【2023最新】「android」のおすすめ本!人気ランキング
この記事では、「android」のおすすめ本をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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紹介文
ハンズオン形式で学べるJava対応Androidアプリ開発の入門書が、開発環境を最新化して改訂!
■好評シリーズのJava対応版がリニューアル
SDKバージョンが上がっても通用する「Androidアプリ開発の基礎力」を習得!
好評のAndroidアプリ開発の入門書が、開発環境を最新化して改訂!
本書は、Java言語の学習者を対象として、
ハンズオン形式でサンプルプログラムを作りながら、
Androidアプリ開発に必要な基礎知識やSDKの機能、
プログラミングテクニックを学ぶことができる書籍です。
最新の開発環境Android Studio 4を利用し、アプリ開発の基本手順から、
ビュー・アクティビティ、イベント・リスナ、リストビュー・ダイアログ、
画面遷移・Intentクラス、オプション・コンテキストメニュー、フラグメントの使い方など、
SDKのバージョンが上がっても通用する「Androidアプリ開発の基礎力」を
積み上げ・体系的に習得していきます。
また、データベース接続や非同期処理・Web API連携、
メディア再生、バックグラウンド処理・通知機能の利用方法、
地図アプリ(やGPS機能)・カメラアプリとの連携、
マテリアルデザインといった応用的なプログラミング方法もしっかり学習します。
「Androidアプリを作る方法をしっかり学びたい」
「Androidアプリ開発の基礎力・応用力をきちんと身につけたい」
という方におすすめの一冊です。
【本書の特徴】
○Androidアプリ開発の必須知識&テクニックを積み上げ・体系的にハンズオン形式で学ぶ
○わかりやすいサンプルコードと丁寧な解説
○SDKのバージョンに左右されにくい基礎力・応用力が身につく
【前提知識】
○Java言語仕様の基礎的な知識
※本書は、開発者のための実装系Webマガジン「CodeZine」の人気連載
(Android Studio 2で始めるアプリ開発入門)をまとめ、
加筆・修正・再構成して書籍化したものです。
第1章 Androidアプリ開発環境の作成
1.1 Androidのキソ知識
1.2 Android Studioのインストール
第2章 はじめてのAndroidアプリ作成
2.1 はじめてのAndroidプロジェクト
2.2 AVDの準備
2.3 アプリの起動
2.4 Android Studioの画面構成とプロジェクトのファイル構成
2.5 Androidアプリ開発の基本手順
第3章 ビューとアクティビティ
3.1 ビューの基礎知識
3.2 画面部品をもう1つ追加する
3.3 レイアウトエディタのデザインモード
3.4 デザインモードで部品を追加してみる
3.5 LinearLayoutで部品を整列する
3.6 他のビュー部品──ラジオボタン/選択ボックス/リスト
第4章 イベントとリスナ
4.1 アプリ起動時に実行されるメソッド
4.2 イベントリスナ
4.3 ボタンをもう1つ追加してみる
第5章 リストビューとダイアログ
5.1 リストタップのイベントリスナ
5.2 アクティビティ中でリストデータを生成する
5.3 ダイアログを表示する
第6章 ConstraintLayout
6.1 ConstraintLayout
6.2 制約の設定には制約ハンドルを使う
6.3 ConstraintLayoutにおける3種類のlayout_width/height
6.4 横並びとベースライン
6.5 ガイドラインを利用する
6.6 チェイン機能を使ってみる
第7章 画面遷移とIntentクラス
7.1 2行のリストとSimpleAdapter
7.2 Androidの画面遷移
7.3 アクティビティのライフサイクル
第8章 オプションメニューとコンテキストメニュー
8.1 リストビューのカスタマイズ
8.2 オプションメニュー
8.3 戻るメニュー
8.4 コンテキストメニュー
第9章 フラグメント
9.1 フラグメント
9.2 スマホサイズのメニューリスト画面のフラグメント化
9.3 スマホサイズの注文完了画面のフラグメント化
9.4 タブレットサイズ画面を作成する
9.5 注文完了フラグメントのタブレット対応
第10章 データベースアクセス
10.1 Androidのデータ保存
10.2 Androidのデータベース利用手順
第11章 非同期処理とWeb API連携
11.1 AndroidのWeb連携
11.2 非同期処理
11.3 サンプルアプリの基本部分の作成
11.4 Androidの非同期処理
11.5 HTTP接続
11.6 JSONデータの扱い
第12章 メディア再生
12.1 音声ファイルの再生
12.2 戻る・進むボタン
12.3 リピート再生
第13章 バックグラウンド処理と通知機能
13.1 サービス
13.2 通知
13.3 通知からアクティビティを起動する
第14章 地図アプリとの連携と位置情報機能の利用
14.1 暗黙的インテント
14.2 緯度と経度の指定で地図アプリを起動するURI
14.3 位置情報機能の利用
14.4 位置情報利用の許可設定
第15章 カメラアプリとの連携
15.1 カメラ機能の利用
15.2 ストレージ経由での連携
第16章 マテリアルデザイン
16.1 マテリアルデザイン
16.2 ScrollView
16.3 アクションバーより柔軟なツールバー
16.4 ツールバーのスクロール連動
16.5 CollapsingToolbarLayoutの導入
16.6 CollapsingToolbarLayoutにタイトルを設定する
16.7 FloatingActionButton(FAB)
16.8 Scrolling Activity
第17章 リサイクラービュー
17.1 リストビューの限界
17.2 リサイクラービューの使い方
17.3 区切り線とリスナ設定
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紹介文
■第Ⅰ部:初めてのKotlin
第1章 ようこそ!Kotlinの世界へ
第2章 Kotlinを始める
第3章 Kotlinガイドツアー
第4章 基本的な文法
■第Ⅱ部:Kotlin文法詳解
第5章 関数
第6章 第一級オブジェクトとしての関数
第7章 オブジェクトからクラスへ
第8章 クラスとそのメンバ
第9章 継承と抽象クラス
第10章 インタフェース
第11章 ジェネリクス
第12章 Null安全
第13章 その他の話題
■第Ⅲ部:サンプルプログラミング
第14章 AndroidアプリをKotlinで作る
第15章 UIを作成する
第16章 WebAPIを利用する
第17章 テストを実施する
第18章 改良する/別のアプローチ
■Appendix
補足 Hint & Tips
Kotlinは、まさにJavaの代替言語として登場しました。
静的型付け、オブジェクト指向、ラムダ式や高階関数、
さらに拡張関数やNull安全といった特徴を保持。
最も注目すべきJVM言語として2016年2月、
いよいよ正式版がリリースされました。
本書では日本Kotlinユーザグループ代表を務める著者が
Kotlinの文法と機能を幅広く、かつ詳しく解説し
Androidアプリの作例を示します。
この1冊で、Androidプログラミングにおける
Kotlinの活用術が身につくだけでなく、
Webアプリやツールの開発にも応用できるようになるでしょう。
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紹介文
Androidアプリ開発の入門書。スマホアプリを作りながらAndroid Studioを用いたアプリ開発の基礎の基礎が学べます。プログラミング、開発の基本を一から学ぶためのやさしい入門書シリーズの1冊です。最新のAndroid Studioに対応します。Windows 10とmacOSに対応しています。
CHAPTER 01 Androidアプリ開発を始めよう
01 Androidアプリ開発の基本を知ろう
02 Androidアプリ開発に必要なものを揃えよう
03 Android Studioを日本語化しよう
CHAPTER 02 基本のアプリを作成しよう
01 どんなアプリを作るかを考えよう
02 最初のプロジェクトを作成しよう
03 アプリを起動しよう
CHAPTER 03 アプリの見た目を変更しよう
01 アプリのレイアウトの仕組みを知ろう
02 アプリの文字や装飾を変更しよう
03 アプリに追加の要素をレイアウトしよう
CHAPTER 04 Javaプログラムを編集しよう
01 AndroidのJavaプログラムの基本
02 レイアウトに配置したビューを呼び出そう
03 Viewを操作しよう
04 入力したデータを扱おう
05 処理を分岐・繰り返しさせよう
CHAPTER 05 ビンゴアプリを作成しよう
01 アプリ作成のための準備をしよう
02 出目の最大値を入力しよう
03 ランダムな数字を表示しよう
04 すでに出た数字が出ないようにしよう
05 出目の履歴を表示しよう
06 アプリをリリースするために
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紹介文
本書は、Kotlinの初歩学習を終え、次のステップとしてAndoridアプリケーション開発に進みたい人のために、アプリ開発手順を基礎から学べる最短教科書です。開発環境の構築方法、ウィジェットやレイアウトを利用したビュー開発、インテント、SQLiteデータベース、センサー/GPSなどのノウハウ、サービスの開発やアプリの公開まで実践的なアプリ開発のノウハウが学べます。掲載サンプル一式のダウンロードサービス付き。
Android環境でのプログラミングを初めて学ぶ人のための書籍です。「Androidアプリ開発の基礎を学びたい!」という人にぴったりの入門書です。開発手順を基礎からしっかり学ぶことができます。
Chapter 01 イントロダクション
01-01 Android の概要を理解する [Android・ART・バージョン]
●01-01-01 Androidとは?
●01-01-02 Androidのアーキテクチャー
●01-01-03 Androidの開発言語
●01-01-04 Java仮想マシン
●01-01-05 Androidのバージョン
01-02 Androidの開発環境を整える [JDK・Andoid Studio・Android SDK・AVD]
●01-02-01 Androidプログラミングに必要なソフトウェア
●01-02-02 Android Studioのインストール方法
●01-02-03 AVDの作成
01-03 Android Studioの画面構成を理解する [ツールウィンドウ]
●01-03-01 プロジェクトウィンドウ
●01-03-02 エディター
●01-03-03 構造(Structure)
●01-03-04 Logcat
●01-03-05 Inspection
●01-03-06 ターミナル
●01-03-07 TODO
Chapter 02 はじめてのAndroidアプリ
02-01 Androidアプリのプロジェクトを理解する [プロジェクトの構造]
●02-01-01 プロジェクトの作成
●02-01-02 実機での起動
02-02 サンプルアプリの内容を確認する [アプリの構造]
●02-02-01 サンプルアプリの基本的な構造
●02-02-02 アプリの「ウィンドウ」を定義する - Activityクラス
●02-02-03 補足:Rクラスとは?
●02-02-04 アプリの見栄えを定義する - レイアウトファイル
●02-02-05 文字列リソースを管理する - strings.xml
●02-02-06 アプリの基本情報を定義する - マニフェストファイル
02-03 アプリ開発の基本キーワードを理解する [レイアウト・イベント・ログ・デバッグ]
●02-03-01 画面をデザインする - レイアウトエディター
●02-03-02 ボタンクリック時の処理を定義する(1) - イベントハンドラー
●02-03-03 ボタンクリック時の処理を定義する(2) - イベントリスナー
●02-03-04 オブジェクト式と簡単化
●02-03-05 ViewBindingによるビュー操作
●02-03-06 端末の回転時に画面の状態を維持する
●02-03-07 文字列をトースト表示する
●02-03-08 ログを出力する - Logcatビュー
●02-03-09 アプリをデバッグする
Chapter 03 ビュー開発(基本ウィジェット)
03-01 基本的な入力/出力を理解する [TextView・ImageView・EditText]
●03-01-01 テキストを表示する - TextView
●03-01-02 画像を表示する - ImageView
●03-01-03 自由テキストを入力する - EditText
03-02 入力ウィジェットを理解する[CheckBox・ToggleButton・RadioButton・SeekBar・Spinner]
●03-02-01 オン/オフのボタンを作成する(1) - CheckBox
●03-02-02 オン/オフのボタンを作成する(2) - ToggleButton
●03-02-03 単一選択のボタンを作成する - RadioButton
●03-02-04 シークバーを作成する - SeekBar
●03-02-05 スピナーを作成する - Spinner
03-03 便利ウィジェットを活用する [RatingBar・WebView]
●03-03-01 評価を★印で表示/入力する - RatingBar
●03-03-02 アプリに Web ページを埋め込む - WebView
Chapter 04 ビュー開発(ListView/RecyclerView)
04-01 リスト作成の基本を理解する [ListView]
●04-01-01 配列リソースをリストに整形する
●04-01-02 Kotlinコードからリストを生成する
04-02 ListViewのイベント処理を理解する[OnItemClickListener・OnScrollListener・OnQueryTextListener]
●04-02-01 クリック可能なリストを作成する
●04-02-02 単一選択可能なリストを生成する
●04-02-03 複数選択可能なリストを生成する
●04-02-04 専用の選択画面を持ったリストを準備する
●04-02-05 リストのスクロールを検知する
●04-02-06 検索機能付きのリストを作成する - SearchView
04-03 リストのレイアウトをカスタマイズする [SimpleAdapter・BaseAdapter]
●04-03-01 SimpleAdapterでListViewをカスタマイズする
●04-03-02 自作のアダプターを利用する
04-04 より柔軟性のあるリストを作成する [RecyclerView・CardView]
●04-04-01 レイアウトファイルを作成する
●04-04-02 アダプタークラスを作成する
●04-04-03 アクティビティを準備する
Chapter 05 ビュー開発(レイアウト&複合ウィジェット)
05-01 ウィジェットの配置方法を理解する [レイアウト]
●05-01-01 相対的な位置関係でウィジェットの配置を決める - ConstraintLayout
●05-01-02 ウィジェットを縦/横一列に配置する - LinearLayout
●05-01-03 ウィジェットを格子状に配置する - TableLayout
05-02 タブパネルやフリップ可能なビューを作成する[ViewPager2・TabLayout・ScrollView]
●05-02-01 フリップ可能なパネルを生成する - ViewPager2
●05-02-02 タブパネルを作成する - TabLayout
●05-02-03 画面のスクロールを有効にする - ScrollView
Chapter 01 ビュー開発(ダイアログ&メニュー)
06-01 さまざまなダイアログを作成する[AlertDialog・DatePickerDialog・TimePickerDialog]
●06-01-01 シンプルなダイアログを表示する
●06-01-02 [はい][いいえ][キャンセル]ボタンを表示する
●06-01-03 アクティビティからダイアログに値を引き渡す
●06-01-04 リスト選択型のダイアログを作成する(1)
●06-01-05 リスト選択型のダイアログを作成する(2) - ラジオボタン
●06-01-06 リスト選択型のダイアログを作成する(3) - チェックボックス
●06-01-07 日付ダイアログを作成する
●06-01-08 時刻入力ダイアログを作成する
●06-01-09 自作のダイアログボックスを作成する
06-02 オプションメニューやコンテキストメニューを作成する [メニュー]
●06-02-01 オプションメニューを作成する
●06-02-02 コンテキストメニューを表示する
●06-02-03 メニューを動的に作成する
Chapter 07 ビュー開発(応用)
07-01 ビュー描画の基本をおさえる [View・Canvas・Paint]
●07-01-01 ビューの正体
●07-01-02 カスタムビューの基本
●07-01-03 さまざまな図形を描画する
●07-01-04 カスタムビューに属性を追加する
07-02 ビュー描画の理解を深める [Path・SurfaceView]
●07-02-01 ビューの正体 簡易な落書き帳アプリを作成する
●07-02-02 高速描画に対応したSurfaceViewクラス
07-03 動きを伴うアプリを視覚的に設計する [MotionLayout・MotionScene]
●07-03-01 モーション付きのレイアウトを表す「MotionLayout」
●07-03-02 モーションエディターの基本
●07-03-03 モーションをプログラムから操作する
07-04 アプリのデザインを一元管理する [テーマ・スタイル]
●07-04-01 スタイルの基本
●07-04-02 テーマの基本
Chapter 08 インテント
08-01 インテントの基本を理解する [Intent・ライフサイクル]
●08-01-01 インテントの種類
●08-01-02 アプリ内でアクティビティを切り替える
●08-01-03 アクティビティの表示方式とライフサイクル
08-02 画面間でデータを授受する [Intent・startActivityForResult]
●08-02-01 アクティビティ起動時にデータを引き渡す
●08-02-02 呼び出し先のアクティビティから結果を受け取る
08-03 「やりたいこと」からアプリを起動する [暗黙的インテント]
●08-03-01 暗黙的インテントの基本
●08-03-02 さまざまなアクションの指定方法
●08-03-03 暗黙的インテントを受け取る
08-04 画面サイズの異なるデバイスに対応する [フラグメント]
●08-04-01 一覧/詳細画面を持ったアプリを実装する
●08-04-02 一覧/詳細画面をスマホ環境に対応する
08-05 画面遷移を伴うアプリを視覚的に設計する [ナビゲーションエディター]
●08-05-01 ナビゲーションエディターの基本
●08-05-02 デスティネーション間で値を引き渡す
●08-05-03 Argumentを型安全に操作する「SafeArgs」
●08-05-04 ページタイトルをツールバーに反映させる
Chapter 09 データ管理
09-01 ファイルにデータを保存する [openFileInput・openFileOutput]
●09-01-01 データをファイルに保存する
●09-01-02 データをファイルから読み込む
●09-01-03 ファイル名を指定して保存する
●09-01-04 指定されたファイルを読み込む
09-02 データベースにデータを保存する [SQLite]
●09-02-01 データベース概論
●09-02-02 SQLiteデータベース利用の流れ
●09-02-03 SQLiteデータベースを開く - SQLiteOpenHelper
●09-02-04 補足:複数件のデータを効率よく登録する方法
●09-02-05 SQLiteデータベースに接続&作成する
●09-02-06 書籍管理アプリを作成する
●09-02-07 更新処理を実装する
09-03 アプリの設定情報を管理する [Preference]
●09-03-01 基本的な設定画面を作成する
●09-03-02 さまざまなPreference
Chapter 10 ハードウェアの活用
10-01 位置情報を取得する [Googleマップ・FusedLocationProviderApi]
●10-01-01 Googleマップを利用するための準備&設定
●10-01-02 地図表示の基本を理解する
●10-01-03 表示切替ボタン/ズームボタンを設置する
●10-01-04 現在位置を監視&表示する
10-02 HTTPでサーバーと通信する [HttpURLConnection・Handler・コルーチン]
●10-02-01 HTTPの基本
●10-02-02 ネットワーク通信の基本
●10-02-03 Handler/Looperによる非同期処理の実装
●10-02-04 Kotlinコルーチンによる非同期処理の実装
●10-02-05 HTTP POSTでサーバーにデータを送信する
●10-02-06 ネットワーク経由で構造化データを取得する
10-03 ハードウェアのその他の機能[Sensor・GesutureDetector・Vibrator・ContentResolver・MediaPlayer]
●10-03-01 Androidの各種センサーを利用する
●10-03-02 加速度センサーでシェイクを検出する
●10-03-03 複雑なタッチイベントを処理する - GestureDetectorクラス
●10-03-04 バイブレーション動作を実装する
●10-03-05 カメラ機能を使って静止画を撮影する
●10-03-06 音声ファイルを再生する
●10-03-07 音量を調整する
Chapter 11 サービス開発&アプリの公開
11-01 サービスを開発する [Service・BroadcastReceiver・Notification]
●11-01-01 サービスの基本
●11-01-02 サービスで定期的なタスクを実行する
●11-01-03 ブロードキャストでアクティビティにデータを引き渡す
●11-01-04 サービスの状態をステータスバーに通知する
11-02 自作のアプリを公開する [Google Play]
●11-02-01 Googleアカウント&デベロッパーアカウントの作成
●11-02-02 公開用ファイルの作成
●11-02-03 Google Play へのアプリ登録&公開
コラム
Android Studioの日本語化
日本語化したAndroid Studioを元に戻すには?
プロジェクトを.zipファイル化する
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紹介文
Android開発のNo.1入門書が待望の改訂!
はじめてAndroidアプリを作成しようとする人が、最短距離を進めるように最大限の配慮をしています。
Android Studioのレイアウトエディタ機能での画面作成を徹底解説し、APIの解説などは最小限にとどめ、アプリ開発全体の流れがしっかりわかるように構成しています。開発言語のKotlinについても、Androidアプリ開発に必要な基本部分に限ってしっかり丁寧に解説しています。
開発環境は、最新バージョンであるAndroid Studioバージョン4.xへの対応を行っています。
また、さまざまなサンプルアプリを作りながら解説しているので、楽しみながら開発の基本が身に付きます。
CHAPTER01 開発環境を準備しよう
01 Androidとは
02 Androidアプリの開発
03 Android Studioのインストール
CHAPTER02 Android Studioを使ってみよう
01 Android Studioのプロジェクト
02 エミュレータを準備する
03 実機で実行する
CHAPTER03 「ちわ!あんどろいど」で初アプリ作成
01 Androidのプロジェクト
02 画面を作成する
03 アクティビティについて知る
04 画像を追加する
05 アクティビティの詳細
CHAPTER04 Kotlinを使ってみよう
01 なぜKotlinなのか
02 REPLを使う
03 変数と型
04 制御構造
05 Kotlinのコレクション
06 関数とラムダ式
07 クラスとインターフェイス
08 Kotlinのその他の機能
CHAPTER05 最強!? じゃんけんアプリ
01 じゃんけんアプリの構成
02 プレーヤーの手を選択する画面の作成
03 じゃんけんの結果画面を作成しよう
04 ConstraintLayoutの設定方法
05 インテントによる画面遷移
06 共有プリファレンスによるデータの保存
CHAPTER06 体型記録アプリを作ろう
01 体型記録アプリの構成
02 アプリアイコンとベクタ形式画像
03 メイン画面の作成
04 保存処理を実装する
CHAPTER07 フラグメントで動物図鑑を作ろう
01 動物図鑑アプリの構成
02 フラグメントの基礎知識
03 タイトル表示用フラグメントの作成
04 タイトル表示フラグメントのアクティビティへの配置
05 サブ画面の作成
06 プログラムでフラグメントを追加する
07 アプリを完成させる
CHAPTER08 フラグメントを使ったスライドショーアプリ
01 スライドショーアプリの構成
02 スワイプしてビューを切り替える仕組み
03 画像を表示するフラグメントの作成
04 ViewPager2を使う
05 タイマーを使ってスライドショーを実装する
06 サウンドファイルを再生する
07 スライドショーの動きを変更する
CHAPTER09 カウントダウンタイマーを作ろう
01 カウントダウンタイマーの構成
02 画面を作成する
03 タイマー処理の実装
04 サウンドを再生する
05 スピナーを使う
06 シークバーを使う
07 画面を常にオンにする
CHAPTER10 カメラアプリを作ろう
01 インテントを利用してカメラ撮影SNS連携アプリを作る
02 ラジオボタンを使う
03 暗黙インテントを使う
04 フルサイズの画像を端末に保存する
05インテントを使って写真をSNSに連携する
06 パーミッションの設定を行い古いAndroid OSにも対応する
CHAPTER11 スケジューラアプリを作ろう
01 スケジューラアプリの構成
02 画面レイアウトを作成する
03 データベースとRecyclerViewを連携させる処理を追加する
04 データベースへの登録
05 ダイアログを利用する
06 日付と時刻を選択するダイアログを作る
07 カレンダーを表示する
CHAPTER12 アニメーションするツーリスト情報アプリを作ろう
01 ツーリスト情報アプリの構成
02 KotlinでJSONデータを読み込む
03 メインの一覧表示画面を作成する
04 詳細画面を作成する
05 アニメーションを使う
06 モーションエディタでアニメーションを作る
APPENDIX
01 Android Studioの便利機能
02 サンプルプロジェクトのインポート
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本書は、Javaプログラミングの初歩学習を終え、次のステップとしてAndroidアプリケーション開発に進みたい人のための教科書です。まずは、Androidとはなにかから始め、プログラミングのための環境構築方法を解説し、実際に簡単なアプリを開発しながらAndroidにおける基本的な開発の流れと、アプリケーションの構造を理解します。さらに、ビュー開発、インテントやハードウェアとの連携、サービスの公開までをこの1冊で学べます。
Android環境でのプログラミングを初めて学ぶ人のための書籍です。「Androidアプリ開発の基礎を学びたい!」という人にぴったりの入門書です。開発手順を基礎からしっかり学ぶことができます。
Chapter01 イントロダクション
01-01 Android の概要を理解する [Android・ART・バージョン]
●01-01-01 Androidとは?
