【2024年】「ツイッター」のおすすめ 本 108選!人気ランキング
- 平均4.2カ月で1万フォロワーを実現する プロ目線のインスタ運用法(Instagramマーケティング)
- 僕らはSNSでモノを買う
- 元・手取り18万円の貧乏教員が起業1年で月商3.6億円を達成したSNSマーケティング術
- 共感で広がる公式ツイッターの世界:東急ハンズ流企業アカウントの育てかた (単行本)
- 自由すぎる公式SNS「中の人」が明かす 企業ファンのつくり方
- 寄り添うツイッター わたしがキングジムで10年運営してわかった「つながる作法」
- SNSマーケティングのやさしい教科書。改訂3版 Facebook・Twitter・Instagram─つながりでビジネスを加速する最新技術
- Twitterでビジネスを加速する方法
- 世界一やさしい Twitter集客・運用の教科書 1年生
- SNSマーケティングのやさしい教科書。改訂新版 Facebook・Twitter・Instagram─つながりでビジネスを加速する最新技術
Twitterのことがよくわかる!! リツイート、リプライ、フォロワ-、ハッシュタグなどの基本機能はもちろん、「誰とつながればよい?」といったツイッターを楽しむためのコツも紹介しています。さらに、災害時に役立つ使い方や困ったときの対処法も解説。この1冊でツイッターを始めてみましょう! Chapter 1 Twitterをはじめよう Section 01 Twitterってどんなことができるの? Section 02 TwitterとほかのSNSとの違いは? Section 03 Twitterを始める前にこれだけは知っておこう Section 04 フォロー、フォロワーとは? Section 05 AndroidスマホでTwitterをはじめよう Section 06 iPhoneでTwitterをはじめよう Section 07 Twitterの画面の見方を知ろう Section 08 タイムラインを使いこなそう Section 09 フォローしてみよう Section 10 ユーザー名を設定しよう Section 11 プロフィールを登録しよう Section 12 Twitterでよく使われる言葉を知ろう Chapter 2 ツイートで伝えよう Section 13 ツイートの種類を知ろう Section 14 ツイートしてみよう Section 15 写真付きでツイートしてみよう Section 16 気になるニュースをツイートして広めよう Section 17 リプライを送って交流しよう Section 18 おもしろいツイートをリツイートしよう Section 19 アンケート機能を使ってみよう Section 20 ほかの人にメッセージを送ろう Section 21 ツイートをスレッドでまとめよう Section 22 「いいね」や「リプライ」を確認しよう Section 23 ツイートを削除しよう Section 24 ツイートをプロフィールに固定しよう Section 25 ツイートを分析しよう Section 26 ツイートに返信できる人を制限しよう Section 27 「フリート」機能を使ってみよう Chapter 3 気になる人をフォローして情報を集めよう Section 28 Twitterはフォローすることで楽しくなる Section 29 企業や有名人はTwitterをこんなふうに利用している Section 30 「おすすめユーザー」からフォローする人を探そう Section 31 キーワード検索でフォローする人を探そう Section 32 企業の公式アカウントをフォローしよう Section 33 有名人のアカウントをフォローしよう Section 34 災害時に役立つアカウントをフォローしよう Section 35 フォロー状況を確認してみよう Section 36 フォローを解除しよう Chapter 4 Twitterをもっと便利に使おう Section 37 Twitterをとことん楽しむ Section 38 