【2024年】「アニメーター」のおすすめ 本 116選!人気ランキング
- DVDビデオ付き! アニメ私塾流 最速でなんでも描けるようになるキャラ作画の技術
- アニメーションの基礎知識大百科 増補改訂版
- やさしい人物画
- アニメーターが教えるキャラ描画の基本法則
- ボールペンでかんたん! プチかわいいイラストが描ける本 (コツがわかる本!)
- 増補 アニメーターズサバイバルキット
- 吉成曜画集 イラストレーション編
- 【Amazon.co.jp 限定】イラスト解体新書(特典PDFデータ付き)
- スカルプターのための美術解剖学 -Anatomy For Sculptors日本語版-
- やさしい顔と手の描き方
1 格闘する 2 追跡する/逃走する 3 登場する/退場する 4 スリル/潜入/探査 5 ドラマティックな変化 6 新事実/新発見 7 ショック/ホラー 8 注目を集める 9 カーチェイス 10 会話する 11 口論する/対峙する 12 キスシーン/ベッドシーン
絵がうまくなりたい人、アニメや漫画のプロになりたい人、必読!「絵師の里」の創始者、アニメーター・リクノ氏がやさしく教える絵を描くための理論とテクニック、そのすべてを網羅した決定版! 線画デザインとは何か 第1部 線画デザインの基礎(線を描く 空間を描く キャラクターを描く) 第2部 空間の線画デザイン(アイレベルのデザイン 消失点のデザイン パースのデザイン レンズのデザイン) 第3部 動きの線画デザイン(アニメーションの基礎理論 動きを思考する レイアウトの基礎理論)
アニメーションの心理学的研究 アニメーションの動き 仮現運動 視覚機能から見たアニメーションの特徴 動きの造形論 アニメーションの「感情の谷」 アニメーション療法
拙いシナリオからは、どんな名監督の手にかかっても、良い作品は生まれない。徹底したディテールと構造の考察が、傑作をうむことを教えてくれる。世界で一番読まれている脚本術。 映画脚本とはなにか 主題(テーマ)を作る 登場人物(キャラクター)を創造する 登場人物(キャラクター)を構築する ストーリーと人物設定 エンディングとオープニングをつくる ストーリーの設定 二つの事件(incident)は関連する プロットポイントを見つける シーンを作る シークエンスを考える ストーリーラインを構築する 脚本の形式を知る さあ、脚本を書こう 脚色をする 共同執筆(コラボレーション) 書き終えた後
すべては白紙から始まる 脚本の構成とは何か? パラダイムを知る 四ページであらすじを書く 魅力的なキャラクターを作る 人物に奥行きを与える 葛藤とCircle of Being 時間と記憶 第一幕を構成する 最初の一〇ページ〔ほか〕
世界で最も読まれている脚本術シリーズ最新刊、待望の翻訳! 映画脚本だけでなく、テレビドラマ、演劇、マンガ、アニメ、小説、二次創作……など、"物語"を書くすべての人がぶつかる問題を、具体例をもって解決させる至高の指南書が登場!! 「行き詰まったとき、にっちもさっちも行かなくて 投げ出したくなったときに、この本は役に立つ。 プロの脚本家のための教則本。」 山田洋次(映画監督)推薦! 「始めはゆっくりとペースを溜めておきラストは一気呵成クライマックスへと傾れ込み、お客の喝采を呼び込む。この僕もいつもそのように演出しているから、大いなる共感をもって読み進んだ。」 大林宣彦(映画作家)推薦! 世界22ヶ国語で翻訳され、全米400以上の学校でテキストとして採用されている 『映画を書くためにあなたがしなくてはならないこと シド・フィールドの脚本術』、著者のシド・フィールドが世界中で開催したワークショップをもとに作られた実践書 『素晴らしい映画を書くためにあなたに必要なワークブック シド・フィールドの脚本術2』 を経て、問題解決の方法を学ぶ本書が待望の刊行! 映画のシナリオ創作術として、1979年に著者によって理論化された「三幕構成」をもとに、往年の名作『パルプ・フィクション』『ショーシャンクの空に』『テルマ&ルイーズ』『羊たちの沈黙』『クリムゾン・タイド』を徹底的に紐解くことで、そこに共通する問題解決法を伝授。完成された映像作品から遡り、どのように脚本で表現されているか、すべきかを具体的に学ぶことができます。 物語を創作するすべての人、これから書こうと考えている人が、作品を「最高」にするための、道標となる1冊です。 〝脚本の問題点をなんとかしたい〞それが脚本家の願い 私がこの本を書くことにしたのは、脚本家が様々な〝問題を認識し、明確にする〞ためのツールを見つけたいと思ったからだ。 いかなる問題も、解決するためには、それを認識して、識別し、明確にする必要がある。でなければ、どんな問題も解決できない。にもかかわらず、ほとんどの脚本家は〝何が〞問題か正確にはわかっていない。 プロットが細すぎる、太すぎる、キャラクターが強すぎる、弱すぎる、アクションが十分ではない、キャラクターの存在感がない、ストーリーがすべて台詞で語られている......、何かがうまくいってないという漠然とした感じはするけれども、具体的にはわからない。 そこで私は問題解決プロセスの分析を始めた。 私がこの本で伝えたい唯一のことは、問題のさまざまな症状を認識し明確にすることだ。医師が病気を治療する前に患者のさまざまな症状を特定するのと似ている。 この観点から問題解決のプロセスに近づくと、症状は1つだけでなく、いくつもあることに気付きはじめた。脚本の問題の多くは同じ症状を共有するものの、問題自体は異なる。それは、問題の文脈を分析することで区別できる。 そしてその区別こそが、我々が問題を認識し明確にして、解決に導く道だ。 (「イントロダクション」より) 訳者まえがき イントロダクション 第1章 問題解決の技術は〝認識の芸術〞だ 第2章 それで、何が問題なのか? 第3章 問題の場所を特定する 第4章 問題への取り組み パートI 共通の問題点 第5章 説明台詞 第6章 放心、喪失、混乱 第7章 キレのなさの本質 パートII プロットの問題点 第8章 盛り込みすぎで早すぎる 第9章 説明の必要性と手段の選択 第10章 何かが欠けている 第11章 別の時間、別の場所。 時間とアクションの橋渡し パートIII 登場人物の問題点 第12章 登場人物とは? 第13章 存在の軌跡 第14章 キレがなく、薄く、そして退屈 第15章 受動的アクティブ(見せかけのアクティブ) 第16章 回想ポイント パートIV 構造の問題点 第17章 中断性シーン病 第18章 設定と完了 第19章 ゆっくり入って、早く切り上げる 第20章 よしシートベルトを締めろ 第21章 結末 第22章 問題解決ガイド 謝辞 訳者あとがき 映画題名索引