●01-01-02 Androidのアーキテクチャー
●01-01-03 Androidの開発言語
●01-01-04 Java仮想マシン
●01-01-05 Androidのバージョン
01-02 Androidの開発環境を整える [JDK・Andoid Studio・Android SDK・AVD]
●01-02-01 Androidプログラミングに必要なソフトウェア
●01-02-02 Android Studioのインストール方法
●01-02-03 AVDの作成
01-03 Android Studioの画面構成を理解する [ツールウィンドウ]
●01-03-01 プロジェクトウィンドウ
●01-03-02 エディター
●01-03-03 構造(Structure)
●01-03-04 Logcat
●01-03-05 Inspection
●01-03-06 ターミナル
●01-03-07 TODO
Chapter02 はじめてのAndroidアプリ
02-01 Androidアプリのプロジェクトを理解する [プロジェクトの構造]
●02-01-01 プロジェクトの作成
●02-01-02 実機での起動
02-02 サンプルアプリの内容を確認する [アプリの構造]
●02-02-01 サンプルアプリの基本的な構造
●02-02-02 アプリの「ウィンドウ」を定義する - Activityクラス
●02-02-03 補足:Rクラスとは?
●02-02-04 アプリの見栄えを定義する - レイアウトファイル
●02-02-05 文字列リソースを管理する - strings.xml
●02-02-06 アプリの基本情報を定義する - マニフェストファイル
02-03 アプリ開発の基本キーワードを理解する [レイアウト・イベント・ログ・デバッグ]
●02-03-01 画面をデザインする - レイアウトエディター
●02-03-02 ボタンクリック時の処理を定義する - イベントハンドラー
●02-03-03 ボタンクリック時の処理を定義する - イベントリスナー
●02-03-04 匿名クラスと簡単化
●02-03-05 ViewBindingによるビュー操作
●02-03-06 端末の回転時に画面の状態を維持する
●02-03-07 文字列をトースト表示する
●02-03-08 ログを出力する - Logcatビュー
●02-03-09 アプリをデバッグする
Chapter03 ビュー開発(基本ウィジェット)
03-01 基本的な入力/出力を理解する [TextView・ImageView・EditText]
●03-01-01 テキストを表示する - TextView
●03-01-02 画像を表示する - ImageView
●03-01-03 自由テキストを入力する - EditText
03-02 入力ウィジェットを理解する [CheckBox・ToggleButton・RadioButton・SeekBar・Spinner]
●03-02-01 オン/オフのボタンを作成する(1) - CheckBox
●03-02-02 オン/オフのボタンを作成する(2) - ToggleButton
●03-02-03 単一選択のボタンを作成する - RadioButton
●03-02-04 シークバーを作成する - SeekBar
●03-02-05 スピナーを作成する - Spinner
03-03 便利ウィジェットを活用する [RatingBar・WebView]
●03-03-01 評価を★印で表示/入力する - RatingBar
●03-03-02 アプリに Web ページを埋め込む - WebView
Chapter04 ビュー開発(ListView/RecyclerView)
04-01 リスト作成の基本を理解する [ListView]
●04-01-01 配列リソースをリストに整形する
●04-01-02 Javaコードからリストを生成する
04-02 ListViewのイベント処理を理解する [OnItemClickListener・OnScrollListener・OnQueryTextListener]
●04-02-01 クリック可能なリストを作成する
●04-02-02 単一選択可能なリストを生成する
●04-02-03 複数選択可能なリストを生成する
●04-02-04 専用の選択画面を持ったリストを準備する
●04-02-05 リストのスクロールを検知する
●04-02-06 検索機能付きのリストを作成する - SearchView
04-03 リストのレイアウトをカスタマイズする [SimpleAdapter・BaseAdapter]
●04-03-01 SimpleAdapterでListViewをカスタマイズする
●04-03-02 自作のアダプターを利用する
04-04 より柔軟性のあるリストを作成する [RecyclerView・CardView]
●04-04-01 レイアウトファイルを作成する
●04-04-02 アダプタークラスを作成する
●04-04-03 アクティビティを準備する
Chapter05 ビュー開発(レイアウト&複合ウィジェット)
05-01 ウィジェットの配置方法を理解する [レイアウト]
●05-01-01 相対的な位置関係でウィジェットの配置を決める - ConstraintLayout
●05-01-02 ウィジェットを縦/横一列に配置する - LinearLayout
●05-01-03 ウィジェットを格子状に配置する - TableLayout
05-02 タブパネルやフリップ可能なビューを作成する [ViewPager2・TabLayout・ScrollView]
●05-02-01 フリップ可能なパネルを生成する - ViewPager2
●05-02-02 タブパネルを作成する - TabLayout
●05-02-03 画面のスクロールを有効にする - ScrollView
Chapter06 ビュー開発(ダイアログ&メニュー)
06-01 さまざまなダイアログを作成する [AlertDialog・DatePickerDialog・TimePickerDialog]
●06-01-01 シンプルなダイアログを表示する
●06-01-02 [はい][いいえ][キャンセル]ボタンを表示する
●06-01-03 アクティビティからダイアログに値を引き渡す
●06-01-04 リスト選択型のダイアログを作成する(1)
●06-01-05 リスト選択型のダイアログを作成する(2) - ラジオボタン
●06-01-06 リスト選択型のダイアログを作成する(3) - チェックボックス
●06-01-07 日付ダイアログを作成する
●06-01-08 時刻入力ダイアログを作成する
●06-01-09 自作のダイアログボックスを作成する
06-02 オプションメニューやコンテキストメニューを作成する [メニュー]
●06-02-01 オプションメニューを作成する
●06-02-02 コンテキストメニューを表示する
●06-02-03 メニューを動的に作成する
Chapter07 ビュー開発(応用)
07-01 ビュー描画の基本をおさえる [View・Canvas・Paint]
●07-01-01 ビューの正体
●07-01-02 カスタムビューの基本
●07-01-03 さまざまな図形を描画する
●07-01-04 カスタムビューに属性を追加する
07-02 ビュー描画の理解を深める [Path・SurfaceView]
●07-02-01 簡易な落書き帳アプリを作成する
●07-02-02 高速描画に対応したSurfaceViewクラス
07-03 動きを伴うアプリを視覚的に設計する [MotionLayout・MotionScene]
●07-03-01 モーション付きのレイアウトを表す「MotionLayout」
●07-03-02 モーションエディターの基本
●07-03-03 モーションをプログラムから操作する
07-04 アプリのデザインを一元管理する [テーマ・スタイル]
●07-04-01 スタイルの基本
●07-04-02 テーマの基本
Chapter08 インテント
08-01 インテントの基本を理解する [Intent・ライフサイクル]
●08-01-01 インテントの種類
●08-01-02 アプリ内でアクティビティを切り替える
●08-01-03 アクティビティの表示方式とライフサイクル
08-02 画面間でデータを授受する [Intent・startActivityForResult]
●08-02-01 アクティビティ起動時にデータを引き渡す
●08-02-02 呼び出し先のアクティビティから結果を受け取る
08-03 「やりたいこと」からアプリを起動する [暗黙的インテント]
●08-03-01 暗黙的インテントの基本
●08-03-02 さまざまなアクションの指定方法
●08-03-03 暗黙的インテントを受け取る
08-04 画面サイズの異なるデバイスに対応する [フラグメント]
●08-04-01 一覧/詳細画面を持ったアプリを実装する
●08-04-02 一覧/詳細画面をスマホ環境に対応する
08-05 画面遷移を伴うアプリを視覚的に設計する [ナビゲーションエディター]
●08-05-01 ナビゲーションエディターの基本
●08-05-02 デスティネーション間で値を引き渡す
●08-05-03 Argumentを型安全に操作する「SafeArgs」
●08-05-04 ページタイトルをツールバーに反映させる
Chapter09 データ管理
09-01 ファイルにデータを保存する [openFileInput・openFileOutput]
●09-01-01 データをファイルに保存する
●09-01-02 データをファイルから読み込む
●09-01-03 ファイル名を指定して保存する
●09-01-04 指定されたファイルを読み込む
09-02 データベースにデータを保存する [SQLite]
●09-02-01 データベース概論
●09-02-02 SQLiteデータベース利用の流れ
●09-02-03 SQLiteデータベースを開く - SQLiteOpenHelper
●09-02-04 補足:複数件のデータを効率よく登録する方法
●09-02-05 SQLiteデータベースに接続&作成する
●09-02-06 書籍管理アプリを作成する
●09-02-07 更新処理を実装する
09-03 アプリの設定情報を管理する [Preference]
●09-03-01 基本的な設定画面を作成する
●09-03-02 さまざまなPreference
Chapter10 ハードウェアの活用
10-01 位置情報を取得する [Googleマップ・FusedLocationProviderApi]
●10-01-01 Googleマップを利用するための準備&設定
●10-01-02 地図表示の基本を理解する
●10-01-03 表示切替ボタン/ズームボタンを設置する
●10-01-04 現在位置を監視&表示する
10-02 HTTPでサーバーと通信する [HttpURLConnection・Handler]
●10-02-01 HTTPの基本
●10-02-02 ネットワーク通信の基本
●10-02-03 Handler/Looperによる非同期処理の実装
●10-02-04 HTTP POSTでサーバーにデータを送信する
●10-02-05 ネットワーク経由で構造化データを取得する
10-03 ハードウェアのその他の機能 [Sensor・GestureDetector・Vibrator・ContentResolver・MediaPlayer]
●10-03-01 Androidの各種センサーを利用する
●10-03-02 加速度センサーでシェイクを検出する
●10-03-03 複雑なタッチイベントを処理する - GestureDetectorクラス
●10-03-04 バイブレーション動作を実装する
●10-03-05 カメラ機能を使って静止画を撮影する
●10-03-06 音声ファイルを再生する
●10-03-07 音量を調整する
Chapter11 サービス開発&アプリの公開
11-01 サービスを開発する [Service・BroadcastReceiver・Notification]
●11-01-01 サービスの基本
●11-01-02 サービスで定期的なタスクを実行する
●11-01-03 ブロードキャストでアクティビティにデータを引き渡す
●11-01-04 サービスの状態をステータスバーに通知する
11-02 自作のアプリを公開する [Google Play]
●11-02-01 Googleアカウント&デベロッパーアカウントの作成
●11-02-02 公開用ファイルの作成
●11-02-03 Google Playへのアプリ登録&公開
コラム
Androidアプリ開発言語の別の選択肢「Kotlin」
プロジェクトを.zipファイル化する
Android Studioの日本語化
日本語化したAndroid Studioを元に戻すには?
プロジェクトをクリーンアップする
Androidをもっと学びたい人のための関連書籍
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紹介文
ストレスのない開発を行うためにはどう使いこなせばいいのか?Android Studioの構造を知り尽くした著者が数々の機能と奥義を紹介!
Android Studioを知ろう
クイックスタート
基本的な使い方
プロジェクト
エディタ
レイアウトエディタ
リファクタリング
分析機能
実行とデバッグ
バージョン管理システムとの連携
カスタマイズ
IdeaVIMプラグイン
インサイドAndroid Studio
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紹介文
昨今のAndroidアプリ開発は、覚えておくべきことが多くてとにかく大変です。また、開発現場では「Googleが推奨するアプリ開発手法」を中心にしたモダンな手法も求められています。本書はホビーユーザの方はもちろん、エンジニアの方にとっても最新の開発手法を学べる構成になっており、サンプルアプリを「作る⇒実行する⇒修正する⇒実行する⇒修正する⇒……」を繰り返すことで、自然とAndroidアプリ開発のお作法から最新の開発手法まで身に付けることができるでしょう。
本書では「Android Studio 3.6.1」をベースに説明しています。本書とまったく同じ環境で開発をしたい場合、「Android Studio download archives」のサイトから同じバージョンを入手できます。
■Chapter 1:開発をはじめる前に
1-1:Androidとは
1-2:Androidアプリケーションとは
1-3:Androidアプリ開発
1-4:Androidアプリの配布
1-5:Androidアプリ開発に必要なもの
■Chapter 2:Androidアプリ開発環境の構築
2-1:Android Studioとは
2-2:開発環境のセットアップ
2-3:プロジェクトを作成する
[Column]プロジェクトの基本設定
2-4:アプリを実行する
■Chapter 3:アプリの原型を作る
Step 1:なぜMastodonクライアントなのか
Step 2:プロジェクトを作成する
[Tips]Androidプロジェクトの構造とは
Step 3:表示内容を変更する
[Tips]レイアウトエディタの3つのビューとは
[Tips]レイアウトエディタをコードビューに切り替える理由とは
[Tips]コードアシストとは
Step 4:DataBindingを使って表示を変更する
Step 5:Fragmentを表示する
[Column]ActivityとFragment
[Tips]クラスを新規作成する方法
[Column]supportFragmentManagerのsupportって?
Step 6:ボタンを押して処理をする
[Tips]エラーが起きたときは
■Chapter 4:Web APIにアクセスする
Step 7:Mastodon APIへアクセスする
[Tips]sourceCompatibilityとは
Step 8:コルーチンで非同期処理をする
Step 9:JSONを取り扱う
Step 10:リスト形式で表示する
Step 11:一方向データバインディングを使う
[Column]何事もやり過ぎは良くないという話
Step 12:添付画像を表示するための準備
Step 13:添付画像を表示する
Step 14:表示内容をフィルタリングする
Step 15:スクロールで追加読み込みをする
Step 16:リストを下に引いて更新する(Pull-to-Refresh)
Step 17:実行中のコルーチンをキャンセルする
[Tips]Activity/Fragmentのライフサイクル
■Chapter 5:アーキテクチャーとデザインを調整する
Step 18:LiveDataの導入
Step 19:Repositoryパターンの導入
Step 20:MVVMアーキテクチャーの導入
[Tips]委譲プロパティ「viewModels」
Step 21:LifecycleObserverを使う
Step 22:デザインを調整する
[Tips]Viewのサイズとは
[Tips]StartとEndとは
■Chapter 6:ユーザー固有の情報にアクセスする
Step 23:開発者用アクセストークンを取得する
Step 24:ホームタイムラインを取得する
Step 25:アカウント情報を取得する
Step 26:Tootの詳細画面を作成する
[Column]DataBindingで遭遇する不具合
Step 27:Toot詳細画面を表示する
[Column]Fragmentアンチパターン
Step 28:詳細画面にすべての画像を表示する
■Chapter 7:FragmentとActivityを遷移する
Step 29:パッケージを分割する
Step 30:下メニュー(BottomNavigation)を追加する
[Tips]Material Designとは
[Column]非推奨だったBottomNavigation
Step 31:選択したメニューに応じて表示するタイムラインを切り替える
Step 32:Activityを表示する(画面遷移)
[Tips]「明示的インテント」と「暗黙的インテント」とは
■Chapter 8:データを送信する
Step 33:Toot投稿画面を作成する
Step 34:投稿画面を表示する
Step 35:投稿を実行する
Step 36:投稿処理を作り込む
Step 37:投稿を削除する
■Chapter 9:OAuth 2.0を実装する
Step 38:必要な情報を準備する
Step 39:ログイン画面を作成する
Step 40:認可コードを取得する
[Column]WebViewとは
Step 41:アクセストークンを取得する
[Column]アプリのデータ削除とは
Step 42:外部ブラウザでログインする
■Chapter 10:画像のアップロードとプロファイラーの活用
Step 43:エラーを処理する
[Column]権限不足のテスト方法
[Tips]ネットワーク接続に関するテスト方法
Step 44:RecyclerViewの効率的に更新する
Step 45:投稿に画像を添付する
Step 46:画像をアップロードする
[Tips]プロファイラーとは
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紹介文
はじめてでも大丈夫!Androidアプリを作る楽しさがこの本だけで体験できます。
はじめてでも大丈夫! アプリを作る楽しさがこの1冊だけで体験できます
本書はプログラミングがまったく初めての人でも、簡単なサンプルを作りながら、Androidアプリの作成を楽しく体験できる入門書です。全9章を順番に進めることで、Androidアプリの基礎知識、画面のデザイン、コードの書き方などが理解できます。章ごとに短いトピックで区切られているので、自分のペースで学べます。PCスクールなどの教材としても適しています。
本書は2015年8月発行の『アプリを作ろう!Android入門 Android Studio版』を、執筆時の最新情報に合わせて大幅に改訂したものです。今回の改訂ではプログラミング言語をJavaからKotlinに変更し、内容を全面的に見直しました。
●本書で作るサンプルアプリ
本書では、「おみくじアプリ」というAndroid アプリを作成します。このアプリは、神社などのおみくじと同様に、おみくじ箱を表示したスマートフォンやタブレットを振って、くじを選択し、吉凶を表示するシンプルなものです。
おみくじアプリを作りながら、Android アプリがどんなプログラム構造になっているか、またAndroidが搭載されたスマートフォンやタブレットの機能を利用するには、どうすればよいのかを学習します。
●本書の特長
・必要な手順をもれなく、ていねいに説明!
・手順どおりに進めるだけでアプリが完成!
・学習用ファイルがダウンロードできます!
第1章 Androidとアプリについて知ろう
1.1 Android を学ぼう
1.2 Android アプリを学ぼう
1.3 Android アプリ作成の流れ
1.4 本書で学ぶこと
第2章 アプリを作る準備をしよう
2.1 必要なソフトウェアをインストールしよう
2.2 Android Studio を設定しよう
コラム Android Studio を日本語してみよう
2.3 Android エミュレーターを使ってみよう
コラム AVD(Android 仮想デバイス)マネージャー
第3章 Android Studioでアプリ作成を始めよう
この章で学ぶこと
3.1 プロジェクトを作成してみよう
3.2 プロジェクトを確認してアプリを実行しよう
3.3 ファイルを操作してみよう
第4章 アプリでKotlin の基本を学ぼう
この章で学ぶこと
4.1 変数を使ってみよう
4.2 クラスを使ってみよう
4.3 値を判定してみよう
4.4 配列を使ってみよう
4.5 かんたんなクラスを作ってみよう
コラム クラスのリファレンスを調べるには
第5章 アプリに画像を組み込もう
この章で学ぶこと
5.1 アプリの画面をレイアウトしよう
5.2 アプリにレイアウトを反映させよう
5.3 ボタンが押されたときに画像を変更しよう
5.4 画像をアニメーションさせてみよう
5.5 アニメーションを合成してみよう
コラム Android アプリのアイコン
コラム サンプルプロジェクトの読み込み方
第6章 アプリを完成させよう
この章で学ぶこと
6.1 おみくじ箱のクラスを作ろう
6.2 アプリのイベントを学ぼう
6.3 おみくじの内容を表示しよう
6.4 おみくじ棚を準備しよう
6.5 画面のタッチを処理しよう
第7章 アプリから画面を呼び出そう
この章で学ぶこと
7.1 メニューをつけてみよう
7.2 設定画面をつけてみよう
7.3 アプリの情報を表示するAbout 画面をつけてみよう
コラム Android Studio 3.3 の新機能(ナビゲーションエディター)
第8章 アプリをAndroid 端末で動かそう
この章で学ぶこと
8.1 実際のAndroid 端末で実行してみよう
8.2 センサーを試してみよう
8.3 シェイクを検知してみよう
8.4 バイブレーション動作を追加しよう
第9章 アプリを公開しよう
この章で学ぶこと
9.1 アプリを公開する準備をしよう
9.2 Google Playにアプリを登録しよう
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紹介文
Androidプログラミング解説書の改訂!
はじめてAndroidアプリを開発する人が最短距離を進めるよう最大限の配慮をしました!