面白かったツイートに「いいね」しよう Section 39 また見たいツイートをこっそり「ブックマーク」しよう Section 40 気になるアカウントのツイートが「通知」されるようにしよう Section 41 興味があることがツイートされているか検索してみよう Section 42 検索したツイートを絞り込もう Section 43 ハッシュタグでみんなと同じ話題をツイートしよう Section 44 トレンドになっているキーワードを検索しよう Section 45 気になる人たちをリストにまとめよう Section 46 作ったリストを編集しよう Section 47 ほかの人が作ったリストをフォローしよう Chapter 5 アプリを連携して楽しもう Section 48 関連サービスのアプリと連携しよう Section 49 話題になっていることをまとめ記事で読もう(トゥギャッター) Section 50 フォロー/フォロワーを管理しよう(フォローチェック) Section 51 おしゃれな写真を投稿してみよう(Instagram) Section 52 ライブ配信を楽しもう(ツイキャス・ライブ) Section 53 アプリ連携を解除しよう Chapter 6 パソコン版のTwitterを使ってみよう Section 54 パソコンでTwitterを楽しもう Section 55 パソコン版の画面の見方を知ろう Section 56 パソコンからツイートしよう Section 57 パソコンから写真付きでツイートしよう Section 58 パソコンからリプライやリツイートをしよう Section 59 パソコンから「いいね」しよう Section 60 パソコンからブックマークに追加しよう Section 61 パソコンからツイートを検索しよう Section 62 ログインせずにツイートを読もう Chapter 7こんなときはどうする?Q&A Section 63 パクツイ、裏垢、アカウント凍結って何? Section 64 迷惑なアカウントをブロック/ミュートしたい Section 65 知らない人に自分のツイートを見られたくない Section 66 「のっとり」からアカウントを守りたい Section 67 プッシュ通知やメール通知の設定を変更したい Section 68 「通知」画面に表示される情報を変更したい Section 69 DMを誰からでも受け取れるようにしたい Section 70 Twitterの通信容量を節約したい Section 71 メールアドレスを変更したい Section 72 パスワードを変更したい Section 73 Twitterをやめたい
300以上の海外論文や実証研究に基づく「エビデンスベーストマーケティング」の決定版 300以上の海外論文や実証研究に基づく「エビデンスベーストマーケティング」の決定版 ★300以上の海外論文や実証研究に基づく「エビデンスベーストマーケティング」の決定版★「根拠のある事業成長」を目指すビジネスパーソン必読のファクト&エビデンス世の中には、マーケティングやブランディング系の話があふれています。毎年のように新しいキーワードが登場し、ネットを検索すれば「すご腕マーケターの成功事例」から「偉い先生が提唱する有名な理論」、果ては「どこかのコンサルが考えた独自フレームワーク」まで山のように出てきます。しかし、本当にそれで事業が成長するのでしょうか?なぜ、みんな言っていることが違うのでしょうか?STP、顧客ロイヤルティ、新規獲得と離反防止、リピート、差別化、ニッチ戦略、ブランドイメージ、パーセプション、ポジショニング、プレミアム化、推奨、ファンマーケ、購買ファネル、クリエイティビティ、予算配分の最適化、マーケティングROI……。本書では、このような「みんなそう言ってるから、まあそういうものなんだろう」的な話の根拠を、海外の実証研究や論文を中心に徹底的に掘り下げました。その結果、事実ではない、一般的に有効とは言えないケースが数多く見つかりました。