【2023最新】「動画編集」のおすすめ本!人気ランキング

この記事では、「動画編集」のおすすめ本をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。

図解だからわかりやすい映像編集の教科書 (玄光社MOOK)

井上 秀明
玄光社
おすすめ度
100

新版 映像制作ハンドブック (玄光社MOOK)

グラスバレー(EDIUSWORLD.CO
玄光社
おすすめ度
99

改訂 YouTube 成功の実践法則60

木村 博史
ソーテック社
おすすめ度
88

プロが教える! Final Cut Pro X デジタル映像 編集講座

月足 直人
ソーテック社
おすすめ度
77

誰でもおしゃれにプロっぽく スマホ1台で動画制作はじめます!(練習用の動画ファイル・お手本動画付き)

JEMMA
インプレス
おすすめ度
73

(動画素材・練習用ファイル・解説動画付き)Premiere Pro よくばり入門 CC対応 (できるよくばり入門)

金泉太一
インプレス
おすすめ度
71
紹介文
【解説動画は2020年9~10月の間に公開の予定です】SNS?やYouTube?の広まりにより誰もか?気軽に動画をアッフ?して共有て?きる環境か?整っている今、動画制作や編集の需要か?高まっています。本書は、Premiere Proを使った動画編集の基本、アニメーションやエフェクトの使い方、クオリティをアップするためのさまざまなテクニックなどを豊富な作例を用いて、初心者にもわかりやすく解説しています。動画編集は初めてだけど、いっぱいやりたい!いいものをつくりたい!そんな気持ちにこたえるため、取り組みやすさと満足度を両立させた1冊です。

売り上げ・集客に繋がる 動画マーケティング トーク術&撮影・制作テクニック

久松 慎一
玄光社
おすすめ度
71
紹介文
製品やサービスの魅力を動画で効果的に伝えるには? 映像ディレクターが撮影・制作の基本を、 アナウンサーが"伝わる"トーク術を徹底解説! 5G時代を間近に控え、世の中には数多の動画コンテンツが溢れています。 動画制作者も多様化し、専門スタッフ以外の人々も動画を作る時代になりました。 本書では自社製品やサービスをPRしたい企業広報や小売業の個人事業主など 動画制作は初めてという方に向けて、 製品・サービスの魅力が伝わる話し方、 PR動画の制作ワークフローをやさしくまとめました。 【Contents】 ●Chapter1 企画を立てる 01 「己を知る」ことは「売る」ということの登竜門! 02 売りたいサービス、商品を固める 03 動画制作の予算を設定しよう 04 作る動画の目的は? ターゲット層を明確にしよう 05 競合調査をしよう 06 動画制作のうえで重要な人選・キャスティング 07 撮影に必要なスタッフを揃えよう ●Chapter2 脚本(構成表)を作る 01構成表を作ってイメージ通りの動画を目指そう 02 お客様の声や愛用者を使って「買いたい」と思わせるキッカケを作ろう 03 買ってもらう最大の近道は「常にユーザー目線でアピール!」 04 フリップを使って理解を深めてもらおう 05 ユーザーの心をしっかりつかむ"マイクロモーメント" 06 なぜ?から必要性を引き出そう ●Chapter3 キャスティング/登場人物の役割 01 出演する時の役割を知って動画を盛り上げよう 02 MCの技が動画の人気度を左右する 03 ゲストが心がけたいこと ●Chapter4 話し方の基本 01 導入部分で何を紹介するかを要約して視聴者の心をつかもう 02 「色・形・数字」を効果的に使う 03 接続詞をとっておきの武器にする 04 動きのあるデモンストレーションはなるべく早く見せよう 05 商品をおすすめするときは、3つの立場から話そう 06 エピソードネタはリスト化してまとめておこう 07 トークのオチはパワートークでバッチリ決めよう ●Chapter5 伝えやすいトークにする 01 小学校6年生か中学1年生の子が聞いて理解できるレベルに 02 話す速さや難易度は気をつけながらトークしよう 03 腹式呼吸で話そう 04 違和感をなくす最初のステップは見た目から! ●Chapter6 撮影準備 01 動画制作の基礎知識。動画とは何かを理解しよう 02 撮影する前にファイル形式を決めておこう 03 撮影前(プリプロ)と撮影後(ポスプロ)で行う作業 04 撮影場所を探す 05 撮影当日に関わる下準備・当日に注意したいこと ●Chapter7 撮影機材を知る 01 カメラは予算・撮影内容に合わせて選ぶ 02 内蔵マイクを卒業してマイクを選ぶには 03 照明や三脚など撮影で使う便利な機材 04 編集をするためのパソコンを選ぶ ●Chapter8  撮影の基礎を知る 01 撮影の前に知っておきたい基本的なカメラの設定 02 構図の基本を抑えて細かな情報を動画で伝えよう 03 カメラワークの基本を学んで撮影プランを考えよう 04 撮影するときの光・照明について 05 人の声をキレイに録音する ●Chapter9 編集作業 01 動画編集とは 02 動画編集の手順 03 動画編集の手順 04 素材を整理する 05 素材をタイムライン上に並べて編集作業を行う 06 カット編集をする 07 音声を編集する 08 動画に画像を挿入する・追加する ●Chapter10 SNSにUPする 01 YouTubeにおける動画広告 02 広告効果を計測する <インタビュー> R Dresser 小川里奈(イメージコンサルタント) Allige 高橋あすか(セラピスト) さっさん(ガジェットYouTuber)

世界一わかりやすい動画制作の教科書 (世界一わかりやすい教科書)

小島 真也
技術評論社
おすすめ度
70
紹介文
本書は企業の製品やサービスの紹介、社内教育(マニュアル)、施設や観光の案内、自身の会社や店舗の宣伝といった、なにかしらのプロモーションを目的とした動画を制作するために最適な内容になっています。動画制作をこれから始めてみようというビギナーでも全体の流れがわかるように、一連のワークフローに沿って具体的なノウハウを解説しているので、順を追って読み進めていけば動画制作のロジックと技術が身につきます。  1.【プリプロダクション】パート(映像企画・構成・原稿台本づくり)  2. 【プロダクション】パート(撮影・録音・ライティング)  3.【ポストプロダクション】パート(映像編集・音声編集・テロップ編集・カラーグレーディング・配信) 実際に企業に納品された「企業案内」や「ショップ宣伝」動画を題材に、企画書やナレーション原稿などリアルな情報で実践的な学習体験ができる仕掛けとなっています。また、YouTubeにアップされた解説動画で読者の学習理解をサポートします。 [pre-production] chapter01 動画制作の企画書づくり&調査 section1 動画制作の流れを知る section2 伝わる企画書のポイント section3 企画にそって下調べをする chapter02 動画作品の構成づくり section1 ストーリーのある構成を考える section2 文章の書き方に学ぶストーリーづくり section3 わかりやすい構成案のつくり方 chapter03 撮影台本とナレーション原稿づくり section1 構成案から撮影台本を作成する section2 ナレーション原稿を作成する section3 画コンテを描く [production] chapter04 撮影/映像の技術的な基礎 section1 動画撮影のできるカメラの長所と短所 section2 撮影の基礎知識 section3 フレームレート、動画サイズとはなにか? chapter05 撮影/カメラワークの基本 section1 ポジションとアングル、撮影サイズ section2 フィックスショットとパン、そしてズーム chapter06 撮影/編集で困らないための撮影 section1 イマジナリーラインを意識する section2 ジャンプカットと、それを回避する方法 section3 メリハリのある動画にするもうひとつのルール chapter07 撮影/ストーリーを意識した撮影 section1 頭の中で作文しながら撮影する section2 スムーズなカットがえと場面転換 section3 舞台セオリー「ディーンの法則」を活用する chapter08 録音/映像を支える音声収録 section1 録音の基礎知識I section2 録音の基礎知識II section3 クリアな録音のために section4 インタビューの収録 section5 ナレーションの録音~宅録~ chapter09 ライティング/光の知識と実践技術 section1 なぜ、ライティングするのか? section2 硬い光と柔らかい光 section3 基本の3 灯ライティング section4 屋内のライティング [post-production] chapter10 編集/映像編集の基本と事前準備 section1 動画編集とはなにか? 動画編集を始める前に section2 映像編集のワークフローと用語解説 chapter11 編集/映像的演出とつなぎの基礎知識 section1 編集のセオリー section2 編集の基本はカットつなぎ section3 映像文法をふまえた作文的編集 section4 カットつなぎと場面転換による編集 chapter12 編集/音声の編集 section1 音声編集の基本ステップ section2 もう一歩進んだ音声編集 section3 音声の仕上げ chapter13 編集/テロップとタイトル section1 伝わるテロップのつくり方 section2 印象的なタイトルのつくり方 chapter14 編集/カラーグレーディングの基本 section1 カラーグレーディングの環境づくり section2 カラーグレーディングの第一歩 section3 色の演出・セカンダリー chapter15 編集/納品先メディアと書き出し section1 動画の公開、上映方法 section2 動画の納品形態とデータ書き出し

