう 4-2 クイズを出題しよう 4-3 正解・不正解を判定しよう 4-4 クイズの結果を表示しよう●第5章 「好き」よ、世界に届け!「マイ推し図鑑」 5-1 プロジェクトを準備しよう 5-2 推しリストを作ろう 5-3 推しリストをカスタマイズしよう 5-4 詳細画面を作ろう 5-5 おすすめ機能を作ろう●第6章 ボタンを押すだけ5秒で書ける!「ぜったい挫折しない日記帳」 6-1 プロジェクトを準備しよう 6-2 日記の一覧画面を作ろう 6-3 データベースを用意しよう 6-4 データを表示してみよう 6-5 日記の保存機能を作ろう 6-6 日記の更新・削除機能を作ろう
この書籍は、初めてAndroidアプリを作成する人向けに、Android Studioの使い方やKotlinの基本を丁寧に解説しています。開発環境は最新のAndroid Studio 4.xに対応しており、さまざまなサンプルアプリを通じてアプリ開発の流れを楽しく学べる内容になっています。目次には、開発環境の準備から、具体的なアプリ作成の手順が詳述されています。著者はモバイルアプリのエンジニアで、IoT開発にも力を入れています。
この入門書は、Webアプリケーション開発の基礎を学ぶためのもので、通信技術とソフトウェア開発技術の両方からWebシステムの仕組みを詳しく解説しています。内容は、Webアプリケーションの定義、発展の歴史、HTTPの理解、CGIからの進化、構成要素、効率的な開発手法、セキュリティ対策などが含まれています。著者はウルシステムズのシニアコンサルタントで、オープンソースソフトウェア開発にも関与しています。
本書は、プログラミングを独学で学ぶための効果的な学習方法を紹介しています。プログラミングに興味があるが何から始めればよいかわからない人や、学習がうまくいかないと感じている人に向けて、具体的な学習ステップや作品別の学習ルートを提案しています。著者は自身の経験をもとに、適切な学習法が成果に繋がることを強調し、プログラミングをスキルとして身につける手助けをすることを目的としています。
本書は、WebサイトやWebアプリケーション制作の基礎を学ぶための教科書です。多様なデバイスに対応したサイト制作に必要な技術を紹介し、HTML、CSS、JavaScript、jQuery、PHPなどの基本をコンパクトにまとめています。演習形式で学べる構成となっており、章末問題を通じて復習も可能です。内容は、Webの概論から始まり、サイト制作の基礎、画像補正、パーツ制作、各種技術の導入、サーバーとのデータ交換まで多岐にわたります。著者はテクニカルライターの楠神沙緒里氏と、大阪工業大学の教授である山内雪路氏です。
ユーザーが使い続けるアプリ開発の基本! 圧倒的な多数のユーザーが使っているヤフーのアプリ。その制作の最前線にいる黒帯エンジニアが、ユーザーが使いやすいアプリの大切な基本をしっかりと解説します。 ユーザーが使い続けてくれるアプリを作るには、UIレイアウト、フラグメント、データの永続化、ファイル操作、通信とバックブランド処理、通知方法など、アプリの動作を支える基本を深く理解しておく必要があります。日々の開発・更新作業で得られた、アプリ開発に本当に大切なノウハウを、よりわかりやすいサンプルに全面的に見直して、身につけてもらえるように公開しています。 また、Android Studio 3から正式にサポートされたKotlinの基本と特徴も解説しています。Javaの基本を知っているエンジニアなら、すぐにKotlinでのアプリ開発が可能になるようにサポートしています。 ●本書の対象読者 ・JavaやXMLの基礎知識はあるが、まだAndroid向けのアプリを作ったことがない人や、これからKotlinでアプリを作ってみたい人。 ・一度はアプリ作りをはじめてみたけど、うまく続かず、もう一度チャレンジしたい人。 ・これからアプリ開発を仕事としてはじめたい人。 Chapter1 アプリ開発の準備 1-1 Androidアプリの現在 1-2 アプリ開発の流れ 1-3 アプリ開発環境の準備 1-4 Android Studioの概要 1-5 エミュレータでの実行とAVDの設定 1-6 実機の接続と設定 Chapter2 Kotlinプログラミングの基本 2-1 KotlinとREPL 2-2 Kotlinの基本 2-3 関数 2-4 クラス 2-5 その他のトピック Chapter3 Androidアプリを構成する要素 3-1 Androidアプリのコンポーネント 3-2 コンポーネントのライフサイクル 3-3 静的リソースと単位 3-4 セキュリティデザインとパーミッション Chapter4 はじめてのアプリ 4-1 アプリ開発の概要とプロジェクトの作成 4-2 入力画面のレイアウト作成 4-3 さまざまな端末に対応する 4-4 入力画面の実装 4-5 計算結果画面の実装 4-6 アプリの動作確認とデバッグ 4-7 さまざまなユーザー環境に対応する Chapter5 データの永続化とリスト表示 5-1 データの永続化とSharedPreferences 5-2 リストビューでリスト表示を行う 5-3 世界時計アプリの作成 Chapter6 通信とバックグラウンド処理 6-1 非同期処理とローダー 6-2 リサイクラービューを使う 6-3 RSSリーダーアプリのレイアウト 6-4 RSSリーダーアプリの通信とデータ表示 6-5 アプリにWebページを表示する 6-6 定期ジョブ機能の追加 Chapter7 ファイル入出力とフラグメントの利用 7-1 ファイルの入出力とストレージ 7-2 アクティビティとフラグメント 7-3 メモ帳アプリの作成 7-4 アップバーとナビゲーションドロワー Chapter8 ユーザーの位置と行動の記録 8-1 Google Maps Android APIについて 8-2 データベースを使用する 8-3 行動記録アプリの作成 8-4 行動記録アプリを完成させる Chapter9 アプリの公開 9-1 デジタル署名されたapkファイルを作成する 9-2 Google Playでの公開
この書籍は、Javaの入門書であり、シリーズ累計90万部を突破した人気の改訂版です。学習者が直面する「なぜ」「どうして」を解決しながら、オブジェクト指向の理解を深めることができます。主な特徴は、手軽に始められる環境の提供、オブジェクト指向の難所を分かりやすく解説すること、実務に役立つ基礎知識の習得です。第4版では、Java21に基づく内容の加筆・修正と、読みやすいデザインへのリニューアルが行われています。
第1章 Google AndroidとOHA(Androidとは Androidの正体 ほか) 第2章 Google Androidを使ってみよう(Android SDKでできること 実行環境と開発環境 ほか) 第3章 Androidの開発環境構築(開発言語について 総合開発環境Eclipse ほか) 第4章 Androidの仕組み(Androidアプリケーション Activity ほか) 第5章 アプリケーション開発手順(はじめてのアプリケーション(初級) 画面を作ろう!(中級) ほか)