消費者理解から商品開発、プライシング、流通、広告コミュニケーションまで、戦略や戦術に関わるほぼ全ての面で「根本的な事実誤認」があるようです。現実と理屈が合わないとき、間違っているのは理屈のほうです。現在はリスキリングがはやっていますが、本来知り直すべきなのは「こうするとこうなる」「そうしたくても、そうはならない」という、市場と消費者行動に関する基本的なファクトです。そこを勘違いしたままでは、どんなに素晴らしいアイデアでも水の泡、企業の貴重なリソースが無駄になります。今こそ事実に基づいて、ビジネスやマーケティングの「当たり前」を見直しましょう。 序章:エビデンスベーストマーケティングとは 第1章:新規獲得と離反防止のエビデンス 第2章:ロイヤルティのエビデンス 第3章:態度変容、行動変容のエビデンス 第4章:差別化戦略のエビデンス 第5章:価格戦略、価格プロモーションのエビデンス 第6章:商品戦略、ブランドポートフォリオのエビデンス 第7章:STP、ブランドイメージ、パーセプションのエビデンス 第8章:メディアプラン、クリエイティブのエビデンス 第9章:広告予算、マーケティングROIのエビデンス
現役マーケターが教えるX(Twitter)集客の成功ノウハウ! 現役マーケターが教えるX(Twitter)集客の成功ノウハウ!本書はX(Twitter)を集客のために活用するための解説書です。X(Twitter)は非常に有用な集客ツールであり、単に人を集めるのではなく「見込み客」を集められるためビジネス活用に向いたサービスです。本書ではまず序章「X(Twitter)集客」の本質を解説します。次に第1章〜第9章でX(Twitter)をビジネス活用していくための「アカウント」「ツイート」「ファネル」等の設計方法を事例とともに解説します。最後に、第10章〜第12章で実行後の改善方法をまとめました。巻末には最新のX(Twitter)アルゴリズム表を収録しています。また、読者特典としてスピード感のある成果を出せるX広告(Twitter広告)の運用方法をダウンロード提供します。 序章 X(Twitter)集客とは何か? 0-1 X(Twitter)を販売導線の入り口として機能させる 0-2 「2つの集客方法」を知る 0-3 「オーガニック集客」(無料)で「利益率」を高める 18 0-4 「プロモーション集客」(有料)で売上を拡大する 23 0-5 「2つのマーケティング領域」を知る 26 0-6 「情報や人」にコンバージョン(CV)させる「メディアマーケティング」 29 0-7 「商品・サービス」にコンバージョン(CV)させる「プロダクトマーケティング」 34 0-8 「2つの集客要素」を知る 0-9 クリエイティブ 0-10 レコメンド 0-11 序章のまとめと本書の構成 第1章 X(Twitter)メディアマーケティングの設計図 1-1 ターゲットはなぜ「フォロー」するのか 1-2 フォロワーが増えるメカニズムを知る 1-3 ターゲットのタイムラインにツイートを載せる仕組み 1-4 ツイートで読者の興味を引く方法 1-5 エンゲージメントの獲得 1-6 ツイートに2分以上滞在 1-7 プロフィールへのアクセス 1-8 フォローボタンを押させる方法 チェックリスト X(Twitter)運用 第2章 集客のための2W1Hの言語化 2-1 メディアマーケティングの2W1Hを明確にする 2-2 メディアマーケティングの「Who(誰に)」の言語化 2-3 メディアマーケティングの「What(何を)」の言語化 2-4 メディアマーケティングの「How(どのように)」の言語化 チェックリスト メディアマーケティング 「2W1H」の言語化 第3章 フォローされるアカウント設計 3-1 メディアマーケティングの観点でアカウントを設計する 3-2 アカウント名は「3つのポイント」を意識する 3-3 アイコンは「キャラクターマーケティング」で設計する 3-4 ヘッダーは「非助成認知」を獲得する 3-5 プロフィール文は「MACテンプレ」で整える チェックリスト フォローされるアカウント 第4章 拡散&フォローされるツイートの作り方 4-1 メディアマーケティングの観点でのツイートの作り方 4-2 「直感」で拡がるツイート 4-3 「知識」で拡がるツイート 4-4 「主張」で拡がるツイート 4-5 「納得」で拡がるツイート 4-6 「声援」で拡がるツイート 4-7 「欲求」で拡がるツイート メディアマーケティングのロジックツリー 第5章 X(Twitter)プロダクトマーケティングの設計図 5-1 消費者はなぜ購入するのか? 