Android StudioのレイアウトエディタとConstraint Layoutを使ったアプリ画面作成を徹底解説。Kotlinの基礎をAndroid開発に必要な範囲に限って丁寧に解説。APIの解説は最小限に留め、開発全体の流れがわかるように構成。
4版ではAndroid Studio最新版で解説。
サンプルを2つ入れ替え、最近、デフォルトになりつつあるFragmentとRecycler Viewの解説を加えます。
CONTENTS
CHAPTER01 開発環境を準備しよう
CHAPTER02 Android Studioを使ってみよう
CHAPTER03 「ちわ! あんどろいど」で初アプリ作成
CHAPTER04 Kotlinを使ってみよう
CHAPTER05 最強!? じゃんけんアプリ
CHAPTER06 体型記録アプリを作ろう
CHAPTER07 フラグメントで動物図鑑を作ろう
CHAPTER08フラグメントを使ったスライドショーアプリ
CHAPTER09 カウントダウンタイマーを作ろう
CHAPTER10 洋食屋のメニューアプリを作ろう
CHAPTER11 目覚まし時計を作ろう
CHAPTER12 スケジューラアプリを作ろう
APPENDIX Android Studioの便利機能
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紹介文
良いAndroidアプリを作るために気をつけるべきこととは?130のポイントを徹底解説。
第1章 開発を円滑に進めるためのコツ
第2章 意図しない動作を回避する
第3章 強制終了しないアプリを作る
第4章 ユーザーにストレスを感じさせないアプリを作る
第5章 マルチスレッドを使いこなす
第6章 不必要な処理を切り分ける
第7章 重要なデータを守る
第8章 機種依存を考慮した設計と実装
第9章 品質向上のための開発とテスト
第10章 Google Playでアプリを安全にリリースする
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紹介文
心地良い操作感をつくるプラットフォームの総力戦。オープンな巨大ソフトウェアを探究し、トップレベルの製品開発を追体験。
第1章 AndroidとGUIシステムの基礎知識-モバイルプラットフォームの今と基本を知るために
第2章 タッチとマルチタッチ-スマホがスマホであるために
第3章 UIスレッドとHandler-LooperとHandlerが見えてくる
第4章 Viewのツリーとレイアウト-GUIシステムの根幹
第5章 OpenGL ESを用いたグラフィックスシステム-DisplayListとハードウェアアクセラレーション
第6章 OpenGL ES呼び出しが画面に描かれるまで-ViewRootlmplとSurfaceFlinger
第7章 バイトコード実行環境-DalvikとART
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紹介文
トップエンジニアが教える、最新不動の技術
トップエンジニアだから伝えられる、最新不動のテクニック。
開発環境「Android Studio」の活用からソフトウェアテスト、チーム開発、セキュリティ、パフォーマンス向上、マテリアルデザイン、広告、リリース後のアプリ改善まで。現場の最前線で実際に使われている一連のテクニックを、体系立てて解説。
これら技術が現場で「なぜ」「どのように」使われるのかを、実例を交えて徹底解説。各章ごとにダウンロード可能なサンプルソースコードを用意。
Android開発を現場でこれから行う人、すでに行っており、「これからどうするか」を知りたい人、必携。
●こんな人にぴったりです
現場に配属されたプログラマー
デザインの知識を知りたいプログラマー
チーム開発を円滑に行いたい開発者
アプリのダウンロード数を増やしたいプログラマー
アプリのUI/UXの考え方を身につけたいプログラマー
プロジェクトマネージャー
■Tech01 Android Studioの便利な機能を活用し、効率よく開発する
■Tech02 各コンポーネントの意味をおさらいする①
■Tech03 各コンポーネントの意味をおさらいする②
■Tech04 Support Libraryを活用し、開発に役立てる
■Tech05 変更に強い設計を行う
■Tech06 ビルドシステムを理解してカスタマイズする
■Tech07 ユニットテストを理解して実装する
■Tech08 UIテストを理解して実装する
■Tech09 自動化して「爆速」な開発環境を作る
■Tech10 デザインを理解して使いやすいアプリを作る
■Tech11 Material Designを理解する
■Tech12 Material Designを実装する
■Tech13 安全なアプリを作る
■Tech14 サクサク動く軽快なアプリに仕上げる
■Tech15 マネタイズを実践する
■Tech16 指紋認証APIを活用する
■Tech17 作ったアプリのよさを伝える
■Tech18 リリースしたアプリを成長させよう
■Tech19 プッシュを活用してリアルタイムに情報を届ける
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紹介文
本物のAndroidアプリを作るための最初の一歩。Android SDKとかJavaがわからなくても大丈夫。最新Android SDK(ADT r20)に対応。
1 プログラミングの基本とセットアップ(プログラミングって何だろう
プログラミングの基本を知ろう
開発の準備をしよう)
2 アプリを作ってみよう(エミュレータを用意しよう
はじめてのアプリ制作
もうちょっと電卓らしくしよう)
3 もっとカッコよくしよう(デザインを変更しよう
遊び心をプラスしよう
効果音を入れてみよう
お気に入りの写真を背景にしよう)
4 もっと使いやすくしよう(計算履歴の画面を作ろう
履歴が残るようにしよう
履歴を使ってみよう
小数点を使えるようにしよう)
5 完成度を高めよう(設定画面を作ろう
Android 4.0で動かしてみよう
アプリのアイコンを設定しよう
本編の最後にあたって)
6 もう少し知っておきたいこと(デバッグについて
機能の調べ方
最後に)
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紹介文
Androidプログラミング技術がステップアップできる。現場で開発を実践するための知識を学べる書籍です。
■■プロのAndroid開発を支えるツールや技術を理解し効率的に!■■
■チームのスキルはプロの使っている■
■開発テクニックや支援ツール■
■をマスターしてアップできる■
■Kotlin
Null安全 / 拡張関数・拡張プロパティ / data class / Enum / Sealed Class / Object / スコープ関数 / Delegated Property / Coroutine / Gradle Kotlin DSL
■Jetpack
Android KTX / Data Binding / Activity-KTX / Fragment-KTXとの連携 / Emoji Compat / LiveData / Lifecycle / ViewModel / Navigation / Security
■Tools & Tips
Android Lint / テスト駆動開発 / CI/CD / Firebase / Crashlytics / App Distribution / Analytics / RemoteConfig / ペアプロ / モブプロ / ラバーダッキング / コードレビュー / KPT / 技術的負債 / モノリシック構造
===目次===
■Part1 技術のステップアップ
●Chapter 1 プログラミングのステップアップ
1 一般的なベストプラクティスに則ること
2 シンプルかつ効率的であること
3 オブジェクト指向であること
4 実装と意図が合っていること
5 変更が容易なこと
●Chapter2 Kotlinプログラミングテクニック
1 Null安全
2 拡張関数・拡張プロパティ
3 Data class
4 Enum
5 Sealed Class
6 Object
7 スコープ関数
8 Delegated Property
9 Coroutine
10 Gradle Kotlin DSL
●Chapter3 Jetpackプログラミングテクニック
1 Android KTX
2 Data Binding
3 Activity-KTX / Fragment-KTXとの連携
4 Emoji Compat
5 LiveData / Lifecycle / ViewModel
6 Security
■Part2 アプリのステップアップ
●Chapter4 アプリのステップアップ
1 Androidらしさ
2 テスト駆動開発
3 Android Lint
4 CI/CD
5 Firebase
■Part3 チームのステップアップ
●Chapter5 チームのステップアップ
1 誰かとプログラミングする
2 コードレビュー
3 KPT
4 技術選定
5 情報収集・共有・発信
■Part 1 技術のステップアップ
●Chapter 1 プログラミングのステップアップ
1-1 一般的なベストプラクティスに則ること
1-2 シンプルかつ効率的であること
1-3 オブジェクト指向であること
1-4 実装と意図が合っていること
1-5 変更が容易なこと
技術的負債
モノシリック構造
●Chapter 2 Kotlinプログラミングテクニック
2-1 Null安全
2-2 拡張関数・拡張プロパティ
2-3 Data class
2-4 Enum
2-5 Sealed Class
2-6 Object
Object Declarations
Object Class
Companion Object
2-7 スコープ関数
2-8 Delegated Property
2-9 Coroutine
HTTP通信
ライフサイクル
コールバック
2-10 Gradle Kotlin DSL
バージョン定義をKotlinで一元管理する
Kotlin1.4の更新
●Chapter 3 Jetpackプログラミングテクニック
3-1 Android KTX
Activity-KTX / Fragment-KTX
3-2 Data Binding
3-3 Activity-KTX / Fragment-KTXとの連携
3-4 Emoji Compat
3-5 LiveData / Lifecycle / ViewModel
LiveData
Lifecycle
ViewModel
3-6 Security
マイグレーション
WorkManager
オブジェクト指向のおさらい
■Part 2 アプリのステップアップ
●Chapter 4 アプリのステップアップ
4-1 Androidらしさ
マテリアルデザイン
Backキー
Android App Bundle
4-2 テスト駆動開発
4-3 Android Lint
4-4 CI/CD
4-5 Firebase
クラッシュレポート (Firebase Crashlytics)
チーム内テストリリース (Firebase App Distribution)
アナリティクス (Google Analytics/Firebase Analytics)
ABテスト/カナリアリリース (Firebase RemoteConfig)
■Part 3 チームのステップアップ
●Chapter 5 チームのステップアップ
5-1 誰かとプログラミングする
ペアプロ
モブプロ
ラバーダッキング
5-2 コードレビュー
レビューケース
プロジェクトのコーディングガイドライン
5-3 KPT
5-4 技術選定
5-5 情報収集・共有・発信
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紹介文
Android StudioとKotlin言語で10のアプリを作りながら学ぶAndroidアプリ開発入門。
「習うより慣れろ」でAndroidアプリを作ることからはじめよう!
作って学ぶAndroidアプリ開発入門の決定版がKotlin言語に対応
本書は、Android SDKとAndroid Studioを利用して、実際にアプリを作りながら、Androidアプリ開発の基礎知識や実践的なプログラミング方法を学ぶ書籍です。第4版までの「習うより慣れろ」「作って楽しい」というコンセプトはそのままに、Kotlin言語でAndroidアプリを作成します。
ハイ&ローゲームや名刺代わりに使えるアプリ、加速度センサーを使った和室専用侵入者検知アプリ、MediaPlayerによる音声再生を活用した盗難防止アラーム、方位センサーを使ったゲーム、血圧を記録するアプリ、地図を活用したメモアプリなど、特徴的で楽しい10のサンプルプログラムを作ります。
これらを作ることで、アクティビティやインテント、イベントリスナー、ConstraintLayout、UI部品(TextView/Button/ImageViewなど)の使い方といったAndroidアプリ開発で必要な基礎知識から、SurfaceViewによる描画、プリファレンスによる情報の記録、センサーやRealmデータベースの活用といった実践的なプログラミング方法まで習得できます。
「とにかくなにか作りたい」「アプリを作りたいけどなにからはじめればいいのかよくわからない」「アプリを作りながらプログラミングのコツをおぼえたい」という方におすすめの一冊です。
第1章 アプリを作るための準備
1.1 Androidってなんだろう?
1.2 Android Studioの動作環境
1.3 Android Studioのインストール — Windowsの場合
1.4 Android Studioのインストール — Macの場合
第2章 はじめてのアプリ作成
2.1 プロジェクトを作成してみよう
2.2 レイアウトエディタを使ってみよう
2.3 作るアプリ
2.4 エミュレータでアプリを実行しよう
第3章 Kotlin入門
3.1 Kotlinの特徴
3.2 Kotlinの学習環境
3.3 変数と基本データ型
3.4 配列とコレクション
3.5 制御構造
3.6 関数
3.7 クラス
3.8 SAM変換
3.9 スコープ関数
第4章 ハイ&ローゲーム
4.1 作るアプリ
4.2 レイアウトエディタで画面を作る
4.3 プログラムを作成する
4.4 アクティビティとライフサイクル
第5章 名刺切らしてまして
5.1 作るアプリ
5.2 画面の向きを固定する
5.3 いろいろなEditText —— 編集画面を作る
5.4 共有プリファレンスによるデータ保存
5.5 オプションメニューとインテント —— 名刺画面を作る
5.6 実機で実行しよう
第6章 ご飯なんにする?
6.1 作るアプリ
6.2 さまざまな画像を利用する
6.3 オプションメニューの階層化
6.4 コンテキストメニューと暗黙のインテント
第7章 和室に入ったのだ~れ?
7.1 作るアプリ
7.2 Android端末に搭載されているセンサーを調べる
7.3 加速度センサーを使う
7.4 スマホが倒れたら、カメラのLEDを点灯させる
7.5 サービス化する
第8章 盗難防止アラーム
8.1 作るアプリ
8.2 ボイスレコーダーなどで録音した音声を使う
8.3 振動したら、音声を再生するサービスを作る
第9章 ブラックホールを避けろ!
9.1 作るアプリ
9.2 加速度と地磁気を使う方位センサー
9.3 方位センサーをゲームに活用する
第10章 若くても血圧は記録せよ
10.1 作るアプリ
10.2 RecyclerViewを配置する
10.3 Realmを使う
10.4 RecyclerViewで一覧表示する
第11章 メモメモタイム
11.1 作るアプリ
11.2 Googleマップの表示
11.3 GPSから位置情報を取得する
11.4 メモメモタイムを作る
11.5 Realmデータベースに記録する
第12章 わたしはウクレレ
12.1 作るアプリ
12.2 SurfaceViewにウクレレのフレットと弦を描画する
12.3 タッチイベントで音を鳴らす
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紹介文
C#を使ったAndroid/iOSアプリ開発に挑戦! Xamarinの基礎から現場で使えるノウハウまでギュッと詰まった一冊。
AndroidもiOSも。
C#を使ったクロスプラットフォーム開発に挑戦!
これまで別々の言語や環境で開発していたAndroid/iOSアプリを
共通の言語(C#)や環境(.NET Framework)で作成する
注目の開発環境Xamarin。
マイクロソフトMVP受賞経験のある著者が、豊富なアプリケーション開発の
経験を活かし、すべてのモバイルアプリ開発者に向けてXamarinネイティブ
によるクロスプラットフォーム開発を徹底解説しました。
本書は「Xamarinとは何か」にはじまり、汎用ライブラリMVVMCrossを
使って、本格的なクロスプラットフォームを開発するノウハウまで、
ミニサンプルアプリを作りながらわかりやすく学ぶことができます。
また、特にAndroid/iOS開発経験のある読者のために、
JavaやObjective-C、Swiftと比較しながらの解説も行っています。
現場の開発者のための、Xamarinを使ったクロスプラットフォーム開発を
スムーズに学べる一冊です。
~~~本書の内容~~~
Part 1 Xamarinの基礎
-- Chapter 1 Xamarinについて学ぼう
Part 2 Xamarinでアプリを作る
-- Chapter 2 Visual StudioでAndroidキッチンタイマーを作ろう
-- Chapter 3 Visual StudioでiOSキッチンタイマーを作ろう
-- Chapter 4 同一プロジェクトでAndroid/iOSアプリを作ろう
Part 3 MVVMCrossを使う
-- Chapter 5 MVVMCrossについて学ぼう
-- Chapter 6 MVVMCrossでアプリを作ろう(準備編)
-- Chapter 7 MVVMCrossでアプリを作ろう(データバインディング編)
-- Chapter 8 MVVMCrossを使いこなそう
本書の内容
Part 1 Xamarinの基礎
-- Chapter 1 Xamarinについて学ぼう
Part 2 Xamarinでアプリを作る
-- Chapter 2 Visual StudioでAndroidキッチンタイマーを作ろう
-- Chapter 3 Visual StudioでiOSキッチンタイマーを作ろう
-- Chapter 4 同一プロジェクトでAndroid/iOSアプリを作ろう
Part 3 MVVMCrossを使う
-- Chapter 5 MVVMCrossについて学ぼう
-- Chapter 6 MVVMCrossでアプリを作ろう(準備編)
-- Chapter 7 MVVMCrossでアプリを作ろう(データバインディング編)
-- Chapter 8 MVVMCrossを使いこなそう
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紹介文
Android Studio向け新・高機能ライブラリ群Jetpackの中級者向けハンズオン解説書
Androidアプリの開発環境「Android Studio 4.0」以上向けの新・高機能ライブラリ群「Jetpack」(ジェットパック)の中級開発者向けハンズオン解説書がついに登場!
Androidアプリは、Kotlin言語を活かすJetpackライブラリを加えたAndroid Studio 4.0以上で開発するのが、これからの基本スタイル!
Jetpackの採用で、新しい開発様式がわかりやすくなりました。
・JavaからKotlinへ
・コンポーネント指向
・グレースフルデグラデーション(旧バージョンでも最新機能に対応)
・アーキテクチャーコンポーネントの採用
・基本UIの刷新
本書は、Jetpackのポイントになる機能をピックアップし、ハンズオン形式で例題のミニプログラムを次々に作って学びます。
巻末には「追補 Kotlin基礎文法入門」を収録しているので、kotlinに不慣れな方でも大丈夫です!
■第1章 Jetpack開発の基本
1-1 Android Studioの準備
1-2 プロジェクトの作成
1-3 アクティビティの基本
1-4 スタイルとテーマ
■第2章 Composeによる開発
2-1 Composeの基本
2-2 ComposeのUIをマスターする
2-3 Canvasによるグラフィックの描画
■第3章 データ管理
3-1 ビューモデルの活用
3-2 データバインディング
3-3 データの監視と更新
3-4 バインディングとカスタムダイアログ
■第4章 フラグメントとナビゲーション
4-1 フラグメント
4-2 フラグメントのデータ管理
4-3 ナビゲーション
4-4 ナビゲーションを活用する
■第5章 Roomによるデータベースアクセス
5-1 Roomによるデータベースアクセス
5-2 Roomを使いこなす
5-3 ビューモデルの連携とFlowable
5-4 エンティティのリレーション
■第6章 Retrofit、Slice、CameraX
6-1 Retrofitによるネットワークアクセス
6-2 スライス(Slice)の利用
6-3 CameraXによるカメラの利用
■追補 Kotlin基礎文法入門
A-1 Kotlinの基礎文法
A-2 関数からクラスへ
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紹介文
ハンズオン形式で、Androidアプリ開発に必要な基礎知識やSDKの機能、プログラミングテクニックを学べる入門書
好評既刊のKotlin対応版。SDKバージョンが上がっても通用する「Androidアプリ開発の基礎力」を習得!
本書は、Kotlin言語の学習者を対象として、ハンズオン形式でサンプルプログラムを作りながら、Androidアプリ開発に必要な基礎知識やSDKの機能、プログラミングテクニックを学ぶことができる書籍です。
Android Studioを利用して、アプリ開発の基本手順から、ビュー/アクティビティ、イベント/リスナ、リストビュー/ダイアログ、画面遷移/Intentクラス、オプション/コンテキストメニュー、フラグメントの使い方など、SDKのバージョンが上がっても通用する「Android開発の基礎力」を積み上げ・体系的に習得していきます。
また、データベース接続や非同期処理/Web API連携、メディア再生、バックグラウンド処理/通知機能の利用方法、地図アプリ(やGPS機能)/カメラアプリとの連携、マテリアルデザインといった応用的なプログラミング方法もしっかり学習します。
「Androidアプリを作る方法をしっかり学びたい」「Androidアプリ開発の基礎力/応用力をきちんと身につけたい」という方におすすめの一冊です。
好評既刊『基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書』ではJavaでしたが、本書は、既刊と同じ構成のまま、Kotlinに対応させているので、JavaとKotlinを読み比べながら学んでいくことも可能です。
【本書の特徴】
○Androidアプリ開発の必須知識&テクニックを積み上げ・体系的にハンズオン形式で学ぶ
○Androidアプリ開発に必要なKotlinの基礎知識やAPI解説など、Androidアプリ開発にあたって最低限あるいは必須の事柄をきちんと説明
○SDKのバージョンに左右されにくい基礎力・応用力が身につく
○既刊のJava版と全く同じ構成のため、比較しながら読み進めることで理解が深まる
【前提知識】
○Kotlin言語仕様の基礎的な知識
※本書は、Javaを使っていた既刊『基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書』をKotlinに対応させ、さらに最新の環境(Android Studio 3.4, Android OS 9.0 pie)に対応させて書籍化したものです。
第1章 Androidアプリ開発環境の作成
1.1 Androidのキソ知識
1.2 Android Studioのインストール
第2章 はじめてのAndroidアプリ作成
2.1 はじめてのAndroidプロジェクト
2.2 AVDの準備
2.3 アプリの起動
2.4 Android Studioの画面構成とプロジェクトのファイル構成
2.5 Androidアプリ開発の基本手順
第3章 ビューとアクティビティ
3.1 ビューの基礎知識
3.2 画面部品をもう1つ追加する
3.3 レイアウトエディタのデザインモード
3.4 デザインモードで部品を追加してみる
3.5 LinearLayoutで部品を整列する
3.6 他のビュー部品─ラジオボタン/選択ボックス/リスト
第4章 イベントとリスナ
4.1 アプリ起動時に実行されるメソッド
4.2 イベントリスナ
4.3 ボタンをもう1つ追加してみる
第5章 リストビューとダイアログ
5.1 リストタップのイベントリスナ
5.2 アクティビティ中でリストデータを生成する
5.3 ダイアログを表示する
第6章 ConstraintLayout
6.1 ConstraintLayout
6.2 制約の設定には制約ハンドルを使う
6.3 ConstraintLayoutにおける3種類のlayout_width/height
6.4 横並びとベースライン
6.5 ガイドラインを利用する
6.6 チェイン機能を使ってみる
第7章 画面遷移とIntentクラス
7.1 2行のリストとSimpleAdapter
7.2 Androidの画面遷移
7.3 アクティビティのライフサイクル
第8章 オプションメニューとコンテキストメニュー
8.1 リストビューのカスタマイズ
8.2 オプションメニュー
8.3 戻るメニュー
8.4 コンテキストメニュー
第9章 フラグメント
9.1 フラグメント
9.2 スマホサイズのメニューリスト画面のフラグメント化
9.3 スマホサイズの注文完了画面のフラグメント化
9.4 タブレットサイズ画面を作成する
9.5 注文完了フラグメントのタブレット対応
第10章 データベースアクセス
10.1 Androidのデータ保存
10.2 Androidのデータベース利用手順
第11章 非同期処理とWeb API連携
11.1 AndroidのWeb連携
11.2 非同期処理
11.3 AsyncTask
11.4 HTTP接続
第12章 メディア再生
12.1 音声ファイルの再生
12.2 戻る・進むボタン
12.3 リピート再生
第13章 バックグラウンド処理と通知機能
13.1 サービス
13.2 通知
13.3 通知からアクティビティを起動する
第14章 地図アプリとの連携とGPS機能の利用
14.1 暗黙的インテント
14.2 緯度と経度指定で地図アプリを起動するURI
14.3 GPS機能の利用
14.4 GPS利用の許可設定
第15章 カメラアプリとの連携
15.1 カメラ機能の利用
15.2 ストレージ経由での連携
第16章 マテリアルデザイン
16.1 マテリアルデザイン
16.2 ScrollView
16.3 アクションバーより柔軟なツールバー
16.4 ツールバーのスクロール連動
16.5 CollapsingToolbarLayoutの導入
16.6 CollapsingToolbarLayoutにタイトルを設定する
16.7 FloatingActionButton(FAB)
16.8 Scrolling Activity
第17章 リサイクラービュー
17.1 リストビューの限界
17.2 リサイクラービューの使い方
17.3 区切り線とリスナ設定
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紹介文
Web技術でつくることができるプロダクトの選択肢は大きく増えました。今では、Webアプリを「App Store」(iPhone/iPad)や「Google Play」(Android)で配信して成功している多くのモバイルアプリが存在しています。
本書で紹介するIonicとCapacitorは、Web技術を用いてアプリを最短距離でつくるためのフレームワークです。筆者のまわりでは、jQueryを多少さわれるWebデザイナーがIonicを利用してアプリをリリースした事例もあり、決して高すぎるハードルではありません。ぜひ本書を手にとったことが、Web技術でのアプリ開発のきっかけになりましたら幸いです。
■ 対応バージョン
@ionic/angular 5.x
@angular/core 9.x
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紹介文
さらに便利になったAndroid Studioでカンタン開発を極めろ!!
ベストセラーが新しいレイアウトエディタに対応して大改訂。
本書はJavaの基本は理解している人を対象に、Android StudioのレイアウトエディタのみでUIを作成し、コード補完を効果的に使いながら、なるべく労力をかけずにAndroidアプリを開発する方法を解説します。
またAndroid SDKのAPIはもちろん、実際の開発現場でよく使用されているオブジェクトデータベースRealmや、最近とみに充実してきた後方互換用サポートライブラリの活用、マテリアルデザインを応用したUI作成などについてもとりあげます。これから本格的な開発者を目指したい人にもおすすめです!!