iPhoneで作ろう ビジネス動画の教科書 見てわかる! まねして作れる。一生使えるノウハウ満載。機材選びから、企画・構成、撮影、編集、公開まで

オリカワ シュウイチ
ペンコム(インプレス)
おすすめ度
64

【DLデータつき】Premiere Pro 演出テクニック100 すぐに役立つ! 動画表現の幅が広がるアイデア集

井坂光博
ビー・エヌ・エヌ
おすすめ度
64
紹介文
脱・初心者! この1冊で動画編集のスキルがUPする! オープニングからタイトル、モノや人の登場シーン、字幕、音声、エンディング、時短テクニックまで。Adobe Premiere Proを用いて、動画表現の幅を広げる100の手法を今すぐ試そう。 作例ムービーはダウンロードOK! ※プロジェクトファイルは付属しません。 [こんな人におすすめ] ・YouTubeやVlogで情報発信したい人 ・動画を用いたプロモーションを行ないたい人 ・Premiere Proの基本操作は覚えたので、実践的なスキルを身につけたい人 [Chapter 1: オープニングで使えるテクニック] 01 フェードイン・フェードアウトを使う 02 タイトル文字の中に映像を入れる 03 早送り(タイムラプス)を活用する 04 映画っぽい始まりに仕上げる① 06 徐々にピントを合わせる 07 落書きアニメ風のエフェクトを付ける 08 タイプライターの音でハードボイルドに 09 写真素材だけでカッコよく見せる 10 幕が上がる演出で始める 11 披露宴のビデオをオシャレにする① 14 スケッチから実写に変わる演出 15 『情熱大陸』風の手書き文字 16 『スター・ウォーズ』風に始める 17 波に漂うようにタイトルを揺らす 18 物陰からタイトルが現われる演出[Chapter 2: 人・モノの登場シーンで使えるテクニック] 21 フリーズエフェクトによる人物の登場シーン 22 サム・コルダー風に演出する 23 人やモノを光によって切り替える 24 動画の一部をトリミングして目立たせる 25 背景が徐々に現われる 26 画面を回転させる 27 HIKAKINの製品レビュー風に集中線を使う 28 マスクを使ったサスペンス風の演出 29 「どこでもドア」風の演出 30 静止画の一部だけを動かして人やモノを目立たせる 31 スマホ画面をホログラムでSF風に演出する 32 白黒映像の一部だけ色を残す 33 シルエット→実写で登場する 34 晴れの映像に雨を降らせる 35 昼の空を夜空にする 36 画像を3D風に登場させる [Chapter 3: 間延びした動画にメリハリを付けるテクニック] 37 ドラマチックに色を変える 38 瞬間移動する 39 アイキャッチを入れる 40 カウントダウンでハラハラさせる 41 ワイプを入れる 42 映像をガクガク揺らす 43 テレビの砂嵐のようなノイズを作る 44 逆再生する 45 モザイクを入れる 46 画面を分割する 47 稲妻を光らせる 48 映像をぐるぐる回す 49 映画『インセプション』風に演出する 50 回想シーンっぽく演出する 51 残像風に演出する 52 スマートフォンをレントゲン機器として演出する 53 ミュージックビデオ風に演出する① 58 キャラクターで顔を隠す 59 ハレーション風に演出する 60 ターゲットマークで緊張感を煽る 61 同じ画面で人物を分身させる 62 目に吸い込まれる [Chapter 4: エンディングで使えるテクニック] 63 エンドロールのパターン① 65 YouTubeの終了画面用の素材をつくる 66 昭和コント風の演出 67 画面全体をキラキラさせる 68 「THE END」の文字を動かす 69 花吹雪で美しく仕上げる 70 背景の街を横スクロールさせる [Chapter 5: 字幕を魅せるテクニック]  : [Chapter 6: 音を聞かせるテクニック]  : [Chapter 7: 編集がサクサク進む! 時短テクニック]  :  :  :

Final Cut Pro Xガイドブック[第4版]

加納 真
ビー・エヌ・エヌ新社
おすすめ度
63
紹介文
“使えるテクニックをわかりやすく” Final Cutの定番ガイドブック、バージョン10.4に対応した改訂版が登場です。 本書は、これからFinal Cut Pro Xで映像の編集を始めたいと思っている方のためのガイドブックです。オリジナルの映像素材を使って、編集の基本である「カット編集」をはじめ、「トランジション」や「エフェクト」「サウンド編集」などのテクニックを身につけていくことができます。 また、Final Cut Pro Xの能力を引き出すCompressorとMotionについても解説しています。バージョン10.4で盛り込まれた新機能である360度映像の編集や、動画サイトに字幕をつけるクローズドキャプションなど、最新の手法についても紹介しています。 【第1章 Final Cut Pro Xとは】 Section01 Final Cut Pro X オーバービュー 【第2章 Final Cut Pro実践編】 Section01 編集のワークフロー Section02 インストールとインターフェイス Section03 素材を読み込む Section04 ライブラリで素材を整理する Section05 「プロジェクト」を作成する Section06 カット編集 Section07 トリム編集 Section08 トランジションをかける Section09 エフェクトをかける Section10 文字を作成する Section11 ジェネレータを活用する Section12 クリップを接続する Section13 スローモーションと静止画を演出する Section14 マルチカム編集をマスターする Section15 クロマキー合成を使いこなそう Section16 色補正のテクニック Section17 サウンドを編集する Section18 タイムラインインデックスでタイムラインを整理する Section19 360度映像の編集 Section20 完成!「ムービーの書き出し」と「ライブラリの整理」 【第3章 他アプリケーションとの連携】 Section01 Compressorで作業効率をアップ Section02 Motionで多彩な動きやグラフィカルな表現を加える Section03 スマートモーションテンプレート Section04 Photoshopで画像を加工する Section05 XMLによる他アプリとの連携 【第4章 操作環境の設定とカスタマイズ】 Section01 Final Cut Pro Xの環境設定 Section02 外部モニタに出力する Section03 ショートカットキーの活用とキー設定 Section04 ファイルの情報と管理

After Effects標準エフェクト全解[CC対応 改訂第4版]

