【2024年】「swift」のおすすめ 本 49選!人気ランキング
- [増補改訂第3版]Swift実践入門 ── 直感的な文法と安全性を兼ね備えた言語 (WEB+DB PRESSプラスシリーズ)
- 詳細!SwiftUI iPhoneアプリ開発入門ノート[2022] iOS 16+Xcode 14対応
- 改訂版 No.1スクール講師陣による 世界一受けたいiPhoneアプリ開発の授業 [iOS 9&Xcode 7&Swift 2対応]
- SwiftUI対応 たった2日でマスターできる iPhoneアプリ開発集中講座 Xcode 15/iOS 17/Swift 5.9 対応
- 詳解 Swift 第5版
- 本気ではじめるiPhoneアプリ作り Xcode 10.x対応 (Informatics&IDEA)
- Webアプリエンジニア養成読本[しくみ、開発、環境構築・運用…全体像を最新知識で最初から! ] (Software Design plus)
- Swift UI対応 たった2日でマスターできる iPhoneアプリ開発集中講座 Xcode13/iOS15/Swift 5.5対応
- 作って楽しむプログラミング iPhoneアプリ超入門
- Swift逆引きハンドブック
●本書が対象とする方・プログラムを書いたことはないけれど、iPhoneアプリを作ってみたい方・iPhoneアプリをよく利用していて、自分でも作ってみたいと思った方・中高生、大学生でiPhoneアプリ開発を学んでみたい方・シルバー世代や中高年の方で再学習を実施したい方・企業で入社前研修や企業導入研修での教材を検討している方そんなiPhoneアプリを作ってみたい、すべての初心者が対象です。アプリを作ることを「開発」するともいいます。開発といっても「難しいことをする!」と身構える必要はありません。プログラミングを楽しみながら、リラックスして読み進めてください。[ご注意]iPhoneアプリを開発するためにはMacが必要です。Windowsパソコンでは開発を行うことはできません。●本書でできるようになること初心者の方もサンプルアプリを作ることにより、動く体験と基本の知識が身につくようになります。この書籍を終えるころには、他の入門書やプログラミング文法書を読む力もついていると思います。そして、作りたいアプリや学習したい分野も見えてくると思いますので、ぜひ、次の書籍を購入してステップアップを目指してください。 ●本書の目次 はじめに この本の読み方と使い方 ご利用の前に必ずお読みください Day 1 Lesson 1 はじめてのアプリを開発する前に知っておこう Lesson 2 アプリ開発の環境を整えて、Xcodeの使い方を学ぼう Lesson 3 じゃんけんアプリを作ろう―Swiftの基本を学ぶ― Lesson 4 楽器アプリを作ろう―音の扱い方を学ぶ― Lesson 5 マップ検索アプリを作ろう―MapKitとクロージャを学ぶ― Day 2 Lesson 1 タイマーアプリを作ろう―画面遷移とデータの永続化― Lesson 2 カメラアプリを作ろう[前半]―カメラとSNS投稿― Lesson 3 カメラアプリを作ろう[後半]―エフェクト機能の追加― Lesson 4 お菓子検索アプリを作ろう―Web APIとJSONの使い方を学ぶ― 索引 Swiftビギナーズ倶楽部について 謝辞 執筆陣プロフィール
基本に忠実だから安心。長く使える定番教科書。Swift言語によるiOSアプリケーションの開発手順を基礎からしっかり学べます。 iOSアプリ開発の概要 アプリ開発の準備 ブラウザアプリを作る プログラミング言語Swift 基本的なビューの使い方 グルメ情報アプリを作る グルメ情報アプリを拡張する
新しいプログラム言語Swiftで、iPhoneアプリ開発をはじめよう!「iPhoneアプリの作り方」+「Xcodeの使い方」+「Swift言語によるプログラミング」がまとめて習得できる、本格派入門書! 1 アプリ開発の準備 2 Xcodeの操作方法 3 iPhoneアプリの考え方 4 Swift言語 5 基本的な部品の使い方 6 データの読み込みと保存 7 複数画面アプリの作り方 8 テーブル表示 9 Gameテンプレートで作る 10 アプリを仕上げる
「自分でもアプリを作ってみたい!」と思っているプログラミング未経験者に向けて、Appleの新しいプログラミング言語「Swift」を使ったiPhoneアプリ開発の最初の第一歩を、Mac/iOS開発の第一人者が、わかりやすく、たのしく、語りかけながら解説。 1 Swiftで始めよう! 2 Playgroundで遊ぼう! 3 Swiftの文法を学ぼう! 4 ボタンを使おう! 5 テーブルを使おう! 6 ネットワークにつなごう! 7 ニュースを読み込もう! 8 TwitterとFacebookを使おう! 9 もっといろんな機能を付けよう! 10 さらに先へ進もう!
第一人者による解説書登場!! Swift1.1、Xcode6.1以降に対応 CHAPTER01 Swiftでプログラミング 基本的なデータ型と制御構文を説明し、次にSwift処理系の使い方、その後、実際にSwiftのプログラムを実行します。 CHAPTER02 関数 C言語の関数と同様、クラスや構造体の外部、つまりトップレベルで定義され、引数を与えて呼び出し、値を返すものについて考えます。 CHAPTER03 構造体 Swiftの構造体はC言語に比べるとさまざまな機能が追加されており、メソッドやプロパティを定義できます。 CHAPTER04 オプショナル オプショナル型とは、整数や文字列などのデータを持っている状態に加えて、「扱うデータがない」という状態をとりうる型です。 CHAPTER05 基本的なデータ型 整数と実数について補足的事項を述べたあと、文字と文字列について、特にUnicode文字の扱いについて述べます。 CHAPTER06 パターン いくつかのデータを組にしてまとめて扱うことができるタプルと、列挙型について説明します。 CHAPTER07 演算子 Swiftのさまざまな演算子について説明します。 CHAPTER08 クラスと演算子 クラスは構造体によく似ていますが、参照型のデータ型で、定義の継承と動的な結合を特徴とします。 CHAPTER09 メモリ管理 Swiftでは、クラスのインスタンスはプログラムの実行時に動的に確保され、解放される参照型のデータです。 CHAPTER10 プロトコル Swiftはクラスだけではなく、構造体、列挙型にもプロトコルを適用できます。 CHAPTER11 拡張 Swiftはカテゴリという強力な機能を使って、既存のクラスであっても後からメソッドを追加できます。 CHAPTER12 クロージャ クロージャとは実行可能なコードと、それが記述された箇所の環境を取り込んでしまい、後から評価できるように保存したものです。 CHAPTER13 ジェネリクス Swiftは言語の基本的な部分からジェネリクスの機能を使って構築されています。 CHAPTER14 C/Objective-Cとのデータ受け渡し Swiftはデータの入出力に関してはiOSおよびMac OS XのAPIに依存しています。データの互換性、関数やメソッドの呼び出し方法、そしてポインタの使い方についてまとめます。 CHAPTER15 Objective-Cとの連携 Xcodeの設定について概要を説明した後、Objective-CとSwiftのプログラムを混在させて使う方法について述べます。