5-2 「商品が売れるメカニズム」を知る 5-3 消費者の購買5STEP 5-4 「逆算」でテンプレートを言語化する 確認シート 消費者の購買5STEP 第6章 販売のための2W1Hの言語化 6-1 プロダクトマーケティングの2W1Hを言語化する 6-2 プロダクトマーケティングの「Who(誰に)」の言語化 6-3 プロダクトマーケティングの「What(何を)」の言語化 6-4 プロダクトマーケティングの「How(どのように)」の言語化 チェックリスト プロダクトマーケティング 「2W1H」の言語化 第7章 売れるセールスファネルの設計 7-1 商品を売るための販売導線を設計するあ 7-2 「ターゲットの購買5STEP」を描く チェックリスト セールスファネル設計 第6章 見込み客を集客できるアカウントを作る 6-1 プロフィールリンクに「オプトインLP」を設置 6-2 固定ツイートに「最新プロモーション」を設置 6-3 「X Premium(Twitter Blue)」への加入 6-4 ハイライトに「エバーグリーンローンチ」を設置 チェックリスト 売れるアカウント設計 第7章 売れるセールスファネルの設計 7-1 認知されて興味・関心へ心理を動かすツイート 7-2 教育ツイート 7-3 ティーザーツイート 7-4 ローンチツイート 7-5 サステインツイート チェックリスト 売れるツイート設計 第8章 売れるアカウントの設計 8-1 X(Twitter)集客の改善方法 8-2 集客できるアカウントの改善 8-3 「フォロー率」を改善する 8-4 「フォロワー増加数」を改善する 8-5 「プロフィールアクセス率」を改善する チェックリスト 集客できるアカウント 第9章 売れるツイートの作り方 9-1 ツイートを改善して集客力を高める 9-2 「インプレッション数」を改善する 9-3 「プロフィールクリック率(数)」を改善する チェックリスト 集客できるツイート 第10章 X(Twitter)集客の改善 10-1 セールスファネル改善のKPI 11-1 ツイートの「リンククリック率」を改善する 11-2 リストの「登録率」を改善する チェックリスト セールスファネル 付録 X(Twitter)アルゴリズム表
なぜ「書くこと」が〈わたしたち〉を隔て 〈わたし〉を引き裂くのか? インターネット環境とデジタル・デバイスの 発達によって「書くこと」と「話すこと」が 限りなく近接する現代の状況を 哲学・日本語学・批評・文学・美学の知見から 縦横無尽に論じる 「Twitter」時代の終焉に捧ぐ、 大スケール言語文化論! なぜ声をそのまま文字にできないのか? なぜ炎上は起きてしまうのか? なぜSNSで熟議は生まれないのか? その答えを探るために、本書が議論の礎とするのが、「書くこと」と「話すこと」とのあいだに鋭い対立を見出した吉本隆明の『言語にとって美とはなにか』である。 第一部では、吉本の主張に沿って、書くことは言葉の〈自己表出〉性と〈指示表出〉性とのあいだで自身を引き裂かれる「疎外された労働(カール・マルクス)」であることが確認される。ほかにも、日本語詩のリズムについて論じた菅谷規矩雄、言語活動の成立条件として〈主体〉〈場面〉〈素材〉を挙げた時枝誠記、「書くこと」による精神の発展史を記述したG・W・F・ヘーゲル、〈かつてあった〉ものとして写真を論じたロラン・バルトらが言及され、本書における重要な論点が提示される。 第二部では、写真・映像文化の黎明期における西洋の言語活動を、様々な「指示表出」と「自己表出」のアレンジメントの表れとして分析する。「指示表出」の体系を転倒させる遊戯を試みたルイス・キャロルに対して、「自己表出」の無軌道な噴出としての「犯罪」を描いたコナン・ドイル。