石坂アツシ
ビー・エヌ・エヌ新社
おすすめ度
63
紹介文
映像クリエイター必携、累計1万部突破のロングセラー。 After Effectsに標準搭載されたエフェクト「全て」を詳解する見本帳、最新改訂版。メニューに基づいた分類ごとに、全289のエフェクトの概要と使い方、プロパティ(設定項目)の詳解、およびプロパティ数値による効果の違いが分かる豊富なサンプル画像を掲載しています。 1. 3Dチャンネル CG素材などに含まれる3D用チャンネルを含むフッテージを利用するエフェクト。使用できるチャンネルはマテリアルIDやオブジェクトID、Z深度チャンネルなどがある。Z深度を利用すれば、映像に奥行き感を与えることができる。 001 3Dチャンネル抽出 002 EXtractoR 003 IDentifier 004 IDマット 005 デプスマット 006 フォグ3D 007 被写界深度 2. イマーシブビデオ 360度視野を撮影した没入型VRビデオフッテージを加工するためのエフェクト。ブラーやフラクタルなど、通常のエフェクトにもあるエフェクトが用意されているが、通常のエフェクトと違い上下端や左右端を繋げたときにエフェクトの境界がシームレスに繋がるようにエフェクトが生成される。 008 VR カラーグラデーション 009 VR グロー 010 VR コンバーター 011 VR シャープ 012 VR デジタルグリッチ 013 VR ノイズ除去 014 VR フラクタルノイズ 015 VR ブラー 016 VR 回転(球) 017 VR 平面として投影 018 VR 球体から平面 019 VR 色収差 3. エクスプレッション制御 イメージを加工するためのエフェクトではなく、他のエフェクトをコントロールするためのエフェクト。エクスプレッションと呼ばれる言語を使用することで、プロパティを簡単にコントロールできる。複数のレイヤーに対して、同じ設定値でコントロールしたい時などに効果的。 020 3Dポイント制御 021 カラー制御 022 スライダー制御 023 チェックボックス制御 024 ポイント制御 025 レイヤー制御 026 角度制御 4. オーディオ サウンドフッテージやムービーのオーディオ部分に適用するエフェクト。After Effectsは、映像編集がメインなので必要最低限のエフェクトしか搭載されていないが、いずれのエフェクトもクオリティは高いので、サウンドを含めた編集も十分可能。 027 ステレオミキサー 028 ディレイ 029 トーン 030 ハイパス/ローパス 031 バス&トレブル 032 パラメトリックEQ 033 フランジ&コーラス 034 モジュレーター 035 リバース 036 リバーブ 5. カラー補正 037 CC Color Neutralizer 038 CC Color Offset 039 CC Kernel 040 CC Toner 041 Lumetri Color 042 PS不定マップ 043 カラースタビライザー 044 カラーバランス 045 カラーバランス(HLS) 046 カラーリンク 047 ガンマ/ペデスタル/ゲイン 048 コロラマ 049 シャドウ・ハイライト 050 チャンネルミキサー 051 トーンカーブ 052 トライトーン 053 ビデオリミッター 054 ブロードキャストカラー 055 レベル 056 レベル(個々の制御) 057 レンズフィルター 058 輝度&コントラスト 059 自然な彩度 060 自動カラー補正 061 自動コントラスト 062 自動レベル補正 063 色を変更 064 色合い 065 色相/彩度 066 色抜き 067 他のカラーへ変更 068 特定色域の選択 069 白黒 070 平均化(イコライズ) 071 露出 6. キーイング 特定の色を取り除き、透明化するためのエフェクト。ブルーバック等で撮影された素材の背景を透明化して合成(キーアウト)するエフェクト、キーアウト後の補正用エフェクトなどがある。定番は、半透明や細かいディテールのキーアウトも可能な[Keylight]。 072 CC Simple Wire Removal 073 Keylight (1.2) 074 インナー/アウターキー 075 カラー差キー 076 キークリーナー 077 リニアカラーキー 078 異なるマット 079 高度なスピルサプレッション 080 色範囲 081 抽出 7. シミュレーション 082 CC Ball Action 083 CC Bubbles 084 CC Drizzle 085 CC Hair 086 CC Mr. Mercury 087 CC Particle Systems II 088 CC Particle World 089 CC Pixel Polly 090 CC Rainfall 091 CC Scatterize 092 CC Snowfall 093 CC Star Burst 094 ウェーブワールド 095 カードダンス 096 コースティック 097 シャター 098 パーティクルプレイグラウンド 099 泡 8. スタイライズ 100 CC Block Load 101 CC Burn Film 102 CC Glass 103 CC HexTile 104 CC Kaleida 105 CC Mr.Smoothie 106 CC Plastic 107 CC RepeTile 108 CC Threshold 109 CC Threshold RGB 110 CC Vignette 111 しきい値 112 エンボス 113 カートゥーン 114 カラーエンボス 115 グロー 116 ストロボ 117 テクスチャ 118 ブラシストローク 119 ポスタリゼーション 120 モーションタイル 121 モザイク 122 ラフエッジ 123 拡散 124 輪郭検出 9. チャンネル 125 CC Composite 126 アリスマチック 127 カラーマット削除 128 チャンネルコンバイナー 129 チャンネルシフト 130 チャンネル設定 131 ブレンド 132 マット設定 133 計算 134 合成アリスマチック 135 最大/最小 136 単色合成 137 反転 10. テキスト 138 タイムコード 139 番号 11. ディストーション 140 CC Bend It 141 CC Bender 142 CC Blobbylize 143 CC Flo Motion 144 CC Griddler 145 CC Lens 146 CC Page Turn 147 CC Power Pin 148 CC Ripple Pulse 149 CC Slant 150 CC Smear 151 CC Split 152 CC Split 2 153 CC Tiler 154 にじみ 155 ゆがみ 156 アップスケール(ディテールを保持) 157 オフセット 158 コーナーピン 159 ズーム 160 タービュレントディスプレイス 161 ディスプレイスメントマップ 162 トランスフォーム 163 バルジ 164 ベジェワープ 165 ミラー 166 メッシュワープ 167 リシェープ 168 レンズ補正 169 ローリングシャッターの修復 170 ワープ 171 ワープスタビライザーVFX 172 回転 173 球面 174 極座標 175 波形ワープ 176 波紋 12. トランジション 177 CC Glass Wipe 178 CC Grid Wipe 179 CC Image Wipe 180 CC Jaws 181 CC Light Wipe 182 CC Line Sweep 183 CC Radial ScaleWipe 184 CC Scale Wipe 185 CC Twister 186 CC WarpoMatic 187 アイリスワイプ 188 カードワイプ 189 グラデーションワイプ 190 ブラインド 191 ブロックディゾルブ 192 リニアワイプ 193 放射状ワイプ 13. ノイズ&グレイン 194 グレイン(マッチ) 195 グレイン(除去) 196 グレイン(追加) 197 タービュレントノイズ 198 ダスト&スクラッチ 199 ノイズ 200 ノイズHLS 201 ノイズHLSオート 202 ノイズアルファ 203 フラクタルノイズ 204 ミディアン 14. ブラー&シャープ 205 CC Cross Blur 206 CC Radial Blur 207 CC Radial Fast Blur 208 CC Vector Blur 209 アンシャープマスク 210 カメラぶれ除去 211 シャープ 212 ブラー(カメラレンズ) 213 ブラー(ガウス) 214 ブラー(チャンネル) 215 ブラー(バイラテラル) 216 ブラー(合成) 217 ブラー(放射状) 218 ブラー(方向) 219 ブラー(詳細) 220 高速ボックスブラー 15. マット 221 mocha shape 222 ソフトマットを調整 223 チョーク 224 ハードマットを調整 225 マットチョーク 16. ユーティリティ 226 CC Overbrights 227 Cineonコンバーター 228 HDRコンパンダー 229 HDRハイライト圧縮 230 カラーLUTを適用 231 カラープロファイルコンバーター 232 範囲拡張 17. 遠近 233 3Dカメラトラッカー 234 3Dメガネ 235 CC Cylinder 236 CC Environment 237 CC Sphere 238 CC Spotlight 239 ドロップシャドウ 240 べベルアルファ 241 べベルエッジ 242 放射状シャドウ 18. 旧バージョン 243 インターレースのちらつき削減 244 カラーキー 245 スピルサプレッション 246 パステキスト 247 ブラー(滑らか) 248 ルミナンスキー 249 稲妻 250 基本3D 251 基本テキスト 19. 時間 252 CC Force Motion Blur 253 CC Time Blend 254 CC Time Blend FX 255 CC Wide Time 256 エコー 257 タイムワープ 258 ピクセルモーションブラー 259 ポスタリゼーション時間 260 時間差 261 時間置き換え 20. 描画 262 4色グラデーション 263 CC Glue Gun 264 CC Light Burst 2.5 265 CC Light Rays 266 CC Light Sweep 267 CC Threads 268 オーディオウェーブフォーム 269 オーディオスペクトラム 270 グラデーション 271 グリッド 272 スポイト塗り 273 セルパターン 274 チェッカーボード 275 フラクタル 276 ブラシアニメーション 277 べガス 278 レーザー 279 レンズフレア 280 稲妻(高度) 281 円 282 線 283 楕円 284 電波 285 塗り 286 塗りつぶし 287 落書き 21. その他 288 SA Color Finesse 3 289 CINEWARE

アクセス、登録が劇的に増える! 「動画制作」プロの仕掛け52

鎮目 博道
日本実業出版社
おすすめ度
62
紹介文
Abema TV担当のプロが、SNS、YouTube等で「キャッチ/構成/音声/映像等」の魅せるコツを解説!

YouTuberの教科書 視聴者がグングン増える! 撮影・編集・運営テクニック

大須賀 淳
インプレス
おすすめ度
59
紹介文
目指せ!! チャンネル登録1万人。今さら聞けないYouTubeの基礎知識から、再生数が伸びる動画作りのワザまで、この一冊でしっかり身に付きます。[機材選び][YouTube Studioの使い方][動画・音声の編集][サムネイル作り][チャンネル運営][ライブ配信]など盛りだくさん。YouTuberになりたい人、YouTubeをはじめたけど、思うように視聴者が増えない人に最適な一冊です。