本書の読者対象
●Javaの入門書レベルはわかる人。
●Androidアプリの開発ははじめての人。
●Android Studioを使ったことがない人。
主な改訂内容
・すべてのサンプルを改良
・新しいレイアウトエディタとConstraintLayoutに対応
・Realm2に対応
・Android Studio最新版に対応
CHAPTER01 開発環境を準備しよう
CHAPTER02 Android Studioを使ってみよう
CHAPTER03 「ちわ! あんどろいど」で初アプリ作成
CHAPTER04 最強!? じゃんけんアプリ
CHAPTER05 体型記録アプリを作ろう
CHAPTER06 加速度センサーで玉ころがしアプリを作ろう
CHAPTER07 音の出るスライドショーアプリを作ろう
CHAPTER08 スケジューラアプリを作ろう
CHAPTER09 カウントダウンタイマーを作ろう
CHAPTER10 ウィジェットを作ろう
CHAPTER11 マテリアルデザインでクールな写真付きダイアリーを作ろう
APPENDIX Android Studioの便利機能
CHAPTER01 開発環境を準備しよう
CHAPTER02 Android Studioを使ってみよう
CHAPTER03 「ちわ!あんどろいど」で初アプリ作成
CHAPTER04 最強!? じゃんけんアプリをつくろう
CHAPTER05 体重管理アプリ
CHAPTER06 加速度センサーでボール転がしゲームを作ろう
CHAPTER08 スケジューラアプリを作ろう
CHAPTER07 音の出るスライドショーアプリを作ろう
CHAPTER09 カウントダウンタイマーを作ろう
CHAPTER10 パズルゲームを作ろう
CHAPTER11 パズルゲームに魅力的な演出を追加しよう
CHAPTER12 Android Wearアプリを作ろう
APPENDIX Android Studioの便利機能
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「iOS/Androidの2つのアプリをもっと効率良く開発したい」
「ハイブリッドアプリだと、速度やUIがネイティブより劣ってしまいがち」
こんな課題は、React Nativeを使えば解決できます。
React Nativeは、iOS/Androidの両方のアプリをたった1つのスキルセットで開発できるJavaScriptライブラリです。本書は、ReactやReact Nativeが生まれた背景を見直しながら、React Nativeの基本はもちろん、ReactやTypeScript、アプリ設計・開発、テスト、リリースまで、React Nativeによるアプリ開発のすべてを解説。日本でまだ無名だった頃からReact Nativeを追い続けた著者陣が、現場実践をふまえて開発手法を伝授します。
フロントエンドの方はもちろん、アプリ開発の技術選択を広げたいすべてのエンジニアにおすすめの1冊です。
●はじめに
■■■第1章 React / React Nativeの概要とその背景
■■1-1 Reactとは
■特徴1. Declarative
■特徴2. Component-Based
■コラム コンポーネントベースを採用しているその他の標準化仕様・フレームワーク
■特徴3. Learn Once, Write Anywhere
■■1-2 Reactが必要とされた背景
■React isn't an MVC framework
■React doesn't use templates
■Reactive updates are dead simple
■コラム 表示速度と仮想DOM
■■1-3 React Nativeが必要とされた背景
■1.Native Experience
■コラム ネイティブUIとブリッジ
■2.Learn Once, Write Anywhere
■3.Keeping Development Velocity
■■■第2章 TypeScriptとECMAScript 2015の基本を押さえる
■■2-1 TypeScriptとは
■型があることによる2つのメリット
■■2-2 TypeScriptの構文
■明示的な型付け
■暗黙的な型付け
■基礎的な型
■新たな型を作成する
■noUnusedParametersオプションとアンダーバー
■Optional Chaining
■Assertion Functions
■コラム 効率的な型付け
■■2-3 ECMAScript 2015の新記法
■letとconstによる変数定義
■Arrow Functions
■Default Parameter Values
■Template Literals
■Property Shorthand
■Computed Property Names
■Destructuring
■SpreadOperator
■classキーワード
■非同期処理
■ES Modules
■■■第3章 開発環境の構築
■■3-1 IDEの導入
■コード編集ツールが満たすべき機能
■■3-2 Visual Studio Codeのインストールと設定
■Visual Studio Codeをインストールする
■TypeScriptの設定
■コラム Visual Studio Codeの設定とその対象
■■3-3 React Nativeプロジェクトのセットアップ
■HomeBrewのセットアップ
■Node.jsのセットアップ
■yarnのインストール
■watchmanのインストール
■Xcodeのインストール
■CocoaPodsのインストール
■Java8のインストール
■Android Studioのインストール
■古いコマンドラインツールのアンインストール
■React Nativeプロジェクトの生成
■環境診断
■Android用の設定
■■3-4 開発効率を向上させるプロジェクト設定
■依存パッケージのバージョンを固定する
■コラム セマンティックバージョニングとpackage.json
■Prettierの設定
■ESLintの設定
■EditorConfigの設定
■■3-5 GitHubのセットアップ
■GitHubを用いた開発の流れ
■レビューを推奨する設定
■■■第4章 React Nativeの基本
■■4-1 React Nativeを使った開発
■React Nativeを起動する
■TypeScriptファイルを1つにまとめるMetro Bundler
■RedBox/YellowBox
■■4-2 React Nativeのデバッグメニュー
■Reload
■Debug
■Show Inspector
■■4-3 コンポーネントでUIを作成する
■JSX文法で開発する
■コンポーネントを定義する
■式の評価
■コラム truthy/falsyとショートサーキット評価
■フラグメント
■style propsによる装飾
■Flexbox
■props
■state
■コラム propsとstateの設計
■副作用を持つコンポーネント
■Context
■ref
■■4-4 React Native標準コンポーネント
■Viewコンポーネント
■Textコンポーネント
■Imageコンポーネント
■sourceプロパティによる表示画像の指定
■resizeMode propsによる拡大縮小時の挙動指定
■背景画像を指定する
■ScrollView
■FlatList/SectionList
■Touchable系コンポーネント
■Buttonコンポーネント
■TextInputコンポーネント
■コラム React HooksとCustom Hooks
■StatusBarコンポーネント
■ActivityIndicatorコンポーネント
■Switchコンポーネント
■■4-5 React Native標準ユーティリティー
■Alert
■AppState
■BackHandler
■Clipboard
■Dimensions
■Linking
■PermissionsAndroid
■Share
■Vibration
■■4-6 コミュニティから提供されているコンポーネント
■AsyncStorageモジュール
■SafeAreaViewコンポーネント
■ProgressView/ProgressBarAndroidコンポーネント
■■4-7 コンポーネントを作成する際の注意点
■モバイルアプリの制限
■propsとstateの更新頻度を抑える
■プラットフォームに沿ったコンポーネント作成
■コラム バンドルされたJSの取得方法
■■4-8 コンポーネントにアニメーションをつける
■アニメーションの考え方
■React Nativeにおけるアニメーション実装
■効果的なアニメーション
■■■第5章 作成するアプリケーションの仕様策定
■■5-1 リーンキャンバス
■■5-2 ユースケース
■■5-3 画面遷移を考える
■仕様書のラフ画
■Initial
■ChooseLogin
■SignIn
■SignUp
■Home画面
■Statics
■Detail
■UserInfo
■Loading
■アプリを実装する手順
■■■第6章 テストによる設計の質の向上
■■6-1 React Nativeのテストの2つの目的
■要求や仕様を満たしていることを確かめるテスト
■設計改善のためのテスト
■■6-2 Jestによるユニットテスト
■コラム テストで用いるパッケージの選択
■最初のテスト実行
■テストの書き方
■テストを書く
■テストを書かない対象を見極める
■■6-3 CIを取り入れ安定した開発をする
■CircleCIのセットアップ
■■■第7章 Navigationの概要と実装
■■7-1 画面遷移の基本
■Webアプリケーションの画面遷移
■モバイルアプリケーションのルーティング
■Navigationとは
■react-navigationの導入
■学習環境を準備する
■構成を変更する
■■7-2 Stackを実装する
■Stackの実装
■ライブラリの読み込み
■スタイルの定義
■画面の作成
■ルーティングの実装
■NavigationContainerを使用する
■■7-3 Tabを実装する
■Tabの実装方法
■Tabの種類
■■7-4 Drawerを実装する
■■7-5 Optionsを定義する
■Optionsを定義する2つの方法
■navigationOptionsを動的に変化させる
■options、screenOptionsで受け取れる引数
■■7-6 headerModeとmode
■mode
■headerMode
■■7-7 サンプルを作りながら、ページ遷移を実装してみよう
■プロジェクトの準備
■アプリケーションの起動
■事前準備
■作るべき画面を整理する
■画面パスを管理するためのファイル作成
■定数化する理由
■画面作成の事前の準備
■各画面の作成
■画面の接続
■ルーティングの確認
■Tabを組み合わせる
■TabNavigatorとStackNavigatorを組み合わせる
■DrawerNavigatorとStackNavigatorを組み合わせる
■ドロワー遷移する遷移先でタブが表示されないようにする
■Modalを組み込む
■複数のStackNavigatorを使う
■■■第8章 Atomic Designとコンポーネントの実装
■■8-1 コンポーネント設計のメリット
■1.コンポーネントの再利用によって開発効率が向上する
■2.保守面のメリット
■3.関心の分離を実現できる
■4.テスト面におけるメリット
■■8-2 ユニットテストを実装する
■ライブラリを用意する
■スナップショットテスト
■動作のテスト
■■8-3 Atomic Designを理解する
■ボタンをAtomsとして分離する
■■8-4 アプリケーションのレイアウトを整える
■アプリケーションのテーマ設定
■各画面に色を入れ込む
■StackNavigatorにテーマを適用する
■DrawerNavigatorへのデザイン適用
■TabNavigatorにデザインを適用する
■■8-5 アプリケーションの画面を作り込む
■react-native-paperをインストールする
■CHOOSE_LOGINの実装
■ChooseLoginの作成
■Signupの作成
■Signinの作成
■Initialの実装
■Homeの作成
■Todoを作成する
■Inputの作成
■Detailの作成
■UserInfoの作成
■Statisticsの作成
■■■第9章 データフローの設計および実装
■■9-1 Reduxとは
■特徴1. Single source of truth
■特徴2. State is read-only
■特徴3. Changes are made with pure functions
■どのような場合にReduxを使うのが有効か
■React Stateの限界
■■9-2 Reduxの基本
■Reducerのベース作成と初期状態の設計
■Actionの設計
■Storeの作成
■Reduxの世界とReactの世界をつなぐ
■コラム useSelector、useDispatchとconnectの比較
■Reduxにおけるディレクトリー構造
■Ducks
■■9-3 Reduxにおける非同期処理
■ネットワーク通信の結果をActionに載せdispatchする
■Redux middleware
■middlewareを実装する
■コラム 便利なmiddleware
■ReduxにおけるStore設計
■表示用データの生成
■アプリケーションが動作する環境や状況の文脈データ
■ディレクトリー構成を整理する
■■9-4 アプリのデータフローの実装
■必要パッケージのインストール
■ドメイン層の実装
■todo管理モデル
■Ducks Moduleの定義
■Storeの実装
■Selectorの実装
■Container Componentの実装
■ルートコンポーネントの実装
■その他、画面制御に必要なデータ
■■■第10章 Firebaseを使ったバックエンド連携
■■10-1 Firebaseとは
■Firebase Authentication
■Firebase Cloud Firestore
■Firebase Analytics
■■10-2 Firebaseをアプリへ組み込む
■インストール
■認証を実装する
■データ同期を実装する
■ユーザートラッキングを実装する
■■■第11章 E2Eを実装する
■■11-1 E2Eテストとは
■E2Eテストの範囲
■E2Eテストの対象基準
■React NativeにおけるE2Eテストパッケージ
■■11-2 Detoxによる検証
■依存パッケージのインストール
■プロジェクトへDetoxのインストール
■Detoxでの検証方法
■Debug/Releaseビルド
■API
■■11-3 Detoxテストを実装する
■今回作成するテストケース
■Detoxでテストを実装する
■ChooseLoginまでのテストケース
■テスト:~Home
■画面遷移テスト:SignUpページ
■画面遷移テスト:SignInページ
■アカウント登録
■サインアウト
■サインイン
■テスト:Todo追加
■Todo完了
■Todo更新
■Todo削除
■■11-4 CIでE2Eテストをおこなう
■Bitriseの利点と欠点
■Bitriseのセットアップ
■Detoxビルドの追加
■Bitrise Workflow
■■■第12章 アプリストアへの公開
■■12-1 リリースビルド
■Firebaseの本番環境を作成する
■iOSのビルド設定
■Androidのビルド設定
■コラム 開発用とリリース用を共存させる
■■12-2 アプリをApp Storeに提出する
■アイコン設定
■App IDの登録
■アプリの登録
■アプリの送信
■アプリの登録の続き
■リリース
■■12-3 アプリをGoogle Play Consoleに提出する
■アプリの作成
■ストアの掲載情報
■アプリのリリース
■コンテンツのレーティング
■アプリのコンテンツ
■価格と配布
■公開
●さくいん
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ハンズオン形式で学べるKotlin対応Androidアプリ開発の入門書が、開発環境を最新化して改訂!
■好評シリーズのKotlin対応版がリニューアル
SDKバージョンが上がっても通用する「Androidアプリ開発の基礎力」を習得!
好評のAndroidアプリ開発の入門書が、開発環境を最新化して改訂!
本書は、Kotlin言語の学習者を対象として、
ハンズオン形式でサンプルプログラムを作りながら、
Androidアプリ開発に必要な基礎知識やSDKの機能、
プログラミングテクニックを学ぶことができる書籍です。
最新の開発環境Android Studio 4を利用し、アプリ開発の基本手順から、
ビュー・アクティビティ、イベント・リスナ、リストビュー・ダイアログ、
画面遷移・Intentクラス、オプション・コンテキストメニュー、フラグメントの使い方など、
SDKのバージョンが上がっても通用する「Androidアプリ開発の基礎力」を
積み上げ・体系的に習得していきます。
また、データベース接続や非同期処理・Web API連携、
メディア再生、バックグラウンド処理・通知機能の利用方法、
地図アプリ(やGPS機能)・カメラアプリとの連携、
マテリアルデザインといった応用的なプログラミング方法もしっかり学習します。
「Androidアプリを作る方法をしっかり学びたい」
「Androidアプリ開発の基礎力・応用力をきちんと身につけたい」
という方におすすめの一冊です。
好評の同シリーズ、
『基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書 第2版 Java対応』の
アプリ開発言語はJavaですが、
本書は同じ構成のまま、Kotlinに対応させているため、
KotlinとJavaを読み比べながら学んでいくことも可能です。
【本書の特徴】
○Androidアプリ開発の必須知識&テクニックを積み上げ・体系的にハンズオン形式で学ぶ
○わかりやすいサンプルコードと丁寧な解説
○SDKのバージョンに左右されにくい基礎力・応用力が身につく
○既刊のJava版と同じ構成のため、比較しながら読み進めることで理解が深まる
【前提知識】
○Kotlin言語仕様の基礎的な知識
第1章 Androidアプリ開発環境の作成
1.1 Androidのキソ知識
1.2 Android Studioのインストール
第2章 はじめてのAndroidアプリ作成
2.1 はじめてのAndroidプロジェクト
2.2 AVDの準備
2.3 アプリの起動
2.4 Android Studioの画面構成とプロジェクトのファイル構成
2.5 Androidアプリ開発の基本手順
第3章 ビューとアクティビティ
3.1 ビューの基礎知識
3.2 画面部品をもう1つ追加する
3.3 レイアウトエディタのデザインモード
3.4 デザインモードで部品を追加してみる
3.5 LinearLayoutで部品を整列する
3.6 他のビュー部品―ラジオボタン/選択ボックス/リスト
第4章 イベントとリスナ
4.1 アプリ起動時に実行されるメソッド
4.2 イベントリスナ
4.3 ボタンをもう1つ追加してみる
第5章 リストビューとダイアログ
5.1 リストタップのイベントリスナ
5.2 アクティビティ中でリストデータを生成する
5.3 ダイアログを表示する
第6章 ConstraintLayout
6.1 ConstraintLayout
6.2 制約の設定には制約ハンドルを使う
6.3 ConstraintLayoutにおける3種類のlayout_width/height
6.4 横並びとベースライン
6.5 ガイドラインを利用する
6.6 チェイン機能を使ってみる
第7章 画面遷移とIntentクラス
7.1 2行のリストとSimpleAdapter
7.2 Androidの画面遷移
7.3 アクティビティのライフサイクル
第8章 オプションメニューとコンテキストメニュー
8.1 リストビューのカスタマイズ
8.2 オプションメニュー
8.3 戻るメニュー
8.4 コンテキストメニュー
第9章 フラグメント
9.1 フラグメント
9.2 スマホサイズのメニューリスト画面のフラグメント化
9.3 スマホサイズの注文完了画面のフラグメント化
9.4 タブレットサイズ画面を作成する
9.5 注文完了フラグメントのタブレット対応
第10章 データベースアクセス
10.1 Androidのデータ保存
10.2 Androidのデータベース利用手順
第11章 非同期処理とWeb API連携
11.1 AndroidのWeb連携
11.2 非同期処理
11.3 サンプルアプリの基本部分の作成
11.4 Androidの非同期処理
11.5 HTTP接続
11.6 JSONデータの扱い
11.7 Kotlinコルーチンによる非同期処理
第12章 メディア再生
12.1 音声ファイルの再生
12.2 戻る・進むボタン
12.3 リピート再生
第13章 バックグラウンド処理と通知機能
13.1 サービス
13.2 通知
13.3 通知からアクティビティを起動する
第14章 地図アプリとの連携と位置情報機能の利用
14.1 暗黙的インテント
14.2 緯度と経度の指定で地図アプリを起動するURI
14.3 位置情報機能の利用
14.4 位置情報利用の許可設定
第15章 カメラアプリとの連携
15.1 カメラ機能の利用
15.2 ストレージ経由での連携
第16章 マテリアルデザイン
16.1 マテリアルデザイン
16.2 ScrollView
16.3 アクションバーより柔軟なツールバー
16.4 ツールバーのスクロール連動
16.5 CollapsingToolbarLayoutの導入
16.6 CollapsingToolbarLayoutにタイトルを設定する
16.7 FloatingActionButton(FAB)
16.8 Scrolling Activity
第17章 リサイクラービュー
17.1 リストビューの限界
17.2 リサイクラービューの使い方
17.3 区切り線とリスナ設定
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第1章 Webの裏側のしくみから開発準備まで全体を眺めてみよう-Web技術オーバービュー(一歩ずつ始めるWebアプリ-はじめに
いかにしてWebは成り立っているのでしょう-Webの裏側のしくみ ほか)
第2章 手を動かしてわかるモダンPHP/Rubyによる速習プラン-Webアプリケーション実践入門(PHPっていったいどんなもの?-PHPの学習を始める前に
誰でも簡単インストール!-PHPの開発環境を用意する ほか)
第3章 Webアプリ公開に向けて必要な階段の登り方-サーバ環境の作り方(ITインフラの構築の準備をしよう-構築を始める前に
公開するためのサーバの構築方法を学ぼう-ITインフラの構築を始めよう ほか)
第4章 自信を持ってユーザにサービスを提供するために-サービス運用の基礎知識(サービスの健康状態を測れるようにしよう-監視とモニタリング
調査の糸口となるログを正しく記録しよう-ロギング ほか)
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最新ハイエンドモデルから定番スタンダードモデル、格安スマホまで
すべてのAndroidスマートフォンをもっと便利にもっと快適に使うための決定版テクニック集。
最新情報対応版です。
SNSや動画配信、ゲームだけではもったいない。
スマートフォンをもっとしっかり使いこなしたいユーザーへ向けて
Androidの隠れた便利機能、スムーズに操作するコツ、正しい設定、ベストなアプリ
無料のお得技、知らなかった裏技、よくあるトラブル解決術をたっぷり紹介。
日々の使い方を劇的に変える1冊になるはずです
操作手順もしっかり丁寧に解説します。
docomo、au、SoftBank、楽天モバイル、格安SIMに対応。
AQUOS、Xperia、Galaxy、HUAWEI、OPPO、arrows、Pixel、TORQUEなどの人気シリーズはもちろん
あらゆるAndroidスマートフォンで使えるテクニックが満載です。
●Section 01 基本便利技 …… スマートフォンの隠れた便利機能や覚えておきたい設定、頻繁に使う便利操作法
●Section 02 電話・メール・LINE …… 電話の快適技やGmailの活用法、人気アプリLINEの裏技が満載
●Section 03 ネットの快適技 …… Chromeの便利な操作法やネットでの情報収集、SNSを使いこなすテクニック
●Section 04 写真・音楽・動画 …… 人気の写真加工アプリやYouTubeの快適操作、動画や音楽を楽しむテクニック
●Section 05 仕事効率化 …… スケジュール管理やクラウド、Officeファイルの取り扱いなど一歩進んだ仕事技
●Section 06 設定とカスタマイズ …… ホーム画面やキーボードのカスタマイズ、アプリの高速起動、自動化、ファイル管理など
●Section 07 生活お役立ち技 …… Googleマップの超便利技や乗換案内、天気予報など毎日助かる情報が満載
●Section 08 トラブル解決とメンテナンス …… 調子が悪い、フリーズした、紛失したなどのよくあるトラブルを完全解決
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紹介文
ハンズオン形式で学習するJava対応Androidアプリ開発の入門書が、開発環境を最新化してリニューアル!
人気シリーズのJava対応版が最新環境に対応してリニューアル!
SDKバージョンに左右されない「Androidアプリ開発の基礎力」を習得しよう
好評のAndroidアプリ開発の入門書が、「Android Studio 202x.~」に対応して改訂!