シャルル・ボードレールが称揚した「現代性」を体現するかのようなギュスターヴ・クールベやエドワール・マネの絵画。ジャン゠リュック・ゴダールが主張したように、「イメージ」と「言葉」を巡る権力配置の問い直しの可能性を秘めたサイレント映画。映画的視覚による「観察」を小説に書き留めたフランツ・カフカ、「サイレントからトーキーへの移行」を自身の思想に反映させたルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン……それら西洋の文化圏を根底で規定する「音声中心主義」について、ジャック・デリダ、J・L・オースティンを参照しつつ論じる。 第三部では、現代的な日本語が定礎された時代の日本の作家たちについて考察する。『文学論』で普遍的な「言語活動」の枠組みを提示しようとした夏目漱石、それに対をなすかのように「口誦文学」の伝統を更新しようとした正岡子規、「ローマ字日記」によって都市を描写しようとした石川啄木、そして『古事記』を「天皇の声」を記録したものとして捉えた本居宣長にまで遡り、その『古事記伝』について論じた小林秀雄の「近代性」について、橋本治を参照しつつ考察する。 第四部では、前述された論点から、「『書く』ことと『話す』ことが軋みの音をあげながら交錯する」場としてのツイッターを分析する。SNSと「熟議」の関係について論じるキャス・サンスティーンの議論や、トランプ現象、米議事堂襲撃事件などが言及される。そして、吉本の述べる〈大衆〉を「「書く」ということに携わらない人々」として捉え、「SNSで投稿する人々」に適用することによって、その概念の現在性を明らかにする。 はじめに 第1部 言語論を再起動[リブート]する 第1章 ケータイを失くす/菅谷規矩雄の『詩的リズム』 第2章 時枝誠記の『国語学原論』/「相田みつを」の〈場面〉について 第3章 『言語にとって美とはなにか』/書くことによる「疎外」について 第4章 ヘーゲルの『精神現象学』/いまは夜である? 第5章 ロラン・バルトの『明るい部屋』/〈それはかつてあった〉 第6章 吉本隆明のイメージ論/『記号の森の伝説歌』 第2部 一九世紀のオペレーション・システム 第7章 ルイス・キャロルとコナン・ドイル/ヴィクトリア朝の「指示表出」 第8章 写実主義という「表出」/ボードレールの「現代性」 第9章 マネの絵画と「シネマトグラフ」/無声映画における「言葉」 第10章 カフカとヴィトゲンシュタインの「指示表出」 第11章 音声中心主義という制度/『声と現象』&『言語と行為』 第3部 近代日本の境界面[インターフェイス] 第12章 『文学論』と『俳諧大要』/夏目漱石と正岡子規 第13章 石川啄木の短歌と借金/「ローマ字日記」という表出 第14章 『古事記伝』と、本居宣長の「音声中心主義」 第15章 『小林秀雄の恵み』/橋本治と一緒に読む小林秀雄 第16章 本居宣長にとって「歌」とはなにか/小林秀雄の「近代性」 第17章 「声を聞く」という批評/表現の厚みをくぐること 第4部 疎外・退行・排泄による更新[アップデート] 第18章 『世界認識の方法』/〈大衆〉という概念について 第19章 「書かない」ことの領域/「対幻想」とプロレタリア文化 第20章 熟議と書くこと、民主主義と話すこと 第21章 ドナルド・トランプと「祭式」への参加者たち 第22章 〈喩〉と録音物、「ツイッター」と詩と批評 おわりに 参考文献
小さな会社・お店のネット担当者、現場のスタッフ、そして経営者へ、実践的な対策とルールづくりを失敗例・成功例と共に解説。 SNSで苦情を書き込まれたらどうすればいいの?焦れば焦るほど炎上しちゃう!謝るべき? スルーしてもいい?トラブル発生のメカニズムから、迅速な状況把握、正しい判断、適切な発信、丁寧な説明の仕方まで。安心の運用ルールを事例とともに解説。