映像制作モダンベーシック教本

鈴木 佑介
玄光社
おすすめ度
59
紹介文
映像の仕事ができるようになるための45のレッスン 映像の仕事ができるようになるための45のレッスン これだけマスターすれば、今や誰でもできるようになった「動画」からステップアップできる! 月刊ビデオサロンにて「動画をもう一度はじめから」というタイトルで動画制作についてゼロからきちんと学ぶことを目的として4年近く連載をしていたものを加筆・再編集を行なって一冊にまとめたもの。映像制作を志す方のベーシックな考え方として映像の基礎となる部分から、映像撮影の考え方、上達するための手順を伝え、「記録する」のではなく「伝える」映像撮影について、本当の実力をつけていくためにレクチャー。 00 映像制作をもう一度最初から学びなおす  01 動画はイメージを「限定」するもの  02 1枚の画で完結させないのが映像  03 映像制作はゴールからさかのぼって考える  04 記録映像は用途を見極めること  05 状況を知らせる「引き」と情報を伝える「寄り」  06 撮影カットのバリエーションを増やす  07 ダイアログの力を活かす  08 「耳で撮る」スキルを磨くには  09 絞り、シャッタースピード、感度とセンサーサイズ  10 色温度とフレームレート、インターレースとプログレッシブ  11 レンズの焦点距離  12 時間の流れを見せる「一脚」ワーク  13 心情を表現できる「スライダー」ワーク  14 「集中」をコントロールする「ジブアーム」  15 「ジンバル」カットの動きと効果を知る  16 「ドローン」で演出意図に沿った空撮を  17 究極の撮影方法が「手持ち」  18 音の役割と要素  19 一眼カメラでキレイな音を録るには?  20 一眼カメラでインタビューを録る場合  21 外部レコーダーを活用する  22 ラベリアマイクとワイヤレスを使いこなす  23 インタビュー以外の録音Tips  24 MAについての基礎知識  25 ライティングはバランス  26 インタビュー撮影のライティング  27 光の質と方向性  28 キーライトは活かすか、作るか?  29 「当てる」照明、「染める」照明  30 LEDスポットライトを知る  31 マルチカム撮影と質問のコツ  32 「ダイアログ」でストーリーを語る  33 「テイク」から「メイク」へのステップアップ  34 「ビジュアル」に言語的な意味を持たせる  35 「ビジュアル」ベースの映像の例  36 ルール作りが必要な「ミュージックビデオ」  37 ドラマ系の映像での演出を考える  38 プロセスを描く「カット割り」  39 色で演出する=カラーグレーディング  40 カラーグレーディングの工程  41 RAWとコーデックについて  42 Logガンマを知って使いこなす  43 LUTの基礎知識と使いこなし  44 「決めて撮る」のがVideograph  45 いつの時代もBack to Basics

これ1冊でOK! iPhoneだけで今すぐはじめる動画編集

Taka
秀和システム
おすすめ度
58
紹介文
わかりやすい解説で大人気『ためになるAppleの話』を運営するYouTuberが解説! 「家族の動画を編集したい」「会社の商品やサービスをPRする動画を作りたい」などなど。 これから動画編集をはじめたいと考えている方に、パソコンは使わず、iPhoneだけで動画を編集をする方法を解説します。 まずは、Apple 純正アプリ 「Clips」で撮影と編集を体験! 「iMovie」の予告編機能を使った編集、さらに本格的なタイムライン編集まで解説します。 「パソコンは苦手、iPhoneで試してみたい」と考えている方の動画編集の入門書です。 パソコンは使わず、iPhoneだけで動画編集をする方法を解説します。 「Clips」で撮影と編集を体験、「iMovie」の予告編機能を使った編集、さらに本格的なタイムライン編集まで解説します。 Chapter1 作った動画は公開してナンボ! Chapter2 標準カメラを使って素材を撮影する Chapter3 動画撮影編集入門アプリ「Clips」を使おう! Chapter4 超簡単に周りをあっと驚かせる「iMovie」予告編機能を使おう! Chapter5 本格編集の登竜門「iMovie」タイムライン編集に挑戦!

YouTube完全マニュアル

桑名由美
秀和システム
おすすめ度
57
紹介文
本書は、YouTubeの全機能の使い方を解説したガイドブックです。サービス概要から視聴、公開、チャンネルの使いこなし、再生回数を上げるための動画の編集、広告機能、炎上しないための安全な使い方まで、これ1冊で、YouTubeのすべてを使いこなすことができます。

プロが教える! Premiere Pro デジタル映像 編集講座 CC対応

SHIN-YU
ソーテック社
おすすめ度
57

Adobe Premiere Pro 超効率活用術 (速読・速解シリーズ19)

大須賀 淳
玄光社
おすすめ度
57
紹介文
Adobe Premiere Proの「機能を覚える」のではなく、一定品質の映像を最短で仕上げるノウハウや、Premiere以外のソフトと連携する方法にもフォーカスした入門&実践講座です。また、本誌を購入すると筆者が作成したオリジナルの各種プリセットやテンプレート、映像・音声素材といった、映像編集に役立つデータをダウンロードできる特典付録がついてきます。その数、合わせて「999個」以上。操作を解説するだけでなく、その先の実際の編集もサポートする1冊になっています。 【主な構成】 第1章 便利機能も総チェック! Creative Cloudの基本セットアップ 第2章 作業を激速化! Premiere Proの超効率ワークフロー 第3章 エフェクトで変幻自在の映像を! 第4章 一瞬で「プロっぽく」!テンプレートの活用 第5章 これでノイズともおサラバ!音声編集の妙技 第6章 Adobe&more! 外部ソフトとスマートに連携 第7章 これぞ未来! Premiere Rushとのコンビで「クラウド編集」 索引

はじめよう! 作りながら楽しく覚える After Effects バージョン22.x対応(2022年6月最新)

木村 菱治
ラトルズ
おすすめ度
57
紹介文
とりあえずAEの主要な機能と使い方を広く浅く理解することで、多くの人が最初のハードルを越えられる。 Adobe Creative Cloudの登場により、これまではプロ用で高嶺の花だったクリエイティブ系ソフトが身近になりました。 映像に特殊効果を施すAfter Effectsもそのようなソフトのひとつで、これまでは映像系クリエイター御用達の定番ソフトでした。 テレビやCM、ミュージックビデオなとで、After Effectsで加工された映像を目にしない日は無いほど、映像制作にはかかすことのできない基本ソフトです。 同じような映像系ソフトでも、iMovieやpremiere proあるいはFinal Cut Proなどはある程度使い方の道筋が決まっていて、ソフトの側でも何となく次の工程に誘導してくれます。 つまりソフトの指示に従って材料を入れたら、それなりの動画ができる仕組みになっていますが、After Effectsの場合は、目の前に大量の道具が置かれ、しかもたくさんある道具の組み合わせも自由。 うまく使いこなせば凄い映像を作ることができますが、使い方がわからないと手も足も出ない“途方に暮れる"系ソフトの代表格でもあります。 本書は、はじめてAfter Effectsを使う人、かつてトライしたけど挫折した人などを対象に、著者が試行錯誤してAfter Effectsをマスターしたノウハウをベースに、これまでの入門書とは異なったアプローチ方法で確実に、しかもラクに楽しく使い方を覚えられるチュートリアルブックです。 取りあえず、After Effectsの主要な機能と使い方を広く浅く理解することで、多くの人が最初のハードルを越えられるように構成されており、さらに発展性も身につけられるよう、パーティクルやエクスプレッション、3Dレイヤーというような多少難しくても、いずれは避けて通れない重要な機能についても、シンプルなサンプルを作りながら着実に覚えることができる書籍です。 本書のコンセプト ・まずは簡単で、効果がわかるシンプルなサンプルを自分で作る ・サンプルを作りながら、After Effectsの仕組みを理解する ・サンプルを作りながら、取りあえず必要な機能に絞って覚える ・難しいが重要な機能も、シンプルなサンプル作りで楽しく覚える Chapter1 とにかく特殊効果を1つ作ってみよう Chapter2 流星をバックに文字を動かしてみよう Chapter3 泡をバックに図形を動かしてみよう Chapter4 定番エフェクトの使い方を覚えよう Chapter5 AEの醍醐味、パーティクルを使ってみよう Chapter6 初心者にも便利なエクスプレッションを覚えよう Chapter7 3Dレイヤーで立体的な表現に挑戦 Chapter8 複数のレイヤーを一緒に動かしたり、まとめたりしよう Chapter9 レイヤーの様々な合成方法を覚えよう Chapter10 できた物を書き出したり、素材を読み込んで配置しよう 索引