本書は、Java言語の学習者を対象として、ハンズオン形式でサンプルプログラムを作りながら、Androidアプリ開発に必要な基礎知識やSDKの機能、プログラミングテクニックを学ぶことができる書籍です。
最新の開発環境Android Studio Dolphin(2021.3.1)を利用し、アプリ開発の基本手順から、ビュー・アクティビティ、イベント・リスナ、リストビュー・ダイアログ、画面遷移・Intentクラス、オプション・コンテキストメニュー、フラグメントの使い方など、SDKのバージョンが上がっても通用する「Androidアプリ開発の基礎力」を積み上げ・体系的に習得していきます。
また、データベース接続や非同期処理・Web API連携、メディア再生、バックグラウンド処理・通知機能の利用方法、地図アプリ(やGPS機能)・カメラアプリとの連携、マテリアルデザインといった応用的なプログラミング方法もしっかり学習。「Androidアプリを作る方法をしっかり学びたい」「Androidアプリ開発の基礎力・応用力をきちんと身につけたい」という方におすすめの一冊です。
■本書の特徴
○Androidアプリ開発の必須知識&テクニックを積み上げ・体系的にハンズオン形式で学ぶ
○わかりやすいサンプルコードと丁寧な解説
○SDKのバージョンに左右されにくい基礎力・応用力が身につく
○Kotlin版と同じ構成のため、比較しながら読み進めることで理解が深まる
■前提知識
○Java言語仕様の基礎的な知識
■目次
第1章 Androidアプリ開発環境の作成
第2章 はじめてのAndroidアプリ作成
第3章 ビューとアクティビティ
第4章 イベントとリスナ
第5章 リストビューとダイアログ
第6章 ConstraintLayout
第7章 画面遷移とIntentクラス
第8章 オプションメニューとコンテキストメニュー
第9章 フラグメント
第10章 データベースアクセス
第11章 非同期処理とWeb API連携
第12章 メディア再生
第13章 バックグラウンド処理と通知機能
第14章 地図アプリとの連携と位置情報機能の利用
第15章 カメラアプリとの連携
第16章 マテリアルデザイン
第17章 リサイクラービュー
第1章 Androidアプリ開発環境の作成
1.1 Androidのキソ知識
1.2 Android Studioのインストール
第2章 はじめてのAndroidアプリ作成
2.1 はじめてのAndroidプロジェクト
2.2 AVDの準備
2.3 アプリの起動
2.4 Android Studioの画面構成とプロジェクトのファイル構成
2.5 Androidアプリ開発の基本手順
第3章 ビューとアクティビティ
3.1 ビューの基礎知識
3.2 画面部品をもう1つ追加する
3.3 レイアウトエディタのデザインモード
3.4 デザインモードで部品を追加してみる
3.5 LinearLayoutで部品を整列する
3.6 他のビュー部品──ラジオボタン/選択ボックス/リスト
第4章 イベントとリスナ
4.1 アプリ起動時に実行されるメソッド
4.2 イベントリスナ
4.3 ボタンをもう1つ追加してみる
第5章 リストビューとダイアログ
5.1 リストタップのイベントリスナ
5.2 アクティビティ中でリストデータを生成する
5.3 ダイアログを表示する
第6章 ConstraintLayout
6.1 ConstraintLayout
6.2 制約の設定には制約ハンドルを使う
6.3 ConstraintLayoutにおける3種類のlayout_width/height
6.4 横並びとベースライン
6.5 ガイドラインを利用する
6.6 チェイン機能を使ってみる
第7章 画面遷移とIntentクラス
7.1 2行のリストとSimpleAdapter
7.2 Androidの画面遷移
7.3 アクティビティのライフサイクル
第8章 オプションメニューとコンテキストメニュー
8.1 リストビューのカスタマイズ
8.2 オプションメニュー
8.3 戻るメニュー
8.4 コンテキストメニュー
第9章 フラグメント
9.1 フラグメント
9.2 スマホサイズのメニューリスト画面のフラグメント化
9.3 スマホサイズの注文完了画面のフラグメント化
9.4 タブレットサイズ画面を作成する
9.5 注文完了フラグメントのタブレット対応
第10章 データベースアクセス
10.1 Androidのデータ保存
10.2 Androidのデータベース利用手順
第11章 非同期処理とWeb API連携
11.1 AndroidのWeb連携
11.2 非同期処理
11.3 サンプルアプリの基本部分の作成
11.4 Androidの非同期処理
11.5 HTTP接続
11.6 JSONデータの扱い
第12章 メディア再生
12.1 音声ファイルの再生
12.2 戻る・進むボタン
12.3 リピート再生
第13章 バックグラウンド処理と通知機能
13.1 サービス
13.2 通知
13.3 通知からアクティビティを起動する
第14章 地図アプリとの連携と位置情報機能の利用
14.1 暗黙的インテント
14.2 緯度と経度の指定で地図アプリを起動するURI
14.3 位置情報機能の利用
14.4 位置情報利用の許可設定
第15章 カメラアプリとの連携
15.1 カメラ機能の利用
15.2 ストレージ経由での連携
第16章 マテリアルデザイン
16.1 マテリアルデザイン
16.2 ScrollView
16.3 アクションバーより柔軟なツールバー
16.4 ツールバーのスクロール連動
16.5 CollapsingToolbarLayoutの導入
16.6 CollapsingToolbarLayoutにタイトルを設定する
16.7 FloatingActionButton(FAB)
16.8 Scrolling Activity
第17章 リサイクラービュー
17.1 リストビューの限界
17.2 リサイクラービューの使い方
17.3 区切り線とリスナ設定
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Webアプリケーション開発の「基礎の基礎」をしっかり学べる入門書。通信技術とソフトウェア開発技術の両面から、Webシステムのしくみをひとつひとつ確実に解説。
0 プロローグ
1 「Webアプリケーション」とは何か
2 Webはどのように発展したか
3 HTTPを知る
4 CGIからWebアプリケーションへ
5 Webアプリケーションの構成要素
6 Webアプリケーションを効率よく開発するための仕組み
7 セキュリティを確保するための仕組み
8 おわりに
9 付録
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◎『スマートにプログラミング Android入門編 第2版』を改訂し、SDK 4.x系に特化して対応させました。徹底的に「やさしく、ていねいに」解説しています。 <br><br>本書のサンプルアプリを一つ一つ作り込んでいけば、<br>プログラミングの仕方や作法が無理なくわかります。 <br>「Javaの基本は知ってるけど、Androidは初めて」という人に最適です。 <br><br>◎まずは、アプリ開発の“基礎の基礎”に重点を置き、<br>初心者でも確実に学べるよう解説しました。<br><br>その一方で、 実践的な基礎力はしっかり身に付くよう、演習問題も盛り込んでいます。<br>さらに、Eclipseのフリーズ対策や、Google Playへの登録方法等々 <br>開発の現場で即役立つ有用情報も満載です。 <br><br><br>■本書の読者専用の開発支援サイトを開設。 <br>サンプルソースをダウンロードできるほか、「ソードコードの文字規格」、 <br>「よくあるご質問(FAQ)」等の情報を適宜掲載しています。<br><br>■著者が所属するTech Fun社のサイトには、プログラミング環境の構築等をアドバイスしてくれるコーナーがあります。参照してみてください。
第0章 本書を読む前に<br> 0-1 はじめに<br><br>第1章 Androidの概要<br> 1-1 Androidとは<br> 1-2 Androidの特徴<br> 1-3 Androidのアーキテクチャ<br> 1-4 Androidの今後<br><br>第2章 Android開発環境の構築<br> 2-1 JDKのインストール<br> 2-2 Android SDKとEclipseのインストール<br> 2-3 SDKコンポーネントの追加<br> 2-4 Android仮想デバイス(AVD)の設定<br> 2-5 Eclipseの日本語化<br><br>第3章 Androidの基本<br> 3-1 アプリケーションの開発手順<br> 3-2 最初のアプリケーション<br> 3-3 Androidプロジェクトの構成<br> 3-4 Androidエミュレータの基本操作<br> 3-5 デバッグとログ解析<br> 演習1<br> 演習2<br><br>第4章 レイアウトとビュー<br> 4-1 レイアウトとビューとは<br> 4-2 代表的なビュー<br> 4-3 代表的なレイアウト<br> 演習3<br> 演習4<br><br>第5章 アクティビティ<br> 5-1 アクティビティとは<br> 5-2 画面初期表示のイベントハンドラ<br> 5-3 ボタンクリックのイベントハンドラ<br> 5-4 リスト選択のイベントハンドラ<br> 演習5<br> 演習6<br><br>第6章 インテント<br> 6-1 インテントとは<br> 6-2 明示的インテント<br> 6-3 暗黙的インテント<br> 演習7<br> 演習8<br> 演習9<br><br>第7章 サービス<br> 7-1 サービスとは<br> 7-2 バインドを使用しないサービス<br> 7-3 バインドを使用したサービス<br> 演習10<br> 演習11<br><br>第8章 データ保存<br> 8-1 Androidのデータ保存<br> 8-2 プリファレンス<br> 8-3 ファイル<br> 8-4 データベース<br> 8-5 データ管理ツール<br> 演習12<br> 演習13<br> 演習14<br><br>第9章 コンテントプロバイダ<br> 9-1 コンテントプロバイダとは<br> 9-2 コンテントプロバイダの基本<br> 9-3 標準アプリのコンテントプロバイダ<br> 演習15<br> 演習16<br><br>第10章 ダイアログ、メニュー、タブ<br> 10-1 ダイアログ<br> 10-2 メニュー<br> 10-3 タブ<br> 演習17<br> 演習18<br><br>Appendix<br> Appendix-1 実機へのインストール<br> Appendix-2 Google Playへの登録
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プログラミングを勉強してみたけれど、なかなかうまくいかない。
プログラミングに漠然と興味があるけれど何からはじめていいのかわからない。
Progateなどの入門サイトで試してみたけれど、その後何をしたらいいかわからない。
そんなことを思っている方は多いのではないでしょうか?
独学でプログラミングをマスターするためには、実は最も大切なものがあります。
それが、学習方法です。
本書では、プログラミングの参考書を買う前に読んで欲しいプログラミングの学習方法をお伝えしていきます。
受験勉強や資格獲得、語学をマスターするためなどの勉強でこのような経験はないでしょうか?
毎日ひたすら勉強しているのに、まったく成績が上がらない。
他の人と比べて、知識が身につくのが遅い。
これらも全て、学習方法が原因なのです。
かつて僕も、がむしゃらに勉強をしていた時期がありました。
しかし、全く知識が身につかず、結局あきらめてしまったことも多かったです。
しかし、学習方法を改善してからは、知識がすんなり身につくようになったのです。
本書では、これからプログラミングを始める方のために、その学習方法をご紹介します。
またプログラミングを使って作りたいモノ別に、おすすめの学習ルートも紹介しています。
これからプログラミングを始める方、プログラミングを勉強中だけれど、身についているか実感がなく不安に思っている方、にぜひ読んでいただきたい内容となっています。
本書は、学習方法を知らないがゆえにプログラミングを断念してしまう人すべての人を救うために作られました。
そして本書が、一人でも多くの人がプログラミングというスキルを身につけ、自分の武器とするための道しるべとなれば嬉しいです。
第1章 プログラミングがなぜ注目されているのか?
1 IT技術者の需要が高まっている
2 世界は機械化している
3 プログラミング教育が世界で必修化されている
4 課題を解決するための新しい力が求められている
5 プログラミングは自己実現のための最強の武器
第2章 プログラミングって一体なんなのか?
1 プログラミングってそもそも何?
2 プログラミングの知識が必要な職業は?
3 60%の人間にはプログラミングの素質がない?
4 プログラミングで何ができるか
5 プログラミングでできる身近な事例
第3章 プログラミングができるようになるための9つの学習ステップ
1 プログラミングを学ぶ目的を作る
2 自己評価を上げる
3 作りたい目標を決める
4 作りたい物のための知識を得る
5 写経の次は改造して遊ぶ
6 得た知識を組み合わせて作品を作る
7 作品を公開して改善する
8 人に教える
9 インターリーブで学習をより効率的にする
Interlude 誰もやったことがないことが無限にある!
第4章 作品別プログラミング学習ルート
1 Webページを作ろう
2 Webアプリケーションを作ろう
3 作業自動化ツールを作ろう
4 ゲームを作ろう
5 AI(人工知能)を作ろう
6 スマホアプリを作ろう
7 VR・ARを作ろう
8 暗号資産(仮想通貨)を作ろう
第5章 <応用編>テーマ別プログラミング学習法まとめ
1 チーム開発手法
2 プロジェクト管理
3 デバッグ
4 設計
5 セキュリティ
6 サーバ
7 データベース
8 美しいプログラム
9 アルゴリズム
10 コンピュータサイエンス
第6章 プログラミングを楽しく体験してみよう
1 CodeMonkey
2 Hour of CodeのMineCraft
3 CODE COMBAT
第7章 プログラミングコンテストに参加してみよう
1 プログラミングコンテストに参加するメリット
2 国内の有名なプログラミングコンテスト
第8章 ハッカソンに参加してみよう
1 ハッカソンに参加するメリット
2 国内の有名なハッカソン一覧
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NoSQLデータベースやフロントエンド、可視化、ログの取り扱い、環境構築の自動化など、Webエンジニアとして知っておくべき技術を、実際に試せるように、わかりやすく解説!2〜3年目までのエンジニア、最新の技術動向を知っておきたいシステム関係者など必読の1冊!
01 Webエンジニアについて
02 Ruby on Railsでの開発
03 PHPでの開発
04 NoSQLデータベース
05 フロントエンドの実装
06 ログについて
07 データの可視化
08 環境構築の自動化
09 便利な外部サービス
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本書は、Android SDKで実際にサンプルプログラムを作りながら、Androidアプリ開発の基礎知識と実践的なプログラミング方法を学ぶことができる書籍です。第2版では、「作って楽しい」というコンセプトはそのままに、Android SDK 4に対応し、作るアプリや解説も大幅に刷新しています。何秒で答えられるかを競う計算クイズや音声認識・合成機能を使った英会話お助けアプリ、NFC(近距離無線通信)によるじゃんけんアプリ、GoogleマップとGPSを使って今いる場所をデータベースに記録するアプリなど、10のサンプルプログラムを作りながら、Androidアプリ開発の基礎とプログラミングのコツを身につけましょう。
アプリケーションを作るための準備
Androidプログラミングの基礎知識
いそいで計算ゲーム
らくらくフォンモドキ&らくらくメール
翻訳しない君
Androidビームじゃんけん
ピアニストへの長い道
落とさないで進め
くらいとひかーる
ジェスチャーでマインドストームを動かせ
ここを記録せよ!
お料理の友
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はじめて手にしたスマートフォンにほとんどお手上げ状態…。
そんな人に向けた超初心者向け入門ガイドの最新版です。
詳しく丁寧な解説で、Androidスマートフォンの基本操作が簡単に身につきます。
1冊まるごとAndroidスマートフォン専用で必要な情報をしっかり漏らさず掲載しています。
また、知りたい操作法を辞典のようにすぐに探せる構成で、
手元に置いておけばかならず助かる1冊です。
細かいことを何度も家族や友人、ショップのスタッフに質問できない…といった方におすすめです。
はじめてAndroidスマートフォンを手にした家族へのプレゼントにも最適です。
ドコモ、au、ソフトバンク、格安SIM、格安スマホに対応。
Android 12にも対応した最新版です。
◎掲載内容の一部をご紹介
・電源のオン/オフとスリープの操作を覚えよう
・音量ボタンで音楽や動画の音量を調整する
・タッチ操作の種類をマスターする
・Googleアカウントを取得する
・Wi-Fiに接続する
・他の人に使われないように画面ロックを設定する
・アプリをインストールする
…といった絶対必須の基本操作から
・かかってきた電話を受ける/拒否する
・友人や知人の連絡先を登録しておく
・Gmailを利用する
・インターネットで調べものをする
・写真を撮影する
・マップで今いる場所のまわりを調べる
・目的地までの道順や所要時間を調べる
・YouTubeで話題の動画を楽しむ
…といったよく使う標準アプリの操作法。さらに
・LINEでメッセージをやり取りする
・おサイフケータイの設定と使い方
・お得なQRコード決済の使い方
・Twitterで友人の日常や世界のニュースをチェック
・友人や有名人と写真でつながるInstagram
・電車移動に必須の乗換案内アプリ
・Amazonで買い物をする
…などの人気アプリのはじめかたと使い方。そして
・画面をそのまま写真として保存する
・充電器を購入する際の注意点
・登録したクレジットカードが使えないときは
・通信量(ギガ)をどれだけ使ったか確認する
・紛失したスマートフォンを探し出す
…といった便利機能やトラブル解決法までしっかりフォロー。
この1冊で必ずAndroidスマートフォンを使えるようになります。
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紹介文
巻頭企画 速習リーンスタートアップ-価値あるサービスをいかに早く生み出すか
特集1 ぜんぶ見せます!サービスの調理場 クックパッド-知られざるユーザ主導のサイト構築
特集2 ぜんぶ見せます!進化の秘訣とウラ側の極意 ニコニコ動画-サービスイン激動の逆転劇
特集3 思わぬ大ブレイク、さあどうする? pixiv-「実録」段階的サービス拡張
特集4 わが社の手の内、ぜんぶ見せます! ライブドア-大規模でも安定稼働するシステム構築ノウハウ
特別企画 ぜんぶ見せます!コード設計とUIの改善 Yahoo!メール-HTML&Flashの使いこなし挑戦史
一般記事 2ちゃんねる転送量削減記
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紹介文
Androidスマートフォンの基本的な使い方をわかりやすく、丁寧に説明したシニアのための入門書です。
本書は、Androidスマートフォンの基本的な使い方を大きな文字と豊富な画面を使ってわかりやすく、丁寧に説明したシニアのための入門書です。
Androidスマートフォンの操作の基礎から文字/音声の入力方法、電話の使い方、インターネットの情報の探し方、メールやメッセージの送受信、写真や動画の撮り方や編集方法、メモ・連絡先・カレンダーの利用方法、アプリの追加/購入の方法などを学ぶことができます。また、本書ではインターネット(Google Chrome)、メール(Gmail)、地図(Googleマップ)などのほとんどのアプリはGoogleのツールを利用して解説しているため、さまざまなGoogleアプリの使い方やGoogleアカウントの取得方法なども習得することができます。
Androidスマートフォンの基本的な機能や操作方法がわからない方はもちろん、これからAndroidスマートフォンの購入を検討している方にも最適な書籍です。
※本書はAndroid 9および10、機種はAQUOS sense3、AQUOS zero2を使用して検証しました。
本書の使い方
第1章 Androidスマホの基本を知ろう
レッスン1 Androidスマホとは
1 AndroidとiPhone
2 Androidスマートフォンのボタンの確認
3 Androidスマートフォンのアプリの確認
4 Androidスマートフォンのメニューの確認
5 Androidスマートフォンの各部名称
6 Androidのバージョン確認
7 ホーム画面への戻り方
レッスン2 画面が暗くなった時の操作
1 スリープ/スリープ解除
2 電源を切る/入れる(再起動)
レッスン3 指で操作する感覚に慣れる
1 タップ(選ぶ)
2 ピンチアウト、ピンチイン(拡大・縮小)
3 ドラッグ、フリック、スワイプ
レッスン4 ホーム画面の使い方
1 通知領域
2 スリープの時間設定
3 ダークテーマの設定
レッスン5 Wi-Fiとは
1 Wi-Fiを使うメリット
2 Wi-Fiの設定
レッスン6 Googleアカウントの作成
1 Googleアカウントの確認
2 Googleアカウントの作成手順
3 Googleアカウントについて
第2章 電話を使おう
レッスン1 電話をかける
1 電話アプリのメニュー
2 キーパッドの番号を押して電話をかける
3 発着信履歴から電話をかける
4 連絡先から電話をかける
レッスン2 電話を受ける
1 かかってきた電話を受ける
2 通話中の画面
3 マナーモードとバイブレーション
レッスン3 連絡先の使い方
1 [よく使う連絡先]への登録
2 連絡先でできること
3 連絡先の新規追加
4 既存の連絡先の編集
5 履歴から連絡先への追加
6 連絡先の削除
第3章 インターネットで情報を調べよう
レッスン1 文字の入力方法
1 メモ帳の利用
2 キーボードの切り替え
3 声での入力
4 かな入力での文字の入力
5 フリック入力を使った文字の入力
6 変換候補を使った入力
7 ローマ字入力での文字の入力
レッスン2 Webページで情報検索
1 Webページの検索
2 Webページの見方
3 URLを入力したWebページの表示
レッスン3 Google Chromeの便利な機能
1 [ブックマーク]への追加
2 [ブックマーク]へ追加したWebページの削除
3 表示したWebページの履歴の利用
4 ホーム画面へのWebページの追加と削除
5 複数のWebページを閉じる
第4章 写真を楽しもう
レッスン1 写真や動画を撮る
1 スマートフォンの構え方と写真の撮影
2 ピント合わせ
3 明るさの調整
4 ズーム
5 前面側カメラでの撮影
6 動画の撮影
レッスン2 カメラの便利な機能
1 連写撮影
2 フラッシュの切り替え
3 セルフタイマー機能
4 Googleレンズでの画像検索
レッスン3 撮影した写真や動画を見る
1 Googleフォトとは
2 写真の分類
3 人物による写真の分類
4 撮影場所による写真の分類
5 被写体による写真の分類
6 写真の検索
レッスン4 写真の編集や選別
1 写真へのフィルターの設定
2 写真の色や明るさの調整
3 写真の傾きの調整とトリミング
4 写真への手書きや文字の入力
5 写真の削除と復元
6 [お気に入り]を利用した写真のまとめ
7 アルバムの作成と削除
8 ホーム画面の壁紙として写真を設定
第5章 メールやメッセージを送ろう
レッスン1 メールとメッセージ
1 メールとメッセージの違いについて
2 Gmailの特徴
3 Gmailアドレスの確認
レッスン2 メールの送受信
1 Gmailの画面の確認
2 メールの送信
3 メールの受信
4 メールの返信
5 メールの転送
6 写真付きメールの送信
7 動画付きメールの送受信
8 メールに添付された写真の保存
レッスン3 メールの便利な機能
1 署名の編集
2 メールに目印を付ける、メールの削除
3 迷惑メールの分類
レッスン4 メッセージの送受信
1 メッセージの送信
2 メッセージの受信
第6章 地図を使おう
レッスン1 地図の利用
1 地図を見る
2 地図の切り替え
レッスン2 地図を使った検索
1 周辺にあるスポットの検索
2 交通機関の経路検索
3 車や徒歩の経路検索
レッスン3 地図の詳細情報の利用
1 詳細情報からの電話やWebサイトの利用
2 [お気に入り]への追加と削除
第7章 スマートフォンの便利な機能を使ってみよう
レッスン1 メモの使い方
1 チェックリストの作成
2 手書きメモの作成
3 メモに色を付ける
4 メモの検索
レッスン2 カレンダーの使い方
1 カレンダーの切り替え方
2 繰り返す予定の入力
3 開始と終了の決まった予定の入力
4 予定の編集と削除
レッスン3 時計の使い方
1 時計の便利な機能
2 アラーム
3 世界時計
4 タイマー
5 ストップウォッチ
レッスン4 ウィジェットの利用
1 ウィジェットの種類
2 ウィジェットの追加と削除
レッスン5 音声を利用した検索
1 Google検索バーの利用
2 Googleアシスタントに尋ねる
レッスン6 スクリーンショットの撮影
1 スクリーンショットの撮影方法
2 スクリーンショットの利用シーン
レッスン7 スマートフォンのセキュリティ設定
1 パターンを使った画面のロック
2 ロックナンバー(PIN)を使った画面のロック
3 画面のロックの解除
第8章 アプリを追加しよう
レッスン1 アプリの追加
1 アプリの追加とは
2 Playストアのメニュー
レッスン2 アプリのインストール
1 アプリの見つけ方
2 電車の経路を調べる(Yahoo!乗換案内)
3 QRコードを読み取る(QRコードリーダー)
4 動画を見る(YouTube)
5 おすすめアプリの紹介
レッスン3 アプリの終了、削除、アップデート
1 スタンバイ状態のアプリの終了
2 アプリの削除
3 アプリのアップデート
4 アプリをまとめる
5 アプリの引継ぎ
レッスン4 音楽の購入や映画のレンタル
1 Google Playカードの利用
2 音楽の購入
3 本の購入
4 映画のレンタル
シニア世代の方にこそ、もっと使ってほしいスマートフォン
索引
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Android開発者の底力を高める、Java言語の基礎を徹底解説!
第1章 イントロダクション
第2章 Javaの基本
第3章 演算子
第4章 制御命令
第5章 オブジェクト指向構文(クラスの基本)
第6章 オブジェクト指向構文(カプセル化/継承/ポリモーフィズム)
第7章 オブジェクト指向構文(パッケージ/例外処理/その他)
第8章 コレクション
第9章 ストリーム
第10章 スレッド
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Kotlinの基本がわかる1冊!