X(旧Twitter)、Instagram、Facebook、口コミサイト——SNS“守り”の運用ガイド・担当者と責任者の役割を明確にする・「スルー力」を身につける・謝罪時に使ってはいけない言葉・自然災害・大事故発生時に注意するべきこと・炎上しやすい話題のジャンル・更新停止を検討する時・従業員個人アカウントの扱い・ソーシャルメディアポリシーの作成SNSでトラブルを起こさない・巻き込まれないために——炎上を過度に恐れず、SNSの運用目的に集中するために知っておきたい基礎知識----- 著者からのメッセージ -----今やビジネスでSNSを活用しないという選択肢はありません。しかし、万が一、企業の評判を落とすようなトラブルが起こったら、休業・閉店・賠償など、大きな損害が発生することもあるでしょう。ネットのニュースなどを見ていると、SNSに関する話題と言えば、企業の不用意な発言によるトラブルや一般ユーザーの炎上が目につきます。時にはテレビなどのマスメディアでも、SNSで炎上している事象が取り上げられることもあります。このようなニュースが増えれば増えるほど、「SNSは危険なものだ」という印象を持つ方も比例して増加します。(中略)今、目の前で起こっていることは放置してもよい程度のものなのか、社をあげて対応すべきものなのかなど、特に経験の少ない担当者さんは判断に迷うことも多いようです。また、そもそも、できるだけSNSでトラブルを起こしたくないがどうしたらよいのか、というご相談を受けることもあります。そこで本書では、SNSでトラブルを起こさない・巻き込まれないためには普段どのような防止策を施すべきか、また、万が一トラブルが発生した時にはどう対応するべきかを、各章にまとめて記載しました。SNS でのトラブルは発生しないに越したことはありません。しかし交通事故のようなもので、自分は正しく行動していても巻き込まれる場合があります。万が一の事態を起こさないために、そして起こった時のために、本書を参考にしてください。----- 本文より抜粋 ----- 1章 小さな会社・小さなお店のSNS運用の基本的な考え方 2章 「守り」の体制を構築する 3章 「やっかいな声」や「クレーム」に対応する時の基本 4章 商品・サービス・実店舗への批判に対応する 5章 自社SNS発信の内容・企業姿勢・事業内容への批判に対応する 6章 SNS外部の事象が要因でトラブルが発生した場合の対応 7章 従業員や顧客の不用意な発信によるトラブル 8章 SNSトラブルを未然に防ぐ
話題の4大SNSが1冊ですぐ楽しめる。 第1章 LINEで会話を楽しもう(LINEをはじめよう(LINE) LINEに登録するには(新規登録) ほか) 第2章 Instagramで写真を共有しよう(Instagramをはじめよう(Instagram) Instagramの初期設定をしよう(新規登録) ほか) 第3章 Facebookで近況を伝え合おう(Facebookをはじめよう(Facebook) Facebookのアカウントを登録するには(新規登録) ほか) 第4章 Twitterでつぶやきを楽しもう(Twitterをはじめよう(Twitter) Twitterのアカウントを新規登録するには(新規登録) ほか)
ツイートデータの取得・分析手法を(問題点も含めて)解説し、観光客の行動分析など実例を掲げ、ツイート分析の可能性を探る。 情報発信のみならず情報収集のためのツールとしても有用なツイッター。なかでも位置情報(ジオタグ)が付与されたツイートデータからは地域ごとの投稿の特徴が把握できる。ツイートデータの取得・分析手法を(問題点も含めて)解説するとともに、観光客の行動分析や様々なことばの地域差など空間分析の実例を掲げ,ツイート分析の可能性を探る。執筆者:磯田弦,板井正斉,岸江信介,峪口有香子,田中誠也,藤原直哉,渡辺隼矢 第Ⅰ部 空間分析の基礎 1章 ジオタグ付きツイート情報とその取得 2章 ジオタグ付きツイートの分析のための前処理 3章 ジオタグ付きツイートをめぐる地理的諸問題 4章 ユーザー居住地の推定手法 5章 ツイート内容のテキストマイニング 第Ⅱ部 空間分析の実例 6章 ツイッターの空間分析の研究動向 7章 アニメ聖地の巡礼行動を追う 8章 写真を利用した観光地への関心の時系列変化分析 9章 ネットワーク科学と地理空間情報 10章 ツイート内に出現する名詞の時空間的特徴-探索的な地名抽出に向けて- 11章 ツイートにみられることばの地域差 12章 ツイートからみた「笑」・「w」と笑顔の顔文字使用の地域差 13章 神社周辺でのツイートの宗教学的分析-「パワースポット」に注目して-