改訂2版 知識ゼロからはじめるPremiere Proの教科書

河野 緑
ソシム
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57
紹介文
Adobe Premiere Pro CC2021に対応した動画編集ソフトの解説書です。 コロナ禍、そしてアフターコロナを見据えた時代背景により、私たちのライフスタイルは一変しました。オンライン会議やテレワークの拡大、イベントやセミナーのオンライン開催など、ニューノーマル(新しい生活様式)への対応が求められてきています。その結果、動画を活用する機会が一気に増えました。 ビジネスのオンライン活用、そしてYouTube等の動画サイトやSNSを使ったコミュニケーションが日常となったことにより、さまざまな シーンでの動画需要も飛躍的に高まっています。 本書はAdobeの動画編集ソフト「Premiere Pro」の超入門書です。 「動画編集はやったことない」という初心者の方でも安心して学べるように Premiere Proの各ツールやパネルの基本機能から動画編集作業の流れ、そしてワンランク上のテクニックまでを わかりやすく丁寧に解説しています。 ■嬉しい特典付き! オリジナルのMOGRT(モーショングラフィックステンプレート)をプレゼントします。かわいいアニメーションであなたのムービーを素敵に演出してくれること間違いなし! ■サンプルデータを使って手を動かしながら学ぶ 本書の紙面解説と連動したサンプルデータとサンプルムービーを用意しています。 サンプルデータを使って手を動かしながら学び、上達していくことができます。 ■QRコードで完成動画の視聴ができる 完成動画(サンプルムービー)も用意していますので どのような動画を作成するのかをあらかじめ確認してから操作を学ぶことができます。 紙面には完成動画を視聴することができるQRコードを掲載していますので スマホで読み取って視聴していただくことができます。 ■こんな人におすすめ! ・企業の広報やWebデザイナー等、仕事で動画編集作業を求められる人 ・子供のイベントや結婚式など趣味で動画編集をしてみたい人 ・YouTuberを目指す人 ・Adobe Creative Cloudユーザー Level 0 はじめてのPremiere Pro Level 1 映像編集の準備と基本の操作 Level 2 カット編集をマスターする Level 3 ベーシックな機能で映像作品を作る Level 4 映像編集の準備と基本の操作 Level 5 映像作品のクオリティをアップする Level 6 知っておきたい映像編集テクニック Level 7 アーティスティックな映像表現をマスターする Level 8 映像編集データに関する知識

自分で作れる! 効果的なYouTube広告動画の作り方

藤川 佑介
マイナビ出版
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57
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YouTubeや、ポータルサイト内で流れる数秒~数分の企業動画CMの作り方を解説した一冊 YouTubeや、ポータルサイト内で流れる数秒~数分の企業動画CMの作り方を解説した一冊です。 基本的な動画の作り方から、企業動画における効果的な見せ方を紹介していきます。 制作に使用するソフトはAfter Effects、Premiere Pro、Auditionです。 <章立て> Chapter1 YouTubeで動画広告を活用するには ・ネット動画と市場 ・動画広告の特徴を知ろう ・インストリーム広告とインディスプレイ広告の違い ほか Chapter2 効果的な動画の構成を考えよう ・動画制作の流れを確認しよう ・動画の構成を考えよう ・作成する動画のイメージを考えよう ほか Chapter3 映像素材を撮影しよう ・撮影する機材について ・映像素材を撮影しよう ・合成用にグリーンバックで撮影してみよう ほか Chapter4 Premiere Proで撮影した動画を編集しよう ・Premiere Proの基礎を理解しよう ・動画の書き出し設定について ・映像のカラーを補正しよう ・タイトルを追加してみよう ・動画の手振れを補正しよう ・音声を編集してみよう ・映像の切り替えにエフェクトを追加しよう ・複数のカメラの映像を音声で同期しよう ほか Chapter5 Auditionで音声を編集しよう ・空調や風などの雑音を除去しよう ・大きな雑音を除去しよう ・音楽を自動でリミックス Chapter6 After Effectsで動画にエフェクトを追加しよう ・After Effectsの基礎を理解しよう ・ロゴを拡大するアニメーションを作成しよう ・テキストの追加と設定 ・プリセットでテキストにアニメーションを追加しよう ・3D空間を動くロゴアニメーション ・撮影した動画のノイズを除去しよう ・Illustrator素材を使用したアニメーション ・グリーンバックの映像を合成してみよう ほか Chapter7 目的に合わせて動画を作成してみよう Chapter8 YouTubeへのアップロードと広告設定 Chapter9 モバイルアプリで撮影した動画を編集してみよう Appendix 事例集(楽天・錦明印刷・GODAI・麗澤大学、ほか)

自由自在に動画が作れる高機能ソフト DaVinci Resolve入門

大藤 幹
マイナビ出版
おすすめ度
57
紹介文
無料動画編集ソフトの決定版「DaVinci Resolve」を始めたい方、必携! DaVinci Resolve(ダヴィンチ・リゾルブ)は、映画製作でも使用されているプロフェッショナル向けのソフトウェアです。本書はその無料版について、初学者向けにやさしく解説した本です。広くYouTubeで見られるような一般的な動画を作成する際に必要となる機能を厳選して解説しています。バージョンとしては「DaVinci Resolve 17」に対応しています。 DaVinci Resolveは無料版であっても、一般的な動画編集を行うには十分すぎるほどの機能を備えています。しかし、本来はプロフェッショナル向けであるため膨大な機能がびっしりと詰め込まれており、初学者が直感的に使えるようなユーザーインターフェイスになっていない部分が少なからずあります。 そこで本書はまず、解説する機能を「一般の人が一般的な動画を作成する際に必要となるもの」に限定して絞り込みました。そしてさらに「用語解説」「ヒント」「補足情報」「コラム」といった補足説明をふんだんに組み入れることにより、一般の人でも意味を理解しながらスムーズに操作できるようにしました。 また、巻末には、DaVinci Resolveを使い始めたときにぶつかりがちな疑問やトラブルとその解消方法をまとめた「こんなときは」というトラブルシューティングのページも用意しました。本書を参照しながら作業すれば、動画編集が初めての方でも迷うことなく動画を完成させられるはずです。 無料で使用できる使い勝手の良い動画編集ソフトを探している方、DaVinci Resolveに興味があって、なるべく学習コストを下げつつ学びたいと思っている方に最適な1冊です。 ● DaVinci Resolve 17の動作環境 ・macOS版 OSのバージョン:macOS Catalina 10.15 以上 システムメモリ:8GB以上(Fusionを使用する場合は16GB) ・Windows版 OSのバージョン:Windows 10 Creators Update 以上 システムメモリ:16GB以上(Fusionを使用する場合は32GB) ・Linux版 OSのバージョン:CentOS 7.3 以上 システムメモリ:32GB以上 ※本書では「Fusion」(視覚効果やモーショングラフィックスを追加する機能)については詳しく触れていません。 Chapter 1 DaVinci Resolveの概要  01 DaVinci ResolveのインストールDaVinci Resolveについて  02 DaVinci Resolveの画面構成  03 素材の準備と編集作業の流れ Chapter 2 編集前後の作業  01 プロジェクトの操作  02 プロジェクト設定と環境設定  03 素材データの読み込み方  04 メディアプール内でのクリップの操作  05 完成した動画の書き出し方  06 編集データの書き出し方と読み込み方  07 編集データのバックアップ Chapter 3 カットページでの編集作業  01 タイムラインについてエディットページのタイムライン  02 クリップをタイムラインに配置する配置前に  03 タイムラインでのトラックの操作  04 タイムラインでのクリップの操作  05 再生ヘッドの移動の操作  06 ビューアでの再生方法  07 トランジションの適用トランジションとは?  08 クリップエフェクトの使い方  09 インスペクタの使い方インスペクタについて  10 マーカーの使い方 Chapter 4 テロップの入れ方  01 テロップの種類  02 タイトルの基本的な使い方  03 テキスト+の使い方 Chapter 5 音に関連する作業  01 音量の調整  02 音声関連のその他の操作 Chapter 6 色の調整  01 カラーページの基本操作  02 カラーホイールでの色調整  03 カラーページのその他の機能 Chapter 7 少し高度な機能  01 リタイムコントロールリタイムコントロールの基本操作  02 画像の書き出し  03 特別なクリップ  04 エフェクトの活用  05 スムーズに再生させる5つの方法  06 その他 Appendix こんなときは

知識ゼロからはじめる Premiere Proの教科書 CC対応

河野 緑
ソシム
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すべての仕事はクリエイティブディレクションである。

古川裕也
宣伝会議
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紹介文
世界で一番評価されている日本のCD(クリエイティブ・ディレクター)が初公開。最高の結果のための最強のソリューション方程式。 序章 世界にはクリエイティブ・ディレクションという仕事がある 第1章 クリエイティブ・ディレクションの方法論 第2章 アイデアが生み出される力学 対談 ダン・ワイデン×古川裕也-世界最高峰のエージェンシーとクリエイティブ・ディレクション 第3章 ケース・スタディ(JR九州/中央酪農会議) 対談 テリー・サベージ×古川裕也-カンヌライオンズ・国際クリエイティビティ・フェスティバルに見るクリエイティブ・ディレクションの変遷 第4章 これからのクリエイティブ・ディレクション 第5章 クリエイティブ・ディレクターンは広告業界にだけいるのではない 第6章 世界にはアイデアが足りない