本書ではKotlinの概要、文法、機能を丁寧に解説しています。後半の章ではフレームワークのKtorについても詳しく解説しています。
CHAPTER 01 Kotlinの概要
CHAPTER 02 Kotlinの文法
CHAPTER 03 Kotlinの特徴的な機能
CHAPTER 04 Ktorとは
CHAPTER 05 Ktorによるアプリケーションの作成
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紹介文
インターネットが普及し,必要とする情報の多くがWorld Wide Web (WWW) を通して得られるようになりました。スマートフォンやタブレットデバイスの登場により,今後は情報を単に提示するだけのWebサイトではなく,さまざまなスクリーンサイズに適応し,動きや対話的要素をもつWebサイトが一層重要になってきます。
本書は,本格的なWebサイト制作の前段階として基礎を学ぶための教科書です。多様なスクリーンサイズで動作するWebサイトやWebアプリケーション制作に必要な技術を取り上げました。サイトマップやデザインカンプ作成などのワークフロー,Webサイトを構成するパーツ,HTML,HTML5,CSS,JavaScript,jQuery,Ajaxといった要素技術,さらには簡単なサーバー通信を実装するPHP やCookie などについて,基本的な部分のみを厳選し,コンパクトにまとめました。
豊富な例題から学ぶ演習形式で,実際に講義を受けているような感覚で自然と知識や技術が身に付くような構成となっています。各章に章末問題を設け,効率的に学習内容を復習できるようにしました。
Chapter 1 Web サイト・Web アプリケーション概論
1.1 WWW の構成要素と動作
1.2 Web ページの集合体としてのWeb サイト
1.3 動的なWeb ページ
1.4 Web アプリケーション
1.5 モバイルデバイスとアプリケーション配信
Chapter 2 Web サイト制作の基礎
2.1 Web サイトに必要なもの
2.2 Web ページのレイアウト
2.3 サイトマップ・ワイヤーフレーム・デザインカンプ
2.4 HTML/CSS/JavaScript
Chapter 3 GIMP による写真補整
3.1 画像の基本
3.2 GIMP の基本
3.3 傾き補正とトリミング
3.4 色調補正
Chapter 4 Web 用パーツの制作
4.1 Web 用のボタンとは
4.2 PowerPoint によるボタンの作成
4.3 状態ごとのボタン作成
Chapter 5 HTML の基礎
5.1 HTML の記述方法
5.2 HTML 要素
5.3 リンクと画像の埋め込み
Chapter 6 CSS の基礎
6.1 CSS とは
6.2 セレクタ
6.3 CSS によるレイアウト
6.4 CSS によるレイアウト設定
6.5 CSS3 の記述
Chapter 7 JavaScript の導入
7.1 JavaScript とは
7.2 マウスクリックに伴うイベント処理
7.3 機能の追加
Chapter 8 jQuery による機能の追加
8.1 jQuery とは
8.2 jQuery の実装
8.3 jQuery プラグインの利用
Chapter 9 Web サイト制作
9.1 Web サイト制作の前に
9.2 HTML ファイルの作成とコーディング
9.3 CSS ファイルの作成と適用
9.4 ページの複製と編集
9.5 jQuery による機能の追加
Chapter 10 JavaScript の基礎
10.1 JavaScript の文法
10.2 ドラッグ&ドロップ
Chapter 11 HTML5 の基礎
11.1 従来のHTML との比較
11.2 アウトライン構造
11.3 HTML5 の要素
Chapter 12 サーバーとのデータ交換
12.1 HTTP プロトコル入門
12.2 フォームデータ送信とPHP によるサーバー処理
12.3 JavaScript を用いた動的データ受信
12.4 Cookie によるページ間連携
索引
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紹介文
スマートフォンをしっかり使いこなすための決定版ガイドブック。
最新5Gハイスペックモデルかあら定番人気モデル、
格安スマホまで幅広く対応した2022年最新版です。
はじめてAndroidスマートフォンを手にしてお手上げ状態の人はもちろん
しばらく使っているもののいまひとつ使いこなせていないといったユーザーにもおすすめ。
初心者ユーザーの家族へのプレゼントにも最適な1冊です。
docomo、au、SoftBank、格安SIM完全対応です。
初期設定や文字入力、タッチ操作、ホーム画面の基本、アプリのインストール方法、
GmailやChrome、カメラなどの主要アプリの操作はもちろん
Googleアカウントの管理、意外と知らないAndroidの便利な機能や使いこなしのコツ
「困った」トラブル解決法までこの1冊にぎっしりオールインワン!
◎Introduction
購入直後の初期設定から詳しく解説。
スマートフォンやAndroidをまったく触ったことがないユーザーにも対応します。
また、Androidスマホに必須のGoogleアカウントの基礎知識もしっかり説明します。
◎Section 01 スマートフォンスタートガイド
タッチパネルやホーム画面の操作、文字入力などを総まとめ。
スマートフォンを迷わず使えるようになる入門マニュアルです。
また、最初に覚えたい操作や設定もひとまとめにし、最短でスマホを使えるようになります。
◎Section 02 主要アプリ操作ガイド
電話やGmail、Chrome、Playストア、カメラなど、最もよく使うアプリの操作ガイド。
基本操作や設定のポイント、使いこなしのヒントも満載。
◎Section 03 スマートフォン活用テクニック
スマートフォンをもっと便利に快適に活用するためのテクニックが満載。
Androidの隠れた便利機能、バッテリーやデータ通信量節約術、
気になるセキュリティ設定法など、しっかりボリュームを取って解説。
◎Section 04 トラブル解決総まとめ
調子が悪い、アプリが起動しない、スマートフォンを紛失した…など
起こりがちなトラブルを完全解決。
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現場のプロがアプリ開発に大切な基本を解説
圧倒的に多数のユーザーが利用するヤフーのアプリ開発をリードするエンジニアが、ユーザーにとって使いやすいアプリを作るための基本を丁寧に解説していきます。
ユーザーに使い続けてもらえるアプリにするには、ユーザーインタフェースやデータ保存、通信など、アプリの基本的な機能をしっかりと作っておく必要があります。本書では多くの機能の実装方法だけを解説するのではなく、実際にユーザーに使ってもらえるアプリ開発を続けている著者が、日々の活動で得られた、本当に使いやすいアプリを作る考え方と基本テクニックを、サンプルアプリを通してしっかり解説しています。
Swiftの基本的な文法と、iOS 12に対応したXcode 10の導入から開発手順まで、アプリ作りの流れがすべてわかります。
これからアプリ開発の現場に入っていく人や、はじめてだけど本気でアプリ作りをしたい人に向けて、開発現場のノウハウを本気で公開した書籍です。
Chapter1 アプリ開発の準備
1-1 iOSアプリを取り巻く現状
1-2 アプリを作りはじめるには
1-3 Xcodeのセットアップ
1-4 Xcodeの概要
1-5 シミュレータの使い方
1-6 実機を接続してテストする
Chapter2 Swiftプログラミングの基本
2-1 SwiftとPlaygroundについて
2-2 Swiftコードの書き方:型と関数
2-3 Swiftコードの書き方:クラスと構造体
2-4 Swiftコードの書き方:各種構文
2-5 Xcodeでプログラムの入力をしてみる
Chapter3 iOSにはどんな部品があるか
3-1 iOSアプリの画面の構成
3-2 iOSの部品の種類
Chapter4 アプリの基本をマスターしよう
4-1 アプリの仕様と部品の配置
4-2 処理を実装する
4-3 計算結果画面のレイアウトと実装
4-4 画面遷移の関連付けとパラメータの受け渡し
4-5 Auto Layoutを使う
Chapter5 永続的なデータを扱う
5-1 データ保存と永続性
5-2 シンプルな値の保存処理
5-3 独自クラスの値を保存できる処理
5-4 ToDoリストアプリの基本動作を作る
5-5 データの保存機能やチェック機能を追加する
Chapter6 サウンドとアニメーションの処理
6-1 サウンドとバイブレーションを扱う
6-2 アニメーションを再生する
6-3 クイズアプリのUIを作る
6-4 クイズアプリのプログラムの実装
Chapter7 通信できるアプリを作ろう
7-1 通信できるアプリを作るには
7-2 Web APIの準備
7-3 商品検索アプリのレイアウトを行う
7-4 商品検索アプリのプログラムの実装
Chapter8 アプリの公開に向けて
8-1 アプリアイコンの作成方法
8-2 アプリを世界中の人に届ける
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◆◆Android開発にとどまらないJVM言語の威力◆◆
日本Kotlinユーザグループ代表の著者による、書き下ろし第2弾です。
KotlinはGoogleの公式サポート以来、俄然注目されています。
しかし、何もAndroid開発にとどまる理由はありません。
Javaのライブラリやフレームワーク、開発資産を活用できますから、
サーバサイド開発にまで、一気通貫でKotlinを適用しようではありませんか!
それでこそJava代替言語の真価が、いよいよ発揮されることでしょう。
◆◆「Javaより簡単で高機能」→ なら、サーバーサイドにも!◆◆
■3部で構成
本書はSpark FrameworkやSpringといった、Javaの世界で有名な
Webアプリケーション・フレームワークを活用します。
第Ⅰ部では、プログラミング言語としての機能や文法をしっかり解説します。
第Ⅱ部はSpark Frameworkを使用した簡単なWeb APIの作成を通じて、
Kotlinでのサーバサイド開発に入門します。
第Ⅲ部はSpring BootとKotlinで、データベースと接続する
Webアプリケーションの開発を体験します。
■対象読者
本書はプログラミングの初歩的な話題や、コンピュータの操作等には触れません。
したがって、プログラミング自体に不慣れな方には、ハードルが高いでしょう。
しかし、Webアプリケーション開発の経験は問いません。
必要な知識は都度解説しますし、本書で作るサンプルアプリは、ごく小さなものです。
一方、KotlinやSpring frameworkを日常的に使いこなしている方は、
個別に他の資料を当たった方が、問題解決に役立つかもしれません。
◆第Ⅰ部Kotlin入門
1 ようこそ! Kotlinの世界へ
2 開発環境構築と最初のプログラム
3 基本文法
4 関数
5 クラスとインタフェース、そのメンバ
6 その他の機能・文法
7 Javaとの相互運用性
8 Kotlin 1.1の新機能
◆第Ⅱ部 簡単なWeb アプリ
9 Webアプリの基本知識
10 Webアプリ開発体験
11 TODOリスト(タスク管理アプリ)を作る
◆第Ⅲ部 少し本格的なWebアプリ
12 KotlinでSpring Boot
13 TODOリストを作る~Spring編
14 データベースを導入する
15 テスト
16 Herokuでアプリを公開
◆参考資料
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他にはないサンプルアプリを使って学習!アプリ開発専門スクールのノウハウ満載!
1 iPhoneアプリ開発のための環境を構築する
2 Xcodeを使ってみよう!
3 新しいプログラミング言語Swift
4 シンプルで簡単な知育アプリを作ろう!
5 楽器アプリでサウンドの扱い方を学ぶ
6 「シンプル電卓」でカッツリコーディング
7 四択検定アプリで画面遷移を理解する
8 Webから情報を取得する「ニュースリーダー」アプリ
9 スマホならではのスタンプカメラを作ろう
10 アプリをリリースする準備をしよう
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Kotlinの基本からJVMやAndroidデバイス上で動作するアプリケーションの構築まで、言語の開発者が解説!
Kotlin(コトリン)は、IntelliJ IDEAなどのIDEで有名なJetBrainsが開発したプログラミング言語です。Kotlinは、JVM上で動作する、いわゆる「JVM言語」であり、Javaとの高い親和性を備えています。2017年5月に、GoogleがAndroidの開発言語として公式サポートすると発表したため、注目されました。
Kotlinは、Javaと相互運用することを念頭において開発されており、JVMが動作する環境ならどこでも動きます。JavaのコードをKotlinにコンバートすることも、両者が混じり合ったコードすらコンパイルすることすらできるなど、Javaの知識を活かしつつ移行することが可能です。それだけではなく、JavaScriptやネイティブコードへのコンパイルもサポートされつつあり、今後の活用の場が広がることは確定的です。
Kotlinは、後発の言語であるからこそ、既存の言語の長所を取り込み、短所を回避しているので、あらゆる開発の優れた選択肢になり得ます。
本書の著者は、JetBrainsのメンバーで、Kotlinの開発当初から関わっており、言語とその内部を知り尽くした人物です。したがって、単にKotlinの機能や文法を解説するだけではなく、その背景にある考え方や動機、内部的な仕組みについても深く説明しており、Kotlinのやり方や思想も同時に学べます。
さらに、翻訳を手掛けた4名は、正式リリースより前からKotlinを使いこなし、大のKotlin好きを自負する現役エンジニアです。言語の開発者が書き、そんな彼らが翻訳を手掛けた本書は、まさにバイブルといってもよいでしょう。
実際にKotlinで開発を手がけている人から、Kotlinという言語に興味を持った人まで、とにかく手元に置いて参照してください。Have a nice Kotlin!
前書き(Andrey Breslav)
序文
謝辞
監訳者前書き
本書について
著者について/表紙のイラストについて
第1部 Kotlinを知る
第1章 Kotlinとは何か? なぜ使うのか?
1.1 Kotlinの味見
1.2 Kotlinの重要な特徴
1.3 Kotlinのアプリケーション
1.4 Kotlinの哲学
1.5 Kotlin のツールを使う
1.6 まとめ
第2章 Kotlinの基本
2.1 基本要素:関数と変数
2.2 クラスとプロパティ
2.3 選択肢を表現し、処理する:enumとwhen
2.4 繰り返しの処理:whileとforのループ
2.5 Kotlinにおける例外処理
2.6 まとめ
第3章 関数の定義と呼び出し
3.1 Kotlinにおけるコレクションの生成
3.2 関数呼び出しを簡単にする
3.3 他人のクラスにメソッドを追加する:拡張関数と拡張プロパティ
3.4 コレクションを扱う:可変長引数、中置呼び出し、ライブラリのサポート
3.5 文字列と正規表現を扱う
3.6 コードを整理する:ローカル関数と拡張
3.7 まとめ
第4章 クラス、オブジェクト、インターフェイス
4.1 クラス階層の定義
4.2 非自明なコンストラクタやプロパティを持つクラスの宣言
4.3 コンパイラに生成されるメソッド:データクラスとクラス委譲
4.4 objectキーワード:クラスの宣言とインスタンスの生成の組み合わせ
4.5 まとめ
第5章 ラムダを使ったプログラミング
5.1 ラムダ式とメンバ参照
5.2 コレクション操作のための関数型API
5.3 遅延コレクション操作:シーケンス
5.4 Javaの関数型インターフェイスの使用
5.5 レシーバ付きラムダ:withとapply
5.6 まとめ
第6章 Kotlinの型システム
6.1 null許容性の区別
6.2 プリミティブ型と基本的な型
6.3 コレクションと配列
6.4 まとめ
第2部 Kotlinを愛でる
第7章 演算子オーバーロードとその他の変換の規約
7.1 算術演算子のオーバーロード
7.2 比較演算子のオーバーロード
7.3 コレクションやレンジに使われる規約
7.4 分解宣言とcomponent関数
7.5 アクセサロジックの再利用:委譲プロパティ
7.6 まとめ
第8章 高階関数:引数と戻り値としてのラムダ
8.1 高階関数の宣言
8.2 インライン関数:ラムダのオーバーヘッドを取り除く
8.3 高階関数における制御フロー
8.4 まとめ
第9章 ジェネリクス
9.1 ジェネリック型パラメータ
9.2 実行時のジェネリクス:型消去と具象型パラメータ
9.3 変位:ジェネリクスとサブタイプ
9.4 まとめ
第10章 アノテーションとリフレクション
10.1 アノテーションの適用と定義
10.2 リフレクション:実行時にKotlinオブジェクトのプロパティ情報を取得する
10.3 まとめ
第11章 DSLの作成
11.1 APIからDSLへ
11.2 構造化されたAPIを構築する:DSLにおけるレシーバ付きラムダ
11.3 invoke規約による柔軟なブロックのネスト
11.4 実際のKotlin DSL
11.5 まとめ
Appendix
付録A Kotlinプロジェクトのビルド
A.1 Gradleを使ってKotlinコードをビルドする
A.2 Mavenを使ってKotlinプロジェクトをビルドする
A.3 Antを使ってKotlinコードをビルドする
付録B Kotlinコードをドキュメント化する
B.1 Kotlinのドキュメンテーションコメントを書く
B.2 APIドキュメントの生成
付録C Kotlin のエコシステム
C.1 テスト
C.2 依存性の注入
C.3 JSONによるシリアライズ
C.4 HTTPクライアント
C.5 Webアプリケーション
C.6 データベース接続
C.7 ユーティリティやデータ構造
C.8 デスクトッププログラミング
監訳者プロフィール
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デザインガイドや先進的なユーザーインターフェイスの作り方。apt対応やEclipse設定ファイル、AndroidManifest、Gradle。アトミック操作やWALなどデータベースやNFC、アプリ連携およびテスト手法。プッシュ通知や位置情報、OpenCV、通信ライブラリをつかった設計。SurfaceView、ネイティブサウンドAPI、セキュリティ機構やNDKの最新情報。Git、Java8、Google Drive APIなど周辺技術をピックアップ。第一線で活躍するAndroidのエンジニア&デザイナのノウハウを一冊に集約。最新バージョンAndroid 4.4(KitKat)にもしっかり対応。
第1部 User Interface
第2部 Environment
第3部 Effective Application
第4部 Use the Library
第5部 Android Platform
第6部 Effective(not)Android
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アプリ開発のツボを徹底的にかみ砕いてわかりやすく解説!各機能を会話形式で解説し、イラストを豊富に使い初心者目線で図解しています!
第1講座 そもそもAndroidアプリって何?
第2講座 道具を揃えよう
第3講座 どんなアプリを作るか考えてみよう
第4講座 画面を作ってみよう
第5講座 プレイヤーキャラや背景を表示しよう
第6講座 タップでプレイヤーキャラを上下させよう
第7講座 始まりと終わりを作ろう
第8講座 効果音とBGMを付けてみよう
第9講座 ハイスコアを保存しよう
第10講座 作成したアプリをアップロードしてみよう
付録 Javaの基礎知識
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iOS/Androidの共通アプリの作り方から、モバイルアプリに必要なデータベースやファイル操作などを想定した開発までを解説
.NET 6から使用可能になった .NET MAUI(Multi-platform App UI)は、従来のXamarin.Formsの後継となるマルチプラットフォームアプリを開発するためのフレームワークで、Android/iOS/Windows/macOS対応のアプリをC#を使って開発できます。 従来のXamarin.Formsでは、 .NET Standardという機能限定版のクラスライブラリしか使用できませんでしが、 .NET MAUIでは、 .NET 6で使用可能な完全なクラスライブラリが使用できるようになりました。 さらに、これまでは開発できなかったmacOSのアプリも開発できるようになりました。
本書の前半では、 .NET MAUIを利用した、 iOS/Androidなどのマルチプラットフォーム対応の共通アプリケーションの作り方を解説します。 6章では、従来のXamarin.FormsではサポートされていなかったMVU(Model-View-Update)モデルという新たな開発パターンについても言及します。 後半では、プラットフォーム特有の操作(データベースやファイル操作など)を利用したアプリの開発を解説します。 11章では、加速センサー、GPS、カメラ、QRコードの利用方法を説明します。 MAUI自体はユーザーインターフェイスの機能しか持たないのですが、モバイルアプリを作成するときにWeb APIの利用や内部でのデータベース(SQLite)の利用が必須となるため、周辺技術も含めて解説しています。
はじめに
第1章 .NET MAUIの仕組み
1.1 マルチプラットフォーム
1.2 共通のユーザーインターフェイス
1.3 .NETランタイムとクラスライブラリ
1.4 個別処理
第2章 .NET MAUIの開発環境
2.1 Visual Studio 2022の準備
2.1.1 Visual Studioのインストール
2.1.2 インストール機能の選択
2.1.3 新しいプロジェクトの作成
2.1.4 ターゲットフレームワークを選択
2.1.5 プロジェクトテンプレートを開く
2.2 Visual Studio for Macの準備
2.2.1 macOS 上でのXamarin開発環境
2.2.2 プロジェクトテンプレート
2.3 dotnetコマンド
2.3.1 .NET MAUI プロジェクトの作成
2.3.2 プロジェクトのビルド
2.4 iOS 開発環境の準備
2.4.1 Apple Deverloper の登録
2.4.2 バンドル識別子の設定
2.5 iPhoneの準備
2.5.1 シミュレーターの準備
2.5.2 実機の準備
2.6 Android の準備
2.6.1 Androidエミュレーターの準備
2.6.2 実機の準備
2.7 UWP アプリの動作
2.7.1 アプリケーションのデバッグ実行
2.7.2 アプリケーションの実行
第3章 最初の.NET MAUIアプリケーション
3.1 .NET MAUIプロジェクトの作成
3.2 .NET MAUIプロジェクトのビルド
3.3 iOS アプリの実行
3.3.1 iOSシミュレーターで動作確認
3.3.2 iPhone 実機での動作確認
3.4 Androidアプリの実行
3.4.1 Androidエミュレーターでの動作確認
3.4.2 Android実機での動作確認
3.5 Windowsアプリの動作確認
3.6 修正してホットリロード
第4章 画面の部品
4.1 XAMLとは
4.2 ラベルの配置
4.2.1 XAMLで配置
4.2.2 ラベルの属性
4.2.3 サンプルの実行
4.3 ボタンの配置
4.3.1 XAMLで配置
4.3.2 ボタンの属性
4.3.3 サンプルの実行
4.4 入力テキスト
4.4.1 XAMLで配置
4.4.2 入力テキストの属性
4.4.3 サンプルの実行
4.5 アニメーション
4.5.1 XAMLで配置
4.5.2 アニメーションのメソッド
4.5.3 サンプルの実行
4.6 ブラシや画像の表示
4.6.1 Imageタグで配置
4.6.2 画像の属性
4.6.3 サンプルで画像を表示
4.6.4 ブラシの利用
4.6.5 ブラシの種類
4.6.6 ブラシでグラデーションを利用
4.7 レイアウト
4.7.1 スタックレイアウト
4.7.2 スタックレイアウトの属性
4.7.3 スタックレイアウトのサンプル
4.7.4 グリッドレイアウト
4.7.5 グリッドレイアウトの属性
4.7.6 Flexレイアウト
4.7.7 Flexレイアウトの属性
4.7.8 Flexレイアウトのサンプル
4.8 ナビゲーション
4.8.1 ナビゲーションの準備
4.8.2 ナビゲーションの種類
4.8.3 サンプルの実行
4.9 ポップアップ
4.9.1 ポップアップの種類
4.9.2 サンプルの実行
4.10 グラフィック表示
4.10.1 GraphicsViewコントロール
4.10.2 ICanvasの属性とメソッド
4.10.3 サンプルの実行
4.11 テーマの切り替え
4.11.1 テーマの動的設定
4.11.2 サンプルの実行
4.12 リスト表示
4.12.1 ListViewコントロールの利用
4.12.2 ListViewコントロールの属性
4.12.3 ListViewサンプルの実行
4.12.4 CollectionViewコントロールの利用
4.12.5 CollectionViewコントロールの属性
4.12.6 CollectionViewサンプルの実行
4.13 ピッカー
4.13.1 XAMLで配置
4.13.2 Pickerコントロールの属性
4.13.3 サンプルの実行
4.14 スイッチ
4.14.1 XAMLで配置
4.14.2 スイッチの属性
4.14.3 サンプルの実行
4.15 日付選択
4.15.1 XAML で配置
4.15.2 日付コントロールの属性
4.15.3 サンプルの実行
第5章 データバインド
5.1 MVVMパターンとは
5.1.1 MVVM パターンの実装
5.1.2 Prism.Coreの利用
5.2 ラベルのバインディング
5.2.1 XAMLでバインディング
5.2.2 コードでデータ更新
5.2.3 サンプルの実行
5.3 入力テキストのバインディング
5.3.1 XAMLでバインディング
5.3.2 コードでデータ更新
5.3.3 サンプルの実行
5.4 ボタンのバインディング
5.4.1 XAMLでバインディング
5.4.2 コードでイベントを受ける
5.4.3 サンプルの実行
5.5 リストのバインディング
5.5.1 XAMLでバインディング
5.5.2 ViewModelクラスの記述
5.5.3 サンプルの実行
5.6 ページ単位のViewModelクラス
5.6.1 シェルでのページ遷移
5.6.2 サンプルの実行
5.7 リアクティブの利用
5.7.1 ReactivePropertyライブラリの活用