micanaitoh adachib SinjowKazma Talkingdogdays Watanabeyayoi harukiyoshii izutada kaworu963 toiimasunomo EnJoe140
正義と正義がぶつかるツイッターという戦場は最も身近な「正義を学ぶ教室」。共生よりも共存を。実践例から学ぶおとなの正義の作り方 正解のない世界で生き抜くためのキーワードは「メタ正義」 ツイッターの世界は、スマホの中で起こっている最も身近な戦場(=正義と正義のぶつかり合い)であると同時に、正義を学ぶための最も身近な教室でもある。たんにトラブルを避ける方法を学ぶだけでは、SNSを十分に活用することはできない。これからの社会を生きる若者たちが、リスクをふまえ批判や炎上を恐れず、自分が正しいと思う主張を堂々と発信し、自分と異なる正しさを掲げる他者と対話していくノウハウを伝えるテキスト。ツイッターという名の戦場を生き抜き、正解のない世界の中でオリジナルの正義をデザインするための、武器になる一冊。 “みんなが正義だと考えているものは何か。自分は何を正義だと考えているのか。そうしたことを俯瞰的に捉え直したうえで、今必要な正義のあり方を構想する力。これが「メタ正義」だ。「メタ正義」を身につけることができれば、ツイッターという戦場にあふれる様々な正義を冷静に観察して、よりマシな正義を選ぶため、あるいはダメな正義を選ばないための基準を持つことができる。”(「はじめに」より) 【目次】 はじめに 第1章 ツイッターにあふれる「こどもの正義」 1-1 正義って、「間違い探し」なの? 1-2 他者を裁いていいのは、自分が裁かれる覚悟のある人だけ 1-3 正義って、「悪者探し」なの? 1-4 怒ることは、正義なの? 1-5 正義って、「復讐」なの? 1-6 正義って、「誰かのため」なの? 1-7 正義って、「好き嫌い」なの? 1-8 正義って、二択なの? 1-9 データがあれば、正義なの? 1-10 社会のせいにすることが、正義なの? 1-11「こどもの正義」と「おとなの正義」の違い 第2章 「おとなの正義」のつくり方 2-1 「正義のコスト」は、誰が払うの? 2-2 正義と正義のぶつかり合いは、なぜ起こるのか? 2-3 対話する力を身につけるための言葉 2-4 空気に踊らされないスキル 2-5 空気をつくるためのアウトプット 第3章 「正義」を使いこなせるおとなになるために 3-1 「正義の道場」としてのクラウドファンディング 3-2 正義のリスク管理……自分のつくった「正義」に振り回されないために 3-3 まとめ:「わたしの正義」が社会を変える あとがき はじめに 第1章 ツイッターにあふれる「こどもの正義」 1-1 正義って、「間違い探し」なの? 1-2 他者を裁いていいのは、自分が裁かれる覚悟のある人だけ 1-3 正義って、「悪者探し」なの? 1-4 怒ることは、正義なの? 1-5 正義って、「復讐」なの? 1-6 正義って、「誰かのため」なの? 1-7 正義って、「好き嫌い」なの? 1-8 正義って、二択なの? 1-9 データがあれば、正義なの? 1-10 社会のせいにすることが、正義なの? 1-11「こどもの正義」と「おとなの正義」の違い 第2章 「おとなの正義」のつくり方 2-1 「正義のコスト」は、誰が払うの? 2-2 正義と正義のぶつかり合いは、なぜ起こるのか? 2-3 対話する力を身につけるための言葉 2-4 空気に踊らされないスキル 2-5 空気をつくるためのアウトプット 第3章 「正義」を使いこなせるおとなになるために 3-1 「正義の道場」としてのクラウドファンディング 3-2 正義のリスク管理……自分のつくった「正義」に振り回されないために 3-3 まとめ:「わたしの正義」が社会を変える あとがき