After Effects初級テクニックブック【第2版】

石坂アツシ
ビー・エヌ・エヌ新社
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57
紹介文
映像制作に欠かせないソフト「Adobe After Effects」の初心者向け逆引きテクニック集! プロの現場でも使用されるAfter Effectsは、高機能ゆえに初心者にとってはわかりづらい面もあります。たとえば、「円を描きたい」という目的があったとき、直接描画する方法もあれば、エフェクトで生成する方法もあり、さらには正円か楕円かによって適用するエフェクトが異なります。 本書は、「こんなときどうする?」という〈目的別〉に、After Effectsに用意された複数の選択肢を一覧できる〈逆引き〉ガイドブックです。素材の読み込み、変形や加工、合成方法から出力まで、映像制作の作業の流れに沿って〈101のテクニック〉を網羅します。 これからAfter Effectsを本格的に使いたい初心者にすぐに役立つ実践的な解説書です。 本書は、2015年に刊行した同書籍をソフトのバージョンアップに合わせて加筆・修正を行った改訂版です。本書解説:After Effects CC 2017/2018 PART01:作業スペースを設定する PART02:編集素材を読み込む PART03:素材を組み立てる PART04:素材を変形させる PART05:素材に効果を加える PART06:素材に動きを加える PART07:文字を加える PART08:平面や図形を加える PART09:素材を合成する PART10:完成作品を出力する

映画の瞬き[新装版] 映像編集という仕事

ウォルター・マーチ
フィルムアート社
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RHYMESTER宇多丸 ジョージ・ルーカス フランシス・F・コッポラ 推薦! 画面を息づかせる〈編集〉の極意。 古書価格高騰の名著が、新装版となって復活! ハリウッドの第一線で活躍してきたカリスマ映画編集者が、 長年の経験で得た知識とセンスを伝授! 著者のウォルター・マーチは、『地獄の黙示録』『イングリッシュ・ペイシェント』『ゴースト/ニューヨークの幻』『ゴッドファーザー PARTⅢ』など、数多くの作品の映像編集とサウンド・ミックスの2分野で名を残してきました。フィルム時代から業界に携わり、フランシス・F・コッポラ、フレッド・ジンネマンなどの大御所監督から厚い信頼を寄せられてきた編集界のエキスパートです。 みずからの豊富な経験をもとに、映像編集のエッセンスを時に厳しく、時にユーモアを交えながら伝授した本書は、「映像編集のバイブル」として英語圏でロングセラーを記録。その熱き編集哲学は全世界で多くの人の心を掴んできました。 ※フィルムアート社50周年記念の新装版になります 観客が直接「見る」ことはできない。 しかしそれは同時に、 このアートフォームの根幹を成す、 飛躍的な創造のプロセスでもある ――映画における最もマジカルな領域、 「編集」の奥義を匠が解き明かす、必読の名著! RHYMESTER宇多丸(ラッパー/ラジオパーソナリティ) 映画制作のプロセスを知りたいと思っている あらゆる人々にとって、この本はマスト・アイテムだ。 ジョージ・ルーカス ウォルターは私の目指す先駆者そのものであり、 彼の発する言葉には、注意深く、 そして楽しみながら耳を傾ける価値がある。 フランシス・F・コッポラ 実際の話、マーチは自分の手がけた あらゆる作品と恋愛関係にあったのだ。 本書は、そんな彼の情熱の記録である。 ついに彼は、さまざまな作品との恋愛経験を こと細かく打明けてくれたというわけだ。 映画をそこまで愛することができない者たちのために。 フィリップ・カウフマン このささやかな本には、映画が産み出される神秘さに関して、 直接的な現場の知識がふんだんに収められている。 プロにとっても映画ファンにとっても、 計り知れないほどの価値があるだろう。 フレッド・ジンネマン フランシス・F・コッポラによる序文 新装版に向けてのまえがき まえがき 1 映像編集という仕事  作品の影にあるもの  なぜカットが機能するのか?  「出来の悪い部分を取り除く」仕事  最小で最大を語る  六つのルール  観客の目をそらす  画面の外は見ない  二人三脚で見る夢  チームワーク――複数の編集者による作業  決定的瞬間  方法と機材――大理石と粘土  テスト上映――関連痛  大丈夫、ただの映画だよ  ドラグネット  ウィンクするドットの宇宙 2 デジタル・エディティング――過去、現在、そして予想される未来  天文学的数字  エレクトロニックの利点  デジタル――バック・トゥ・ザ・フューチャー  アナログからデジタルへの転換  開発における問題点  「イングリッシュ・ペイシェント」が一人半  あの機器に出会った男   ランダム・アクセスとスピード  デジタル編集――より速く、もっと速く、さらに速く?  一般的意見――セルロイドのアマゾン  デジタルの現在  デジタルの未来  ワーグナーの総合芸術 著者ウォルター・マーチのその後――訳者あとがきにかえて

サイバーリンク Power Director 18 動画編集入門 (玄光社MOOK 速読・速解シリーズ 18)

玄光社
玄光社
おすすめ度
56
紹介文
[PowerDirector 18 公式ガイドブック] サンプルクリップを使って短時間修得! 編集の操作方法を手順を追いながら図解する人気シリーズ「速読・速解シリーズ」から、入門用ビデオ編集ソフトとして高いシェアを誇るサイバーリンク製のビデオ編集ソフトの最新バージョン「PowerDirector 18」の解説書を発売します。毎年、新しいバージョンが発売され、新規ユーザーに支持されていますが、本書ではそんな動画編集初心者にとって役立つように、あらかじめ用意されているサンプルクリップを使い、基本操作から新機能まで効率的に学べるレッスンプログラムを用意しています。また、必要な機能を素早く探せる「逆引きマニュアル」や、ソフト解説書ではあまり触れられない動画そのものの基本まで解説しています。順を追って読み進めると、操作そのものの意味や意義を理解し、納得しながら覚えられるように構成しています。 【本の構成】 第1章 PowerDirectorを速攻修得 1. 画面でみるPowerDirectorでできること 2. サンプルクリップを使って基本操作を覚えよう Lesson 1. 基本のワークフローを覚えよう Lesson 2. 基本的な編集機能を実践しよう Lesson 3. プロジェクトファイルをビデオクリップとして活用しよう Lesson 4. SNS用の1:1正方形動画を作ってみよう 第2章 PowerDirector 逆引き操作マニュアル 1. 編集素材の準備編 2. タイトル設定編 3. 映像合成編 4. 失敗映像調整編 5. 映像のルック調整編 6. 再生速度調整編 7. 音声編集編 8. マルチカメラ編集編 9. モーショントラッキング編 10. テンプレートを使った編集編 11. タイムラインの出力編 第3章 動画編集の基礎知識 1. 動画の基本 2. 動画記録の基本 3. 動画編集の基本 4. 編集画面の基本 5. 再生の基本 6. エフェクト設定の基本 7. 出力の基本 8. プロジェクトの基本 9. 写真を使う

SAVE THE CATの法則 本当に売れる脚本術

ブレイク・スナイダー
フィルムアート社
おすすめ度
56
紹介文
業界を知り尽くした筆者が、ジャンル、プロット、構成、販売戦略、キャスティングなど、基本要素を踏まえながら実践的に、メジャーで売れる脚本の法則を語りおろす。シンプルで、本当に大手映画会社が買ってくれる脚本を書くためのコツを教える超実践的脚本マニュアル。 1 どんな映画なの? 2 同じものだけど…ちがった奴をくれ! 3 ストーリーの主人公は…。 4 さあ、分解だ! 5 完璧なボードを作る 6 脚本を動かす黄金のルール 7 この映画のどこがまずいのか? 8 最後のフェード・イン

3秒で勝負を決める ビジネスTikTok 新しい時代の動画マーケティング(できるビジネス)

堀越大樹
インプレス
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Final Cut Pro X テクニックブック プロが教えるワンランク上の映像・動画づくり