5.7.2 NuGetパッケージ
5.7.3 ViewModelクラスの作成
5.7.4 サンプルの実行
5.8 入力テキストにリアクティブ
5.8.1 XAMLでバインド
5.8.2 サンプルの実行
5.9 ボタンにリアクティブ
5.9.1 XAMLの記述
5.9.2 ViewModelクラスの記述
5.10 リストにリアクティブ
5.10.1 XAMLの記述
5.10.2 ViewModelクラスの記述
第6章 コードでUI作成
6.1 コードのみで記述
6.1.1 ラベルの記述
6.1.2 ボタンの記述
6.1.3 入力テキストの記述
6.1.4 リストビューの記述
6.1.5 MVUパターン
6.2 Cometの利用
6.2.1 Cometのインストール
6.2.2 Textの配置
6.2.3 Buttonの配置
6.2.4 TextFieldの配置
6.2.5 ListViewの配置
第7章 画面の遷移
7.1 ナビゲーションの利用
7.1.1 NavigationPageとShellContent
7.1.2 NavigationPage の初期化
7.1.3 MainPage.xaml の書き換え
7.1.4 子画面のコンストラクターでデータ渡し
7.1.5 子画面とViewModelの共有
7.2 シェルの利用
7.2.1 ShellContentを使った画面遷移
7.2.2 ルーティングによる画面遷移
7.2.3 ViewModelクラスの共有
7.3 モーダルで遷移
7.3.1 モーダル画面の呼び出し
7.3.2 モーダル画面から戻る
7.4 リストから詳細画面へ
7.4.1 一覧画面から遷移
7.4.2 詳細画面の表示
7.5 設定ページの表示
7.5.1 TableViewの利用
7.5.2 設定画面のViewModelクラス
第8章 Web APIの利用
8.1 WebViewの利用
8.1.1 WebViewコントロール
8.1.2 URLの指定
8.2 Web APIの呼び出し
8.2.1 インターネットへのアクセス制限
8.2.2 Web API呼び出しページの作成
8.3 GET メソッドで呼び出し
8.3.1 既存のWeb API を呼び出す
8.3.2 GET メソッド
8.3.3 サンプルの実行
8.4 POSTメソッドの利用
8.4.1 チケットを新規作成するWeb API
8.4.2 チケットのクラスを作成
8.4.3 新規作成する
8.5 JSON形式のデータを扱う
8.5.1 JSON フォーマットの確認
8.5.2 対応クラスの作成
8.6 JSONデータを受信する
8.6.1 単一のプロジェクト情報を受信
8.6.2 受信したJSONをProjectクラスに変換
8.7 JSONとリスト表示の連携
8.7.1 プロジェクト内のチケットを受信
8.7.2 JSONデータ内の配列を変換
8.8 JSONデータを送信する
8.8.1 指定IDのチケットを更新
8.8.2 連続でWeb APIを呼び出す
第9章 データベースの利用
9.1 SQLiteパッケージ
9.1.1 NuGet パッケージの利用
9.1.2 モデルクラスの作成
9.1.3 データコンテキストの作成
9.1.4 データベースファイルのコピー
9.2 データベースから読み込み
9.2.1 CollectionViewコントロールへ表示
9.2.2 データの読み込み
9.3 データベースとリストの連携
9.3.1 CollectionViewコントロールへ表示
9.3.2 LINQの利用
9.4 データベースの書き込み
9.4.1 データの新規作成と更新
9.4.2 データベースへ更新
9.5 テーブルの作成
9.5.1 ExecuteSqlRawメソッドの利用
9.6 データをバックアップする
9.6.1 バックアップ先の違い
9.6.2 AndroidとiPhoneで動作確認
9.7 MySQLと接続
9.7.1 NuGetパッケージの設定
9.7.2 モデルクラスの生成
9.7.3 アプリから接続確認
9.8 MySQLの読み書き
9.8.1 データの読み込み
第10章 ファイルの操作
10.1 ファイルの作成
10.1.1 ファイルアクセスクラス
10.1.2 ドキュメントフォルダーの取得
10.1.3 ファイルの新規作成
10.2 ファイルの読み込み
10.2.1 ファイルの読み込みメソッド
10.2.2 サンプルの実行
10.3 ログデータの出力
10.3.1 出力先をファイルに変更
10.3.2 サンプルの実行
10.4 モバイルアプリの出力先
10.4.1 Androidで共有フォルダーを開く
10.4.2 iPhoneで共有フォルダーを開く
第11章 加速度やGPSの利用
11.1 Xamarin.Essentialsから移行
11.1.1 センサーライブラリ
11.1.2 Xamarin.Essentialsから.NET MAUIへ
11.2 加速度センサー
11.2.1 Accelerometerクラス
11.2.2 サンプルの実行
11.3 GPS の利用
11.3.1 位置情報の利用権限
11.3.2 GeolocationRequestクラス
11.3.3 サンプルの実行
11.4 カメラ機能
11.4.1 カメラの利用権限
11.4.2 MediaPickerクラス
11.4.3 サンプルの実行
11.5 QR コード読み取り
11.5.1 ZXing.Net.Mauiパッケージ
11.5.2 CameraBarcodeReaderView コントロール
11.5.3 サンプルの実行
第12章 ロジック分割とテスト
12.1 ロジックを別プロジェクトに
12.1.1 プロジェクト分割の利点
12.1.2 クラスライブラリの作成
12.1.3 クラスライブラリの参照
12.1.4 サンプルの実行
12.2 テストプロジェクトを使う
12.2.1 xUnitテストプロジェクトの作成
12.2.2 テスト対象プロジェクトの設定
12.3 個別処理の記述
12.3.1 Platformsフォルダーの利用
12.3.2 #ifディレクティブの利用
付録A 他のフレームワークとの比較
A.1 Flutterで開発
A.2 React Nativeで開発
A.3 .NET MAUIとの比較
付録B Xamarin.Formsから.NET MAUIへの移行
B.1 移行ツールの利用
B.2 プロジェクトファイルの変更(*.csporj)
B.3 名前空間の変更
B.4 初期コードの修正
B.5 リソースファイルの削除
索引
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第1章 AndroidとActivityの基礎知識-最重要は「Activity」
第2章 詳説 アプリのインストールとその情報-PackageManagerServiceとpackages.xml
第3章 カーネル側から見たメモリ不足-lmkdとLow Memory Killerという存在
第4章 徹底攻略1 スタックから見た!Activityのライフサイクル-ActivityStackとActivityManagerServiceが形づくるAndroidらしさ
第5章 徹底攻略2 アプリのプロセスから見る!Activityの生成と再生成-ZygoteとActivity Thread
第6章 Androidの始まり-ブートローダーとinitプロセス
Appendix ActivityとViewツリーの狭間で-第2巻と第1巻の関係が見えるViewツリーの状態の保存
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紹介文
Androidのソースコードの分析を通しその内部構造を詳しく解説。内部構造を理解すれば最適化されたシステム開発が可能になる。
これまでAndroidプログラミングの本は多種あったが、Androidの内部について書かれた本は無く、本書が初となる。
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紹介文
アンドロイドアプリ開発者が知っておくべきセキュリティ対策の実践ノウハウが満載。システムの脆弱性を突くスパイウェアの手法を学び、ユーザの個人情報や企業データを情報漏洩のリスクから守る。セキュリティ対策チェックシートや用語集も収録。
第1章 ケーススタディ
第2章 セキュリティ要件
第3章 アンドロイドのセキュリティ
第4章 アプリケーションファイル(APKファイル)
第5章 ファイルのアクセス許可
第6章 パーミッション
第7章 コンテントプロバイダ
第8章 インテント
第9章 アプリケーションの保護
第10章 暗号化手法
第11章 セキュリティに関連する機能
付録
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ハンズオン形式で、Androidアプリ開発に必要な基礎知識やSDKの機能、プログラミングテクニックを学べる入門書
SDKバージョンが上がっても通用する「Androidアプリ開発の基礎力」を習得!
本書は、Java言語の学習者を対象として、ハンズオン形式でサンプルプログラムを作りながら、Androidアプリ開発に必要な基礎知識やSDKの機能、プログラミングテクニックを学ぶことができる書籍です。
Android Studioを利用して、アプリ開発の基本手順から、ビュー・アクティビティ、イベント・リスナ、リストビュー・ダイアログ、画面遷移・Intentクラス、オプション・コンテキストメニュー、フラグメントの使い方など、SDKのバージョンが上がっても通用する「Androidアプリ開発の基礎力」を積み上げ・体系的に習得していきます。
また、データベース接続や非同期処理・Web API連携、メディア再生、バックグラウンド処理・通知機能の利用方法、地図アプリ(やGPS機能)・カメラアプリとの連携、マテリアルデザインといった応用的なプログラミング方法もしっかり学習します。
「Androidアプリを作る方法をしっかり学びたい」「Androidアプリ開発の基礎力・応用力をきちんと身につけたい」という方におすすめの一冊です。
【本書の特徴】
○Androidアプリ開発の必須知識&テクニックを積み上げ・体系的にハンズオン形式で学ぶ
○わかりやすいサンプルコードと丁寧な解説
○SDKのバージョンに左右されにくい基礎力・応用力が身につく
【前提知識】
○Java言語仕様の基礎的な知識
※本書は、開発者のための実装系Webマガジン「CodeZine」の人気連載(Android Studio 2で始めるアプリ開発入門)をまとめ、加筆・修正・再構成して書籍化したものです。
第1章 Androidアプリ開発環境の作成
1.1 Androidのキソ知識
1.2 Android Studioのインストール
第2章 はじめてのAndroidアプリ作成
2.1 はじめてのAndroidプロジェクト
2.2 AVDの準備
2.3 アプリの起動
2.4 Android Studioの画面構成とプロジェクトのファイル構成
2.5 Androidアプリ開発の基本手順
第3章 ビューとアクティビティ
3.1 ビューの基礎知識
3.2 画面部品をもう1つ追加する
3.3 レイアウトエディタのデザインモード
3.4 デザインモードで部品を追加してみる
3.5 LinearLayoutで部品を整列する
3.6 他のビュー部品─ラジオボタン/選択ボックス/リスト
第4章 イベントとリスナ
4.1 アプリ起動時に実行されるメソッド
4.2 イベントリスナ
4.3 ボタンをもう1つ追加してみる
第5章 リストビューとダイアログ
5.1 リストタップのイベントリスナ
5.2 アクティビティ中でリストデータを生成する
5.3 ダイアログを表示する
第6章 ConstraintLayout
6.1 ConstraintLayout
6.2 制約の設定には制約ハンドルを使う
6.3 ConstraintLayoutにおける3種類のlayout_width/height
6.4 横並びとベースライン
6.5 ガイドラインを利用する
6.6 チェイン機能を使ってみる
第7章 画面遷移とIntentクラス
7.1 2行のリストとSimpleAdapter
7.2 Androidの画面遷移
7.3 アクティビティのライフサイクル
第8章 オプションメニューとコンテキストメニュー
8.1 リストビューのカスタマイズ
8.2 オプションメニュー
8.3 戻るメニュー
8.4 コンテキストメニュー
第9章 フラグメント
9.1 フラグメント
9.2 スマホサイズのメニューリスト画面のフラグメント化
9.3 スマホサイズの注文完了画面のフラグメント化
9.4 タブレットサイズ画面を作成する
9.5 注文完了フラグメントのタブレット対応
第10章 データベースアクセス
10.1 Androidのデータ保存
10.2 Androidのデータベース利用手順
第11章 非同期処理とWeb API連携
11.1 AndroidのWeb連携
11.2 非同期処理
11.3 AsyncTask
11.4 HTTP接続
第12章 メディア再生
12.1 音声ファイルの再生
12.2 戻る・進むボタン
12.3 リピート再生
第13章 バックグラウンド処理と通知機能
13.1 サービス
13.2 通知
13.3 通知からアクティビティを起動する
第14章 地図アプリとの連携とGPS機能の利用
14.1 暗黙的インテント
14.2 緯度と経度指定で地図アプリを起動するURI
14.3 GPS機能の利用
14.4 GPS利用の許可設定
第15章 カメラアプリとの連携
15.1 カメラ機能の利用
15.2 ストレージ経由での連携
第16章 マテリアルデザイン
16.1 マテリアルデザイン
16.2 ScrollView
16.3 アクションバーより柔軟なツールバー
16.4 ツールバーのスクロール連動
16.5 CollapsingToolbarLayoutの導入
16.6 CollapsingToolbarLayoutにタイトルを設定する
16.7 FloatingActionButton(FAB)
16.8 Scrolling.Activity
第17章 リサイクラービュー
17.1 リストビューの限界
17.2 リサイクラービューの使い方
17.3 区切り線とリスナ設定
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紹介文
ハンズオン形式で学習できるKotlin対応Androidアプリ開発の入門書が、開発環境を最新化してリニューアル!
人気シリーズのKotlin対応版が最新環境に対応してリニューアル!
SDKバージョンに左右されない「Androidアプリ開発の基礎力」を習得しよう
好評のAndroidアプリ開発の入門書が、「Android Studio 202x.~」に対応して改訂!
本書は、Kotlin言語の学習者を対象として、ハンズオン形式でサンプルプログラムを作りながら、Androidアプリ開発に必要な基礎知識やSDKの機能、プログラミングテクニックを学ぶことができる書籍です。
最新の開発環境Android Studio Dolphin(2021.3.1)を利用し、アプリ開発の基本手順から、ビュー・アクティビティ、イベント・リスナ、リストビュー・ダイアログ、画面遷移・Intentクラス、オプション・コンテキストメニュー、フラグメントの使い方など、SDKのバージョンが上がっても通用する「Androidアプリ開発の基礎力」を積み上げ・体系的に習得していきます。
また、データベース接続や非同期処理・Web API連携、メディア再生、バックグラウンド処理・通知機能の利用方法、地図アプリ(やGPS機能)・カメラアプリとの連携、マテリアルデザインといった応用的なプログラミング方法もしっかり学習。「Androidアプリを作る方法をしっかり学びたい」「Androidアプリ開発の基礎力・応用力をきちんと身につけたい」という方におすすめの一冊です。
■本書の特徴
○Androidアプリ開発の必須知識&テクニックを積み上げ・体系的にハンズオン形式で学ぶ
○わかりやすいサンプルコードと丁寧な解説
○SDKのバージョンに左右されにくい基礎力・応用力が身につく
○Java版と同じ構成のため、比較しながら読み進めることで理解が深まる
■前提知識
○Kotlin言語仕様の基礎的な知識
■目次
第1章 Androidアプリ開発環境の作成
第2章 はじめてのAndroidアプリ作成
第3章 ビューとアクティビティ
第4章 イベントとリスナ
第5章 リストビューとダイアログ
第6章 ConstraintLayout
第7章 画面遷移とIntentクラス
第8章 オプションメニューとコンテキストメニュー
第9章 フラグメント
第10章 データベースアクセス
第11章 非同期処理とWeb API連携
第12章 メディア再生
第13章 バックグラウンド処理と通知機能
第14章 地図アプリとの連携と位置情報機能の利用
第15章 カメラアプリとの連携
第16章 マテリアルデザイン
第17章 リサイクラービュー
第1章 Androidアプリ開発環境の作成
1.1 Androidのキソ知識
1.2 Android Studioのインストール
第2章 はじめてのAndroidアプリ作成
2.1 はじめてのAndroidプロジェクト
2.2 AVDの準備
2.3 アプリの起動
2.4 Android Studioの画面構成とプロジェクトのファイル構成
2.5 Androidアプリ開発の基本手順
第3章 ビューとアクティビティ
3.1 ビューの基礎知識
3.2 画面部品をもう1つ追加する
3.3 レイアウトエディタのデザインモード
3.4 デザインモードで部品を追加してみる
3.5 LinearLayoutで部品を整列する
3.6 他のビュー部品―ラジオボタン/選択ボックス/リスト
第4章 イベントとリスナ
4.1 アプリ起動時に実行されるメソッド
4.2 イベントリスナ
4.3 ボタンをもう1つ追加してみる
第5章 リストビューとダイアログ
5.1 リストタップのイベントリスナ
5.2 アクティビティ中でリストデータを生成する
5.3 ダイアログを表示する
第6章 ConstraintLayout
6.1 ConstraintLayout
6.2 制約の設定には制約ハンドルを使う
6.3 ConstraintLayoutにおける3種類のlayout_width/height
6.4 横並びとベースライン
6.5 ガイドラインを利用する
6.6 チェイン機能を使ってみる
第7章 画面遷移とIntentクラス
7.1 2行のリストとSimpleAdapter
7.2 Androidの画面遷移
7.3 アクティビティのライフサイクル
第8章 オプションメニューとコンテキストメニュー
8.1 リストビューのカスタマイズ
8.2 オプションメニュー
8.3 戻るメニュー
8.4 コンテキストメニュー
第9章 フラグメント
9.1 フラグメント
9.2 スマホサイズのメニューリスト画面のフラグメント化
9.3 スマホサイズの注文完了画面のフラグメント化
9.4 タブレットサイズ画面を作成する
9.5 注文完了フラグメントのタブレット対応
第10章 データベースアクセス
10.1 Androidのデータ保存
10.2 Androidのデータベース利用手順
第11章 非同期処理とWeb API連携
11.1 AndroidのWeb連携
11.2 非同期処理
11.3 サンプルアプリの基本部分の作成
11.4 Androidの非同期処理
11.5 HTTP接続
11.6 JSONデータの扱い
11.7 Kotlinコルーチンによる非同期処理
第12章 メディア再生
12.1 音声ファイルの再生
12.2 戻る・進むボタン
12.3 リピート再生
第13章 バックグラウンド処理と通知機能
13.1 サービス
13.2 通知
13.3 通知からアクティビティを起動する
第14章 地図アプリとの連携と位置情報機能の利用
14.1 暗黙的インテント
14.2 緯度と経度の指定で地図アプリを起動するURI
14.3 位置情報機能の利用
14.4 位置情報利用の許可設定
第15章 カメラアプリとの連携
15.1 カメラ機能の利用
15.2 ストレージ経由での連携
第16章 マテリアルデザイン
16.1 マテリアルデザイン
16.2 ScrollView
16.3 アクションバーより柔軟なツールバー
16.4 ツールバーのスクロール連動
16.5 CollapsingToolbarLayoutの導入
16.6 CollapsingToolbarLayoutにタイトルを設定する
16.7 FloatingActionButton(FAB)
16.8 Scrolling Activity
第17章 リサイクラービュー
17.1 リストビューの限界
17.2 リサイクラービューの使い方
17.3 区切り線とリスナ設定
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紹介文
AndroidとiOSのアプリを同時に開発できるグーグル製フレームワーク「Flutter」(フラッター)の初の日本語解説書!
AndroidアプリとiOSアプリを同時に開発するツールやフレームワークには種々ありますが、最近注目されているのが、グーグル製のFlutter(フラッター)です。Widget(ウィジェット)と呼ばれる豊富なUI(ユーザーインタフェース)ライブラリや、プログラムの修正が即座にアプリに反映されるホットリロードなどで、海外では高評価。今後、日本でも普及が進むと見られるFlutterのわかりやすい入門書です。
Chapter 1 Flutter とスマートフォン開発
1.1 Flutter 開発を準備する
1.2 プロジェクトを作成する
Chapter 2 プログラムの基本を理解する
2.1 プロジェクトの基本構成
2.2 State クラスの利用
2.3 ユニットテスト・スクリプト
Chapter 3 レイアウトの基本ウィジェット9
3.1 ウィジェットの基本レイアウト
3.2 複数ウィジェットの配置
3.3 配置を調整する
Chapter 4 マテリアルUI の基本
4.1 ボタンウィジェット
4.2 入力のためのUI
4.3 アラートとダイアログ
Chapter 5 複雑な構造のウィジェット
5.1 AppBar とその要素
5.2 複雑な構造のウィジェット
5.3 新しいUI ウィジェット
5.4 クパティーノUI
Chapter 6 グラフィックの描画
6.1 グラフィック描画の基本
6.2 イメージの描画
6.3 パスと座標変換
6.4 クリッピングとブレンドモード
6.5 CustomPaint とCustomPainter
Chapter 7 ナビゲーション/ ファイルアクセス/ 設定情報/ データベースアクセス
7.1 ナビゲーション
7.2 ファイルアクセス
7.3 設定情報の利用
7.4 データベースアクセス
Chapter 8 アプリ作成の実際
8.1 RSS チェッカー
8.2 簡単お絵かきカメラ
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紹介文
ユーザーが使い続けるアプリ開発の基本!
圧倒的な多数のユーザーが使っているヤフーのアプリ。その制作の最前線にいる黒帯エンジニアが、ユーザーが使いやすいアプリの大切な基本をしっかりと解説します。
ユーザーが使い続けてくれるアプリを作るには、UIレイアウト、フラグメント、データの永続化、ファイル操作、通信とバックブランド処理、通知方法など、アプリの動作を支える基本を深く理解しておく必要があります。日々の開発・更新作業で得られた、アプリ開発に本当に大切なノウハウを、よりわかりやすいサンプルに全面的に見直して、身につけてもらえるように公開しています。
また、Android Studio 3から正式にサポートされたKotlinの基本と特徴も解説しています。Javaの基本を知っているエンジニアなら、すぐにKotlinでのアプリ開発が可能になるようにサポートしています。
●本書の対象読者
・JavaやXMLの基礎知識はあるが、まだAndroid向けのアプリを作ったことがない人や、これからKotlinでアプリを作ってみたい人。
・一度はアプリ作りをはじめてみたけど、うまく続かず、もう一度チャレンジしたい人。
・これからアプリ開発を仕事としてはじめたい人。
Chapter1 アプリ開発の準備
1-1 Androidアプリの現在
1-2 アプリ開発の流れ
1-3 アプリ開発環境の準備
1-4 Android Studioの概要
1-5 エミュレータでの実行とAVDの設定
1-6 実機の接続と設定
Chapter2 Kotlinプログラミングの基本
2-1 KotlinとREPL
2-2 Kotlinの基本
2-3 関数
2-4 クラス
2-5 その他のトピック
Chapter3 Androidアプリを構成する要素
3-1 Androidアプリのコンポーネント
3-2 コンポーネントのライフサイクル
3-3 静的リソースと単位
3-4 セキュリティデザインとパーミッション
Chapter4 はじめてのアプリ
4-1 アプリ開発の概要とプロジェクトの作成
4-2 入力画面のレイアウト作成
4-3 さまざまな端末に対応する
4-4 入力画面の実装
4-5 計算結果画面の実装
4-6 アプリの動作確認とデバッグ
4-7 さまざまなユーザー環境に対応する
Chapter5 データの永続化とリスト表示
5-1 データの永続化とSharedPreferences
5-2 リストビューでリスト表示を行う
5-3 世界時計アプリの作成
Chapter6 通信とバックグラウンド処理
6-1 非同期処理とローダー
6-2 リサイクラービューを使う
6-3 RSSリーダーアプリのレイアウト
6-4 RSSリーダーアプリの通信とデータ表示
6-5 アプリにWebページを表示する
6-6 定期ジョブ機能の追加
Chapter7 ファイル入出力とフラグメントの利用
7-1 ファイルの入出力とストレージ
7-2 アクティビティとフラグメント
7-3 メモ帳アプリの作成
7-4 アップバーとナビゲーションドロワー
Chapter8 ユーザーの位置と行動の記録
8-1 Google Maps Android APIについて
8-2 データベースを使用する
8-3 行動記録アプリの作成
8-4 行動記録アプリを完成させる
Chapter9 アプリの公開
9-1 デジタル署名されたapkファイルを作成する
9-2 Google Playでの公開
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紹介文
UIライブラリ「React」のモバイル版React Native(リアクト・ネイティブ)のやさしい入門書です。
AndroidアプリとiOSアプリを同時に開発するツールやフレームワークには種々ありますが、最近注目されているのが、Facebook製のReact Native(リアクト・ネイティブ)です。元々Facebookが開発したUIライブラリ「React」の思想を受け継ぎ、JavaScriptで簡単に開発できる点が人気の理由。今後、日本でも普及が進むと見られるReact Nativeのやさしい入門書です。
本書は、非推奨になったListViewを代替するFlatListやSectionListも解説! 最新情報に対応しています。また、サンプルアプリをExpo Snackで公開しているので、 React Nativeの開発を今すぐ体験できます!