加納 真
ビー・エヌ・エヌ新社
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56
紹介文
映像編集の奥義を詰め込んだ、実践の書 Appleの映像編集ソフトFinal Cut Pro Xは年々ユーザー数を増やし、今ではプロだけでなく一般ユーザーの動画制作でもよく使われるツールのひとつとなっています。本書は、そんなFinal Cutの基礎を理解している初級ユーザーに向けた、映像・動画のクオリティを確実にワンランクアップさせるための技(テクニック)を伝授する一冊です。 「エッジの効いたカットワークで映像に躍動感をつける」「テキストをデザインし、メッセージを的確に伝える」「質感をアップさせ、CMのように美しく仕上げる」「サウンドを調整して、作品に深みを与える」などなど、プロの編集テクニックを詰め込みました。 バージョンアップのたびにますます進化を遂げるFinal Cutは、YouTuberやVTuber、またゲーム実況にもオススメです。 Chapter 1 ベーシック編集テクニック 1-1 Final Cut Pro Xのワークスペース 1-2 ライブラリ使いこなしテクニック 1-3 ストーリーラインを使った編集テクニック 1-4 サクサク編集テクニック ─その1 1-5 サクサク編集テクニック ─その2 1-6 ミュージックビデオの編集テクニック 1-7 CM・ドラマを作るじっくり編集テクニック Chapter 2 エフェクト・トランジションを使ったテクニック 2-1 時間を操る「リタイミング」 2-2 レイヤーを使った表現テクニック 2-3 「キーフレーム」でモーションを作成する 2-4 マルチレイヤーでトランジションを作成する 2-5 エフェクトを使いこなす 2-6 「手ぶれ補正」を活用する 2-7 「マスク」で画面を切り取る 2-8 「キーヤー」でクロマキー合成を行う 2-9 トランジションを活用する Chapter 3 魅惑のタイトルテクニック 3-1 タイトルの作成 3-2 文字を引き立てるテクニック 3-3 Keynoteで表現の幅を広げる 3-4 Motionで機能を拡張する Chapter 4 色を操って映像をリッチに仕上げる 4-1 色調整の基礎知識と基本操作 4-2 HDR素材の取り扱い Chapter 5 自信が持てるサウンドテクニック 5-1 「ミキシング」で音質を上げる 5-2 「マスタリング」で音を仕上げる Chapter 6 ハードウェアを使いこなす 6-1 ストレージを増設して容量不足を解消する 6-2 eGPUでグラフィック処理を向上させる 6-3 外部モニター、スピーカー用に入出力インターフェイスを使う Chapter 7 Final Cut Pro Xの環境設定とプロジェクト設定 7-1 Final Cut Pro Xの環境設定 7-2 プロジェクトの設定から学ぶ映像フォーマット

一気にビギナー卒業! 動画でわかるAfter Effects教室

サンゼ(和田光司)
技術評論社
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56
紹介文
【書籍購入者用ページからAEP・素材ファイルをダウンロードできます!】 ※本書の内容はMac環境で執筆されていますが、Windows上でも問題なく動作することは検証済みです。 ※(2023年2月6日追記)Adobe After Effectsの「トラックマット」という機能の表示方法が、CC2023から変更になりました。書籍に収録されているチュートリアル動画は、CC2021というバージョンで作成しています。現在は残念ながらCC2021がAdobeからダウンロードできない状態です。お手数ですが、仕様変更前のCC2022をダウンロードいただき、参考用のプロジェクトデータを開いて頂けますと幸いです。 「動画×書籍」で学ぶ、After Effectsの新しい入門書! CM制作実績500本以上の現役クリエイター・人気YouTuberが、 映像制作のキホンから、やさしく、しっかりと解説しました。 ・機能が山ほどあってワケがわからなくなってしまった……。  →「動画」でザックリ流れをつかむから、迷子にならない! ・お手本通りにはできたけど、この後どうすればよいの?  →「書籍」でシッカリ深堀りするから、応用力が身につく! モーショングラフィックス、実写合成、3Dカメラトラッキング……。 あなたの「あんな映像を作ってみたい!」をかなえます! ■第1章 After Effectsでできることを知ろう! 1-1 動画の一覧と各章で学ぶ内容 1-2 After Effectsのインストール 1-3 Adobeの映像系ソフト 1-4 映像編集の大まかな流れ ■第2章 After Effectsの操作画面のキホンを押さえよう! 2-1 ファイルの管理方法 2-2 プロジェクトデータ(AEP) 2-3 After Effectsの操作画面 2-4 サンゼのオススメ設定(本書の前提) ■第3章 映像編集の基礎知識と素材の読み込み方を学ぼう! 3-1 映像の単位・解像度・フレームレート 3-2 RGB・CMYK 3-3 素材の読み込み 3-4 連番ファイル 3-5 素材の整理と消去 ■第4章 簡単なテキストアニメーションを作ってみよう! <第4章チャプターシート> 4-1 コンポジション・タイムラインパネル 4-2 レイヤー 4-3 レイヤープロパティ 4-4 アニメーション・アンカーポイント 4-5 アニメーション作成のポイント 4-6 モーションパス・イージング 4-7 グラフエディター 4-8 テキスト・フォント ■第5章 完成した素材を書き出してPremiere Proと連携させよう! <第5章チャプターシート> 5-1 スイッチ 5-2 モーションブラー 5-3 レンダリング・コーデック 5-4 Premiere Proとの連携 5-5 完パケの作成 5-6 納品データの変換 ■第6章 サイバーなタイトルカットを作ってみよう! <第6章チャプターシート> 6-1 アニメーションプリセット 6-2 エフェクト 6-3 エクスプレッション 6-4 データ整理のコツ ■第7章 3Dレイヤーを使って奥行きのある空間を作ってみよう! <第7章チャプターシート> 7-1 シーンの整理 7-2 3Dレイヤー 7-3 カメラレイヤー 7-4 ライトレイヤー 7-5 調整レイヤー・シェイプレイヤー 7-6 マスク 7-7 プリコンポジション 7-8 プリレンダー 7-9 レイヤーの描画モード 7-10 色味の調整 ■第8章 めっちゃかっこいい! 文字に飛び込むトランジション! <第8章チャプターシート> 8-1 レイヤーの親子関係(ペアレント) 8-2 カメラコントロール 8-3 ヌルオブジェクトレイヤー 8-4 トラックマット 8-5 レイヤーを切り取るさまざまな方法 8-6 便利なデータの整理方法 ■第9章 3Dカメラトラッキングで映像表現の幅を広げよう! <第9章チャプターシート> 9-1 2Dモーショントラッキング 9-2 3Dカメラトラッキング 9-3 合成をなじませるコツ 9-4 ライトラップ ■第10章 エクスプレッションマスターになろう! <第10章チャプターシート> 10-1 エクスプレッションのおさらい 10-2 エクスプレッション4選

簡単 すぐわかる 楽しい 動画編集 PowerDirector完全リファレンス (グリーン・プレスデジタルライブラリー 51)

土屋徳子
グリーン・プレス
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56
紹介文
ビデオ動画編集のすべてが簡単に、楽しく、すぐわかる本。シェアNo1のビデオ編集ソフト「パワーディレクター」を用いて解説する。 ビデオ動画編集の楽しさと方法を、売上シェアナンバー1のビデオ編集ソフト「PowerDirector」を用いて、わかりやすく簡単に解説しています。動画素材の取込から編集(カット、効果付け等)、出力(DVDやYouTube)まで、全部がわかる本です。ビデオ編集ソフト「PowerDirector365」のフィルター・トランジションの全部のカタログブックをダウンロード出来る「購読者特典」がついています。 【著者からのメッセージ】 旅行やイベント、子供の成長過程など動画を撮影するときは、ファインダーやモニター越しにわくわくどきどきして、息を止めてしまうほど集中してしまうものです。このような動画を「作品にして公開したい」「ディスクに書き込んでほかの人に渡したい」と思いながらも、カメラから動画をどのように取り出して編集すればいいのかわからず、撮るだけ撮ってそのままになってしまいがちです。そこでこのような未編集の動画を、手軽に動画編集ソフトで 1 本の動画作品にまとめてみましょう。 本書では、Windows や Mac で使用できる動画編集ソフト「CyberLink PowerDirector 365」を使って、動画をパソコンに読み込み、さまざまな編集をして誰もが鑑賞できる方法で保存をしたり、動画のディスクを作成したり、Youtube などの動画サイトに公開したりするまでの詳しい手順や使い方について解説をしています。初めての動画編集でもできるだけスムーズに完成まで進められるように、専門的なツールの用語や使い方もわかりやすく紹介しています。 真剣に撮った動画も、ストレージに眠らせたままでは誰にも見てもらえません。 撮影時のわくわく感が伝わるような、磨きのかかった動画作品に仕上げて、見てもらう人と感動を共有しましょう。 ●Chapter 1                 ●Chapter 6  動画編集の流れを覚えよう          動画の基本的な編集 ●Chapter 2                 ●Chapter 7  PowerDirectorでこんなことができる      音楽や音声の編集 ●Chapter 3                 ●Chapter 8  素材の読み込みとプロジェクトの保存      動画を出力・公開する ●Chapter 4                 ●Chapter 9  ビデオクリップの基本的な編集         楽しく見せるテクニック ●Chapter 5  動画に効果をつける