Chapter 1 インストールとセットアップ
Chapter 2 React Nativeの基本をマスターする
Chapter 3 UIコンポーネント
Chapter 4 レイアウトを考える
Chapter 5 プラットフォーム固有の機能
Chapter 6 グラフィックの描画
Chapter 7 タイマー、アニメーション、データアクセス
Chapter 8 サンプルアプリの開発
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紹介文
本書は、現場で活躍するAndroidアプリ開発者または脱初心者を目指す開発者の方に向けて、Androidアプリ開発で躓きがちな内容や知っているとスムーズに開発を進めることができる内容を中心にまとめた「厳選TIPS集」です。すでに開発経験がある方、または脱初心者を目指す開発者の方を対象としていますので、よく入門書にある開発環境の設定などについては割愛しています。その分、現場で活躍する開発者の方が満足できるようなTIPSを章ごとに分けて解説しています。
ユーザーインターフェース
コンポーネント
レイアウト
アプリ
画面操作
描画処理
マルチメディア処理
インターネット利用
SNSサービス
地図
デバイス
バックグラウンド動作
通知
連携処理
データ処理
データベース
公開
デバッグ
ライブラリの利用
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紹介文
本書では、プログラミングを仕事にしたい、エンジニアとして働きたい方、およびほかの言語で開発しているがJavaも使えるようになりたいという方を対象に、Javaでプログラミングができるようになるための解説をわかりやすく丁寧に行います。
Javaは、企業システムの構築を得意とするプログラミング言語で、銀行でお金を振り込む、宅配便で荷物を送るといった業務システムで多く使われているほか、検索サイトやSNS、買い物サイトなどサービスの構築でも広く使われています。多くの業務システムで利用されており、Javaプログラマーの人材募集も多いことから、Javaエンジニアになりたい人も比較的多いという状況があります。本書では、そうした中でプロとしてJava開発に携われるようになるために必要なプログラミングの知識をゼロから解説しています。Javaをすでに使っているがもっとプログラムをきちんと書けるようになりたいという人にもおすすめです。
多くの「プログラミングの入門書」では、プログラミング言語の構文は丁寧に解説されていますが、プログラムの書き方の説明はあまりありません。本書ではJavaを対象として、プログラミングに入門できるように解説しています。プログラムを作るという体験を通して、プログラムが動くことの楽しさやまた難しさを感じてもらえることを目標としています。自転車に乗れるようになるために何が必要かというと、自転車のパーツの名前や働き、原理を知ることではありません。自転車に実際に乗って、何度かこけそうになったりこけたりして、徐々にうまく乗ることができるようになるものです。プログラミングも技能なので、文法を覚えてライブラリの使い方を知るだけではプログラムが組めるようにはなりません。実際にプログラムを組んで、動かなかったり動いたりしながら徐々にうまくプログラムが組めるようになります。本書ではこうしたプログラムの組み方をわかりやすく解説します。
本書では、第1部「Javaを始める準備」では、Javaの基本および開発環境のインストール方法について解説します。第2部「Javaの基本」では、JShellを使って基本的な計算や変数、標準API、GUI開発について解説します。第3部「Javaの文法」では、条件分岐と繰り返し、データ構造、メソッドについて解説します。第4部「高度なプログラミング」では、ファイルやネットワークでの入出力と例外、処理の難しさ、クラスとインタフェースを使ったプログラムの構成について解説します。第5部「ツールと開発技法」では、Maven、Javadoc、JUnit、IDE、バージョン管理、Gitについて解説します。第6部「Webアプリケーション開発」では、Spring Bootやデータベースを用いたWebアプリケーション開発について解説します。
本書で、プロとして仕事ができるためのJavaの基礎をしっかりと習得していきましょう。
目次
本書の読み方・動作環境
●第1部 Javaを始める準備
第1章 Java ってなんだろう
1.1 Javaとは
1.1.1 プログラミング言語とは
1.1.2 Javaはどんなプログラミング言語なの?
1.1.3 Javaで何ができるの?
1.1.4 Javaの仕様とJDKディストリビューション
1.2 Javaの情報源
COLUMN Java 公式キャラクター Duke
第2章 開発環境の準備と最初の一歩
2.1 Oracle JDKのインストール
2.1.1 Oracle JDKのダウンロード
2.1.2 Oracle JDKのインストール
COLUMN Oracle 社はJavaを有償化した?
2.2 IntelliJ IDEAのインストールと設定
2.2.1 初心者の段階からIDEを!
2.2.2 IntelliJ IDEAとは
2.2.3 IntelliJ IDEAのダウンロードとインストール
2.2.4 Toolbox Appの設定とIDEの起動
COLUMN IntelliJ IDEAのエディション
2.2.5 IntelliJ IDEAの初期設定
2.3 最初のプログラムを書いてみよう
2.3.1 プロジェクトの作成
2.3.2 IntelliJ IDEAの初期画面
2.3.3 クラスの作成
2.3.4 mainメソッドの実装
COLUMN 近年のJava IDE 事情
●第2部 Javaの基本
第3章 値と計算
3.1 JShellの起動
3.1.1 ターミナルの起動
3.1.2 JShellの起動
3.1.3 JShellの終了
3.2 値と演算
3.2.1 整数
3.2.2 構文エラー
3.2.3 実数
3.2.4 文字列
3.2.5 例外
3.2.6 プログラムがうまく動かない3 段階
3.3 メソッドの呼び出し
3.3.1 メソッドの呼び出し
3.3.2 文字列の掛け算や引き算?
3.3.3 メソッドのシグネチャ
3.3.4 メソッドの使い方がわからないとき
3.3.5 文字列のフォーマット
3.3.6 formattedメソッドでの例外
第4章 変数と型
4.1 変数
4.1.1 複合代入演算子
4.1.2 値に名前を付けるメリット
4.2 型
4.2.1 変数の型
4.2.2 基本型と参照型
4.2.3 変数の型を指定する
4.2.4 文字を扱う型
4.2.5 数値の型変換
4.2.6 型の役割
第5章 標準API
5.1 日付時刻
5.1.1 APIとライブラリ
5.1.2 現在日時を取得する
5.1.3 パッケージとimport
5.1.4 日付時刻の操作
5.1.5 指定した日付時刻を扱う
5.1.6 日付時刻の整形
5.1.7 staticメソッドとインスタンスメソッド
5.2 BigDecimal
5.2.1 実数計算の誤差
5.2.2 BigDecimalでの計算
5.2.3 newによるBigDecimalオブジェクトの生成
5.2.4 BigDecimalオブジェクト生成時の注意
5.2.5 オブジェクトの生成の仕方の違い
第6章 SwingによるGUI
6.1 Swingでのウィンドウ表示
6.1.1 Swing
6.1.2 ウィンドウを表示してみる
6.1.3 入力領域の配置
6.1.4 2つ目の入力領域
6.1.5 ボタンを配置
6.1.6 クラスとオブジェクト、インスタンス
6.1.7 参照を扱う
6.2 画面に絵を描いてみる
6.2.1 ウィンドウの準備
6.2.2 画像の準備
6.2.3 図形の描画
6.3 Javaの基本文法
6.3.1 Javaの文法
6.3.2 入力エラーの対処
6.3.3 IntelliJ IDEAを使わずに実行する
●第3部 Javaの文法
第7章 条件分岐
7.1 論理型
7.1.1 値の比較
7.1.2 オブジェクトの大小比較
7.1.3 オブジェクトが等しいかどうかの比較
7.1.4 論理演算子
7.1.5 条件演算子
7.2 if 文による条件分岐
7.2.1 if 文
7.2.2 else 句
7.2.3 else if
7.3 switchによる条件分岐
7.3.1 switch 文
7.3.2 default 句
7.3.3 switch 式
7.3.4 古い形式のswitch
第8章 データ構造
8.1 Listで値をまとめる
8.1.1 List
8.1.2 変更のできるList
8.1.3 ジェネリクスによる型検査
8.1.4 ジェネリクスの型推論
8.1.5 ラッパークラス
8.2 配列
8.2.1 配列の初期化
8.2.2 要素を設定した配列の初期化
8.2.3 配列の要素の利用
8.2.4 多次元配列
8.3 レコードで違う種類の値を組み合わせる
8.3.1 違う種類の値をListでまとめて扱う
8.3.2 違う種類の値をまとめて扱うレコードを定義する
8.3.3 レコードのオブジェクトを生成する
8.4 Mapで辞書を作る
8.4.1 Map
8.4.2 変更可能なMap
8.4.3 イミュータブル(不変)なオブジェクト
第9章 繰り返し
9.1 ループ構文
9.1.1 for 文の基本
9.1.2 for 文の応用
9.1.3 while 文
9.1.4 do while 文
9.1.5 ループのcontinueとbreak
9.2 ループに慣れる
9.2.1 デバッガーでループを覗く
9.2.2 二重ループ
COLUMN i、jの次は?
9.2.3 もう少しループの練習
9.2.4 迷路ゲームを作る
第10章 データ構造の処理
10.1 データ構造を拡張for 文で扱う
10.1.1 基本for 文でのListの要素の処理
10.1.2 拡張for 文によるListの要素の処理
10.1.3 拡張for 文による配列の要素の処理
10.1.4 値の集合の処理のパターン
10.2 Stream
10.2.1 IntelliJ IDEAによるStreamへの変換
10.2.2 Streamの構成
10.2.3 ラムダ式
10.2.4 Streamソース
10.2.5 終端処理
10.2.6 中間処理
10.2.7 Optional
10.3 基本型のStream 処理
10.3.1 IntStreamで整数の処理
10.3.2 StreamとIntStreamの行き来
第11章 メソッド
11.1 メソッドの宣言
11.1.1 JShellでのメソッド宣言
11.1.2 staticメソッドの宣言
11.1.3 インスタンスメソッドの宣言
11.1.4 IntelliJ IDEAにメソッドを宣言してもらう
11.2 ラムダ式とメソッド参照
11.2.1 ラムダ式
11.2.2 メソッド参照
11.2.3 IntelliJ IDEAでラムダ式とメソッド参照の変換
11.3 メソッドの使いこなし
11.3.1 メソッドのオーバーロード
11.3.2 メソッド呼び出しの組み合わせ
COLUMN うまく名前を付けるのも実力のうち
11.3.3 再帰とスタック
●第4部 高度なプログラミング
第12章 入出力と例外
12.1 ファイルアクセスと例外
12.1.1 ファイル書き込み
12.1.2 ファイル読み込み
12.1.3 例外
12.1.4 throwsで例外を押しつける
12.1.5 try 句で例外に対処する
12.1.6 検査例外と非検査例外
12.1.7 例外を投げる
12.2 ネットワークでコンピュータの外の世界と関わる
12.2.1 サーバーとクライアント
12.2.2 ソケット通信とTCP/IP
12.2.3 OutputStreamでのデータ送信
12.2.4 InputStreamでのデータ受信
12.2.5 try-with-resources
12.3 Webの裏側を見てみる
12.3.1 HTTP
12.3.2 HTTPクライアント
12.3.3 HTTPSで安全なWebアクセス
12.3.4 Webクライアントライブラリ
12.3.5 Webサーバーを作る
第13章 処理の難しさの段階
13.1 ループの難しさの段階
13.1.1 他のデータを参照するループ
13.1.2 隠れた状態を扱うループ
13.2 状態遷移と正規表現
13.2.1 状態遷移の管理とenum
13.2.2 正規表現
13.3 スタックとキュー
13.3.1 スタックとキュー
13.3.2 ツリーの探索
13.3.3 メソッドの再帰呼び出しをスタックを使った処理に置き換える
13.3.4 幅優先探索とキュー
13.3.5 計算の複雑さの階層
第14章 クラスとインタフェース
14.1 クラス
14.1.1 クラスのメンバー
14.1.2 アクセス制御(可視性)
14.1.3 コンストラクタ
14.1.4 this
14.1.5 フィールド
14.1.6 ネステッドクラスとインナークラス
14.2 インタフェース
14.2.1 インタフェースが欲しい状況
14.2.2 インタフェースを使ってメソッドを統一的に扱う
14.2.3 必要なメソッドを実装していないときのエラー
14.2.4 実装を持ったメソッドをインタフェースに定義する
14.2.5 インタフェースにおけるアクセス制御
14.2.6 公称型と構造的部分型
14.3 ラムダ式と関数型インタフェース
14.3.1 関数型インタフェース
14.3.2 標準APIで用意されている関数型インタフェース
14.4 クラスとファイル
14.4.1 ソースファイル
14.4.2 classファイル
14.4.3 コメント
14.4.4 コマンドラインパラメータ
第15章 継承
15.1 継承
15.1.1 クラスの継承
15.1.2 継承でのコンストラクタ
15.1.3 Objectクラス
15.1.4 メソッドのオーバーライド
15.1.5 匿名クラス
15.2 継承の活用
15.2.1 差分プログラミング
15.2.2 継承でデータを分類する
15.2.3 継承とオブジェクト指向
●第5部 ツールと開発技法
第16章 ビルドツールとMaven
16.1 ビルドツールの必要性
16.2 Mavenの基本
COLUMN Maven 以外のJavaビルドツール
16.3 Mavenのモジュールとディレクトリ構成
16.3.1 groupIdとartifactId
16.3.2 Mavenプロジェクトのディレクトリ構成
16.4 ライブラリとMaven Repository
16.4.1 ライブラリへの依存
16.4.2 Maven Central Repository
16.4.3 Mavenプロジェクトへライブラリを追加する
16.4.4 依存のscope
16.4.5 pom.xmlへの依存の記述
16.4.6 pom.xml 記述内容のプロジェクトへの反映
16.4.7 Maven Central Repository のインデックス作成
16.4.8 ライブラリの確認
16.4.9 businessCalendar4Jの動作確認
16.4.10 目的に合ったライブラリを見つける
16.5 MavenのGoal
第17章 Javadocとドキュメンテーション
17.1 Javadocとは
17.2 ブラウザでJavadocを見る
17.2.1 標準APIのJavadoc
17.2.2 Javadocの読み方
17.2.3 英語版のJavadoc
17.3 IDEからJavadocを見る
17.4 Javadocを書く
17.5 JavadocのHTMLを生成する
第18章 JUnitとテストの自動化
18.1 テストの自動化とは
18.1.1 JUnitのセットアップと実行
18.1.2 テストケースの実装、実装コードの修正
18.1.3 その他のアサーションメソッド
18.2 テスト自動化のヒント
18.2.1 効果的にテストケースを書く
18.2.2 テスト駆動開発
18.2.3 GUIアプリケーションやWebアプリケーションのテスト
COLUMN 時間がないからテストは書かない?
18.3 オリンピック開催年を判別するコードをテスト
第19章 IntelliJ IDEAを使いこなす
19.1 補完機能を使いこなす
19.1.1 補完の候補表示と補完確定
19.1.2 import 文の補完
19.2 Live Templateと後置補完
第20章 バージョン管理とGit
20.1 アンドゥやファイルコピーによる履歴管理
20.1.1 Local History
20.2 バージョン管理システム
20.2.1 Gitのインストール
20.3 Git 連携を有効にする
20.4 コミット
20.4.1 コミット対象ファイルの選択
20.4.2 コミットの実行
20.4.3 ファイル追加時の確認ダイアログ
20.4.4 変更したファイルの差分とコミット
20.4.5 Gitログの確認
20.4.6 .gitignoreファイルの作成
20.5 ブランチ
20.5.1 ブランチの作成と切り換え
20.5.2 ブランチのマージ
20.6 Git 誤操作後の復旧方法
20.6.1 Amend
20.6.2 Revert
20.6.3 コミットのReset
●第6部 Webアプリケーション開発
第21章 Spring BootでWebアプリケーションを作ってみる
21.1 Webアプリケーションとフレームワーク
21.1.1 Webアプリケーションとは
21.1.2 Webアプリケーションの仕組み
21.1.3 アプリケーションフレームワークとは
21.1.4 フレームワークを利用するメリット
21.1.5 Webアプリケーション開発に使える代表的なフレームワーク
21.2 Spring Bootでタスク管理アプリケーションを作ってみる
21.2.1 タスク管理アプリケーションの概要
21.2.2 Webアプリケーション用のプロジェクトを作る
21.3 RestControllerでWebアプリケーションの仕組みを学ぶ
21.3.1 @RestControllerアノテーションでコントローラを作成する
21.3.2 クライアントからのリクエストに応えるためのエンドポイントを作る
21.3.3 helloエンドポイントにアクセスしてみる
21.3.4 タスク管理アプリケーションをコマンドラインから起動する
21.4 モデルを使ってアプリケーションの内部情報を保持する
21.4.1 タスクの情報を保持するためのモデルの作成
21.4.2 タスクを追加するエンドポイントの作成
21.4.3 タスクを一覧表示するエンドポイントの作成
21.5 ユーザーインタフェースの作成にテンプレートエンジンを活用する
21.5.1 @Controllerアノテーションでコントローラを作成する
21.5.2 テンプレートエンジン
21.5.3 Thymeleafが使えるようにpom.xmlを修正する
21.5.4 Thymeleaf 用のHTMLテンプレートを作る
21.5.5 HomeControllerのhelloメソッドを修正する
21.5.6 タスクの追加および一覧表示用のテンプレートを用意する
21.5.7 HomeControllerにタスクの一覧表示機能のエンドポイントを実装する
21.5.8 HomeControllerにタスクの追加機能のエンドポイントを実装する
21.5.9 CSSを使ってテンプレートを装飾する
第22章 Webアプリケーションにデータベースを組み込む
22.1 データベースとは
22.1.1 DBMSの種類
22.1.2 リレーショナルデータベースとは
22.1.3 リレーショナルデータベースにアクセスするための言語「SQL」
22.1.4 Javaによるデータベース接続とJDBC
22.2 SQLでH2データベースを操作する
22.2.1 H 2とは
22.2.2 pom.xmlへの依存関係の追加
22.2.3 application.propertiesへの設定の追加
22.2.4 H 2コンソールを使ったデータベース接続
22.2.5 テーブルを作成するCREATE 文
22.2.6 テーブルにレコードを追加するINSERT 文
22.2.7 テーブルに格納されたデータを取得するSELECT 文
22.2.8 すでに登録されているレコードを更新するUPDATE 文
22.2.9 テーブルに登録されているレコードを削除する
22.2.10 タスク管理アプリケーションで使用するSQL 文の例
22.3 Spring BootアプリケーションでSpring JDBCを使用する
22.3.1 Spring JDBCとは
22.3.2 pom.xmlへの依存関係の追加
22.3.3 テーブル初期化用のスクリプトを用意する
22.3.4 データベース操作用のクラスを作成する
COLUMN DI/DIコンテナとは
22.3.5 HomeControllerクラスを修正する
22.3.6 タスク情報の削除機能を追加する
22.3.7 タスク情報の更新機能を追加する
おわりに
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Java資格対策書で人気の徹底攻略シリーズから、2020年開始のJava Bronze SE[1Z0-818]試験に対応した問題集が登場。解き進めるだけで自然と体系的な知識が身に付くよう問題を構成しています。教科書を超えるやさしく丁寧な解説で、初心者でもつまずくことなくJavaの基本、オブジェクト指向がよくわかります。巻末には実際の試験を体験できる模擬試験1回分を収録しているほか、さらにもう1回分をダウンロード提供。本書一冊で、一発合格に必要な「知識」と「問題を解く力」がしっかりと身に付きます。
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本書はプログラミングがまったく初めての人でも、簡単なサンプルを作りながら、Androidアプリの作成を楽しく体験できる入門書です。全9章を順番に進めることで、Androidアプリの基礎知識、画面のデザイン、コードの書き方などが理解できます。章ごとに短いトピックで区切られているので、自分のペースで学べます。PCスクールなどの教材としても適しています。
本書は2019年発行の『作って楽しむプログラミング Androidアプリ超入門』を、執筆時の最新情報に合わせて大幅に改訂したものです。今回の改訂ではAndroid Studio 2020.3.1とKotlin 1.5に対応しました。
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●本書の特長
・必要な手順をもれなく、ていねいに説明!
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●目次
第1章 Androidとアプリについて知ろう
第2章 アプリを作る準備をしよう
第3章 Android Studioでアプリ作成を始めよう
第4章 アプリでKotlinの基本を学ぼう
第5章 アプリに画像を組み込もう
第6章 アプリを完成させよう
第7章 アプリから画面を呼び出そう
第8章 アプリをAndroid端末で動かそう
第9章 アプリを公開しよう
第1章 Androidとアプリについて知ろう
1.1 Android を学ぼう
1.2 Android アプリを学ぼう
1.3 Android アプリ作成の流れ
1.4 本書で学ぶこと
第2章 アプリを作る準備をしよう
2.1 必要なソフトウェアをインストールしよう
2.2 Android Studio を設定しよう
2.3 Android エミュレーターを使ってみよう
コラム AVD(Android 仮想デバイス)マネージャー
第3章 Android Studioでアプリ作成を始めよう
この章で学ぶこと
3.1 プロジェクトを作成してみよう
3.2 プロジェクトを確認してアプリを実行しよう
3.3 ファイルを操作してみよう
コラム 本書で使用したバージョンのAndroid Studioをダウンロードするには
第4章 アプリでKotlinの基本を学ぼう
この章で学ぶこと
4.1 変数を使ってみよう
4.2 クラスを使ってみよう
4.3 値を判定してみよう
4.4 配列を使ってみよう
4.5 かんたんなクラスを作ってみよう
コラム クラスのリファレンスを調べるには
第5章 アプリに画像を組み込もう
この章で学ぶこと
5.1 アプリの画面をレイアウトしよう
5.2 アプリにレイアウトを反映させよう
5.3 ボタンが押されたときに画像を変更しよう
5.4 画像をアニメーションさせてみよう
5.5 アニメーションを合成してみよう
コラム Android アプリのアイコン
コラム サンプルプロジェクトの読み込み方
第6章 アプリを完成させよう
この章で学ぶこと
6.1 おみくじ箱のクラスを作ろう
6.2 アプリのイベントを学ぼう
6.3 おみくじの内容を表示しよう
6.4 おみくじ棚を準備しよう
6.5 画面のタッチを処理しよう
コラム Android Studio のバージョン番号体系
第7章 アプリから画面を呼び出そう
この章で学ぶこと
7.1 メニューをつけてみよう
7.2 設定画面をつけてみよう
7.3 アプリの情報を表示するAbout 画面をつけてみよう
第8章 アプリをAndroid端末で動かそう
この章で学ぶこと
8.1 実際のAndroid 端末で実行してみよう
8.2 センサーを試してみよう
8.3 シェイクを検知してみよう
8.4 MotionLayout でおみくじ箱を動かそう
第9章 アプリを公開しよう
この章で学ぶこと
9.1 アプリを公開する準備をしよう
9.2 Google Playにアプリを登録しよう
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紹介文
第1章 Google AndroidとOHA(Androidとは
Androidの正体 ほか)
第2章 Google Androidを使ってみよう(Android SDKでできること
実行環境と開発環境 ほか)
第3章 Androidの開発環境構築(開発言語について
総合開発環境Eclipse ほか)
第4章 Androidの仕組み(Androidアプリケーション
Activity ほか)
第5章 アプリケーション開発手順(はじめてのアプリケーション(初級)
画面を作ろう!(中級) ほか)