図解できちんと理解するAfter Effects モーショングラフィックスパーフェクトガイド

石坂アツシ
ラトルズ
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56
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本書は理屈を理解しにくいモーショングラフィックスを、画面キャプチャーではなく、 図解をたくさん用いることで解説します。 モーショングラフィックスの魅力はその動きにあります。 目をひく動きで高いテンションの映像はとても魅力的です。 Web には数多くのテンプレートがあり、誰でもすぐに高品質のモーショングラフィックスをつくることができます。 ですが、それを自分なりにアレンジしたい、あるいは似たような映像をイチからつくりたい、という場合はどうしますか? おそらく「こんな複雑な映像つくるのムリ!」と思うでしょう。 ところがです。その複雑な映像を構成するパーツを一つ一つ分離してみてください。それらは、ただ直線が移動しているだけだったり、円が広がっているだけだったりします。 つまり、複雑な映像は実は単純な動きの重ね合わせであることが多いのです。 ということは単純な動きの原理や調整方法をマスターしていれば複雑なモーショングラフィックスをアレンジしたり、つくり出したりできるようになるわけです。 本書はそれらの単純な動きを原理から調整方法まで解説しており、大きな特徴として、モーションの原理を図解で説明しています。モーションを説明するには比喩や具体例を使うのが一番と考え図解という手法を使いました。 この図解を理解し、次に単純なモーションを実際につくって個性的に調整してみてください。 そうすることで複雑なモーショングラフィックスを自由に扱える力量を身につけることができます。 「最もシンプルで最も身につくモーショングラフィックス指南書」それが本書です。 皆さまが動きの基本を確実に身につけてオリジナルのモーショングラフィックスをつくり出すクリエイターに育っていくことを切に願っています。 本書はロングセラー書「はじめよう! 作りながら楽しく覚える After Effects」(ISBN978-4899774167)をマスターした人が次に読む本としてもオススメです!! Chapter1 図解モーショングラフィックス Chapter2 移動 Chapter3 回転 Chapter4 文字 Chapter5 出現 Chapter6 立体 Chapter7 効果

広報PR・マーケッターのための YouTube動画SEO最強の教科書

健人, 木村
秀和システム
おすすめ度
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紹介文
企業や自治体で広報宣伝やマーケティングを担当する方や、新たな集客方法を検討している事業主の方に向けて、『YouTube』を利用した動画による商品・サービスのプロモーションやマーケティングの手法を解説する。 Chapter 1 企業がYouTubeを活用するメリット――潜在的なターゲットユーザーにリーチできる 1-1 年々増加する動画視聴ユーザー 1-2 競争が激化するYouTubeというプラットフォーム 1-3 YouTubeを活用しはじめている企業 1-4 GoogleとYouTubeの使い方の違い 1-5 YouTubeを使う目的 1-6 YouTubeが与える購買活動への影響 1-7 YouTubeの特徴と面白さ 1-8 企業の「公式チャンネル」とは何か 1-9 YouTubeアルゴリズム最適化で得られる企業的メリット 1-10 YouTubeアルゴリズム最適化のメリット①――低コストの動画でも視聴回数を増加できる 1-11 YouTubeアルゴリズム最適化のメリット②――商品・サービスの認知度が低い層にリーチできる 1-12 YouTubeアルゴリズム最適化のメリット③――購入を検討しているユーザーにプロモーションできる 1-13 YouTubeアルゴリズム最適化のメリット④――ユーザーは企業からの商品に関する情報を参考にする Column TV 2.0.とは Chapter 2 YouTubeのしくみ――広報PRが必ず知っておくべきYouTubeの基礎知識 2-1 YouTubeの動画とユーザーの視聴の姿勢 2-2 アルゴリズムとは何か 2-3 アルゴリズムは何を見ているのか 2-4 トラフィックで異なるアルゴリズム 2-5 視聴回数の落とし穴 2-6 トラフィックの重要性 2-7 検索アルゴリズムの特徴 2-8 関連動画アルゴリズムの特徴 2-9 トップページアルゴリズムの特徴 2-10 視聴回数の増加に必要なこと 2-11 何が視聴回数の増加を底上げするのか Column How To動画は視聴回数が伸びやすいのか Chapter 3 YouTube動画SEO――再生数アップのカギを握るアルゴリズムの仕組み 3-1 何のためにアルゴリズム最適化を行うのか 3-2 アルゴリズムが好む動画とは 3-3 動画広告とは 3-4 アルゴリズム最適化と動画広告の違い 3-5 何をアルゴリズム最適化するのか 3-6 アルゴリズム最適化の全体像 3-7 YouTubeチャンネルの最適化 3-8 動画の最適化 3-9 チャンネルデータとしての最適化 3-10 動画データとしての最適化 3-11 動画制作を行う前にやるべきこと Column 情報収集を目的とするユーザーのYouTubeの使い方 Chapter 4 企業のチャンネル運用――ブランド認知と販売促進のための顧客誘導 4-1 Webサイト運用とチャンネル運用 4-2 ユーザーがYouTubeチャンネルに求めるもの 4-3 チャンネルのテーマを決めることの重要性 4-4 チャンネル設計 4-5 認知目的と販売目的の動画の分離 4-6 視聴ターゲットの選定 4-7 広告とは違うことを訴求する 4-8 チャンネル分析 4-9 シリーズ化の重要性 4-10 チャンネル登録者が重要な理由 4-11 テーマを明確にしたチャンネルの必要性 Column 動画は毎日公開したほうがよいのか Chapter 5 YouTubeの市場調査――どんな動画を制作すべきか先例からヒントを得る 5-1 YouTubeでの市場調査 5-2 なぜ市場調査が必要なのか 5-3 キーワードの使われ方の調査 5-4 動画を視聴回数で判断してはいけない 5-5 人気な動画の見極め方 5-6 YouTubeクリエイターの動画に対する判断 5-7 チャンネルの調査方法 5-8 視聴回数の多い動画の調査方法 5-9 競合他社のチャンネル調査 5-10 業界に特化したYouTubeクリエイターの存在 5-11 関連動画に何が表示されているか 5-12 類似動画の傾向を把握する Column 調査でわかる視聴回数が上がらない動画の原因 Chapter 6 YouTubeに特化した動画の構成方法――ユーザーとアルゴリズムに好かれる動画制作 6-1 視聴の対象を広げるために 6-2 Webの情報と同じ動画を見るユーザー 6-3 ユーザーと企業との共感の軸の明確化 6-4 日常を主体とした動画テーマ 6-5 テーマによって異なるユーザーの知りたいこと 6-6 知らなかったことにも興味を持つ 6-7 1つの動画に1つのメッセージを伝える 6-8 複数の動画で1つのテーマを伝える 6-9 最適な動画の長さ 6-10 最初の3秒が重要な理由 6-11 シリーズ化を前提とした構成 6-12 終了画面を入れる前提で動画を制作 Column 多くのチャンネルを発見するためのコツ Chapter 7 動画のデータ設定――文字を変えるだけで劇的に増加する再生数 7-1 チャンネルページのカスタマイズ 7-2 チャンネルのデータ設定 7-3 チャンネルの多言語化 7-4 動画タイトルの作り方 7-5 タグの構成 7-6 概要欄の活用方法 7-7 動画の多言語化 7-8 サムネイルの重要性 7-9 ハッシュタグの使い方 7-10 カードの設定 7-11 終了画面の設定 7-12 データ設定で視聴回数は変わる Column チャンネル運用者におすすめのYouTubeチャンネル Chapter 8 YouTubeアナリティクス――マーケット分析に役立つ視聴データの見方 8-1 YouTubeアナリティクスとは 8-2 YouTubeアナリティクスでは何を見ればよいのか 8-3 YouTubeアナリティクスの使い方 8-4 トラフィックソース①――YouTube検索 8-5 トラフィックソース②――ブラウジング機能 8-6 トラフィックソース③――関連動画 8-7 視聴者維持率 8-8 相対的視聴者維持率 8-9 ユーザー属性 8-10 次に作る動画のためのYouTubeアナリティクス Column インプレッション、クリック率、再生率の重要性 Chapter 9 視聴データを基にした動画制作――データを動画に活かすためのワークフロー 9-1 ユーザーの求める動画を知るために 9-2 視聴データをどう制作に活かすのか 9-3 検索キーワードが制作する動画の指標となる 9-4 検索キーワードでユーザーが何を見たいかを知る 9-5 関連動画として表示された動画の調査 9-6 関連動画として表示された再生率の低い動画とは 9-7 視聴者維持率を動画制作にどう活かすか 9-8 視聴者維持率からわかる編集方法と必要なシーンの選択 9-9 相対的視聴者維持率を動画制作にどう活かすか 9-10 ユーザーの視聴端末に合わせる 9-11 動画内で扱う言語を何に設定するか 9-12 チャンネル登録の基になった動画のシリーズ化 Column 視聴データを参考にしたほうが良いチャンネルとは Chapter 10 コミュニケーションツールとしてのYouTube――交流機能でユーザー・ファンを囲い込む 10-1 YouTubeのコミュニケーション機能 10-2 動画に対するコメントの重要性 10-3 コメントを促す方法 10-4 コメントの管理 10-5 公開直後の動画のSNSへの投稿 10-6 動画を一緒に視聴する行為 10-7 他者と共有するための動画を探す 10-8 動画というコミュニケーションツール Column 類似動画のコメントが動画企画時の参考になる
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